-
1. 匿名 2016/04/01(金) 23:26:18
芥川賞作家の目取真俊さんのニュースが報道されていますね。
皆さんはこれまで芥川賞・直木賞受賞作はどんなものを読んだことありますか?オススメ作品も教えてください。
ちなみに私のオススメ作品は第1回直木賞受賞作の『鶴八鶴次郎』(川口松太郎)です。鶴八と鶴次郎のそれぞれの愛情に切なくなります。
家には『蹴りたい背中』(綿矢りさ)と『号泣する準備はできていた』(江國香織)があります。+11
-3
-
2. 匿名 2016/04/01(金) 23:27:02
地獄変+4
-1
-
3. 匿名 2016/04/01(金) 23:27:25
鼻+0
-2
-
4. 匿名 2016/04/01(金) 23:27:57
トロッコ+1
-2
-
5. 匿名 2016/04/01(金) 23:28:04
人志松本+0
-12
-
6. 匿名 2016/04/01(金) 23:28:29
杜子春+4
-2
-
7. 匿名 2016/04/01(金) 23:29:05
蛇にピアスの作者と同じ時期に受賞したのは二人とも10代だったよね。
すごいわ。+59
-4
-
8. 匿名 2016/04/01(金) 23:29:07
羅生門+4
-4
-
9. 匿名 2016/04/01(金) 23:29:25
又吉は本当の勝ち組+26
-6
-
10. 匿名 2016/04/01(金) 23:30:05
+15
-27
-
11. 匿名 2016/04/01(金) 23:30:17
重松清のビタミンF
+4
-1
-
12. 匿名 2016/04/01(金) 23:30:46
何者読みました!+8
-0
-
13. 匿名 2016/04/01(金) 23:30:58
芥川龍之介が左翼思想の持主と知ってから
芥川賞も芥川もこの人の作品もどうでもいい存在に思うようになった。+7
-27
-
14. 匿名 2016/04/01(金) 23:31:53
芥川賞第120回の日蝕。平野啓一郎さんです。難しいので辞書をひきながら読みました。
他の作品、葬送なども好きです。+8
-4
-
15. 匿名 2016/04/01(金) 23:33:07
>>13
嫌いになる前にもう少し作品を読んでおくべき。
この人は本当にうまい。+36
-2
-
16. 匿名 2016/04/01(金) 23:33:20
どちらも人集め賞になってるのが悲しい+35
-0
-
17. 匿名 2016/04/01(金) 23:34:56
インストール、高校生のとき読んで面白くて
1日で一気に読みました。
綿谷さんも時の人で話題でした。懐かしい。+16
-12
-
18. 匿名 2016/04/01(金) 23:40:47
「日蝕」難しすぎます。
途中で何度も戻っては読み、戻っては読みしたのはやっぱり私が馬鹿だからか。+8
-5
-
19. 匿名 2016/04/01(金) 23:40:53
火花と一緒に受賞したスクラップアンドビルドの方は数倍おもしろかった
西村賢太の苦役列車もクスッと笑えた
主人公のあまりの性格のいじましさに+42
-1
-
20. 匿名 2016/04/01(金) 23:41:17
イン・ザ・プール
奥田英朗
ナオミとカナコの作者です(^-^)+33
-0
-
21. 匿名 2016/04/01(金) 23:42:18
>>17です。
×綿谷さん
○綿矢さんです。すみません+3
-1
-
22. 匿名 2016/04/01(金) 23:42:37
町田康「きれぎれ」
癖になるけど内容はよくわからないw
一緒に載ってる「人間の屑」のほうがすき。
川上未映子「乳と卵」
おもしろかった記憶。
しかし女の人にしか受けないだろうとおもった。
西村賢太「苦役列車」
おもしろかった記憶。
他の西村賢太の作品に比べて読みやすい。
+19
-0
-
23. 匿名 2016/04/01(金) 23:46:26
目取真俊が逮捕されました+6
-0
-
24. 匿名 2016/04/01(金) 23:59:30
目取真とかいう反対派本当最悪!
工事は停止中なのになんで抗議活動で海に出る?
拘束されて当たり前じゃんね!
あほじゃないの。+5
-3
-
25. 匿名 2016/04/02(土) 00:04:17
>>17
インストールは芥川賞作品ではないです+27
-0
-
26. 匿名 2016/04/02(土) 00:05:26
マイナスだろうけど家族シネマ
思春期に家族とは何だろうと考えているときに読んだ。
自分では思い出の作品です。+6
-1
-
27. 匿名 2016/04/02(土) 00:11:29
角田光代「対岸の彼女」
キョロ充だった自分には共感する所が多かったです。
朝吹真理子「きことわ」はなぜ受賞したのか私には理解出来無い。
+20
-0
-
28. 匿名 2016/04/02(土) 00:15:11
>>25さん
17です。
お恥ずかしい、芥川賞じゃなかったですね。
訂正してくださってありがとうございます。+13
-0
-
29. 匿名 2016/04/02(土) 00:28:03
遠藤周作の白い人、北杜夫の夜と霧の隅で、三浦哲郎の忍ぶ川などの芥川賞受賞作はおもしろかったです。不快だったのが石原慎太郎の太陽の季節です。+10
-0
-
30. 匿名 2016/04/02(土) 00:28:25
朝井リョウ「何者」
桐島は微妙だったけど見直した。良かった。+8
-0
-
31. 匿名 2016/04/02(土) 00:35:23
直木賞で宮尾登美子の一絃の琴が好き。藤堂志津子の熟れてゆく夏や小池真理子の恋、乃南アサの凍える牙なども読んでよかった。+9
-2
-
32. 匿名 2016/04/02(土) 00:43:19
田中慎弥さん「共喰い」で受賞しましたが、単行本に併録されてる作品の方が好きだった。誰か読んだ人いないかな…+5
-0
-
33. 匿名 2016/04/02(土) 00:48:12
古い順に
安部公房 『壁』
中上健次 『岬』
村上龍 『限りなく透明に近いブルー』
池澤夏樹 『スティル・ライフ』
保坂和志 『この人の閾』
川上弘美 『蛇を踏む』
藤沢周 『ブエノスアイレス午前零時』
町田康 『きれぎれ』
堀江敏幸 『熊の敷石』
吉田修一 『パークライフ』
オススメは池澤夏樹さんかな。
この人は長編も短編も本当に面白い。
物語を描くのが上手なので惹き込まれます。
安部公房、町田康、堀江敏幸、川上弘美、保坂和志も好きなので他の作品も結構揃えてます。+7
-2
-
34. 匿名 2016/04/02(土) 00:52:37
>>13
作家ってリベラルな人多いから、政治思想で好き嫌いすると読める本がぐっと減るよ~
思いっきり右寄りなイメージの三島ですら、若い頃共産党から勧誘されたぐらい左寄りだったそうです(学生時代講義で聞いてびっくりした)
だからと言ってその時期の小説が左寄りだったかというと、そうい思想は小説には反映させずに書いていたからね、そういう割り切りが出来るのが小説家だね、とも仰っていた+26
-2
-
35. 匿名 2016/04/02(土) 01:01:14
>>26
私も「家族シネマ」大好きですよ。
他には、 古井由吉「杳子」、 李恢成「砧をうつ女」、 野呂邦暢「草のつるぎ」等が文章も内容も好きです。
最近の受賞作にはあまり惹かれません。+5
-1
-
36. 匿名 2016/04/02(土) 01:10:52
直木賞だと北村薫さん好き!
覆面作家時代が長かったけど、性別が不明だった時代に「こんなに可愛い推理小説を書くんだから女だろう」と言われていた早稲田卒の男性作家です(笑)
一見ふわっとした可愛い推理小説ですが、結構えぐい所を突く作家でもある
覆面作家シリーズ(超お嬢様探偵とイケメン編集者の探偵助手)と、円紫師匠と女子大生シリーズ(落語の師匠がホームズで、女子大生がワトソン役)がおススメ!
+15
-0
-
37. 匿名 2016/04/02(土) 01:21:38
トピ主です。
川上弘美さんの『蛇を踏む』私も読みました!!大学の課題を兼ねてですが(^^;;川上弘美さんの世界観おもしろいです(^^)
読んだ芥川賞受賞作の中で、なんか美しいなと思ったのが絲山秋子さんの『沖で待つ』です。10代の頃に読んだのでもしかしたら話の本質に気付いてなかったかもしれないですが(笑)
あと、やっぱり石田衣良さんの『fourteen』は読みやすさピカイチで、主人公の同級生が学校から飛び降りたときに書かれていた「万有引力の法則に従った。」の表現に衝撃受けました(笑)
+12
-0
-
38. 匿名 2016/04/02(土) 01:26:53
>>17
再びトピ主です(笑)
インストール私も好きです!なんか行き詰まったときに、「横道それた生き方もありかも!」とちょっと気が楽になる作品ですね(^^)
パソコンの主の男児(名前忘れた笑)イケメンですよね(笑)彼好きです。+2
-0
-
39. 匿名 2016/04/02(土) 01:32:18
>>27
対岸の彼女、直木賞なんですね。
あれは何度読んでも心に刺さるので気が向いたら読んでしまいます。+15
-1
-
40. 匿名 2016/04/02(土) 01:47:41
当時選考委員だった石原慎太郎がインストールは限りなく×に近い○で蛇にピアスは限りなく○に近い×と言ってたね
+2
-5
-
41. 匿名 2016/04/02(土) 02:42:55
直木賞
山本文緒 プラナリア
石田衣良 4TEEN
池井戸潤 下町ロケット
オススメ!!
芥川はオススメできるものがない(笑)
+3
-5
-
42. 匿名 2016/04/02(土) 02:47:56
読書家を名乗って中上健次を読んだことない人はいないだろうね・・・+3
-7
-
43. 匿名 2016/04/02(土) 02:59:16
トピ伸びなくてワロタ
有名で既出なところで、綿矢と金原のダブル受賞だね
綿矢は 蹴りたい背中で男の観察力高いなと驚いたけど
次作の夢を与えるが あまりにも平平淡々としてて すごいがっかりした
最近は痛い女ばかり書いて持ち直してると思う+8
-2
-
44. 匿名 2016/04/02(土) 03:03:56
平野啓一郎の日蝕は
石原慎太郎も言ってるが 三島を意識して ただ難しい単語を辞書引きながら書いた駄作だと思う
その証拠に平野は以後 難語を多用した作品を発表していない 三島は沢山書いている
私には厨二野郎にしか見えない+15
-1
-
45. 匿名 2016/04/02(土) 03:16:36
さっきから石原慎太郎が~って人、石原慎太郎の書いた本こそつまらんよ。+15
-0
-
46. 匿名 2016/04/02(土) 03:30:56
+4
-0
-
47. 匿名 2016/04/02(土) 03:34:19
中上健次『岬』+4
-0
-
48. 匿名 2016/04/02(土) 03:55:02
山田詠美「ソウルミュージックラバーズオンリー」
直木賞をとった頃の詠美さんはのってたなぁ…。+13
-0
-
49. 匿名 2016/04/02(土) 04:51:19
山本文緒のプラナリア
ライトノベルばかり読んでた高校生の私には、主人公の描き方に衝撃を受けた。それだけ当時は綺麗で善人な主人公しか知らなかったんだよね+6
-2
-
50. 匿名 2016/04/02(土) 06:12:43
中上健次の『岬』→『枯木灘』を読むのがいい。読後は知的な眩暈がするよ
みんなドストエフスキーは読んだことある?
100年に渡る群像劇を描ける中上健次は日本のドストエフスキーだと思う+4
-2
-
51. 匿名 2016/04/02(土) 06:37:23
わ、地味に嬉しいトピ。
芥川賞作品ですが、
ポストライムの舟 津村記久子
共喰い 田中慎弥
妊娠カレンダー 小川洋子
時が滲む朝 - 楊逸
川上未映子 乳と卵
おすすめです。また読みたくなってきました。
+13
-0
-
52. 匿名 2016/04/02(土) 06:48:42
>>34
昔の共産党は日本国憲法に反対していたし、軍隊を所有すべきと主張していたからね。
半分は冗談だけど、お前らが天皇陛下万歳と言えば共産党とも手を組むことだってできるみたいなこと言ったからね。
三島くらいの年代の人って左派から右派に転向した人多いよ。
+2
-0
-
53. 匿名 2016/04/02(土) 06:55:34
・直木賞
阿刀田高「ナポレオン狂」
向田邦子「かわうそ」など
つかこうへい「蒲田行進曲」
重松清「ビタミンF」
奥田英朗「空中ブランコ」
朱川湊人「花まんま」
森絵都「風に舞い上がるビニールシート」
池井戸潤「下町ロケット」
朝井リョウ「何者」
・芥川賞
田辺聖子「感傷旅行」
柴田翔「されど我らが日々――」
綿谷りさ「蹴りたい背中」
みんなそれぞれ良かったけど、オススメは、断トツで「下町ロケット」。
他の受賞者の受賞作以外の作品では、司馬遼太郎「関ヶ原」
小川洋子「博士の愛した数式」。+5
-1
-
54. 匿名 2016/04/02(土) 07:03:56
そうだ。
朱川湊人さんもすごくうまい。
こ、こんなふうに…と思った。
短編もたくさんあるので読んでみるとよいと思います。
最近読んでいなかったわたしがいうのも説得力がありませんが。+2
-0
-
55. 匿名 2016/04/02(土) 07:23:44
>>36
私も北村薫、大好きです。
覆面作家デビューだったので、性別も年齢もわからず、そこも興味持ちました。
主役の女子高生や友人達の描写が、女性目線で細やかだったので男性だと知りビックリ!
「空飛ぶ馬」からずっとファンです。
今は「中野のお父さん」読んでます。+5
-0
-
56. 匿名 2016/04/02(土) 07:37:46
昨年芥川賞を取った火花とスクラップアンドビルド両方読み比べてみた。
小説としてはスクラップの方が上手だけど、火花の方がテーマが目新しくて熱量が凄く、読後印象に残ったよ。
もともと好きな小説家が、角田光代や奥田英朗、吉田修一といった家族小説や人間ドラマを得意とする作家ばかりだから、特にそう感じたのかもしれないけど。
火花で描かれる芸人独特の矜持や覚悟、漫才や先輩後輩・相方への熱い想いは、あんまりお笑いに興味ない私の心にも響いたよ。+2
-2
-
57. 匿名 2016/04/02(土) 08:11:04
>>50
噂好きの婆が出てきたり妹と近親相姦したり近所の知的障害の女の子を乱暴したり弟をなぐり殺したり・・・胸糞悪いから苦手だわ、そこが魅力なんだろうけれど+3
-0
-
58. 匿名 2016/04/02(土) 08:18:52
>>49
元々がラノベ作家だったから読みやすいよね
少女小説みたいに気楽に読める+2
-0
-
59. 匿名 2016/04/02(土) 08:24:02
朱川湊人は、受賞作以上にデビュー作の短篇集『都市伝説セピア』が印象的。
特に「昨日公園」は、涙ボロボロ・・・。+3
-0
-
60. 匿名 2016/04/02(土) 08:29:09
>>50
彼自身ドストエフスキーは学生の頃に全部読んだんだっけ。影響はかなり受けてるかと+1
-0
-
61. 匿名 2016/04/02(土) 08:37:09
藤原伊織のテロリストのパラソル
この作品は直木賞と江戸川乱歩賞のふたつ授賞してるんです
ハードボイルド系だけど面白いのでぜひ読んでみてください
作家が数年前に亡くなってるので新しい作品は読めませんが他の作品も面白いものばかりでオススメです(*^^*)
+6
-0
-
62. 匿名 2016/04/02(土) 09:12:43
又吉好きだから火花楽しみに読んだけど、
正直、読んでて恥ずかしくなる内容だった。
太宰とか芥川に憧れている学生が、文学っぽい雰囲気醸し出そうとしている感じ。
漫画とかライトノベル風に書いた方がすんなり入ってきそうな浅さだった。
芥川賞の器ではないと、本人が一番分かっていると思うんだけど…+4
-0
-
63. 匿名 2016/04/02(土) 09:34:03
芥川賞作家だと、綿矢りさと川上未映子と本谷有希子が好き。
どれも、痛い女の描写が容赦なくて最初は身悶えしながら読むんだけど、だんだんそれが痛快になってくる感じが好きです(笑)
どれも、自分も大概痛いオンナだなって自己嫌悪してた時期に読んだ作品だけど、こんな自分でも人生楽しんで生きてって良いんだなって思えて楽になった。
+1
-1
-
64. 匿名 2016/04/02(土) 09:44:29
山田詠美 「ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー」
この人は好きと嫌いが分かれるのかもしれないけど、私は凄い好きです。
余り文章読み慣れてない時期に読んだけど、それでも一気読みできた。
朝井リョウ 「何者」
今時の小説だなと感じたし、文章が淡々としてるなあと思ったけど、
最後が凄かった。
あれで忘れられない小説になりました。
+3
-0
-
65. 匿名 2016/04/02(土) 10:15:17
芥川賞ばかりで直木賞受賞作品作家はあんまり好きじゃないんだけど
芦原すなおの『青春デンデケデケデケ』はオススメ。
香川の田舎の高校生がバンド組んでって青春ものなんだけど、笑えたり、甘酸っぱかったり、微笑ましい。
映画化もされてて映画の方もいい感じです。
香川から進学上京してという続編っぽい『東京シック・ブルース』も面白い。+2
-0
-
66. 匿名 2016/04/02(土) 11:23:11
共喰い読んだ後、しばらくグッタリ身体が重かった+2
-0
-
67. 匿名 2016/04/02(土) 12:01:14
がるちゃんみんは本を読まないんだね+6
-1
-
68. 匿名 2016/04/02(土) 12:54:58
直木賞「私の男」
芥川賞「蹴りたい背中」
桜庭一樹さんの作品が凄く好きで殆ど読んでるんだが好きな作家とか小説とかのスレで全然名前上がらないんだよな。
文章面白いし読みやすいのに+1
-0
-
69. 匿名 2016/04/02(土) 16:04:16
図書館について語るトピ、ずっと申請してるけれど全く採用されない・・・+7
-0
-
70. 匿名 2016/04/02(土) 16:09:45
桜葉一樹は
砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない
最近読んだ。切なくなったけど、久しぶりに最後まで一気読みした。+2
-0
-
71. 匿名 2016/04/02(土) 16:11:09
桜葉一樹➡桜庭一樹に訂正します。+2
-0
-
72. 匿名 2016/04/04(月) 23:53:48
あまり知られてないけど加藤幸子さんの「夢の壁。」芥川賞受賞作です。戦争中の中国を舞台に日本人の少女と中国人の少年のふれあいが胸をうちます。この少女、佐智の中国での思い出を連作したシリーズが一冊にまとめられて新潮文庫から出ています。(まだ絶版になっていなければ。)読んでみてください。とくに『星空の宗梅里(ソン・メリ。)。」は素晴らしいです。ぜひ一読を。+0
-0
コメントを投稿する
トピック投稿後31日を過ぎると、コメント投稿ができなくなります。削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する