ガールズちゃんねる

文豪風の言葉使いで雑談するトピ

395コメント2016/02/16(火) 17:02

  • 1. 匿名 2016/02/03(水) 10:24:02 


    決め事は至極簡単なのである。
    明快とさへ思える。
    要は文豪のような口調で以ってして、このトピックサロンを愉しめばよいのだ。

    文豪風の言葉使いで雑談するトピ

    +293

    -5

  • 2. 匿名 2016/02/03(水) 10:24:57 

    我輩は主婦である
    子供はまだない

    +415

    -5

  • 3. 匿名 2016/02/03(水) 10:25:21 

    吾輩は主婦である
    まだ家事してない

    こんな感じ?

    +173

    -10

  • 4. 匿名 2016/02/03(水) 10:26:06 

    +95

    -16

  • 5. 匿名 2016/02/03(水) 10:26:27 

    今朝、トンネルを抜けると
    そこは通行止めだった。

    私は、その景色に
    言葉を失った。

    +310

    -2

  • 6. 匿名 2016/02/03(水) 10:26:45 

    吾輩はデーモン小暮閣下である
    10万50歳ぐらいである
    霧立ち込める森の奥深く

    +146

    -9

  • 7. 匿名 2016/02/03(水) 10:26:58 

    いかんせん腹が減ってきた
    腹が満たされてなければ戦ができぬ

    +227

    -2

  • 8. 匿名 2016/02/03(水) 10:27:11 

    恥の多い人生を送ってきましたあああああ!

    +187

    -9

  • 9. 匿名 2016/02/03(水) 10:28:05 

    おやおや

    +92

    -3

  • 10. 匿名 2016/02/03(水) 10:28:08 

    小生は、出世をしたい。

    しかし、少女放送局(ガールズチャンネル)が
    私の士気を阻むのである。

    言い訳になるが
    本当である。

    +348

    -4

  • 11. 匿名 2016/02/03(水) 10:28:22 

    せやかて工藤

    +15

    -35

  • 12. 匿名 2016/02/03(水) 10:28:45 


    婚活せど婚活せど相手みつからず

    年齢に悩む

    +202

    -1

  • 13. 匿名 2016/02/03(水) 10:28:46 

    はははっ、ここは愉快な娘さんらの集いかね?

    +277

    -6

  • 14. 匿名 2016/02/03(水) 10:29:11 

    このトピツクは果たして盛り上がるのだろうか
    それは神のみぞ知る・・・と言ったところか

    +185

    -6

  • 15. 匿名 2016/02/03(水) 10:29:45 

    寝室を抜けると、そこは洗濯物の山だった。。

    +264

    -2

  • 16. 匿名 2016/02/03(水) 10:30:32 

    からりと窓を開けた。
    飛び始めた花粉が鼻孔をくすぐる。

    +206

    -1

  • 17. 匿名 2016/02/03(水) 10:30:47 

    なんと酔狂なトピだろうか
    トピ主のセンスに脱帽である

    +396

    -2

  • 18. 匿名 2016/02/03(水) 10:31:25 


    我れダルい

    故に、我れは寝る

    +175

    -1

  • 19. 匿名 2016/02/03(水) 10:31:25 

    誰か私に代わり、ちょいと厠へと行って来てはくれぬものだらうか。

    +231

    -2

  • 20. 匿名 2016/02/03(水) 10:31:42 

    >>7

    小生も小腹が空いた。
    拙宅には何もない。

    赤貧の身なのだ。
    しかして腹は減る。
    どうにも生き難い質のようだ。

    霞でも食って生きてゆけた楽なのだろうけれども、貧すれば鈍する。

    即席麺でも探そうか。
    あゝ、無情。

    +314

    -2

  • 21. 匿名 2016/02/03(水) 10:34:14 

    >>14

    なあに、存外心配は無用であろう。
    朝もはよから斯様にも奇矯な娘さん達の往来があるのだからして。

    そして、皆才覚に溢れておる。
    まあ、盛り上がりなどには気にせず、鷹揚に構えて愉しもうじゃあないか。

    +212

    -2

  • 22. 匿名 2016/02/03(水) 10:34:56 

    此処を見ていると、女というものは嫉妬と憎悪で出来ているではなかろうかと疑ってしまうのである。
    かと思えば、他の処では可愛らしく雑談しているのだから何とも不思議で、やはり女というのはそれだけで一癖も二癖もあるものなのだろう。

    +327

    -2

  • 23. 匿名 2016/02/03(水) 10:35:35 

    みんな面白いww

    +284

    -1

  • 24. 匿名 2016/02/03(水) 10:36:48 

    「しかし今日もやはり寒い!畜生!毎日毎日のこの石油代の欠損!どうしてくれるんだ、は、は!」

    マニアックだけどロシアの翻訳小説の文体でもよろしいかしら?ww

    +184

    -4

  • 25. 匿名 2016/02/03(水) 10:37:04 

    今朝方、といっても東雲の明けの烏が啼く頃だが。

    ようやっと通便があった。

    四日ぶり、実に一時間の難産の果てに、である。

    故に暁光が目に眩しい。
    して、その暁光は僥倖もつれてきた。

    爽快!

    +226

    -1

  • 26. 匿名 2016/02/03(水) 10:37:52 

    私はいかんせん、語彙が少ないのでこういうトピは
    好きなのだが文章を考えるのに、苦労するのである。

    +226

    -2

  • 27. 匿名 2016/02/03(水) 10:38:17 

    ガルちゃん民。
    私は、所謂ガルちゃん民に見られることに成功しました。
    尊敬される事から、逃れることに成功しました。

    +34

    -8

  • 28. 匿名 2016/02/03(水) 10:38:29 

    猫が、我が家の猫が、大変愛らしいのである。その為に私は母に罵詈雑言浴びせられようとも家に留まっているのである。決して友達が居らず、婚活に疲れたのではない。決してだ。

    +179

    -3

  • 29. 匿名 2016/02/03(水) 10:38:33 

    働けど働けどパート暮らし楽にならず

    +88

    -1

  • 30. 匿名 2016/02/03(水) 10:39:10 


    とりあえずそれっぽく~である。

    みたいに締め括れば大丈夫アルよ

    +13

    -16

  • 31. 匿名 2016/02/03(水) 10:40:01 

    端の多い人生でした

    +47

    -0

  • 32. 匿名 2016/02/03(水) 10:40:20 

    >>22

    全く以て同感。
    激しく同意する。

    嫉妬、愛憎、怨嗟の面もまた一面なりや。
    博愛、友愛、慈愛深い面もまた、ペルソナなり。

    性差に囚われず語るならば、此れ、人の一面なのだと私は愚考するのであります。

    +121

    -3

  • 33. 匿名 2016/02/03(水) 10:40:22 

    智に働けないガルちゃん民
    情に棹させばガルちゃん民
    兎角性格最悪ガルちゃん民

    +26

    -10

  • 34. 匿名 2016/02/03(水) 10:41:31 

    吾の昼餉はかつぷらうめんといふものであつた。
    湯気で吾の眼鏡が曇ることが、唯一の欠点である。

    +121

    -1

  • 35. 匿名 2016/02/03(水) 10:43:27 

    >>28

    やや、余も猫が好きであって、こういった話を見るにつけ聞くにつけ容喙せねば気がすまぬ質ですまぬ。

    その愛猫、名は何と申されるのであろうか。
    また、毛色は齢は、性別は。

    やや、いかんいかん、ついつい気がはやってしまった。
    失敬失敬。

    +137

    -0

  • 36. 匿名 2016/02/03(水) 10:43:43 

    トピ主は、その豊満な故に持て余した脳を使い、此の様に突拍子なく、しかしながら皆を心酔させるのである。

    +134

    -0

  • 37. 匿名 2016/02/03(水) 10:44:38 

    女が如何に阿保であり、悪口を好む性であることは、この女子専用掲示板を見ているとよく分かる。しかし、我はそんな女なしでは生きてはいけぬ。我もまた阿保なのである。

    +119

    -2

  • 38. 匿名 2016/02/03(水) 10:44:52 

    う~む…

    何やら皆の文言に目を通すと
    時代劇風の趣さえ感じるところ、
    しかし、主は歳はいくつか気なるところ、

    わたくしは貧血で布団在中の40歳である。

    +98

    -1

  • 39. 匿名 2016/02/03(水) 10:45:30 

    >>24めっちゃ吹いたw
    わたしもロシア文学の重厚さが大好きでドストエフスキーやらチェーホフの短編やらを読むよ、は、は!

    +99

    -1

  • 40. 匿名 2016/02/03(水) 10:46:17 

    ゆらゆらと舞い散るのは桜でも雪でもなかった。それは埃だ。もう何日掃除機をかけていないのだろう。太陽の眩しさがより一層、この埃を際立たせる。どうしたことであろう。何故かこの埃がいとおしく儚く、そこにいつまでもいて欲しいという衝動に駆られるのだ。私はそっと掃除機をしまい、スマートフォンにそっと触れ始めた

    +157

    -2

  • 41. 匿名 2016/02/03(水) 10:47:00 

    >>6

    優勝!

    +4

    -13

  • 42. 匿名 2016/02/03(水) 10:47:39 

    異国の血をひく見せ物小屋の女と下須之極み詩人が所謂不倫をしたそうな。
    女の言葉は奇々怪々である。
    「線点須巣ぷりん倶」

    +15

    -13

  • 43. 匿名 2016/02/03(水) 10:48:05 

    >>26 まったくもって同意である。参加したい気は山々なれど、いかんせん語彙力が追い付かないのである。
    故に他者の面白い文章に惚れ惚れし、楽しむしかないのである。

    +123

    -0

  • 44. 匿名 2016/02/03(水) 10:49:49 

    >>21
    こうして 実にも貴婦人たちが語らいを嗜んでおられる
    成程、余計な憂いでありましたな

    +61

    -0

  • 45. 匿名 2016/02/03(水) 10:50:13 

    このように重たい空も悪くはない。
    いきよいようと街路を闊歩する必要もないのだ。
    さて再び儚い世界へと足を入れようか。


    おやすみー

    +51

    -0

  • 46. 匿名 2016/02/03(水) 10:50:23 

    >>38

    トピックサロンを申請した主であります。
    昭和の五十年代の斜陽の頃生を受け、俗世に生まれてまいりました。
    丙午の生まれです。

    斯様な時刻に採用され少々困惑、しかし、皆様闊達におしゃべり談議に花が咲いているさまを見るに、心は浮足立っております。

    どうか愉しくご歓談くだされば幸いに思います。

    +176

    -0

  • 47. 匿名 2016/02/03(水) 10:52:04 

    嫉妬と揶揄がこんなにも結束を固くするものなのかと、ここへきて女という生き物を本当の意味で理解したのである。

    +85

    -0

  • 48. 匿名 2016/02/03(水) 10:52:07 

    世事に疎い小生も、スマホとか称する通信器具を習得すべく試行錯誤を繰り返し安易に時を浪費す。

    インターネットなる情報網に接続可能成ることを知り、
    レンタル掲示板の範疇に持続するgirls channelなる箇所を閲覧してみるに、
    混血の女優、何某とか言う女人の話題に満ち溢れている有様。

    何とも、愚もつかに語彙の羅列。
    あやしゅうこそ物狂おしけれ。

    +49

    -0

  • 49. 匿名 2016/02/03(水) 10:54:11 

    >>35 やや、ともすれば貴女は、猫夫人ではなかろうか。なんと喜ばしい。其の猫、きじとらで名を“あんよ”と申します。

    +82

    -0

  • 50. 匿名 2016/02/03(水) 10:54:30 

    >>40

    小生の住まう陋屋も似たようなもので、今まさに万年床の蒲団を剥いみたら陽光に煌めく塵芥を見た。

    その埃は塵芥でありながらも斯様に美しい物はと息を呑んだほどである。

    まあ、本当のことを述懐すれば、うっと息が詰まっただけなのだが。

    ははは、草も生えぬかwww。

    やや?生えたな面妖なことよ。

    +67

    -0

  • 51. 匿名 2016/02/03(水) 10:56:20 

    みんなすげーw

    +98

    -0

  • 52. 匿名 2016/02/03(水) 10:58:08 

    >>49

    貴女の見立て通り、「猫夫人」と自称している。
    自他共認める猫狂いだ。キ印のお猫ねえさんとも呼ばれはするが、まあ実を云うと「姉さん」などと可愛く呼ばれる齢ではない。




    目下、里の両親が私を嫁がせる算段に躍起になって画策するが、私の器量の問題で頓挫していると風のうわさに聴き、気鬱の虫に取り憑かれているのが悩みといえば悩みだ。

    +88

    -0

  • 53. 匿名 2016/02/03(水) 11:01:11 

    此処の「女子通信」なる電脳サロン。

    怨嗟、嫉妬の坩堝なり。

    しかして、この様なおもしろき試みのトピックも存在するのだから、面白い。

    暫し閲覧と洒落込もうか。

    +89

    -0

  • 54. 匿名 2016/02/03(水) 11:02:05 

    減量せねば体が重くて敵わぬのだが、どうにも気力が続かず断念してばかりである。
    しかも其れだけに留まらず、ビールという名のしゅわしゅわと炭酸を発する苦い酒の魅力に憑りつかれておるのだが、これがいかん。
    斯様なものを好んでおってはこの体重は減るどころか増える一方であろう。
    誰かわたしにこの酒を断つ方法を教えてはくれぬだろうか。

    +73

    -0

  • 55. 匿名 2016/02/03(水) 11:03:49 

    >>49

    なんと、あんよと云う名か。

    可愛らしい名前に思わず朝から破顔。

    久しく鬼面のようであった私の仏頂面も、相好を崩した。

    あんよか。
    かわゆいこと、かわゆいこと。

    +96

    -0

  • 56. 匿名 2016/02/03(水) 11:08:01 

    >>54
    ビィルを断つなどとそんなことを考えたりまた行動に移したりするようなものを馬鹿者といふのだ。

    +66

    -1

  • 57. 匿名 2016/02/03(水) 11:08:09 

    >>54

    なに、造作も無いこと。
    容易いこと。

    一度酒の席で滅法恥ずかしい目に遭えば閉口もすると云うもの。

    私などは昨年暮れの社畜達の忘年会で酩酊し、前後不覚。

    下着を衆目に晒すと云う醜態を演じ、またその下着が月のもの用であったので、巨大で可愛らしくなく…。

    いや、この話は止そう。
    皆の胸が悪くなる。
    私の頭も痛くなる。
    負の連鎖だ。

    まあ、一日麦酒一本と決めて頑張っては如何か?

    +104

    -0

  • 58. 匿名 2016/02/03(水) 11:09:15 

    >>40
    いやいや、掃除しようよwww

    +10

    -5

  • 59. 匿名 2016/02/03(水) 11:09:24 

    なんと敷居の高いトピなのか

    +111

    -0

  • 60. 匿名 2016/02/03(水) 11:11:34 


    皆、笑点の落語家並みの回転の速さだわね

    お題出されてよくこんなすぐにうまいこと回答できるもんだと感心。

    +81

    -1

  • 61. 匿名 2016/02/03(水) 11:11:57 

    凄い。
    がるちゃん民を尊敬したのは初めてだ。

    +120

    -0

  • 62. 匿名 2016/02/03(水) 11:12:00 

    本日は節分にて、近年西より伝わり来る「恵方巻」なる風習に則り巻き物を食す心算である。
    具は七種なくてはならぬ、恵方を向き、目を閉じて念じながら無言で一本食す可し、
    というのが元来の作法らしいのだが、如何せん一人で一本は食べきれぬ。
    食料品店の広告にはとりどりの恵方巻が並び、それを見てしまえばそれぞれ食ひたくなるのである。
    よって数種を買い求め、家族4人で切り分けて食すことにした。
    切ってしまっては縁起が良くないと思わぬことはなくとも、美味なるものを楽しみて食せばそれに勝ることはないとも思ふ。
    各々方は本日の節分を如何に過ごすおつもりか?

    +53

    -0

  • 63. 匿名 2016/02/03(水) 11:15:17 

    家事を済ませてから、電車に乗つて買い物に行かうと思ふのであります。

    +47

    -0

  • 64. 匿名 2016/02/03(水) 11:17:26 

    潜むは知識を備えたがるちゃん民かな。

    叡智あるもの、時としてその姿を変え、風景と化す

    +47

    -0

  • 65. 匿名 2016/02/03(水) 11:19:18 

    >>22 故に魅力的な生物と言えよう

    +22

    -0

  • 66. 匿名 2016/02/03(水) 11:19:39 

    ちかごろは節分といふ季節の変わり目の一日を豆やら巻寿司やらを食らふ日として騒ぎ立てる者共が居るが全く馬鹿馬鹿しい限りである。巻寿司を切って食おうがたわけのようにそのままかぶりつこうがどうでもよいのである。

    +39

    -1

  • 67. 匿名 2016/02/03(水) 11:20:18 

    先日、おこだわりに関する漫画本を耽読し、見事に影響を受けた。

    昨晩、ポテト・サラドを肴に金麦なる麦酒風飲料を痛飲した。

    三本開けてしまった。
    のらりくらりと、したたか酔った。

    おかげで今朝は軽い宿酔である。


    此れでも私は女子なのだろうか。
    田舎の母が今の私をみれば、絶望するであろう。
    退廃の日々よ…解脱する試みさへ呉れぬというのか。

    +63

    -0

  • 68. 匿名 2016/02/03(水) 11:24:51 

    >>54
    小生も腰痛に耐えられず減量をせねばらならないが、断念し今に至る
    今もカステイラを食しながら減量法を思案中である

    +51

    -0

  • 69. 匿名 2016/02/03(水) 11:26:00 

    >>62

    怠惰な主婦であります。
    昔日の彼方、貞淑で家事に勤しむ妻を演じようと膏血した日々もありましたが、今は退廃の日々を胡乱に送っております。

    今年は追難祭。
    どこの家庭もきっと、恵方巻きやら鰯の焼き物でしょう。

    拙宅は、私が不精なのを言い訳にして、特盛り刺身を主菜とした手巻寿司を予定しております。

    主人は晩酌に刺身を肴にするでしょう。
    子供たちは各々勝手に好きな具を海苔に巻いて頬張ることでしょう。

    皿は大皿、後は御手塩皿と小鉢のみ。
    ふふふ、洗う手間のないこと。

    ふふふ、なんて私は無精者なのでしょうか。
    と、こんなところで告白致しました。
    お笑いにならなでくださいね。

    +47

    -0

  • 70. 匿名 2016/02/03(水) 11:28:26 

    >>62
    其の習わしはご存知の通り、元来大阪近辺でのみ行われていたもの。
    しかも調べてみたところ、名も恵方巻ではなく、丸かぶり寿司と呼ばれておるというではないか。
    近年ではカステラのようなもので代用すらされておるようであるし、福を願いながら家族で、もしくは一人で好きなものを食せばよいと思う。

    かく言う私も貴殿と同じように切り分けて食した後、豆を撒こうと思うておる。

    +35

    -0

  • 71. 匿名 2016/02/03(水) 11:31:21 

    私は決意した。

    午飯は必ずや、あの札幌一番塩らーめんを食そうと決意した。

    私には家事は分からぬ。通暁せぬのだ。
    つまり、畢竟得意ではない。
    けれども空腹に対しては人一倍敏感であった。

    親譲りの食い意地でへまをやらかしたことも度々ある。

    私には職もない。
    学もない。
    故に金もない。

    しかし、食料庫には札幌一番塩らーめんなる即席麺があるのである。

    午飯は此れにすると決意した。
    文豪風の言葉使いで雑談するトピ

    +76

    -0

  • 72. 匿名 2016/02/03(水) 11:33:23 

    日がな電子画面と向かひあふ此の日々を、如何にして輝かせむ。
    ちっぽけな我が命題である。
    解は一向にして得られぬ。

    +37

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  • 73. 匿名 2016/02/03(水) 11:34:21 

    皆さんすごい、センスいいです!
    うまい!

    漱石、芥川、太宰、鴎外、川端、などなど、作品と文豪先生の白黒写真がパッと想像できます。

    私もチャレンジしてみましたが、上手く文章が作れないよ~。今日中には投稿できたらな♪

    あまりにも良トピで感激したので感想書いちゃいました。

    +85

    -0

  • 74. 匿名 2016/02/03(水) 11:36:43 

    >>59

    なに、敷居など高くはない。
    一寸、自分の心境をば斯様に一文呟けば良いだけの話である。

    +55

    -0

  • 75. 匿名 2016/02/03(水) 11:38:47 

    久方振りにトピックサロンを覗けば、
    己の秘めた才覚を露わにする御婦人方の集ひ。
    あな楽しや此の宴。

    +77

    -0

  • 76. 匿名 2016/02/03(水) 11:39:47 

    世俗では元野球選手の覚醒剤所持騒ぎに忙しい様子。

    今年の藝能会は激震続きとのこと。

    世の色恋下衆話に疎い私にして耳に入ってしまうのであるから、暇な者達には格好の餌であろう。

    +42

    -0

  • 77. 匿名 2016/02/03(水) 11:42:14 

    >>73

    気負ってもしょうがない。
    しゃっちょこばっても肩がこる。
    呻吟すれば出るものでなし、どうか気楽に遊んだら良い。

    電脳の落書きの様なところではあるけれども、なあに、だから肩の力が抜けると云うものさ。

    +48

    -0

  • 78. 匿名 2016/02/03(水) 11:43:32 

    どうしたことか、今朝、鏡を見て法令線が気になり出した。
    とうに諦めたはずなのに。

    いやはや何とも、人の心というものは、移ろい易いものだ。

    +59

    -0

  • 79. 匿名 2016/02/03(水) 11:43:50 

    >>52 >>55
    猫夫人、どちらも貴女の書込みで?我が母も似た様なもので困り果てている次第で。本日は節分、結婚の鬼を退治したいものですね。

    気鬱の虫。虫と言えば、あんよが虫下しの最中で、糞を眺めるのが(お昼時に失礼)習慣になってしまって。なんと滑稽な姿だろうと。しかしなんと真面目な姿だろうと思うのですよ。

    +35

    -0

  • 80. 匿名 2016/02/03(水) 11:44:30 

    いやはや、時代劇風、走れメロス風、色々な文章があるが、とても楽しく
    拝見させて頂いております。トピ主に感謝である。

    +54

    -1

  • 81. 匿名 2016/02/03(水) 11:45:46 

    先日よりずっと思い悩んでいることがある。
    生まれて初めての運転免許証の更新である。
    警察署での更新である故、自らの写真を一葉持参しなければならぬのだ。
    近頃は写真館に行かずとも自動で撮影、しかも肌の修正までしてくれる便利な機械があるそうだが、
    私の住いからは如何せん遠い。
    免許証はあるが駐車が不得手という、自らの運転技術の拙さを嘆くも詮無いこと。
    刻々と迫る更新期限に怯えつつ、今日も撮影に行かないであろう自分が情けなくも愛おしい。
    明日、天気が良ければぶらりと歩いて行ってみようか。

    +50

    -0

  • 82. 匿名 2016/02/03(水) 11:49:35 

    >>78

    鏡面を見ずに暮らせたら、一日五百圓までなら出すのだけれども、その五百圓を顔の為に捻出すれば、私のこの顔も人並みになるのかと夢想してしまふ…。

    乙女などという季節は遥か彼方、しかし心は秋の空か乙女心かというくらい移ろいやすき年の頃。




    当年三十九の曲がり角。
    いや、曲がり角ではありませぬ。
    毎日、通年通して迷路のごとし。
    不惑近くになるのに、日々迷い懊悩しております。

    +31

    -0

  • 83. 匿名 2016/02/03(水) 11:53:04 

    色恋に縁の無い人生を送つて来ました。
    旧友との語らひが数少ない安穏でありましたが、
    縁談の喜びに華やぐ友の眼には、
    最早私の姿は見当たらないのであります。
    此の儘独りで生きてゆく決心もできぬ、
    意気地無しの人生であります。

    +68

    -0

  • 84. 匿名 2016/02/03(水) 11:55:01 

    今日と云う追難祭に生誕の義を執り行うものは居るか?

    居るにしろ居らぬにしろ、声を大にして叫ぼう。

    弥栄、弥栄

    貴公へ 皆へ

    電脳の顔も知らぬ隣人たちよ

    御目出度う
    文豪風の言葉使いで雑談するトピ

    +50

    -0

  • 85. 匿名 2016/02/03(水) 11:56:45 

     くたびれた背広の夫を見送り、紫煙をくゆらしつつ、ガアルズチヤネルと云ふ仮想の井戸端会議を覗き込むのがあたしのつまらない日課であった。
     だが年が明けてからというもの、井戸端会議では低俗な話題が繰り返されるばかりだ。やれ壮年五人衆が仲違いして解散であるとか、不貞を働いたギョロ目の混血女の騒動であるとか、女三人寄らば姦しいとは云ふが、流石に食傷気味だ。
     あたしは手近なマイナスボタンを二つほど押すと、そっとブラウザを閉じた。見上げると押したボタンの色の空が広がっている。あたしの一日も所詮はマイナスなのだ。

    +58

    -0

  • 86. 匿名 2016/02/03(水) 12:01:07 

    若しや、本当に、執筆を生業とする者が此処に居るのでは無いか
    己の身分を隠し、電子画面の向こうで微笑つて居るのでは無いか
    其の様な、何処か錯覚めいた感情を抱かせる空間である

    +59

    -0

  • 87. 匿名 2016/02/03(水) 12:01:51 

    >>79

    おお!同志よ!

    52,55と一言添えを残したのは偽りなくこの猫夫人だ。

    全く以て吃驚仰天なのだが、拙宅の愛猫も蟲下しの最中。
    先日、ワクチンを接種しに患畜病院へ連れ立っていた際に発覚し、目下日々糞の確認に汗しておる。

    獣医師曰く、白い糸状の蟲が視認出来る筈とのことで、砂を掻いた音が聞こえるなり私が飯を頬張っていようが確認しに砂場へ行っている次第だ。

    愛しきものへの愛がなければ出来ぬこと。

    とまれ、今日の厄落としで虫も落としたいと切に願っております。
    おたく様のあんよさんも、どうか蟲が落ちますように。

    +28

    -0

  • 88. 匿名 2016/02/03(水) 12:02:30 

    三十の路を歩み始めたが、婚姻の契りは疎か、赤い糸の先は無いと見えます。それに加え、炊事洗濯掃除は其れなりに熟せるとなると誰かに出会うよりもまず、独りが益々上手くなるのです。

    +50

    -0

  • 89. 匿名 2016/02/03(水) 12:03:39 

    >>85

    では不躾ながら訊ねる。

    此処は愉しかろうに。

    一寸ばかりその聡明な頭脳を遊ばせてゆくが良い。

    小閑の慰みくらいにはなろう。

    +25

    -0

  • 90. 匿名 2016/02/03(水) 12:04:54 

    時の流れは耳に聞こえず
    時の流れは目に映るもの也

    ぱかり、ぱかりと友と親好を深めていた電子機器も今や平たい板である。
    我、板を手にし、悪戦苦闘し使う様になりけり。
    ふと道行く人を眺めれば、歩き板の多い事よ。
    これも時代の流れ也。

    +28

    -0

  • 91. 匿名 2016/02/03(水) 12:06:32 

    >>86

    ふふ、いや、嗤ったのではないよ。
    実は私も懸念というか、疑念があったのだ。
    此処には文業か随筆を生業にしている者がいるのではと、少々訝しげに睥睨してみたところなのだ。

    丁度呼応するように添えられたものだから、こうして返信した。
    まあ、そう思うのは無理も無いことであるよな。

    +25

    -0

  • 92. 匿名 2016/02/03(水) 12:08:12 

    >>78
    歳を重ねた深みある表情に負い目を感じる風潮に流されてはならない。皺ひとつ無い幼稚な顔がもてはやされるのはテレヴヰジヨン受影機の影響であろう。法令線はまた豊麗線とも書く。それは麗しき人生の象徴であるのだ。

    +50

    -1

  • 93. 匿名 2016/02/03(水) 12:09:15 

    ふらんすに行きたしと思えど
    ふらんすはあまりに遠し
    しかもテロも怖し
    せめてはDVDやyoutubeにて
    きままなる旅にいでてみん
    さんぜりぜ通りや凱旋門が映りし時
    炬燵によりかかりて
    われひとりマカロンをほおばる
    二月の昼下がり
    残高不足の貯金通帳を静かに伏せて

    +35

    -0

  • 94. 匿名 2016/02/03(水) 12:09:49 

    正午知らせるサイレンの声
    昼飯作れの響きあり

    +29

    -0

  • 95. 匿名 2016/02/03(水) 12:11:55 

    余暇有り余る我が人生、ほんの気休めと思ひ、ガアルズチヤネルと言う名の遊びを始めて一年の月日が経つ。
    何時でも此のトピックサロンに還りたいと願ひ、画面上方、心の臓の印に触れたのは初めての事だ。

    +21

    -0

  • 96. 匿名 2016/02/03(水) 12:12:28 

    少女専科放送局に異才、鬼才が突如として顕現したと聞き及び、余所から来てみれば瞠目するばかり。

    此処はまことにガールズちゃんねるであるのか?
    あの世の物憂さに文豪偉人が蘇ったのではあるまいな?

    +57

    -0

  • 97. 匿名 2016/02/03(水) 12:17:08 

    我が輩の背黄青鸚哥は、ぴよぴよとそれはそれは可愛らしい声で鳴く。

    たった今、我が輩の頭に脱糞し、すっきりとした表情で飛び去った所だ。

    +41

    -0

  • 98. 匿名 2016/02/03(水) 12:17:53 

    扉を開けると
    そこは汚部屋であった。

    +35

    -0

  • 99. 匿名 2016/02/03(水) 12:19:06 

    嗚呼、米が美味い。

    +38

    -0

  • 100. 匿名 2016/02/03(水) 12:20:05 

    静謐なる居室に鎮座する繭。

    否、それは私の蒲団。

    其処から正午を過ぎた現在に於いても出られぬ。
    甘美なる蒲団の罠と、夢寐の時に遊べば休日はいつの間にか霧散する。

    起きなくてはと思いつつ、煌々と光る携帯端末機の画面を弄ってしまう私が居る。

    +19

    -0

  • 101. 匿名 2016/02/03(水) 12:21:58 

    >>97

    噴飯した。
    私の塩むすびを返し給え。

    しかしまあ、同じ小鳥好きであるし、鸚哥に免じてきつくは云わぬ。

    +45

    -0

  • 102. 匿名 2016/02/03(水) 12:22:17 

    隣のトピックにて罵言雑言を浴びせ合っていた匿名のいけすかない女も、もしや此処で文才を発揮しているのではなかろうか。此処では灰色より桃色のボタンを素直に押せる気がした。

    +69

    -0

  • 103. 匿名 2016/02/03(水) 12:25:50 

    ちちち、と冬姿の雀が地鳴きを始める頃より閲覧している。

    よくもまあ斯様にも奇矯なトピックが百まで伸びたものだと刮目している。

    雀達は何処に飛び去り、今や何処ぞの藪で昼であろう。

    まだ、私は此処に居る。

    +32

    -0

  • 104. 匿名 2016/02/03(水) 12:32:26 

    サロンに通うとしても、道中うつかり縁人と出くわしてしまうような丸腰ならば、それは往々にして徒労である。が、なんとも軽い足取りで、私は乙女らの文句の連なりを覗きに行くのだ。成程、世俗の憂いとは確かにあるやうで、しかも喫驚した事には、婦人のパスポオト代りの美的装束とやらも、何せここではまつたくの不要物である。「あの人は、調子がいいだけの、ブサイクですもの。」いよいよ悪人の正体は知りようもないけれど、乙女はよその女の不実ならば、それは熱心に追求したいのである。
    「どれ。私もひとつ、皆を笑わせてみるか。」かじかんだ赤い指先を鈍くひきずってペエジを繰る。

    二月。
    それも初春の午ともなれば、かように奇体な趣が、私の心をくすぐるのである。

    +36

    -0

  • 105. 匿名 2016/02/03(水) 12:33:31 


    皆の一言添えと云うか小作品に触れる度、文豪のモノクロームの寫眞が脳裏を過るのは無論のことだが。

    「うる星やつら」のさくら先生の声で再生されてしまう私は三十も後半。

    桃色の釦ばかりを連打して、久しくなかった面白きトピックの出現に歓喜して小躍りしております。
    文豪風の言葉使いで雑談するトピ

    +29

    -0

  • 106. 匿名 2016/02/03(水) 12:54:01 

    皆の短評なるものにしばし感嘆。
    高等遊民を侮るべからず。
    小生のような教養なき者は恥じ入る所存哉。


    +42

    -0

  • 107. 匿名 2016/02/03(水) 12:59:53 

    申し上げます 申し上げます

    トピ主様、もう此処本当に素敵。

    駆け込み訴えでございました。

    +50

    -0

  • 108. 匿名 2016/02/03(水) 13:08:37 

    拙宅の昼餉を著述する。

    以下は今日の私の午菜である。

    豆腐と油揚げの味噌汁が、躰に染み入る。
    多分に心身ともに欲していた味なのであろう。

    厚揚げの煮物が白眉である。
    この様にいつも炊けたなら天狗にもなるというものだが、先達ては煮損じて塩見ばかりが強く閉口した。

    納豆を昼に食すのも良いものだ。
    朝ばかりが納豆の出番ではなかろう。

    卯の花も少々戴く。
    やや甘めな味付けだが、舌の目先が変わって随分と良い。

    と、ここまで箸を進めておいてなんだが、今日の昼餉の材料は大豆ばかりであるのに今更ながら気がつく。

    剣呑な事態まではゆかぬまでも、ここまで材料がかぶることもあるまい。

    と、一人侘びしき食卓で独笑したりする午後。

    +41

    -0

  • 109. 匿名 2016/02/03(水) 13:10:54 


    本好き、本の虫が水を得た魚になるところだね。
    文章オタクだ ♡笑
    古い言い回しであればいいんだ。

    +28

    -0

  • 110. 匿名 2016/02/03(水) 13:13:44 

    あぁ書き物している人もいるかもだね。
    場所が場所なだけに、

    +23

    -0

  • 111. 匿名 2016/02/03(水) 13:23:07 

    親譲りの不器量で苦労ばかりして居る。
    幼時分、竹馬の友から鬼瓦と揶揄されたこともあった。
    無論の事、絶交の後に自分の顔を改めて見直し、無自覚を自覚に変え謝罪を申し入れたりもした。

    鬼面の如き器量が由来で平素怒ってなどは居らぬのに、勘違いをされたことなど茶飯事だ。

    随分と世の垢を見て育ち、今に至ってみても化粧の腕だけが上がって顔自体は変わらぬ。

    親譲りの不器量で苦労ばかり今もしている。

    +37

    -0

  • 112. 匿名 2016/02/03(水) 13:27:47 

    くどい 笑
    だがそれがよい。

    +29

    -0

  • 113. 匿名 2016/02/03(水) 13:31:56 

    こんな言葉遣いや言い回しで一人でふざけて某、ゆるゆるSNSで呟いて愉しんでいたら
    意地の悪いことをされた。あそこは心底、性悪の掃き溜めである。

    +26

    -0

  • 114. 匿名 2016/02/03(水) 13:36:33 

    おや酔狂な、と開いたペエジには
    これまた酔狂な者が集ひてゐるぢやないか
    猫夫人も羨ましき哉

    どうれ、小生も猫探しの散歩と洒落こもうか

    +50

    -0

  • 115. 匿名 2016/02/03(水) 13:36:35 

    >>40こういう感性があるのに掃除しない人 笑
    ただただ愉快

    +27

    -0

  • 116. 匿名 2016/02/03(水) 13:37:28 

    >>61
    年端も行かぬ若い女子ばかりより老若男女入り乱れているから絶対楽しい

    +20

    -1

  • 117. 匿名 2016/02/03(水) 13:39:21 

    >>22いいな殿方は飽きが来なくて

    +5

    -0

  • 118. 匿名 2016/02/03(水) 13:46:52 

    知性を感じるトピック

    +26

    -0

  • 119. 匿名 2016/02/03(水) 13:48:55 


    ガルちゃん民という薄幸きはまる愚連の徒がいると聞く

    視えない河川にあつまる名も無きをとめらという由。老いてなお悪(あ)しざまにかしましく、そのすがたいちようにさもしく、息をひそめる獰猛な虎の気配で以って、富める貴婦人らをいっせいに嘲けはじめればこれにあたる。

    +17

    -0

  • 120. 匿名 2016/02/03(水) 13:51:30 

    我体重増
    嘆泣腹肉
    体重計壊
    開直暴食

    +15

    -0

  • 121. 匿名 2016/02/03(水) 13:55:57 

    大学にて古典文学を習ひし我には
    来る世に参りし言の葉かな
    あなおそろしや、おそろしや

    +18

    -2

  • 122. 匿名 2016/02/03(水) 14:07:01 

    うまれも育ちも江戸の
    私にふるさとはないのだが
    先だって東北地方のある町へ
    ふるさと納税といふことをしたら
    米を送ってきてくれた

    この米を炊き、熱いところへ
    かつお節、醤油、さらにマヨネーズといふ
    外来のソースをかけたものを
    昼餉に食す

    うまかったが
    かつお節の匂いに猫が寄ってきたのには
    少々閉口した

    皆さんに比べてセンスない

    +28

    -0

  • 123. 匿名 2016/02/03(水) 14:07:53 

    ハイレベルな書き込みの後は緊張して毎度吐き気を催す。
    「さ、さあ!マイナスを怖れず書き込むべし!」我輩は怖気つく心を奮い立たせて“コメントを投稿する”を押したのであった。

    +23

    -0

  • 124. 匿名 2016/02/03(水) 14:13:17 

    >>46
    やや、貴君は丙午の淑女であったか!
    自分は戊午でしてね、いやぁーこれは奇遇ですな、はははははっ!

    +16

    -0

  • 125. 匿名 2016/02/03(水) 14:18:00 

    昼餉に中華蕎麦を食し、微睡みの時を迎えて居る。
    世間からすれば只々怠惰な姿であろうが、
    今は此の何にも代え難い幸福を嚙み締めるのみ。
    さて、乙女等の甘美な夢と醜き戯れに満ちた、語らいの場に赴くとしよう。

    +24

    -0

  • 126. 匿名 2016/02/03(水) 14:19:34 

    すまぬ、>>101よ。>>97だ。大事な塩むすびを…どうか許してくれ給え。

    小鳥はいい。実に可愛らしい。同じ種族でもないと云うのに、我が輩をとても慕ってくれている。もしかすると、自分の事を人間と思っているのではあるまいか?という時分もある。

    正午も過ぎてしまったが、是非、午後からも頑張ってくれたまえ。

    +43

    -0

  • 127. 匿名 2016/02/03(水) 14:26:45 

    124である。
    誠に失敬、失敬。
    貴君はおのこの意であったな、相応しくは貴女であったか。
    果ては金閣寺に火を放ち、凍てつくこの心を温めたく思ふ。
    なぁに、其れは犯罪と云うものではあるまいて。

    +19

    -0

  • 128. 匿名 2016/02/03(水) 14:27:44 

    >>126

    101である。
    後生大事に飯粒を拾うて食べた。
    案ずるなかれ、なにじきに口へと運び咀嚼嚥下を予定していたものだ。
    一度机の上にあったところで米と云う存在に変わりはあるまい。

    午后は我が愛しのチャボに配合飼料を与えてから午睡を予定している。
    君になら伝わると思うがチャボとは小型の鶏である。
    無論食用ではない、愛玩用だ。
    此れが雌なのだが滅法五月蠅い。

    女三人寄れば姦しいというが、一羽で騒いでいるのだ。
    裏の畑に放鳥しても独りで騒いでいる。
    全く以て変わり者で困る。

    いや、変わり鶏か。
    君も鸚哥を大切に。

    では、かしこ

    +46

    -0

  • 129. 匿名 2016/02/03(水) 14:34:02 

    がるちゃんに 「ほんとうに 美しいコメ」は ないのか
    それが 糞トピであつても かまわない
    及びがたくても よい
    ただ 在るといふことが 分りさへすれば
    ああ ひさしくも これを追ふにつかれたこころ

    +18

    -0

  • 130. 匿名 2016/02/03(水) 14:34:02 

    >>126
    ふむ。
    小生も鸚哥とやらを飼うてみたく思うのであるが、
    愛玩動物飼育の禁止なる集団住宅では
    ちぃと、むつかしい案件であろうか?

    +25

    -0

  • 131. 匿名 2016/02/03(水) 14:36:31 

    >20
    単にカップ麺探してるだけなのに
    なんかかっこいい!w

    +16

    -0

  • 132. 匿名 2016/02/03(水) 14:36:45 

    >>122

    その変わり猫飯を相伴に与りたく参上。

    マヨネイズなる卵と酢と油の混合液をかけるとは初耳。
    なかなか旨そうでつばきが出た。

    はは、全く私は食い意地が脳内、躰満腔に満ちて蠢動する餓鬼道を邁進する俗徒であると聲たかだかに宣言する下賤の身。

    実は、述懐すると昼餉はバタ醤油飯であったのだ。
    それをば三膳かっこんだ。
    いやあ、満腹なれども新しきものを見ると胃臓に隙間ができるものなのだな。

    +26

    -0

  • 133. 匿名 2016/02/03(水) 14:38:52 

    >>128  さては食すのであろう?

    +10

    -1

  • 134. 匿名 2016/02/03(水) 14:42:12 

    昼食を終へ、まぶたも重く電子頭脳の鍵盤をたたく。
    今日は節分。太巻きの予約はしたらず。仕事帰りに買ひて行かむ。
    去年は売り切れたりき。
    このあたり関東では、節分に太巻きを食べるようになりしは未だ近年のこと。
    此れ此れの日には何々と、食ぶるものが決まりたるは献立を考ふる身にはありがたし。

    +16

    -0

  • 135. 匿名 2016/02/03(水) 14:43:24 

    >>130

    鸚哥を愛する住宅管理者に説得すれば、或いは可能性も無くはないかと。
    別段、巨大な孔雀を飼育したい壮大な夢を敷衍するでも無し、小鳥くらいならば許可の想定範囲内ではなかろうか。

    慥かに小鳥といえども所謂ペットであるから、その括りで物事を勘案すると哀しきかな、禁止条項に抵触してしまうが、あまり啼声のない小鳥であれば内緒で飼育も可能である。

    愛が暴走すれば、そういう路も残っては居る。

    貴女の自制と道徳心に委ねるしか無いが。
    路は一つしか無いわけではない、とだけ云って擱筆したい。

    +21

    -0

  • 136. 匿名 2016/02/03(水) 14:48:23 

    夫は職場へと赴いた
    娘は幼稚園とやらにうつつを抜かしている
    とにかくたった一人残された私は、がるちゃんに頼るより他に途はなかったのです

    +29

    -0

  • 137. 匿名 2016/02/03(水) 14:49:10 

    >>133

    大冠桂なる種類のチャボである。
    色白の美人だ。

    親莫迦であると云われようが、美人である。
    こんなにも愛しく思う子を捌き食うものは居るまい。

    だが、慥かに菜食主義者ではなく焼き鳥は好物である。
    その齟齬が日常生活に支障をきたすことはない。

    +26

    -0

  • 138. 匿名 2016/02/03(水) 14:54:06 

    >>130よ、126だ。我が輩の意見が君の参考になるか分からぬが…

    鸚哥も様々な種類が存在する。その中でも背黄青鸚哥は比較的、初心者でも育て易いのではなかろうか。愛玩動物禁止の住宅では、鸚哥なら良い、というあやふやな物件も在ったりする旨、大家に相談したり、鸚哥の為に引越を考えても良いと思う。後から鳴き声が、羽が、と云ってくる住人もおる故、鸚哥との幸せな生活の為にも、どうか良く考えて欲しい。

    >>101は、チャボを育てているのか!!チャボは尻尾がふわりと広がり、ちょこちょこと歩く姿は実に可愛らしい!鸚哥の雌も、急に性格が激しくなる。鳥の世界では(鳥の世界でも?)雌の方が逞しいのだな。

    見えぬ相手ではあるが返信ありがとう。お互い、大事に育てよう。

    +21

    -0

  • 139. 匿名 2016/02/03(水) 14:57:30 

    裸体は、たっぷりと脂肪をまとい、ただただ後悔するばかりである。
    何故、あんなに菓子を欲したのか…。

    +41

    -0

  • 140. 匿名 2016/02/03(水) 15:01:44 

    夢寐の境を行ったり来たり。

    まるで彼岸と此岸を彷徨うような心持ちであるが、非常に暢気な午后である。

    渺々とした風もなく、寒気凛烈なる寒さも今は陽光に隠れ忍ぶ。

    今宵はなにを拵えようかと思案するが、眠気が私を急襲して上手く思考できぬ。

    このままでは昨晩と同じく湯豆腐になってしまふ可能性が高いが、如何せん足掻けば足掻くほど眠気の泥海に意識の足を取られてしまう。


    むむむ、ぐう。

    +22

    -0

  • 141. 匿名 2016/02/03(水) 15:04:58 

    >>139

    同志を電脳で確認。
    意識を電脳世界へと飛ばし、+と云う形状で以って握手を求める。


    私も腹の肉を掴むたびに悔恨の念に苛まれる。

    此れがあの怠惰に、貪婪に貪った菓子と肉の肉体への帰結たる姿かと慄きながら震えるのだ。

    +19

    -0

  • 142. 匿名 2016/02/03(水) 15:14:52 

    見知らぬ 御仁との通信通話にも
    嫌気がさし やはり同胞の 職業婦人
    家庭の婦人の思考や労苦をおもんばからんと
    子女局に飛躍する画面図案を
    我 人差し指で指す

    +20

    -0

  • 143. 匿名 2016/02/03(水) 15:21:57 

    >139
    ただのデブなのに なんか気品を感じるw

    +20

    -0

  • 144. 匿名 2016/02/03(水) 15:22:22 

    疑る。

    +0

    -0

  • 145. 匿名 2016/02/03(水) 15:23:34 

    嗚呼、晩飯の献立を思案するのが大層面倒だ。

    スウパアマアケツトの惣菜コオナアで恵方巻きでも買おうか悩んで居る。

    +15

    -0

  • 146. 匿名 2016/02/03(水) 15:26:14 



    先程、「適当なコメントを呟いてシュールな詩をみんなで完成させよう」なるトピックを投稿したのだけれども、一向に採用される気配はない。

    毛頭もない。
    一毫もない。

    いつも私の考案するトピックは採用されぬ。
    通知でも届けば諦めもつくが、管理人が多忙につき選定に時間が係って居るのではあるまいかと邪推などしてしまうので始末も悪い。

    なまなかなことでは諦めがつかぬこの生来の性根をなんとかしたいと平生より思っている。

    +24

    -2

  • 147. 匿名 2016/02/03(水) 15:26:47 

    >>135
    >>138
    番号130が浮き足立って出戻って参った。
    鸚哥愛とは業の深きものよの…。小生は考え抜く所存で在る!
    諸姉のご高説、有り難く頂戴する。

    因みに前述の金閣寺だが、銀閣寺に火を放とうかとも思ふ。
    三島の書物の某かの如く愚か者ではない故な。

    +8

    -0

  • 148. 匿名 2016/02/03(水) 15:34:22 

    >>142
    見知らぬ御仁とな いささか破廉恥ではないのか?
    実に下世話で済まぬが 暇を潰したく 君と同類なのでな  電子図案も毒であるな 

    +14

    -0

  • 149. 匿名 2016/02/03(水) 15:40:02 

    >>136
    件のベツキとエノキの様な、人の道を外れる訳でもあるまいて
    可愛いものよ

    +10

    -0

  • 150. 匿名 2016/02/03(水) 15:40:34 

    >>147

    吾輩は137である。
    名はまだない。

    チャボを庭に放鳥し、餌を啄む姿を愛でつつ電脳の海でも遊んでいる。
    此の海の海溝は千尋よりも深く、そして遠大である。

    君の疑問の回答を得られる可能性は、かなり高い。
    気落ちせず気長に対策を練り待つと良かろう。

    私はこの様な非人情の暮らしを送りたく、田舎に陋屋を借りる身である。
    空家物件を探したら、月一万円の家が見つかったので家守のつもりで住んでいる。

    否、棲んでいると云う言葉のほうが正しそうだ。

    で、あるから人目を気にせずチャボなども飼育でき、私にとっては最良の村なのだが、利便性を求める現代人に於いては憤懣の憤る場所で有るかも知れぬ。

    ちなみに茨城県に在を構えている。

    所謂僻地である。
    が、私には丁度良い。

    +27

    -0

  • 151. 匿名 2016/02/03(水) 15:47:31 

    >>145

    当方、勧興場(スーパー)にて恵方巻きを所望するも、既に品切れ。
    暫しその場で思案し、助六寿司と鰯の缶詰を購い帰宅す。

    夕餉の献立は、此れに煮〆と煮豆が付くだけの簡素質素なものだが、訳を話せば主人だとて鬼ではない。

    一応惚れた腫れたを経て婚姻の契を結んだのであるから、怒りはしまい。

    だた、巻き寿司くらいは一緒に食べたかったと思うのだ。

    +15

    -0

  • 152. 匿名 2016/02/03(水) 15:52:58 

    やや?

    あゝ、夏目先生 こんなところに居られたのですか。
    やっと見つけましたよ。

    はい?平成なる時代の主婦の躰を借りてしまって往生しているですって?

    何、構いはしません。
    一向に平左です。
    兎角、先生には明暗の続きを執筆してもらわねばならんのです。

    胃痛にはジアターぜですよ。
    カルモチンも内服しますか?

    ささ、早く書斎へ。

    文豪風の言葉使いで雑談するトピ

    +28

    -0

  • 153. 匿名 2016/02/03(水) 15:55:03 

    >>150
    147は暇を持て余している。おや、忘れたのかい?貴君の名はチャボ姫であろうに。
    しかして茨城か!
    実のところ伯父伯母夫妻が居を構えている地なのだよ。
    牛久の大仏なんぞに火を放つのもこれまた一興たなあ。

    +15

    -0

  • 154. 匿名 2016/02/03(水) 16:09:58 

    152!
    わ、吾輩は先生ではない!夏目三久と申す職業婦人である!
    あ、有吉とか云う毒舌家と松子たる四股名の相撲取りと早急に会わねばならぬのだっ!!離せっ!

    +18

    -0

  • 155. 匿名 2016/02/03(水) 16:12:12 

    不思議だ。実に不思議な現象である。このような言葉遣いなら非難誹謗や中傷の言葉でも全く違うものに聞こえてくるのだから不思議なものである。

    +52

    -0

  • 156. 匿名 2016/02/03(水) 16:15:46 

    息子は、うちの焼き肉は焼き肉ではないという
    ほんとの焼き肉が食べたいという
    私は驚いて肉を見る
    トレーの上に載っているのは
    切っても切れない
    むかしなじみの固いスジ肉だ
    はっきり目立つ赤いしるしは
    三割引きの値引きシールだ
    息子は遠くを見つめていう
    同じクラスの佐藤君の家で
    食べた焼き肉が
    息子のほんとの焼き肉だという
    あどけない肉の話である。

    +63

    -0

  • 157. 匿名 2016/02/03(水) 16:30:39 

    けふは節分ゆえ恵方を向きて太巻き寿司にかぶりつき、豆をまいて鬼の退散を願う女子供も多いのであらう。
    いわんや私も。

    +18

    -0

  • 158. 匿名 2016/02/03(水) 16:36:29 

    はて、此程の才を持ちあわせた婦女達が今に至るまで、
    この罵詈雑言渦巻く地上の俗気を全てかき集めたような掲示板の
    何処に生息していたものか、甚だ首を捻らざるを得ないのである。

    +49

    -0

  • 159. 匿名 2016/02/03(水) 16:49:35 

    >>151 横より入りて失礼す。
    売り切れとは何と言ふ事か。
    仕事が終はらば近くの商店へ直行せざらば!
    豆のみの夕餉は乏しすぎて、鬼も内になりける。

    +12

    -0

  • 160. 匿名 2016/02/03(水) 16:57:13 

    我が子が昨晩より熱が下がらず、医師の見立てではインフルエンザなる流行病とのこと。
    頑是無い幼子にこのような試練を与へるものは何であろうか。この世にはやはり神など存在しないのだ。

    +21

    -0

  • 161. 匿名 2016/02/03(水) 17:03:47 

    とても素敵なトピである。平和だ。他のトピも見習うべきである。

    +43

    -0

  • 162. 匿名 2016/02/03(水) 17:07:01 

    161です。失礼 トピではなく掲示板である。

    +19

    -0

  • 163. 匿名 2016/02/03(水) 17:26:17 

    >>160
    やや、奇遇なりや。
    我が吾子もインフルエンザなる流行を患っているところであった。
    さらに学級閉鎖なる強行手段を勉学の場ではとると電子手紙(メール)が届いたのは如何せん。
    ああ、この家に襲い来る脅威に、我、今、恐れおののいているばかり。
    眠る子の隣にてそつとすまほを弄ぶ。

    +35

    -0

  • 164. 匿名 2016/02/03(水) 17:27:01 

    洋の東西を問わず、時代を問わず、制約のある形式での意思疎通のほうが、奥ゆかしく美しいものである。我が国での短歌や俳句、中世アラビアのセラム、そして西欧社会での花言葉など、いずれも独自の制約の中でいかにして思いを伝えるかを工夫するところに趣がある。昨今では140文字という制約のあるTwitterが隆盛を極めているのも、また同様に制約があるが故なのかもしれない。
    このトピが平和で魅力的であるのも、単純明快でかつ独創的な制約があるからに他ならないであろう。何ら制約のない他所のトピを見てみるが良い。欲望のまま感情のままに言葉は暴走し、そこに奥ゆかしさも品性の欠片もありはしない。書く者だけでなく読む者までもが負の感情の渦に飲み込まれ、そしてそれがマイナスの数となって表れる。私はこのトピほどにマイナスの少ないトピを見たことがない。

    +50

    -0

  • 165. 匿名 2016/02/03(水) 17:52:29 

    ここに集う機知溢れるご婦人方に幸いあれ!!!

    小生をこれほどまで笑ませたるトピイクは、まことに久方ぶりなり。

    +55

    -0

  • 166. 匿名 2016/02/03(水) 18:02:44 

    >>162
    こちらの主人は、此処をトピックサロンと称しておられる。

    +22

    -0

  • 167. 匿名 2016/02/03(水) 18:07:28 

    此方に一条の希望を見出し、不躾ながらお訊ね致します。

    漫画家、一條裕子先生の熱烈なる好事家は居られますでしょうか。

    当方、40歳のしがない主婦で御座います。

    もし居られましたなら、お手数ですが挙手にてその存在を示して下さりたく、筆を取った次第です。

    +6

    -0

  • 168. 匿名 2016/02/03(水) 18:11:36  ID:a67vrDAZhS 

    勤めを終えて少女掲示板を開けると、斯様な、まこと面白きトピィクを目にし、些末な文章ながら加筆致しておるところ。
    いやはや、皆様の才覚に驚き、感動を覚えておるものである。
    本日は我も恵方巻きを食し、豆を撒いて邪気を追い払うことにしよう。

    +31

    -0

  • 169. 匿名 2016/02/03(水) 18:13:40 

    巷ではインフルエンザなる流感に似た諸症状を齎す病災が流行の兆しであると、このトピックサロンで知った。

    私に関係ない等と、非人情なる事を宣ってみるが、それも詮なきことなのである。

    私は所謂引き篭もりである。

    俗世との交流は電脳でしか交歓せぬ。
    故に私には身近ではない疾病である、が、矢張り引き篭もりと云えども人の子。
    闇の眷属などではない、人様の、電脳の隣人の愛息が病気とあらば心配もする。

    家族にAカップと嗤われる俎板の如き胸も痛むというものだ。

    +29

    -0

  • 170. 匿名 2016/02/03(水) 18:17:18 

    >>156

    酒に酩酊し、一遍の詩を電脳に呟きでもしたかと錯覚した。

    なんだ、暇を持て余した電脳神の遊びか。

    てっきり私がいたのかと思うた。
    文豪風の言葉使いで雑談するトピ

    +14

    -0

  • 171. 匿名 2016/02/03(水) 18:23:49 

    給金が出たので書肆にて「よつばと!」なる滑稽漫画本を購い帰宅す。

    暫し黙想にも似た様相でもって耽読。


    よつばなる幼子のいとけなき稚気にあてられ、悶絶する。

    此の身から泉のごとく噴出する母性の暴走を抑えることが出来ず、飼猫の腹部に顔を埋め足をばたつかせて鎮める。

    おのが所業を精神的に俯瞰で見つめ、その気色の悪い事に閉口す。

    +15

    -0

  • 172. 匿名 2016/02/03(水) 18:25:52 

    こんなにプラスを押したのはこのトピが初めてである

    +43

    -0

  • 173. 匿名 2016/02/03(水) 18:27:10 




    此処が女子専科放送局の字地か。


    才女が跳梁跋扈しているさまは、まさに異様。

    既に此方にて一筆添えた者は、包み隠さずプラスを押すべし。

    未だ閲するだけに留めたる者は、マイナスを押すべし。

    +24

    -13

  • 174. 匿名 2016/02/03(水) 18:32:12 



    私の眼光が胡乱な色を宿しているのが気に入らぬのであれば、それは誤解である。

    上記、上から順に、丁寧かつ舐る様に一言添えを読めば、斯様な光り方もする。

    時間がかかったのは、そも瞠目せざるを得ない文字数の多さだ。
    まことに此処はガルちゃんであろうか?
    私は蒼惶としている間に、電脳世界のエア・ポケットか異次元に彷徨い出たのではあるまいか。

    まこと高尚だが面妖な電脳サロンである。

    +20

    -0

  • 175. 匿名 2016/02/03(水) 18:40:04 

    君 当頁の華美な趣に 恍惚とするなかれ
    ただ ただ 日常を語ること 怠らざるべし

    +19

    -0

  • 176. 匿名 2016/02/03(水) 18:52:45 

    僕はなんだか本当に文豪にでもなってしまったかのような気がした。
    誰も僕をマイナス責めにすることもないし、誰も僕の顔を知っているわけではない。
    それでもみんな匿名のまま文豪になり、実は他のトピでいがみ合った相手かもしれないと疑心暗鬼になりながら、恐る恐るアンカーを付けてみてはほくそ笑むのだ。
    そんなことを考えているうちに、安物の香料が強く香る紅茶は冷たくなっていた。

    +25

    -0

  • 177. 匿名 2016/02/03(水) 18:55:37 

    小生、少しく機嫌が悪い。

    大型商用集合店舗にて購入した恵方巻きに、アボガドなる妙ちきりんな、果物とも木の実ともつかぬ緑色の物体が闖入していたからである。

    憤慨した。
    私はアボガドが嫌いである。
    訳は余りにも味覚に関して閉鎖的であるので語らぬが、嫌いなものは嫌いなのだ。

    +36

    -0

  • 178. 匿名 2016/02/03(水) 18:57:45 


    昭和軽薄体によりかからぬ、この妖怪じみたトピックサロンを私は愛する。

    唯、其れだけを伝えに来た。

    +23

    -0

  • 179. 匿名 2016/02/03(水) 19:12:45 

    >>31
    貴方のセンス、好きですよ

    +11

    -0

  • 180. 匿名 2016/02/03(水) 19:12:53 

    拙宅の愚猫が先刻から餌を所望し、物陰から此方を睨め付けている。

    あぁ、もうそのような刻か。

    今日もまた無為な時を「がるちやん」なるトピックサロンにて過ごしてしまつたやうだ。

    +25

    -0

  • 181. 匿名 2016/02/03(水) 19:19:26 

    我が家でも愈々、追儺の儀を執り行ふこととなつた。
    江戸に居を構へて何年が経つたか最早記憶も朧気であるが、母の気紛れで今年は上方の習わしを取り入れやうと云ふのだ。
    何やら恵方巻とな。

    独り黙々と食すのが決まりであるのに、
    巻き寿司に相好を崩した母、
    「美味かな、美味かな」

    +20

    -1

  • 182. 匿名 2016/02/03(水) 19:40:12 

    >>177
    それで恵方巻きそのものを嫌いにはならないのか、甚だ疑問である。
    私はあの恵方巻きのイントゥルーシヴな性質に、どうしても強い不快感を覚えてしまう。ほんの十数年前には豆撒き一色であったこの平和な節分に、突如としてエイリアンの如く現れた恵方巻き。このガルちゃんに於いても、前日になれば「恵方巻きを食べるか」というトピックが立ち、当日になれば「恵方巻きを食べたか」というトピックが立つ。そして挙句の果てには「未だ恵方巻きを食べたことない者はいるか」というトピックが立った。
    なぜこれほどに自己主張をするのであろうか。まるで我こそが節分の伝統的な文化であったのだと言わんばかりの恵方巻きが嫌いだ。今は亡き両親との豆撒きの思い出も、あの闇のように黒く、そして野太い海苔巻きに、いずれかき消されてしまうのだろうか。

    +27

    -0

  • 183. 匿名 2016/02/03(水) 19:47:46 

    今朝のちくちくと肌を刺すやうな、凍てつく寒さが身にしみて私は家事をする気力が萎えてしまったのだ。

    +19

    -0

  • 184. 匿名 2016/02/03(水) 20:09:08 

    近頃は何かに巻いてあれば良いといふのか
    西洋のバナナなるものが巻かれた菓子を、家人が求め帰る。
    此れも無言で食するは、もはや食の楽しみは消えて
    何かの儀式さながら。
    此れにて福が来るものか、と案ずるが
    今年も大口を開けて食物にかじりつけば
    それこそ幸せと、思ふ夜であった。
    流行り病に苦しむお子らも、どうぞご自愛くださいませ。

    +22

    -0

  • 185. 匿名 2016/02/03(水) 20:17:53 

    やれやれ。と僕は思った。

    +3

    -3

  • 186. 匿名 2016/02/03(水) 20:23:06 

    此処には、追儺の儀に際し、正しい齢の数だけ豆を食した乙女は居るか

    豆と云ふのはどうにも淡白、ひとたび口に含めば、抗いやうのない渇きのみが残る
    歳を重ねる毎に豆を喰ひ終えるのが難儀になり、己が齢を誤魔化そうと云う邪智な思想が、むくむくと湧き上がつて来るのだ

    +17

    -0

  • 187. 匿名 2016/02/03(水) 20:26:27 

    彼女は嬉しそうに言った。
    「奇しくも福澤諭吉の命日に斯様なトピックが立つとはね。」
    僕は肯いた。
    「ああ、だが君は福澤諭吉を著述家としてではなく、貨幣の象徴としてしか見ていないはずだろう。」

    +43

    -1

  • 188. 匿名 2016/02/03(水) 20:27:57 

    トピツクサロンが開かれる都度、
    灰色の釦を悉く押して去る陰の魔物が、
    如何やら此処には居ないらしい。
    実に結構、結構。

    +26

    -0

  • 189. 匿名 2016/02/03(水) 20:37:42 


    どうにもならないことをどうにかするためには、手段を選んでいるいとまはない
    何度も同じ道を低回したあげくに、やっとこの局所へ逢着した

    龍之介殿、賛同いたす

    +14

    -0

  • 190. 匿名 2016/02/03(水) 20:38:34 

    >>186
    由来を紐解けば、豆の数が言うほどに意味を持たぬことがわかるであろう。旧来とは暦も歳の数え方も違う現代に、口にする豆の数に拘る理由が果たしてあるだろうか。数に拘るあまり、豆を余らせて粗末に扱ったり、あるいは過食から腹を壊したりしては本末転倒であろう。福を願う心があればそれで良いのである。

    +13

    -0

  • 191. 匿名 2016/02/03(水) 20:40:51 

    >>186

    恥ずかしながら小生、最近、嚥下に関して少々の問題を抱える者である。
    日本の歳時記を恙無く終えるが為に、些か乱暴なこともする。

    豆を歳の数だけ食さねばならぬ場合、多分に死ぬ。
    何故か。
    もう食慾が歳の数だけ求めておらぬからである。
    譬えば炒り大豆を口に含み噛むとしよう。
    と、すると腔内の水分という水分は豆に吸収せられ、私は否応なしに窒息する。
    して、死ぬ。彼岸に逝く。
    まだ、厭である。
    なので、歳の数だけ豆を食するとなると煮豆か納豆でしか叶えられぬのである。
    納豆は朝に食べたゆえ、夕にまで食べたくはない。
    贅沢なのである。
    なので、煮豆にした。
    五目豆である。
    これならば幾らでも食える。
    簡単ながら食った豆の数を計算したが、その数は一寸した枯木か妖怪のそれであったのは言うまでもない。

    +18

    -0

  • 192. 匿名 2016/02/03(水) 20:44:55 

    >>187

    奇しくも、と云うか因果めいた何かを感じずには居られぬ。
    まさか、追儺祭の立春前の夜に、斯様なトピックサロンに足を運ぶとは…。

    +13

    -0

  • 193. 匿名 2016/02/03(水) 20:46:23 

    ここがガァルズちゃんねるか。
    近頃の女学生は和洋折衷を取り入れる。

    +18

    -0

  • 194. 匿名 2016/02/03(水) 20:51:21 

    美醜を問わず喚き散らす他のトピックサロンより、私にとっては居心地が良い。

    人の世の憂さを晴らすような叫びは、今のところ私に必要ない。

    畢竟、此処に入り浸ることになるのである。

    +20

    -0

  • 195. 匿名 2016/02/03(水) 20:51:42 

    >>57 文体の美しさに惹かれ見落とすところであった。
    さらりと書いておられるが、その情景を想像したらば非常に滑稽である。

    +17

    -0

  • 196. 匿名 2016/02/03(水) 20:54:13 

    此の頃酔狂と感じるトピツクサロンにはあまり乙女が集まらず、只々寂寥に浸るばかりであつたよ。
    然し、此のサロンは一味違ふようである。
    文筆の才覚を秘めた乙女の多きこと!
    何時までも、静かに、語らいを続けたいと思つてしまふのは、一過性の高揚に因るものでは無いだらう。

    +25

    -0

  • 197. 匿名 2016/02/03(水) 20:54:42 

    「私いくつ食べたかしら。」
    彼女はいつも食べた豆の数を僕に数えさせる。口元に吸い込まれていく大豆、指、口元、また唇、剥かれた豆、嗚呼、その光景は、僕が勃起するのに十分、性的だった。彼女にそれを悟られまいと僕は嘯く。
    「食べる豆の数なんてどうだっていいだろ。英語の soy だって不可算名詞だ。」
    「残念、でもこの場合は soy beans で可算名詞ね。」
    そう言うと全てを見透かしたかのように、彼女は服を脱ぎ始めた。

    +8

    -10

  • 198. 匿名 2016/02/03(水) 20:57:42 

    >>186
    年の数 豆を食らいて 顎いたし
    家族ふたりで ひと袋、完

    +6

    -0

  • 199. 匿名 2016/02/03(水) 20:58:12 


    どっどどっどどう どっどっどうど

    と、腹を下して難渋している。
    もしや昼に貪り喰らった些か古げな薫りがしたカキフライの所為なのかもしらん、と想像するだに振戦する。

    どっどどうど どどっどどう

    +16

    -0

  • 200. 匿名 2016/02/03(水) 21:02:55 

    >>190
    >>191

    私の問ひかけへの応答があるなど夢にも思わず、他のサロンを巡つて居た。失敬。

    幸福を願う心さへ有れば、豆の数や有り様に拘らずとも良い。そう思うことが出来たのは貴方のお陰である。只々感謝して居る。
    当方、炒り豆を十だけ食したところで飽いて仕舞つた。此れから納豆、或いは煮豆で不足を補う算段である。

    +14

    -0

  • 201. 匿名 2016/02/03(水) 21:03:23 

    >>196

    麻疹でも良い、流感でも良い。

    まだこの井戸端に良心と云うものが在るとするならば、私はそれに寄り添いたい。

    一過性の、熱病のような熱を孕んでいたとしてもである。

    この精神の高揚は己で以っても手綱捌ききることが出来ず、ただ静かに荒ぶる鷹を保存するのだ。

    ※注訳1

    ガルちゃんでは珍しいトピだし、みんなすごいからずっと見てたいよ。
    ちょっとしか人はいないかもしれないけど、私はここが好きだから今日はみてるよ。

    +22

    -1

  • 202. 匿名 2016/02/03(水) 21:06:13 




    一人、ハルキストが居るが、そんなことは瑣末な事象である。
    それすらも許容し、電脳の雨の飛沫に濡れぬよう保護する翼がここには在る。

    +26

    -1

  • 203. 匿名 2016/02/03(水) 21:06:32 

    >>198

    なんと、正しく豆を食した乙女が此処に居たとは。
    豆を食して顎を痛めるとも詮無きこと。豆は如何にも堅過ぎる。養生すべし。

    +25

    -0

  • 204. 匿名 2016/02/03(水) 21:13:54 

    そうするとアレかい?君は生娘だってことかい?

    +6

    -0

  • 205. 匿名 2016/02/03(水) 21:16:19 

    兎にも角にも、
    「カステイラ」を我に思ひ出させてくれし恩人に感謝する。
    何十年ぶりの響きとなるであろうか。

    小生の勝手な呟きだか、此処の年齢層はいかほどかと。

    ふと我思ふ。
    我が国の格調高く美しき現語をなってすれば、このサロン並びに世の治安は快方に向かうに違いない。

    しかし智に働けば角が立つ
    情に棹させば流される

    兎角、この世もサロンは住み難い。

    +17

    -0

  • 206. 匿名 2016/02/03(水) 21:19:40 

    みんな文豪すぎてワロタ

    +41

    -2

  • 207. 匿名 2016/02/03(水) 21:20:27 



    非常勤として食い扶持くらいは稼げそうな算段はついた。
    今宵はその前祝い。

    蛇が出ようが鬼が出ようが構わん。
    騒げや歌え、この銚子が転がっても面白いと思える内に、私を俗世の社畜生の仲間入りを果たしたことを祝ってくれ。

    さよならばかりが人生だ。
    さらば、怠惰なる豚の日々よ。
    我が劣情と共に、酒盃から零れ落ちてゆくがいい。

    +31

    -0

  • 208. 匿名 2016/02/03(水) 21:28:17 

    >>205

    我輩、四緑木星、三十と七の年月を人の世で過ごし、幾許かもう幾年か過ごす予定であります。

    知に働けば角が立つ、うむ、納得。
    情に棹させば流される。至言だな。

    まことにこの世は生き難い。
    ともすれば、匿名で発言に責任がない此方に至っては無法地帯であろう。
    しかし、今日の此のトピックサロンの存在感、いずまいたるや威風堂々にして優雅。

    私は目を張った。
    人情は消失したのではない。
    人知れず嫌煙されているのだと。

    常識は滅したのではない。
    ただ、此処では覆され続けているのだと。

    其れも此れも人の世の理の一つだとして、順応しようではないか。

    +18

    -0

  • 209. 匿名 2016/02/03(水) 21:36:58 

    快哉 嬉しきは生命存続の細胞の瞬き

    此の胸に穿たれた疵が疼いたとしても


    _____
    餡麺麭男

    歌詞・冒頭

    黴菌男への憐憫より抜粋

    +6

    -0

  • 210. 匿名 2016/02/03(水) 21:43:21 

    貧乏路はすべて五里霧中である。

    ある時はもやしで三食をまかなってみたりする破道であるし、ある時は三食茹で薄く伸ばした粥などという時もある。

    一筋の貧乏道は、私の人生をいやがおうにも貫いていた。

    破戒。

    今宵はスーパーのパック寿司だ。

    破戒、哀しくも憂さが晴れる破戒。

    +18

    -0

  • 211. 匿名 2016/02/03(水) 21:44:07 

    >>144
    貴君は肩が凝るのか?西洋がもたらしたる手揉み椅子なるものが身も心も解すらしい
    >>197
    貴君は豆を投じて己の邪気を払うが良い

    +13

    -0

  • 212. 匿名 2016/02/03(水) 21:44:56 

    まじで自称文豪ガル民なんにんいるの?

    すごいんだけど。

    +14

    -1

  • 213. 匿名 2016/02/03(水) 21:49:30 

    此のいとをかしきサロン、我はブツクマアクという洒落た栞を挟んだ


    +38

    -0

  • 214. 匿名 2016/02/03(水) 21:51:26 

    このトピィクサロンは老人が喰らう餅のように時折詰まりながら伸びているな。

    +24

    -0

  • 215. 匿名 2016/02/03(水) 21:54:11 

    >>212
    おぜうさんよ、渡辺直美か?肥えたおなごも好いな。

    +9

    -0

  • 216. 匿名 2016/02/03(水) 21:54:49 

    (私)籠もり豚は悲しんだ。

    彼女は彼女の栖である部屋のドアから、肥満極めた体躯が引っかかって出られなかったからである。

    +8

    -0

  • 217. 匿名 2016/02/03(水) 21:58:31 

    >>211
    西洋の手揉み椅子なるもの、興味深々である。では、東洋のはりあんま治療はいかがなものか。値が高いゆえ足踏みをしておる。因みに我は、ヨガ効果のある乳ベルトを愛用しておる。

    +18

    -1

  • 218. 匿名 2016/02/03(水) 21:58:46 

    朝、一口 味噌汁を口に含んだ旦那様が幽かに、「あ、」と声をお出しになった。

    「マン毛?」と、私が赤面しながら訊ねると、顔を横に振る。

    きっと脇毛が味噌汁に入っていたのだ。

    +3

    -19

  • 219. 匿名 2016/02/03(水) 22:03:32 

    可笑しな話だが、
    >>152が二宮和也なる御仁の科白に見えるのだよ、キミ
    ボクはきっと、疲弊しているのだろう
    湯治にでもゆくかな

    +12

    -0

  • 220. 匿名 2016/02/03(水) 22:03:34 

    豆をまいても ひとり

    +34

    -0

  • 221. 匿名 2016/02/03(水) 22:05:00 

    なんと趣のあるトピックサロンで在ろうか。
    皆の文才に驚嘆するばかりだ。
    残念ながらわたくしには皆のやうな粋な文章が思い浮かばぬが。
    悔しきかな椎名林檎の歌詞を意識するのが精一杯。
    此処を眺めるだけで自身にも品が備わった感覚に陥るのが可笑しい。
    まさか日本の美しさをこの女子的放送局で見やうとは。

    +27

    -0

  • 222. 匿名 2016/02/03(水) 22:09:48 

    >>218
    けしからんネラア醜男よ。公安に通報せねばならんな。

    +27

    -0

  • 223. 匿名 2016/02/03(水) 22:14:17 

    >>217 ヨガ?モガならば近頃銀座で目にするのだが、果て?

    +7

    -0

  • 224. 匿名 2016/02/03(水) 22:16:24 

    >>222

    一応、太宰の斜陽の冒頭風ではある。

    私は笑ってしまったが、鷹揚なのであろう。
    ただ、マン毛はもっと他の表現があったかとも思う。
    「陰毛?」でも良かろうし、縮れ毛では伝わりにくいか。

    難しいな、矢張り公安へ引き渡すとするか。

    +21

    -3

  • 225. 匿名 2016/02/03(水) 22:18:27 

    その通り。このサロンは男子禁制であるが故、破廉恥な表現は慎むべきであるな。さて小生は床につくとしよう。

    +24

    -0

  • 226. 匿名 2016/02/03(水) 22:21:27 

    昨晩、私が指を悴ませながら夜濯ぎまでした乳バンドが乾かぬ所為で、彼のもとに駆けてゆけぬ。

    平生、虚勢に使っている厚い胸のスポンジが、一番水を吸っており、哀しい。

    +26

    -1

  • 227. 匿名 2016/02/03(水) 22:23:09 

    御婦人方の文才に只々驚嘆。
    思わずくく、と声をあげてしまったぢゃないか。

    +15

    -1

  • 228. 匿名 2016/02/03(水) 22:25:04 

    >>221

    成る程、椎名林檎嬢の言葉選びはこのトピツクサロンに通じるものが有りましょう。
    私は、森見登美彦先生の文体を思い浮かべて仕舞いました。

    +12

    -0

  • 229. 匿名 2016/02/03(水) 22:27:02 

    今日も今日とて坐業である。

    医療事務を生業にしている。

    坐業である。

    今日も一毛一厘、私の持病である痔疾が悪化した。

    坐業である。

    私の苦行は明日も無論続くのだ。

    +25

    -0

  • 230. 匿名 2016/02/03(水) 22:30:43 

    私(わたくし)の膝枕ですやすやと眠る夫を見ながら、
    「あぁ、なんて気持ち良さそう。代わりたいくらいだわ」
    私はそうつぶやいて笑った。
    悲しいのに笑えるなんて不思議なものだ。

    今日もこの人をリビングにおいて、一人2階で浅い眠りにつくのだろう。

    +15

    -0

  • 231. 匿名 2016/02/03(水) 22:37:54 

    他のトピツクサロンでも、
    「嗚呼、なんと酔狂な」
    「不躾な陰の魔物は去るが善い」
    などと記したい衝動に駆られて仕舞う。

    然し、此処の決め事を他に持ち込むのは無粋であろうな。此の場限りの密かな愉しみとして置こう。

    +30

    -0

  • 232. 匿名 2016/02/03(水) 22:38:27 

    >>209
    半刻程思考しているのだが、どうにも思い当たらぬ・・・・・極めて難題

    +8

    -0

  • 233. 匿名 2016/02/03(水) 22:40:57 

    読み、愉しむにしても、知識と教養がないと広角が上がらぬトピックサロンを見つけた。

    此処に至っては稀有な存在である。

    理由を申せば角が立つが一応記そう。

    此処は烏合の衆の集合体。
    有象無象の坩堝だからである。

    しかし、清浄なる風が吹いているのか単に敷居が高いのか、どうやら場の空気を読めぬ者も居らぬようだし明晰な才女ばかりが無駄な文才を遺憾なく発揮して愉楽を共にしている様子。

    私は閲覧専門という軛を外し、こうして混在を図った。
    この企図が悪手になりませぬように、星と人界の理に願うばかりである。

    +25

    -0

  • 234. 匿名 2016/02/03(水) 22:45:01 

    >>232

    すまなんだ。
    注訳を入れるのを失念しており、只のポエティックな一言添えになるところであった。

    あれは私がアンパンマンなるアニメ活動の歌詞を勝手に解釈したものである。
    ______
    そうだ!嬉しいんだ生きる喜び
    たとえ胸の傷が痛んでも

    _____
    快哉 嬉しきは生命存続の細胞の瞬き

    此の胸に穿たれた疵が疼いたとしても

    _______
    誤解を生んでしまって甚だ申し訳ないが、そういうことであるので了承して納得してほしい。

    +20

    -0

  • 235. 匿名 2016/02/03(水) 22:47:39 

    (贅)肉の多い人生を送ってきました。

    +8

    -0

  • 236. 匿名 2016/02/03(水) 22:48:07 

    >>210
    案ずるなかれ。同士よ。
    母胎より生まれし頃から、一度たりとも財に見向きもされぬ輩、此処にあり。

    スーパーパック寿司
    すこぶる良いではないか

    小生今宵は、お好み焼きなるものを食らい、女子サロンを嬉々と覗くとしよう。



    +14

    -0

  • 237. 匿名 2016/02/03(水) 22:49:24 

    >>231

    私も妄執に囚われ始めたのか、自分を自制する勇気と決意が固まらずにここに居る。

    いっそ、余所のトピックサロンへ赴き、思いの丈をぶちまけてしまえたら楽であるのに。

    きっと、「文豪が来た!」などと一笑に付されて一巻の終いよ。

    と、想像に難くないので此処に篭もる私は正直者で小心のいたいけな庶民である。
    優しくしておくれ。

    +20

    -0

  • 238. 匿名 2016/02/03(水) 22:50:25 

    >>224
    斜陽は未読だったな、己の醜聞に顔が赤らむ。
    だが、公安に引き渡したい心情も慮っておくれ。
    図に乗られては敵わん輩もまま居るのが世の常よ。

    +15

    -0

  • 239. 匿名 2016/02/03(水) 22:55:15 

    >>234
    嗚呼、我は流行歌ばかりを思考していた!ははあ、上手いではないか!

    +9

    -0

  • 240. 匿名 2016/02/03(水) 23:00:38 

    なんと、糞寒い。
    私はまた明朝、外を歩まねばならないのか。
    戦慄する。

    +8

    -0

  • 241. 匿名 2016/02/03(水) 23:09:43 

    歩を進めよ 厨房まで
    手に取らんや馬鈴薯 
    算段勘案、皮を剥き
    泥濘の軟さを念頭に置くべし

    勇気凛々、喇叭水破斬り
    玉葱目に災い出来する時、涙は見せるべからず

    煉獄の炎に 畜肉、スパイース絡め
    撹拌、練り上げ 馬鈴薯整形せよ
    メリケン粉鶏卵 麺麭粉纏わせ
    揚げればクロケット 甘藍は何処ぞ




    お料理行進曲、自己解釈す。

    +21

    -0

  • 242. 匿名 2016/02/03(水) 23:14:21 

    私に内在する勇気なるものを捻出して、他のトピックサロンで此方の風情を醸し出したら、否応なくマイナスを頂戴して陰々滅々。

    矢張りただの悪ふざけだと思われてしまったのか。

    ちなみに29のトマトジュースに関する発言が、私である。
    今では悔恨の最中であるので、そっとしてほしい。
    からだにいいはずなのに、自分には合わないもの。
    からだにいいはずなのに、自分には合わないもの。girlschannel.net

    からだにいいはずなのに、自分には合わないもの。私は納豆です。 お腹が張るばっかりで、苦しくなります。 味は好きなのに。


    29

    +23

    -0

  • 243. 匿名 2016/02/03(水) 23:17:07 

    昼下がりの猫探しの散歩は不発に終はつた
    また此のトピツクサロンに戻る
    いやはや文豪婦人の多きこと哉

    やはり炬燵には猫が欲しいものだ
    足を突つき入れて、かぢられるスリルも良い
    猫の枕になりし者は王となり、皆を顎で使へるのだよ

    嗚呼、あの柔らかき肢体!
    彼の天上の音楽が如き声音!
    そしてびいどろのやうな瞳!

    お前のいない世の中の、何と味気なくも淋しき冬の夜か
    猫や、猫や

    +17

    -0

  • 244. 匿名 2016/02/03(水) 23:20:42 

    江戸川乱歩先生が身罷られてから早や五十年になるのだな。
    五十年に及ぶ著作権の効力が消え失せた所以で、今後は青空文庫とかいう電脳図書館で先生の作品を拝読できるということだ。何というありがたき幸せ。

    +11

    -0

  • 245. 匿名 2016/02/03(水) 23:22:33 

    つひに二月になつた。花粉症の季節が近づいて来たのだ。
    毎年春は甚だ弱つてゐた。
    さうして、薬、薬、薬である。
    眠くなつてしまうのが、一番困る。
    どうにかならないものだらうか。

    +14

    -0

  • 246. 匿名 2016/02/03(水) 23:25:40 



    なんて素敵な才能の無駄使い。

    此方の才能あふれる方々に、毎日呟いて戴きたく、思わず叫んでしまった次第です。

    赤面赤面。

    +11

    -0

  • 247. 匿名 2016/02/03(水) 23:29:14 

    >>245
    薬、薬、薬。
    あらぬ誤解を招かねばよいのだが。

    +8

    -0

  • 248. 匿名 2016/02/03(水) 23:30:22 

    >>242

    拝見してきたが、69の夏目漱石のやうだといふ意見にお気付きだらうか?
    此のトピツクサロンの諸氏でないなら、何とも理解あるご婦人であるな

    ところで小生もプラスを押してきたのだが、憐憫ぢゃなく意見を同じくする故である

    +11

    -0

  • 249. 匿名 2016/02/03(水) 23:32:43 

    >>242

    何事にも、適した場所とそうでない場所とが有るのだ。余り己を責められぬよう。
    只、私の目には趣ある書き置きと感じられた故、非力ではあるが、桃色の釦を押して置いた。

    +13

    -0

  • 250. 匿名 2016/02/03(水) 23:33:39 

    おお、丙午。
    我もまた丙午なり。

    +8

    -0

  • 251. 匿名 2016/02/03(水) 23:33:43 

    >>243

    飼猫であろうか。
    それとも散歩を共にする間柄程度の猫であろうか。
    どちらにせよ心中察するしか出来ぬが、此処で私が私の家の猫を散策の果てに呼び込んだ技を披露したく思うが、良いだろうか。
    今しがたこうして随想みたいなものを認めておりので確認は出来ぬが良かろう。

    まず、猫とは非常に俊敏であって臆病である。
    故に、他に家の猫が居らぬ場合、何時でも帰宅しても良いように支度しておくことが肝要である。
    猫の出入り口に好きな餌を給餌しておき、扉は開けておく。
    烏賊を焚くのも良い。
    まるでツチノコを呼ぶ儀式のようであるが、此れが効くのだ。
    効力は私が保証しよう。
    実際、出奔した我が家の猫も、スルメを焚いたらスメルで帰宅した。
    それほどの代物である。
    騙されたと思って焚いてみると良い。
    読むのが難儀になってくる文字数であると思うので、別の機会にでもまた猫返りの技を述懐することとする。

    +17

    -0

  • 252. 匿名 2016/02/03(水) 23:36:57 

    >>247

    なにしろ今時分、一番呟かれているであろう言葉だからな。

    藥と書いてヤクと読む方のだが。
    全く、平素つまらぬテレヴィジョンが余計につまらなくなってしまった。

    奴の功罪は測りきれぬ。

    +14

    -0

  • 253. 匿名 2016/02/03(水) 23:38:35 

    >>251
    スルメのスメルがジワるではないか

    +26

    -0

  • 254. 匿名 2016/02/03(水) 23:44:25 

    先程からガアルズチヤネルの動きが鈍って居る。ペエジが切り替わる速度が遅く、何とも歯痒い。此れは我がスマアトホンの怠慢に因るものであらうか…

    +12

    -0

  • 255. 匿名 2016/02/03(水) 23:46:34 

    >>251
    継続は力なり

    駄文は続くぞどこまでも。

    して、仏陀に教えを説くようで申し訳ないが、猫とは夜行性である。
    防犯上の問題がなければ、猫の通用門(通り道)か扉を開けてゆくと良い。
    近所の患畜病院に連絡を取って情報を共有するのもお忘れなく。
    なにがしかの問題を抱えて通院する犬猫好きな婦人たちの情報網は現代において電脳よりも深いところにある場合が往々にしてあるのだ。
    特に、身近であればあるほど見落としている様な場所も、彼女たちにとっては庭に等しい場合もある。
    胸襟を開いて訊ねると良かろう。
    申し遅れた。
    私は猫夫人という。

    字名だ。
    忘れて良い。

    続けるがよろしいだろうか。

    +17

    -0

  • 256. 匿名 2016/02/03(水) 23:48:26 

    各々方、節分行事は恙無く終わりましたろうね?私は今し方夜間救急より帰宅した次第。何故と問わるるば、潔くこう申すほかはない。鼻穴に豆が詰まったのだ。至ってシィンプルである。
    歳の数だけ豆を食すれば幸来たると他人は言ふ。私も人並みに、世間に混じりたかったのだ。三十一を数えた辺りで喉に違和感があり、三十二を嚥下しようとした刹那、
    それは爆ぜた。逆流し、幾つかは口から飛び出た。だが鼻中のものは、その道途中にして微動だにしなかった。災いは、鬼は、果たして己の中にこそあったのである。

    +22

    -0

  • 257. 匿名 2016/02/03(水) 23:50:22 

    >>251
    これは大変失敬な事をしてしまつたやうだ
    小生の猫は七年前に天上の猫となつてゐるのだ
    貴君の有り難き心遣ひ痛み入る
    小生の拙い文章を赦して頂きたい

    時折近隣の猫を探してその愛くるしき肢体を眺め、無聊を慰める日々
    その姿は不審者かはたまた妖怪の如き哉

    だがツチノコを呼び込む儀式なら試してみたいものだ
    猫の変はりにツチノコと暮らすも一興也

    +18

    -0

  • 258. 匿名 2016/02/03(水) 23:59:31 

    >>255

    アンカーナンバーを自らしたためたものに付ける所業はなんとも云えぬ所感であるな。
    と、私の戯れ言は良いとして、読んでいるものとして続ける。

    スルメも毎日焚き、近隣の猫を愛する媼共と結託しても見つからぬ場合は人海戦術ではなく電脳に由ると良い。
    自己の情報を開示するのが憚られる場合は、近隣の患畜病院のホームページ等に情報を提供してくれるよう訴えるが良かろう。

    二段構えの対策であれば、此方の在所は暴かれぬし窓口は病院であるので安心だ。

    次に、此れは精神的なことになるが、想うことである。
    猫には第六感、第七感を以ってして生活しているところが多い。
    故に其処をつくのだ。
    思うという行為は、人語を解さぬ者達に非常に効果がある。

    何故そんなことが言えるのかと云うと、拙宅の猫はしばしば遁走する。
    出奔するのだ。
    拙宅の暮らしが嫌になるのかは知らぬが、度々出家する。
    その都度、毎度毎度家々を探索し、手土産の手ぬぐいやらを持参して近隣を回るので茶飯事であると近所では有名なのである。

    続くかどうか判然とせぬがよろしいであろうか。

    +11

    -0

  • 259. 匿名 2016/02/04(木) 00:04:36 

    >>257

    成程、そうか合点がいった。
    そうか…既に地に還ったのだったか。

    今は万物の生を謳歌せんとする季節。
    君の愛した猫も地脈によって春の草萌に、君の眺めた雨の雫に、頬を撫でる風になっているさ。

    猫とは生来奔放であるからな。
    そうか。


    せめて佐保姫に挨拶しておくと良い。
    彼女のかいなに抱かれば、きっと寒い思いもひもじい思いもせなんだろうて。

    そうか。
    還っていたのか。

    +19

    -0

  • 260. 匿名 2016/02/04(木) 00:07:18 

    ガァルズチャンネルにも揶揄トピックスだけでなく、このように雅文を以って愉しむトピックスもあるのだと知り、
    このトピックスの住人達と酒など酌み交わしたいものだとふと思ったが、
    実際に会えばまた、その偏屈さ、矮小さ、卑しさにお互い面倒な思いをするやもしれぬと思い、
    やはり夢うつつのままが宜しいのだな、とつぶやいて私は眠りに落ちた。

    +26

    -0

  • 261. 匿名 2016/02/04(木) 00:08:28 

    >>256
    とても心配である。鼻腔奥深くに、豆が居座るなどあってたまろうものか。無事に豆は出されたのだろうか。小生はただひたすら素気のない炒豆を四十もぽそぽそと食したが、胃におさまった所以、誤爆により豆が鼻穴に留まった貴女が非常に心配になったのである。

    +19

    -0

  • 262. 匿名 2016/02/04(木) 00:10:37 

    猫夫人よ
    猫男爵を
    ご存知であられますかな?
    彼は怒り新党なる徒党を組んで
    夏目先生もとい
    夏目三久嬢と
    肥えた婦人と
    目前のてれびじょんに
    映っておるのですが

    +11

    -0

  • 263. 匿名 2016/02/04(木) 00:11:46 

    >>260
    落ちておらぬ。

    +8

    -0

  • 264. 匿名 2016/02/04(木) 00:17:45 

    みんなすごい。
    文豪降臨www

    +12

    -0

  • 265. 匿名 2016/02/04(木) 00:18:01 

    >>258
    度重なる心遣ひに、言葉もなき程の感動を覚へるものである
    貴君の猫への愛情もまた然り

    拙宅の猫もよくよく脱走したものだ
    晩秋の最中、窓を二十センチメエトル開けて待ったものだった
    お土産に枕元に飛蝗を置かれた事を思い出す

    未だ新たに猫を迎へる気にならぬのも、昨今言はれてゐるペツトロスなるものか
    だが小生の中にぽつかり猫型に空ひた孔を、代りの猫で埋める気になれないのだ
    それでもきつと良ひのだらうな
    その孔も含めての小生なのだから

    やれ繰り事を述べてしまつた
    夜の魔物のせひにでもしておこうか
    其れでは久し振りに愛猫の夢を見る事を願ひつつ
    眠るとしようか

    +15

    -0

  • 266. 猫夫人 2016/02/04(木) 00:19:03 

    >>262

    相すまなんだ。
    そういったたぐいの人物は私の精神を育まぬと思われる。
    私の精神の耳目が集まらぬゆえ、存じ上げぬが著明な人物、または好漢なのであろうか。

    疎くてすまない。
    赦してオクレ兄さん。

    +8

    -0

  • 267. 匿名 2016/02/04(木) 00:21:10 

    >>242
    ごめん!素に戻らせてw笑って涙目になってる!!!!瞬きしたら涙こぼれた( ;∀;)

    +12

    -0

  • 268. 猫夫人 2016/02/04(木) 00:25:27 

    >>265

    そうさな。
    君の愛したあの子はあのこさ。
    代わりなど居ないであろう。

    その心の孔も、あの子の残した足跡だと思って愛おしむと良い。

    どうか、君の心が静かに癒えることを電脳の海の波間から祈らせておくれ。

    では、ビロードの如き眼で君を見る夢を。

    どうか、安寧と共に訪れますように。

    +11

    -0

  • 269. 匿名 2016/02/04(木) 00:31:45 

    >>242
    後悔するなかれ。
    現時点において、十六もの加点が施された事、誠に稀有なり。

    貴方の勇姿を評価し、筆を置く

    +20

    -0

  • 270. 匿名 2016/02/04(木) 00:32:32 

    仲間に入りたく参ったが、、もはや我輩の隙入る余地無し。無念。

    +18

    -0

  • 271. 匿名 2016/02/04(木) 00:34:00 

    世も更け、此のトピツクサロンの御婦人等も眠りに落ちた頃であらうか
    今日は実に、実に愉しい時間を味わう事が出来た
    振り返れば一時の戯れに過ぎぬだらうが、詰まらぬ日々に華を添えるには充分だ

    名前も知らぬ皆々様、有難う

    +21

    -0

  • 272. 匿名 2016/02/04(木) 00:35:45 

    >>233
    全く同感である。
    ガアルズチャンネルには知識と教養の無い者は(ガアルズらの言い分を信じるなら)そうはいない筈だが、
    常日頃のトピックスの荒みようを見るに
    此処には阿呆しかいないのか、と思っていたところだ。
    こんなにも明晰な才女達が埋もれていたとは。

    231の言うとおり、他のトピックスにも文豪テロを仕掛けてやりたくなった。

    誰か勇気のある猛者はいないものか。

    +22

    -0

  • 273. 匿名 2016/02/04(木) 00:36:02 

    >>270

    なに、遅すぎると云う事は決して無い。
    己が想いを存分にしたため給へ。
    新たな書き込みを待ち、眠れずに居る私のような者も居るのだから。

    +20

    -0

  • 274. 匿名 2016/02/04(木) 00:39:08 

    はて、神宿る場とは此処のことかな?。
    皆のやうに綴りたいが語彙が足らぬ。
    自らの無知を恥じ入るばかりである。

    +12

    -0

  • 275. 匿名 2016/02/04(木) 00:41:26 

    >>266
    好漢ならぬ好猫やも知れぬ
    他所の家の風呂に棲んでいるらしい
    愛猫家であられる猫夫人も遭遇するであろう

    文豪風の言葉使いで雑談するトピ

    +7

    -0

  • 276. 匿名 2016/02/04(木) 00:43:12 

    それにしても、何と言う陰魔物の来ないトピックスであることか!!

    ガアルズチャンネルにあるまじき安穏とした空気。

    トピ主には定期的にこのトピを立てていただきたい。

    +27

    -0

  • 277. 匿名 2016/02/04(木) 00:44:57 

    >>272
    文豪テロとは、なんと奥ゆかしき果敢な耳聞こえだが
    >>242氏のような自爆テロにはなるまいか
    (失敬)




    +18

    -0

  • 278. 匿名 2016/02/04(木) 00:46:07 

    片腹痛し ( 爆笑 )

    +13

    -0

  • 279. 匿名 2016/02/04(木) 00:51:01 

    >>242
    既に文豪テロを行っていた猛者がいたとは!!
    242の勇気に尊敬と憐憫の情を禁じえない!!

    +27

    -0

  • 280. 匿名 2016/02/04(木) 00:56:07 

    右の文豪テロリズム 左の大正デモクラシー
    文豪たる者は心中や割腹を好むが此処も例に漏れないのか
    我は小心故に由々しき事態におもふのである

             
         平成二十八年如月  下宿先にて

    +12

    -0

  • 281. 匿名 2016/02/04(木) 00:58:34 

    >>242
    見て参った。夏目漱石がゐる、とか、文豪さんが現れたとか囃したてる稚拙な輩に、小生優しく釘を刺しておゐた。

    しかしたるや、文豪テロなど止めないか?
    低俗且他所のトピィクと同じレヴェルということになる。小生は、このトピィクだけで愉しみたいもので在る。

    +22

    -0

  • 282. 匿名 2016/02/04(木) 00:59:05 

    働けど働けど吾が暮らし楽にならざり
    ぢっと手をみる
    嗚呼、何と言ふことだらう……とても荒れてゐる
    薬指にぱっくりと割れた裂傷はとうになくなったが、右の手が全体的にガサガサしてゐるのだ
    吾が手許にはハンドクリイムは恐らくないだらう
    何故ならば買うのを忘れてゐたからである
    情けなひ……

    +17

    -0

  • 283. 匿名 2016/02/04(木) 01:01:52 

    >>242
    140に成って翻ってきた。
    共に飲もう、トマト水。

    +7

    -0

  • 284. 匿名 2016/02/04(木) 01:04:04 

    >>256

    声こそ出ずとも体を震わせて笑った。
    其の直後に茶を飲んだものだから噎せた。
    鼻穴に豆が詰まったと夜間救急で伝えた貴殿の心情を思ふと切なき事この上ない。

    しかし案ずるな。
    恥と引き換えに貴殿が手に入れたものは現代で云う処の“鉄板自虐ネタ”である。
    いつか活用出来る日が来ることを祈るとしよう。

    +15

    -0

  • 285. 匿名 2016/02/04(木) 01:08:35 

    >>242
    抱腹絶倒したのは実に久しぶりであった。

    242氏には是非とも「専業主婦vs兼業主婦」などの、罵詈雑言が数百とびかうトピックスに燦然と降臨して貰いたかった。

    +18

    -0

  • 286. 匿名 2016/02/04(木) 01:12:24 

    >>285
    待たれよ!キミはお菓、いや、
    ワタシの気の迷いだな。あの場に居合わせた者なぞ、そうそう居ってたまるものか

    +5

    -0

  • 287. 匿名 2016/02/04(木) 01:13:15 

    ❗️

    +1

    -2

  • 288. 匿名 2016/02/04(木) 01:16:29 

    !?

    +0

    -2

  • 289. 匿名 2016/02/04(木) 01:17:41 

    >>287

    +0

    -1

  • 290. 匿名 2016/02/04(木) 01:19:41 

    此のトピツクスにて文豪テロリズムを行う皆の者、月が綺麗ですぞ
    不覚にも此処を覘き吾輩の笑ひのツボが刺激されてしまつた
    どうすれば良いのだらうか

    さて、昨日は節分故職場で豆撒きを行うことに相成つた
    吾輩は鬼面を被りて或る悪魔楽団の『蝋人形の館』といふ楽曲と共に登場したのだ。勿論、デエモン小暮閣下の声色の真似をしながらである
    吾輩の職場は老人共の巣窟であるのだが、老人共は誰ひとりとして反応しなかった……
    寧ろ『ひるおび』をかけて居ながら、そのコメンテイタアをされているデエモン閣下を理解してはゐなかつた
    明らかに失敗を悟つたが、同僚の職員には非常に受けてしまつたのだ
    やはり昼間のメインメニウたる散らし寿司を食い過ぎたのか、それとも即興で行った事である故にグダグダになつてしまつたのか
    ともかく老人共に豆をぶつけて貰ひ厄は祓えたやも知れぬ

    今後吾輩は鬼面など被らぬと心に決めた

    +20

    -0

  • 291. 匿名 2016/02/04(木) 01:20:40 

    >>287
    いかがいたしましたか、御嬢さん。

    +9

    -0

  • 292. 匿名 2016/02/04(木) 01:21:37 

    >>289
    286である。誰か知らぬ者に返してはいまいか?

    文豪テロは特定サロン誘導テロに変貌を遂げつつある。

    +8

    -0

  • 293. 匿名 2016/02/04(木) 01:23:18 

    >>278

    癲狂する磯兵衛氏、発見。

    片腹痛しとは、また過去に己で流行させた諧謔を。

    +4

    -0

  • 294. 匿名 2016/02/04(木) 01:24:32 

    月が綺麗なぞ、やすやすと言葉にしては、なら…ぬ

    +17

    -0

  • 295. 匿名 2016/02/04(木) 01:27:10 

    我は物書きではないが文に関係することを生業にしておる。
    しかしかなような告白も憚かれるほど到底此処の御婦人方の足元にも及ばぬ。誠に恥ずかしく、顔向けできぬ。

    如何せん読めぬ漢字もあった。
    はて、此処におられる女子たちは誠に平常罵詈雑言を発しておる者たちなのか。ただただ吃驚するのである。

    しかしかような多面性こそ、女子の趣深きところだろうとも思うのである。


    やはり平常書物に触れぬ者が一時洒落てみても己の拙さを露呈するだけかな。
    ただこの胸の丈を吐露したかっただけなのだ。
    おかしな言葉遣いがあったならばご容赦頂きたい。

    これにて御免。

    +20

    -0

  • 296. 匿名 2016/02/04(木) 01:29:40 

    垣間見れば、此処いと可笑し。

    +7

    -0

  • 297. 匿名 2016/02/04(木) 01:30:17 

    >>290

    利用者方々は呆気にとられていたのか、それとも老耄現象であるのか定かではないが、君の膏血が無駄になったのだけは伝わった。

    多分に担当したレクリエーションの行事であったのだろう。
    来年は昼前に組み込むと良い。
    彼らは満腹になると意識が、やや飛ぶ。

    それさへ看破すれば来年も鬼面にけわいで以って挑戦できるはず。
    果敢なる挑戦を。

    +16

    -0

  • 298. 匿名 2016/02/04(木) 01:30:24 

    いやはや、どうしたものか。
    頭脳は全くもって行止まり状態である。
    只、此れだけは自信を持って云えるから伝えておこう。
    元々小生の頭脳は行止まり状態なのだ。
    そう、小学生の低学年から。
    だから難しい言葉は知らないに等しい。
    此処を詠むにあって、詠めない漢字も多々あったのです。
    同じ仲間だと安心して過ごしてきた小生は阿呆丸だしだと今、正に今気づかされたのだ。

    +18

    -0

  • 299. 匿名 2016/02/04(木) 01:34:58 

    皆の衆
    相済まぬ
    余は287である
    ユフゴフの真似事をと興じてみたが、
    なんと返信を記してしまった
    我が身恥じ入るばかりである
    なんたる失策であることか…

    >『レ・ミゼラブル』を執筆したフランスの文豪、ヴィクトル・ユーゴーが、1862年に出版社と交わした手紙が「世界一短い手紙」とされている。
    出版された「レ・ミゼラブル」の売れ行きが気になっていたヴィクトル・ユーゴーは、出版社に手紙を送った。
    たった一文字「?」とだけ書いて。
    それを見た出版社は、返事を出した。
    「!」と一文字だけ書いて。

    +12

    -0

  • 300. 匿名 2016/02/04(木) 01:38:29 

    子が寝ぬ。
    子が幾度となく眠りから覚め、我輩を眠らせてはくれぬ。この豆電球の儚き灯りの下、我輩は今宵も睡魔と戦うのだ‥。

    +19

    -0

  • 301. 匿名 2016/02/04(木) 01:40:45 

    私はまだここに居るが、何時か余所のトピックで暗喩隠喩として「文豪」なる言の葉が確認できる度に思うであろう。

    抱腹絶倒の此の一日を。
    猫夫人の愛を。
    そして、文豪テロを果敢に実行した名も無きトマト・ジュウス愛好家の勇気を。
    私は忘れることが出来であろう。

    この安らかで実のところアバンギャルドでダダイズム溢れる催しに、私はシャッポを脱ぐ。

    三々五々、散ってゆく皆様よ

    グッド・バイ。

    +35

    -2

  • 302. 匿名 2016/02/04(木) 01:44:27 

    床に入る前に、もう一度だけ…と思ひサロンの扉を開けた。あなや、三百もの書き置きが在るとは夢にも思わず。
    日頃の遺恨と怨念に満ち満ちたサロンには辟易して居たのだ。此処の御婦人方の溢れ出る教養に、些か救われた思いである。

    +31

    -2

  • 303. 匿名 2016/02/04(木) 01:45:23 

    >>299
    ユフゴフと聴きオロシャ人を思うた小生こそ阿呆丸出しである。深淵の如く見識の深さに脱帽と決め込もう。

    +9

    -1

  • 304. 匿名 2016/02/04(木) 01:46:33 

    301死ぬなよ

    +21

    -0

  • 305. 匿名 2016/02/04(木) 01:49:03 

    会話の中身は実に平々凡々。
    其れで居て実に酔狂。
    全く不可思議なトピツクサロンであつた。

    皆様、左様なら。又何処かで。

    +31

    -0

  • 306. 匿名 2016/02/04(木) 01:50:17 

    夜の帳は疾うに落ち、その緞帳は重たく決して時間を遡りあがることはない。

    夜半、既に鵺が哭くよな時刻である。

    私は小腹が空いた。
    手間のないものを所望したいが、其れすらも赦されぬ身。

    医師も匙を投擲するほどの肥満体ゆえ、望まぬデラックスな躰を絞らねばならぬのである。

    神は死んだ。
    まさか夜の暴飲暴食を断念せざる事になろうとは。

    +24

    -1

  • 307. 匿名 2016/02/04(木) 01:56:03 

    居たのかあの場に文豪が 
    菓子食う民も
    流浪の民

    +21

    -1

  • 308. 匿名 2016/02/04(木) 02:18:59 

    何故であろうか。吾輩には理解し得ぬことがあるのである。
    近々高等教育を終えようともいうのに男の影が吾輩には少しもない。
    日頃から親しくしている友人三名には高等教育を始めた年から「彼氏」なるものがいるというのにだ。
    日増しに母から「彼氏の顔を拝見してみたいものだ」と嫌味を言われておるのだが、如何せん吾輩にはまだ「彼氏」なる者が理解出来ぬのだ。「彼氏」なる者はたいそう美味なるものなのであろうか、はたまた便利なものなのであろうか。
    吾輩に「彼氏」なる者が手に入る日は皆目検討もつかぬ。

    +30

    -1

  • 309. 匿名 2016/02/04(木) 02:25:53 

    >>308
    若人よ、青春とはそういうものだ。
    案じずとも、その時は訪れる。

    +32

    -1

  • 310. 匿名 2016/02/04(木) 03:10:39 

    われ思う。
    ゆえにわれあり。

    +6

    -1

  • 311. 匿名 2016/02/04(木) 03:13:23 

    余は丑三つ時からはせ参じたまいしこと、かたじけなく思ふぞ。

    +13

    -1

  • 312. 匿名 2016/02/04(木) 03:13:59 

    さようならば、おいとましよう。

    +12

    -1

  • 313. 匿名 2016/02/04(木) 03:25:11 

    >>308
    素敵なヒトよ、わたくしに「彼氏」なる者が出来たのは二十と四を超えた頃合で御座いました。
    そうして月日は流れ、四十路ひとりの立春は我が名の如く、はらりと散りそうなの。
    憐憫の眼差しを一涙ばかり戴けるかしら?

    花名前人

    +21

    -1

  • 314. 匿名 2016/02/04(木) 03:28:30 

    丑三つ時の君、つ、月が・・・・綺麗ですね

    +9

    -0

  • 315. 匿名 2016/02/04(木) 03:46:21 

    ガアルズ・チヤンネルと云ふものはアラユル妄想や雑念が水晶のやうに凝り沈み、いつ知らず賢者の心境に瞑合し、恍然として是非を忘れると云ふのです。

    そのカキコミの気持ち良さと云ふものは、一度味わつたらトテモトテモ忘れられないものだそうです。

    無論そうですとも。夜になつても眠られないのはわかり切つた事ですが、しかし婦人達はチットも疲れを感じません。

    +16

    -1

  • 316. 匿名 2016/02/04(木) 05:24:18 

    朝だ。
    朝が来る。
    だが私は眠れなかった。
    いつ私に寝よというのか。狼狽する。

    +21

    -1

  • 317. 匿名 2016/02/04(木) 08:13:12 

    皆さんすごいですね!
    書いてる内容は普通なんだけど、
    文豪風の文章だと、とっても格調高く感じる(*^^*)

    +13

    -2

  • 318. 匿名 2016/02/04(木) 08:13:54 


    さて。
    勤めを果たしに街に出る刻限である。
    先刻、女学生の群れらしいのが青春に頬を染め私の背を幾つも追い抜いて行った。私は木陰を歩き、それをじつと眺める。「思えばずいぶん遠くまで歩いたものだ。」私は小さくなっていくおとめらの背に微笑を返した。

    +27

    -1

  • 319. 匿名 2016/02/04(木) 08:23:40 

    この項目にしおりを挟みます。
    また日々の葛藤に埋もれた時に、そっと開こう。

    +19

    -2

  • 320. 匿名 2016/02/04(木) 09:07:14 




    我、此の字をこよなく愛す
    転載可する 愛でたまえ

    +13

    -1

  • 321. 匿名 2016/02/04(木) 09:23:24 

    月が綺麗ですね

    此の言葉をさらりと仰つたまま
    貴女は去つてしまつた
    小生はただただ赤面してゐるのだ

    +13

    -1

  • 322. 匿名 2016/02/04(木) 09:33:31 

    祖母から薫陶を受けた卵焼きは、手前味噌だが旨く、私の好物である。

    朝餉は此れに納豆、焼き海苔、白菜の漬物とし、我が食卓は慎ましいながらも滋味に溢れた膳となった。

    食後にほうじ茶にて一服し、硝子窓の結露を指で彈いて外を見やれば、朝日が眩しいほどである。

    皆の息災を祈念しつつ、私はまた万年床に潜り直した。

    主婦は此れだから辞められぬ。

    +18

    -0

  • 323. 匿名 2016/02/04(木) 09:47:57 

    立春の暁光を背に浴びて、新聞を精読した後ガルちゃんに興ずる。

    半纏を透過し陽光は背をじっくりと温め、私は少しく眠くなる。
    覚醒せんが為に振り払った眠気が、今また私に纏わりつく。

    今日も私は電脳の虜である。

    +11

    -1

  • 324. 匿名 2016/02/04(木) 09:50:46 

    >>316殿は広岡浅子女史とお見受けしました。

    「あさが来た」
    明けない夜は無いのだと、貴女の燦々と輝くお姿は、男女平等を詠う職業婦人の糧となるのでしょう。
    願わくば、吾輩にも無利息の投資を願いたい。
    吾輩は無職である。名前はとうに無い。赤貧故に、戸籍ごと売り捌いた。



    +8

    -1

  • 325. 匿名 2016/02/04(木) 10:05:39 

    月初めの我が子とのやりとりにて

    我が子「お小遣いを私に下さい。」
    私 「よござんす、差し上げましょう。」

    +16

    -1

  • 326. 匿名 2016/02/04(木) 10:11:28 

    昨夜、此方にて談笑を愉しんだ方々が、今は労務に汗しているかと思うと、胸が苦しくなる。

    小生、二年前より世捨の身。
    所謂ニートなる徒である。
    高等遊民とも云うのか、はたまた自宅警備員と申せば良いのか甚だ曖昧だが無職であることには変わりはない。

    恥の多い人生を送ってきました。
    此れからも多き事でしょう。

    生まれてきて、すみません。
    今生、あと七十年ほどしたら彼岸へ行きます。

    +22

    -1

  • 327. 匿名 2016/02/04(木) 10:15:36 

    おはやうござゐます。
    いや、はやくもなゐのだろうが、いささか電脳の遊びに酔い痴れ、今朝は久方ぶりに少々寝過してしまった。
    勤めを全うしなければならぬ今生ではあるが、諸先輩方の作品が恋しく、欲し、幾度となくまたこうして覗いてみる小生、向上心がなく覚悟を持たねばならぬものか。

    +17

    -1

  • 328. 匿名 2016/02/04(木) 10:17:30 

    >>326
    長生きで、大いに結構。草も生い茂る。

    +15

    -1

  • 329. 匿名 2016/02/04(木) 10:19:48 


    朝、目覚めると芋蟲であった。

    と、云うのは妄想で、一応人の形は保っており一安心。

    ただ、職はなく銭もない。
    途方に暮れるがいちおう芋蟲でないだけましかと思うたが、いっそ芋蟲にでもなれたなら斯様な気煩いに苛まれることも無かろうに、と朝から暗澹とする。

    空はこんなにも青いのに。
    蒼穹が青ければ青いほど私の心も青くなる。

    人生の斜陽。
    朝から黄昏。

    +17

    -1

  • 330. 匿名 2016/02/04(木) 10:22:34 

    >>328

    同様に、草繁茂。
    ここは草原なりや?

    七十年とは業腹であるよな。

    しかし、はっはっは。
    草繁茂。
    拙宅の勝手口の初夏の風情のごとし。
    どくだみのそれだな。隆盛の極み。

    +14

    -1

  • 331. 匿名 2016/02/04(木) 10:22:47 

    幾時代かがありまして
    茶色い戦争がありました
    幾時代かがありまして
    冬は疾風吹きました

    幾時代かがありまして
    今夜此処でのひと盛り
    今夜此処でのひと盛り

    今宵もよろしう

    +9

    -1

  • 332. 匿名 2016/02/04(木) 10:27:52 

    >>331

    中也先生。
    今宵も此処でお待ち申し上げております。

    電気ブランとアブサンと、両方用意しておきます。

    汚れっちまった悲しみを酒精で雪ぎ夢の間に。
    文豪風の言葉使いで雑談するトピ

    +16

    -1

  • 333. 匿名 2016/02/04(木) 10:33:43 

    淑女番組にて教養高き婦女子の多さにいたく驚愕。
    短文しか書けぬ己を深く恥じ入る立春の日。

    +18

    -1

  • 334. 匿名 2016/02/04(木) 10:42:16 

    先日会社にて同僚が顔を歪めて怪しげなる液体を飲み干していた。
    それは何かと尋ねた処、鰐梨(以下欧米の名でアボカドとする)なる果実の種子を刻み、一刻ほど煮詰めたもので、アボカド茶と言うらしい。
    この茶を三食と共に飲み干すと、胃の中の糖と油を包み込み排出して、減量に効果的だと言う。
    眉に唾をつけつつ拝聴していたが、なんと実際に同僚は15日で二瓩の減量に成功したと言うではないか。
    早速帰宅途中で八百屋に駆け込み、アボカドを購入、種子をサクサクと刻み煮詰めてみた。
    出来上がった液体は不味かった。泥のような味が口内を蹂躙し、これを茶と呼ぶのは古今東西全ての茶に対する冒涜であるに違いないと思わせた。
    以上の話を溜め息混じりに馴染みの整体師に話した処、桑の葉茶が減量に効き、かつ美味だと言う。
    帰宅して早速電脳箱にて熱帯雨林に注文を出した。
    今乙女の如く胸をときめかせて品物が届くのを待っている。
    ただひとつの懸念は、件の整体師が痩身ではないと言うことである。

    +32

    -1

  • 335. 匿名 2016/02/04(木) 10:51:04 

    >>334

    草繁茂。

    件の整体師は所謂医者の不養生と同義であろう。
    多分に、患者の聲に傾聴しすぎ、仕事熱心な余りに桑の葉茶を呑む間もないと信じるしかなかろう。

    えてしてそういうものであるからして。
    貴君の心配が杞憂に終わることを願っている。

    +15

    -1

  • 336. 匿名 2016/02/04(木) 11:42:32 

    ベツキーなる婦人の方のトピイク、もはや地獄絵図の如き風貌と化す。

    多勢に無勢、四面楚歌、死体蹴りとはこの事かと奇妙に学ぶ次第である。

    いわんやおや

    +19

    -1

  • 337. 匿名 2016/02/04(木) 12:18:52 

    後のガルちゃんである。
    その登場はまだ少し先の話。

    +8

    -1

  • 338. 匿名 2016/02/04(木) 12:45:41 

    美味くもなければ不味くもなし
    故に昼餉は蕎麦に限る

    +9

    -1

  • 339. 匿名 2016/02/04(木) 12:49:25 

    先日、喫茶店での話。
    妙に落ち着かず、独り言を言いながら怒り震えている男がいた。
    清原和博である。
    彼を嘲笑う事など不可能であった。

    +9

    -1

  • 340. 匿名 2016/02/04(木) 13:56:07 

    >>324
    そう己を蔑むことはない。
    がしかし、お察しの通り我ら遊園のトピイクにおいて、無利息投資を施す菩薩様がいるといふ幻想はお辞めなさい。

    また、己の愚指によりマイナスの加点が誤ってされた事、ここに陳謝する。

    +7

    -1

  • 341. 匿名 2016/02/04(木) 14:03:20 

    なんと才覚にあふれた方々の集まりであることよ!

    小生も物書き紛いなことをしておるが、ここまでの文才はなく実にお恥ずかしい。

    感嘆しきりである。


    …さて、愚息の幼稚舎が終わる時間ゆえちと迎えに行ってくることにしよう。

    +17

    -1

  • 342. 匿名 2016/02/04(木) 14:36:26 

    「ガールズちゃんねる 文豪風の言葉使いで雑談」
    毎日の日課になりつつある、人気のトピックサロンを
    確認する中でふと目に留まる
    何気なく開いたその先で私は自分の目を疑った

    ここは本当にあのガールズちゃんねるなのか?

    そこには才ある淑女たちがとても優雅に、
    また輝きに満ち溢れ、とても魅力的に談笑しているではないか
    そして又思う

    ここは本当にあのガールズちゃんねるなのか?

    いや、ここは確かにガールズちゃんねるだ
    「能ある鷹は爪を隠す」
    彼女らもまた、美しさと気品を内に秘めていたのだ

    また、猫や小鳥の話で盛り上がっている彼女たちは
    そこはかとなく可愛らしい

    +21

    -1

  • 343. 匿名 2016/02/04(木) 15:20:56 

    以下はトピックサロンを開設した或る主の懊悩である。


    歓ばしいことに、私の起草したサロンが盛況で、本来、啀み合い睥睨眼光鋭く互いをぶっ叩き合う衆合の賤民達が、此処では才気煥発、聡明闊達に遊び交歓を深めてくれている。

    ならばならばと、

    女性専科放送運営局に、このサロンの第二広場の開設を願い入れたところ、却下されたようで、未だ返事のないところをみると諦めよと云う事らしい。

    私の奸計を見透かされたような気がして、少しく赤面した。
    愁嘆に嘆くいとまもなく、未だ此処を利用し歓談に電脳の花が咲き乱れるさまを、私は目を細めつつ眺むる。

    私のこころの要諦は、明快だ。
    ただただ、自由に遊ぼう。
    軛はたった一つだけだ。

    文豪風に語るのみ。
    其れに尽きる。
    ほかは何の柵もなし、鉄線も、鍵も、牢もない。
    ただ闊達にこころのままに遊んで欲しい。

    ~瘋癲主、トピックサロンをかく語りき より抜粋~


    文豪風の言葉使いで雑談するトピ

    +24

    -1

  • 344. 匿名 2016/02/04(木) 15:39:21 

    青黒い、身の丈六尺はあろうかと思われる立派な体躯の茄子が、私に交際を求めてくる。

    其れは其れは熱烈で、紫苑色の膚から汗とも汁ともつかぬ液体を垂らすほどで、と云っても茄子の使う言葉を私は解さぬので酷く熱心なさまから勝手に解釈しているだけだが伝わるものなのだ。

    余りにも熱烈であるので困り果て、友達からであるならば交際してもよい、と挫けるように折れてしまった。

    渋々承知したという方が表現としては正しかろう。

    茄子も思いが遂げられたと胸を打ったのか、真っ白なこけしを何体も投げて寄越してくるので心底往生した。

    私がこけしなど要らぬと投げて返すと、六尺ほどもあった茄子が五寸ほどの小さきものに变化してしまった。

    どうやら悲しむと精神的に感応し伸び縮みするらしい。




    私の、午飯の後午睡の最中に見た夢の話である。
    巷を騒がせるような薬効のあるものは内服しては居らぬので安心されて良い。

    +13

    -1

  • 345. 匿名 2016/02/04(木) 15:45:02 

    >>338

    私は貴君と同じような理由で握り飯を昼に摂っている。

    やや違う点を挙げるとするならば、握り飯の具が日々違うくらいであろう。

    今日は梅干しと鮭であった。

    因みにつかぬことを訊ねるが、銀紙(アルミニウムホイル)に包まれたおにぎり。
    ホイルを剥がした刹那、海苔の湿気た芳香が、無性に懐かしい遠足の情景を思い出してしまうのは私だけであろうか。

    あの香りに強烈な郷愁を感じてしまうのだ。

    +13

    -1

  • 346. 匿名 2016/02/04(木) 16:09:51 

    所用の為二輪車にて外出し先で、長崎名物の乞飯にて休息を摂る
    肉抜き皿饂飩を注文せし吾輩の前に、餡がたつぷり乗つた注文物が運ばれる
    酢を鱈腹かけてどこから始末してくれようと猫舌を持て余しつつ懊悩する
    懊悩といえば昨日逮捕された元職業野球選手だつた人物の件で、近鐵を応援していた吾輩は、龍巻投法を駆使し亜米利加の職業野球に加わり大活躍した野茂某はお元気でいらつしゃるのだらうかとふと思ひ出す

    しかし皿饂飩が旨い

    +9

    -1

  • 347. 匿名 2016/02/04(木) 17:35:37 

    その青年、後の我修院達也である。

    +1

    -2

  • 348. 匿名 2016/02/04(木) 18:28:05 

    さて、これからあるばゐとである
    胡散臭ゐものではなく、地元の御好み焼き屋にて蛸焼きを焼いて焼いて焼き捲るのである
    此処の文豪の何方かが買ひにくれはせぬかと考えてゐる
    手前味噌で非常に申し訳が立たぬが吾輩が焼く蛸焼きはなかなか旨ひやうだ
    試食をしてみたところ、外はカリカリ中はトロトロの吾輩が理想とする一品に仕上がったのだ
    やはり吾輩は天才ではなかろうかと馬鹿げたことを考えたのは、此処だけの秘密にしておくとする
    本物の馬鹿ですまなひ

    +14

    -1

  • 349. 匿名 2016/02/04(木) 18:45:59 

    >>342

    まさしく同意!

    喧騒激しいガルちゃんなる場所においてこのサロンは難解な文語体なれど、涼やかな風が通り抜けるような感覚さえ覚えるのである。

    主殿には感謝しきり。

    そして「荒し」なる輩の出現がないことも実に喜ばしい限りである。

    +13

    -1

  • 350. 匿名 2016/02/04(木) 19:08:09 

    >>348

    あぁ、頰張ってみたゐ。貴女の蛸焼を愚舌に載せ、満足の往く迄咀嚼し、喉元を熱、熱、と云いながら流れていく様を思ひ浮かべてみる。堪らない。

    下野の國なら直ぐに駆けつけたい。何処で焼いてゐるのだらうか。

    +6

    -1

  • 351. 匿名 2016/02/04(木) 19:15:01 

    嗚呼…矢張貴主殿は、芥川先生であったか。小生、一度で良いからお逢いしたく存じ申しあげておりました。

    +8

    -1

  • 352. 匿名 2016/02/04(木) 20:02:44 

    一夜過ぎれば砂の城、か。

    昨夜はあんなにも人の往来があったにも関わらず、もう電脳蜘蛛の巣が張ってゐる。

    この寂寞も、また此処の妙味だが。

    文豪たちの夢の跡、私は独り立ち尽くす。


    無聊の枯野をひとりきり。
    さよならだけが人生か。

    +22

    -1

  • 353. 匿名 2016/02/04(木) 20:17:17 

    >>334

    日頃は見慣れた片仮名でも熱帯雨林と書くと全く違うものに思ゑる面白きよ。
    因みに小生が贔屓にしてゐるのは楽天市場なるマアケットである。
    特別販売なるスーパーセールに財布の紐が緩み、愚行を悔やんではまた愚行を重ね、電脳箱の恐ろしきを思ゐ知るばかり。

    +21

    -1

  • 354. 匿名 2016/02/04(木) 20:37:15 

    コウノトリハ訪ズレズ
    夫ト二人涙ヲ流ス。

    +16

    -1

  • 355. 匿名 2016/02/04(木) 20:57:51 

    >>354
    心中察するところである。しかしながら、我は四十路孤独の身ゆえに思ふ。共に涙を流す伴侶を持つ貴女は、かく素晴らしき人生なり。
    今宵、我の残り少なき寿命のコウノトリをも貴女の元へ飛び立つよう祈祷を捧げるとしようか。

    +23

    -1

  • 356. 匿名 2016/02/04(木) 23:24:54 

    美しい人達、泣き給ふ事勿れ。
    コウノトリは、持たざる人達によりて「
    子の鳥」、「幸の鳥」はたまた「孝の鳥」
    と表されると云ふ。
    貴方がたは既に夫婦愛という「幸の鳥」をお互いの胸にお飼いのやうにお見受けする。
    貴方がたに幸多からん事を。


    +16

    -1

  • 357. 匿名 2016/02/05(金) 00:12:09 

    >>350
    左様か……貴女は下野の方なのですね
    吾輩は大坂に住んでゐるのであるが、通信販売でお届け出来ればと思ふ次第で御座います
    しかし、最後に焼いた蛸焼きは火加減を間違えて焦がしてしまつた……
    350嬢のお眼鏡に叶ふものではなくなつてしまつた
    申し訳なひ
    やはり吾輩はただの自惚れの強ひ大馬鹿者であつたやうだ

    さて、あるばゐとが終わり行きつけのカラオケ喫茶にてエツクスジヤパンのギタリストであった松本某の歌を口ずさむ
    あとは帰つて寝るだけである

    +12

    -1

  • 358. 匿名 2016/02/05(金) 00:17:55 

    >>343
    主殿、些か急ぎ足であったのではなかろうか。
    女性専科放送運営局なるは、同トピイクは連日には許さぬ故、一ヶ月ほどの猶予が必要かと思はれる。

    弥生の時来たれば、快く受理し、また我らに恍惚な時間を与えしものと信ずる。

    何卒、ゆるりと待たれよ。

    我らと共に。

    +15

    -1

  • 359. 匿名 2016/02/05(金) 01:51:57 

    >>357
    アルバヰト、ご苦労様で御坐居〼。そして、歌声喫茶での交差日本絃楽器の唄とやらを口遊む貴女の姿を思ふと、日々を謳歌しているのであらうと、見ず知らずの貴女を羨ましくも愛おしくさゑも感ずる。

    成程摂津は遠い。蛸焼は無念であった。
    通信販売などという便利な手段を介したところで、貴女の焼いた蛸が頂ける確約はなく、今も無念で忸怩たる思いに苛まれてゐる。

    月のものが来ない。いや、コウノトリなんぞではない。齢四十前にして、更年期なんとかを患い、石女のまま終るのだ。胃にはコロリだかピロリだか細菌がゐるらしく、肩肘が挙がらず、足腰が痛み、己の愚体を叱咤しても変わらず、言葉に出来ぬ哀しみに浸る日々である。

    +15

    -1

  • 360. 匿名 2016/02/05(金) 02:02:53 

    そろそろ丑三つ時だとゐうのに、旦那が厠に篭ったままである。
    何やらせわしくちり紙をからりからりと廻していゐる。
    どうやら夕飯に私のこしらえたオムライスが当たったやうだ。

    本来であれば労いの言葉でもかけるべきであろうが、夫婦喧嘩の後とゐうこともあり、ゐかんせんその気になれぬ。
    ザマアミロと口に出してみたら一寸胸がスッとした。
    世話のやけるやつだ。さて、水を飲むふりをして様子を見に行ってくるとするか。

    ※オムライスとは、ケチャツプとゐう紅い調味料で味を付けた飯を鶏卵でくるんだ洋食である。
    半月のやうな形でなんともハイカラな風貌。おまけに美味である。

    +20

    -1

  • 361. 匿名 2016/02/05(金) 02:45:15 

    麦酒など丑三つ時に嗜みつつ覘いた此のトピツクスに心が洗われるやうな感情を禁じ得なひ
    日頃諍いの絶えぬ此の淑女掲示板に於ける私めのオアシスとなり、そして見ず知らずの者たちがかうして穏やかなる交流をしてゐる
    遠い昔に阿川某の文を読んだ事があるが、まさかこのやうな文体で淑女掲示板に書き込みをするなどとは夢にも思わなかつた
    つくづく文語体の難しさに脳味噌が破裂してしまいさうだ
    さて、そろそろ床に就くとしやう

    では淑女の皆様おやすみなさゐませませ

    +14

    -1

  • 362. 匿名 2016/02/05(金) 07:50:48 

    おはやうござゐます。

    早朝の暁を背に、霜柱をざくりざくりと踏みながら、塵袋を出して参りました。

    今日も一日平穏無事に過ごせるやう朝日に祈り勤めに精を出す所存であります。

    +13

    -1

  • 363. 匿名 2016/02/05(金) 08:50:18 

    交差日本絃楽器=エツクスジヤパン
    とは、、、貴女の才覚に思わず破顔した
    なんと愉快な集いだらうか



    +13

    -1

  • 364. 匿名 2016/02/05(金) 09:09:38 

    お早うござゐます。
    何時の間にやら此のトピツクサロンを覗き見ながら、コテンと惰眠を貪っていた様子。
    はた、と目を覚ましたるや否や、手持電話を確認した処、
    漆黒の中に桃色文字で『スタート』と描いて在る珍妙不可解な壁紙に成ってゐた。
    狐につままれたやうな感覚に陥った所存。
    未だ以って、ふわり、ふわりとしてゐます。

    +11

    -1

  • 365. 匿名 2016/02/05(金) 12:31:33 

    さて。每日夕飯の献立を考へるのは一苦労で、子供のゐない夫婦。
    よくぞ22年も食事の支度を続けてきたものだと、我ながら感心する。料理は苦手なのです。
    以前は昼の弁當も作つてをりましたが、私の体調の変化と共に
    弁當は夫が自分で作つていくやうになりました。
    たまに多めに用意するのか、残り物の形の整つてゐない卵焼きは固く
    ボソボソだが、捨てるのも忍びないので私の弁當のおかずとなるのです。
    ではいたゞきます。

    +11

    -1

  • 366. 匿名 2016/02/05(金) 12:54:59 

    本日は此れから愚息の授業参観に出向かなければならぬ。午睡の習慣を妨げられるのが甚だ苦痛である。

    +13

    -1

  • 367. 匿名 2016/02/05(金) 13:22:02 

    トピツクサロン其のニが却下されたので、
    【第2回】男を落とす!メール文章選手権
    【第2回】男を落とす!メール文章選手権girlschannel.net

    【第2回】男を落とす!メール文章選手権頼れるバイトリーダーのアキラさん。 いつしか男らしい彼に惹かれてしまいました。 ただのバイト仲間という関係から一歩踏み出したい気持ちが高まって、彼にメールを送ることに。 どんなメールを作りますか? ※仕事以外...


    此処へと出張して参った。

    +5

    -1

  • 368. 匿名 2016/02/05(金) 14:30:49 

    皆の流れるような美文に もしや文豪体変換装置なるアプリイが私の知らぬ間に流行しているのではあるまいかとつい疑念を抱いてしまつた

    どなたかこの名文を文豪体へ変換していただきたい

    『梅雨に入り、お日様のパワーを感じられずバイオリズムが下がりがちな毎日。それでも、きっとどこかでみんなと繋がっているよね。そんながるちゃんの皆さんに感謝して。がるちゃんの皆さんと一緒に陰と陽をわかちあっていきたいな。シンプルな生活、ていねいなくらし、ていねいなガールズちゃんねる。スマホにタップするたび感謝して。なんでもない日常に感謝して揶揄してほっこりしませんか?さあ揶揄揶揄!』

    鷗外 漱石 荷風 はたまた中也か朔太郎か…
    どんな才気がこの名文(迷文)を料理するのか心踊る思いである。

    +5

    -1

  • 369. 匿名 2016/02/05(金) 14:58:52 

    >>367

    まだ文豪テロは続ゐておったか。拝見してきた。
    貴女は143かと思いきや148であるな。
    152の貴婦人も気づゐておられる。

    トピツクサロン其の二が差し許されるまでは細々とテロを行うしかなかろうか。
    しかし小生そのやうな勇気はまだなゐ。

    此処も人の往来が減って寂しゐことよ。

    +9

    -2

  • 370. 匿名 2016/02/05(金) 15:18:07 

    梅霖の間断ない慈雨が人族に必要であろう陽光までも隠してしまう。
    此処数日、斯様な気候であるので体調が思わしくなく、丹田に力が入らぬような頼りなき躰を倦みつつ過ごしている。

    この様な愁訴に暮れながらも、昵懇、腹心の交歓の場【電脳女子専科放送局】に興じ、心の澱を雪いでいる。
    時に毒を吐き、時に博愛の言葉を紡ぎつつ、簡素であるが楚々たる暮らしに五体投地、接触式携帯端末機に指先が触れる度に奉謝し徒然なる日常に、たまに諧謔の心を織り交ぜつつ此処で皆と電脳狂乱の宴の饗膳の末席に与り愉楽を共としたい。

    さあ、今宵も月に吠えよう。
    私とともに、此処で月吼。


    ___女子専科文豪体変換機にて翻訳す。___
    >>368


    実に稚拙な変換で済まないが、一応私なりに料理はしてみたつもりである。
    後は好みの問題であろう。
    中途に勝手な解釈が入ったが容赦下さいませ。

    +12

    -2

  • 371. 匿名 2016/02/05(金) 17:15:09 

    >>369殿
    あいた、自己ナンバア記載を忘れてたゐましたな。
    ご指摘の通りに148にてござゐます。
    彼処は大喜利トピツクサロンであった故、ころころと笑み綻びながら執筆してしもうて。
    其のニが、恋しう御座ゐますな。

    +5

    -1

  • 372. 匿名 2016/02/05(金) 17:57:05 

    >>370
    368でございます
    貴女の見事な翻訳に痺れきっております
    私もこのトピイクで心の澱を雪いでいきとうございます
    370様 お慕い申しあげます

    +9

    -2

  • 373. 匿名 2016/02/05(金) 17:58:25 

    恋文〜原文〜
    恋文〜原文〜naokatti.cside4.com

    恋文〜原文〜芥川龍之介の恋文〜原文〜大正五年八月廿五日朝 一の宮町海岸一宮館にて文ちゃん。僕は、まだこの海岸で、本を読んだり原稿を書いたりして 暮らしてゐます。何時頃 うちへかへるか それはまだ はっきりわかりません。が、うちへ帰ってからは 文ち...


    龍さまの恋文

    +5

    -2

  • 374. 匿名 2016/02/05(金) 20:22:05 

    トピックサロン開設当初より悪貨は存在しなかった。

    良貨のみが幾度も切磋し、石英が純度を増すが如く 


    あなた達はだんだんきれいになる

    +6

    -2

  • 375. 匿名 2016/02/05(金) 20:37:18 

    少女情報局の数多のトピツクに疲れると
    何故か此処に舞ひ戻つてしまうのだ

    此の中毒性は如何なる処から生まれるのだらうか
    小生はただ戸惑ふばかり也

    若しくはゐ・ゑ・ヰ・ヱを存分に使つてみたいといふ
    それだけなのだらうか

    +6

    -2

  • 376. 匿名 2016/02/05(金) 20:38:27 

    週末、いんちき臭い天気予報士曰く雪がちらつくそうな。

    ブラウン管の向こう、勝手喇叭に言い放つので、取敢えず鵜呑みした。
    餅は餅屋である。
    信じねば何も始まらぬ。


    異論は往々にしてあるだろうが、土曜に逢引を予定している身である。
    少々、と云うか裂帛の気合パンツなるものも用意してある。

    が、新品ゆえ糊が強い。
    膚触りを良くせんが為と、柔軟剤の香りを付けるために洗濯してみたが、下着セットのその上、所謂乳バンドの、哀しきかな底上げのための、見栄のためのスポンジ部分に大量の水を吸収して一向に乾かぬ。

    恐る恐る触れれば、じっとりと水を垂らし、私の心の泪を物語るようで、また哀しい。

    明日までに乾くのであろうか。
    見栄を張れば此れ玉砕、そんな暗示なのだろうか。

    神が存在するならば憐憫の情くらい吝嗇のけを出さずに大盤振る舞いして欲しい。



    +13

    -2

  • 377. 匿名 2016/02/05(金) 21:00:29 

    桑の葉茶はまだ届かぬ。
    熱帯雨林で飛脚が行き倒れたのであろうか。
    もしや神が我が怠惰を見咎めたか。

    望みの為に汗も涙も惜しむ私は脂肪を纏いて転がるばかりだ。

    +15

    -2

  • 378. 匿名 2016/02/05(金) 21:12:03 

    >>377

    あの密林は往来が多い。
    故に事故も多い。
    メロスを待つセリヌンティウスのような心持ちで飛脚を待つと良い。
    そして、届いたなら
    桑の葉茶の頬をぶつと良い。
    私は一度だけそなたの薬効を疑った、と。
    桑の葉茶もそなたをぶつであろう。
    そなたに効くかどうか自己を訝ったと。

    和解したなら手と手を握り熱い抱擁を交わした後煎じて飲むが良い。

    二ヶ月後、そなたの裸体を見た者は赤面して布をかけてくれるだろう。



    +16

    -2

  • 379. 匿名 2016/02/05(金) 21:19:42 

    桜島が鳴いた

    小生も鳴く

    またか

    +6

    -2

  • 380. 匿名 2016/02/05(金) 21:35:57 

    今宵も、少女放送局(があるずちやんねる)に、人知れず女文士の集いあり。
    心中の鞘に収めし言葉抜き、稽古し、刺しあう。

    +9

    -2

  • 381. 匿名 2016/02/05(金) 22:16:42 

    旦那のオムライスに毒を混入したのは君だろう、怪人二十面相?

    こら、小林君 それを食べてはいけないよ

    +10

    -1

  • 382. 匿名 2016/02/05(金) 22:31:54 

    先程しらたまくんなる漫画本を読んでみた
    猫が男子高等學校の生徒とは此や如何に
    人の言語を操り、詰襟に其のしなやかな身を包んで、女学生と勉学に勤しんでいる
    初めは面妖なと思ひしも、如何せん猫のかわゆらしさに頬も緩む
    成る程、夢のある物語であつた

    +5

    -2

  • 383. 匿名 2016/02/05(金) 22:33:39 

    >>346
    皿饂飩二酢ハカケヌゾ。金蝶ソオス、ヲ、オ薦メイタス。
    チヤンポンニモ酢ハカケヌ。
    常日頃、クチヲシク、オモフ。ヨヨトゾ泣キケル。

    +6

    -2

  • 384. 匿名 2016/02/05(金) 23:14:29 

    >>376
    いっそ生乾きの乳バンドでもよいではありませぬか
    貴女の其の恥じらいこそが 愛なのでありませう
    逢引、なんと甘い響きでせうか
    浪漫スのありあまる週末をいとしの君とお過ごしくだされ

    +9

    -2

  • 385. 匿名 2016/02/06(土) 00:07:12 

    嗚呼なんと崇高なる文言の集まりであろうか!
    私は太宰の女生徒形式で綴りたかったのだがいかんせん文才が無いようだ

    +11

    -2

  • 386. 匿名 2016/02/06(土) 00:21:09 

    >>376
    現代には、風呂場に、浴室乾燥たるものがあると聞く。又はドラヰヤァなるものの応急処置も考えられる。
    恥ずかしながら小生、奇遇にも貴女に似た経験をしたことがある。生乾きの胸当てのスポンヂが柔軟剤のかほりと相混じり、それは悲惨な醜態いや、臭態となった。
    羽乾燥は如何だろうか?炬燵たるものはお持ちか?
    健闘を祈る。

    +11

    -2

  • 387. 匿名 2016/02/06(土) 00:34:48 

    >>385

    わたくしも同じような思いでこうしてしたためております。
    だって、なんだか恥ずかしい。
    私にこんなことが出来るのかしらん、と逡巡している内に、頬がぽっと赤くなってしまってもじもじしてしまうんです。

    私の告白なんて、きっと皆さんつまらないと云うに違いないと勝手に思いつめていたのです。
    告白致します。
    告白致します。
    昨日は余所のトピックスを文豪風の口調で荒らしました。
    蹂躙とはいかないまでも、きっとお心を痛めたのに違ひないと思うのです。
    だって、私の呟いたコメントは桃色の大文字ではなく、小文字の、小蟻みたいな穢れた姿に表示され、吹けば飛ぶような風情だったのですもの。
    私は蒼白となって逃げました。
    そのトピックから遁走致しました。
    逃げた先に楽園などありはしないのですけれども、私には逃げるすべしか残されていなかったのです。
    お嗤いにならないでくださいね。

    と、女性独白体でもじもじしてみました。
    お目汚し御免。

    +15

    -2

  • 388. 匿名 2016/02/07(日) 00:02:03 

    >>387

    感動した。
    いやこういふ文言では歴代首相のようだと訓戒を進言したくなる現代時流も承知の上で申し上げた。

    私もますます俗物になったようだ。

    +7

    -2

  • 389. 匿名 2016/02/07(日) 01:04:54 

    >>376嬢の逢瀬の成り行きが気掛かりでならぬ。スポンヂがしとどに濡れた乳あてバンドは、果たして勝負の場で如何程の功績を挙げたのであろうか。勝負おぱんつはその役割を成し遂げたのであろうか。
    願わくは仔細に事の顛末を耳に入れたいものである。

    +7

    -2

  • 390. 匿名 2016/02/07(日) 08:58:47 

    ちちゅんちゅんちゅん
    すゝめです
    おはようござゐます

    +7

    -2

  • 391. 匿名 2016/02/07(日) 11:16:35 

    すぐれなかった体調であったが、けふは、すこぶる良い。布団を全て干し、物干し竿には5回分の自動洗濯板の着物やマットやらが風に揺れてゐる。屋敷中を自動箒をかけ、電気にばかり頼るのも少々憚れるため、忌野清志郎の唄を自分で歌い更に士気を上げ、昼餉には鰻でも戴こう。午后には写経をし、心靜かに昼寝でも出来たらと思ふ。

    +8

    -2

  • 392. 匿名 2016/02/07(日) 20:45:26 

    ここの住人の方が出張してるの?
    【自己責任】あなたが実践している民間療法おしえて!
    【自己責任】あなたが実践している民間療法おしえて!girlschannel.net

    【自己責任】あなたが実践している民間療法おしえて!あなたが実践している民間療法を教えて下さい。 私は未だに風邪をひくと焼いたネギをガーゼで巻いて首を温めてます。


    始末が悪いよ。
    誌が怖いし(;_;)

    +0

    -2

  • 393. 匿名 2016/02/07(日) 23:12:04 

    ここのトピックサロンも本日は、お昼をすぎて灰色の横棒を叩く人あらわる様でしたが
    此方の方々は午睡などあそばれた様子、その様なご仁はお見受け致しませんでした。
    しかし様々な人の往来が有っての電脳世界。まあ、お気に留めずにひっそりと
    時刻の横の釦を斯斯然然.....

    +5

    -1

  • 394. 匿名 2016/02/09(火) 13:05:30 

    嗚呼 祭りの後の静けさかな

    +5

    -1

  • 395. 匿名 2016/02/16(火) 17:02:52 

    我輩はおしっこがしたいのである

    +2

    -2

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