小説家・原田宗典「靴下を選べなくなって出かけられなくなった」躁うつ病を経験して、今思うこと

[1. 匿名]

原田宗典「靴下を選べなくなって出かけられなくなった」躁うつ病を経験して、今思うこと #今つらいあなたへ（Yahoo!ニュース オリジナル Voice）

症状が安定し、日常生活ができるようになる「寛解」を迎えるまで20年を要したという。

初めて（メンタルの悪化を）自覚したのは交通事故に遭ったときです。車が3分の2になってしまうような大きな事故だったけど、僕の体はピンピンしていたから、周囲は「ああ、そう」っていう感じで。今振り返ってみると、「自分にとっては命の危機だったのに、誰も心配してくれない」っていう状況に少しショックを受けていたのかな。事故後2週間ほど仕事を休んだ後、出かけようとして、タンスの引き出しを開けたら靴下がいっぱい入っていて、どれを履いたらいいのかよくわからなくなりました。自分で靴下が選べなくなったんです。今日は出かけるのをやめようと思って、家に引きこもるようになり、それが始まりだと思います。

――双極性障害についてどんなことを理解してほしいですか。

原田宗典：　躁の状態のときは本人が楽しいからしょうがない。だけど、うつのときは、はたから見るとさぼっているようにしか見えないけど、実は、苦しんでいるんです。つかず離れずで、そんなに責めちゃいけないし、あまり頑張れって煽ってもいけないし、そっとしておくっていうことですかね。

出典：newsatcl-pctr.c.yimg.jp

[2. 匿名]

大変やったな
ウチは味方やからな

[3. 匿名]

年取りましたな、、
エッセイ大好きだった。

[4. 匿名]

ジョブズ方式でも選べなくなるんだろうか

[5. 匿名]

昔からちょっとヘンなテンションで面白いこと書く人だったよね。ご無事で何より

[6. 匿名]

>>1
エッセイ面白くて読んでたわ
事故とか大変なことがあっても「大変です泣」ってアピールしないと周りはわからないもんなのよね

[7. 匿名]

わー懐かしい！
エッセイよく読んだなぁ
今こんな感じなんだね

[8. 匿名]

妹さんが原田マハ

[9. 匿名]

どうしても化粧のハードルが高くて外出を諦める日がたまにあるけどこれも鬱の予兆？

[10. 匿名]

この人のエッセイは全部読んだ
今はもしかしたら妹さん（原田マハさん）の方が有名かもしれない

[11. 匿名]

こんな人なんだ。細身で神経質っぽい感じかと思ってた。ふっくらして元気そうなのに、うつ病とは…

[12. 匿名]

懐かしいな
「スバラ式世界」めちゃくちゃ面白かった

[13. 匿名]

覚醒剤所持で捕まったよね
エッセイがおもしろくて読んでたから驚いた

[14. 匿名]

自分の名前「原田宗典」には、どうして腹と胸が入っているんだってことを書いたエッセイには笑った

[15. 匿名]

自分の知ってる原田宗典ではなかった。妹さんか原田マハだよね。で親友が無印良品のクリエイティブディレクターしてた原研哉

[16. 匿名]

>>3
エッセイ面白いよね。
電車の中で読んでしまい、笑いをこらえるのに必死だった。

[17. 匿名]

>>13
そうだっけ。離婚してるっけ

[18. 匿名]

国語の教科書に載っていた「秘密」を覚えています

[19. 匿名]

お元気そうでよかった!ほんとほんと、また楽しいエッセイ読みたい。

[20. 匿名]

>>14
外国人に｢ムネノリ｣って発音してもらえなくて、｢ムネモミ　アラーダ｣みたいに呼ばれてたとかいうヤツも面白かった。

[21. 匿名]

突然、靴下が選べなくなったってリアルな体験談だと思った。

[22. 匿名]

>>4
私は鬱に備えて軽躁気味のときも服はジョブズ方式にしてる
全く同じ服ではないけど白トップスに黒パンツみたいにして何も考えずに服を着られるようにしてる

[23. 匿名]

>>8
濱田万葉って人もいたよね、テレビ出てないね。

[24. 匿名]

優しくって少しばか

[25. 匿名]

「スメル男」は名作だと思う

[26. 匿名]

高校の時、エッセイ好きで読んでました。
大学進学する時、父親からコンドーム渡されたって話覚えてる。早稲田だったかな？
懐かしい。また読みたいな
買った買った買ったも好きでした。

[27. 匿名]

>>10
一時期はすごい売れっ子だったよね
エッセイも小説も人気で
90年代頃かな？
人生わからないよね

[28. 匿名]

>>3
私も好きだった

[29. 匿名]

学生の頃に大好きで出版記念サイン会にも行ったなぁ
色々あったけどお元気なら良かった

[30. 匿名]

腹巻きしてますが陰気です

[31. 匿名]

>>8
知らなかった！

[32. 匿名]

>>3
わたしも。手放せない本のうちの1つ

[33. 匿名]

10年くらい前薬物で捕まってたよね？
躁鬱だったとは
今は大丈夫なんだろうか

[34. 匿名]

薬物で逮捕されてたよね

[35. 匿名]

ドストエフスキーを並べ替えて「豆腐好きどすえ」

[36. 匿名]

首都高でポルシェがポルシになった

[37. 匿名]

>>17
確かしてるはず

[38. 匿名]

>>25
あれスピード感すごいよね！
おもしろかった！

[39. 匿名]

『17歳だった！』を中学生のときに読んでそこから好きだった。
21歳なんて若い時から鬱の兆候があったなんて知らなかった。

[40. 匿名]

「十七歳だった！」だったかな風呂場で鞄薄くするので風呂が牛臭くなった話笑い転げた記憶
家族にも貸してみんな大爆笑してた

[41. 匿名]

>>10
よく行く本屋さんは作家順で並んでるんだけど、"原田"の棚は妹さんの本ばかりだもん

[42. 匿名]

あさイチのゲストにマハさんが出た時に家族写真に　が宗典さんがいない写真ばかりで、やっぱりそうだよなって思った

東京困惑日記好き

[43. 匿名]

>>4
簡単な方式でも出来なくなるよ
やり方が簡単とかいう問題ではなくて、靴下を選ぶという行為そのものに意識を向けることが苦痛になるというか…
好きな衣類を選ぶどころか、体を起こす、呼吸をしていることにさえ120％、200％、あるいはそれ以上の決断を強いられている感覚

[44. 匿名]

ぼくらの七日間戦争の作者さん？

[45. 匿名]

すごい明るい爆笑エッセイが売りだったから
鬱で大変だという報道が出た時驚いたなあ

[46. 匿名]

>>1
ポルシェがポルシになったって言ってたね。

[47. 匿名]

読んでたはずなのに内容覚えてない
鬱かな

[48. 匿名]

エッセイが大好きで娘さんの話も好きだったけれど、確か同じくらいの年齢の隠し子がいると知って読まなくなったな
家族のエッセイが読めなくなった

[49. 匿名]

>>22
私はいつも同じデザインの服にしてる
靴下や靴は全部同じにすれば左右どっちかがなくても大丈夫だし
履き間違えることもない

[50. 匿名]

>>44
それは宗田理

[51. 匿名]

原田宗典さんの本大好きで、新刊が出る度買ってました
エッセイは面白くてクスッとなったり、胸に響く言葉があったり励まされたり

十九、二十と北へ帰るが特に好きで、今でも時折読み返してます

[52. 匿名]

>>50
ありがとー!

[53. 匿名]

>>42
兄妹仲はよろしくないの？

[54. 匿名]

>>25
十九、二十（じゅうくはたち）も内容忘れたのに良かった事は憶えてる　

[55. 匿名]

>>3
私もよく読んでた。
柔らかめの男性版さくらももこ的な感じでサクサク読めた。

[56. 匿名]

>>16
そりゃないぜセニョリータは名言

[57. 匿名]

>>1
バブル期あたりの売れっ子エッセイストだったね、、
そういえば新刊しばらく読んでないなぁと思ってたら
太麻覚せい剤所持で捕まったような記憶

[58. 匿名]

>>8
そうなんだ！両方の作品読んだことあるけど、それは知らなかった。

[59. 匿名]

>>49
ソックスはどうせ片方どこかに消えて揃わなくなるので
5足くらい同じ色柄のを買ってローテーションしてる

[60. 匿名]

誰か新刊読んだ人います？

[61. 匿名]

>>6
大変ですアピール・人に甘えることができないと辛いよね
周りに不快な思いさせるかも・負担になるかもって思っちゃうんだよね
友達に自分より人に気を遣うところがあるから心配だよと言われたとき涙出た

[62. 匿名]

鬱ひどい時に読んでかなり笑えた

[63. 匿名]

>>16
外で読んじゃうダメだよね。
肩が震えるほど笑いが止まらない。

[64. 匿名]

>>5
エッセイと小説
別人が書いたようなくらい違う
吉祥寺の本屋にサイン会きたときに、サインもらいに行った
ダンガリーシャツ着て、黒だったと思うけど頭にバンダナ巻いてた
バイト中に店長に許可もらってサインもらいに行ったんだよね
エプロンしたままだっから、原田さんに「バイト中？店長におこられるよ、はやくかえったほうがいいよ」
って笑いながら言われたのを思い出す
背が高くて大きい人なんだけど、物腰が柔らかそうな人だなって思った
その本、まだ大切にもっているよ
薬物事件起こしたときすごく残念に思った
そういうイメージなかったから

[65. 匿名]

この方まではいかないけど著しく判断力がなくなった
小さなことも決められなくて
買い物を先送りにしたりすごく時間がかかるようになってしまった
いつか治るのかな

[66. 匿名]

>>3
結構みなさん余裕を読まれているんですね笑！
私も「スバラ式世界」だったか、反抗期に読んだけど面白すぎて家の中で声出して笑ったなあ！
幼少期に天津甘栗を食べすぎた話や、健康診断の話や、外国人に名前を「ムネモミアラーダ」に間違えられた話とか…また読んでみよう。

[67. 匿名]

>>4
>>49
横だけどわかるよ
靴下は同じ色・同じ丈のを５～６足買って全体的にぼろくなったら総入れ替えしてる
そもそもうつ状態のときって洗濯できる日があっても仕分けするまでいかなくて、乾いたのをその辺にまとめといてそこから衣類引っ張り出すパターン多い

[68. 匿名]

>>9
あまり当てはめない方が良いと思う
昔はお風呂入らないと鬱とか言われてたけど今は風呂キャンセル界隈とか言われるもんね笑
化粧が出来なくても風呂キャンしても自分の気持ちが落ち着いてるなら全然大丈夫だよ

何となくこれはヤバいって時は自分でも分かると思う。
私はあっ、これヤバいって実感した。それが何かは人それぞれな気がする。

[69. 匿名]

>>17
ありゃ奥さん無理だよね。

[70. 匿名]

>>3
作品も軽妙で好きだったけど、ご本人が好みのタイプだった。年取ったこの感じもやっぱり好きだなー。

[71. 匿名]

>>16
面白いよね、ハマった時期があったわ
躁鬱病にならなさそうな感じだったけど、人間分からないものだね。私もここ数年鬱っぽいんだけど、原田さんも経験して寛解されたってのはなんだか心強いな

[72. 匿名]

>>13
え、知らなかった

[73. 匿名]

なんだこのジジイ

[74. 匿名]

>>17
け

[75. 匿名]

靴下は同じのしか履かない

[76. 匿名]

>>30
腹巻きよりハチマキ効果な気がする

[77. 匿名]

>>1
え。
靴下選べない、それって病気なの？
私、日常だけど。
なんなら服も同じの着てる。選ぶの億劫で。どうでもよくて。
着替えもせず風呂も入らずで、冬場は３日は過ごす。
フルタイムで出勤もしてる。
１週間それしたこともある。

[78. 匿名]

目を閉じて適当につかんだ靴下を履こう（そういう問題じゃないだろうけど）

[79. 匿名]

>>53
去年11月に新刊が出た際にXやインスタで紹介してるから関係は悪くないと思うな
6年ぶりの新作面白そう

[80. 匿名]

もう本の内容は覚えてないけど「閑話休題」という言葉をよく使っていた印象がある

[81. 匿名]

>>8
兄妹共に文才があるなんてすごいな。どう育ったらそうなるんだ

[82. 匿名]

>>3
私もエッセイ大好きで大笑いしながら読んでたからそこに出てくる妹が有名作家になったのは驚いた　
薬物で逮捕された時はショックだったな

[83. 匿名]

青春時代によく読んだなぁ
久しぶりのお名前に、切なくなった

[84. 匿名]

>>3
最近新刊が出て久々にエッセイ読みたくなって本屋に行ったけど一冊も置いていなくて
図書館行っても全部書庫で
びっくりした
多分クスリで捕まったからなんだろうけれど、だからって手に取れないところに移動するのはどうなんだろう

[85. 匿名]

朝井リョウのエッセイが大爆笑ものだけど、読んだ時に原田宗典を思い出した。

[86. 匿名]

>>83
横です。
私も20歳頃に知り合いに薦められて
読み漁ってました。
覚えてるのは、脇の下にできたおできの手術の話と、
奥さんのご実家のトイレのお釣の話(笑)
妹さんが摘んできたハルジオン？をガラス瓶に生けて
飾った話。娘さんと銭湯に行って反社会的な方の
背中に彫られた○墨の話。あれは傑作だった！
未だに思い出して笑ってしまうくらいキョーレツ。
未だに思い出して笑えるくらい
すごい感性と才能を持った方だとあらためて
いい青春時代を送らせてもらえてありがたいと
感謝しております。

[87. 匿名]

この人ずーっと面白くて読んでたんだけど、いきなり内容がつまらなくなって読むの止めたんだよね
ガクンと筆力が落ちたのが分かって悲しかったよ

[88. 匿名]

>>14
お祖父さんが姓名判断に凝ってて字画が8の漢字にこだわったんだっけか
原田さんの子供も同じように8字画の名前だったような

[89. 匿名]

>>77
鬱は億劫とかそういうのとは違います

[90. 匿名]

>>33
しかも不倫してなかったか

[91. 匿名]

>>13
確かそのこと書いてるエッセイ書籍化されてるわ。タイトルなんだっけな。すごく生々しい内容だったよ。

[92. 匿名]

ナイガイ

[93. 匿名]

>>4
そこまでの思考に行きつかないのよ。

前はわからなくなるなんてあり得ない話だと思うのに、鬱状態になるとそれがあり得る話になっちゃうの。

この人の靴下を選べないってのはわかる。多分、私なら大量の靴下を見て頭が混乱すると思う。まぁ好んで履くほど靴下に興味はないんだけどさ。

因みに私は数が数えられなくなった。ショックで泣いたわ。どこまで数えたかわからなくなって、数える度に数が違うの。

おかしな話でしょ？恥ずかしくて生きていたくないって強く思ったわ。

[94. 匿名]

>>21
躁鬱と醜形恐怖で拒食やってるときこんなだった！
服着替えては脱いで「なんか変」「似合ってない」「人に太いって思われそう」って3時間くらい服選びに時間かかってたよ
160cmで36kgだった
今思えば脳が萎縮？　栄養いってなくて正常な判断ができてなかったんだと思う
整形もした
双極は薬飲んで精神科通って8年目です

[95. 匿名]

>>13
普段書いてる内容と覚醒剤とか結び付かなくて、こんな人だったの？って驚いた記憶がある。

[96. 匿名]

エッセイ大好きだったな。CREAの連載も毎月買ってたので楽しみだった。身体に気を付けてまだまだ書いて頂きたい。

[97. 匿名]

小学生の頃お父さんと喫茶店に行って、お父さんが注文したブレンドという飲み物がコーヒーそっくりだった話好き

[98. 匿名]

>>89
何界隈の人？
メンタルクリニックが定期的に実施してる個人の状態チェックの項目に、「億劫だと感じる」てのがあって、当てはまる場合丸つけるようになってるんだけど、それ丸つけると鬱認定回避できるってこと？

[99. 匿名]

>>48
不倫してたのは知ってたけど、隠し子いるの！？
息子さんのおせんべいの話とか、娘さんがヤクザの刺青みた話とか好きだったのに。。。
躁鬱だとしても隠し子はちょっとないなぁ。

[100. 匿名]

>>51
私もほとんどの作品を持ってます
最近ウイスキーのCMのキャッチコピーで、この方の作品名にそっくりなのを見たけど偶然なのかな
懐かしくなって久しぶりに読みました

[101. 匿名]

>>1
原田マハのお兄さんよね
若い頃の文章が面白くて好きだった
鬱になったと聞いて心配していたけれど
双極性だったのね
最近作品発表されているので嬉しい☺️
でも無理しないでください

[102. 匿名]

>>57
覚せい剤と大麻
精神おかしくなったのって薬物のせいもあるのでは

[103. 匿名]

>>13
しばらく見ないなと思ってたら覚醒剤と大麻で逮捕のニュース
その前に自殺未遂もしてたらしく
作風との落差に驚いた

[104. 匿名]

>>13
そうだよね。そっちの問題は一切出してこないのがなんだかなと思ってしまう

[105. 匿名]

心配はしてほしい、そっとしておいてほしい。なかなか人間って面倒なもんだよね。自分も含めて

[106. 匿名]

>>90
覚えてる

[107. 匿名]

>>8
裁判で兄の更生を支えるって証言したとかみたな

[108. 匿名]

東京困惑日記が大好きだった

歯医者の話、
郵便局止めで荷物が
届く話、
あんまんにチョンだけ付ける
バイト話、
まだ覚えてる

[109. 匿名]

>>39
高校の先輩(かぶってない)
17歳だったは高校のエピソード書かれてる作品なんだよね

[110. 匿名]

>>49
無印の直角靴下黒にしてる
新品と色褪せたのが混ざるぐらい

[111. 匿名]

>>89
手が当たってマイナス押しちゃった、ごめん。

[112. 匿名]

旦那も躁鬱（2型）だけど、ほんとに周りがわかりにくい、同情されにくい病気なんだよなぁ。

[113. 匿名]

>>1
検索したら波瀾万丈自業自得
人生の選択肢が破滅型に思えた

才能を大事に進めば華々しく老いれたのが
家庭を持って別の女
生活レベル上げ過ぎて需要の翳りに焦り
友に誘われて薬ってそんな奴らとの交友...

親の奔放等の生育歴が安寧より無意識の破滅を好むようにさせたのかと推測してしまう

[114. 匿名]

>>108
このトピを見るまで原田さんのことすっかり忘れてたのに、子どもの頃歯医者で漏らしちゃったというエッセイから私も恐怖心で漏らすかもしれないとオムツや下痢止めして歯医者行く習慣ついてるわ。
ほんとにエッセイ面白いよね。

[115. 匿名]

>>42
覚せい剤所持で逮捕された後だったとか？

[116. 匿名]

>>81
文才は遺伝
よしもとばななや江國香織は父親が文筆業
森鴎外の子どもたちも文筆業

[117. 匿名]

>>106
ちなみだったっけ？一緒になんかの活動してた。もう覚えてないけどいつも一緒にいた女。

[118. 匿名]

薬のイメージが強い
それまで持て囃されてた感じ

[119. 匿名]

>>15
なんだその圧倒的アート文化圏の世界線の人々は。。

[120. 匿名]

>>13
覚せい剤知らなかったわ。
清原も鬱になってるし、メンタル不安定なのはお薬の後遺症の可能性もあるよね…。

[121. 匿名]

>>1
久しぶりに見たな

[122. 匿名]

皇太子（現天皇）から電話かかってきた話面白かった
テニスしたんだっけ？

[123. 匿名]

>>43
横だけど
これ聞くと、鬱病ってほんとメンタルの病ではないんだな。。
そもそもメンタルの病も、脳や身体の何かしらが作用して、形として出たのがメンタルの病というものもありそう。
私は派遣契約を突如切られて、酷い落ち込みが続いて、その落ち込みで身体もしんどくて辛いという状態になったことがあって、藁にも縋る思いで漢方薬飲んだら良くなった。
心って一体なんなの？？と不思議に思う出来事だった。薬なんかでと思ってたけど、効いたからさ。心は薬でどうにかなるなら、心は何で出来てるんだろうと不思議。

[124. 匿名]

>>4
鬱の経験があるんだけど、例えば、同じ黒い靴下が５足あるとして、その中のどれでもいいはずなのにどの1足を選べばいいか分からなくなると思う
それくらい判断力が低下する

[125. 匿名]

>>84
私も久しぶりにエッセイが読みたいなと思ったけど、家で探しても奥の方に入り込んだのか見つからず
大きな書店も回ってみたけど見当たらず
そこで諦めちゃったけど、図書館もそんなことになっているのかぁ
海外へ向かう飛行機の中で読んで、面白くてあっという間に読み終えたっけ
せめて図書館で読めるようにして欲しいね

[126. 匿名]

>>3
私は学生時代肉まん工場でバイトした話が大好きだった。
薬で捕まった時ショックだった。
双極性障害だったのですね。

[127. 匿名]

>>3
今アラフォー
高校生の時めちゃくちゃハマった
エッセイだけじゃなく、世にも奇妙な物語っぽい小説も大好きだった

[128. 匿名]

１７歳だったを読んで面白くてハマった。
久々にまた読んでみようかな。

[129. 匿名]

>>61
良き友だね
大変でも何も言わないorつい大丈夫と言ってしまいがちだよね
それをわかって心配してくれる存在ってなかなかいない
事実として絶対に大変な状況だとしても配慮して欲しいと主張しないといけないんだよね
理解しない人の中には理解しない方が都合がいいって人も含まれてるから、そこは気を付けないとなと思ってる

[130. 匿名]

天皇陛下(当時の皇太子殿下)から自宅に直接電話がかかって来たのはこの人だった？

軽井沢でテニスをしていた時に、偶然お会いになり
「また一緒にテニスをしませんか」と誘われた

電話に出たのが奥様で
「平日の昼間は普通なら働いてるのに、この人は何を言ってるんだろう」
と訝しんだという内容だったような

[131. 匿名]

大好きだった。エッセイもこの人も。
ライト感覚な自虐的爆笑エッセイ、あの頃ハマったなぁ。本でフォント弄りとか新鮮だった。
笑いの中に時々ズシンときたり胸打つような事があるんだよね。

[132. 匿名]

>>130
当時の浩宮様とテニスをする機会があり、
「またご一緒しましょう」と
連絡先を渡して別れた。
数カ月後に、本当に原田家に
お電話をした浩宮様。
宗典さんはあいにく外出していて、
大学の知り合いかと思った
お母さんが「全くあの子はどこ
ほっつき歩いてるんだか！」と対応。

宗典さん帰宅後、お母さんが
「今日ヒロミヤとかいう人から
電話があったわよ」と伝えた
ところ驚いて、
「その人、ヒロミヤじゃなくて
浩宮だよ‥」
お母さんが青ざめた話だったかと。

とても印象に残っています😁

[133. 匿名]

>>132
詳しく有り難うございます
随分昔に1度読んだきりで記憶も曖昧ですが、未だに印象に残っています

再読したいので、エッセイのタイトルが分かりますか？

[134. 匿名]

>>3
「〜なのだッ！」とか、独特の語尾が懐かしいw

[135. 匿名]

岡と山で頭がいっぱいになって気が狂って死ぬ
ワロタ

[136. 匿名]

原田さんの作品大好きでよく読んでいたのにいつのまにか記憶の中に埋もれてしまっていたようです。
ここで原田さんの名前が見られるなんて驚きと同時になんかとても嬉しい気持ちになった。色々大変だったのですね。いまはお元気そうでよかった。

[137. 匿名]

>>135
岡山県立岡山操山高校は草だった

[138. 匿名]

>>133
原田さんのエッセイ、あの頃は
沢山持っていたんですが
タイトルは覚えていません。
高校時代の話ではなかったので
17才だった、ではなかったと
思います。

[139. 匿名]

>>133
横ですが
角川文庫の「家族それはヘンテコなもの」だと思いますよ

原田宗典さんのエッセイよく読んでました
目が悪くてペットの猫と間違えてスリッパに話しかけていたエピソードが個人的にはとても印象に残ってます^_^

[140. 匿名]

「大丈夫？」って別に無責任でもいい。
優しい言葉だなと思う。
親がぼやけたら困るような人は声をかけるだけでも親の気持ちは全然変わると思う。

[141. 匿名]

原田マハさんのお兄さん
エッセイ大好きで
麻薬逮捕時は悲しかった

[142. 匿名]

>>141
逮捕時に本屋から本が消えたよ

[143. 匿名]

>>4
私も双極性障害で病気が重くなる前はフルマラソン走ったり、10時間トレッキングしたりとかしてたんだけど、
鬱の時はフルマラソン走り終わった後よりも心身が疲れきってる感じでそれが一定期間ずっと毎日続く
脳の機能が落ちちゃって靴下を選ぶとか無理
出かけようと思って引き出しを開けられてんのが凄いと思う

[144. 匿名]

>>102
ほんとだよね
今ごろ事故のあと精神的にどうちゃら～って話は
薬物に手を出したのもそのせいです～みたいな自己弁護にしか聞こえない

[145. 匿名]

ありふれた日常でめ原田さんの文章力ですごく面白くなって、仮病を使おうと会社に電話中「(猫の)おしっこがあ！…漏れちゃったんですぅ〜」とか慌てたら上司が「よっぽど具合悪いんだね、休んでいいよ」ってエッセイとかめちゃくちゃ笑った

[146. 匿名]

>>22
ワンピだから何も考えなくても着られます
色は色々

[147. 匿名]

>>130
友達の話だったような記憶…
軽井沢でボートに乗っててぶつかってしまったのが子供の頃の今上天皇の乗ったボートだったという話はあったような

[148. 匿名]

スバラ式世界だったかな、園遊会に招待された時の事を書いた「園遊会で原田玉砕」というのがとても面白かった。
平服で来て下さいというのを間に受けて、アロハシャツとコットンパンツに黒サングラスというヤンキーないでたちで行ったら、当然誰もそんな人はおらず、焦って周りを見回してたら、場違いが格好をしている人がもう1人いた。

「チェッカーズのフミヤだっ！！」

そこのフォントが特大になってて笑った。

[149. 匿名]

>>113　まさにそれが双極性障害。多分１型。芸術家多いよね。

[150. 匿名]

>>123
良かったら漢方薬の名前を教えていただきたいです🙇‍♀️

[151. 匿名]

うつ病を甘く見ちゃあかん。
うつ病は死に至る可能性もある病気。
そして誰でもかかりえる病気。