1. 2017/01/03(火) 01:00:16
・「お姑さんのおせちは、毎年赤飯とおはぎのみ。食べ終えるまで三日ほど同じものを出されるのでカッチカチに固いです」(32才・専業主婦)
・「結婚して初めてのお正月に、姑の手作りおせちをいただくことになりました。でも、開けてびっくり! もやしを茹でただけ、ほうれん草を茹でただけ、なんの味もないものが、綺麗に並んでいました。あれはおせちと呼ぶのでしょうか」(42才・専業主婦)
・「義親の家で、姑が正月に必ず作ると言う郷土料理の漬物を食べる際、見た事も食べた事もないもので美味しさも分からなかった。生の魚が入っているらしく『毎年誰か当たって死ぬ人がいるんだよね』と聞いた時は、既に食べた後なので生きた心地がしなかった」(36才・パート)
・「12月30日に作った煮しめが1月4日を過ぎても室内保存で、食べることを薦める姑。箸でつまむとねば~としていて、絶対傷んでる!それ以来、正月は11日ごろに挨拶に行くようにしています」(28才・専業主婦)
こんなのあり!? 夫の実家で出会った「びっくりおせち」 - 暮らしニスタ
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ところ変われば品変わる。地方や家庭によってさまざまなバリエーションがあるおせち料理はその代表格です。婚家で初めて味わう、風変わりなおせちにとまどった、なんて話はよく聞きますが、驚きを通り越して意識が遠のくようなケースもあったりなかったり…。ママたちが出会った「びっくりおせち」をどうぞ!
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出典:n4a99m11a29.blog.so-net.ne.jp