公募小説に応募したことある人

[1. 匿名]

主は昔日本ホラー小説大賞に二度応募しましたが、かすりもしません当然ですがw
かって応募した方、今も目指してる方語りませんか？

[2. 匿名]

[3. 匿名]

すごいなぁ
読書好きだから自分でも書いてみたことあるけど
序盤で頓挫したｗｗ

[4. 匿名]

小学生のとき千と千尋の神隠し丸パクリみたいなの応募して当然落選

[5. 匿名]

高校生の時、作文用紙に小説書いて応募したよ
厨二病みたいで恥ずかしい

[6. 匿名]

>>4
なんか読んでみたいわw

[7. 匿名]

あるテーマのショートショートの公募があったので、一度だけ応募してみました。入賞するはずもないのに、結果待ちの間はちょっとドキドキしていました。
からきしダメでしたが、書くのは楽しかったです。

[8. 匿名]

すっごい長期で入院したことあって最初は本をたくさん読んでたんだけどそれにも飽きて自分でスマホに書き溜めて、退院してからワードで清書して、その時期からでも間に合う新人賞に応募したことあるよ！楽しくて満足して結果見てない！変な話だけど、大きい病気だったからこの世に爪痕を残したい気持ちになったんだよね

[9. 匿名]

>>1
自費出版のところで潰れてた。

[10. 匿名]

私

A社で中堅作家
B社で審査員
C社で投稿者

なお落ちるときは普通に落ちますw

[11. 匿名]

過去に五回応募したことがあって、全部落選したよ。
三社は選評がもらえるところで、一社は恋愛ものて応募したけどコテンパンに書かれたな。
あとの二社はプロットがしっかりしてて登場人物がきちんと書き分けられてると評価された。

[12. 匿名]

>>1
ショートショートで佳作の下の３０人に選ばれて副賞３０キロ分のお米をもらったことがある。

[13. 匿名]

ネット小説に応募したことある
結構好きな短編が出来上がったから結果はともかく我ながら満足してた最後まで書き上げるのって結構大変だよね

[14. 匿名]

コンビニ人間みたいなしょうもない小説書くなよ

[15. 匿名]

当然かすりもしないって分かってたのになんで応募したの？
作家の世界って厳しいっていうのは認識してるよね？

[16. 匿名]

>>10
作家さんだ！すごい✨
憧れます

[17. 匿名]

>>10
すごい！！
下読みとかって、多分面白くもないものばかり送られてきて読むの大変じゃないですか？（私も送ったことありますが）

[18. 匿名]

すごいね
読書感想文書くのも苦労してたぐらい、想像力ないわ

[19. 匿名]

>>11
すごいじゃん
ポテンシャルあるんじゃない？
もっと書いてみればいいのに

[20. 匿名]

>>15
無理だと思ってても通る時はなんかポッと通るよ　一回通ってみると実感できる

[21. 匿名]

>>12
スゴイ！お米も羨ましい。

[22. 匿名]

>>15 横
人の勝手w

[23. 匿名]

X-filesのスモーキングマンもプライベートで小説を書いて応募してたな
来る日も来る日も不採用だけど、ある日連載したいという手紙が来て作家デビューすることに
当日、もう今までの陰謀まみれの仕事を辞めようと辞表を書き、タバコも止めようと捨てて売店に買いに走ったら、大きく書き換えられて掲載されて、店主には「そんな雑誌を買う人間なんて」と言われる始末
結局はまたタバコを買い、陰謀の世界に戻って行った

[24. 匿名]

>>8
今からでも結果見てみたら？

[25. 匿名]

みんなすごい！友人も頑張ってる。いつも応募する前に原稿送ってきてくれる。大した感想は言えないけど嬉しい。
一次や2次？は結構通るみたいで、前に一度最終審査まで行った事があったみたい。

[26. 匿名]

>>15
もしかしたらって希望があるし、単純に書いてみたい！って気持ちが湧いてきたから

[27. 匿名]

>>17
こればっかりは仲間内でも意見が分かれててつらいって人と楽しいって人がいます
私は仕事だし別に苦ではないかな
ここ20年くらいは応募者さんも日常的にブログやSNSをする人ばかりで文章は皆さんお上手
昔は本当にきつかったらしい

[28. 匿名]

実際に○○賞とか小説発表あるけど、どう言う基準で選ばれるんだろ
芥川賞とか直木賞とか色々あるじゃないですか、本屋さんで手にするも…そんな凄い賞なのと思うんだけど、次のページに行くまでにならないのは私だけですかね？

昔石原慎太郎さんが弟（石原裕次郎さん）を書いた小説があったが書き出しが凄かったです、流石プロの小説だなと思いました。

[29. 匿名]

林真理子が「私が知る限り、本の執筆だけで食べている作家は50人ぐらいしかいない。執筆業を目指す人には、霞をつかむようなものだと思って欲しい」と言ってた

[30. 匿名]

>>1
ホラーなら投稿サイトでもジャンルとしてあったりするよね。

そこからデビューした人もいるし、デビューしなくても読者がついてファンメールがもらえたりするけど、公募がいいんだ。

[31. 匿名]

>>25
最終までいったのスゴイ！読んでくれるお友達がいて幸せだね。

[32. 匿名]

>>28
芥川賞と直木賞は新人から中堅くらいのプロ作家対象の賞ですよ
純文学と大衆文芸でジャンルも違う

公募賞は一般からでも応募できるものですね

[33. 匿名]

>>29
私の知り合いだけで20人は食べて行ってるから半分満たしちゃったなw

[34. 匿名]

携帯小説なら２回ある
佳作と優秀賞

公募はないや。偉いなぁ、プロ目指す人

[35. 匿名]

>>18
分かる。
本の感想とか、「あー面白かったー。」で終わって、本を閉じた瞬間に、内容とか主人公の名前とか忘れてる。

なんなら、主人公の名前を覚えられないまま読み終わる。みたいなこともあるぜ。

[36. 匿名]

サントリーミステリー大賞の最終選考まで残った！

[37. 匿名]

>>15
厳しいからって理由で応募しないのなら、何も始まらないじゃない。
A社は落ちたけどB社は受かったとかあるし。
応募し続けて批評されることで、批評を受けて磨かれる人や反骨精神で努力する人もいるのだから。

[38. 匿名]

>>36
スゴイ！

[39. 匿名]

>>33
文筆業の人？

[40. 匿名]

>>27
以前ある人に「出版社にコネがないと、応募しても原稿読んでもらえないよ」と言われたことがありますが、27さんは下読みをされているのですね。
二次に通す理由、通さない理由ってご自分のなかではっきりとしたものがおありなのでしょうか？

[41. 匿名]

>>1
昔ラノベに応募したことあります
マイナーなとこだったので、3次まで行きました

[42. 匿名]

>>24
受かっていれば、向こうから連絡が来るよ

[43. 匿名]

>>15
人の夢を砕く人ってどこにでもいるんだな。
あなたの夢が砕けばいいよ、むしろ砕け散ってるからそんなこと言うのか

[44. 匿名]

>>40
こういう情報ってどこから広まるんでしょうね
他人のやる気をそぎたい挫折組が言ってるんじゃないかと疑ってしまう

選考基準については身バレにもつながりそうなので伏せますが
私個人について言うなら、最後の最後まで迷ったらこのポイントを重点的に見て決める、という点はあります

[45. 匿名]

>>1
あまり有名でない賞なら何度かいただいたことがあります。
メジャーな出版社になると鳴かず飛ばずです。

[46. 匿名]

去年初めて書いた短編が地方の文学賞で最終一歩手前まで残ったので、舞い上がって中央の長編新人賞にも応募してみたけど、かすりもしませんでした。
今年はいろんな賞に短編長編合わせて5本送ったけど全然ダメ。ビギナーズラックだったみたいです。難しい。

[47. 匿名]

>>45
それでも賞取れるって素敵です、大手のとこは倍率も高そうだから大変ですよね。

[48. 匿名]

>>46
初めて書いたってのがスゴイ！しかも5本応募とか刺激受けちゃいますね。

[49. 匿名]

>>28
そんな面白い小説ではないよね？
芥川賞とった芸人の火花だつけ？花火？そんな面白くなかったし、良かったとも思わなかった、何で賞取れた？

[50. 匿名]

>>39
はい

[51. 匿名]

創作サークルの皆でオムニバス形式の短編を書いて、ネットの公募に出したら入選して書籍化された。
個人では、お菓子メーカーの童話公募で入選したのと、某なろう系で長編二本が書籍化された。
でもこれで食べていけてるわけではない。

[52. 匿名]

>>1
昔、まだライトノベルがあまりなかった頃、コバルトに出して何回かホームページに載ったよ！

一応評価してもらった。

一回、短編集みたいな本に一話入れてもらったことがあり、シーモアで検索したら出てくるw

あとは携帯小説の応募して賞金１０万もらったw

書き切るのが大変で、ちゃんとしたところは挑戦できなかったな。

[53. 匿名]

>>44
お返事ありがとうございます。
そうですか…
その人は友人が出版社にいて、その方がそういうことを言っていたとのことでした。
小説家になれなかったことで編集者になる方もいますから、そういう流れがあったかもしれませんね。
私は小説を書きたいと思いつつ、ずっと「コネがないからどうせ無駄かな」と思ってしまっていましたが、最近ようやく書き始めたところだったので、希望が持てました。

選考基準、とてもデリケートな話なのにすみません。
プロの重みのようなものを感じます。
貴重なお話ありがとうございました。

[54. 匿名]

高校生の時に、文學界新人賞で予選落ち。
それを書き直して、高校生向けの小説コンクールで文部大臣賞受賞。一応、一位ということです。

[55. 匿名]

>>4
千と千尋も霧の向こうの不思議な町をモチーフにしてるからね(もちろんパクリじゃなく！！！笑)

[56. 匿名]

>>15
文才のかけらもないね

[57. 匿名]

>>50
ふーん

[58. 匿名]

地元新聞社企画の短編小説。文藝賞もらって謝辞よんだよ

[59. 匿名]

>>2
この小説
くりとりすにバターをって題名になる所だったらしい。後書きにかいてあった

[60. 匿名]

>>52
ライトノベルがあまりなかったころってホームページ自体一般的じゃなかったはずなんだけどな？？
(疑うわけではない)

[61. 匿名]

>>60
あったよ！
でもスマホ普及前で、パソコンでみてた。
自分でもタグ打って自作のサイト作ったりが盛んだった頃。

わたしが今ライトノベルすごいな〜と思ってるから当時はそこまでってだけで、いくつかはあったかな。
そのへんの感覚の誤差は許してくださいなw
かなり昔だから。

同人誌も書いてたから、時代でいうとテニプリがコミケとかで一番しめてたくらいかな。

コバルトの発表はホームページでいつごろ発表としか記載されてないから、毎日更新しに行ったのを覚えてる。

なので嘘じゃないよ。
多少記憶違いはあるかもしれないのでそこは許してw

[62. 匿名]

日本ファンタジー大賞はカスリもしなかったよ
ヽ(´ｰ`)ノ
文藝春秋社の新人賞では第一次審査突破。
それだけ。
山田詠美さんに憧れてましたが、文体作風は鈴木光司さんみたいでしたw

[63. 匿名]

>>61
そのころ熱心に投稿していたのでよく覚えてるんですが
「結果発表のために雑誌を買わせたいのか」と２ちゃんねるで悪口を言われるくらい、コバルトの結果発表って雑誌依存でしたよ
本当にそのあたりは保守的だったしにちゃんの過去ログにも「雑誌買った人、頭文字だけでも載せてください！うちの地方は雑誌がまだ入荷してないです」って書き込みがまだ残ってる

[64. 匿名]

>>60
横。
ホームページ自体は30年以上前からあったよ。
個人作成のホームページ全盛期のち、20年前くらいからブログサービスが流行りだして、手作りホームページが減っていった印象。

[65. 匿名]

>>63
えー？
こういうのはコバルトじゃないのかな？？

今のコバルトのサイトのスクショしたよ。
ページデザイン等は違うけど、こんな感じに選評クリックして評価読んだのは覚えてる。

コバルト以外も出したから記憶混合してるかな。

[66. 匿名]

>>65
私はかなりの自信を持っていますし調べれは出てきます
この形になったのも割と最近ですよ
少なくとも記憶が危ういとか、ラノベの出始めとかそういうレベルの昔では絶対にないです
賞関係の発表に関しては魂をかけていたのでそうそう忘れません
雑誌をそのために定期購読していましたし、そういう人がたくさんいました

おそらく何かしらの賞と混同していると思います
当時ジャンル的に近かったのはウィングス、ティーンズハート、ホワイトハート、ソノラマあたりかな
私はコバルト一筋だったので逆にそのあたりは分かりませんが
おそらくはこの辺りと取り違えてますよ

[67. 匿名]

ここみてさっきスマホのメモに短編で最近のイヤな女とのやりとり小説にしちゃおって思ったら、最初の１ページ辺りまできたら30分くらい爆睡してた
書くの大変すぎてびっくり

[68. 匿名]

>>65
なるほど、色々あったんですね。
大変失礼しました！

ホワイトハート懐かしい！
ホワイトハートにも出していたので、そっちかもしれません。

[69. 匿名]

>>68
シーモアで出てくるという本は、コバルトではないのですか？
コバルト文庫で検索をかけてもそれらしい短編集のヒットがないのですが

[70. 匿名]

なんか後半の人は何でそんなに過去の事を調べるの？受賞した思い出話じゃないの？

[71. 匿名]

>>70
私のことだとしたら、前述のとおりコバルトへの投稿に魂をかけていたので

[72. 匿名]

いつも書いてる途中で、これ面白いか？つまんなくないか？って思っちゃって、最後まで書けたことがない。
特に、すごく面白い作品を読んでしまったときとか、逆に全然面白くないと思うのに大ヒットしてる作品読んじゃったときとかに、そうなる。

[73. 匿名]

>>71
そっか、魂レベルなら曖昧なことは解明して語り合いたいって気持ちか。
関係ないけど名探偵コナンくん思い出した笑っ

[74. 匿名]

>>69
あまり書くと身バレになるのでこれ以上は書けませんが、短編集自体の本はタイトルは覚えていなくて、自身の作品タイトルで検索したら出てきます。

なので、作品一話分しか出てきません。
一応作家検索は紐付けてあるっぽいですが…

一話200円で購入できます。

確かまだ電子書籍が盛んでない頃、デジタル化の同意書を出したので、それに同意した人は今になって（いつからシーモアで電子書籍化してたかは未定）出したんじゃないでしょうかね。

まぁ購入したのは私だけでしょうねw
何でそうなったかなどの経緯は正直朧げで、色んなところに出してたので、引っかかったところの編集さんとやりとりして流れでそうなった感じです。

昔のことなので、参考までに。
失礼しました。

[75. 匿名]

話変わるけど公募で検索したら高知県のゆるキャラの名前募集しててさ。
まだ、ここみてる人いたら応募してみない？
とりあえず賞金というか、名産品と図書カード5千円分
締め切り間に合うからとりあえず気楽に名付け
人生の記念になる人ガルから出ないかなー

[76. 匿名]

純文学の賞に何度も投稿してるけど
箸にも棒にもかからず落選しつづけてる

一応プロのライターを十年くらいやってたから
文章力・構成力はそれなりのはずなんだけど
書きたいことがないのに賞がほしいからってムリヤリ書いてるのが
根本的な問題なのかな、って思う

メジャーなベテランの作家さんでも
書きたいことがなくなってからが本当の勝負だってよく言われるしね……