“認知症発症関わるたんぱく質”うつ病患者の脳に高割合で蓄積

[501. 匿名]

>>455
あばれはっちゃくは、大丈夫！

[502. 匿名]

>>493
温泉に通えるくらい元気な人たちという見方もあるから難しいかもね
温泉仲間とわいわいすることも良さそうだし

[503. 匿名]

>>31
うつ状態なら大丈夫なんじゃない？
うつではないから。

[504. 匿名]

>>364
一時幼児のように泣き叫んだりしていたのは精神安定剤で落ち着いたみたいですが、あの時あの人が私にした態度はこういう意味だったんだとか母親からの因果だとか色々な事がハッキリと見えた、とか
周りの人達にとんでもない人だと思われて噂になってるとかおかしな事は言い続けてるようです。
精神科医にも私は境界性人格障害だからどうやって治したらいいですかって聞いたり。
元々少し抜けてる所はあって、私の主観ですがグレーよりの人かなという感じはしました。
親族に知的障害や若年性認知症患者はいないのですが、その人の子供は軽い知的障害とASDです。
内分泌の専門医にホルモンの数値も診てもらった方が良いかなとは思ってたのですが、更年期で統合失調症のような症状出るのかなと不思議に思っているところです。

[505. 匿名]

>>52
呆けずに早死にか、ぼけて長生きか。
いやな選択だ。
メラトニンなら大丈夫かな。

[506. 匿名]

>>502
仲間とわいわい、良質な睡眠も食事、お風呂が一番の薬かもね
それが長年できれば苦労はしないけれど…

[507. 匿名]

>>496
スパコン京とかAIを使うと、効能を見つける速度が格段に上がるとテレビで言っていたな

[508. 匿名]

>>507 詳しく知りたいわ〜(^o^)

[509. 匿名]

>>480
だからその入居前の施設で診断されてるパターンが多いのかと

[510. 匿名]

>>401
つっても薬飲まないなら精神科行ってもやる事ないよ。カウンセリングや漢方で治るなら鬱がこれ程問題にはならないよ。

[511. 匿名]

>>413
71歳で軽度認知症だと言われました

[512. 匿名]

>>224
追記

たぶん、遺伝が一番大きいと思います
お義母さんの、ご両親も認知症でした…なので、夫も確率高いと思うので脳ドックしてもらってます

[513. 匿名]

>>367
認知症の初期だと気づかれない事も多くて、その場合鬱のみ診断がおりるというケースとかだからそう決まったわけじゃない

[514. 匿名]

母が認知症なんだけど、鬱をやったあとに急激に認知症の症状がでた。
だから、認知症の初期症状というよりは鬱が認知症を引き起こしたのではないかと感じる。

[515. 匿名]

>>406
昔で言う風土病の様なモノはあるのかもしれん。
難病のALSが特出して発生する地域があったり、
土地の土壌に含まれるミネラル分が何かしら身体に影響して、何年もその飲水を摂取する事でその土地の人達に独特の身体変化が出るとか。

例えば南米のとある地区は物凄く双子身体多くて、その土地に住んで妊娠すると双子になると言われてる。
受精卵の細胞分裂に影響が出るのか、受精卵を上書き育てる内膜状態が変わるのか、母体の血液そのものが何らかの影響受けるからか。
水道水にわざとリチウム(双極性障害の治療薬、精神的な波を抑え安定させる、少量なら毒性はないので長期摂取も可能)を添加して(水道水にはフッ素や塩素等様々な物質が後から加えられてる)、
成分添加された水道水を利用する地区の住民の健康状況を調査してる国や地域もあったり。

例えば水銀や銅が過度に多く含まれたら水俣病イタイイタイ病みたいな重篤な神経障害になるし、
アフリカやモンゴルではレアアースの掘削地周辺に住む人達や野生動物が汚染された水を飲んで健康被害になってるのも同じ。
土壌に含まれる鉱物の溶け出す濃度の違い(特に脳に影響するのは脂溶性や重金属成分)は大きく影響する。

最近だとPfasPfos濃度が若年の癌発症に関係してて、高濃度のPfasPfosが含まれる水を飲むと一部の人達はDNAスイッチがOnOffされて癌発症してしまうとも言われてるよね、
アメリカでこの辺を根拠に軍施設近くに住む癌になった女の子が裁判提起してる、PfasPfosは消火剤として軍が使用してた経緯がある。

映画にもなった「レナードの朝」と同じ、何かしらの感染症罹患が後に脳機能にダメージ与えて、
劇的でなく(ギラン・バレー症候群みたいな)、慢性化した抑うつ状態を引き起こす事はある。

コロナが良い例で、コロナで血管炎を起こした人達は川崎病の様な症状になりコロナが落ち着いても後遺症が残ってる。
コロナ後の味覚障害や嗅覚障害も同じで、血管炎が脳で顕著なら脳の神経やニューロンの機能に影響が出て、
脳の代謝にも悪影響→回復に時間がかかるなら抑うつ症状が続く→運動障害や認知機能が下がったまま日常生活に支障が出る。

感染症は獲得T細胞を上書きする、勿論ワクチン接種でも上書きされる、
コロナワクチン接種後に劇症型の免疫機能異常疾患発症した事例は日本でも多数出てる。
幼少に特殊な感染症罹患した事で、特殊な免疫獲得(T細胞)した事がその後の全身状態に影響する事はあると思う。
ただし個人差が大きくて、遺伝的な要因での影響が強いと思う。

>土地にそういうウイルス的なものが多いのか？
なんか一般的に言われてる発達や知的の割合より多い気がして…

レナードの朝 - Wikipedia

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[516. 匿名]

>>515
コロナに感染した方もブレインフォグや全身倦怠感など症状がうつ病に似ているところがあると思います。SNSを見るとbスポットなどでそれらの症状が改善したり上咽頭の炎症を治療したりしていますがうつ病には効果ないでしょうか？素人考えですみません。

[517. 匿名]

>>370
あんな物打ったらあかんよ。

[518. 匿名]

>>226
私も凝り固まった身体が楽になった感じする。

[519. 匿名]

>>489
私は怖くて打てないよ

[520. 匿名]

>>516
ブレインフォグもやっぱり炎症が大きくて、感染症罹患後の治療はメインに抗炎症って言う医師が多い。

脳以外の部所の神経損傷も治療は炎症を抑える事がメインになるよね、スポーツ中の怪我だと直後は解熱と抗炎症治療、
慢性化したら温めて血流を上げながら、解熱作用のない抗炎症薬を使って、同時にリハビリを行う。
炎症はそれだけで組織の癒着を伴うけど、脳で炎症が起き癒着があればその部分のニューロンは機能しなくなる。

脳神経細胞は皮膚や粘膜細胞と同じ、約28〜30日サイクルで代謝する、脳神経シナプスが壊れて再生される瞬間を電子顕微鏡で撮影した動画もある。
若い健康な人の脳では通常サイクルで神経細胞の代謝が行われるけど、高齢になると代謝スピードが遅れ再生時にエラーが出る、(このエラーが腫瘍や癌になる)
若年でエラーが出る原因が科学物質や強いストレスに依る免疫低下、慢性的な炎症。
例えば潰瘍性大腸炎の人達は強い炎症が常に腸で起きてて、通常サイクルよりも過剰な粘膜の再生が結果的に癌になる、腸脳相関からか自殺も凄く多い、重度なアトピーの人達も同じ。

アメリカで認知症薬として認可された薬は主成分がω3系脂質、日本で認可されないのは東アジア人には効果が薄いから。
このω3は強い抗炎症作用があって、抗血栓作用もある、ω3を予備的に服用すれば血管性認知症の予防に効果があるのは間違いない。(白人はアジア系よりも血栓形成しやすく、特に炎症理由の血栓リスクが高い)

例えば未就学時点で自閉症だと身体される重い自閉症児は血液中の脂質異常があるのが解ってて、これは母親の妊娠中の血液の状態が関係してると言われてる。
両親共に親族に自閉症発達障害が居ない精子卵子を使った受精卵を使った代理母から重い発達障害児が生まれるのも、
精子卵子のDNAが原因ではなく、母体の健康状態や栄養の偏りが自閉症児をつく出してしまう証明になった。
ディアスポラしてるのにユダヤ人に極端に発達障害(特に自閉症や遺伝子原因の難病、先天性身体障害)が多いのもこの辺の研究で解明出来るかもって言われてる。

この血中の脂質に異常を引き起こすの一因が化学物質で、アトピーや喘息等炎症を伴う免疫性疾患の多くに関与してるって言われてる。
アメリカでコロナが重篤化し血管炎に至った小児事例のあった地域は所謂PM2.5の影響が出てたと言われてて、日本の川崎病の治療法が参考にされた。

で、PM2.5は心血管疾患を誘発する事も解ってて、腎臓疾患の人で顕著になってる、腎臓は毛細血管で形成される臓器。

若いうつ病の人達は、例えば強いストレスで防御反応から交感神経優位になり脳血流が低下して、
本来通常サイクルで再形成される神経ニューロンが形成されず、セロトニンやドーパミン等やる気や筋肉コントロールに必要な脳内物質が低下してしまう。
交感神経優位だと付随筋過剰からしっかりバランスの良い食事を採っても栄養が胃腸から吸収され辛くニューロン再形成に悪影響、
交感神経優位なら熟睡できず、脳老廃物の排泄阻害が更に加速する最悪な状態になる。

本来うつ病治療は壊れた脳機能を補う為に一時的抗うつ薬で脳内物質(セロトニン)を補い、睡眠薬でしっかり身体を休める事。
欧米では抗うつ薬の長期服用が適応になるのは遺伝子要素が強い大うつ病等内因性精神疾患の人達だけ。

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[521. 匿名]

>>476
特になかったみたい
更年期が重くてある日ガツンときて寝ついてどんどん悪くなっていったんだって

[522. 匿名]

>>520
本当に専門的な知識を教えて下さりありがとうございます。うつ病を発症し長いですが主治医には聞けないことばかりで本当に救われました。私も自分にできる知識を身につけたいです🙇

[523. 匿名]

>>516
>>520
続き。

先天性精神疾患(統合失調症、双極性障害、大うつ病)、発達障害(ダウン症等DNAや遺伝子が関係する難病も含む、自閉症も)、家族性先天性知的障害の人達は、
過酷な環境が無く、素晴らしい医療療育環境があっても投薬しても予後が悪い、これは今の医療では同仕様もなくて。

だけど一部の自閉の人達や大うつ病の人達がω3や特定ミネラルビタミンの摂取で不快感が激減してるのも事実。
効果が出てる成分の多くが炎症抑制する物やファイトケミカル＝野菜類。

高額な薬品やサプリじゃなく良質な脂質(新鮮な魚)や野菜を摂るだけでもうつ病の人達には治療になる。
レトルト食品やお惣菜に含まれる化学調味料や添加物はω3やファイトケミカルの有効成分の作用を消してしまうし炎症を加速させてしまう。
うつ病の人は砂糖(上白糖、グラニュー糖、還元ぶどう糖、ガムシロップ等)も取らない方が良い。
インスリンの乱高下は自律神経の安定に最も悪影響で、砂糖は麻薬並みの依存性があるし、血糖値が高いと全身の炎症を加速させてしまう。
甘い物が欲しいなら果物食べるか(なるべく生食)、血糖値の上昇が穏やかな本みりんやアガベシロップで代用が良い。
欧米で日本食(刺身や寿司、味噌や納豆等発酵食品)がこれだけブームなのも、脳血管性疾患予防になるから。


酷い環境を離れて、副交感神経優位で心身共にリラックス出来る場所で規則正しい生活&バランスの取れた食事なら、自閉症や発達障害の人達も状態が安定する事もある。
北欧とイギリスの研究だと、乳児期に養子に出された発達障害特性のある人達は、そうでない環境で生育された場合よりも5〜15%社会適応出来る率が上がった。

逆に95〜85%は手厚い医療や専門家による療育、規則正しい生活、愛情持って養父母が育てても社会適応が困難で予後が悪い結果だった。
それでも5%は良い結果になるならやる価値はあるかも。

食べ物を変えてしっかり寝る事は今日からできるよね、
うつ病の人に必要なのもこれだし、うつ病じゃない全ての人達も重要。

[524. 匿名]

>>522
不眠があって、
睡眠薬でも根付ないなら血行を物理的上げる事が大事。

入浴剤入れてお風呂とか、
うつが酷くて入浴が難しいなら足湯とか。
寝る少し前に温めたタオルを顔や首に乗せるとか、
ホットアイマスクも良い。
耳の周辺を温めて血流を上げると安眠出来る事も解ってる。
耳栓タイプの発熱剤(低温のお灸みたいな形)も安眠になる。
これも温めたタオルや湯たんぽで代用出来る。

梅雨や夏場にエアコン掛けてても、寝る前に首や耳元を温めたらかなり安眠効果かなりあると思う。
一番は副交感神経を優位にしてしっかり寝る事。
これだけでも続けたら効果あると思う。

[525. 匿名]

>>523
全部スクショして自分でまとめたいです。最近は甜菜を使用したり生野菜も食べるようになりました。本当にご丁寧にわかりやすく教えて下さりありがとうございます。

[526. 匿名]

>>524
ありがとうございます！毎日身体の一部でも温めて血流にも気をつけます！

[527. 匿名]

>>521
そうなんだ。
ちょっと調べてみたら、女性は更年期の年齢あたりで発症する事があるみたい。