"日本昔ばなし"で好きな話

[1. 匿名]

『キジも鳴かずば』

悲しい話だけど、めちゃくちゃ印象に残ってます。
皆さんはどのお話が好きですか？

[2. 匿名]

へこき女房

[3. 匿名]

吉作落とし

[4. 匿名]

飯降山

[5. 匿名]

かぐや姫。月に帰るって、宇宙人が古来には居た証拠。

[6. 匿名]

タイトル忘れたけど、おばあちゃんが島になっちゃう話。
摩周湖の話だったような。

[7. 匿名]

はちかぶりひめ

[8. 匿名]

トピタイを見て部屋の本棚を見に行ったらやっぱりあった。懐かしい、持ってる人他にいる？

[9. 匿名]

へこき女房
あたしたちガル民にとってはバイブルみたいなもの

[10. 匿名]

絵姿女房
お殿様以外はハッピーエンドだよね

[11. 匿名]

七夕さま

[12. 匿名]

うわばみの話

[13. 匿名]

とうせん坊

[14. 匿名]

わらしべ長者

[15. 匿名]

男の子のお母さんが龍で、龍に乗って山に何度も体当りして山崩してなんかした話、あれなんだっけ…
あとは、こじきのてぬぐい
好きだった

[16. 匿名]

笠地蔵が好き。優しくて信心深いお爺さんとお婆さんと弱者の味方のお地蔵さんの心温まるお話。

[17. 匿名]

これ最高

[18. 匿名]

安珍と清姫のやつ

[19. 匿名]

みちびき地蔵

[20. 匿名]

「阿古耶の松」
絵が綺麗でロマンチック

[21. 匿名]

だいこん　にんじん　ごぼう

[22. 匿名]

馬方とたぬき
子だぬきが可愛い
市原悦子さんの子だぬきの声がほんと可愛いの

[23. 匿名]

かさじぞう

[24. 匿名]

>>8
実家にあるよ！
空豆の縁はなぜ黒いのか？とかの昔話

[25. 匿名]

カラスはなぜ黒いかって話

[26. 匿名]

>>17
私も好きw

[27. 匿名]

兄さん寒かろ、お前も寒かろ

[28. 匿名]

>>8
ウチにあったのはこういう小さい絵本がボックスになってるやつだった。
ボロボロになるまで読んでもらってた。

[29. 匿名]

日本昔話のアニメ、再放送でいいからやってほしい。

[30. 匿名]

あんころもちこぞう

[31. 匿名]

>>17
この話と同じ話で、じごくのそうべえって絵本も大好きだった！

[32. 匿名]

なにこのマイナス魔さんは。

[33. 匿名]

浦島太郎って結局何が言いたいの？

[34. 匿名]

小判干すやつ
タイトルが思い出せない…！

[35. 匿名]

>>17
この本、3冊か5冊セットくらいのやつ？
持ってたわ。

[36. 匿名]

「ちんちんこばかま」

タイトルで絶対ギャグだと思ってたけど不気味でゾッとした
最終的には「気をつける様になりましたﾒﾃﾞﾀｼ」なんだけど、一見ゆる可愛いあのキャラが大量発生して常田さんボイスで淡々と歌いながら無表情で迫ってくるシーンは鳥肌物だった

[37. 匿名]

>>16
あの米俵や農作物を地蔵さんたちいったい何処から持ってきたやら・・・？　

[38. 匿名]

柄杓をくれ〜

[39. 匿名]

>>6

[40. 匿名]

おむすびころりん🍙
おむすびころりんすっとんとん。って歌あった気がする

[41. 匿名]

>>1
私もまさにこのお話です。
悪い事をしたといえ情状酌量を叫びたいわ！

[42. 匿名]

子育てゆうれい

[43. 匿名]

蜘蛛女

[44. 匿名]

>>27
毎年雪の日の夜にこの話を思い出す
悲しい話だよね

[45. 匿名]

牛鬼淵
『鬼歯はもうないんかぇ…？』

[46. 匿名]

ききみみ頭巾
おじいさんときつねがかわいい

[47. 匿名]

昔ばなしの食べ方ってクチャラーだよね？

[48. 匿名]

>>39
ありがとう！！
割とそのままのタイトルだったw

[49. 匿名]

>>21
あの絵可愛くて好き
個人的に日本昔ばなしで1、2を争う可愛さだと思ってる

[50. 匿名]

題名忘れたけど自分の屁を袋に溜めて畑の野菜にかける話
屁を肥やしにして畑の作物を育てるみたいな
当時小学生でしたがストーリーが衝撃的過ぎる上に屁を袋に貯める実験を妹と一緒にやった思い出

[51. 匿名]

>>42
飴が美味しそうだった。
私は、ねこ岳の怪

[52. 匿名]

>>15
>男の子のお母さんが龍で、龍に乗って山に何度も体当りして山崩してなんかした話
「小太郎と母龍」

「たつのこたろう」で松谷みよ子が童話を書いて長編アニメーションになった。
お母さんの目玉の話がちょっと怖い。
松谷みよ子は「まえがみ太郎」も面白いよ。

こじきの手ぬぐいって手ぬぐいは心優しい娘の顔を不細工って判断したってことだよね。
それってかなり失礼。

[53. 匿名]

猫の盆踊り
きつねがわらった
干支の由来

[54. 匿名]

3枚のお札
そら豆の黒いすじ
ちょっと怖さがあるお話が心に残ってます

[55. 匿名]

>>47
茶碗いっぱいの飯を勢い良くかっ込むタイプだよね。

前に日本昔ばなしごっこが趣味なガル民見かけた。
山盛りご飯に醤油かけてクチャクチャ音立てながら『ありがてぇだ、ありがてぇだ』って言いながら食べるらしい。

[56. 匿名]

探し物がある方はこちらのデータベースへどうぞ。

まんが日本昔ばなし〜データベース〜 - 1975年〜1994年、TBS系列で放送されたTVアニメ「まんが日本昔ばなし」の全話総まとめ、全話あらすじデータベースです。

1975年〜1994年、TBS系列で放送されたTVアニメ「まんが日本昔ばなし」の全話総まとめ、全話あらすじデータベースです。

[57. 匿名]

地獄めぐり

[58. 匿名]

やっぱり怖いやつは印象に残る

[59. 匿名]

>>33
別に何もいうことはないんじゃないの。
こんなお話が伝わっていますってだじぇ。
物語の類型の一つ、異郷譚。

昔話、民話、民間伝承はナンセンスで不条理なのが普通。
全ての話に教訓が含まれると考えるのは意味が無い。

作者がはっきり分かっている教育目的で創作された話は教訓が含まれるけどね。

[60. 匿名]

「青と赤の天狗さん」
この二人がめっちゃ可愛いほのぼの話。

[61. 匿名]

3人の尼さんのやつ

[62. 匿名]

おいてけぼり

[63. 匿名]

山姥は怖かった

[64. 匿名]

耳なし芳一
絵が怖かったよ

[65. 匿名]

>>27
新旧で最期のナレーションが変わってるぽい。
私の記憶にあるのは
『神様は新しい真っ白な布団を兄弟に掛けてあげました。二人はもう寒くはありませんでした。』

YouTubeで見れるのは
「そうして二人は寒さを感じないで済む遠い遠い世界へと運ばれて行きました」

旧の言い回しの方が好き。

[66. 匿名]

チロリン橋
家が貧乏で屋敷に奉公に出された女の子が盗みの疑いをかけられて故郷の村までこっそり戻ってきたんだけど、家は相変わらず貧乏でおっかぁが夜なべ仕事してるの。それを見たら家に入ることが出来ず、かといってお屋敷にも戻れず…。結局ただ一つの宝物だった赤いぽっくり下駄を抱いて橋から身投げするっていう全く救いの無いお話。後味悪過ぎて今でも覚えてる。

[67. 匿名]

>>4
ニコニコデブの尼さんが一番強欲だったヤツだっけ？

[68. 匿名]

土曜の朝だっけ？土曜日学校だったから朝ごはん食べながら観てたの懐かしい

[69. 匿名]

3枚のお札と、あと隠しの雪が好きでした

鬼婆から逃げるためにお札を小僧さんがつかうお話と、飢えた男の人の為におばあさんが大根鍋を作るお話。大根は意地悪な庄屋さんの畑から、おばあさんが盗んでくるの
おばあさんが捕まる…！！って泣いて見てたら、足跡を雪が隠してくれたの。本当にわんわん泣いて見たわw

[70. 匿名]

>>1
話し知らないけど画だけでくる

[71. 匿名]

>>27
家賃払えなくなったからってその兄弟を追い出した村長？ってさ、生業としては間違っちゃいないし可哀想だからってその子達を見逃したら他の貧しい人達も見逃さないといけなくなるから長い目で見たら良くないんだろうけど…でも兄弟の死に様思うと酷いよね。

[72. 匿名]

>>39
これ本で持ってたー。
話覚えてないけど、この表紙でいきなり蘇った

[73. 匿名]

>>1
吉作落とし
最後崖から夕日に向かって飛び、落ちていくところが怖くて怖くてトラウマになった
親孝行な若者だったのに何ひとつ救いがないし

◯話のあらずじ
崖からロープで体を吊るし、岩肌に生えるキノコ？をとる仕事してた親子孝行な若者、吉作　
ある日キノコがたくさん取れて疲れたので、崖にちょろっと突き出た岩場で一休み
その時ロープから手を離す
さて帰るか、となった時自分の体重で伸び切っていたロープははるか上に、どうしても届かない
崖から叫び続けるも助けは来ない
村人は化け物の声だと勘違い
心身ともに限界に来た時鳥がふわりと崖から飛び立つのを見る
あー俺もあんな風にふわりと舞い降りれるかもしれない
で、切り立った崖からジャンプ
吉作が最後に見たのは夕日にてらされた美しい景色であった
村人は史事実を知り、その崖を吉田落としと呼ぶようになった
終わり

[74. 匿名]

「旅人馬」
一本の木に七つの実が一度に東に向いてなっている茄子、ってフレーズをずっと覚えてた。
ギリシャ神話のキルケーの話にちょっと似てる。

[75. 匿名]

>>1
この絵本持ってました
懐かしい〜（涙）

[76. 匿名]

>>14
そんな人生ステキ。あやかりたい

[77. 匿名]

>>74
これなんか知ってるぞ！
小学生のときの記憶が

[78. 匿名]

>>50
「こやしの息」？

「仁王か」も笑える。

出典：nihon.syoukoukai.com

[79. 匿名]

>>1
小豆まんま食べて元気になった女の子がついそのことを歌っちゃってその結果…ってのが何とも表現し難い気持ちになる。
悪意のない子供の無邪気な行動がきっかけだから余計に。
あと個人的にこの話は親子の悲劇は勿論だけど昔は当たり前のようにあった人柱(生贄)の酷さもよく伝わってくるなと思う。

[80. 匿名]

雪のなかのゆうれい　新潟県
川で溺死したという女の幽霊に「長い黒髪があると成仏できないので髪を剃って下さい」と頼まれた坊さんが髪を一束ずつ剃るたびに、髪の毛はスルスルと手から離れ、幽霊の胸元へ滑り込んでいったお話がなんとも切なく印象に残ってる。

[81. 匿名]

海の水が塩っぽい理由

[82. 匿名]

>>1
王道だけど「かさこじぞう」
意地悪な登場人物出てこなくて好き。優しさが詰まった平和な話だと思う

[83. 匿名]

>>8
持ってるヨー

[84. 匿名]

>>36
ずっと前に、試食で使った爪楊枝を習慣で半分に折って捨てたら、試食スタッフさんが一瞬びっくりして
「ありがとうございます！」ってめっちゃ笑顔でお礼を言われた。
ゴミ箱の中は折っていない爪楊枝ばかり。
使った爪楊枝は折って始末するってもうする人がほとんどいない廃れたマナーだったのかと。

[85. 匿名]

>>79
>昔は当たり前のようにあった人柱(生贄)
無いです。

日本各地に城や池や堤などの人柱伝説があるけれど、あくまで伝説。
公式記録には無いし、発掘されたこともない。

人柱と生贄は厳密には違うものだし。

雉も鳴かずばは類話が各地にある。
人柱が関係しない赤まんま話もあるし。

[86. 匿名]

花咲かじいさん

[87. 匿名]

>>55
面白い😁

[88. 匿名]

夜中のおとむらい

これは名作だと思う
ある侍が真夜中に葬式の列にすれ違う‥
怖く、そして不思議な話

[89. 匿名]

>>88
これを書きにきたところ！めっちゃ怖くて好き。

[90. 匿名]

>>78
これです！ありがとう(^-^)

[91. 匿名]

>>73
吉作がどうしたら助かってたのかという討論を２ちゃんねるで見たことある。

[92. 匿名]

>>22
この話、悪者が居ないからね。
しいて言うなら子タヌキを懲らしめる子供たちだけかな。

[93. 匿名]

>>3
でる思ったわ

[94. 匿名]

緑色の空豆が転んでケガしたのを優しいお婆さんが黒い糸しかないけど…って縫ってくれた。だから空豆の頭の部分は黒いんだよって話。誰か覚えてる？

[95. 匿名]

雪女

[96. 匿名]

>>28
うちにもあった！懐かしい…。
私と妹が楽しんだ後、年下の従兄弟達の家にも順番に回ってみんなに喜ばれたよ。

[97. 匿名]

『十六人谷』、今でも怖い。

[98. 匿名]

エンディングテーマが一番泣ける

[99. 匿名]

かっと石
まさかりはダメよ、ってセリフが頭に残ってる。

[100. 匿名]

味噌買い橋(飛騨高山)

[101. 匿名]

タイトル覚えてないんだけど、松の木がロケットみたいに飛んで異界？に行く話

[102. 匿名]

>>3
実話なのだろうね。何の罪もない主人公であっても救われない
トラウマものの話を心に植え付けることも
子供には必要だと思う。

[103. 匿名]

>>98
心弱ってる時に聞くと泣けてくる。

[104. 匿名]

娘が恋心に身を熱くして冷たいみずうみを
毎夜泳いで恋人に会いに渡って来る話
男はそんな娘が
だんだん怖くなって来てしまい…

[105. 匿名]

『ふうきみそ』
八方美人はよくない、嫌なことは嫌と伝える意思を持たねばと、幼心に学んだ。

[106. 匿名]

>>56
ありがとうございます！

[107. 匿名]

>>8
全く同じ！
子供が小さい頃何度も読んだ。絵本整理してもこれはまた読み返したくなるから残してる。

[108. 匿名]

>>1
市原悦子のナレーション日本昔ばなしなのに

新海誠アニメに出て にわかアニメファンが芸能人声優扱いする恥

[109. 匿名]

>>15
龍の子太郎は別のアニメ化がひろまってるから、それを見たので？

[110. 匿名]

>>30
フンドシを放り投げるヤツ？

[111. 匿名]

面白い話多いよね。去年ハマってずっと見てたわ。

｢狸の醤油造り｣は可愛かった。

好きではないけどキツいのは｢吉作落とし｣

[112. 匿名]

山伏だかが出会う魔性の女の話が、知りたい。

僧侶が若い女を背負って山道を。
その女が人間でないことに気づくけど、難を恐れてか、知らぬふり。
読経しながら、背負って歩き続ける・・

確か僧侶は命を落とす。
悪人ではないのに、ひどい展開でした。

[113. 匿名]

>>109
見たのでは？

と最後は書きたかった

[114. 匿名]

幕末の尊皇攘夷派の僧・月照。その言動ゆえ安政の大獄の対象に。
薩摩藩に逃れたが、藩では厄介者である月照の保護を拒否し「日向国送り」を命じる。これは、薩摩国と日向国の国境で殺害することを意味していた。これを知った月照は死を覚悟し、西郷隆盛とともに錦江湾に入水した。西郷は助かったが、月照は死亡した・・

これ、西郷がらみでは有名な史実の１つで、西郷のお話が映像化されたら必ず出てくるほど。
で、この話を知ったときに思い出したのが
「侍がもう一人を連れて行き、斬殺する」話。

この侍も相手を処刑するよう命じられており、二人だけで歩き人里離れたところで斬る。
「お許しくだされ、○×どの」と相手の名を言って斬る。（あと時代背景は江戸時代っぽかった）
相手の属性はなんだったか、侍同士ではなかったの確か。
まんがニッポン昔ばなしには似つかわしくない内容だったので、記憶にずっとあります。

[115. 匿名]

>>50
なんちゅう姉妹ですか

[116. 匿名]

>>98
これこそ怖かった((( ；ﾟДﾟ)))

[117. 匿名]

>>37
意地悪で悪いお金持ちだと思う

[118. 匿名]

節分の鬼は忘れられない。

[119. 匿名]

>>73
最後吉作助かってて草

[120. 匿名]

>>45
シャイニング感！！

[121. 匿名]

「どっこい」と「にょー」の話。タイトルは忘れたけど、日本では力入れる時に「どっこい」っていう由来と、中国だか韓国だか忘れたけどあっちでは「にょー」っていうようになった話。

[122. 匿名]

>>118
悲しい話だよね？でも鬼達と仲良くなるやつ？

[123. 匿名]

>>98
クッキーみたい

[124. 匿名]

>>8
なんかみんなかわいいな
お母さんに読んでもらったりしてるの想像したらかわいすぎる

[125. 匿名]

>>9
🤣

[126. 匿名]

>>27
「ふとんの話」だね！
ちょうど先週観て、ふとんに入るとき色々考えてしまった（笑）

[127. 匿名]

「塩ふきうす」
地下に行って、麦饅頭とうすと交換してもらうことで「良い正月」を迎えられるというお話。小判に目が眩まなかった主人公すごいなぁーと思った。一方で、麦饅頭が話のミソになってるけど、どうして麦饅頭なのだろうと。

[128. 匿名]

>>73
ふとした油断が大きな後悔を招くという教訓にはなるけど、にしたって悲しい話だよね

[129. 匿名]

>>28
うちにもあったわー
繰り返し何度も何度も読んだ

[130. 匿名]

>>3
真っ先にこれ思い浮かんだ！ほんと怖いよね。
高所恐怖症だから見てて変な汗かくし、誰も助けに来ない、手を尽くしてもどうにもならない、っていう絶望感が恐ろしかった。

[131. 匿名]

>>8
これまだ本屋さんでも現役で売ってるよね！

[132. 匿名]

>>45
これ！好きな話じゃないけどトラウマで覚えてるわ〜

[133. 匿名]

>>55
懐かしい！ガル子友達とその話で大笑いした思い出。
あの方はまだガルチャンにいらっしゃるのかしら

[134. 匿名]

十二支の由来

可愛くて大好きな話
子どもの頃は年賀状にこのお話の干支描いてた

[135. 匿名]

貧乏神と福の神が好き

[136. 匿名]

>>122
それです。

[137. 匿名]

鬼怒沼の機織姫

[138. 匿名]

>>88
これ、自分のお葬式だったんだっけ？

[139. 匿名]

>>85
地元の大きな川にあるよ
15歳の女の子が白木の棺桶に生きたまま入って埋められた
お墓もあるし

[140. 匿名]

>>8
持ってる

[141. 匿名]

>>28
我が家にもありました！
お気に入りの本はボロボロになるまで読んだなぁ…
懐かしい

[142. 匿名]

日本昔話って最初から最後までハッピーな内容
あんまりないよね

[143. 匿名]

朝子と夕子

[144. 匿名]

偶然出会った男女が詩を詠んで心を通わせ、後日 実は偉い人だった男が 女を娶りたいと思い家来を連れて同じ地を訪ねる みたいな話。優れた詩を詠めるのだから その地の貴族の娘だろうと当たりを付けて出向くんだけど、貴族の娘はブスだし詩も下手で 家来が首を傾げている所にそこの下女が現れて、その下女こそがあの時の素晴らしい詩を詠む美しい娘だったって話なんだけど、
注目すべきはブスで詩も苦手な貴族の娘の反応。
引き立て役で恥をかかされたのにも関わらず 怒りもしない上に、偉い人に見初められて嫁に行く自分のとこの下女を 嫉妬もせず 祝福してるのよ。心優しきブスに幸あれ。

[145. 匿名]

はなたれ小僧さま

[146. 匿名]

>>1
口は禍の元、沈黙は金なりだよね。

女の子がてまり歌を歌はなければ、お父さんは死ななかった。

[147. 匿名]

>>47
あれは演出だから！

[148. 匿名]

へこき女房！4才の娘が大好きでいつも図書館で借りてくきます。

[149. 匿名]

かぐや姫

[150. 匿名]

>>117
だとしたら窃盗だよね。
相手が悪いやつでも窃盗は窃盗。
お金持ちは悪いやつだから略奪しても良いという日本人的発想。

私はお地蔵さまの神通力で四次元から取り出したって解釈してたわ。
それか、別の村人たちからのお供え物 (量が多いのは今までの分を貯蓄してたから)

[151. 匿名]

>>139
でも発掘調査されて物的証拠は無いでしょ。
伝承がある地に後から碑を建てるのはよくあること。
近年は観光客目的で建てる。

日本は、キリスト、徐福、楊貴妃、かぐや姫、八尾比丘尼などなど有名人の墓が各地に複数ある。

[152. 匿名]

たにし長者 (つぶ婿)
お嫁さんが優しくて健気。

[153. 匿名]

八郎潟の八郎
十和田湖の龍神の話好き

[154. 匿名]

>>114
土佐の「紙すく里」
私も印象に残ってる。
絵がリアル寄りで、里や紙と尼さんの綺麗なイメージと斬殺の組み合わせがなんとも。
ラストも余韻がある。

藩の特産品の機密に関する昔話は色々ある。
“草”になって現地妻子を斬り殺す話とか、髪に隠して持ち出す話とか(持ち出した方はハッピーだけど持ち出された方はアンハッピー)
今でも某町(村)の瓶詰め手毬の製法はその町の女性にしか伝えられないという。門外不出。
外から嫁に来た人には教えられる。
引っ越しや転勤になったらどうすんだろ？

出典：nihon.syoukoukai.com

まんが日本昔ばなし〜データベース〜 - 紙すく里

昔、土佐の山奥の二淀川のほとりに、成山という小さな村がありました。その村に、養甫尼（ようほに）という一人の尼さんが住んでいました。もともと養甫尼は、立派な殿様の奥方だったのですが、戦に敗れて殿様も死んでしまったため、この世を憂いて尼にな

[155. 匿名]

旅に出ている3人のおっちゃんが地獄に行って茹で釜?に入っていい湯だなしてたはなし。たしか地獄から戻って旅を続けてたような?

[156. 匿名]

大蛇と大ムカデ

[157. 匿名]

市原悦子さんの声、凄いよね
下賤な女から高貴な女性まで幅広くて
無邪気で明るく純粋な処女
妖しげに誘い込む女
自在に変化できる

[158. 匿名]

>>151
ご遺体とか物的証拠はないけど、全く観光地にもなってないよｗ
地元の人が祀ってるのと、小学生が社会の授業で町を調査するときのネタの1つくらい

[159. 匿名]

>>154
ありがとうございます。
殺されるほうこそ武士だったのですね。

[160. 匿名]

パワー系ニートが次々に村人に手をかけ、最後は海に落とされるみたいな救いのない話もあったよね。
ほのぼのストーリーがほとんどだけどに急にそういうの怖いのも入れてくる印象。

[161. 匿名]

>>135
福の神が金歯w昭和の成金ぽくて良い

[162. 匿名]

>>73
最後に見たのは夕陽に照らされた紅葉でした、て、つまり血に染まったってことを言ってるのか

[163. 匿名]

>>91
あの状況に行くまでの何処かで
吉作に「綱は縮む」という経験値が身に付く過程があったら…

日暮になっても帰宅しなければ
異変があったと気付いてくれる誰かとの繋がりがあれば…

[164. 匿名]

山のトピで、おーいおーいと呼ばれても見に行ってはいけない。子熊の鳴き声だから親ぐまもいる。と書かれていて、じゃあ遭難した人はどうすればいいんだ。

[165. 匿名]

>>13
胸糞、恐怖、可哀想、トラウマのどれもがあてはまる
ネットに上がってるので、勇気のある人は見てみてください

[166. 匿名]

>>52
龍の子太郎という映画を観に行ったんだけど、斜め前のお姉さんが泣きながら観ていて、鼻水がすごいのよ。鼻水が印象に残っている

[167. 匿名]

>>33
時は金なり

[168. 匿名]

>>138
横。そうだよ。

[169. 匿名]

>>137
これも怖かったな。確か見られたことに怒って杼（左下の画像の）を投げつけて追いかけてくるよね？

[170. 匿名]

『妖怪稚児地蔵』

[171. 匿名]

七夕さまのお話自体は好きだったんだけど肌が真っ黒なのが子供の頃すごく怖かったんだけど同じ人いないですか？

[172. 匿名]

田植え地蔵　
地蔵さま扮する小僧さんの陽気な田植え歌で、村全体の田植えがよくはかどる。市原悦子が楽しげに歌います。

[173. 匿名]

>>171
藤城清治の影絵のようで幻想的で良い演出だと思って見てた。

[174. 匿名]

三枚のお札が一番印象に残ってるかな。

あとは怖いやつ？
お盆に船で海に出てしまう話なんだけど、タイトルが思い出せない。

[175. 匿名]

>>124
いや、自分一人でで読んでたよ。
本ぐらい4歳ともなれば一人で読めるし。
読み聞かせされる方が嫌だし。

[176. 匿名]

>>174
日本昔話データベースでキーワード検索で探してみては？

まんが日本昔ばなし〜データベース〜 - 1975年〜1994年、TBS系列で放送されたTVアニメ「まんが日本昔ばなし」の全話総まとめ、全話あらすじデータベースです。

1975年〜1994年、TBS系列で放送されたTVアニメ「まんが日本昔ばなし」の全話総まとめ、全話あらすじデータベースです。

[177. 匿名]

>>35
ケースに5冊くらい入ってる小さい本よね。

[178. 匿名]

>>28
このシリーズで、５冊くらいのセットのやつ、今は亡き伯父が来るたびにお土産に持ってきてくれた。

ぶんぶくちゃがま、懐かしい。

[179. 匿名]

>>65
ふとんのはなし、ですよね。昔はふとんの怪、でした。ちょこちょこ改変があると聞きました。

[180. 匿名]

>>28
これうちにもあった！
母の勤め先に売りにきたって言ってた
地方の小さな本屋しかないような街では、出版社？の人たちが会社回って販売してたらしい

[181. 匿名]

>>118
節分の鬼私も大好き
大人になってから見返したら
初っ端からおじいさんの泣き顔と孤独に涙溢れて、鬼の優しさに泣いて
最初から最後まで泣きっぱなしで見てしまう
数年前だかにTwitterで、日本昔ばなしの傑作みたいな感じでバズってたような？

[182. 匿名]

>>171
懐かしい、持ってました。
幻想的でキレイだけど顔が黒いから不気味に感じました。

[183. 匿名]

日本昔話のご飯食べてるシーンって何故か異常に美味しそうに見える

効果音もシャクシャクみたいな音で全然リアルではないのだけど、
何故かあれが美味しそうというかなんというか、私も食べたくなってくる

[184. 匿名]

>>34
小判の虫干し、でしょうか？ネズミさんの。

[185. 匿名]

>>94
ソラマメの黒いすじ。縫ってくれたのは若い娘さんでした。

[186. 匿名]

>>104
火ともし山！

[187. 匿名]

>>112
山伏石？

[188. 匿名]

乞食のくれた手ぬぐい
お水をあげたお礼にくれた汚れた手ぬぐいで顔を拭いたらべっぴんになったってお話

[189. 匿名]

>>119
え？どういう事？って>>73読み返して吹き出したw
最終的に落ちたの吉田じゃんw
吉作は落ちてないのねw
てか吉田って誰よw

[190. 匿名]

>>171
わかる～！
お話は好きだし絵のタッチも好きなんだけど、真っ黒のキャラクターがなんとなく不気味だった。
カルピスのキャラクターに感じる不気味さと同じ。

[191. 匿名]

>>178
定期購入だったのかな？
私も月に5冊来るのが楽しみで‼︎

[192. 匿名]

養老の滝
幼稚園の頃からなぜか好き

[193. 匿名]

>>163
これ、現代にも通じるものがあるなぁと思うよ。

両親を亡くし一人生計を立てていた吉作は、秋に山で遭難したあとも暫くはそこで生存していたものの、、。

日夜助けを求めて叫ぶが、気付いてもらえるどころか夜になったなったらまともな明かりひとつない山間からモノノケだか何かの雄叫びがすると噂が立ち、村人も得体が知れぬオソロシヤとその付近山道には一切近寄らなくなる始末。

村の衆がようやく事の次第に気づいたのは半年後とか一年後とかじゃなかったかな。

現代にも吉作予備軍がいる。両親兄弟同居人おらず一人暮らしで同僚居ない自営フリーランス、かつそのソロ仕事以外の何の活動にも所属してない。周りの世話を焼くことはないが、その代わり周りから世話を焼かれることもない。

おそらく姿が見えなくなってから一回二回くらいは訪ねてきた者もあろうが、居ないなら留守だわ…くらいでもちろんそこまで大事とは思わないから誰も気にしない。

吉作も、いうてあんな些細なミスが命取りに。

[194. 匿名]

猿地蔵好きだった

[195. 匿名]

>>181
おじいさんの寂しそうな姿がもう見ててツラい。

[196. 匿名]

>>194
お猿の　おけつは　濡らせども♪

ってお猿さんが歌いながら川を渡るんだよね

[197. 匿名]

>>73
あらすじまで書いてくれて有り難う
悲しいお話。

[198. 匿名]

>>185
お婆さんじゃなくて若い娘さんか！
ずっと間違えて覚えてたよ。ありがとう！

[199. 匿名]

>>187
それですね。ありがとうございます。
記憶とズレてる点もありますが、検索したまころ「ご回答で間違いない」と確信しました。

[200. 匿名]

カッパの雨乞い。
やりきれなさが忘れられない