文豪の好きな作品を語ろう

[1. 匿名]

主は中学生のときに読んだ芥川龍之介のトロッコを最近読み返してます。
また、今年亡くなられた大江健三郎の見るまえに跳べも、今読み進めてる
途中です。
皆さんの好きな文豪の作品を教えてください。

[2. 匿名]

夏目漱石の「こころ」

[3. 匿名]

タイトル忘れちゃったんだけど
堅物の陰キャチー牛主人公が好きな人をイケメンの親友に取られて終わるやつ

[4. 匿名]

人間失格

[5. 匿名]

やっぱり武者小路実篤の友情が好き
主人公の拗らせ具合が面白い

[6. 匿名]

今日ニュース見て屋根裏の散歩者思い出した

[7. 匿名]

又吉先生の火花

[8. 匿名]

>>3
k?心？

[9. 匿名]

宮沢賢治
銀河鉄道の夜
てんきりんの柱がなんなのか、ずっと気になってる

[10. 匿名]

一握の砂 かな

あと石川啄木のクズエピソード好き

[11. 匿名]

山椒魚は悲しんだ

[12. 匿名]

芋粥

[13. 匿名]

春琴抄
すごい愛

[14. 匿名]

中原中也の「骨」と「いもうと」
良い意味と悪い意味で純粋な中原中也の良い意味での方に振り切れてる詩だと思う。

[15. 匿名]

夏目漱石の吾輩はを初めて教科書で読んだ時に堅物そうなおっさんがいきなり「吾輩は猫である。まだ名前はない。」って考えたの？と、漱石に、はまる。

[16. 匿名]

安部公房 箱男

[17. 匿名]

文豪に含まれるかは謎だけど井上ひさしの握手が好き
「困難は分割せよ」って言葉が特に

[18. 匿名]

芥川龍之介
鼻

[19. 匿名]

オツベルと象
宿題で暗記して朗読してたな。
「オツベルときたらたいしたもんだ～」

[20. 匿名]

夏目漱石の坊っちゃん
絶対こういう破天荒な人と結婚したい！…と思ってた時期がありましたw

[21. 匿名]

三島由紀夫の金閣寺

[22. 匿名]

外国人になっちゃうけどガルシアマルケス好き
文豪って括りでいいんかな？

[23. 匿名]

武者小路実篤の馬鹿一が好き！

[24. 匿名]

>>1
この人の佐藤さんに宛てた手紙がメンヘラだった

[25. 匿名]

リア王を原文で読んで意味が分からず、現代文で読んでつまらなかった。

[26. 匿名]

星新一のボッコちゃん

[27. 匿名]

三島由紀夫の仮面の告白は衝撃だったな
別次元レベルの天才だと思った

[28. 匿名]

ガル民は三島好き多いイメージ

[29. 匿名]

>>10
一握の砂事件

[30. 匿名]

魯迅の藤野先生
太宰治の惜別を読んでからこっちを読んだけど、面白かった

[31. 匿名]

安部公房のけものたちは故郷をめざす

[32. 匿名]

最近、安部公房のカンガルーノートがTwitterでバズって
こんな帯までつけて売り出されていて驚いた
安部公房の小説の中では読み進めやすい方ではあるけど、
真面目に読もうとすると、当時の作者の私生活や
『けものたちは故郷をめざす』あたりの戦時下の作者のバックグラウンドも遡る必要があるとは思う

[33. 匿名]

やっぱワンピースっしょ👊👊
ルフィバリかっけーし😁😁😁

[34. 匿名]

走れメロン/太宰治

[35. 匿名]

>>6
あのニュースだろうな・・・

[36. 匿名]

パールバックの『大地』
文豪かどうか、、、中学生の時に読んだ

[37. 匿名]

井上靖さんの「氷壁」

[38. 匿名]

>>22
百年の孤独は旧訳で読んだなー

[39. 匿名]

>>35
うな丼

[40. 匿名]

宮沢賢治
クラムボンはボルボックス(顕微鏡で見れるやつ)で脳内再生される

[41. 匿名]

レイモンド・チャンドラーの長いお別れ

[42. 匿名]

雪国
べつに面白くはないけど深い味わいがある

[43. 匿名]

>>3
漱石の三四郎か
二葉亭四迷の浮雲？

[44. 匿名]

>>18
ぜんちないぐの鼻と言えば池の尾で知らない者はない
ひえー中学生以来だけどスラッと出てきたぞ芥川ってすごい

[45. 匿名]

>>12
山本周五郎の作品だったら

彼夫婦の正体は果たしてなんぞや？
いつまでも全国流浪を
続けて行けるわけでは無いと…
綺麗事すぎるなと思った

[46. 匿名]

同じ部屋の丸い窓の下で、虫の穴がところどころにあいている机に向って彼は母からナショナル読本を習っていた。
「シイゼエボオイ・エンドゼエガアル」と。母は静かに朗読した。竹筒の置ランプが母の横顔を赤く照らした。
「スピンアトップ・スピンアトップ・スピンスピンスピン――回れよ独楽(こま)よ、回れよ回れ」と彼の母は続けた。

こう言われると、母は得意げな手つきで軽く球(地球儀)を回してすぐに指でおさえた。
「フェーヤー？　フェーヤー……チョッ！　幾度聞いてもだめだ、すぐに忘れる」
「ヘーヤーヘブン」と母はたちどころに言った。

[47. 匿名]

>>36
読んだ当時子供ながらに王龍が女の子への執着で壊れていく様子が怖かった

[48. 匿名]

一服の清涼剤として

有島武郎　一房の葡萄　🍇

[49. 匿名]

>>15
吾輩は猫であるの迷亭先生の蛇飯の話がインパクト強すぎて…

[50. 匿名]

ちら、ちら、ちら、ちらとくさつた息をするのですよ

[51. 匿名]

遠藤周作の「海と毒薬」、「沈黙」が好きです。
読んだ時の精神状況で、心に響く箇所が違う。

[52. 匿名]

中島敦の文字禍

[53. 匿名]

宮沢賢治「フランドン農学校の豚」

教科書に採用してほしい作品。

[54. 匿名]

>>1
私は「鼻」と「地獄変」が好き
「鼻」は容姿に悩んでる人に是非読んでほしい

[55. 匿名]

>>3
ぱっと思い浮かんだのは武者小路実篤の友情
あれ叶わなかったくせに妙に元気良くて勢いあって好きなんだよね
冷静に考えて現実でいたら怖いし気持ち悪いけど

[56. 匿名]

大江健三郎ぐらいの世代の文豪ってもうだいたい
亡くなられてるよね...寂しいなぁ

[57. 匿名]

蜜柑
好きだな。昔テストの問題文になってて途中までしか載ってなかった。なんで女の子が窓を開けたがっていたのか分からないまま年月が過ぎて、自分の子供の為の読み物でやっと最後まで完結した。

ネタバレ

どんより描かれてきた世界に急に鮮やかな蜜柑が出てきて、見送りの家族に窓から落とすんだよね。ほろっとなった。

[58. 匿名]

アグニの神
芥川龍之介

[59. 匿名]

>>27
金閣寺の完成度はすごいと思います。

[60. 匿名]

>>28
私は小説も好きだけど不道徳講座みたいなのが一番好き

[61. 匿名]

>>27
異常変態すぎて理解できない

[62. 匿名]

>>25
なんということか…

[63. 匿名]

斜陽は好きだな。読めた。

[64. 匿名]

ホーソーン 緋文字
なんか邦題だけ見て勝手に堅苦しいイメージ持ってたけど読んだら面白かった
光文社文庫の新訳シリーズで読んだので、その翻訳が私には合ってたのかもしれないけど

[65. 匿名]

>>4
プラス少なすぎてびびった
どうしても女性受けはあまりしないかもしれないですね

[66. 匿名]

>>62
リア王激おこ

[67. 匿名]

ディケンズの作品には因果応報めいた設定が多いね。動機が大事ってことだよね。
大いなる遺産は動機が善だったから意外な人からの報いがあったと言うことだよね。
綺麗なお金じゃないとは思うけど。

[68. 匿名]

恥の多い生涯を送って来ました。

[69. 匿名]

>>55
あ、これだわ
ありがとう！

[70. 匿名]

>>68
この一節めっちゃ共感だわー。

[71. 匿名]

>>57

[72. 匿名]

>>15
夏目漱石の飼ってた猫がモデルで、本当に名前なかったんだよね。しいていうなら「猫」が名前。

もともと野良猫でどんなに追い払っても家にいつく。
夏目漱石が奥さんに「置いてやったらいい」っていって、知り合いのお婆さんにも「この猫は足の裏まで黒いから福猫ですよ」って言われて、奥さんも大事に飼うことにした。

野良猫時代にネコ、ネコよんでたから、そのまま名前つけずにネコ。

名前つけなかったかと思いきや、亡くなったら夏目漱石は猫の死亡通知書書いたり、奥さんは猫の月命日に鰹節お供えしたりして、ずっと大事にしてたってエピソード好き。

[73. 匿名]

>>70
がるにも教養がある方がいらっしゃるようで。

[74. 匿名]

>>33
バカっぽい風にしてるけどワンピースってすごく細かいところまで考えられていて凄いと思うよ。漫画本で大衆に知れ渡る人気アニメになってるから引き合いに出してるのかもだけど。文字数半端ないと思う。想像力だけであんな話し書けるんだし。天才って違うなって思う。

[75. 匿名]

漱石の夢十夜が好き
漱石の小説って今ならラノベとか言われる事
もあったりするけど、そういう要素持ちつつあれだけ色々書いてるのがやっぱ凄いなーと思う

[76. 匿名]

>>65
スラスラ読めて作品としては面白かったけど、好きかと言うと違うかな。妻に対しての態度があまりに受け入れられなくて。

[77. 匿名]

>>57
予備校の現代文で知ったけど
講師が芥川すごいってベタ褒めしてたから、記憶に残ってる
すべてが目に浮かぶ

[78. 匿名]

太宰治の短編小説は傑作揃いでおもしろい

畜犬談
葉桜と魔笛
黄金風景

[79. 匿名]

>>72
足の裏ではなく爪の裏まで黒いのが福猫じゃなかったっけ？

[80. 匿名]

>>27
体育の授業かなんかで、好きな男の子と勝負して二人で落ちていくときに目が合って、自分の心を知られてしまったみたいな所が読んでて好きだった

[81. 匿名]

>>4
病んでいてもありなんだなと、高校生の時読んで救われました。好きな作品です。

[82. 匿名]

読書が苦手な人にお薦めする読みやすい作品は何ですか。暗い話はそちらに引き摺り込まれそうで苦手です。

[83. 匿名]

>>22
最後に書いた小説が川端康成の眠れる美女参考にしてると聞いて興味湧いた

[84. 匿名]

>>82
太宰治の畜犬談、クスッと笑えてサクッと読めるよ
そしてちょっといい話

[85. 匿名]

>>20
なんか分かるな笑
ぶっきらぼうでそれでいて可愛いらしさがあって

[86. 匿名]

>>82
走れメロスも面白いですよ

[87. 匿名]

>>79
どっちの話もあるんですよねー。
夏目漱石の福猫の理由が猫の模様からって言ってるのもありました。
どれだったんでしょうね？

[88. 匿名]

>>86
走れメロス、又吉のYouTubeの解説聞きながら読んだらめちゃくちゃおもしろいw

[89. 匿名]

>>84
>>86

さっそくAmazonで注文してみようと思います。今年は読書をする一年にしたいのでお薦め紹介ありがとうございます。

[90. 匿名]

安部公房の｢箱男｣箱女になって真似したくなる。

[91. 匿名]

🍋檸檬／梶井基次郎

つまりはこの重さなんだな

[92. 匿名]

>>69
よかった〜

こころとよく対比されるよね
ポジティブなKだと思ってる
私も好きな作品です

[93. 匿名]

春は馬車に乗って
横光利一

[94. 匿名]

毎年この季節に読み返したくなる「葉桜と魔笛」
大人しく病弱な妹を気にかける姉が、ある日妹の恋文を見つけて読んでしまい…という話
きれいでほろ苦い感じ
太宰治の書く女性って、清楚だけど情熱秘めてる系多いよね
そういう人がタイプだったんだろうな

[95. 匿名]

>>55
「私は野島さんを尊敬していますが、野島さんの妻には死んでもなりたくありません」的な一文があったような😅殺人的😂

[96. 匿名]

>>49
迷亭先生いいよね
トチメンボーの手紙とか

[97. 匿名]

>>89
ちなみに太宰治の作品はもう著作権切れになってるので、青空文庫っていうアプリとか、AmazonKindleとかでも無料で読めますよ！！
まあ文庫で読む楽しさもあると思うので参考までに

[98. 匿名]

>>40
川の水面の泡沫だと思ってた
泡がぽこぽこしてるから「クラムボンは笑ったよ」
泡が消えたから「クラムボンは死んだよ」
と解釈してた

[99. 匿名]

中島敦 季稜
一回読んだけど面白かったので今度また読み返そうと思う
山月記はガルでも人気あるよね

[100. 匿名]

>>13
春琴もすごいけど佐助もすごいよね、、、

[101. 匿名]

>>41
これ面白いよね。フィリップ・マーロウが魅力的。

[102. 匿名]

>>48
心が洗われるよね。『一房の葡萄 他四篇』岩波文庫 に収録されてる「碁石を呑んだ八っちゃん」も好き。

[103. 匿名]

>>64
私も好きです。百年文庫・黒に入ってた、ホーソーンの『牧師の黒のベール』も良かった。

[104. 匿名]

森鴎外の『高瀬舟』と『最後の一句』

藩医の嫡男として生まれた時からずっとエリートとして期待され続け、
軍医としても文豪としても活躍し羨望を浴びた一生

にも関わらず墓碑銘は遺言により「鴎外」の号はもちろん、
生前の華々しい階級・位階・勲等などを一切を排して、
ただ本名の「森林太郎ノ墓」とのみ刻された

そのメッセージの深み

[105. 匿名]

>>91
檸檬いいね！丸善に行きたくなります。

[106. 匿名]

>>104
『高瀬舟』と『最後の一句』 、私も好き。二作とも、罪について考えさせられました。

[107. 匿名]

>>2
冒頭の海辺の場面が好き

[108. 匿名]

>>10
啄木の歌、好きです。函館にある土方･啄木浪漫舘、すごく楽しかったです。

[109. 匿名]

>>11
亀井勝一郎の「『山椒魚』について」という文章、理解の参考になりました。

[110. 匿名]

>>14
中原中也好きです。『骨』は、小林秀雄の『死んだ中原』でも言及されていて、興味深い。

[111. 匿名]

>>50
検索したら、萩原朔太郎の『くさった蛤』だった。ステキ。

[112. 匿名]

>>75
第一夜と第三夜がとくに好きです

[113. 匿名]

>>63
斜陽、「M.C.」の変遷に、おおっ！と感心した。

[114. 匿名]

>>94
姉妹のやりとりが泣けるよね

[115. 匿名]

最近、樋口一葉を何作か読んだ。
にごりえ・この子・裏紫・大つごもり・われから・ゆく雲・うつせみ・たけくらべ。
個人的に、にごりえが一番面白かった。

[116. 匿名]

>>104
>>106
私も鴎外の「高瀬舟」好きです。
あと「寒山拾得」も変で薄気味悪くて好き。
江戸時代の色んな画家(絵師)達が寒山拾得の2人組の絵を描いていて
やっぱりみんな変人に描いている。

[117. 匿名]

太宰治キリギリス
男性が書いたとは思えない女性の手紙

[118. 匿名]

芥川龍之介、人気だね！私は『歯車』が好きです。

[119. 匿名]

徳田秋声の『あらくれ』
ヒロインがパワフルで面白かった。金沢の徳田秋声記念館に行きたいです。

[120. 匿名]

永井荷風の濹東綺譚
面白い。岩波文庫版は木村荘八の挿絵も素晴らしい。

[121. 匿名]

『風立ちぬ』で有名な堀辰雄の『美しい村』が好き。風景の描写が美しい。

[122. 匿名]

>>97
ありがとうございます！小学生の子供も読めるように角川つばさ文庫から出ている走れメロスを買う予定です。

[123. 匿名]

>>82
小川未明の『月夜と眼鏡』
めっちゃ短い、わかりやすい、明るい、青空文庫で読める。オススメです。

[124. 匿名]

パラ読みだけど、我孫子の文豪の別荘地回ってから「和解」読むといい感じ。時代感に埋没しやすくなる。別荘ライフのキラキラ感がいい。作家仲間もいて。
赤ちゃん亡くしてるんだね…胸が詰まった。

[125. 匿名]

>>117
出だしの言葉のチョイスが秀逸だよね。

[126. 匿名]

>>118
こういう言い方もなんだけどやっぱ顔が良い人は
それだけでも惹き付けられるものがある
もちろん文章凄いのが大前提だけど

[127. 匿名]

>>116
森鷗外の『寒山拾得』、オチが胸に刺さりました。余談ですが、芥川龍之介の『寒山拾得』も好きです。

[128. 匿名]

武者小路実篤は友情ばっか注目されるけど愛と死もなかなかね。キモオタが愛と死語ったところでどうにもならんだろ。

[129. 匿名]

夏目漱石『門』
ラストの一文が“人生”って感じで印象に残ってる

[130. 匿名]

>>2
難しすぎると敬遠していたけど、いざ読んでみるとかなり読みやすかったのですね。人気があるのもわかる気がします

[131. 匿名]

谷崎潤一郎の『魔術師』
蠱惑的です。

[132. 匿名]

泉鏡花
怪奇趣味と幻想文学？面白い

[133. 匿名]

>>115
にごりえいいよね
お力の内面の描写が好き

[134. 匿名]

坂口安吾の日本文化私観と不良少年とキリスト
きっと堕落論が有名なんだろうけど、日本文化私観の方が好き。すっと馴染むというか、なるほどってなる

[135. 匿名]

>>128
武者小路実篤は「お目出たき人」もめちゃくちゃ面白かったよ
ストーカー気質のキモ男が「我は勇者である！」って自分を鼓舞して
かんちがいの痛い行動に走るっていう

「我は接吻の甘さを夢で知っている」ってなんかロマンティックな言葉だけど
要するにモテないから現実には経験がないっていう

[136. 匿名]

>>134
安吾は「安吾巷談　麻薬・自殺・宗」「反スタイルの記」が好き
無頼派のヒロポンや酒に関する話が痛快でおもしろい

[137. 匿名]

>>135
武者小路実篤って今の時代に生まれてたらなろう小説とか転生もの書いてそう

[138. 匿名]

阿部公房
箱男

とても印象に残ってる

[139. 匿名]

>>1
斜陽

[140. 匿名]

>>1
ええ男やな

[141. 匿名]

梶井基次郎
冬の蝿

[142. 匿名]

>>36
一部、二部は面白かったけど三部で失速したように感じたな。

[143. 匿名]

尾崎紅葉の金色夜叉

いつの世も、恋愛のいざこざって大変だなあと思った。

[144. 匿名]

トカトントン 太宰治

[145. 匿名]

>>144
私も好きです。あと、如是我聞。