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悲劇的な歴史上の人物を語りたい

1512コメント2021/09/19(日) 16:12

  • 501. 匿名 2021/09/10(金) 23:43:49 

    >>65

    ロマノフ家って、ピョートル大帝とか、エリザベータ女帝、エカテリーナ女帝とかの時代の人々ってなんか権力握る為に戦ったり粛清したりと強いけど人間離れしたイメージがある
    家族関係グチャグチャだし

    でもニコライ2世って愛妻家で家族写真見ても仲良さげだよね
    子供達も可愛くて
    家族間でイースターエッグ贈りあう逸話とかあって良くも悪くも小市民的家族関係って感じ
    皇太子の血友病以外深刻な不幸がなさげ

    ロマノフ家の悲劇を聞くと、皇帝として君臨するのはやっぱり人間離れした非情さが必要なのかなと思ったりした

    +106

    -1

  • 502. 匿名 2021/09/10(金) 23:46:08 

    >>57
    お布施しすぎて細川家の財政状況を逼迫させてた
    この夫婦は現代にも通ずるエピソードがけっこうあるよね

    +62

    -1

  • 503. 匿名 2021/09/10(金) 23:47:39 

    >>474
    最上からお家のために側室に薦めた説もあるから
    どっちだったかはわからないけど…

    +83

    -1

  • 504. 匿名 2021/09/10(金) 23:47:44 

    >>2
    本当に不思議なのが指先を舐めて風向きを読んでたことと影武者だとわかったこと

    +12

    -3

  • 505. 匿名 2021/09/10(金) 23:50:43 

    >>63
    私が親なら戦争なんてやめてほしい。子供に戦争になんて行ってほしくない。
    でもそんなこと口に出してはいけない時代だもんね。精神的にやられる。

    +114

    -5

  • 506. 匿名 2021/09/10(金) 23:51:11 

    >>502
    忠興も秀次に借金だがしてて秀吉に疑われ、家康に借りたエピソードなかった?

    +12

    -1

  • 507. 匿名 2021/09/10(金) 23:53:03 

    >>367
    しかも長生きされたのよね。
    27歳で旦那さんを亡くし、その後精神を病んだまま86歳で逝去…
    せめてご本人は夢の中で幸せだったことを願うわ。

    +42

    -0

  • 508. 匿名 2021/09/10(金) 23:53:59 

    >>496
    うちの祖父も8万人の1人です

    +16

    -3

  • 509. 匿名 2021/09/11(土) 00:00:22 

    >>418
    秀吉の目の前で小刀を落としたエピソードはガラシャじゃなくて替え玉というか侍女説か?のエピソードもありますよね。
    どちらも逸話だったと思います。

    +21

    -1

  • 510. 匿名 2021/09/11(土) 00:01:31 

    >>258

    溥儀と溥傑って実の兄弟で仲は良かったらしいけど、人間としての深みが全然違うよね。なんでだろう?生育環境の違い?溥儀は結婚してはいけない人だった。

    +63

    -0

  • 511. 匿名 2021/09/11(土) 00:01:55 

    三銃士作者の父椿姫作者の祖父である
    トマ=アレクサンドル・デュマ
    侯爵と黒人奴隷の間に生まれ、一度は父に奴隷として売り飛ばされるが、買い戻されて息子として育てられる。
    父が他の黒人奴隷と結婚するのを反対し勘当され、父の反対を押し切り農民という意味のデュマを母方の姓として名乗り、一兵卒として軍に入りフランス革命で人種差別的な空気が無くなったのも追い風になり、ナポレオンの命を救うなど目覚ましい活躍をして出世していくが、歯に衣着せぬ性格でナポレオンを批判して不興を買い国に返される。
    しかし帰路嵐にあいたどり着いたナポリ公国はマリー・アントワネットの姉が王妃をしており、妹を処刑したフランスの軍人への憎しみで投獄され食事にヒ素を混ぜられ心身ともに衰弱。
    国に帰った時にはナポレオンが厳しい人種差別政策を敷いており、給料も出してもらえず困窮の中死亡。
    妻子も困窮の中で生きていくことになった。
    息子は父をモデルとしてダルタニャンやエドモン・ダンテスなど多くのキャラを作った。

    悲劇的な歴史上の人物を語りたい

    +42

    -1

  • 512. 匿名 2021/09/11(土) 00:02:58 

    >>405
    当時、ブラジルはポルトガル王ペドロ4世の息子・ペドロ2世が皇帝だったことや、マクシミリアンの妃の野心とナポレオン3世の思惑が一致したという事情があるかと思う

    元々ブラジルはポルトガルの植民地で、他国を巻き込まずに独立できたことや、リベラルなペドロ2世やその母后・レオポルディナの人気が高かったことに比べると、メキシコとオーストリア・ハプスブルク家にはそこまでの結びつきがなかった

    レオポルディナはハプスブルク家の皇女なのに異国の地で、ペドロ4世からひどい扱いをされて亡くなった

    +12

    -2

  • 513. 匿名 2021/09/11(土) 00:05:27 

    >>242

    戦国時代のお城に仕えた侍女が、戦利品として持ち帰った生首に化粧してて、最初は怖かったけどだんだん慣れてなんとも思わなくなった、みたいな日記があったなぁ。当時の女はメンタル強いわ。じゃないと生きて行けなかっただろうしね。

    +99

    -0

  • 514. 匿名 2021/09/11(土) 00:06:31 

    >>39
    えっまじか
    ご近所さんよろしくね🌟

    +42

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  • 515. 匿名 2021/09/11(土) 00:06:35 

    >>5
    ジャンヌも麺食らうわ

    +182

    -1

  • 516. 匿名 2021/09/11(土) 00:08:20 

    >>65
    美人四姉妹 通称「OTMA」
    亡くなる3年前(1915年)に撮影

    後列左から
    三女マリア(1899-1918)
    長女オリガ(1895-1918)
    次女タチアナ(1897-1918)

    前列右から
    アレクサンドラ皇后(1872-1918)
    四女アナスタシア(1901-1918)

    +53

    -1

  • 517. 匿名 2021/09/11(土) 00:08:29 

    >>515
    山田君、座布団一枚持ってって

    「豚増し、油増し増し」とか言ってるジャンヌダルクは見たくないw

    +86

    -1

  • 518. 匿名 2021/09/11(土) 00:08:57 

    >>367
    この人かなり野心家ってかプライド高めだったよね?
    それが自分を苦しめたと思う

    +11

    -0

  • 519. 匿名 2021/09/11(土) 00:10:16 

    >>516
    マリアさすがマウンタバッテン卿の初恋であるだけはある

    +58

    -2

  • 520. 匿名 2021/09/11(土) 00:11:17 

    >>30
    医療だけで水に手を出していなければ命を落とさなかったのかも。。。って言われていますよね。水問題は利権があるんでしょうね。

    +136

    -0

  • 521. 匿名 2021/09/11(土) 00:11:22 

    >>501
    うん、なんというか、非常にまともだよね
    召使いにものを頼む時は「お願いできますか」と丁寧に言いなさい、というような教育をしてたらしい
    暖かな雰囲気の一家で、監禁された後も兵士達に人気があった

    +75

    -1

  • 522. 匿名 2021/09/11(土) 00:11:41 

    >>284
    メーガンもその時代だったら危なかったね

    +47

    -0

  • 523. 匿名 2021/09/11(土) 00:12:20 

    >>522
    その時代だったらメーガンは嫁にならない

    +95

    -0

  • 524. 匿名 2021/09/11(土) 00:14:20 

    >>437
    ねえ今どんな気持ち?(ニヤニヤ)ってやつでしょ
    性格悪さが一級品

    +72

    -0

  • 525. 匿名 2021/09/11(土) 00:14:33 

    名前忘れて検索できないんだけど、20代前半から窓もない真っ暗な部屋に閉じこめられてた女性いたよね?
    すごく美人で恋人と結婚したいと親に話したら、親に監禁されて30年後くらいに見つかったやつ。
    ずっと日光を浴びてなくて、ベッドしかない部屋だったから見る影もない姿になってたっていう事件。

    +34

    -0

  • 526. 匿名 2021/09/11(土) 00:16:28 

    >>521
    日本に亡命したロシア貴族の方々が地元で慕われてたのはこういう気風もあったからなんですね

    +61

    -0

  • 527. 匿名 2021/09/11(土) 00:20:15 

    >>516
    この一家の動画を見たことあるけど次女のタチアナが特に美少女だった

    +42

    -0

  • 528. 匿名 2021/09/11(土) 00:20:21 

    >>293

    イギリス王家って王妃とか女王とか女でも容赦なく殺すよね。ロシア王家も残酷。
    フランス王家やイタリア貴族は愛人多数で権謀術数でドロドロしてる。
    ハプスブルク家は某本の影響で近親婚に障害のイメージが強いけど、おしどり夫婦多いし、大家族で家庭的で比較的クリーンな王家かなあ。身内で殺し合いとか女性を処刑とかしてないと思うし。皮肉にもマリーアントワネットの兄のレオポルト大公はヨーロッパで初めて死刑を廃止した君主。

    +73

    -0

  • 529. 匿名 2021/09/11(土) 00:21:48 

    >>516
    私からしたら全員めちゃくちゃ美人だわ

    +85

    -0

  • 530. 匿名 2021/09/11(土) 00:24:30 

    >>502 >>506
    美男美女且つ地雷同士のセレブ夫婦って何かリアルだわ

    +54

    -0

  • 531. 匿名 2021/09/11(土) 00:26:50 

    マリーアントワネットより、ルイ15世最後の愛妾、デュバリー夫人の方が悲劇的かも。

    アントワネットの2ヶ月後に、フランス革命で処刑されてます。ルイ16世やアントワネットが毅然として刑に臨んだのに対し、泣き叫び命乞いをするデュバリー夫人はあまりにかわいそうで、民衆の間には処刑ヨクナイという機運が起こったとも。

    でも1番の悲劇は、某漫画の影響で、日本では性悪女と思われているところかもしれない(笑)
    実際には天使のようにやさしく可愛らしい人で、アントワネットお抱えの画家が似顔絵を残していることからも、仲は悪くなかったとか。
    革命初期に外国に逃げたのに、何故かフランスに戻ってきたせいで処刑されていますが、もしかしてアントワネットを助けるためかも…

    +41

    -4

  • 532. 匿名 2021/09/11(土) 00:26:59 

    >>65
    堀が深くてキリッとしたクールービューティー系の美人であるタチアナ皇女
    悲劇的な歴史上の人物を語りたい

    +83

    -0

  • 533. 匿名 2021/09/11(土) 00:27:42 

    >>379
    だろうね
    キリスト教に肯定的な貴婦人なんて褒め称えるだろう
    実際聡明だって褒め称えられてた
    殉死ってことになってオペラにまでなっちゃって

    +11

    -0

  • 534. 匿名 2021/09/11(土) 00:29:07 

    >>531
    「jin」の咲さんと野風さんを思い出しました

    +9

    -3

  • 535. 匿名 2021/09/11(土) 00:31:05 

    >>77
    それ観に行ったよ
    重いストーリーだった

    +50

    -0

  • 536. 匿名 2021/09/11(土) 00:32:08 

    >>501
    皇女四人には質素な暮らしをさせていたそうだよ
    姉妹は各自鉄パイプの粗末なベッドで同室で寝ていたらしいし例え召し使いでも大人に対して命令するような口調は許されなかった
    姉弟で仲違いすることもなく革命後に拘束されて辛い生活を送っていた頃も互いを労り思いやる心を忘れなかった
    20世紀になってからの悲劇的だけ資料や記録や証言が残ってて死後に都合よく美化された話ではなさそう

    +85

    -1

  • 537. 匿名 2021/09/11(土) 00:32:31 

    >>41
    心配性というか、本当に起こり得ることだから不安だったろうなー。

    +7

    -2

  • 538. 匿名 2021/09/11(土) 00:34:26 

    >>506
    忠興めちゃくちゃで周りが可哀想
    妻を見たとの理由で庭師殺したりガラシャの行動も見張らせて監視してた
    ガラシャ人質に取られたときは死ねって命令したからガラシャは火を放たれた屋敷で言いつけ守って死んだ
    長男嫁はそこから逃げて忠興はブチ切れて離婚しろって言ったけど反対した長男を廃嫡

    +52

    -0

  • 539. 匿名 2021/09/11(土) 00:34:55 

    >>411
    自分の命を犠牲にして日本を守った先人に、よくそんなこと言えるね。恥を知れよ。
    自己犠牲の上にぬくぬくと胡座かいて生きてるくせに。

    +4

    -37

  • 540. 匿名 2021/09/11(土) 00:35:01 

    >>510
    弟は日本に留学して軍隊への入隊(もちろん戦場で戦ったわけではない士官として)経験もある
    社会経験の差だと思う

    +50

    -0

  • 541. 匿名 2021/09/11(土) 00:36:02 

    >>380
    淀殿は晩年気鬱を訴えて医者に診てもらってた記録がある

    +26

    -0

  • 542. 匿名 2021/09/11(土) 00:36:23 

    >>288
    渡来人じゃなかった?

    +6

    -0

  • 543. 匿名 2021/09/11(土) 00:36:28 

    >>65
    軍服姿のオリガ皇女
    1914年頃
    悲劇的な歴史上の人物を語りたい

    +92

    -0

  • 544. 匿名 2021/09/11(土) 00:37:43 

    >>38
    政敵だったりするから何とも…

    +19

    -1

  • 545. 匿名 2021/09/11(土) 00:38:17 

    古代エジプトの女性学者ヒュパティア
    最期が壮絶

    +27

    -0

  • 546. 匿名 2021/09/11(土) 00:39:37 

    >>411
    シナチョン

    +2

    -20

  • 547. 匿名 2021/09/11(土) 00:41:04 

    >>525
    その女性はわからないけど、昔はそういう罰あったんだよね。

    血の伯爵夫人とかいわれたエリザベート・バートリーは、若返りのためとして侍女の名目で若い女性を集めては殺して血をあつめてその血をあびていた。

    この時代は身分の高い貴族はかなりの特権階級かつ、身分の差があったため、彼女は大勢の女性を殺しながらも処刑はまぬがれ幽閉された。
    その方法が窓のない部屋で外からレンガでかためて辛うじて食事をあたえる小窓をつくってそこで生涯を過ごすというやり方。



    +25

    -1

  • 548. 匿名 2021/09/11(土) 00:42:10 

    石川啄木の第一子で長女の石川京子(1906-1930)

    1928年1月撮影
    夫の石川正雄、妹の石川房江、娘の石川晴子とともに

    6歳で啄木を、7歳で母親の節子と死別し、函館の母の実家で育つ。学生時代は文学少女で、両親のいない寂しさを周囲に吐露することも多く、つねに母親の面影を追い続けた。

    遺愛女学校に在学中、北海道タイムスの記者須見正雄と恋に落ち、卒業間近だったにもかかわらずそのまま退学して、祖父の忠操をあ然とさせる。翌1926年に正雄と結婚、結婚生活を嘲笑してやまないさる労働運動家の友人もそのスイートホームを訪れて「ああいう生活なら私も結婚したい」と漏らしてしまうほどのラブラブぶりだったという。

    1930年8月に正雄とともに「亡き父の生命を再現し、此の新しい時代に呼びかけよう」という意図から啄木研究雑誌『呼子と口笛』を発刊するが、間もなく急性肺炎を患い、同年12月に23歳の若さで落命する。充実した結婚生活はわずか4年で終焉。第一子の晴子は3歳、第二子の玲児はまだ1歳になったばかりだった。京子は子どもたちには自分と同じような寂しい思いをさせたくないと、口癖のように言っていたが、それが裏切られた悲しい予言となってしまった。

    それからわずか2週間後、同じ月の19日、相州茅ケ崎の南湖院で、父母と同じ病で京子の妹の房江も18歳で亡くなってしまった。房江は入院先の病院で姉が亡くなったと知ってからは急激に病状が悪化、毎日目をはらして泣いていた。しかし、母親に先立たれた晴子ちゃんと玲児くんのこともすごく気にかけていたという。

    +47

    -0

  • 549. 匿名 2021/09/11(土) 00:42:43 

    >>516
    個人的には長女オリガの優しげな顔が好き
    親しみやすそう

    +88

    -0

  • 550. 匿名 2021/09/11(土) 00:44:30 

    >>281
    枕ならともかくて本人にしたら普通に恋愛の方が幸せに決まってるよ

    +53

    -1

  • 551. 匿名 2021/09/11(土) 00:48:21 

    >>492
    お城が燃えている(勘違い)

    +60

    -2

  • 552. 匿名 2021/09/11(土) 00:48:38 

    マリーアントワネットの次男、ルイ・シャルル
    フランス革命のあと幽閉されてまだ子供なのに何年も牢獄の中でひどい仕打ちを受けて死んでしまったんだけど幽閉されてからの生活が胸糞過ぎて吐き気がするレベル。ウィキとかに載ってるから興味ある人は見てほしい。

    +62

    -1

  • 553. 匿名 2021/09/11(土) 00:49:04 

    >>540
    パタリロ殿下にちょい似な李王朝の王子も奥様の方子さんと仲良かったけど、そういえばこの方も士官経験あったな

    +20

    -0

  • 554. 匿名 2021/09/11(土) 00:49:20 

    >>213
    娘も皇家に嫁いで本当に凄いわ

    +22

    -0

  • 555. 匿名 2021/09/11(土) 00:49:37 

    >>149
    こんなやつらが日本の死刑には反対してるんだもんな
    アホらしい

    +165

    -1

  • 556. 匿名 2021/09/11(土) 00:50:57 

    >>547
    「ステイホームできるし食事もデリバリーしてくれるし、紫外線対策もバッチリだし!!」

    +1

    -18

  • 557. 匿名 2021/09/11(土) 00:51:24 

    こうして見ると医療や法律、色々な分野が発展した現代は本当に幸せだと感じます。現在の日本も上級国民とかいるけど、昔の格差と比べたら比べ物にならないんだろうな(^^; 平安時代の治安とか酷かったらしいし(*_*)

    +32

    -2

  • 558. 匿名 2021/09/11(土) 00:52:04 

    >>467
    純粋培養なお嬢様育ちであったところに息子の成長への不安を抱えていたところをラスプーチンにつけこまれた

    +65

    -0

  • 559. 匿名 2021/09/11(土) 00:55:33 

    >>422
    聖徳太子キリスト説なんてムー的なネタトークの鉄板なのに嫌味なマジレスしてて草

    +10

    -1

  • 560. 匿名 2021/09/11(土) 00:58:24 

    ジョン・F・ケネディ・ジュニア(1960-1999)
    1963年11月の父の葬儀の際の敬礼は多くの者の涙を誘った

    青年時代はプレイボーイとして名を馳せ、1996年にキャロリン・ベセットという女性と結婚したが、そのわずか3年後に小型飛行機を操縦して従妹の結婚式に参列するためその会場に赴く途中、妻とともに墜落事故死。まだ38歳の若さだった

    +43

    -0

  • 561. 匿名 2021/09/11(土) 01:00:12 

    >>551
    少年くらいの年の子達が凄く追い詰められていて正常な判断なんか下せなかったんだろうけど、子供の時に初めて白虎隊の話を聞いた時は可哀想より、なんでちゃんと見なかったの?!ってびっくりしたよ…

    +72

    -3

  • 562. 匿名 2021/09/11(土) 01:00:45 

    >>449
    女帝を禁止した高祖父は、パーヴェル1世だね。

    父ちゃん(ピョートル3世)と母ちゃん(エカチェリーナ2世)の仲が悪すぎて生まれる前から不義の子疑惑が出るし、生まれてすぐばあちゃん(エリザベータ女帝)によって両親と引き離されるし、ばあちゃん亡くなって後を継いだ父ちゃん(ピョートル3世)は即位後すぐ母ちゃん(エカチェリーナ2世)にぶっ殺され母ちゃんとの親子仲はますます拗れるし、第一子を死産して亡くなった最初の嫁は自分の親友と親密すぎて母ちゃんが粛清した説があるし(死産したのも不義の子説があるよ)、2番目の嫁との間に生まれた長男(アレクサンドル1世)と次男(ロシア副王コンスタンチン)は生まれてすぐ母ちゃんに取り上げられたので自分のこと全然パパって慕ってくれないし、母ちゃん亡くなって自分の番が来たのでこれまでの鬱憤ばらしで母ちゃんと真逆の政策をとったら臣下にクーデター起こされるし、長男はクーデターを知ってたけどあえてパパに知らせなかった説が根強いし、結局ロシア皇帝になって4年で殺されてしまった!

    しかもパーヴェル1世、肖像画でもぶさい、、、おっと。
    彼の人生に一瞬でも幸せな時があったことを願うよ。

    +43

    -3

  • 563. 匿名 2021/09/11(土) 01:03:16 

    >>560
    キャロリン、ザ・プロ彼女だけど、ビジュアルはかなり好み
    悲劇に見舞われずに今でも健在だったら、オリンピック周期並みにお騒がせネタが出てくる夫婦だったろうな

    +30

    -0

  • 564. 匿名 2021/09/11(土) 01:04:48 

    >>561
    「ほう・れん・そう」の重要性・・・

    +47

    -1

  • 565. 匿名 2021/09/11(土) 01:04:54 

    勇気あるアメリカの親善大使、サマンサ・スミス(1972-1985)
    1982年、ソビエト連邦共産党書記長のアンドロポフに平和を願う手紙を親展したところ
    アンドロポフ本人からソ連への招待を含む個人的な返信を受領し、彼女はこれを受託

    米ソ両国において親善大使として認められて、世界中のマスコミから注目を浴び
    さらに日本での平和活動を通じ「史上最年少大使」として有名になったが
    1985年のバー・ハーバー航空1808便の墜落事故によって死去
    享年13歳

    +52

    -0

  • 566. 匿名 2021/09/11(土) 01:06:31 

    >>558
    自分がアレクサンドラだとして、トヨエツに付け込まれたら危ないと思う

    +34

    -3

  • 567. 匿名 2021/09/11(土) 01:11:13 

    >>197
    マジか!!
    まぁ、ラーメンは美味しいもんね

    +16

    -2

  • 568. 匿名 2021/09/11(土) 01:11:13 

    >>554
    相当彼女は運が強いと思う。許嫁の小姫が亡くならなかったら秀忠の正室は小姫だったかもしれないし。
    時の権力者と縁戚だしスゴい。よっぽどがない限りなかなか出来なくない?

    浅井家って京極を下克上した家でお祖父ちゃんは元は浅井の分家。名門でもなくて成り上がった戦国大名。織田の姪とはいえ信長の娘はたくさんいるし。
    身分高い公家だっているなかで。
    その中で将軍の母になれたのは奇跡かもしれない。運も実力のうちっていうし。

    +30

    -0

  • 569. 匿名 2021/09/11(土) 01:17:37 

    ロベルト・クレメンテ(1934-1972)
    「ライフルアーム」の持ち主で知られ、メジャーリーグ通算3000安打も達成したプエルトリコ出身の強打者。1972年12月29日にニカラグアで大地震が発生すると、クレメンテを中心に救援が検討され、救援活動が行われた。救援物資を募ったが、ニカラグアの軍隊の兵士がその物資を盗み、モルヒネを売りつけているという情報を知ったクレメンテは「私がニカラグアへ飛べば盗難はなくなるだろう。このロベルト・クレメンテから物を盗むことはないはずだ」と言い、自らニカラグアへ行くことを決断する。

    チャーター料が安いため、ジェット機ではなくレシプロ機DC-7(に最大積載量を上回る救援物資を積み、クレメンテ自身も乗り込んで12月31日の夜に離陸した。しかしその直後に片方のエンジンの調子がおかしくなり、急旋回した直後にカリブ海へ墜落。クレメンテは死亡した。

    その死を悼み、1973年1月3日にアメリカ野球殿堂入りの選考で特別措置を取ることを発表。通常は引退後5年を経過しないと被投票資格を得られないが、クレメンテはルー・ゲーリッグに次いで史上2人目となる期間短縮の特別措置が取られた。3月20日、全米野球担当記者協会(BBWAA)による投票結果が発表され、424票中393票が殿堂入りに賛成で殿堂入りが決定した。

    クレメンテの影響で、中南米系のメジャーリーガーには背番号「21」番を付けたがる選手が多く、現在でも多くの憧れの対象となっている。

    +30

    -0

  • 570. 匿名 2021/09/11(土) 01:18:58 

    >>516
    マリアとタチアナが美人扱いで、アナスタシアとオルガは残念扱いだったらしいけど、この写真を見るとわかる。マリアとタチアナはやっぱり端正な顔立ちだね。
    ロシア国民には、タチアナが毅然として、ロシア帝国の皇女の品格に溢れていると人気があったらしい。

    +64

    -0

  • 571. 匿名 2021/09/11(土) 01:20:56 

    >>564
    本当だよ!
    戦後ずーっとジャングルに隠れていた兵隊さんとかも…
    どちらも無理からぬ状況だったんだろうけどさ

    +42

    -1

  • 572. 匿名 2021/09/11(土) 01:22:12 

    >>395
    次男のところにはすでに小室よりまずいのが入り込んでるから絶えていい
    あの時、ネットがあったら今以上に騒ぎになってると思う

    +99

    -27

  • 573. 匿名 2021/09/11(土) 01:22:14 

    >>2
    最近偉人伝記マンガで読んだ。
    お告げを信じて民衆を扇動したり(そういう時代だからか)、マンガですら胡散臭すぎて謎の多い人物だった。しかし火刑は可哀想すぎ。あと名前がカッコイイ。

    +111

    -0

  • 574. 匿名 2021/09/11(土) 01:22:20 

    >>488
    血じゃよ
    太古の歴史じゃよ
    ロマンじゃよ

    +15

    -6

  • 575. 匿名 2021/09/11(土) 01:22:22 

    >>516
    オリガ別に変な顔ではないけどな
    他が美人すぎたのかな

    +53

    -2

  • 576. 匿名 2021/09/11(土) 01:24:26 

    >>516
    アナスタシアとオリガはタチアナとマリアに比べてあまり美人じゃないって言われてるけど個人的にはそうかなって思う。
    4姉妹の中だとの話であって一般的に見たら皆美人にみえる。

    +64

    -1

  • 577. 匿名 2021/09/11(土) 01:25:17 

    >>575
    オリガも知的な美人だよね

    +59

    -0

  • 578. 匿名 2021/09/11(土) 01:27:03 

    >>577
    目元優し気で口角あがってて可愛い

    +39

    -1

  • 579. 匿名 2021/09/11(土) 01:30:47 

    >>570
    >>576
    オリガも普通に美人と言われてたし、縁談も多かったよ
    マリアとタチアナの方がより人気あったというだけ
    微妙扱いはアナスタシアのみ

    +64

    -2

  • 580. 匿名 2021/09/11(土) 01:34:51 

    ビンラディンの息子のハムザとかも、可哀想。選ぶこともできずに、あの父親の息子に生まれ、なまじ頭脳、容姿、カリスマ性を持っていたために後継者にされ、若くして殺害される。
    世間での反応は、芽のうちにつむべき、良かった、のコメントばかりだった。彼がまだ若い青年で、彼も被害者だというコメントは全くなく、人としてみなされてなかった。保護し、洗脳からとき、新しい人生を与えてあげるべきだったとかは誰も言わなかった。

    太平天国の乱の後継者の息子もそうだよね。15歳くらいでりゅうちけいになった子。

    +30

    -0

  • 581. 匿名 2021/09/11(土) 01:34:55 

    >>579
    アナスタシアは4姉妹の中だと劣ると言われてるけどお転婆で女の子らしいし可愛いと思う

    +53

    -0

  • 582. 匿名 2021/09/11(土) 01:38:59 

    >>21
    当時小学校から帰ってきたら母が父(当時から携帯持ってた)に電話しながらオロオロ泣いてて、ダイアナ妃の死を悲しんでたのが印象的

    +51

    -5

  • 583. 匿名 2021/09/11(土) 01:47:09 

    >>65
    アナスタシアとアレクセイ
    悲劇的な歴史上の人物を語りたい

    +102

    -0

  • 584. 匿名 2021/09/11(土) 01:48:28 

    ディオンヌ家の5つ子姉妹 第二次世界大戦中のカナダで実際に起こった事

    5つ子が珍しいからと生まれてすぐにニュースになる 両親は彼女たちを万博にだし金儲けをしようと、考えそれをキッカケに政府に親権を剥奪され、生まれてすぐに両親から引き離され国の保育所で育つ事になる
    保育所と言うのは名ばかりの彼女たちを広告塔にした見世物小屋で正しく、人間動物園でありクイントランドと言う名前で人気を博し、全世界から1日数千人は彼女たちの生活を見る為に来館する有名観光地となる
    10歳までクイントランドで育ちようやく、両親が親権を取り戻し両親の元で暮らす事なるが金儲けの道具としか見ず、彼女たちを相変わらずスターとして舞台に立たせ愛情を注ぐ事はなかった
    19歳で四女が亡くなり5つ子として価値がなくなった彼女たちは世間の関心もなくなり芸能生活から解放される事となる

    ざっくりとだけどこんな内容 その後の人生もかなり悲惨な事になってる…

    +57

    -0

  • 585. 匿名 2021/09/11(土) 01:49:55 

    平敦盛

    +9

    -0

  • 586. 匿名 2021/09/11(土) 01:50:08 

    >>360
    アレクセイは大人しそうに見えるけど、実際は臣下には人として見ないように威圧的で、激しい性格だったらしい。思春期頃から、人への痛みを分かり優しくもなるが、子どもの頃の世話役の男性は恨みに思って、立場が逆転した時にアレクセイを使用人のように扱い、いじめたらしい。
    病弱でありながら、軍に同行するのを喜び、怪我しても危険な遊びをやめなかったり、ある意味、ロシア帝国のツァーリの素質をニコライよりも備えていた少年だった。

    +62

    -0

  • 587. 匿名 2021/09/11(土) 01:52:00 

    >>579
    日本人はアナスタシアを一番可愛いと思いそう。

    +28

    -4

  • 588. 匿名 2021/09/11(土) 01:55:49 

    >>451
    ただしい判断もクソもない
    当時女に拒否権など一切なかった
    どうしても嫌なら死ぬしかない
    でも死ねば自分の周りに迷惑がかかる
    お世話になった尼僧皆殺しとかね
    そういう時代なんだよ
    だからこういう悲劇がいくつも生まれた

    +45

    -0

  • 589. 匿名 2021/09/11(土) 01:59:48 

    彭徳懐(1898-1974)
    人民解放軍の英雄でありながら1959年に毛沢東の「大躍進政策」を批判したことで、失脚。1966年の「文化大革命」の際には紅衛兵によりぶざまな姿で衆人の監視の中、成都から北京に連行される屈辱を味わう。1967年7月9日の批闘会では7度地面に叩きつけられ、肋骨を2本折られ後遺症で下半身不随となった。その後は江青の医療服従専案での監視下に置かれ監禁、病室で全ての窓を新聞紙に覆われたまま約8年間を過ごした。

    1974年9月には直腸癌と診断された。鎮痛剤の注射を拒否され、下血と血便にまみれた状態のままのベッドとシーツに何日も放置されるなど、拷問に近いものであった。死の直前に「塞がれた窓を開けて最後に空を一目見せてほしい」と嘆願したがこれも拒否され、同年11月29日に没した。彭徳懐の死亡カルテには「王川・四川成都出身・無職」と無関係な名前に変更されていた。

    +35

    -0

  • 590. 匿名 2021/09/11(土) 02:02:04 

    >>38
    大抵は政争じゃないの?
    ただのドロドロの喧嘩じゃん

    +8

    -3

  • 591. 匿名 2021/09/11(土) 02:03:36 

    >>590
    「宇喜多備前中納言八郎秀家、豊臣家の御危機を聞き、八丈島より  泳  い  で  参  っ  た  !!!」

    +3

    -6

  • 592. 匿名 2021/09/11(土) 02:03:53 

    >>38
    「宇喜多備前中納言八郎秀家、豊臣家の御危機を聞き、八丈島より  泳  い  で  参  っ  た  !!!」

    +2

    -5

  • 593. 匿名 2021/09/11(土) 02:06:37 

    >>570
    タチアナはきつめの顔立ちで威厳ある
    オリガは柔和な美人

    +43

    -0

  • 594. 匿名 2021/09/11(土) 02:11:40 

    >>1
    9日間の女王レディ・ジェーンですよね。
    ヘンリー8世亡き後唯一の嫡出男子であるエドワード6世が即位するも、生まれつき身体が弱く大人になるまで生きられないと言われて、側近達は後継者探しに躍起になっていた。というのも、エドワード6世の次はカトリックのメアリー1世が控えていたから。
    そこで、ヘンリー8世の妹の孫であるプロテスタントのジェーンに白羽の矢が立った。
    野心家のジョン・ダドリーは息子のギルフォードとジェーンを結婚させて、ジェーンを次の女王にして、自分は女王の義父として政権を握ろうとした。

    エドワード6世は亡くなる寸前に後継者としてジェーンを指名したとして、ジェーンが即位した事を宣言。
    同時にエドワード6世の姉であったメアリー1世の拘束を図ろうとするも、メアリー1世は直前で避難。
    あまりの無謀な出来事に、カトリックだけでなくプロテスタントの一部もメアリー1世を支持して、結局ジェーンは9日間のみの在位となり、ロンドン塔に幽閉。
    メアリー1世は操られただけのジェーンが可哀想だったのでカトリックへの改宗を条件に助命を促すが、ここでジェーンの父親が蜂起して、結果としてジェーンとギルフォードは処刑される事に。
    まだ16歳。自分はプロテスタントととして死ぬと覚悟して夫ギルフォードの処刑の音にも耐えた。

    ギルフォードの幽閉された部屋にはジェーンと壁に彫った跡が残っている。

    最近は彼女を正式なチューダー朝の女王として認めている。

    悲劇的な歴史上の人物を語りたい

    +168

    -1

  • 595. 匿名 2021/09/11(土) 02:12:25 

    >>568
    茶々は天下人の妻だけど敵だったおじいだし側室だし
    初は子どもできなかったし夫婦仲微妙落城経験も最多
    江だけすごい運

    +42

    -1

  • 596. 匿名 2021/09/11(土) 02:14:27 

    >>456
    この肖像画見るたびに、佐々木希にこの髪型や服装させたら似合うだろうなと思った。日本人でこの格好が似合うのは彼女以外いない。口元が似てるし身長も近いし、似た面ざしの画像を見たことあったので。

    +7

    -20

  • 597. 匿名 2021/09/11(土) 02:16:07 

    >>2
    戦争だから、人を殺して良いとは思わないけど、結果的には仏英の100年戦争を終わらせた功績は認めるべきだと思う。

    そして、裁判の場では、フランス側に対して補償金を出せばジャンヌを釈放すると言ったのに、フランスは拒否。
    そして、文字の読めないジャンヌに対し、嘘の宣誓書にサインさせた。(当時は農民階級の女性が文盲なのは普通)
    また、火刑に処する前に処女は処刑させられないからという事で暴行している。

    可哀想だよ。

    +195

    -0

  • 598. 匿名 2021/09/11(土) 02:21:13 

    >>6
    平氏討伐に貢献して、壇ノ浦の戦いで平氏に勝って源頼朝を武家の頂点に立たせたのに、上皇に気に入られている義経が気に食わないと、殺したのが許せない。

    腰越状を読むとじーんとくる。
    京から鎌倉へ弁明しに戻ったときに、腰越で足止めをくらい、満福寺にて兄頼朝に自分の思いを伝える手紙を書いた。
    腰越出身だから、判官贔屓なのかもしれないけど…
    だから、鎌倉市出身だけど、頼朝は嫌い。義経派です。
    悲劇的な歴史上の人物を語りたい

    +74

    -4

  • 599. 匿名 2021/09/11(土) 02:23:38 

    >>49
    小児麻痺の傾向があったらしいね。

    でも、20歳まで生きられないだろうと言われながら、40歳近くまで生きたのは奇跡かも。
    でも、ご遺体を検死したら、かなりボロボロだったし近親婚の比率がありえない数字だったらしい。
    実際、彼の兄弟姉妹は10人近くいたのに、生き延びた?のは彼一人だしね。

    +106

    -0

  • 600. 匿名 2021/09/11(土) 02:23:42 

    >>587
    その画像はわかりにくいけど
    姉のマリアの方が日本人ウケすると思う

    +36

    -0

  • 601. 匿名 2021/09/11(土) 02:28:10 

    >>15
    彼は自分の信念を貫いて、最期の瞬間まで革命家だったから本望だったと思う。
    キューバは自分の故郷でもなく、生まれはアルゼンチンの上流階級。自分はブエノスアイレス大学の医学部を卒業したある意味エリート。
    でも、学生時代に見たUSに支配された中南米の人たちを見て革命に生きると決意。

    最後はCIAの命令でボリビアで捕まって処刑。
    その遺体すら隠された。

    悲劇的な歴史上の人物を語りたい

    +56

    -0

  • 602. 匿名 2021/09/11(土) 02:30:58 

    >>18
    会津藩の幕府への忠臣が、明治維新以降に反政府として見られていた。
    会津藩の人たちの心の強さは尊敬する。

    情勢を見て、新政府軍に鞍替えしたような人達とは大違い。

    +118

    -2

  • 603. 匿名 2021/09/11(土) 02:40:19 

    >>420
    両親頭空っぽだもんな。当然そのガキ3匹にも遺伝するからしゃーないわ

    +35

    -27

  • 604. 匿名 2021/09/11(土) 02:46:25 

    >>288
    武内宿禰は歴代の大臣みたいなポストで何代も続いている
    ルーツは海人族

    +11

    -0

  • 605. 匿名 2021/09/11(土) 02:51:10 

    >>205
    だから最上家がアンチ豊臣の先鋒になって、関ヶ原のときは徳川に見方して果敢に戦った。
    もし最上が豊臣側にいたら、東北地方は徳川側優位にならず、よって東北側と西日本側からと徳川挟み撃ちになるかっこうだったので、
    徳川の天下にはならなかったんじゃないかな。

    個人的に駒姫の件は、豊臣が滅んだ遠因だと思ってる。

    +209

    -2

  • 606. 匿名 2021/09/11(土) 02:56:35 

    愛新覚羅溥儀。本人にも野心はあっただろうけど歴史に翻弄されて気の毒だった。彼の第一夫人、婉容も同じく。

    +45

    -0

  • 607. 匿名 2021/09/11(土) 03:01:06 

    >>586
    端正な顔立ちで威厳があるよね

    +31

    -0

  • 608. 匿名 2021/09/11(土) 03:02:24 

    >>197
    普通に並んでる
    夏だったからつらかった〜

    +4

    -1

  • 609. 匿名 2021/09/11(土) 03:07:06 

    >>162
    ベリヤはざまあ

    +3

    -2

  • 610. 匿名 2021/09/11(土) 03:09:27 

    金子みすずの生涯のやつ読んだけど涙がとまらなくなった
    亡くなるまでの人生もつらいんだけど、やっぱり最期が悲しすぎる
    あの時代どれだけ旦那が悪いやつでも女が親権を取る事などまず不可能で、この人は自分の命を使ってなんとか酷い旦那側に子供をとられるのを阻止した
    愛する我が子を救うための方法がそれしか無かっただなんてあんまりだよ…読んだ後はこの人の詩を見ただけで胸が締め付けられる

    +64

    -0

  • 611. 匿名 2021/09/11(土) 03:12:01 

    白ばら反戦運動
    ミュンヘン大学構内でナチス反戦ビラを
    配っただけで4日後に即日に
    ギロチンで処刑された兄ショル兄
    悲劇的な歴史上の人物を語りたい

    +36

    -0

  • 612. 匿名 2021/09/11(土) 03:15:13 

    611
    ショル兄妹です

    +5

    -0

  • 613. 匿名 2021/09/11(土) 03:15:46 

    >>13
    時世の句が好き
    散りぬべき時知りてこそ世の中の花も花なれ人も人なれ
    花も人も散りどきを心得てこそ美しい

    +59

    -2

  • 614. 匿名 2021/09/11(土) 03:26:06 

    >>586
    皇帝は身長が169cmと小柄だったけど、アレクセイは年の割には背が高く亡くなる年には父親を越しそうな程だった

    +41

    -1

  • 615. 匿名 2021/09/11(土) 03:27:22 

    >>531
    多分、それは違うと思うよ!
    言われているのは、フランスに残した財産を売却しようと画策し捕まったと……

    革命初期に外国へ逃亡したは良いけど、生活資金が尽きてしまい
    フランスに残した不動産などの売却をしようとして、確か?捕らえられてしまったはずだよ。
    彼女は元々庶民階級出身で、海外へ逃亡亡命した他貴族階級の人間達とは違い
    近辺諸国に「ツテ」を持たない「元国王の愛妾」で、貴族階級は既に剥奪されており
    亡命先では単に庶民の「マダムデュバリー」(無論、名は変えていたらしいけど)

    そして絵の問題は、女性絵師の実父が宮廷に出入りを許された著名な宮廷画家で
    娘へ手ほどきし、貴族の女性をメインに描く絵師にしたのよ(ヴィジェ・ルブラン夫人)
    彼女は実物より「美しく描く」事を得意とする技法で、マリーがお抱えにするまでに何人もの
    貴族の女性を描いて居て、デュバリー夫人も数多居た顧客の1人。
    マリーが彼女をお抱え絵師に任命したのはデュバリー夫人失脚後で、当時宮廷画家が入会する
    パリの絵画アカデミーに「女性」は入会出来ない決まりを、王妃特権で廃止させて
    ヴィジェ・ルブラン夫人を入会させたの。
    その訳は当時絵画は写真と同じで、宮廷画家が描く物は「公式絵画」であり政治などで使い
    そして一般の絵師が描くのは「プライベート絵画」で、私室や家族間で使用。
    多分、実物より美しく描いてくれる絵師をお抱えにすれば、世界中にマリーが納得する絵を
    公表出来る事が最大の理由、且つ、ルブラン夫人はとてもウィットに富み人柄が良い人だったので
    良い話し相手だったらしい。


    +34

    -1

  • 616. 匿名 2021/09/11(土) 03:41:06 

    >>588
    出家したら性生活は終了が当時の常識
    なのに再開した
    一条天皇も、定子を内裏から離れたところに住まわせコソコソ通う
    藤原実資も藤原行成も日記におかしいと書いている
    一条と定子に節度があれば、少なくとも貴族にはもっと同情されたかもしれない

    +27

    -4

  • 617. 匿名 2021/09/11(土) 03:41:37 

    愛新覚羅溥儀

    +6

    -0

  • 618. 匿名 2021/09/11(土) 03:46:30 

    >>606
    すみません既出だった。
    婉容も大概可哀想だよね・・アヘン中毒とか。旦那より頭いいからああなってしまったのかな。
    映画しか知らないけど。

    +18

    -1

  • 619. 匿名 2021/09/11(土) 03:50:46 

    >>588
    お世話になった尼僧皆殺し、って誰のこと?

    +3

    -0

  • 620. 匿名 2021/09/11(土) 03:52:46 

    >>611
    白薔薇を初めて知った時、衝撃を受けました
    上手く言えませんが、残酷でやりきれない
    ナチス繋がりで
    チェコをドイツから救い守りたいと
    エンスラポイド作戦(ハイドリヒ暗殺)に関わった人々も悲劇的な人生だったと思います

    言い出すと、戦争を経験した全ての人々になってしまいますね、すいません

    +25

    -0

  • 621. 匿名 2021/09/11(土) 04:08:04 

    >>572
    kさん?お皿さん?

    +6

    -12

  • 622. 匿名 2021/09/11(土) 04:14:49 

    +46

    -0

  • 623. 匿名 2021/09/11(土) 04:21:24 

    ロザリンド・フランクリン

    +4

    -0

  • 624. 匿名 2021/09/11(土) 04:21:28 

    ポカホンタス

    +4

    -0

  • 625. 匿名 2021/09/11(土) 04:25:07 

    >>13
    私はぁ、私はぁぁ…っ

    +3

    -4

  • 626. 匿名 2021/09/11(土) 04:28:34 

    >>515
    ガルちゃんで初めて吹いた。
    しかもこんなダジャレでw
    くそww

    +84

    -2

  • 627. 匿名 2021/09/11(土) 04:36:02 

    >>572
    絶えていいとか何あなたが勝手に判断してるのよ。
    しょうもないゴシップで世界最古の王家(皇族)を勝手に終わらせようとする権利があるとでも思ってるのかな。

    +85

    -15

  • 628. 匿名 2021/09/11(土) 04:44:31 

    >>286
    宇治貝蛸皇女とかは?

    +0

    -0

  • 629. 匿名 2021/09/11(土) 04:44:33 

    >>369


    あとは、ネトウヨやパヨクのおっちゃんたちに荒らされないことを希う。

    +4

    -0

  • 630. 匿名 2021/09/11(土) 04:52:31 

    >>571
    ジャングルに隠れていた兵隊さんは、敗戦を知らせるビラをちゃんと見ていた。
    けど、万一敗戦の知らせがあってもそれは罠だから出ていくなという教育をされていた。
    小野寺さんの場合は、特殊任務を帯びていて、例え敗戦になっても必ず再起するから決起の日までスパイしてろと命令されていた。

    +80

    -1

  • 631. 匿名 2021/09/11(土) 04:55:55 

    昭和20年の沖縄戦で、老若男女を問わず集団自決に追い込まれた沖縄県民。米軍の猛攻撃を避けるために潜んでいた洞窟を日本軍兵士に乗っ取られた住民も多数。

    +37

    -0

  • 632. 匿名 2021/09/11(土) 04:56:11 

    >>627
    世界最古の王家って、シュメールかエジプトじゃないの?

    +1

    -28

  • 633. 匿名 2021/09/11(土) 04:57:54 

    >>113
    劉少奇は「大躍進政策」の時の故郷の視察の際に共産党の失政について農民の目の前で「同郷の皆さんがこれほど過酷な暮らしをしているのを見て、私はショックを受けました・・・。皆さんにこれほどの苦しみを与えてしまったことに対して責任を感じます。謝らなければなりません」と謝罪。劉の実家に「打倒劉少奇」と書いた12歳の少年についても、地元の党幹部に命じて罰しないように命令している。そして、毛沢東に「あなたも私も歴史に記録されますぞ」と戒めている。中国共産党の数少ない良識人だった。最後も病死というか食べ物を与えられず、餓死していたとも言われている

    +59

    -0

  • 634. 匿名 2021/09/11(土) 05:01:28 

    >>408
    仏教にのめり込んでたから仏教国にしたかったんじゃなくて、仏教はあくまで政治利用だったんじゃないの?物部氏を叩く方便だと思ってた。

    +8

    -1

  • 635. 匿名 2021/09/11(土) 05:02:42 

    >>632
    今でも残ってる中で最古という意味では。

    +36

    -0

  • 636. 匿名 2021/09/11(土) 05:02:55 

    靖康の変で金に連れ去られて洗衣院で性的奉仕をさせられた北宋の皇后、妃賓、皇女、宮女たち
    洗衣院 - Wikipedia
    洗衣院 - Wikipediaja.m.wikipedia.org

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    +7

    -0

  • 637. 匿名 2021/09/11(土) 05:04:47 

    >>628
    それ私も思った。
    探せば他にもたくさん出てきそうだよね、珍名なんて。
    天皇の名前は諡だし女性は本名記載されてないしで、たくさん珍名さんいそう。

    +6

    -2

  • 638. 匿名 2021/09/11(土) 05:06:02 

    広島、長崎の原爆投下により命を奪われた21万5千人の方々

    +50

    -0

  • 639. 匿名 2021/09/11(土) 05:22:12 

    >>176
    淀は日本3代悪女の一人だよ

    +0

    -17

  • 640. 匿名 2021/09/11(土) 05:25:14 

    >>456
    姑問題はどこのお妃にもあったからこの人が特別悲劇的な立場だったという訳じゃないと思う。

    むしろ嫁ぎ先が気に入らないからと皇后でありながらちっとも国に寄り付かず好き勝手に海外旅行ばっかりして(国民は彼女の存在すら知らない人もいたとか)、属国的なハンガリーに肩入れし、可哀想だから解放してやれと強制(理由がおとぎの国っぽくて可愛いから)。
    なぜこの人が悲劇の人扱いされてるのかよく分からん。
    むしろヨーゼフの方が悲劇な気がする。

    +49

    -0

  • 641. 匿名 2021/09/11(土) 05:31:16 

    >>238
    浩さんって確か昭和天皇の有力なお妃候補だったんじゃなかったっけ?
    それを当時の軍部から政治利用されて嫁ぎ先変更させられたとか。
    違ってたらごめん。

    +38

    -1

  • 642. 匿名 2021/09/11(土) 06:19:48 

    >>518
    あの出自ならプライド高くて当然だとは思うよ。
    義姉の皇后エリーザベトが公務ほっぽり出して旅三昧の傍ら、王族としてやるべき公務はちゃんとこなしてたようだし、なんか憎めないんだよね。
    母方の祖父ルイフィリップが革命で国王の座を退位したのが幼少期のシャルロットにとってとても屈辱的で忘れ難く、それゆえに「一度玉座についたならなにがあってもそこから降りてはいけない」っていう考えに固まったんだよね。
    だからマクシミリアンを何が何でも退位させず、結果マックスは銃殺された。
    この場合はさっさと退位して故郷ベルギーかオーストリアに逃げた方が良かったね。

    +17

    -0

  • 643. 匿名 2021/09/11(土) 06:25:23 

    >>7
    科学が未発達とはいえ、血族結婚がよくないことはわかっていたよね。
    でもどこの王室もふさわしい相手を見つけるのは大変。スペイン王家の場合カトリックだから、プロテスタント国の王族とはできない。それに斜陽とはいえ大国意識があるし小国もだめ。よそから君臨した王だから、臣下のスペイン人などもっての他。となると、どうしても親戚筋のオーストリアか、フランスあたりになってしまう。

    王族は血族婚が普通だということは共通認識だから、それを同時代のスペイン人がどう思っていたかは、よくわからないけど、表立って批難したり揶揄したりは、怖くてできなかったよね。少なくともフェリペ2世の時ヴァチカンは反対してる。それを強大な力でねじ伏せた。

    +34

    -5

  • 644. 匿名 2021/09/11(土) 06:27:07 

    >>492
    小さい時に、白虎隊の映画みてトラウマになった
    福島=白虎隊のイメージは今でもある
    悲しいね

    +59

    -1

  • 645. 匿名 2021/09/11(土) 06:31:07 

    >>616
    家光にも還俗させた尼さんの側室いたよね
    還俗してから側室なったけど

    +24

    -0

  • 646. 匿名 2021/09/11(土) 06:32:59 

    >>643
    外国人がトップの国ってのが日本人の感覚としては理解できない
    中国とかヨーロッパの王朝ってそういうことあるけど
    民衆は何も思わないの?

    +23

    -0

  • 647. 匿名 2021/09/11(土) 06:33:32 

    >>562
    パーヴェルくんは2番目の嫁とは仲良くて子沢山だったから、その点では幸せだったと思うな。政治的な手柄は特にないけど、ロマノフ家にしては子どもたくさん残してくれた功績はかなり大きいと思う。

    +27

    -0

  • 648. 匿名 2021/09/11(土) 06:34:15 

    >>639
    それは徳川から見たイメージの昔の話だし
    海外から見ると悪女と言えるほどのこともしてないな日本はパンチ弱いw

    +24

    -0

  • 649. 匿名 2021/09/11(土) 06:42:03 

    春馬くん

    +1

    -2

  • 650. 匿名 2021/09/11(土) 06:53:44 

    >>395
    その心臓も両親と一緒にいられるようになったのはわりと最近じゃなかったかな。

    遺体は行方不明で、どこかの医者が心臓たけ保管していた。
    医者が何度もルイ18世のものだと言っていたけど相手にしてもらえず、その医者が亡くなり忘れられた頃に子孫が発見して、調べた結果ようやく認められたとか。
    まだ幼かったのに、本当に可哀想だよね。

    お姉さんのマリールイーズも弟の遺体がなかったものだから、生前は『我こそはルイ18世だ』って、名乗り出る詐欺師に精神的に苦しめられた。

    +78

    -3

  • 651. 匿名 2021/09/11(土) 06:54:36 

    >>11

    そんな幼稚で子供っぽいことやって死ぬなんて間抜けすぎると思ったら、本当に子供だったのね
    もしも陰謀じゃなくて本当にそのとおりなら、かわいそうだけど周りにとっては良かったのかもね
    下手したら暴君になりそうじゃん

    +124

    -3

  • 652. 匿名 2021/09/11(土) 07:01:46 

    >>646
    まあ、一応スペイン王家の血(カスティーリャとアラゴン)が入っているから、全くの外国人ではないよ。

    スペインハプニング家の最初の王カール5世の母はイザベル一世の娘で狂女フアナで有名な王女だし。

    +22

    -1

  • 653. 匿名 2021/09/11(土) 07:10:55 

    >>625
    忠興wwww
    そのネタ、がるでわかる人いないと思うw

    +3

    -3

  • 654. 匿名 2021/09/11(土) 07:11:51 

    >>127
    昔の方が安定してなくて怖いわ
    武家とか親がやらかしたら殺されるかもしれないし

    +6

    -0

  • 655. 匿名 2021/09/11(土) 07:19:14 

    食料難の世界大戦中の捕虜にゴボウを食べさせたら終戦後、木の根っこを食べさせられたと訴えられて処刑された人達。他にも藁草履を履かされたとか日本文化を知らないとそれすら虐待になる、今なら検索すれば直ぐわかることなのに

    +54

    -1

  • 656. 匿名 2021/09/11(土) 07:23:18 

    >>337
    108です
    日野富子でググってきました
    国政に強大な影響力があり、財テクに半端なく優れていて、不倫相手が天皇って最強ですね
    私が求めていた日本の武則天です
    悪女であり、且つ力がない幕府を支えた所が面白い

    歴史超🔰です
    教えてくださりありがとうございます

    +24

    -1

  • 657. 匿名 2021/09/11(土) 07:23:54 

    >>121
    昔はパチンコだったよね😂

    +50

    -0

  • 658. 匿名 2021/09/11(土) 07:26:01 

    >>6
    棟梁の兄に伺を立てずに勝手に官職を貰ってきたら、そりゃ叛逆疑われるでしょうと。

    +37

    -1

  • 659. 匿名 2021/09/11(土) 07:30:18 

    昭和5年から昭和20年までの日中戦争、太平洋戦争による日本人の犠牲者310万人(軍人・軍属230万人、民間人80万人)。戦死だけでなく、南方諸島や東南アジアでの戦病死、餓死による犠牲者も多数。忘れてはならないのは、陸海空の特攻により尊い命を散らした若き兵士たち

    +10

    -0

  • 660. 匿名 2021/09/11(土) 07:32:02 

    >>618
    既出でもいいじゃん。気にしないで。

    私も彼女は悲劇の皇后だと思う。
    歴史的なタイミングもそうだけど、夫が溥儀でなければ違っていたよね。いい所のお嬢様だもの。

    勿論、溥儀も形だけの皇帝だとしても、国に対して色々と思うところがあったのだろうけど、それと妻に対する態度は別だよね。
    初夜もほったらかしとか、最初から大事にする気ゼロ、妻の顔を立てるためにその日位は繕うこともできただろうに。
    ゲイだろうが何だろうが、最低限夫婦としての優しさを持って接していれば、彼女の運命は違っていたのかなと思ったよ。

    +45

    -1

  • 661. 匿名 2021/09/11(土) 07:40:12 

    >>611
    映画で知りました。ラストは衝撃的な処刑風景。あまりにも残酷で忘れられない。

    +13

    -0

  • 662. 匿名 2021/09/11(土) 07:41:35 

    >>41

    今の自分達と同じ大衆目線で言うなら現代人のほうが多いと思う
    昔の人はそもそも無知が多いし、心配するのは自分の村の中の範囲の話で、つまり目の前の現実的な問題についての話で、現代人みたいに目の前の自分の問題に向き合わずに無駄に毎日ネットで国家の心配なんてしてないだろうから

    逆に支配階級のひとたちは一部の馬鹿以外は現代人よりも心配することばかりだったと思う
    貴族でも武士でも、ちょっと間違えたらライバルにすぐつけこまれて潰されただろうし、最悪一族ごと滅ぼされるし

    +17

    -1

  • 663. 匿名 2021/09/11(土) 07:42:43 

    >>640
    エリーザベトってなかなかヤバい人だよねw
    マクシミリアンの嫁が飼ってる小型犬をエリーザベトが飼ってる大型犬が咬み殺したとき、謝りもせず「わたくし、小型犬は嫌いなので」で終わり。
    周りもポカンとしただろうねw

    +50

    -0

  • 664. 匿名 2021/09/11(土) 07:47:07 

    >>639
    それを決めるのが徳川サイドの男だったってことでしょう。
    そういう表現は好きじゃない

    +13

    -0

  • 665. 匿名 2021/09/11(土) 08:01:59 

    >>337
    この人は公家出身だよね?

    +7

    -0

  • 666. 匿名 2021/09/11(土) 08:02:52 

    >>160
    それを成熟とはいわない。

    +15

    -1

  • 667. 匿名 2021/09/11(土) 08:03:24 

    >>650
    17世ね

    +36

    -1

  • 668. 匿名 2021/09/11(土) 08:05:23 

    >>121
    数年前はコンビニじゃなかったっけ?違う場所かな。

    +5

    -0

  • 669. 匿名 2021/09/11(土) 08:08:26 

    >>648
    男より頂点にたったり権力持つ女身分高いは悪女にされがち説。北条政子しかり。
    江戸時代では北条政子は嫉妬深い悪妻にされてた。現代では妻の妊娠中に浮気する男が悪いような…。
    時代によって違うみたいですね。

    +27

    -0

  • 670. 匿名 2021/09/11(土) 08:09:09 

    >>80
    読んだよ……酷いね……
    どうしたらこういうことをしようと思いつくんだろう。理解できない。

    +31

    -0

  • 671. 匿名 2021/09/11(土) 08:10:27 

    >>588
    出家した后が天皇のお召しに応えるって、そんなに何人もいたっけ?

    +7

    -0

  • 672. 匿名 2021/09/11(土) 08:10:49 

    >>2
    なんといっても王族や貴族でもないのに歴史に名を残した希有な女性であることは間違いない。近世ならともかく、中世となると世界でも他に類はないんじゃないかな

    +84

    -0

  • 673. 匿名 2021/09/11(土) 08:11:47 

    >>23
    なぜそんな○され方しなければならなかったの?

    +97

    -0

  • 674. 匿名 2021/09/11(土) 08:12:08 

    >>658
    かわいそうで気の毒なイメージあったけど近年は義経ってイメージ変わってますよね?

    +21

    -0

  • 675. 匿名 2021/09/11(土) 08:16:24 

    >>108


    日本にはいないね

    そもそもそういう女性がいたら日本の歴史が違ってるだろうし

    しいて言えば春日局がいい線いってるけど、結局それも将軍あってで、自分が頂点に君臨して好き放題なんてレベルじゃないし

    +7

    -1

  • 676. 匿名 2021/09/11(土) 08:17:31 

    >>528
    ヨーロッパは女性にも王位継承権があるからね
    日本は女性に地位の継承権がなかったから

    +22

    -2

  • 677. 匿名 2021/09/11(土) 08:22:12 

    >>674

    司馬遼太郎の小説の影響もあるのかな
    戦いに関しては有能でも政治力は全然ってイメージ強いね

    でも実際悲運というか不運ではあったと思うよ
    もしも奥州藤原氏が全力で義経を後押しして従って戦ってたら、頼朝を倒すまではいかなくても独立したまま寿命を迎えられたかもしれない

    +33

    -2

  • 678. 匿名 2021/09/11(土) 08:30:25 

    >>613

    細川ガラシャは潔く散ったけど、屋敷に火を放つ前に娘や嫁は脱出させてるんだよね。
    その時生き延びた娘や嫁たちを通して、ガラシャの血筋は天皇家にも伝わってるよ。今の天皇家は明智光秀、ガラシャの血筋でもある。織田、豊臣、徳川も入ってるけど。

    +45

    -0

  • 679. 匿名 2021/09/11(土) 08:33:23 

    >>139
    なんか日本人に鬱傾向があるのって昔からの流れなのかしらん

    海外は日本の戦国時代みたいに皆殺しや腹切り文化じゃなくて、幽閉とか後々敵と婚姻とか生かしておいて糧にする文化なのかしらん
    それで鬱々しなくて済んでるのかな

    +5

    -2

  • 680. 匿名 2021/09/11(土) 08:34:31 

    >>585
    なんて可愛いの

    +0

    -0

  • 681. 匿名 2021/09/11(土) 08:35:58 

    >>365
    永瀬雄治だったかな?

    +0

    -1

  • 682. 匿名 2021/09/11(土) 08:37:37 

    >>121
    池田屋のあともパチンコ屋だったよね…。そのあと居酒屋になったけど。

    日本は本当に史跡を大切にしないよね。

    +112

    -2

  • 683. 匿名 2021/09/11(土) 08:37:48 

    >>678

    そう思うと皇室ってほんとに日本の日本人の象徴だね。
    というより日本の歴史そのもの。
    現人神ならぬ現人歴史。
    そもそもが皇室の血筋からはじまって、そこから日本の歴史で活躍する有名氏族たちがうまれて、そしてまたその氏族から皇室にはいっていく。
    結局日本の歴史を動かしてたのは多かれ少なかれ皇室の血を引く人間たちばかりだった。

    +45

    -0

  • 684. 匿名 2021/09/11(土) 08:37:55 

    >>120
    調べていま初めて知った😭

    +3

    -0

  • 685. 匿名 2021/09/11(土) 08:42:22 

    >>260
    あれ中からは開けられない作りになっているものね。乗ったらもう、敵艦に突っ込んで爆発して死ぬか、艦内の空気がなくなって酸欠で死ぬか、自殺するかのどれかしかない・・・地獄だな

    +56

    -0

  • 686. 匿名 2021/09/11(土) 08:42:28 

    >>23

    古代ローマの歴史は偉大すぎるせいで、最後のほうは読んでてもほんとつらい。
    それまでの偉大なローマの文化や文明が、まるで蛮族とキリスト教に食い荒らされていくようで。
    滅ぶ前から、こんなのもうローマ帝国じゃないと言いたくなる。

    +88

    -0

  • 687. 匿名 2021/09/11(土) 08:43:26 

    >>10
    名前は聞いたことあったけどここで見てwikiで調べたら酷すぎた。

    彼が亡くなった10歳と同い年の息子がいるので、余計に感情移入してしまい、何年も前からこんな酷い虐待受けてどれだけ辛かっただろう、と思ったら涙が出てきた。

    +97

    -3

  • 688. 匿名 2021/09/11(土) 08:47:33 

    >>579
    長女=ブスはガル民のお約束だから。

    +2

    -11

  • 689. 匿名 2021/09/11(土) 08:49:01 

    >>230
    献帝の妻の伏皇后も悲劇の人だよね
    苦労を共にした夫は若い曹操の娘と仲良くなって、一方で自身と子供は処刑される

    +12

    -0

  • 690. 匿名 2021/09/11(土) 08:54:21 

    >>572
    こういう人が皇室トピで暴れてそういう方に誘導してんだね
    デモしよう!とか言ってる人多くて本当日本人の感性じゃないなと思ってた
    ガル民って本当洗脳させやすいよね

    +21

    -13

  • 691. 匿名 2021/09/11(土) 08:55:01 

    >>5
    ここ行ったことあるわ
    ここよりなりたけが好き

    +1

    -1

  • 692. 匿名 2021/09/11(土) 08:56:08 

    >>678

    ガラシャが死を選んだのは、貞淑な武家の女として夫の言いつけに従ったとか、殉教したとか言われてるけど、自分の命を盾にして他の女性たちを守ったのかもしれない。他の細川家の女性や侍女は先に逃がして死なせなかったし、ガラシャの死によって石田三成も他の大名の妻を人質に取る作戦をやめたし。

    +48

    -0

  • 693. 匿名 2021/09/11(土) 08:57:39 

    >>328
    別に今はそれでよくない?
    のし上がる事も必要な時代だよ

    +21

    -3

  • 694. 匿名 2021/09/11(土) 09:03:07 

    >>41
    どこの国か忘れたけど、ヨーロッパのある国の宮殿みると広々とした部屋なのにベッドが豪華なのにサイズがやたらと小さくて驚いたことある。
    聞いたところによると、いつ敵が攻めるかわからないとかで権力者は大の字になって熟睡みたいな状況は作らなくてあえて半身おこした状態で寝るから小さいらしい。
    豪華なソファーみたいな感覚かな。

    ナポレオンは睡眠3時間というのは有名だけど、あの人も皇帝に上りつめたけれども基本は軍人だからもう常に敵に備える体質になったのだろうと思う。

    そう思うと権力者ってむなしいなと寝るの大好きな私は思った。
    そして何かと不安だらけで殺し合うのも慢性的な睡眠不足が原因ではと思ったりもする。

    悲劇的な歴史上の人物を語りたい

    +38

    -0

  • 695. 匿名 2021/09/11(土) 09:03:56 

    マハトマ・ガンディーじゃね
    インド(ヒンドゥー教徒)とパキスタン(ムスリム)が分離してから貧困で苦しんでいたパキスタンに物資を支援していたから、ガンディを裏切り者扱いした熱心なヒンドゥー教徒の青年に射殺されたんだよね

    +3

    -0

  • 696. 匿名 2021/09/11(土) 09:04:49 

    >>182
    容保の采配がもうね。
    彼は藩主としては評価低いよ。

    +16

    -2

  • 697. 匿名 2021/09/11(土) 09:05:35 

    >>653
    戦国無双ですよね。

    +4

    -0

  • 698. 匿名 2021/09/11(土) 09:06:31 

    >>694

    ベルサイユ宮殿に行った時、マリーアントワネットのベッドもこんな感じで小さいなって思った。たしかベッドの裏の壁に逃げるための隠し扉があったような。

    +31

    -1

  • 699. 匿名 2021/09/11(土) 09:08:18 

    >>511
    知らなかった!三銃士の小説よりお父さんの方が性格も運命もドラマティックなのね
    ナポレオンひどいなー

    +24

    -0

  • 700. 匿名 2021/09/11(土) 09:09:04 

    >>642
    自分は王女の生まれなのに、格下である公女のエリーザベトが皇妃なのも不満だったみたいね
    せめて子供がいればそちらで気を紛らわすこともできただろうに、そこも気の毒

    エリーザベトもシャルロットのことを嫌っていて、
    息子のルドルフに彼女の姪のベルギー王女シュテファニーが嫁いで来たら
    気に食わずに嫁いびりしてる
    実はエリーザベトって最後に暗殺された以外はあまり悲劇じゃないような…?

    ハプスブルク関係で発狂して長年幽閉っていうと、狂女ファナもいますね

    +22

    -0

  • 701. 匿名 2021/09/11(土) 09:16:07 

    >>675
    春日局は違う。どっちかっていうと秘書ポジションですし。

    夫亡き後の国をまとめあげた~政治力~ならズバリ寿桂尼でしょ!
    性別がよくわからない直虎じゃなくてこっちやってほしかった気もする。

    やり手ゴットマザー女戦国大名なら寿桂尼。

    +7

    -3

  • 702. 匿名 2021/09/11(土) 09:16:29 

    >>10
    ベルサイユのばらでオスカルに告白した子だよね?ベルサイユのばらと全然生き様が違うからビックリした。現実はなんて悲しい生き様なんだろう…。胸がギュッとなったよ。

    +59

    -15

  • 703. 匿名 2021/09/11(土) 09:17:09 

    >>683
    少子高齢化で限界家族とか、結婚式しないとか、嫌味でも揶揄でもなくほんと日本人の象徴だと思う

    +16

    -0

  • 704. 匿名 2021/09/11(土) 09:18:38 

    >>663
    美人は得だよな~というのをまさしく体現してるw

    本来行くべきでないところに嫁いでしまい悲劇的な死を迎えたという意味で
    ダイアナ元妃に近いかも

    +30

    -0

  • 705. 匿名 2021/09/11(土) 09:19:13 

    ロマノフの単独トピ出そうかな。

    +5

    -0

  • 706. 匿名 2021/09/11(土) 09:21:19 

    >>627
    ヨコだけど。

    そりゃあさー世界最古の一族を絶やしたくないし、敬いたいのはやまやまだけど、国民の「絶やしたくない」て気持ちを理由して(お金も特権もどう使ってもヨシ!所詮ネットで騒ぐ位しか出来ないんだから皇室廃止なんて出来ないでしょー)てたかをくくってるのもいい加減にしてくんない?とは思うわー。

    大体国民のこう言ったちょっとした不満が大きいいうねりになって、王族が処刑されてきたのだから。

    今の皇室は平和ボケしすぎ。
    エリザベス女王のが国民の声には敏感で身内でも切る時は切る!て感じ。
    (もちろん孫としてのヘンリーはいまだに可愛いと思うけど)

    +86

    -4

  • 707. 匿名 2021/09/11(土) 09:21:25 

    >>510
    生育環境だと思うな。

    皇帝とは別格であるとして育てられたゆえに溥儀はああいう人格になったのだと思う。

    映画ラストエンペラーの中で、満州王国滅亡のあと一市民として教育をうけ従順に従っていたが、かつての使用人を同じ施設にいれるともう当たり前のように元使用人はひざまづいて靴紐まで結んでい。その場面をみてまだ皇帝の意識を忘れていないと認識されるシーンがすごく覚えてる。
    もう幼少期から靴紐、はぶらしに歯磨き粉をつけるまですべてを身の回りの人がする生活。
    感覚おかしくなるだろうなと思う。

    溥傑は弟とはいえ皇帝とはまったく違うまだ人らしい暮らしをしてたのだと思う。


    悲劇的な歴史上の人物を語りたい

    +54

    -0

  • 708. 匿名 2021/09/11(土) 09:21:26 

    >>652
    ハプニング家って何w

    +28

    -2

  • 709. 匿名 2021/09/11(土) 09:25:08 

    >>97
    でも近年では今までの認識は間違ってた説が沢山出てきてるよね。
    元々最初に裏切ってるのは織田の方だったり。

    +28

    -1

  • 710. 匿名 2021/09/11(土) 09:27:18 

    >>702
    それは早死にしたルイ・ジョセフ
    17世のお兄さん

    +49

    -0

  • 711. 匿名 2021/09/11(土) 09:27:46 

    >>710
    そうでした💦本気で間違えました💦すみません💦

    +22

    -0

  • 712. 匿名 2021/09/11(土) 09:29:44 

    >>711
    ルイだらけで紛らわしいですよね

    +38

    -0

  • 713. 匿名 2021/09/11(土) 09:30:13 

    >>707

    溥儀は幼くして即位し、ずっと人を使う立場で、お付きの人がなんでもお膳立てしてくれて、自分では何もできない人になってしまった。溥傑は次男で、日本で士官生活もして、人に使われたり、中間管理職みたいに板挟みの立場も経験してもまれたんだろうなと思う。
    私事ですが、うちの父は三人兄弟で、伯父と伯母は中学から寄宿舎に入って親元を離れたのに、末っ子の父は三十過ぎまで親元で甘やかされてた。早くに集団生活した伯父と伯母は自立した性格なのに、父は子供じみてます。。

    +53

    -0

  • 714. 匿名 2021/09/11(土) 09:31:23 

    >>645
    五代将軍綱吉を生んだ人だよね。

    男色で女を受け付けないのでこれでは世継ぎができない家光に困り果てたやり手の乳母春日局が「それなら女を捨てた女ならいけるんじゃ…」とまさかの尼さんをひきあわせたらいけたって話。

    家光って「世は生まれながらにしての将軍である」と大見えきった話が有名で、特権階級意識たかいくせに中身はかなりの屈折した変態さん!

    +12

    -2

  • 715. 匿名 2021/09/11(土) 09:31:57 

    >>676
    フランスはずっと女性の王位継承権なかったですよ
    それにロマノフ家もパーヴェル1世以降は女性の皇位継承権なくなったし、
    あのマリア・テレジアにしても神聖ローマ皇帝位は継げなくて夫が代わりに即位してる

    フランスやドイツはサリカ法っていう女性の土地継承を禁じるゲルマン系の継承法に基づいて、
    女性に継承権ない国が多かった
    例えばヴィクトリア女王はイギリスの女王になったけど、
    本来は同時にドイツのハノーファーの女王にもなれるはずが、
    こちらはサリカ法の国なので叔父が継いでる

    +23

    -0

  • 716. 匿名 2021/09/11(土) 09:33:37 

    >>108
    日本全国を束ねた訳ではないけど一国を束ねたなら寿桂尼

    +4

    -0

  • 717. 匿名 2021/09/11(土) 09:33:38 

    >>708
    ふいたwwww

    打ち間違えとわかりつつつっこみいれずにいられない気持ちわかる。

    しかし、、、ヨーロッパ屈指の名門がハプニング家といわれるなんて…爆笑。

    +33

    -1

  • 718. 匿名 2021/09/11(土) 09:34:25 

    >>576
    この写真リアル、ダウントウンアビーの世界だね。
    年代的にもそうだし、ダウントウンアビーでも亡命してきたロシア貴族出てきたなー。

    カラー写真だとすっごくリアルに感じるよね。
    どこかの大学の研究で白黒写真だと、過去が断絶(別物)されてしまいやすいから、白黒写真をカラーに再現するって実験(?)やってたな。

    +22

    -0

  • 719. 匿名 2021/09/11(土) 09:35:37 

    >>7
    このカルロス2世の母、30歳差のおじさんと結婚したマリアナ王妃は常に不機嫌そうな顔で肖像画に描かれてて、
    実際ヒステリックな人だったらしく、子供もできにくい、スペイン宮廷で人気がなく、
    近親婚を理由に別れたら(結婚無効にしたら)という意見もあったそう。
    でも、旦那の王様(おじさん)が、溺愛した妹の娘でもある王妃をかばったらしい。
    それ自体は思いやりなんだろうけどね…。
    マルガリータ・カルロス2世で姉弟の祖母にして叔母のマリアナ。
    悲劇的な歴史上の人物を語りたい

    +18

    -0

  • 720. 匿名 2021/09/11(土) 09:41:39 

    >>108
    はべらせたってほどではないけど、孝謙天皇は道鏡といううさんくさい僧をやたらと優遇しまくってた。
    そして伝説によると道鏡は巨根で有名らしい。

    西大后も晩年だれよりも寵愛した兄弟も巨根兄弟として有名だったらしいけど。

    女も権力にぎるとすごいね。

    +26

    -0

  • 721. 匿名 2021/09/11(土) 09:42:33 

    >>505
    今のマスクとかワクチンみたいに自分だけ逃れるって無理だもんね
    非国民!って誹謗中傷されるし

    +37

    -0

  • 722. 匿名 2021/09/11(土) 09:42:52 

    >>714
    訂正。

    綱吉うんだのは桂昌院だから違う人でした~

    +9

    -1

  • 723. 匿名 2021/09/11(土) 09:43:08 

    >>570
    タチアナは顔の系統的にプーチン系だよね。
    そこにいるだけで威厳がある。
    (悪く言えば敵に回したら恐ろしいことになる)
    ロシアは自国を強く見せる為にこういった顔を好むのかな。

    オリガ日本人好みの顔してる。

    +30

    -0

  • 724. 匿名 2021/09/11(土) 09:45:23 

    >>719

    マリアナ王妃、もともとは、年の近いハンサムないとこの王太子に嫁ぐはずが、年老いて醜い伯父に嫁ぐことになったらブス〜となるよね。王家のならいとはいえ、生理的本能的には受け付けないよ。
    マリアナ王妃のお母様はお綺麗だね。

    +45

    -0

  • 725. 匿名 2021/09/11(土) 09:45:33 

    >>714
    綱吉の生母はお玉こと桂昌院。

    女性もイケるやんエピソードは千代姫の生母の春日局の親族のお振の方。
    男装で近づけてみたって俗説あるが男装姿が江戸の二代少年様といわれた美形の堀田正盛に似てたのかも?稲葉一族の血を引いていてお振の方と縁戚なので。

    家光は少年っぽさが残る女性がタイプだったのでしょう。中性的な女性。キリッとした顔立ち。

    +23

    -0

  • 726. 匿名 2021/09/11(土) 09:46:20 

    >>676
    ロシアのロマノフ家も、女性にも継承権はある事にはあるけど、
    「男性継承者が全員いなくなったときに継承できる」という
    兄弟、従兄弟がいればほぼ可能性ゼロな規則で、
    そのせいで、5人目にして待望の男子が血友病だった皇帝と皇后は
    必死に息子の病気を隠しつつ看病しつつで病んでしまって、
    悲劇につながるんだよね。

    +38

    -0

  • 727. 匿名 2021/09/11(土) 09:52:13 

    >>472
    何という映画ですか?

    +2

    -1

  • 728. 匿名 2021/09/11(土) 09:54:56 

    悪女ややり手で名高いけど個人的には、カトリーヌ・ド・メディチ。

    名門メディチ家出身で本人もとても聡明な女性として有名。
    そしてフランス王に嫁ぐも、結婚したときすでに夫には18歳年上の愛人がいた。
    それでも努力して9人の子供まで産んだにもかかわらず、最後まで夫は妻に関心をしめさず18歳年上の愛人のみを寵愛し続けた。
    事故でなくなる直前も最後まで呼び続けたのは愛人の名前だった。

    自分に置き換えるとそうとう辛い。

    しかし王の最後の望みであった愛人とは意地でも面会を許さず、王が急死のあとは以前からしっかりと記録しておいた王の愛人への贈り物をすべてはく奪し、宮殿からも追い出したりとそうとう強い女性でもある。





    +33

    -0

  • 729. 匿名 2021/09/11(土) 09:57:55 

    >>216
    おすすめ本とかがあればぜひ教えてください!

    +2

    -0

  • 730. 匿名 2021/09/11(土) 10:01:02 

    >>131
    うーん…誰かいるかなぁいないような

    国の権力者…北条政子、日野富子とか?

    卑弥呼様はどうかなw

    +2

    -1

  • 731. 匿名 2021/09/11(土) 10:05:45 

    >>5
    私もここ行ったことある。
    母がおにぎりが食べたくて「ラーメンください。あと、おにぎりはありますか?」と聞いたら、
    お店の日本人のおばさんがすごく嫌な顔をして、「はぁー?おにぎりぃ?そんなものありませよ」と母をにらんだ。
    パリに何回が行ったけど、パリで唯一の嫌な思い出。

    +2

    -41

  • 732. 匿名 2021/09/11(土) 10:08:45 

    >>5
    本当にこのラーメン屋さんが、ジャンヌが負傷した場所なの?

    +4

    -8

  • 733. 匿名 2021/09/11(土) 10:12:04 

    >>645
    ドラマとかではお万の方のおかげで治った設定なってたりするけどそれは間違いで
    お振の方が先だった。

    +5

    -0

  • 734. 匿名 2021/09/11(土) 10:13:38 

    >>131
    卑弥呼「わたしの出番やな」
    民「卑弥呼さまぁ〰」

    +9

    -1

  • 735. 匿名 2021/09/11(土) 10:16:17 

    >>510
    溥儀は3歳で皇帝になって紫禁城で宦官たちに悪いことされたせいかどうかは不明だけど、
    性的に不能だった。女性と行為が出来ない。
    完全無欠であるはずの皇帝なのに、男性機能が不全。かなりのコンプレックス。
    そのせいばかりじゃないだろうけど、本人もねじ曲がったし、お妃達も悲劇的な目に合った。

    +22

    -6

  • 736. 匿名 2021/09/11(土) 10:17:59 

    >>700
    フアナ様もなかなかの悲劇よね。
    初期のハプスブルクさんちでは珍しくイケメンな旦那は浮気三昧だったので愛を拗らせちゃった上に、若くしてある日ころっと死んじゃうので気が狂っちゃった。

    でも、実は乳幼児死亡率の高いこの時代に、お子さん6人全員が無事に成人。
    しかも、2人の息子はどちらも神聖ローマ皇帝になって、皇帝としての功績も超偉大!
    4人の娘は全員が他国の王に嫁いで、長女はポルトガル王妃のちフランス王妃、次女はデンマーク王妃、三女はハンガリー王妃、四女はポルトガル王妃(長女の夫の前の妻との息子の王妃)!
    元気な子供をたくさん産んで嫁にいかせて国を大きく、というハプスブルクさんちの戦略は、フアナ様の多産の血筋がなければ実現しなかったかも。

    ご本人もこの時代では75歳という長寿で、長男のカール5世は遠征後は必ずママの元に顔を出したというから、晩年は幸せだったのかなと思う。

    +24

    -0

  • 737. 匿名 2021/09/11(土) 10:18:53 

    >>555
    1981年までギロチン使ってた国が何を言うか、だな。

    +65

    -0

  • 738. 匿名 2021/09/11(土) 10:19:26 

    >>65
    アナスタシアだけは生き延びて、身分を隠して普通の人として生活した、という説もあるよね。

    +50

    -2

  • 739. 匿名 2021/09/11(土) 10:24:30 

    >>97
    ドラマでは松永と義昭と仲良い謎設定だったけど
    史実はそうでもないんだよね…
    松永と光秀が仲が良い事実はない

    足利義昭を見捨てたのは光秀からだし
    足利に忠義あったとは思えないので足利黒幕説はないな

    +6

    -2

  • 740. 匿名 2021/09/11(土) 10:26:07 

    エヴァ・ブラウン

    +5

    -0

  • 741. 匿名 2021/09/11(土) 10:27:03 

    >>42
    毛沢東の奥さんに嫌われて処刑されたんだっけ?
    女優時代のライバルだか同期だよね

    +69

    -0

  • 742. 匿名 2021/09/11(土) 10:27:12 

    >>30
    頑張るところがおかしかった。
    そもそも中東系は話し合いで解決できない民族なので戦争してる。
    そんなところにいいことしに行っても意味はない。日本でやれば良い

    +2

    -34

  • 743. 匿名 2021/09/11(土) 10:32:04 

    >>660
    >>735
    なんか皇帝として異様な環境で育ってるから宦官に子供の頃から性的に遊ばれたとか言うよね。
    婉容が違う人の子を妊娠してしてすぐ赤ちゃん殺された?くだりは本当可哀想だった。
    結婚当時は溥儀と結婚するなんてものすごく名誉なことだったろうけど、まさかそんな結果になるなんて人間万事塞翁が馬だな。
    てかこれが近代史で割と最近の歴史っていうのが衝撃的だったな。

    +30

    -1

  • 744. 匿名 2021/09/11(土) 10:34:14 

    >>322
    ネタ乙

    +11

    -5

  • 745. 匿名 2021/09/11(土) 10:36:46 

    >>131
    そもそも日本には男性の絶対的な独裁者も少ない

    +3

    -0

  • 746. 匿名 2021/09/11(土) 10:37:41 

    >>656
    ネット情報だと出典元なかったり間違ってたりするのでどれが本当か?逸話なのか一次史料なのか素人の私にはわからないので…。
    やっぱり歴史書がおすすめです。知りたかった出典元が書いてあるので面白いです。
    解説あったり近年の有力な説あったり面白いです。

    +8

    -0

  • 747. 匿名 2021/09/11(土) 10:39:20 

    ニコライ2世
    悲劇的な歴史上の人物を語りたい

    +4

    -0

  • 748. 匿名 2021/09/11(土) 10:40:27 

    >>738
    20世紀終盤まではそうだったね
    だいぶ後になって他の家族と離れた場所に埋められた遺骨が発見されて、鑑定したらアナスタシア本人の物だった
    それで全員同じ日に亡くなっていた事が判明した

    埋葬のされ方も可哀想だったわ
    家族全員、身元が分からない様に衣服を剥がれて酸をかけられて埋められたって聞いた

    +65

    -2

  • 749. 匿名 2021/09/11(土) 10:40:53 

    >>741
    最後は奥さんも…

    +25

    -0

  • 750. 匿名 2021/09/11(土) 10:44:58 

    >>747
    2008年に名誉が回復した。

    +8

    -0

  • 751. 匿名 2021/09/11(土) 10:46:01 

    >>708
    流行らせようよ(笑)

    +12

    -4

  • 752. 匿名 2021/09/11(土) 10:46:41 

    >>72
    しかもそこそこイケメンだったらしいのに、穏やかな性格と漫画によって肥満ブサのイメージまで植えつけられるという…

    ルイ十六世、処刑はされたけど国民に慕われてたんだよね
    三部会ではマリー登場の時はシーンだったのにルイは拍手喝采、処刑もわずか一票差で決まった

    +45

    -0

  • 753. 匿名 2021/09/11(土) 10:47:33 

    安徳天皇

    +6

    -0

  • 754. 匿名 2021/09/11(土) 10:48:50 

    >>728
    ナポレオンも亡くなるときの最後の言葉は

    フランス 軍隊 ジョセフィーヌ

    だったと伝えられてるよね。

    ジョセフィーヌはすでに離婚した最初の妻でナポレオンが憧れて結婚にいたった女性。
    すでに夫と死別して子どもまでいた年上女性だったけど、エレガントで優美な姿にナポレオンが惚れ込んで結婚した。
    その後ナポレオンが皇帝になったあとは世継ぎのためにしかるべき家庭の若い妻と結婚したし、ポーランドにはほれこんで人妻なのに略奪までした若い美貌の愛人までいたけど、死に目に叫んだのはジョゼフィーヌだった。

    フランス人てロマンチックだね。

    夫は死ぬ前に絶対私の名前とか呼ばない自信あるwww






    +32

    -0

  • 755. 匿名 2021/09/11(土) 10:49:05 

    >>736
    でもファナの次女イサベラはこのトピにふさわしい(?)悲劇ぶりですよ

    14歳でデンマーク国王に嫁ぐも、
    夫は愛人に夢中でイサベラのことは後継ぎ作るとき以外はほとんど無視
    愛人一族が宮廷を仕切り、婚礼の宴も開かれなかったとか
    この夫は政治の方でも「ストックホルムの血浴」と呼ばれる大粛清をやらかして、
    ついには反乱がおきて一家で国外追放に
    周りはこの時点でイサベラに夫と別れるよう説得したけど、
    こんな酷い扱いを受けていたのにも関わらず夫を擁護
    しかも夫の復帰運動まで始め、子供たちのものまで売るほどの貧窮生活に落ちぶれて
    見かねた親族が子供たちを引き取ると、生きる気力をなくして23歳で早世

    夫に愛された女性が多いハプスブルク家では珍しいほど、貧乏くじひいちゃってますね

    +26

    -0

  • 756. 匿名 2021/09/11(土) 10:52:38 

    >>752
    漫画もブサではなくない?

    肥満はフランス王族の特性だし。
    ルイ14世とか美食のしすぎで肖像画みたけどあごなかった。
    悲劇的な歴史上の人物を語りたい

    +26

    -0

  • 757. 匿名 2021/09/11(土) 11:00:47 

    >>12
    明智光秀は本当は日本を救った英雄です。

    織田信長は邪悪な南蛮バテレンどもを奨励し保護していました(バテレン追放した徳川家康とは対照的です)宣教師を送り込み洗脳して軍隊を派遣し植民地とするのは南蛮人どもの常習手段です、信長が天下を取ったら黒人奴隷や農民を大名にしたり日本がとんでもない事になったのは言うまでもありません。

    織田信長を本能寺で討っていなければ今も日本に続く天皇制が消滅していた可能性もあります。織田信長は京にいる天皇を自分がいる安土城に強制的に移住させ自分が天皇より上の位につこうしていました。

    織田信長は美化されています。
    鉄砲をいち早く取り入れた今川義元の真似をして鉄砲を取り入れ、楽市楽座も斎藤道三の真似をしただけです。

    戦にもめっぽう弱かったです。
    上杉謙信との手取川での戦いでは大惨敗し『信長は戦上手と聞いていたが実際戦ってみると案外弱いな』と酷評されてます。姉川での浅井長政との戦いではかなり押されて危なかったが同盟者の徳川家康の活躍でなんとか勝利しています。

    明智光秀は日本を織田信長から救った英雄です。

    +10

    -15

  • 758. 匿名 2021/09/11(土) 11:04:19 

    >>97
    秀吉のほうが腹黒いけどね。
    あれだけお世話になった織田家からあっという間に奪い取った男。

    +52

    -1

  • 759. 匿名 2021/09/11(土) 11:04:46 

    >>84
    そうかなのに?

    +2

    -0

  • 760. 匿名 2021/09/11(土) 11:04:54 

    >>747
    アレクセイの写真見た後にニコライ二世見ると彼もハンサムだからやっぱり似てるなって思う

    +13

    -0

  • 761. 匿名 2021/09/11(土) 11:05:24 

    >>752
    まあ悪い人ではないのだろうけど、それがいいともって感じの人だったのではと思う。

    ルイ16世はむしろ漫画でいい人キャラついてるとも思うよ。

    マリー・アントワネットとの関係もミスマッチの不幸の典型。
    真面目で優しいけど情熱のない夫。
    陽気で明るいけど、考えることをしない妻。
    どう考えても完全にすれちがうだろうなと思う。
    そして現在に置き換えるとこういう夫もダメだと思う。
    子供がいたら妻にはきちんと厳しく言ってあげたりすることも愛だよ。すでに何度も妻マリーへの不満があふれていたのも知りながらも放置してた。
    この人は面倒が嫌で趣味のことしか関心なかったのだろうなと思う。

    ルイ16世はメモ魔で有名で日記なども見つかっているけど、フランス革命が起こった7/14の記録に
    「なにもなし」と書いていたのは有名な話。
    今はこれを彼の細かくつけていた趣味の狩猟の記録という見解もでてはいるけど、万が一そうだとしてもこの日までも狩猟の記録とかしてるのもどうかと思うし。



    +33

    -1

  • 762. 匿名 2021/09/11(土) 11:06:04 

    >>447
    フィリップ殿下もアレクセイ皇太子も歴史上の人物でトップクラスに入るイケメンですよね!

    +15

    -1

  • 763. 匿名 2021/09/11(土) 11:09:02 

    >>706
    今の陛下の血筋で繋がっていくなら、千代に八千代にって思えるけど…。
    皇室利用の片棒担いで税金浪費されてニコニコできるほど、もう日本人はお金持ちでもお人好しでもないよ。

    +62

    -6

  • 764. 匿名 2021/09/11(土) 11:09:02 

    >>492
    福島出身でも会津出身でなければ分からないのかも…?

    +52

    -2

  • 765. 匿名 2021/09/11(土) 11:10:06 

    >>326
    一家の遺骨鑑定で、皇后の歯は当時の最先端治療の跡があり、鑑定した学者たちを驚かせましたが、
    ニコライはひどい歯周病で(愛煙家だった)、治療の跡がほとんどなかったそうです。

    +34

    -0

  • 766. 匿名 2021/09/11(土) 11:12:01 

    >>714
    春日局の相談役で奥讃岐と呼ばれた右腕の祖心尼さんの人生も面白いよ。お振の方の祖母。
    この人が側室たちをスカウトしてきた説もあるよね。
    マイナーだけど春日局の義理の姪で、育て親の前田家とかキリシタンだった父と親しい高山右近など家光に信頼されてたりビックネームと関わりあるので。
    禅に詳しく頭が良い女性。けど彼女はキリシタン大名の娘という十字架を背負っていたのかもしれない。
    (高山右近と交流が原因で前田家と離縁させられたともいうし)(女中にキリシタンの教えでは?と疑われたり)

    +5

    -0

  • 767. 匿名 2021/09/11(土) 11:12:36 

    >>516
    みんな美人で品があるけどどこか表情が悲しげだね

    +31

    -0

  • 768. 匿名 2021/09/11(土) 11:14:21 

    >>754
    ジョセフィーヌも最期にナポレオンの名を呼んでたらしいし、今際の際にお互いがお互いを思い浮かべたことは幸せだったんだろうと思う。

    +15

    -0

  • 769. 匿名 2021/09/11(土) 11:15:28 

    >>490
    勾玉は源氏が見つけ出したらしい。
    そして剣はまた再現したらしい。

    悲劇的な歴史上の人物を語りたい

    +13

    -1

  • 770. 匿名 2021/09/11(土) 11:16:13 

    >>339
    多分、ニコライ皇帝のもつヨットの乗組員でしょうか。(しょっちゅう一家でバカンスに出てたから)
    彼女らは学校にも行ってなかったし、一般人との触れ合いはヨットの船員くらいでした。

    +21

    -0

  • 771. 匿名 2021/09/11(土) 11:17:35 

    >>516
    現代技術でクリアにしたのかな。まるで映画の一場面のよう

    +19

    -0

  • 772. 匿名 2021/09/11(土) 11:17:53 

    >>758
    まあそうはいってもあの時代に成り上がるには腹黒くないと無理でしょ。

    それでなくても信長みたいな暴君のそばにいたらそうとう辛いことや腹立たしいこともあったはずだと予想。
    すべてを這い上がるために我慢してたと思うと気持ちは理解できる。



    +10

    -4

  • 773. 匿名 2021/09/11(土) 11:17:57 

    >>420
    >>603
    皇室トピから出てこないでねー

    +24

    -4

  • 774. 匿名 2021/09/11(土) 11:18:22 

    >>572
    はいはい、もうわかったから皇室トピに帰りましょうね

    +32

    -5

  • 775. 匿名 2021/09/11(土) 11:19:02 

    >>583
    あら可愛いじゃない?

    +25

    -0

  • 776. 匿名 2021/09/11(土) 11:19:03 

    >>586
    処刑がなかったとしても血友病だから当時の医療レベルじゃ長くは生きられなかっただろうけど、もしアレクセイが健康だったらピョートル大帝やイヴァン雷帝みたいな苛烈な皇帝になってたかもしれないのか。

    +53

    -0

  • 777. 匿名 2021/09/11(土) 11:19:23 

    >>768
    そうかあ。

    確かに私も死ぬ前に夫の名前は呼ばないなwww

    +3

    -3

  • 778. 匿名 2021/09/11(土) 11:20:08 

    楽市楽座は道三ではなくて六角じゃなかったですか?または六角、後北条、今川が織田より先。

    +2

    -0

  • 779. 匿名 2021/09/11(土) 11:21:37 

    >>531
    デュバリー夫人が一旦逃亡に成功したのに舞い戻ってきたのはフランスに残した財産のためだよ
    王族として泣き喚くこともなく処刑されたルイやアントワネットと違って相当命乞いをしたらしいね
    ちなみにこの時デュバリー夫人の処刑を担当する予定だったサンソンはデュバリーの元カレで、サンソンはどうしても処刑出来なくて息子に頼んで処刑してもらった
    もしルイやアントワネットがデュバリーのように処刑時泣きわめいたり命乞いをしたりしてたら、民衆の同情をかって王族はあそこまでバンバン殺されてなかったかもしれないと言われてる

    +25

    -1

  • 780. 匿名 2021/09/11(土) 11:21:47 

    >>672
    めぼしいことをしてなければただの精神疾患者で済んでたのに
    戦に大勝利してしまって歴史を変えたのが、本人にとっては結果的に不幸だったよね
    その時は栄光だけど、後々考えるとそこで道を誤ってしまったってことは歴史でも個人でもよくありそうなパターン
    とはいえ結果論だし何をもって正しい誤ってると決めるのかって問題もあるけど

    +38

    -2

  • 781. 匿名 2021/09/11(土) 11:23:04 

    >>705
    ぜひ参加したいです!

    +2

    -0

  • 782. 匿名 2021/09/11(土) 11:24:13 

    >>778
    調べたら楽市楽座は六角定頼さんですね。

    +2

    -0

  • 783. 匿名 2021/09/11(土) 11:28:55 

    >>754

    ジョゼフィーヌは色々欠点も癖もある女性だったらしいけど、男と女としてはナポレオンと相性最高だったんだろうね。いわゆるあげまん。彼女と結婚したことで運気があがり一介の将校からフランス皇帝まで上り詰めた。
    そのジョゼフィーヌと離婚してまで政略結婚したオーストリア皇女マリールイーズは、結果的にはさげまん。
    ナポレオンはマリールイーズとの結婚が転落の始まりだったと言ってる。ジョゼフィーヌを手放したことで幸運の女神は逃げたみたい。

    +19

    -0

  • 784. 匿名 2021/09/11(土) 11:31:17 

    >>682
    パチンコ屋さんの前はケンタッキーだった。

    +17

    -0

  • 785. 匿名 2021/09/11(土) 11:32:13 

    >>779

    フランス革命で処刑された時泣き喚いて命乞いしたのデュバリくらい。国王と王妃はじめフランス貴族は死に臨んで毅然としていた。国王の妹エリザベートは一緒に処刑される人々を最後まで励ましてたし。

    +17

    -0

  • 786. 匿名 2021/09/11(土) 11:32:24 

    >>108
    邪馬台国の卑弥呼様?これって神話?

    +0

    -0

  • 787. 匿名 2021/09/11(土) 11:35:40 

    >>52
    落日燃ゆ読んだ
    この人より重罪になる人いただろうに

    +24

    -0

  • 788. 匿名 2021/09/11(土) 11:36:01 

    >>152
    戦争の末期は子供も駆り出されるんだよね。
    なんのために子を産むのかと思う母親もいたろうね。
    男子を多く産めばそれだけ死地に向かわせるのだから。

    もっとも女子ばかりの娘子隊もあったけど。

    +62

    -0

  • 789. 匿名 2021/09/11(土) 11:36:45 

    >>783
    しかしジョゼフィーヌは前の夫は確か処刑されてたようなと思って調べたら・・・
    ジョゼフィーヌとは不仲で離婚後ずいぶんたってからの処刑だった!

    やはりのあげまん!?
    一緒にいると男をあげるけど、手放すと破滅。
    悲劇的な歴史上の人物を語りたい

    +18

    -0

  • 790. 匿名 2021/09/11(土) 11:38:17 

    >>630
    書き込んでから読んでみたけど、そうらしいね💦
    断片的な情報から推測した戦後の日本やフィリピンへの解釈が尋常ではないし、やはりきちんとした情報が伝わっていれば…と思ってしまった
    直属の上官の命令の手紙を渡したらやっとやめたらしいから、やっぱ連絡大切!😭
    小野田さん以外にも隠れた兵士がいて、30年近くに渡り作戦の一環としてフィリピンの民間人を殺傷してたらしい
    兵士も気の毒なんだけど、民間人の人らが可哀想過ぎる…
    戦争終わって平和に過ごしてたと思ってだろうに…

    +31

    -3

  • 791. 匿名 2021/09/11(土) 11:39:52 

    >>737
    ギロチンてむしろ楽に殺すために開発されたものだったような。

    それまでは首を切り落とす処刑係がいてその仕事も過酷だからとかも理由。

    一瞬ですむほうが楽とか思うのかな。絞首刑って想像するとかなり怖いし。。。

    +41

    -0

  • 792. 匿名 2021/09/11(土) 11:41:47 

    >>786
    卑弥呼は弥生時代の人で未だ謎が多いし、邪馬台国がどこにあってどの程度の規模なのかもわからないから歴史上の人物として語りにくいかな

    +0

    -0

  • 793. 匿名 2021/09/11(土) 11:43:26 

    >>761

    ルイ16世、アントワネットの他の姉妹の結婚相手に比べたらかなりましだと思うけど。姉妹のうち次女は母親に贔屓されて身分の低い貴族と恋愛結婚を許されたけど、他は政略結婚。イタリアのブルボン家に嫁がされた二人の姉の相手は、外見も醜く知能も低く精神異常者だったもの。

    +17

    -2

  • 794. 匿名 2021/09/11(土) 11:43:49 

    >>321
    同じ名前を複数の人が継承していた説があるみたいだね。初代、2代目、3代目的な。

    +8

    -1

  • 795. 匿名 2021/09/11(土) 11:44:46 

    >>5
    景観もクソもねえw

    +28

    -0

  • 796. 匿名 2021/09/11(土) 11:46:50 

    >>609
    ベリヤのフラワーゲームとか吐き気がするよね

    +1

    -0

  • 797. 匿名 2021/09/11(土) 11:47:16 

    >>781
    ありがとうございます!
    今申請したところです!採用されるといいですが…

    +4

    -0

  • 798. 匿名 2021/09/11(土) 11:48:45 

    >>126
    アレクセイ若干12.3歳でこの顔の整いぶりと威厳さは凄いね…

    +30

    -0

  • 799. 匿名 2021/09/11(土) 11:50:31 

    >>516
    コナン映画ではマリアは生き残った設定で、目が大きい優しげな美人に描かれてた
    実物も美人ですね

    +24

    -2

  • 800. 匿名 2021/09/11(土) 11:51:01 

    >>158
    今見てきたよ〜
    最後の映像でアレクセイがカメラに笑顔で頷く所がめちゃめちゃ切なくて涙出てきた…

    +4

    -1

  • 801. 匿名 2021/09/11(土) 11:51:57 

    マリー・アントワネットの友人のランバル公妃も酷い亡くなり方をしている。
    この人はとても忠実で、国外脱出していたのに王妃の為に死を覚悟してフランスに戻った。
    九月虐殺で監獄から引き出された時に王と王妃を悪く言うことを拒んだ為に有罪となり、群衆に滅多刺しにされて虐殺された。
    遺体の頭部は槍の穂先に串刺しにされ胴体は裸にされて町中を引き回された。

    +37

    -2

  • 802. 匿名 2021/09/11(土) 11:56:51 

    >>25
    この人とエリザベートはあんまり可哀想に思えない
    エリザベートは浪費家だし、この人も子供いるのに不倫してたし
    ドラマチックだけどさ

    +64

    -5

  • 803. 匿名 2021/09/11(土) 11:59:30 

    >>738
    アナスタシア、もしくは三女のマリアが生存してる説があったよね。
    それをモチーフにしてるのは、20世紀フォックスの「アナスタシア」(ちょっとディズニー映画みがあるアニメ)、「名探偵コナン 世紀末の魔術師」(こちらはマリア生存説がモチーフになってる)だね。
    史実とは全く違うけど…。
    「アナスタシア」も「コナン」も、公開後、科学的に生存説が否定されちゃったんだよね。

    +47

    -1

  • 804. 匿名 2021/09/11(土) 11:59:50 

    >>783
    ナポレオンはジョセフィーヌと結婚する前、
    自分の兄嫁の妹と婚約してたけど、彼女もあげまん

    ナポレオンと別れてからフランスの軍人と結婚したけど、
    運命の悪戯で夫はスウェーデン国王に即位して王妃になってる
    その息子がジョセフィーヌの孫と結婚してるのがまた面白い

    +10

    -0

  • 805. 匿名 2021/09/11(土) 12:00:38 

    ロマノフ家大人気だね!
    うちの高校生の息子も今ロマノフ家ににハマってるんだけど現代に通じやすい何かがあるのかな

    +28

    -2

  • 806. 匿名 2021/09/11(土) 12:01:15 

    >>480
    ルートヴィヒ2世はゲイだからシシィと恋仲ではないよ。
    お互い美に対するこだわりとか共通点があったから、気の許せる理解者って感じだった。

    +43

    -0

  • 807. 匿名 2021/09/11(土) 12:04:14 

    >>515
    飲んでいたお茶返して!

    笑ってしまった。

    +25

    -2

  • 808. 匿名 2021/09/11(土) 12:04:31 

    >>758
    これぞ戦国時代

    家康もそうなるのかなぁ
    上司は豊臣だよね
    幕府開いちゃったりいいのかな?

    教えてください。歴史詳しい方~。

    +11

    -2

  • 809. 匿名 2021/09/11(土) 12:08:36 

    >>805
    こんな非人道的な出来事が、たった100年とちょっと前でしかない時代に起きたこと、というのもあるだろうし、ニコライ二世一家の兄弟姉妹、特にアナスタシアやマリアが色々な作品でのモチーフやキャラとして登場しているからっていうのもあるかもね

    +30

    -1

  • 810. 匿名 2021/09/11(土) 12:11:20 

    >>131
    クレオパトラだと…
    私らの卑弥呼で対抗や!

    +2

    -1

  • 811. 匿名 2021/09/11(土) 12:15:46 

    >>586
    >子どもの頃の世話役の男性は恨みに思って、立場が逆転した時にアレクセイを使用人のように扱い、いじめたらしい。

    あー……
    人の恨みを買うような事はするもんじゃないね……

    +52

    -1

  • 812. 匿名 2021/09/11(土) 12:16:09 

    >>804
    ナポレオンって確か元カノが別の男性と結婚して生まれた子の名付け親になってたね。
    それでその男の子に付けた名前がオスカル。

    +7

    -0

  • 813. 匿名 2021/09/11(土) 12:18:36 

    >>80
    ルイ17世 - Wikipedia
    ルイ17世 - Wikipediaja.wikipedia.org

    ルイ17世 - Wikipediaルイ17世出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ナビゲーションに移動検索に移動この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や...

    +22

    -1

  • 814. 匿名 2021/09/11(土) 12:22:47 

    >>3
    俳優のメル・ギブソン監督作品。
    パッションを見て、衝撃を受けたし目をそむけたくなるようなシーンもありました。
    悲劇的な歴史上の人物を語りたい

    +11

    -1

  • 815. 匿名 2021/09/11(土) 12:24:26 

    >>590
    人数だけで言ったら普通に犯罪者が8割越えてると思うよ
    冤罪15%強
    源頼朝とか宇喜多秀家みたいなのは1%くらいじゃない?
    (私の予想)

    +7

    -1

  • 816. 匿名 2021/09/11(土) 12:24:32 

    >>738
    数いる成りすましの中でも、この人、アンナ=アンダーソンが有名ね。
    いやーでも、似ても似つかないと思うんだけど……
    アナスタシアしか知り得ないことを何故かアンナが知ってたりしたらしいしね。
    悲劇的な歴史上の人物を語りたい

    +32

    -1

  • 817. 匿名 2021/09/11(土) 12:25:14 

    マリーアントワネット

    +1

    -0

  • 818. 匿名 2021/09/11(土) 12:25:24 

    >>636
    ぐぐったらこの被害者達の旦那さんだった徽宗って、絵が凄く上手だった皇帝で知ってた人だ・・・
    結構ショック

    +3

    -0

  • 819. 匿名 2021/09/11(土) 12:26:12 

    >>39
    てか全国戦争だの領土だのやってて、そういうのない場所あるの?

    +1

    -3

  • 820. 匿名 2021/09/11(土) 12:26:56 

    カルロス2世
    近親婚を繰り返した結果の末に生まれてしまった悲劇の人だと思う

    +18

    -0

  • 821. 匿名 2021/09/11(土) 12:27:36 

    >>641
    それ、李王朝に嫁がれた方子さんの事では

    +19

    -0

  • 822. 匿名 2021/09/11(土) 12:29:56 

    >>781
    >>65をコメントした者なんたけど、こんなにレスがつくとは思わなかった…
    是非トピ立ちますように!

    +7

    -2

  • 823. 匿名 2021/09/11(土) 12:32:11 

    >>757
    あなたの書き込みを100%肯定する訳ではありませんが信長が英雄扱いする現代の風潮は私も理解出来ません
    新しい時代云々言うけど同じ時代に生きてたら大抵の人は信長に殺されてたはずだよ

    +31

    -1

  • 824. 匿名 2021/09/11(土) 12:33:04 

    新撰組かな

    +1

    -3

  • 825. 匿名 2021/09/11(土) 12:34:37 

    歴史好きな皆さんとロマノフ家の事をもっと語りたいと思いトピ申請したけどダメだった…

    +6

    -0

  • 826. 匿名 2021/09/11(土) 12:35:03 

    >>28
    女性の特攻隊もいたみたいだね

    +7

    -1

  • 827. 匿名 2021/09/11(土) 12:36:18 

    >>643
    ネット記事の丸写しを自分の意見みたいにふるまうのは感心しないでごわす

    +8

    -1

  • 828. 匿名 2021/09/11(土) 12:38:19 

    秀頼が助かる方法は浪人を追放し、大阪城を退去し畿内を徳川に譲る。
    秀頼というか秀吉が作り上げたものがとられるのだから豊臣のプライドが譲れなかったのだろうか?

    +3

    -0

  • 829. 匿名 2021/09/11(土) 12:40:31 

    >>364
    忠興がガラシャを見てた庭師を打ち首にして返り血がガラシャの着物に付いたらガラシャは何日もその着物を着替えなかったってエピソードをみた

    +14

    -0

  • 830. 匿名 2021/09/11(土) 12:40:57 

    >>13
    ガラシャもいう響きが小さい時からとても好き

    +14

    -2

  • 831. 匿名 2021/09/11(土) 12:42:12 

    >>65
    皇女皇太子のGIFです!
    少しだけだけど動いてるの見れます
    悲劇的な歴史上の人物を語りたい

    +52

    -2

  • 832. 匿名 2021/09/11(土) 12:43:11 

    >>735
    LGBTだったって事はないのかな?
    多子を望まれる名家の長子がそのパターンだったら、特性が周囲に理解されて
    養子が跡継ぎになるのが丸く収まるんだろうけど、
    そういう流れが自然に認められるにはまだまだかかりそうですね

    +8

    -0

  • 833. 匿名 2021/09/11(土) 12:44:38 

    >>42
    知らなかったので調べました。
    とんでもなく悲しい最後ですね……
    養父である周首相は、何故逮捕状に署名しちゃったんですかね……仕方なかったのかな?
    検死も行われず、自らも最適な治療をされず……

    改めて毛沢東のクソ具合が分かりました。

    +103

    -0

  • 834. 匿名 2021/09/11(土) 12:48:44 

    >>736
    スペイン大河のイザベル一世で、フアナの話も出てきて。
    そのドラマの中では・・
    嫁いですぐ一緒に連れてきた母国の使用人達は送り返される。
    家族からの手紙はフアナに渡らず旦那に没収され知らぬ間に捨てられる。当然フアナからの手紙も母国に送らせない。
    心配する両親が何度も大使を送るも面会させない。
    これらの事実をフアナは知らない。

    旦那は他の女とイチャイチャしてる。
    旦那に文句を言うもさらなるモラハラDVされる。
    母国から見放されたと孤独感を苛み、旦那しか頼れない、旦那しかいないと思うように洗脳される。

    狂女フアナの完成だった。

    +19

    -0

  • 835. 匿名 2021/09/11(土) 12:50:06 

    >>10
    簡単に何されたか知りたいです

    +18

    -3

  • 836. 匿名 2021/09/11(土) 12:52:06 

    >>830

    ラテン語で神の恩寵。ところでガラシャって和製外語?なんだろうか。
    英語の人名でグレースだよね。

    +0

    -0

  • 837. 匿名 2021/09/11(土) 12:52:46 

    竜馬さんの最後の場所がかしこまって保存されずにかっぱ寿司やらパチンコ屋になってるのは
    故人は「正解!」ってあの世で爆笑してくれてそうな気がするw

    +16

    -1

  • 838. 匿名 2021/09/11(土) 12:55:02 

    >>5
    コラかと思ったんだけど、Dailymotionに動画があって観てみたら、コラじゃなかったわ

    +17

    -1

  • 839. 匿名 2021/09/11(土) 13:01:44 

    >>830
    書状だと「からしや」だったっけ?

    +0

    -0

  • 840. 匿名 2021/09/11(土) 13:02:08 

    >>811
    雑用係のADにキツく当たってた芸能人達が、何年後かにそのADが昇進した時悉く仕事干される流れですね

    +41

    -1

  • 841. 匿名 2021/09/11(土) 13:03:44 

    >>836
    グラシアがなまって日本だとガラシャって呼ばれたのかな?

    +4

    -0

  • 842. 匿名 2021/09/11(土) 13:03:54 

    >>187
    ルイ16世は太り過ぎてて一撃で逝けなかなった説あるけど、どーなんだろ?
    本当だとしたら可哀想…

    +33

    -1

  • 843. 匿名 2021/09/11(土) 13:15:42 

    >>436
    一条天皇は定子が忘れられなくて妹に手を出したんだけど、その妹も妊娠中に亡くなったんだよね。
    悲劇としか言いようがない…

    +37

    -0

  • 844. 匿名 2021/09/11(土) 13:15:58 

    >>47
    ショック受けながら武内涼の小説読んだ

    +1

    -2

  • 845. 匿名 2021/09/11(土) 13:17:53 

    >>199
    男性にのみ引き継がれる遺伝ってあるので、それかも

    +56

    -0

  • 846. 匿名 2021/09/11(土) 13:19:06 

    >>7
    あ、横山くん

    +9

    -4

  • 847. 匿名 2021/09/11(土) 13:19:13 

    >>682
    まぁ龍馬は司馬遼太郎のおかげで有名人だけれど
    実は歴史上ではそう重要人物ではないので

    +54

    -0

  • 848. 匿名 2021/09/11(土) 13:23:00 

    >>10
    この子の泣き声が上の階に幽閉されてたお姉ちゃんの部屋までしょっちゅう聞こえてたみたいだよ。世話役の靴屋?が酷すぎる

    +96

    -1

  • 849. 匿名 2021/09/11(土) 13:23:55 

    >>10
    賢い子だったみたいだね
    解剖した医師が成人並みに成熟した脳だったって

    +85

    -1

  • 850. 匿名 2021/09/11(土) 13:25:39 

    >>128
    元はといえ関白秀次の娘を浪人の側室に何故出来たのか?不思議です。

    +12

    -0

  • 851. 匿名 2021/09/11(土) 13:25:40 

    >>805
    歴史に「もし」はないんだけど、ロシア革命とロマノフ家きついては「もし」を考えずにはいられないことが多すぎるんだよね。
    もし、ニコライ2世が専制君主に拘り続けなければ。もし、自然発生的で平和的だった第一次ロシア革命の時にニコライ2世が譲歩していれば。もし、アレクセイが血友病でなければ。もし、ラスプーチンがいなければ。
    いくつかの「もし」が重なっていれば、ロシアは皇室が現存したか、もしくは一家全員銃殺は免れたんじゃないかなと考えこんじゃう。
    そういうのもあって、人々を惹きつけてやまないんじゃないかな。

    +30

    -2

  • 852. 匿名 2021/09/11(土) 13:25:57 

    >>735
    ゲイ説とかED説とかいろいろあるけど、皇帝ではなくなっても何度も女性と結婚したあたり、自分自身が自分のそういうところを認められてなかったっぼいと思ってしまったよ
    もしゲイであれば、開き直って妃は持つけどダブル不倫OK、子供は養子、好みの美男子を侍らせられてるぜ!って感じにできればここまで冷酷というか…そんな感じにならなかった気がする
    遡れば歴代皇帝にも男色嗜んでる人いる訳だし大っぴらには無理でも、なんかガス抜き出来てりゃって感じ

    +28

    -0

  • 853. 匿名 2021/09/11(土) 13:31:53 

    >>665
    そうやね
    統治はしてないし色々ずれてるのはわかってるけど、武則天が理想とのことだから悪女系出来る女の日野富子推しといた

    +4

    -0

  • 854. 匿名 2021/09/11(土) 13:32:07 

    >>74

    太平洋戦争末期には風船爆弾もあったよね。アメリカに向けて爆弾をつけた紙風船!を飛ばすやつ。
    ほとんどは太平洋を超えれなかったけど、アメリカまで気流に乗り届いていたのもあり、ピクニックに来ていた牧師一家が触って死傷者が出た。
    米軍が本土上陸してきたときのために、爆薬を詰めた瓶を投げつける作戦とか、女子供が竹槍で応戦する作戦とか、もうあたおかというか、追い詰められて頭働かなくなってたんだろうな。

    +39

    -1

  • 855. 匿名 2021/09/11(土) 13:37:27 

    >>189
    日本の天皇家が生き延べられたのは一夫多妻だったからと思われ
    叔父姪とかでも母方で多少血を薄めてるので

    +57

    -1

  • 856. 匿名 2021/09/11(土) 13:38:58 

    >>137
    何故、幸村に側室としてあげたのだろう?浪人で兄にお金頼るほどビンボーなのに。正室の間にも多く子供いるのに。わざわざ側室なのだろう?
    豊臣の血をひいているのに謎過ぎる…。

    +19

    -1

  • 857. 匿名 2021/09/11(土) 13:46:33 

    >>199
    目立った知的異常や身体的特徴はないものの
    発育はあまり良くなかったし病弱ではあったようなので
    紙一重だったんじゃないかな
    XとYの差でギリギリ救われてたとか

    +60

    -1

  • 858. 匿名 2021/09/11(土) 13:47:24 

    >>219
    山岸涼子のアトンの娘読んで、父と娘とかあって気持ち悪かったけど、結局名目上ファラオの娘と結婚てのが必要だっただけで実際誰の子を産んだかは自由な雰囲気だった

    +60

    -1

  • 859. 匿名 2021/09/11(土) 13:47:36 

    >>297
    子孫が名乗り出ないくらいだからね。
    必要悪とはいえ忌まわしい家系だと思われているんだろうね。

    +37

    -0

  • 860. 匿名 2021/09/11(土) 13:47:41 

    >>855

    一夫多妻で生き延びてきたのはあるよね。江戸時代の天皇も生母はほとんど女官。女官も公家の娘なのですが、公家ってけっこう大名家と婚姻してるので武家の血もかなり入ってるのよ。上皇様の前に生前退位した光格天皇は傍系の宮家の出身で生母は町医者の娘なので、血の濃度はそこでかなり薄まった。

    +35

    -0

  • 861. 匿名 2021/09/11(土) 13:48:01 

    >>361
    本当だねw
    よく見たらてんじ天皇もてんち天皇になってる

    +2

    -0

  • 862. 匿名 2021/09/11(土) 13:49:41 

    >>297

    社会の必要悪というか、家業だから仕方ないとはいえそういう家に嫁いだら、自分や子供達も呪われそうで嫌だなぁ

    +29

    -1

  • 863. 匿名 2021/09/11(土) 13:55:56 

    >>860
    反対にヨーロッパは一夫一婦制だけど、
    お産がアジア人より軽くて一人が生む数が多いから、
    同じ血の子がたくさんいて、
    その子同士で結婚すると、
    必然的に血が濃くなってしまいがちだった

    一応教会でも、何親等以内の近親婚はダメって決まりがあったけど、
    特別な許可もらったり知らなかったとごまかしたりしてあまり意味なかった

    +22

    -0

  • 864. 匿名 2021/09/11(土) 13:56:55 

    >>337
    木像は顔がゴツくてあまり美人にみえない。スゴく気が強い女性って感じします。
    富子ごめんよ。許してくれ富子ちゃんよ。

    +12

    -0

  • 865. 匿名 2021/09/11(土) 13:57:05 

    >>761
    オタク旦那とパリピ妻
    上手く行くわけない
    お互いに息が詰まる

    +29

    -0

  • 866. 匿名 2021/09/11(土) 13:59:52 

    日野富子の大河もう一回やってほしいw
    最新研究の応仁の乱!

    +5

    -0

  • 867. 匿名 2021/09/11(土) 14:02:22 

    >>812
    その元カノが兄嫁の妹ね
    でもオスカルが生まれたときナポレオンは遠征中だったので、
    オスカルの名付け親は姉の夫であるナポレオンの兄らしいです

    で、オスカルの嫁が祖母と同じ名前のジョセフィーヌ

    +8

    -0

  • 868. 匿名 2021/09/11(土) 14:10:26 

    歴史上になるかもしれない眞子様

    +21

    -1

  • 869. 匿名 2021/09/11(土) 14:12:25 

    人質として武田勝頼に預けられた、奥平信昌の奥方おふう16才。夫が裏切ったので、串刺しの刑にされた。この刑はただの磔じゃない、ちょっとすごい。裏切った夫は家康についたりして出世、江戸時代まで生きた。
    これじゃあ浮かばれない。

    +21

    -0

  • 870. 匿名 2021/09/11(土) 14:15:47 

    プーラン・デーヴィー
    あまりに壮絶な人生で、インドのカーストや女性差別の酷さがわかる。

    +15

    -0

  • 871. 匿名 2021/09/11(土) 14:18:46 

    >>862
    いや、多分同業者間での結婚しかできないから、サンソン家に嫁ぐという事は、そもそも自分の生まれもそういった家なんだよ。
    だから、呪われる~とか、そんな感覚ないと思う。

    +31

    -0

  • 872. 匿名 2021/09/11(土) 14:21:50 

    9.11から20年です。
    アメリカでもイラクでもアフガニスタンでも
    罪なく亡くなった沢山の方々がいらっしゃいます。

    +8

    -0

  • 873. 匿名 2021/09/11(土) 14:22:42 

    >>399
    かわいそうとかそういう問題じゃない
    宗教的権威をかりた英雄を生み出さねばならないほどフランスは疲弊し、回復不能であったということ

    宗教的祝日に軍隊云々とか和平交渉での云々とか、当時の戦争やイギリスのやり方から穏便に進むはずはないよ。

    名実ともの力を持つと味方であっても権力者に疎まれる代表的な例。

    +20

    -0

  • 874. 匿名 2021/09/11(土) 14:23:19 

    すごい色んな人の情報が行き交うトピだな 笑

    +20

    -0

  • 875. 匿名 2021/09/11(土) 14:26:20 

    >>822
    ロマノフトピ採用されました!

    +20

    -1

  • 876. 匿名 2021/09/11(土) 14:28:46 

    >>858
    私も漫画大好きだからわかるけど、アトンの娘は里中満智子さんね。
    山岸涼子さんのファラオ関連はずばり「ツタンカーメン」。

    いずれも名作。

    私もアトンの娘は中学の頃によんだのでお父さんがまだ少女の年の娘にせまる姿みてめちゃひいた。
    でもこの漫画でネフェルティティという名前を憶えて、ベルリンに旅行へいったときにはネフェルティティの像を電車乗り継いで見に行った。

    そしてこのエジプト王妃の像というエジプトの遺跡がなぜベルリンにあるか?

    それは山岸涼子さんの漫画の知識でそれがエジプトの悲劇とつながってることもわかる。

    昔はエジプトで発掘した遺跡は持ち帰りが許されていて、それによりヨーロッパに貴族たちが
    お金で遺跡発掘をさせては自国に持ち帰ることが大流行したらしい。
    他国の文化品を持ち帰るなど許されないことだけどそれがまかりとおっていた。
    しかしその反面、当時の貧しいエジプトでは遺跡をきちんと発掘することだけではなくしかるべき修復、保管することは不可能であり、遺跡はずたずたにされた可能性が高かった。
    今日も古代エジプトの遺跡を皆がみることができるのもヨーロッパの富裕層の資金で能力が高い
    考古学者が守ってくれたおかげでもある皮肉。




    悲劇的な歴史上の人物を語りたい

    +33

    -0

  • 877. 匿名 2021/09/11(土) 14:31:30 

    豊臣秀次の娘で公家の梅小路に嫁いだ娘もいるというけど祖の梅小路定矩が1619年生まれで身を寄せた説では年代的に合わずその女性もあやふやなんだっけ?

    +2

    -0

  • 878. 匿名 2021/09/11(土) 14:34:32 

    >>372
    あのさ。
    日本だって皇室の危機の時は神の啓示と啓示を受けたものの判断によって危機を回避したことがあったのに、啓示を受けたものを障碍者扱いすること自体が不敬だと思わないのか。

    「障害者福祉もない」
    あほか。教会や修道院がその役目を負ってたんだよ。政府ができなかったからって全くなかったんじゃなくて、政府ができないときは民間がやってたんだよ。

    +9

    -8

  • 879. 匿名 2021/09/11(土) 14:35:32 

    >>122
    してるわけない

    +30

    -0

  • 880. 匿名 2021/09/11(土) 14:40:08 

    >>202
    蝦夷が火をつけたのは、自宅ですよ。
    天皇紀国記は燃え落ちる前に船恵尺によって取り出され、後の天智天皇に献上されたと言います

    +4

    -0

  • 881. 匿名 2021/09/11(土) 14:40:25 

    >>6
    義経は戦には強いけど、致命的な政治音痴だったんだよ。頼朝も相当堪えたし挽回のチャンスも与えたけど、彼には頼朝の怒りの理由が理解できずに失態を繰り返した。

    この人はなぜ自分が疎まれるのか、最後まで分からないままだったであろうことは越しを読めば分かりますね。幕府の長である頼朝もやむを得ない判断だったかと。

    +28

    -0

  • 882. 匿名 2021/09/11(土) 14:43:05 

    >>428
    想像でしかないけど定子は根が明るい人だったんじゃないかな
    お父さんもそんな性格で周りの人を冗談で笑わすのが好きな陽気な男性だった(けど政治的手腕はなかった)し、清少納言も枕草子読んでいる限り頭の回転早くて面白い話をできるからこそ定子に信頼されていたんだと思う
    自分の境遇をそこまで悲観せずにいられる人だったらいいよね

    +32

    -0

  • 883. 匿名 2021/09/11(土) 14:43:41 

    >>881
    ↑「越し」改め「腰越状」。すみません(笑)

    +6

    -0

  • 884. 匿名 2021/09/11(土) 14:46:32 

    >>492
    Twitterで歴史マニアのミニサークルがあるけど、会津若松側の伝承があるのに、主催者(歴史の教員)が「あれは観光史観だから主流から外れている」とバッサリ斬り捨ててるのよね。
    それは無いだろうと感じたよ。
    勝てば官軍で薩長主体で歴史が作られている現実を改めて知ったわ。

    +36

    -2

  • 885. 匿名 2021/09/11(土) 14:47:59 

    >>594
    怖い絵展を見に行った時にこの絵を見た
    展覧会の一番の目玉作品で大きさも2.5m×3mで圧巻
    作品の前で暫く動けなかったわ

    +58

    -1

  • 886. 匿名 2021/09/11(土) 14:49:08 

    >>2
    本当に悔しい思いをしたのはジャンヌを助けてあげられなかった周りの人たちだったと思うよ

    +24

    -0

  • 887. 匿名 2021/09/11(土) 14:54:39 

    >>805
    写真とかで残っていて、リアリティがあるからかな?
    また若い娘たちと重病の幼い少年まで革命軍(ソ連)に銃殺されたからかな?

    ニコライ2世は君主としてはいまいちだったかもしれないけど、家族としては良い父親というか仲良し家族でしかも写真好きで、数多くの写真が残されているんだよね。

    そして死後もアナスタシア生存説があり、偽アナスタシアが出てきた事かな?
    当時は今みたいな鑑定技術も無いから調べる手段もないし、ソ連時代はロマノフ家に関してはタブーだったしね。

    悲劇的な歴史上の人物を語りたい

    +25

    -2

  • 888. 匿名 2021/09/11(土) 14:57:46 

    >>852
    「嫁はモニターにいるので!」で押し通す道もありw

    +1

    -0

  • 889. 匿名 2021/09/11(土) 14:58:46 

    >>23
    絶対あげる人いると思った。
    当時女性の数学者が超珍しかったから語り継がれてるだけで実績はほぼない人なのに。
    小保方も将来似たような感じで悲劇の女性科学者になるかもね。

    +2

    -23

  • 890. 匿名 2021/09/11(土) 15:00:15 

    >>869
    徳川家康の娘と再婚した人?

    +0

    -0

  • 891. 匿名 2021/09/11(土) 15:04:14 

    >>510
    どこの国でも君主となると、何もしないというか、させない生活をさせられるからね。
    溥儀の場合、3歳で西太后によって即位させられて幼少期から神格化させられてたし、反面、宦官達が宮廷内を支配してる腐敗した清王朝末期。
    日本を含め諸外国から狙われて、国として立ち向かう力もないから、右往左往するしかなかった。
    だから、彼らを被害者とも思うし、でも、人間としてやり直せるチャンスはあったのでは?とも思える。

    でも、当時を冷静に多角的に振り返れる私達だから思うのかも。

    +24

    -1

  • 892. 匿名 2021/09/11(土) 15:06:58 

    >>283
    今でもパイロットってなるの大変なのに、当時は自動運転なしの全て手動の運転でしかも脆い機体をほぼ練習なしに乗り方マスターして敵のとこまで飛んでいってぶつかれとか相当心身共に丈夫で頭がいい人材じゃないと特攻隊は無理だよね。
    私なんてマニュアル車の免許さえ取るの苦労したのに。
    追い詰められていたとはいえほぼ無駄死にのこんな作戦に若い優秀な人材を投与しまくってたの本当に勿体ない。

    +42

    -0

  • 893. 匿名 2021/09/11(土) 15:08:01 

    >>28
    知覧行った時、まだ小学生だったけどすごく記憶に残っている。
    基地の人達は希望を持って往復分の燃料入れていたんだよね。それでも皆帰って来なかった。
    後は手紙の書き出しの殆どがお母さんだったのも印象に残っているな。

    +33

    -2

  • 894. 匿名 2021/09/11(土) 15:10:00 

    >>318
    許してつかぁさい

    +0

    -0

  • 895. 匿名 2021/09/11(土) 15:10:17 

    >>855
    確かに一夫多妻だったから、正室(皇后)の子供ではなくても皇位につけるから続いたのはあったのかも。
    でも反対に、一夫多妻の割には子供が少ない。
    これは床をする日が決められていたのが影響してるみたい。今日は父上の月命日だ、XX天皇の命日だ、と、忌み日ばかりでひと月に子作り出来る日が限られていた。さらにそこにその女性の排卵日と重ならないといけないからチャンスが減る。
    欧米はその辺りは、跡継ぎ優先だったから、ハプスブルク家のお姫様とかの深層のお姫様でも子供が沢山産まれた(育つはまた別だけど)

    +11

    -2

  • 896. 匿名 2021/09/11(土) 15:11:51 

    >>735
    本人が本で告白してるけど、小さい頃にまともな人間が乳母しないなくて、その乳母も先帝の妃たちが溥儀が懐いてるもんだから嫉妬で紫禁城から追い出したんだよ。
    宦官に砂を食べさせようとして宦官が泣き喚いて命乞いしてる中で、乳母だけが宦官も人で死ぬからやめてあげてほしいと願って、そこで初めて従者たちも自分と同じ人間だと気付いたらしい。

    +31

    -0

  • 897. 匿名 2021/09/11(土) 15:14:29 

    >>3
    ムハンマドさん共々、一部信者の暴走を天から見ててどうお思いだろうね。

    +4

    -1

  • 898. 匿名 2021/09/11(土) 15:15:54 

    >>199
    しかし、マルガリータ王女は子供産みまくったせいか21歳で夭折。旦那さん(叔父)と仲良かったのが救いかな。

    +59

    -0

  • 899. 匿名 2021/09/11(土) 15:17:33 

    >>863
    確かにアジア人女性より大柄だから、骨盤とかも発達していて簡単にお産が楽そうに見えるけど、
    お産の楽さとかは大差ない気がする。
    イングランド🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿王朝でも、出産が近い女性は重く暗いカーテンで閉められた部屋に閉じ込められ、精神的に病みそうな中で出産を待つ。
    日本の江戸時代でも、庶民はお産は家の外にほったて小屋を建ててそこで産んでいたけど、
    衛生的にどうかな?
    精神的にどうかな?
    とか思う。

    また、貴族の女性とかは20歳より前に出産してる事が多いから思春期の成長が途中だから、骨盤の形成も未熟な気がするね。

    +16

    -1

  • 900. 匿名 2021/09/11(土) 15:17:38 

    >>308
    吉宗公、財政立て直す為に大奥から美人追い出したんだっけ。「美人なら嫁の貰い手あるよね」ってことで。

    +12

    -0

  • 901. 匿名 2021/09/11(土) 15:18:13 

    >>353
    まぁでも国王一家が国を捨てて自主逃亡って
    その時は命延びても結果はもっとひどい方向へ行ったと思うがな

    +16

    -0

  • 902. 匿名 2021/09/11(土) 15:18:14 

    >>150
    何がすごいって、彼女が残した書類についてる指紋からも放射能が検出されたって。

    +38

    -0

  • 903. 匿名 2021/09/11(土) 15:19:41 

    >>525
    ブランシュ・モニエじゃない?
    若い時は美人だったのよね

    +15

    -0

  • 904. 匿名 2021/09/11(土) 15:19:54 

    >>801
    ランバル侯爵夫人は本当に王妃の良き友人だったんだよね。
    だから、彼女が市民に惨殺されてその首をマリーが幽閉されていた場所までヤジを飛ばしながら、見せに行った時流石に、マリーは気を失ったらしい。

    +30

    -0

  • 905. 匿名 2021/09/11(土) 15:21:40 

    ルイ17世
    体中に虐待の傷があったとか

    +18

    -0

  • 906. 匿名 2021/09/11(土) 15:22:44 

    >>802
    エリザベートは悲劇には思えない。
    自分の責任から逃れて、国民の税金で旅三昧。しかも自分専用に作らせた豪華列車に乗って…

    そして、生涯ダイエットにこだわり、旅路でもダイエット器具を持ち運ばせていたり…

    悲劇的な歴史上の人物を語りたい

    +39

    -0

  • 907. 匿名 2021/09/11(土) 15:23:47 

    >>901
    慶喜「そやな」

    +2

    -0

  • 908. 匿名 2021/09/11(土) 15:24:27 

    >>517
    その昔、『ワールドヒーローズ』という格闘ゲームがあって、
    それに出てくるジャンヌダルクがラーメン食べてるという
    パロディ漫画があった気がするw

    +5

    -1

  • 909. 匿名 2021/09/11(土) 15:25:40 

    >>589
    残酷だ。

    +18

    -0

  • 910. 匿名 2021/09/11(土) 15:26:34 

    >>283
    大叔父がそうだった。

    +4

    -1

  • 911. 匿名 2021/09/11(土) 15:26:45 

    ロマノフトピ覗いてきたけどあまりいいコメを見かけないね

    +5

    -2

  • 912. 匿名 2021/09/11(土) 15:27:17 

    >>728
    カトリーヌは、長男フランソワ2世が中耳炎が悪化した時に侍医から開頭手術の打診をされても拒否して、結局脳炎になり亡くなったことを考えると、女性としてや、慈母としての生き方を放棄したように思えて物悲しくなる

    フランソワの妃がスコットランド女王のメアリー・スチュアートであることと、メアリーの母方の叔父達が実権を握っていたから、他の息子を王にさせたかった事情があったけれども

    +3

    -1

  • 913. 匿名 2021/09/11(土) 15:28:51 

    >>806
    ルートヴィッヒ2世は、侍従にイケメン男子の写真を集めろって命じていたそうですね。

    彼が建てさせたノイシュヴァンシュタイン城を見に行った時、少しおかしくなりそうだった。
    外観はシンデレラ城のモデルとも言われるくらい美しいお城だけど、中は部屋ごとにイメージが変わる。
    全体的な統一感のあるコンセプトがなく、古代ローマ風、ギリシア風、中世ドイツ風…など、部屋が変わるたびに雰囲気が変わりすぎて、どうかな?と思った。
    彼のロマンを詰め込み過ぎた感じがした。

    悲劇的な歴史上の人物を語りたい

    +23

    -0

  • 914. 匿名 2021/09/11(土) 15:28:53 

    >>594
    紅茶のレディグレイって関係あるかな〜

    +7

    -0

  • 915. 匿名 2021/09/11(土) 15:30:02 

    >>904
    ランバル候爵夫人は本当に男前な女性だね。革命軍からマリーの悪口を言うように脅されても決して応じなかったんだよね。
    マリーも最期まで付けていたロケットの中には家族のものと一緒にランバル候爵夫人の髪の毛もいれていたとか。

    +37

    -0

  • 916. 匿名 2021/09/11(土) 15:30:08 

    >>892
    空襲とか対馬丸沈没で亡くなった子供とか、生きてたらどうなってたかな。

    +19

    -0

  • 917. 匿名 2021/09/11(土) 15:30:58 

    >>865
    リアルでこの組み合わせで割とうまくいってる夫婦も多くない?
    むしろパリピ同士、ヲタク同士の方が何年か経つと近親憎悪的な感じでこじれるケースも時々・・・

    +16

    -0

  • 918. 匿名 2021/09/11(土) 15:31:18 

    >>914
    いいえ、残念ながら紅茶のアールグレイの語源となった第2代グレイ伯爵夫人メアリー・エリザベス・グレイに因んでいるそうです。

    +30

    -0

  • 919. 匿名 2021/09/11(土) 15:34:27 

    >>913
    田んぼに囲まれた地域でロココ調のお屋敷立てちゃう夢見がちな奥様みたい

    +24

    -0

  • 920. 匿名 2021/09/11(土) 15:34:31 

    >>902
    今でもキュリー夫妻の研究室の建物と研究機材、関連書類からは放射線が出ているから、触れないんだよね。

    夫妻の一人娘も放射線に関連しただろう疾患で亡くなっている。

    +46

    -0

  • 921. 匿名 2021/09/11(土) 15:34:39 

    ポカホンタス。

    でもインディアンの女性の中では、あれでも恵まれてる方だったろうてのが恐ろしい。

    +4

    -0

  • 922. 匿名 2021/09/11(土) 15:35:00 

    >>9
    歴史上一番残酷だと思った

    +30

    -0

  • 923. 匿名 2021/09/11(土) 15:35:50 

    >>395
    まぁでもこの家の歴代無能王が自己顕示欲のために大金使ったり
    判断誤って戦争参戦で国に大打撃与えてきたから
    そろそろ無能な王族なんて不要なんだよ!と判断されたのは仕方なし
    話し合いをと三部会決行するも王室は話し合う気ないし
    国民議会が今後の処遇考えてる間に、アントワネットはせっせと実家に
    フランスの情報流すわ逃亡企てるわで一国の長として
    判断力が無さすぎた故
    やっぱりアンリ4世以外無能だったんじゃない?ブルボン家

    最初から国王夫妻の処刑ありきだったわけではない

    +15

    -2

  • 924. 匿名 2021/09/11(土) 15:36:36 

    戚夫人
    夫の死後、本妻に手足を切り落とされ目を潰され悲惨な最期を遂げた

    +9

    -0

  • 925. 匿名 2021/09/11(土) 15:36:36 

    >>218
    放射線そのものを否定するのは良くない。
    放射線の発見によって、レントゲンとか原子力とかの発明に貢献していくから。

    でも、その危険性にキュリー夫人は最後まで認めなかった事は大きなミス。
    ラジウムガールは、企業側の悪意ある操作だよね。

    +49

    -0

  • 926. 匿名 2021/09/11(土) 15:36:45 

    >>900
    「実はデブ専だっただけなんだけどね(テヘペロ)
    後世でひいき目に見ていただけるのは松平健のお陰っす」だったりしてw

    +10

    -3

  • 927. 匿名 2021/09/11(土) 15:37:30 

    >>11
    子どもってわりとド派手に転んで頭打つと思うんだけど、800年前の建築なら今のフローリングより床柔らかそうだし余程運が悪かったんだろうな

    +36

    -1

  • 928. 匿名 2021/09/11(土) 15:39:57 

    >>500
    だから、それに何の意味があるのかなって。
    昔の人が大事にしてたものが全て正解かっていうとそうでもないでしょ。

    +6

    -13

  • 929. 匿名 2021/09/11(土) 15:40:11 

    >>858
    だけど、ミイラから検出されたDNAはきちんと親子関係が繋がっているよ。近親結婚による重度の遺伝病や王家特有の形質も受け継いでいる。
    他の人との関係は、後継者をたくさん作ったあととかに許されていたんじゃない?
    娘の方も、王家の血筋を神格化していて考えていただろうから、家族以外の男性とかを本気で愛したりしていたかはわからない。

    +19

    -0

  • 930. 匿名 2021/09/11(土) 15:41:12 

    >>500
    明確に何がどう必要なのかを教えてほしい。

    +5

    -8

  • 931. 匿名 2021/09/11(土) 15:41:18 

    アンネ・フランク

    +1

    -0

  • 932. 匿名 2021/09/11(土) 15:43:23 

    >>891
    日本でも「アテクシのひいおばあ様はお手洗いで後始末も他人にしてもらったそうですヲホホ」な
    他人任せを特権階級の証、な価値観はありますからね
    反面、同レベルなお育ちでも掃除やお裁縫を徹底的に仕込まれて「自分の着る物は自前のみ。何だったら反物も織ってました!」なパターンもあるからややこしいw

    +14

    -2

  • 933. 匿名 2021/09/11(土) 15:44:57 

    >>164
    気持ちはわかるが酷い話だよね
    当時処刑は市民が祭りと同じ感覚でのお楽しみイベントだったのにさ
    観るのはいいけれど、やる方になるのは嫌って

    +40

    -0

  • 934. 匿名 2021/09/11(土) 15:44:59 

    彫刻家のカミーユ・クローデル。
    彫刻家ロダンの弟子。
    ロダンの愛人になり子どももできるけど中絶させられ、関係は破綻。
    芸術面でも、カミーユの作品はロダンのパクリという評価。
    カミーユの唯一の理解者である父が亡くなったことで、統合失調症になる。
    その後、30年間くらい精神病院に入院し、そのまま亡くなる。
    美人だし才能もあったのに勿体なく感じる。

    +30

    -0

  • 935. 匿名 2021/09/11(土) 15:45:19 

    ルイ・ル・プランスとニコラ・テスラ
    エジソンの性格が良ければもっと違った未来があったかもしれない

    +9

    -0

  • 936. 匿名 2021/09/11(土) 15:46:06 

    >>28
    せめてヨボヨボの老人にやらせとけって感じだよね
    いつの時代も変わらんな

    +7

    -9

  • 937. 匿名 2021/09/11(土) 15:49:13 

    >>912
    えー、でも麻酔のない時代に開頭手術って一か八か手術で
    断ったからと慈悲のない母とは思わない

    +25

    -0

  • 938. 匿名 2021/09/11(土) 15:49:50 

    >>926
    母親は不美人なの?

    +0

    -0

  • 939. 匿名 2021/09/11(土) 15:49:54 

    >>184
    ガラシャも最後は悲しいけど幸せだったと思うけどなぁ。本人はどう思ってるかわからないけど。
    子供に恵まれているし現代に血を残せた。
    例えば駒姫はそうはいかなかったわけで。
    ずっと貧乏暮らしをしてたわけではなく子供に囲まれて裕福な暮らしも出来た。キリシタンになることも夫はしぶしぶだけど許してくれた。姑や舅は怖い人じゃないでしょ?

    ただ夫のクセが強い。

    +23

    -0

  • 940. 匿名 2021/09/11(土) 15:50:19 

    >>936
    (日本)「中国は文化大革命で優秀な人材ポンポン消したから、その結果今の人達・・・(プププ」
    (中国)「そやねーどっかではそれより前に特攻でかなり優秀な殿方無駄遣いしはったらしいけどね知らんけど」

    +2

    -9

  • 941. 匿名 2021/09/11(土) 15:51:40 

    >>938
    そう言えば大河の「吉宗」では、吉宗公の生みの母役は山田那ちゃんでした

    +4

    -1

  • 942. 匿名 2021/09/11(土) 15:52:13 

    >>169
    婉容皇后、せめてイギリスに亡命出来ていたらまた違った人生だったのかな。

    阿片漬けで最後は牢屋の中で亡くなるなんて。
    なんにも悪いことしていないのに。

    +52

    -0

  • 943. 匿名 2021/09/11(土) 15:56:39 

    >>594
    ジェーンの統治が続いたらブラッディメアリーの処刑祭りはなかったのよね…

    +35

    -0

  • 944. 匿名 2021/09/11(土) 15:57:28 

    >>791
    女子社員に押し付けられがちなお茶出しをペットボトルにしたようなもんだったのね >ギロチン

    +2

    -2

  • 945. 匿名 2021/09/11(土) 16:02:36 

    >>586
    前のレスを読むとご両親はかなり良識的な躾をされてたようだけど、それでもタチの悪い子はいますからね・・・

    +8

    -1

  • 946. 匿名 2021/09/11(土) 16:05:45 

    >>846
    横山君に瓜二つだったら美形の貴族で済んだのに・・・

    +8

    -2

  • 947. 匿名 2021/09/11(土) 16:06:25 

    >>911
    うん、なんかひがみっぽい人たちが多くてこっちに戻ってきた

    +10

    -2

  • 948. 匿名 2021/09/11(土) 16:06:45 

    >>121
    ほんとだ

    でも何屋なら許されるんだろw
    悲劇的な歴史上の人物を語りたい

    +22

    -0

  • 949. 匿名 2021/09/11(土) 16:06:54 

    >>238
    「流転の王妃の昭和史」を読みました。
    浩さんがどんな理不尽な目に遭っても、婦徳を示されており、あの時代の皇族の方達の品格を感じました。

    +29

    -1

  • 950. 匿名 2021/09/11(土) 16:08:33 

    >>65
    ロマノフトピで皇帝一家は美談のように語られるけど国民が餓死している状態で一家は贅沢ばかりして、農民の事も人間とも思ってないような扱いだったらしいから自業自得だってコメを見つけたよ。

    +29

    -0

  • 951. 匿名 2021/09/11(土) 16:11:10 

    >>913
    ええ、いつか行ってみたいと思ってたんだけど、おかしくなりそうなの?w

    +0

    -4

  • 952. 匿名 2021/09/11(土) 16:11:28 

    >>769
    今上天皇が保管されている三種の神器??

    +6

    -0

  • 953. 匿名 2021/09/11(土) 16:11:33 

    >>950
    ロマノフ一家は特権階級の人身御供みたいな立場だったわけですね

    +12

    -1

  • 954. 匿名 2021/09/11(土) 16:12:48 

    >>22
    BSTBSの関口宏のもう一度近現代史がまさにその期間を振り返ってるね。いろんな出来事ありすぎて2年以上続いてる。

    +3

    -1

  • 955. 匿名 2021/09/11(土) 16:13:16 

    >>947
    ロマノフ家のトピ建ててくれた人に感謝しかないけど批判コメが多くてちょっと可哀想になった
    こっちの方が歴史好きのガル民と居心地よく語れるね

    +26

    -2

  • 956. 匿名 2021/09/11(土) 16:13:26 

    >>927
    運悪くタイルや大理石張ってるエリアだったのかも

    +8

    -1

  • 957. 匿名 2021/09/11(土) 16:14:53 

    >>660
    時代に翻弄された二人ですが、本当夫婦として成り立っていたらまた違っていたのかなと思います。
    溥儀が婉容を大切にしていれば、婉容も阿片中毒にはなっていなかったんじゃないかと。

    +19

    -1

  • 958. 匿名 2021/09/11(土) 16:15:21 

    >>586
    アレクセイの性格の方が父より皇帝向きだったのかな…

    +8

    -0

  • 959. 匿名 2021/09/11(土) 16:17:19 

    >>957
    映画だと若いころはそれなりに仲睦まじいご夫婦だったのにね・・・

    +7

    -0

  • 960. 匿名 2021/09/11(土) 16:19:11 

    >>160
    すごく胸が苦しくなった。
    環境的なものが大きい気がする。
    全然話題と違って申し訳ないけれど字が皆綺麗でびっくりする。

    +38

    -1

  • 961. 匿名 2021/09/11(土) 16:19:42 

    >>904
    細かいですが侯爵夫人ではなくて、ランバル公の奥さんなのでランバル公妃かランバル夫人ですね。

    +11

    -0

  • 962. 匿名 2021/09/11(土) 16:21:01 

    >>816
    そうそう。
    宮殿に向かって歩いてくる侍医をめがけて、姉妹が小さく丸めた紙の玉を投げてつけて遊んだ、とか。

    +9

    -0

  • 963. 匿名 2021/09/11(土) 16:22:55 

    >>239
    浮気して子どもまで出来てたけど、時代や立場を考えれば奇跡みたいに真面目な夫だよね。
    いつの時代も真面目な人と結婚すると、女性は幸せになれるんだなぁ。

    +18

    -1

  • 964. 匿名 2021/09/11(土) 16:23:46 

    >>962
    いっしょに育った乳母の子供とか?

    +9

    -1

  • 965. 匿名 2021/09/11(土) 16:24:27 

    >>963
    大河では向井理だったしねw

    +13

    -0

  • 966. 匿名 2021/09/11(土) 16:25:45 

    >>950
    あれ興醒めだよね。何が楽しいんだろ…

    +4

    -3

  • 967. 匿名 2021/09/11(土) 16:28:26 

    >>966
    分かる
    せっかくトピ建てしてくれた主さんが可哀想だよね

    +6

    -2

  • 968. 匿名 2021/09/11(土) 16:30:39 

    >>956
    800年前の日本建築にタイルや大理石の床があったの?神社みたいな石畳みだったらあり得るのかな。

    +31

    -0

  • 969. 匿名 2021/09/11(土) 16:30:40 

    >>920
    キュリー夫妻には二人の娘がいて、一人は両親の後継いでノーベル賞取るくらい放射能の研究して
    その影響で亡くなってるけど、もう一人はピアニストになって放射能とは縁がない人生だった

    +34

    -0

  • 970. 匿名 2021/09/11(土) 16:30:42 

    >>761
    日記に「何もなし」とつけて就寝してから革命が起きたのを知らされたらしいよ

    +19

    -0

  • 971. 匿名 2021/09/11(土) 16:30:55 

    内ヶ島氏理

    秀吉と敵対後、和睦にこぎつけ所領を安堵された。
    和睦を祝う宴を開いていたところ、地震に襲われ一族滅亡。

    +6

    -0

  • 972. 匿名 2021/09/11(土) 16:31:27 

    ロマノフトピ主さんが平和に語ろうって言ってるのに全然平和じゃないね…
    批判コメばかり

    +10

    -1

  • 973. 匿名 2021/09/11(土) 16:32:06 

    >>461
    いや、その頃には兄のオーストリア皇帝は
    面倒くせいなぁ、お荷物来るんじゃねえよ!状態だったらしいよ
    受け入れるオーストリア側は「どうせ失敗するから」と
    本気で受け入れ態勢していなかった

    +23

    -0

  • 974. 匿名 2021/09/11(土) 16:34:22 

    >>28
    日王は戦争犯罪人…

    なぜ処罰されなかったの?

    +1

    -34

  • 975. 匿名 2021/09/11(土) 16:34:41 

    >>959
    たしかに「ラストエンペラー」の最初の方で二人で新しい時代の皇帝と皇后になろう!みたいな未来を共有していましたよね。
    英語が出来る二人でしたし。

    +22

    -0

  • 976. 匿名 2021/09/11(土) 16:34:50 

    >>959
    そうだったっけ?初夜から置いてきぼりポッツーンしか記憶にないわ

    +8

    -0

  • 977. 匿名 2021/09/11(土) 16:36:43 

    >>3
    復活したしへーきへーき

    +3

    -1

  • 978. 匿名 2021/09/11(土) 16:36:56 

    >>472
    アレクサンドリアと言う映画だよ。
    かなり昔に見たから忘れてしまったけど、大昔にこんな女性がいた事に驚いたし、宗教の事も勉強になった。まあまあ面白かった記憶。主演はレイチェル・ワイズ。

    +22

    -0

  • 979. 匿名 2021/09/11(土) 16:37:08 

    渋沢平九郎昌忠

    越生に自刃岩あり

    +5

    -0

  • 980. 匿名 2021/09/11(土) 16:38:22 

    >>943
    もしジェーンが統治しても、バックにいた義父とかがいろいろやらかしてそうな気がする

    それに、ブラッディメアリーはカトリックだったから誇張されてるってのはありますよ
    メアリーこそ、最初は王の一人娘だったのに
    父が男子欲しさに王妃をとっかえひっかえするのに引っかき回されて、
    ようやく即位して結婚もできたと思ったら、相手はただの金づるにしか思ってなくて、
    しかも唆されてプロテスタント大量処刑したから悪名ばかり残ってしまって悲劇的

    +34

    -1

  • 981. 匿名 2021/09/11(土) 16:39:11 

    スターリンの大粛清

    優秀な軍人を大量虐殺 そのせいでナチスが侵攻した時コテンパンに
    レニングラードは悲惨を極め餓死者 人肉食が蔓延
    アメリカの参戦や極寒で勝ったけど死者は断然ソ連人の方が上

    男の嫉妬は国をも滅ぼす

    +13

    -0

  • 982. 匿名 2021/09/11(土) 16:39:19 

    川島芳子

    男装の麗人。
    清朝粛親王の王女で、日本人川島浪速の養女になる。
    清朝の再興を願っていたが、
    日本人、中国人、満州人、女か、男かを彷徨い、
    最後は漢奸として銃殺される。

    +17

    -1

  • 983. 匿名 2021/09/11(土) 16:40:27 

    >>974
    専用トピでやって下さい。

    +9

    -1

  • 984. 匿名 2021/09/11(土) 16:40:49 

    >>758
    信長にはお世話になったけど、織田家には特に恩とか感じなかったとか?

    +11

    -1

  • 985. 匿名 2021/09/11(土) 16:42:34 

    >>976

    映画のラストエンペラーの初夜は、婉容からのキスの嵐でした。溥儀の顔が真っ赤な口紅だらけ。

    婉容の評伝「我が名はエリザベス」ですと、初夜はぽっつーんですね。部屋にお手洗いもなく、おまるしかなくて戸惑うみたいな。

    +24

    -0

  • 986. 匿名 2021/09/11(土) 16:44:15 

    >>115
    処刑人は敬われないと思うよ
    むしろ、避けられてたんじゃないかな
    例え仕事だとしてもね

    +9

    -0

  • 987. 匿名 2021/09/11(土) 16:45:48 

    >>503
    その説は知らなかった
    資料はありますか?

    +1

    -1

  • 988. 匿名 2021/09/11(土) 16:46:05 

    >>937
    麻酔作用がある植物をその当時も使用されていたみたいだけど、治療行為のどの時点で使用しているかは、医学に疎い私には分からないです

    フランソワ2世の父王が右目を槍で射抜かれ、その治療に派遣されたヴェサリウスは解剖医として優秀な方で、戦いや馬上槍試合での怪我の治療や検死解剖や外科手術をしたり、解剖に関する名著を発刊していました

    912で書いた侍医はアンブロワーズ・パレで、こちらも血管結紮法を生み出した優秀な外科医なので、パレがヴェサリウスの名著を知っていたならば、開頭手術は突飛でもない治療法ではないかもしれないですね
    その後、パレはフランソワの弟のシャルル9世の筆頭外科医になったから、成功率が不明なフランソワの手術はしなくて良かったのかもと思います

    +8

    -0

  • 989. 匿名 2021/09/11(土) 16:47:34 

    >>501
    そう言えば、革命で処刑された君主って教科書レベルで
    イギリスのチャールズ1世とフランスのルイ16世とロシアのニコライ2世の3人いるけど、
    皆家庭的でいい人だったっていうもんね

    逆に名君って言われる人は、家庭的にはあまり恵まれてないことも多い


    +30

    -0

  • 990. 匿名 2021/09/11(土) 16:49:11 

    >>947
    私も同じ。
    何かそれだけ酷い事したんだからあんな末路は当然!みたいな考えの人が多いのか、トピ全体がギスギスしてた。
    せっかくトピ申請されたのに、トピ主さんが可哀想だなと思った。

    +20

    -2

  • 991. 匿名 2021/09/11(土) 16:50:06 

    >>801
    悲惨すぎる
    民衆も高ぶりすぎて、自制なんて出きる状態じゃなかったんだろうね
    不満が一気に爆発したとはいえ、狂気を感じる

    +28

    -0

  • 992. 匿名 2021/09/11(土) 16:51:15 

    ブランシュ・モニエ

    25年間、母親に監禁されていた

    +14

    -0

  • 993. 匿名 2021/09/11(土) 16:51:55 

    >>850
    将来自分の側室にします、つまりこの子は今後真田家に所縁ある人物となる訳で、そんな子を処刑しないで云々が認められたのかなー
    幸村は豊臣家重臣である、大谷吉継の娘を正室にしてるから、吉継の根回しもあったのかもしれないね

    +1

    -1

  • 994. 匿名 2021/09/11(土) 16:55:12 

    >>990
    主さんが歴史好きな皆さんと平和に語りましょうって書いてあったのに外部からの批判コメでギスギスしちゃったよね。
    トピ主さん大丈夫かな…

    +24

    -2

  • 995. 匿名 2021/09/11(土) 16:55:22 

    高知県は、坂本龍馬の暗殺や長宗我部の一領具足が取り上げられがちだけど、野中婉という人物も忘れてはならない。父である兼山の失脚で、野中家は男系が絶えるまで断絶、4歳から40代まで幽閉生活を送った女性。「婉という女」という小説、映画にもなった。

    +6

    -0

  • 996. 匿名 2021/09/11(土) 16:55:46 

    >>903
    そうそう!
    その人だった!
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    +17

    -0

  • 997. 匿名 2021/09/11(土) 17:03:52 

    >>1
    面白いのが、この時代の舞台にいた貴族の子孫が
    現代でも悲劇に逢ってるんだよね。

    そして、後妻に入った人も そんなに悪い家柄ではないし、その時代に生きた家系の人なの。(少し解釈が違っていたらごめんね)
    何か呪われているな

    +8

    -3

  • 998. 匿名 2021/09/11(土) 17:04:10 

    >>993
    大谷吉継の娘が真田信繁の正室っていうのは一次史料にはないんです。あくまで説です。
    養女説もあるし妹または姪説もあったり定かではない。確かに通説は大谷吉嗣の娘です。
    大谷吉嗣は謎の人です。父親は諸説あり。奥さんいたかさえ不明なのです。
    大谷吉嗣の母親が東殿というのはあってるようです。

    裏付ける書状とか日記などが見つからないかなーって思います。

    +1

    -0

  • 999. 匿名 2021/09/11(土) 17:05:03 

    >>751
    ただでさえアゴ一族って言われてるのに、これ以上変なあだ名付けたら子孫の方に怒られそう😅

    +15

    -0

  • 1000. 匿名 2021/09/11(土) 17:05:26 

    >>950
    そんなことはないよ。ニコライ皇帝の性格の良さは有名だった。まだ結婚前の皇太子の時に、日本を訪れて津田三蔵という巡査に切りつけられて
    怪我をして日本政府のエライさん達が大国ロシアの皇太子様にこともあろうに警察官が切りつけたと真っ青になった時も激怒はせずに許してあげたし、今のドイツから嫁いだアレクサンドラ皇后は、何とかロシアの農民を理解しようとしてラスプーチンにつけこまれた。皇女たちは看護士の制服を着て看護のボランティアをしていたし、決して高慢な人達ではなかった。

    +34

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