ガールズちゃんねる

好きな単語を書くと誰かがAIで何かを作ってくれる

161コメント2025/04/26(土) 04:33

  • 1. 匿名 2025/04/24(木) 19:52:16 

    ChatGPTが楽しくし仕方ありません。
    AIで色んなお題で作った物語やイラストを見たいのでトピ立てました。

    【ルール】
    1:単語を1つコメントする
    2:(何かしらのAIがある人は)自分がコメントした時のふたつ〜みっつ前までの単語を合わせて、イラストか物語をAIに書いてもらって、作品を見せ合いましょう!
    物語の主人公はガル子、50歳でお願いします。

    まずは主から、「AI」「おばさん」


    好きな単語を書くと誰かがAIで何かを作ってくれる
    返信

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  • 2. 匿名 2025/04/24(木) 19:53:10  [通報]

    マネー
    返信

    +1

    -3

  • 3. 匿名 2025/04/24(木) 19:53:24  [通報]

    ガルちゃん 子持ち 
    返信

    +1

    -4

  • 4. 匿名 2025/04/24(木) 19:53:42  [通報]

    マネー
    返信

    +1

    -2

  • 5. 匿名 2025/04/24(木) 19:54:39  [通報]

    さとるでお願いします
    返信

    +3

    -5

  • 6. 匿名 2025/04/24(木) 19:54:45  [通報]

    制服
    返信

    +1

    -2

  • 7. 匿名 2025/04/24(木) 19:54:59  [通報]

    >>1
    今日も紫の財布持ってさ、ガルで愛国叫ぶよ
    好きな単語を書くと誰かがAIで何かを作ってくれる
    返信

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  • 8. 匿名 2025/04/24(木) 19:55:08  [通報]

    観光客
    返信

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  • 9. 匿名 2025/04/24(木) 19:55:35  [通報]

    ヘビースモーカー
    返信

    +1

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  • 10. 匿名 2025/04/24(木) 19:55:53  [通報]

    ガル子 50歳 モテモテ 美人すぎる
    返信

    +3

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  • 11. 匿名 2025/04/24(木) 19:55:55  [通報]

    全然関係ないんだけど言わせて
    がるの広告ますますウザくなってない?
    スクロールしてたら広告のとこでストップするんだけど
    返信

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  • 12. 匿名 2025/04/24(木) 19:57:12  [通報]

    返信

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  • 13. 匿名 2025/04/24(木) 19:57:21  [通報]

    お寺
    好きな単語を書くと誰かがAIで何かを作ってくれる
    返信

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  • 14. 匿名 2025/04/24(木) 19:57:38  [通報]

    >>11
    これ本当にイライラする!
    返信

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  • 15. 匿名 2025/04/24(木) 19:57:46  [通報]

    サイバイマン
    返信

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  • 16. 匿名 2025/04/24(木) 19:57:51  [通報]

    鹿
    返信

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  • 17. 匿名 2025/04/24(木) 19:58:31  [通報]

    ハイタッチ
    返信

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  • 18. 匿名 2025/04/24(木) 19:58:50  [通報]

    >>13
    もう一つ
    好きな単語を書くと誰かがAIで何かを作ってくれる
    返信

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  • 19. 匿名 2025/04/24(木) 19:59:32  [通報]

    水ようかん
    返信

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  • 20. 匿名 2025/04/24(木) 19:59:33  [通報]

    >>11
    分かる!
    スムーズなスクロールができなくていちいち広告のところで止まるよね
    返信

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  • 21. 匿名 2025/04/24(木) 20:00:35  [通報]

    非常識
    返信

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  • 22. 匿名 2025/04/24(木) 20:00:52  [通報]

    夜明け前
    返信

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  • 23. 匿名 2025/04/24(木) 20:01:47  [通報]

    >>13
    ROPPENっていう漫画のワンシーンにこんなのあった
    返信

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  • 24. 匿名 2025/04/24(木) 20:02:12  [通報]

    恋愛
    返信

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  • 25. 匿名 2025/04/24(木) 20:02:22  [通報]

    >>11
    アンドロイドならアプリ入れなくてもブロックできるよ
    快適だよ
    返信

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  • 26. 匿名 2025/04/24(木) 20:03:05  [通報]

    世界一のブス

    見てみたいです
    返信

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  • 27. 匿名 2025/04/24(木) 20:04:09  [通報]

    超能力
    返信

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  • 28. 匿名 2025/04/24(木) 20:04:27  [通報]

    >>1
    >>7
    テメエ‼️テメエ‼️さては在日チョンだな❓‼️祖国に帰れーーーー‼️💢💢  
    好きな単語を書くと誰かがAIで何かを作ってくれる
    返信

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  • 29. 匿名 2025/04/24(木) 20:04:58  [通報]

    >>11
    コメントから入ると.カクカクってなって下にスクロールしないと見れなくなるよね
    返信

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  • 30. 匿名 2025/04/24(木) 20:07:22  [通報]

    >>11
    なるー
    広告あるのは良いからカクカクするのはやめて欲しい
    上に一気にスクロールできなくなっちゃった
    返信

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  • 31. 匿名 2025/04/24(木) 20:07:49  [通報]

    ネット
    返信

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  • 32. 匿名 2025/04/24(木) 20:09:05  [通報]

    >>10
    ほいっ

    好きな単語を書くと誰かがAIで何かを作ってくれる
    返信

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  • 33. 匿名 2025/04/24(木) 20:09:31  [通報]

    >>11


    それもだし、ポップアップで出てくる広告ない?ピクミンのとか。私だけ?
    ちなみにアプリで見てます
    返信

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  • 34. 匿名 2025/04/24(木) 20:10:42  [通報]

    >>12
    桜と観光客で作りました。
    好きな単語を書くと誰かがAIで何かを作ってくれる
    返信

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  • 35. 匿名 2025/04/24(木) 20:12:48  [通報]

    トピ画が気持ち悪い
    ゾッとする
    返信

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  • 36. 匿名 2025/04/24(木) 20:13:56  [通報]

    >>10
    確かにモテそう
    好きな単語を書くと誰かがAIで何かを作ってくれる
    返信

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  • 37. 匿名 2025/04/24(木) 20:15:39  [通報]

    返信

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  • 38. 匿名 2025/04/24(木) 20:18:03  [通報]

    >>16
    >>17
    好きな単語を書くと誰かがAIで何かを作ってくれる
    返信

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  • 39. 匿名 2025/04/24(木) 20:19:17  [通報]

    >>1
    坂本龍馬 オカメインコ チワワ
    返信

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  • 40. 匿名 2025/04/24(木) 20:20:35  [通報]

    イケメン 巫女 ティラノサウルス
    返信

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  • 41. 匿名 2025/04/24(木) 20:21:12  [通報]

    チューリップ
    返信

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  • 42. 匿名 2025/04/24(木) 20:22:14  [通報]

    >>27
    「世界一ブスで超能力」

    50歳のガル子は、自他ともに認める「世界一のブス」だった。鏡を見るたびにヒビが入るほどの破壊力。子どもは泣き、犬は吠える。でも、彼女には誰にも言えない秘密があった。触れた相手の心を読む超能力――それが、彼女に与えられた唯一の“美”。

    ある日、路地裏で絵を描く青年・ユウマに出会う。ガル子が心を読むと、彼はこう思っていた。

    「この世にこんなに美しい人がいるなんて」

    驚いたガル子は思わず声をかけた。「なぜそんなことを…?」

    ユウマは微笑んだ。「僕は目が見えないんだ。君の声と気配が、すごく綺麗でさ」

    ガル子は心を読まなかった。初めて、自分の力を使いたくないと思った。

    毎日会いに行き、彼と話し、笑い合った。ガル子の顔を知らないユウマと、心を読まれないユウマ――二人の関係は、奇跡のようにまっすぐだった。

    ある日、ユウマが言った。

    「目の手術を受けるんだ。君の姿を描きたい」

    ガル子は震えた。真実を知れば、きっと彼は去る。だが――

    手術の日、ユウマは彼女を見て、こう言った。

    「やっぱり、世界一美しい人だ」

    ガル子は泣いた。彼の心を、読まずに信じた。初めて、人を愛した。
    返信

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  • 43. 匿名 2025/04/24(木) 20:24:44  [通報]

    >>21
    >>22
    好きな単語を書くと誰かがAIで何かを作ってくれる
    返信

    +4

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  • 44. 匿名 2025/04/24(木) 20:25:07  [通報]

    小鳥 姫 お城
    返信

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  • 45. 匿名 2025/04/24(木) 20:25:10  [通報]

    >>1
    主さんのお題で200文字以内で作ってもらいました

    ---

    『AIガル子、今日もおせっかい』

    ガル子は50歳設定のおばさんAI。
    今日も掲示板で誰かの愚痴を拾ってはズバッと返す。

    「彼氏に既読スルーされました」

    ——《そんな奴、タンスの角に小指ぶつけとけ》

    笑って泣ける返答で、今日も誰かを救ってる。


    ---
    返信

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  • 46. 匿名 2025/04/24(木) 20:25:48  [通報]

    >>40
    銀河歴4444年。宇宙ステーション“ヒミコ”の片隅に、50歳のガル子はいた。しわ深く、顔面偏差値は惑星間最下位。だが彼女には、過去にティラノザウルスを手懐けたという、とんでもない伝説があった。

    ガル子はかつて、恐竜惑星ダイナリアでT-RXNという戦闘用ティラノザウルスと心を通わせた唯一の地球人。それから30年。今や彼女はただの清掃員。しかしある日、ステーションに謎のワームホールが開き、中から暴走するT-RXNが出現する。

    「あの女を呼べ。ガル子を…!」

    ガル子は呼び出されると、鼻をほじりながら言った。

    「30年ぶりの再会がこれ?まったく…おとなしくしな、レクシー」

    T-RXNは咆哮した。だがガル子は、懐から出した一枚の写真――若き日の自分とティラノのツーショットを見せる。

    「お前、私の誕生日覚えてたろ。今でも…友達だろ?」

    T-RXNの瞳が揺れた。彼の背から巨大な砲塔が静かに引っ込む。

    「……ガル子、老けたな」

    「うるせえ。アンタもサビてんじゃないの」

    ステーションに平和が戻った。そしてガル子は、再びモップを手にする。

    「まあ…まだまだ私、現役ってことね」

    そう言って笑う彼女は、宇宙一ブスで、宇宙一かっこよかった。
    返信

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  • 47. 匿名 2025/04/24(木) 20:26:40  [通報]

    >>1>>2
    おばさん
    AI
    マネー

    好きな単語を書くと誰かがAIで何かを作ってくれる
    返信

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  • 48. 匿名 2025/04/24(木) 20:27:37  [通報]

    >>39
    『龍馬とインコとチワワ』

    坂本龍馬の生まれ変わりが、オカメインコだった。

    「日本を変えちょった男が、今じゃ肩のりインコとはのう…」

    嘆く彼の横で、チワワの小太郎が吠える。

    「キャン!キャン!」

    インコ龍馬はため息ひとつ。

    「攘夷もいいけど、このチワワの支配から脱藩したいぜよ…」

    自由を愛する魂は、今も肩の上で羽ばたいている。
    返信

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  • 49. 匿名 2025/04/24(木) 20:28:00  [通報]

    >>8
    名古屋城っぽいのできた
    好きな単語を書くと誰かがAIで何かを作ってくれる
    返信

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  • 50. 匿名 2025/04/24(木) 20:29:47  [通報]

    >>11
    なんか動きが悪いな〜と思ってたんだけど、そういうことなのか!!
    返信

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  • 51. 匿名 2025/04/24(木) 20:32:33  [通報]

    >>37
    >>41

    まとめた
    好きな単語を書くと誰かがAIで何かを作ってくれる
    返信

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  • 52. 匿名 2025/04/24(木) 20:32:47  [通報]

    >>3
    私のAIはこんなの出ました
    好きな単語を書くと誰かがAIで何かを作ってくれる
    返信

    +7

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  • 53. 匿名 2025/04/24(木) 20:32:55  [通報]

    >>19
    京都の梅雨のイメージだけど、どうだろ?
    好きな単語を書くと誰かがAIで何かを作ってくれる
    返信

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  • 54. 匿名 2025/04/24(木) 20:33:09  [通報]

    >>12
    物語というかなんというか…

    名前:ガル子
    年齢:50歳
    モチーフ:桜(春風のような優しさと、儚さを秘めた強さ)

    性格:
    ・ズバッと物言いはするけど、根はめっちゃ優しい
    ・若い子たちにも大人気の「町の美魔女」的存在
    ・時々ふっと桜の花びらみたいに、切ない表情を見せる

    口ぐせ:
    「アンタ、春はまだ終わってないわよ」
    「散るからこそ、咲くのよ」

    見た目イメージ:
    ・淡い桜色の着物をアレンジした現代ファッション
    ・髪はふわっとウェーブ、ところどころ桜の花びらが舞ってるようなヘアアクセ
    ・瞳の中にもほんのり桜色の光が宿る
    好きな単語を書くと誰かがAIで何かを作ってくれる
    返信

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  • 55. 匿名 2025/04/24(木) 20:33:21  [通報]

    >>1
    単語をひとつ、って言ってるのに、主は2つコメントしてるしルールがよくわからん。
    普通に1人でリクエストしたらダメなん?
    返信

    +6

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  • 56. 匿名 2025/04/24(木) 20:33:43  [通報]

    >>43
    メンタルやばめ(⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠!
    返信

    +1

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  • 57. 匿名 2025/04/24(木) 20:34:13  [通報]

    >>44
    好きな単語を書くと誰かがAIで何かを作ってくれる
    返信

    +7

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  • 58. 匿名 2025/04/24(木) 20:34:34  [通報]

    ガルちゃん遊園地
    返信

    +1

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  • 59. 匿名 2025/04/24(木) 20:35:06  [通報]

    >>44
    雀が出てきてしまった
    好きな単語を書くと誰かがAIで何かを作ってくれる
    返信

    +8

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  • 60. 匿名 2025/04/24(木) 20:35:25  [通報]

    >>54

    ビックリマンチョコシールみたい!
    優しさと可憐さを忘れずに生きてるみたいな表情が良いねw
    返信

    +1

    -1

  • 61. 匿名 2025/04/24(木) 20:38:38  [通報]

    >>57
    ムチムチのお姫様w
    返信

    +3

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  • 62. 匿名 2025/04/24(木) 20:39:10  [通報]

    ガル子 桜 少女漫画風

    誰やこいつは
    好きな単語を書くと誰かがAIで何かを作ってくれる
    返信

    +11

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  • 63. 匿名 2025/04/24(木) 20:39:28  [通報]

    >>55
    主です
    ごめんなさい、ルール書いたけど何でも良いです
    自分でお題を考えて作っていても面白いのが出来なかったから、自分では思いつかない単語を組み合わせたかっただけなので、みなさんは好きにやって下さいw
    返信

    +10

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  • 64. 匿名 2025/04/24(木) 20:40:18  [通報]

    >>11
    だから広告ブロッカーのアプリを取れと何度言ったら…
    返信

    +6

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  • 65. 匿名 2025/04/24(木) 20:43:34  [通報]

    >>57
    >>59
    AIって全く使ったことがないので感動してます
    二つともテイストが違って面白いです
    お二人ともありがとうございました

    返信

    +5

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  • 66. 匿名 2025/04/24(木) 20:46:31  [通報]

    >>62
    なぜ耳が生えてるんだろう?
    返信

    +3

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  • 67. 匿名 2025/04/24(木) 20:48:05  [通報]

    楽しそうだなー
    自分、いまだにスマホiPhone8plusだから
    AI?のアプリとれない😭
    返信

    +2

    -0

  • 68. 匿名 2025/04/24(木) 20:50:14  [通報]

    >>51
    鮭が切り身の姿なのおもろい
    返信

    +4

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  • 69. 匿名 2025/04/24(木) 20:51:01  [通報]

    >>58
    好きな単語を書くと誰かがAIで何かを作ってくれる
    返信

    +14

    -0

  • 70. 匿名 2025/04/24(木) 20:51:59  [通報]

    カルガモ
    返信

    +1

    -0

  • 71. 匿名 2025/04/24(木) 20:52:08  [通報]

    >>5
    好きな単語を書くと誰かがAIで何かを作ってくれる
    返信

    +7

    -0

  • 72. 匿名 2025/04/24(木) 20:52:40  [通報]

    >>67
    Geminiはどう?
    Googleにログインしてる状態ならブラウザのまま使えると思う
    返信

    +6

    -0

  • 73. 匿名 2025/04/24(木) 20:56:11  [通報]

    キャンプ
    返信

    +2

    -0

  • 74. 匿名 2025/04/24(木) 20:56:54  [通報]

    >>26
    申し訳ありませんがそのリクエストには対応できません



    って言われた(笑)Gemini
    返信

    +5

    -0

  • 75. 匿名 2025/04/24(木) 20:57:26  [通報]

    いちごミルク
    返信

    +0

    -0

  • 76. 匿名 2025/04/24(木) 20:58:29  [通報]

    >>70
    >>73
    でもこれひよこじゃね?
    好きな単語を書くと誰かがAIで何かを作ってくれる
    返信

    +8

    -0

  • 77. 匿名 2025/04/24(木) 20:58:36  [通報]

    >>72
    出来ました\(^o^)/
    ありがとう
    返信

    +3

    -0

  • 78. 匿名 2025/04/24(木) 20:59:55  [通報]

    >>76
    えっめちゃくちゃ可愛い❤
    返信

    +3

    -0

  • 79. 匿名 2025/04/24(木) 21:04:36  [通報]

    >>71
    ありがとう
    めっちゃ笑った 笑
    返信

    +7

    -1

  • 80. 匿名 2025/04/24(木) 21:06:49  [通報]

    >>47
    ちなみにプロフィール

    名前:佐藤 恵子(さとう けいこ)
    年齢:67歳
    出身地:東京都
    職業:AI活用コンサルタント・起業家
    略歴:
    若い頃は公務員として市役所に勤めていたが、定年後に独学でAI技術を学び、シニア向けのAI活用セミナーを立ち上げる。現在は、国内外のスタートアップとも提携し、“AIと豊かなセカンドライフ”をテーマに活動中。

    趣味:
    ・資産運用と仮想通貨トレード
    ・ピアノ演奏
    ・AIでのイラスト生成
    ・温泉巡り

    特徴:
    ・ハットには「AI」のロゴがトレードマーク
    ・いつも笑顔で、周囲をポジティブにする存在
    ・実は孫に自作AIキャラをプレゼントする「AIばあば」でもある
    返信

    +4

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  • 81. 匿名 2025/04/24(木) 21:07:03  [通報]

    >>6
    好きな単語を書くと誰かがAIで何かを作ってくれる
    返信

    +6

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  • 82. 匿名 2025/04/24(木) 21:07:48  [通報]

    >>52
    だいぶライトですね
    返信

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  • 83. 匿名 2025/04/24(木) 21:08:23  [通報]

    あり得ない組み合わせがみたいな
    ライオンとパンダと柴犬が遊んでる所とか、猫がマックで働いてるとか、都会の真ん中に恐竜がいるとか、学校のプールに人魚がいるとか。
    好きな単語を書くと誰かがAIで何かを作ってくれる
    返信

    +3

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  • 84. 匿名 2025/04/24(木) 21:11:21  [通報]

    返信

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  • 85. 匿名 2025/04/24(木) 21:11:35  [通報]

    >>66
    擬人化キャラをよく作る方なのですかね?
    AIがそれを学習して猫耳を付けたかな?
    返信

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  • 86. 匿名 2025/04/24(木) 21:13:09  [通報]

    統合失調症
    返信

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  • 87. 匿名 2025/04/24(木) 21:14:11  [通報]

    >>75
    好きな単語を書くと誰かがAIで何かを作ってくれる
    返信

    +5

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  • 88. 匿名 2025/04/24(木) 21:18:14  [通報]

    斬新な髪型の人
    好きな単語を書くと誰かがAIで何かを作ってくれる
    返信

    +9

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  • 89. 匿名 2025/04/24(木) 21:18:43  [通報]

    わたしの中に広がる宇宙
    返信

    +2

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  • 90. 匿名 2025/04/24(木) 21:19:23  [通報]

    >>86
    >>84

    ある日、50歳のガル子は、心の中のざわめきに悩まされていた。街外れの神社でひと休みしていると、一匹の狸が現れる。「お前も見えてるのか?」と狸。ガル子は驚いたが、狸は優しく笑う。「ここでは、誰も否定しないよ」。ガル子は次第に心を開き、狸と話すたびに心が軽くなっていった。幻か現か分からぬまま、狸との交流は彼女に静かな自信をくれた。「大丈夫。私は私でいい」と笑うガル子のそばで、狸も小さくうなずいた。
    返信

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  • 91. 匿名 2025/04/24(木) 21:20:08  [通報]

    夜ふかし
    返信

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  • 92. 匿名 2025/04/24(木) 21:20:08  [通報]

    >>75
    好きな単語を書くと誰かがAIで何かを作ってくれる
    返信

    +3

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  • 93. 匿名 2025/04/24(木) 21:20:47  [通報]

    秋田さん
    返信

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  • 94. 匿名 2025/04/24(木) 21:22:05  [通報]

    >>85
    >>62ですが暇つぶしにAIと遊ぶことはあるけど猫耳がうんたらはやったことないです…
    返信

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  • 95. 匿名 2025/04/24(木) 21:23:20  [通報]

    >>90
    素晴らしい!!
    返信

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  • 96. 匿名 2025/04/24(木) 21:23:50  [通報]

    >>92
    鼻に入ってない?w
    返信

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  • 97. 匿名 2025/04/24(木) 21:24:21  [通報]

    >>86
    有難うございます。素敵ですね。
    返信

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  • 98. 匿名 2025/04/24(木) 21:24:25  [通報]

    広告 イライラ
    返信

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  • 99. 匿名 2025/04/24(木) 21:24:53  [通報]

    >>44
    好きな単語を書くと誰かがAIで何かを作ってくれる
    返信

    +5

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  • 100. 匿名 2025/04/24(木) 21:25:37  [通報]


    返信

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  • 101. 匿名 2025/04/24(木) 21:28:49  [通報]

    >>80
    佐藤さんの口癖を教えてもらった

    佐藤恵子さんの口癖
    「AIに聞いてみたら、ね?」
    「それ、人間がやる必要あるかしら?」
    「昔はそろばん、今はAIよ。」
    「あら、AIに任せれば3秒で終わる話よ〜」
    「AIってね、人を楽にするためにあるのよ。」
    「直感とAI、両方使ってこそよ」
    「私は67年の経験と、AIの知恵を持ってる女よ」
    返信

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  • 102. 匿名 2025/04/24(木) 21:30:53  [通報]

    >>91
    好きな単語を書くと誰かがAIで何かを作ってくれる
    返信

    +4

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  • 103. 匿名 2025/04/24(木) 21:31:56  [通報]

    絶好調
    返信

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  • 104. 匿名 2025/04/24(木) 21:36:02  [通報]

    蝉時雨
    返信

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  • 105. 匿名 2025/04/24(木) 21:37:00  [通報]

    >>100
    >>103
    おお、鍋が絶好調!🔥 寒い時期に鍋は最高だよね!どんな鍋作ってる?キムチ鍋、寄せ鍋、それとも何か変わり種?😋 シェアしてよ!
    返信

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  • 106. 匿名 2025/04/24(木) 21:39:08  [通報]

    チョコミント
    返信

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  • 107. 匿名 2025/04/24(木) 21:39:47  [通報]

    >>104
    蝉時雨 胸に残れる 面影や 君と過ごした 夏のひととき

    返信

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  • 108. 匿名 2025/04/24(木) 21:40:16  [通報]

    だし巻きたまご
    田んぼ
    ツインソウル
    返信

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  • 109. 匿名 2025/04/24(木) 21:42:12  [通報]

    >>94
    そうでしたか。
    すみませんでした。
    返信

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  • 110. 匿名 2025/04/24(木) 21:42:42  [通報]

    乙女色
    返信

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  • 111. 匿名 2025/04/24(木) 21:53:45  [通報]

    >>89
    好きな単語を書くと誰かがAIで何かを作ってくれる
    返信

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  • 112. 匿名 2025/04/24(木) 21:54:16  [通報]

    >>99
    すごく可愛いくて映画のワンシーンのようですね
    ありがとうございました
    返信

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  • 113. 匿名 2025/04/24(木) 21:56:48  [通報]

    コインランドリー
    返信

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  • 114. 匿名 2025/04/24(木) 22:01:11  [通報]

    >>111
    うーん…????
    もっと芸術的なのが出るかと思いました(笑)
    返信

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  • 115. 匿名 2025/04/24(木) 22:06:10  [通報]

    >>42
    うわ…
    全ガル民が泣いた…
    返信

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  • 116. 匿名 2025/04/24(木) 22:07:02  [通報]

    >>107
    AIは短歌も作れるんだね。物語があって素敵
    返信

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  • 117. 匿名 2025/04/24(木) 22:10:25  [通報]

    >>88
    綿菓子の妖精さんみたいw
    返信

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  • 118. 匿名 2025/04/24(木) 22:11:37  [通報]

    お題は好きでいいとの事で
    紫色の財布を持って微笑む貴婦人、で描いてもらいました(財布がデカすぎでバッグになってるw)
    やっぱよく見ると指とか目とかヘンなんだよな~
    好きな単語を書くと誰かがAIで何かを作ってくれる
    返信

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  • 119. 匿名 2025/04/24(木) 22:17:43  [通報]

    >>89
    やっぱこんな感じになるわ
    好きな単語を書くと誰かがAIで何かを作ってくれる
    返信

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  • 120. 匿名 2025/04/24(木) 22:19:44  [通報]

    不労所得
    返信

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  • 121. 匿名 2025/04/24(木) 22:41:57  [通報]

    >>108
    何故その三つの単語なんだろう?
    とりあえず作ってみた
    好きな単語を書くと誰かがAIで何かを作ってくれる
    返信

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  • 122. 匿名 2025/04/24(木) 22:46:38  [通報]

    >>104
    好きな単語を書くと誰かがAIで何かを作ってくれる
    返信

    +1

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  • 123. 匿名 2025/04/24(木) 22:48:28  [通報]

    暇つぶしになる楽しいトピだわ笑笑
    返信

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  • 124. 匿名 2025/04/24(木) 22:51:43  [通報]

    医者の嫁
    返信

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  • 125. 匿名 2025/04/24(木) 22:55:50  [通報]

    >>89
    何枚か生成してもらったんだが、一番マシなのがこれね
    好きな単語を書くと誰かがAIで何かを作ってくれる
    返信

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  • 126. 匿名 2025/04/24(木) 23:12:27  [通報]

    >>102
    なぜ自分にカメラを向けているのか
    返信

    +3

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  • 127. 匿名 2025/04/24(木) 23:13:47  [通報]

    >>109
    いや私もすみません💦
    少女漫画風とか入れたからこうなったのかもしれないですね
    返信

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  • 128. 匿名 2025/04/24(木) 23:18:53  [通報]

    >>3
    タイトル:『ガル民ママたちの午後3時』

    舞台は、どこにでもある郊外の住宅街。登場するのは、子育てに奮闘する3人のママたち。彼女たちは毎日、午後3時になると必ずスマホを手に取り「ガールズちゃんねる(通称:ガルちゃん)」に集合する。

    登場人物:
    ・あきこ(35):元バリキャリ。今は3歳児のイヤイヤ期に毎日翻弄され中。
    ・まい(32):双子の小学生男子の母。給食の献立が命綱。
    ・さや(29):新米ママ。育児本とガルちゃんの情報を信じすぎて逆に混乱気味。



    午後3時。洗濯物を取り込んだあと、あきこはソファに沈み込む。息子が昼寝した隙に、こっそりスマホを開く。

    【ガールズちゃんねる】「今日の子ども無理だった」トピック 247コメント

    「…やっぱりみんな限界なんだな。わたしだけじゃない…!」

    そこへ、LINEがポンっと鳴る。

    まい:「ねぇ、今日のトピ見た?上の方の『静かだと思ったらトイレで全ロールほどいてた』ってやつ私すぎて泣けたw」

    さや:「私も…てか、朝からオムツ逆に履かせてて旦那にドヤ顔で送り出しちゃったw」

    笑いと共感で始まるガルちゃんママたちの午後。そこには、マウントもなく、ただ「今日も頑張ったよね」っていう小さな救いがあった。

    その日の夜、子どもたちが寝静まったあと、あきこはふと笑う。
    「…明日もまたガルちゃん集合ね。」

    そう呟きながら、スマホを枕元に置いた。

    おわり
    返信

    +3

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  • 129. 匿名 2025/04/24(木) 23:24:53  [通報]

    >>128
    画像貼り忘れた
    好きな単語を書くと誰かがAIで何かを作ってくれる
    返信

    +2

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  • 130. 匿名 2025/04/24(木) 23:55:17  [通報]

    >>128
    めちゃくちゃ笑って元気出た🤣ありがとうございます!
    返信

    +1

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  • 131. 匿名 2025/04/25(金) 00:02:40  [通報]

    >>110>>113で生成してみた

    タイトル:乙女色の午後

    ガル子は今年で50歳になる。
    名前が名前だから、昔からちょっと目立っていたけれど、本人はいたって普通の人間だ。小さな商店街のはずれ、古びたコインランドリーでパートをしている。そこはもう30年近く、ほとんど変わらない場所だった。

    「乾燥機の音って、なんだか落ち着くわよね」
    そう言いながら、ガル子は今日もひとり、カウンターに腰を下ろして編み物をしていた。

    でも今日は、ちょっとだけ違う。

    ドアが開いて、ふわりと春の風が吹き込んできた。入ってきたのは、見知らぬ若い女の子。髪を乙女色に染めている。うっすらピンクがかったラベンダー色。どこか夢みたいな色だった。

    「いらっしゃいませ」
    ガル子はいつものように声をかける。

    女の子はちらりと目を向けて、にこっと笑った。「ここのコインランドリー、SNSで見つけて。なんかレトロでかわいいって評判なんだよ」

    レトロ、かわいい。
    それはガル子にとって、思ってもみなかった形容詞だった。

    女の子は洗濯機が回る間、ガル子の隣に座り、編み物を見つめた。「それ、何編んでるの?」

    「マフラーよ。自分用。乙女色にしてみたの」
    そう言って、ガル子は照れくさそうに笑った。

    「似合うと思うよ。すごく」
    そう言った女の子の声は、乾燥機の音に溶けて、小さく響いた。

    洗濯が終わり、女の子は去っていった。
    でもその背中を見送ったあとも、コインランドリーの中には、ほんのり乙女色の空気が残っていた。

    ガル子はゆっくりマフラーを巻き直し、鏡に映る自分に微笑んだ。
    歳を取ったって、乙女でいるのに理由なんていらない。
    返信

    +1

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  • 132. 匿名 2025/04/25(金) 00:32:52  [通報]

    >>69
    行きたいww
    返信

    +3

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  • 133. 匿名 2025/04/25(金) 00:35:28  [通報]

    とっくに!とっく!超とっく!
    返信

    +1

    -0

  • 134. 匿名 2025/04/25(金) 00:45:26  [通報]

    みそ汁
    返信

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  • 135. 匿名 2025/04/25(金) 00:52:27  [通報]

    >>124
    500字以内でって言ったけど、オーバーしてる…

    白衣の袖をまくり上げた夫、拓真が疲れた顔でダイニングに戻ってきたのは夜も更けた頃だった。電子カルテのデータが詰まったタブレットを乱雑にテーブルに置くと、「今日も長かったな」と肩を落とした。

    私は小さく微笑みながら、温め直したカボチャスープを前に置いた。
    「お疲れ様。これでも飲んで休んでね」
    彼は一口飲み、少しほっとした表情を浮かべた。
    「いつもありがとう」

    拓真と結婚して五年。私は最初、彼が医者だということで「華やかな生活が待っているのでは」と淡い期待を抱いていた。でも、それは甘かった。彼のスケジュールは不規則で、忙しさに追われる日々。何度も夜を一人で過ごし、会話の少なさに孤独を感じることもあった。

    しかし、患者を救うため全力を尽くす姿を見るたび、私は心が締めつけられる思いだった。
    ある日、彼が言った。「患者さんが笑顔で帰る瞬間が、一番やりがいを感じるんだ」その言葉を聞いたとき、私は彼を心から尊敬するようになった。

    深夜のリビング。眠る彼の横顔に目を向けながら、私はそっと呟いた。「あなたの嫁で良かった」彼は寝言のように「ありがとう」と返した。
    私は温かさに包まれ、これからも彼を支える決意を新たにするのだった。
    返信

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  • 136. 匿名 2025/04/25(金) 01:05:09  [通報]

    >>19
    真夏の昼下がり。陽射しが窓辺に降り注ぎ、蝉の声が外から聞こえる中、沙織は祖母の家の縁側で一息ついていた。
    クーラーの涼しさが好きではない沙織にとって、こうして扇風機の風を浴びながら過ごす夏の午後が何よりの贅沢だった。
    「お待ちどうさま。水羊羹を持ってきたよ」
    そう言って、祖母が小さな黒いトレーを手に持って現れた。その上には、ガラスの器に盛られた冷たい水羊羹がきれいに並んでいた。透き通るような美しい見た目に、沙織は思わず見とれてしまう。緑色のかえでの葉が添えられ、見た目にも涼やかだった。
    ひと口すくって口に運ぶと、ひんやりとした食感と控えめな甘さが広がり、沙織は思わず微笑んだ。
    「やっぱりおばあちゃんの水羊羹、最高だね」
    「まあ、そんなに喜んでもらえるなら作った甲斐があるよ。でも、これは清水を使うからこそ美味しいんだよ。この水が町の誇りだからね」
    そう言いながら、祖母は遠く山の方を指さした。そこには、この町にとってなくてはならない清流が流れている。水羊羹を通して感じられるのは、その水の清らかさだけではなく、町の文化そのものなのかもしれないと、沙織は思った。
    「また明日も作ってくれる?」と沙織が聞くと、祖母は笑顔でうなずいた。こうして、彼女たちの日常はささやかな甘さと共に続いていく。
    返信

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  • 137. 匿名 2025/04/25(金) 05:04:16  [通報]

    >>122
    怖い😱
    ところでその女性はどこから来たんだろう…?
    返信

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  • 138. 匿名 2025/04/25(金) 05:05:06  [通報]

    夏休み
    返信

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  • 139. 匿名 2025/04/25(金) 07:56:22  [通報]

    >>138
    『ガールズちゃんねると、ひみつの夏休み』

    7月の終わり、照りつける太陽の下。
    高校2年生のさくらは、いつものようにスマホを片手に「ガールズちゃんねる」を開いた。

    「夏休み暇すぎる…」というトピックに、たくさんの女子たちが「わかる〜」「彼氏もいないし、何しよう」なんて書き込んでいる。
    さくらも、ちょっとだけ愚痴を書き込んだ。

    「毎日部屋でダラダラしてるだけ。なにか、特別なこと起きないかなぁ…。」

    その投稿をした瞬間。スマホの画面が突然ピカッと光り、気がつくと――
    さくらは見知らぬ海辺の町に立っていた。

    そこは「ガルチャン村」と呼ばれる、不思議な世界。
    現実の「ガールズちゃんねる」に書き込んだ言葉が、この世界に影響を与えるという。
    村には、他にも同じように飛ばされてきた女の子たちがいて、みんなで「リアルじゃできない夏休みの冒険」を楽しんでいた。

    夜の肝試し、手作り花火大会、謎のイケメン村長との恋(?)、
    そして村の中心にある「願いの樹」にまつわる、ちょっと切ない伝説。

    さくらはここで、ちょっとずつ「本当に大切なもの」を見つけていく。

    やがて夏休みが終わりに近づいた頃、ガルチャン村ともお別れのときが来る。
    「またつまらない日常に戻るのかな…」と思っていたけど――
    不思議なことに、戻ってきた世界でも、心がほんの少し軽くなっていた。

    そして今も「ガールズちゃんねる」では、新しいトピックが立っている。

    「今年の夏、ガルチャン村に行った人いる?」

    画面の向こうで、誰かがにっこり笑った気がした。
    返信

    +2

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  • 140. 匿名 2025/04/25(金) 11:33:23  [通報]

    くまのこみていたかくれんぼ おしりをだしたこいっとうしょう
    返信

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    -1

  • 141. 匿名 2025/04/25(金) 12:29:15  [通報]

    >>64
    どのアプリがおすすめ?
    返信

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  • 142. 匿名 2025/04/25(金) 13:11:23  [通報]

    戦闘狂おばあちゃん
    返信

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  • 143. 匿名 2025/04/25(金) 13:15:19  [通報]

    タバスコ
    返信

    +0

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  • 144. 匿名 2025/04/25(金) 13:16:10  [通報]

    >>2>>5>>9
    どうやら誤字っていたようです
    好きな単語を書くと誰かがAIで何かを作ってくれる
    返信

    +3

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  • 145. 匿名 2025/04/25(金) 13:18:11  [通報]

    >>141
    横 Brave
    ガルちゃんなら広告でない
    でも無料掲示板使ってるんだから広告収入がないと運営できないと思うけどね
    返信

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  • 146. 匿名 2025/04/25(金) 13:24:54  [通報]

    >>84,>>100,>>138

    夏休み、山奥の古びた旅館で少年は不思議な鍋を見つけた。その鍋で煮込むと、願いが叶うと語る老婆。しかし、願いのたびに「狸のような笑顔」が消えるという。少年は願いを一つ頼むが、次の日、近くの山で一匹の狸が動かなくなっていた。少年の胸に重い夏の記憶が刻まれる。鍋は再び静かに眠りについた。
    返信

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  • 147. 匿名 2025/04/25(金) 16:33:23  [通報]

    >>145
    私もBrave使ってるんだけどさ、あれだとスッキリ読めるけどレスができないのよねえ
    プロバイダの関係かもしれないけど
    Googleからなら書ける
    返信

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  • 148. 匿名 2025/04/25(金) 19:33:43  [通報]

    >>106>>134
    昔々、ある小さな町の片隅に「チョコミント」と「みそ汁」という、非常に仲の良い二人の妖精が住んでいました。チョコミントは甘くて涼やかな香りを漂わせる妖精で、暑い夏の日に人々を癒す役目を担っていました。一方、みそ汁は温かくて心に染みる香りを放つ妖精で、寒い冬の日に人々を元気づける存在でした。

    二人はお互いの季節が異なるため、一緒に過ごす時間は少なかったものの、友情は強く結ばれていました。しかし、ある年、町は急激な気候変動に襲われ、夏と冬の境目が曖昧になり、人々はどちらにも満足することができなくなりました。

    そこで、チョコミントとみそ汁は手を取り合い、人々を喜ばせるための新しい魔法を試みることにしました。それは、チョコミントの涼しさとみそ汁の温かさを融合させた「チョコミントみそスープ」を作ることでした!初めて味見をした町の人々は、その不思議な味わいに驚きながらも笑顔になり、「どちらの季節でも楽しめる!」と感動しました。

    その日以来、チョコミントとみそ汁の名コンビは町の平和を守る存在として、四季を超えて愛され続けたのでした。



    みそ汁とチョコミントの組み合わせとか想像つかないな
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  • 149. 匿名 2025/04/25(金) 22:09:05  [通報]

    >>89
    できた。Copilotに頼んでみた

    わたしの胸の奥には、無限の宇宙が広がっている。

    息を吸うたび、星々が瞬き、その輝きが体中に散りばめられる。心臓の鼓動は銀河の鼓動と重なり、静けさの中に生命のリズムが響き渡る。わたしの瞳に映る世界は、無数の惑星の光が踊る夜空のようだ。それらはわたしの夢や希望、そして痛みとともに旋回し、時折涙となり流れ落ちる。

    ある日、わたしはその宇宙の中に旅をする夢を見た。すべてがわたし自身でありながら、それぞれがわたしを超えた存在だった。ある星はわたしの記憶を語り、輝きをもって過去を思い出させる。別の星は未来をささやき、その光の先にまだ見ぬ可能性を映し出す。そして闇の中にも星があった。それはわたしの中の恐れや疑念だ。それらは静かでありながら重く、けれどもその存在がわたしをより強くする。

    わたしの宇宙の中心に漂う、黒い穴。それは問いかけだ。わたしは誰なのか?なぜここにいるのか?答えは出ないけれど、その問いがわたしの存在の意味を織り込んでいる。わたしはその問いと共に歩む。宇宙の外と内の境界が溶けるほどにわたしは自分と一体となり、やがてそれは世界そのものとなる。

    目覚めると、わたしはただ静かに宇宙を感じる。わたしの中に広がる星空を見上げながら、わたしは一つの確信を得る。宇宙は終わりもなく、始まりもなく、ただわたしとともにある。それがわたしの中の真実だ。
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  • 150. 匿名 2025/04/25(金) 22:48:59  [通報]

    >>102
    カールス5+んわろ とはw
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  • 151. 匿名 2025/04/25(金) 22:50:41  [通報]

    串カツ
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  • 152. 匿名 2025/04/25(金) 23:10:25  [通報]

    >>147
    確認したけどレスはできるよ
    コメント履歴は使えないだろうけど
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  • 153. 匿名 2025/04/26(土) 00:41:03  [通報]

    タンゴ
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  • 154. 匿名 2025/04/26(土) 03:15:44  [通報]

    >>151
    (長くなっちゃったのでマイナスで小さくしてください😭)
    タイトル:きみにあげる、いちばん熱い一本

    今日は土曜、快晴。天気予報の「お出かけ日和です!」に後押しされるように、ガル太は早めに家を出た。心臓が口から出そうなのをなんとか押し戻しながら。

    「ほんま、何考えてんねん俺…」

    そう呟いて、ポケットをぎゅっと握りしめる。中には、小さな紙包み。箱でも袋でもないところが、いかにもガル太らしい。

    午後2時、通天閣の下で待ち合わせ。ガル子は今日も遅れてやってきた。お気に入りの赤いスカートが風に揺れている。

    「ごめーん、電車混んでてさ!」

    「ええよ。来てくれたらそれでええわ」

    ガル太はそう言って笑ったけど、手のひらにはまだじっとりと汗。緊張してるのがバレないように、無理やり話題を変える。

    「なあ、串カツ食べに行かへん?」

    「え、また?昨日も食べたやん」

    「今日のは、ちょっと特別やねん」

    ガル子は不思議そうに眉を上げたけど、何かを察したように笑って頷いた。

    連れて行ったのは、昔二人でふらっと入った、カウンターだけの小さな店。変わらず薄暗くて、変わらずうまい。

    「せやけど、あの時ガル太、ソース二度漬けして怒られてたよな」

    「しーっ、思い出さんでええって」

    二人で笑いながら、順番に串をつまむ。えび、れんこん、たまねぎ、もちチーズ…。そろそろや。タイミングを計って、ガル太は店主に小さく合図を送った。

    出てきたのは、ハート型に揚げられた串カツ。中身は、ガル子が一番好きなうずら。

    「なにこれ、かわいい!」

    ガル子が笑って手に取ろうとした瞬間、ガル太が急に真顔になった。

    「ちょ、ちょっと待ってや…それ、俺が渡したい」

    緊張で声がうわずる。でも止まれない。

    「ほんまは、ちゃんとした指輪とか用意すべきなんやろけど…俺、そういうのうまくできへんし…それでも、これがいまの俺の、気持ちやから」

    ガル子が静かにうずら串を受け取る。

    「まさかのプロポーズが串カツとはなあ。でも、ガル太らしくて好きよ」
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  • 155. 匿名 2025/04/26(土) 03:19:58  [通報]

    >>153
    ガル美は20代後半。仕事帰りに通うタンゴ教室が、ささやかな楽しみだった。情熱的なリズムに身を任せる時間だけは、すべてを忘れられる。ある日、新しく入ってきたのが、三つ年下のガル也。見た目は悪くないけど、リズム感が壊滅的で、ステップもぎこちない。「タンゴなめてるでしょ…」と、ガル美は苦手意識を抱いていた。

    けれど、ある夜。曲の終盤、足をもつれさせたガル美に、彼の手がすっと伸びた。しっかりと支えられた瞬間、ガル美は驚いた。手はあたたかくて、怖がらせないように優しかった。レッスン後、彼は照れたように言った。

    「ぼく、踊りはまだまだだけど…ガル美さんとなら、もっと頑張れる気がするんです」

    その日を境に、二人はペアを組むことが増えた。彼のステップは相変わらず危なっかしいけれど、一歩一歩、確かに上達していた。なにより、真剣に音を聞いて、彼女に合わせようとする姿が、どこか可愛かった。

    数ヶ月後の発表会、二人は初めて人前で踊った。決して完璧なダンスではなかったけれど、目が合った瞬間、息が合うのがわかった。終演後、拍手の中で、ガル也がそっと言う。

    「次は、踊る理由じゃなくて、ちゃんと好きって伝えたい」

    不器用で、でもまっすぐなタンゴは、確かにガル美の心に届いていた。
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  • 156. 匿名 2025/04/26(土) 03:30:33  [通報]

    >>26
    「世界一のブス」と言われ続けたガル子は、誰とも目を合わせず生きてきた。笑うことも、信じることも、もうしない。

    そんな彼女に声をかけたのは、目の見えない青年・ガル助だった。
    「ここ、座っていいですか?」
    彼はガル子の顔を知らず、ただ普通に接してくれた。風の匂いや鳥の声を語るその声に、ガル子の心は少しずつほどけていく。

    ある日、ガル子は聞いた。
    「私が、世界一のブスでも?」
    ガル助は笑って言った。
    「じゃあ世界一、印象に残る顔ですね」
    彼の言葉に、ガル子は泣いた。

    数週間後、ガル助は目の手術を受け、光を取り戻す。
    「……やっぱり、ガル子さんだ」
    「ブスだったでしょ」
    「ううん。やさしい顔だ」

    その日から、ふたりの笑い声が、少しずつ世界をあたためていった。
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  • 157. 匿名 2025/04/26(土) 04:01:50  [通報]

    二度寝
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  • 158. 匿名 2025/04/26(土) 04:02:23  [通報]

    >>120
    『ガル子と僕と、月三万八千円の奇跡』

    ガル子は、はじめからガル子だった。
    僕のアパートの二つ隣の部屋に越してきて、初対面で「わたし、不労所得があるの」と言った。

    「月に三万八千円よ」

    彼女は嬉しそうでも、誇らしげでもなかった。ただ、それが自分に与えられた運命であるかのように淡々としていた。

    三万八千円という金額には、ある種の詩情がある。生活を豊かにはしないが、少しだけ救う。たとえば、二人で喫茶店に行くには十分だけれど、そこから映画館まで足を延ばすには足りない。そんな金額だ。

    「何の不労所得?」と聞くと、彼女はタバコに火をつけて言った。

    「10年前、わたしの祖母が買った株。聞いたこともない小さな企業の。死ぬ前に名義を移してくれてね。それが、今もちょっとずつ配当をくれるの」

    「それってラッキーだね」

    「そう? ラッキーって、何かを待つ姿勢じゃない?」

    僕は答えられなかった。ガル子は、煙をふっと吐いて、それが部屋の白い天井に薄く伸びていくのを眺めていた。

    それからというもの、僕たちはよく一緒に過ごした。どちらからともなく、毎週金曜日の午後に落ち合って、ガル子の不労所得で食事をし、安い赤ワインを飲んで、よくわからない話をした。

    「わたしの人生、三万八千円でまわってるの」
    「ちょっと、安くない?」
    「でも、うまく回ってるのよ」

    彼女はいつもそう言った。回っていることが大事なんだ、と。

    あるとき、彼女がいなくなった。
    ふとした月曜日、部屋のチャイムを鳴らしても出てこなかったし、窓もカーテンも閉まっていた。
    管理人に聞いたが、荷物はきれいに消えていた。まるで最初から存在していなかったかのように。

    僕はしばらく、金曜日が来るたびに、ガル子の姿を探した。赤いコート、オレンジ色のエコバッグ、淡い香水のにおい。でも、街のどこにも見当たらなかった。

    数ヶ月後、彼女宛の封筒が僕の郵便受けに入っていた。差出人は、あの聞いたことのない会社だった。僕はそっと封を開けた。

    中には、配当通知書が入っていた。
    「今月の配当額:38,000円」

    その紙を見て、僕は思った。
    たとえ彼女がいなくても、世界のどこかでは三万八千円ぶんの奇跡が、誰にも気づかれずに起き続けているのだと。
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  • 159. 匿名 2025/04/26(土) 04:11:56  [通報]

    >>142戦闘狂おばあちゃん単体で生成

    #タイトル:深夜の商店街、BBA無双
    #本文:舞台は、寂れた商店街の「みんなの憩いの場」こと、銭湯「湯けむりの里」。そこに現れるのは、伝説の戦闘狂おばあちゃん、名前は「風間ツヅキ」。腰には木刀、手には湯桶、そして背中には「老いてますます盛ん」の文字入りジャージを着た、噂の女傑だ。

    その夜、商店街に謎のゴリラ型巨大ロボが突如乱入。店のシャッターを破壊しながら暴れまくる。そのロボットの操縦者は、「この商店街は俺のものだ!」と叫ぶ、謎の悪徳企業マン。しかし、そんなことに動じるツヅキおばあちゃんではない。

    「若造が調子こいてんじゃないよ!」ツヅキが湯桶をゴリラロボに投げつける。その湯桶が謎の奇跡を起こし、ロボの頭部が一瞬ショートする。周囲の若者たちは呆然としながらも歓声を上げた。「おばあちゃん、カッコよすぎ!」

    ツヅキおばあちゃんは木刀を片手に、ロボへと挑む。「この商店街の平和は、わしらの汗と涙で守られてきたんだ!貴様なんぞに渡すもんか!」

    ロボは強力なパンチを繰り出すも、おばあちゃんの圧倒的なスピードにまるで追いつけない。周りの人々は携帯電話で実況を始める。「#BBA無双」が瞬く間にトレンド入り。

    ついにおばあちゃんの必殺技、「ツヅキ流・老人拳」が炸裂。ロボの胸部に寸止めの一撃を入れ、ロボは爆発とともに崩れ落ちる。おばあちゃんは木刀を肩に乗せ、息を切らしながら一言。

    「これだから、人生は捨てたもんじゃない。」
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  • 160. 匿名 2025/04/26(土) 04:15:16  [通報]

    忘れっぽい科学者
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  • 161. 匿名 2025/04/26(土) 04:33:56  [通報]

    >>2
    >>41

    庭には春の風が吹き抜け、一輪の花が朝日を浴びて静かに揺れていた。その美しさは、通りすがる人々の目を奪うほど。だが、この花がどれほどの波乱を引き起こすかを知る者は、まだいなかった。

    ある夜、農夫は古びた箱から一つの球根を取り出し、そっと土の中に埋めた。やがて芽吹いたその姿は、他のどの花とも違う気高い姿を見せた。噂が噂を呼び、人々は我先にと訪れる。その花を手に入れるために、財産をなげうつ者まで現れた。

    市場の喧騒は日増しに熱を帯びていき、街は狂乱の渦に飲み込まれる。だが農夫は、ただ静かに庭を見つめ続けた。「花は、見つめられるために咲くものだ」と。その言葉は、後の世に語り継がれることとなる。
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