謎のある歴史上の人物に惹かれる

[1. 匿名]

謎について考えたり調べたりするのが結構好きです

豊臣秀頼は身長196㎝体重161㎏あったそうでびっくりしました
約140㎝と言われる秀吉の子どもではないと言われており、もしかしたら誰か別の父親だったのかも？と考えちゃいます

[2. 匿名]

卑弥呼

[3. 匿名]

卑弥呼さま

[4. 匿名]

冷泉家のイケメン

[5. 匿名]

>>1
今でもデカい部類なのに当時なら巨人過ぎる

[6. 匿名]

>>1
そんな長身昔の日本人にいる？
信長に仕えていたっていう外国人の子だったりして

[7. 匿名]

>>1
母方のおじいちゃんの覚醒遺伝

[8. 匿名]

謎のない人物っている？

[9. 匿名]

天草四郎

[10. 匿名]

歴史上の人物はみんな謎だらけじゃない？

[11. 匿名]

織田信長、ご遺体はどこに

[12. 匿名]

藤堂高虎も185センチくらいだっけ

[13. 匿名]

>>1
伊達政宗はどんな感じに伊達男だったのか

[14. 匿名]

>>1
前にも同じ内容のトピ立ててたよね

[15. 匿名]

>>1
ラウールよりデカいのか

[16. 匿名]

>>8
明治以降の人物ならほぼ文献上の知識で正確に　
分かることが多いかも

[17. 匿名]

>>6
弥助はアフリカ系だから違うんじゃないかな?

[18. 匿名]

やっぱり義経！
かっこよかったんですよね？
でも、母がかわいそうだから美形設定にしたんじゃない？って言ってました。

[19. 匿名]

織田信長の黒人家来の弥助が気になる

[20. 匿名]

歴史上名を馳せた人あるあるで
側近の記録係に自分の功績を何倍にも盛って書かせたり、プラスアルファで好感度上げるエピソード作って書かせてた人もいるとか。

何百年前の史実は記録しか証拠がないから同時期の資料や文献がない限り確かめようがないもんね
後世に自分の功績を大きく残すためなら手段を選ばないってやつ

[21. 匿名]

>>18
歴史番組で、ずっと後世に描かれた肖像画しかないからわからないって言ってたな

[22. 匿名]

>>13
私も政宗様見たい⁉︎💕

[23. 匿名]

>>1
当時の平均身長が155cmくらいだからインパクトは今よりもあっただろうね。ちなみに女性は145cmから135cm。

[24. 匿名]

>>15
あなた好きです💕

[25. 匿名]

>>1
秀吉は不妊説あるしね

[26. 匿名]

>>16
よこ

今の芸能人ですら仕事以外は基本的に謎なんだから明治以降の人物だって謎だらけだろうよ
知らないこと、明かされてないことはたくさんある

[27. 匿名]

>>6
南蛮人が出入りしてたし有りえるかも

[28. 匿名]

>>8
坂本龍馬なんかは◯月◯日は何してたかってレベルでわかってる。

[29. 匿名]

>>23
最近知りました。
Xの石田さんアカのやつで！

[30. 匿名]

>>20
逆に、たいした功績を残さなかった人物の子孫や地元の郷土史家が、他の人物の功績をパクったり、有名な人物に陥れられたことにしたり、都合のいいIF設定で「もし◯◯だったら歴史を変えるほどの功績を挙げていた」と持ち上げることも多い

[31. 匿名]

山本勘助も謎

[32. 匿名]

うっかり八兵衛

[33. 匿名]

>>28
年による
1862年は抜けが多い
1865年あたりは細かくわかっている

[34. 匿名]

>>16
横
その文献が果たして真実なのかって話じゃない？

[35. 匿名]

>>6
藤堂高虎も6尺2寸（約190センチメートル）くらいの大男だったと伝えられているよ。

[36. 匿名]

竹取物語の作者
誰か分かってないけど、すごいクリエーターだったに違いないから、他の作品もあれば読みたい

[37. 匿名]

実際の信長は、何か決断するときは、競合相手には根回しを忘れず、利益相反取引を避け、部下の話を聞くタイプのトップだったっぽいね

[38. 匿名]

>>1
茶々は比較的背の高い人じゃなかったっけ？？
まあでも秀吉の種ではないよね…

[39. 匿名]

>>8
まあ居ない

[40. 匿名]

>>1
家康が成人した秀頼と面会して脅威に思ったのは巨躯のせいもあったのかな
当時としてはありえない程デカくて好青年で豊臣の世継ぎなのが家康にしては怖く感じたのかも
もっと秀頼の背が小さかったら歴史は変わってたのか？

[41. 匿名]

>>9
美輪明宏さんがこの人の生まれ変わりだって

[42. 匿名]

>>20
これは普通のことだと思うけど。
歴史書は半分はプロパガンダだよ。

[43. 匿名]

>>1
大野治長？

[44. 匿名]

リヒャルト・ゾルゲ

第二次世界大戦中、
日本で諜報活動しってたって
事ぐらいしか知らない。

[45. 匿名]

>>26
明治ぐらいだと謎は多そう
作家だと樋口一葉好きだけど、半井桃水と本当は
どういう関係だったとか結局断定はできないし

[46. 匿名]

一橋治済
いくつかの創作作品ではサイコパスだ、得体の知れない人物だと色々描かれていますが、どういう人物だったのかが記述してある文献が本当に少ないらしくて却って気になる。

[47. 匿名]

>>34
横
人物が何をしたかの手がかりになるのは、文献じゃなく史料だね

ぜんぜん利害関係のない人が複数、その人がある町にいたのを見かけて日記に書いており、その人がそこにいた物証が他にも残っていたら、ほぼ間違いなくその町にいただろう、みたいな
そんな史料、明治以降でもあまり残ってないけど

[48. 匿名]

坂本龍馬も最近の研究で、薩長同盟は坂本龍馬抜きで進められてたみたい。

[49. 匿名]

>>9
この人は本当はいなかったって説もある。島原の乱の時の一揆でシンボル的存在として祭り上げられただけって説。だから「天草四郎」は一人ではなくて複数の人間がいたんじゃないかって。

[50. 匿名]

>>1
秀頼は先天的に片耳が難聴だったんじゃなかった？

家族がいなくなる事に極度のトラウマがある淀殿がとにかく手元から離さず秀頼を甘やかしたんだよね
逆に加賀のおまつは息子たちを率先して戦場に立たせた。前田家が続いたのは納得だわ

[51. 匿名]

将門の首塚の平将門　うちの街で産まれたから大河ドラマの撮影で将門役の加藤剛さんを見に行った

[52. 匿名]

空海はあらゆる分野で天才と言われてるけど本当なのか気になる
全国各地の温泉を発見したとか

[53. 匿名]

>>6
武蔵坊弁慶も2M近いと言われている
平安時代から高身長の遺伝子はあるのでは

[54. 匿名]

>>41
ホントは不細工説が出だして、公言しなくなった。しかもヨイショしたのオーラの泉のあいつ……江原なんとか。

[55. 匿名]

写真が一枚も残っていない
光緒帝

回りの全員が親戚や親兄弟までが
全員写真が残っているのに
本人だけが一枚も残ってないのが…

しかも写真機が好きでたくさん撮っていたのにも関わらず
西太后の命ですべて残らず処分して消されたので一枚も現像現存していないのが
悲劇的な生涯と相まって神秘的

珍妃も残っていない
姉の瑾妃のは写真たくさんあるのに
持っていた白菜も有名だし

[56. 匿名]

>>11
本能寺が焼失した際に複数の焼死体が発見されたけど、火の勢いが強かったから特定出来ないくらい燃えたのかも。だから複数の焼死体の中の一人が信長だったのかもね。

[57. 匿名]

>>40
秀頼はかしこだったと思う
淀殿の字もきれいだし

[58. 匿名]

神功皇后
本当に実在したのかな？

[59. 匿名]

>>46
このままサイコパス設定が定着しちゃうと嫌だな
今までの例から言っても、大河で一度悪役とか変な役にされると、史実と信じ込んだ人が、SNSなどで同じ時代を描いてる進行中の作品に、他の描き方をするのは許さないとしつこく発言して圧力かけるようになるし

[60. 匿名]

卑弥呼は魔術を使ってたらしい

[61. 匿名]

>>6
茶々も長身、その両親も長身、秀吉だけが足引っ張ってる

[62. 匿名]

>>6
江戸時代のお相撲さんの雷電なんか190センチ超えてたらしいし、平均は低くても稀に高長身な人はいたんじゃないかな

[63. 匿名]

飛鳥奈良から平安時代の移り変わりが謎
飛鳥奈良は女帝もいたのに平安時代になると急に女は外に出るな！家の中で顔を隠していろ！になる
何があったん？

[64. 匿名]

>>13
伊達政宗が伊達男だったんじゃない。軍勢が馬揃えの際にピカピカの鎧や着飾った馬に乗っていて周囲を圧倒したから、派手な人や目立つ人、常識にとらわれない人を「伊達男」っていい出しただけ。
伊達政宗の顔自体は戦前の墓所の発掘で遺骨が発見されてそれを元に顔が再現されたけど、ガル民ががっかりするような普通の顔。

[65. 匿名]

>>1
あんまり長生きではなかったとしたら、何らかの疾患があったのかもね

[66. 匿名]

>>6
その時代は外国人でもそんなに大きくはないような

[67. 匿名]

>>48
✕ 最近の研究で、薩長同盟は坂本龍馬抜きで進められてた
◯ 最近の研究では、薩長同盟に坂本龍馬は関与していたが、従来の創作作品にあるような、龍馬がアイデアを出したとか、桂と西郷に手を取り合わせて同盟を締結したとかは間違い

[68. 匿名]

>>6
居るよ　江戸時代だけど雷電為右衛門は１９７ｃｍ

[69. 匿名]

>>1
300年前海辺に300mの人魚の頭が打ち上がったらしいよ

[70. 匿名]

>>61
茶々の父（浅井長政）と母（お市の方）も高身長なんだよね

[71. 匿名]

>>64
じゃあ今で言う仙台の人が洒落てる派手好きだったって事かな
興味深い

[72. 匿名]

>>67
新選組の斎藤が、龍馬が亡くなった後、犯人の噂があった紀州藩士を護衛してるよね
まあ普通に考えると、犯人は会津関係

[73. 匿名]

>>18
義経さんは「出っ歯の小男」だったんじゃなかったっけ？

[74. 匿名]

>>63
藤原家の男性たちの思惑でしょ

[75. 匿名]

>>18
母親が美女で有名な常盤御前だったから美形の可能性はかなり高いと思う

[76. 匿名]

>>13
政宗は奥様に会う時は正装して、居ずまいを正して会う事を常としてたんだけど、最後は会う事すらしなかったね。会いたいと手紙を貰っても首を縦に振らない、家臣が取りなしたら重い口を開いて、

「愛情深い夫婦だからこそ会えないのだ。私は(戦国大名として戦争や謀略など)妻や娘には見せられない所で生きて来た男なのだ。病気でみっともなくなった姿もまた見せたくない」

と言って、会わなかった。

[77. 匿名]

>>52
空海やたら全国に伝説あるよね、あれ全部が本人行けるわけないんで、空海派みたいな集団から誰かが来てたんじゃないかって説を読んだことあるわ

だから関東にあるうちの地元の空海伝説もそういう弟子だか孫弟子だかが来たんだろうなーとずっと思ってたんだけど、うちの地元だけは空海関連の文献に記述が残ってるらしい、マジ本物だった、、、
ちなみに泉を湧かせてったらしい、さすがにそれは眉唾w

[78. 匿名]

>>11
上手に焼けました

[79. 匿名]

世阿弥
若い頃どんだけイケメンだったか見てみたい

[80. 匿名]

>>1
身長より体重に驚く

[81. 匿名]

>>1
托卵ってことお？秀吉は遅くにできた秀頼を溺愛してたんでしょ？

[82. 匿名]

❤❤❤❤❤北条時行様❤❤❤❤❤

[83. 匿名]

曽我氏とか物部氏とか飛鳥時代の豪族ってけっこう謎な感じ

[84. 匿名]

>>83
誤字
蘇我氏です

[85. 匿名]

信州の真田家
信州人らしい堅実な一族ってイメージだけど、次男の幸村とか十勇士とか華やかに語られる部分は謎めいてる

[86. 匿名]

>>60
シャーマンだったんじゃない？
イタコみたいなことしたり未来を占ってみたり

[87. 匿名]

>>11
遺体が見付かっていたら光秀の命運もまた違っていたのかな

[88. 匿名]

>>1
成長期にどれだけ栄養摂れてたかどうかにもよるよ
秀吉は元は百姓の倅だからそれほどいい物食べてなかっただろうけど、
秀頼は武士の子として小さい頃から栄養のあるもの食べれてたんじゃない？

うちの祖父は継母のいやがらせで食事抜かれてたせいで140cmしかなかったけど、
その子供の伯父たちは180cm以上あるからね

[89. 匿名]

>>63
仏教を取り入れたから仕方ない

[90. 匿名]

ここいらには風魔小太郎だとかいった風魔一族っていう忍者がいたらしい
外国人観光客を呼ぶため忍者を使おうってなったんだけど、風魔が忍び過ぎててぜんぜん情報がないのよw
出土品なんかも出てこなくて全くの謎www

だから今はふわっとした忍者のイラストとかをあちこちにふわっと配置してる、まあ外国人には忍者の細かい違いなんか分からないからいっか？

[91. 匿名]

>>43
よこ
その噂あるよね

[92. 匿名]

>>90
関東の忍者だっけ

[93. 匿名]

>>9
先日やっていた博士ちゃんの番組？では天草四郎は複数居たとか言ってた。
（どこそこの地域を担当する天草四郎さん的な）

[94. 匿名]

>>6
本能寺の変は秀頼誕生の10年以上前だから本能寺後に秀吉に仕えてない限りないよ。
で、信長に仕えていた外国人が本能寺後に秀吉に仕えたという史実はない。

[95. 匿名]

>>90
Wikipediaサッと見てきちゃった！
すごく惹かれるわ
後でゆっくり見直す！

[96. 匿名]

>>64
面長で顎のがっしりした顔立ちだよね。イケメンって感じではないけど、武将らしい精悍な顔じゃない？

[97. 匿名]

徳川 治済

ヤン・イスクラ

ザヴィシャ・チャルニ

朝倉義景

ひ文字姫

[98. 匿名]

>>1
いくらなんでも196cmは盛り過ぎな気がする
180くらいでもびびるくらい大きいだろうから
関西人が話盛ったのではw

[99. 匿名]

継体天皇以前の歴代天皇

[100. 匿名]

>>1
母親の淀殿（茶々）
淀殿の父は偉丈夫と云われた浅井長政、
淀殿の母は絶世の美人と云われた織田家お市の方
織田家は皆、長身だった（当時てしては）
豊臣秀吉のDNAはともかく、母親系統は長身DNA

DNA主因説はともかく
幼少期の栄養状況（主にタンパク質）がよいと　長身になる
それは近代の経済流通状況の発達から明白（事実上の実証実験）

豊臣秀頼が長身なのは謎でもなんでもない

[101. 匿名]

>>64
ガッカリはしないよ笑

[102. 匿名]

>>2
卑弥呼は別に謎ではないと思います

当時の日本列島には強大な政権、統一政権が無かった

あとあと成立した天皇政権が
「この世の初めから天皇祖先が支配していた」としたから
天皇直系先祖ではない勢力を認めたくないダケ

[103. 匿名]

>>43
長身でイケメンだったらしい

[104. 匿名]

>>9
天草四郎が討ち取られたと聞いても、四郎の母親は「四郎は天の子ゆえ死ぬはずはない、南蛮かルソンにでも渡っていよう」と言っていたけど、左佐衛門（すけざえもん）の討ち取った首をみたとたん泣き崩れたって話が残ってて（細川家記・寛永平塞録）16才の息子を亡くした母親のことを思うと切なくなった。

[105. 匿名]

>>64
顔立ちは悪くなかったと思う
ただ小柄だなとは思った
（現在の直系御当主様も小柄）

[106. 匿名]

>>97です。まだ結構あります。お詳しい人いますか。


ヴィルヘルム2世

和宮親子内親王

マリー・ジャンヌ・ベルタン


グレゴリー・ラスプーチン

紫式部と和泉式部、清少納言

永楽帝

フェルディナント一世

佐々成政

カスパー・ハウザー

飯豊青皇女と穴穂部皇子

阿茶局、加納久通

[107. 匿名]

>>34
書かれた内容の真偽について真っ先に思い浮かんだのが石川啄木の日記だった
自分で自分のことをクズとは書かないよね

[108. 匿名]

>>1
そもそも秀吉自体が何処の誰だか日本人かすら分かって無いからね

[109. 匿名]

>>76
それで
桜田淳子が統一教会にハマったのね

納得

[110. 匿名]

>>63
奈良時代までは成人した皇族しか即位できないという暗黙のルールがあり、平安初期に色々あって元服前の皇族が即位して以来、今まで中継ぎの役割を果たしてきた女性天皇が不要になったため

宮中では古の時代からいて平安時代やそれ以降も女性用の職種もあったので、お顔は扇などで隠しつつ働いているよ
庶民にはいつの時代も関係ない話
お顔を見せないようにしていたのは皇族女性や宮中に出仕していない貴族女性が主かな

[111. 匿名]

北条早雲

[112. 匿名]

>>20
ちゃうちゃう
長袖者（タイコモチ）が
ご先祖様は偉かったんやでぇ、先代は凄かった
と書いたから執筆料多めに頂戴、お土産頂戴、官職頂戴って
タカリ歴史家、執筆家が昔からいた

今でも地元の英雄スゴイと書いてやったと講演、地元再生事業で稼ぐ人がいる
youtuberで宣伝になるからといってタダ飯タダ酒あり付こうって人もいる
（だから取材お断りの張り紙してる店もある）

[113. 匿名]

>>42
そ、それは
国家機密漏洩ですぞ

[114. 匿名]

>>107
激烈真性文系だと日記には自分クソ！しか書けないよ…
だから体裁的に日本の日記文学はある程度の創作物なんだよ。今のSNSに近いやつ。

[115. 匿名]

>>46
直接的な人物描写というより
治済公によしみを通さないと卓袱台返しされる描写が多い
厄介なフィクサー気取り（みたい）

[116. 匿名]

ヨーロッパ史上最大の謎の人物、サンジェルマン伯爵

不老不死とも呼ばれて、色んな時代に色々な場所で目撃されてる怪人。

[117. 匿名]

聖徳太子

[118. 匿名]

>>77
（株）空海　
事業内容　ため池ダム建設、温泉発掘、水路開削　

[119. 匿名]

300年後くらいに歴史学者がKの謎について研究してると思う
フォーダム卒業したのかどうか

[120. 匿名]

>>109

[121. 匿名]

>>63
奈良→長岡→平安と遷都した桓武天皇
天武系と天智系の皇統争い
藤原一族、もろもろの豪族、奈良の仏寺がアッチにつきこっちにつきの
主導権争いが続いた時代
外に敵を作って奈良政局を纏めようとして蝦夷征伐三度決行
しかし政局は混沌のまま
奈良の政局がつくづくイヤになった桓武天皇、遷都をして旧来勢力を遠ざける策にでたが
桓武天皇の息子が美魔女？藤原薬子に篭絡されて桓武のいうことを聞かなくなった

プッツンした桓武天皇、独裁になった
天皇後継候補でも粛正した
嫁さん親戚（外戚）の影響少なくしようと女を閉じ込めようにした

[122. 匿名]

>>77
役小角スポットはそこそこ全国にあるけど温泉地限定ではない感じある。

[123. 匿名]

>>116
目撃されてない
映像がなく、娯楽が少なく、出版流通が少なかった時代
サロンの「噂話」が情報獲得の手段だった
サンジェルマンは法螺を吹きまくって昔はこうだった、これが古のナントカと煙に巻いていた
16～18世紀、サンジェルマンの他に同様なホラ吹き屋がアチコチ宮廷とサロンに出入りしては故事事件の目撃者だと話題を提供していた

[124. 匿名]

>>60
「鬼道」をどう解釈するかなんだよね

[125. 匿名]

>>1
正直大昔の事なので本当のところは誰も分からない。

最近ナオキマンのYouTubeで木内鶴彦さんという人を知って、お話聞いてたら、嘘かほんとかわからないけどすごくロマンあるなー！！とワクワクしました。

[126. 匿名]

>>106
特別詳しいわけではないけど、飯豊青皇女と穴穂部皇子を並べてるのはどうして？

飯豊青皇女は歴代天皇に数えられてはいないけど中継ぎとして皇位にあったかもって言われてる皇女だよね？推古天皇より前だからもしかしたら初代女帝という
穴穂部皇子は聖徳太子の母穴穂部間人皇女の同母弟の穴穂部かな？
だとしたらちょっと時代が違う気がするんだけど

[127. 匿名]

NHK地デジ　バタフライエフェクト放送中

アメリカ南部福音派
国防長官ピート・ヘグセスの「キリスト教ナショナリスト」の立ち位置
トランプの「謎の言動」の一端が見えるかも知れません

[128. 匿名]

ガラシャ

[129. 匿名]

>>67
まあ実際坂本龍馬がいようがいまいが進められた話のはずだしね…なんでこんなにもてはやされてるのか謎。
ポジションが面白いのは確かだけど、その辺りの謎と司馬遼太郎のせいだろうか。

[130. 匿名]

>>1
身長はともかく体重すご過ぎ
どんな体重計で測ったんだろう

[131. 匿名]

額田王
取り合うほどの人エピソードを知りたい
出自？

[132. 匿名]

>>77
錫杖で突いたら出た、みたいなのは嘘でも、鉱脈とか水脈とか見て、ここ掘ったら出るよ、みたいなのは知ってたらしいけど

[133. 匿名]

>>130
秀頼の体重がこのやり方だったかは知りませんが、三国志の曹操が献上された象の重さを量ったやり方は
象を舟に乗せる→どこまで沈んだか印をつける→替わりの重りを印の位置まで沈むまで乗せていく→その重さを合計する
だそうです。流石に当時は象を計れる体重計はなかったようですね

[134. 匿名]

>>1
織田信長が171で、妹のお市の方が身長165、娘の茶々は168あったと言われてるんだよ
(浅井三姉妹は、皆身長が165以上ある)

織田の家系が「強さと豪傑」と言われる所以は、その高身長でもあったし、お市が絶世の美女と
称されたのも、顔も美しい上に、座ってる彼女はすらっと上背が高く、今で言うなら
「海外のスーパーモデルのような体型」の女性だったと……
(当時も身長の高い女性は案外居て、その様な女性は、大抵「横も大きい女性が一般的」だった)

なので、秀吉以外の豊臣家臣らの托卵云々は解らないけど、織田家のDNAが働けば、栄養状態が良い
生活環境の秀頼なら、高身長もあり得る。
身長が140の秀吉の子供でもそうだし、他の男性の子供であるなら、尚更だろうしね。

[135. 匿名]

>>129
よこ
南北朝、応仁の乱、幕末は人気が低いのは様様な勢力が鬩ぎ合って途中退場だらけ
（書籍類はともかく視聴率は低い）
（人気高い幕末ものは「ある局面だけ」活躍したドラマ）

そこに司馬遼太郎は坂本龍馬という「虚構の狂言回し」を投入した
複雑な幕末様相にスジが一本道みたいに思えてしまった

残念なことに認識範囲の狭い人が多い
ホールケーキを三等分出来ない人がいる。三等分が判らずも先ず二つに切ってしまい、その後三等分にしようとてして不等分にしてしまう
将棋など一コマ動かすたびに駒攻めと防御の範囲が変わるがこの予想が理解できない人は結構いる
数学の三次元の方程式、立体図形になった途端、数学が嫌いが増える

敵味方、善悪、白黒、0vs100、二元論でしか理解できない人が多い
同じ人でもある面では有能だけど私生活がデタラメとかアルアルだけど
「人を信じる」ことでしか評価できない人も多すぎる

現実は複雑、だが単純化すると「ズバリ　歴史が判った」

[136. 匿名]

>>19
弥助の出身地の近隣村では弥助と名前の付いた人が多いって昔のTVで見たことがある
弥助は本能寺の変の跡に宣教師が手配した異国船で故郷に帰ってる説あるのもロマン

[137. 匿名]

>>135
南北朝面白いのに残念

[138. 匿名]

>>60
その当時のシャーマン的な人には密偵が居て隣村その向こうの村とか暗躍してたっていう説がある
卑弥呼には兄がいてそれがそうだって人もいる
卑弥呼自体は村にいるから「なんでそんな遠くの事までわかるんだ」という感じ、それと同時に天体に興味がある人ならなんとなく気が付く自然現象に詳しかったとかなんじゃないだろうか

[139. 匿名]

>>77
福岡市のとなりに古賀市ってあるんだけど
そこの大根川って川の伝説が好き

老婆が川で大根を洗っているとボロボロの空海が腹ペコで大根を恵んでくれとお願いするが、老婆は空海に川の水をかけて拒否、もう一度お願いしたら石を投げて拒否
その石が空海の額に当たり流血、空海は「人面如夜叉」と唱えて金剛杖で地面を3回突くと川の水が干上がったという、そして戒めとして毎年大根を洗う季節には水が枯れ気味になる
見た目だけで判断する事は良くないって戒めらしいが、川の名前の由来が結構面白くて好き

[140. 匿名]

>>116
小野篁を思い出した
彼にまつわる不思議な逸話も面白い

[141. 匿名]

>>58
福岡県糸島市にある宇美八幡宮(323年創建)は代々武内宿禰の子孫の方が宮司をしている。現在も武内姓を名乗る宮司の方は武内宿禰から数えて82代目。その子孫の方が伝え聞いているのは、神功皇后は香椎宮に安置していた仲哀天皇の棺を武内宿禰に命じてこの地まで運ばせた、ということらしい。奈良平安時代は格式高いとても大きな神社だったらしく、武内宿禰の子孫っていうのは信憑性はそれなりにあったのかな。武内宿禰が実在するなら神功皇后も実在していたんじゃないかという気がする。

[142. 匿名]

>>43
そもそも秀吉が生殖能力に問題があると自覚してて、でも御家存続のために子供は必要だから替わりに子作りしてくれって極秘で依頼した説もあるとか。信憑性は薄いけど

[143. 匿名]

>>103
ただ当時の信頼できる史料には大野治長が長身で美形だったと記されたものはないんだよね。

[144. 匿名]

>>137
南北朝の始まりについては大河「太平記」があるけど、その次の世代と統一を描いた小説やドラマ、映画でこれだってのはないよね。
「一休さん」は同時代だけど南北朝統一については描いてないし。

[145. 匿名]

>>116
サンジェルマンはサイボーグ009に出てきたので知った。
石ノ森章太郎さんはよほど興味を持ったのか彼のことを説明するエッセィみたいなコミックも描いている。

[146. 匿名]

>>141
記紀のとおりだつたら武内宿祢は三代の天皇を補佐し300歳超えている

[147. 匿名]

>>1
豪商のボンボンならともかく、豊臣の当主が巨漢になるまで食べさせないと思うけど。徳川将軍だって食事は好きに食べられなかったのに

[148. 匿名]

>>147
徳川政権は常在戦場、武家政権だと自己規定していた
贅沢禁止を度々布告し、率先して一汁三菜した将軍もいた

豊臣秀吉は百姓足軽出身から
摂関家と同じ貴族の身分になった（豊臣氏を創生した）
武家の棟梁という意識は薄かったのでは、と

[149. 匿名]

>>76
愛情深い夫婦とか言ってるけど、小姓へのラブレターが残ってたよね？
まあ男色は武士の嗜みだったのかな。

[150. 匿名]

>>118
奈良時代の行基を思い出す
大仏建立の際、聖武天皇が協力をお願いしたのよね

[151. 匿名]

>>137
横
例えば、鎌倉時代の末期から尊氏死去くらいまでは佐々木道誉を狂言回しに据えて、その後は義満が南北朝合一したという感じの作品があったら面白そうと思った

[152. 匿名]

>>144
一番の事の起こりは後嵯峨天皇の息子達（後深草天皇と亀山天皇）兄弟が切っ掛け
とはずがたりを読むとよくわかる
統一もあやふやだけど、なぜ南北に分かれたのかが面白いと思ったよ

[153. 匿名]

>>65
大阪の陣で負けたんだよ

[154. 匿名]

>>65
家康に敗れ、満21歳で淀君とともに自害してます

[155. 匿名]

>>43
淀君、秀頼とともに自刃してるんだよね

[156. 匿名]

>>64
いま、BSで大河「伊達政宗」やつてます
月曜日、まだ前半だよ
渡辺謙、母　岩下志麻

[157. 匿名]

>>35
話はそれるけど戦国最強武将の一人、本多忠勝は160センチと当時の成人男子の平均155よりは大きいけど、それほど大柄じゃなかったんだよね。
リアル花の慶次のイメージだったから意外だった。

[158. 匿名]

>>141
うちの近所に神功皇后を祀った神社がある
勅使も来ていて官幣大社でもある
由緒正しい神社なんだけど神功皇后も実在があやふやだけど存在していたらワクワクしちゃう