一行書いて、みんなでガルちゃんミステリー小説を作ろう🔍Part6

[1. 匿名]

こんな暑い日はここに行くに限るな…

[2. 匿名]

私の手についた血は誰のものだろう

[3. 匿名]

ここは人っ子一人居ない廃墟

[4. 匿名]

江戸川コナン、探偵さ

[5. 匿名]

とショッピングモールに向かう途中

[6. 匿名]

重たい木のドアを引いた

[7. 匿名]

私はスタバよりもタリーズ派だ

[8. 匿名]

老婆の頭上を斧が🪓

[9. 匿名]

ドーンっと音がした

[10. 匿名]

がる小説
アニメ化やな

[11. 匿名]

出典：d2dcan0armyq93.cloudfront.net

[12. 匿名]

死体を発見してしまったゆみこ、、、

[13. 匿名]

ふっと静かに目を閉じた

[14. 匿名]

振り返ったら奴がいた、

[15. 匿名]

するとそこには

[16. 匿名]

へぇーっくしょい！！！！

[17. 匿名]

天気予報では猛暑日といっていたはずだが、ここは少し肌寒く感じる。羽織るものを持ってくればよかった。

[18. 匿名]

背後から近づく足音がする

[19. 匿名]

ハッ…！
なんだ、これまでのことは全て夢だったのか…

[20. 匿名]

あれは幻か…
いやでもアイツを掴んだ感触は確かに残っている

[21. 匿名]

>>1
タンマ
この手のトピってルール決めないとクソトピ化するよ
完成したことないし

[22. 匿名]

おや、いつもこの家の玄関にいる猫がいないぞ

[23. 匿名]

ポケットに見覚えのない紙きれが入っていることに気づいた

[24. 匿名]

Mr.サタン「みんなうろたえるな。すべてトリックだ」

[25. 匿名]

どのトピをみてもやはりおかしい、これ…いつものガルちゃんじゃない…

[26. 匿名]

>>15
ゆっこ！

[27. 匿名]

貴様、どうして私がガル男だと気付いた？

[28. 匿名]

こんなジメッとした不快な日は、決まってあの時のことを思い出す…

[29. 匿名]

>>25
みんな、良識的なことしか書き込んでいない、、、。何故だ。

[30. 匿名]

紙きれには、「>>30が真相を知っている」と書いてあった

[31. 匿名]

いつも通ってる道なのに、初めて通る様な気がする…疲れているのだろうか

[32. 匿名]

そして電話が鳴った

[33. 匿名]

ここが有名な心霊スポット？ただの古いトンネルじゃないか

[34. 匿名]

暑い日の午後は不思議なことがおこる。子どものころから。

[35. 匿名]

「もしもし？」

[36. 匿名]

ちょ、待てよ

[37. 匿名]

「あなた誰？」

[38. 匿名]

>>32
その後、通報ボタンが押された。

[39. 匿名]

なんだか嫌な予感がした

[40. 匿名]

>>1
いつもの店のミルクティーの味が違った

[41. 匿名]

私の大きなお尻にドーベルマンが噛みついた

[42. 匿名]

知らない声だった

[43. 匿名]

そのとき、ピンポーン！

[44. 匿名]

>>29
実は7月5日にむけてある乗っ取り計画を…
おっと誰か来たようだ

[45. 匿名]

>>37
ガル子が訊ねた瞬間、相手の背後からもう一人現れたーー、「誰＆誰？」。

[46. 匿名]

>>17
にしても嫌に冷えるな
それに今日は人影一つない
いつもならまばらでも誰かはいるはずなのに

[47. 匿名]

出典：storage.googleapis.com

[48. 匿名]

「ようこそガルちゃんへ」

[49. 匿名]

飲みかけのコーヒーをこぼしてしまった

[50. 匿名]

>>5
ふと見覚えのある後ろ姿に目が留まった。まさか…

[51. 匿名]

突然！テレビの砂嵐の中から…

[52. 匿名]

>>18
「べとべとさん、先へお越し」と唱えてみた

[53. 匿名]

>>48
そう記された紙の横には、ダサい靴下が置かれていた。

[54. 匿名]

義実家はいやよ！私は一人でここに残るから！

[55. 匿名]

怪しすぎる、あの二人出勤してこない

[56. 匿名]

>>6
中は暗く見えずらいが何かがいるように感じた
その時

[57. 匿名]

え、わたしの財布の色が…
なんで…
え、まじわかんない

[58. 匿名]

>>51
寝起きの自分の顔が！

[59. 匿名]

白かったでも、

[60. 匿名]

助手の蝶子が駆け込んできた。「先生！また女性が殺されました！」

[61. 匿名]

>>33
噂なんて結局ガセネタよね！せっかくだし中まで入って写真撮ろう！！

[62. 匿名]

>>56
…貴女は緑ヶ丘の坂の下のパン屋で会うマダム？

[63. 匿名]

「皆さん、ご機嫌よう。私立探偵の鳥肌実と申します」

[64. 匿名]

月明かりだけが照らす道の上で、その女は一人虚ろげに立っていた…手には紫の財布が…

[65. 匿名]

>>30

怖い😱

[66. 匿名]

突然強い睡魔に襲われその場に崩れ落ち意識が遠のいていくのを感じた

[67. 匿名]

ピンポーン
義母だ

[68. 匿名]

今歩いてたあの男に過去に会ったことがあるんだが

[69. 匿名]

次の駅で降りないといけないと思い支度を始め窓の外に目をやるとそこには‥

[70. 匿名]

>>61
たけし「いや、崩れたら危ないし・・・やめとこうぜ」

[71. 匿名]

>>54
でも今日は親父の遺産の生前贈与の分配を決める日だぞ！参加者のみ権利があるから俺の兄弟なんか犬とか亀とか金魚まで連れて来るらしいぞ！！

[72. 匿名]

>>68
1週間まえに釣りにいったあの防波堤にいたあの男じゃないか

[73. 匿名]

>>3
ﾊﾟｧｧｧｱﾝ‼︎‼︎どこからか銃声が鳴り響いた。

[74. 匿名]

彼女はきつい表情でこう言った
「お前、ガル婆のフリをしたガル男だな？」

[75. 匿名]

>>74
「ガル男、許まじ」と十数人のガル民が一斉に立ち上がった

[76. 匿名]

>>70
大丈夫！大丈夫！！
あれ！？中に誰かいるっぽいよ？？手招きしてるみたい

[77. 匿名]

>>16
大きなくしゃみとともに、差し歯がすごい勢いで上司の髪の毛の中に飛び込んでいった。

[78. 匿名]

そしてスマホを取り出し、X子の誹謗中傷を書き込みはじめた

[79. 匿名]

>>69
自分が毎日働いている会社が煙に包まれているではないか。

[80. 匿名]

>>67
全員静かにっ！
居留守を試みた。

[81. 匿名]

>>2
部屋の中央におっさんが横たわっている
その向こうに鎖で繋がれたイケメンがいる

[82. 匿名]

>>41
その噛み方で気づいてしまった…この犬は前世での私の恋人だと…

[83. 匿名]

>>60
なに！？どこでだ？
前の一件からまだ1週間と経っていないではないか。
だんだんと時間の間隔が短くなってきているな。

[84. 匿名]

>>23
数字の羅列と、タスケテの文字が書かれている

[85. 匿名]

>>60
次の瞬間、蛾太郎が窓から飛び出して行った。

[86. 匿名]

>>75
自分の正体がばれ、襲いかかってくるガル民に焦りを感じたガル男はある行動に出た

[87. 匿名]

>>79
ひゃっほー(*^◯^*)

[88. 匿名]

>>76
鈴木「本当だ！もしかして俺たちと同じで動画を撮りに来た連中だったりして！おーい！」

[89. 匿名]

>>86
そうはさせるか！
ひとりのガル子が催涙スプレーを浴びせた

[90. 匿名]

>>44
その日、本物のガル民だけが…ザザッザーザザッ…ブツッ

[91. 匿名]

冗談じゃないわ、殺人鬼と一緒なんて！
私は部屋で休ませてもらうわ

[92. 匿名]

>>91
どうぞどうぞ

[93. 匿名]

>>53
紙をよく見ると#紫の財布と小さく書かれてあった

[94. 匿名]

>>83
蝶子「また路地裏で殺された若い女性の遺体です。例によって笑みを浮かべていたとか・・・いったい何故」
幼馴染の警官である菊次郎から聞いた話だった。

[95. 匿名]

>>72
あれ、右手に何かもってる！えっ！婚姻届け？書けって？ダメだよ。これでもれっきとした男性だから。ごめーん！と言ってダッシュでとんずらさせてもらいました

[96. 匿名]

日本初の警察犬の代わりのチベスナが捜査します

[97. 匿名]

振り返れば

[98. 匿名]

>>90
がるみ〜んカムバック〜

[99. 匿名]

>>30
さぁ、本人に真相を聞こうか

[100. 匿名]

背中に何か落ちてきたので手で拭ったら

[101. 匿名]

>>71
他人ですが私も参加します

[102. 匿名]

>>89
「ぐわぁぁぁ…目がっ！」苦しみながら倒れるガル男。
しかしゴキ以上にしぶといガル男は何としても立ち上がり、ガル民に攻撃しようとする。「お、お前ら全員、マイナス付けてやる!!」

[103. 匿名]

>>100
それは
高飛車な医者の嫁だった

[104. 匿名]

>>1
ほら
さっそく伸び悩んでる
なんでこの駄トピ全く面白くないのにpartにしてまでしつこく立つんだろ
オチは絶対完成しないし、単に適当なコメを各々書いてすぐに意味不明なトピになってつまらんのが分かってるのに

[105. 匿名]

こんな暑い日はここに行くに限るな……と、汗ばむ首筋をぬぐいながら、彼はショッピングモールへと向かっていた。
人影もまばらな商店街を抜け、ふと横道に目をやると、そこには忘れられたような廃墟があった。

ここは人っ子一人居ない廃墟——そう思った瞬間、足が自然とその奥へと向かっていた。

「江戸川コナン、探偵さ」
ふざけたように呟いた言葉が、静まり返った空間にむなしく響く。

その時、ふと気づいた。
私の手についた血は……誰のものだろう？

[106. 匿名]

>>102
「お前がマイナス魔か！！マジで許さん！！」

[107. 匿名]

右隣のテーブルでは、7月5日の予言の話が出ており
左隣のテーブルでは、節約とお金と買い物の話が出ている
後ろからは、美容の話がかすかに聞こえる、彼女たちの声はＹｏｕＴｕｂｅに取り上げられて、ずいぶんと小さくなった
そして、私は目の前の女性にジャニーズの話を出そうとしている
私たちは、物陰からガル男たちがニヤニヤと笑いながら、こちらの様子をうかがっていることを知っている
テーブルにつく女性が、減っていく

[108. 匿名]

>>88
「…？待って…なんかあの人変じゃない？」

[109. 匿名]

>>101
どうも、近所のコンビニ店員です
生前お父様にはよくご利用いただいてたのでもうほぼダチってかもはや親族です

[110. 匿名]

>>7
だが気が付くとドトールにいた

[111. 匿名]

とりあえず離婚しな

[112. 匿名]

>>111
そう言うとバールのようなものを手に取った

[113. 匿名]

>>8
振り落とされようとしたその瞬間に

[114. 匿名]

>>11
ダンジョン猫？

[115. 匿名]

>>112
そしてそれをガル男の尻に深々と突き立てた

[116. 匿名]

>>102
一行って言われてるのに…

[117. 匿名]

>>9
その瞬間私は

[118. 匿名]

>>104
そんなことを書きながらも気になってしょうがないガル子であった

[119. 匿名]

>>116
ゴメンナサイ、書くのをもうやめます。

[120. 匿名]

>>115
これからデスゲームをはじめます

[121. 匿名]

言葉の最後にデスをつけるのデス

[122. 匿名]

>>119
書くのやめなくていいよと誰かが耳もとで囁く

[123. 匿名]

月明かりが綺麗な晩でした。猫の

[124. 匿名]

>>21
(ざわつく トピ内に
見知らぬ誰かが 声を出す)

私は、気になるコメントに
続く文を自分で書いて
レスすれば良いかな⋯
と思いますが、コメ主議長いかがでしょう？

[125. 匿名]

>>40
スマホを撫でる指が止まり
二口目を啜った私は、注文した時を思い返し
理由はあれかと カップから唇を離した。

[126. 匿名]

>>106
「102さんのコメに
　既にマイナスが⋯」と106は気付くも、
背後に 違和感を感じた。

[127. 匿名]

>>122
うなだれた119は
嬉しさのあまり、声のする方へ振り向いたが
笑顔だった顔が 恐怖で引きつった。

[128. 匿名]

>>110
はてと考えると、
通い慣れたタリーズが閉店となり
皮肉にも、そのテナントはドトールに変わっていたのだ。

[129. 匿名]

>>22
その頃猫は、｢前の車を追ってくれ｣と、ちょうど通ったタクシーに飛び乗っていた。

[130. 匿名]

>>118
ガル子は昔と変わらず
規則を守り、何をゴールにするのかと
問題提議する事で
周りの人間をまとめたがる性質があり
また、それが自分を縛りつけてるとは 信じて疑わなかった。

[131. 匿名]

>>127
そこには紫の財布を手にした伝説のガル民の姿があった。

[132. 匿名]

>>62
声のする方へ向くと、
お下げをした少女が強張った顔で
静かに こちらの返答を待っていた。

[133. 匿名]

>>98
4:44になると
その時間にコメントを残したがるは

見た目こそ何も変わらない
いつもの日常だが、明らかに
"何かが傍にいる" 違和感を感じる世界へ
ワープしてしまう。

[134. 匿名]

>>131
噂で聞くが
本当に そんな物があるとは
信じられなかった。

[135. 匿名]

>>126
126の背後に
ニタリと薄ら笑いを浮かべたガル男が
立っていた！

[136. 匿名]

>>108
「え⋯何がさ」と言い終えないうちに
その方へ視線を送るが
辺りが暗いのに、はっきりとソレが分かった。

[137. 匿名]

>>46
土曜日の正午過ぎに
辺りを歩きながら、その理由を考えたら
壁の貼り紙に ふと目が留まった。

[138. 匿名]

>>82
「⋯あの、驚かしてごめんね」と
犬なのに 私は疑わず彼を見つめていた⋯

⋯遠い記憶の彼方から、
彼がまだ人間で 恋人との蜜月期だった頃に
私は呼び起こされた。

[139. 匿名]

>>130

ある時そんな自分に嫌気がさしたガル子は
『人の目から生気が消えていく瞬間を見てみたい』と思い不仲の母親で試してみようと思ったのだ。

[140. 匿名]

>>81

そして私のバージンが奪われたことに気が付いた。まさかおっさんか？それなら許せない。殺してやる。

鎖に繋がれたイケメンであってほしいとガル子は切望したが、彼の手足は手錠で固定されている。可能性は低い。

[141. 匿名]

>>134
よくよく見るとそれは紫の財布ではなかった…！

[142. 匿名]

>>140
よく見るとおっさんは血を流して死んでいるようで
確認しようと立ちあがろうとしたが私も足を鎖で繋がれていた

[143. 匿名]

>>139
日曜の明け方は曇天だったが、ガル子は晴やかな気分だった。

[144. 匿名]

犯人はお前だ！👇️

[145. 匿名]

え？違うし、指差さないでくれる？

[146. 匿名]

犯人はお前だ！👆️