本の一部の文章を書いて、作品名がわかったらプラスを押すトピ

[1. 匿名]

『変なの、確かにパチンて音がしたと思ったのに』

[2. 匿名]

兄の子だ。間違いない。

[3. 匿名]

走った。

[4. 匿名]

>>1
赤い実はじけた？

[5. 匿名]

名前はまだない

[6. 匿名]

恥の多い人生を送って来ました。

[7. 匿名]

メロスは激怒した

[8. 匿名]

えいっ

[9. 匿名]

四方八方に飛び散った

[10. 匿名]

クラムボンはかぷかぷ笑ったよ

[11. 匿名]

>>5
吾輩は猫。有名すぎる一節だね。

[12. 匿名]

>>1
「おれ魚好きだからな」

[13. 匿名]

つれづれなるままに、日暮らし

[14. 匿名]

母なる大地をあぁ～
母なる大地をあぁ～

[15. 匿名]

おまえだったのか…！

[16. 匿名]

ではみなさんは、そういうふうに川だと云われたり、乳の流れたあとだと云われたりしていたこのぼんやりと白いものがほんとうは何かご承知ですか。

[17. 匿名]

ごん、お前だったのか

[18. 匿名]

私が両手を広げても

[19. 匿名]

「この味がいいね」と君が言ったから
七月六日は

[20. 匿名]

>>8
これ子供が音読してるわ

[21. 匿名]

>>10
やまなし
結局クラムボンってなんだったのか？

[22. 匿名]

どんぶらこどんぶらこ

[23. 匿名]

昨日、ママンが死んだ

[24. 匿名]

おう　夏だぜ
おれは元気だぜ

[25. 匿名]

ぼくが目になろう

[26. 匿名]

>>14
大地讃頌？
本じゃないけどそれしか浮かばなかったw

[27. 匿名]

>>21
🦀

[28. 匿名]

つまりはこの重さなんだな

[29. 匿名]

トン、タタン、トン

[30. 匿名]

「これは、レモンの匂いですか？」
「いいえ、夏みかんですよ」

[31. 匿名]

つまり君はそういうやつなんだな

[32. 匿名]

梁家屯の貧しき寡婦の倅、李春雲よ。

[33. 匿名]

男の行方は、誰も知らない。

[34. 匿名]

ベトちゃんだとは思うけど、 シュバちゃんではなかったろうか？

[35. 匿名]

朝、目が覚めると泣いていた。いつものことだ。

[36. 匿名]

>>19
サラダ記念日

[37. 匿名]

>>16
銀河鉄道の夜？

[38. 匿名]

>>24
題名わすれたけど、カマキリの詞

[39. 匿名]

>>23
これ高校生の時に読んでさっぱり理解できなくて、読み返そうと思ってるけどなんだか気が乗らない

[40. 匿名]

>>1
赤い実はじけた。小学校の時クラスで完璧読みって言うのがあって、1人1行ずつ間違えたりつっかえたりしないで読むんだけど、私の読む行が「パチン」だけで勢い余って「パンチ！」って読んでしまった。

[41. 匿名]

>>33
下人じゃなかったか？

[42. 匿名]

おしっこよ。

[43. 匿名]

恥の多い生涯を送ってきました

[44. 匿名]

>>37
正解です。

[45. 匿名]

ぼくが、目になろう。

[46. 匿名]

>>24
あまりちかよるな

[47. 匿名]

クラムボンは笑ったよ

[48. 匿名]

>>42
お母様はスウプを召しあがるのよねw

[49. 匿名]

「あなたはそのたった一人になれますか。なってくれますか。」

[50. 匿名]

青い空に白い影が浮かびました。

[51. 匿名]

>>25
スイミー！

[52. 匿名]

>>4
懐かしくて泣いた

[53. 匿名]

私がこの世でいちばん好きな場所は台所だと思う

[54. 匿名]

カムチャッカの若者がきりんの夢を見ているとき

[55. 匿名]

>>41
間違えた恥ずかしい！！！
下人でした！

[56. 匿名]

>>39
共感できる人とできない人がいるのは仕方ない
自分は親が死んだときあまり哀しみが沸かなかった
そんなに仲が悪いわけではなかったのに
まるでムルソーみたいだと思った

[57. 匿名]

「とても　いい　お手紙だ。」

[58. 匿名]

『僕たち一緒に行こうねえ。』

[59. 匿名]

>>30
黄色いぼうし
だっけ？

[60. 匿名]

>>54
朝のリレー　谷川俊太郎

[61. 匿名]

>>30
59です、白い帽子だ！間違えたわ

[62. 匿名]

開けゴマ！

[63. 匿名]

直子を大事にしたいと思うなら自分も大事にしなさいね

[64. 匿名]

ママの読んでいたのは厚ぼったい推理小説で、パパのは短編集だった。

[65. 匿名]

「そうか、そうか、つまり君はそんなやつなんだな。」

[66. 匿名]

祇園精舎の鐘の声

[67. 匿名]

くまさんが、ふくろをみつけました。

[68. 匿名]

さてもさても
うまいことじゃ

[69. 匿名]

死は生の対極にあるのではなく、我々の生のうちに潜んでいるのだ

[70. 匿名]

>>24
カニのやつだっけ？笑

[71. 匿名]

エルフのことを話します。エルフは世界で一番えらい犬です。

[72. 匿名]

エルフは世界で一番素晴らしい犬です

[73. 匿名]

白く凍った海に沈むクジラを見たことがあるだろうか。

[74. 匿名]

>>50
ちいちゃんのかげおくり？

[75. 匿名]

「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」と言えり。

[76. 匿名]

国境の長いトンネルを抜けると

[77. 匿名]

夜の底が白くなった。

[78. 匿名]

これにベニショウガをのせると、もう完成だ。

[79. 匿名]

>>2
夜と夜の旅人
ばなな

[80. 匿名]

>>1
なつかしい、この教科書だった

[81. 匿名]

彼の手のひらに乗せられてすーっと持ち上げられた時なんだかフワフワした感じがあったばかりである

[82. 匿名]

僕の前に道はない
僕の後ろに道はできる

[83. 匿名]

>>6
人間失格

[84. 匿名]

臆病な自尊心と、尊大な羞恥心との所為である。

これ高校の時にバズりまくった。

[85. 匿名]

のびんとす

[86. 匿名]

「だけど、他の声が話しかけてくることはあります」

[87. 匿名]

>>1
たけやまようちえん　たけのたけお

[88. 匿名]

>>45
スイミー

[89. 匿名]

彼はペンを取る手も震え出した。のみならずよだれさへ流れ出した。

[90. 匿名]

>>68
附子

[91. 匿名]

起きてて見てみろ、そりゃぁ綺麗じゃ

[92. 匿名]

大道髪の如きウンテルデンリンデン
(国語の教科書でおなじみです)

[93. 匿名]

しんぶんしんぶん、ぼくの仕事は、しんぶんはいたつ。

[94. 匿名]

今のところまだ何でもない彼は何もしていない。何もしていないことをしているという言いまわしを除いて何もしていない。

[95. 匿名]

私が両手をひろげても、お空はちっとも飛べないが

[96. 匿名]

>>53
キッチン

[97. 匿名]

>>95
みんな違ってみんないい

[98. 匿名]

>>82
童貞

[99. 匿名]

>>15
ごーん！😭

[100. 匿名]

>>24
工藤直子

[101. 匿名]

>>57
かえるくん

[102. 匿名]

>>65
エーミール

[103. 匿名]

>>66
平家物語

[104. 匿名]

キー カラカラ
キー クルクル

[105. 匿名]

いずれの御時にか女御更衣あまたさぶらひけるなかに

[106. 匿名]

むかしおとこありけり

[107. 匿名]

>>24
かまきりりゅうじ！
かな？確か

[108. 匿名]

>>24
おれはカマキリ

[109. 匿名]

死ぬまでにしたいことは10もなかった。

[110. 匿名]

けふのうちに、とほくへいつてしまふ、わたくしのいもうとよ

[111. 匿名]

私はその男の写真を三葉見たことがある

[112. 匿名]

実ぃつけろ！

[113. 匿名]

>>15
ひょうべえ！

[114. 匿名]

大探偵明智小五郎には、小林芳雄という少年助手があります。

[115. 匿名]

>>64
神様のボート？

[116. 匿名]

わかったわかった！

[117. 匿名]

>>7
ダダ漏れやないか！

[118. 匿名]

「ガォーッ」

[119. 匿名]

>>17
･ﾟ･(ﾉД`)

[120. 匿名]

アイ　ワズ　ボーン

[121. 匿名]

精神的に向上心のないものは馬鹿だ

[122. 匿名]

>>117
タイトルが含まれているねw

[123. 匿名]

>>120
唐突に僕は理解した
受動態なんだよ、お父さん

[124. 匿名]

私は、その男の写真を三葉、見たことがある。

[125. 匿名]

見ててください。
四回宙返りは、この一回しかできないのです。

[126. 匿名]

ひとつだけちょうだい

[127. 匿名]

>>118
小4のときやった！

[128. 匿名]

僕はもうあのさそりのようにほんとうにみんなのさいわいのためならば僕のからだなんか百ぺん灼いてもかまわない。

[129. 匿名]

景気はどうだい？
まあまあだね。

[130. 匿名]

>>14
本じゃない～

[131. 匿名]

>>118
クロヒョウええキャラやった。

[132. 匿名]

>>13
徒然草

[133. 匿名]

>>21
なんだろうね
作中には一切登場しないお母さん蟹の暗喩なのかな

[134. 匿名]

>>66
諸行無常の響きあり

[135. 匿名]

>>76
雪国であった

[136. 匿名]

あめゆじゅ とてちて けんじゃ

[137. 匿名]

弟よ 君死にたもう ことなかれ

[138. 匿名]

>>105
いとやんごとなき際にはあらぬが
すぐれてときめきたまふものあり

[139. 匿名]

一といふ文字をだに書きわたしはべらず、いと手づつにあさましくはべり

[140. 匿名]

私の家はつるの家

[141. 匿名]

>>106
伊勢物語

[142. 匿名]

>>17
(;つД｀)

[143. 匿名]

春が、二階から落ちてきた。

[144. 匿名]

私はそれまでにこの踊子たちを二度見ているのだった。

[145. 匿名]

「どうせ突き刺すんだったら、目玉にすればよかった(笑)」

[146. 匿名]

>>110
永訣の朝

(あめゆじゅとてちてけんじゃ)
宮沢賢治の詩はリズミカルで好き

[147. 匿名]

　魔子は、短大の進学を断念させられた夜、歯軋りしながら心に叫んだという。
＜こんな社会なんか、火を点けて、燃やしてやる！＞
　と－。魔子は、その心の誓いを、実行に移したのである。

[148. 匿名]

削り氷にあまづら入れて、あたらしき鋺に入れたる

[149. 匿名]

どっどど　どどうど　どどうど　どどう

[150. 匿名]

>>149
大好きです！　風の又三郎。

[151. 匿名]

>>143
知らないけど何かすごく好きな文。
どなたか正解お願いします。

[152. 匿名]

むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんがいました

[153. 匿名]

そっちへ行っちゃあいけないよ

[154. 匿名]

>>152
進撃の巨人

[155. 匿名]

>>151
伊坂幸太郎　重力ピエロ

[156. 匿名]

私の体で胡弓を作って下さい

[157. 匿名]

やーいもやしっ子ー

[158. 匿名]

松島の月、まづ心にかかりて

[159. 匿名]

その猫は、デブでブサイクで野良だった

[160. 匿名]

この世で一番好きなこと、
料理すること食べること。

[161. 匿名]

>>160
ぐりぐら　ぐりぐら

[162. 匿名]

ほの暗い湯殿の奥から突然裸の女が走り出して来たかと思ふと、脱衣場の突鼻に川岸へ飛び下りさうな恰好で立ち、両手を一ぱいに伸して何か叫んでゐる、手拭もない真っ裸だ。

[163. 匿名]

やがて地獄に降りるときそこで待つ父と母に僕は何を持っていくのだろう？

[164. 匿名]

ひとつの青い照明です

[165. 匿名]

裏口から悲劇は起こるんだ

[166. 匿名]

>>42
斜陽

[167. 匿名]

こいさん頼むわ

[168. 匿名]

天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずといへり

[169. 匿名]

>>168
学問のすゝめ

[170. 匿名]

>>27
蟹説はよく聞いてたけど、クラブ(蟹)をもじってるんだと今更気づいたわ。
イーハトーブとか既存の言葉をもじるの好きだもんね。

[171. 匿名]

>>3

メロス

[172. 匿名]

>>49
夏目漱石　こころ

[173. 匿名]

ぼくのすんでいるところは山と海しかない

[174. 匿名]

>>167
細雪

[175. 匿名]

>>43
人間失格だっけ？

[176. 匿名]

>>156
スーホの白い馬

[177. 匿名]

>>126
息子がちょうどその単元をおわったところです。
「一つの花」

[178. 匿名]

>>58
銀河鉄道の夜かな

[179. 匿名]

>>67
はなのみち

[180. 匿名]

>>7
サービス問題のいい見本ですねw

[181. 匿名]

山路を登りながらこう考えた

[182. 匿名]

>>178
正解です☺️

[183. 匿名]

>>82
いえいえ道程です(笑)
高村光太郎。

[184. 匿名]

>>8
懐かしい！

[185. 匿名]

>>5
>>6
>>7
ここら辺は鉄板だねー。

>>5
でもこのフレーズの先を知ってる人は意外と少ない。

[186. 匿名]

>>34
中原中也好き。

[187. 匿名]

>>185

>>81は、その先じゃない？

[188. 匿名]

だれかがふりむいた！

[189. 匿名]

姉さんが、魂をあげます。

[190. 匿名]

夏は夜。

あえてね

[191. 匿名]

>>190
月の夜はさらなり。
やみもなほ、蛍の多く飛びちがひたる。

[192. 匿名]

>>125
空中ブランコ乗りのキキ！懐かしい！