感動した小説

[1. 匿名]

読書の秋ですね。
皆さんが感動した小説教えて下さい。

ちなみに主は

終末期医療を描いたサイレントブレスを最近読んで、
心が温かくなりました！

[2. 匿名]

[3. 匿名]

[4. 匿名]

[5. 匿名]

時代小説

[6. 匿名]

容疑者Xの献身

[7. 匿名]

100日後に死ぬワニ

[8. 匿名]

世界の中心で、愛をさけぶ

[9. 匿名]

重松清さんのトンビ。
ドラマや映画にもなってるけど、小説読んでもジーンとして涙が出そうになった(>_<)

[10. 匿名]

「蒼穹の昴」
泣きたい時は浅田次郎。

[11. 匿名]

本日はお日柄もよく　
原田マハさんの本好き。

[12. 匿名]

精霊の守り人

[13. 匿名]

横山秀夫
６４（ロクヨン）

[14. 匿名]

快便の法則

[15. 匿名]

東野圭吾の手紙
最後の一文読んで、声出して泣いた

[16. 匿名]

地下室からのふしぎな旅

[17. 匿名]

症例Aは感動した！

[18. 匿名]

ジェーン・エア
ヒロインが数多の困難を乗り超えて心から愛する人と結ばれて感動しました。

[19. 匿名]

永遠の0

読みながらずっと悲しいなと思ってたけど、最後の方の「またお母さんの子供に生まれたいです。できるなら今度は女の子として、一生お母さんのそばにいたいです」って文章読んだ瞬間、考えるより先に泣いていた。
あんな泣き方したのは生まれて初めてだった

[20. 匿名]

まだ夏じゃー
暑い暑い

[21. 匿名]

リリーフランキーの東京タワー

涙で読めなくなる

[22. 匿名]

アラフォ私が学生時代に国語の教科書にも載ってた「指」っていうやつ(覚えてる人いないかな)
ガソリンスタンドで働く若者の青春ストーリーだった
作者の方(なんとか沢萠みたいな名前)が自殺した事最近知りました…

[23. 匿名]

ドグラマグラは完読出来たことに感動した！
何回チャカポコで挫折しそうになったか…

[24. 匿名]

「八日目の蝉」

[25. 匿名]

日向理恵子　火狩りの王

[26. 匿名]

明日の記憶
荻原浩

[27. 匿名]

椿山課長の七日間
浅田次郎

[28. 匿名]

私、通常ミステリーサスペンスかイヤミスしか読まないんだけど昔、「DeepLOVE」読んで終始号泣した事ある。

[29. 匿名]

これ
最後でこう来たかとなる作品
泣かせにかかってるのがわかるけどそれが嫌ではなく素直に受け入れて読んだらポカポカする

[30. 匿名]

カズオ・イシグロ　私を離さないで

[31. 匿名]

カズオイシグロの私を離さないで
映画、ドラマにもなったし両方観たけど、私は最初が小説だったからか衝撃すごかったし、やっぱ小説を一番推したい。

[32. 匿名]

>>23
読んだの？凄いね！
これyoutubeで朗読してるのあるよー。
読むのは絶対無理だと思った。

[33. 匿名]

チェーホフの短編は残酷さと儚さと希望が入り混じっていて宝石のよう

[34. 匿名]

泣きながら一気に読みました。って言われると全然泣けなかった。映画もそう。私の性格。

[35. 匿名]

[36. 匿名]

>>18
少女時代の苦労は読んでて本当に辛かったよね。
大人になってからも、よくある美人のヒロインというわけでもなく、めちゃ地味でクソ真面目で、この人の人生に小説になるような出来事なんて起こるのか？と思っていたら度肝を抜かれる展開に…

[37. 匿名]

ハリーポッターと秘密の部屋
中学生の時クッソ号泣して泣きまくった記憶がある笑　

[38. 匿名]

>>2
ネタで志らくさんかと思った

[39. 匿名]

今夜すべてのバーで

[40. 匿名]

イリヤの空、UFOの夏
半分の月がのぼる空
しにがみのバラッド
とある飛空士への追憶
旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで
雨の日のアイリス

[41. 匿名]

君に読む物語
夜中読み出して止まらず号泣しながら朝を迎えた

[42. 匿名]

[43. 匿名]

>>19
映画でも同じような感どうはありますか？

[44. 匿名]

ごめんなさい、小説じゃないけど。
「泣いた赤鬼」
「ごんぎつね」
「かわいそうなぞう」
は何度読んでも涙が出てきます。

[45. 匿名]

>>11
平凡な人生の中で初めて才能が発掘されて、、、‼︎みたいな話だと思ったら、上級国民の戯れだった

[46. 匿名]

君はいい子

虐待の話だけど、救いがある

[47. 匿名]

>>11
カフーが好き

[48. 匿名]

>>5
昨日読み終えた、山本周五郎の柳橋物語
良かったわ

[49. 匿名]

東野圭吾の
トキオ父への手紙

[50. 匿名]

>>44
分かる
小さい頃読んで泣いた絵本や児童小説は大人になってから読み直してもやっぱり泣く

[51. 匿名]

>>19
作者あれだけど、作品は本当にひきこまれるんだよね 悔しいけど

[52. 匿名]

桐生夏生のダークを読んで涙が止まらなかった記憶。
１０年以上前ですけど。

一連托生の関係になってしまった相手と
お別れになるシーンで切なくなってしまった。

[53. 匿名]

>>44
タイトルだけで胸が苦しくなる作品･･･

[54. 匿名]

>>22
鷺沢萠（さぎさわ　めぐみ）さんですよね。指は分からないですが、私の頃の教科書には養育費を毎月手払いで受け取りに行く息子の話が載っていました。鷺沢さんの描く人物は切なかったですよね。

[55. 匿名]

>>31
逆に、日の名残は小説もいいけど映画のほうが良かったかもね

[56. 匿名]

バグダッドの靴磨き
こんな世界情勢だからこそ沢山の人に読んでいただきたいです

[57. 匿名]

>>10
今度、宝塚で舞台化するよね。
読んでみようかな！

[58. 匿名]

三秋縋　いたいのいたいのとんでいけ
胸が苦しくなるけど温かい気持ちにもなって、溢れ出るってかんじで泣いてしまった。

[59. 匿名]

>>44
おこだでませんように、も子供に読んだら私が泣きそうになった。

[60. 匿名]

>>32
もうね！ヤケクソだったwww
いや、すごく面白いんだけどね。

[61. 匿名]

レベッカブラウン　体の贈り物　
人にお薦めするとしたらこの一冊。何年経っても好きで時々じっくり読み返したくなります

[62. 匿名]

聖の青春

[63. 匿名]

西の魔女が死んだ

[64. 匿名]

>>30
この本、読了後しばらく引きずられました。
抑制された文章が余計に涙を溢れさせました。

[65. 匿名]

白夜行

[66. 匿名]

>>64
まじか。次読むのは私を離さないでにしようかな

[67. 匿名]

ヒストリアン
長いし暗いし途中で挫折しそうになったけど、最後で泣けた。読んで良かったと思った

[68. 匿名]

>>54
よこ。たしか読みは「めぐむ」だった。作家だけどビジュアルが良すぎて、デビュー当時はファッション雑誌のカラーグラビアに引っ張りだこだった。

[69. 匿名]

>>68
さぎさわめぐむさん、名前は聞いたことある。
自殺されたの？

[70. 匿名]

>>15
これ映画見ても（泣）

[71. 匿名]

>>34
先に聞いてしまうと、泣き所を探しながら読んでしまって集中出来ないのよね。

[72. 匿名]

太宰治『人間失格』
主人公はもちろん主人公と出会う女性たちに感情移入して泣けた。

[73. 匿名]

八日目の蝉

[74. 匿名]

風の中のマリア／百田尚樹

昆虫（オオスズメバチ）の物語なんだけど、号泣した。

[75. 匿名]

>>67
そうなの？
私は最後、えぇそう来るの？って思っちゃったよ
感性が鈍いのかしら…

[76. 匿名]

>>44
やさしいライオン

[77. 匿名]

児童向けだけど、湯本香樹実「夏の庭」「ポプラの秋」
あと、香月日輪「妖怪アパートの幽雅な日常」「僕とおじいちゃんと魔法の塔」
大人が読んでもいいよね。

[78. 匿名]

小川洋子の
猫を抱いて象と泳ぐ
博士の愛した数式

切ないことを切ないと書かない、悲しいことを悲しいと書かないことで自然に涙が出てくる。電車の中で読んでて我慢できず泣いてしまった本。

[79. 匿名]

>>15
これを書きに来た
本当に名作だと思う
映画より小説が好き

[80. 匿名]

>>38
じゃねーよ！って言う芸人の人かと思った

[81. 匿名]

そして、バトンは渡された

でも映画のほうが良かったかな

[82. 匿名]

アルジャーノンに花束を

[83. 匿名]

乾ルカ
『てふてふ荘へようこそ』

スーパーの鮮魚担当の回と
元詐欺師の回でむっちゃ泣いた

[84. 匿名]

>>22
自分の時は【いちご同盟】って小説だった
読み返したくて古本買ったの思い出した

[85. 匿名]

>>9
タイムリー！
昨日と今日で一気読みしました。
通算10回くらい泣いたかもしれません。とても、読了感のある小説でした。

[86. 匿名]

蜩ノ記（ひぐらしのき）
葉室麟

[87. 匿名]

>>1
有川ひろさんの「みとり猫」
知念実希人さんの「優しい死神の飼い方」
辻村深月さんの「ツナグ」
綾崎隼さんの「死にたがりの君に送る物語」
一冊に絞るのが難しい…⤵
あ！あと「ハケンネコ」シリーズも泣けます！

[88. 匿名]

>>5
藤沢周平の蝉しぐれ感動しました
時代小説とっつきにくいと思われがちですがいいですよね

[89. 匿名]

ハツカネズミと人間　大泣きに泣いた

[90. 匿名]

>>2
はるなに見えた

[91. 匿名]

>>33
私もチェーホフ好き。話の内容は物凄く残酷なのに、なぜかチェーホフが書くとユーモアと美しさが際立つんだよね。不思議。
｢たわむれ｣と｢ワーニカ｣が特に好き！

[92. 匿名]

>>74
昆虫の短い一生を これ程感動的に描き切ることが出来るって、単純に作家ってすげーな～と感心する。
虫に惚れてしまうとは。しかも雌の。

[93. 匿名]

ライ麦畑でつかまえて　青春時代をすぎてからも最後のシーンがずっと好きです

[94. 匿名]

>>61
私もこの本、泣きました。あまり泣かない方だけど、コレは我慢できない。泣ける

[95. 匿名]

幻夏　太田愛

子どもが健気な作品はほんと泣ける

[96. 匿名]

氷点

[97. 匿名]

帚木蓬生のアフリカの蹄

[98. 匿名]

壬生義士伝

嗚咽しました

[99. 匿名]

柴田哲孝GEQ

[100. 匿名]

>>98
私もです！！
永遠のゼロはこれを参考にしたと作者が仰ってたはずです。永遠のゼロ好きな方に読んでほしいなあ

[101. 匿名]

>>37
ハリポタファンだけど泣くとこありましたっけ？

[102. 匿名]

>>82
アルジャーノン泣いたなぁ
名作だよね。また読みたくなってきた。

[103. 匿名]

チップス先生さようなら

もうなんというか、タイトルだけでグッとくる

[104. 匿名]

華麗なるギャツビー

書き出しも素敵だし、中盤も終わりも、文章が好き。ギャツビーは善人ではないけどすごい好き。アメリカで人気あるのわかる気する

[105. 匿名]

私は、三浦あやこさんの小説全般。
「氷点」を初めて読んだ時、ものすごく引き込まれたのを思い出します。
それ以後、三浦あやこさんの小説を読み漁りました😊

[106. 匿名]

幸せなひとりぼっち

号泣するような感動ではないけど

[107. 匿名]

小説ではないけど…

子どもの時、一番好きだったお話は
「泣いた赤鬼」でした。
ずっとずっと心に残っています。
現在の子ども達にも、ぜひ読んでいただきたいです。

[108. 匿名]

あらしのよるに

[109. 匿名]

旅猫リポート
ベッタベタだけど泣いた

[110. 匿名]

>>23
上巻で挫折組です。今なら読めるかなあ～。

[111. 匿名]

太宰治『津軽』
たけとの再会にじんわり感動した記憶

[112. 匿名]

『罪と罰』
ラスコーリニコフがソーニャに対して「ぼくはきみに頭を下げたんじゃない、人類のすべての苦悩に頭を下げたんだ」という場面。

[113. 匿名]

>>60
朗読聞くのも辛かったのに、読むって相当だよね。
これは自慢出来るよ。

[114. 匿名]

七瀬ふたたび。筒井康隆さんの小説はどれも面白い。学生時代に読んだ星新一さんや、椎名誠さんもだけど身近な所から始まるSF小説は今読んでも古びてないし、電車旅の合間にまた、読みたいなあと思う。

[115. 匿名]

島田荘司『ネジ式ザゼツキー』

推理小説ゆえネタバレになるので理由を書くのは控えますが感動しました

[116. 匿名]

100万回生きた猫。
実家にあったから小さい頃は何回も読んでたんだけど、アラフォーになった最近ふと本屋さんで立ち読みしたらやばいってくらい涙が出そうになって焦った。
子供の頃にそんな感情全く湧いた事無かったのにびっくりした。
凄い絵本。

[117. 匿名]

マリヴロンと少女
宮沢賢治

[118. 匿名]

吉屋信子『屋根裏の二処女』

相手を求めるがゆえに自制が効かなくなる主人公の姿に涙しました

[119. 匿名]

堀辰雄
風立ちぬ

[120. 匿名]

>>9
トンビ、良かったよね。
重松清さんは青い鳥も大好き。

[121. 匿名]

伊藤左千夫『野菊の墓』より

幽明遥けく隔つとも、僕の心は一日も民子の上を去らぬ。

[122. 匿名]

星の王子様

キツネの友情についての講釈に感動しました

[123. 匿名]

>>68
めぐむさんですね！ごめんなさい。
本当に綺麗な方でしたよね。記憶がみんなに残っているの嬉しいですね。

[124. 匿名]

>>18
めっちゃネタバレっすね！

[125. 匿名]

食魔
岡本かの子

[126. 匿名]

>>112
これは読みやすい本ではないけど、読んでよかった印象深い本。
感動と言っても、奥深い感動だよね。
私はソーニャの義母のカテリーナが、結核で頭も変になるほど具合も悪くて貧困なのに、子供たちのために必死に家事して、お金を作ろうとするところ。
あまりの貧困に虐待したりしてるんどけど、それでも気絶するような体調の悪さの中、きちんと洗濯したりして、精神的体力的にも限界の中で子育てしたロシア革命直前の貧しき庶民のどうしようもない日常に胸を打たれた。しぬまで家族のために動いてた。

[127. 匿名]

>>116
ビレバンで立ち読みしたらヤバイやつ
白猫「そう」

[128. 匿名]

>>10
映画の方観ました

[129. 匿名]

八つ墓村

初めて長編小説読み切ったから。最後まで面白かった。
横溝先生のお陰で本が好きになりました。
その後ディクスン・カーやアガサ・クリスティーなどもほぼ全部読んだ。

[130. 匿名]

梶井基次郎
『交尾』の「その二」
河鹿の描写は何度読んでも感動する

[131. 匿名]

酒見賢一さん？だったかな
「後宮小説」みたいなタイトル

一般庶民の少女が皇帝の第一夫人になるもので
アニメにもなった

銀河という名が印象的でした

[132. 匿名]

樋口一葉
たけくらべ

遊廓に生きる少女と寺の息子の刹那的な心の触れ合いに目頭が熱くなりました。

[133. 匿名]

いつもの朝に
今邑彩

[134. 匿名]

松田瓊子『紫苑の園・香澄』
母の死を涙ながらに受け入れるヒロインのひたむきさに感動しました

[135. 匿名]

>>37
面白いのは認めるけど、泣くところあったっけ？！

[136. 匿名]

オリガ・モリソヴナの反語法
米原万里

[137. 匿名]

>>129
読書体験もふくめての感動って発想がなかった！いいですね

[138. 匿名]

中勘助 『銀の匙』
伯母さんの温かな愛に感動した。主人公が成長してからの再会がどことなくぎこちないのがまたリアルで涙を誘う。

[139. 匿名]

>>11
最初は面白かったけど途中から展開読めるのがなぁ

[140. 匿名]

カラフル/森絵都

[141. 匿名]

>>37
どこで泣いたか知りたい

[142. 匿名]

>>44
同じジャンルだと、「ちいちゃんのかげおくり」も泣いた

[143. 匿名]

鮎川哲也『黒いトランク』

犯人の動機が理不尽なんだけどリアリティーに満ちていて、思わず涙ぐんでしまった。

[144. 匿名]

くちびるに歌を

自分の抱えている家庭環境から色々な事を諦めている少年が、少しずつ前を向いて歩いていけるようになった彼の成長と周りの優しさに号泣しました。

[145. 匿名]

伊吹有喜、四十九日のレシピ
なでしこ物語

[146. 匿名]

ちょっと今から仕事やめてくる

[147. 匿名]

幸福の王子

[148. 匿名]

レ・ミゼラブル
ファンティーヌがコゼットの仕送りのために前歯を売るエピソード。泣いた。

[149. 匿名]

>>138
私もおばさんとの再会シーンなぜか号泣した。

[150. 匿名]

>>116
表紙で泣くから手にも取れない。

[151. 匿名]

>>149
なんかあれさ、お互い派手に「会えてうれしー！ヒャッハー！」みたいな感じじゃなくて、時間の経過を経て二人の間に絶妙に距離が生じているのが人生を感じさせて、胸に染み入る気がするんだよね。

[152. 匿名]

高田郁の「みをつくし料理帖」シリーズ。時代物をたくさん読んでる訳じゃないけど、満足度120％で今まで読んだ中でダントツの面白さ。記憶を消してまた最初から読み直したい

[153. 匿名]

小説ではないかもだけど
小学生の時に教科書に載っていた「一つの花」
一つだけちょうだいって言う女の子のお父さんが戦争に行ってしまう話
その頃は良くわからなかったけど
SMAPの「世界に一つだけの花」を聴いた時、その話を思い出しお父さんの気持ちがわかった気がして泣きました

[154. 匿名]

蒼穹の昴

[155. 匿名]

>>150
分かる。
でもそのうち買っておきたいと思ってる。

[156. 匿名]

飛べないハトを見つけた日から
ウルっときました

[157. 匿名]

>>151
最初は、近所の悪ガキにいじめられそうになって
泣き叫んでるのを、おばさんがおんぶして助けてたんだよね
再会したときは、おばさん年取って小さくなってて
逆に「あなたこんなに立派になられて…」
みたいに言われて
時の経過にホロリ…

[158. 匿名]

吉本ばなな　きっちん　★★★★★

ひ香　　彼女の家計簿　★★★★
↑苗字わすれた

[159. 匿名]

>>19
著者がネトウヨ
永遠のゼロも、ほとんど絶版本からのパクリ

[160. 匿名]

>>69
才色兼備であこがれてたので
若くして亡くなられたとニュースで知ったときは
唖然としました。

[161. 匿名]

>>153
先月、「一つの花」にみる
現代の子供たちの国語力のトピが立ってましたね。
すごい伸びててコメ数が膨大だったので
かいつまんで読んでました。

[162. 匿名]

黒いウサギと白いウサギ
白いウサギの挿し絵が良かった

[163. 匿名]

>>26
やばい！タイトルで思い出し泣き。。。

[164. 匿名]

最近イヤミスばかりでそれか昔は江國香織、吉本ばななにはたり感動もの…と思い出しよるとこですが

印象残ってるのは辻仁成の　サヨナライツカ　です

「愛した人を思い出すか、愛してくれた人を思い出すか…」

西島秀俊と中山美穂の映画も好きです

[165. 匿名]

>>37
謎のプリンスとか死の秘宝あたりならわかるけど
秘密の部屋？

[166. 匿名]

朗読者

[167. 匿名]

>>147
わかる
ワイルドって変な人な感じだけど良いものがある
わがままな大男？とかも泣かされた

[168. 匿名]

ライアの祈り

縄文時代に興味を持ちました。

[169. 匿名]

夜のピクニック

[170. 匿名]

>>37

秘密の部屋の泣けるシーンどこだろ？
自分はずっとロックハートくたばれ😡😡😡って思ってた記憶しかない…
純血一族のロンがマグル生まれのハーマイオニーのために、
当たり前みたいにマルフォイに突っかかってくれたのは嬉しかったけど。

[171. 匿名]

>>166
朗読者って15才の少年とお母さん位歳の離れた文盲のおばさんが関係を持つ話だよね。
感動はしなかったなぁ。

[172. 匿名]

>>171
よこ。2人の関係には引いたけども
本が読めること字が読めること
義務教育を受けられる時代の日本に生まれたことは
この女の人にはあり得ないし想像もできないぐらいの
ぬくぬくとした至れり尽くせりの幸運であると分かる本だったね。

[173. 匿名]

>>6
今読んでいます!!!

石上(石神？)さんの頑張り心から支えてあげたいです。

[174. 匿名]

>>101
横だけれど、スネイプ先生のリリーへの愛情かな。「目をみせてくれ・・・。お母さんの目だ・・・。」ってところにはホロリときました。あと、ラストでハリーが息子に「アルバス・セブルス・・・（中略）ひとりはスリザリンだった。もっとも勇気のある人だった」っていうところ。

[175. 匿名]

>>174
自己レスです。秘密の部屋限定？だったら全然違いますね。

[176. 匿名]

>>166
私も感動した。文字を読めるようになっていくにつれて、女性が自分の罪の大きさに気づいていくのが切なくて、なんとも言えない後味だった。いろんな意味で彼女も戦争の犠牲者よね

[177. 匿名]

盲導犬クイールの一生