妖怪について考察したい

[1. 匿名]

妖怪伝承は各地に残っていて、文献や新聞にも記録があったりしますが、皆さんは妖怪の存在や正体は何だと思いますか？

ろくろ首は首吊りの遺体だと思います

[2. 匿名]

人間の化身　または人間の心の具現化

[3. 匿名]

[4. 匿名]

小豆洗いとかいう音だけの妖怪

[5. 匿名]

一反木綿は飛んでったじじぃのふんどし

[6. 匿名]

動物の見間違いというのはかなりあると思う

[7. 匿名]

俺っち呼んだ？

[8. 匿名]

妖怪さん何かヨウカイ？(用かい？)
なんちゃってw

[9. 匿名]

考察できるほど脳内裕かじゃないんだけど、水木しげるの妖怪図鑑とかで育ったからすごく楽しみなトピ！

[10. 匿名]

すねこすりは猫

[11. 匿名]

モチーフがそれただの奇形だったんじゃ…？みたいなのもあるよね

[12. 匿名]

人魂って本当に出るらしいね
化学的に分かっていると聞いた(詳細分からんごめん)

[13. 匿名]

私は本当にいたと思うよ
今はわからんけど

[14. 匿名]

>>8
すきよーww

[15. 匿名]

小豆洗いは米研ぎするばあさん

[16. 匿名]

妖精とお化けと妖怪の違いが分からぬのだよ

[17. 匿名]

東洋大の学祖、井上円了。

[18. 匿名]

>>1
うすきみわりー

[19. 匿名]

>>10
鬼太郎のすねこすり回朝から大号泣だった
一番最近のリメイクです

[20. 匿名]

妖怪だけに何か用かい？

[21. 匿名]

昔は薄暗いし見間違え多かっただろうね
河童は水死体じゃないかな？

[22. 匿名]

>>1
これは北斎のお岩さん？

[23. 匿名]

妖怪ケチケチババアはご健在？

[24. 匿名]

天狗は正体は外人
天狗は鼻が高い
外人は日本人より鼻が高い
天狗は大柄
外人は日本人より背が高い

[25. 匿名]

口裂け女は岐阜県発祥

[26. 匿名]

>>2
人間の不安や恐怖の具現化だね

昔は電気もなく暗いし、病気かどうかも解らず人がぽっくり死んでたし。

[27. 匿名]

>>8
つまらん

[28. 匿名]

砂かけばばあは黄砂だと思う。

[29. 匿名]

おい鬼太郎

[30. 匿名]

>>12
昔は土葬だったからリンが発火した設ね。あとはプラズマとか
でも見たことあるけどやっぱり神秘的だったよ～

[31. 匿名]

おいわさんのモデルは帯状疱疹を患った女性です、

[32. 匿名]

>>24
高尾山は天狗伝説あるよね

[33. 匿名]

>>4
小豆洗いに手を洗ってもらう（小豆ザルの中でゴシゴシしてもらう）と、邪心が落ちて心が洗われて幸せになるんじゃなかったっけ？
byぬ～べ～

[34. 匿名]

モクモクレンは障子越しの光の具合とかで見えるらしい

[35. 匿名]

>>29
とうさん…

[36. 匿名]

夫に鹿児島で一反木綿の山があるって教えてもらった

[37. 匿名]

障害持った方が妖怪扱いされてた説が一番腑に落ちるかな。
本人の気持ち考えるととても悲しいけど。

[38. 匿名]

あだ名が妖怪なんだけどなんで？？

[39. 匿名]

京都　境港　臼杵

[40. 匿名]

>>12
リンの成分だと言われてるよね。
土葬の時はよく見たよって聞いた事ある。

[41. 匿名]

>>24
マジカルバナナかと思ったわ

[42. 匿名]

カッパはハゲて細身のおっさんが川辺できゅうりかじってる姿があんまりにも哀愁漂ってたんかなと思う。

[43. 匿名]

子泣きじじいは酔っ払った背の低いオヤジ

[44. 匿名]

>>37
エレファントマン思い出した

[45. 匿名]

ガシャドクロは？

[46. 匿名]

>>38
鏡見れば分かるでしょ

[47. 匿名]

最近お豆腐食べてないから、豆腐小僧に来てほしい
１００円あげるから

[48. 匿名]

ぬらりひょんはただの厚かましいやつ

[49. 匿名]

河童は間引きで亡くなった子供の水死体

[50. 匿名]

海坊主はクジラ

[51. 匿名]

>>10
めっちゃこすりつけて来るもんねw

[52. 匿名]

河童は川辺に住んでた人達のことって説あるよね

[53. 匿名]

>>6
ネズミ丸飲みしたヘビ→つちのこ

[54. 匿名]

>>29
風呂を沸かしてくれ…

[55. 匿名]

>>8
おまえ可愛いな

[56. 匿名]

猫や犬がいるように、人間以外の生き物だと思ってる。河童なんてさ、何かの念とかじゃなくて完全にそういう種類の生き物だよね。

[57. 匿名]

ひだる神はハンガーノックとか脚気とか言われてるね

[58. 匿名]

妖怪しりとりしようか〜い

[59. 匿名]

妖怪リモコン隠し
妖怪コード絡ませ

[60. 匿名]

>>14
>>55
ありがとう！！😆

[61. 匿名]

>>37
あと村八分されたお婆さんが山暮らししてるとヤマンバだーって言われただろうし

[62. 匿名]

>>24
美術館でぺるりの浮世絵みたけどあれ日焼けして赤くなってたら天狗

[63. 匿名]

>>5
一反木綿って人の顔面をくるんで窒息させるって見たことがあるんだけど、
じじぃのふんどしでトドメ刺されるとか辛すぎる…

[64. 匿名]

カニ坊主は模様が人の顔のカニ

[65. 匿名]

>>40
福島や愛知などは、ちょっと前まで土葬だった地域があるよね。

[66. 匿名]

>>64
平家蟹！

[67. 匿名]

>>24
天狗の顔が赤いのも、外人の赤ら顔が由来と言われてるね

[68. 匿名]

>>21
禿げてたのかあの時代だから刈り込んでたのか
きゅうりはどこから？

[69. 匿名]

>>43
なんか乗り物ない時代に何日も山越えしてると、栄養不足と疲労で体が急に重たくなり足が動かなくなる現象があるらしいよ

[70. 匿名]

>>62
ちなみにこれ

出典：ch.kanagawa-museum.jp

[71. 匿名]

>>62
白人は赤人(アカヒト)呼ばわりだったもんね
赤鬼とか

[72. 匿名]

>>67
赤鬼も青鬼もロシア人という話を聞いたことがある

[73. 匿名]

>>4
>>9
1番最初のページ、小豆洗いじゃなかった？
50音順だった気がする。

[74. 匿名]

>>50
アザラシじゃない？

[75. 匿名]

>>30
すみません質問させて下さい。
人魂の色は青だったり、オレンジだったりと様々ですが何色でしたか？

[76. 匿名]

理解できないことに対する理由付け。
人間は理由が無いことに恐怖するので何かしらの理屈を考え出す。

[77. 匿名]

妖怪しりとりしようかい？

[78. 匿名]

幽霊は見た事あっても妖怪見た事あるっていう人はあまりいないな

[79. 匿名]

>>25
シャレにならないくらい怖かった
図書館で奴の弱点や、出没する場所を調べまくった
ベッコウ飴常備したし、掌に犬書いてたし、100メートルを6秒で走るとかいうから短距離を頑張った。流石に6秒にはいかなかったけど。
赤いスポーツカーと白いパンタロンには近寄らない。ポマードはよく分からなかったから、おじいちゃんの整髪料を持ち歩いてた。
でも2階に住んでた私は詰んだな…と思ってた（口裂け女は高所苦手だけど2階までは行けるらしい）

[80. 匿名]

>>1
カッパは川沿いに逃げ込んだ落武者



か、スッポン🐢

[81. 匿名]

古代からの神々が零落した姿というのは柳田國男だったか。
井上円了は精神の機微としたか。

[82. 匿名]

>>38
ミステリアスなのよ

[83. 匿名]

[84. 匿名]

>>72
ロシア人無愛想だからね
それに鬼の泣ける昔話が割と多いのも人間由来なんだなって

[85. 匿名]

上から増税野郎　→
ロケット黒電話　→
口曲がりへそ曲がり　→

[86. 匿名]

かさおばけは身体に障害のがある方が傘をかぶって生活していた姿

[87. 匿名]

東幹久が墓地横の夜道で四つん這いの女を目撃して、それが道を塞いでいるので退いてもらおうと恐る恐る近づいたら、四つん這いのまま獣みたいにジャンプして塀の向こう(墓地)へ去った話を「ごきげんよう」でしてたけど、人間と動物霊が合体して妖怪になる場合があるらしいよ

[88. 匿名]

>>48
そして不法侵入

[89. 匿名]

>>76
子供が村から消えた時に、村人の誰かの仕業だと疑心暗鬼になっていくから、妖怪が連れ去ったということにするしかなかったんだよね

実際は変態が子供を誘拐してるんだよ

[90. 匿名]

>>37
昔だとそういうのが始まりだったりしそう。障害者や病人へ差別酷そうだし。妖怪扱いして揶揄っていたんだろうな。

[91. 匿名]

>>69
ひだる神に取り憑かれる、だね。
一日、半日の山越えでもなる。
そういう時のために飯を一口分残しておいていざという時に食べるとひだる神が去っていくという。
今で云うハンガーノック。

[92. 匿名]

>>79
私はテケテケの方が怖いな。ビジュアルも不気味だし、めちゃくちゃ速く移動するらしいし

[93. 匿名]

べとべとさんはストーカー

[94. 匿名]

>>4
これも音の妖怪と言っていいかと思いますが、
「狸囃子(たぬきばやし)」というのは、ガルの山トピで聞いた事があるという人が続出してて興味深かったです。
記録にあるだけでも江戸時代からあり、現代まで続いている怪現象だそうです。

[95. 匿名]

>>73
垢なめ　っていうのもいなかった？

[96. 匿名]

>>4
あずきとごうか♪人獲って食おか♪アッじょっきじょっき♪
て歌ってなかった？
小豆を研ぐのはライフワークで、普通に人食いなんだとおもってた

[97. 匿名]

>>80
今でいう元武士のホームレスが
川で生活してるイメージかなぁ

[98. 匿名]

>>37
そう思ってから百鬼夜行図とか浮世絵とか見るとたまらなく悲しくなる。その人たちの苦しみがあって今の医学があるんだとかなんか真面目に考えてしまう。昔の人はなぜ絵に残したんだろう。
そういう人達の事伝えるためなのかな。

[99. 匿名]

>>37
障害者は普通に市井に暮らしてたからその説の根拠は薄いね。
別段、どうこう云うほど珍しい存在でも無い。
現代の方が障害者を奇異な目で見て特別な人間と扱っているよね。

[100. 匿名]

>>1
ろくろ首は中国の妖怪、飛頭蛮が日本に伝わってきてどうのこうのって言われてる。

[101. 匿名]

枕返しは寝相の悪い人や暑がりの人が無意識に枕をひっくり返している

[102. 匿名]

鬼は外国人説あるよね👹

[103. 匿名]

>>46
鏡で見ても扇風機おばさんにしか見えないんですよ！

[104. 匿名]

>>93
自分の足音が反響してると思ってた
やまびこのヤッホーと一緒

[105. 匿名]

>>8
www

[106. 匿名]

妖怪と幽霊の違いってなんだろう？人かそうじゃないか？

[107. 匿名]

>>89
子供を誘拐するのは薬になる生肝をとるため。
主によそ者の仕業。
神隠しは妖怪じゃなくて山の神様。
山で遊んでて行方知れずになるかも事案も多かっただろう。

[108. 匿名]

>>101
寝相を叱られて、妖怪マクラ返しがでたんだよ！って言ってたとしたら平和だな

[109. 匿名]

>>73
まさに！
青女房とか、垢なめと同じか隣のページにあった記憶があります！

[110. 匿名]

>>66
平家が乗り移った蟹って教わったw

[111. 匿名]

>>105
自己レス　(wwwだけじゃ味気ないなと思って)

なんちゃって　が可愛くて
面白かったw

[112. 匿名]

>>80
溺死した男性って聞いたことある。色も少しかっぱみたいになるらしい。

[113. 匿名]

美女妖怪って沢山いるけど美女に痛い目にあった男が言い訳に使ってたのかもね「浮気じゃない、あれは妖怪の仕業だったんだー！」って

[114. 匿名]

>>102
それは新しい考え方。
恐ろしい虎のふんどしのイメージの鬼が広まってからだから。

もっともっと昔の鬼は違うからその説は弱い。

[115. 匿名]

>>106
妖怪は自然界にある怪異
幽霊は死んだ元人間って分け方

[116. 匿名]

>>113
雪女とかヴァンパイアもそうかな？

[117. 匿名]

妖怪と鬼はまた違うのかしら

[118. 匿名]

>>78
うちの母方の親戚が集まると妖怪は見るけど、幽霊はご先祖様ぐらいしか出てこんなって話になる。
私も妖怪はよくみるよ、頭がおかしいと言われるから親戚の集まりでしか話さない。
親戚も多分よそでは話さない。

[119. 匿名]

>>94
きさらぎ駅でも聞こえてたって言うよね。

[120. 匿名]

河童はどざえもんだと思ってる

[121. 匿名]

>>24
2m近いドイツ人の友達と高尾山に登った事あるけど、確かに天狗に似てる気がしたw

[122. 匿名]

>>106
幽霊は魂魄なイメージ
妖怪は人や動物や無機物含め、面影を残しつつ悪い方に化けてったと思ってる

[123. 匿名]

>>115
なるほどー世界が違うんだね

[124. 匿名]

>>1
妖怪婚活ババアの正体はガル民だと思う。

[125. 匿名]

妖怪は元々は姿が無かった。
江戸時代に怪談、芝居、読み本、浮世絵が流行って姿が与えられた。
それ以前は音や気配だけだった。

小豆洗いとかおとないさんとか

[126. 匿名]

>>31
マイナスついてるようだけど私もそれ聞いたことある。
現在知られている四谷怪談はリメイクでオリジナルだとお岩さんは元々顔中あばただらけの女性だったと。

[127. 匿名]

>>107
金になる薬のために子供殺して
転々と移動してる人いたのかな？
妖怪の比じゃないほど怖い
妖怪は人を殺さないから人の方が怖い

[128. 匿名]

部屋に白い粉まいて足跡が付いたら妖怪、なかったら幽霊。

[129. 匿名]

座敷わらしは守護霊。

[130. 匿名]

アマビエはなんなんだろう

[131. 匿名]

>>116
雪女とドラキュラは創作小説。
民話の化け物を美しいイメージに創り変えた。

因みに雪女は東京の話。

[132. 匿名]

もうとっくに死んだ親戚のお婆さんが唐傘お化けを見たとよく話していたそうです。雨の中本当にあの姿で一本脚で跳ねてたって。昔はいたかもしれない。

[133. 匿名]

ぬらりひょんは夕方遊びにきた近所のじじい

[134. 匿名]

>>116
妖怪は島国日本の独特の文化

妖精・悪魔・ビックフット・吸血鬼はそれはそれで外国の文化に合わせて生まれてると思われます

[135. 匿名]

うち東北なんだけど町おこしで「職業：かっぱ」の人いるよ。全身タイツ履いてそこら辺で普通に買い物してる

[136. 匿名]

>>133
妖怪扱いされてて草

[137. 匿名]

>>130
予言獣。くだんと同じジャンル。
紀元前から吉兆・凶兆で変わった不思議な獣が世に出る話が多々ある。

[138. 匿名]

>>13
昔は電気なんてなくて暗闇で、そんな場所にならいたと思う。今はもう無理だよね。明るくて

[139. 匿名]

>>4
ごく一部の地域では人をさらうと言う言い伝えがあるよ。
地域によって縁起が良いとされていたり、音に気を取られていると川に落ちるとか。
同じ妖怪なのに言い伝えが違っていて不思議。

[140. 匿名]

>>92
79ですがテケテケのビジュアルってどの媒体で想像してましたか？
わたしは漫画のぬ～べ～です。噂を聞いたら3日以内に現れるとか怖すぎました
学校の怪談の映画にもテケテケ出ていましたが、あっちはピグモンみたいで可愛かった

大島優子ちゃんのテケテケも救いがなくて怖かった

[141. 匿名]

>>128
江戸時代以外の幽霊は足がある。

[142. 匿名]

ネットで最近までカッパは実在してる生き物だと信じてた人がいて
だって博物館？にカッパのミイラがあったからと言っていて
確かにそういうのって何処かの寺にあったりするし胡瓜が好きだとか皿を乾かさないようにするとか変に詳しい話あるから紛らわしいかもなと思ったよ。

[143. 匿名]

山姥は認知症の老婆だよな…
旦那亡くしたか姥捨の生き残りか分からないけど

[144. 匿名]

>>122
豆腐小僧は無害で有名

妖怪も色々いるみたいね

[145. 匿名]

>>1
ろくろ首は花魁が首を長くして客を待っていたところからその名前がついたのでは？と思っています
そしてそこには複雑な心情や悲しみがあったと察します
その心情が女を後に妖怪に変化させたのでは？と考えています

[146. 匿名]

>>137
横ですが、なるほど。
しかし、アマビエがくだん並みの見た目だったら有難味はなかっただろうな
逆にくだんは見た目で損してて気の毒

[147. 匿名]

>>80
平家の落ち武者か左甚五郎が使役した人形。

[148. 匿名]

>>97
河童は秋になると山に移動して山童になるっていう説があるんだけど食べるもの山に多いから川から山へ移動したホームレスかな

[149. 匿名]

>>140
女性で下半身ないやつだね。学校の怪談のテケテケは怖くない

[150. 匿名]

>>142
カッパのミイラのような異形のミイラを制作して、売り歩く行商がいたって噂もある
珍しい物を買いたくなる金持ちは昔からいそう
本物のカッパのミイラもあるといいな

[151. 匿名]

トイレの花子さんは新ジャンルの妖怪かな？
鬼太郎にも出てた

[152. 匿名]

>>150
上のほうに薬のために子供をさらう人がいるってかいてあったからそのミイラも…って想像すると怖い
全身は違っても、骨とか活用してたりして

[153. 匿名]

>>148
戦に負けて帰る所がない人、武士や村のコミュニティから外れた人々が川や山で暮らしていたのかもね。切ないけど。

[154. 匿名]

>>24

「リアル・ピノキオ！」歴史上最も長い鼻の男性、イメージ画像に驚愕（英）

「リアル・ピノキオ！」歴史上最も長い鼻の男性、イメージ画像に驚愕（英） 18世紀中頃にはイギリスを旅する見世物サーカス団の一員として活躍していたそうで、19センチという世界一長い鼻の記録は約250年を経た今でも破られていない。 1780年代に50～52歳でが...

[155. 匿名]

>>109
>>95
そうなんだ！
これ以外に「柳ばばあ」が載ってたことしか覚えてないや。

[156. 匿名]

>>118
どんな妖怪見るの?

[157. 匿名]

昔何かのトピでからかさ小僧は目撃情報たくさんあるから本当にいるって書いてる人見かけたな。何人か私も見たってレスしてる人もいたから少し信じてる（笑）

[158. 匿名]

>>141
見た目的な足のある無しじゃなくて、実体か実体じゃないかの話ね。

[159. 匿名]

雪女とか、綺麗な女性が一人で暮らしてるけどホントは怖い系は、事情があって一人で暮らしてる女性が襲われないように親族とかが流した噂だったりして

[160. 匿名]

>>24
外国人が子どもを攫う事件があったのかな

[161. 匿名]

>>5
東日本大震災のときに一反木綿みたいなの何回か見た
あとから動画とかでプロパンガスだとかゴミ袋だとか言われていたけど、私が見たのは海から出てくるやつと、山から出てくるやつでかなり近くから見たからゴミではなく、長時間飛んでいたし空気や風の流れ小雨（ちら雪）に関係なく漂っていたからガスっぽくは感じなかった

写真撮ったけど、白っぽいのがぼんやりとか動画だと霧みたいにしかとれなくて、遠くから撮った人のはスーッと移動したり旋回したりちゃんととれていた

自然現象かもしれないけど、目の前で見たら本当に不思議だった
かといって非現実的にもうつらなくて、ふーん、なんだろう？くらいなもので
他の人もとくに騒がなかったのも不思議だったよ
まあ津波引いてすぐだったらかそれどころじゃないのもあったけど。

[162. 匿名]

>>151
江戸時代に闇夜が怖くて妖怪出そうって気持ちと、現代では学校のトイレが怖くて何か出そうっていう人の気持ちは共通してるんだろうね

鬼太郎は江戸の資料を参考にキャラクター作ってるけど、口さけ女や花子さんは何を参考に作られたのかは知りません

[163. 匿名]

>>80
落武者の溺死体

[164. 匿名]

>>94
馬鹿囃子って、本所七不思議にもあるもんね。

[165. 匿名]

>>5
伝説のある場所に探しがてら行ったことあるけどもちろん妖怪もふんどしにも会えなかった。
今はじじぃもふんどしじゃないから、今だったらなんだろ。農業用のビニールかな

[166. 匿名]

>>162
口裂け女のモデルになった女性は実際にいて、花子さんの話は遠野の小学校が発祥なんだって。

[167. 匿名]

>>111
ありがとう😊

[168. 匿名]

>>143
姥捨てかな？と思っている

[169. 匿名]

>>10
折れ耳の猫ちゃん！

[170. 匿名]

かまいたちは風のいたずら？真空になる瞬間に肌に当たると切れる、みたいな感じだったのかな

[171. 匿名]

妖怪と言えば水木しげるさんだよね。
水木さん戦争で片腕無くして第三の目が目覚めて
霊界の世界と繋がって妖怪の存在を感じることができたのかもね。

[172. 匿名]

>>45
ガシャドクロ今調べたけど
『妖怪としての歴史は非常に浅く、昭和中期に創作された妖怪です。日本各地に昔から伝わる民間伝承由来の妖怪とは異なり、1960年代の児童書などで創作されたものが起源とされています。』

見た目が派手だから広く認知されてるよね

[173. 匿名]

>>135
かっぱ捕獲許可証持ってるけど、その人捕まえてもだいじょうぶなの？
有効期限間近だから急ぎたい
ちゃんとなかよく連行して１０００万円ほしい

[174. 匿名]

>>148
山窩が水浴びしていたとか？

[175. 匿名]

豆腐小僧はお使いが出来るただのお利口さん

[176. 匿名]

>>1
妖怪の正体かぁ。
一つ目小僧＝奇形児
座敷童＝水子供養
ぬらりひょん＝その土地の地主・権力者
とかかなぁ。

[177. 匿名]

>>141
幽霊の掛け軸を書く時に幽霊だと判りやすいように足元なくしたのかもね
幽霊って足はあっても足音はなさそう

[178. 匿名]

>>173
横だけどそれすごい興味あるけどどうやって許可証もらうの？研修とか試験があるの？

[179. 匿名]

>>177
円山応挙が足のない幽霊を描いたんだよね

[180. 匿名]

>>166
遠野の物語なんですね

[181. 匿名]

一生忘れない…😓

[182. 匿名]

>>1
>>21
浮浪者みたいな人とか外人説多いよね。
カッパは禿げた浮浪者で畑のきゅうりとか盗んで食べてた。浮浪者で性欲処理もできないからトイレ除いたり痴漢みたいなことしたとか。
天狗も鼻の高い外人で白人が日に焼けると真っ赤になるからそういうのを見間違えてる説。
鼻の高い西洋人とかみんな知らないからビックリしちゃったんかな

[183. 匿名]

>>141
絵師が幽霊画を描く時に、足を描くのを省略したらそれが主流になっちゃったんだっけ

[184. 匿名]

[185. 匿名]

>>173
河童「友達になれたと思ったのに…お金目当てだったの？(´；ω；｀)」

[186. 匿名]

>>183
わたしは学研漫画で絵にお茶かけちゃったらいい感じになったと見た。

[187. 匿名]

m(_ _)m

[188. 匿名]

>>176
水子供養は寺がビジネスでやり出したことなんだよね

[189. 匿名]

>>133
なかなか帰らなくて迷惑なんだろうなあw

[190. 匿名]

>>98
浮世絵は今でいう雑誌だからね。

[191. 匿名]

>>133
あだ名！

[192. 匿名]

>>171
凡人には無い感性と、昔の文献をしっかり学ばれて書いています

[193. 匿名]

>>3
妖怪よりたちが悪い

[194. 匿名]

>>178
横
遠野行くと売ってるけど研修とか何もないよ
素人だけど河童捕まえたい

[195. 匿名]

>>184
はじめてのおつかい

[196. 匿名]

>>80
スッポンが水面に浮かんで泳いでいる姿は、河童の頭の皿に見えなくもないね

[197. 匿名]

>>100
なんでそういうこと知っているのですか？
100さんに興味深々。

[198. 匿名]

>>2
八尺様好きかや？

[199. 匿名]

>>196
なるほどね
夜に川で泳ぐ河童の頭を俺は見た！
って言う人がいたかもね

[200. 匿名]

>>75
ヨコだけど、田舎で青色のを見た人がいたよ

[201. 匿名]

>>194
>>178です！
ありがとー！遠野行って見たいなあ

[202. 匿名]

>>100
ろくろ首はキョンシーと同じ出身なのね

[203. 匿名]

>>21
カワウソ説を推す

[204. 匿名]

>>188
そっかー。
じゃあ座敷牢の罪悪感をなくすために幸運を運ぶ妖怪に見立てた、とかかな。

[205. 匿名]

>>91
今みたいにチョコとかないから命がけ
一口取っておかないと命が危ないから
誕生した伝承は胸アツもの

[206. 匿名]

>>131
東京なんだ。もっと地方な感じがした。東北とか雪国な感じがしてたよ〜

[207. 匿名]

[208. 匿名]

>>176
それか、ぬらりひょんは坊さんの格好してるのに「家に勝手に入る。勝手に飯食べる。」と図々しいから、旅の僧を殺して服だけ奪って坊さんのふりをしてる山賊とかかな。

[209. 匿名]

おっ面白そうなトピだ

[210. 匿名]

[211. 匿名]

>>134
鬼太郎見てたら吸血鬼も出てるから妖怪かと勘違いした。雪女が日本なら雪男も日本なのかなぁ？

[212. 匿名]

>>1
見かけたら幸せに？　コロナに負けない「アマビエトラック」

[213. 匿名]

>>1
垢嘗(あかなめ)
風呂場に溜まった垢を嘗める妖怪。風呂場を衛生的に保ちましょうという教訓説があるけど、私は三面記事に載って5ちゃんで変態番付されるレベルの強烈な変態がネタ化して広まったと勝手に思っている。

[214. 匿名]

精神疾患=狐憑き

[215. 匿名]

映画陰陽師に出てた人魚姫も妖怪？

[216. 匿名]

>>94
狸囃子聞いたことあります！

[217. 匿名]

>>66
うち、平家の子孫だよ

[218. 匿名]

>>211
吸血鬼は亡くなったら⚰️に入れて
地下室や洞窟に埋葬されてる
火葬しない文化圏じゃないかな？

ゾンビもそのままお墓インする所の話

[219. 匿名]

妖怪退治する人っていたのかな？

[220. 匿名]

>>24
鬼も外国人じゃなかったっけ。

[221. 匿名]

ちょうど今日夏目友人帳の肆最終話みて号泣したところ
たまに強く風がふいたときは妖怪が通ったかな、と考えたりする

[222. 匿名]

>>37
うちの先祖で精神疾患持ってたお姉さんは蔵に閉じ込められてたらしい
たまに逃げ出して怖がられてたって聞いた
昔の人は家族にそういう人がいるっていうこと自体を隠すから、いるはずのない存在が時折り出るって他人に勘違いされても不思議はないな

[223. 匿名]

>>184
そろり…そろり…

[224. 匿名]

>>204
昔は家の敷地内にお墓があった。
旧家は庭に一族のお墓が有ったりする。
屋敷神もいる。

赤ん坊がなくなると家の中に埋める風習があった所もある。
寂しく無いように。また魂が家族の元に帰って来られるように。
座敷わらしはこの信仰が変化したものだという説もある。

縄文時代も民家とお墓が近かった。

メキシコは古くから故人のミイラと一緒に暮らして
おしゃべりしたり食事したり悩み事相談したりお祭りに参加したりする風習が一部である。

[225. 匿名]

がるちゃん民ってなんでそんなに座敷牢が好きなんだよ。
エログロゴシップが好きだから真偽不明の大げさなデマを
「わーカワイソーw」ってニヤニヤしながら読んでるんだろうな。

[226. 匿名]

>>131
雪女は東京の青梅でしたっけ？意外ですよね。

[227. 匿名]

>>219
精神障害がある人をうまくなだめるのに長けたお坊さんとかいそう

[228. 匿名]

>>152
作り物の人魚のミイラは猿と鯉や鮒を合体させて作った。
人間の子供は材料にはなってない。
日本製の人魚のミイラは外国に受けたので輸出された。

エジプトのミイラはヨーロッパに持っていかれて解体ショーの見世物になった。
薬としても売られた。
木乃伊は漢方薬にもなった。

[229. 匿名]

>>220
赤鬼は白人
青鬼は黒人

[230. 匿名]

死んだ者も併せて人間の悪意だと思う
邪悪でけたたましい笑い方をするのも悪霊の特徴だけど、それは生前から性悪だった人だと思うし
何なら生きてる内からそういう笑い方の人もいる訳で

[231. 匿名]

むらりひょんは不気味だな
人間として考えたら、庇を貸して母屋を取ろうとする人間をモチーフにしてそう

[232. 匿名]

>>5
フライングワーム。

[233. 匿名]

>>21
一部地域だと河童は秋～冬は山に入って山童(やまわら)になると言われてたそうだから動物見間違い説に一票

[234. 匿名]

この前河童捕獲許可証てのを手に入れたんだけど、この時期河童って冬眠中？ 目撃情報時期がいつも夏の気がする

[235. 匿名]

>>221
私はネコバスが通ったかなと思う

[236. 匿名]

>>219
退治は鬼太郎以外知らないよね

畏れて出会わないようにするか、
記念の神社を作るかの２択か？

[237. 匿名]

>>37
口裂け女も初期は精神障害者設定で後になる程だんだん怪物化してったよね。

[238. 匿名]

>>12
スズメのなら見たことある
小学生のときスズメが死んじゃった直後に煙みたいなの出てきたよ

[239. 匿名]

>>237
整形の失敗とか言われてたっけ？
まだ整形の技術がそれ程でもない頃の不安と怖さが口裂け女の都市伝説に拍車をかけたのかもね

[240. 匿名]

>>134
最近の研究でビッグフット・イェティ・サスカッチ・雪男・野人・ヒバゴン等はネアンデルタール人の生き残りだと判ってきたみたい。

[241. 匿名]

>>100
ブロッケン伯爵やん

[242. 匿名]

>>63

せめてイケメン希望

[243. 匿名]

>>173
実際に捕まえないまでもシャレで職業かっぱの人に許可証持って会いに行くのも面白いかも。

[244. 匿名]

>>8
つまんなくて笑えたw

[245. 匿名]

何だかこのトピを読んでると他人の不幸とエログロゴシップ好きが、
近世以降の妖怪を作ったんだろうなー
と気がしてきたわ。

[246. 匿名]

>>50
海坊主の写真見た事ある。本当に江戸時代のイラストにある海坊主そのもの。実は蜃気楼の一種で水面にアザラシやなんかが顔を出した時、水面付近とその少し上の空気に温度差があると光が歪んで坊主みたいに見えるんだって。

[247. 匿名]

>>80
口減らしで川に流された子供だと聞いた事がある。
だからかっぱは河の童(わらべ)という漢字になってるとも。
あと、座敷わらしも口減らしだと聞いた。

[248. 匿名]

>>212
スタバのロゴマークもこれ？
似てるよね

[249. 匿名]

>>240
研究が進んでネアンデルタール人たちの居住地、人数、生活形態等がはっきりしたらその後どうするんだろう？人類と認めて戸籍を与えるの？それとも野生動物扱いで絶滅危惧種として保護？

[250. 匿名]

>>36
そうですよ。鹿児島県肝属郡肝付町にある権現山に住むと言われています。

[251. 匿名]

>>10
仁王2に登場するすねこすりが可愛い！

[252. 匿名]

>>184
あ、豆腐小僧。
日曜美術館で見たけど、妖怪のリーダー？大入道の子供なんだって。
世の中を知るために丁稚奉公中らしい。
でも、怖がりだからすぐ豆腐を落としちゃうらしい( ˊᵕˋ )

[253. 匿名]

>>6
鵺は巨大なレッサーパンダだったって説ありますね。

[254. 匿名]

>>95
垢なめって風呂場綺麗にしてくれる良い妖怪だったっけ？

[255. 匿名]

>>12
うちの親も田舎で見たことあると言ってたから人魂は本当にあるのかもしれないと思ってる

[256. 匿名]

>>253
よこ
え、おっきいレッサーパンダだと？可愛いすぎるな

[257. 匿名]

>>250
夫の生まれたところで車で通りました。
鹿児島は自然豊かで気持ちよかったです。

[258. 匿名]

敷次郎っていう妖怪が謎
建設現場に突っ立ってる青白い顔をした妖怪

[259. 匿名]

>>8
その勇気を讃えるわ

[260. 匿名]

>>18
解散したの

[261. 匿名]

>>80
皮膚病のハゲ

[262. 匿名]

>>173
宮城県加美郡色麻町にかっぱがいるよw
妻と子供もいる身だから捕えたら可哀想だな…
色麻町が河童の故郷ってことで推してるけど私の中では遠野の方が強いな

[263. 匿名]

昔は夜は真っ暗だったわけじゃない？
今でも田舎なんて行くと暗くて怖いけど
さらにもっと暗かったんだから
何か見えないものが見えたりしたんだろうね
人は闇は闇を恐れるから
揺れる草木や動物など見間違えたり
それが妖怪ってことになった気がする
足を取られて転んだり畑に落ちたりも
妖怪のせいだろうね

[264. 匿名]

>>254
風呂場の垢だか自分の垢だか忘れたけど良い奴だったと思うよ！

[265. 匿名]

>>21
病気になった同性愛者の死体という説もありますよ。
病気だから肌の色が変だったとか。
そのへんから「尻子玉を抜く」とかの台詞が出てきたりするというのが、なるほどって感じでした。

[266. 匿名]

>>262
思ってたより人間だった
つかまえてだいじょうぶかな？笑　奥さんとお子さんカッパはそこにいてもらって、とりあえずお父さんカッパだけ遠野まで一緒に行ってくれれば・・・賞金は山分けで・・・
もちろん冗談だけど、このカッパさんのクオリディがなんともゆるくてイイネ！

かっぱのいる各地域に、地域の特色を背負ったり着たりして働いていそうだね
人数（カッパ数？）少なくて街中であったら幸運になれるみたいな新たなジンクスや都市伝説が生まれそう

[267. 匿名]

>>247
河童ってエンコウやシバテン、ガラッパ 、カワタロウ、水虎などの別名があるよ。
姿形も性質も地方によって違うよ。

日本には昔から「小童神」信仰がある。(聖徳太子信仰も大半は小童神信仰)
小童神は水と関係が深い。
「水辺の小さ子」

よって口減らし説は薄くて弱い。

[268. 匿名]

>>265
尻子玉は丹田やチャクラって説が有力。

男色は普通にあって珍しいものでもなかったので取り立てて云うほどのものでも無いし
性病は男女関わらずになったし。

[269. 匿名]

>>234
冬は山に住んでる。

[270. 匿名]

>>9
水木先生の妖怪は全て江戸時代とかから記録されてるものをほぼそのまま(文章でしか残ってないのは文章に忠実に)描いてるんだって。
鬼太郎とかねずみ男はたしか水木先生オリジナルだけど。
わたしも妖怪図鑑好きで時々図書館で借りてくる。ちょっと不気味なんだけどわくわくするよね。実家にあったの捨てなきゃよかった！

[271. 匿名]

>>30
どこで？！？

[272. 匿名]

>>174
その漢字は間違いだからカタカナでサンカと書くんだって。

[273. 匿名]

>>118
とっても興味あるので嫌じゃなかったら聞きたいです

[274. 匿名]

>>267
祖母が岩手の人なんだけど、小さいころ祖母からみてひいおばあさん世代がカッパだと言っていたものをたまに見ていたけど、それは大きいイタチのようなもので皿はなくて毛があったって言ってた。
大きさは頭からしっぽまで祖母が軽く腕を広げたくらいだから１メートルないくらい。

田んぼに穴開けるザリガニとか食べてくれるから歓迎されていたらしい。
岩手のカッパについては私は動物説をおしている。

[275. 匿名]

>>267
河童伝説で有名な遠野でも口減らしと言われている。
何故薄くて弱いのかわからない。
あなた河童なの？

>>昔、遠野の辺りでは子供の数が増えすぎた時に、口減らしとして、子供を桶に入れて川に流す『子流し』をやっていた。
それで、流した子供を川の神様に受け取ってもらい、育ててもらうっていう風習があったんだよ。
だから遠野で見られる河童の正体は、口減らしで亡くなった童と言われている。

[276. 匿名]

>>239
口裂け女自体が噂がどのように拡がっていくのかの検証のために流されたデマ説なかった？
都市伝説系はそういう流行によって作られた物が多かったはず
ただ、多くの人が「いる」と思っているならそれは存在していることになるんだろうね

[277. 匿名]

>>3
この写真から妖怪が閃いて描けそう。つまり妖怪とは人のイメージ

[278. 匿名]

>>3
正に妖怪

[279. 匿名]

>>275
実は私は河童ですよ w てのは冗談として。

遠野って河童だけが有名じゃないし。
近年は観光客目的で色々とかなり盛っているよね。

川で亡くなった子や飢饉で亡くなった子が河童になって河原で遊んでいたのを見たって話もある。
人情というものでしょう。

河童の名前も性質も正体も色々。
ひとつだけがさも正解じゃない。

まー、口減らしだなんだってがるちゃん民にウケるから、そう書きたくなるよねーw

[280. 匿名]

今TOKYO MXで鬼太郎再放送してるけど観てる人いるかな？同じ妖怪のほぼ同じ内容の話が４世代分(４週間)ずつ放送されてるんだけど、妖怪は人のエゴとかに対する戒めみたいな役割もありそう。人間は調子に乗りすぎてる、そんなに偉くないぞって。

[281. 匿名]

>>275
「子流し」の出典は何？
遠野物語に書いてたっけ？

[282. 匿名]

>>248
スタバのロゴマークのは二つの尾をもつ人魚のセイレーンです。
でも色々な国で似た雰囲気の怪物がいるって不思議。

[283. 匿名]

>>282
ありがとうございます
今私もググッたら人魚だったんですね
確かに世界共通なのかな？人魚は

[284. 匿名]

>>275
どうして好物がきゅうりなんだろう。

[285. 匿名]

>>47
豆腐小僧のお豆腐食べたら、身体中カビだらけになるんだよ。

[286. 匿名]

>>76
貨幣経済が普及していく過程で、
共同体内に生じた富の格差を説明付けるための機能でもあった、と本で読んだことがある。
「あの家は座敷わらしがいるから裕福になった」とか。
妖怪とは少し違うかもだけど、憑物筋の家系とかも「あの家は憑物を使役して他家の宝を奪ったから栄えた」とか。

[287. 匿名]

>>219
裏高野の孔雀

[288. 匿名]

>>284
・河童は水神様の使者又は成れの果て説から(水神様にはきゅうりをお供えする)
・乾燥を嫌う(頭の皿)から瑞々しい野菜のイメージで
・河童の出る岩手でキュウリが身近にあったから
・色が似てるから
・人間の肉の味に似てるから

という話を聞いた事があります。

[289. 匿名]

すねこすりとかいう足の間を通り抜けるだけの激かわ妖怪
　
正体：犬

[290. 匿名]

>>80
90の祖母が幼い時に、おばさんから河童が池の岩に腰掛けているのを見たって話をしていた。
小さくて頭にお皿があったらしい。

オカルト信じない祖母が話すと、昔はいたのかなぁ…と思ってしまう。

[291. 匿名]

手長脚長は奇形の人じゃない？

[292. 匿名]

>>288
教えていただきありがとうございます！
最後のがめちゃ怖い

[293. 匿名]

>>161
東京住みです。東日本大震災の映像に白いものが跳ねながら？飛びながら？ヒュンヒュン移動していく映像をテレビで見ましたよ。ビニールハウスや畑を津波が飲み込んでいくのですが同じ速さで移動していました。
テレビ番組でもこれはなんだ？ということで再度その映像を流していましたが、それどころではない災害だったのでこの映像はそれ以降見ていません。
一旦木綿にも見えますし、跳ねる様子が四足歩行の何かものようにも見えて不思議でした。

[294. 匿名]

>>282
横だけど神話も妖怪も同時多発的に共通点があるのかなーとおもしろいよね
チェコの河童は名前がおしゃれ
ヴォドニーク

[295. 匿名]

>>68
なすときゅうりでお迎えするからかなと思ってた。
仏壇の食べちゃった系かと。

[296. 匿名]

>>5
昔→ふんどし
現代→風で飛ばされたビニールハウスの切れ端
だと思う

[297. 匿名]

>>184
足の爪切ってあげるから、ちょっと豆腐キッチンに一旦置きなさいって言いたくなる。
すき焼きご馳走してあげたくなる可愛さ。

[298. 匿名]

>>296
前にガル民のパンツが飛ばされたトピ立ってたからその可能性もある。

[299. 匿名]

>>126
お岩さんって、元々良いところのお嬢様がお嫁さんになっていじめられて亡くなってしまった話だった気がするから、ストレスでそうなったのかも。
一番こわいのは昔からにんげんなのね。

[300. 匿名]

>>37
ひょうすべとか
唐傘小僧とかね

山の妖怪は一つ目が多いけど、不具者が山に捨てられてたからかな？と思ってる
ヒサルキはもう完全に猿

[301. 匿名]

>>48
たまに、子供の頃知らんおっさんと同居してた記憶ある人いるけど、ぬらりひょんだと思ってる

[302. 匿名]

>>83
妖怪で草

[303. 匿名]

>>89
口減らしもあると思う
家族がやってるのみんな本当は知ってる

[304. 匿名]

>>68
水死体は川底に頭が当たって天辺が禿げるんだって
水が体内に入って腹が膨れ上がる
変色して緑色になる

[305. 匿名]

>>258
水道とかの地下の工事現場では今でも目撃談がある
作業終わりに「おーい」って呼ぶ声がするから、
まだ誰か残ってると思ってそっちに行こうとすると
上司に止められて、あれは違うからって言われる
そのまま声を無視してマンホール閉じて作業終了
その間も声はずっと聞こえ続けてる

[306. 匿名]

>>270
水木しげるの絵は鳥山石燕のを漫画ライズしてて可愛いよね
妖怪に出会って驚いてる人間が書きたされてて
原本よりコミカルな感じ

[307. 匿名]

>>80
ところで西遊記の沙悟浄というのは河童なの？
それとも翻訳する際に河童にされたんかな？

中国にも河童の伝説があるなら面白い

[308. 匿名]

>>5
ジジイのふんどしかよ… ハク様の見間違いであってほしかったよ

[309. 匿名]

>>307
元々は天界の役人ですがミスした事で下界に追いやられて堕ちて河の近くで人を喰っていたので日本に入って来た時にわかりやすいように河童キャラにされたみたいです。
「沙和尚」で検索すると本来のイメージ図がわかりやすいです。

[310. 匿名]

>>9
水木しげるが、エレベーターから降りてきたほんこんを見て「ほ、本当におったんか‥！！」って言ったエピソード好き（笑）

[311. 匿名]

伊豆大島に海難法師っていう、重税を課しすぎて殺された役人の妖怪が出るらしいけど、今の岸田みたいな奴が昔にもいたんだと思う。

[312. 匿名]

>>289
自分ちの犬・猫ならいいけど、
真っ暗な夜道で脚に、ファサッ…と突然来るんでしょ。
ビクッッゾワッってなるし、可愛いとかいってる間はない。
脚にすり寄られるのってマーキングだし、なわばりを侵してるかもしれん。
仮に子熊だとしたら、マーキングされた脚目指して母熊が。
逃げなきゃ。妖怪だよ妖怪のしわざ。

[313. 匿名]

>>3
スゲー顔してるよね、何したらこうなるんだって。

[314. 匿名]

>>35
笑

[315. 匿名]

妖怪って飽きない

[316. 匿名]

>>1
不思議な現象の擬人化だと思う
わからなくて怖いものも妖怪だって言われれば納得するし怖くなくなるでしょ

[317. 匿名]

>>161
ワカル！私は夜の高速で、布団？と思うくらいデカいやつ。
細長くはなかった。
信じるよ！

[318. 匿名]

>>5
でも５年くらい前に友達夫婦が見た、って大騒動してたよ！
ふんどし風の布でもない、ビニールハウスから飛んできたビニール風でもない、なんとも言えない質感の白いヒラヒラしたものだったって。
２人揃って「脳がバグった」て言ってたから、一旦木綿はいると信じるよ。

[319. 匿名]

>>161
私は田舎に住んでいて昔の職場の窓から見たわ
なんだあれ？と同僚と一緒に見てて
ちょっと離れた田んぼや畑あたりに
真昼間で白くて長い布だけが
例えると5月の鯉のぼりみたいに
はたはたと綺麗に揺れてるの
でもそんなに風がないのにその白い布だけが
はたはたしてる。
どこかの木に絡まってるわけでも
なく突然現れたみたいに見えて不思議だった
同僚とあれって一旦木綿かなー？と話してたよ

[320. 匿名]

>>303
口減らしとか疾患ある人とかを葬る、あまり言いたくないけどぼやかすためにある『神隠し』

現代は戸籍も人権もあって社会で守るべき人達なので、昔の人がそうしてきたから今も差別していいとはなってはいけないけど、民間伝承や妖怪の話すると避けては通れないところ。

[321. 匿名]

>>249
今もいるのかな？
ドローンとか色々使って地球くまなく見れるようになってきたから、いたら発見できそうだけどいないね

[322. 匿名]

>>264
風呂場の垢！うちにも出てほしいわー笑

[323. 匿名]

>>309
検索してみました！

完璧人のいでたちなのですね
沙悟浄の字も和尚で、首から数珠でまさに和尚でした

ロン毛に上だけ髪がない部分しか河童と似てなかった

[324. 匿名]

枕返しって絶対寝相悪いだけだろと思う。

怖いな絶対見たくないって思うのは天狗だわ。
何かの再現Vみたいなのでデカイし怖かった。

[325. 匿名]

>>100
なんか絵うま。
冨樫みたいなタッチ。

[326. 匿名]

>>305
普通にめっちゃ怖い話で草

親切心で返事したり
助けに行くと命取られそうw

[327. 匿名]

>>94
自己レスです。
ガルの山トピで知ってから水木しげるさんの漫画を読んでみたら、その中に「狸囃子」があって、大人達が子供に
「山からお囃子が聞こえる日は、黒姫様(山の神、女性らしい)が降臨される日。昔から山の忌み日と言って、そんな時は山に入ってはならない」
と諭す場面がありました。

山トピでも確か似たような解釈をしてる人がいましたね。

[328. 匿名]

>>286
京極夏彦の姑獲鳥の夏がそんな話だったな。

[329. 匿名]

>>310
ほんこんもなんだw
ザブングルの加藤も「フハッ、おった！」て言われたよね

[330. 匿名]

>>79
犬木かなこさんの漫画、怖かったよね。

あと、小さい頃、ドリフターズの後のジーメン75でちょっとだけ口裂け女のエピソードがあったのを覚えているアラフィフの私。

[331. 匿名]

>>24
天狗の正体はイヌワシだとも言うよね。昔の農村では赤ん坊を田畑の近くの木陰に寝かしといて農作業するのが普通だったからイヌワシにさらわれる事がよく有ったんだって。

[332. 匿名]

>>321
集落を造ったりみたいな規模では居ないのかも知れないね。

[333. 匿名]

>>330
水谷豊の「事件記者チャボ」でも有ったよね。

[334. 匿名]

>>331
ＯＳＯ１８なんて江戸時代だったら完全に「熊鬼」と呼ばれて妖怪扱い。

[335. 匿名]

小袖の手
呪いのアイテムみたいな着物だけど、古着で買って着た人が病気になるエピソードを見ると感染症に罹った人の着物だったのかな？

[336. 匿名]

>>288
人肉の分子構造は豚肉と同じらしいから恐らく味も同じなんじゃないかと。

[337. 匿名]

>>307
沙悟浄は河童ではありません。
沙悟浄がいたのは砂漠の流砂です。
水と関係が深いのは猪八戒。

沙悟浄に関しては「深沙大将・深沙神」でも調べてみて。

[338. 匿名]

>>303
みんな普通に口減らしして当たり前のことだから、わざわざ妖怪の仕業にして隠す意味が無い。

[339. 匿名]

>>1
砂かけ婆は陰湿な独り身のお婆さんか軽めの知的障碍を持ったお婆さんが旅人に嫌がらせしてたような気がします

[340. 匿名]

>>161
ネット上にもいくつか映像があるね、初めて見たけど
書き込まれたレスの中にあった「神様か妖怪か知らないけど、津波から街や人を守ろうとして走ってるようにも見える」て意見に同感。なんか涙出てきたわ…

[341. 匿名]

>>268
そうですか。

私も本で調べたことで納得のいったことだったのですけど、いい加減なことを言って失礼しました。
あなたのようにもっと知識を極めてから発言しないと、適当な噂が広まってしまいますもんね。

本当に無神経で浅はかなことをして申し訳ありませんでした

[342. 匿名]

>>3
この写真から妖怪が閃いて描けそう。つまり妖怪とは人のイメージ

[343. 匿名]

中が男とバレ　バケモノと言われた過去　

[344. 匿名]

トピ画動いたんだけど、気のせいだよね……

[345. 匿名]

>>274
ニホンカワウソとかかな？

[346. 匿名]

>>288
人肉食べた事ないけど、どう考えても肉がきゅうりの味するとは思えないなぁ、、、きゅうりみたいに青臭い風味でもするんだろうか

[347. 匿名]

>>346
カッパの味覚ではそうなのかもしれない。

[348. 匿名]

>>12
某年配俳優が子供のころ、田舎で驚くほど大きな人魂見たって言ってたな

[349. 匿名]

>>3
誰なの？

[350. 匿名]

>>214
てんかん発作説もあるよね

[351. 匿名]

>>286
六部殺し伝説とかね。
犯罪・悪いことをしたからあの家だけ急に金持ちになったんだ、とね。

[352. 匿名]

>>345
獺 (かわうそ)も化ける妖怪だよね。

[353. 匿名]

>>346
ザクロも人肉の味に似てるとは思えない。
人肉は食べた事ないけど。
色からの連想だろうけど。

キュウリが人肉の味に似てる説は、鬼子母神のザクロが元ネタかもね。

[354. 匿名]

増税妖怪なら、いるよ。

[355. 匿名]

>>12
人魂の天ぷら美味しそうなんだよな〜

[356. 匿名]

>>320
しおらしく書いてるけど、本心は「わー、ひどーい w かわいそーw」ってニヤニヤしたいんだよね。
現代は大ぴらに障害者を〇〇、△△△△って差別できないし。
妖怪に仮託けたら320が堂々と差別出来るものね。
グロ話が好きだからグロ話に仕立て上げたいんだよね。
320が楽しいから、避けては通れないんじゃなくて無理やりにそっちを通したいだけだよね。
口減らしや間引きや犯罪やらあったけど、妖怪全てがそれで片付けられない。

妖怪は都市部に実は多い。京の都や江戸の町。
人口が多いところに妖怪話が出る。

[357. 匿名]

>>333
バトルフィーバーＪにも出てた。

[358. 匿名]

>>4
どういう地形だとその音が鳴るのかはよく分からないんだけど、渓谷とかの川近くで夜に小豆を研ぐような音が聞こえるんだよね。この音が元になってるんだろうなとは思った

[359. 匿名]

>>345
ニホンカワウソ調べたら結構大きいんんだね。ありそう！
カワウソって濡れるとペンギンみたいに毛がツルンとして見えるし

頭が平っていうことで顔を正面から見ると、犬とか猫とかのように頭が丸く見えないから皿っぽい
亀の甲羅は思いつかないけど、川辺で生きる動物の映像見ていると、藻とか草木を背中に背負ったり
汚れたりすると違う生き物みたいに見えるし、絵だとかを道具として使ったりするし

ニホンカワウソくらい大きかったら、岩とかに座ってたら子供っぽくも見えそう

[360. 匿名]

>>1

マジレスすると、身体障がい者だったり、知的障がい者だったり、奇形児や奇形の動物だったり、

知識のなかった当時、さげすまれて怖がられたものの多くだよ。

少し考えればわかるのにね。いやなトピだわ。

[361. 匿名]

>>276
マジシャン先生もネットの無い時代なら都市伝説になったかも。

[362. 匿名]

>>360
違うよ。360が嫌な人間だよ。

[363. 匿名]

妖怪というか、タヌキたがキツネだかの動物霊や低級霊みたいなのが人に憑くとかはあると思うわ

[364. 匿名]

>>184
日本の萌え文化ってかなり昔からあるんだね

[365. 匿名]

>>307
「河伯」というものがいる。
河の神というか妖怪というか。
中国でいう神は妖怪に近い意味もある。怪異。
「怪力乱心を語らず」

河伯は日本では河童の別名になった。

汨羅江に身を投げて入水自殺した屈原も河の神になったという伝説がある。

[366. 匿名]

>>339
昔は道路がアスファルト舗装されていないので、砂埃がひどく眼病になる人が多かったと本で読んだ。

砂かけ婆は西洋のザントマン(砂男)、サミアードと(砂の妖精)と関係があるのだろうか？と考えると楽しい。
眠り砂をかけて人を眠らせる。

サミアードはサミアどんってアニメになった。

[367. 匿名]

ただお尻にある目を四つん這いで見せつけるだけの、意味不明な尻目という妖怪。
江戸時代にいた変態おじさんが正体だったりして。

[368. 匿名]

>>10
あれ、亡くなった子供の魂だって聞いて胸がぎゅってなっちゃった。
擦り付けられたら「お前の親はこれだ」って言って適当に持ち物投げると、追いかけて離れていくんだよね。
見た目も猫みたいで可愛いから尚更切なくなってしまった。

[369. 匿名]

>>360
現代だってパワー系で暴力的な精神病を患っている方から距離を置きたいと思うのは、人の常でしょう？
だからといって、みんなさげすんでいるわけではないと思うけど、それは昔も一緒だよ。

これも岩手の祖母から聞いた話だけど、親族に光に敏感で人に会うと暴れる症状があって、現代でいうところの知的障害の方だと思うんだけど、そうして生まれた子を座敷に住まわせて人にあまり会わせないようにしていたんだって。
（人に会うと暴れて危害を与える可能性があるというか、実際にあったらしいから）

でも近所の人が座敷に通って、縁側にお菓子や差し入れを置いて話しかけていってくれたり、おもちゃを作って置いていってくれたそうだよ。
祖母は座敷の人とよく遊んだそうだけど、はじめて会ったときは、おもちゃをたくさんもらっているのに子供じゃなくて大人だったから不思議に思っていたけど楽しかったという思い出を話してくれたよ。

時代によってさげすまれていたり怖がられているように見えても、別角度からはそうではない部分もあるみたいな。人間の根本は現代もかわらないよ。

恐れもすれば優しさもあるから、人の手の及ばないことやどうにもならないもの、理解できないものを神や妖怪のかたちを借りて宥めたりおさめたりするのもまた人の文化だと思う。
このトピも妖怪の元が絶対に知的身的に障がいをもつ人たちだから、みんなで暴いてやろうと立てたものじゃないと思うし、よしみんなでバカにしてやりましょうと書き込んでいる人もいないと思うよ。

そもそも、モデルはそれだけじゃないはずだし。妖怪の正体というのは、イメージ通りあるようでないもので、そこから文化や時代背景や自然現象やＵＭＡを考えるのは良い思うけどな。
むしろ障がいを持っている方だって、妖怪好きな人いるはず。
気楽にいきましょうや。妖怪や超常現象好きなだけに、長文失礼しました。

[370. 匿名]

>>4
この間うちの前に小豆が何粒が落ちてたのを見つけて小豆洗いでも出たんかと思った

[371. 匿名]

>>161
私が動画で見た津波の映像の中には、津波の中から家の中に入り込むような白い煙？布を見た。
初めて見たものだし、あれがなんなのか分からないし、投稿者は災害に遭われた方で、ホラー映像を意図した映像ではなかった。あれは一反木綿だよね。

[372. 匿名]

>>325
よこ『和漢三才図会』

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[373. 匿名]

>>346
今ではキュウリは未成熟のうちに収穫するけど、昔はもっとウリっぽく大きくなっても食べてたと思う。水●体って緑に変色して膨れてるところが育ちすぎた胡瓜と似てない？

[374. 匿名]

>>305
話しかけても喋らないと聞いたけど喋る事もあるのね
妖怪というより幽霊みたい
危険な作業で亡くなった作業員達の怨念みたいな

[375. 匿名]

>>367
ものすごく大きないぼ痔だったのかしら

[376. 匿名]

>>17
青空文庫でいくつか公開されてるのね。
「甲州郡内妖怪事件取り調べ報告」ってなんか面白そう

[377. 匿名]

八百比丘尼で思い出したのだけどなんで人魚を食べると「不老不死」になるの？

[378. 匿名]

送り犬

家に帰ろうとする人間の後ろについてきて、他の妖怪や害獣などから守ってくれるが、転んだ時、噛みついて食い殺そうとする犬の妖怪

[379. 匿名]

金霊（金玉）
無欲で善い行いをしている人の家に空からお金を降らす

ねずみ小僧？

[380. 匿名]

>>140
私もトラウマなんだけど、久しぶりにぬ〜べ〜で見返したら、そういう怖がる噂が呼ぶから、事故死してしまっただけの(？)可愛らしい子だからそうビビらないでと諭してるシーンがあって、違う意味でびっくりだった。

小学生の時、今時期は5時ごろには暗くなるから、帰り道に後ろからてけてけが来たらどうしようとか一人でゾクゾクして、ダッシュしてたのに。

[381. 匿名]

>>379
善行がんばろう、、
お金欲しい(邪心)

[382. 匿名]

>>92
それってカシマさんさんのこと？

[383. 匿名]

小さいおじさん


中年男性風の姿のこびとで、妖怪なんだか妖精なんだかよくわからないいきもの
昔フェアリーな感じのものにはまってて、掲示板に書き込まれた目撃談を読み漁ってた

[384. 匿名]

>>75
プラズマだったのか白いまん丸だったよ。月？ボール？室内灯みたいなのがふわふわ浮いてた
旦那が見たのは青白いので、尾ひれみたいに長いのがついてて横にすーっと田んぼを横切って飛んで行ったらしいから、いわゆるヒトダマっぽいとか言ってた

[385. 匿名]

>>249
後者の方が幸せな気がする。今いる人類だけでも人種差別凄まじいのに…

[386. 匿名]

>>131
あれ、新潟の話じゃないんだ？

[387. 匿名]

>>367
赤塚不二夫は全裸で肛門に火のついたロウソクを挿し夜の闇の中を四つん這いで後ろ向きに走ってスタッフの度肝を抜いたそうな。

[388. 匿名]

八尺様
2008年8月26日に匿名掲示板「2ちゃんねる」オカルト板のスレッド「洒落にならないほど恐い話を集めてみない？196」に投稿された怪談。身長が8尺あるとされる女の妖怪で、白いワンピースに長い黒髪、「ぽぽぽ」と発し、若いもの、とくに子供を攫う。

→「大女の妖怪」がモチーフになっている？

大女 | オオオンナ | 怪異・妖怪伝承データベース

大女 | オオオンナ | 怪異・妖怪伝承データベースカード表示■番号6480003■呼称（ヨミ）オオオンナ■呼称（漢字）大女■執筆者■論文名元禄宝永珍話■書名・誌名続日本随筆大成別巻 ■巻・号／通巻・号５巻■発行所吉川弘文館■発行年月日S57年6月30日■発行年（西暦）1982年■...

[389. 匿名]

幽霊などの人間ではない者が人間として名前を名乗る時には滅三川という姓を使用するという。また古い文献には「『滅三川』と名乗る者全て異なる世の人間也、丁重に扱う可」という文が記されているという話もある

古い文献というものは発見できず、おそらくネットホラーの一種

[390. 匿名]

>>370
昔はお手玉の中に入っていたね

[391. 匿名]

>>96
妖怪のライフワークって発想が最高www

[392. 匿名]

>>317
７歳の甥っ子がエイが空飛んでたって言い張ってんだけどそれかな？

[393. 匿名]

行燈の油を舐めるのが化け猫説は
魚油だったから

[394. 匿名]

>>119
あれって本当なの？

[395. 匿名]

>>394
・創作(IDが表示されないため)
・統合失調症の人物による書き込み

のどちらかって言われてる。

勿論どっちだっていいけど、
きさらぎ駅を考察してる人が「時刻」に注目してみると、とてもリアリティのある創作だって言ってた

[396. 匿名]

>>37
海外のフリークショーもそんな感じだもんね

[397. 匿名]

>>366
三角帽子に目が伸びるサミアどん
スプーンおばさんもあったよね

[398. 匿名]

妖怪じゃないかもしれないけど、ツチノコは小動物丸呑みしたヘビだと思う。

[399. 匿名]

>>94
入眠時幻覚とはまた違うのかな？

[400. 匿名]

>>373
さらっと怖い事言うw

[401. 匿名]

>>298
古いデカパンがお隣に飛んでってバレずに回収したいってやつ？
あのトピめっちゃ面白かったわ

[402. 匿名]

トイレの花子さん
どうしてトイレで出てくるんだろうってずっと不思議だったんだけど、高校時代にトイレでボッチ飯というものを経験してからもしかしていじめにあってた少女なんじゃないかって密かに思ってる

[403. 匿名]

>>68
>>21
亀がパチャンって水に潜る時カッパの皿みたいな水紋つくるからと思ってた

[404. 匿名]

巨頭オ。

[405. 匿名]

>>262
マスクもつけとるw

[406. 匿名]

日本には平安時代くらいまでヒョウが居たらしい。化け猫の正体は多分それ。

[407. 匿名]

>>4
子供の頃、枕から聞こえて来る「ザック、ザック」と言う音を自分の鼓動だと気付かずに「みみかきさん」と呼んでた。

[408. 匿名]

>>329
水木さん結構失礼やな…笑

[409. 匿名]

しゃべる電気ポットを見ると文福茶釜を思い出す。

[410. 匿名]

>>1
こういうのって史料を追って研究してる人もいるのに、そういうのまるっと無視して妄想を語るよね
なんで？

[411. 匿名]

>>402
そう考えると辛い。

今は402さんがメチャクチャ幸せでありますように。

[412. 匿名]

>>207
八尺様はそーゆー話ではのゎーいっ！

[413. 匿名]

>>124
何？とんかつババア？

[414. 匿名]

>>270
今年百鬼夜行展に行って、元になった絵と水木しげる先生の絵を見れてすごく良かったです。

[415. 匿名]

>>410
いろんな考察がみたいってトピだと思うし、別に妄想でも自分なりに調べたり考えたこととか、聞いた話とか語ってくれたらいいんじゃない？
民俗学しかり各種研究者だってみんな同じ結論や考察ではないだろうし

推しの研究者や資料を追っている人でそれを語りたければ、ぜひ書き込んでほしいな

[416. 匿名]

>>126
天然痘を患ってあばた顔になったお嬢様がいて、年頃になった娘を憐れに思った父親が知り合いと結婚させた…というお話を読んだ記憶があります。

その後の展開
旦那浮気→お岩さん発狂&失踪→旦那呪い殺される…なのでだいたい四谷怪談と似ていました

四谷怪談は実際あった事件を基に鶴屋南北さんて作家さんの書いた創作ですよね

[417. 匿名]

>>410
よこ
最近ハマって知りたいからおすすめくれ♥

[418. 匿名]

二口女　（ふたくちおんな）

後頭部にもう一つの口を持つ女妖怪
後頭部の口から食べ物を摂取する。

[419. 匿名]

>>392
たしかに！ひらひら〜って感じ。

[420. 匿名]

妖怪？かはわからないけど「くねくね」ってどうして直視すると気が狂うって言われてるの？

[421. 匿名]

>>161
これかな？
パット見て爆発で発生した風とか津波による竜巻なんじゃないかと思った

３１１津波映像に白い何かが異様な速度で動いているのを見ましたが...... - YouTube

岩手の知人で３１１の震災を振り返り、当時の状況を聞きつつ、色々な映像を見ていたところ、白いものが異様な速度であきらかにおかしい動きがあったので、まとめてみました。ご遺族・被災地の皆様方のご多幸、そして被災地の一日も早い復興を。犠牲となられた方々の...

[422. 匿名]

>>48
最初は球状の妖怪で捕まえようとするとぬらりとすりぬけてひょんと浮かぶだけなんだっけか

[423. 匿名]

>>83
誤植がすごい

[424. 匿名]

>>106
柳田國男は
１　妖怪は出没場所が固定されている　幽霊は固定されていない
２　妖怪は相手を選ばない　幽霊は恨みを持つ者を執拗に追いかける
３　妖怪はたそがれ時　幽霊は丑三つ時に現れる
と区別した

[425. 匿名]

袖引き小僧
夜道を歩いているときに袖が小枝などに引っかかる→袖を引かれたように感じて振り返ったけど誰もいない
だったんだろうな

袖引小僧 - Wikipedia

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[426. 匿名]

>>102

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883173380/hatena-blog-22/


https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122046319/hatena-blog-22/


酒呑童子が外国人だった説を書いてなかった？

[427. 匿名]

>>114
どう違うのか教えて欲しい

[428. 匿名]

>>114
＞もっともっと昔の鬼
中国で鬼（拼音: guǐ〈グゥイ〉）という場合、死霊、死者の霊魂のことを指す(鬼 ウィキペディア)
このことを指してるのかな？

[429. 匿名]

懸衣翁・奪衣婆は死後の世界(または地獄)で、おもに三途の川の近くにいるとされる妖怪
→死後の世界or地獄にも妖怪がいる

[430. 匿名]

「駆けん婆(かけんば)」
100キロばばあ・ターボばばあ・マッハばばあ等の別名で呼ばれる妖怪。
「跳ねん婆(はねんば)」
ジャンピングばばあの別名で呼ばれる妖怪。
「一寸婆(いっすんば)」
一寸ばばあとも呼ばれる八尺天(八尺様)の眷属。