モーツァルトで知ってること

[1. 匿名]

マリーアントワネットにプロポーズした。

[2. 匿名]

キラキラ星

[3. 匿名]

作曲家

[4. 匿名]

[5. 匿名]

変態？

[6. 匿名]

髪型が面白い

[7. 匿名]

手小さい

[8. 匿名]

下ネタ好き

[9. 匿名]

焼きそばバゴーンは、モーツアルトが考えた

[10. 匿名]

>>1
いくらなんでも身分違いよね？

[11. 匿名]

音楽の授業とかだけでは考えられないレベルの下ネタ野郎だった

[12. 匿名]

>>1
なにわのモーツァルト

[13. 匿名]

チョコレートケーキ好きだったんだよね？

[14. 匿名]

>>6
かつらだしな…

[15. 匿名]

俺の尻を舐めろ

という曲を作ったことがある。

[16. 匿名]

モーツァルトトルテ

[17. 匿名]

>>1
下ネタ大好き💩

[18. 匿名]

神童と呼ばれ、子供の時から父親に連れられてあちこち演奏して周った。

[19. 匿名]

天才一家に産まれた神童

[20. 匿名]

トルコ行進曲
弾いてて楽しい

[21. 匿名]

俺の尻をなめろ　という曲を作曲

[22. 匿名]

>>1
教育パパに育てられた

[23. 匿名]

ギャンブル依存症

[24. 匿名]

カツラ

[25. 匿名]

サリエリと仲悪いみたいになってるけど、実は尊敬していた

[26. 匿名]

凡人サリエリから強烈な嫉妬をされ嫌がらせをされた。

[27. 匿名]

[28. 匿名]

>>10
規格外れの天才だからこそかな？
子供だったし

[29. 匿名]

音楽への異常なこだわりと執念を持つ発達障害だった

[30. 匿名]

アマデウス

[31. 匿名]

ど変態

[32. 匿名]

お姉ちゃんがいた

[33. 匿名]

トルコ行進曲

[34. 匿名]

意外とお下品！

[35. 匿名]

>>8
うんこの曲作ってるしね

[36. 匿名]

悪妻

[37. 匿名]

フィガロの結婚

[38. 匿名]

モーツァルト効果……モーツァルトの楽曲を聴くことでストレスが低減され、集中力や学習能力が向上する。
確かにモーツァルトの曲を聴いていると妙に落ちつく。

[39. 匿名]

ミドルネームがヴォルフガング

[40. 匿名]

わずか35歳で生涯を終えた

[41. 匿名]

下ネタ大好きだった

[42. 匿名]

今で言うアスペだった

[43. 匿名]

まともなお辞儀や挨拶ができない
皮肉な笑い方

天真爛漫な天才だと解釈する人もいるけど
大人の人間としては魅力がない天才

[44. 匿名]

ウンチ！ポンチ！

[45. 匿名]

モーツァルトはピンク

[46. 匿名]

>>12
キダタロー

[47. 匿名]

>>20
トルコ行進曲を真剣に弾く男性に惚れるわ

[48. 匿名]

水瓶座　確かに水瓶座っぽい

[49. 匿名]

アマデウス

[50. 匿名]

ギャンブル依存性で借金だらけだった

[51. 匿名]

サヴァン症候群だったのではないか？と考察されている

[52. 匿名]

無縁仏に入ってる

[53. 匿名]

>>9
Σ（・□・；）p

[54. 匿名]

>>25
そうなの！？
映画アマデウスを鵜呑みにしてた😅
サリエリ嫉妬からモーツァルト毒殺までしてたけど、とんだフィクションだね
サリエリの子孫がいたら訴えられそう

[55. 匿名]

>>1
もし実生活で一緒に暮らしたり
目の当りにしたらとんでもない男なんだろうけど

神に愛されし子だよね

[56. 匿名]

アインシュタインやエジソンやレオナルドダウィンチと同じサヴァン症候群だったと言われている

[57. 匿名]

フリーメイソンの一員なんでしたっけ

[58. 匿名]

レクイエム

[59. 匿名]

>>1
へー！
同じ時代に生きてたんだ

[60. 匿名]

モーツァルトの父は石工の息子
大学で法律学んでいたが音楽に夢中となって退学
ザルツブルグ宮廷楽団員、作曲家となり、のち楽長までなった
音楽史上では「天才W・A・モーツァルトの凡人父」あつかいだけど
著名な人にレッスン受けていないにも関わらず楽長までなった優秀な人

ついで
「おもちゃの交響曲」は長年、モーツァルト父作曲説が流布していたが
最近、スイスの作曲家エルムント・アンゲラー説になった

[61. 匿名]

カラッとしてるよね

[62. 匿名]

>>52
子供の頃から天才と言われ多くの人に愛されてきたのに最後は無縁仏て⋯
国も時代も違うけど、アンデルセンは貧しい出自なのに亡くなった時は国葬されてるよね
デンマーク王太子から多くの友人一般市民まで葬儀に出たとか

何でこんなに差があるんだろうか

[63. 匿名]

>>27
いまだにタイトルの意味がわからない

[64. 匿名]

レクイエム「怒りの日(ディエス・エレ)」はドラマや映画でよく使われる

私の中ではヴェルディのディエス・エレとワーグナーのワルキューレの騎行と共にラスボス登場の曲だわ

[65. 匿名]

>>1
子供のころのエピソードで正式なプロポーズではない

[66. 匿名]

>>20
何年生くらいで弾けるの

[67. 匿名]

>>10
モーツァルト(1756-91)あたりまでの音楽家は王侯貴族に召し抱えられ、作曲、演奏をしていた。フランス革命(1789)で貴族制度が崩れてそのもとを離れた。
真偽のほどは定かではないが、マリー・アントワネットとのエピソードは、その当時の背景を踏まえた話ではある。

[68. 匿名]

アスペルガー症候群だっけ？

[69. 匿名]

>>57
フリーメイソンは石工の組合から発した団体
身分制度厳しかった中世時代から
「自由、平等、友愛、寛容、人道」をモットーに会員が増やしていった

なにやら陰謀組織みたいな説が流布しているけどデタラメです
「身分、人種」の垣根を超えた存在が王侯貴族、教会に警戒された（ためらしい）

ライオンズ・クラブ、ロータリークラブ、ボーイ・スカウトも
フリーメイソンの精神から生まれた組織です

モーツァルトは「フリーメイソンのための葬送曲」
「フリーメイソンのためのカンタータ」を作曲
オペラ「魔笛」はフリーメイソンの思想のオペラ化（なんだそうです）
モーツァルトの祖父は石工でした

[70. 匿名]

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト

[71. 匿名]

魔笛の「夜の女王のアリア」はハーハハハハハハハハハーって笑ってるけど物騒な歌詞

[72. 匿名]

「私が愚かだったら、自分を絶賛して満足していただろう」みたいな言葉を残してる
生涯 自分に満足できなかったみたい>>1

あとスカトロ癖みたいな嗜好があったんだっけ

[73. 匿名]

>>16
ザッハトルテ？ってチョコレートっぽい食い物もあるけど、なんかチョコレートの意味なのかなトルテって

[74. 匿名]

誕生日は1月27日

[75. 匿名]

ナンネルの存在

[76. 匿名]

トゥレットだったのではないかと言う説もある

[77. 匿名]

>>69
そうでしょうね。元々は真理を追求する組織だったはず。いつからか乗っ取られたんだと思いますよ。
どんな組織も別の勢力に入り込まれ悪用されるのが常です。

[78. 匿名]

>>52
ウィーンの当時の風習では貴族、高位聖職者は個々の独立した墓
庶民は共同墓地に葬られた
○○家の墓なんて無い、共同墓地埋葬は普通といえば普通だった

妻と子はモーツァルトと別居中
友人たち、パトロンたちから借金しまくっていた
死と葬儀に立ち会った人はいなかった説と数人立ち会った説があるけど不明

一応、現在あるモーツァルトの墓石は後で建立されたもの
埋葬位置は不明

[79. 匿名]

好きな曲無し

[80. 匿名]

>>73
よこ
ケーキ　→　トルテ
チョコレート　→　ショコラーテ

ザッハトルテ　→　ザッハさんが作ったケーキ

[81. 匿名]

>>1
エロい

[82. 匿名]

>>15
へえ〜、へえ〜、へえ〜

[83. 匿名]

どこにお墓があるのか今もわからない
葬儀も地味だった　ベートーヴェンはウィーン上げての盛大(？)な葬儀だったのに

[84. 匿名]

12月5日に亡くなる

自分の誕生日

[85. 匿名]

>>40
音楽も亡くなってから評価されたんだよね

[86. 匿名]

ピアノ弾ける

[87. 匿名]

浪速のモーツァルトが居る

[88. 匿名]

王侯貴族の館で開かれていた演奏会が1700年代後半から
一般客を入れるようになってきた
一般と言ってもアッパーミドル大地主、大会社経営などの富裕層
モーツァルトはピアノを自作曲弾くほか、エビ反りしてピアノ弾く
目隠ししてピアノ弾く、オペラも作曲するマルチタレントだった

ホントの庶民までコンサートホールに入れるようになったのは１９世紀半ば以降
イタリアではオペラ「興行」大繁盛
リストは超絶技巧で女性客が次々失神
「娯楽」として認知されていつた
「芸術」として認識されたのは何時からだったか、よくわかりません（私見）

[89. 匿名]

短命

[90. 匿名]

>>1
>>65
そうそう。モーツァルトが6歳ぐらいの時に、皇帝一家の御前演奏会で同じ年頃のアントワネットと出会い、「大きくなったらお嫁さんにしてあげる」的な感じで言ったってだけだよね。それ以降、2人は2度と会うことはなかったそう。

[91. 匿名]

>>63
松本隆は、こんな意味不明の歌でも売れてしまう聖子ちゃんの凄さを改めて感じたそうですよ。

[92. 匿名]

瀉血（しゃけつ）っていう、当時に効果があると信じられてた血を抜く治療法とか、水銀を塗布したり吸引する治療法のせいで亡くなった可能性が高いらしい。

[93. 匿名]

>>46
どちらかと言うとバッハじゃない？(見た目)

[94. 匿名]

>>91
自分で書いときながら意味不明なんだ(笑)

[95. 匿名]

妻のコンスタンツェは世界三大悪妻の一人と言われる（異論もある）

[96. 匿名]

アスペ

[97. 匿名]

>>66
上手な子は小学生でも弾いてるけど、私は中学生くらいでやっとだった

[98. 匿名]

>>35
森山直太朗は日本のモーツァルトだったのか

[99. 匿名]

>>94
だってピンクノモォーツアルトだよ。

[100. 匿名]

>>30超名作

[101. 匿名]

>>91
意味不っていうよりエロ汚い歌詞だなと思った

[102. 匿名]

浪費家

[103. 匿名]

>>87
キダタローさんね！！

[104. 匿名]

>>1
本当は、モーツァールト

[105. 匿名]

>>15
ザルツブルクのモーツァルトの家には、そのお尻の看板みたいな絵が飾ってある。

[106. 匿名]

>>20
ファルジ　サイがジャズ風トルコ行進曲に編曲した。

[107. 匿名]

>>39
ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト

[108. 匿名]

クラリネットは好きな楽器だった

[109. 匿名]

>>11
モーツァルトだけが下ネタ好きじゃなくて、当時の常識として上流階級の人たちの間でも下ネタが普通に話されてた。だってサドと同時代の人で、あれは後ろ盾がいないから逮捕されたけど、皆ああいうことを平気でやってた。
そういうのが下品だとされるのは、革命などで貴族の時代が終わって、ブルジョワジーが権力を握ってから。モラルが変わったというか。
説明が難しいけど、日本でも吉行淳之介や開高健や金子光晴などの対談やエッセイを読むと猥談ばっかりで、今ならセクハラになるでしょう。しかし、昭和は知識人が猥談を話すって不思議でもなんでも無かったんだよみたいなこと。三島由紀夫ですらアソコがどうのこうのみたいな文章を書いてて、それで三島が考えられないレベルの下ネタ野郎だったとはならないというか。

[110. 匿名]

>>1
ドイツで歴史上最も偉大なドイツ人を決めようというイベントが有り、モーツァルトが１位になったのだけれど、オーストリアから「モーツァルトはオーストリア人であってドイツ人ではない」とクレームが来て結局１位はアデナウアーになった。
よくヨーロッパで言われるジョークで「オーストリアはヒトラーをドイツに押し付け、ベートヴェンをドイツから奪った」といのがある（言うまでもなくヒトラーはオーストリア人）。

[111. 匿名]

>>69
ああなるほど。「魔笛」は当時のオペラ常識のイタリア語ではなく当時かなりめずらしかったドイツ語で描かれ庶民に大人気冒険ファンタジーものと知ってぐっと好きになった。冒頭の序曲も庶民のかほりがちょびっとする現代っぽい曲だよね

[112. 匿名]

生まれながらに和声法が脳みそにインプットされてた

[113. 匿名]

>>10
小さな子どもの頃の話だよ。モーツァルトが宮廷に招かれ演奏した時、転んじゃったら同じく子どもだったマリー・アントワネットが助け起こしてあげた。「キミは優しいね。大きくなったらお嫁さんにしてあげるね」って言って、みんな微笑ましくて笑ったっていう可愛いエピソードだよ