映画「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」観た方～。

[1. 匿名]

テンポ良くストーリーが進み、ラブコメ要素も程好く、最後まで飽きること無く観られる良作だったと思います。

スカーレット・ヨハンソンの色々なファッションも楽しめました^^

[2. 匿名]

チャニング・テイタムがイモくさくて好きじゃない。

[3. 匿名]

>>1
観たいけどTOHOシネマズでやってないんだよね〜
配信待つわ

[4. 匿名]

歌じゃなかった？

[5. 匿名]

>>1
観たいやつ〜🌕　ラブコメ要素もあるのね〜

[6. 匿名]

陰謀論もポップになったね

[7. 匿名]

見たよ〜
スカヨハのピアスは月をイメージしてるのかしら

[8. 匿名]

>>4
高橋洋子？
ブルーノマーズ？

[9. 匿名]

雰囲気明るめだけど、当時アメリカはベトナム戦争で疲弊し切って大変な時代だったんだよね。予算的にも厳しいし。敏腕広告ウーマンのスカヨハがNASAにやって来て、世間の目をアポロ11号に向けさせるべく奮闘するという話。そこに例の陰謀論を絡ませ……。チャニング・テイタムは技術者役。個人的に彼が余り好きでは無いので、ラブコメ的には盛り上がらなかった。映画としてはマアマア。スカヨハの1960年代ビビッドなファッションが素敵だった。

[10. 匿名]

>>1
ふーん、最近リメイクされたんだ(´・ω・`)

でも私のなかで、このタイトルでいちばん先に思い出すのは、
「パタリロ！」の宇宙飛行士に憧れる少年だな…

[11. 匿名]

>>3
え！tohoでやってないの⁈

[12. 匿名]

>>10
リメイクでは無くて、オリジナルだよ。

[13. 匿名]

意外とあのクセの強いプロデューサーと黒猫ちゃんがストーリーのキーマンだったね🌝🚀

[14. 匿名]

>>11
東宝、松竹、イオン系等、まんべんなく上映されている。

[15. 匿名]

>>4
JAZZ

[16. 匿名]

>>4
ジャズのスタンダード曲やで

[17. 匿名]

>>3
わたしも配信待つわ〜

[18. 匿名]

>>4
イーディ・ゴーメのバージョンがめっちゃ好き

[19. 匿名]

>>17
映画館より家でゆっくり見るのが合いそうな映画と思った

[20. 匿名]

>>2
ラブストーリーなのかな
この人はアクション系がはえるね
ロストシティでサンドラ・ブロックと恋仲になる役もしっくりしていなかった

[21. 匿名]

アポロ11号月面着陸成功は素直に感動するし、やはり大画面ならでは。時間があれば映画館での鑑賞をお勧め。

[22. 匿名]

>>8
ドリスデイでもフランクシナトラでもないのが若さを感じられて羨ましい

[23. 匿名]

ウディハレルソンが怪しい曲者っぽさ満載で私の待ち焦がれていたウディハレルソンだった。

[24. 匿名]

>>19
おお、ありがとう！

[25. 匿名]

面白かったよ
政治とか戦争とか色々重めな話もちょこちょこ出てくるけどそこまで深く考えずシンプルに楽しめたし
なにより衣装と裏主人公(私が勝手にそう呼んでる)がかわいかった

[26. 匿名]

>>21
私もそう思う
月面着陸した瞬間とか

[27. 匿名]

チャニングテイタムの色違いシャツ（ニット？）が不思議
こんなデザインの服を色違いで持ってるの？w

[28. 匿名]

>>9
マアマアとのことだけど、あなたのコメント読んで観て見たくなったわ。
文章を簡潔にまとめるの上手でうらやましい！

[29. 匿名]

>>11
ごめんなさい
一番近いTOHOシネマズでです
ポイント集めてるので…

[30. 匿名]

>>19
いや、あの大迫力の打ち上げシーンこそ映画館で見るべき

[31. 匿名]

アメリカ自ら陰謀論をイジってテンポの良いコメディにしてわかりやすい起承転結のシナリオにして王道のラブストーリーに仕立ててバリキャリのお仕事ムービー要素も入れて、映画ってこういうので良いんだよこういうのでと言いたくなる最高の映画でした！

[32. 匿名]

>>1
日本版のポスターよりこっちのビジュアルが良い

[33. 匿名]

>>27
ランニング（タンクトップとは言わない）が透けていて気になったw

[34. 匿名]

これめっちゃ面白かったのに映画館ガラガラだったしここも全然伸びなくて悲しい。めっちゃ面白いよ？

[35. 匿名]

>>2
ストリップダンサー役の映画は良かったよ
この人めっちゃダンスうまい

[36. 匿名]

>>4
＞「フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン」（英: Fly Me to the Moon）は、ジャズのスタンダード・ナンバー楽曲。日本語で「私を月に連れて行って」といった意味になる。原題は「イン・アザー・ワーズ」（英: In Other Words）。

漫画や小説のタイトルに使われたりパロディがあったりするよ。

出典：res.booklive.jp

[37. 匿名]

>>10
何のリメイクだと思ったの？
月着陸の陰謀論のパロディ映画と言えば『カプリコン１』
映画 フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーンの話題が出た当初から言われてた。
カプリコン１のリメイクと思った人も多かった。
リメイクじゃなくてオリジナルだった。

[38. 匿名]

客席ガラガラな上に年齢層高くてアポロ計画リアタイ勢かが見に来てるのかな？と思ったwちな私の両親がアポロリアタイ世代。でも全世代安心して見られるラブコメって感じだった。フィルマークスとか見ると評価高いけど私の周りで話題にしてる人いない。面白かったのになぜ？