岡本太郎を語りたい

[1. 匿名]

先日NHKの歴史探偵という番組で、岡本太郎の特集を見ました。
自分には到底理解できそうもない域に達しているのだなと思いながら、その力強さに惹かれました。
岡本太郎を語りましょう！

[2. 匿名]

渋谷駅

[3. 匿名]

芸術は爆発だ！

[4. 匿名]

[5. 匿名]

太陽の塔の人？

[6. 匿名]

レインボー号っていう飛行船覚えてる?

[7. 匿名]

「自分の中に毒を持て」
めちゃくちゃ好きな本です。

[8. 匿名]

ジミーちゃんを認めた人

[9. 匿名]

オカモトズ

[10. 匿名]

親は中々の毒親だと思う

[11. 匿名]

岡本太郎作品の顔って独特だよね
全部太陽の塔の真ん中の系統

[12. 匿名]

ミャクミャクの事どう思ってるかな

[13. 匿名]

大阪で岡本太郎展があり、行きたいですー

[14. 匿名]

『自分の中に毒を持て』

[15. 匿名]

川崎の美術館によく行きます
写真で見るご両親がめちゃめちゃお洒落だな～と思ってたら結構破天荒だったｗ

[16. 匿名]

持ってる

[17. 匿名]

母親がかなりエキセントリックな人間なんだっけ。

[18. 匿名]

>>4
裏側が好き

[19. 匿名]

自分が子供の頃は、目を見開いたヘンなおじさんという印象だった
大人になってから偉大さに気付いた

[20. 匿名]

古い人だと「芸術は爆発だ！」のＣＭで覚えた。
何のＣＭだったのかは忘れた。

[21. 匿名]

色んな意味でぶっ飛んでる人だよね。
生きてるうちに評価される時代で良かったと思う。

[22. 匿名]

地元の市役所に岡本さんの作品があります

[23. 匿名]

まずタローマンを見る

出典：www.sankei.com

[24. 匿名]

従軍経験がある。
「休息する兵士」のスケッチ

[25. 匿名]

>>12
岡本太郎がどう思うかは分からないけど、個人的にはミャクミャク良いと思う(小声)。新しくて変わったものも受け入れる大阪の良い柔軟さというか。
多分現代で太陽の塔作るって言ってたらネットで猛批判されそうだし、最初は太陽の塔設計の予定無くて、岡本太郎が急に作ると言い出したみたいだしね。

[26. 匿名]

縄文土器が好きな人。

[27. 匿名]

怖ければ怖いほどそこへ飛び込むんだ。だっけ？
この言葉好き

[28. 匿名]

すごく前の話
ズームイン朝かなんかで岡本太郎のアトリエから中継してたんだけど、
話がぜんぜん終わらなくて、かと言って途中で切ることも出来ず、スタジオが焦ってるのが子供にも分かって面白かった。

[29. 匿名]

>>4
これと比べると、ミャクミャクはほんと...

[30. 匿名]

>>24
さすが上手い！

[31. 匿名]

めっちゃ横だけど小さい時（30年くらい前）岡本太郎と片岡鶴太郎同じ人だと思ってた

岡、太郎、名前に引っ張られてたし、見た目、手の動きが何となく

[32. 匿名]

グラスの底に顔があってもいいじゃないか　

[33. 匿名]

タローマンめちゃくちゃ面白かったね！

[34. 匿名]

太陽の塔、第四の顔 地底の太陽

出典：taiyounotou-expo70.jp

[35. 匿名]

岡本太郎は東京出身のアーティストだけど、太陽の塔がある為か大阪の方が縁がある感じがする。
大阪万博がまた開催されるおかげで、展覧会もやってるし子供達への教育もされてるみたいね。

[36. 匿名]

>>20
私も覚えてる！マクセルのCMだったみたい。

[37. 匿名]

中之島美術館で展示会始まりましたね！
まだ行ったことのない美術館なので行きたいですが、なんせコロナ禍…東京在住のため、大人しく10月まで待とうか悩みどころです。

[38. 匿名]

>>32
これ実家にある

[39. 匿名]

>>31
鶴太郎はマッチでーす、とかプッツンファイブの人。

[40. 匿名]

>>12
ミャクミャクは、太陽の塔とか岡本太郎を越えたくて変わった物を選んだんだろうなぁと思ってる。
歴史に残るかどうかは、数年後にならないとわからないね。

[41. 匿名]

>>22
キングダムみがある

[42. 匿名]

名前は覚えやすい

[43. 匿名]

>>38
うちにもあったそういえば！
そっか岡本太郎さんのグラスだったのか
懐かしいな

[44. 匿名]

>>34
迫力ありますね！
見てみたい

[45. 匿名]

明日の神話

出典：taro-okamoto.or.jp

[46. 匿名]

>>38
今ヤフオクで8,000円とかで売られてるよね。
万博効果でどんどん値段上がってるw

[47. 匿名]

>>45
メキシコかどっかから運んできたんだよね。
すっごく大変だったみたい。

[48. 匿名]

昔の都庁にも壁画があったらしいのに、都庁建て替えの時にそのまま壊したと聞いて愕然としたわ。
なんで東京都は残さなかったんだろうか。

[49. 匿名]

>>17
母親は小説家、父親は漫画家、どちらも破天荒な天才型の著名人

[50. 匿名]

初めてこの前
青山のアトリエ邸宅行った素敵な佇まいだった

[51. 匿名]

岡本太郎の作品とか言葉とか見てると悩み事どうでもよくなってくるから好き

[52. 匿名]

>>45
これ渋谷？

[53. 匿名]

>>44
オリジナルは行方不明で、今は復元されたレプリカが太陽の塔の地下に展示されてるよ。

[54. 匿名]

>>1
自分には到底理解できそうもない域

よかったらもう少し具体的に書いて。

[55. 匿名]

太陽の塔の内部の「生命の樹」もすごく良かったよ。
公開当初は予約が取れなくて何カ月も待たなきゃいけなかったけど、今はもう落ち着いたから。

[56. 匿名]

土偶に注目して、フランスで修行を積んで、独自の感性ですごい人だと思う
川崎に美術館あるよね

[57. 匿名]

>>17
父もやばい

[58. 匿名]

>>52
そう、渋谷駅に展示してるって。

[59. 匿名]

>>12
多分、生きてたら今頃もっと向こう側に行ってたろうから、タロー的には単なるゆるきゃらだと思う。ブロンズの斑とか、もっと毒々しい色使いそう。

[60. 匿名]

タローマンでwiki調べるとARが出てくる。
うちの猫とツーショット撮れました。

[61. 匿名]

番組見ました！

太陽の塔が大好きです
お会いすると(太陽の塔に)
言葉では表すことができない
不思議な気持ちになります

[62. 匿名]

>>54
嫌です

[63. 匿名]

>>10
凡人から見るとそうなんだけど、太郎さんには毒になってない気がする。

[64. 匿名]

>>58
教えてくれてありがとう！
見に行ってみようかな。
凄そう。

[65. 匿名]

爆発前の作品が好き。

『痛ましき腕』とか闇が深過ぎて色々な悩みや葛藤を抱えていた時代だったんだろうなあと想像する。

[66. 匿名]

>>48
岡本太郎は自分の作品に執着しないらしいね。一度描いた絵にまた重ねて描いて別の作品にしたり。
岡本太郎自身は取り壊したことをあまり気にしてなさそう。こちらからすると残してほしいけれども笑

[67. 匿名]

>>22
どこですか？

[68. 匿名]

>>66
横から失礼します。
国立国際美術館の学芸員だった建畠晢さんによると、岡本太郎の作品の黒い絵の具が剥がれてしまったとき、本人に相談したら「マジック」の一言で、黒いマジックで塗って修復終わり！だったそうです。
面白いエピソードだなあと思って記憶に残っていました。

[69. 匿名]

岡本太郎が、縄文土器は素晴らしい芸術だ！
と言った事で縄文土器の価値が見直され教科書に載るようになった。

[70. 匿名]

岡本敏子さんの著作、読んだことないから読んでみたい。

[71. 匿名]

>>66
いや岡本太郎がどうとかじゃなく、なぜ東京都が残さなかったのかなぁと思ったんです。
当時誰が都知事なのか知りませんが東京都として文化遺産を残すという考えはなかったんだな、と。

[72. 匿名]

>>71
都庁移転で取り壊すとき、岡本太郎の作品はコンクリート壁に埋め込められていて取り外し困難な上、低温で焼かれたタイルは崩れやすく、既にひび割れ等が生じていることが判明してた。美術評論家の瀬木慎一さんらが自らが保存すると表明したものの、短い期間での取り外しを求められて、さらに経費に何億もかかるから断念せざるをえなかったらしい。
ちなみに岡本太郎自身はそれに無関心だったそうだけど。

[73. 匿名]

>>32
お酒を買ったらもらえたんだっけ？（景品）

[74. 匿名]

>>71

TARO１００　日と月

TARO１００　日と月スキップしてメイン コンテンツに移動このブログを検索TORAJIRO 通信TARO１００　日と月リンクを取得FacebookTwitterPinterestメール他のアプリ投稿者:虎次郎-2月 23, 2011　《日の壁》１９５６年岡本太郎さんのハ&...

　

[75. 匿名]

太陽の塔建設時既に有名な芸術家だったんだよね？
周辺・内部に配置してあった大量の作品を当時誰も管理せず、放置して、そのまま行方不明(盗難や転売ではなく清掃業者によるゴミ焼却されたと考えられてる)というのが信じられない。
彫刻1個で数千万円...それがごそっと大量に消失。
当時の大阪府の役人、万博関係者、誰も芸術を理解してなかったのね。。。

[76. 匿名]

可愛い ～💕

[77. 匿名]

>>71
>>72
都庁だと都民の税金を使うことになるので、保存に数億円規模だとまぁ無理だよ。
文化庁の買取りは可能だけど、年間も総予算(芸術作品購入費用途)が2億円程度だそうなので、予算足らなそうだし、岡本太郎の作品の1点に全額突っ込むのも批判が出そう。
金持ちの寄付でもないと難しいね...。

[78. 匿名]

詳しくは忘れたけれど小堺一機、関根勤が話していたこと。
何かのイベントで岡本太郎と同じテーブル席になった。岡本太郎は食べる物が足りないと勝手に肉だかを頼んだ。小堺一機が「岡本さんだけ、どうして肉があるの」と聞いたら「知らない、分からない」と答えたって。自由人だ。

[79. 匿名]

地元別府の駅の西側にあるビルに壁画がある通る時見ます好きなんだ～

[80. 匿名]

ジミーちゃんの師匠でもある人
キャンパスからはみ出しなさいって言われてんだよね。いい言葉。名言

[81. 匿名]

>>49
岡本かの子の著作、好きです。太郎への手紙も読んでいて面白かった。
岡本一平は『どぜう地獄』しか読んだことありませんが、これもコミカルで面白かったです。

[82. 匿名]

宇宙人東京にあらわるって映画で宇宙人のデザインしたり近鉄パッファローズのマークのデザインしたり絵以外もいろんな仕事してる。

[83. 匿名]

田園都市線の中から像が見えるよね、多摩川のほとり。　

[84. 匿名]

>>80
ジミーちゃんが学校の先生として小学校に行く番組で、「紙からはみ出していい！自由に描いて！」って言ってて素敵な言葉だなぁと思ってたんだけど、岡本太郎さんから貰った言葉だったんだね
子どもたちが生き生きと楽しそうに描いてたのが印象的だった

[85. 匿名]

座ることを拒否する椅子かわいい

[86. 匿名]

現代芸術アトリエ

現代芸術アトリエ 　                   　　　      フィギュアソフビ(太陽の塔)カラー/白本体サイズ/高さ155mm材質/ソフト...

グッズ可愛すぎる

[87. 匿名]

絵とか、美術品は保存管理が大変なのよね
維持することの難しさを感じる
　

[88. 匿名]

誤解される人は美しい

[89. 匿名]

生田緑地の「母の塔」。
凄く大きくて大好き、この足元にベッド置いて寝てみたいw

[90. 匿名]

岡本かの子と彼女の愛人たちと太郎を連れて渡欧した岡本一平。

なんか色々すごい‥。

[91. 匿名]

岡本太郎記念館行った時に椅子なんだろうけどなんかこれには座れないわーって思ったら「座ることを拒否する椅子」って作品だった。椅子の思惑にまんまとハマってて面白かった。

[92. 匿名]

安倍昭恵さんの遠縁らしいですね、びっくり　

[93. 匿名]

>>4
太陽の塔は、万博以後生まれの私から見たら
「何か古臭～い」としか思わなかっけど

内部を見てビビったわ。
あの人の才能が、全て詰まってるかのように。

[94. 匿名]

>>55
エヴァにもこういうの出てきたけど
庵野監督はここからインスパイアされた？

[95. 匿名]

>>1
yo-yo

[96. 匿名]

10年前、江戸東京博物館に「太陽の塔」の顔部分が展示されたことがあって（スカイツリー開業記念だったかな？）
見に行ったのを思い出しました。

画像は借り物です　

[97. 匿名]

「他人が笑おうが笑うまいが、自分の歌を歌えばいいんだよ　岡本太郎」

この言葉で生きやすくなった！

[98. 匿名]

大阪万博のシンボルを依頼された岡本太郎が、ポツリと「74ｍだな、、、」と言って、既に丹下健三が設計して話が進んでいた建築物の屋根をぶち抜いて太陽の塔をつくったエピソード感動！
芸術家はスケールが違う！！

[99. 匿名]

>>30
こういうの大好き
抽象画とかばっかりじゃん、フン、とか思ってた画家が、すごかったんだと知るとき

[100. 匿名]

>>91
そういう発想が芸術爆発してるよねw

[101. 匿名]

>>73
確かロバートブラウンの景品だったかな

[102. 匿名]

一般人がこの人の発言や本に書いてあることを実践すると社会からつまはじきにされるよ。
芸術の才能があったこの人だからこそ受け入れられた。

[103. 匿名]

「字は絵だろ」を超えるパワーワードが
未だに出てこない

[104. 匿名]

これ可愛いわ、買いに行きたい　

[105. 匿名]

>>94
使徒のデザインは、あさりよしとおを始め複数人いるよ。
あさりよしとお、磯光雄、前田真宏、鬼頭莫宏

[106. 匿名]

>>33
「わしのビルが―！」
「しゃちょー！」

[107. 匿名]

>>93
ここ、すばらしいよね。
転落防止のせいか階段あがったら
写真撮影できないけれど本当に感動した。