新人文学賞に応募したことのある人

[1. 匿名]

ガルちゃんを読んでいたら文章が上手い人が
多いのでもしかして本職も混じっているのでは
ないかとおもいます。
主は作家になりたくて頑張っていますが
一次通過もならずで哀しいです。
モチベーションを保つコツを教えてください。

[2. 匿名]

[3. 匿名]

才能があれば取れる！

[4. 匿名]

昔あります。
今は長い小説書くだけの体力なくなっちゃった。

[5. 匿名]

これ文章力あるよね

[6. 匿名]

夢の中でなら

[7. 匿名]

読むのは好きだけど
小説書くのはハードル高い

[8. 匿名]

[9. 匿名]

>>3
そうなんだけどさ…なんか残酷なセリフ。

[10. 匿名]

[11. 匿名]

>>3
なんか軽…

[12. 匿名]

>>1
私も今トライしようと思って書いてるけど手直しばかりしちゃって段々とおかしくなってきてる(泣)
文學界新人賞に間に合いそうにないから、新潮新人賞に出そうかなと思ってる。

[13. 匿名]

小説を完成させるようになれるまでがひと苦労
完成させられるようになったけど、審査を通過するのがひと苦労
7作くらい送ったけど、1次を通過したのは1作だけだった。

[14. 匿名]

>>3
でも選考委員の好みもあると思うよ。

[15. 匿名]

魔法のiらんどに投稿したことならある

[16. 匿名]

>>5
一文がいくらなんでも長すぎ
句点が最後の１個だけってアカンやろ・・・

[17. 匿名]

>>1
私、仕事上の文章書くのは上手いって言われる。陳述書に臨場感があってありあり場面が浮かぶとか、あとプレゼンも構成や説明が分かりやすくてスッと理解できるって褒められる。

そういう系統の才能があると歴代の上司や同僚に言ってもらうんだけど、小説書いてみようとしてもストーリーが全く思い浮かばない。まっったく。だから仕事を離れると3行くらいしか書けない。

話を思いついて長いストーリーを文章におろせるたけですごい才能だと思うわ。文章力は何とでもなるよ。

[18. 匿名]

>>1
通りそうな小さめの賞に送る。
一次通過したことあるよ。そういうのがあるとモチベに繋がるんじゃないかな。
同時進行で複数書かないといけないけどね。

あとは増田に身の回りのことバズらせるとか。息抜きがてら全然違うテイストのこと書く。
バズると楽しいし嬉しいよ。

[19. 匿名]

>>10
oh…なんてことだ…。映画をたくさん見て作者を応援しているつもりでいたこの私は、今まで何を…。嗚呼、胸が張り裂けそうだ…🌹

[20. 匿名]

>>5
凄く読みづらくて我慢して最後まで読めば、場内の様子が伝わる文章だね

意図ふめいだけど、わざと「、」を多用した長文にしてるんだよね?!

[21. 匿名]

モチベ保つコツは分からないけど、あらすじは分かりやすく簡潔に結末まで書く。
就活のエントリーシートと同じで、審査員は大量の小説を読まなきゃいけない。
ので、あらすじは流し読みでも理解出来るように、時間のない審査員に対して親切に書く。
あとは中身が崩壊していなければ一次は通過すると思う。

[22. 匿名]

>>5
テンション高めの長文で勢いとおかしさが出てて、長いのにテンポがいい。ちゃんと文体を作ってるところが上手ですね。

[23. 匿名]

文章力やセンスや語彙とかって、持って生まれたものやこれまでの人生で少しずつ培ってきたものだよね。いい歳になってからいくら頑張っても限界感じるわ

[24. 匿名]

>>1
文章力より発想力や想像力の勝負だと思う
文章力は書けば書くほど磨かれると思う
売れてる作家さんでも新人の頃の作品は「ん？」と思うようなところもあるけど、でも魅力的な登場人物や展開の面白さでグイグイ読ませる

[25. 匿名]

とりあえず賞金の多いところに出す。
作品の幅が広がって勉強になる。
でも通らないということは打算が見透かされているのだろう。

[26. 匿名]

小説じゃないけど、童話ならいくつか受賞したことある。
エネオス童話賞とか、ニッサン童話のグランプリとか。
授賞式で審査員の先生が
「物語を書こうとしたらダメ。人間(キャラ)を深く書いてください。人間の心の動きがドラマになり、それが物語となる」
と仰ってたのが印象的だった。
小説も同じなんだろうね。

[27. 匿名]

>>24
講評貰うと自分の弱点がわかるよね
もっとキャラに魅力を持たせてと何度かアドバイスを頂きました……

[28. 匿名]

某小説掲示板に投稿してて、小さな賞とったけど
今思えばよくあんな文章力でとれたなと思う

[29. 匿名]

適当に新聞広告出てた所送ったら審査員特別賞です！今なら通常200万のところ100万円で自費出版できます！みたいなのが来てやめたわ

[30. 匿名]

>>27
作家さんか漫画家さんか忘れたけど、主役から脇役まで全員のプロフィールをきっちり作り込むと言ってた人がいた
キャラクターが完成したら勝手に動いてくれるというのもいろんな人が言ってるよね

[31. 匿名]

>>5
レポートや論文を書いたことがなさそうなのはわかる。

[32. 匿名]

ニートだった頃、一念発起してエンタメ系の新人賞に出したら3次まで残ったことある
評価してもらえたことに満足してしまってそれ以来書いたことないしネタもない

[33. 匿名]

新人文学賞とか大それたものじゃないけど、昔魔法のiらんどにweb小説投稿してた。
恋空とか読んでたら、こんな文章なら私にも書けるんじゃ？と思って夢の印税生活を目指して…。
何のとりえもない女の子がイケメン男子二人に迫られてちょいエロシーンあり。妬まれて時々イジメられるけどイケメンが守ってくれる。途中でイケメンの片方が難病にかかり最終的に死ぬみたいな感じの内容だった気がする…（黒歴史）

[34. 匿名]

>>10
ヤマザキマリさんもテルマエロマエの時100万円しか貰えなかったって言ってたよね
恐ろしい漫画界

[35. 匿名]

>>30
登場人物の履歴書や年表作ってるわ
そっちに力入れ過ぎかもしれないw

[36. 匿名]

>>18
主は岡田？

[37. 匿名]

>>10

空知先生、漫画描くだけじゃなくて文章力もあるよね

[38. 匿名]

>>3
運もあると思うよ。相性のいい下読み係に当たるか、相性のいい編集部か、相性のいい選考委員か。まあ才能があれば三次選考（最終候補の１歩前。誌面に発表される）くらいまでは軽く残ると思うけど。

[39. 匿名]

>>35
あるあるかもしれない
それで満足してしまって小説本編はいつまで経っても手付かずw

[40. 匿名]

>>3
才能がなくてもそこそこでまぐれ当たりみたいな感じで通ってそのあと泣かず飛ばずってのもありそう
ぷろになってから売れるかどうかは運もあるとは思うけどそもそも書き続ける才能も必要よね

[41. 匿名]

>>5
係の人って上映中に場内にいるの？外国には座席案内係いるけど上映中も場内待機してるの？

[42. 匿名]

>>1

一次に落ちても、応募者みんなに選評送ってもらえるところに出すと良いよ。プロからの意見や感想は多少凹んでもモチベーションあがる。

[43. 匿名]

>>18
増田？ポケモンのディレクター？

[44. 匿名]

>>33
そういう系の小説一時期流行ったよね！

[45. 匿名]

>>10
自分がお母さんなら買っちゃいそう

[46. 匿名]

何が大変かというと推敲かな
せっかく書いた文章を切り落とす客観視と読み返すのに結構時間が掛かる
その時間を取ることも難しくて、一応スケジューリングするんだけど、気づけば明日が締め切りなんてこともある

[47. 匿名]

>>5
文章力と言うよりは構成力がある。語り口が上手いというか、会話で言えばトーク力がある。

[48. 匿名]

入賞が目的か、文章を紡ぎ出すことが目的か。
入賞が目的だと早々にしんどくなるってことだろうな。
文章を書くことが目的ならば、その先にいつか入賞があるかもしれない、みたいな。

[49. 匿名]

小説家ってなるまでも大変だけど、なってからはもっと大変だろうね
大きな賞をとってもその後消えてしまう方が多いよね
タレントと両立できる人は忙しいだろうけど、作家活動資金を稼げて続けられる

[50. 匿名]

>>1
何となく作家になりたいというよりは書きたい物がある、是非とも読んでほしい物があるという方がモチベーションが持続するよね。主はどっちなのかな？

[51. 匿名]

>>47
誰か添削して上げれば、もっと素晴らしい文章になるね✨

[52. 匿名]

先に芸能人になってから小説を編集者に見せる。新人賞すっ飛ばして作家になれる（かも）。

[53. 匿名]

あります。
最終選考まで残ったことが2回。
地方文学賞を受賞したのが5回。ほとんど特別賞や佳作ですが。

でも数年スランプで、もう4年ほど何も受賞してません。
同世代で活躍してる作家さんへのコンプレックスが半端ないです。

[54. 匿名]

>>34
使用料は100万にしても
その後の売り上げの５%でもしてあげればいいのにね

[55. 匿名]

>>1
>モチベーションを保つコツを教えて下さい。

ごめんなさい。これを読み飛ばして好き勝手なことを書いてしまいました。

どうして作家になりたいんですか？

[56. 匿名]

>>1
昔、ラノベ書いてウィングスってマイナーなとこ応募した
3次までいったけど5次くらいまであったし
よそなら1次も無理そう笑

[57. 匿名]

>>1
本職です。
が、
専業は1割にも満たないのでみんな仕事してます。

[58. 匿名]

>>10
空知先生の質問コーナー、いつも引き込まれるように読んでたな！なつかしい

[59. 匿名]

>>41
ミュージカルライオンキングは、客席後ろのお客がメインで使う用の出入口から出演者が登場するんですよ。だから、お客さんとトラブルにならないためにスタッフさんもいるはずです。

[60. 匿名]

>>19
大丈夫
確かにメディアミックスされただけでは著者にお金は入らないけど、興行収入が伸びれば原稿料はアップするし、もともとのファン以外の目にも留まるようになるからその後単行本化したとき初版印税もきっと上がる、重版されればさらに高い印税率が入る、売れれば雑誌の原稿がさらに上がる……と繋がってるから巡り巡って著者のメリットは大きくなってるよ
本当にお金稼げなければこんなにメディアミックスされるわけがないので

[61. 匿名]

>>1
作風に合わせて賞を選んでください。新しい賞はわりと狙い目。

[62. 匿名]

むかしモバゲーの小説が全盛期だった頃、かなりひっそり学園モノを書いてた。本当に自己満足で書いてたから趣味みたいなもんだったんだけどある日当然閲覧数が万単位で増えて何事かと思ったら定期的にやってる特集ページに載ってたみたいでものすごい焦った。
今ほどネットも発達してなくて自分の通ってる学校や地域のことしか知らないから当然作中に反映されてるし、行事とか部活とかから身バレするんじゃないかとかなりヒヤヒヤした！
読者が増えすぎてしまい、話を完結させるときどうしたらいいか一丁前に悩んだな〜（笑）

[63. 匿名]

>>10
これよく言われるけどコケたって作者が赤字かぶるわけじゃないよね？映画スタッフが頑張って作ってたのにコケても知らん、当たったときだけ儲けよこせってハイリターンノーリスク過ぎてなんかモヤっとする

[64. 匿名]

>>10
二次的利用がどうたら募集要項にあるよね
これってボッタクリだから作家さんは#運動でもすればいいのに、得意でしょ

[65. 匿名]

>>26
素晴らしいアドバイス！

[66. 匿名]

創作作業って孤独に強い人でないと続かないよ
モチベーションは人それぞれだから、自分と向かい合うしかないと思う

[67. 匿名]

応募したことあります！
かなり昔ですが、体を壊して入院してたときに本を読むしかなくて飽きてしまい、だったら私も書いてみようかな（おこがましい）と思って入院中に大まかな登場人物や流れを作り、退院してからパソコンで作って応募しましたが、送ってから恥ずかしくなってしまい発表見てません。
いざ書く側になると考えすぎてしまい、地の文が「わたしは」みたいな一人称だといやこの人一体誰に話しかけてんのよと思ったり、「がる子は〇〇した。」みたいな文だといやお前誰だよどこから見てんだよみたいにゲシュタルト崩壊？みたいになってました（笑）

[68. 匿名]

もちろん小説家になれた暁には
「苦しい時ガル子たちに助けてもらいました」って、ガル民であることを公表するんでしょうね

[69. 匿名]

モチベーションは「書きたい」って気持ちしかないんですよ。
でも、絶対にプロになるからとか思って仕事はやめないように

[70. 匿名]

>>64
じゃあ売れなかった場合赤字になった分は著者が負担してくれるってことだね！
締め切りを守らなかったら違約金ちゃんと払ってくれるんだね！
ああいう定期的にTwitterで話題になるとき有名作家が混ざってこないのは、売れればこの契約によって得られるメリットを感じてるからだよ

[71. 匿名]

>>59
解説ありがとうございます！無知でしたし映画と勘違いしてました。

[72. 匿名]

>>71
ああ、なるほど。だから上演じゃなくて上映だったんですね

[73. 匿名]

>>60
興行収入と原稿料の関係はわからないけど印税率は普通上がらないよ。

[74. 匿名]

>>67
ジャルジャルが漫才は照れる、コントしかできないって言ってるのを思い出した。

[75. 匿名]

>>13
中学生の頃に野いちごっていうサイトで、小説書ききった事あったよ。あの時の達成感は気持ち良かったし、読者やファンがついて自信に繋がったなぁ。
大学生まで小説家になろう！やフォレストページでも作品作って完成させてた。
さすがに今は書く気力ないけど、妄想だけは現役と変わらない。

[76. 匿名]

>>8
これは酷いw

[77. 匿名]

>>73
重版の印税率、です
初版印税より重版印税は一般的に上がります

[78. 匿名]

>>63
原作使って映画を作るんだから
売れたらもう少しよこせってのは当然の気持ちだと思う

[79. 匿名]

>>10
映画の分の印税は入らないけど、
映画化することで原作が売れると
その分の印税が入って結果的に儲かるよ。

[80. 匿名]

>>69
有名になってちやほやされたい
という人もいるよね
なろう系で書籍化されて作家入りしてる人とか特に

[81. 匿名]

大きな文学新人賞系って大体純文学だよね。
賞とって、そこから芥川賞にノミネートされたり。
純文学って哲学的なものだったりするから文章よりも比喩表現だったり独特な感性だったりが主になるような気もする。
だから文章力よりも心に秘めた思いだったりを吐き出すように書いてる方がいいのかなとか思ってる。

[82. 匿名]

>>74
ジャルジャルさんに対して畏れ多いけど、わかります！ちょっと似てます！

[83. 匿名]

>>14
自分が好きな作家が選考委員だったり、よく読んでいる出版社の新人賞に挑戦すると好かれやすいって、よくアドバイスされてるよ。

[84. 匿名]

>>26

たしかに心に響くな。

ただ小説の場合、東野圭吾や宮部みゆき、池井戸潤あたりはキャラよりストーリーを書いてる感じがするから、作家さんによりけりかなと思う

[85. 匿名]

>>81

その心に秘めた想いを吐き出して評価された達成感で書けなくなった作家さんもいそう。

[86. 匿名]

>>18
増田は、はてな匿名ダイアリーのことです。
はてぶたくさんつくとどういうのが受けるかとかわかるよ。

[87. 匿名]

落ちた作品もデビュー後に役にたつことも多々あります。
今は資産を貯めていると思っておくといいです

[88. 匿名]

>>4
分かります！
大学あがるくらいまで書いていた(文學界新人賞の二次くらいまではいけた)けど、そ熱量が維持できなくなってしまいました。
書きたいな、と思っても続かない。
ずっと書き続けているプロの作家の方々は本当に偉大だと思います。

[89. 匿名]

>>8
仮面ライダーカブトかな？と思って調べたら小説版があるんですね。レビュー軒並みひどくて笑ったw
確かにこれはひどいですね

[90. 匿名]

>>1
小説じゃないけど文章系で応募経験あり
運よく入選できて今に至る

[91. 匿名]

>>5
これをサラッと読めちゃう人は速読も苦なく出来そう

[92. 匿名]

>>17
ノンフィクション作家の才能がありそうと思った。テーマを決めて資料を読んだり取材したりしたら、読みごたえがあるものを書けそう。素人意見だけど

[93. 匿名]

>>17
あなたのコメントは短文ながら
いいたいことがすごく伝わる。
改行も読みやすいし上の人がおっしゃるように
ノンフィクションいいかも！！

[94. 匿名]

処女作執筆中です！
書いている途中でどんどんアイデアが浮かんできてなかなか進みません。まずは最後まで書き終えるのが目標です。

[95. 匿名]

この先、文學界に応募したいとは思ってるけど、詩人志望だから、中原中也賞や現代詩手帖賞や文芸思潮賞、その他諸々送ってる。

[96. 匿名]

>>30
それは今市子さんのエッセイ漫画では？
プロはこうなんだとすごく感心しました。

[97. 匿名]

ずっと何か書きたいと思ってるけど全然取り組んでいない。作家になれる人ってあんな長編を書けるってところがある意味才能なのかも。

[98. 匿名]

>>57
やっぱりガルちゃんの中にプロがいるんだ。
すんごく上手な文章書く人結構多いもん。

[99. 匿名]

>>8
これ同人誌じゃないの？
プロの作家じゃないみたい。

[100. 匿名]

昔コバルトで３次まで残ったことある!
これが最高で最終に残ったことはないし、受賞もしたことないw
もう気力も体力もなくて書いてないけどアイデアノートは捨てられないんだよねー。

今書いてる人は体力のあるうちに下手でも何でもガンガン書いて欲しい。
量を書けば文章上達するし自然と課題も見えてくるよ!
頑張れ!

[101. 匿名]

>>13
7作も送れたのがすごい。
多作は必要な素質だと思う。

[102. 匿名]

新人文学賞　×
文学新人賞　○

[103. 匿名]

>>26
エネオスでもニッサンでも受賞って天才だわ。
ガルちゃんってすごい人がいるなあ。
キャラ重視した方がいいのか、なるほどです。ありがとう。

[104. 匿名]

>>29
新風舎ですね。私もそれやられました。
倒産して当然でしょう。

[105. 匿名]

>>32
もったいないよ。
もう一度やってみたら？？？

[106. 匿名]

>>52
一理ある。
芸能人は本当に有利だと思う。
知名度が先にあるとそれだけで
読む人がいるからなあ。

[107. 匿名]

>>53
それだけの実力があるなら
近い将来一気に盛り返しそう。

[108. 匿名]

>>62
ある日突然注目されるって
すごい貴重な体験だわ。

[109. 匿名]

>>67
視点をどうするかで読みやすさも変わるから
悩みますよね。わかるわかる。

[110. 匿名]

>>68
もしなれたらね。
公表します。

[111. 匿名]

>>85
受賞後、新作を出さない人は
やっぱりコネ受賞と言われがちだが
多分そういうことなんだろうなあ。

[112. 匿名]

>>5
これは文章力っていうよりエピソード力だな。

[113. 匿名]

>>77
少なくともプロが大手出版社で出す時は上がらないよ。上がるとしたらそういう契約になってる自主出版とか印税まともに出せないような小出版社じゃない？

[114. 匿名]

>>102
新人文学賞でもいいんだよ。

[115. 匿名]

>>5
笑った

[116. 匿名]

優勝賞金の1000万円が欲しくて新人賞に応募したら最終選考まで残ったよ
最終選考通過者は、主催する出版社の雑誌に名前が載るんだけど、本屋で自分の名前が載ってるページを見て震えた笑

[117. 匿名]

>>116
連絡来て担当編集者つかなかった？

[118. 匿名]

>>114
それは頭に群像ってついてるからでしょ
このニュアンスがわからない人の文章ってどんなのか興味ある

[119. 匿名]

>>118
少なくとも句読点はつける。

[120. 匿名]

>>52
作家って人前に出るのが苦にならない、むしろ大好きな人と、苦手で大嫌いな人いるけど、その違いって何だろうと思う時ある。

[121. 匿名]

以前、ガルちゃんの小説トピで妄想が広がって長々と文章書いてしまい後悔している。消したい、、

[122. 匿名]

>>56
ウィングスは規定守ってれば一次はほぼ全員通るって知人に聞いた　懐かしいね

[123. 匿名]

>>117
横だけどつかないとこはつかないよ
盗作やイタズラじゃないかの確認のために連絡は来るけど
担当者がつくのは確約になってる賞以外だと期待しすぎない方がいい

[124. 匿名]

>>92
>>93
わぁー、優しいお声掛けありがとうございます！

実際にはネタ以外にも色々悩ましくて筆が進まない部分もあるので、全然才能とかは無いんですけど…。

お二人の優しさに癒やされまくったので明日からまた仕事頑張れそうです♥

ありがとうございます！

[125. 匿名]

>>5
一文が長いけど、焦ってる感を出すためにそうしたのだろうと思われる

[126. 匿名]

>>10
鬼滅の刃の作者もこんなにあちこち使われても対してその分入ってこないんだろうな

[127. 匿名]

大昔に新人賞とってデビューしました。以来ほそぼそと作家業続いてますが鳴かず飛ばずというやつです。バイトもしてます。
そんなわたしから言えるのは、5回以上送って一次も通らないという人は根本的な何かを誤ってるので、一度撤退して勉強し直したほうがいいです。下読みは数枚読んで切り捨ててると思います。
もう少しでデビューできそうという人は、今のうちから２作目３作目の準備をしておいたほうがいいです。最近の編集者はなんにも手伝ってくれないです。
でも一番言いたいのは、この仕事はあんまり儲かんないので、本気で売れる自信ある人以外は趣味程度にしとくのがいいんじゃないかなあと思います。わたしは過去に戻れたらもっと潰しのきく仕事について、作家は50歳ぐらいから目指します。

[128. 匿名]

正直最初の数ページどころかあらすじだけでだいたいのレベルは分かるよね
自分はきちんと読むようにしてるけど

[129. 匿名]

>>127
2作目も3作目も準備してからデビューしたけど展開も人物も全部決めるタイプの編集さんに当たったので役に立たずにその素材のブームが過ぎてしまった
従えば首を切らないと言われてるのでフエアな人ではあるけど

[130. 匿名]

>>13
完成させられる才能。
それです。
まず一作たりとも完成させられないのに、作家になることを夢見ている私は、たぶんこのまま生涯を閉じると思います。
好きで書いて、それが面白くて自然と作家になる。そんなの一握りの天才だけでしょうけど。

[131. 匿名]

>>129
ええー受賞しても好きなものを書かせてもらえないのですか？？？
すごいショック。それと、自分の得意なテーマしか書けないのが
応募時からわかるものなのかな。だから一次も通過しないのかなあ。

[132. 匿名]

>>128
あらすじだけでレベルわかるのこわいです。
書き出しに力を入れるものだと思っていました。

[133. 匿名]

>>130
自然と作家になる、それよそれ！
それが理想よ。でもやはりそれを天才というのか。

[134. 匿名]

>>123
私も連絡きたが、ただの存在確認でした。
京極さんみたいに応募してすぐ「書籍化します」と
連絡来てほしい。ああいうのが理想。

[135. 匿名]

>>120
確かにマスコミ受けがよいと次第にご意見番みたいに
なっていきますね。若くて美人の受賞者は頻繁に
顔出ししなくても何かあると取材されて有利。

[136. 匿名]

>>116
すごいなあ。最終選考者に残ると
大きな賞にはウィキにも載る。
私も名前を残したくて書いているのはある。

[137. 匿名]

>>131
結局は商売だから好きなもの思い通りに書けるわけがないんじゃない？
今の時代なら個人的に書きたいお話は投稿サイトや同人誌で発表してくださいで済まされそう

[138. 匿名]

>>10
気に食わないなら売らなきゃいい

[139. 匿名]

よく相談されるらしい森博嗣は「とりあえず10本も書けば才能があるかないか分かる」んだそうです
そんな彼は「転職を考えたときに、ウソを書けばいいだけのミステリー小説ならコストパフォーマンスが良さそうだったので試しただけで、ダメならすぐ進路変更したでしょう」とのこと
そんなふうになってみたいですね
才能あればこそでしょうけど

[140. 匿名]

>>131
ジャンルによる思う。ライトノベルとかだと内容、キャラクターの指定もありそうだけど、一般文芸、純文とかでそれはない。ざっくりしたテーマを与えられることはあるけど。

[141. 匿名]

>>12
推敲はどこで止めるかが難しい。
納得いく文体を今の自分が持ってないから。

[142. 匿名]

>>84
ジャンルに因るよね。
ミステリはキャラよりプロット、トリックだし、青春恋愛ものはキャラ重視になると思う。
ただミステリでも探偵が出るものは、やっぱりキャラ大事よね。
ポアロやホームズみたいな超癖の強いキャラ。

[143. 匿名]

>>141
自分はWordのエディター機能で基本的な誤字脱字をチェックして、その後に一週間くらい間を空けて、改めて最初から読み返す。
単純に読者目線で読んでいても「ん？」と引っかかる文章があるから、そこを流れに沿う文体に変える。

[144. 匿名]

>>126
映画やアニメの印税は少なくても、グッズのロイヤリティは凄いと思う。

[145. 匿名]

>>109
自分は
終始一貫して主人公目線で物語が進む→一人称
中途で主人公の関わらないエピソードがある→三人称
という判断で使い分けてる

[146. 匿名]

>>141
凄く分かる。
その日によって浮かんでくる文体だったり表現が違うから、推敲しながら不確かに感じてしまう。
スムーズに言葉が出てくる日に書いてしまえばいいのだけど、言葉が詰まる時に書いた日の部分は推敲の時にすぐ分かる。
自分が納得のできる形に仕上げるのが一番難しい。

[147. 匿名]

>>130
そう言う人は長編より詩や短歌、俳句もしくは短編がむいているのかも。

[148. 匿名]

>>12
新潮よりは文春のほうが作家の扱いがいいと思う。新潮は放任主義で売れてる人しか面倒見ない。

[149. 匿名]

下読みの人って、どんな人がしてるんだろう？

[150. 匿名]

>>149
いろいろなようですね。売れない作家、フリー編集者、編集者の家族知人、批評家、なんらかの業界関係者。

[151. 匿名]

>>140
純文はさすがにないと思うけど一般文芸だとありますよ
細かめなキャラ指定で「この二人を主役にして　テーマは××で　バックボーンに××を入れて　」と進行まで指示される

[152. 匿名]

>>63
でも原作使ってるんだろ？

[153. 匿名]

>>142
このミステリーがすごい！大賞だと、講評見るとキャラ立ちも大事みたいだね
大賞とった新川帆立さんが有隣堂書店のYouTubeでインタビューに答えてたのが、審査通過するポイントがわかりやすかった

[154. 匿名]

>>5
情景が浮かんでくるし、気持ちも伝わってくるからセンスあるよね。

[155. 匿名]

>>148
林真理子さんぐらいに売れないと
相手にしてくれなさそう。