1. 2017/01/10(火) 14:19:22
また12月の別の夜には、都内の居酒屋で語り合う2人の姿も目撃していた。1人予算4千円ほどの庶民派なお店でカウンターに座り、小泉は「こういう風にしていきたい!」と演技論を熱く語る。すると豊原も「それならこうしたほうがいいんじゃないの?」とヒートアップ。意見をぶつけ合う2人からは、遠慮なく何でも話せる“絆の深さ”がうかがえた。
「15年に小泉さんが個人事務所をつくった際、相談に乗ってくれたのも豊原さんだったそうです。以来2人だけで頻繁に見かけるようにもなり、豊原さんの個人事務所と同じ場所に彼女の事務所も置くなど“よきパートナー関係”が続いているといいます」(前出・芸能関係者)
出典:data.jisin.jp
+313
-13
「小泉プロデュース舞台第2弾の上演が今年5月に決定しました。驚いたのはその主演。なんと、彼女と親密報道のあった豊原さんなんです」(舞台関係者) 5月に紀伊国屋ホールで上演される芝居噺「名人長二」が話題を呼んでいる。豊原功補(51)が初めて企画・脚本・演出・主演の4役に挑戦しているのだが、それをプロデュースしているのが小泉今日子(50)なのだ。 小泉といえば15年、所属事務所とは別に個人事務所「明後日」を設立。舞台演劇の企画制作や書籍・音楽出版やアパレル製作販売を目的とした会社で、初プロデュース作は昨年6月の舞台『日本一の大悪党』だった。 「今作は