芸術の才能

[1. 匿名]

絵でも音楽でもいいですが、どんな時にこの人は本物だなと思いますか？
そして芸術的な素質や能力って作品を見ればある程度わかるものなんでしょうか？

[2. 匿名]

[3. 匿名]

美的センス

[4. 匿名]

道具や設備が整って無くても上手い時

[5. 匿名]

作品を金にする能力がある人の方が評価されてるよね

[6. 匿名]

芸術作品や演技・演奏の評価って才能もだけどコネが占める割合も多いイメージがある

[7. 匿名]

平野くんは歌の天才

[8. 匿名]

>>1
先生がダメだと才能潰しちゃうこともある

[9. 匿名]

>>1
自分アピール
かわいい！

[10. 匿名]

折り紙とか落書きでも違いがわかる

[11. 匿名]

自分は学生のうちしか続けられなかったから、社会人になっても続けてたりそれを仕事にしてる人は才能も気概も本物だと思うし尊敬してる

[12. 匿名]

>>1
芸術的センスのある作品や人物に感銘を受けたり理解が出来ても、だからといってそれらのセンスが自分にもあるというわけでもないもんねｗ

[13. 匿名]

いらないと思う
勘違いして、実力ないのに自己肯定感強くなるし
下手にお金あると、美大音大なんかに入れて結局プロになれない

[14. 匿名]

大多数を感動させられたらその大多数の意見から才能があるってところに分類される感じ
才能てよりセンスの問題でそれが合うか合わないかの世界だと思う
だから自分は好きなのになーって人が例えば評価されなくても
それは自分の好きな芸術だと思えば良いと思う

[15. 匿名]

家庭科や図工の作品がずば抜けていてクラスの皆が楽しみにするレベル

[16. 匿名]

目に見えない雰囲気が分かる人。

[17. 匿名]

当人というより、周りが自然と認めるのが才能あると思う。

[18. 匿名]

会田誠とか過激なのが評価されてるのは理解できない

[19. 匿名]

仕事もプライベートも充実している人

[20. 匿名]

静かでも激しくても最初から迫力とか凄みが感じられて釘付けになるもの。
でもそのジャンルにどれだけ素養があるかも関係してくると思うな。すごいと言われる器や現代アート見てもピンとこなかったりするもの。

[21. 匿名]

絵画教室に通っていたであろう子の作品は落選する
と、以前とある芸術家さんが言ってた
そういう子の作品はすぐにわかるんだってね

[22. 匿名]

星野源はここでは人気ないけど才能はあると思う
ただ昔の方が好きだった
最近は何か違う

[23. 匿名]

　　_,,∩,_　♪
　 / ,' 3　`ヽ　♪
　 l ⊂　　　j!
　と＿　_.ﾉ
　　　 (ノ

[24. 匿名]

出典：upload.wikimedia.org

[25. 匿名]

>>13
プロにはなれるよ
ただ、一流にはなれないよね
全てを賭けて費やしてきただけの、いわば「見返り」はない
そんな事を考える時点で凡人なんだろうけど、考えずにはいられないよね
生きていかなきゃならないから

[26. 匿名]

>>9　臀部を見せるためだけの写真だね

[27. 匿名]

二科展入選するには芸能人になった方が早いとか揶揄する声もあるよね

[28. 匿名]

言葉じゃ説明できないものを、ほんとにこれしかないって形で表現できてるものが芸術かな

[29. 匿名]

いつまでも覚えてもらってることかなぁ。うまい、下手関係なく、記憶に残ってるもの。
子どもの頃、一番大好きだった訳でもないのに、ずっと覚えてる絵本があって、本屋さんで見かけたとき思わず買ってしまった。

[30. 匿名]

>>1
とりあえず荒し目的や芸能人画像転載せずに主のトピにちゃんと寄り添ってるガル民は
スルースキルの才能あり

[31. 匿名]

直感でこれいいな、とか思う感性が芸術的感性かなと思う
頭で考えるんじゃなくて

[32. 匿名]

無から有を生み出せる人ってイメージ
絵が上手い人、歌が上手い人は案外沢山いるけど
それがなにかをお手本にしてたりすると絵が上手い、歌が上手いで止まる(十分だけど)
秀才っぽい感じ
言葉とかでは言い表せなくても、他の追随を許さない特別な何かがある時才能ってやつを感じるっていうか
天才だなと思わされる感じ

[33. 匿名]

スタイルに恵まれるより芸術の才能に恵まれたい

[34. 匿名]

>>1
この番組しかない？！

[35. 匿名]

>>1
本物って何ですか？
芸術は基本的に自己表現や自己満足も大きいと思うし、他者が値段や評価を付ければ価値も上がっていくけど芸術に偽物も本物もないと思ってます。
盗作や詐欺は別の話ですが。

[36. 匿名]

知り合いの7歳の息子さんが、学校で描いた絵を先生に絶賛され、コンクールに応募したら優秀賞を受賞した。
その子は絵を習ってる訳でもなく、ごくごくふつうの男の子。
その子の母親に「おめでとう! すごいねー!」と言ったんだけど、母親は特に喜んでない感じでびっくりした。
謙遜してというより、あまり興味がない感じだった。
そういう親に限って才能のある子が生まれるんだな、と思った。

[37. 匿名]

>>29
どんな絵本？

[38. 匿名]

>>1
絵を見たり歌や演奏を聴いて感動したことが
ありますか？
ひとに感動を与えることが出来るのが才能だと思う
好みもあるから万人受けはないですが

[39. 匿名]

ガチの人は狂気が溢れてる

[40. 匿名]

センスだな〜
頭の良さも知識もかけた時間もあんまり関係ない
なのにカッコいいものができる

もちろんそういうセンスある人が知識を得て時間もかけるとより洗練されたものができる

[41. 匿名]

出典：supercookielandneo.com

[42. 匿名]

普段、音楽はあまり聞かないし興味もないけど、
Official髭男dismの曲聞いた時は、藤原さんは本物の天才だなとわかった。

[43. 匿名]

>>32
納得したわ
技術よりも新しい世界を作り出せる人ってことね

[44. 匿名]

先延ばし癖が酷いが実は隠れた才能がある

[45. 匿名]

>>11
本物は仕事にできないって思うよ。そもそも金や世間に疎いタイプが殆どだと思う。仕事にする能力と才能は別かなと。

[46. 匿名]

>>1
ゴッホは生前の絵は１枚しか売れてない。
ただ、絵を描くのはやめなかった。

[47. 匿名]

歌手で言えば、歌詞のないところが上手な人。
フェイクっていうのかな？歌詞はないけど「Ah～」とか歌っていたり、吐息を聞かしたり。
宇多田ヒカルとか吉田美和とか上手だと思う。

[48. 匿名]

>>2
星野源、絵の才能はないよね(ドラえもん↓)

[49. 匿名]

>>26
…ちょっとペタンコ尻さん？顔がかわいい！

[50. 匿名]

>>34
そのままでも良いなぁと思う句が、なっちゃん先生が手を加えると、劇的に素敵な句になって、凄いなぁと思って見てます。ほんの数文字の作品なのに。素人でもわかるものなのね。

[51. 匿名]

抑圧や苦労や悲しみが多い人生はある意味芸術的

[52. 匿名]

>>9
経産婦みたいな尻

[53. 匿名]

>>1
本物っていう感覚がない。
つまり、偽物もある前提？
作品に感動した、ならわかる。

[54. 匿名]

>>24
どなた様ですか？

[55. 匿名]

昔の芸術家って亡くなってから評価される人が多い気がする
私が知らないだけかもしれないけど

[56. 匿名]

>>1

[57. 匿名]

昔、絵画を見て泣く人がいると聞いて、何で？？だったけど、ゴッホの展示で泣いてる人を実際に見た時、ゴッホの報われなかった気の毒な人生を思って絵を見てるんだなと思った。

[58. 匿名]

>>5
それも才能だと思う。売れなければ趣味と大差ない。

[59. 匿名]

>>55
投資側がいるからね。死者の作品+古いってことでレア価値が上がる。もちろん、他者にない感性がないとダメだけど。
現代の誰からも評価されない作品も、全く新しい技法なら価値が上がる可能性あるよ。

[60. 匿名]

>>45
本物こそ売れてるかプロだと思うわ。
発信しなくても周りが放っておかないし、死後売れる作家がいるよね。欲しいと思うか思わないかの差かな。

[61. 匿名]

>>1
小学校からの友達は絵がとても上手で、いろんな賞とか選ばれて、文集やらの表紙も必ずその子だった。
周りは勝手に美大に行くもんだと思ってたけど家庭の事情で就職。
会社でも何か書いたり、プライベートでも何かいろいろ書いてたみたい。
都内の画廊で個展？もしたり絵を売ったりしてる。
私は絵の事は全然わからないけど、繊細で綺麗だなぁって思うし家に飾りたい気持ちもわかる。
学校とか行かなくても上手い人は評価されるんだなぁって思う。

[62. 匿名]

>>36
でもこの場合先生が気づいてくれたからコンクールに出せたけど、先生が見る目がない人だったら良い絵を描いた事なんか気づかれずに終わったよね。
親が気づいたり伸ばそうとする事は悪い事じゃないと思う。

[63. 匿名]

神木隆之介と仲野太賀は演技の天才だと思う

[64. 匿名]

家が金持ち、親が関係者だったり有名人だったりでコネや人脈がある、自己プロデュース能力がある
↑本人に突出した才能がなくてもまあ名前は知られてるくらいまではいけたり、親の名前で周りが持ち上げたりで七光れる

練習を練習と思ってないか練習の虫
↑努力タイプだとそれなりにいける、世渡り上手ならなおさら

若い頃（子供の頃）からとにかく有名、コンクール常連
学校のその他大勢の学費（養分）がその人のために使われるようなタイプ
↑その世界の一握りの一握りに入れる人

[65. 匿名]

>>37
この絵本です。3歳くらいのときに買ってもらったのかな…その頃は、アニメ絵本みたいなのばっかり読んでて、この本はたいして読んでなかったのかもしれないんですけど、この絵をずーっと覚えてました。あったかい絵ですよね…

[66. 匿名]

>>1
色々と考えさせられる。

[67. 匿名]

化粧がうまいのもある意味芸術だと思う。

[68. 匿名]

芸術って大衆に理解されたらその時点で何かが終わる気がする…

[69. 匿名]

>>52
そんなの🥺

[70. 匿名]

>>54
高畑淳子のフロ上がり

[71. 匿名]

米津玄師は才能あると思う。良い曲と詞書くし、絵も上手いし。

[72. 匿名]

>>2
ガルでは嫌われちゃってるけど、多彩な人だなぁと思う

[73. 匿名]

新しくて、面白くて、美しい

そう思えるものが才能です。

[74. 匿名]

名前隠して作品を発表しても
ファンには、あ、あの人の作ったものだ！
とわかるのが本物なんじゃない？
あとは、フォロワーがいるかどうか。
（Twitterのフォロワーではなくて）
分野を作るのが本物。

[75. 匿名]

>>61
囊中の錐
って言うのかな。
本当に好きで絵を描いてるんだろうね。
そういうのって良いな。

[76. 匿名]

>>21
教室の意味w
努力しても意味ない、難関芸大出ても意味ないって事かな？

[77. 匿名]

>>65
返信ありがとうございます。気持ちが温かくなる絵ですね。なぜかいつまでも記憶に残ってるものってその人の心のパズルにピタッとはまるピースみたいなものなのかもしれないですね。一人一人違う形で。
またその絵本に巡り合えてよかったですね。

[78. 匿名]

>>15
中学の時美術室に飾ってあった絵がそうだったな。
卒業生の作品だったみたいだけどこの人の絵をもっと見たいと思った。
見ず知らずの人そう思われる人こそ才能ある人だと思う。

[79. 匿名]

>>72
私も。ガッキーがこの人と結婚したのわかるな。
散々色んな人に言い寄られてただろうし顔がいい人とも付き合った経験があった上で才能がある星野源なのではなかろうか。

[80. 匿名]

>>8
のだめの花桜先生がまさにこれ。
一流の技術を身に付けさせる指導力だけは尊敬できるけど、まだ幼児で楽譜を読む脳の能力も追い付いていないのだめに向かってにとんでもない難曲(エチュード10-4)を与えた挙句、指示を守れないからと暴力や暴言をやらかしたせいで、ピアニストの道から20年近く逃げ続けることになったんだよね…。

どんなに努力しても数分～数十分の本番で報われないこともある、全国的に期待されるプレッシャー、わずかなミスも許されない、と綺麗事だけじゃどうにもならない理不尽さがあるのが音楽家の世界だけど、本来なら時間をかけて丁寧に現実と向き合って清濁併せ呑むようになるはずなのに。
のだめに怪我をさせたことや怖がらせたこと以上に、その可能性を５歳にして根こそぎ摘み取ったことこそが何より重い罪だったと思う。

一方同じく子供時代にトラウマ持ちでも、11歳の時点で師匠と運命の出会いを果たしたお陰で、泣くほど感動する演奏とは何なのかを理解したことと弟子入りするという夢ができたことで、「音楽家としてのアイデンティティ」の基礎部分を作るのがギリギリで間に合った千秋とはここで明暗を分けたに違いない。

おまけに、のだめが教室を辞めてからも長年手塩にかけて大事に育てたはずの男の子まで完全に性格歪んじゃってましたよね…。

[81. 匿名]

>>5
パクリエイター佐野みたいな

[82. 匿名]

>>59
そういう事なんだね
確かに亡くなった方はもう作品を描けないのだから価値があがるよね
教えてくれてありがとう！

[83. 匿名]

>>67
大人基準で常識的かどうかは置いといて、アラサー～アラフォー世代の中高生時代に流行った独自のギャルメイクもある意味立派な芸術だったのかもね。

[84. 匿名]

>>51
「繊細すぎて彼女さんに捨てられた」という逸話があるらしいショパンがまさにこれ。

[85. 匿名]

>>9
なんか……バランスが……？
進撃の巨人（原作）見てるみたいな気持ちになるな

[86. 匿名]

>>2
なんでも器用に出来るよね。芸術家とはまた違う気がする。

[87. 匿名]

漫才は分かりやすいよね。才能ある人は空気感、声質がもう面白い。

[88. 匿名]

建築家だけどフランク・ロイド・ライト。

明治村に展示してある帝国ホテルの玄関ロビーを見たんだけど細部の作り込みがすごくてちゃんと意味がある(玄関なので護り主モチーフみたいな)のを知って凄っ！と思ったよ。

[89. 匿名]

>>11
こないだガルちゃんで好きことを仕事にしたらどうなるみたいなトピで妬みっぽいコメントあって嫌だと思ったな。芸術関連って続けるのなかなか大変

[90. 匿名]

>>70

[91. 匿名]

他と似たりよったりじゃなくてその人にしか出せない世界観の作品を確立してる人はすごいなと思う

[92. 匿名]

>>1
クラシックはお金かけてナンボ。良い先生についてもらえれば、余程才能ないわけじゃない限り、そこそこの音大はいける。お金持ちじゃないとだけど

[93. 匿名]

>>1
恵まれない環境、貧乏なところから、評価される立場まで成り上がった人は本当に才能あると思う。武満徹さんとか。
実家がお金持ちで環境に恵まれてたら、正直ある程度は出来るようになって当然だと思う。。まあ誰でもプロになれるわけじゃないけど。
でも音楽とか特に、小さい頃からやらせてもらってた人の方が圧倒的に有利だよね。子供に全く興味やる気がなかったらあれだけど。幼い頃からずっと続けてたら出来ない方が珍しい

[94. 匿名]

>>21
大人から言われて描いた絵と
子供が自発的に描いた絵だと
前者より後者が惹かれるよね。
お手本っぽい作品は惹かれない。

[95. 匿名]

>>76
感性のことじゃない？
努力して上手い絵より
下手だけど引き込まれる絵は
感性の違いで差が大きい。
あとは人生観でもろ現れる。

[96. 匿名]

>>1
この世に同じ人間は存在しない。
たった1人しか存在しない人間が、その人を通しての表現をしたときに本物になる。
芸術的な資質や才能は本来誰でも持っているものだと思う。

[97. 匿名]

>>83
その頃のメイクやファッションは芸術的だよね
アウトサイダーな着崩し感
私と世代は違うんだけど惹かれるものがある

[98. 匿名]

>>1
わかると思う。
私の友達がものすごくイラストの才能があるんだけど本人はただ好きで描いているだけ。
ある集まりで、誰かに絵を描いてもらう話になって集まった人達が「この人上手いよ」って男の人が指名されて絵を描いたけど、その絵を見て正直言って私の友達が100倍上手いと思った。センスもなにもかもか勝負にならない。でも友達は自己アピール下手でそもそも出しゃばる人じゃないから本当にもったいない。

[99. 匿名]

>>5
音楽もビジネスも、ある意味ビジネスとは切っても切れないからね。
クラシック音楽業界だって名の売れてる人はあくまで「こいつは売れる」と事務所が見極めて契約する。
その前にコンクールの実績で人選は篩にかけられてるから決して下手でな人はいないんだけど、芸術家というと違う気もする。

[100. 匿名]

美大グラフィック出て大手企業入ってそれなりに評価されてるけど、自分にセンスとか才能とかあると感じる事ほぼないな…努力はして来たけど。　
自己プロデュースが上手く、ひたすら続けられ、独立して有名人になるような人には才能を感じる

[101. 匿名]

瀬戸君がTwitterで描いてくれた絵だけど、絵の才能あると思う。
小さい頃から絵描くの好きだったみたいだけど。
なかなかこれだけ描けないよね

[102. 匿名]

幼稚園で働いてた時、
園庭に出てて、お外で見たのを描きましょうって、風景的なのは大抵の子は山は緑、太陽は赤とかだけど、
1人だけ山をあい色、太陽を白で描いてた子がいた。
遠くの山は、確かに色でいうと緑色ではなく、黒ぽい青だった。
成人式でたまたま遭遇したら、芸大に行ってると聞いて、その時のことを思い出した。

[103. 匿名]

>>102
小学生の時に違う色で塗ってたら美術の教師にむちゃくちゃ怒られたよ
実物はそんな色じゃないだろ、よく見て描け！　って

[104. 匿名]

不祥事起こしても尚その道で食べていける人間じゃない？
不倫、麻薬、性犯罪
なかったことにして崇められてるアーティスト結構いるじゃん

[105. 匿名]

>>103
？

[106. 匿名]

>>1
芸術を深める目的が、承認欲求でない事。
他者からの評価に依存している訳でもないのに、ひたすら創る行為を継続できる人。

自分が見てきたホンモノと感じる人は、こんな感じだったな

[107. 匿名]

>>11
趣味で続けてるだけなら下手の横好きも多いよ、私のように
職業にできてる人は立派だよね

[108. 匿名]

>>103
昔の「みにくいアヒルの子」ってドラマにもそんな話があったな
海をピンクに、空を黄色に、太陽を青で描いた女の子が教師からダメ出しされて、普通の色で描き直す話
でもその子は親の離婚でなかなか会えない母親のことを思って最初の絵を描いたんだよね
母の好きな黄色を空に、母がよく着ていたピンクを海に、母のことを思ったら太陽は青色になった……という、ちゃんと意味のある絵なの
結局最初の絵が賞を取る

本当に色の見え方が違う色盲とかなら早めに大人が気づかないといけないけど、絵くらい好きな色で描いて何が悪いんだろう？と子供心に思ってた

[109. 匿名]

私の娘は家で色鉛筆くらいしか与えてなかったのに、中学で美術部に入ってからずっと入賞。
高校では何回も金賞とっていて先生や、娘の絵を気に入っていた画家さんに美大を勧められていた。
結局美術とは全く関係ない仕事についた。
私も夫も壊滅的に絵が下手だから芸術的センスほ遺伝しないんだなと感じた。

[110. 匿名]

>>77
ありがとうございます。嫌なことが続いて、心がささくれてた時だったので、これを読んだら子供の頃を思い出して泣いてしまいました…
買ったのは4、5年前だけど、ちょうど本屋さんでクリスマス絵本特集を組んでたところで発見したんです。思い出させてくれた本屋さんに感謝です…

あなたの言葉も胸にささりました。嫌なことがあったら、思い出のピースを探してみます。どうもありがとうございました。

[111. 匿名]

デザイナーとして優秀な人の作品と、芸術家として素晴らしいと感じる人は何か違う。後者は畏怖の念というか、作者の狂気や変態性を感じる。ドヤ感が無い。

[112. 匿名]

>>95
ピカソも10才くらいから美術学校行ってるから、努力+感性が勝つと思うしそうあって欲しいw

[113. 匿名]

>>5
これにつきます。
どれだけ才能あってもなくても、売れるのはいかにアピール出来るか、コネを作れるかです。
クソみたいな作品しか作れない無能でも、恥を捨ててしがみついて自分の作品を売りまくればプロとして食べていけます。

[114. 匿名]

最近才能の定義が分からなくなってしまった

[115. 匿名]

素直に感動した時。カラオケだろうと落書きだろうと心が動かされる。

[116. 匿名]

>>35
普遍性や、何らかの真実を含んでいるものかな。私は全てが芸術だとは思っていないからなんだけど。自己満足なものって伝わってこない。

[117. 匿名]

>>114
努力しないで　いくらでも　産み出せる、いとも簡単にやる　成長著しい　ワクワクさせてくれる　こんなとこかな　天才と似たような感じかな