1. 2016/12/29(木) 14:25:38
既にガリガリの宮沢りえさんがさらに減量するって相当ですよね…プロ意識が高いということなのかもしれませんがびっくりです!
出典:mdpr.jp
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(一部抜粋)
映画終盤では病におかされ衰弱していく姿を熱演。
宮沢の実の母親が同じ病で撮影直前に死去。台本ではその様子を「目がギョロリと頬がこけ」と指示されていたといい「同じように命を全うされたことを思うと、リアリティを持ってやりたいと思った」と役作りにかけた思いを告白。「5日間痩せてみようと思って休みをもらいました」と減量に挑んだことを振り返った。
減量には苦戦したそうで「意外と痩せなくて最後はボクサーみたいに水分をとらないようにしました。その日が撮影の最後だったので終わった後のビールが美味しかったです」と笑った。
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【宮沢りえ/モデルプレス=12月28日】28日、都内で「第29回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」表彰式が開催され、女優の宮沢りえが「湯を沸かすほどの熱い愛」の演技で主演女優賞を受賞した。