【閲覧注意】壮絶な人生・最期を迎えた人物part2

[1. 匿名]

前回、とても興味深かったです。

最初なので少し軽めなもの。
【四条天皇】
側近や女官たちを驚かせるのが大好きなイタズラ少年でした。
ある日、宮廷の女房たちを驚かせようと廊下に滑る石を並べ、仕掛けがうまくいくかチェックしていた所、自分がその滑る石に足元をすくわれ転倒、頭を強打し死亡。享年12歳。

[2. 匿名]

ラスプーチン
致死技くらいまくって死なない

[3. 匿名]

>>1
壮絶とは違うような気がする

[4. 匿名]

>>1
いつの時代も身分は違えど子供は子供なんだね

[5. 匿名]

>>1
あほやん

[6. 匿名]

斎藤きち

[7. 匿名]

崇徳天皇

[8. 匿名]

>>1
実は暗殺されていたりして

[9. 匿名]

ルイ17世

[10. 匿名]

ポカホンタス
ディズニーアニメのモデルになった人

[11. 匿名]

お市

[12. 匿名]

ジャンヌ・ダルク

[13. 匿名]

マリー・アントワネット

[14. 匿名]

伊藤野枝

[15. 匿名]

アントワネット様

[16. 匿名]

金子みすゞ

[17. 匿名]

北条時行

[18. 匿名]

>>1
それは壮絶な最期といえるの？
やんちゃ中に事故死しちゃった男子なんて普通にいると思うけど

[19. 匿名]

>>1
顔からして馬鹿そうで草

[20. 匿名]

ルーマニアの ニコラエ・ チャウシェスク元大統領

[21. 匿名]

>>1
壮絶っていうか自業自得
壮絶って相手があったり、逆らえない何かがある場合に成り立つ話のような

[22. 匿名]

細川ガラシャ

[23. 匿名]

>>1
壮絶な最期でもなく
ただの不幸な事故

[24. 匿名]

源義経も哀れなのか？
後世の創作のせいが大きそうだけど

[25. 匿名]

>>1
特に壮絶ではなかった

[26. 匿名]

マリー・アントワネットの次男

[27. 匿名]

>>23
しかも自分が招いたね

[28. 匿名]

>>1
滑る石ってどんな石なんやろ

[29. 匿名]

1958年4月、タカラジェンヌが公演中に事故で死亡

[30. 匿名]

天ぷらの食べ過ぎで胃がんになって死亡

[31. 匿名]

安徳天皇じゃない？子どもながらにBBAに抱かれて入水心中とか気の毒すぎる

[32. 匿名]

>>1
アホすぎwww

[33. 匿名]

>>20
国民に◯されたんでしたっけ？

[34. 匿名]

尾崎豊

[35. 匿名]

パラグアイのフランシスコ・ソラノ・ロペス大統領
無謀な戦争を起こして自国民を死なせまくっても決して降伏せず、最期は「私は祖国とともに死ぬのだ！」と叫びながら大統領自ら敵に特攻
壮絶な戦死を遂げる

[36. 匿名]

>>34
覚醒剤のやり過ぎ
ニューヨーク行って薬覚えて帰ってきてジャンキーなまま身を滅ぼした

[37. 匿名]

>>1
下手したら女官死んでたやん

[38. 匿名]

早良親王

[39. 匿名]

井上内親王とその子他部親王

[40. 匿名]

長屋王とその一族

[41. 匿名]

>>18
時代背景的にもたくさんいそうだよね

[42. 匿名]

>>38
天上の虹

[43. 匿名]

>>6
壮絶というよりはちょっと気の毒
川で溺れ死んだ後遺体が河川敷に放置とか

[44. 匿名]

>>28
神社の石とか？

[45. 匿名]

尾崎豊

[46. 匿名]

>>14
ほんとにこの人は…本能のままに生きたような人だったね、良くも悪くも。

時代が違えば政治家か芸能人になってそう

[47. 匿名]

>>10
実在するの！？

[48. 匿名]

小林多喜二
警察酷すぎる

[49. 匿名]

李氏朝鮮時代の官僚金玉均。日本亡命後上海に戻ったところを暗殺され、遺体は故国に送られて陵辱刑にされた。
家族も離散状態だったため、東京で福沢諭吉が友人代表となって葬儀を行った。

[50. 匿名]

石川五右衛門

[51. 匿名]

>>1
2018年に起きた茨城県桜川市の採石場爆破事故の犠牲者の方
遺体すら残らず認定死亡扱いだそう

[53. 匿名]

大内歓寿丸
戦国時代に滅ぼされた大内家の1人で幼くして性器を切り取られ殺された。

[54. 匿名]

安徳天皇

[55. 匿名]

7年くらい前の怖い絵展で有名になったレディ・ジェーン・グレイ
めちゃくちゃ可哀想な人生だった

[56. 匿名]

>>47
誘拐されて貴婦人にされて海外に連れて行かれたネイティブアメリカン

[57. 匿名]

たこ八郎

[58. 匿名]

>>14
セットで大杉栄

[59. 匿名]

名前だけじゃなくてどんな人生、最期だったかも書いて欲しい〜

[60. 匿名]

>>19
キッツい！笑

[61. 匿名]

>>33
国民が貧貧してるのに、豪華絢爛に贅沢するからや。

[62. 匿名]

>>57
酔っ払って海水浴して溺死。

[63. 匿名]

永倉新八
新選組の二番隊長。
新選組として数々の修羅場をくぐり抜け、最後は「虫歯」というラスボスと戦い華麗に死亡した。

[64. 匿名]

>>26
姉との差がひどいよね。
跡取りの立場だったからかなぁ。

[65. 匿名]

小栗上野介

[66. 匿名]

>>1
光源氏

あんなに美しかった光源氏は最後
嫌われジジイへ

[67. 匿名]

>>31
波の下にも都がございます
美しくて悲しくて泣ける

[68. 匿名]

>>55
９日間の女王だね
知らなくて調べました。
読んでいて悲しくなったわ

[69. 匿名]

駒姫

[70. 匿名]

>>51 調べたわ
1トンの爆発物が爆発したら、そら何も残らんわ。
ご冥福を。

[71. 匿名]

>>31
道連れにする必要なかったのに酷いよね
源氏に保護されたら出家はさせられるかもしれないけど、ひっそりと余生を送れただろうに

[72. 匿名]

万福丸

[73. 匿名]

>>71
うーん？根絶やしで56すとおもう。そんな時代だから。

[74. 匿名]

安部心臓

[75. 匿名]

DQ5の主人公

[76. 匿名]

>>18
昔陣内智則がオーラの泉で、
「前世は移動サーカスみたいな簡易的な観覧車ではしゃぎ過ぎて落ちて死んだ」って言われてて笑ったww
ガールフレンドもいて調子に乗ったらしいw

[77. 匿名]

>>67
山岸凉子先生の？

[78. 匿名]

>>73
「平家にあらずんば人にあらず」と言った平時忠でも流刑で済んでるのに、巻き込まれただけの幼帝が56されるわけないでしょ

[79. 匿名]

シャロン・テート
人違いで頭のおかしなヒッピー族に惨殺された。
しかも臨月で。爪先立ちしないと首が締まるように天井から吊るされて、さんざん命乞いをさせられた後、お腹も含めて16箇所以上めった刺し。可哀想すぎる。

[80. 匿名]

>>31
漫画とかでは老婆に描かれてるけど、実際三十代前半だと思う

乳母みたいな立場の女性だったのかな？

[81. 匿名]

阿野全成
源頼家
源実朝
畠山重忠

[82. 匿名]

>>71
後ろ盾が弱いまま退位した帝は割と早死しているみたいよ
この時代ならば13歳で崩御した六条天皇や17歳で崩御した仲恭天皇とか

[83. 匿名]

>>66
あれは自業自得だと思う
女三の宮で欲を出してあの結果

[84. 匿名]

>>77
大河の平清盛

[85. 匿名]

>>71
ころされると思う

[86. 匿名]

>>80
二位尼は安徳天皇の母方祖母だよ

[87. 匿名]

清のラストエンペラーの皇后 郭布羅婉容さんだろうね

[88. 匿名]

>>77
平家物語

[89. 匿名]

>>83
顔でしか女を見ない男で草

[90. 匿名]

>>82
後ろ盾と寿命は関係ないと思う
美福門院という後ろ盾がいた近衛天皇も17歳で崩御してるよ

[91. 匿名]

>>87
アヘン中毒だったし

[92. 匿名]

>>30
家康？

[93. 匿名]

>>79しらべた。
クソすぎる。
ポランスキー監督さん、好きな映画監督さん。そんな過去あったんですね。奥様のご冥福をお祈りします。

[94. 匿名]

>>93
13歳の少女に性的暴行を働いたとして1977年に有罪判決を受けたロマン・ポランスキー監督。

[95. 匿名]

>>89
末摘花みたいなのも一応相手してるけどね
あとは老女も（当時としては）

[96. 匿名]

>>80
実のおばあちゃんだよ
平清盛の妻だよ

[97. 匿名]

>>48
あの写真は強烈だよね

[98. 匿名]

>>19
誹謗中傷で訴えられるよw

[99. 匿名]

インカ最後の皇帝、アタワルパ。
スペインのコンキスタドール、フランシスコ・ピサロによって幽閉される。
ピサロは、釈放条件として幽閉した部屋を埋め尽くす量の金とその2倍の銀を要求。金と銀は受け取って、皇帝を鉄環絞首刑に処した。

[100. 匿名]

>>2
ロマノフ皇帝一家の最後も、、
革命前の幸せそうな家族の写真がいっぱい残ってるのも何だか切ない

[101. 匿名]

>>93
でもポランスキーも好き放題やってるんよな。性犯罪で逮捕歴あるし。この事件に関してはポランスキーもかわいそうだけど、殺されたシャロンテートと生まれてくるはずだった赤ちゃんが本当に気の毒すぎる。

[102. 匿名]

>>9
考えるだけで胸苦しい

[103. 匿名]

鳥居強右衛門

[104. 匿名]

>>1
これ本当なんだろうか
権力争いとか無かったのかな

[105. 匿名]

>>36
へーそうなんだ
昔の人だからあまり知らなかったけど、そんな経緯があるなら息子恥ずかしくないのかな？芸能界に居るよね息子

[106. 匿名]

フェルゼン伯
スウェーデン皇太子の葬儀に参列したフェルゼンの馬車に、暴徒が石を投げたのを切っ掛けに、フェルゼンは舗道に引きずり下ろされ、飛び起きようとしたが群衆に押し倒されて唾を吐かれ踏みつけられた。
さらに一人の大男が、仰向けのフェルゼンに飛び乗り、身体を踏みつけて踊ったので、肋骨が折れ頭蓋骨が踏み砕かれた。
衣服もズタズタに引き裂かれ、彼の遺体はかなりの時間、裸で排水溝の中に転がっていたという。

[107. 匿名]

宗像　山田事件の菊姫様

[108. 匿名]

>>61
おやおやぁ
日出処のキッシーと愉快な仲間たちと一緒かい？

[109. 匿名]

>>71
立場が逆で平家が追い詰めた側なら生かしたかもと思うけど、源氏は殺すと思う。
源氏も身内同士で殺し合いして結局たった3代で滅んだくらいだし

[110. 匿名]

>>105
妻が息子にとっては毒親で
ある意味洗脳されちゃってる

本人は素直で謙虚な人柄に見えるけど
母親の操り人形になってるね
ほとんどオリジナル曲も作れてないし
尾崎豊のカバーをみんな聴きたがるけど
残念ながらとても父には及ばない

[111. 匿名]

>>17
この人よりも異母兄の北条邦時が悲痛だった、アニメの２話
庇護すると約束した伯父が敵方に売ったから幼くして処刑
なお、マイナスついてるけど、この画像の場面はBLじゃないよ

[112. 匿名]

>>19
思った。やらかしそうなマロしてる

[113. 匿名]

>>92
家康です（諸説ありw）

[114. 匿名]

平清盛の娘、徳子。

時代の権力者の娘として生まれ育ち、ついには天皇家に嫁ぎ、皇子の母「国母」にまで上り詰める
しかし、平家は都をおわれることになりともに逃げまとう日々。そしてついには先に自害した母と息子のあとをおって海に身投げ。
そこでも終わることはなく、敵に捕らえらえ死ぬことも許されず侘しい尼寺で我が子や一門の弔いをして人生を終える

ついでにいうと、皇子を産んだときは超難産で死にかけてもいるらしい。
なんか書いてて胸痛くなってきた...

[115. 匿名]

>>31
安徳天皇は本当は生きてたって伝説が結構あちこちに残ってるよね
近所に安徳橋ってあるんだけど、そこに安徳天皇が流れ着いたって伝説から来てる

[116. 匿名]

>>90
仰るとおり、近衛天皇と二条天皇は年若くして崩御されていますよね
この時代に関しては、後ろ盾が無いまま長生きした天皇は思い浮かばないです

[117. 匿名]

>>81
さては！
鎌倉殿の13人
見たな！

[118. 匿名]

>>116
補足
後白河法皇のように独自の所領を持っている方は長生きしています

[119. 匿名]

>>1
このお顔、たまごっち風にしたら可愛いかも

[120. 匿名]

>>104
本当じゃないの
私が本人なら暗殺されたって事にしてほしいけど

[121. 匿名]

>>1
最強の親ガチャひいたのにクソみたいに無駄に使って草

[122. 匿名]

ニコライ2世一家の惨劇は有名だけれど、ニコライ2世妃アレクサンドラの姉エリザベータ・フョードロヴナも夫セルゲイ大公がテロで殺された後尼僧になっていたのに皇族ということで廃坑に突き落とされ爆弾を投げ込まれ殺された。結婚前はヨーロッパ随一の美女と言われヴィルヘルム二世を始め様々な王族から求婚されていたからロシアに嫁がなければこんな殺され方はしないはずだったのに…

[123. 匿名]

ランバル公妃。マリー・アントワネットの最初の寵臣。
寵臣の座をポリニャック伯夫人に奪われた後もアントワネットや王室への忠誠を尽くし、フランス革命の最中、危険を顧みずに外国から帰国して国王一家と運命を共にする。その後監獄に入れられ、暴徒化した群衆による壮絶なリンチで殺害された女性。
顔射は首と胴体を切断し、依頼を剥ぎ取り、内臓も取り出した上で槍に生首を刺し、アントワネットと生首を対面させる為にアントワネットがいるタンプル塔まで胴体を引き摺って行ったらしい。

[124. 匿名]

>>71

さすがに処刑はしないと思うけど、暗殺はするだろうな。どのみち生きながらえるのは無理。

[125. 匿名]

>>110
父親は薬物中毒で母親が毒親とか辛いな…

[126. 匿名]

>>71
義経と静御前の間に産まれた男児も殺されたし、安徳天皇の事も頼朝が放っておかないと思う。

[127. 匿名]

>>122
ウエスト締めてるねー

[128. 匿名]

>>106

命日はヴァレンヌ逃亡が失敗した日だっけ

[129. 匿名]

小野小町

[130. 匿名]

>>98

宮内庁に？

[131. 匿名]

>>114
よこ
天皇の在所が都だから
追われたというより後白河法皇＋源氏から逃れて福原（神戸）遷都

[132. 匿名]

ヒュパティア

🦪の貝殻で…

[133. 匿名]

>>73
私もそう思う。

そもそもが頼朝自身が平清盛の母の「こんな小さな子供なのだから許してあげて」と慈悲をうけて通常であれば男子は根絶やしという定例をやぶって生かされた身。
本来であれば仇討ちのリスクもあるからこそ根絶やしにするべきだったのに。
清盛は親孝行、清盛の母は優しすぎた。
それを身をもって知っている頼朝は絶対に情けはかけないはず。

[134. 匿名]

>>87

義妹の嵯峨浩さんも壮絶な人生だけど、彼女は夫婦仲が良かったからまだ救いがある。婉容は夫がホモだったらしいし、夫婦仲も破綻してたから悲惨だよね。なまじ本人が家柄もよく才色兼備な女性だっただけに。

[135. 匿名]

フランスの貴族の女性、ブランシュ•モニエ。
若く美しい女性だったが母親に交際を反対された、ただそれだけの理由で屋根裏部屋に監禁された。
25年後に救出された時、体重は25kgほどしかないほどやせ細り、汚物と腐った食べ物で埋め尽くされた藁のベッドで全裸で横たわっていたという…。
救出された時の写真はあまりにも酷いので、美しかった時の写真だけ載せます。

[136. 匿名]

>>29
知らなかったのでググッたら想像を超える凄惨な事件でした、、

[137. 匿名]

この間読み応えのあるWikipediaってトピで知った小林ハルさんって言う最後の瞽女。壮絶過ぎる生い立ちだったよ。皆Wikipedia読んでみて

[138. 匿名]

>>31
それについて歴史小説家の永井路子さんが面白い説を書いてる。

通常であれば母の徳子こそが自ら安徳天皇を抱いて入水が自然。
それでも徳子の母はお嬢さま育ちの娘に託すことができず自らがした。
母は清盛亡き後の平家のトップでもある。ボンボン育ちの息子もどこか頼りない。
母はすべてが歯がゆく思っていて、いよいよ平家の最期のときこそは有終の美として天皇家の三種の神器と安徳天皇、これはともに平家の繁栄の象徴、これを自分た死んでも憎き源氏にわたすまいとしっかりと身に着け、おもしまでつけて絶対にしくじらない覚悟で入水を決行した。

結果、徳子も母に続き入水するもあっさり敵にとらえられているし、母の心配はあながちはずれていなかった。

[139. 匿名]

>>1
自業自得

[140. 匿名]

>>115
妹の話もあるよね
地方の豪族と結婚したとか

[141. 匿名]

>>53
なんで性器を？

[142. 匿名]

>>131
訂正ありがとうございます。

人物のことは知ってても場所よく把握できてませんでした・・・
でも確かに清盛のつくった厳島神社って広島でしたね。

[143. 匿名]

>>122
そういえば、うちにあった古い漫画の手塚治虫監修の世界の歴史、ロシア革命の巻にセルゲイ大公妃が登場してました。この漫画は甥のドミトリー大公（ラスプーチンを暗殺）や姪のマーリヤ大公女（従軍看護婦となり後に亡命）というマイナーな実在人物も描かれてなかなか面白かった記憶。
大公妃は廃坑に爆弾を投げ込まれた後も息があり、最後の力をふりしぼって他の皇族の手当をしながら息絶えたらしい。大公妃とロシア皇后の姉妹はイギリスのヴィクトリア女王の子孫でもあります。

[144. 匿名]

>>132
当時は貝殻で屋根のタイルを作ってたらしく、タイルで殴打されたのが間違って広がったという説がある
生きたまま貝殻でってのは残酷すぎて、タイル説が事実でありますようにと願ってる
タイル説でも悲しいし残酷だけどね
レイチェル・ワイズがヒュパティアを演じた映画良かったな

[145. 匿名]

>>66
ノンフィクションだからね！
実話ではないのだよ。

[146. 匿名]

>>1
壮絶なというよりダーウィン賞では…

[147. 匿名]

>>133
頼朝の助命を嘆願したのは
清盛の実母でなく継母なのに受け入れてるよね
目上の人間とか出家した人の言うことは尊重したのだろうか

[148. 匿名]

源義経
やっぱり可哀相だと思う。

[149. 匿名]

>>148

兄に梯子外されたよね

[150. 匿名]

>>29
体真っ二つになったやつだよね。
壮絶な最期と聞いて真っ先に頭に頭に浮かんだ。

[151. 匿名]

藤原道真　平清盛　崇徳天皇　日本三大怨霊

[152. 匿名]

上杉謙信はウンコを踏ん張って死んだ

[153. 匿名]

田宮二郎…ライフルの銃口を咥えて足で引き金を引いた。

沖雅也……京王プラザホテル47階屋上から飛び降りた。

[154. 匿名]

>>151
清盛じゃなくて平将門でした。

[155. 匿名]

>>64
兄も子供の内にだったけど、一応は王子だったから・・・うん・・・。

[156. 匿名]

>>141殺したって言う証拠に

[157. 匿名]

>>71
仇討ちされる可能性があるから、幼子もろとも根絶やしにするんだよ。

[158. 匿名]

>>156
首じゃダメなん？

[159. 匿名]

>>148
>>149
僧侶に育てられて、武士の常識を知らなくて、無自覚の内に兄の怒りを買ったって聞いた。

[160. 匿名]

大西瀧治郎　海軍中将
特攻隊の創始者の一人

夜中の二時ごろ介錯無しの割腹
腹を十字切りにして胸と首も切って、救命処置を断り続けて夕方にお亡くなりに

[161. 匿名]

>>132
この人が男だったらいくらかマシな殺され方だったんかな、と思うんだが・・・。

[162. 匿名]

>>20
ニュースで射殺体を見た時は衝撃的だった
今でもあの表情を覚えてる

[163. 匿名]

>>156
よこだけど
本人のものと証明できるの…？

[164. 匿名]

>>163う～んどうだろ？詳しくは「麻羅観音」でググッたら分かるよ

[165. 匿名]

杉谷善住坊

信長を銃撃して竹製のノコギリ引きの刑に

[166. 匿名]

>>1
小学生の頃同級生がサッカーボールの上に乗って遊んでいたら頭打って死んでしまったわ

[167. 匿名]

>>111
でもそういう性的なものを想像させようとしてるよね小児好きな人に

[168. 匿名]

>>2
この人、化け物級にアソコがデカかったんだよね？
それがホルマリン漬にされている画像を昔見て、ビックリしたの覚えている！
まだ出回っているかな？
是非見てほしいデカさ！

[169. 匿名]

>>19
不敬罪wwwwwwwwwwww
笑ったwww

[170. 匿名]

>>9
マリーアントワネットの子だよね
この方はかなりキツイ…

[171. 匿名]

>>164
どうやら男児かどうかがポイントだったみたいね
霊を慰めるための観音堂は、いまは恋愛成就の聖地になってるのね
お勉強になりました、ありがとう

[172. 匿名]

松永久秀
爆死

[173. 匿名]

豊臣秀次の側室・駒姫
ギリギリのところで助命が叶わなかったのもそうだし、側室になってないうちに処刑されるとか嫌すぎる

[174. 匿名]

>>50
やばいよね、あまり詳しく知らないけど、特に最期

[175. 匿名]

ヘンリー8世の妻たち、半分ぐらいは気の毒な最期だよね

[176. 匿名]

>>134
兄弟でもあんなに違うものかと思うよね
溥儀も弟みたいに人としての思いやりがあったら妻をあんな風に追い詰めることはなかったろう

[177. 匿名]

>>1
がきデカみたいな顔の12歳、四条天皇

[178. 匿名]

>>172
違う違う、それは後世の言い伝えw
実際はただの切腹なんだけど、なぜか日本で初めて爆死と書かれたんだよね

爆死の方がキャラが立ってて良いよねぇ

[179. 匿名]

>>103
この人は壮絶だね
長篠で織田徳川が勝てたのって半分以上がこの人の功績なんじゃないの

[180. 匿名]

>>138
トップに上り詰めた清盛を支えた妻だからボンボン息子や娘よりよっぽど肝が座ってそう
清盛の血を引いてるから例え助かっても頼朝に処刑されるだろうし、祖母と一緒に逝けたのは幸せだったのかどうだろうか…

[181. 匿名]

>>178
そうだったんですか〜
じゃあ壺とか茶器などのコレクションも爆破せずに残ってたんですか？

[182. 匿名]

威夫人
呂后にズタボロにされた
事実なら呂后はサイコパスだ

[183. 匿名]

>>71
清盛の孫だよ？
助かっても処刑か暗殺でしょ
頼朝自身が子供だからと命を助けられて復讐を果たしたんだから見逃すわけない

[184. 匿名]

>>157
天皇は殺されないでしょ
鎌倉幕府相手に承久の乱を起こした三上皇だって流罪になっただけだよ

[185. 匿名]

>>161
もっと残酷なやりかたされたと思う

ファラリスの雄牛とか

[186. 匿名]

>>4
（という事になっている）
のかも

[187. 匿名]

>>183
天皇が処刑や暗殺された例なんか飛鳥時代まで遡らなきゃ無いし出家で済むと思うけどな

[188. 匿名]

>>29
観客もトラウマでは

[189. 匿名]

>>103
岡崎体育の磔が浮かぶ

[190. 匿名]

三好長慶

12で戦乱を鎮め、18で包囲網を仕掛けられ、29で日本の副王にまで登りつめたものの、支えてくれた優秀な弟達を次々と失い、若き嫡男までもを失い
極め付けは鬱病・統合失調症の末の妄想により唯一残っていた弟に謀反の疑いありとして自死を命じ、後にそれが無実だったと知り自らもその1ヶ月後に絶望の果てに死亡

43年という短い人生の中でこれだけ濃密で壮絶な経験をされて…それはもう何と言えば良いのか…

[191. 匿名]

フランシス・ロロノア
食人族に((((；ﾟДﾟ)))))))

[192. 匿名]

>>181
爆死したと伝えられてるのは「平蜘蛛釜」とともにということだと思うけれど茶器はそれで合ってるかな？
実際は自ら叩き割って自死したから爆死ではないんだ。
久秀の首も安土城に運ばれてる記録がある。

ちなみに、平蜘蛛は久秀の死後に多羅尾光信という人が破片を集めて見事に復元させたんだけど、復元されたものは光信の父・綱知が茶会で用いたという記録が残っているよ。

[193. 匿名]

>>175

だからロンドン塔やらハンプトンコート宮殿にいまだに化けて出るのかなあ

[194. 匿名]

>>192
そうだったんですね😀
勉強になるなぁ🧐
最初に爆死したって言う話を作った人は
想像力があるというかロマンチストですね

[195. 匿名]

なんかさっきからついたコメント見ようとしたらauの何かに跳ぶんだけど。なんかあんの？迷惑だよ。

[196. 匿名]

>>71
殺されたと思う
処刑とかあからさまな形ではなく。敵の旗頭になる遺児生かしておくことの怖さは、源氏が一番知ってるから

[197. 匿名]

>>187
確かに。
みんな島流しとかだよね。

そう思うとやはり安徳天皇は平家の意地のため、源氏への報復のために、連れていかれたとなるのか。
自分の孫であっても平家の意地を貫いた平時子の執念を感じる。

[198. 匿名]

>>73
でも天皇の処刑は日本の歴史ではないよ。
天皇が殺されたのは飛鳥時代の崇峻天皇の暗殺だけ。
島流しですら天皇でされたのは鎌倉時代後期の後醍醐天皇１人で、崇徳上皇や後鳥羽上皇は上皇だもの。
なのに幼帝にそんな仕打ちをしたらそれこそ火種になるから島流しでしょ。

[199. 匿名]

>>106
自業自得だけどね…

[200. 匿名]

>>155
兄王も病気でずっと苦しんでからの死だから、なんだか男子はみんな悲惨よね。

[201. 匿名]

戦国１の美女、織田信長の妹、お市の方

兄にいわれるがままに嫁ぎ、その夫を兄に殺されたのちまた嫁がされ、そんな彼女の最期は戦に敗れた夫とともに自害。
彼女は女性ということもあり夫は城から出て助かるように手配するが拒絶。
戦国時代を生き続けて疲れたからかなと思う。

[202. 匿名]

>>71
助かったら入水よりひどい処刑の仕方にされるかもしれないから連れて行ったんだよ。

[203. 匿名]

>>187

もし壇ノ浦で生捕りになれば、源氏はとりあえずは出家させるでしょう。でもそのあと毒を盛ったりして暗殺すると思うんだよね。

[204. 匿名]

>>185
昔の人ってアグレッシブよね。牛型の像作って、人押し込んで、下から火で蒸すって凄くめんどくさいと思うんだが。

[205. 匿名]

想像すると壮絶なのがゲッペルスと妻子たち。

ナチスドイツの美しい家庭の模範として広告塔として生きた家族。
優秀なエリートの夫、優雅で美しい妻、健康的で美しいこどもたち。
ナチス崩壊のときには７人の子供をすべて道連れに一家で心中。

[206. 匿名]

>>201

秀吉の側室にされるのは嫌だったんじゃない？

[207. 匿名]

>>201
何かの番組でやってたけど、夫となった浅井長政、柴田勝家どっちも優しかったらしい。

[208. 匿名]

>>204
色々こだわりあるからだろうけど、マメだよなとか思ったりもする。

私は高校の漢文の授業で、ある身分の高い人が偉人の家来の忠告も聞かなかったために戦に負けてしまって自害することになるのだけど、そのときに「あの世で家来の○○に合わせる顔がない」といってわざわざその場で布を裁断して袋をつくて被って自害したとかいう文章みて「死ぬ間際によく裁縫しようなんて気になるなあ」と感心した。

[209. 匿名]

>>207
らしいね。

多分綺麗なだけではなく、性格も良かったんじゃないかなと思う。
娘たちはちゃんと逃してるし。
それでも長女の茶々も最期は城に火をはなって自害しちゃうのだけどね...

[210. 匿名]

>>206
それなのに娘は側室になっちゃったよね。
あれ嫁だっけ？？

女好きの秀吉の唯一の子供という現在ならどう考えても怪しいグレーな子供

[211. 匿名]

>>111
処刑の場面もやったね。伯父にボコボコにされて突き出されて、そのまま斬首。

[212. 匿名]

>>210
長女の茶々？後の淀気味は側室となり秀頼を産んだ・・・けどホントに秀吉の子かは不明。現代でも確認しようないもんねえ。

[213. 匿名]

>>209
秀頼公の息子は処刑されて、娘は尼僧院に送られたので血も絶えた。妹のお江さんの血筋は今も続いてるというのに。

[214. 匿名]

>>182
これは怖いよね

でも結局はあまりにもえぐいことしたために威夫人をみた息子が病んじゃっておかしくなったんだよね？
自分の悪事をひけらかすって頭悪すぎって思った
今も昔もヤンキー気質ってあるんだね

[215. 匿名]

>>208
何か中世ヨーロッパで異端尋問に掛けられた人がいて、1回教会に言うとおりにするとサインして無罪になった。でもやっぱりそれを取り消して、火あぶり。この時、「あの時サインをした、罪深いこの手から焼かれよう」と言って火の中に手を入れたという・・・。
具体的なこと忘れたけど、凄い信念よな。

[216. 匿名]

サウジアラビアの王族マシャイル・ビント・ファハド(1958-77)
外交官の息子ハーリドと恋に落ちて男女関係を結ぶも彼女の家族が結婚に猛反対
国外に駆け落ちを試みたが空港で拘束される

裁判にあたり彼女の家族はハーリドと二度と会わない事と
婚前の性的関係について言及しないよう懇願したが
彼女はこれを拒否して裁判で関係があった事を告白し
ハーリド共々処刑された





以下閲覧注意
マシャイルとハーリドの事件を元にイギリスが製作したドラマ
ある王女の死のワンシーンより

出典：static.independent.co.uk

[217. 匿名]

>>138
徳子様、「生きながらにして六道全てを経験した」と聞いた。

[218. 匿名]

八百屋お七

火付けは木造住宅地の密集する江戸の町においては最悪の罪。

市中引き回しのうえはり付けの刑

[219. 匿名]

>>167
原作ではもう15歳くらいになってるかな。

[220. 匿名]

>>218
火あぶりじゃなかったっけ。「もう一回家が焼ければ寺に疎開できて、愛しい彼氏とも会えるよ」と唆されて火つけたわけだけど、何かの番組でやった時、唆した人も処刑されてた。後江戸じゅうが焼けたってのは捜索で実際はぼやで済んだ模様。

[221. 匿名]

>>55
わたし、レディ・グレイって紅茶大好きなんだけど、もしやこの人と関係あるのかな・・・

[222. 匿名]

>>220
はりつけされて火あぶりって流れかなと思う。

お七は１７才。当時は刑が執行されるギリギリの年齢だった。
ちょうどこの年になったばかりの若い身でこのような運命となったことを哀れんだ奉行所の人が「お前は１６歳だよな」といって助けてあげようとするも、生真面目なお七は「いいえ私は１６ではなく１７才です」と言い張り処刑となる。

融通がきかない生真面目さゆえに犯罪にいたってしまったのだとわかるエピソード。

[223. 匿名]

フィッツジェラルドの妻ゼルダ

お金持ちのお嬢様で美人でモテモテ～イケメンで人気作家のフィッツジェラルドと結婚して超陽キャカップルとして時代の寵児となる。
しかし夫は狂乱の時代をぬけたあとはスランプでアルコール依存症から精神病になり、さらには妻は妻で確保しつつ、自分はさらに自分の救いをもとめて愛人をつくる。
夫から自立することも許されず、孤独の中でゼルダ自身もどんどん病んでいき人生の大半を精神病で過ごしたのちに病院の火災により焼死する

[224. 匿名]

>>168
約３３センチってWikiに書いてあった！
画像検索したら美人と写ってるホルマリン漬けのブツの写真が出てきたw
身長も１９３センチで大男だったんだね

[225. 匿名]

>>19
私の中学時代の同級生の
金持ちのボンボンに似てる
ぽっちゃり体型でお母さんは凄い美人だった

[226. 匿名]

>>222
生真面目なのか
火をつけたのも人に唆されてやったことだし、頭悪ぅ…と思った

[227. 匿名]

私は理系だがそういった生き方をする奴は非合理非経済バカの極みにしか見えない。
文系、芸術系、スポーツ系、無学の人間は本当にそういうの多い。
自分で自分の首を絞めている。

[228. 匿名]

>>227
全員ではないけど、理系の人って小説のあらすじも理解できない人いるよね

[229. 匿名]

>>224
wikiに？
何でもありだな🤣

[230. 匿名]

>>28
苔だらけとか？

[231. 匿名]

信長の叔母、おゆうの方、秋山夫人。
武田の武将、秋山信友と結ばれ幸せだったが信長により夫婦共に磔刑となった。

[232. 匿名]

>>24
義経より奥州藤原氏が滅亡させられた方が理不尽で哀れすぎる。

[233. 匿名]

>>31
祖母やん。BB○って…、女性が女性をそこまで貶めるって変なの。
時子さんって藤原家の女性だったのに、最期には平家の女としての覚悟が決まり過ぎてて壮絶だと思う。

[234. 匿名]

武市半平太　三文字切腹

[235. 匿名]

>>232
そうだーーー

歴史漫画で初めてこのエピみたけど、頼朝から逃げてきた義経を受け入れて堂々と頼朝に喧嘩うる藤原秀衡をすごいかっこいいと思ったの覚えてる。
それでも結局は秀衡は亡くなりその後を継いだ息子たちは義経を守ることができなくなり結局は裏切って自害にまで追い詰めることになる...

平家の時子といい秀衡といいさすがに全盛期をつかんだ人たちの覚悟や踏ん張りすげーってなる。
それに比べて子供たちのだらしなさよ...これだからボンボンたちはってなる。

[236. 匿名]

>>231
ちらほらでてくるけど、信長ってちょっと嫌な奴すぎない？
今なら炎上必須よね。

なんか歴史上は悪だけどかっこいいみたいな扱いだけど根性汚すぎと思う。

[237. 匿名]

>>231

磔じゃなくて逆さ磔

[238. 匿名]

>>233

時子って藤原氏なの？平氏で同族かと思ってた。死に様が武家の女だし。
山口県の日本海側には二位浜という浜辺があり、安徳帝を抱いて入水した二位尼の遺体が流れ着いたことが由来らしくて切ないね。

[239. 匿名]

カルロス2世

[240. 匿名]

歴史の世界ってせつないよね。
壮絶な出来事がころがりまくってる。

そんな中で最期まで豪傑だったのがローマ皇帝ネロの実母アグリッピナ

お産直後に占い師から「この子は将来皇帝になるでしょう。ただしその子はあなたを殺すでしょう」と絶望される予言をされるも「皇帝になるの！それなら殺されてもいい！！」と大喜び...

ネロが成長して言うことを聞かなくなりだすと、厚化粧の色仕掛けで息子を誘惑して言いなりにさせる...近親相姦の噂でもちきりに

ついにこじらせまくった（そりゃそうだ。本気で同情する）息子ネロが母親を処刑するよう指示。やってきた家来たちにもう駄目と思ったら「刺すなら腹をさしななさい。皇帝はここから産まれたのだから」と最後まで謎のマウント...

[241. 匿名]

>>2
なんか義経の従者の弁慶もそんな逸話なかった？

義経の最期のときに一人で最後まで大立ち回りしたあげく仁王立ちの姿で死んでたと聞いたことある

[242. 匿名]

>>115
四国の祖谷に落ち延びた伝説があるよね

[243. 匿名]

長田忠致
頼朝の父親を騙し討ちした人物
その後、頼朝の家臣になり頼朝から頑張って働いたら美濃尾張をあげると言われた
忠致はその言葉を励みに頑張ったが、頼朝が平家を倒すと土磔という地面の敷いた戸板に大の字に寝かせ、足を釘で打ち磔にし、槍で爪を剥がし顔の皮を剥ぎ、肉を切り数日かけて処刑された
その際、約束どおり「美濃尾張（身の終わり）をくれてやる」と言われたらしい

[244. 匿名]

>>144
私も映画見て、最後悲しかったなぁ。

[245. 匿名]

>>49
きん○まきんって読んじゃったわ…

[246. 匿名]

>>206
私もそっちだと思う。
それだけは嫌！という意思を感じる。

[247. 匿名]

>>210
茶々の場合は浅井と織田の血を残せれば良いから、乗っ取ってやれって気持ちで側室になってるよね。
子供の種は絶対によその男だと思うけどwもともと馬の骨の秀吉の種より、茶々とどっか武士の血なら秀吉よりむしろ上等だから問題ないと本人も周りも思って黙ってたんだろうと予想。

[248. 匿名]

>>207
浅井さんは男前だったらしいしね。おしどり夫婦。
柴田さんは誠実だから、愛ではなくても尊敬に値する夫だったろうね。
旦那と息子殺した秀吉なんて問題外だったろうな。

[249. 匿名]

>>247

秀吉も自分の子だとは思っていなかったフシがあり、手紙に「この子は淀殿の子」って書いていた。今ならDNA鑑定できるんだろうけどね。

[250. 匿名]

>>243

中国の凌遅形みたい、、、すごい憎しみを感じる

[251. 匿名]

>>249
秀吉が権力者にしては純情で男気もあって驚き。

俺の子じゃないとかわかったら激怒するイメージだった。

ちょい惚れた

[252. 匿名]

>>246
それは私も思うのだけど、複雑なのはなんでそんな男に娘３人たくしたのか問題

手をつけられるの必須じゃない？

[253. 匿名]

>>242
あまりにも悲しい話だからみんななんか希望をもたせたいって思うのかもね

でも天皇までなった人が田舎でひっそり生きれるものかなと冷静に思う。

[254. 匿名]

>>252
娘たちはまた違う立場だし、手を付けたとしても3人とも行くわけじゃないだろうしね。
お市はもう疲れちゃったんだろうな。

[255. 匿名]

>>249
茶々と息子は骨もどっか行っちゃってるから永遠の謎だね。

[256. 匿名]

>>50
子供と共に釜茹で！
えげつないよね！

[257. 匿名]

>>11
子供の頃日本史の漫画読んで、戦国時代の武将とその妻が、がんがん自害をするから驚いたよ。

絶対怖い！なんでそんなことできるの！って思ってた。

[258. 匿名]

>>13
でもマリーアントワネットは、ギロチンにかけられる時も、毅然とした態度で取り乱すことはなかったみたいだね。

さすが王妃。キモが座ってる。

[259. 匿名]

>>14
すごい短時間で子供を何人も産んでるし、エネルギッシュよね…

[260. 匿名]

>>16
毒を飲んで自殺したんだっけ？
今より昔は毒物も手に入りやすかったのかな。

[261. 匿名]

>>49
韓国って昔から権力者が地位を失うと、徹底して残酷な刑に処すから恐ろしい。
日本の隣で、欧米の人から見たら同じような国に見えるかもだけど、日本とは全然違うよね。

[262. 匿名]

>>213
秀頼と側室の息子の国松は、落城の時に6才で大阪城から逃げたが京都で徳川方に捕えられ斬首されたことになってるんだが、不思議な言い伝えが残っている。

それは、秀吉の正室ねねの甥にあたる九州の日出藩（ひじはん）初代藩主の木下延俊という大名がいるんだが、その四男の延由が実は国松だったという一子相伝の言い伝えが木下家に残されている。一子相伝だから、江戸時代を通して代々の藩主が次の藩主だけに言い伝えてきた。

それによると、落城後に薩摩藩に支援されて四国経由で九州に逃げた国松は生き延びて、秀吉の正室のねねの甥が藩主の日出藩に保護された。日出藩は3万石の小さな藩だったが、そのうちの6分の1に相当する5000石を、四男の延由に分けて分家させている。なぜ部屋住みの四男がそれほど厚遇されたのかも謎だが、国松だったと考えると合点がいくし、昭和になって大名の木下家の子孫が著書で明らかにした話だから、わりと信憑性はあるかもしれないと思ってる。

[263. 匿名]

>>26
マリーアントワネットの夫、ルイ16世の弟たちは無事に逃げて、王政復古でまた王位についたのに…マリーアントワネットの息子たちの死に方は酷すぎるよね。

[264. 匿名]

ジョンフォンノイマン
推定IQ300の人間離れした頭脳を活かし
ゲーム理論の提唱やコンピューターを開発
その実積が認められて
物理界のスーパースターが揃う
原爆の開発チームに所属
だがその際に放射能を浴びていた為に
骨肉腫を発症し最終的に脳に転移
3＋4を解くことも出来なくなり
軍の国家機密を漏らすことを
恐れられ、家族の見舞いが禁じられ
陸海将校と国務長官に見張られるように
亡くなった

[265. 匿名]

>>134
嵯峨浩さんの娘、慧生(えいせい)さんの死も壮絶だな。
学習院大学の同級生の男性と天城山中で心中。

男性側の遺族は2人は愛し合っていて、お互い同意のうえの心中と言っているが、慧生さん側の遺族は無理心中だと主張してる。

慧生さんは気品のある美女で性格も明るく人気者だったけど、男側は秋田出身のコンプレックスの塊の冴えない男だったらしい。

[266. 匿名]

>>252
茶々たち姉妹を、義父の柴田勝家の城の落城から警備して安全な所に送り届けたのは秀吉だったかもしれないが、最初から秀吉に保護されたわけではなく、叔父に保護された。信長のたくさんいた弟の1人つまり叔父の屋敷に届けられて、そこで保護された。

[267. 匿名]

>>93
そう言えば、監督はマリリン・マンソンが世に出た時どう思ったんだろう

[268. 匿名]

蘇我入鹿
中臣鎌足に暗殺され執念で首が飛び跳ねた

[269. 匿名]

オードリーヘップバーン

幼少期に両親離婚
父親に捨てられる
戦争を体験
飢餓状態でチューリップの球根で生き延びる
ハリウッド入りし一躍有名になるが
一度目の結婚で離婚
二度目は自分のファンだった歯医者と結婚するが１００人近くの女を
家に連れ込まれ家政婦が見かねてオードリーに伝えて離婚
ユニセフの慈善事業に励むがガンで他界

妖精みたいな見た目だけど波乱万丈

[270. 匿名]

>>236
家臣にワザと酷な命令を下して忠誠心を試していたって説があるよね
まあ、自業自得だわな

[271. 匿名]

>>14
よく知らんかったけど検索したお顔が･･･
すっごい頑固で言いたいこと言ってやりたいことは全部やる友達とよく似てて
やっぱり顔相って当たるのかしらと思ってしまった

[272. 匿名]

>>79
ブラピとディカプリオの映画になってたよね、それはシャロンテートは殺されずにすんで、その犯人を2人が惨殺するような感じでボコボコにしてハッピーエンドだったよね。そうなれば良かったのに。

[273. 匿名]

>>135
これな。
四半世紀、ネズミやゴキがたくさんいる部屋にずっと監禁されてる考えだけで発狂もの。しかも監禁を主導してたのは母と兄だっけ。くそ。救出から10年以上生きてたみたいだけど、とうとう言葉を話さなかったらしい。

死ぬに死ねない環境の中、人間としての感情・五感を完全に捨ててただ死を待っていたのか。発狂して何もかも分からない中で生きていたのか。どんな気持ちで過ごしてたのか考えたくもない、そのくらい信じられないくらい惨い仕打ち。

[274. 匿名]

水戸藩の武田耕雲斎と天狗党。

渋沢栄一の大河でも取り上げられてたけど、最期が悲惨。

武田耕雲斎と天狗党の一味が斬首されただけでなく、その妻、妾、子孫まで皆殺しにされた。

水戸藩の幕末は、水戸藩内で思想の違いから殺し合いにつぐ殺し合いで、本当に恐ろしい。水戸藩は政治に関わっていた人は皆殺されたと言われてるくらい。

内ゲバは怖い。

[275. 匿名]

>>168
見てみた〜なんか変な形だったね😆

[276. 匿名]

>>111
史実も経緯は少し違うけど叔父に裏切られて処刑されたのは本当なんでしたっけ？9歳だか10歳？悲しすぎる…

[277. 匿名]

毛沢東に次ぐ地位まで上り詰めた、劉少奇の最期も悲惨。
文化大革命で吊し上げを何度もくらった後、軟禁され、入浴、散髪も許されず、見張りの人に暴言暴行を受け、病気になった後も薬も治療も許されず、排泄物も処理されず、そのまま亡くなった。

高学歴で美人で性格も良い奥様、王光美も12年も狭い独房に閉じ込められていた。
王光美は自由を許され、その後長生きしたけど、さぞ辛かったことだろう。

中国の近現代史は悲惨なことのオンパレードです。

[278. 匿名]

>>269
オードリーは確かに戦争体験など、壮絶な半生だけど、亡くなる時は穏やかだったと思うよ。

スイスで優しい男性パートナーと穏やかな日々をおくりながら最期を迎えたと思う。

[279. 匿名]

>>271
伊藤野枝さんは、無政府主義者の大杉栄と夫婦になり、危険人物として夫とともに憲兵に殴り殺されたから、まあ悪人というわけではないの。どちらかと言えば悲劇の人。
ただ私生活が奔放すぎて、当時としては自由すぎる人だったんだよね。

[280. 匿名]

>>29
これはいじめ説あるんだよね…

[281. 匿名]

>>109
滅んだのは本家で分家的な源氏は残ってるよ。武田、足利、新田は元源氏だからね。

[282. 匿名]

>>19
ヒドスwww

[283. 匿名]

>>4
そう見せかけて殺されたのかなと想像した
地位争い

[284. 匿名]

>>705
7人もだと、セレブだからベビーシッターさんやナニーも何人もいたんだろうなあ

[285. 匿名]

>>281
本家を滅ぼすってのがもう

[286. 匿名]

>>225
横
それは貴景勝というお相撲さんか

[287. 匿名]

>>236
擁護してるわけじゃないけど戦国時代は「嫌な奴」じゃなきゃ生き残れないよ。秀吉はもっと「嫌な奴」だし。上杉謙信は飛びぬけた軍才があったけど清廉だったから領土拡大が出来なかったし。

[288. 匿名]

>>29
これはもう怖い

[289. 匿名]

>>258
そのエピ大好きで子供にも幼少期から教えてるわｗｗｗ

ギロチン台にのぼるときに自分を連行する人の足をふんでしまったとき、これから首を斬られるというのに丁寧に「あらごめんなさい。わざとではありませんのよ」と言った。

育ちのいい女性はどんな非常時でも礼儀を忘れないって。
それが身についたマナーというもの。

[290. 匿名]

>>1
子供らしいっちゃらしいけどあまりに雑過ぎて権力争いに巻き込まれた感もある

[291. 匿名]

>>182
劉邦には愛人が多くいたけど呂后の子供を廃嫡して自分の子供を皇帝にして乗っ取ってやろうと考えたのはこの戚夫人のみ。自分の旦那と苦労して漢帝国を築いたんだから(ライバルの項羽に捕まったこともある)そりゃ呂后怒るよ。

[292. 匿名]

>>224
私wikiみたら
怖くなって画像見られなかった～
もう33cmって文字だけで怖いw

[293. 匿名]

>>238
二位浜とっても素敵なところだよね
湾になっていて穏やかな海なの
後からそのエピソード知って切なくなったとともに、壇ノ浦から距離あるのにここまで流れたのかとびっくりした

[294. 匿名]

有名だけど、ヘンリー8世の奥様、アン・ブーリン。エリザベス1世のお母さん。

ヘンリー8世の怒りをかい、処刑される。

他にもヘンリー8世の妻で処刑された人がいると思う。肖像画もいかにも恐ろしいDV男だわ。

[295. 匿名]

>>49
気性が激しい上に他力本願で福沢諭吉も随分金の扱いに苦労したらしいね

[296. 匿名]

>>72
浅井長政の母親も相当…
1日１本ずつ指を切り落とされて10日目に斬首

[297. 匿名]

>>187
孝明天皇は、天然痘で亡くなったことになってるけど、実は毒殺で暗殺されたという説が亡くなった直後から根強くあるよ。攘夷派でまだ35歳で亡くなる日までピンピンしてたのに急逝したから。

[298. 匿名]

>>160
この人より若者に特攻を駆り立てた奴らがのうのうと生きている所を見るとそんなに屑でもなかった。

[299. 匿名]

>>72
万福丸は、浅井長政と側室の間に生まれた茶々達の腹違いの兄で浅井家の次期城主だったが、落城の際に一度は浅井家の支援者を頼って福井県に逃げたが、信長に捕らえられ串刺しにされて処刑された。一説によると、信長に言われてお市が万福丸をおびき寄せる手紙を書いたと言う。そうだったら、お市は嫌な女だよ。

[300. 匿名]

>>108
チャウシェスク知らんで茶化してるんだな…
市民による裁判後即銃殺、その様子は日本のニュースでもボカシも何もなくニュースでモロに流れた。気の強そうな女房が死刑判決に対して、あんたらそんな事が許されると思ってんのとかって食ってかかったのをチャウシェスクが制してたがそれからすぐにその場で銃殺。
たけしがギャグにしていたコマネチを無理やり愛人にしてた。

[301. 匿名]

>>168
> 専門家は博物館のものは馬かウシのものではないかと考えている
www

[302. 匿名]

>>135
これ、母親が若く美しく多くの男性から求婚されていた娘に嫉妬したって言われてるよね
発見された時、あまりの状態に初めは死体だと思われたらしい
発狂して意思疎通も出来ず自分の糞尿を食べた形跡もあったと
美しく聡明だった女性がここまでの状態になるなんて、胸糞過ぎてしばらく引きずった

[303. 匿名]

>>257
武士にとっては敵に捕まって他の手段で処刑されるのは恥。それより切腹で自害した方が「名誉ある死」という当時の価値観なんだよ。それに女性は凌辱されてから殺されるかもしれないしね。「どうせ死ぬなら恥ずかしい死に方は嫌だ！」ということなんだよ。

[304. 匿名]

画家のフリーダ・カーロ
壮絶すぎて調べてほしいんだけど簡単に説明すると

子供時代に病気→後遺症で片足成長止まる

少女時代→事故に巻き込まれ重傷(脊椎、骨盤の骨を折り、鉄の手すりが子宮を貫通し後に流産を繰り返す事になる)この時の怪我で生涯身体の痛みに苦しめられる

大人になりかなり年上の画家と結婚→夫が不倫を繰り返し腹いせに自分も不倫を繰り返す。夫はフリーダの妹とも不倫。家庭内暴力もあった。

身体がボロボロで亡くなる前は手術を繰り返し、片足も切断。鎮痛剤で使われたモルヒネ中毒になる。

かなり多くの自画像を描いたが、なくなる直前に描いた絵はスイカで、スイカの断面に『VIVA LA VIDA!』(人生万歳！)と描かれている。

[305. 匿名]

>>1
志村けんのコントみたいだな

[306. 匿名]

>>294
ヘンリー8世は、何かと王子の跡継ぎを欲しがりイギリス国教会を創立してまで最初の王妃だったスペイン王女を離縁して、次の王妃のアン・ブーリンが処刑されたのも王子を産めなかったのが原因だけど、アン・ブーリンは大英帝国を繁栄させたエリザベス1世を産んだんだから、平凡な王子を生むよりずっとチュダー朝に貢献してるよね。

[307. 匿名]

>>1
ろうあい

巨根だけで成り上がって最後は車裂きの刑になった人
その巨根は馬車の車輪に差し込んで動かせるほどだったとか

[308. 匿名]

>>299
お市は生粋の戦国時代の女。
兄に逆らうとか想像もできなかったのだと思う。

私はこのエピ知らなったけど、そういうこともあってのあの最期なんじゃないのかなと思ったよ。
流され続けてきたけど、結局はまた同じことの繰り返し。
なんか建礼門院徳子のいう六道の地獄に通じる話。

最期は穏やかに愛し、愛された人と共にここで死のうとなるのはすごくわかるな。

[309. 匿名]

>>3
側近女官の立場含めて見ると壮絶になりそう
この時代だとちょっとしたことで厳罰だし、自爆とはいえ天皇が…ってなると責任取らされて処刑とかあったんじゃない？

[310. 匿名]

>>147
このエピみて思いだしたけど、清盛のエピソードで踊り子の話あったよね。

清盛には寵愛する踊り子がいるのだけれども、若手の最近ぐんぐん評判になってきてる踊り子もいてその子がせっかくここまできたのなら時の権力者清盛にも自分の舞をみてもらいたいという野望を持つ。
しかし清盛は自分には寵愛する踊り子がいるのに生意気な！とスルーする。
しかしこの寵姫は清盛の愛を過信しており「一度ぐらいみてあげてくださいな」などといって清盛を
説得する。
すると渋渋見たにも関らず一目でその若い踊り子の見事な舞に心を奪われて寵姫は逆に地位を追われ尼寺へいくとかいう話。
結局はこの若手も性格よくて、優しい寵姫を追い出してしまったことに胸をいため自分も出家するとかいう話。

なんか清盛も実はボンボンだから、女性に頼まれたらいやとかいえないタイプなんじゃないのと思ったｗｗｗ
だから継母にも言われたら流されてはい、お気にの踊り子にたのまれたらはい、みたいな。

[311. 匿名]

>>100
皇女達の最期は凄惨だったね。国外脱出のために下着に宝石を縫い付けていた。
その下着が強固な防弾服となり一斉射撃で絶命しなかった。
悲鳴を上げながら処刑部屋の片隅に這って逃げたが更に悲惨な処刑となった。
写真を見ると本当に美しかった。
きっと自分達がそんなに憎まれているなんて想像つかなかったのかな。
もし自分たちが国民の労働の上に優雅な生活を得ていると教育されていたら。
比較するでもないが昭和天皇は国民と桁違いの贅沢は拒否され、戦時中も最後まで疎開されず皇居の防空壕で東京大空襲を経験された。
そういう賢明さも崇拝の対象となったんかな。

[312. 匿名]

>>29
Wikiで読んだ。怖すぎる

[313. 匿名]

>>310
祇王と祇女と仏御前だっけ

[314. 匿名]

>>2
最後溺死だっけ

[315. 匿名]

>>299
真田十勇士になったって伝説はデマだったのか…

[316. 匿名]

>>135
フランスらしい

[317. 匿名]

>>311
皇女達の祖母のマリア皇太后は、甥にあたるイギリスのジョージ5世が派遣した軍艦マールバラ号に乗船して、悠々とロシアから脱出できたのにな。

[318. 匿名]

>>17
なんのアニメですか?

[319. 匿名]

>>265
青森県八戸出身ね。Wikipediaで読み返した。相手の方は八戸では名家だったみたいだよ

[320. 匿名]

>>289
私が聞いたのは『ごめんあそばせ。でも私の靴が汚れなくて良かったわ』ってエピソードだったな。

とれが本当かわからないけど

[321. 匿名]

>>123
顔射、、、///

[322. 匿名]

>>221
安心して。関係ないよ。アールグレイという紅茶があるけど、あれの語源になったのが２代目グレイ伯爵のチャールズ・グレイなんだが、彼の妻のメアリー・エリザベス・グレイ伯爵夫人が紅茶のレディ・グレイの語源だよ。

[323. 匿名]

>>303
それはそうなんだけど、切腹ってなかなかできることじゃないよ。すごい勇気だなと思う。

[324. 匿名]

>>304
フリーダ・カーロさん、展覧会ら映画も見たことあるよ。
バスの事故の後遺症がかなりつらくて、寝たきりの期間も長かったみたいだよね。寝ながら絵も書いていたとか。
フリーダカーロは自画像をよく描くのだけど、全身にトゲが刺さっているような絵や、涙を流してる絵があって、本当に痛みに耐えながらの人生だったんだなと思う。

[325. 匿名]

周恩来の養女の孫維世さんも悲惨な死に方をしました。
女優で美人の誉高かった孫維世さんは、毛沢東の妻に妬まれており、文化大革命で失脚し、刑務所に入ることに。
その刑務所内で孫維世は、裸に手枷と足枷をはめた状態で死体となって、発見されます。
なんと刑事犯に「孫を犯せば、刑を減らしてあげる」と約束し、輪姦させたのです。他にも拷問も受けたとのこと。
この養女の方はとても綺麗だったので、若い頃に毛沢東にレイプされたこともあったとのことで…

本当に女性の尊厳を奪う最悪な殺し方だと思います。美しい女性も妬まれると大変だ…

[326. 匿名]

>>265
途中まで二人を乗せたタクシー運転手の話しを聞くと無理心中のような感じ

[327. 匿名]

>>111
裏切者は伯父は史実でも勲一等なのに
足利側からもクズとして恩賞どころか命を狙われ
旧知の仲間からも軽蔑されて相手にされないで
最後は乞食になって餓死したって言うちょっと胸のすく話

[328. 匿名]

>>12
認められるまで1500年？ぐらいかかったよね。
フランス人、当時のフランス王、冷た過ぎる。
本当の話しなら。

[329. 匿名]

徳川秀忠の娘の珠姫の乳母、たくさんの蛇の入った桶に入れられ、蛇に喰われる刑により……

[330. 匿名]

新選組副長の土方歳三

ずっと憧れなりたがっていた武士に取り立てられた途端に大政奉還で江戸幕府が消滅してしまい、鳥羽伏見の戦いから、近藤勇が官軍に処刑された江戸を経て、宇都宮、会津と転戦を続け、もう新選組は壊滅してちりぢりの中で、仙台で奥羽越列藩同盟と合流して北海道へ渡り、この間1200kmの列島縦断で榎本武揚と合流したが、激戦地の箱館（函館）の五稜郭で戦死して、いまだに遺体も見つからない。

[331. 匿名]

>>323
人権意識の無い頃だよ
処刑される時に切腹なんておよびじゃないほどの苦痛と恥辱を与えられる可能性があるから
自分で自分の幕を下ろす方がよっぽど苦痛が少ない

[332. 匿名]

>>299
信長の浅井家に対する憎悪って、ちょっと度を過ぎてる気がする

[333. 匿名]

>>332
信長は、裏切った（と信長が判断した）親戚（義理も含む）には異様に厳しい。浅井長政然り、叔母のおつやの方然り。

[334. 匿名]

>>231
あれは、子どものない叔母夫婦に将来の後継ぎとして、信長が息子を預けてたんだが、信長の叔母の最初の夫である城主（織田家寄り）が亡くなって2ヶ月しか経ってないのに、敵であるはずの武田家の重臣の秋山が城を手に入れる為に結婚を申し込んできて、結婚した途端に信長の息子を人質として武田家に送ってしまったので、信長が激怒したんだよ。信長の肩を持つ気はないけど、夫が亡くなって日が浅いのに、敵の武将になびいた叔母を許せなかったし、そのせいで息子が武田家の人質として連れ去られてしまい激怒したのは分かる。

[335. 匿名]

>>145
フィクション

[336. 匿名]

>>325

周恩来首相は日本の明治大学に留学していた。
田中角栄元総理と日中国交正常化した時は上手くいくかなと思っていた。
でも正常化してから4年で旅立ってしまった。
もう少し長生きしてくれれば日中関係も変わっていたかも知れない。

[337. 匿名]

>>219
アニメは8歳だっけ

[338. 匿名]

>>19
同じこと思ってる人いたw

[339. 匿名]

>>257


当時、一国一城の姫は夫が死んだ時は実家に帰されるのが普通だった。お市の場合も1度目は実家に戻ってる。でも2度目の時は信長も死んでるし、
もう頼るところもない、生き残っても秀吉の側室にされるのが分かっていたから勝家と自害したんだろうね。

[340. 匿名]

>>311
戦後も穴開きのスリッパを捨てずにはいてらしたのよね
外部の人がそれに気付いて涙して改善させたとかなんとか

[341. 匿名]

>>145
ノンが付くと実話になっちゃうわよ！

[342. 匿名]

>>69

可哀想すぎる。本人はいっさい悪くないのに

[343. 匿名]

>>89
え？光源氏は顔では選ばない人よ
噂に流されて契っては責任取るの

[344. 匿名]

>>66
最後は嫌われてたの？
多少の老害化はあれど最後まで尊敬されて逝ったなんだかんだと幸せな人だと思ってた

[345. 匿名]

>>318
逃げ上手の若君
コミックのアニメ化で２回目まで放送されました
面白いですよ

[346. 匿名]

>>114
なんか人生で何度かはこういう顔の人に遭遇しそうな顔

[347. 匿名]

>>61
まるで日本の政治家や

[348. 匿名]

>>299
まさか息子がそんな目に遭うとは思わなかったんじゃないかな？

[349. 匿名]

>>300
コマネチだけじゃないはずだよね
だから色々恨みをかっていた

[350. 匿名]

>>108
あれと一緒にされちゃさすがにクソメガネさんもかわいそすぎる
おまえもしやマンセー人と東欧ハーフのガル民か？

[351. 匿名]

>>133
天皇と武家の頭領は全くもって身分が違う
天皇を表立って処刑できる武士はいない
出家させておしまい

[352. 匿名]

>>13
本当はフランス王妃になる予定は無かったんだよね
5才上の姉ヨーゼファがナポリ国王フェルディナンド四世と結婚予定だったんだけど嫁ぐ前に病気で死去
3才上の姉カロリーナが代わりに嫁いで、アントワネットがルイ16世に嫁いだ
縁談がずれた事で色々変わってしまったね

[353. 匿名]

>>262
これ日出藩の初代藩主が亡くなった時に、3万石の3分の1に相当する1万石を四男の延由に与えて分家させるようにという遺言があったんだけど、重臣たちがそれでは日出藩の財政が立ち行かなくなりますと必死に止めて5000石に落ち着いたという経緯がある。そうまでして、石高を分け与えたかった四男の正体が秀頼の遺児の国松だった可能性はあると思う。令和になってから、兵庫県で延由の刀が発見されて、延由=国松説が注目されている。

[354. 匿名]

>>269
どの国にも渡部みたいな人いるんだねぇ

[355. 匿名]

>>61
秋篠宮家じゃん

[356. 匿名]

>>19
これより前のコメントがまともだから、こう言うこと思っちゃいけないと思ってグッと堪えたがこれ見てそうなんだよと決壊した

[357. 匿名]

>>49
凌遅刑？

[358. 匿名]

>>355
これはさすがに通報しました

[359. 匿名]

>>332
だって信長は、姉川の戦いは本当に本当に苦労して、多大な犠牲者を払った。
やっと決着がついた時は、忌々しくてたまらなかったんだろうと思った。

[360. 匿名]

>>13
ベルバラだとマリーの浪費のせいで革命起きたような言い草だけど、マリーとルイ16世が即位する前にフランス王朝すでに終わってたんだよね

[361. 匿名]

伊東甲子太郎

[362. 匿名]

>>352
もし別の姉がフランスに嫁いでも革命は起こったかなぁ
マリーアントワネットのせいにしてるだけで本当はフランス財政だいぶ前から苦しかったみたいだし誰が王妃でも同じだったか
もう少し革命が先になったかどうなんだろと気になります

[363. 匿名]

>>349
当然大変な独裁者だった。

[364. 匿名]

>>271
吉高由里子がドラマやってた？

[365. 匿名]

>>100
こういうの見ると、徳川家は割と平和に治世をゆずれたの凄いと思う。革命が起きると、前政権って惨殺されがちなのに

[366. 匿名]

アンネフランク

[367. 匿名]

>>16
時代が違えば作家で売れっ子、お子様も自分と一緒にいられて、馬鹿な旦那は放り出せたのにね。

[368. 匿名]

>>135
母ルイーズと兄マルセルは逮捕された[6]。逮捕後、ルイーズは病気となり15日後に死去した[3][6]。マルセルは有罪判決を受けたが、妹への配慮を示した書簡の存在に加えて、非干渉主義と悪臭に対する常軌を逸した嗜好などの精神障害などによって後に無罪となった[8][10][6]。

さらにに胸くそ。

[369. 匿名]

>>167
そう見えるのはわかるけど
ここはとても良いシーンだし
小児がどうこうという作品ではなく面白いので
その点で嫌悪されたら惜しいなと思って

[370. 匿名]

しあわせ物語の吉川経家
領民や家臣も可哀想

[371. 匿名]

>>52須藤君かな？
主犯「亡くなった須藤君の分まで彼女と幸せになります！」コンクリと並ぶ胸糞事件

[372. 匿名]

>>20
処刑されるだけの悪事はやり尽くしてるから当たり前と思う。
バ カボン次男も悪行の数々、逮捕されテレビで公開尋問されギャンギャンに叩かれて裁判中に病死だけど自業自得。

[373. 匿名]

>>362
その財政の窮乏をアントワネットが理解して
見合った暮らしをして見せたら、飢饉が重ならなかったら、国外に逃げようとしなかったら
結末は違ったかも知れないとは思う
王家の政治力は去勢したうえで存続させてる国はたくさんあるから
アントワネットの無自覚な暮らしぶりは実母も心配して諌めてるしね

[374. 匿名]

>>365
無血開城までは果てしない血みどろの表面下の争いがあったんだよ
桜田門外の変だって攘夷から来てるからね

[375. 匿名]

>>311
まさに壮絶..

ロシアの冬はナポレオンすらも屈服するほど。そんな気候の中で生活に苦しむ庶民がうつうつと憎悪をにえたぎらせていることを想像すると怖くなる。
そりゃそんな中で優雅な暮らしをしている特権階級をみたら憎しみわくのだと思う。

[376. 匿名]

>>374
裏付けする知識はなく想像だけど...あの徳川慶喜という人の性格とか最近のドラマや小説とかみてたらそういうのが理由な気がする。

なんかあまり固執しないタイプというかそれなりに時代の流れに身をまかせることができるタイプぽいなと思う。
戦国ならつぶれてたけど、あの時代においてはそこが+に働いた気がする。

[377. 匿名]

>>359
気持ちはわかるけど、こういう感情的な性格はやはり身を亡ぼすよね

[378. 匿名]

>>240
これがちで今の時代に叫ばれる「毒母」のモデルのような人だね

一番の特徴はとにかくずれてること。あの～お願いだから話聞いてって言いたくなる。

今なら間違いなく発達検査が必要なひと。

でもこの人も生育環境はやばいんだよね。当時のローマの貴族社会がやばかった。
なんといってもあのカリギュラと兄弟で近親相姦の噂もあった。
このあたりはマリー・アントワネットの逸話と比べるとやはり生育環境って大切なのだなと
思われる話。

[379. 匿名]

>>292
色の悪いディルドって感じだったよ
美人も写ってるし、大丈夫w

[380. 匿名]

>>138
その三種の神器って今はもうない？
現代の三種の神器って公開してないよね？

[381. 匿名]

>>323
ちょっとお腹を刺したら介錯の人がさっさと首を落とす例もあったらしい

[382. 匿名]

梶原一騎の娘

[383. 匿名]

>>365
そこらの新興の武家相手だったら徳川も譲れなかったし、譲られた相手も穏当にはいかなかったと思う。
やっぱ天皇家相手だったからお互いの面子とか建前が効いたんじゃないか？

[384. 匿名]

>>233
ちゃんと極楽に行けるように西方にお祈りして…とかやってたし、安徳天皇がどんな無惨な殺され方、晒され方をするか…と思って泣く泣く入水したんだよね
今の価値観とは違う

[385. 匿名]

>>381
というよりもほぼほぼそれと聞いたよ。

自分でお腹を刺して死に至るの待つのは無理って。できる人は逆によほど根性ある人ってきいた。

誰もが一度は思うことだけど、なんでお腹切って頭おちてるのって疑問。
三島由紀夫さんの事件で介錯って言葉知った子供多いと思う。

[386. 匿名]

>>257
女性、生きてたら靖康の変だっけ？アレみたいになるかもしれないし

[387. 匿名]

壮絶な死といったら三島由紀夫様よね。

1970年に切腹＋介錯という死に方！
介錯する人も慣れてないから、一発で首を落とすことができず、何度も刃を当てて、三島さんはかなり苦しんだとか…

45歳という若さで、こんな衝撃的な死に方を選ぶ三島由紀夫。周囲にいる人も彼の行動を言語化するのは難しみたい。

大正14年生まれだから、今生きてたら90代後半。もう少し長生きして、もっと言論活動して欲しかったなあ。

[388. 匿名]

>>387
三島由紀夫様の写真、貼り忘れました。

[389. 匿名]

地名の由来ともなった、乃木希典将軍も壮絶な死。

明治天皇が崩御したその日に、奥様と一緒に自害。
殉死というやつね。
それも、切迫した後、自ら頸動脈を断ち切り絶命。奥様も短刀で心臓をひとつきして絶命。

日露戦争で大事な息子２人も戦死していたし(他に子供はいなかった)、ずっと前から死ぬ気でいたのだろう。

この殉死は当時日本中を震撼させ、夏目漱石や森鴎外もこのエピソードを作品に反映させている。

[390. 匿名]

>>17
この画像ばっか先行してBL嫌いやショタコン嫌いが視聴避けてると思うと勿体ない
普通に歴史物や少年漫画ものとして面白いのに

[391. 匿名]

>>389
乃木将軍の写真。
昭和天皇の教育係なども担当しました。

[392. 匿名]

>>389
切迫した…じゃなく切腹した…です！

[393. 匿名]

>>358
なんでさすがに、なの？
なんでも許されんのかよ、皇族なら。

[394. 匿名]

>>364
写真見たらイメージは二階堂ふみだったけど。

[395. 匿名]

>>297

孝明天皇の最期も壮絶だよね。目や口や全身の九つの穴から出血して苦しみぬいて急死だから、普通の病気じゃなくて毒殺ぽいよね。

[396. 匿名]

>>227
>>228
これ昔がちで理系の人に言われたわ。歴史学んでて何が楽しいんですか？国語って答え出ないですよねって。

[397. 匿名]

>>233
こんな書き方するなんて男じゃないの？BBAって2ちゃんねらーっぽいわ

[398. 匿名]

>>264
ノイマンってそんな最期だったの❗?知らなかった...

[399. 匿名]

>>1
本当にそれが理由なのかな。
確かに打ちどころが悪かったとかあるかもしれないけど、石に頭が直撃したってこと？
昔の板の廊下で、若い男の子がすべったくらいで死ぬかな。

[400. 匿名]

>>323

急所をひと突きではなく、あえて切腹みたいに苦しむ死に方を作法にのっとり行うのが武士の美学なのかなあ？切腹って日本武士独自のやり方だと思うけど、いつからどういう理由で始まったんだろう？
女性が自害するときは頸動脈や心臓を切って即死だよね。

[401. 匿名]

名前だけ書かれてもググるのだるい

[402. 匿名]

>>322
ありがとう～そういうことなんですね！

ドリアン・グレイの肖像って小説もあったし、グレイというのはイギリスだとある名前なのかなと後から思いました。

今日も紅茶美味しい！
アールグレイより断然レディ・グレイなんですよね。

[403. 匿名]

>>59
書いてトラウマになる人もいるし
気になるならスマホで調べなよ

[404. 匿名]

>>390
まさにこのシーンになった瞬間に視聴をやめた者です。

「このシーン、18 禁二次創作で使ってくださいね〜！」という制作者側の媚びを感じたので。

この画像ばっか先行して、と言うけど逃げることに興奮や生きている実感を感じるというのがこの主人公の一番の特性なわけじゃん。

それを性的な興奮を想起させるような描き方をすることに、この作品(作者？)の性癖が詰まってるんでしょ。

歴史物として面白いのもそうかもだけど、このシーンが作品の一番の本質だと思うから、BL•ショタコン嫌いは観なくて正解だと思うけどなぁ。

[405. 匿名]

>>380
今もあるようです。
ただし壇ノ浦の戦で入水したときに身に着けて入水してそのままとなったので、その後新たなものがあてられたらしいです。

でもその存在については詳しくはわからないのですが、一般公開といったレベルではなく天皇自らも見たりできるものでもなく、伊勢神宮などに厳重に密閉された状態でそっと保管されてるようです。

そう思うとすごくミステリアスでより神々しく思えますね。

[406. 匿名]

>>122
Wikipedia見てきた
心優しい人だったんだね。人徳があり聖人のような人。
ロシアの人々に尽くしてきたのにひどすぎるよ

[407. 匿名]

>>405
抜けてました。

平時子が入水したときに身に着けていた剣が新たに別の物となったようです
レプリカとかではなくもともと引き継がれた品の中からしかるべき儀式をもってできたようです。

[408. 匿名]

>>303
そうなんだよね。

江戸時代も○○に免じて処刑は免れ切腹でとかあって「え...もっと嫌」と思った記憶ｗｗｗ

でも武士にとって他人の手にかかるよりは自分で有終の美をってなるんだね。

そのあたりが三島由紀夫さんの話にも通じるのだと思う。
壮絶な最期と我々凡人は思うけど、三島さんってすごい武士道とかに傾倒していて、生前もそういう作品を作ってた。
あの人の中では切腹は究極の美学で憧れの極致だったのではと思う。
「憂国」とかモロその世界観。

[409. 匿名]

>>406

彼女はイギリスのヴィクトリア女王の孫娘に当たるんだよね。大英帝国の繁栄を築いた女王は、孫娘たちやひ孫たちがヨーロッパの北の果てロシアで革命により非業の死を遂げるなんて想像もしなかったでしょうね、、、。
ちなみに彼女はエリザベス女王の夫君フィリップ公とも血縁関係があるようです。ヨーロッパ王室はみんな親戚なんですね。

[410. 匿名]

>>138
出家した徳子のもとに後白河法皇が訪ねてくるけど
徳子の胸中やいかにって感じよね

[411. 匿名]

>>164
よこ
マラカンノンって
相反する物の融合具合にw

[412. 匿名]

>>408
三島由紀夫はちょっとそういう自分自身に酔ってるよね。武士の切腹と昭和の作家の切腹って別物だと思う

[413. 匿名]

>>1
こいつ以外全員が納得の死に方

[414. 匿名]

>>223
楽しそうな写真なのに…

[415. 匿名]

東海村の臨界事故で亡くなった人

[416. 匿名]

>>1
ただのクソガキでワロタ

[417. 匿名]

>>262
そんな逸話初めて知ったわ

[418. 匿名]

トランプのあの写真を見て、何というか歴史上の逸話って嘘臭いのもあるけど伝聞より実際の方がもっとドラマチックだったりするんじゃないかと思った

[419. 匿名]

>>5

昔は産まれた時点で1歳、年が明けると1つ年を取るから12月産まれだと生後2か月で2歳になるし、たぶん小学校4年～5年くらいの年だから、まだまだふざけるだろうなと思う

[420. 匿名]

>>158
本人生きてたかも

[421. 匿名]

>>360

前王が愛人に貢ぎ過ぎたのもあるし、終わってる中での散財で、マリーの時代は既にカウントダウン始まってたよね
彼女のせいで王室が崩壊してのではないよね

[422. 匿名]

>>408
三島由紀夫の死に方は、まさに壮絶だったね。
昭和の戦後に、切腹だからなあ。しかも介錯はうまくいかなかったらしいし!。

[423. 匿名]

>>96

10代で産むのが普通なんだから、多分30代

[424. 匿名]

>>262

父親の豊臣秀頼も真田幸村が薩摩に連れて行き長生きした説あるしね。
似たような話では、三木城主で妻子共に自刃した別所長治の幼い息子が家臣に抱かれて密かに城を出ていまだに子孫が続いているとか。

[425. 匿名]

>>393

皇室の権威失墜を狙うアメリカの誘導にまんまと引っ掛かって、馬鹿だと思う
税金税金言うなら、戦後取り上げた皇室の土地返したらいいじゃん
欧州の王室みたいに私有財産や収入あれば、十分過ぎる程やりくりできるお金稼げるわ
外国人の生活保護や多すぎる政治家の無駄に高い給料や無用な天下り合わせたら皇室の使うお金なんてたいした事ないし、庶民と比べるのもおこがましいと思う
兎に角皇室批判は専用トピから出て来て欲しくない

[426. 匿名]

>>265

あの時代、それなりに中国からの留学生(勿論セレブ)いたんだよね
私も無理心中だと思う
女性がまだ男性と同等に扱われる時代じゃなかったから、男性がかなり優位な時代
私の母方の大伯母も大学生していて、同窓の中国人留学生に懸想されてストーキングされて逃げてたわ
上京した日本人男性がお姫様に懸想したんだろうなと思う
KKみたいにお嬢様に気軽に近づく人をお嬢様は気を許してくれるって始めは好感持てたのかもしれないし

[427. 匿名]

太平洋戦争の兵士の方々
南方戦線では援軍もなく、食料もなく、伝染病の恐怖
シベリアでは抑留者の方々の悲惨な最期
日本に帰りたかったでしょうに

[428. 匿名]

>>212

淀の幼なじみの大野修理が父親なのでは？と思ってる
両親共に高身長
だから息子もかなりでかい
秀吉の子供ではちょっと有り得ない体型かと

[429. 匿名]

>>427
太平洋戦争で南洋諸島への侵略を計画した「参謀」の皆さんが本当に腹が立つ。陸軍学校のエリートだったかなんだかしらないけど、無謀な計画立てて一般市民を苦しめて死なせた。参謀の皆さんは安全なところにいて、計画するだけ。戦後、長生きした人もいる。


南の島なんて、武器も食料も簡単に供給できないのに、たくさん兵士を送って、暑い中どんなに辛かったか。

[430. 匿名]

>>396
曖昧さ？を嫌うって事なのかな？
頭悪いってことなのか？
恐いわ

[431. 匿名]

>>426
慧生さんと、その八戸出身の男性とでやり取りした手紙が残ってるんだけどね。

八戸出身の男性は思い込みが激しくて、死にたい死にたいと言っていて、慧生さんは「死んではいけない」と、ずっと励ましていたみたい。

慧生さんは優しいから、田舎出身の男を放っておけなくて深く関わってしまったんだよね。男性への愛情も少しはあったと思うけど、死にたくはなかったと思うなあ。

[432. 匿名]

>>368
悪臭に対する常軌を逸した嗜好とは…？？？
恐いもの見たさで知りたいような知りたくないような…

[433. 匿名]

>>431
めんどくせー男に捕まっちゃったんだね
こりゃ無理心中だわ

[434. 匿名]

阿南惟幾(あなんこれちか)さん。
陸軍軍人、内閣の閣僚。戦争の責任をとって割腹自殺。
昭和天皇も「あなん、あなん」と言って慕っていた人格者。奥さん一筋で子煩悩な方。「責任を取るのは自分1人でよい、お前たちは頑張って生きて、日本の再建に尽くしてくれ」と部下に声をかけて亡くなった。

日本で内閣制度が発足して、初めて自決した閣僚みたいね。当時の軍人の覚悟は本当にすごい。

[435. 匿名]

>>408
命あっての物種の現代人からしたら恐ろしくて考えられないね
異文化を理解するのは難しい

[436. 匿名]

>>425
皇室全体批判のコメントした覚えないけど？
秋篠宮家批判しただけで、皇室全体に問題拡大させるの止めてほしいわー。天皇陛下や他の皇族の人に批判してる人もいるかもしれないけど、私のコメントは違うんで。思い込みで叩くのやめてほしい。

まぁ他にも批判してる人も多いなら、本当に税金投入止めて皇室は皇室だけで寄付したい人達だけ寄付して、暮らしてもらったほうが良いかもね。

[437. 匿名]

>>426

慧生さんの死はいまだに謎に包まれてるよね。
慧生さんは彼を愛しているから一緒に死ぬことを決意したという手紙を残していたらしいし、中国の父にも恋人がいるという手紙を送っていた。慧生さんの死後、母は慧生さんの遺した恋人への手紙を焼却処分し、慧生さんは無理心中に巻き込まれた被害者だと主張。二人の恋愛関係を知っていた友達は手記をもとに慧生さんは恋に殉じたと書籍にして出版。恋人とされた男性の実家は二人を夫婦とみなして供養しているという。真実はどこにあるのか、、、やはり当事者の慧生さんの手記や手紙が一番真実に近いと思うけどね。

[438. 匿名]

>>428

浅井長政も大柄だったらしいから隔世遺伝？
ま、秀吉の子ではないと私も思うけど

[439. 匿名]

>>302
いくら嫉妬したからって娘にこんな事できるなんてとんでもない母親、、
母親なら、美しくてモテモテの娘って普通自慢の存在だよね
ガルでもたまに娘に嫉妬する母親の話見るけど、それよ最凶バージョン、、

[440. 匿名]

>>438

淀は身長164cmだと言われてるけど
かなり身長は高い女性だったのは確か
それでも秀吉の子供で190cm超えるのは有り得ないと思うわ

[441. 匿名]

>>437
まあ戦中戦後の苦労も乗り越えて、大事に育てたお姫様だから、こんな亡くなり方するなんて親としては認めたくないよね。

愛し合っていて同意の上とはいえ、「死」へ導いていったのは男の方だから罪深い。

男も身分差の恋に悩んでいたみたいだけど、戦後で世の中も変わってきていて、男本人も金持ちの子なんだから、「いずれ慧生さんに相応しい男になるから、待っていてくれ！」ぐらいの気概は持って欲しかったよ。

[442. 匿名]

>>11
原因は信孝が挙兵するから

[443. 匿名]

>>442
信雄と信孝が三法師の後見をめぐって揉めた

[444. 匿名]

>>300
自分は2人しか産んでないのに「女は子供5人産め」と言った女房かな。

[445. 匿名]

>>260
芥川龍之介と同じで睡眠薬のカルモチンで服毒自殺したみたいね。

[446. 匿名]

>>9
この子は何の為に生まれたのか、神に問いたくなるくらい凄惨な人生だよね
幼い子供が辛い目にあってる話は本当に辛い

[447. 匿名]

>>20
子どもの頃に射殺で処刑を見た。
その後に遺体をズルズル引きずって、見せしめで市中引き回ししていたように記憶してたけど、探しても市中引き回しのことは映像が残ってないから、記憶違いだったのかなあ。

[448. 匿名]

>>47
実在する
だからディズニーのポカホンタスが良いように脚色されすぎて当時叩かれたんだよー

[449. 匿名]

>>442
安土城が修築するまで岐阜城で三法師を預かるという約束で安土城に引き渡せばいいのに
信孝が三法師を放さなかったので、当然秀吉、信雄らが怒るわけです
お市は柴田に嫁いでいたわけですから巻き込まれてしまったわけですよね

[450. 匿名]

>>385
横だけど千利休も壮絶だよね。
切腹をさせられたけど介錯なしで、それどころか十字に切った傷口から内臓を自分で引きずり出させられたとか。

[451. 匿名]

>>362
無理だと思う。歴史的にフランスとオーストリアはとても仲が悪く婚姻政策でアントワネットが嫁がされ最初こそ歓迎されたけど、革命になると
民衆はたちまちあのオーストリア女と呼んで憎悪の対象にしたから、別の姉でも同じことだよ。

もしアントワネットが質素に暮らしてたとしても、民衆から貧乏くさいと嫌悪されたろうし、元々オーストリアの姫というだけでフランスでは無理。民衆とはそういうものだよ。

[452. 匿名]

>>362
アントワネットのドレスや宝石の散財なんていくら使っても国家予算から見たら大したことない。15世の公妾のポンパドゥール夫人なんて、宮殿や大邸宅を建てるのが趣味で、今も大統領府として使用されてるエリゼ宮殿を建てたり国家予算から散財した挙げ句にAprès nous le délugeだっけ、我が後は洪水と言ってるから、質素なプチ・トリアノンで田舎娘の格好をして16世や子ども達と水入らずで過ごすのを好んだアントワネットの散財なんてかわいいもんだよ。

[453. 匿名]

>>452
14世も、フランス王室が狩猟に行った時に休憩する質素な狩猟小屋があった場所に、豪華絢爛なベルサイユ宮殿を建てたり散財してたから。

[454. 匿名]

>>362
革命自体は免れないなぁ…この時代より数代前からの負の遺産が蓄積した結果だし、革命派は過激なのが最初に何人もいたからね。
アントワネットよりは上手く立ち回っただろうけど、結果が悲惨になるかもう少しマシになるかってほんとにちょっとしたことの積み重ねだから分からない。

[455. 匿名]

>>242
まあ無理だよね。
本当に落ち延びていたら、その後黙ってられるとは到底思えないし。
なにかしら血筋を引いてるとか家臣が落ち延びた場所ではあると思うけど。

[456. 匿名]

>>258
あの時代の貴族はみんなそうだよ。
暴れたのは元庶民のポリニャック夫人(合ってる？)くらいだっけ？

[457. 匿名]

>>242
四国には武田勝頼が落ち延びた伝説もあるよね

[458. 匿名]

>>16
悲しい。旦那に性病まで移されて。
旦那不幸になったかしら。

[459. 匿名]

>>269
オードリーを妻にしておきながら何の不足があったんだろう…
それも100人も

[460. 匿名]

>>456
横　代々フランスの死刑を担当していた家系の
サンソンが、貴族の夫人達が毅然とした態度で
静かにギロチンにかけられ亡くなるのを見て、
貴族は、もう少し泣きわめいてくれたほうが、
民衆がこの人たちにどれだけひどいことをしているか理解できるのにと溜め息をついた記録が残っている。

[461. 匿名]

>>206
近年では、側室は正式な妻の一人で正室の部下という認識されているので寧々の許可ないと無理なのでは？寧々が自分より身分が高く、上司の妹を側室として許可するとは考えにくい…。茶々の場合、秀𠮷夫妻が関白と北政所になったので立場が逆転したのかなあ…？🤔

[462. 匿名]

>>252
織田の血をひく秀勝が亡くなったのが想定外だったのでは？お市が生きてた頃はまだ秀勝がいましたからまさか、娘が側室にされるとは思ってなかったと思います
秀吉の後継者は羽柴秀勝でした(織田信長の命令)
茶々が側室になったのは1588年頃とされ秀勝死後…
織田の血が欲しかったのでは？

[463. 匿名]

>>456
暴れたのはデュバリー夫人だった気がする。
成り上がって、ルイ１5世の公妾になった女性。

[464. 匿名]

>>459
その歯医者さん、オードリーより結構年下だったと思う。だんだんと老けていくオードリーに魅力を感じなくなったのでは？
すごく年下の男性と結婚すると難しいよね。

[465. 匿名]

>>447
あったよ。
私も覚えてる。深夜枠でかなりガチでみせてたよ。

今ならアウトだから消されてるんだと思う。

[466. 匿名]

>>456

それルイ１５世の愛妾デュバリ夫人じゃない？アントワネットの取り巻きで美味しい思いをしたポリニャック夫人はうまいこと逃げて、血脈はヨーロッパの上流階級でいまだに続いてる。

[467. 匿名]

>>463
>>466
どっちかわからなくなっちゃった。
庶民出身はデュ・バリー夫人の方だね。

[468. 匿名]

>>459
そういう人ってオードリー手に入れた俺はもっと行けるって調子乗るんじゃないかな。
ブレーキない渡部みたいな感じで。

[469. 匿名]

>>463
デュバリー夫人ってサンソンとも関係あった？
漫画で見た気がするけど

[470. 匿名]

>>406
ロシア人て残虐なのかな？

[471. 匿名]

>>408
なんで死んだん？

[472. 匿名]

>>469
貴族のもとで接待係みたいなことをやってた時期があって、その時に接点があったみたいよね。
ほんとに漫画のようだわ…

[473. 匿名]

>>465
ありました？なら、記憶違いでは、ないんかな。
今なら映像はNGにしても、記事としても見つからないから。
銃殺映像や、遺体を棺桶に入れてる映像はあるのに。

[474. 匿名]

>>79
マンソンファミリーだね

[475. 匿名]

>>50
いくら富裕層から盗んで平民にわけあたえても泥棒だからね
秀吉の判断は妥当

[476. 匿名]

>>233
私もそう思った

年齢を重ねた人の、何がそんなにいけないんだろう
そもそもの意識がおかしいよね

二位の尼は、最後、どんな気持ちだったんだろう
幼い孫を抱いて海へ・・・

[477. 匿名]

>>262
延由の位牌が菩提寺の長流寺に残されてるんだけど、表側には島津家の家紋の丸に十字が大きく描かれている。他の代々の藩主の位牌にはなくて、延由だけ。これは、九州に逃げる際に徳川家の厳しい詮索が行われていて、手助けをした事が分かると取り潰される危険がある中で、島津家が船を出して四国経由で逃してくれたから国松の命が繋がった為とされている。
裏側には、俗名として木下縫殿助豊臣延由とある。縫殿助というのは、国松が木下家へ落ち延びた時に、百性みたいな名前を名乗っていたので、藩主（ねねの甥）が与えた武士らしい名前なんだが、豊臣という名字を名乗れるのは、秀吉の家族だけで、たとえねねの親戚でも名乗るのは禁止だったので、これは極めて異例のことであった。位牌にも信憑性があるよね。

ちなみに寺の過去帳によると分家で藩主となった延由は、45歳で亡くなっている。延由が国松だとすると、6歳で大阪城を落ち延びてはるか九州まで逃げてからの39年の人生の感想が残っていれば興味深いが、徳川の隠密が血眼で残党を探していたので、それは無理だが。

[478. 匿名]

>>462
羽柴秀勝は18歳で病死してしまった、若過ぎるよね。

[479. 匿名]

>>137
読んできたよ。

とんでもなく苛烈な環境で生きてこられたんだね。

きっと一生の間で気を張らずゆっくりと過ごせた時間はほとんどなかったろうに…。

それなのに本人はどこか諦めの気持ちも含みつつ、何事にも真摯に誠実に生きてこられて本当にすごい。

戒名に込められた意味に泣けてきちゃったよ。

[480. 匿名]

>>309
よこ
やっぱ違うよね

[481. 匿名]

ポールウォーカー
事故直後は現場写真が多く出回ってたね
角度によっては見えてた

[482. 匿名]

>>123
こういう内容をさらっと書くの抵抗ないの？

[483. 匿名]

>>396
人生においては答えが出ないことがほとんどなのにね