【純粋な疑問】なぜ昔の文豪は変な人が多いのかpart2

[1. 匿名]

ふと疑問に思うことがあります。
なぜでしょう？

[2. 匿名]

変な人だから有名になったんだろうね

[3. 匿名]

変態だから

[4. 匿名]

そういう人じゃないとぶっとんだ小説かけないから

[5. 匿名]

頭良すぎてイッてもうとったんやろな。

[6. 匿名]

例えば誰？

[7. 匿名]

今の有名人も犯罪者だったり変な人同じくらいいそう

[8. 匿名]

今も変な人多くない？

[9. 匿名]

昔に限らず何かを作り出す人って凡人から見たら変人なのでは

[10. 匿名]

天才肌が多かったのかなと思ってる

[11. 匿名]

芸術家って、変わった人が多いよね

[12. 匿名]

やっぱりさ、商品になる程の妄想を生み出すんだから
変態じゃなければできないと思うよ

[13. 匿名]

感性が豊か過ぎ

[14. 匿名]

文豪だから変な人なんじゃなくて、変な人が文豪だから許されてるだけでは

[15. 匿名]

抜けて変人じゃないとこの世に何かを残すことは難しい

[16. 匿名]

>>1
永井荷風って作家
実家がめちゃくちゃ大金持ち

[17. 匿名]

他の仕事もちゃんとできる人は家族の反対にあってたから。収入が不安定だし昔は福祉も充実してないから切実。作家になる意外に道がない

[18. 匿名]

今極悪の犯罪者だとしても
将来文章や絵が評価される場合もある

[19. 匿名]

今の文豪(ニチホ)もなかなかのもの（右：橋本琴絵氏）

出典：pbs.twimg.com

[20. 匿名]

そもそも一般人でもまともな男は多くない盧では？

[21. 匿名]

宮沢賢治は友人に「性欲はね、人をダメにするよ！　仕事の邪魔！」とか言うくせに、実は春画のコレクターで、積めば高さ30センチメートルになるほど集めていた。

　さらに、その過激な内容ゆえ原書が発行されたイギリスでは発売禁止処分となった『性の心理』という翻訳本をなんとか入手し、伏せ字になっていた部分が気になりすぎて、わざわざ仙台の本屋まで行って原書を読んで確かめる、という熱心ぶり。

Page 2/2 | 宮沢賢治がいかがわしい本を見つけられた時の言い訳／『文豪どうかしてる逸話集』② | ダ・ヴィンチWeb

誰もが知っているあの文豪に、こんな意外な一面があった!? 太宰治、芥川龍之介、夏目漱石、川端康成など、名作の生みの親の「どうかしてる」逸話を一挙紹介！ 【宮沢賢治】（1896～1933） プロ…

[22. 匿名]

そもそも昔の人は今の基準だとファンキーな人が多いと思う

[23. 匿名]

>>1
そりゃあ普通の人はちゃんと勉強して就職して結婚して子供産んでって路線にのるでしょう。
生活できるか分からないそっちの道にいくって事は普通じゃないのよ。

[24. 匿名]

>>6
作家の誰かがこれまた作家の誰かのところのにバーカバーカって罵りに行ってその間言われた方は布団に潜ってガクガクブルブルしてたってエピソードは覚えてる誰かは忘れた

[25. 匿名]

おクスリのせいもあるよね
ヒロポンみたいなの

[26. 匿名]

りりちゃんの数十年後は文豪かも

[27. 匿名]

森鴎外の子供の名前とか？

[28. 匿名]

>>1
変な人がなりたがるポジだったから

今で言うとユーチューバーやインフルエンサー

[29. 匿名]

普通の男は普通に働いていたので、必然的に変わった人しか芸術家にならなかった

[30. 匿名]

「天才」って一定の状況が作り出すから
こっちとあっちの中間、あっちにいきやすい
太宰は言わずもがなだけど夏目漱石も幻聴を現実と間違えてる

[31. 匿名]

独創的だからでしょう
宮崎駿だって相当変わり者みたいだしさ
てかそうでないと創作活動なんて無理なんじゃない

[32. 匿名]

谷崎潤一郎ですね
シャワーを浴びてる女の音を
聴くというw

[33. 匿名]

普通の会社とかで働けないような人が文豪になってた
受け皿的な感じ

[34. 匿名]

昔はセクハラとかいう言葉もなかったから、規制ゆるかったんだよ

[35. 匿名]

>>1

いまみたいに便利じゃない時代に出版まで漕ぎ着けるなんて、相当パワフルで変わり者じゃないと無理だったから

[36. 匿名]

娯楽と情報が少なく、こう、内に内に妄想を広げるしかなかったとか

[37. 匿名]

>>14
まあ変な人の中の上澄みだよね

[38. 匿名]

明日食べる為の米代稼がなきゃって切羽詰まってないところがヤバい

[39. 匿名]

>>21
夏目漱石みたいにイギリス留学して鬱になって童貞な人もいたりする

[40. 匿名]

昔の文豪キャラ立ってるよね
ファッションも日本ならではのカッコよさがある

[41. 匿名]

　基本的に陽の光も浴びずに引きこもってる人が多かったんじゃない？
だからメンタル病んでる人多かったんじゃないかな

[42. 匿名]

やっぱこの人

[43. 匿名]

やっぱ何かしらぶっ飛んでて突き抜けてないと無理なんじゃい？

[44. 匿名]

偉そうなことばっか言ってるくせに私生活どクズのクソ野郎ばっか
島崎藤村とかびっくりする

[45. 匿名]

>>1
メンタル的が病んでて普通に働けない人の最後の生きる手段が文字を書くことだったと思う

[46. 匿名]

>>1
今でも変な人多いんじゃないの？

[47. 匿名]

昔、番組と番組の間の５分番組みたいなので「文豪悪食」だったか「天才悪食」だったか…
タイトルは忘れたけど、文豪とか文化人の食の好みがおかしかったというのを紹介してた。
本当に「悪食」だったわ。

[48. 匿名]

現代の最後の変人って西村賢太さんだったと思う

[49. 匿名]

>>1
性癖を隠さないから

[50. 匿名]

>>2
変だから一般人の感覚と違う想像力がある。

[51. 匿名]

>>1
今みたいに沢山の人の意見や叩きに晒されないから思考が偏る、体育会系や底辺層みたいに直接言わなくても済むから作品を通して言ったり拗らせた言い方になる、実家が金持ちな大卒が多いから周りも何となく察してくれたり付き合いを選べる余裕がある


みたいな感じかな？

[52. 匿名]

普通にするという事にエネルギーを全く使わず小説なら小説、絵なら絵みたいに一点集中で全ての力を使っているからかな。

[53. 匿名]

>>45
高等遊民も多くない？

[54. 匿名]

芸術家は普通の感覚では出来ないから。
真っ白から色をつけていく作業ですよ。
創作やったことがある人なら分かるはず

[55. 匿名]

>>6
夏目漱石

[56. 匿名]

性癖が変な人は今でもいるだろうけどクズはなかなか難しいと思う
今はコンプラが厳しいから
それを考えると昔の文豪は生きやすかったと思う

[57. 匿名]

変だから変わった発想ができるのかと

[58. 匿名]

今で言うADHDの人が多かったんじゃないかと思う。
集中力と好奇心がないと続かない。

[59. 匿名]

現代でも相当変な人ばかり
そういう分野だよ
まともな人はそんな道に行かないよ

[60. 匿名]

自殺する文豪が多かった。

[61. 匿名]

メンタルヤバくて社不だし働けない
どうしようって検索してたらライターにヒットした
社会に馴染めなくて出来る仕事が物を書く事だったという感じだと思う

[62. 匿名]

>>60
躁鬱、双極性障害に苦しんでいた人は多そう

[63. 匿名]

>>60
鬱だったのかなぁ
現代だったら投薬コントロールで寿命を全うできる人もいそうだよね

[64. 匿名]

>>6　三島由紀夫

[65. 匿名]

>>9
文豪はその傾向わりと聞くけど、そうではない分野でも名を残してる偉人て、伝記なんかはいいとこどりで美化気味に書かれてるけど、よく調べたら変人とかモラハラっぽい人もわりといて、まー悪く言うとそんなぶっとんだ人だからこそ躊躇なく我が道進めたのかもなって思うことある。

[66. 匿名]

>>1
変な人は多いけど東大卒が多くて高学歴の良い家育ちだったりする

[67. 匿名]

>>60
メンタル的におかしいから一般的な職には就けなかったんだろうね
小説家という仕事がなかったら詰んでたと思う

[68. 匿名]

>>14
誰であれアウトはアウトだよ
無法地帯の政治家だって本来アウトだよ

[69. 匿名]

>>24
中原中也かな？

[70. 匿名]

>>21
賢治さんがムッツリ系なのは分かる

[71. 匿名]

>>44
手を付けて孕ませた姪って亡くなった実兄の娘だからね
本当の血のつながった姪だよ
そしてその後、まったく反省なんかせずに生きていたのがわかるのが本当に無理
何が涼しい風だね、だよと思う。
地獄へ誘う風だよって。

[72. 匿名]

その変さが魅力的で誰かしら支援者得てるよね
要するに天才

[73. 匿名]

>>8
例えば？

[74. 匿名]

>>48
苦役列車の方ね
2022年に５４歳でお亡くなりに
なってたのね

[75. 匿名]

>>60
文豪じゃなくて漫画家だけど比較的最近だと山田花子とかねこぢるがいる
鬱っぽくて自閉的な性格だったり統合失調症だったらしい

[76. 匿名]

>>28
YouTuberやインフルエンサーは単なる変わり者って気がする。記録は作っても歴史に残る作品であるはない

[77. 匿名]

>>25
不摂生が格好良いみたいな今で言う厨二思想が多分あるから皆アル中なイメージ

[78. 匿名]

変な人の中のエリートだな

[79. 匿名]

>>76
多分当時の文豪もそう言われてるよ

[80. 匿名]

>>42
家族にいて欲しくないw

[81. 匿名]

>>21
肉体接触を嫌ってたんだよ

[82. 匿名]

自殺日してる人多いよね

[83. 匿名]

>>29　兄弟多くて子供も働き手の時代に大学で文学やって、就職せずに小説書いてるって実家裕福じゃないと。それか、どーにでもなれ〜みたいな人じゃないと無理だよね。
作家を志す時点でネジとんでたんじゃ？

[84. 匿名]

>>61
昔って今より色々ゆるいから精神が不安定な人でも普通に働けそうだと思うけど
それでも無理なくらい病んでたのかな

[85. 匿名]

何かに突出して才能ある人って不得意分野も突出してそう。
芸術面もすごくて～人格者で～ってそんな人いないよな。

[86. 匿名]

今みたいに方々から一斉に叩かれないから想像力をフルに発揮して発表しやすかったろうし生きやすかっただろうな

[87. 匿名]

>>42
文豪って身近にいたら嫌だけど面白いエピソード多いよね笑
だから文豪になれるんだろうな

[88. 匿名]

>>85
今は芸人もミュージシャンも品が求められて息が詰まりそう

[89. 匿名]

>>76
作品の質は本題とは直接関係がない

[90. 匿名]

自称天才が一般の素人の知恵を無断で盗んで
小説書いたり出版したり
そういう人を何人か知ってるんだが
どこが天才なのかな
普通の社会人になれないだけだと思ってる

[91. 匿名]

>>24
布団の中で震えてたのは太宰治だね

[92. 匿名]

>>9
普通の人（多数）の書く普通の話（ありふれた）は興味ないから、経験した事じゃなくても自分が思いもよらないような世界を知りたい

[93. 匿名]

>>39
夏目漱石妻子供いる

[94. 匿名]

>>27
あれは海外かぶれじゃない？

[95. 匿名]

>>48
変人かなぁ？変人というより、父親のせいでかなり歪んでしまった人だなぁと感じる。

[96. 匿名]

文学小説なんてほとんど読んだこと無いけど、過激な感じはしない
多分好奇心強すぎて自分が実験台になってるとこあるんじゃない？

[97. 匿名]

>>1
普通じゃない人こそ輝く場所が人にはあるから。

日本人らしい日本人が働く場所、変な人が活躍できる場所は違うと思う。

そして芸術や発明的なことであれば変な人に助けられて生きていたりする。
手術できるようなお医者さんとかも全員ではないけど変な人多かったよ。
芸術とか医学とか特殊な人しかできないみたいな部分もあるのかなぁと

[98. 匿名]

>>39
イギリス留学した頃って結婚してなかった？

[99. 匿名]

文学にしろ絵にしても自分から湧き上がる感情を表現できるの羨ましい

[100. 匿名]

人間性ゴミでも文豪ならOKとかそんなのない
周囲にはいてほしくない 関わったらだめなやつ

[101. 匿名]

>>1
人の発想って生きてきたもので生まれる部分があるので、歌舞伎界で言う芸は肥やしみたいな感じで変な人にしか出せない引き出しがあるのかなと思う。

清少納言とか紫式場も昔の人の中では特殊な環境に身を置いてたからこそ現代にも残るようなものを書けたと思う。
竪穴式住居で住んでいたら文字を知ってたとしても書けなかったと思う。
特殊な場所で特殊な経験したからこその文章。
変な人は図らずとも特殊な経験をする

[102. 匿名]

>>2
悪名は無名に勝るものね
気を遣ってくれてる周りの人たちは見えてないんだろうなと思う事ある

[103. 匿名]

>>76
国語の教科書に載せたり受験問題に出したりして無理やり読ませてるから残ってるだけで
それがなければとっくに消えてるよ

内容はつまらんし、ただの一過性の流行でしかない

[104. 匿名]

>>81
それもあるのかもしれないけど、理想と現実のはざまでもがいてたのかなって思ってた
性と距離を置きたい自分と本当は気になってしょうがない自分と
宮沢賢治の小説って美しいと悲しいの間をずっと行き来してる感じするし

[105. 匿名]

>>6
中原中也
名前からして奇妙

[106. 匿名]

>>2
何かしら人と違わないと後世に名前を残すほどの事は出来ないのでは。

[107. 匿名]

>>1
普通じゃないから文豪なのです

[108. 匿名]

>>12
変態って誰？

[109. 匿名]

文豪が飛び抜けて変というより、その時代の男は割とそんな人多かったのかと。

[110. 匿名]

画像貼らないけど、昨日から突然がるちゃんの広告が「急な死を遂げたタレント、芸能人たち」みたいな不穏なやつばっかりになったんだよね⋯
私怖いの苦手だから、そんなサイトも動画ももちろんがるちゃんでも避けてるのに何でだろ。
変な漫画も嫌だけど、怖いのも嫌だ。

[111. 匿名]

前回のトピで「庶民も今の感覚だと変な人が多かったと思う」と書いてる人がいた。

[112. 匿名]

>>28
横
私生活を切り売り！ただし自分(がモデルのキャラ)だけは映えるように見せる！

[113. 匿名]

いやはや、文才がなかったら犯罪者やアウトロー予備軍、精神病患者ばっかりよw
それだけ、言葉にして吐き出すことって凄まじい昇華作用があるってこと。
でもね、凡人から共感され支持を得たから評価されたのだと思うと、紙一重の近い場所にいるんだよ私達も。

[114. 匿名]

>>1
勝手にプライベートな手紙とか晒されるから。

[115. 匿名]

>>104
オナニー覚えたての中学生じゃねーか…w

シコって賢者タイムの時に言ってることを真に受けんなよw

[116. 匿名]

>>6
いっぱいいるよ有名どころは中々強めなエピソードある

[117. 匿名]

>>73
よこ
芥川賞直木賞とる人も変わってる人多いやん

[118. 匿名]

>>117
そうかなぁ？
具体的に名前言って欲しい。

[119. 匿名]

発達障害の人が多かった

[120. 匿名]

>>7 知能犯で牢獄に入ってる人って文章うまそうだよね。

[121. 匿名]

>>100
分かるよ。
3年前に亡くなった西村賢太氏の著書は、
ほぼ全部持ってる位好きだが、絶対身近にいて欲しくないタイプだもん。笑

[122. 匿名]

>>112
確かに谷崎潤一郎と妻千代と佐藤春夫の三角関係だけでも、春夫の「この三つのもの」と谷崎の「神と人との間」と瀬戸内寂聴「つれなかりせばなかなかに」を発表してるものね。

[123. 匿名]

むかしの文豪ってお金持ちの家の人多いでしょ。
この子は賢い！東京さ大学やれば末は大臣じゃ！って一族挙げて教育付けさせたのにドロップアウトして文学に走ったんじゃないかね。

[124. 匿名]

変だから文豪になれた。

[125. 匿名]

>>16
アメリカとフランスに留学してるね！

[126. 匿名]

>>121
ごめんレス間違えた。

>>113さん宛でした。

[127. 匿名]

>>48
>>121
西村賢太さんはセルフプロデュースが上手な、やり手って印象だなー

社会常識や生活力のないスケベなダメ男ってキャラで売ってるけど
藤澤清造とかの昔の文豪に関する活動とか、ほんとのダメ男では絶対ムリだし
DVとか、ほんとにしてたのかな……
どうなんだろうね？

[128. 匿名]

>>115
言い方wでもほんこれ。いちいちドラマチックで悲劇なんよ。何かにつけ背徳的でデカダンでメンヘラなんよ。それを離人視点で楽しんですらいる。
引き裂かれる私…ああ！！

[129. 匿名]

そもそも小説家なんかマトモな仕事じゃないし
そりゃそーなるでしょ

[130. 匿名]

>>109
これはあるよね

[131. 匿名]

>>61
検索？
ネットあったんだねww

[132. 匿名]

物が不足してる分
想像力がMAX

[133. 匿名]

>>130
変な人ばっかりよ

[134. 匿名]

石川啄木・・

[135. 匿名]

>>118
村上春樹なんかすごい変人だと思うけど

[136. 匿名]

現代の文豪で変人なら、車谷長吉がイチオシ

・芥川賞に落選して、選考委員への憎悪で丑の刻参りをしたことを小説にする
・新聞連載の人生相談でアウトな答ばっか
・ズボンのチャックを常に開けっ放しにして
　理由を訊かれたら「愚か者のダンディズム」
（本当の深刻な理由もちゃんとあるけど言わない）
・冷凍のイカを解凍して丸呑みして窒息死

[137. 匿名]

>>73

又吉先生

[138. 匿名]

変人というか森鴎外はクズ

[139. 匿名]

>>77
よこ
飛び抜けた天才作家のひとり、坂口安吾はヒロポン中毒だった

[140. 匿名]

>>1
今もでしょ
変わった人じゃないと書けないから
変わり者は予想できないストーリーを書くから

[141. 匿名]

私小説家、川崎長太郎もトンデモ人間だった

[142. 匿名]

>>24
震えていた太宰治は身長175cm
バカバカ罵った中原中也は身長164cm

[143. 匿名]

漫画家だけど
つげ義春
貧困家庭育ちの愚図いエピ、鬱々状態で書いた漫画は天才ならでは

[144. 匿名]

>>6
谷崎潤一郎先生

[145. 匿名]

>>127
デビュー前に警察に2度ほどお世話になっているし、
私小説を書くことにすごく拘っていた人だから、
自分に無いエピソードは書かないんじゃ無いかな？
彼こそ小説に救われた人だと思うわ。

[146. 匿名]

>>104
失礼ながら賢治がモテてたらどうなったんだろう。啄木みたく何人かの女性と付き合ったんだろうか。
学校の先生やってた時に生徒から楽しい先生として人気があったみたいだし、裕福なボンボンだしオシャレとかちょっと気を使えばモテてたのではないかと思うから、性格なのかなあ。。

[147. 匿名]

>>60
本人も大変だっただろうけど身内も相当苦労しただろうなと思う。
本人の名誉を傷付けないために表立って言えずにいた事も色々あったのかな…とか考えてしまう。

母親が無名の小説書きだったけど、著名な文豪でもギリ許されるかどうかの事をバンバンやらかしててかなり疲弊した。

[148. 匿名]

>>64
根が文学青年の割には最後頑張ったよな
あれが彼の限界とも言えるけど

[149. 匿名]

>>146
迫られると避けるタイプみたいよ。

高瀬露 - Wikipedia

高瀬露 - Wikipediaホームおまかせ表示付近ログイン設定寄付ウィキペディアについて免責事項検索高瀬露宮沢賢治の恋人とされる女性言語ウォッチリストに追加編集この記事のほとんどまたは全てが唯一の出典にのみ基づいています。 他の出典の追加も行い、記事の正確性...

[150. 匿名]

>>35
これだよ
昔の文豪って今の作家とはレベルが違う
あの時代の日本と日本人の地位は国際社会では今よりずっと低かったろうに、ノーベル文学賞の最終選考に残った人っていっぱいいる
谷崎潤一郎とか西脇順三郎など
人てきにはバランス崩してるくらいのまあ狂人のようなのめりこみ方してたんじゃないかね

[151. 匿名]

>>1
昔の小説家は現代のヘビロテの歌手みたいなものでは？

[152. 匿名]

>>4
生まれつき色々アレだった祖父が10代で石川啄木に感化されて、孫の私の代まで修羅場だった。

祖父は「小卒でも文学に通じてるオレ」気取りだったけど、感化される作家や祖父的な解釈を聞くとやっぱり根っからクズだと思う。

[153. 匿名]

中原中也

「中原の中には、疑うべくもない魂の美しさとともに、何とも言えない邪悪なものがあった」と書いている　
Wikipediaより

[154. 匿名]

>>39
すでに結婚してたし、文章修業に夢中になって部屋にこもっていたら、心配されただけ。
鬱というより、癇癪持ちの方だし。
人生的には、太宰治や三島由紀夫がお菓子に思えてくるくらい過酷だったと思う。

[155. 匿名]

>>153
邪悪w

[156. 匿名]

>>66
特に昔は庶民は貧しくて尋常小学校にやっと通えるかって感じだから、小説を読む余裕も書く余裕も大人になるにつれてなかったんだと思う。必然的に富裕層であんま食うに困らない層が小説家になったんだろうね。
昔の漫画家もそうだよね、まず漫画という文化に触れられる余裕ある家庭じゃないと漫画を志せなかった。手塚治虫はお父さんおじいさん医者、フイチンさんの上田としこはとんでもない大富豪の娘だし、藤子不二雄Aのおじさんは新聞社社長してる。

[157. 匿名]

>>118
横
田中慎弥さんとか

[158. 匿名]

>>154
親戚から金をせびられる人生しんどい

[159. 匿名]

>>118
西村賢太

[160. 匿名]

>>118
作家のエッセイ的なのを読むと人柄にがっかりしてしまうことがあるから作品以外は読まないようにしてる

[161. 匿名]

>>64
父の勧めで大蔵省官僚になったはいいけど本人がやりたかったのは当然文学者で、大蔵省の勤務が終わってから執筆活動してたら、寝不足から線路に落っこちて、大蔵省を辞めたっていうぶっとんだ逸話を持つ。
それで官僚としての能力はっていうと、大臣が演説の文章書かせたら「私の禿げ頭が～」っていうわけのわからないもの提出してきて、そっちの才能はゼロだった。

[162. 匿名]

衝撃だったのはローマ字日記。
女性の陰部に腕まで入れたとか、日記に書くんじゃないよ。後世まで残ったわ。

[163. 匿名]

まともな人は農作業や家業に専念する。
親のこどもの頃に本を読むような人は変人扱いだったといいながら親は私に大人しくしていてねと本を与えた。

[164. 匿名]

>>35
しかも原稿は手書き。
勿論ネットもないし分からないことは書物で調べる。知識欲半端ない。

[165. 匿名]

>>1
社会的規範が今よりしっかりしてなくてある意味自由だったからオリジナルで色々やれた

[166. 匿名]

>>21
いや、これはまともな理由があったはず。鈴木貞美の『「生命」で読む日本近代 大正生命主義の誕生と展開』という本に詳しく書いてあった。ベルクソン哲学なんだけど、説明が難しいので、本を読んでみてという他ない。

[167. 匿名]

当時もアンチいたらしいね。太宰治の郵便ポストに蛇入れられたとか、江戸川乱歩に脅迫状が届いたり。今の時代の誹謗中傷と変わりないな～って、変人じゃなきゃ続けられない。

[168. 匿名]

女好きも多い。好きだしだらしないし、紐気質だし

[169. 匿名]

女性作家や詩人も波乱万丈だったりエキセントリックな人が多いよね。

[170. 匿名]

作家も凡人も
変な癖や習慣があるよ。

ただ書いた本が評価を受けて
脚光を浴びて、皆がその作家を知ることが
多くなっただけのこと。

有名な女優さんを
「ブス」とネットで言われるのと同じ。
(例えが変でごめんね)

[171. 匿名]

>>1
当時、物書きっていう仕事は珍しかったから
今のyoutuberみたいな
ちょっと異常な人しかいないと思う

[172. 匿名]

>>105
鯖が空に浮かんだような顔しやがって！

でも詩の感性は私は本当に好きなんだよなあ…
エピソード聞くと太宰とか可哀想になるけど

[173. 匿名]

>>172
太宰治嫌われすぎで同情してしまう。
芥川龍之介と対面して欲しかったな…。
相当な推しだよね？(笑)

[174. 匿名]

>>157
変わってる風でも一部の女性からめちゃくちゃ人気あった

[175. 匿名]

>>173
まさに推し活ですね笑笑
芥川と同じポーズで写真撮ったりもしてたらしいですよね

(ちなみに私、芥川も推しで卒論は芥川龍之介について書きました笑)

[176. 匿名]

クリエイターは1回はメンタルの病気にかかる、ってYouTubeで聞いた。そのくらいの感性がないと物作りできないんだって。

[177. 匿名]

>>1
文豪に限らず芸術家は奇人変人しか無理
音楽、絵画、小説家等々
普通の感性の人が作っても普通の作品しか出来ないよ
ぶっ飛んでる人が作るから、人と違う作品が作れるの

[178. 匿名]

>>158
養子に出されたのにお兄さんか死んだから戻されたんだっけ？
それとも優秀たから戻されてそのあとお兄さん2人亡くなっちゃたんだか忘れた、苗字変わってるよね

[179. 匿名]

>>139
カレー百人前注文した人？
ラリってたのかな？？

[180. 匿名]

>>2
私でも思いつく話は面白くないし。

[181. 匿名]

>>175
173です。芥川龍之介の変人エピソード聞きたいです。最近芥川龍之介にハマってるので！

[182. 匿名]

>>178
近所に夏目漱石の元実家の博物館と夏目漱石カフェあるけど、酷い両親だよね。愛着障害にもなるわ。

[183. 匿名]

>>181
ぼんやりとした不安で自殺したけど、芥川龍之介が幼少期の頃から母親が精神疾患で、将来自分も発病するのが不安だったのと第一次世界大戦に日本が参戦する不安であってるのかな。
変態エピソードとは違うけど。

トロッコって作品の終わりもその不安が現れてるよね。

[184. 匿名]

>>181
ごめんなさい、芥川龍之介の変人エピはあんまり知らなくて…🤣
ストイック完璧主義で、その生涯が作品に顕著に現れてるよ！特に晩年は自身の精神的な不調が作品に現れてるよーみたいな卒論でした…

「歯車」は片頭痛の前駆症状が元になってるのでは？と言われてるけど、私自身が片頭痛持ちなのでなんか親近感があって。

トピに沿ったレスできずにごめんなさい！😭

[185. 匿名]

>>6
芥川龍之介

[186. 匿名]

>>140
漫画家にも同じことがいえる。
コミックスの柱とかSNSとか見るとね。

[187. 匿名]

>>6
中原中也

[188. 匿名]

>>105
酒乱だったって知ってびっくりした、顔が真面目そうに見えるから

[189. 匿名]

>>58
昔の文豪って、
発達障害×IQは高めって感じの人が多いイメージ。

[190. 匿名]

>>6
芥川龍之介

[191. 匿名]

変な人でも文豪になれる時代だったから

[192. 匿名]

>>1
45年も前のドラマなのに全然古臭く感じないの凄いよね。

自分が昭和生まれだからそう感じるのかな？（現在40歳）平成生まれの子達の感想聞きたいわ。

[193. 匿名]

>>192
自己レス

ごめん、トピ間違えてた！

[194. 匿名]

>>1
逆に、まっとうな生活を送り、ノーマルな夫婦生活で、家庭も円満だった
という文豪がいたのか？真面目に知りたいです。

[195. 匿名]

変な人だから傑作が書けたんだと思う

[196. 匿名]

凡人と違う感覚だから新たな観点として…
とかじゃない？w

[197. 匿名]

>>1
昔に限らず作家とか芸術家とかは普通の感性で普通に社会生活営んでたら出てこない発想を披露してお金もらってるから
いわゆる変な人ほど職業として継続できるんだと思う。

[198. 匿名]

実家が太くて高学歴
身を粉にして働く必要なくて
妄想（創作）が捗ってたのでは
あと、環境ゆえに作家ルートに入れるだけの知識や縁に恵まれてたとか

[199. 匿名]

>>153
ウィキペディアって
誰でも簡単に編集できるから
デマが多いよ。

[200. 匿名]

>>146
ケンジに密かに淡い恋心を抱く女学生もいたと思う。てかアタシが女学生で学校にケンジみたいな先生がいたら絶対恋してた。

[201. 匿名]

>>100
変人までは許容出来る(身近にはいて欲しくない)けどクズは無理
読んでる最中に、でもこれ書いてるやつクズだもんなって思考が居座ってて最後まで読めない
読後に作者がクズだったって知った時の何とも言えない嫌悪感が沸き上がってきて最悪になる

[202. 匿名]

>>194
ヨコだけど江戸川乱歩は他の作家に比べてわりかし普通じゃない？女癖悪いとか聞いたことない。小説は怪奇だけどね。

[203. 匿名]

>>200
菅田将暉の宮沢賢治の映画見たけど、日蓮宗に傾倒した時かなりヤバイ人だったよ。

[204. 匿名]

>>1
今は作家って立派な選ばれし人がなる職業だけど
昔は遊び人と思われてたから
そりゃ変な人多いわ

[205. 匿名]

クラムボンって結局何よって思う

[206. 匿名]

>>55
変な人ではないんじゃない
ただ胃が悪いおじさんってだけで

[207. 匿名]

>>53
文豪とまで言われる人達は、ほとんどがお金持ちとか地元の名士のお家に産まれた秀才だと思ってた

[208. 匿名]

>>171
YouTuberか
納得した

[209. 匿名]

>>4
小説に限らず絵でも仕事でも能力をそこに全振りした者が頭角を表す
現代でも基本は同じだと思う
昔よりは空気読むことを強いられて育ってるが

[210. 匿名]

>>188
ガルで見たやつだけどこれ思い出した

[211. 匿名]

>>42
でも菊池寛て金ない人には貸してあげたエピもあったよね
何から何までダメな文豪と違って面倒見がいいところもある
でも自分も金あるやつからは借りろって感じだからやっぱおかしいけど
亡くなった芥川について書いた「芥川の事ども」が好きで時どき青空文庫に読みに行く

[212. 匿名]

>>19
左の子、美人だね。タレントさん？

[213. 匿名]

>>210
(コンプラ的に厳しそうだけど)文豪をドラマ化して欲しい(笑)

[214. 匿名]

>>213
喧嘩してるの見たい

[215. 匿名]

>>1
私、日本文学科専攻で毎週週３冊は必読だったけど

昔はヒロポン(かくせー〇〇)が合法だったので…

あとぶっちゃけ海外作品をパクリすぎ！

あとロリコン、異常性欲者、マザコン、自己愛性人格障害者、ナルシストが多すぎ！

ポルノかよって作品もある。
こんな事ガルでしか書けないのでスッキリしたわー

[216. 匿名]

>>214
芥川賞取れなくてガチギレした太宰治も見たい(笑)川端康成もドラマに出そう！

[217. 匿名]

>>215
あの時代の男ってメンヘラが多いの？それとも文豪が異常なだけ？(笑)

[218. 匿名]

>>207
貧乏は、小説なんか書いてる場合じゃないからね。

[219. 匿名]

>>217
(ヒロポン)かくせー〇〇をやると脳が萎縮してメンヘラになるよ

芸能人でかくせー〇〇で捕まった事のある人メンヘラ多いよね

[220. 匿名]

常識的、模範的な行動しかできない人には考えつかないアイデアが無限に湧いてくるとか、生活が破天荒だからこそ思いつくものがありそう。
アグレッシブな変態

[221. 匿名]

今と同じで時代にそった言語化が上手い人が有名になってるんだろうね

[222. 匿名]

>>207
小作人の家庭じゃ難しいよね

[223. 匿名]

>>45
一般人にはその文字を書いて世に出る才能もないわけで。

[224. 匿名]

>>97
難しい手術で、その第一人者という医者を紹介され、かかったことあるけれど、やはり変わった人だった。
表情の変化なく、ロボットみたいな。
手術は輸血無し、成功だった。
大きな病院でも難しい手術となるとその人を紹介するらしい。

[225. 匿名]

>>22
それ。色んなとこで悪気なく婚外子作るし、んでどんどん捨てるし…
コンプラとか道徳とか責任とかない
女性や子供にも人権ない時代

[226. 匿名]

>>68
島田清次郎が文壇どころか社会からも抹殺されたのもそれだもんな
実際には犯罪にあたる行為ではなかったが

[227. 匿名]

>>33
つ　夏目漱石(大学教員)
つ　森鴎外(陸軍軍医)
つ　菊池寛(新聞記者)
つ　直木三十五(出版社社員)
つ　三島由紀夫(大蔵官僚)

芥川龍之介は海軍の学校の嘱託英語教員からの専業作家入りだから除外

[228. 匿名]

>>42
地方競馬の中継見てたらコメント欄で
？？？「ギャンブルは絶対手を付けては行けない云々」
→菊池寛大先生乙
みたいなやり取りがたまに出てくるw

ちなみに我が馬券哲学は名文
これなんか馬券外しては八百長ガーと喚いてる輩に言ってやりたい

＞一、その場の人気の沸騰に囚とらわれず、頭を冷徹に保ち、
＞ひそかに馬の実力を考うべし。その場の人気ほど浮薄なるものなし。

[229. 匿名]

>>156
のらくろ作者の田河水泡のように尋常小学校と美術の専門学校
(小学校卒業後工場や商店や軍隊に勤務し自分で学費を払って入学)
しか卒業していない例外もいるけどね

[230. 匿名]

>>161
書かせたのは当時の来栖武夫蔵相ではなく上司だよ
禿げ頭云々のくだりもマクラのところでいろいろと凝り過ぎて
課長に怒られたから削除されただけ

[231. 匿名]

>>6
みなさん太宰を忘れちゃいませんか

[232. 匿名]

>>1
昔の普通は今の異常

[233. 匿名]

>>142

ガチの中也は160ないはず。

[234. 匿名]

>>166
すみませんがその本を読む気力がないので間違っていていいのであなたなりの解釈をきかせてもらえないでしょうか……

[235. 匿名]

>>213
よこ
檀一雄「火宅の人」の映画、1986、監督深作欣二
妻子を放置し愛人にドップリのめり込む檀一雄（緒形拳）
まあ深作欣二監督ですから文藝ではありませんでした

ワンシーンだけ出ていた人たち
檀一雄の母（檀ふみ（檀一雄の娘））
太宰治（岡田祐介（東映社長の息子））
中原中也（真田広之）
汚れちまった悲しみに、と謳う真田広之が印象に残ってます

[236. 匿名]

中原中也は喧嘩速かった
坂口安吾は体格がよかったので中原中也は離れたとこでギャースカ喚いただけだった
坂口安吾はせせら笑っていた

[237. 匿名]

そりゃ当たり前の事なんて面白くないもん。変な人じゃないと常識外れの発想が出ないんだよ。特に小説は空想的なフィクションが多々入るからね。

[238. 匿名]

>>218
そりゃ小説を書くための土台となる学力さえ上がらないもん。

[239. 匿名]

>>21
それは多分、友人じゃなく自分に言った言葉だろう。
駄目だ駄目だと思っていても止められなかった依存症みたいなもんじゃないかな。

[240. 匿名]

賢すぎるんだと思う
小学生でありながら、全然小学生らしくない作文とか書いてたりするから早熟タイプでもあるんだろうね

[241. 匿名]

芸術や小説を生み出すには財力と時間が必要
＝親の財力とコネ（宣伝費）
外に出て一般的に働ける子供なら出すけど、出せない何かを持ち合わせてるから親も家に置いておくんだろうし、何か生み出せたから親の財力とコネで有名人になれただけじゃ
って邪推してます
だから変人が多いのかなと
それにどのジャンルもすごいか？本当にこの人にしか生み出せないか？と考えたら同じ条件環境があればそれなりにみんな作れるんじゃない？って思ってしまう

実際現代の芸術分野は一般人へのネット普及のおかげもあってその辺の有名人より上手かったり素晴らしいアイディアだったり面白いものだったりも多い気がするし
建築物だけは財力の関係でなかなか一般人が手を出せる分野じゃないけど

[242. 匿名]

>>21
その執着心は性犯罪者にも通ずるものがあるね
昔＆妹のトシさんが監視してくれてて良かった

[243. 匿名]

>>24
太宰治だよ
ボンボンのナルシスト

[244. 匿名]

>>22
だよね
ガルでも、渋沢栄一とか伊藤博文とかよく槍玉に上がるから、文豪に限ったことじゃない

朝ドラのらんまんのモデルの植物学者も、本人のエピソードはクソ過ぎるからマイルドにしたってことだし

庶民も今の価値観で見たら「変」だと感じる人ばかりだと思うわ、庶民だから何もエピソード残らないだけで
むしろもっとヤバかったかもしれない

[245. 匿名]

>>188
学校の国語の教科書で見て以来、繊細で病弱そうに見えて、そういう人なんだろうなと思い込んで数十年、ガルちゃんで中原中也の真実を教えてもらって爆笑しました。

[246. 匿名]

>>243

芥川賞欲しくて震えて芥川龍之介のサインノートに
書き殴って死後に黒歴史として世界に発信されてる

[247. 匿名]

発達性トラウマ持ちの人間が回復するための療法が芸術（文学）として発露したから。満たされている人間は芸術の創作側へはなかなかならない。自己不全感を持つ人間が尊厳をとりもどす行為のひとつが芸術だった（だから自殺者も多い）

[248. 匿名]

>>210
この人小さいからモテなかったそう。
坂口安吾とか高学歴で大柄な人たちがモテてて 益々ひねくれる 今で言う中二病っぽいところもあるし
だから太宰治が線の細いイケメンでモテモテだったからこんちくしょうってやっかんだのかな。

[249. 匿名]

>>1
変が人より変わってるって意味ならそりゃそうだと思う。普通の人が普通に書いた話じゃ引き込まれないし

[250. 匿名]

>>1
普通と違う文章を書ける人が歴史に名を残すからじゃないの？

つまり変わった感性持ち合わせてる人

[251. 匿名]

>>55
ロンドン行って引きこもってたんだっけ

[252. 匿名]

>>73
手袋して着物着てるオッサン