みんなでオリジナル童話を完成させよう

[1. 匿名]

むかしむかしある所にガルちゃんが好きなアラサーの女の子がいました。

[2. 匿名]

その子はガルちゃんの見すぎでやさぐれてしまいました。

[3. 匿名]

そしてパイナップルを全力で振り回して

[4. 匿名]

王子様のキスで眠りにつきました

[5. 匿名]

>>1
女の子には誰にも言えない秘密がありました。

[6. 匿名]

悪いガル男がアラサーは女の子じゃないと言いました

[7. 匿名]

その少女は将来素敵な王子様に出会えることを夢見ていました

[8. 匿名]

5chねらーのアラフォーの男性もいました。

[9. 匿名]

アンカー何番の案が採用されるってやつだとスムーズそうじゃない？

[10. 匿名]

>>1
アラサーだけど女の子だと思い込んで譲りませんでした

[11. 匿名]

明日は華の金曜日

[12. 匿名]

朝まで殿方とパーリナイッ！

[13. 匿名]

>>9
賛成🙋

[14. 匿名]

なんと！聖火ランナーに選ばれたのです。

[15. 匿名]

>>8
「巣に帰りなさい」と魔女に促されたがるおは、ひろゆきとかいう男を連れてきました

[16. 匿名]

めでたしめでたし。

[17. 匿名]

完

[18. 匿名]

>>15
ひ「おっすおっす、ちわ〜す」と
まるでひろゆきは小鳥のような頭の動きで登場しました。

[19. 匿名]

「お酒はやめなさいと何度も言わせないでちょーだい！」そう一喝され殴られて意識が遠のきながら…

[20. 匿名]

[21. 匿名]

目がさめたら子供になっていた！

[22. 匿名]

>>1
アラサー女の子はガラスの靴を履いてカボチャの馬車に乗って婚活会場に行きました

[23. 匿名]

あれ、1〜4で話ができてない？

[24. 匿名]

続きはCMの後

[25. 匿名]

>>4
後半へ〜続くっ

[26. 匿名]

>>22
会場には継母(ガル民)の連れ子(がる民)2人が一足先に到着していました。

[27. 匿名]

>>10
ある日ガルちゃんをしているととあるトピでアラサー女子をガルオバと馬鹿にするガル男のコメントに出会いました

[28. 匿名]

ひろゆきはガル子に一目惚れしガル子を連れ去っていきました。

[29. 匿名]

>>1
>>2
>>3
>>4
意外と４コメまでで一文できてるww

パイナップル振り回したアラサーと王子がキスしてるけど(笑)

みんなセンスある～

[30. 匿名]

>>28
「ここは魔女を論破するシーンやで」とガル子は言いました。

[31. 匿名]

カーカー、と、カラスの親分が飛んできて

[32. 匿名]

作間龍斗は猪狩蒼弥と髙橋優斗に血を吸われました

[33. 匿名]

燃えるゴミは明日やでと言いました

[34. 匿名]

だけどゴミは自分だと気づいてしまい

[35. 匿名]

>>28
モブのガル子「ひろゆきのそういうところ苦手～」
ひろゆき「それって貴女の感想ですよね」

[36. 匿名]

>>1
急上昇トピに熱中したガル子ちゃんが
歩きスマホをしていると、
財布を池に落としてしまいました。

池の中から出てきた指原莉乃が、

「あなたの財布は、この紫のサイフ？」

と聞いてきました。

[37. 匿名]

ガル子はツバメが好きでした。

[38. 匿名]

>>37
ツバメもガル子が好きでした

[39. 匿名]

>>34
自分は何ゴミで何曜日に出すべきか考えました。

[40. 匿名]

>>4

[41. 匿名]

>>26
継母と姉達は見違えるようなコンサバファッションに身を包んだガル子に気付きません

[42. 匿名]

>>39
「粗大ゴミじゃなきゃダメかしら…いえ…あと２０キロ痩せたら燃えるゴミでも大丈夫なはず！」

[43. 匿名]

>>42
「明日からダイエットよ！」
そう言ってガル子は、カツ丼大盛りと天ぷらうどんと稲荷寿司を完食しました。

[44. 匿名]

ガル子には毎朝の習慣がありました。
鏡に向かってこう問いかけるのです
「鏡よ、鏡よ、鏡さんこの世で一番美しいのは誰だい」

[45. 匿名]

とりあえず喋れるクマが置いときますね。

「ぼく悪いクマじゃないよ おねえさんいいニオイｸﾏｰ」

[46. 匿名]

魔女だと思っていた人は喪女でした

[47. 匿名]

>>18
まぁなんという事でしょう。ひろゆきがその瞳をぱちぱちとまばたきさせると切り取り実況者がふわりふわりと舞い降りてきたのです。

[48. 匿名]

>>43
デザートにカレーを飲みました。

[49. 匿名]

>>44
それを意地悪な義母と２人の義姉が物影から見ていました。
義母は言いました。「まあ！ガル子ったらまた鏡に向かって一人で話しているわ。気味の悪い子だねえ」
二人の義姉も口々に「そんなのいつものことよ！」「そうよ、それにガル子が気味が悪いのは、一人で話すことだけじゃないわ！」と、言いました

[50. 匿名]

>>30
ここのところ負けがこんでいるの。ひろゆきは涙をぽつりと落としました。

[51. 匿名]

>>49
そこへ義犬が来て言いました。

[52. 匿名]

>>49
「いつも変なパジャマを着て画像をあげたり」
「若いアイドルの娘を見れば私の方が可愛いと書き込んで」
「次の瞬間には婚活の愚痴を何時間も書き込んでるのよ！」

[53. 匿名]

>>51
ワンワン！

[54. 匿名]

>>50
「ここんとこ毎日トピ立ってるな、見とるで」とガル子はなぐさめました

[55. 匿名]

>>48
「ゲフゥ！あーぁ、明日からダイエットかぁ。自分を捨てるのって大変だなぁ」ゴロンッ
カサッ
「ん？自分捨て代行業者？？」

[56. 匿名]

>>41
招待状を持っていないのに忍び込んだガル男Aがガル子に近付いて言いました

[57. 匿名]

>>54
「なんかそういうデータあるんですか？」
ひろゆきは嬉しそうに笑いました。

[58. 匿名]

>>55
「なんや、こんなもん」ビリビリィ
ガル子はチラシを破いてグーグーといびきをかきながら眠りにつきました

[59. 匿名]

>>57
「エッ・・・」
ガル子は頬を赤らめました

[60. 匿名]

>>56
よう34歳ヒキニート。婚活相手の希望年収いうてみぃ　5ちゃんで晒し上げたるさかいな　キーヒッヒッヒ！

[61. 匿名]

>>60
「ヽ(ヽﾟﾛﾟ)ﾋｲｨｨｨ!」
ガル子は顔をひきつらせて言いました

[62. 匿名]

>>59
「それだと個人の意見であって客観性が低いんですよ」
ひろゆきはそう言うとガル子にそれは素敵な魔法のバラを渡しました。

[63. 匿名]

>>62
(なんて理屈ぽい人・・・)
ガル子は胸の高鳴りを抑え切れません

[64. 匿名]

>>61
「800万！！！」
正直者のガル子は嘘をつく事が出来ません。

[65. 匿名]

>>58
ガル子が目を覚ましてテレビをつけると、3年後の日付のめざましテレビがやっていました

[66. 匿名]

>>64
「うっ」うめき声と共にガル男Aはドロドロと溶けてしまいました

[67. 匿名]

占い師A「ガル子よ、お前の運命の男の特徴は…
肩ぐるまして後ろ向きに乗り2本のゴボウを持った歌舞伎顔の男
こやつがお前の運命の男じゃ…覚えておくのじゃよ」

[68. 匿名]

>>66
真夜中に大笑いさせないで〜w

[69. 匿名]

>>66
ガル子は思い出したのです…
ガル男の弱点を…
「肩のうしろの2本のツノのまんなかのトサカの下のウロコの右」
見事に攻撃が命中してガル男は溶けてなくなりました。

[70. 匿名]

>>1
おじいさんは山に芝刈りに、お婆さんはガルちゃんに書き込みをはじめました

[71. 匿名]

>>63
「パリでは普通ですけどね。」
ひろゆきはそう言うとパリに羽ばたいてゆきました。

[72. 匿名]

>>67
4ヶ月後・・・
ガル子は占い師の予言通りの男に出会いました
しかしガルは全く占い師の助言を覚えていません
そして「キモッ」と思い一目散に逃げました

[73. 匿名]

>>5
その秘密と言うのは、実はがるちゃんのヘビーユーザーと言うことなのでした。
ましてや、お気に入りのトピなど絶対に人に知られてはいけません。

[74. 匿名]

>>71
「ひろゆきさ〜ん！」ガル子はそう叫ぶとその場にヘナヘナと座り込んでしまいました

[75. 匿名]

>>73
しかし
ある日トピックをたてたところ、同僚のガル男くんが
「ガル実さんって、もしかしてあのトピックの人？」と聞いてきたのです！

[76. 匿名]

>>65
「ん？夢か…」ガル子はもう一度眠りにつきました

[77. 匿名]

>>72
逃げた先は、まさかの占いの館でした。
その館にはあの占い師Aがいたのです！
占い師Aはガル子を見てこういいました
「例のやつに…出会って…しまったのじゃな」

[78. 匿名]

>>69
「ふっふっふっふ( ￣ー￣)」
ガル子が声のする方を見るとガル男Bが天井にへばり付いていました

[79. 匿名]

>>68
私も布団の中で笑い押し殺してるw

[80. 匿名]

>>4
それを見ていた妖精達は女の子は眠りについたのではなく、王子が嫌すぎて死んだふりをしているのだと、たいそう気の毒に思いました。

[81. 匿名]

>>76
そこへ両さんがやってきました
「おい！ひぐらし！日暮ねるお！いつまで寝てるんだ馬鹿野郎！オリンピックの年だぞ！起きろ！！」

[82. 匿名]

>>77
「えっまさかあの(キモい)人が・・・」
ガル子は困惑を隠しきれません

[83. 匿名]

>>69
ごめん、魔法陣グルグル思い出して爆笑してるw

[84. 匿名]

>>70
『夫が川で洗濯をしろと強要してきます。これってモラハラですか？』
お婆さんが立てたトピは『嘘松』『釣り下手すぎ』『昭和初期から時空を越えて書き込んでるの？』などの言葉で溢れかえりました

[85. 匿名]

>>75
なんと言うことでしょう！
女の子は青ざめました。
間違っても「お前ガル男だな」なんて言ったら人生終了です。
チベスナも紫のサイフも知っているなんて絶対に悟られてはいけないのです。

[86. 匿名]

>>79
笑っちゃいますよね。犬が起きてきたわw

[87. 匿名]

>>82
占い師は続けてこういいました
「あやつはあんなみためだが、年収は1400万、31歳、かつての彼女は二人、職場はホワイトで有給自由、もちろん土日祝休みじゃ。」

ガル子は思いました
「なぜ…そんな人が、あんなごぼうを持った歌舞伎顔に…」

[88. 匿名]

>>81
「ビターンビターンッ!」
両頬をしばかれガル子は目を覚ましました
「ひぐらし・・・？誰の事？」
ガル子は訳がわかりません

[89. 匿名]

>>87
占い師は言いました
「あやつはたった一度職場のカラオケ飲みに参加した時、女上司が高橋真梨子のFOR YOUのサビを気持ち良く歌っていたまさにその瞬間、自分の歌を入れようとして演奏停止ボタンを押してしまったのじゃ

その失態が女上司の怒りを買いあんな姿に変えられてしまったのじゃ」

[90. 匿名]

>>89
「そんなことが…でも…」
ガル子は神妙な面持ちで確認しました
「でも…年収は1400万なのね？そな事件があってからも、年収は下がってないのね？」
ガル子は念押ししました
「彼の役職は？」

[91. 匿名]

>>88
「あっ！日暮じゃない！？」
両さんは驚きのけぞりました
「す、すまん！このアパートに日暮がいるんだが、この部屋の住人が3年間部屋から出てないと大家さんがいっていたから、てっきり日暮だと！」

[92. 匿名]

>>1

〜　完　〜

[93. 匿名]

>>21
見た目は小学生、頭脳はのあの子w
その名は？

[94. 匿名]

>>90
「アスィスタント マネェージャー」
占い師は流暢な英語で答えました

[95. 匿名]

>>74
「俺の名前が聞こえた気がするんだけど」
そこにはパリに行ったはずのひろゆきが立っていました

[96. 匿名]

>>85
「トトトトトピック？何の事？」
ガル子はのけぞりながら言いました

[97. 匿名]

>>94
「アスィスタント マネェージャーですって…！！」ガル子はのけぞり驚きました
ということはまだまだ昇進するかもしれない…
ゆくゆくは年収2000万も夢じゃない…！！！

ガル子はまっすぐな瞳でこういいました
「私が彼を支えるわ」

[98. 匿名]

>>95
すると突然ヒロユキが彼女の顔面に唾を吐きました
意味が解らない彼女は立ち竦みます

[99. 匿名]

>>96
イナバウアーーーー！と

[100. 匿名]

>>98
ひろゆきになんで顔面に唾を吐いたのか理由を聞くと

「顔に唾を掛けられると
人間はどういう行動をするのか知りたかった」

と言われました

[101. 匿名]

>>95
「ひ・・ろゆ・・きさん？本当にひろゆきさんなの？」
ガル子は泣きじゃくりながらひろゆきの顔を見つめました

[102. 匿名]

>>7
そこで、がるちゃんの皆からどうしたら理想の王子様に出会えるかトピを立てて相談したいと思いました。
でもいい加減現実を見なさいと、総攻撃で撃沈しなくてすむような良い文章がなかなか浮かばず女の子は悲しくなりました。

[103. 匿名]

>>100
そして、目をパチクリ、また、パチクリ

[104. 匿名]

>>93
ロリコン

[105. 匿名]

>>99
ガル男は笑いながら言いました
「ははは、ガル実さん。イナバウアーはのけぞることじゃなくて、足を前後に開きつま先を180度開いて真横に滑る技のことだよ。」
「が、ガル男さん、詳しいのね…」
ガル実は惚れそうでした

[106. 匿名]

>>103
パチクりしてる目にひろゆきの唾が
入ります

あぁあーｷﾓちわるぃいーーー

[107. 匿名]

>>102
菓子パンを10個やけ食いしました

[108. 匿名]

>>107
最後の菓子パンを緑茶で流し込んだ頃、少女はいい事を思い付きました

[109. 匿名]

>>105
良く見るとそのガル男はひろゆきでした

[110. 匿名]

>>108
そうだ、

ハナクソを食べて見よう❗

[111. 匿名]

>>78
「ガル男めっ、まだいたのねっ」
ガル子は天井のガル男Bめがけてガラスの靴を投げました

[112. 匿名]

>>107
これでは飲み物牛乳一リットルでは足りません。
明日の朝、体重計に乗った時に襲われるだろう恐怖と絶望に目をつぶります。

[113. 匿名]

>>106
ガル子はふと気付きました
なんと長年悩まされていたドライアイが治っているではありませんか！

[114. 匿名]

>>110
いや❗鼻くそはさすがにっ

少女は自問自答します

[115. 匿名]

>>97
「どうしたら彼の呪いを解けるのかしら・・・」
ガル子は真剣な眼差しで占い師に問い掛けます

「あやつの女上司に会いに行くとよい、しかし身の安全は保証出来んがの・・・フォッフォッフォッ」

占い師は男の働く港区のビルの地図のコピーをガル子に渡しました

[116. 匿名]

>>111
ガラスの靴はガル男Bのまばらに毛の生えたデコに直撃！
パリーンと音を立て砕け散りました
スローモーションで落下するガル男Bとともにパラパラと降り注ぐガラスの破片
そのガラスの破片はガル男B、そしてさらに潜伏していたガル男C、ガル男D、ガル男E、ガル男Fの口に入りました

すると、どうでしょう！

[117. 匿名]

>>116
「登場するモブが多すぎるわ！」とガル運営の声が天から降り注ぎ
ガル子以外はみんな消えてしまいました
そこでガル子は…

[118. 匿名]

面白すぎるwww

ひろゆきとアスィスタント マネェージャーwwww

[119. 匿名]

>>117
「くっそ!シナリオではむさ苦しい男達が全員高収入イケメンになるはずだったのにぃい・・・ぐぬぬ」

ガル子の身体が怒りのパワーで激しく光を放ちました

[120. 匿名]

>>115
セレブの街、港区…！！
ガル子は万全の体制で臨むために下準備をしにいきました

道行く人はみな、ブランドバッグを片手に颯爽と歩いています

「なんなの…この光景…異様だわ
みんなビットンやエェルメスやグッチ裕三のバッグを持ってないと歩けないのかしら…！？！？」

おそるおそる港区に一歩を踏み出すガル子。

[121. 匿名]

>>109
「アッあなたは、テレビでたまに見る…！！」
ガル子は思わず声にだしてしまいました

[122. 匿名]

>>120
「着いたわ、ここがガルミン商事ね
女上司の働く部署は14Fか・・・・」

ガル子は震える手でエレベーターのボタンを押します

[123. 匿名]

>>122
（ピンポーン）
エレベーターの扉がひらいた瞬間、仕事の出来そうな女性が目の前に立っていました

「あら…、ガルミン商事へようこそいらっしゃいました、ご要件をお伺いいたします」

ガル子は思いました
（この人が上司…かしら…？でも全然怖そうに見えないわ、とても丁寧だし）

しかしここへは下見に来ただけのガル子は、とっさに良い言葉が見当たりませんでした
「えぇと…いえ、間違って上がって来ちゃったみたいです、すみません」

ガル子はペコリと会釈しました

[124. 匿名]

>>100
「おいら人に唾かけたりしないんですよね。普通に傷害罪なっちゃうんで。」
ペガサスに乗ったひろゆきがパリから飛んできました。偽ひろゆきに決闘を申し込みます。

[125. 匿名]

するとここにIKKOさんが来て、

[126. 匿名]

>>123
ガル子が足早に立ち去ろうとすると後ろから
「待って！」
と呼ぶ声が聞こえました

恐る恐る振り返ると不敵な笑みをたたえた女上司がゆっくりとガル子に近付いて来ます

「あなたがここに来た理由は知っているのよ？そう私の部下、八十吉の呪いを解くためなんでしょう？」

(八十吉！？ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ・・・)内心ガル子は吹き出しそうになりました

「そう、八十吉の呪いを解くための条件は１つ、高橋真梨子のデビュー55周年記念コンサート:真梨子の吐息:のプレミアムチケットを持って来てちょうだい・・・・そうすればあなたの婚約者、八十吉を元の玉木宏もとい玉山鉄二似のイケメンに戻してあげるわ」

「ぇ、玉・・・？どっち？？？どっちにしてもめっちゃイケメンやんけ！ぅぉおおおー！！！」

「わかりました！どんな手を使っても必ず持って来ます！！」

ガル子は猛ダッシュで裏階段をかけ降り、目にも止まらない速さでビルを飛び出して行きました

[127. 匿名]

>>125
背負い投げ〜

[128. 匿名]

>>127
からの

[129. 匿名]

>>121
「あの、あのフランス帰りの！えーとえーと、、、、辻仁成！ミポリンの！！」

「ノン、ノン、ノン」ひろゆきは思わず首をすくめて苦笑いしました

[130. 匿名]

>>126
飛び出したはいいものの、ガル子に【高橋真梨子のデビュー55周年記念コンサート:真梨子の吐息:】のプレミアムチケットの入手は難しいでしょう

あれはファンクラブ会員ですら滅多に手に入らない、総数たった10枚だけのディナーショーチケットなのです
配られるのは関係者各位のみ、高橋真梨子本人が懇意にしている人のみに配られるチケットなのですから…

ツテの欠片もないガル子が手に入れられる訳がありません。

考えなしに飛び出したものの、オークションサイトやメルカリをハシゴしても
出品さえされていないのでした

「どうしよう…プレミア厶チケットなんて、手に入らないかな…ん？」

目の前には人だかりが
「えぇ…凄い人ね…芸能人でもいるのかしら」

目の前にはなんと！
高橋真梨子その本人が居るではありませんか！

[131. 匿名]

>>129
「僕は2ちゃんねるの創設者、神と同義のひろゆきだよ
よろしく、ガル実さん」

「2ちゃんねるの…？！そんな凄い人がなぜここに」

[132. 匿名]

>>91
両頬をしばかれすぎて朦朧とする意識の中ガル子は思いました

「もしかして・・・・入れ替わってる？」

[133. 匿名]

>>131
「て言うか2ちゃんねるはどこに行ったの！どこへ行ってしまったの！？」

ガル美はひろゆきの胸ぐらを掴み詰め寄りました

[134. 匿名]

>>130
ギターをかきならしながら「あなーたがー欲しいあなーたがー欲しーい♪」と唄う生高橋真梨子

理解が追いつかないながらもジッと聞き入るガル子の目からはいつの間にかとめどなく涙が溢れていました

「やはりっ、本物の生唄は素晴らしいっっ・・・！」

唄が終わるとガル子は誰よりも大きな声で「ブラボーッ！！」と叫んでいました

[135. 匿名]

>>133
「ぐはぁっ！く、くるしい…！や、やめ…て…くれ…」
ひろゆきが息も絶え絶えに発したセリフでした

がる実の力が思いの他強く、がる実本人も驚いています
「えっ！ほんの少しの力しか出していないのに」

[136. 匿名]

2ちゃんねるは、賠償金や税金を払わないでいたら取られてしまったんだよ
今は名前も変わってしまったよ

ひろゆきが答えるとガル美は、何言ってるのか全然分かんないんですけどw
と返しました

[137. 匿名]

>>132
慌てて鏡を見に行った
鏡には…

[138. 匿名]

>>136
アンカーつけてくれない？

[139. 匿名]

>>128
まぼろしー

[140. 匿名]

>>134
拍手喝采のなか、ひときわ大きな声援に気づいた高橋真梨子が
にこりとこちらに笑顔を向けてきました
「ありがとう、あなたの声が一番大きいわね」

思いがけず話かけられ、ガル子は緊張気味です
「いえ、素晴らしい歌声でした。心に染み渡りました…」
いまにも涙が溢れそうです

「あらあら、大げさね…」
高橋真梨子はそう言うと、スッとチケットを差し出してきました
「これは、私ののデビュー55周年記念コンサート:真梨子の吐息:のプレミアムチケットなの」

え、と驚く間もなく手渡され
「よかったら観に来てちょうだいね、場所は港区のガルミン商事っていう会社のプライベートルームよ。そこの社長が私の友人なの」


まさか…すべて繋がっていたなんて…！
ガル子は衝撃を受けました

[141. 匿名]

>>139
そしてスッカラケッチー☝️♫

[142. 匿名]

>>9
(プラスが30以上のコメントだけをつなげるとかは？)

[143. 匿名]

むかし、むかし、騒音がうるさい隣人に悩まされてる婆さんがいました。
婆さんは静かになるように神様に毎日お祈りをしていましたが、一向に静まることはありませんでした。

[144. 匿名]

>>143
ある日、婆さんの夢の中に神様が現れて、こう言いました。

[145. 匿名]

>>144
ガルちゃんはたのしいわよ

[146. 匿名]

>>135
続きはAbema TVで火曜放送です

[147. 匿名]

>>27
即座に『PBは帰れ』と反撃しました

[148. 匿名]

>>146
トミーズ雅
「2ちゃんの創設者ひろゆき氏が本名で登場、そしてガル実役の久本雅美さんがいい味出しとります、舞台「俺の屍は2ちゃんねる」AbemaTVで火曜放送〜お楽しみに〜」

[149. 匿名]

そんな幸せな馴れ合いに忍び寄る黒い影に
まだがる民たちは知る由もありませんでした

[150. 匿名]

>>92
はや！

[151. 匿名]

>>142
1つもないよ…

[152. 匿名]

>>147
ガル男（プライベートブランド…？どういう意味だ？なにかの揶揄か？）
考えても考えても
ガル男ごときに答えは出ません

プライベートブランドを知るためにマックスバリューへ行ってみることにしました

[153. 匿名]

魔女呪いから既に覚めていたがる姫
ドレスは寒いのでスエットに着替え、お腹も空いたのでUberイーツを頼みました
まだ王子様は来ないです

小腹も空いたので缶ハイボール片手にポテチとプッチンプリンを食べました
暇なのでYouTubeをみて、王子が来たら風呂入ろーと思っていました
まだ王子様は来ないです

4,5人の小人が来ました
「偉いこと寝てたなー、自分めっちゃ劣化してるで
だからリンゴダイエットはやめろって言うたやん
うちらも何人か年取って、二人は老衰で人はボケて今施設やねん」

…まだ王子様は来ないです

[154. 匿名]

足音が聞こえました
カタン・・・
見に行くと誰もいません
下を見ると一通の白い手紙が
宛名は4年も連絡をとっていないガル美からです
一気に酔いが覚めました

[155. 匿名]

「とてもいいお話があります
久しぶりに会いたいですネ！」
宗教かマルチの臭いがするわ

[156. 匿名]

>>140
高橋真梨子に導かれるまま再びガルミン商事に戻ったガル子はきらびやかに飾られた一室に通されます

「ハッハッハッハ、ガル子君、待っていたよ！私がこのガルミン商事の社長ドン・ひろゆきだ！」

気が付くと傍らには玉木宏もとい玉山鉄二そっくりのイケメンと女上司の姿が

「まさかあなたが・・・あなたが八十吉さんなの？うそ、夢みたい」

「マイスゥイートレディ、ガル子、さぁ真梨子の吐息の宴を始めようじゃないか！」

八十吉がパチンと指を鳴らすとステージにはスポットライトに照らされたマーメイドドレス姿の高橋真梨子が・・・

「♪涙をふいて あなたの指で 気付いたのはじめて〜♪」

見つめ合う八十吉とガル子・・・ガル子の目には涙が溢れています

ふと隣を見るとチークダンスを踊る女上司とドン・ひろゆきの姿が

真梨子の宴はいつまでも続きましたとさ〜

-end-