1. 2016/12/29(木) 17:52:00
その摂取量の内訳を見てみると、高齢者は1日144.8グラムとなっているのに対し、若者世代では56.5グラム。30代男性に限っては38.5グラムという数値になっていた。
ではなぜ若者世代はフルーツを食べないのか。番組では「フルーツは糖分が多いので、食べ過ぎると太る原因に思われている」と紹介されていた。
(中略)
「原因は『貧しさ』なんじゃないかな? 主食でもなく日持ちもしないフルーツをわざわざ買うのって余裕無いとできなくない?」
「貧困・家庭人数減少に伴う大型果物の消費困難・他のビタミン補給源の存在などいろいろ原因は考えられるけど、糖分敬遠だけは絶対に違うと思うぞ」
「所得の低下が最初に向かうのは食生活なので、まぁそうだよな」
続きはソースで
若者の「フルーツ離れ」に疑問相次ぐ フルーツを摂らないのではなく買えないだけでは? | ニコニコニュース
news.nicovideo.jp
12月25日放送の「林先生が驚く初耳学傑作選」(TBS)で、フルーツについての面白い特集が組まれていた。元東大教員でフルーツ研究家の中野瑞樹氏が登壇するワンコーナーでのやりとりだ。その中で、日本人のフルー...
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