【歴史】フランス革命を語ろう

[1. 匿名]

ベルばらでこの革命を知りました
ルイ17世が可哀想

[2. 匿名]

ちょ、ちょっと勉強してきます！

[3. 匿名]

イノサンだね

[4. 匿名]

ジャコバン派

[5. 匿名]

現代のフランス人にも同じものを感じる

[6. 匿名]

ナポレオン登場

[7. 匿名]

ベルばらで知ったって、それは一般教養なさすぎでしょ…

[8. 匿名]

今のパリを見てるとちゃんとデモって形で継承されてるよね

[9. 匿名]

[10. 匿名]

お菓子食べたらいいじゃない

[11. 匿名]

私1789年生まれだよー

[12. 匿名]

キャトーズ・ジュイエ今日だっけ？

[13. 匿名]

いや世界史で知るでしょ
漫画で知ったは授業聞いてなかったの？ってなる
このトピに私より詳しい人いなさそう
私が主として君臨したい
とりまナポレオン時代まで含めていいよね？

[14. 匿名]

かなり残酷な話あるんじゃなかったっけ？オカルトトピ？

[15. 匿名]

子供の頃にベルばらを読んでオスカルやロザリーが実在してたと思ってた

[16. 匿名]

それよりフランスパンについて語ろうよ

[17. 匿名]

現地にいました

[18. 匿名]

あの時ナポレオン凄かったよねー

[19. 匿名]

>>11
成仏してください

[20. 匿名]

>>13
すげー上から目線なのになんか笑いながらひれ伏してしもうたw

[21. 匿名]

>>11
「非難爆発（1789）フランス革命」ってゴロで覚えたなー

[22. 匿名]

マリーアントワネット、なぜ処刑されただろうか。

[23. 匿名]

>>9
これよね。
オスカルとアンドレが天国ヘ
旅立った日を思い出す。

[24. 匿名]

>>11
ボンジュール、ムッシュー　1789年のフランスはどんな時代だったんですか？

[25. 匿名]

ブ～ルボン！

[26. 匿名]

>>13
どんな風に説明してくれるのか聞いてみたいｗ

[27. 匿名]

>>7

自分はさぞインテリなんでしょうねぇ

[28. 匿名]

フェルゼン派

[29. 匿名]

>>13
どのようにお呼びしたらよろしい？

[30. 匿名]

ベルサイユ宮殿での一晩のパーティー費用/人 ＝ 庶民一家族の年間食費　って聞いた。

そりゃー、首をちょん切られるわな。

[31. 匿名]

>>13
年齢によって変わってくるんじゃない？
私は小学生の頃に懐かしのアニメ〜みたいなのでしか見たことないし

[32. 匿名]

>>9
なにかと全裸になる

[33. 匿名]

フランス革命へも最後の一押しになった首飾り事件。面白かったよ。

[34. 匿名]

>>13
乗っ取りの現場初めて見た

[35. 匿名]

学校てはほとんど教わってないけどペルばらとイノサンで誰が何してどうなったのかはわかるよ
中2の時にフランス革命から200年とかなんか色々やってたから年号も覚えた

[36. 匿名]

フランスって、今もし王室が続いてたらそれをすごく誇りに思ってそう。

[37. 匿名]

>>6
からのセントヘレナ島へ

[38. 匿名]

>>10
フランス菓子うめえ

[39. 匿名]

>>9
オスカルのモデルはビョルン・アンドレセンなんだってね。池田理代子が夢中だったとか。

[40. 匿名]

>>34
よこ。これも革命かもしれんw

[41. 匿名]

革命の原因のひとつになった
ローブ・ア・ラ・フランセーズ
生地(豪華な刺繍)を自慢するために、スカートの面積がおかしいくらい広いのがわかる

[42. 匿名]

フランス革命では貴族のペットとして人気のパピヨンまで大量に殺されたみたいで心が痛む
マリー・アントワネットは最後は暗い監獄で孤独な日々を過ごしたと言われていたけど実は処刑される日までずっとパピヨンも一緒だったみたい。そのパピヨンは人に引き取られて可愛がられたそう
うちはロングコートチワワを飼っていたけど、ロングコートチワワはパピヨンを交配して作られたから、もしかしたらご先祖様はマリー・アントワネットやポンパドール夫人に可愛がられていたかもしれない

[43. 匿名]

>>32
ベルサイユのバ裸族

[44. 匿名]

ブルボン時代

なぜあのスカート？　ハイヒール？
なぜ香水？
なぜコルセット？

聞いたらゾッとするかもよ。

[45. 匿名]

>>41
なんか全然素敵とも優雅とも思えない珍妙なデザイン

[46. 匿名]

>>1
戦う者の歌が聴こえるかー

[47. 匿名]

右翼と左翼の語源となったやつ

[48. 匿名]

>>44
もう香水とハイヒールの話飽きた

[49. 匿名]

>>22
え、知らないの?

[50. 匿名]

>>32
服の装飾描かなくていいからね

イノサンの方はデジタル作画でそれより楽になったのかと思いきやさらにものすごい描き込みしてて漫勉で見て驚愕した

[51. 匿名]

ナポレオンが乗ってたのって白馬じゃなくロバなんだっけ

[52. 匿名]

>>36
無知ですみません。

フランス王室、なぜなくなったんですか？
何年に廃止されたのでしょうか？

[53. 匿名]

>>15
ロザリーのモデルになった人は実在したんじゃなかったかな？
後に回顧録を出していた

[54. 匿名]

>>13
昔だけど一時期、自分もこんなふうに思ってた。
でも世の中には知識も時間も財力も自分より持ってる人がいて
上には上がいるものだと知ったわ。

[55. 匿名]

>>13
私は小学生低学年の時に親が買ってくれた本で知ったわ

題名は「悲しみの王妃」だった

[56. 匿名]

アントワネットのブレスレット
9億で落札
意外と安いのねと思った

[57. 匿名]

死刑に関しては、庶民は絞首刑、貴族は斬首刑と決められていた。斬首は斤等を使ったけど、一発で行かないことも多く、苦しんだらしい。そこからギロチンが発明された。苦痛を和らげる意味で。
フランス革命時には貴族がバンバンギロチンにかけられる様子を何かの映画で観たけど、相当数の貴族があの世に送られたんだろうね。

[58. 匿名]

恐怖政治はマジ怖い
貴族はプライド高いから処刑されるときも
黙って粛々と受けたんだよね...
元は平民出身の女性だけが抵抗したとか

[59. 匿名]

>>41
かくれんぼできそう

[60. 匿名]

>>3
イノサンのルイ16世が、ベルばらに描かれてたのとずいぶん違う
長身の美丈夫で、英邁キャラだったから驚いた

[61. 匿名]

>>10
言ってないらしいから怖いよね。

[62. 匿名]

>>49
小学の時、マリーアントワネットの人物漫画で国民に責められ、ギロチン処刑されたシーンを覚えています。

[63. 匿名]

日本も死刑はギロチンにすればいいのに
絞首刑生ぬるくない？

[64. 匿名]

>>28
フェルゼンもアントワネットたちによく尽くして、逃避行も最後までお供します、て言ったのをルイ17世が断ったんだよね。

[65. 匿名]

>>41
これさ、確かに横幅だけだだ広くしないと、正面後ろ全体で真ん丸に広がるスカートにすると座れないわダンスで相手の手に届かないわ色々制約あってこのフォルムになった苦肉のデザインなんかね？

[66. 匿名]

>>42
ベルばらだとデュバリー婦人?

[67. 匿名]

>>56
これ、全部ダイヤ？何カラットくらいあるのかな。

[68. 匿名]

>>32
全身タイツっぽい

[69. 匿名]

>>28
イノサンのフェルゼンは変態

[70. 匿名]

>>22

14世のヴェルサイユ築城で既に国庫大赤字。その後にオーストリアから17世にマリーが嫁ぐ。愛妻家の17世はお家芸の愛人囲わずマリーを愛す。しかし真性包茎ゆえ夫婦生活が出来ず。早期に子が産まれていれば子煩悩のマリーは育児ゆ邁進出来たが処女妻のまま空閨をかこつうち夜遊び賭博宝飾ドレス作りと溺れて行く。民が今日のパンに喘ぐ中王族に対する怒りが外国からの贅沢嫁に集中。スケープゴートになってしまった。

[71. 匿名]

>>9
「シトワイヤン」「シトワイエンヌ」という言葉をベルばらで覚えた

[72. 匿名]

>>63
ギロチンのが楽なんじゃない？
切腹だって苦痛の時間を減らすために首を落とすんでしょ。

[73. 匿名]

先週コッポラのマリーアントワネット見たからタイムリーだ

[74. 匿名]

>>50
そんな理由なの？w
昔の少女漫画って絵画とかアートから作画影響うけてるからかとおもってたわ

[75. 匿名]

アントワネットの夫ってルイ16世では？

[76. 匿名]

革命起こしても、その先導者、ロベスピエールがのちに処刑になったり
王制はなくなったけど、またナポレオンやナポレオン３世を皇帝を戴いたりして
混沌、迷走が続いたイメージ
国が成熟するには時間がかかる、多くの血が流れるのだなと思う

[77. 匿名]

>>14
歴史トピやろ。

[78. 匿名]

誰が資金出してたの？

[79. 匿名]

黒人出てこないからハリウッドで映画化無理だよね
といいつつ怖いものみたさで黒人ものみたいｗ

[80. 匿名]

>>28
スウェーデン出身のハンス・フォン・フェルゼン伯爵は、スウェーデンのクリスチャン皇太子が閲兵の最中に脳溢血で急死したのを、お供をしていたフェルゼン伯爵が毒殺したとデマが流れたせいで、民衆の怒りをかった。
皇太子の葬儀に参列したら命はないという脅迫状が何通も彼の元に届いていたのに、彼は堂々と葬儀に参列。
案の定、暴徒が彼の馬車に向かって石を投げたのをきっかけに、フェルゼンは舗道に引きずり下ろされた。飛び起きようとしたが群衆に押し倒され、唾を吐かれ踏みつけられた。
さらに一人の大男が、仰向けに横たわる彼に飛び乗り、身体を踏みつけて踊ったことにより肋骨が折れ、頭蓋骨が踏み砕かれた。
衣服はズタズタに引裂かれ、かなりの時間、彼は裸のまま排水溝の中に転がっていたという。
すでに息は無かった。

[81. 匿名]

劇的な事態だったから創作物で使われているよねー。
日本史の戦国時代、信長のよう。

[82. 匿名]

本物のフランス人いないの？
結構日本住んでるじゃない。
一回話したことあるけどこういう話好きでしょ？

[83. 匿名]

>>79
しょうもな。
歴史を知らんだろなー。

[84. 匿名]

>>7
私もベルばらで知った
古い漫画だしまだ教養身に付ける前の子供の頃に読んじゃったからな

[85. 匿名]

>>69
イノサンは、ほぼ全員、変態だから

[86. 匿名]

フリーメイソンが絡んでるって本当ですか？

[87. 匿名]

>>83
え？黒人出るくるの！！
だれ！みたい

[88. 匿名]

アントワネットって1770〜1792とあるから、22年の生涯だったんだ。肖像画を見て30代後半だと思っていた。

[89. 匿名]

>>58
貴族も泣き叫んで抵抗したよ。

[90. 匿名]

やっぱり昼はろくなのいないなー。
夜だとまともな人が多くなるんだよね。

[91. 匿名]

今のフランス人って、北アフリカの浅黒いイスラム系とか黒人おおいんでね？

[92. 匿名]

>>27
インテリなんて言うほどの知識じゃないでしょ。高卒でも知ってることなのに(笑)

[93. 匿名]

>>48
パンがなければってやつももういい。

[94. 匿名]

>>63
首吊りよりギロチンの方が後片付け大変そう

[95. 匿名]

>>5
日本で全く報道されてないけど、今現在パリの暴動すごいらしいね

[96. 匿名]

黒いアントワネットもいいんじゃない？
エチオピアあたりに場所を変えれば余裕でOK

[97. 匿名]

ベルサイユ宮殿にはトイレが無かった。椅子の座席が開け閉め出来るようになっており、下にオマルがあった。

[98. 匿名]

>>49
直接の原因はまじめに逃げなかったからだよね途中でピクニックしたり家財道具詰め込んだりで検問みたいなのに引っ掛かりジエンド
フェルゼンが助けに行く用意してたのに

[99. 匿名]

オランダが革命の本家なんでしょ
国旗も3色なの真似して…

[100. 匿名]

>>75
息子のルイ17世が可哀想なんでしょう
かなり酷い状況下に置かれたから…

[101. 匿名]

>>97
それトイレじゃん、もはや

[102. 匿名]

>>64
ルイ16世でしょ？17世だと子供になっちゃうよ。
それにフェルセンがいてもどうにもならんかっただろう。

[103. 匿名]

>>1
やっぱり気の毒に思う。
祖父達の負債、孫三代続かず。

[104. 匿名]

>>9
オスカルとアンドレは、革命のその後の悲惨な社会を見ずに済んで良かったのかもしれない。
あれほど理想に燃えていたロベスピエールの変貌ぶりと恐怖政治は目も当てられないものだったから。
そして誰よりもアントワネットとルイ・シャルルの死！
200年以上経った今の、フランスからは遠い東洋人にとってもいたたまれないくらい酷いものだから。

[105. 匿名]

>>69
なんか顔つきがヨーロピアンじゃないからなあ。こどもっぽい。

[106. 匿名]

>>5
やっぱり日本が一番いいや。

[107. 匿名]

>>41
横から見ると平たくて前から見た印象と変わるよね

[108. 匿名]

>>2
大丈夫！
楽しみましょう！

[109. 匿名]

>>90
え？夜中も昼もろくなのいないでしょ？まともの定義がわかんないけど。

[110. 匿名]

バスティーユが襲撃された日か

[111. 匿名]

黒人を叩くのやめて！
同級生に黒人の子いたけどいい子だよ
暴動起こすような劣悪な環境でなくちゃんと先進国の
日本に住んだら普通の人間になるんだよ。
人種の劣悪さとか特にないよ！
いっぱい集まったらおかしくなるのかもしらないけど、日本で
少数で、日本人がちゃんと導きさえすればいいひとたちだよ。

[112. 匿名]

>>97
潰瘍性大腸炎の私。凄く便利そう。

[113. 匿名]

>>57
ギロチンを開発した人もギロチンで処刑されたし、ロペス ピエールも処刑されたよね
貴族の女中の幼い娘も処刑されたり……
最後はのべつまくなしに目についた人はみんな処刑していたイメージ

[114. 匿名]

>>103
普通は子と孫が食いつぶすんだけど逆なのに間に合わなかったのが本当に気の毒

[115. 匿名]

ジョニデってまったく貴族顔してないよね、フランスにいるジプシー役ならともかく

[116. 匿名]

>>70
マリの豪遊が原因とされた説はもう古いよ。

[117. 匿名]

>>57
ナナメにしたらスパッと切れて苦しまなくていいよ
って助言したのがルイ16世だったか。
なんとも皮肉。

[118. 匿名]

>>110
そうだ！今日だね⁉︎

[119. 匿名]

>>1
フランス革命の実際のところは英国のアメリカ独立反対勢力が銀行家と組んで、アメリカを支援したフランス王室に復讐し罰するために仕組んだもの
１７８３年にフランスがアメリカの独立を承認した後、東インド会社などの貿易で巨大な富を築いていた英国は、フランスと自由貿易協定を結び、フランスの製造業を潰しスイスや英国の銀行家が〝経済立て直しを助ける〟という名目でフランスに乗り込み、緊縮経済を説き、すでに貧しいフランスの庶民にさらなる節約を要求
この協定には、「フランスが余剰穀物を保管することを禁じる」という条項も含まれていて、金持ちの英国がフランスの穀物を買いあさった

１７８８年６月にフランスが大嵐に襲われて作物が全滅
フランス庶民が飢餓に苦しむ中、フランス王は英国から穀物を買おうとしたが、英国は販売を拒絶
１７８９年７月14日、バスチーユを囲んでデモを行う飢えたパリ市民にフランス軍が発砲し、これがきっかけで革命が起きた

[120. 匿名]

>>111
なにげに差別的な上から目線ｗ

[121. 匿名]

ギロチンでの処刑は、する側ももうみんな慣れきってしまって流れ作業のようだったってね。

[122. 匿名]

>>52
トピタイが答え

[123. 匿名]

>>43
アン♡ドレイ

[124. 匿名]

『民衆を導く自由の女神』・『ダヴィッド・マラーの死』とか有名な絵画を観るのも勉強になると思います。

[125. 匿名]

古い映画の「ダントン」てやつ、ジェラール・ドパルデュー主演のフランス映画が面白かったよ。ロベスピエールも詳しく描いてる。

[126. 匿名]

>>1
ルイ16世も気の毒
良い国王だったのに

[127. 匿名]

>>120
「導きさえすれば」のところでズコーってなった

[128. 匿名]

>>9
今、毎週火曜日にテレ玉で放送してるから録画して観てる。
久し振りに観てるけど、もし民衆に寄り添える王国だったら今どんな国になっていたかと想像してる。

[129. 匿名]

アメリカとかは助けてくれなかったのかな？

[130. 匿名]

>>102
ごめん、書き間違えました。16世が最後まで同道する、との申し出を断ったのはやはり男として、夫として、王として、プライドがあったのかなと。
その後別れた国王一家は途中、花畑で遊んだり、道草食ったりして目的地に到着するのが大幅に遅れたとか。フェルゼンがいたらやきもきしたでしょうね。

[131. 匿名]

>>107
水槽を泳ぐエンゼルフィッシュとか
カワハギ的なキッチュさがあるね

[132. 匿名]

>>79
実写映画化は1979年にされているよ

実写映画『ベルサイユのばら』トレーラー【Blu-ray＆DVD好評発売中】 - YouTube

『ベルサイユのばら』Blu-ray&DVD　2018/1/6リリース！池田理代子原作『ベルサイユのばら』実写映画！日本映画史に残る幻の超大作がファン待望のデジタルリマスター化！★池田理代子(原作)×ジャック・ドゥミ(監督)×ミシェル・ルグラン(音楽)の歴史ロマン大作★...

[133. 匿名]

首飾り事件が怖い
ダイアモンドはロンドンで売られたらしいけど
誰が持ってるんだろう？

[134. 匿名]

>>97
王様だけじゃなくて？

[135. 匿名]

>>7
ベルバラって割と学生時代に読んでる人が多いから
授業の時にベルバラだーってなる人も多いと思う

[136. 匿名]

フランス革命に限った事では無いけど、特に上流階級の人間が処刑される事になると、大勢の庶民が集まった。大人から子供まで。そして実施されると歓声が上がる。自分達を苦しめた人間だから当然と思ったのだろうか。それにしても残酷過ぎて見たくないけど。

[137. 匿名]

国王や貴族をギロチンにかけてもまだ、誰かを処刑せずにはいられない。

[138. 匿名]

首飾り事件、曾祖父が愛人に作ったんでしょう？
本当迷惑だなぁ。

[139. 匿名]

>>70
16世だよ

[140. 匿名]

>>119
すでに貧しいフランスの庶民にさらなる節約を要求

今の日本っぽい

[141. 匿名]

>>131
前後左右の違いはあれどまさにそれで笑った

[142. 匿名]

うろ覚えだけど池田理代子先生が勲章を受章したとき、「ベルサイユのばらを読んでフランス革命を学びました」ってフランス人に言われたんだって
漫画で学ぶのも良いよね

[143. 匿名]

>>80
なんか無惨な死に方をしたとは記憶にうっすらあったけど忘れてたし
そんな惨たらしい最後だったとは

[144. 匿名]

子供の頃はプリンスはみな「皇太子」だったのに
ルイ１７世は皇太子から王太子になってしまった

イギリス王国連合は王国なのに「皇太子」のまま
違和感アリアリ

歴史詳しい方
「皇太子」「王太子」を区別されるようになった経過を教えて

[145. 匿名]

>>56
これだよね

[146. 匿名]

明日の朝、パリ祭のエッフェル塔の花火、今年はあるのかな。

[147. 匿名]

>>111
日本にいるアフリカ人ってあんまり大きな犯罪起こさないよね

[148. 匿名]

>>60
最近は優良物件といって見直されてるんだっけ。
決して愚鈍なわけでもなかったらしいし浮気しないし
ギャンブルとかもしなかったのかな。

[149. 匿名]

>>104
オスカルが主君だった王族の処刑に賛成するわけないもんな

[150. 匿名]

>>56
外国ではそんなに有名でもないと聞いたことがあるけど、どうなんだろうね。
歴史マニアとか王族マニアとかそんな感じなのかな。

[151. 匿名]

>>131
例えが上手い！ｗ

[152. 匿名]

>>97
そういう介護用おまるあるよね。

[153. 匿名]

>>13
私は小学生の時にベルばら読んだからなぁ
でも貴女の知識披露してほしいな！

[154. 匿名]

>>6
民衆の相当な犠牲を払い、王まで○してやっと手に入れたはずの民主主義なのにな。
結局新しくトップについたヤツは政敵をめっちゃギロチンにかけるし。
革命の一連の動きに周りの国はドン引き。
で戦争で劣勢になってナポレオン登場してまた帝政に戻ると。

最初聞いたときは何がしたいんだとちょっと思ってしまった。

[155. 匿名]

>>119
英国は販売を拒絶
酷いなぁ。

[156. 匿名]

>>37
なんか島流しなの？

[157. 匿名]

>>88
1755年生まれなので、37歳で処刑されてますよ。
1774年というのは、王妃となった年かと。

[158. 匿名]

>>13
ごめん歴史苦手だった。

[159. 匿名]

>>104
そういう史実がある以上、オスカルは死なすしかなかったんだろうな
オスカル生きてたら逃亡成功させちゃいそうだし

[160. 匿名]

>>41
宝塚のベルばらは、けっこう忠実に再現してた
子どものとき劇場中継見て
思ってたのと違う、平べったいと思ったから

[161. 匿名]

>>154
ロシア革命も王を○して、共産党が実権を握りレーニンが党首となるけどレーニン死後は権力争い。で、負けた側の息子まで○す。結局どこの国も同じだと思った。巻き添えになるのはいつも国民。

[162. 匿名]

>>22
色々あるけど理由のひとつはアントワネットがオーストリアのハプスブルグ家の皇女だったからだと思う

フランスとオーストリアは長年戦争をしていた間柄＝たくさんのフランス人がオーストリアに殺されている
そんなところに魅力的だけど少し軽薄で空気を読まないアントワネットが嫁いで王妃になって財政が傾いて庶民の生活が苦しい

本当は何十年も前からの浪費や無駄な戦争のせいで国家財政が瀕死状態だったけど、気楽に暮らしているオーストリア生まれの王妃がスケープゴートにするのがわかりやすくて庶民の憎しみを掻き立てやすかった

[163. 匿名]

>>154
やっぱりこわいね、政治とか権力って。
思い通りにならないと足の引っ張り合い
引きずり降ろして56す。

シンボルを担ぎ上げて権力を思いのまま
操る層がいる、昔も今も。
その国内同士でやりあって切磋琢磨より良くなるならいいけど、外国勢力とか
混じってくるのいややわ。

[164. 匿名]

>>28
原作のフェルゼンよりも、アニメのフェルゼンのな方が素敵でしたね。野沢さんの声が良くあってたな。

[165. 匿名]

>>154
ナポレオンだってあっという間に島流しだしね
この頃のフランス人何がなんだか

[166. 匿名]

>>37
からの復活！！

[167. 匿名]

>>41
廊下通る時に同じ型の服きた人が反対側から来てたら邪魔そう。広い宮殿の廊下では大丈夫だと思うけど庶民の私は勝手に心配してしまう。

[168. 匿名]

>>5
権力者から血を流してまで自由を勝ち取ったという魂みたいのものが受け継がれてる感じ

[169. 匿名]

>>95
パリの各地で暴動が起きたらしいけど、もう終わったんじゃないの？まだ鎮圧できてないの？

[170. 匿名]

>>41
こんなドレス来てる絵画みたことあるな。
左右にだけ広がってて変な描き方だなと
思ってたけど、そういう意味があったのね。

[171. 匿名]

>>11
私、生まれはもっと後だけど、スマホのロック解除の暗証番号「1789」にしたよ🇫🇷

[172. 匿名]

>>166
セントヘレナ島は2回目の島流し先だからそこでお亡くなりになったよ

[173. 匿名]

マリーアントワネットの子供のその後、トラウマになるレベル

[174. 匿名]

>>162
本で見たけどオーストリアに音楽家が多くてナポレオンの事嫌ってる音楽家がいたなぁ
コルシカ島の人◯い鬼って表現が苦手でトラウマ

[175. 匿名]

>>19
笑った

[176. 匿名]

>>1
私もU-NEXTでベルばら見たばかり。
フランス革命語れる程じゃないけどベルばらで興味持ちました。
アントワネットは本当は可哀想な人だったと思う。
周りに踊らされてるとこもあるし。
でも貧しい農民の気持ちもわかるし暴動でパン屋さん他商いしてる人達も大変だったろうし兵士達も、ね。
なんか今のフランスも危ういような。無事にオリンピックが開催されて平和である事願うよ。

[177. 匿名]

>>60
違いと言えばフェルセンやばいよねwww

[178. 匿名]

>>119
当時、北米東沿岸部はイギリス植民地、
フランスは北米大陸のミシシッピ沿岸から五大湖、カナダのハドソン湾
カリブ海の幾つかの島も植民地にしていた
フランスとしてはアメリカ13洲独立してもらった方が何かと都合がよかった

王室が贅沢しすぎて・・だけでは歴史は判りません

[179. 匿名]

マリーアントワネットが地味な馬車でも文句言わなければ亡命できてたと思う。
まあ遅かれ早かれやられてたとは思うけど、このエピソード見たときはほんとバカだなぁと思った。

[180. 匿名]

>>5
日本人はフランス革命のようなことはできないだろうなと思った。
せいぜい明治維新みたいにお国のことは特定の階級が動かして庶民は従うだけ。みたいな。
気質が違う気がする。

[181. 匿名]

ベルバラってもしかして『当て馬が勝つ少女漫画』の元祖…？

[182. 匿名]

>>1
パリを中心に大規模なデモが起きてるけど１つもトピに上がらないね。あの暴動は移民が悪い！と言う人が多いけど、フランス人の根底にある白人至上主義による差別意識を移民が肌に感じてそういった鬱憤が溜まって爆発したと思う。

[183. 匿名]

>>180
明治維新も、調べていくと上とも外国とも癒着の嵐で
結局は土佐上士や薩摩などが権力握っててなぁって感じなのよね
庶民はいつだって捨て駒よ

[184. 匿名]

>>13
トピ泥棒だな

[185. 匿名]

>>13
そんなに詳しいんだ！
私もめちゃくちゃ世界史好きで勉強しまくったんだけど、古代が好きだったからそんなに詳しくないかも！
是非とも知られてなさそうなエピソード教えて！！

[186. 匿名]

>>1
実態は、ラーゲリや強制労働が無いだけで後のロシア革命と同じく、9月虐殺や

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等など血なまぐさい虐殺や殺戮の嵐だったし、革命の後には必ずと言っていいくらい独裁者が出たからなぁ


清教徒革命→クロムウェル
ドイツ革命→ヒトラー
ロシア革命→スターリン
フランス革命→ナポレオン

[187. 匿名]

>>98
そうなんだ。じゃ、なりふり構わず逃げてたら助かったかもしれないんだね。

[188. 匿名]

>>174
ナポレオン軍に勝って嬉しさのあまり大曲を作曲したロシア人も知ってる。

[189. 匿名]

>>179
ことの重大さが理解できてなかったんだろうね

[190. 匿名]

>>119
フェルゼン
アメリカ独立戦争のときフランス軍士官としてアメリカ独立派に協力、参戦していた

[191. 匿名]

日本もそろそろ革命起こすべきなんだろうけどね。
みんな文句言いながらも
ちゃんと納めてる

[192. 匿名]

>>35
ペルばらってなんかかわいい❤️

[193. 匿名]

>>10
処刑前誤って兵士の足を踏んでしまって
「ごめんなさい、ワザとじゃないのよ」
的なこと言ったとか､､､､
本当なら泣ける、どんな気持ちで…

[194. 匿名]

>>96
歴史の歪曲！！！

[195. 匿名]

>>180
正直羨ましいなって思った

[196. 匿名]

>>157
自己レスです。
1770年は、ルイ16世と結婚した年ですね。
いずれにしても、37歳という若さで処刑されてしまった人ですね。

[197. 匿名]

>>123
お主、なかなかやるな

押忍♡ガル

[198. 匿名]

>>166
数年前ナポレオン家＆ハプスブルク家の末裔同士が結婚したよね。

ナポレオン1世の二番目の妃となったハプスブルク家のマリー・ルイーズは
夫を嫌っていたんだっけ。元々血統がほしいだけだもんね。
離婚後は若い男あてがわれて暮らしたんだっけ。

[199. 匿名]

>>1
「死刑執行人サンソン」の小説本をオススメします
ちょっと話キツイけどその頃のフランス革命がまた違う角度から知れますよ~

[200. 匿名]

>>60
実際は190超えの長身らしいね。
ナポレオンの肖像画と比較しても、ルイ16の方が手足が長くスラッと描かれてる。

無能で愚鈍なイメージを植え付けたい時の権力者が、革命後にアレコレ画策したんだと思われる。

[201. 匿名]

>>168
この魂、現代の日本人にもほしい

[202. 匿名]

>>119
流石、後にアイルランドをジャガイモ飢饉に追いやったキ○ク（米）英やなw

[203. 匿名]

>>161
フランス革命もロシア革命もキリスト教を破壊してるのが似てる

[204. 匿名]

ジャコバン党の指導者の一人だったロベスピエールは「自由・平等・博愛」のスローガンを唱えていたが、この頃発明されたギロチンによってことごとく“裏切り者”を粛清していった人物でもある。
彼の手によってパリだけで2600人が処刑されたという。
このときの粛清の非道さは、ギロチン処刑されたロラン夫人の「おお自由よ、お前の名のもとにいかに多くの罪悪がおこなわれることよ」という悲痛は叫びによっても伝えられる。
粛清という名の殺戮は、パリから近隣の町にもおよび、またトゥーロン、マルセイユ、リヨンも同じ運命をたどった。
ナントの町では、500名もの子供たちを銃と棍棒で皆殺しにした。ギロチンで公開処刑された子供たちもいたが、首ではなく頭を二つに切断されたという。これはまだ小さいので処刑台に首が届かなかったからだという。
余りに数が多いので効率を上げるために、キャリエという名の処刑者は溺死刑という方法を考えだした。川の中で囚人を溢れるほどに乗せた舟を転覆させ溺死させるのだ。岸に泳ぎついた囚人は斧で殴り殺した。
1794年にはロベスピエールの恐怖政治はますますエスカレートした。しかしロベスピエール自身も権力争いの末7月28日、市庁舎に踏みこんだ反ロベスピエールの兵士に捕らえられ、その日のうちにギロチンにかけられた。

[205. 匿名]

>>195
そうですか、、、
感想は様々ですね。

[206. 匿名]

>>56
実物はきれいなのかなぁ。見てみたい

[207. 匿名]

>>204
聞いてはいたけどそこまでとは
エグいな。

[208. 匿名]

>>13
ま、史実は諸説ありって付け加えられることがありますからね
教科書もいいけど

[209. 匿名]

>>204
憎き王室を倒して自由を勝ち取ったってテイなのに国内でこんなことしちゃうんだもんな

[210. 匿名]

>>140
だが何もしない

[211. 匿名]

ヴェルサイユ宮殿を見に行った時、アントワネットのプチトリアノンに行ってみたいと思っていたんだけど庭が広大すぎて時間内に辿り着けなかったよ

[212. 匿名]

>>90
見ず知らずとはいえ「ろくなのいない」や「まとも」などと書く人に、まともな人は多くなさそうね。

[213. 匿名]

>>8
日本の一揆は…

[214. 匿名]

>>7
池田理代子は天才だよ

[215. 匿名]

>>140
西洋占星術ではフランス革命並みの変革が起こると言われてる
流れが似てきてるんだよ
四柱推命で言うとバスチーユ占領の1978年己酉年は、2029年己酉年
この年までに国民の動きがフランス革命の流れと同じようになるなら、日本でも革命は起きそう

国の政策や財政を見ていると、何もおかしくない

[216. 匿名]

>>21
わたしは、火縄（ひなわ）くすぶるバスティーユだったわ！

[217. 匿名]

>>213

[218. 匿名]

>>216
わたしのときは ヒナンワク＝1789 だったな

[219. 匿名]

>>200
よこ
熱狂的なナポレオン崇拝者が多くいる
おそらく、ナポレオンが指示しなくても
ブルボン王朝サゲ、ナポレオンアゲ

徳川家康が指示しなくとも
ヨイショ伝説が次々出てきたように

[220. 匿名]

>>147
アフリカ系の方々が悪事を働くのが前提でコメントしてないと願うわ。

日本の警官は急に取り押さえて膝で顔を踏みつけたり、発砲しないから、安心して暮らせるって意見を以前どこかで見聞きしたよ。

[221. 匿名]

>>211
トリアノンの幽霊という有名なオカルト話があるよね。
行っていたら時空を超えてマリー・アントワネットに会えていたかもしれないよ。

[222. 匿名]

>>41
ソーシャルディスタンスはバッチリ取れそうね

[223. 匿名]

>>200
恰幅のよい姿の方が、王としての威厳があるように見えるからふくよかに描かれているのは下げてるわけではない

[224. 匿名]

>>3
マリーに傾倒しなければ歴史に残る名作になったんじゃないかと思ってる

[225. 匿名]

真の悪党
フーシェ
バラス
タレーラン等々の連中

[226. 匿名]

>>162
アントワネットが仏の親戚のスペインの姫君だとしたら、命は助かったのかな？
革命中に、フランスの敵国オーストリアと密通していたので（フランスが戦争に負けて私たちを助けて欲しいと）、そのことが原因で刑にあったのかと思ったりもしたけど。
詳しい人お願いします。

[227. 匿名]

>>215
起きなきゃなにも変わらないと思うところまできてると思うけど今の日本で起きるかな
戦後、核家族化されて地域の絆もなくなって家族間でさえも個人（極端な話だと不登校の子供の気持ちとか）を尊重するという超個人主義になってるのに、みんなで力を合わせて国を変えようなんて行動する人は少ない気がする
選挙でさえ半分行くか行かないかの数字
文句を小声で言うだけで面倒と思って他人事にする感じがする

[228. 匿名]

>>9

このキャラデザインした人と、アニメ版の
聖闘士星矢デザインして人って同じ？

[229. 匿名]

>>227
会社でストライキはたまにあるね。
同僚たちとは力を合わせるんだね

[230. 匿名]

>>90

自己紹介おつ

[231. 匿名]

>>111
何という上から目線ｗｗ日本人は偉い指導者か神様か何か？

[232. 匿名]

>>201
え、無理。暴力的。力でねじ伏せようとか頭おかしい。頭悪いから淘汰されてるくせに

[233. 匿名]

>>148
跡継ぎが産めなければ責められるのは王妃だから、優良物件でもないでしょ

[234. 匿名]

>>41

髪飾りに船の模型を盛りに盛って馬車のサイズを変えさせたりコントめく馬鹿馬鹿しさなんだよね。

[235. 匿名]

>>8
国歌の影響て大きいのかなって思う

[236. 匿名]

シャルル・アンリ・サンソン

手際が良くて死刑囚に恐怖を
与えなかったそうです

[237. 匿名]

マリーが母のテレジアやロシアのエカテリーナ二世位賢かったら処刑は免れたかね。実際の処刑は16世からだったから厳しいか。

[238. 匿名]

>>119
当時は世界的に小氷期と言われていて不作の年が続いていたんだよね

プロイセンでは既にフリードリヒ大王がジャガイモの栽培と食料とするようにと奨励して飢饉に備えていたけれども、フランスではジャガイモの花をマリー・アントワネットの髪飾りにしたり（ファッションから馴染ませようという案）、離宮でジャガイモ栽培するというゆっくりペースで定着させようとしていたみたいね
ジャガイモは当時家畜の餌だったので食することへの抵抗感は結構相当あった様子

イギリスは当時もフランスへの怨念が深くてやり方が陰険と思う

[239. 匿名]

イノサン、イノサンルージュはベルばらを意識して描いてるよね。
サンソン家のマリーは男装の麗人で、その助手がアンドレ。マリーもオスカルも喀血で自分の死期が近いことを悟るところも同じ。

[240. 匿名]

>>1
1848年のフランス革命（フランス二月革命）で退位させられた
フランス国王ルイ・フィリップ（1773-1850）の在位中の写真は残されているね
革命の6年前の1842年に撮影されてる
この1789年のフランス大革命が勃発した時は15歳だった
　　　　　　　　↓

出典：upload.wikimedia.org

234年前の出来事と考えると、すごい昔に思えるけど
こうして写真に残っている人が若いころに経験した出来事と考えると
そう遠い昔の話でもないんだなと、不思議な感覚に陥る

[241. 匿名]

>>136
貧乏人の遺体がしょっちゅう転がってる時代だろうから耐性ありそう

[242. 匿名]

>>222
前と後ろはガラ空きだよ

[243. 匿名]

オスカル様を返して！

[244. 匿名]

>>232
こういう考えの人が多いから淘汰されていく日本人が多いんだね。あなたのように

[245. 匿名]

>>195
日本人は権力者に従順な人が多いからね。不満があってもネットでぼやくくらいしかできないので悪い政治家のやりたい放題になってる。

[246. 匿名]

>>48
いや、私は聞きたい!

[247. 匿名]

>>244
いやいや、フランス革命のその後みたらあんなの絶対嫌だ
貴族やお金持ちジャコバン党の政敵から冤罪でギロチン送りにされた主人のメイドさんまで同じくギロチンにかけられたりしたんだよ
魂っちゃ魂だけど、それはあっという間に集団ヒステリーになっちゃって怖いよ

[248. 匿名]

>>61
パンがなければブリオッシュを食べたら？
と言ったんじゃなかったかな

[249. 匿名]

>>236
デュバリー夫人の元カレときいてほほうと思った

[250. 匿名]

>>164
野沢雅子？

[251. 匿名]

>>226
詳しくは無いですが
王妃が王を連れ立って母国に亡命しようとしたという政治的な行動によってルイ16世の株が暴落したことを考えると、王妃の母国がどこであったとしても自分と子ども達だけで亡命に成功していたならば、命だけは助かったかもと思う

[252. 匿名]

素早く逃げたポリニャック婦人、しかし直ぐ亡くなってしまった。

[253. 匿名]

>>247
この時期のフランスの歴史は国家レベルの魔女狩りのような狂気を感じるわ

[254. 匿名]

>>122
フランス革命？

[255. 匿名]

>>226
国王夫妻にダメージ与えようとしていたグループがアントワネットの悪い噂をばら撒いていたんだよね
結婚後数年子供ができず、まだまだ年若いアントワネットは隙だらけだったし、昔からの大貴族より仲の良い友人を優先したりしてさらに敵を増やしていた

本当はルイ16世と結婚するはずだったアントワネットの姉カロリーナだったらしっかり者で18人出産した子沢山（もちろんこの2人が結婚して必ず子供ができるとはいえないけど）だったし、同じオーストリア皇女でもこの聡明なカロリーナだったら付け入る隙を与えなかったかもとは言われている

最初は国王処刑は考えてなかった革命政府の意見がかわったのはアントワネットがフランスの情報をオーストリア帝国に流したり逃亡しようとしたからだったと読んだ

スペインなどの友好国の王女だったらどうなったかはわからないけどアントワネットよりはスケープゴートにはなりずらかったかとは思う

[256. 匿名]

>>237
同じことを思った。
エカテリーナ2世も15歳ぐらいで現在のドイツからロシアに嫁いでいる。夫のピョートル二世が無能だった為、自らが実権を持ち（夫暗殺に関わった噂も)、国を繁栄へと導いた。特に国民の教育には力を注いだ。
翻ってマリー・アントワネット。悲劇の王妃と言われているけど、結局享楽的な性活に明け暮れ、国民の事は考えていなかったと思う。母親が立派でも、やはり頭は空っぽだった故、結婚迄に何一つ身に付けなかったのでは？

[257. 匿名]

>>250
多分、野沢那智
アランドロンやアルパチーノの吹き替えもしていた声優界の大御所

[258. 匿名]

>>32
これは全裸扱いなの
魂みたいなもんだと思ってたわｗ

[259. 匿名]

>>228
同じだよ
荒木伸吾さんと姫野美智さん

[260. 匿名]

アントワネットは不倫した割に女性からの支持が高い気がする
イノサンは読んでないけどギデオンでは不倫すらしてなかったなあ

[261. 匿名]

>>102
少し前にマリー・アントワネットとのラブレターが公開されたよね？

[262. 匿名]

>>233
でも跡継ぎはできたじゃん

[263. 匿名]

>>183
今の大物政治家のご先祖様は、たいてい明治維新がらみよね

[264. 匿名]

革命の直接の原因は米国独立戦争への参戦と宮廷での浪費による財政赤字だけど、
日本の浅間山噴火で異常気象が起こって小麦の不作が続いたってのも遠因になってるから、
なんかうちとこの山がごめんねって感じ。

[265. 匿名]

>>264
そうなんだ、気候変動で？

[266. 匿名]

>>191
カウントダウンでは

こんな事やってたら財政は破綻するのは目に見えてる
増税だ！しか言ってないじゃん

[267. 匿名]

>>42
うちのパピヨン嬢は、気高く美しくてよ。

[268. 匿名]

>>233
取っ替え引っ替えした末に結局女王を据えざるを得なかったヘンリー８世はどうなる

[269. 匿名]

>>265
噴煙が成層圏を覆ったせいで冷夏になり、
その後4年ほど北半球では凶作が続いたらしいです。
日本でも天明の大飢饉が起こりました。

[270. 匿名]

>>227
だからこそ個の力が強くなるのでは
政府を超える個が現れる

その個に賛同した多くの個が集まれば、大きな個になる
新しい個に入るか、古い政府に奴隷として搾取されるか
それは個の選択となる世界
どちらが幸せかはわからない
人生をかけた博打なんだよ
歴史は繰り返すからね
なんと言っても人間は時代を越えても永遠に人間でしかない
搾取され続ける人生に終止符を打ち自由になりたいものだから、新たな選択が茨の道だったとしても、命懸けで戦う可能性は日本人にもあるはずだよ

[271. 匿名]

>>264
１７８３年アイスランドの火山の影響、噴火規模VEI6
半年も噴火が続き欧州全体が農産物減少

同年浅間山も噴火したけど噴火規模VEI4、
天明の飢饉もたらした

噴火規模と緯度の関係からフランスの飢饉はアイスランドが打撃与えたのは明白

[272. 匿名]

マリア・テレジアはマリー・アントワネットの浪費癖をずっと案じてたらしいね。

で、兄であるレオポルド2世‥(だったと思う)は最後まで妹を助けようとしてたんだとか。
だけども逃避行の途中捕まるんだよね、で、あの惨劇。

[273. 匿名]

>>264
追加
１７８４年の浅間山噴火は火山灰の他
火砕流が山腹に溜まり、天然ダムを作ってしまった
これが崩れ吾妻川、利根川周辺の田んぼを泥流で埋めてしまった

[274. 匿名]

ミラボー伯爵辺りの立憲君主の穏健派が主導権取ってれば王や王妃も無事だったのにね、しかし天下取ったロベスピエール達もテルミドールで呆気なく消えたけど…

[275. 匿名]

>>147
ドラッグに強盗や性犯罪色々してるよ。
数が少ないから目立たないだけ。こんな胸糞な事件も起こしてる。

●強制性交等致傷などの疑いで逮捕されたのは、大阪市生野区に住むガーナ国籍のベルフ・ジョセフ容疑者（32）です。
警察によるとベルフ容疑者は今年4月下旬、大阪府内の公園で女子中学生の体を押さえつける暴行を加えて性的暴行を行い、全治1週間のケガをさせた疑いなどが持たれています。

ベルフ容疑者は自転車に乗って道を尋ねるふりをして女性に近づき、その後、公園や神社に言葉巧みに誘い込んで、現金を提示して性行為の交渉をしていて、女性が拒否すると乱暴したということです。また、去年６月中旬に20代の女性に性的暴行をした強制性交の疑いなども持たれています。

ベルフ容疑者は日本語での日常会話が可能でしたが、警察に調べに対し「英語交じりの片言の日本語で会話すれば、女性を安心させられ、親切に接してくれる」と話し、道に迷って困っているように装っていたということです。

【大阪】女子中学生に道を尋ね公園に誘い込み暴行か　ガーナ人の男を逮捕 | ママの交流掲示板 | ママスタコミュニティ

道を尋ねるふりをして、女性らに近づき、公園などに誘い込んで性的暴行をした疑いでガーナ人の男が逮捕されました。強制性交等致傷などの疑いで逮捕さ・・・ママの交流掲示板「ママスタコミュニティ」は、あなたの質問に全国のママが回答してくれる助け合い掲示板です。

[276. 匿名]

>>104
ルイ16世とアントワネットは最近フランスで裁判やり直して
無罪になったそうです。
よかったよかった

[277. 匿名]

>>124
サモトラケのニケ
ナイキの由来だよね

[278. 匿名]

人類が初めて民主主義国家を実現した、栄光ある革命だよ。

[279. 匿名]

>>272
親と子って結局は別人格なんだよね。
惜しむらくは、賢帝であったマリア・テレジアはマリーをフランスに嫁がせるべきではなかった。

[280. 匿名]

>>1
フランス革命のおもな出来事
大学入試の高校世界史に頻出の出来事をピックアップ

1789.6.17　フランスの従来の身分制議会「三部会」の第三身分である平民（旧制度の大部分を占める市民・農民）の代表たちが、三部会より分離して「国民議会」を結成する
1789.6.20　「テニスコートの誓い」（国民議会の議員たちが国王ルイ16世からの圧力に対抗して、憲法の制定まで議会を解散しないことを誓う）
1789.7.14　国民議会が武力弾圧されることを恐れたパリ市民たちがバスティーユ牢獄を襲撃、以後フランス全土が動乱状態に陥る
1789.8.4　農民反乱の拡大に脅威を感じた国民議会が「封建的諸特権の廃止」を決定する
1789.8.26　国民議会が「人権宣言」（人間の自由と平等、人民主権、言論の自由、三権分立、所有権の神聖など17条からなる）を採択する
1789.10.5　ヴェルサイユ行進（値上げに苦しむパリの女性ら約7000人がヴェルサイユ宮殿に向けて行進して宮殿内に乱入。翌日にルイ16世夫妻はパリに連行され、テュイルリー宮殿で革命派の監視下に置かれることになる）
1791.6.20-21　ヴァレンヌ逃亡事件（ルイ16世一家が王妃の故国オーストリアへの逃亡を企てて失敗）
1791.9.3　国民議会が立憲君主制に基づく「立法議会」の設立を規定したフランス初の憲法「1791年憲法」を制定する
1792.8.10　8月10日事件（国民衛兵とサンキュロットによってテュイルリー宮殿が襲撃されてルイ16世一家は捕らわれの身に、王権も停止される）
1792.9.21　フランス最初の共和制（第一共和制）が開始される
1793.1.21　国王ルイ16世が処刑される
1793ｰ1797年　イギリスのピット首相の提案でフランスに軍事的に対抗する「第1回対仏大同盟」が結成、ヨーロッパ諸国と戦争状態に陥る
1793.7.17　革命政府が「封建的貢租の無償廃止」を決定する（農民解放が完了。これで自分の土地を所有するようになった農民は以後、革命の進展に否定的になる）
1793.7.27　貧困市民や貧困農民の立場に立つ急進的なジャコバン派のロペスピエールが公安委員会での権力を握り、反革命派への弾圧を強行する「恐怖政治」が到来する
1793.11.24　革命政府が従来の「グレゴリオ暦」（西暦）を廃止、「革命歴」を施行する
1794.7.27ｰ7.28　テルミドールの反動（ロベスピエールが反対派のクーデターで逮捕、翌日に処刑）
1795.11.2　お金持ち資本家を優遇する新たな憲法「1795年憲法」に基づき、5人の総裁で権限を分担する「総裁政府」が成立する
1799-1802年　ヨーロッパ諸国がナポレオン将軍率いるフランスに軍事的に対抗する「第2回対仏大同盟」が結成される
1799.11.9-11.10　ブリュメール18日のクーデター（ナポレオンが不安定な総統政府を打倒して権力を掌握）、翌日に3人の統領からなる「統領政府」を樹立する
　

出典：natgeo.nikkeibp.co.jp

[281. 匿名]

>>269
そうなんですか
世界史と日本史の縦割りで学習して
受験が終わったら興味持つこともなかったけど
そういう話を聞くと、つながってるんだなと思うし
もっと知りたくなるわ、ありがとう

[282. 匿名]

>>232
正当な訴えでも、なんやかんや見た目のいい理屈でごまかされる状況だったら
革命でひっくり返すしかない
貧困で栄養不足で頭がまわらないのかもしれないのに。。淘汰とか。。
暴力はきらいだけど、暴力だから一方的に悪で、屁理屈や嘘でねじ伏せるのが正しいとも思わないし、屁理屈と嘘も暴力の一種。

[283. 匿名]

オスカルは29歳まで処女だった。
29歳でアンドレにいざとなると「あ、でも怖い」とか言ってた。
とんだかまとと。

[284. 匿名]

>>180
いやいやそろそろ一揆しようぜ！
米騒動だ！踊念仏おどろ！！

[285. 匿名]

>>130
逃亡途中軍と合流するはずが時間になっても馬車が来ないから解散したってYouTubeで聞いた
せめて軍と合流できてれば助かっただろうにね

[286. 匿名]

>>36
あそこどこ系か知らんが、ぶっちゃけルイ王朝がまだあれば欧州1だったのにね？今はイギリスだけど。ナポレオンだと弱いかな、血筋次第だけど。今じゃドイツの下とかフランス人は愚かなことしたとわかってないのが不憫になる。
日本は皇室で皇帝だから地位は変わらんからいいけどヨーロッパはこういうのうるさいのよ、国の序列に今でも関係する古臭い地域だから。
勿体無い、オーストリアとフランスは。

[287. 匿名]

>>132
監督と音楽の人は聞いたことある名前だけど役者は、、、
日本舐められてた？適当に作ったかのような雑なリハーサルのような芝居に見えたけど

[288. 匿名]

マリーアントワネットは１０歳まで読み書きができなかったと聞いてそれは…と思ったけど裁判での語り口を聞く限りおバカではなさそう
性格的な問題だったのかな

[289. 匿名]

>>52
庶民の反感買いまくったから
フランス革命でルイ16世が処刑されたけど社会は混乱して安定しなかった
紆余曲折あって国民から人気があったナポレオンが皇帝になった
最後の皇帝はナポレオン3世だったと思う

[290. 匿名]

王室に詳しい人、教えて
・欧州の王室と貴族はフランス語が堪能
・条約はフランス語で書く
のが常識になったのは何時頃からでしょう

[291. 匿名]

>>278
今の民主主義という社会システムの中で当たり前に暮らしている世を考えたら確かにありがたいのだけど、この時代のこの場所に生まれたくはないなぁ。

現代から見たら成功だろうけど、もう死ぬしかないくらい追い詰められて革命起こした当時の人々はその結果、安寧を手に入れることはできたんだろうか。

[292. 匿名]

>>154
批判やぶっ壊すのは意外と簡単で
理想を構築するのは難しいんだろうね
トップが入れ変わっても権力を手にしたら結局利権は手放せなくなるし腐敗してく

どんなに綺麗事を言っても人より良い暮らしがしたいのは人間の不変の欲望なのかもね

[293. 匿名]

>>168
フランス国歌の歌詞が革命そのものだよね
勇ましいけどわりと怖い

[294. 匿名]

M.アントワネットの有名な言葉。
「パンがなければお菓子(ケーキ)を食べればいいのに」、本当はブリオッシュ(菓子パンの一種)なんです。

[295. 匿名]

>>28
シャルルはフェルゼンとの子だと思う。この子が誕生した時、ルイ16世も「全て王子と同じように取り計らうように」と言ったと記録もあるし。
そしてタンプル塔で亡くなった子も別人説あるよね。

[296. 匿名]

>>281
よこ
アイスランドのラキ火山噴火の影響

同年、浅間山も噴火したけれど
ラキ火山の方が噴火規模100倍だったと推定されています

[297. 匿名]

>>145
写真だと3連だよね
どういうこと？

[298. 匿名]

>>286
オーストリアはフランツ・ヨーゼフ皇帝が崩御後、仮にWW1で勝利したとしてもその後の情勢を考えると帝国が現在まで生き残れる感じはしないよ
とても勿体ないとは思うけれども、老帝崩御とともにオーストリア帝国の寿命もほぼ尽きた感じがするからかも

フランスは2度も革命によって王政を廃止したことが国民性になっているだろうし、その伝統を貫くと思う
ただ、シャルル10世と子孫が上手いこと王室を維持できていたならばと思う時はあります

[299. 匿名]

>>253
いくら圧政に苦しんだからと言って、王の子を梅毒患者にレ○プさせて56すとかないわと思った。

[300. 匿名]

>>116
マリーが嫁ぐ、ルイ16世が即位する前からフランスの財政は傾いてたからね。5億5000万リーブルの国家予算のうち、1億6500万リーブルが軍事費、戦争のしすぎ

[301. 匿名]

>>5
フランス人にとって革命で自由を手に入れたことは誇りだからね
今の権利は闘って手に入れたもの

[302. 匿名]

>>300
ルイ14世の時代がすごかったんだっけ？
浪費して派手にすることで周辺国を牽制してたようなことを聞いた。

[303. 匿名]

>>182
白人至上主義じゃなくてフランス人至上主義のような気がする
うちらは前の戦争(応仁)からずーっと住んでますんえみたいな🙏

[304. 匿名]

>>58
泣き叫んだのはデュバリー夫人だね

[305. 匿名]

>>226
>革命中に、フランスの敵国オーストリアと密通していたので（フランスが戦争に負けて私たちを助けて欲しいと）、そのことが原因で刑にあったのかと思ったりもしたけど。

証拠はないらしいが、仮に事実でも、今の時代とは違ってマリーは実家に助けを求めたぐらいの感覚しかないだろう。日本でいえば他の大名家に内乱鎮圧を助けてもらうみたいな。ちなみにマリーの死刑はもともと決まっていて、弁護士もたしか死刑になってる。ロベスピーエルらは自らトップになりたかっただけに見えるけどね。

[306. 匿名]

>>302
そうそう、浪費できるのは国力が強大って示すことになるし、あとナントの勅令廃止とかやらかしてる。

[307. 匿名]

>>203
ノートルダム大聖堂は残ってたやん

[308. 匿名]

>>161
ルイ16世の長女は生き残ったのに、ロシア革命はニコライ2世の娘もみんな殺されてやっぱり異常だと思った

[309. 匿名]

>>221
結構あるんだね
ロンドン塔にアンブーリンが出るとか

[310. 匿名]

>>289
反感買ってたのかね？　当時の資料読むと地方の農民とか結構革命に興味なかったみたいだし、ルイ16世処刑前に身代わり志願が何人もきたってアンリ・サンソンの日記にある。むしろ伝統をぶち壊す革命政府に反感を抱いてたみたいだし。フランス革命って共和国派との権力闘争でフランス王室がなくなったのは権力闘争にまけたから。ってのがしっくりくる。

[311. 匿名]

>>286
ドイツ帝国やオーストリア帝国があったら、ヒトラーとか出ず、ソ連に苦しめられる国もほとんどなかっただろうに

[312. 匿名]

>>124
ドラクロワ

[313. 匿名]

>>9
背後の人の顔笑

[314. 匿名]

>>89
いや、ほとんど立派な最期だったらしい。だからデュバリュー婦人が泣き叫んで命ごいした時の日記にサンソンが　

みんな(処刑された人々のこと)泣き叫んで命乞いしたらよかったんだ、そうしたら革命、革命って叫んでる連中も自分たちが何をしてるかわかっただろうに。

って悲痛な思いを書き残してる。

[315. 匿名]

>>95
今月上旬のでしょ？
さすがに落ち着いたから、今は報道されていないんだよ。

[316. 匿名]

>>264
食料危機になると争いになるのはいつの時代も変わらないんだろうね

[317. 匿名]

>>72
横だが、恐怖が半端ないかと。

[318. 匿名]

>>52
王政は食料の物価高騰に対する民衆の不満の高まりによって、1789年から始まった「フランス大革命」の過程で、1792年にいったん廃止されて「第一共和政」が成立する
元国王ルイ16世は翌1793年1月に処刑された
　　　　　　↓
だけど、国民から支持されたナポレオン・ボナパルト将軍が無力な革命政府をクーデターで打倒して1804年に国民投票での圧倒的支持で皇帝（ナポレオン1世）になった（第一帝政）
　　　　　　↓
ナポレオン1世はプロイセン・オーストリア・ロシアの同盟軍との1813年のライプチヒ諸国民の戦いで敗れ、1814年3月にパリが陥落したことで皇位を退き、イタリア北西のエルバ島に流された
　　　　　　↓
フランス革命で処刑されたルイ16世の弟のルイ18世が即位して、王政が復活
　　　　　　↓
1815年にエルバ島を脱出したナポレオンがパリに舞い戻って復位、ルイ18世はパリから逃亡
　　　　　　↓
しかしイギリス・プロイセン・オランダの連合軍とのワーテルローの戦いに敗れて、わずか3か月の支配に終わり（百日天下）、大西洋の孤島セントヘレナ島に流された
　　　　　　↓
ルイ18世が再びパリに戻って復位
　　　　　　↓
1824年にルイ18世は亡くなり、弟のシャルル10世が即位する
　　　　　　↓
時代遅れの専制政治を行うシャルル10世に国民の怒りが再び爆発、1830年7月の「フランス七月革命」によってシャルル10世はイギリスに亡命、オルレアン家の自由主義者のルイ・フィリップが国王に即位、「七月王政」が開始される
　　　　　　↓
その七月王政も次第に反動化したために、1848年2月の「フランス二月革命」によってルイ・フィリップ王はイギリスに亡命して、「第二共和政」が成立する
　　　　　　↓
ルイ・ナポレオンが1851年のクーデターで王政派を一掃、国民投票の圧倒的支持を受けて1852年に皇帝ナポレオン3世になる（第二帝政）
　　　　　　↓
1870年から始まったプロイセン王国→ドイツ帝国との戦争（普仏戦争）でナポレオン3世は捕虜となって廃位、「第三共和政」が成立する

[319. 匿名]

>>63
ギロチンってまれに首が固くて切り落とせず執行人がスパナで頭を殴って殺害したって悲惨な例もあるから無理

[320. 匿名]

>>297
ネックレスじゃなくブレスレットだよ
ちゃんと3連に描かれてる

[321. 匿名]

>>261

几帳面なきれいな字だったよね。手紙のやり取りした日まで記録してたそうだから几帳面な人だったんだろうね

[322. 匿名]

>>215
横
フランス革命が起きたのが、水瓶座冥王星時代なんだよね。

今年一瞬、水瓶座に冥王星が入ったけど
数年後には本格的に、20年ぐらい冥王星が滞在する。
世界には王室のある国も多いし
王室がないとしても、フランス革命的なことが起こるのでは？
と言われているんだよね。

[323. 匿名]

>>238
「デリシュ！」というフランス映画見たんだけど
ちょうどフランス革命が始まる直前の、貴族に仕えた料理人が主人公なの。

ジャガイモは地面の下になるよね。
カトリック教会が、高いところに実るものほど、天国に近くて良い
反対に低いところに実る、ジャガイモのような食べ物は邪悪だ
みたいなことを言っていて
主人公の料理人がジャガイモ料理を出したら、首になってしまった。

そんなエピソードが出て来たよ。

[324. 匿名]

>>294
ブリオッシュにピンとくる日本人が少なかっただけでは？

映画「ローマの休日」のスペイン階段デートの場面
子供の頃、テレビ放送では「アイスクリーム」の字幕だったけど
最近は原語どおり「ジェラート」になっている

[325. 匿名]

>>237
パリを離れたのが民衆の怒りをかって当初マリーは除外してもいいだったのにそうなってしまったとか
本当に今となっては逃げ切れなかったのが分かれ道だったね

[326. 匿名]

昨年、エリザベス女王の葬儀のネット中継を
日本でもたくさんの人が視聴したけれど
イギリス以外でいちばんアクセスが多かったのは、フランスなんだって！

フランス人って、自分たちで王政を廃止したのに
なぜかイギリス王室は大好きなんだとか。
フランス在住の方がそう言ってた。

[327. 匿名]

>>310
私は反感買ってたと思うなあ
ネットも無い時代だしそもそも庶民は詳しくなんて知らなかったと思うけど生活は重税で苦しくなる一方でしょ
ちょっと事情通みたいな人からマリー・アントワネットが贅沢三昧したせいで重税になってるって噂聞いたら何も知らない庶民は簡単に信じちゃうと思うね
オーストリア女なんて悪口言われてたり王妃といっても外国人だから余計ヘイトを集めやすいし

[328. 匿名]

>>140
どこが?　マイナポイントやら旅行支援やら10万円やら金ばらまいてるじゃん。もっとも不充分だけど。ちなみに当時の日本もフランスと同じく飢饉が起きたが、光格天皇が音頭をとってお救い米を幕府にばらまかせてますよ。

[329. 匿名]

>>238
飢饉のあたりかはわからないけど、マリー・アントワネットや上流階級はファッションで髪の毛に小麦粉かけるのが流行してたよね
食べ物で遊んでるように見えるけどこれも何かしら意味はあったんだろうかね
あんまり国民からは受け入れられなそう…

[330. 匿名]

>>323
実は私も見に行きました
観客にさり気なく、この話の後日譚をご想像してみてくださいという余韻を感じられる終わり方が素敵と思いました

フランスらしいそういうセンスは好きなのですが、自由の足元に流れるおびただしい血を隠さないことが同時に存在していて不思議な国と思います

[331. 匿名]

>>324
後になって、料理漫画で初めて知りました。

[332. 匿名]

>>327
あんまり詳しくないけど、庶民の女性たちがぶちギレたりしてるよね。ヴェルサイユ行進だっけ？

[333. 匿名]

>>328
横
一方当時のフランスでは吸い込む空気に税金かけたんだっけ？

[334. 匿名]

>>329
私はフランス語が全然駄目なので、「傾国の仕立て屋ローズ・ベルタン」という漫画で取り上げてくれるのを待ちます
その行動にも理由はあるとは思いますが、多分庶民へ向けた意識はゼロと私も思います

[335. 匿名]

>>272
レオポルト2世がフランス革命の最中に亡くなったのもアントワネットの不運のひとつだと思う
幼い頃から可愛がっていた妹を助けようと頑張ってくれていた兄のレオポルト2世と違って次のフランツ2世は会ったこともない叔母のアントワネットの救出にはあまり関心がなかったらしいよね

[336. 匿名]

>>296
興味深い、ありがとう
日本史の歴女修業中なんだけど
手を広げたくなってきました

[337. 匿名]

>>1
共和国…お察し

[338. 匿名]

>>311
第一次世界大戦でドイツが負けた事が大きい。その際、当時の皇帝はオランダに亡命。ドイツはベルサイユ条約に調印して、敗戦国として莫大な賠償金を支払う義務が生じると共に、ワイマール共和国として出直す事に。株価が上昇して庶民も株を購入するなど束の間の希望を持つが、アメリカ発の大恐慌により株価暴落、ドイツ経済は混乱状態に。当然怒りの矛先は政府に。そこに当時台頭し始めたナチス党が勢力を拡大し始める……
タラレバだけど、第一次世界大戦や大恐慌が無ければ、ナチスの台頭は無かった。
フランス革命にしても、マリーが嫁がなければ……全てタラレバになっちゃうんだけどね。

[339. 匿名]

>>328
よこのよこ
光格天皇は直系ではなく傍系。他に男系男子がいなかったから天皇になった
（現天皇家は光格天皇直系）
直系ではなかった分、我が意思を押し通すイキリをし
幕府にアレコレ注文付けした
結果、幕末クーデターの遠因になった尊皇派を生み出した

[340. 匿名]

>>299
植民地でやってることもえげつないし大陸でずーっと領土争いしてきてるから感覚が違うと思う

[341. 匿名]

>>329
皆お風呂入らないから粉が皮脂を吸ってくれて快適になるだろうとは想像がつくなあ

[342. 匿名]

>>329
ルーブル宮殿に居住してたヴァロワ朝は王侯貴族の男子は短髪が基本で女性の化粧も白塗りじゃなかった。ブルボン朝のルイ14世から男性も髪を長くしてクルクルが基本で女性は白粉こってりの化粧が流行。それで小麦はファンデーションになり、整髪料として使われた。入浴の習慣がないので王侯貴族の頭はシラミ塗れだった。

[343. 匿名]

>>332
同時代のフランス人が「女装した男が混じっていた」と日記に書いてる。ドレスの下から軍靴が覗いてたって。

[344. 匿名]

>>343
横だけど
あれ女装した男たちが多かったってみたのなんとなく思い出した。
そういえば残ってる絵画もがたいがいいような。

[345. 匿名]

>>325

前も書いたけどフェルゼン。逃亡企てるなら何が何でも成功させろい💢出発が遅れに遅れ中継の兵隊が解散。非常時のインテリは役立たず。

[346. 匿名]

>>1
革命後の世界がレミゼラブル

市民の生活は、革命前より豊かになったとはいえず、
むしろより苦しい生活を送る者も多かったようです

[347. 匿名]

>>302
ルイ14世の歯の治療が想像するだけで気絶しそう。
侍医が歯は人間に死をもたらす病の巣だと信じ込んで、太陽王の虫歯も健康な歯もことごとく抜くことを進言。
しぶしぶ了承した王の健康な歯と一緒に下顎を打砕き、さらに上顎の歯を抜くときは大部分の口蓋まで取り除いた。
しかも麻酔なし。
手術の一ヶ月後、下顎はくっついたが、上顎は穴のようなくぼみになってしまった。
侍医は、王の口蓋のくぼみを殺菌するために、熱した鉄の棒で14回も焼いた。
ゾッとする昔の医療行為。

[348. 匿名]

私は大人になってベルばら読んでフランス旅行行って歴史に深く興味を持ちました。
藤本ひとみさんが、マリーアントワネットにまつわる小説がたくさんあって読みまくったんですが、何かオススメありますか？

[349. 匿名]

>>272 >>335
お気に入りの妹を助けようとしていたのは長兄のヨーゼフ2世。
レーオポルト2世は冷淡だった。なので、アントワネットは兄から甥（フランツ2世）に代替わりする時に少し希望を持った。フランツはヨーゼフ2世に教育された子だったから。

って、カンパン夫人の回想録に書いてあった。

>>279
一人姉が死んで順番がずれたからしかたがない

[350. 匿名]

>>262
それはルイが手術をした後

[351. 匿名]

>>301
デュバリー夫人の映画2023年に全米公開されたよね
観たい

[352. 匿名]

>>318
アンデルセンの絵のない絵本に、フランス七月革命の悲しいお話がありました。

[353. 匿名]

>>63
フランスって今死刑廃止だけど、確か1977年の近年ラストの死刑まで
ギロチン使っての死刑方法で、世界中から「残忍な処刑法」って言われてたんだよ。

他先進国ではほぼ絞首刑で、米国の電気椅子と共にフランスのギロチンは残酷と……
そんな国に限って、自分トコの残酷な死刑方法廃止したからと、今度は他の国のこと
干渉して来るんだよね……どの口が言うのかと？
そして最後まで、漫画のイノサンでは無いけど、処刑人(ムッシュー・ド・パリ)である
マルセル・シュバリエが正装して(タキシードにハットを着用し)形式に則り、処刑したんだよ。

有名な初代処刑人一族のサンソン家から、脈々と1981年の仏死刑廃止までムッシュ・ド・パリは
継続していて、死刑廃止が無ければ、勿論漫画のサンソン家と同じく、シュバリエの息子が
継ぐ事は決定してたし、それを拒否は出来ないのは当然だったと言うのが怖いよね……

[354. 匿名]

>>11
な、長生きだネ…

サン・ジュストってどんだけ美形だったのか気になるわ～
でもエロポエム書いてたんだっけ？

[355. 匿名]

>>195
マリーアントワネット（のイメージ）みたいな人が3人くらいいるしね…

[356. 匿名]

>>30
実は軍事費に金がかかり過ぎてるのを
王室が散財してるかのように見せかけてた
説もあるよね。
もし本当ならアントワネット可哀想
他国から嫁いできてこの仕打ち...

[357. 匿名]

>>22
アントワネットはルイ16世の処刑後、息子のルイ17世と引き離されコンシェルジュリーへ移送された。フェルセンの提案により、身代金を支払う事でアントワネットの解放しオーストリアの実家へ戻すという計画を模索する動きもあったが、実現されることは無かった。
幽閉中からアントワネットは下腹部から出血がひどく貧血状態だった。子宮がんだったと言われている。
もし、死刑を免れたとしても、子宮がんでそう長い命ではなかったということだった。

[358. 匿名]

>>334
これね、革命までやるのかな？

[359. 匿名]

>>350
なかなか子供出来なかったのはルイ16世の真性包茎が原因だったのに（手術したらすぐ出来た）アントワネットが不妊みたいに言われてたらしいね
すごく理不尽だなって思ってよく覚えてるわ

[360. 匿名]

なんとなし、築山殿と淀君が被るだけど
私だけかな。

[361. 匿名]

>>357

夫からヒトパピロマウィルス移されたのが原因だね。

[362. 匿名]

>>353
白バラの祈り ゾフィー・ショル 最期の日々って映画で、ドイツの反ナチスの21才の女子大生が逮捕から僅か4日後にギロチンで処刑されるシーンが怖かった。
ものすごくコンパクトになっていたよ。

[363. 匿名]

>>358
あの場面の描写があるので、打ち切りなどの特殊な事情がない限り入れると私は思うの
死が二人（の友情）を分かつまでがテーマの一つっぽいし

Q.何故フランス貴族の間に入浴の習慣が無かったのか？
A.川の水が汚かったから　とこの漫画で知りました

[364. 匿名]

>>326

沢山の婚姻を結んだからかしら？
メアリースチューアート
エレオノールダキテーヌ

[365. 匿名]

>>353
まぁまあ
お気持ちは分かります。が
法律が変わり、政権も変わります、国家が代わっているのです
個人の気紛れで真反対なことを主張しているわけではありません

[366. 匿名]

>>13
小学生の頃アナスタシア（アニメ映画）観てロシア革命知って、中学生の頃ベルばらでフランス革命知ったから、世界史始まるより先に知ったよ。

[367. 匿名]

>>154
でも
男たちはいつでもそーじゃん。
共通の敵がいる間は仲良く団結して戦うのに、
その敵を倒して自分達の天下になったら、とたんに
内部分裂、内ゲバが始まる。

明治維新でもそうだったし、
中国の国民党、共産党だって、日本軍を追い出したら、即、国共内戦だしなぁ。

もう、男たちの遺伝子に組み込まれているとかし思えない。
近未来を描いたSF小説では、平和のために、わざと敵国を作って戦争状態にしている設定とかある(例オーウェルの1984とか)

[368. 匿名]

>>70
え、でも子供できてたよね？真性包茎でも出来るの？治療法があったの？

[369. 匿名]

>>13
あなたと違って進学校で国立大を受験したから、世界史は触りしか勉強していないの。
なので楽しくベルばらでざっくり読ませていただきました。
こんな環境でごめんなさいね〜

[370. 匿名]

>>290
想像で適当に言ったらまだシャルルの頃？メディチから嫁いだ王妃がナイフフォークを持ち込んでそれまで手づかみだった習慣を改めたりで一躍おフランスが社交の最先端にってかんじ？まあタイムラグはあったはずだから王妃が嫁いで3,4年くらい？
ブーリン姉妹もフランスに行儀見習いみたいに留学してたしその頃はすっかりおフランスが成り上がってたんでしょうね
その流れでフランス語も、、いまでこそ英語ですが、、

あくまで思い込みと想像です

[371. 匿名]

>>363
パリの降水量は東京の１０分の１
パリの湿度は数％、東京の梅雨時期は70％超がかなりある

パリは肌にまとわりつくムシムシがない
毎日お風呂入らなくても平気だった

[372. 匿名]

ヴァレンヌ逃亡が成功orそもそも逃亡してなかったら
国王一家は生き延びられてたのかな…

[373. 匿名]

>>288
フランスに嫁ぐ前から嫁いだ後も、賢明なる母帝から毎回長文の娘の愚行へのお叱りと娘の精神的な幼さを心配するお手紙が届いていたし、しきたりばかりの宮廷への窮屈さにうんざりした反動で享楽的な遊びに走ったのかもと私も思う

長女が生まれてからは母親らしくなりかなり落ち着いて夜遊びしなくなったということから考えると、母性が発揮されたら途端にしっかりするタイプだったのかもしれないね

[374. 匿名]

>>41
食卓？

[375. 匿名]

>>367
よこ
女子も「共通の敵」を作るのが得意みたいだけど
学校で一斉に特定の子を無視するイジメするとか

会社買収された時、買収先にモロ差別されたことを思い出しました

[376. 匿名]

>>371
入浴の習慣は無かったフランスの宮廷に入浴の習慣を取り入れたのはマリー・アントワネットみたいですね

お風呂にあまり入らないし足元には汚物があることもあるので、体臭をごまかすための香水やハイヒールがお洒落道具になっていく流れは好きです

[377. 匿名]

>>322
日本で革命って王政復古だからね。江戸時代も御所千度参りをして見かねた後桜町上皇って女帝と甥の光格天皇が庶民にリンゴやお茶を差し入れされて、幕府に救済措置の打診をして対応させたんだよね。

[378. 匿名]

>>368
治療法というか………

単に皮をむけばいいだけの話では？

[379. 匿名]

>>13
13に質問です。
もともとフランスには王権神授説があったと思うのですがフランス革命の頃は、この説はどう考えられていたのでしょうか？

[380. 匿名]

>>244
こわっ。暴力革命を肯定している。
中核派の残党ですか？

[381. 匿名]

うちの息子が7月14日生まれ。
マタニティーハイでおかしくなってたから、「フランス革命の日だから、名前はルイにする！」と言ったら、家族中から「ギロチンにかけられた人の名前つけるな！」と怒られた。
ナポレオンから「レオン」は？→「コルシカ島に流刑された人の名前つけるな！」と却下。

仕方なく、凱旋門の「凱」にした。

[382. 匿名]

>>51
日本の武士もそうだよ。しかも甲冑が重いから、馬が途中でバテちゃうと人間は仕方なく降りて戦ったりしたらしい。

[383. 匿名]

>>378
真性包茎は自分でむけないんじゃないの？

[384. 匿名]

>>368
割礼って包茎手術と似たようなもんじゃないの？
そうならそうとう歴史は古いよね。

[385. 匿名]

>>361
フェルゼンからじゃなくて？

[386. 匿名]

外国人はやることがなんでも極端だな。フランス国歌まじで怖すぎ。
王侯貴族はカツラに小麦粉ぶっかけて贅沢して遊んでて、庶民はパンも買えないってひどい。
でも国外逃亡したとはいえ、国王夫妻と貴族と政敵をみんな首チョンパはやりすぎ。

[387. 匿名]

>>370
シャルルじゃなくてアンリ２世でした

マイナスの方は正しい真相教えて！

[388. 匿名]

>>238
へーじゃがいもなんてもっと大昔から食べてるもんだと思ってたわ

[389. 匿名]

>>1
ヴアレンヌ逃亡がなかったら、少なくとも16世がギロチンにかけられることはなかったと思うの。

[390. 匿名]

>>369
つまりあなたはセンターで世界史使わなかったから勉強してないよ～ってことだよね。進学校と国立大のくだり、要るかな？笑
ちなみに私は世界史大好きで、センターでも世界史を選択した東工大卒だよ！

[391. 匿名]

ベルばらだと結婚したい男No1
アンドレ→メンヘラ
フェルゼン→モテすぎて心配
アラン→粗暴で貧乏
ジェローデル→ナルシスト
なんやかんやでルイ16世が一番有料物件。。。金持ち・イクメン・真面目誠実・浮気しない・博識･･･

[392. 匿名]

>>95
今日何人か芸能人や知り合いがパリで優雅にカフェしてる写真を投稿してたから、あれ？って思っとよ。ガルちゃんですごいことになってるって見てたから。なんか落ち着いたみたいだね

[393. 匿名]

>>375
きも　い男は女子共通の敵なのよ

[394. 匿名]

>>1
ベルばら大好きなんだけど、なんでランバル公妃は出てこないんだろうね
フランス革命を調べるうちに一番衝撃を受けた人物だったから気になった

[395. 匿名]

>>391
ルイ16世の最大の欠点は王様であることなのかなとふと思った
貴族だったなら社交嫌いで領地に引きこもって人生全うできそうなのにと思う

[396. 匿名]

>>361
夫は愛妾の１人さえ持たずアントワネット一筋だったからないよ。

[397. 匿名]

1789年フランス革命って数字が並んでて覚えやすいからありがたい、豪華なドレスを着てた印象からかもっと昔かと思うけど市民革命の最後なんだよね

[398. 匿名]

>>394
最期が悲惨すぎて少女漫画的には難しいと思う

[399. 匿名]

>>95
ネトウヨこれめっちゃ言うけど普通に報道されてたよね？

[400. 匿名]

>>394
やはし最期が衝撃過ぎて少女漫画では描けないからしゃね

[401. 匿名]

>>388
コロンブスか誰かが中南米から持ち込んだと聞いたような
でも芽があれだったからどうだったのかな

[402. 匿名]

>>389
逃亡を決意したからには絶対に絶対に成功させなければならなかったのに…
今だから言えることだけど

[403. 匿名]

>>381
マジで子持ちってどこでも隙あらば自分語りするよな

[404. 匿名]

>>368
アントワネットに子どもが出来ないのを心配した母のマリア・テレジアが、息子のヨーゼフ2世をフランスへ派遣して16世に手術を受けるように男同士の説得をさせたんだよ。

[405. 匿名]

>>351
デュバリー夫人は出自から何からたいがいな女だけど、天然痘になった15世を最期まで看病したのは生涯に唯一といっても良い善行だと思うの。

[406. 匿名]

>>106
なにも言わない国民性だから政治が腐敗するんだろうな

[407. 匿名]

>>188
「1812年」ね

[408. 匿名]

>>21
いいな（17）約束（89）フランス革命、だったわ。うちの先生センスない笑

[409. 匿名]

>>55
私も持ってたよ。話も面白かったしなにより西洋画っぽい挿絵がすごく綺麗でお気に入りだった。

[410. 匿名]

>>407
ですです！
好きな曲だけど、フランスではやっぱり演奏は嫌がられるのかな？

[411. 匿名]

>>389
フェルゼンの言う通りに小型の馬車で脇目もふらずに逃げたら逃げ切れたのに、16世が大きな馬車に変えたり途中でピクニック気分で長い昼食にしたり、昼食のためのワイン樽を積み込んでたから国王一家とばれてしまったんだよね。しかも変装してたから余計に民衆の怒りをかった。16世にすれば、フェルゼンとアントワネット主導の逃亡計画がおもしろくなかったのかな。

[412. 匿名]

>>147
最近、お賽銭箱ぶっ壊したのは、アフリカ系じゃなかった？

[413. 匿名]

>>380
横
まぁ思想は自由ですが、やっぱり革命と聞いて滾る人もいるんでしょうね、、、

志位和夫 on Twitter: "フランスで「赤旗」特派員として活動した共産党の緒方副委員長が、フランスの友人に日本国民の暮らしの苦しさを話すと「日本ではなぜ革命をしないのか」と。フランスでは「革命」とは「世の中を大本から変えること」と、当たり前の人民の権利として語られている。日本でもそうしていきたいものです。"

[414. 匿名]

>>1
イノサンとフェルゼンとマリーアントワネットの息子を思い出した。
皆可哀想だけど、特にこの3人は本当可哀想だよ。

[415. 匿名]

>>258
あなたの解釈好き

[416. 匿名]

>>240
John Adamsは1740年代生まれ
マリー・アントワネットとルイ16世より数歳上

出典：benbeck.co.uk

[417. 匿名]

>>411
きっと、フェルゼンとアントワネット主導の逃亡計画がおもしろくなかったんだよね。
でも、その通りにしてたら逃げられた可能性が大きかったから残念だよ。
愛人に助けられるのが嫌な気持ちわからなくないけど、子供達のその後が悲惨過ぎた。

[418. 匿名]

>>411
まあ普通の男なら妻と噂のある外国人と妻が主導する計画に乗るのは嫌だろうし、16世は王様で
普通の男よりずっとプライドが高いから。

[419. 匿名]

>>71
ママンレーヌも

[420. 匿名]

>>417
プライドが邪魔しちゃったんだよね。
プライド捨てて、命が助かる可能性大を選んだほうが良かったよね
アントワネットの息子の死に方を知った時はあまりにも悲惨で悲しくなった。
まさか自分がギロチンになるとは思わなかったのかもね

[421. 匿名]

フランス革命の時にマリア・テレジアが生きてたらなんとかアントワネットと子供たちの命だけでも救ってくれたと思うの。なんせマリア・テレジアはオーストリア継承戦争を乗り切った強者だから。

[422. 匿名]

>>406
日本の腐敗なんてかわいいもの。

欧州議会　汚職腐敗とゼレンスキーとマクロン | 瀬藤澄彦

欧州議会　汚職腐敗とゼレンスキーとマクロン | 瀬藤澄彦世界経済評論IMPACT（世界経済評論インパクト）ＴＯＰ世界経済評論お問い合せNo.2864世界経済評論IMPACT No.2864欧州議会　汚職腐敗とゼレンスキーとマクロン瀬藤澄彦（国際貿易投資研究所 客員研究員・元帝京...

[423. 匿名]

ラ・セーヌの星大好き

[424. 匿名]

>>406

コラム：腐敗はびこるフランス政界、大統領選で生まれ変わるか | ロイター

政治腐敗はフランスでは珍しくない。そして、政治というゲームの勝者、あるいはそれに近い立場にある政治家であれば、法的な処罰を受けないことも日常茶飯事だ。

[425. 匿名]

>>55
私も読んだわ
懐かしい

[426. 匿名]

>>195
60万人が惨殺されたのに？

[427. 匿名]

>>183
癒着してたら植民地では

[428. 匿名]

>>39
あの美少年か

[429. 匿名]

>>304
デュ・バリー夫人は、なぜまだ革命の嵐が吹き荒れるフランスに戻ってきたんだろうね。一度は逃げおおせたのに。宝石を取りに戻ったという説もあるけど、宝石なんて命に比べたらくだらない物だよ。

[430. 匿名]

>>39
今はお爺さんになってるんだけど、また映画に端役で出演してるね。あの美貌ゆえに少年時代には色々と搾取の対象になり大変だったみたい。

[431. 匿名]

>>15
ちなみにオスカルパパも実在

[432. 匿名]

>>423
ネタバレ嫌う方は以下は読まないで下さい。

あれさ、あの設定だとマリア・テレジア夫がパリオペラ座のプリマドンナと浮気してたってことになるよね。子供たちたくさんいるし、マリア・テレジア夫って妻一筋かと思ってた。

[433. 匿名]

ギロチンでの処刑は、妊婦だけは特例で出産が済むまで待ってもらえた。

ルイ１６世の妹のエリザベート王女は、一緒に処刑される予定のメンバーの中に妊婦がいたことに気づき、
処刑の延期を申し出るように言ったんですって。
その妊婦はテルミドール９日のクーデターの混乱に紛れて、奇跡的に助かったとのことだけど、赤ちゃんの産声を聞き、最初で最後のお乳を含ませてギロチンに向かった多くの女性たちのことを思うと胸が張り裂けそう。

[434. 匿名]

>>356
まぁ市民には全然メリットを感じない戦争も国王判断で始めるものなので
軍事費を使ったのも国王です
ルイ16世はアメリカ独立戦争で莫大な散財した

[435. 匿名]

>>432
アントワネットがデュバリー夫人を嫌ったのは元娼婦だから
娼婦を嫌いなのは、母マリアテレジアが娼婦を卑しいと毛嫌いしていたから
娼婦を毛嫌いした理由はテレジアの夫が娼館通いが大好きだったから

悪いのは夫じゃない！娼婦がいるからよ！がテレジアが出した結論

[436. 匿名]

>>180
フランス革命も庶民は蚊帳の外、君主制派と共和国派の権力闘争だよ。ロベスピーエルも知識層だし、公安委員会を組織して恐怖政治を敷いて自由なんてなかった。ちなみに日本に革命を起こさないとダメな独裁者っていました？　将軍や天皇も絶対的権力なんてなかったし。

[437. 匿名]

>>430
ミッドサマーに出ていてびっくりした
本人のドキュメンタリー映画もあるね

[438. 匿名]

>>264
浅間山が小規模噴火しそうだと気象庁が発表していたね。
マグマ噴火にいたる可能性もあるとか。
さらっと聞き流していたけど、歴史的にみたら浅間山が本気だしたらヤバいんだね。
小規模噴火でおさまる事を願うわ。

[439. 匿名]

>>405
え？生まれは悪いし、男関係ふしだらだったけれど
性格良くて誰にでも優しく、情が深くて善人だったらしいじゃん
唯一の善行って失礼じゃない？

イギリスで亡命貴族たちの生活支援して、最後にフランスへ戻ったのは亡命貴族への支援金が足りなくなったがためそのためにフランスまで隠した財宝取りに行ったと言われているのに

[440. 匿名]

>>278
え?　庶民も惨殺されているのに？　ヴァンデの反乱とか最悪

[441. 匿名]

>>7
いや、それを言うなら「随分とお若い時にお読みになったのね。」だよ。私はベルばらの連載時は小学生でした。
ババチャンにしちゃってでごめんよ。

[442. 匿名]

>>437
復帰作？がミッドサマーで驚いたね。もうヴェニスにだけで映画には出ないのかと思ってたから。

[443. 匿名]

>>402
逃亡成功してたら歴史変わってたね。
優雅に色々詰め込まず休まずとにかく急いで逃げてたらね、、

[444. 匿名]

>>439
うーん処刑の時に泣きわめいてサンソンを困惑させたり最期まで貴族にはなりきれなかった婆さんというのかねえ。

[445. 匿名]

>>7
ブームの当時ベルばらきっかけで世界史の先生方が必死で対抗しなきゃならなくなるほどフランス革命に詳しい女の子達が増えたそうだよ
例えば教科書に「テニスコートの誓い」とあっても「ジュードポームの誓い」でも正しいということ両方知っておかないとテストのチェックも出来なかったってさ

[446. 匿名]

>>444
だって、自分は貴族じゃないから大丈夫！という根拠でフランスまで取りに行ったんだもん
貴族になりきろうなんて端から思ってない、単に昔ご縁のあった人たちを助けたいってだけ

ポンパドール夫人は上昇志向で公妾になったけれど、デュバリー夫人は成りあがりたいなんて欲はほぼ無い人だったと書かれてる

[447. 匿名]

>>168
でもカッとなったら止まらない
他人への思いやりにかけるのはフランス人の悪いところとフランス人自身が言ってるよ
フランス革命も最初は自分達を苦しめた王族貴族を処刑して次に自分達を煽動した革命家達を処刑してナポレオンを皇帝に迎えて流刑にしてまたブルボン王朝の国王立てたって
なんだよそれって感じ

[448. 匿名]

>>264
浅間山の天明3年の大噴火が1783年で、6年後の1789年にフランス革命が始まったんだよね。バスティーユ監獄襲撃という形で民衆が蜂起した直接の原因は、ネッケル大臣の罷免だけど16世が財務総監督官に任命したネッケル大臣が貴族への増税を言い出し貴族から大反対にあい板挟みになった16世が罷免するなんて最初から貴族と民衆のガチンコ勝負だよ。

[449. 匿名]

>>446
だって、自分は貴族じゃないから大丈夫！という根拠でフランスまで取りに行ったんだもん

それでも15世の公妾をやってたんだから民衆に
目をつけられるよね。よくまたフランスに行ったよね。無知というかなんというか。

[450. 匿名]

>>446
革命の時期が少し前倒しになっていたら、悲劇のヒロインはポンパドール夫人だったね。アントワネット以上の贅沢好きでドレス道楽や宮殿の改修大好きで散財したのに亡くなって逃げ切った。

[451. 匿名]

>>36
フランス人って、イギリス人に負けないぐらいイギリス王室大好きなんだよね

[452. 匿名]

この時代の公衆衛生色々知って、日本人で良かったと思った

[453. 匿名]

人類の革命だわな　民主主義の誕生

[454. 匿名]

>>414
17世は可哀想過ぎるけど、イノサンとフェルゼンの息子も可哀想なの？フェルゼンは本人も可哀相な最期だよね。

[455. 匿名]

>>44
コルセットはなぜなの？知らない教えて

[456. 匿名]

>>44
スカート、ハイヒール、香水は有名な話だけど
コルセットは知らないや。

[457. 匿名]

漫画なんかだと正しい思想の革命は正義的に行われるけど
実際は沢山の過ちと犠牲と矛盾と暴力のもとに行われるんだよな
フランス革命は人類初の民主主義革命だから多少の過ちは仕方ないと思うわ

[458. 匿名]

50億の宮殿建てて、ありとあらゆる特権使って一族だけがやりたい放題な某宮家をみてると、いつか日本も革命が起きる気がする。
フランス革命じゃないけど、東欧の国で起きた革命にそっくりな状況だから。
国民が食うや食わずの状況で住まいに豪華絢爛な宮殿建てたり、学歴や論文捏造して博士号大量ゲットしたり、一族郎党だけが国の要職に就けたり...権力欲にまみれた人間はなんか行動が似てくるんだなと。

[459. 匿名]

>>457
多少の過ち？
この先は強烈な話が嫌いな人は閲覧注意で。

父母がギロチンにかけられた後に姉と離されて
1人牢獄に閉じ込められた9才だったかの17世に
娼婦をけしかけて梅毒に感染させるのが民主主義の多少の過ちかよ。この話は大使が本国に報告しているので信憑性が高いと思われる。

[460. 匿名]

>>458
フランス革命じゃないけど、東欧の国で起きた革命にそっくりな状況だから。

どこチャウシェスク？

[461. 匿名]

>>458
今の天皇、特に秋篠宮家は可愛そうだと主けどね
あれこそ人権侵害で憲法違法
日本の皇族は財産を持てない、イギリス王国みたいに財産を運用したり寄付を募ったりしてお金を稼げない
いわば専業主婦状態、それで出て行くときの1億は税金だから返せとか暴言甚だしいわ

[462. 匿名]

>>458
精神科いったほうがいいよ

[463. 匿名]

>>461
あの1億円結局受け取らなかったよね。
もう放っておいてあげたらいいのに。

[464. 匿名]

>>459
それは民主主義の過ちではなく、個人または組織の犯罪
正直第二次世界大戦まで、聞きたくないほどの残酷なことは戦の場では行われてきた

[465. 匿名]

>>464
あなたの言う民主主義成立の過程で行われたことだよ。革命下の牢獄で行われた事を、戦場と一緒にするのは違うよ。

[466. 匿名]

>>454
違うでしょ。
イノサンとフェルゼンとマリーアントワネットの息子を思い出した。
と書いてあるから、どう考えてもイノサンとフェルゼンは本人＋マリーアントワネットの息子ということだよ。

[467. 匿名]

>>455
コルセットは美への欲求が生んだ拷問服だよね。
>>44　は違う面白いネタ持っているかも知れないけど、夜中の変なテンションで長文カキコ。
16世紀から第一次世界大戦までのヨーロッパ女性はウエストサイズが45センチくらいが当たり前たった。
その原因は言わずとしれたコルセット。初期のコルセットは鋼鉄製で西洋騎士の鎧を、ウエスト部分だけ極端に細くした下着な感じ。
その後、クジラのヒゲを編み込んだコルセットが登場するが、紐でぐいぐい締め上げる仕組みで更に女性のウエストを細くした。
このタイプのコルセットを装着した場合、ウエストには一平方センチあたり1.7キロの圧力がかかるという。胸の下は1.8キロ、胸の上部は2キロである。
これに少しでも息を弾ませると、胸の上部などはたちまち7キロの圧力で押されることなる。そのため失神する女性も少なくなかったとか。
そんな細いウエストで内蔵が正常な訳もなく、肉に食い込んだコルセットは大腸をねじ曲げ便秘にさせ、流産も引き起こした。
16世紀のフランス王妃カトリーヌ・ド・メディシスは、宮廷の女官全員に、ウエストを33センチにするように命じたとか。正気の沙汰じゃない話である。

[468. 匿名]

>>436
権力者を弑するのは古代からあるけど、民衆が関わっていて一時的にせよ自治政府が出来た初めは山城国一揆ではないかな。徳政令の廃止を掲げて蜂起してたしか約百年は自立した国を作ってたし。フランスに比べたら規模は小さいし明確な民主主義の理念というのもないけど。

[469. 匿名]

>>177
見た目こそ美丈夫だけど、下ネタ連発のど変態だもんね😅ベルバラの印象と随分違う。

[470. 匿名]

>>466
イノサンの最期も可哀想だったの？
世襲だから特に何もなく生涯を終えたのかと思ってたよ。

[471. 匿名]

>>60
最近の研究では16世は長身で肥満もしてなかったので今の漫画はスラリとした姿で描かれてるけど、ベルばらで肥満の小男と刷り込みされちゃったよね。

[472. 匿名]

>>470
文章ちゃんと読んだほうがいいかも
最後が可哀想なんて書いてあった？
イノサンは「処刑人」だから可哀想なんじゃない？
死刑廃止を願いながら処刑人や拷問までしてたから確かに、可哀想ではあるな。

[473. 匿名]

>>435
横
生まれながらのハプスブルグのお姫様と
私生児の娼婦上がりがうまくいくわけないよ。

[474. 匿名]

>>473
お互い育ちがかけ離れ過ぎだよね
ただ、娼婦から王様の愛人まで登り詰めるのは凄いと思う。

[475. 匿名]

>>224
暗殺未遂の人の処刑シーンはグロ耐性ある私ですら目を背けたけどなあ

[476. 匿名]

>>313
www

[477. 匿名]

>>435
えーっフランツ１世は妻マリア・テレジアとの間に５男11女の16人も子どもを作りながら、娼館通いも大好きだったの？どんだけ絶倫なんだよ。

[478. 匿名]

>>406
日本人「腐った政治に誰か行動を起こしてくれないかな(自分はやりたくない)」

[479. 匿名]

>>478
フランス革命ってほどではないけど日本も立ち上がらないとヤバいかも
増税リストアップの酷さよ。
日本の政権は国民をなめてる

[480. 匿名]

>>221
もしかしてタイムスリップするお話しかしら？
見学していたら靄に包まれ、その時代のドレスを着た人達に会ったとかいう話を何かで読んだ記憶があります

[481. 匿名]

>>474
私生児だけど母が裕福な男と結婚したので修道院で教育を受けてるのに、大人になって就職した後の素行が悪過ぎて解雇され年寄りの貴族の愛人をしてた時に他の男性とも娼婦まがいのことをやってたと言われてるけど、娼館に入ってたわけではないんだよね。

[482. 匿名]

>>1
パンがないならケーキを食べればいいじゃないの

[483. 匿名]

>>351
それまで王の愛妾は貴族出身が当たり前だったから、ポンパドゥール夫人ですらブルジョア階級出身なので貴族出身ではないと叩かれたのに、私生児の娼婦上がりのデュバリー夫人なんて宮廷でどれだけ叩かれたんだろうな。

[484. 匿名]

>>457
過ちって現代人の感覚

[485. 匿名]

>>278
知識層にめちゃくちゃ批判されてるけど

[486. 匿名]

ノーンドルフという男性がタンプル塔から助け出されたルイ17世を名乗り、17世を知る召使いや
家来の多くが間違いないと認めたんだけど姉のマリーテレーズだけは決して彼に会おうとはしなかったんだよね。現代になりタンプル塔で亡くなった少年の心臓と、ウィーンの修道院に保管されていたアントワネットの髪の遺伝子が適合してノーンドルフは偽物と判明したのは、ロマノフ家のアナスタシアみたいだね。

[487. 匿名]

革命というワードに異様に反応してるのは団塊の世代の新左翼か何かなのか。ルイ17世が革命で受けた児童虐待は、すべてを失った子どもとフランスで大批判されてるよ。

[488. 匿名]

[489. 匿名]

>>467
面白い話を書いてくれて有り難う。読み応えがあった。カトリーヌ・ド・メディシスってアンリ2世の妃の？あまり美容に熱心でもなさそうな王妃なのに女官全員にウエスト33センチは凄いな。むしろアンリ2世を掌中で転がしてたディアーヌが言いそうな事だね。カトリーヌも結婚前にカール5世にフィレンツェを包囲された時は、敵軍からのハラスメントで大変だったらしい。結婚後に夫が亡くなった後に息子たちの摂政をしてた時のカトリーヌの数々の振る舞いも案外根っこはこのフィレンツェ包囲戦での体験にあるんじゃないかと思ったよ。

[490. 匿名]

>>13
え？じゃぁ、これの続後のエロイカは読んだ？

随分古い作品だから手に入るか知らんけど。14巻まであったはず。

歴史好きならフランス革命くらいは知ってて欲しいけど、
そうでもない人が、よく覚えてなくても全然構わないけどな。

[491. 匿名]

>>467
映画の貴婦人が失神するのは嫋やかだからと思ってたがコルセットで締め付けすぎてたのね。内蔵に悪そう。

[492. 匿名]

>>16
パンを〜踏んだ〜むすめ〜

[493. 匿名]

>>305
・元敵国の王女
・母に似ず思慮深くない
・財政再建の為に動こうとしてた財務大臣を何人も、取り巻きの貴族の言うままにマリーがルイ16世をそそのかして罷免してる→大赤字（特権階級への徴税対策）解消せず
・なかなか世継ぎ産まない
・スケープゴートになりうる愛妾がいない
・国家財政の破綻の一端はマリーの浪費にある、とか首飾り事件とか、ネガキャンされまくる。
・母国であるオーストリアに、フランスを攻めて助けて欲しいと言って情報流してたのもバレた
・（これは彼女独自ではないけれど）ヴァレンヌ逃亡事件を起こして国民から国王一家への信頼を損なう

こんな理由かなー。
でも誰がなってもこの時のフランス王妃は難しかったと思うよ。

[494. 匿名]

>>476
彼氏に似てるww

[495. 匿名]

>>228

聖闘士星矢に見えるしなw

[496. 匿名]

>>95
数年前に、黄色のベストを着た暴動もなかった？

[497. 匿名]

>>69
でも実物は、ここまで変態なセリフ吐いてたかは別として、
相当バグってた人物らしいよw

[498. 匿名]

>>305
ちなみにマリーの死刑はもともと決まっていて、弁護士もたしか死刑になってる

弁護士も死刑って滅茶苦茶な司法だな。
革命派はアントワネットとルイ・シャルル（17世）との母子相姦をでっちあげたり、何が何でもアントワネットをギロチンにかけたかったんだろうな。ちなみに母子相姦にはアントワネットが理論的に毅然と反論して、マリア・テレジアみたいな面もあるんだと思った。

[499. 匿名]

>>140
空気吸うのにも税金かけてたこともあったらしい。
これは嫌すぎる。

[500. 匿名]

>>97
オマルの中味を朝に窓から放り捨てたんだよ。