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1. 匿名 2024/07/11(木) 23:18:50
南米文学など奇想文学が好きな人いますか?+11
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2. 匿名 2024/07/11(木) 23:19:28
人間椅子が好きです!+3
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3. 匿名 2024/07/11(木) 23:20:36
奇想天外 四捨五入+1
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4. 匿名 2024/07/11(木) 23:20:56
+6
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5. 匿名 2024/07/11(木) 23:21:39
興味のあるジャンルです
是非ご教示いただきたいです+28
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6. 匿名 2024/07/11(木) 23:22:13
詳しくないんだけど、『ペドロ・パラモ』もかな?
読み途中になってる💦+6
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7. 匿名 2024/07/11(木) 23:25:19
南米文学と言うとガルシア・マルケスくらいしか知らないけど、他におすすめありますか。+23
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8. 匿名 2024/07/11(木) 23:27:55
奇想文学ってなんだろう。
ドグラ・マグラも入るかな?+31
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9. 匿名 2024/07/11(木) 23:28:16
夢野久作とか? と思ったけど南米の小説にそういう概念があるんですか ほえー+22
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10. 匿名 2024/07/11(木) 23:29:35
初めて聞くジャンル😳
でも面白そう!+20
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11. 匿名 2024/07/11(木) 23:30:04
奇想文学の定義がよくわからない
マジック・リアリズムとか?+16
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12. 匿名 2024/07/11(木) 23:31:17
奇想文学ってどういう感じなのかな+8
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13. 匿名 2024/07/11(木) 23:32:44
やれやれ、僕はパスタを茹でた+6
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14. 匿名 2024/07/11(木) 23:38:04
>>7
ルイス・ボルヘスとか+6
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15. 匿名 2024/07/11(木) 23:38:56
安部公房もこのカテゴリに入る?
すごく好きなんだが+7
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16. 匿名 2024/07/11(木) 23:39:32
>>13
夜中にパスタとか言わないで
腹が減っちゃう+2
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17. 匿名 2024/07/11(木) 23:40:15
「夏への扉」も入る?
あれはSF?ファンタジーかな+7
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18. 匿名 2024/07/11(木) 23:40:58
>>14
ありがとうございます。さっそくググりました。読んでみます。+3
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19. 匿名 2024/07/11(木) 23:55:17
スティーブン・キングしか思い付かなかった
違うよね+3
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20. 匿名 2024/07/12(金) 00:00:25
>>1
検索したんだけどどういうものかわからなかった+1
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21. 匿名 2024/07/12(金) 00:23:21
>>15
奇想文学を、奇想天外な文学。幻想的でも怪奇的でもない、それでいて摩訶不思議な小説と捉えれば、
まさに安部公房の作品の多くは該当しますね。
+12
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22. 匿名 2024/07/12(金) 00:24:52
>>13
春樹+0
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23. 匿名 2024/07/12(金) 00:35:33
>>12
有名なのがコルタサルって人の「南部高速道路」で、パーキングエリアの渋滞につかまって外で一服してたらやがてそこにコミュニティや村ができる話+6
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24. 匿名 2024/07/12(金) 00:35:55
>>11
はいります+3
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25. 匿名 2024/07/12(金) 02:16:41
国書刊行会の叢書を図書館から借りて読んでました 至福の時間でした+0
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26. 匿名 2024/07/12(金) 07:36:04
シュールレアリスムな世界観も含まれる?+0
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27. 匿名 2024/07/12(金) 07:52:51
>>26
はいります+0
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28. 匿名 2024/07/12(金) 08:21:05
コルタサルの「石蹴り遊び」とかそういうのですかね?+0
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29. 匿名 2024/07/12(金) 08:43:44
村上春樹の小説の中で日常がどんどん逸れていって不思議なことが起こってやれやれみたいのしか浮かばなかったけど他におすすめあったら知りたいです+3
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30. 匿名 2024/07/12(金) 09:02:25
腕が高速道路になった人の話
+1
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31. 匿名 2024/07/12(金) 09:59:57
>>30
間違ってマイナスに触れてしまいました ごめんなさい+0
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32. 匿名 2024/07/12(金) 11:37:38
グレアムグリーンみたいな構造の小説は?+0
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33. 匿名 2024/07/12(金) 14:36:06
ヘンリー・ダーガー
タイトルは忘れた。世界一長い小説。+0
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34. 匿名 2024/07/12(金) 16:55:36
江國香織のなつのひかりが好きです。+0
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35. 匿名 2024/07/12(金) 18:03:34
『タイタンの妖女』はSFにジャンル分けされてるけど、かなりキテレツな話だから、ここにも入れていいかもね+0
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36. 匿名 2024/07/12(金) 19:22:44
澁澤龍彦が紹介してるようなやつとはまた違うの?
+1
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37. 匿名 2024/07/12(金) 20:14:46
>>35
カートボネガットの大ファンだけど 奇想文学のジャンル分けは斬新だわ。SFではないんかも+1
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38. 匿名 2024/07/12(金) 21:08:04
ロシアも奇想文学っぽいの多くないですか?
体制批判をそのまま表現できないからかもしれないけど変な小説多いですよね
ブルガーコフやソローキン、ペレーヴィン、ストガルツキー兄弟とか
あと最近の作家で面白かったのはこれです
+1
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39. 匿名 2024/07/12(金) 21:18:43
>>38
東ヨーロッパの小説はへんなやつ多い。この本大好きです。+1
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