-
1. 匿名 2023/11/17(金) 09:45:40
お金や女性にだらしなかったり特殊な性癖持ちだったりと変わり者エピソードがある人が多いですが何故だと思いますか?+56
-4
-
2. 匿名 2023/11/17(金) 09:46:19
天才と変人は紙一重なのかね+184
-2
-
3. 匿名 2023/11/17(金) 09:46:44
くっさ+1
-14
-
4. 匿名 2023/11/17(金) 09:46:49
+178
-2
-
5. 匿名 2023/11/17(金) 09:47:02
昔の方が道徳的観念も適当だし、法律も適当。
性に関係に関してはかなーーーーり緩かった
明治維新以降は女性にとって暗黒期って言われてるからそこまで変なことはできなかったみたいだけど+100
-1
-
6. 匿名 2023/11/17(金) 09:47:06
娯楽も少ないしお金もないしモラルも低いから?+39
-0
-
7. 匿名 2023/11/17(金) 09:47:13
+68
-0
-
8. 匿名 2023/11/17(金) 09:47:42
頭が良いから
今は短文でしか表現できない+47
-0
-
9. 匿名 2023/11/17(金) 09:47:46
>>1
変な人が文豪になるから
+124
-2
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10. 匿名 2023/11/17(金) 09:47:57
というか逆にごく普通の常識人が書いた小説って面白いと思う?芸人とかにも言えるけど。+133
-0
-
11. 匿名 2023/11/17(金) 09:48:15
>>1
今の文士は変じゃないの?+18
-0
-
12. 匿名 2023/11/17(金) 09:48:35
岸惠子さんと川端康成+20
-2
-
13. 匿名 2023/11/17(金) 09:48:54
第一次尖ってる人ブームだったんじゃない?+62
-0
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14. 匿名 2023/11/17(金) 09:48:59
それが許される環境のある人しか文筆家にはなれなかったとか?+69
-0
-
15. 匿名 2023/11/17(金) 09:49:10
贅沢だが繊細+19
-0
-
16. 匿名 2023/11/17(金) 09:49:29
変わったエピソードだけが目立っているだけで、案外普通なのかも+14
-14
-
17. 匿名 2023/11/17(金) 09:49:51
何かを作り出す人は思考回路が常人より複雑なんだろうと思う+95
-0
-
18. 匿名 2023/11/17(金) 09:49:57
繊細さん
+8
-0
-
19. 匿名 2023/11/17(金) 09:50:22
今がコンプラ多すぎだから、そう感じるんじゃないの?+26
-1
-
20. 匿名 2023/11/17(金) 09:51:14
芸術家は変人じゃないとなれないから。
突き抜けた表現力や発想は凡人には出来ない。+94
-0
-
21. 匿名 2023/11/17(金) 09:51:15
お金があり独特なプライドがあるから
+16
-0
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22. 匿名 2023/11/17(金) 09:51:24
変な部分は多かれ少なかれ誰にもあるけれど創作活動でいろいろ書くうちに精神世界に没頭して自身の内面を掘り下げてしまい、更におかしな境地に至った人もいそう。
+83
-1
-
23. 匿名 2023/11/17(金) 09:52:40
小説って謂わば妄想を文章に書き起こしてるんだよね
ずっとそういう事を習慣としてたらまともな人でも多少はおかしくなっていきそう+73
-0
-
24. 匿名 2023/11/17(金) 09:52:40
妙にモテてしまったから
+3
-1
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25. 匿名 2023/11/17(金) 09:52:45
現実にないことを妄想して形にできるってことが、そもそも普通じゃない。
その力が大きければ大きいほど、おかしいのはある意味当然な気もする。+40
-0
-
26. 匿名 2023/11/17(金) 09:52:48
>>16
これだと思う+3
-3
-
27. 匿名 2023/11/17(金) 09:53:18
>>1
当時の社会が現在とは違うから
政治家なんて愛人持つのが普通、卑しい職業である物書きに道徳を求めても+47
-0
-
28. 匿名 2023/11/17(金) 09:53:42
自分たちは特別だという意識高い系+11
-0
-
29. 匿名 2023/11/17(金) 09:54:25
>>1
無頼な方がかっこいいと思ってたから
だからわざと乱暴にしたり、友人たちも人の無頼エピソードを読者うけの為に書いたりしてた+37
-0
-
30. 匿名 2023/11/17(金) 09:54:57
高潔だと思いながら好き勝手なことばかりしている+11
-0
-
31. 匿名 2023/11/17(金) 09:55:15
自堕落的+7
-0
-
32. 匿名 2023/11/17(金) 09:55:17
今で言う炎上商法。変な小説書く人=変人という噂が読者の好奇心を煽り、さらに売れ上げ伸びる。そしてフィクションと現実の区別が世間も本人にもつかなくなってくる。+4
-4
-
33. 匿名 2023/11/17(金) 09:55:19
文豪に限らず明治とか大正までの人たちってすごく変わってる人多いイメージ。今の価値観で言うとだけど。+42
-0
-
34. 匿名 2023/11/17(金) 09:55:45
何もない状態から物語をつむぎ出す人って妄想がすごかったり変わった人じゃないと無理だと思う。+25
-0
-
35. 匿名 2023/11/17(金) 09:56:03
理性<本能
なのかな+6
-0
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36. 匿名 2023/11/17(金) 09:56:11
ラブレターとかお金貸してくださいとかの手紙をさらされたり売られたりしてるから。プライバシー無いから変な人って思うんじゃない?+20
-0
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37. 匿名 2023/11/17(金) 09:56:49
>>1
今も作家は変わり者揃いだよ+32
-0
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38. 匿名 2023/11/17(金) 09:58:58
>>1
時代だよ。+3
-0
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39. 匿名 2023/11/17(金) 09:59:12
>>4
口添えした親戚の立場…+132
-0
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40. 匿名 2023/11/17(金) 09:59:59
>>16
芸人にも言えるけど、普通の人じゃないと変わったことできないよね
誰だったかも言ってたけどクラスの人気者だとか学校祭でネタ披露してたとかで俺は面白いんだと思って芸人になったけど、そういう人ほど全然大したことなかったんだと気付いて辞めてくんだって
作家も常識的な判断力が無いと独りよがりのものしか書けないだろうな
で、そういう世間知らずほど「俺の作品を理解できないのは読者がバカだからだ」と思いがち+40
-0
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41. 匿名 2023/11/17(金) 10:00:33
良い話より変人の方が面白く伝わるから。
その時の人々がどんな生き方をしていたのかは知らない。いまは変人と言われてても当時はどんなふうに言われていたのか。+24
-0
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42. 匿名 2023/11/17(金) 10:00:45
道徳的な人間に面白い作品は書けないよ+4
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43. 匿名 2023/11/17(金) 10:00:53
>>12
川端さんにもさんつけろよ。老害ババア。+4
-24
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44. 匿名 2023/11/17(金) 10:01:13
>>27
同感。
物書き自体、文字を書けて文章を書ける層の人たち。
読み書き算盤が出来ない人も多かった時代だよ、
物書きは学校も出て本来は、エリートに行けたのに行けなかった、
今でいう「発達なんちゃら」じゃないかと思ってる。+28
-0
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45. 匿名 2023/11/17(金) 10:03:11
>>43
いやいやw
ノーベル賞まで受賞した人にはあえて敬称つけずに、
「川端康成」呼びがイキで、カッコいいのではないか?
+46
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46. 匿名 2023/11/17(金) 10:03:36
村上龍が作家は頭に怪物を飼ってるって言ってたよ。+19
-0
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47. 匿名 2023/11/17(金) 10:03:37
>>4
中学の時読んでた漫画で中也の詩を知って陶酔したんだけど、大人になってクズエピ聞いても嫌いになれないんだよなぁ+87
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48. 匿名 2023/11/17(金) 10:03:48
>>4
顔がすごくタイプなんだよね~+57
-1
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49. 匿名 2023/11/17(金) 10:04:25
>>1
SNSでアホみたいに何でもかんでも声高に叫ぶ人がいなかったから+9
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50. 匿名 2023/11/17(金) 10:05:33
>>4
言い放ち、不採用となる。がじわじわくるな+141
-1
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51. 匿名 2023/11/17(金) 10:05:58
>>1
庶民も今の目線で言えば変な人が多かったんじゃないかな。文豪として取り上げられるから目立つだけで。+17
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52. 匿名 2023/11/17(金) 10:06:14
川端康成はナチュラルな大変態
ドグラマグラとかああいうわかりやすい変態系を寄せ付けない真性っぷり+14
-0
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53. 匿名 2023/11/17(金) 10:07:14
>>1
今も十分変だと思う+8
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54. 匿名 2023/11/17(金) 10:08:11
>>1
ほとんどの人は変なとこがあると思う
武将や一休さんとかも変なエピソードあるし、名が知れた人は語り継がれただけでは+16
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55. 匿名 2023/11/17(金) 10:08:20
ガルちゃんにも変な人が多いから文豪になれるかな+8
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56. 匿名 2023/11/17(金) 10:08:35
>>1
ある意味、自分の脳内を曝け出すんだよね
登場人物やその心情描写やセリフ、風景描写に至るまで全部自分で妄想して具体化したキャラクターをで演じ分けてるという事だから
そう考えると作家いわれる人種は昔も今もあまり変わらないような気がする
+27
-0
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57. 匿名 2023/11/17(金) 10:08:38
今なら法に抵触する行為をした作家も多いはず。
+11
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58. 匿名 2023/11/17(金) 10:08:42
>>43
そこはいいでしょー。川端康成なんて有名過ぎて個人名が屋号みたいなもんなんだから。+50
-0
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59. 匿名 2023/11/17(金) 10:09:11
>>1
脳が特殊な人が文豪になる、経営者になる、将棋棋士になる、ノーベル賞とる、特殊犯罪者になる可能性高いからじゃない?
可能性の話。文豪でもぐうの音も出ない立派な人もいるよ+28
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60. 匿名 2023/11/17(金) 10:09:41
常人とは違った感性、思考ゆえ現実では変人扱いを受けるが、想像の世界ではそれが必要不可欠
その苦悩と葛藤が更に作品に深み、色、味を与える
知らんけど+8
-1
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61. 匿名 2023/11/17(金) 10:10:19
>>55
文豪に憧れてる書き込みは多いね。
このトピにもその波動が溢れてる。
ものすごく好きでものすごく憧れてて、
自分もそうなりたくて、でも今はその時代ではないようだ、
と分析して。
+5
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62. 匿名 2023/11/17(金) 10:11:23
作曲家も概ねそうだよね
モーツァルトなんてそりゃあもう‥+10
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63. 匿名 2023/11/17(金) 10:12:03
>>4
NHKの報道記者っぽい顔つきではある+73
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64. 匿名 2023/11/17(金) 10:12:11
特殊なインテリ層で、実家の援助があったり、もともと地に足をつけて生活する必要がないような階層の人が物書きになってたイメージかなぁ。
高等学校卒でもインテリだった時代に留学とかしてる人も多いし、昔の文豪ってインテリ仲間で作る文芸の同人誌みたいなものからメジャーになる人が多かったじゃない?
最近の作家は学歴とか関係ないわけだし、一般社会人を経てその経験を生かして作品を書いてる人も多いし、母体の性質が違う気がする。+26
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65. 匿名 2023/11/17(金) 10:12:48
>>55
文才のある変な人が文豪だよ
変なだけじゃ無理+16
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66. 匿名 2023/11/17(金) 10:13:36
>>1
今もそういう人はいるけど、どちらかと漫画が登場してからは漫画家の方に分散された気がする+7
-0
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67. 匿名 2023/11/17(金) 10:13:36
ピエール瀧が復帰した後ファンにすんなり受け入れられた理由のひとつだよね
変な事してても納得される説得力こそがカリスマ性なんじゃないかな
ピエールおはよー!+3
-7
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68. 匿名 2023/11/17(金) 10:14:11
知識人が少数だからわがままが通った+0
-0
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69. 匿名 2023/11/17(金) 10:14:18
>>4
とんちんかんで良き+74
-1
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70. 匿名 2023/11/17(金) 10:14:18
>>9
それなんよ、凡人は文豪になれない+33
-0
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71. 匿名 2023/11/17(金) 10:15:28
今も変わらないよ、表に出るか出ないかだけよ+1
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72. 匿名 2023/11/17(金) 10:15:51
宮沢賢治は生涯童貞+1
-0
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73. 匿名 2023/11/17(金) 10:15:52
その時代では普通のことだったんじゃないかな?+0
-0
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74. 匿名 2023/11/17(金) 10:17:17
>>1
文豪だけじゃないでしょう
世に出させてくれて名を残させてくれる人達、誰に気に入られるかよ
クラシックの作曲家もそうじゃん
エジソンとニコラ・テスラでもそうじゃん
変な人悪い人しか認められない+7
-0
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75. 匿名 2023/11/17(金) 10:17:34
自死してる人も多い印象がある+12
-0
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76. 匿名 2023/11/17(金) 10:17:34
変じゃなきゃ書けないでしょ
凡人じゃつまらん+0
-1
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77. 匿名 2023/11/17(金) 10:21:18
>>60
そりゃ、当たり前の事は面白くないからね。誰でも分かるような事に人は興味を示さないだろう?+0
-0
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78. 匿名 2023/11/17(金) 10:22:31
>>48
志尊淳くんに似てる気がする+8
-3
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79. 匿名 2023/11/17(金) 10:24:40
>>51
そもそも常識の違う時代だもん。+7
-0
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80. 匿名 2023/11/17(金) 10:25:59
>>77
当たり前の日常を当たり前にさらりと描いたものも面白く感じるけどね+7
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81. 匿名 2023/11/17(金) 10:26:34
森鴎外はどう?
私書いていることがわからなかったんだけど+0
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82. 匿名 2023/11/17(金) 10:28:42
>>2
あんまり頭の良くない変人よりだいぶ良しだよね+7
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83. 匿名 2023/11/17(金) 10:30:07
お金持ちのお坊ちゃんでエリートだけど、こじらせた人が作家に多いよね+18
-0
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84. 匿名 2023/11/17(金) 10:30:30
品行方正な作家っているの?+8
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85. 匿名 2023/11/17(金) 10:32:18
>>65
そうだよね、変な人はただの変人!笑
変だけど文才のある人、それも秀でて!!+11
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86. 匿名 2023/11/17(金) 10:32:46
>>4
おもろいけど身内にいたら嫌だなw+80
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87. 匿名 2023/11/17(金) 10:33:42
今の作家には変人というよりクセの強さを感じる+5
-0
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88. 匿名 2023/11/17(金) 10:36:51
>>86
口添えした親戚ポジションはご遠慮したいよね😆+19
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89. 匿名 2023/11/17(金) 10:37:23
当時モテたのかな?それとも中身がクズだったからモテなかったのかな?+4
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90. 匿名 2023/11/17(金) 10:39:58
>>9
これだと思う。変な人じゃなきゃ「普通の」労働者になるでしょ。+30
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91. 匿名 2023/11/17(金) 10:42:48
>>4
ロックだね!
+28
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92. 匿名 2023/11/17(金) 10:45:02
太宰治好きの男には気をつけろってばっちゃんが+18
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93. 匿名 2023/11/17(金) 10:49:34
>>4
現代なら芸人になってたのかな+30
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94. 匿名 2023/11/17(金) 10:54:19
今の感覚だと、当時は一般人も中々クレイジーよ+6
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95. 匿名 2023/11/17(金) 10:55:59
>>24
芸術家って変人が多いけど、そういうタイプに惹かれる異性もハッキリ言ってメンヘラだと思う。
普通の人は距離を置くよ。+6
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96. 匿名 2023/11/17(金) 11:00:43
>>1
平凡な人が何かを考えて書いても全く面白くない+2
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97. 匿名 2023/11/17(金) 11:02:42
実力があって自分に自信がある人間は取り繕わないんだよ
本当は誰だって変わり者でちょっとおかしいけど、
周りにバレたくないから普通の人を装ってるでしょ
自分の中に世界がある人は皆のいる世界から弾かれたとしても
確かな世界がもう一つあるから平気なんだよ+11
-0
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98. 匿名 2023/11/17(金) 11:12:53
>>47
分かる
最初ドン引きしたけどなんか一周回って好きになった+21
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99. 匿名 2023/11/17(金) 11:13:25
>>78
中村倫也に似てる+2
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100. 匿名 2023/11/17(金) 11:13:38
>>45
分かる。
例えばドフトエフスキーさんってなんか違うよね+8
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101. 匿名 2023/11/17(金) 11:17:06
>>1
変な人だからこそ、みんなが思いつかないような事が思いつく。+7
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102. 匿名 2023/11/17(金) 11:22:16
>>47
あさりちゃん?+0
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103. 匿名 2023/11/17(金) 11:22:36
>>1
普通の人が普通に生きて普通に感じることを書いても大勢を長い間、引き込むような文は書けない。+3
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104. 匿名 2023/11/17(金) 11:22:36
>>50
究極の厨二病だね+18
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105. 匿名 2023/11/17(金) 11:36:52
>>4
で、今はNHKの日本語であそぼ に採用される
この人小さいから?モテなかったんだよね
坂口安吾とか高学歴で大柄な人たちがモテてて 益々ひねくれる 今は中二病っぽくて憎めないが+48
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106. 匿名 2023/11/17(金) 11:46:59
>>4
私の父方祖父、たぶん同年代でNHKだった。フレンドになれたかもしれなかったけどなれなくて良かったのかも。+18
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107. 匿名 2023/11/17(金) 11:54:35
>>40
筒井康隆や小林よしりんなんかの、過激な作風の人がときどき説明してくれるよね
クレイジーな作品を書く人は、さぞかし非常識人なんだろうって言われるけど
常識人じゃないと、クレイジーな内容を人に楽しませるように
作品として形にすることはできないって
シド・ヴィシャスなんかも、常識人のプロデューサーがコントロールしてたからこそ
ただのジャンキーじゃなくて世界的カリスマになれたんだろうし+15
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108. 匿名 2023/11/17(金) 11:57:30
文献読むと、この時代普通の人たちもなかなか個性的だよ。さらに文豪になんてなる人達は飛び抜けて変でも何もおかしくない。+7
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109. 匿名 2023/11/17(金) 12:10:11
>>94
大正時代の身の上相談とか、今見ると面白すぎるもん。
「婚約者がいるのに他の男に接吻されて汚れた私は結婚する資格はないと思います。(回答:そんな事ありません。その清い乙女心を一生失いませんように)」
とか笑+19
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110. 匿名 2023/11/17(金) 12:29:03
そりゃ、文学というジャンルが新しくて
不良のするものって言われていたからねw+14
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111. 匿名 2023/11/17(金) 12:44:48
今も創作関係は変わった方が多いわよ+5
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112. 匿名 2023/11/17(金) 12:45:38
>>56
多分今も作家の本質は変わらないだろうね
良くも悪くも繊細過ぎる人や、会社員としては働けないだろうなって人がたくさんいる(これはクリエイター全般に言えることで、向いているからではなく普通に働けないからやってるんだ、と断言してる人もいた)
時代に応じて性質は少しずつ違うにしても、俗に言う変わり者率は高いと思う
まあ何かあればSNSで炎上するような世の中になったので、思想の偏りを自覚していてあえて表に出ないようにしてる人もいるかも+9
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113. 匿名 2023/11/17(金) 12:48:53
>>2
文豪ではないけど、モーツァルトがまさにそうだよね。+8
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114. 匿名 2023/11/17(金) 12:51:18
>>1
昔、学校で習ったな
明治になって日本も西洋のような文学を確立しなきゃいけないと、盛んに論じられるようになると、江戸時代の南総里見八犬伝のような英雄が活躍する絵空事ではなく、現実の人間の醜い部分もありのままに描いた小説を書くべきだって写実主義が生まれる
さらにそれが発展して自然主義になると、現実をありのままに描くなら、頭で考えるよりも実際に経験したことに基づいて描くのが至高という考え方が生まれる
ついには文学界の大御所が、私小説(自分を主人公に、体験したことをそのまま書いた小説)以外は純文学と認めないって言い出し、それがずっと文学界の常識になった
そのため、人間のだめな部分を実際に経験をした人じゃないと、純文学の賞を取れず、小説家になれないという時代が続いた
授業を聞いててアホかと思った記憶+24
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115. 匿名 2023/11/17(金) 12:52:03
>>4
詩生活って洒落てて好き。職歴がなく創作しながら日々暮らしてたことを、私生活→詩生活って言いかえるのは表現を愛する詩人らしい。+45
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116. 匿名 2023/11/17(金) 12:53:42
>>92
すごいわかるw
現代ならハルキストも+13
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117. 匿名 2023/11/17(金) 13:20:38
現代で賞を取るような人たちも世間の目が厳しいから普通に振る舞ってるけど本当はすごくエキセントリックない人かもしれない+6
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118. 匿名 2023/11/17(金) 13:21:18
>>27
今も変人はいる
変人に厳しい世の中のなっちゃったから普通の人間を演じてるだけ+9
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119. 匿名 2023/11/17(金) 13:34:33
その当時文筆家になれるような人は実家が裕福な人が多いし、それなのに文筆家になるような変わり者だから+3
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120. 匿名 2023/11/17(金) 13:37:06
昔の人じゃないけど、芥川賞を取った西村賢太さんも色々突出してたし好きだったな+8
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121. 匿名 2023/11/17(金) 13:49:13
昔の作家は今の作家とはちょっと層が違うと思う。
今の作家はあらゆる層の人でもなれるけど
昔の作家はかなりの高等教育受けていて一族から将来をエリートになることを見込まれていたのがそれを蹴って作家になった人が多い。
だから自我の強さが半端ないんじゃないかな。
+11
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122. 匿名 2023/11/17(金) 14:11:56
お金持ちの子供でインテリで自分は何しても許されると思っていた人が多いのかも。
常識人では文豪にはなれないと思う。
+4
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123. 匿名 2023/11/17(金) 14:20:08
>>1
まともな人はまともに働いてるからじゃない?
頭のいいまともじゃない人が娯楽が本くらいしかないから物書きになっただけだと思う
+9
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124. 匿名 2023/11/17(金) 14:41:49
>>48
仲間〜!小学校の時教科書見て一目惚れした。+5
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125. 匿名 2023/11/17(金) 15:02:06
>>4
自分がもし面接官だったら、あまりにも突き抜けた厨2っぷりに逆に採用にしてしまうかも知れんww
+34
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126. 匿名 2023/11/17(金) 15:39:27
今の作家も変な人多いんじゃない?表に出てこないだけで+3
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127. 匿名 2023/11/17(金) 15:41:51
>>1
何かに秀でて結果を出してる人って、その分闇も大きかったりする。
まともな人間なんていない。
みんな狂ってる。
狂ってない人間のほうが、おかしい。+1
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128. 匿名 2023/11/17(金) 15:59:37
家がお金持ちだったら普通に勉強してれば役人や事務仕事のまとめ役に就けた時代。
貧乏でも勉強すれば師範学校があった。
そのほかの人たちはなんやかや肉体労働か単純作業に就くのが普通。
そんな中で「どっちも嫌だ!」って思った人が就いた職業だからね。
太宰治の本読むと、その頃でも化粧品の箱のデザイナーとか漫画家とかちょっとしたセンスで売り込む商売はあったことに驚く。
水木しげるのお父さんも当時としてはかなり変な人だよね。趣味人というか。+2
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129. 匿名 2023/11/17(金) 16:05:28
>>114
北杜夫みたいな実家がぶっ飛んでた人は有利だね。
井上靖の家も相当凄いけど。+1
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130. 匿名 2023/11/17(金) 16:23:14
>>1
今でいう発達障害だからだと思うわ。
一芸には秀でているけど他はぼこぼこなんだとおもう。
今でいるでしょ?医者でそれだけはすごいけど普通に生活も出来ないの。+2
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131. 匿名 2023/11/17(金) 16:29:28
>>37
作家か編集者の方ですか?どんな風に変わってるのか知りたいです。+0
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132. 匿名 2023/11/17(金) 16:29:28
>>92
又吉とか?+0
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133. 匿名 2023/11/17(金) 16:31:12
今は大衆も変態だらけだから芸術家の変態性が目立たなくなってる。+0
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134. 匿名 2023/11/17(金) 16:38:03
>>105
150センチしかなかったらしいね。
この時代の男性の平均身長が160くらいで、皆現代人より小柄とはいえ小さいね。
+11
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135. 匿名 2023/11/17(金) 21:56:48
>>4
松下洸平さんに似ててかっこいい+0
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136. 匿名 2023/11/17(金) 22:23:51
>>122
けっこう劣等感持ってる人多くない?
それが読者にも刺さってる+2
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137. 匿名 2023/11/17(金) 22:39:19
>>4
以前、中原中也のドラマをやった時は、三上博史さんがやりましたよね。+3
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138. 匿名 2023/11/18(土) 12:45:42
>>1まぁ色々あるけど
もっと本読んだ方がいい
海外とか
エピソードとか持ったり国内外色々あるけど
普通の人や色々な価値観に触れ
変わってるという小さな概念さへ変わり疑問も深くなり変わると思うよ+0
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