- 1
- 2
-
1. 匿名 2020/12/01(火) 10:06:00
ガルちゃんは歴史好き多いので色々語りたい
ルイ17世
フランス国王ルイ16世と王妃マリー・アントワネットの次男。兄の死により王太子(ドーファン)となった(1791年9月からはプランス・ロワイヤル(フランス語版))。8月10日事件以後、国王一家と共にタンプル塔に幽閉されていたが、父ルイ16世の処刑により、王党派は名目上のフランス国王(在位:1793年1月21日 – 1795年6月8日)に即位したものと見なした。名目上のナバラ国王でもあった(ナバラ国王としてはルイス6世)。しかし解放されることなく2年後に病死した。+216
-18
-
2. 匿名 2020/12/01(火) 10:07:41
道鏡の絶倫伝説+43
-23
-
3. 匿名 2020/12/01(火) 10:09:38
中国歴史の権力争いは本当に残酷だよね。+445
-4
-
4. 匿名 2020/12/01(火) 10:10:01
信長の文を携えたねね vs はげねずみ+21
-12
-
5. 匿名 2020/12/01(火) 10:10:03
あのめっちゃアゴが長いシャクレ一族どこだっけ
身内でヤルからどうのこうのは世界共通+430
-12
-
6. 匿名 2020/12/01(火) 10:12:28
+402
-8
-
7. 匿名 2020/12/01(火) 10:12:36
>>1
これ本当に辛い
シャルルは生まれ変わって幸せになってたらいいな+512
-5
-
8. 匿名 2020/12/01(火) 10:15:11
江戸時代実際に行われた御前試合。隻腕の剣士対盲目の剣士
殿様はばれて切腹している、漫画はそれを元にしたシグルイ+7
-119
-
9. 匿名 2020/12/01(火) 10:15:21
メアリー1世
敬虔なカトリック信者であるメアリー1世は、父ヘンリー8世以来の宗教改革を覆し、イングランドはローマ教皇を中心とするカトリック世界に復帰した。メアリーはプロテスタントを迫害し、女性や子供を含む約300人を処刑したため、「ブラッディ・メアリー」 (Bloody Mary 血まみれのメアリー) と呼ばれた。+317
-5
-
10. 匿名 2020/12/01(火) 10:15:23
>>1
この絵、死産を表してる悲しい絵なんだよね+199
-4
-
11. 匿名 2020/12/01(火) 10:15:53
>>6
アゴの一族だね。+207
-3
-
12. 匿名 2020/12/01(火) 10:16:01
>>3
西太后とかよくそんな恐ろしい事考え付くし、それ見て喜ぶとか残忍+342
-4
-
13. 匿名 2020/12/01(火) 10:17:15
>>6
それそれ!有難う♪+47
-7
-
14. 匿名 2020/12/01(火) 10:19:27
>>6
これもまさにガルちゃんで得た知識だわ+116
-10
-
15. 匿名 2020/12/01(火) 10:19:54
古代エジプト王朝のえげつない近親婚+238
-1
-
16. 匿名 2020/12/01(火) 10:20:04
>>10
どこが?+9
-30
-
17. 匿名 2020/12/01(火) 10:20:43
中国三大悪女
呂雉
西太后
武則天
拷問の内容とか権力にしがみつく様が恐ろしい+295
-4
-
18. 匿名 2020/12/01(火) 10:21:37
>>10
よこだけど、
ベビーベッドに居ないよって、お兄ちゃんが布団めくってて、そして、黒い布かかってるからかな?+240
-7
-
19. 匿名 2020/12/01(火) 10:22:37
>>8
殿様はばれて
ってどういう意味?+76
-6
-
20. 匿名 2020/12/01(火) 10:22:48
召使に対する残虐行為は、夫の存命中から始まっていた(あるいは召使に対する折檻は夫から教えられた)と考えられているが、夫と死別後に一層エスカレートしたようである。当初は領内の農奴の娘を誘拐したりして惨殺していたが、やがて下級貴族の娘を「礼儀作法を習わせる」と誘い出し、残虐行為は貴族の娘にも及ぶようになった。残虐行為は惨く、歳若い娘を「鉄の処女」で殺しその血を浴びたり、拷問器具で指を切断し苦痛な表情を見て笑ったり、使用人に命じ娘の皮膚を切り裂いたり、性器や膣を取り出し、それを見て興奮しだすなど、変態性欲者だったという。同様の行為を行った人物として18世紀のロシアの貴族ダリヤ・サルトゥイコヴァの名が挙げられる。
地元のルター派の牧師の告発により、役人達は薄々事態に気付いていたが、バートリ家の名誉を考慮し、内密にしていたようである。しかし貴族の娘に被害が及ぶようになると、ハンガリー王家(ハプスブルク家)でもこの事件が噂され始め、1610年に監禁されていた娘の1人が脱走したことにより、ついに捜査が行われることになった。城に入った役人達は、多くの残虐行為が行われた死体と衰弱した若干の生存者を発見した。また、城のあちこちに多くの死体が埋められていることも後に明らかになった。+188
-5
-
21. 匿名 2020/12/01(火) 10:23:45
>>12
西太后は映画見て震えたわ
衣装とか建物とか好きな感じなのにあんな残忍なことが行われていたなんて+231
-6
-
22. 匿名 2020/12/01(火) 10:25:59
>>16
からのゆりかご+32
-8
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23. 匿名 2020/12/01(火) 10:26:16
ルイ14世の歯の件。
グロすぎてここに載せるのは、はばかられる。+128
-6
-
24. 匿名 2020/12/01(火) 10:26:34
興味はあるけど元々の知識がなさすぎて、皆さんが何言っているのかチンプンカンプン+346
-16
-
25. 匿名 2020/12/01(火) 10:27:15
>>6
知らなかった…ハプスブルク家ってしゃくれが多かったんだ+208
-8
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26. 匿名 2020/12/01(火) 10:27:26
ラスプーチン
ロシア革命やロマノフ朝滅亡のきっかけにもなった。
農民出身だがある時から神の声や不思議な力を持つようになり、皇太子の血友病を治療できると宮廷に入り込み、皇帝一家に寵愛されたが政治にも口出しするようになって貴族達に憎悪され暗殺される。
青酸カリ入りの食事でも死なず、殴り殺そうとしても死なず、ピストルで何度も撃たれ、最後は川に打ち捨てられた。
「私が民衆に殺されればロシアは続くが、皇帝の身内に殺されればロシアは滅亡する」と予言した。
暗殺したのは皇帝の従兄弟ユスポフ伯で、2ヶ月後ロマノフ朝は滅亡した。+213
-4
-
27. 匿名 2020/12/01(火) 10:27:37
>>20
この人は凄いよね。アイアンメイデンとか怖すぎる。+179
-7
-
28. 匿名 2020/12/01(火) 10:27:47
>>12
疎いんですが、ダルマ人間の噂はホント?+2
-39
-
29. 匿名 2020/12/01(火) 10:28:44
>>25
たまに普通の人も産まれる。でもまたアゴに引き戻される笑+345
-7
-
30. 匿名 2020/12/01(火) 10:28:49
>>19
秘密裏に行われたのが幕府にばれて切腹を命じられた(殿様は極度のサディスト)闇に消されていたけど家臣の一人の書き残しが見つけられて原作の小説になってます+17
-22
-
31. 匿名 2020/12/01(火) 10:30:06
>>20
>>使用人に命じ娘の皮膚を切り裂いたり、性器や膣を取り出し、それを見て興奮しだすなど、変態性欲者だったという。
ひええええええ+400
-4
-
32. 匿名 2020/12/01(火) 10:30:11
>>2
史実じゃねーし+32
-3
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33. 匿名 2020/12/01(火) 10:30:28
>>19
将軍にばれたかなりの対戦をやっていたので+5
-24
-
34. 匿名 2020/12/01(火) 10:31:53
>>8
駿府城御前試合だよね+13
-8
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35. 匿名 2020/12/01(火) 10:31:56
秀吉による秀次切腹事件。
一時は後継者としていた秀次を、一族郎党皆殺しに。
遺体はすべて穴に投げ捨てたんだとか。
いくら息子秀頼のためとはいえ、自分の甥にここまでするのは異常。+377
-4
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36. 匿名 2020/12/01(火) 10:35:23
ずっと二重だった日本の天皇家を一重にさせた戦犯の女性が居るが
それは貼ったり名前出しちゃいけない風潮?+28
-55
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37. 匿名 2020/12/01(火) 10:38:14
スコットランド女王メアリー·スチュアート
処刑人が1回·2回と斧を振り下ろしても首が切断出来なくて3回目でやっと首が胴体から離れたそうです。+199
-3
-
38. 匿名 2020/12/01(火) 10:38:23
>>36
どんな人ですか?+23
-5
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39. 匿名 2020/12/01(火) 10:39:31
>>20
今も昔も変わらず、サイコな人はいるんだね、人間って怖いわ+301
-4
-
40. 匿名 2020/12/01(火) 10:40:15
>>29
高貴な青い血にこだわって近親者の結婚繰り返したから滅亡した。アホみたいだね。+270
-2
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41. 匿名 2020/12/01(火) 10:40:27
>>1
この文だけじゃなくて、Wikipediaを読むと、強姦や虐待にトイレもなしの状態で幼い子どもにひどすぎる+333
-1
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42. 匿名 2020/12/01(火) 10:40:29
>>6
私も顎しゃくれだけど近親だと思われないか心配+288
-8
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43. 匿名 2020/12/01(火) 10:41:21
>>38
外から嫁に来た人
かなりの一重で、その人の子供からガッツリ一重ゾーンに入った+26
-28
-
44. 匿名 2020/12/01(火) 10:41:23
>>26
この人が死んだ後、アソコを切り取られてホルマリン漬けにされたんじゃなかったっけ
そんなもんとっといてどうするんだ…+263
-6
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45. 匿名 2020/12/01(火) 10:43:01
>>8
天下太平の世で見せ物の殺し合い勝つたら家臣にする、ヤバいでしょ+61
-8
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46. 匿名 2020/12/01(火) 10:43:30
>>18
そういう事だったんですね!!
ありがとうございました。
だっこして微笑ましい写真かと思った+119
-3
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47. 匿名 2020/12/01(火) 10:43:40
>>42
私も若干…。私ハプスブルク家のお嬢様だったんだ。+304
-9
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48. 匿名 2020/12/01(火) 10:44:03
>>20
この人の家系も近親婚なんだっけ?
+91
-6
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49. 匿名 2020/12/01(火) 10:46:27
>>26
すごい巨根だったのよね。
それに夢中になった女性が何人もいたとか。+212
-6
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50. 匿名 2020/12/01(火) 10:46:29
>>20
顎の人たちが噂してたのかな。+153
-10
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51. 匿名 2020/12/01(火) 10:46:42
>>35
駒姫もかわいそう
15歳という若さでしかも秀次の側室になってほんの数日?で処刑されてしまうなんて
最終的には秀吉が助命すると決断したけど間に合わなかったとか+314
-0
-
52. 匿名 2020/12/01(火) 10:47:03
>>8
史実だから仕方ない+3
-16
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53. 匿名 2020/12/01(火) 10:48:20
>>6 これでも画家は控え目に顎を描いたのだろうね
+279
-2
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54. 匿名 2020/12/01(火) 10:48:34
>>1
あぁ、シャルルのことか…
本当は言葉では言い表せないほど酷いことされてるよね、リンチみたいなこと。よくも何も知らない無垢な子供にそんなことできるなと思う。人間って残酷だわ。+441
-2
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55. 匿名 2020/12/01(火) 10:51:12
>>6
フェリペ2世、娘と子供作ってんのか…
ヤバいな+204
-13
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56. 匿名 2020/12/01(火) 10:52:00
戦国時代の切腹
恨みつらみの激しい人のする切腹仕方に『無念腹』というのがある。
腹を切ると腸が出てくるんだけど、自分のそれをつかんで投げ付け無念や怨み・憎悪を表現する事があった。
豊臣秀吉に対して無念腹を切った信長三男の織田信孝や市町村
武田征伐で落城した高遠城主の仁科信盛など。
織田信孝は辞世の句に秀吉への恨みを書き残している。+177
-5
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57. 匿名 2020/12/01(火) 10:52:16
>>28
それは西太后じゃなくて呂后+94
-2
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58. 匿名 2020/12/01(火) 10:52:55
>>26
息子の難病を治せるならとしがみつく皇帝夫妻の気持ちもわかる
このちょっと後の皇帝一家処刑のWikipediaも恐ろしかった+205
-3
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59. 匿名 2020/12/01(火) 10:53:28
>>55
姪っ子じゃない?
まぁ姪っ子でもキモいけど+203
-3
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60. 匿名 2020/12/01(火) 10:55:33
江戸時代、ポルトガルの奴隷貿易で
日本人の女性が、火薬と引き換えに海外へ性奴隷としてられていたこと。
+235
-9
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61. 匿名 2020/12/01(火) 10:59:09
>>59
本当だ姪っ子だ
ありがとう+97
-2
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62. 匿名 2020/12/01(火) 10:59:16
>>35
この件と朝鮮の役で、秀吉から心が離れた大名はたくさんいたと思う。
藤堂高虎なんかは、秀吉が死ぬ前から家康に接近してるし。
秀吉は自らの手で豊臣家の命運を絶ってしまった。+264
-5
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63. 匿名 2020/12/01(火) 10:59:43
死刑の方法が怖い
+28
-2
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64. 匿名 2020/12/01(火) 11:00:39
>>6
あご戦犯はやっぱりカルロス1世なんだろうか?
父母は普通そうだけど+142
-5
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65. 匿名 2020/12/01(火) 11:02:18
>>47
たんぽぽ白鳥お嬢様に比べたらあなたなんて末端の末端よ!+17
-49
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66. 匿名 2020/12/01(火) 11:02:31
昔から中世ヨーロッパ系の怖い話に惹かれる。
少ししか読んでないけど、漫画のイノサンは強烈だった。
そもそも処刑人が世襲制だったのも驚きだった。+198
-4
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67. 匿名 2020/12/01(火) 11:02:51
詳しい人に聞きたいのだけど、信長はキリスト教と仲良くしていたのに秀吉が弾圧したのって、日本の婦女子が外国へ連れて行かれて奴隷にされてたり売り買いされてるのを知ったから ってのは本当なんですか?+187
-3
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68. 匿名 2020/12/01(火) 11:09:04
なんかの中国ドラマで、宮仕えの女性が皇子に惚れられ、言い寄られて全力で拒否してたのに、皇子をたぶらかしたとか言われて処刑されてた。
ドラマの話だけど、実際あったんだろうなと思うと怖い。+254
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69. 匿名 2020/12/01(火) 11:14:23
フランス宮廷の公妾制度は今の感覚だと理解できないね。王妃の立場からしたらプライドズタズタだろうな。+116
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70. 匿名 2020/12/01(火) 11:15:22
>>1
シャルルの話は何回読んでも涙が出る
天国できっと大好きなママに会えたと思う+292
-3
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71. 匿名 2020/12/01(火) 11:17:50 ID:OQBnOyFTaF
>>10
ベビーベッドに生まれたばかりの次女が画かれていたけど、亡くなっちゃったからその次女を消しただけだよ
この絵はアントワネットが母性あふれる理想的な母親として画かれていて、国民に公開されていればアントワネットのイメージが良くなって革命起きなかったかもと言われている+280
-0
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72. 匿名 2020/12/01(火) 11:18:20
>>12
妲己、呂后、武則天の方が恐ろしいよ
+140
-2
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73. 匿名 2020/12/01(火) 11:21:22
>>26
フェリックス・ユスポフの美貌のお母様ジナイーダ・ユスポワ。ユスポフ家はロシア屈指の名家でロマノフ家より財産があると言われていてジナイーダはその女相続人だった+152
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74. 匿名 2020/12/01(火) 11:23:51
>>67
そうだよ
日本人を奴隷として売買されていたのを怒って追い出したり弾圧したんだよ+260
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75. 匿名 2020/12/01(火) 11:24:00
>>23
フランスの有名な王様ルイ14世(1638~1715)
この王様の侍医であるダカンは「歯が全ての病気の感染の巣である」という奇妙な学説を主張していました。一本でも歯がある限り何かの病気に感染するという説です。
ダカンはなんとルイ14世の歯をすべて抜いてしまいました。
この時代は歯が痛くなったら抜く、悪い歯は抜くという考えはありましたが、ダカンはまだ痛くもない健全な歯まで全部抜いてしまったのです。
今のように麻酔やすぐれた器具もないわけですので、相当痛かったと思われます。
おかげでルイ14世は歯痛に悩まされることはなくなりましたが、いろいろ困った問題が出てきました。
食べ物を噛むことが出来ないためにただ飲み込むだけでしたので、消化不良をおこし、毎日のように下剤を飲まされました。食べてはトイレに行き、そしてまた食べるという悪循環を繰り返しました。一日に十数回もトイレに行ったといわれています。
トイレに行くのが間に合わなくておもらしをしてしまうこともよくあったようです。
というわけで、ルイ14世は悪臭を振りまきながら歩いていました。
それと悪臭の原因がもうひとつあります。
鼻の横のあたりに上顎洞という空間があるのですが、上の歯を抜いたときに、抜いた穴と上顎洞が通じてしまいました。食べたものが口の中から上顎洞に入り、口と鼻から絶えず悪臭がしていました。
家臣達はいつも香水をつけたハンカチで鼻を押さえながら国王と話をしたということです。
ベルサイユ宮殿にいた貴婦人たちも、王のそばに近づくことを嫌がったようです。
特にキスされるときはその臭いで気絶するほどだったということです。
引用ルイ14世と臭いokuyama-sika.jpルイ14世と臭いルイ14世と臭いフランスの有名な王様ルイ14世(1638〜1715)。「朕は国家なり」ということばで有名ですね。この王様の侍医であるダカンは「歯が全ての病気の感染の巣である」という奇妙な学説を主張していました。一本でも歯がある限り何かの病気...
+231
-0
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76. 匿名 2020/12/01(火) 11:26:03
>>20
え?この人と似たようなことしてた人が他にもいたの?!+52
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77. 匿名 2020/12/01(火) 11:26:18
洗衣院+8
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78. 匿名 2020/12/01(火) 11:26:19
中国の北魏の時代、皇太子の母親は有無を言わさず処刑される決まりだった。
外戚の力が強くなることを恐れてのことらしい。
男の子を産んだばかりに殺されるとか意味分からん。+261
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79. 匿名 2020/12/01(火) 11:27:23
>>26
目つきが怖い+143
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80. 匿名 2020/12/01(火) 11:27:32
日本の天皇家はどこの時代かで一旦途切れているというのは本当かな?+73
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81. 匿名 2020/12/01(火) 11:28:05
キリスト教伝来は布教目的や南蛮交易の裏にスペインによるその後の日本を支配する目的があった。
信長は富を蓄え鉄砲や弾薬を手に入れるのにキリスト教を利用し
南蛮文化から新しい先端技術や知識を得たりしていた。
きっとイエズス会の野望に気付いていたのかもしれないけど
重商政策を取っていた信長には利用価値の方が高かったんだと思う。
秀吉はイエズス会の裏にいるスペインの野望に加えて
キリシタン勢力が増えていく国内にスペインが介入してくる事に危機を感じたんだと思う。
+134
-1
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82. 匿名 2020/12/01(火) 11:35:23
>>5
シャクレ一族ってw
ベルばらでお馴染みマリー・アントワネットもハプスブルク家出身、マリア・テレジア女帝やエリザベート皇妃などなど世界史上の有名人が多い一族だよね
領地を少しでも他家に取られたく無いと一族結婚を繰り返したスペイン・ハプスブルク家は断絶したけど、本家のオーストリア・ハプスブルク家の子孫は今も残ってるし
数百年間もヨーロッパ1の大国・領地持ちで神聖ローマ帝国皇帝もつとめてたのに、今を考えるとはかなくて切ないねー+248
-1
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83. 匿名 2020/12/01(火) 11:37:38
>>53
ミサワ並みに強調したらコロされる+91
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84. 匿名 2020/12/01(火) 11:44:10
>>75
ルイ14世って、便器付き椅子に座りながら食事してたと世界史トリビア本みたいなので読んだんですけど、何かの文献に基づいているのかな?
あと、風呂に入ったのが生涯で2回だけだったとか...+209
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85. 匿名 2020/12/01(火) 11:48:24
中国の皇帝高洋は在位した最初の数年は文武両道の名君だったが、泥酔した時が酷かった
以下泥酔して快楽殺人を行った数例
1、宮廷の庭には鎌やノコギリなどの殺人合具が沢山
囚人だけを殺していたが、いつしか供給が追い付かなくなり、宦官や女中を殺し始める
2、囚人たちに鳥人間コンテストをさせて、崖から飛び降りさせる
彼らが墜落するのを酒の肴にする
因みに奇跡的に助かった囚人は牢屋に閉じ込めて餓死させた
3、前皇帝だった兄高澄の嫁を犯す
犯した理由が「兄が生前、私の妻を犯したから」
4、酒癖が酷いので母が注意したら、高洋は「うるせえババア殺すぞ」と暴言を吐いて暴力行為
酔いから覚めると後悔をして焼身自殺未遂をするも母が止める
今度は叔父を呼んで「鞭で叩いてくれ。血が出なかったらお前を殺す」
5、姉婿が美男子だったので女装させて「こいつは俺の嫁」と街を練り歩く
+112
-0
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86. 匿名 2020/12/01(火) 11:48:30
>>67
元々はポルトガル国王だったセバスティアン一生が1571年に日本人奴隷交易が大規模になってて、イエスズ会よりカトリックのが良いって改宗されたら困るので日本人の奴隷交易を中止しろ!って命令出してる
ただ、人界の法則や神の掟に背いてないからって王様の命令ガン無視して奴隷貿易して、今まで以上に奴隷交易を広げて秀吉にキレられてイエスズ会が王様に再度要請→中国人や日本人の奴隷売買禁止の法律制定って流れだったと思う。+105
-3
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87. 匿名 2020/12/01(火) 11:50:43
>>51
駒姫って、たしか側室に決まって京に向かう途中で秀次が幽閉されたから、側室といえども秀次と会ってさえいないんだよね。
残酷すぎる。+338
-1
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88. 匿名 2020/12/01(火) 11:50:55
>>78
中国史は外戚で弱体化、滅んだ例もあるし、この考えに行きつくのはある種納得+39
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89. 匿名 2020/12/01(火) 11:54:04
>>66
イギリスもスイスも世襲じゃないのに、フランスだけ世襲っていうのが国の違いがあるよね。フランス革命が起きたのも差別主義が強すぎたせいかもね。+90
-2
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90. 匿名 2020/12/01(火) 11:56:18
>>6
ロングロングアゴー+170
-4
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91. 匿名 2020/12/01(火) 11:56:38
>>12
西太后のはデマもたくさん含まれてるみたいだからな
映画のは呂后の逸話を西太后がした事にしてたりするしどこまで本当か…+196
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92. 匿名 2020/12/01(火) 11:59:39
>>43
言ってみ〜+12
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93. 匿名 2020/12/01(火) 12:01:32
>>1
ルイ17世って母方のハプスブルク家とは遺体のDNAが一致して確かにマリーアントワネットの子供だって証明はされてるけど、父親のルイ16世とはDNA鑑定してないんだよね
なんでしないんだろう?
同じサンドニ大聖堂に両親の遺体もあるし、ブルボン家の末裔の王家だって現存してるのに+151
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94. 匿名 2020/12/01(火) 12:01:37
>>41
ほんとムカつくよね
その虐待した奴って罰せられたのかな?
(せめてそうであってほしい)+152
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95. 匿名 2020/12/01(火) 12:02:44
>>90
言葉のセンスwww+74
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96. 匿名 2020/12/01(火) 12:03:49
>>83
ハプスブルグ一族ミサワの絵だったらと思うと吹き出してしまったwww+83
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97. 匿名 2020/12/01(火) 12:03:56
>>62
完全にやり過ぎだったね
秀次を強引に出家させて寺に幽閉させるか、最悪処刑を免れないとしても秀次本人だけでよかったのに…と思う+167
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98. 匿名 2020/12/01(火) 12:04:24
>>5
スペイン🇪🇸
ハプスブルク家ね。断然したよ。+93
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99. 匿名 2020/12/01(火) 12:04:33
>>79
ほんと黒目ちっさ。四白眼?+38
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100. 匿名 2020/12/01(火) 12:05:03
>>94
虐待しまくってたおっさんも関係者も死刑になっているよ
強姦した性病持ちの娼婦は知らんけど+179
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101. 匿名 2020/12/01(火) 12:05:10
バカだけど歴史のトピ好き、みんな知識あって凄いな
+201
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102. 匿名 2020/12/01(火) 12:05:16
大久保長安。
旧武田家臣➡徳川家康に仕える。
徳川家の財政を担い辣腕をふるったが長安本人の死後に不正蓄財が発覚。
激怒した家康は腐敗した長安の死体を掘り起こし遺体の首を晒し首にした。
ちょっと家康のイメージが怖くなったわ。+75
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103. 匿名 2020/12/01(火) 12:06:15
織田信長って短気だの庶民まで殺しただの言われるけど、意外とここに出るようなエグいエピソードは聞かない気がする。+153
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104. 匿名 2020/12/01(火) 12:07:00
肖像画も今でいう加工アプリみたいなもんかなって思ってる。っていうか加工アプリがもはや絵みたいなもんだよね。
私が権力者なら盛って盛って綺麗に描いてもらう+130
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105. 匿名 2020/12/01(火) 12:07:25
>>89
今でもフランス人ってそうじゃん
自由と平等掲げてるわりに他宗教を冒涜した風刺画を描いたり、何か色々履き違えてないか?ってとこ多い
限度も知らないから王様だって○しちゃうしね
街並みや文化は素敵だと思うところもあるけど、国民性は好きになれないわ+250
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106. 匿名 2020/12/01(火) 12:07:36
>>42
私もシャクレーヌ姫…丸顔さんに憧れ+116
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107. 匿名 2020/12/01(火) 12:08:57
>>89
学習漫画でも「聖職者と貴族と庶民の落差が酷すぎた」とか言われるけど、そんなにひどかったのかな?
日本でも士農工商とかあったけど、まさかあれ以上の差別?+53
-4
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108. 匿名 2020/12/01(火) 12:11:16
>>20
人を不安にさせる肖像画。
何考えてるのか分からない目が怖すぎる。+119
-3
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109. 匿名 2020/12/01(火) 12:11:34
>>66
日本にもあったよー、世襲制の死刑執行人
江戸時代に、奉行所で死刑が決まった人の斬首(刀で首をバッサリ)を担った山田家の人達
代々親から子へ、後を継いだら浅右衛門を名乗り、幕府の御様御用役いう刀剣の試し斬り役を務めていたんだけど死刑執行人も兼ねてたんだって
最後の浅右衛門(7代目かな?)からの聞き書きを綴った明治時代の本があったけど、興味深かった
罪人とは言え、人を斬るのは如何にも平気でいられない、朝右衛門自身は覚悟があるけど、弟子達は堪えきれないから夜通し酒飲んで騒ぐのを弟子には許してたとか...+144
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110. 匿名 2020/12/01(火) 12:12:29
>>100
教えてくれてありがとう
ざまあみろって言いたいところだけどそれでも悔しい+150
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111. 匿名 2020/12/01(火) 12:14:20
なんだー⤵
私はハプスブルグ家の末裔じゃないのかー
(非シャクレ)+3
-17
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112. 匿名 2020/12/01(火) 12:15:09
>>60
戦国末期だよ
宣教師を隠れ蓑にして日本に入り込んで奴隷貿易をした事に怒った秀吉がバテレン追放令を出した
バテレン追放令を出した理由はそれだけじゃないけどね。
天正少年使節団(1582年)の報告書
行く先々で日本女性がどこまでいっても沢山目につく。
ヨーロッパ各地で50万という。
肌白くみめよき日本の娘たちが秘所まるだしにつながれ、
もてあそばれ、奴隷らの国にまで転売されていくのを正視できない。鉄の伽をはめられ、同国人をかかる遠い地に売り払う徒への憤りも、もともとなれど、白人文明でありながら、
何故同じ人間を奴隷にいたす。ポルトガル人の教会や師父が硝石(火薬の原料)と交換し、インドやアフリカまで売っている
火薬一樽で50人の女性が売られたそう+220
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113. 匿名 2020/12/01(火) 12:18:46
>>67
それも理由のひとつ
あとはキリスト教徒の神社仏閣への狼藉とか
集まって一揆を起こすとか
そういう理由もあったみたいだけど+120
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114. 匿名 2020/12/01(火) 12:19:25
>>97
「兼見卿記」「言経卿記」には秀次は身の潔白を証明するため、自発的に高野山へ赴いたことが書かれてるのよね
秀吉は使用人を置いてもよいと許可も出してる
秀次を生かしておく気持ちだったという見方もできる+46
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115. 匿名 2020/12/01(火) 12:19:30
>>2
座ると膝が三つ+63
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116. 匿名 2020/12/01(火) 12:21:40
中国の纏足
めちゃくちゃ痛いし臭かったんだよね
女性が自由に動き回れないように足を縛っちゃおうなんて
えげつない事考えるよね…+222
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117. 匿名 2020/12/01(火) 12:23:41
>>103
そう言えば、信長が行った荒木村重の件と秀吉が行った秀次事件は同じ部類だね
+22
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118. 匿名 2020/12/01(火) 12:26:09
真田丸にもチラッと触れたけど、晩年の秀吉は認知症説が囁かれている
梅毒で判断能力がおかしくなった説もあるけどね+129
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119. 匿名 2020/12/01(火) 12:28:51
>>3
あいつら、しょっちゅう滅亡してる+165
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120. 匿名 2020/12/01(火) 12:29:45
>>5
スペインハプスブルクだね
オーストリアハプスブルクは意外とそうでも無かったらしい(マリーアントワネットとか)+112
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121. 匿名 2020/12/01(火) 12:32:34
>>112
秀吉は残忍なところもあったけど、天下人としてやるべきことはやってるね
良くも悪くもやっぱり英雄なんだなって思う
しかし愛知県って尾張と三河だけで個人としての逸材が3人もいるって凄くない?+247
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122. 匿名 2020/12/01(火) 12:32:48
>>2
現代には道鏡よりヒデー親子がいまっせ+66
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123. 匿名 2020/12/01(火) 12:35:16
>>26
この人はマウントバッテンの血筋が王家を継いだら滅びるって言ったらしいね。
今のイギリスの王家はマウントバッテンの血を引いている。+96
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124. 匿名 2020/12/01(火) 12:39:50
>>36
なぜずっと二重だった、って言えるの?+33
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125. 匿名 2020/12/01(火) 12:41:14
>>43
背も低い?+1
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126. 匿名 2020/12/01(火) 12:47:49
海外王朝ばっか言われてるけど、古代日本も近親婚は当たり前だったよ。理由は他と同じ、高貴な血統のため。画像は一部だけどもっとある。
異母兄弟は他人とみなされていた。
当然血は弱くて、古事記にも、白髪で生まれてきた子供や言語障害のある子供についての記述が残ってる。
その風習が廃れたのは自然のものなのか、藤原氏とか貴族からの外部圧力によるものかまでは知らない。+99
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127. 匿名 2020/12/01(火) 12:52:49
>>116
その臭い足に履いてる靴に注いだお酒を飲むのが粋な酒の楽しみ方とも言われてたらしいよね。よくやるよね…+210
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128. 匿名 2020/12/01(火) 12:54:56
>>69
なんかフランス文学の教授の本に色々書かれてたなー
その頃のフランス王族や貴族は、結婚出産してから後が自由、人生の本番、恋やアバンチュールを楽しみにしてたらしい(夫にも妻にもそれぞれ恋人がいて、どちらも干渉しない)
特に貴族女性は子供を産み終わった20代後半からが花盛りで、身繕いに3〜4時間かけ、夕方にチュイルリー公園にいかに美しい馬車で散歩に行くかでミエを張り合い、夜はまばゆい社交場に出て愛人とも会うみたいな
当時、結婚前は処女性を厳しく求められ、無事子供が生まれるまでは干渉されるし、家の都合だけで結婚させられるから、男女共に自分の務めを果たしたらもう自由にさせてと言う感じだったのかな?+201
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129. 匿名 2020/12/01(火) 12:58:20
>>66
しかも71年くらいまで続いてたんだよね
それほど古い話じゃないっていう+16
-1
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130. 匿名 2020/12/01(火) 12:58:49
>>70
本当だね。
アントワネットが処刑されたのも知らなかったからまだ生きてると思って部屋の外に出された時にドアの前にお花置いてたとか。かわいそうすぎる。
+266
-1
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131. 匿名 2020/12/01(火) 12:59:56
ホトトギスの中で一番怖いのって
家康だと思わない?+19
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132. 匿名 2020/12/01(火) 13:00:56
怖!顎長はブスだわ+3
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133. 匿名 2020/12/01(火) 13:00:56
>>97
戦国時代をかけ上がるなかで、何度も人を裏切りってきたから、出家くらいじゃ安心できなかったと思う。
秀次には、息子や娘がいたから、それと側室を殺して血を絶やさなきゃ満足できないんだろうね。+103
-2
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134. 匿名 2020/12/01(火) 13:01:09
>>105
究極の個人主義って感じだよね。
自由と平等と言えば聞こえは良いが、自分が自由にできて、自分の基準で平等を謳う。それで他人、特に有色人種や外国が不当な扱いを受けても「自分の」自由と平等のための犠牲は当然のもの。+104
-1
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135. 匿名 2020/12/01(火) 13:03:01
>>23
アホやん+116
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136. 匿名 2020/12/01(火) 13:07:57
>>8
漫画でしょ、これ。
公的文献出しなさい。+7
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137. 匿名 2020/12/01(火) 13:08:49
>>80
継体天皇の事かな?
応神天皇の来孫(5世の孫)と言われて即位したけど、血は繋がっていない説が戦後に出てきたみたい
一方で応神天皇の傍系の子孫説とか、前々からの本当に子孫説などもあるみたい
古事記や日本書紀の他に資料がないから、結局分からないみたいね+60
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138. 匿名 2020/12/01(火) 13:08:59
>>102
土葬だったんだ
+17
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139. 匿名 2020/12/01(火) 13:13:14
>>107
こんなの残ってるぐらいだから相当なものだったのは想像できるかも。
勝手な私の想像だけど、少なくとも日本だと庄屋や豪農や自分の力で立てる農民もいたし、形だけでも武士の次に尊いということである程度尊重されてたけど、フランスは土地は貴族の持ち物で農民は小作。職人もギルドはあれど、仕切る人間はブルジョワになって貴族寄りになっていく。下とみなされる人間は徹底して虫けら扱いだったんだと思う。+89
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140. 匿名 2020/12/01(火) 13:14:31
>>111
昔の日本女優でハプスブルグ家の末裔がいたと聞いた
画像見たけど、シャクレが酷い印象ではなかったかな。+51
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141. 匿名 2020/12/01(火) 13:15:32
平安時代、男性が女性宅に夜這いに行くことは日常茶飯事だった。
なんなら女性の親が娘を夜這いしてほしいから家の門を開けてくれていた。+66
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142. 匿名 2020/12/01(火) 13:20:34
>>121
秀吉は晩年の蛮行が無ければ英雄だと思う
+131
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143. 匿名 2020/12/01(火) 13:24:07
>>117
官兵衛で桐谷美玲が演じてただしちゃん可愛かったな+12
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144. 匿名 2020/12/01(火) 13:24:20
>>131
どこら辺がかな?+3
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145. 匿名 2020/12/01(火) 13:26:54
数奇な運命を辿った茶々・初・江の浅井三姉妹
(戦国鍋TV好きだった…)+126
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146. 匿名 2020/12/01(火) 13:26:56
>>142
攻城戦の天才だよね+21
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147. 匿名 2020/12/01(火) 13:27:02
最近歴史に興味持った歴史初心者なので烏滸がましい発言になるけど、毎回トピに出てくるのは同じネタのような?
そろそろ自分で歴史ネタを探しに行く段階なのかな+5
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148. 匿名 2020/12/01(火) 13:27:45
>>84
なんかお風呂の話は本当っぽいよね
いまだにフランス人は毎日お風呂に入らない、入っても毎日髪を洗わないなんて人が多いらしいし
香水が発展したのも、風呂に入らなくて臭いからそれを誤魔化すためって何かで読んだ+226
-3
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149. 匿名 2020/12/01(火) 13:29:23
>>138
横ですけど、日本で火葬が始まったのは明治時代からだそう
今では火葬が100パー近いですが、昭和中期ぐらいまでは土葬の方も結構いたそうです
天皇は特別で、飛鳥時代(1300年くらい前)から江戸時代まで、神道方式を選んだお方は土葬で、仏教方式のお方は火葬でと言う風に両方あったそうです+87
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150. 匿名 2020/12/01(火) 13:33:09
>>137
一応継体天皇は手白香皇女(賢仁天皇の娘で武烈天皇の姉)を皇后にして、その子供が欽明天皇だから女系では途切れてはない、なんてことは言える+28
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151. 匿名 2020/12/01(火) 13:39:04
>>67
前に子供の勉強に出て来たけど、貿易の利益独占と、島原の乱でキリスト教徒が反乱起こしたからだったような+13
-15
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152. 匿名 2020/12/01(火) 13:39:26
二代将軍秀忠の次女珠姫は政略結婚とはいえ一緒になった前田利常と仲が良くて利常が参勤交代で江戸に行った時には父親に「夫を早く帰して下さい」って書いた手紙が現存しているんだって(かわいいね)24歳で亡くなるまで毎年のように子供を産んでその数8人!最後の子供を産んだ後衰弱死しちゃったと言われているけどその辺りの事情で語られているのが、珠姫の乳母が前田家に幕府の情報が流れるのを恐れて産後の体調がすぐれないからと珠姫から利常を遠ざけそんなことは知らない珠姫は利常が来ないことに「寵愛が薄れてしまったのだろうか」とショックで死んでしまったという説。珠姫の遺言で事情を知った利常激おこ、乳母を蛇攻めで処刑したと伝わっている+119
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153. 匿名 2020/12/01(火) 13:39:58
>>105
まぁね〜
日本が超元気な頃(80年代)に、フランス首相(女性) が「日本人は兎小屋に住んでる」「日本人は黄色い醜い蟻」とか公式な場で散々発言してたからなー
日本政府の抗議を受けてミッテラン大統領が言い訳してたけど...
フランス文化のプライドの高さと中華思想のプライドの高さはチョモランマ並みだもんね
+251
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154. 匿名 2020/12/01(火) 13:40:19
>>106
フライパンじいさんみたいな丸顔だから顎羨ましい+45
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155. 匿名 2020/12/01(火) 13:40:39
黒田官兵衛の戦わずして勝つ作戦=餓死作戦
味方だったら心強いが、敵だったら怖い+96
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156. 匿名 2020/12/01(火) 13:41:42
>>153
ぼる塾で再生されたw+94
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157. 匿名 2020/12/01(火) 13:43:09
>>148
旅行行くと分かるけど、水が硬水でシャンプー泡立たないし、空気も乾燥しててパサパサになる〜+168
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158. 匿名 2020/12/01(火) 13:44:14
>>120
マリー・アントワネットは処刑直前のスケッチ残ってて、
それ見るとしゃくれてるから肖像画は美化されてたかも+134
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159. 匿名 2020/12/01(火) 13:44:59
>>140
顔が濃いから鰐淵晴子かな?と思ったらホントだった😳鰐淵晴子 - Wikipediaja.m.wikipedia.org鰐淵晴子 - Wikipediaメインメニューを開くホームおまかせ表示付近ログイン設定寄付ウィキペディアについて免責事項検索鰐淵晴子言語ウォッチリストに追加編集この存命人物の記事には検証可能な出典が不足しています。信頼できる情報源の提供に協力をお願いします。...
+38
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160. 匿名 2020/12/01(火) 13:46:20
>>144
歴史詳しくなく、
数件の大河ドラマや歴史好きさんのお話を聞いただけの私の想像だけど
家康は、自分にとっての邪魔者候補同士をケンカさせて消していって、
脅威になりそうな種もささっと
理由付けて処刑したり、
悪者にならずに天下を取ったような印象をもったのよ。
人間を使うの上手いというか。
でも、年月はかかったのか+30
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161. 匿名 2020/12/01(火) 13:52:47
>>155
よく思いついたよね
中にいた人らも段々殺意が自分の殿さんに向くし+28
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162. 匿名 2020/12/01(火) 13:53:42
>>104
有名なエリザベートの肖像画とか描いてるヴィンターハルターはさしずめ大人気アプリって感じかw
写真もある時代の人なので見比べると盛りぶりがわかって面白い
ちゃんと似てるけど5割増くらい美化してる
肖像画と言えば、チャーチルが80歳記念で描かせた絵があるんですが、
当時のありのままヨボヨボに描いてしまったので本人や家族には不評で、
チャーチルが亡くなってすぐに奥さんが燃やしちゃったそうです
気持ちはわからんでもないけど過激ですね( ̄▽ ̄;)+50
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163. 匿名 2020/12/01(火) 13:56:04
歴代の中華王朝は王朝が変わると、前王朝の墓は暴くは、遺骸を引きずり出して焼くわ、骨を粉々にして飲んだりとエグい。
庶民は殺戮しまくったり。
歴代中華王朝は、色んな民族が中原を支配したってだけ。
異民族だから、何やっても許されるマインド。
+122
-4
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164. 匿名 2020/12/01(火) 13:57:09
戦国時代の籠城戦もかなり凄惨だったらしいね。
直接槍刀を交えたりはしなかったけど
食糧、水が無くなると城内の草木根・牛馬を食い尽くし
それすら食い尽くすと死人の肉を喰らう…
極限状態とはいえ人肉喰うのは恐ろしすぎるわ。
秀吉の籠城責めは過酷で有名ですね。
三木の干し殺し・鳥取の飢え殺し。
+97
-0
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165. 匿名 2020/12/01(火) 14:00:13
チンギスハンは部下に、政略した地の女を犯すのが喜びって言ってる。
レイプはあちら系のお家芸。+173
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166. 匿名 2020/12/01(火) 14:08:52
>>160
家康って幼少期人質として捉えられてたから我慢の人だと思うよ
狸爺とかドケチって言われるけど苦労人で人情派のイメージ
家康の食事に虫が入ってたんだけど、騒いだら食事係が処分されてしまうからとそのまま食べたとか、
秀吉だったかな?お主の宝は何だ?って聞かれて
田舎育ちで何も持っていないけど自分についてきてくれる家臣が宝だって答えたりとか
江(2代将軍秀忠の側室)が、乳母に育てられた長男(家光)よりも自分で育てた次男(忠長)を3代将軍にして欲しいって迫った時に
順番を変えるのは諍いの元って諌めて家光を将軍に推したりだとか、そんな話が残ってる
戦に出た時に怖すぎてチビって
それが悔しくて絵にかかせたとか
厠でちり紙が飛んでいってしまって
1枚のちり紙を取り戻すためにそのまま走って追いかけたとか、下の話も多いけどw
食うか食われるかの時代だから綺麗な所ばかりでは無いだろうけど
平和な260年の礎となったのはやっぱりすごいと思う+175
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167. 匿名 2020/12/01(火) 14:16:02
>>165
これは世界のあちこちである事ではあるよ
勝てば官軍負ければ賊軍なのよ…+129
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168. 匿名 2020/12/01(火) 14:17:26
何年か前に八幡宮で殺人事件があったけど、「怨霊になって祟る」と残して自殺した犯人は成仏できたんだろうか。
歴史と言うには最近ので申しわけないけど、当時はすごく怖かったな
+107
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169. 匿名 2020/12/01(火) 14:17:45
上流階級は最近まで近親婚あったよね
安倍祖父岸信介 その弟佐藤栄作も従姉妹婚
従姉妹が吉田茂の娘と結婚してるから麻生とも縁戚+20
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170. 匿名 2020/12/01(火) 14:24:35
>>169
んな事言ったら菅直人は従兄妹婚+41
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171. 匿名 2020/12/01(火) 14:24:47
>>159
鰐淵晴子
めちゃめちゃ綺麗な人だわ+158
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172. 匿名 2020/12/01(火) 14:26:12
>>123
キャサリンメーガンで滅びかけてるね+88
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173. 匿名 2020/12/01(火) 14:27:21
>>147
確かに同じネタはたくさんあるけど、みんなが知らなかったり興味ないマニアックなこと書くよりも、ライトで知ってる人も多そうなネタでみんなが知ってるものも楽しい。そのたび違う感想が出るのもおもしろいと私は思うよ。
それを飽きたと言うなら、おっしゃる通りみんなが飛びつくような楽しいネタを探してきてお披露目してほしいな。待ってるよ。+71
-1
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174. 匿名 2020/12/01(火) 14:29:29
>>107
>日本でも士農工商とかあったけど、まさかあれ以上の差別?
イヤイヤ、世界史を知れば知るほど、日本の封建社会制度の士農工商なんて甘い甘いと思えちゃう。
韓国の昔の李氏朝鮮では、国民の50%が奴隷身分(白丁など)で、平民身分や貴族身分の人に面白半分やストレス解消にリンチで殺される事がよくあったが文句も言えなかったんだって。
中国も大概でどの王朝であっても、ご想像の通り。
ヨーロッパでも身分差や差別が酷かったし。
北白川宮だか東久邇宮だか忘れたけど、当時皇族の方が戦前にフランス陸軍大学校に留学して、ショック受けた事を本に書いてたよ。
フランス陸軍演習で、元・貴族身分や上流出身者だけホテルに泊まって、庶民はただの兵隊だからって馬小屋で寝たりや野ざらしだったって。
日本陸軍演習では、皇族でも兵隊と同じご飯食べてたし、下っ端兵隊だからって野ざらしじゃなくて兵舎建ててたって...
+149
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175. 匿名 2020/12/01(火) 14:39:21
>>6
近親婚の影響がアゴに出るって…
なんでアゴやねん!って思った+127
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176. 匿名 2020/12/01(火) 14:41:01
>>165
正確には敵の妻や娘を敵の前で犯すのが最高とかだったはず
ただチンギス・ハーンも実は色々あって
・若くてまだ駆け出しの頃
奥さん敵にさらわれた事が影響してるんじゃないか?
と言われてたり
なんせ長男のジョチはそのせいで生涯出生の疑惑に悩んだ
(とは言えチンギス・ハーン自身は全く気にしてなかったが)
・敢えてそういう酷い事を言ったりすることで
敵をビビらせて戦う前から戦意喪失を狙っていた
とか色々説がある
まあ確実に言えるのは人類で一番子孫残した(現在1600万人)のは事実wチンギス・ハンの直系の子孫は世界に1,600万人!? 史上最強のビッグダディ伝説(最新研究) (2015年2月9日) - エキサイトニュースwww.excite.co.jp大相撲界でこれまで記録を塗り替えることが不可能といわれていた伝説の横綱・大鵬の優勝回数を超え、今も破竹の勢いで活躍を続ける平成の大横綱・白鵬――。朝青龍の時代から大相撲ファンに強烈なインパクトを与え続...
+102
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177. 匿名 2020/12/01(火) 14:43:05
>>116
中国古典の「金瓶梅」に出てくる金蓮も見事な纏足設定だったね
ヨチヨチ歩きがかわゆく、歩き方のせいでプリと突き出た尻がセクスィ〜、究極に小さい足を見るだけで興奮とは...
どう言う事?+156
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178. 匿名 2020/12/01(火) 14:45:09
>>156
思ったww
髪の毛を手で払いのける仕草まで見えたよꉂꉂ🤣𐤔𐤔+40
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179. 匿名 2020/12/01(火) 14:45:15
>>166
エピソードに
柔軟さとか落ち着きとか、
見栄を張らないしょーもないことで怒らない、大物っぷりが。
どんな幼少期だったんだろう。
+67
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180. 匿名 2020/12/01(火) 14:48:39
>>107
今の社会科では士農工商は身分制度とか階級とかじゃなく、単なる職業区分って事になっているはず
実際お武家さんはまあ強かったと思うけど
商家が立場が弱いイメージはあまりないよね
身分としては農工商は一律って感じ
穢多非人は差別あったみたいだけど+71
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181. 匿名 2020/12/01(火) 14:50:02
>>116
えげつないけど、当時は自由に動かない足=働かないでもいい身分=金持ち上流階級ってことで、ステータスでもあったんだってさ。小さな足を三寸金蓮って言葉でも表すように、小さければ小さいほど良くて、いいところに嫁ぐこともできた。大きい足だとロクな嫁ぎ先もなく見下される。だから親も、本人さえも必死だったらしい。
でも、そうやってもてはやされた纏足が、時代が変わって廃れた今は蔑みの対象になってるってのもなかなか怖いと思う…纏足のおばあちゃんがまだごく少数残ってるけど、すごいバカにされるらしい。+163
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182. 匿名 2020/12/01(火) 14:50:47
>>11
アゴの呪い
肖像画って実物よりもかなり美化されて描かれるじゃない?それなのにこのアゴ
ありのままを描いたら投獄されそうな気がするんだが
+79
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183. 匿名 2020/12/01(火) 14:55:24
>>133
私もそう思う
平安の昔から、情けを掛けたら仇を返される事例があったから
平清盛も源義朝の子供達を殺さず情けで許してやったのに、成長した頼朝や義経らに逆に平氏が滅ぼされるとは思ってなかったろうな+142
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184. 匿名 2020/12/01(火) 14:57:58
>>162
そのエピソード聞いて大島弓子の漫画思い出した
金持ちヨボヨボ爺さんが遺影の為に貧乏人に肖像画を描かせるんだけど、何度描いても「どれもこれは自分ではない」と受け取らず。受け取って貰わないと報酬も出ないのにやり直しが多すぎて画材費も尽きた頃、御大が青年期の頃をモデルとして描くと「これぞ私である!」
いつの時代も現状を見たくない人物は居るんだろうね+106
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185. 匿名 2020/12/01(火) 15:00:23
>>93
それはフェルゼンの子だからではないでしょうか?
秀頼は光秀の子らしいという話もありますし・・・・まあ技術もあがったことですし綺麗ごともなんですので公表しちゃってもいいですのに+119
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186. 匿名 2020/12/01(火) 15:01:43
>>145
浅井に限らないけど政略結婚であっちにやって別れさせてこっちにやって別れさせてって、娘は道具だよね
+93
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187. 匿名 2020/12/01(火) 15:04:01
>>158
あれ描いた画家が反王党派だから、アントワネットの欠点を誇張して描いてるらしいよ+106
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188. 匿名 2020/12/01(火) 15:04:03
>>73
ユスポフ公のお母さま?
ユスポフ公の超絶美形は遺伝だったのか
お嫁さんも超美形でびっくりした
+101
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189. 匿名 2020/12/01(火) 15:07:42
>>116
エロ目的でもあったらしいよ+40
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190. 匿名 2020/12/01(火) 15:08:08
>>96
ウケる家系図がミサワに変換されたー(笑)+10
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191. 匿名 2020/12/01(火) 15:09:36
>>62
高虎は秀長死後、秀保に仕えたり出家からの呼び戻しに応じたりしてたけど、秀長いないからあまり思い入れもなさそうだもんな。
家康には上洛する際の屋敷をウッキウキで造ってたし、戦略・戦術に惚れ込んでたから当然の成り行きか。+21
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192. 匿名 2020/12/01(火) 15:15:06
イングランドの「9日間の女王」ジェーン・グレイ。
プロテスタントだったため、ジョン・ダドリーに目をつけられて息子と結婚させられ、義父に担ぎ上げられ即位。
しかし在位9日間で、カトリックのメアリー1世により廃位させられる。
斬首された時は、わずか16歳。
この時代のイギリス王室の陰謀は凄まじい。+128
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193. 匿名 2020/12/01(火) 15:20:11
>>35
史実とされている秀次処罰の根拠は怪しいと思うよ。同時代人が残している秀次評と著しく乖離しているし、秀次と交際があった大名にまで累が及んだ事実を説明できない。+40
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194. 匿名 2020/12/01(火) 15:21:39
>>56
調べたら「無念のあまりに腹を切ること、本意でない無念の切腹」ってあったけど。
切腹する時に怨み、憎悪をアピールするとしても、そのために内臓をつかみ出すなんて日本的じゃなさすぎるでしょ。+46
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195. 匿名 2020/12/01(火) 15:25:50
>>186
そうよね
没落貴族の娘は金のために豪商に嫁いで 実家は援助してもらう
気位高いだけに何も出来ないお嬢様が元貴族を売りにして風俗嬢になったり・・・
町娘の方が幸せそう
政略結婚で他国に嫁ぐのが姫の仕事なのに我が国の姫は何をしとるんじゃと・・・ っとスレを間違ったようじゃ+85
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196. 匿名 2020/12/01(火) 15:26:37
>>1
10歳にも満たないのに看守に一人エッチ覚えさせられたり、梅毒持ちの娼婦をあてがわれたりという話もありますねぇ+181
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197. 匿名 2020/12/01(火) 15:27:01
>>20
これ何年か前にユニバのホラーナイトの時期にアトラクションの題材になってた話?!あれ実話やったん!?+23
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198. 匿名 2020/12/01(火) 15:27:39
>>191
上洛する際の屋敷が聚楽第の屋敷のことならそれも秀長さんの指示というね+8
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199. 匿名 2020/12/01(火) 15:32:03
>>186
スパイも兼ねてるからなぁ
娘側も自分を道具と思ってたのかは人に寄るよね
私の父と対立したので子供連れて離婚しますっていう気の強い娘は少なくない+55
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200. 匿名 2020/12/01(火) 15:44:08
平安時代の女性は平均年齢が30歳程度。
物を食べるのが、はしたないと考えられてたり、全てを占いで決めてたから、髪を洗ったり身体を拭く(?)のも、ごくたまに。
だから身体は臭いわ、栄養不足気味だったから寿命は短い。
男性も、似た様なものだったみたいだけど、平安時代の宮中なんて臭かったろうね。+108
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201. 匿名 2020/12/01(火) 15:45:23
>>182
本当ね。カール5世なんてこれで美化してるなら実物は本当に三日月じゃない?+62
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202. 匿名 2020/12/01(火) 15:46:21
>>162
肖像画家も人気商売だから依頼人に気に入ってもらわないとねwエリザベートは写真で見ても美人だからヴィンターハルターも「ありのまま描けばいいから助かった」と思ってたかもw
下の絵はヴィンターハルターが描いたパウリーネ・メッテルニヒ(あのメッテルニヒの孫娘にして息子の嫁)の肖像。肖像画で見るときれいだけど残っている写真を見ると鼻の穴が残念+51
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203. 匿名 2020/12/01(火) 15:50:59
>>152
前田家の子孫の前田美意子さんも、珠姫についてエッセイに書かれてたけど、幽霊が出るなどと前田家内に伝わる伝説もあったようです
美意子さんが気になって'前田家文書'顧問の学者(日本史教授)らに聞いたところ、「あの時代に幕府徳川家から来た乳母らに蛇責めなんてとんでもない。もし本当だったら前田自体を潰したかった幕府が、それを理由にいいチャンスが来たとばかりに前田を潰してます。」と言われたそうです
前田家だけでなく、将軍家から姫君を嫁がせてもらった大・大名家には色々な伝説が残っているみたいですね
将軍家から姫君についてきた大上﨟やお局連と、大名家側の奥女中連の勢力争いあるあるだったとかw
将軍家側の乳母などは大名家を下に露骨に見くだすし、大名家側お女中はそれに反発するみたいに...+50
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204. 匿名 2020/12/01(火) 15:51:51
>>116
纏足には色々な意味があって
・よちよち歩きが可愛いとウケが良い
・纏足では一人で生活できないので
使用人が居ないと生活できない=金持ち
といったステータス性
・足が変なので立つ時はバランスを取る為に
太ももに力を入れないといけない
なので太ももが鍛えられてあそこの締りが良くなるらしい
少なくともそう信じられてて床上手と思われ人気があった
こんな事情があったらしい
ただこれも誤解されがちだけど纏足は中国と言っても漢民族の風習で
纏足と言うとイメージされがちな西太后の居た清朝では
西太后始め支配階級は満州族だったので纏足は一切やってなかった
というか満州族は元々遊牧民族なので女性でもズボン履いて
馬乗り回すくらい女性はアクティブな人達なので纏足とは真逆
満州族の皇帝が纏足何度もやめるように命令したくらい
あと西太后なんかもデカ足だとか言われてたとか
↓西太后の靴
+94
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205. 匿名 2020/12/01(火) 15:56:31
>>151
島原の乱は秀吉の死後だから、ちょっと違うのでは。
幕末以前の最後の反乱で、この後に鎖国になった。+16
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206. 匿名 2020/12/01(火) 15:58:18
>>104
悪い意味で盛ってるだけじゃなく
当時は天然痘なんかの病気が多くて
その後遺症で容姿が悪くなってる(天然痘の場合あばた)事も多く
その結果社会の一般的マナーとして
そういうのは多目に見て修正して書くのが普通だったらしい
例えばロベスピエールなんかも
天然痘のあばたが沢山あったらしいけど
マナーに合わせて肌は綺麗に描かれてる
↓左がデスマスクなんかから復元実際の顔右が肖像画
+95
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207. 匿名 2020/12/01(火) 15:59:09
>>6
なんでみんなよりにもよってこんな顎が目立つアングルで描かれるんだろ(笑)
正面ならここまで目立たないだろうに…+109
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208. 匿名 2020/12/01(火) 15:59:57
>>204
たしかに、ラストエンペラーの溥儀の奥さんである皇后婉容も普通の足だったよね
自転車に乗ってる写真を見たことがあるわ+69
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209. 匿名 2020/12/01(火) 16:05:13
>>65
それはひどいし失礼だよ+56
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210. 匿名 2020/12/01(火) 16:07:24
>>175
もともとハプスブルク家の始祖に当たる人がちょっとアゴ出てて、たまたまその部分が近親婚によって強調されていったみたい。
近親婚自体にアゴが出る症状があるわけではない。+118
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211. 匿名 2020/12/01(火) 16:07:36
>>65
白鳥さんをいじめてたいじめっ子もこんなんで面白いと思ってたんだろうな+72
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212. 匿名 2020/12/01(火) 16:08:06
石田三成って誰にも庇って貰えなかったようでかわいそうと思うと同時に怖い
助命してくれる友達って大切+63
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213. 匿名 2020/12/01(火) 16:10:49
>>109 銀魂の池田朝右衛門・夜右衛門の元ネタ。+21
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214. 匿名 2020/12/01(火) 16:12:03
>>116
知らないから検索してみたらちょっとショック…+8
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215. 匿名 2020/12/01(火) 16:13:28
12世紀に北方騎馬民族の金が中国支配してた宋王朝と戦った靖康の変の話
金軍は北宋の首都を陥落させたんだけど
その時皇帝以下皇族から貴族からありとあらゆる階級の男女を連れ去り
拐われた女性1万人が金が作った洗衣院という売春施設で性奴隷として働かされたらしい
そこには皇帝の后や娘・皇族貴族の女性や大臣高官の妻や娘まで
下は4歳から上は28歳まで働かされてたとか
ちなみに生還者は1名で後はどうなったか不明+38
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216. 匿名 2020/12/01(火) 16:16:32
>>15
私出っ歯なんだけど昔からツタンカーメンは
他人とは思えない。+84
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217. 匿名 2020/12/01(火) 16:17:29
>>212
戦国はにわか知識だけど
島津は近衛家と井伊直政、毛利は吉川家、上杉は本多正信、立花宗茂は本多忠勝が手助けしてるイメージ。
三成は比較的仲良い人たちがほぼ西側だったから?+17
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218. 匿名 2020/12/01(火) 16:21:19
>>69
公式寵姫は王妃以上の待遇を受けるけど、何かあったら「あの女の贅沢のせいで」と国民の怒りを一身に受ける存在でもあったから、そういう意味では王妃のほうが安全だったみたい。
ルイ16世は公式寵姫がいなかったし、王妃の浪費は有名だったから、国民の恨みは直接アントワネットに向かった。+118
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219. 匿名 2020/12/01(火) 16:21:55
>>208
自己レス
溥儀と婉容
纏足じゃない、ごく普通の足
この皇后も皇帝以外の男性の子供を産んで、産まれてすぐの赤ちゃんをボイラーに放り込まれて殺されたんだよね
最後はアヘン中毒でボロボロになって亡くなった
+106
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220. 匿名 2020/12/01(火) 16:21:56
>>210
近親婚がアゴに影響を与えるという研究結果もあるよ+74
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221. 匿名 2020/12/01(火) 16:23:18
>>171
亡くなった母がこの人を白痴美って言ってた。+6
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222. 匿名 2020/12/01(火) 16:24:28
>>4
秀吉「ねねに誓います。膝枕してもらってる時調子に乗ったらねねに10石払います。湯殿の女中は毎日交代させます。ねねに口ごたえしたら昼夜24時間縛られても構いません」
+99
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223. 匿名 2020/12/01(火) 16:24:49
>>51
だから最上は東軍に付きました
親の恨みは子に返ってくるのです
あまりに秀吉が恨まれていたので家が続かなかったかと+144
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224. 匿名 2020/12/01(火) 16:26:42
>>60
信長の時代からじゃなかった?
宣教師が買い付けていくんだよね。
私プロテスタントなんだけどこれ知った時、本当に何とも言えない気持ちになった。
神を説きながら何て事してたんだって。+122
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225. 匿名 2020/12/01(火) 16:28:09
>>66
イノサンは一回読んだだけで古本屋に売ってしまった。
二度と読めないわ、あの内容は。+59
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226. 匿名 2020/12/01(火) 16:31:28
>>60
そうだね 江戸は間違いだね
1596サンフェリペのあたりから秀吉が必死で止めたんだね+22
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227. 匿名 2020/12/01(火) 16:32:00
>>169
父方の祖父母は従兄弟婚。
祖父には妾が居て、父の一番下の妹は妾の子。
だけど何故か祖母が育てた。+12
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228. 匿名 2020/12/01(火) 16:36:52
>>6
頭も、体も痒そう+2
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229. 匿名 2020/12/01(火) 16:39:14
纏足で桃娘を思い出した。
快楽の道具として育てられた。
桃しか食べられないんだよね。+34
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230. 匿名 2020/12/01(火) 16:39:43
韓国の女
男児を産むとおっぱい出し服を着る権利を得られたんだよ
韓国女はおっぱい出して外歩けるのが自慢だったんだよ
日本がその習慣を止めさせてしまった
我々の先祖が韓国女がおっぱいを出す伝統を潰してしまった
韓国の皆さん 先祖がとしりかえしのつかないことをしてしまいました ごめんなさい+128
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231. 匿名 2020/12/01(火) 16:46:04
>>219
すごい美人+63
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232. 匿名 2020/12/01(火) 16:55:08
>>212
味方というか、助言や諫めた人はいたんじゃないかな。
大谷吉継とか。
敗戦になるだろうと予見しながらも一緒に西軍だったんだっけ。+33
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233. 匿名 2020/12/01(火) 16:55:23
>>217
それはあると思う
あと三成ってああ見えて結構えこ贔屓する方で
仲の良い大名には領地や検知で相当おまけしたりで
そういうところも反感買ってたらしい
例えば関東や東北では上杉や佐竹は三成と仲がいいので
昔から色々と三成が便宜を図っていたそうなると面白くないのは
上杉や佐竹と近所で仲が良くない伊達や最上
伊達や最上が近所なので上杉と佐竹と揉めると
三成が割って入って上杉や佐竹寄りの裁定を下す
するとなんだあいつと当然なる
結果関ヶ原では上杉は西軍
佐竹は三成と仲いいのは息子で父親の一存で東軍
ただ三成に恨みを持ってる最上や伊達は迷うこと無く東軍
結局日頃の人間関係で東西決まったところも大きい+33
-1
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234. 匿名 2020/12/01(火) 16:58:40
>>230
障がい者を模した踊りも禁止にしたよね。
禁止しても禁止しても辞めなかった彼らの意地とは。+116
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235. 匿名 2020/12/01(火) 16:59:55
>>224
正確には宣教師の息のかかった商人
だから表向きには宣教師はそんな酷いことしてませんよと言える
実際バチカンは人身売買禁止の命令は出してる
ただそれは命令出してるってだけで
手下の商人が人身売買を裏でする分には関知しません知りませんよって体
だから今でも戦国時代宣教師が人身売買関わったと指摘されると
教会は人身売買禁止のお触れを出しました
決して教会は人身売買してもないし勧めてないむしろ止めましたと言い訳する
昔からヨーロッパ人はそういう所上手いよ+99
-0
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236. 匿名 2020/12/01(火) 17:01:22
>>43
お印は桃のお方の事かしら+4
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237. 匿名 2020/12/01(火) 17:07:32
>>37
今その人の海外ドラマ見てる+11
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238. 匿名 2020/12/01(火) 17:10:17
>>66
処刑人や穢多非人が世襲制で酷いってのはあくまで現代の感覚
と言うのも
世襲制って裏を返すと新規参入禁止でその職業独占できるんだよ
つまり死ぬまで食いっぱぐれがない上に子孫も食いっぱぐれがない
しかも職種によっては値段を好きに決めることまでできる
こう考えるとそういういひどい仕事の世襲って一概に悪い損とも言えないんだよ
例えば日本の世襲の処刑人の山田浅右衛門家は
副収入込みだと3~4万石の大名並の収入があったくらい
+84
-5
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239. 匿名 2020/12/01(火) 17:11:32
>>200
平安時代の貴族たちは体と髪が臭くないように香を焚きしめていたのと
末期になると公家コミュニティで蒸し風呂が流行したので
あなたが想像してる程臭くなかったと思う。
公家の男性は蹴鞠や狩りで屋外で運動する習慣があったけど
女性は屋敷の中で生活するものだったから
日光不足と偏食で体弱いのが当たり前、でそれがまた儚げな風情だと
男性からモテる要素でもあった。+103
-1
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240. 匿名 2020/12/01(火) 17:18:33
>>235
江戸時代に蝦夷地に来て松前藩役人に逮捕されたロシア人将校ゴローニン
解放されてロシアに戻ってから本を出してて
その本には、日本で接した人たち(役人から庶民まで)皆親切だったことと
戦国時代に日本に布教しに来たカトリックの宣教師たちが
「日本人は賢かったから、宣教師たちに騙されなかった
宣教師たちは聖職者のくせに騙し損ねた日本人のことを悪しざまに書いた」と書いてる。+131
-0
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241. 匿名 2020/12/01(火) 17:19:41
>>219
えんようは、アヘン中毒でボロボロどころじゃないぐらい酷い死に様だったんだよね。
栄養失調で衰弱し、ほぼ失明してしまい、禁断症状で頭がおかしくなってベットから落ちても起き上がれず床に転がったまま、排泄物垂れ流し状態で世話もしてもらえずに牢屋で見せ物にされて、孤独なまま亡くなった。遺骨も残ってない。
傀儡の王朝とは言え一国の王妃にまでなった人なのに。+129
-1
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242. 匿名 2020/12/01(火) 17:19:45
>>224
プロテスタントも奴隷交易して奴隷を使っていたじゃない。+21
-0
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243. 匿名 2020/12/01(火) 17:27:54
>>200
それプラス、動かないのが美徳だったんだよね確か。
1日ずーっと、文字通りそこに座ってるだけなのが良いとされた。
んでもって食料の保存方法や流通の未発達で、塩辛い保存食ばっかり食べてる。そりゃ短命にもなるよね。+103
-1
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244. 匿名 2020/12/01(火) 17:33:40
>>121
信長がいなかったら他の二人は英雄になれなかったので実質一人だけ+3
-12
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245. 匿名 2020/12/01(火) 17:34:59
>>116
中国では売買婚って言葉もあるくらい
嫁を「買う」ことが当たり前だった時代があって
(日本は結納金を収めるというマイルドなシステム)
纏足は「買った」嫁の逃亡防止目的もあったみたい。
中国映画で纏足の花嫁の足に撒かれた布を
新郎が新郎の権利として解いて
ずっと足に撒きっぱなしで汚れてて臭そうな布を
うっとりと嗅ぐシーンがあったり、
金持ちの第三夫人になった女性が夫と同衾中に
足の裏を召使たちにパシパシ叩かれてたり
映画を通してだけど、中国人男性って女性の足フェチ度が凄い。
+68
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246. 匿名 2020/12/01(火) 17:35:43
>>12
残酷だけど中国とか納める場所がでかい
情報伝達が今みたいじゃないから、大勢の民主をコントロールするには恐怖を利用するのは一番効果的
男性は勿論、西太后とか女性の場合こそ「絶対的」な恐怖がなければ長く君臨できなかったんじゃないかな
個人的に本当にやったかは置いといて、それらを上手に利用したから今世紀まで名が残ったと思ってる+100
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247. 匿名 2020/12/01(火) 17:37:27
>>26
kkのもっとすごい版てやつかしら?+1
-16
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248. 匿名 2020/12/01(火) 17:40:36
>>224
アメージンググレースを作った人はプロテスタントの奴隷商人
奴隷貿易でたっぷり儲けて
信仰に目覚めて
「こんな自分でも神様は愛してくれた」と歌にした。
独善過ぎてもうw
+173
-1
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249. 匿名 2020/12/01(火) 17:44:19
>>229
伝説
一年中、桃はならないでしょ
昔だし+47
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250. 匿名 2020/12/01(火) 17:46:01
>>142
最後の方は認知症入ってたのかな?と思う愚策ばかりだよね。淀ぎみとの子供(いろいろ疑惑はあるけど)を跡取りにする為に可愛がっていた甥っ子一家を皆殺しにしたり。(甥っ子の側室になる為に移動中だったどっかの大名の姫君(15歳位?)まで殺害したんだよね)
年取って被害妄想と攻撃的性が増してしまった感じがする。+62
-1
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251. 匿名 2020/12/01(火) 17:47:51
>>219
清朝は漢民族が起こしたものじゃなくて
モンゴル由来の女真族(後金)のヌルハチが
漢民族の前の王朝の明(みん)を討ち滅ぼして建てた王朝なんですよ
騎馬民族だから、纏足を広く禁止してた
だから、後宮にはいる妃嬪も纏足してない
西太后もしてない+58
-0
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252. 匿名 2020/12/01(火) 17:50:35
毛沢東
スターリン
ポル・ポト
共産主義者がリーダーになるとろくでもない
死者犠牲者計り知れない+110
-1
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253. 匿名 2020/12/01(火) 17:51:31
>>192
これメアリー1世が悪者にされがちだけど、カトリックに改宗すれば命は助けると何度かジェーンを説得してるんだよね
本当に恐ろしいのはジェーンを担ぎ上げた周囲の大人+88
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254. 匿名 2020/12/01(火) 17:53:55
>>192
処刑の絵、怖い絵でも有名+97
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255. 匿名 2020/12/01(火) 17:56:10
>>241
1日に約500gの阿片を吸っていたらしいね
傀儡とはいえ一国の元皇后の最期が辺境の不衛生極まる獄中だと思うと本当に時代の残酷さを痛感する+121
-2
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256. 匿名 2020/12/01(火) 17:58:10
>>26
皇太子アレクセイの治療に麻薬を用いていた疑惑がある。
生き残った侍女(皇后の親友)の証言によると
血友病のアレクセイは転んだだけでも重体になり
泣き叫ぶ声が響いていて、アレクセイを介護する人は耳栓が必要だった。
我が子が泣き叫ぶくらい苦しんでるのを癒してくれるラスプーチンに皇帝夫妻が傾倒したのは理解できる。
でも政治に関わらせるべきではなかった。
皇帝の妹のオリガ大公女はラスプーチンが皇帝の子供たちの私室にも出入り自由なことを憂慮して
兄に忠告したけど聞く耳はなかったんだって。
+137
-0
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257. 匿名 2020/12/01(火) 17:58:50
>>1
この時代は『子供』という存在がなく『小さな大人』扱いだった。男の子は早くから性を覚えさせられ、女の子はぎゅうぎゅうのコルセットで締め付けられた大人と同じデザインの服着てた。+153
-1
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258. 匿名 2020/12/01(火) 17:59:49
>>250
いやそれも現代の価値観で判断しすぎ
秀吉が甥っ子の豊臣秀次粛清したのは秀次に権力委譲しすぎたからなんだよ
しかも秀次は有力大名と続々縁組してたしあの場合秀吉が秀次粛清しないと
逆に将来を悲観した秀次がやけを起こして反乱して秀吉や秀頼を殺す可能性も高かった
更に言うと秀吉が亡くなった後
その地位を巡って秀次と秀頼が内乱起こす可能性も考えたらあれは妥当
しかも秀次が反撃できない間に全て方付ける当たり
秀吉は相変わらず頭冴え渡ってる
あの時代実の親子でも反乱や殺し合いは当たり前
実際家康が長男殺したのも信長の命令じゃなく
徳川家の権力争い(三河と浜松の戦い)の結果なんて説もあるし
ましてや織田家が家督巡って内乱して滅んだのを
目の当たりにしてる秀吉からするとあの場はあれが正解なんだよ+27
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259. 匿名 2020/12/01(火) 18:00:54
>>123
ヘッセン家のアレクサンドラは、マウントバッテン家を嫌っていたから
ラスプーチンの予言を聞いて喜んだ。
マウントバッテン家のルイスは、アレクサンドラの3女マリアに恋していて
マリアの写真を生涯自分の部屋に飾っていた。
+48
-0
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260. 匿名 2020/12/01(火) 18:03:52
>>242
元は同じ教えなので、プロテスタント=良
と言ったつもりではありません。
同じ神を信じる者として、という意味です。
+36
-0
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261. 匿名 2020/12/01(火) 18:06:57
>>259
結局取り入るための方便だったんだよね
更に言うとニコライ二世の家も家で
奥さんドイツ人って事でドイツ女とか言われて
ロシアの民衆からヘイト集めまくってたし
完全にマリー・アントワネットと同じパターン+49
-1
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262. 匿名 2020/12/01(火) 18:09:31
>>20
島田荘司の「アトポス」っていう推理小説のモチーフになっててすごく面白かった記憶+28
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263. 匿名 2020/12/01(火) 18:17:00
>>258
食うか食われるかの戦国時代に残酷非道は日常茶飯事だったというからね
その中でも群を抜いて残忍だったのは織田信長だったそうな‥+15
-12
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264. 匿名 2020/12/01(火) 18:23:55
国性爺合戦(こくせんや合戦)という歌舞伎の演目は
元々、明が清朝に復讐する話(リベンジもの)
近松門左衛門が脚色して史実とは違うけど
爺という言葉は、敬称で大陸の言葉
王朝の凌ぎ合いは日本でも関心が高く、浄瑠璃や歌舞伎に影響した+10
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265. 匿名 2020/12/01(火) 18:24:50
>>43
でもこの御方じゃなきゃ結婚したくないと天子様が仰られたのよ+39
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266. 匿名 2020/12/01(火) 18:28:59
>>43
香淳皇后の事を言ってるのかしら…失礼よ+67
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267. 匿名 2020/12/01(火) 18:33:57
>>261
ロシアのロマノフ家はドイツの公女を皇太子妃・皇后に迎えてるし
エカテリーナ2世もドイツ出身でロマノフの血統じゃないのに女帝になった。
ロシアの民衆も貴族も「ドイツ女」には慣れてるはずなんだけどねw
ニコライ2世の祖父アレクサンドル皇帝も妻はヘッセン家(アレクサンドラの実家)出身。
皇后存命中にアレクサンドル2世は貴族の女性を寵愛して皇后の死後は再婚までしてる。
愛妾が皇帝の正妻になったことで、ロシア貴族たちの人心はロマノフ家から離れ始めた。
+32
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268. 匿名 2020/12/01(火) 18:35:41
>>6
スペインの王女(絵画で有名、かわいい)は短命だったそうですね。+50
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269. 匿名 2020/12/01(火) 18:38:48
>>263
信長も当時の基準なら通常の範囲内だと思うよ
あと信長が徹底的にやるのは大体家族絡み(まっ仕返しなんだけど)
家族愛の強い人だったから+29
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270. 匿名 2020/12/01(火) 18:39:22
隣国で言えば奴婢(ぬひ)の扱いの怖さは李氏朝鮮だろうなー
日本の穢多非人は、誰かの財産として売り買いされた訳じゃないけど、その代わりご飯を与えられる代わりに奉公という名の無報酬労働はあったが
李氏朝鮮の奴婢は両班という特権階級の財産として売り買いしていい制度があった
欧米諸国の奴隷と似ている
帳簿つけて売り買いするんだよね
市場もあった
逃げ出したら殺される
明や清にも奴婢はあったけど、政府が管理する官婢であり
主に後宮などの下っ端職員程度+36
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271. 匿名 2020/12/01(火) 18:40:54
>>270
その奴婢より下なのが白丁+28
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272. 匿名 2020/12/01(火) 18:43:41
>>271
闇がすごい…+25
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273. 匿名 2020/12/01(火) 18:44:19
>>6
近親交配の怖さが分かるよね。
最後のカルロス2世は身体にも知的にも障害を抱えてる上に病気がちで大変だったみたい…。+112
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274. 匿名 2020/12/01(火) 18:44:48
>>36
そもそも一重が何故戦犯扱いされるのかがわからないけど
+93
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275. 匿名 2020/12/01(火) 18:45:07
>>100
そうなんだ…よかった。
そのおっさんなんでそんな浅はかなことしたんだろう。死刑になることも考えられないほどの馬鹿だったのかな。それならそれでそんな馬鹿に世話させるなんてそいつが虐待することも死刑になることも見越してのわざとなんだろうね。+105
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276. 匿名 2020/12/01(火) 18:46:48
>>253
確かに。
悪者はメアリー1世ではなく、ジェーンを担ぎ上げた周囲の大人。
メアリー1世にしてみれば、カトリックに改宗さえすれば何も処刑までしなくても、と思ったんだろうね。
さすがに改宗する条件は譲れなかったんだと思うけど。
でもジェーンが改宗を拒んだ上に、ジェーンの父親が反乱に加担したり、フェリペ皇太子との婚約をタテにスペインから圧力を受けたりして、さすがに助けることは出来なかった。
義父のダドリーは確かカトリックに改宗したけど処刑されてる。まぁ首謀者だから無理はないか。+52
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277. 匿名 2020/12/01(火) 18:47:38
>>257
日本だと死罪だったのに
+49
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278. 匿名 2020/12/01(火) 18:49:56
>>42
知ってるかもしれないけど近親相姦のせいでしゃくれるわけではなくしゃくれ遺伝子を持ったもの同士が子どもを作るからしゃくれになっただけだからね+122
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279. 匿名 2020/12/01(火) 18:51:09
>>112
遠藤周作の沈黙って本が、江戸時代初期のキリシタン弾圧について描かれてるんだけど
これを知る前に読んで、何て酷い事をしたんだろうって思ってたんだよね
でも奴隷貿易の話を知って、遠藤周作って自分もキリシタンだからかすごくキリシタン側に偏った描かれ方だなって思う
ただ純粋に布教しに来た宣教師や、その布教活動でキリシタンになった人が酷い拷問にかけられる描写があるんだけどさ
遠藤周作が奴隷貿易について知らなかった訳ないし、何か一面的だなあと。
だから遠藤周作の他の作品も違う側面から見たら違う感想があるんだろうなってちょっと警戒してしまう
+144
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280. 匿名 2020/12/01(火) 18:53:32
>>220
だからその因子を持ったもの同士で交配するからしゃくれだらけになったってことでしょ
他の家系ならその家系が持ってる別の特徴が出るということだよ
たとえば色弱とかワキガとかね+40
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281. 匿名 2020/12/01(火) 18:54:03
>>202
パウリーネは写真見るとちょうど高橋真麻みたいな感じですもんねw
あの鼻の穴をここまでごまかしたヴィンターハルターすごい
ドガも彼女の絵を描いてるけど、そっちは鼻の穴バッチリだったな+34
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282. 匿名 2020/12/01(火) 18:57:52
>>273
近親婚は劣性遺伝が表に出やすくなるからね
一応勘違いする人がたまにいるから言っておくと劣性遺伝は劣った遺伝子という意味ではなく優性的に表に現れにくいというもの
二重と一重なら一重の方のこと+109
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283. 匿名 2020/12/01(火) 18:58:52
>>51
茶々や家康も助命請願したんだよね
本当に悲劇のお姫様だよ…
この頃の秀吉は認知症もあったのか?と思えるほどちぐはぐな行動が目立つよね+176
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284. 匿名 2020/12/01(火) 19:05:38
ロンドンって今じゃお洒落で整然としていてキレイな都市だよね
19世紀産業革命後は労働者が大量に流れ着き吹き溜りのような惨状だった
街にはアルコール依存症者 浮浪者 娼婦がたむろ
当時は子供も立派な労働力だったため工場や路上にも児童労働者がたくさんいて犠牲になった+42
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285. 匿名 2020/12/01(火) 19:07:30
>>67
九州の大名がこぞって奴隷貿易しているのを警戒してたんだよね
九州って武力も強いし目が届きにくい場所だったから
多分秀吉のイエズス会への警戒や江戸幕府の鎖国がなかったら日本もイエズス会の食い物にされたんだろうね+110
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286. 匿名 2020/12/01(火) 19:09:29
>>1
ルイ十七世のお姉さんも生き延びたけど辛い人生をおくったんだよね
フランス革命はいろんな意味で壮絶だなと思う+139
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287. 匿名 2020/12/01(火) 19:13:43
>>103
よく信長の残忍さを象徴する比叡山の焼き討ちも最近の研究では従来言われてきたような規模のものではなかったとか言われてるしね
信長が焼き討ちした時代にはそもそも前の時代に焼きだされてしまった建物などの再建途中だったとか、そもそもそんなに大きな勢力ではなかったとか+57
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288. 匿名 2020/12/01(火) 19:15:12
>>230
ためし腹も禁止しちゃったんだよねー
本当に罪深い事をしちゃったわねぇ+113
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289. 匿名 2020/12/01(火) 19:17:36
>>53
顎だけじゃなくかなり身体に障害を持ってたみたいだし精神遅滞もあったり…
常にヨダレを垂らしてる程だったとか…
絵はかなり美化されてると思う
ツタンカーメンも血が濃くて障害があったと言われてるよね。+126
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290. 匿名 2020/12/01(火) 19:23:11
>>238
その処刑した罪人の肝臓?胆嚢?かなんかを乾燥させて作った丸薬を高く売ってたって本で読んだわ+42
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291. 匿名 2020/12/01(火) 19:33:34
>>280
違うよ
この研究結果では、遺伝的な影響ではなく近親交配がアゴに影響をもたらしたと結論付けてるんだよ
ただ、参考例が多く無いから断言はできないと曖昧に締め括ってるけどね+40
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292. 匿名 2020/12/01(火) 19:36:15
>>58
すごく詳細に書いてあるよね。殺された順番とか。+22
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293. 匿名 2020/12/01(火) 19:39:26
>>224
キリスト教徒の気持ちが全然わからない。
キリスト教って神の名を語りながら1000年くらい異教徒を殺しまくってるのに。+135
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294. 匿名 2020/12/01(火) 19:46:10
>>215
中国史でもかなり凄惨な逸話ですよね、靖康の変
生還したのは、北宋の皇帝の弟で南に逃れて南宋を建てた高宗の母親だけだったとか
この人だけは息子が交渉して返してもらえた
でも宋王朝って建国の頃から千載不決の議といって、
初代の太祖を弟の太宗が暗殺したでは?という疑惑があります
急死した太祖には成人した息子がいたのに、2代目を継いだのは弟の太宗だった
しかもその甥を自殺に追い込んで、その後の北宋はずっと太宗の子孫が皇帝になっていた
ところが、靖康の変で北宋の皇族は軒並み北方へ連れ去られ、
南に逃れられたのは高宗以外は冷遇されていた太祖の子孫だけで高宗は子供がいなかったので
南宋は2代目以降太祖の血筋が皇帝になっている
因果応報ってあるんだなってちょっと思わなくもない+15
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295. 匿名 2020/12/01(火) 19:47:00
>>36
お雛様ってやんごとなきお姫様(のイメージ)がモデルじゃないの?
だとしたらほとんど一重じゃん。
+51
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296. 匿名 2020/12/01(火) 19:47:03
>>293
一神教は性質的に当然なんだろうけど他へ残虐的になりがちだよね
イスラム教しかりユダヤ教しかり
同じ宗教のなかでも揉めに揉めるんだもん+68
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297. 匿名 2020/12/01(火) 19:54:45
>>53
ベラスケス(だったかな)はその特徴を柔らかくぼやかして描いてる。まあお見合い写真がわりの肖像画だし、真実をバッチリ描くわけにもいかなかったのかもしれないけど、絵の表情などからも優しい人だと言われてるね。+34
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298. 匿名 2020/12/01(火) 19:55:10
>>220
へー
劣勢遺伝が顕著になってるわけじゃないんだ+10
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299. 匿名 2020/12/01(火) 19:58:01
>>257
そりゃ早死にするね…40まで生きたら奇跡と言われるわ。+64
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300. 匿名 2020/12/01(火) 19:59:28
>>293
異教徒は動物と同じようなもので同じ人間とは見なさないって感覚じゃないかな+49
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301. 匿名 2020/12/01(火) 20:02:40
>>112
人身売買は国内にもあったけどね+10
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302. 匿名 2020/12/01(火) 20:03:50
>>254
失神してる侍女が印象的+45
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303. 匿名 2020/12/01(火) 20:06:40
>>152
>>203
要は派閥争いなんだね
珠姫は子ども産まされすぎて体力消耗とストレスで衰弱したんじゃないかと+60
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304. 匿名 2020/12/01(火) 20:12:34
>>194
堺事件では実際にあったらしいよ。被害者側のフランスが記録に残している。切腹した隊士が腸を掴んでフランス人に見せつけ大声で罵倒したとか。それを見たフランス側が恐ろしくなって予定より少ない人数で切腹中止になったんだよ。
一応、フランス側は隊士が英雄になるのを防ぐ為に中止したらしいけど事件のキッカケはフランス側なのにね。+69
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305. 匿名 2020/12/01(火) 20:15:52
>>219+4
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306. 匿名 2020/12/01(火) 20:16:03
>>37
ギロチンと違って斬首刑のオノはわざと切れ味が悪いサビているのを使用していたんだよね。
民衆には娯楽がなく斬首刑の見物が民衆の娯楽でもあった。研いであるオノを使ってすぐに切断してしまっては民衆はつまらない…だから切れ味の悪いオノを使っていた。+89
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307. 匿名 2020/12/01(火) 20:16:57
>>121
日本の真ん中だから?+9
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308. 匿名 2020/12/01(火) 20:23:55
>>93
マリー・アントワネットって母親のマリア・テレジアの影響で不倫とか愛人とか許せないって言って
ローアン大司教やデュ・バリー夫人を毛嫌いしてたんだよね
自分も愛人が何人もいたのに
で、税金を使いまくって贅沢して
自分の立場が危うくなったら自国オーストリアに密書を送って、嫁ぎ先フランスを売ろうとしたり
それでも王妃の椅子にしがみついてたんだよね
母親譲りの知性があれば処刑されることもなかっただろうに+60
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309. 匿名 2020/12/01(火) 20:29:43
>>299
王室は特に血筋を気にして従兄弟同士とか血が近いもの同士を結婚させて子供産ませてたから
免疫が弱かったり遺伝子疾患だったりで長生きできないんだよね
あとは精神疾患で暴力的だったり
長生きして大人になっても、繁殖能力が弱かったり
ヨーロッパ王室の衰退は血筋結婚が原因って言われるくらい
+87
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310. 匿名 2020/12/01(火) 20:33:31
>>21
中国は他所の国のパクりじゃなくて、もっと自国の歴史を大切にして観光地を盛り上げればいいのにと思ってしまう
歴史や衣装、文化とても素敵なのに+136
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311. 匿名 2020/12/01(火) 20:43:05
>>1
この時代の人たちは残酷な一面を持ってますよね+52
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312. 匿名 2020/12/01(火) 20:44:59
>>237
何てタイトルか教えてください!
観てみたいです!+7
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313. 匿名 2020/12/01(火) 20:47:15
>>306
そう思うとルイ16世は本当に優しい人だったことがわかるね
ギロチンを開発したことで、首を切らなきゃいけない処刑人のストレス軽減にもなっただらろうし+119
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314. 匿名 2020/12/01(火) 20:49:34
>>237
>>312
クイーンメアリーってドラマかな?
あれ恋愛メインだよね+15
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315. 匿名 2020/12/01(火) 20:50:53
>>310
易姓革命の破壊の国だから無理だな+40
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316. 匿名 2020/12/01(火) 20:51:10
>>279
遠藤周作もだし司馬遼太郎も酷い
あくまで司馬遼太郎は作家で歴史ドラマ創作家と思って読まないと、史実無視して反日活動作家
私は騙されてたから、司馬の思想知ってから無理になった+85
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317. 匿名 2020/12/01(火) 20:59:23
>>6
ハプスブルク家の最初の顎から最後の顎までを遡るっていう解説動画がYouTubeにあってちょうど昨日見たところだわ笑笑
最初の顎から紆余曲折を経て、600年間も顎を継承し続けたんだって、凄いよね+105
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318. 匿名 2020/12/01(火) 21:01:26
>>245
最後の一文にゾッとした。
私21.5cmと小足なんだけど、中華圏の男たちって「足小さいね!かわいい!」ってめちゃくちゃ褒めてくるんだよね・・・
(足裏マッサージ大好きなので中華圏の色んな国で行くたびに言われた)+81
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319. 匿名 2020/12/01(火) 21:01:57
>>293
異教徒は地獄に落ちる存在って考えだし+39
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320. 匿名 2020/12/01(火) 21:03:57
>>101
わかる!
ここの人たちが歴史の先生だったら授業大好きになってた
みんな知識があって凄く面白い!+58
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321. 匿名 2020/12/01(火) 21:09:17
>>166
三河武士って言われてるね。譜代の家臣を大切にしてたみたいだよ。
+18
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322. 匿名 2020/12/01(火) 21:11:45
>>219
+5
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323. 匿名 2020/12/01(火) 21:12:05
>>15
異母姉なの?ツタンカーメン+8
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324. 匿名 2020/12/01(火) 21:15:33
>>128
政略結婚だったしね。
お爺さんと結婚させられることもあるから、まあ割り切っちゃえば楽しかったんじゃない?+57
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325. 匿名 2020/12/01(火) 21:17:50
こわいけど面白い+8
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326. 匿名 2020/12/01(火) 21:19:51
>>85
古代ローマの皇帝も同じようなことしてる人いたよね。
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327. 匿名 2020/12/01(火) 21:20:59
>>314
ありがとうございます!
探して観ます!+5
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328. 匿名 2020/12/01(火) 21:24:32
>>316
歴史上の印象操作って感じだよね
もちろん作品は作品、小説はフィクションなんだけどさ、漠然としたイメージは残ってしまうというか。+51
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329. 匿名 2020/12/01(火) 21:28:42
>>301
昔の身売りや間引き、姥捨も今の価値観だと辛い怖い話だよね+34
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330. 匿名 2020/12/01(火) 21:29:10
城攻めしたお話し知ってる人いる?
戦国時代ので、外部からの食糧を一切絶たせるやつ
えぐすぎて深夜眠れなくなってしまったんだけど、どこのだったか忘れてしまった+7
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331. 匿名 2020/12/01(火) 21:33:42
>>312>>314
そうそれです!
huluで見てます
たぶん歴史にそこまで忠実ではないんですが、>>34を見てしまいラストはどうなるんだろうと心配です😂+10
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332. 匿名 2020/12/01(火) 21:35:00
>>331
間違えました💦
>>37さんのコメントの事です💦+6
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333. 匿名 2020/12/01(火) 21:37:47
ロシア帝国最後の皇帝ニコライ2世一家の銃殺(1918年7月17日、イパチェフ館)
最初の銃の一斉射撃によってニコライ2世、アレクサンドラ皇后、料理人のイヴァン・ハリトーノフ、使用人のアレクセイ・トルップが殺害され、主治医のエフゲニー・ボトキンとメイドのアンナ・デミドヴァが負傷した。
その数分後に銃殺隊が銃撃を再開してボトキンが殺害された。ボトキンは最初の一斉射撃で皇帝の盾となり、瀕死の重傷を負って横たわっていたが頭部を撃たれて死亡した。
殺害実行者の一人が足が不自由なために椅子に座り、血の海で震えていた末子・長男のアレクセイを銃剣で繰り返し刺殺しようと試みるが、衣服に縫い付けてあった宝石が彼を保護していたために失敗し、別の兵士が頭部に向けて発射した弾丸によって殺害された。
その後にヤコフ・ユロフスキーが次女のタチアナの頭部を撃って射殺。その直後に、長女のオリガもピョートル・エルマコフによって射殺された。
まだ生き残っていた四女のアナスタシア、三女のマリア、デミドヴァは部屋の窓近くの床に倒れており、銃殺隊が彼女たちを部屋の外へ移動させようとする時に生きている兆候を見せた。
デミドヴァは「神に感謝!神が私を救った!」と叫んだ。その声を聞いた兵士たちが銃剣を構えて迫ると、枕で身を守ろうとした。泣き叫び、壁を背にあちこち逃げまどうデミドヴァを兵士らは銃剣で突きまくった。全ての資料がデミドヴァが激しく抵抗し、少なくとも30回刺された後で息絶えたと報告している。
マリアは起き上がって腕を頭の上まで伸ばして叫び、アナスタシアは口から血を流しながらうめいて身体を少し動かした。エルマコフは銃剣でマリアを刺してみたが、服に縫い付けてあった宝石によって保護され、最終的に銃で頭部を撃って殺害した。ユロフスキーはライフル銃の台尻部分で、最後まで生き残っていたアナスタシアの後頭部に打撃を加えて殺害した。
アナスタシア・ニコラエヴナ - Wikipediaja.wikipedia.orgアナスタシア・ニコラエヴナ - Wikipediaアナスタシア・ニコラエヴナ出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ナビゲーションに移動検索に移動この項目では、ロシア大公女について説明しています。モンテネグロ王女については「アナスタシア・ニコラエヴ...
+34
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334. 匿名 2020/12/01(火) 21:38:32
>>27
アイアンメイデンは苦痛に苦しむ顔が見えないしすぐ飽きたとかいわれている、真正のサイコ+22
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335. 匿名 2020/12/01(火) 21:39:08
>>174
日本は大陸からいろいろなものを取り入れたけれどリンチはとりいれなかった
と何かで読んだよ
お隣の国は数十年前まで 生まれ持った身分で上が下を遊びでリンチしても誰も何も言えなかったんだって
インドでは今でもあるものね 不可触民が靴を履いていたら集団リンチで殺してもいいみたいね
不可触民は改宗さえすれば自由になれるのに それすら知らないが沢山います
ちなみに日本人のお坊さんが改宗するよう頑張ってくれています 私は彼はいつか教科書に載ると思っています+87
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336. 匿名 2020/12/01(火) 21:39:20
>>310
文化大革命が記憶に新しいけどとんでもないことして自滅するよね
素晴らしい文化と誇るべき長い歴史は確かにあるのに+86
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337. 匿名 2020/12/01(火) 21:39:39
>>152
ええ、、8年間も年子産み続けてれば若くても死ぬわ
せめて2年おきとかさ、妊娠しやすい体質だったんだろうけど、、壮絶だわ+119
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338. 匿名 2020/12/01(火) 21:41:58
イギリスは原住民が邪魔だと感じたら天然痘の布をプレゼントして原住民を皆殺し+50
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339. 匿名 2020/12/01(火) 21:42:28
>>329
身売りだって間引きだって姥捨ては行ってた当事者も辛かったはず、大飢饉で口減らしで自分の親を泣く泣く背負って捨てたり好き好んで娘を下賤に売る親はいない+32
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340. 匿名 2020/12/01(火) 21:45:08
>>279
そうそう それです
文献がラテン語で書かれているのでラテン語の読めるクリスチャンだけがクリスチャンに有利な説だけ流布した
最近研究がすすんでキリスト教のえげつない実態がどんどんあきらかになっているんだって
キリスト教を禁止してくれた秀吉 家康のおかげで植民地支配をまぬがれた という説もあるんだよね+92
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341. 匿名 2020/12/01(火) 21:46:00
>>330
秀吉と黒田官兵衛が鳥取の毛利へ攻め込んだ合戦じゃないかな、鳥取城の兵糧攻めは飢えて餓死者の遺体まで食べたとあるやつ+15
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342. 匿名 2020/12/01(火) 21:47:46
>>335
靴履いてたらリンチって下の身分なのにお前生意気だなーってこと?
日本でもある治安悪いところの後輩いびりみたい+13
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343. 匿名 2020/12/01(火) 21:50:34
歴史上の偉人と呼ばれてる連中のほとんどが基地外かサイコパス
ガンジーなんて今のインドのレイプ文化を作った張本人
カースト外の女性は舌を切られ脊椎を折られ膣と肛門を破壊されても無罪
というより警察は捜査もしない
これはガンジーがこいつら人間じゃないと認めたから+68
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344. 匿名 2020/12/01(火) 21:50:46
>>328
歴史上の人物の印象操作はどうしてもついて回る、中国ですら悪女だと言われた西太后も最近の研究では中国を満州人としてイギリスから守るために必死だったと訂正されている
残る歴史はプロパガンダからの印象が間違って伝わっていることが多い
+33
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345. 匿名 2020/12/01(火) 21:51:00
>>339
昔の親なんて子どもそんな大事にしてないしポコポコ産んで駒扱いだよ
姥捨だってね
女三界に家なしというし+33
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346. 匿名 2020/12/01(火) 21:53:23
>>230
日本女性も普通に胸出してたよ
授乳の時だけじゃなくて海女さんとかも
久米の仙人の逸話の通り、昔の倫理観ではエロ=下半身なの
浮世絵でも胸を強調してないでしょ
上半身の露出は不道徳でも恥でもなかった
他国の風習を馬鹿にする前に自国の歴史もちゃんとお勉強しないとね
歴史を歪曲する人は国籍問わずみっともないですよ+21
-73
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347. 匿名 2020/12/01(火) 21:53:46
>>238
フランスでいうと、ずっと処刑代を国王が払わなくて仕方がないので、自分達で病院開くけど、法律で禁止されたりとか散々だった。親が処刑人なら子も差別されて学校も行けない。なんなら、そこらのパンですら割高で売られる。処刑人じゃ生活費が足りないから工場で働こうしようとしたら、工場をやめさせられたり。
民衆から恐れられるのは分かるけど、王や高官からも給料を安くされ、散々な職業だわ。+43
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348. 匿名 2020/12/01(火) 21:54:45
>>323
当時のエジプトは王位継承を女が持っていたパターンが多くて父親や兄弟と結婚するパターンが多かった。自分の姉が王位継承権を持っていたら長男の弟が姉と結婚とかよくあるケース+38
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349. 匿名 2020/12/01(火) 21:55:26
>>291
記事探して読んだけど近親交配が顎に影響が出たのは両親の同じ遺伝子の型を受け継ぐ遺伝的同型接合性のためつまり前のコメントで書いた通り顎に特徴のある遺伝子を両親ともに持っているからと書いてあったよ。結論はしかし近親交配のせいで顎に特徴が出たとは言い切れないと締めくくってたけど。私が言ってるのと同じ内容の記事だったよ。私のコメントも記事そのものもちゃんと理解できてないみたいだね。+5
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350. 匿名 2020/12/01(火) 21:55:51
>>293
そうだね
牧師や神父が身寄りない子預かって性的虐待し放題
という話がここ最近出て来て居るよね
本人達も純粋に信者ではなくて 宗教利用していい思いしている自覚はあったんじゃないかと思うわ
さすがに人としておかしいことばかり+83
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351. 匿名 2020/12/01(火) 21:56:02
>>335
>日本人のお坊さんが改宗するよう頑張ってくれています
すごい人がいるのね
たしかに、仏教って平和な宗教だよね
他の宗教みたいな宗派の対立で戦争とか、身分の上下で差別とか、あんまり激しい争い事をするイメージがない
インドで生まれた宗教のはずなのに、意外と仏教徒は少ないんだよね+84
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352. 匿名 2020/12/01(火) 21:58:34
>>346
おっぱい出ている服の画像も貼ってよ 授乳じゃなくてさ+94
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353. 匿名 2020/12/01(火) 21:58:54
>>345
そういう人もいただろうけどそうじゃない人もいた
じゃなければ姥捨て山の昔話(殿様に嘘ついて母親をかくまって知恵をかりる話)も生まれないし飢饉で子供を捨てた穴の鎮め塚が存在する意味がない、公には言えなくても悲しんでいたということ+10
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354. 匿名 2020/12/01(火) 22:00:24
>>343
前に偉人のクズエピソードのトピで知った
寝所に若い女性を侍らせたり、全然聖人じゃなかったw
その後、マンガで読む偉人みたいな本(子供向け)を図書館で借りたんだけど、ガルちゃんに書いてあったクズエピソードは全部端折られてたよ+47
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355. 匿名 2020/12/01(火) 22:00:48
>>342
そういうこと
コップ使って水飲んでるのを見つけたら
おいあいつ生意気だな
でボコボコにして殺してもいいんだって+24
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356. 匿名 2020/12/01(火) 22:00:50
>>258
でも罪なき女性と子供30人余りを三条河原の公開処刑で殺害したのは、大ヒンシュク買ったと伝えられている。
+39
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357. 匿名 2020/12/01(火) 22:01:16
>>230
おっぱい出すのが自慢じゃなくて男児を産んだってのが自慢なんでしょ+48
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358. 匿名 2020/12/01(火) 22:02:27
>>103
ああ、浅井長政の母の指を1本1本切ったり、甥にあたる子を串刺しで殺したりとかかな。
他の人のエピソードが凄いからまあまあかな。+31
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359. 匿名 2020/12/01(火) 22:02:52
>>269
マフィアの精神じゃん+7
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360. 匿名 2020/12/01(火) 22:02:58
>>349
近交係数が親兄弟(0.25)と子供を作るより高かったんだよねカルロス2世(0.254)、それだけカール5世の顎だけが遺伝されていくという恐ろしい事だ…+30
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361. 匿名 2020/12/01(火) 22:04:14
>>26
池田理代子さんのオルフェウスの窓に出てきたね~
+19
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362. 匿名 2020/12/01(火) 22:04:28
>>299
ブルーブラッドね。貴族の血は青い。
他の血を混ぜるわけにはいかない。
+52
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363. 匿名 2020/12/01(火) 22:04:42
>>284
ジン横丁ね
風刺画だからもちろん誇張はされてるだろうけど+28
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364. 匿名 2020/12/01(火) 22:04:45
>>338
武漢風邪みたいやな+33
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365. 匿名 2020/12/01(火) 22:05:03
>>232
いや負けた立場確定でも敵側に庇ってくれる人がいなかったんだなぁと思ったら悲しくて怖いと思ったのよ
敗者なのに存続決定の家とかあるのに、とさ
>>233読んで結局「あいつが嫌い、あいつが好き」的な戦だったのかと関が原に関する認識は少し変わったかな
今と大して変わらないっていうね+9
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366. 匿名 2020/12/01(火) 22:05:04
>>258
秀頼産んだ時点でこうなることは決定というわけだね
淀の方はお家滅ぼす何かがある+27
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367. 匿名 2020/12/01(火) 22:05:42
>>354
ナイチンゲールもエジソンも森鷗外もみーんな基地外
むしろヒトラーなんてドイツをただ良くしようとしただけの青年
大英帝国に比べたらヒトラーこそ聖人だよ+2
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368. 匿名 2020/12/01(火) 22:06:14
>>355
そういうことなら日本にもリンチの文化あるじゃんw+5
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369. 匿名 2020/12/01(火) 22:07:23
>>357
男児を産んだ功績におっぱい出す名誉を与えられた=おっぱい出せる自慢 で如何でしょうか?+18
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370. 匿名 2020/12/01(火) 22:07:42
>>102
正妻と長男を信長の命令で○してるんだから
そんなのなんともないでしょ
+19
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371. 匿名 2020/12/01(火) 22:07:56
>>367
さすがにヒトラーが聖人はないわ〜
評価されるところもあるのはわかるけどね+55
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372. 匿名 2020/12/01(火) 22:10:22
>>312
主演のアデレード・ケインの母方の先祖は本当にスコットランドのメアリースチュアートだとかいうのがドラマの売りになってたよね+11
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373. 匿名 2020/12/01(火) 22:10:31
>>367
ヒトラーはあれだけど
インドのアムリットサルで大虐殺をした将軍は母国イギリスでは英雄として讃えられたんですよ
まあやっていることヒトラーと同じですね イギリスがドイツをどうこう言えないですね+60
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374. 匿名 2020/12/01(火) 22:10:32
>>371
大英帝国の鬼畜みたいな支配のやり方に比べたらヒトラーなんて純粋無垢なだけだよ。別にヒトラーを擁護してるわけじゃないって。大日本帝国がやってた数々の蛮行を考慮したらヒトラーなんてただユダヤ人の数が多かっただけ。
ドイツとヨーロッパがナチスを臭い物に蓋をするでも扱わないようにしたから世界中のあなたみたいな人が洗脳されてるだけだよ。ちゃんと歴史を学んだらヒトラーがやったことなんて国にとっては当たり前。+2
-31
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375. 匿名 2020/12/01(火) 22:11:00
>>357
男児を産んだ印としての自慢なわけでおっぱい出すことだけに価値があるわけじゃないでしょ
おっぱい出すのを未開だって言いたいのはわかるけど
+30
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376. 匿名 2020/12/01(火) 22:11:48
>>35
京都の鴨川の三条大橋の河原付近なんだよね。
カップルが座っていないところに霊がいるんだとか。カップル平将門カップル近藤勇カップル石田三成みたいな。+81
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377. 匿名 2020/12/01(火) 22:12:32
>>373
おっしゃる通りでヒトラーはまだ70年くらい前の話だから残酷と言われてるだけで、もっと残酷な世界史の英雄はいっくらでもいるのにね。
+25
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378. 匿名 2020/12/01(火) 22:13:38
やってることのえぐさは
信長>>ヒトラー
w+3
-19
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379. 匿名 2020/12/01(火) 22:13:44
>>374
あなたも洗脳されてるように思えるけど+21
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380. 匿名 2020/12/01(火) 22:15:15
>>374
あなたの言い分なら国のために純粋無垢なら聖人なんですよね
じゃあポルポトもそうですね+19
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381. 匿名 2020/12/01(火) 22:16:27
>>379
少なくともナチス研究をタブーとしたドイツよりはマシ。自分たちの失敗に正面から向き合えないドイツ人の価値観とあなたのようにヒトラー=悪の単純脳で生きてみたいわ。+4
-16
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382. 匿名 2020/12/01(火) 22:17:05
>>341
そうだそれです!
酷いことだけは覚えてて、あとは忘れてた💦
味方同士だったはずなのに
お互いを食べるために殺しあいしてるのもえぐいし、
降伏した後、ご飯にがっついた人もショック死したんだっけ?空っぽの胃に急にご飯をいれたから
違ってたかも?
+17
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383. 匿名 2020/12/01(火) 22:17:31
>>375
アンカー間違えた>>369です+2
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384. 匿名 2020/12/01(火) 22:17:49
>>379
>>380
別人のふりをしないの。比較の話で言ってるんだよ、極端な人だねー。だからヒトラー=悪の単純発想しかできないんだよ。
+1
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385. 匿名 2020/12/01(火) 22:18:44
>>381
聖人って言ったのを否定しただけなのに真っ赤になって怒っちゃってw+6
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386. 匿名 2020/12/01(火) 22:19:46
>>384
別人のフリってなんの話?+15
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387. 匿名 2020/12/01(火) 22:20:06
>>285
結局は九州や山口が外国から入れ知恵受けたり武器輸入して開国させて明治時代からは政治家になったよね+7
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388. 匿名 2020/12/01(火) 22:20:53
>>385
あ、地雷さんでしたか、失礼しましたー笑+0
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389. 匿名 2020/12/01(火) 22:21:12
>>36
明治、大正、昭和…で、天皇陛下のお写真を拝見していても
どの陛下も凛々しくあられるし、お顔の彫りも深いけど、全員、一重じゃないですか?+34
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390. 匿名 2020/12/01(火) 22:22:06
>>381
ドイツでヒトラー聖人って言ってこいよ+15
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391. 匿名 2020/12/01(火) 22:23:34
>>317
よつばchですね!
どの動画も面白いです+21
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392. 匿名 2020/12/01(火) 22:23:41
>>351
仏教の教えってシンプルにしていくと宗教の教えというよりは哲学だもんね
+42
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393. 匿名 2020/12/01(火) 22:23:58
>>333
長男アレクセイの世話係の男が皇帝一家が幽閉された時に、歩くのもままならないアレクセイを蹴ったりして酷い扱いをしたんだよね。
革命前は皇帝一家からの信頼があった程なのに、こうも変わるものかと思った。+44
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394. 匿名 2020/12/01(火) 22:24:03
>>338
人間だと思ってないからね+16
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395. 匿名 2020/12/01(火) 22:25:53
>>240
松前藩がアイヌにした数々で印象悪かったので
この話をきいてホッとしました
人質を尊重する日本人でよかった
+38
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396. 匿名 2020/12/01(火) 22:26:01
>>353
>そういう人もいただろうけどそうじゃない人もいた
横。確かにそうだね。けど綱吉以前は間引きや堕胎が当たり前だったのは確かだよ。
故大藤ゆきは「基本は藁に包んで川に流す。捨て場は縁の下、便所、岩穴に放置されることが多い。特別の葬法や供養は行われなかった」と著書に書いてるのを今確認した+18
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397. 匿名 2020/12/01(火) 22:27:05
周恩来の養女・孫維世(1920-1968)
文化大革命時代に、女優としての名声の高さと毛沢東との男女関係から江青の嫉妬を買い、迫害を受けた。養父である周恩来が署名した逮捕状を以って、北京公安局の留置場に送られ、1968年10月14日に獄中で死亡した。遺体は一対の手枷と足枷のみ身に付けた全裸の状態であった。一説には江青が刑事犯たちに孫維世の衣服を剥ぎ取らせて輪姦させ、輪姦に参加した受刑者は減刑を受けたと言う。また、遺体の頭頂部には一本の長い釘が打ち込まれていたのが見つかった。これらの状況から検死を要求した周恩来に対し、「遺体はとうに焼却された」という回答のみがなされた。
+14
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398. 匿名 2020/12/01(火) 22:27:30
>>382
鳥取市がゆるキャラにして3日で公開禁止にしたよね、かつ江(渇え)さんとかいう飢餓系ゆるキャラとか史実で悲劇なのに亡くなった人たちを馬鹿にしすぎ+51
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399. 匿名 2020/12/01(火) 22:28:12
>>387
発展はいつも物流拠点
いつの時代もそうだよ
だから空港のハブ化を目指すのよ+24
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400. 匿名 2020/12/01(火) 22:33:11
>>41
前に読んだらショックで夜眠れなくなったよ
どんな育ち方したらあんな鬼畜になるの+53
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401. 匿名 2020/12/01(火) 22:33:12
>>393
人間としては高い身分の人が凋落して逆転すると快感なんだろうね+30
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402. 匿名 2020/12/01(火) 22:36:22
>>381
タブーにしたのはあなたみたいにかぶれて崇拝する人が出てくるから+12
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403. 匿名 2020/12/01(火) 22:36:54
中国の文化大革命時の自己批判
中国らしいなーと思う
+15
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404. 匿名 2020/12/01(火) 22:38:56
>>339
もちろん辛い思いをしながらの人もいたと思う 逆に、私東北出身なんだけど三姉妹なのね
子供の頃に近所のおっさんに
女3人なら左団扇だなって親が言われてるの聞いた事ある
何の話だか当時分からなくて親に聞いても濁してたけど、身売りをしなければならない貧農が多かった地域
そんな価値観だけがまだ残ってたのかなって大人になって思った
身内は辛いだろうけどね、みんなで死ぬよりはっていうのもあっただろうし
今の価値観では語れないよねっていう話よ+71
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405. 匿名 2020/12/01(火) 22:41:14
鎌倉幕府滅亡の地
腹切りやぐら
北条高時をはじめとする幕府の主要御家人や女性たち数百人が自害した場所+7
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406. 匿名 2020/12/01(火) 22:46:38
>>390
あんな単純ダブスタ国でそんなこと言って命を落としたくないんですー。ナチスを無かったことにして研究しないドイツとかいう鬼畜国家に興味はないのでー。+7
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407. 匿名 2020/12/01(火) 22:47:39
>>1
ガルちゃんは歴史が好きなのか!
勉強になるからありがたい(╹◡╹)+47
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408. 匿名 2020/12/01(火) 22:48:38
>>402
違います。国家としての自信が無いからです。国家として、国民に対しても自信があれば徹底して研究して二度と同じことを繰り返さないようにするはずです。結局はネオナチの価値観が実は国民全員にあるという恐怖が研究をさせなかったんですよ。+5
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409. 匿名 2020/12/01(火) 22:53:43
>>339
そんなのあたりまえ
何を噛みついているのだ?
昔は日常 今は犯罪 そんなんばっか
昔はよかったぁ と老人がよく言うけれど それはあなたがいい側の人間だっただけじゃないの?と思う
ほんの数年前まで裏口入学は当たり前だったし 公務員の子が公務員になりやすいのも当たり前 政治家に妾がいるのも当たり前
おかしなことをおかしいと言える時代になって来たと思うよ+80
-1
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410. 匿名 2020/12/01(火) 22:53:54
>>343
日本の偉人もそうだよね
外貨獲得の為にからゆきさんを黙認していたり
福沢諭吉は遊郭を
人間世界に非ず
道徳のない世界にいる人間は
禽獣に異らず
(遊女は家畜と一緒)というような意味の事を言ってる
一方では男女の人権を語りながらだから何ともね…
+42
-5
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411. 匿名 2020/12/01(火) 22:54:43
>>387
薩長はやり方が汚いよ
尊皇攘夷掲げてたくせして西洋の武器を大量輸入して倒幕したんだもの
当時、幕府側にも時代の流れに対する力の限界があったのは確かだけどさ
せめて奥羽連合や会津に対する賊軍の汚名を取り消してほしい
ついでに薩長閥は先の大戦で負けた責任も取れー(小声)+67
-3
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412. 匿名 2020/12/01(火) 22:54:53
箸の起源がいつの間にか韓国…
歴史って怖いね…+34
-2
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413. 匿名 2020/12/01(火) 22:56:31
>>410
日本の暗記ばっかり得意な高学歴は昔からそんなでしょ
今でも童貞の東大生が同じようなこと言ってるし笑+2
-17
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414. 匿名 2020/12/01(火) 22:59:22
>>6
カルロスあたりから発症したのかな??
でもこれで歴史に名を残すことになるなんて…
思ってもみなかったろうね+25
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415. 匿名 2020/12/01(火) 23:01:01
>>408
言ってることは大体同じですけど+5
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416. 匿名 2020/12/01(火) 23:04:13
>>406
ハンナアーレントは好き?+2
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417. 匿名 2020/12/01(火) 23:05:03
>>412
また?
あいつらどんだけ起源欲しがりなんだよ+33
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418. 匿名 2020/12/01(火) 23:05:41
ロマノフ朝の最後、皆が銃殺される時、一緒に殺されるはずだった手伝いの少年がお情けで処刑リストから外された。少年はアレクセイと友達で処刑の翌日父親に、「ケスエラ(綴り逆さ読みのニックネーム)はどこ?」と。「皇帝一家は皆2度と帰って来ない」と聞かされ全てを悟り、「この広いロシアには僕の小さなケスエラの居る土地さえ無いの?」と泣いたとか。
切ない…。+97
-2
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419. 匿名 2020/12/01(火) 23:07:01
>>411
現代でも薩長がーと言ってる人を見ると幕末生まれなのかな?と思っちゃうw+6
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420. 匿名 2020/12/01(火) 23:07:18
>>58
皇女達は全員強○されたらしいとあって悲しくなった。
年少のアレクセイ皇太子とアナスタシア皇女の死体が特にひどい状態だったとか……
どの革命にも言えることだけど権力の象徴たる皇帝一家を退位させるまではわかるが、何故に陰惨な暴力を振るい嬲り殺しにする必要があるのだろうね。そう考えると明治維新で徳川家が惨殺の憂き目に遭わず、維新後もそれなりの身分や生活を保証されたことは珍しい事だなと思う。
>>64
父親のフィリップ美公と母親のフアナ女王が両方とも細面の美形だから顎の力が弱くて、その特質が強く出たカルロス1世は口を閉じれなかったほど重度の不正咬合だったらしい。まあしゃくれをものともしない名君で女性関係も派手だったらしいけど、性別逆だったら親を恨みそうだ……他の兄弟は両親同様美しかったみたいだし。+65
-4
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421. 匿名 2020/12/01(火) 23:09:49
>>411>>419
幕末史は荒れるから止めてほしいっていうのが本音。
迷惑だからね。+9
-2
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422. 匿名 2020/12/01(火) 23:11:18
>>410
ですよね
偉い人達は自分が差別発言をしていることすら気づいていない
ほんの30年ほど前のベストセラーとか言う学者の本
「差別的発言がみられますが原文のまま載せてます 出版社に差別の意図はありません」
と注意書きがあった
違う思想を批判する時に「それでは未開地の土民と同じである」等 えげつない表現を偉い人が使っていたのである
多くの人があの本を読んで素晴らしいと思いありがたく読み 今なお出版され続けている それにも驚く+20
-6
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423. 匿名 2020/12/01(火) 23:12:10
>>35
wiki見たけど秀次の側室の多さに驚いた+14
-0
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424. 匿名 2020/12/01(火) 23:13:14
>>322
ぶっちゃけあんまり似てないよ+16
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425. 匿名 2020/12/01(火) 23:13:18
>>419
前世+4
-2
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426. 匿名 2020/12/01(火) 23:14:20
>>15
ご興味のある方は、里中満智子先生の漫画
アトンの娘、をお薦めします。+32
-2
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427. 匿名 2020/12/01(火) 23:20:56
>>101
同感
私は秋篠宮と紀子さんの横暴しか知識がないわ+6
-23
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428. 匿名 2020/12/01(火) 23:23:45
>>387
こういうとあれだけど、九州って日本人として大切なものが抜けてる気がする。+5
-22
-
429. 匿名 2020/12/01(火) 23:24:23
>>20
ここんちも近親婚を繰り返してた。
兄も叔父も叔母も精神異常者。+62
-1
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430. 匿名 2020/12/01(火) 23:25:34
>>1
この間NHKでドキュメンタリーしてて見たけどツラかったな。
+23
-0
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431. 匿名 2020/12/01(火) 23:25:58
>>374
大日本帝国がやった数々の蛮行って何?+14
-1
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432. 匿名 2020/12/01(火) 23:27:30
>>350
このトピのタイトルに沿った話に戻すと、
歴史の怖さでいうと1000年くらい続いたキリスト教による魔女狩り、だよね
異教徒は普通に殺しまくり、
財産目的で金持ちを魔女裁判にかけて魔女として処刑、財産は教会が没収、
これをやられた1番有名な金持ちはテンプル騎士団、
岩波書房の魔女狩りの一説にこんな文章もある。
>「異端審問制」のもつ残虐と貪欲と欺瞞的詭弁を予告するような二、三のエピソードを附記しておくことは無意味ではあるまい。 (その一) ベジエの町には正統的なカトリック教徒も少なくなかった。この忠実な信徒と異端者とを見分けるにはどうしたらいいかと騎士に聞かれたとき、シトーの僧院長アルノーは言下に答えた。「みんな殺せ。その判別はあの世で神様がなしたもうであろう。」
こんな残虐非道な宗教の信者、怖いよ+70
-0
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433. 匿名 2020/12/01(火) 23:28:06
>>427
昔は身分があって一部の人しか教育を受けられなかったから 生まれた家がそっくり学力学歴教養だったんだろうけれど
誰もが教育を受けるようになるとやんごとなき方々のアホに気付いてしまって なんでアホを様付で敬っているんだろう?
と疑問が湧いてきてしまいます
御本人達に歴史を学んでいただいて 自分の立場を理解していただきたいものです
まあ昔から側近がわざと負けて「流石殿には敵いませんな ハハハッ」なんてやっていたんでしょうけれどね
どんどん時代は変わっているのでいつまでも持ち上げてもらえると思うなよ という感じかしらね+15
-8
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434. 匿名 2020/12/01(火) 23:29:19
>>393
支配されてる時によほどの不満を抑えつけてたのかな。信頼って脆いな…+27
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435. 匿名 2020/12/01(火) 23:29:27
>>389
もっと前は二重一族です+5
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436. 匿名 2020/12/01(火) 23:29:37
>>431
わたしもそれ気になる
南京の人口の何十倍の人間をどうやって殺したんだろう って不思議なんだよね+60
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437. 匿名 2020/12/01(火) 23:31:18
>>430
私も見ました!でもあれは映像がきれいでまだましで、勉強になりました。むしろそれを見てシャルルのことが気になり、wikiを読んで数日引きずってました…+23
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438. 匿名 2020/12/01(火) 23:32:30
怖いのって民衆の声じゃないかな
フランス革命は勿論、日本など近代戦争への突入も結局は民衆の声だよ
統帥権干犯問題が戦争突入のきっかけだけど、浜口雄幸政権批判の先頭は鳩山一郎で国民煽って政友会が政権奪還
+12
-1
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439. 匿名 2020/12/01(火) 23:33:17
>>433
英国ほどじゃないけど、日本は別にやんごとなき方々敬ってる方々じゃないでしょ。皇室外交というカードが国にあるのは結構大事だけど普段は国民のウォッチ対象というか。
あの宮家こんなことになる前から女性週刊誌の定番ネタだったし。+8
-6
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440. 匿名 2020/12/01(火) 23:33:53
>>417
うけるよねー
やつら中国の金魚の糞であることは認めているのに
箸が起源ってずうずうしすぎwww+48
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441. 匿名 2020/12/01(火) 23:34:28
>>89
フランスは貴族が自分たちの富を死守するために徹底的に平民以下を虐げて、それがえげつない階級社会につながってると思う。
それができたのはフランスが農業国だからだと思う。農民に読み書き計算教えなければ、国家体制の矛盾はつけないから。あと資金がない。
イギリスは産業革命しかり商業の国、商人が力を持ちやすい。商人には読み書き計算長けてる人が多いし資金もある。だから国に抵抗できて、フランスほどひどい処遇に甘んじなかったのでは。
スイスは分からん。
ちなみにルイ14世だか太陽王と言われた人のフランス全盛期は、貴族社会では秘密主義が横行してて、王族の贅沢に税金使いまくってたが、税の使い道なんて非公開が当然で国民は知るよしもなかった。
その次の王あたりで国の財政危機を回避するのに税金の使い道を国民に公開したら、あまりの税金の浪費ぶりに国民が大激怒してフランス革命を招く一因になったという説がある。
+35
-2
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442. 匿名 2020/12/01(火) 23:34:35
>>231
美女な上に先進的な教育を受けて育った令嬢だったからダンスも英語も得意な才女だった。
そんな人が麻薬でボロボロになって哀れな末路を辿ると誰が想像しただろうか……。しかも夫の溥儀は戦後苦労したけどなんだかんだ晩年は幸せだったという。溥儀も運命に翻弄された人だし、映画のラストエンペラーは大好きだけど婉容の不幸は溥儀が婉容を抱かなかった事が発端らしいから複雑な気持ちになる。
皇弟に嫁いだ嵯峨浩さんも日本でも指折りの名家の令嬢で美女だったけど、数奇な運命を辿って我が子に先立たれる悲劇に見舞われた。彼女は終生夫婦仲がよかったからそこは救いだけどね。+66
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443. 匿名 2020/12/01(火) 23:36:26
>>90
しゃくれも、身体的な特徴で本人の努力でどうすることもできない外見のことですごく差別用語だと思うけどわりとテレビでも言うよね。からかわれたり笑われたり言われたら間違いなく傷つくよ。デブは痩せれるけど、しゃくれは直せない。差別用語で今は言ってはいけない言葉ってあるけど、こういうのも現代では言わないようにした方がいい。陰で泣いてる人もいるよ。+14
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444. 匿名 2020/12/01(火) 23:38:14
>>433
学力関係あるの?
やんごとなき方々が大事にされるのは血筋でしょ+8
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445. 匿名 2020/12/01(火) 23:41:27
>>403
さらば、わが愛って中国香港合作映画を見て文字情報でしか知らなかった文化革命時の悲惨さがごく一部だけど映像で凄く伝わりやすくなってた。
模範的な国民とやらがあっという間に変わる国で何を信じて生きていけばいいのか…そりゃ金金、自分自分になるわ。+12
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446. 匿名 2020/12/01(火) 23:42:21
>>1
すごく酷い扱いだったのは確かだけどネットの情報は憶測も多いし誇張されまくっている
そこまで上乗せしなくても事実だけで充分酷いだろってつっこみたくなる記事も多い+41
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447. 匿名 2020/12/01(火) 23:42:39
>>117
あれは二度目の謀反で本人逃げたからね。それでも護送の際の秀吉の乱暴狼藉を叱り飛ばして奥方に丁寧に詫びている。助命は出来ないが出来る限りのことはしてやろうと全員風呂に入れて好きな着物を選ばせて化粧もさせた。奥方や子女も恨み言は言わず信長に礼を述べて死んでいった。この時に奥方たちは首に刀が当てやすいように遊女の髪型だった島田髷を結ったそう。+17
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448. 匿名 2020/12/01(火) 23:44:40
>>443
最近は外見で人を辱めて笑いをとる様なさんま系芸人が嫌われるようになって来ているので
どんどんなくなってくれると思います
差別発言が日常会話である上の皆さんが召されれば差別はなくなって行きます
あと10年かな+37
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449. 匿名 2020/12/01(火) 23:45:52
>>448
人間は変わらないからまたそういうの出てくると思うよ+17
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450. 匿名 2020/12/01(火) 23:46:29
>>438
同意。
ただ、憲法制定時にもっと詰めといてほしかった。
外交権を持つ外務省と統帥権を持つ参謀本部は対等だから「天皇陛下の名のもとに、それは対立するよ~だから国の意思決定できないよ~」ってなる。+4
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451. 匿名 2020/12/01(火) 23:47:05
>>333
数年前、アレクセイとアナスタシアの遺骨が発見されたとき
DNA鑑定に使われたのが、
日本でニコライが暴漢に刀で斬り付けられた時に着ていた白いワイシャツについた血なんだってね。
ていうかさ、なんで女子供まで全員殺すんだよ、、、ひどいよ+76
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452. 匿名 2020/12/01(火) 23:47:27
>>444
現代社会において 血筋により優遇される一部の人間が存在することに疑問はありませんか?+3
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453. 匿名 2020/12/01(火) 23:48:55
>>213
マイナーめだけどジャンプ+で連載してる地獄楽にも山田浅右衛門一門の人達が出てきますよ。銀魂も読んでみよっと。+7
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454. 匿名 2020/12/01(火) 23:49:12
>>419
今の有力政治家の血縁関係辿って見てくと薩長系多いよ
東北系の有力?政治家って古くは東條大将、今はガースーかw+19
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455. 匿名 2020/12/01(火) 23:50:13
>>454
私の推し原敬忘れないで~+6
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456. 匿名 2020/12/01(火) 23:51:16
>>454
小沢さん+2
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457. 匿名 2020/12/01(火) 23:52:20
>>392
中道だからね。何事もほどほどにっていう。+32
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458. 匿名 2020/12/01(火) 23:53:22
>>404
名古屋だと姉妹だと破産するのにね 名古屋はそれだけ女児が可愛がられたのかな
自分の解釈だと名古屋は天下取の聖地
政略結婚の大事な切り札だったので女児は宝
嫁入りが家存続の要なので大事にされた ってことですね 結局家のため・・・元は同じ理由ですね+46
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459. 匿名 2020/12/01(火) 23:56:00
>>452
王室や皇室で外交することで利益はあるよね
昔ほど庶民が抑圧されてるわけではないし
廃止するのは簡単だけどこんなに長い間続いてきたことにも意味があるんでは?と思うけどね+28
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460. 匿名 2020/12/02(水) 00:01:26
>>126
平安時代もまだ残ってるよ
紫式部が仕えた中宮彰子は一条天皇といとこ婚だけど、その息子の後一条天皇は彰子の実妹と結婚してるから叔母甥婚
その孫の後冷泉天皇もやはり彰子の実妹と結婚しており、この人は叔母かつ祖母の妹と結婚したことに
一族で固めようとすると、そうなりがちよね+40
-1
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461. 匿名 2020/12/02(水) 00:03:07
>>454
麻生さんも大久保利通の子孫だよね+28
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462. 匿名 2020/12/02(水) 00:05:40
>>185
光秀じゃなくて、三成ってことね。
けっこう間違えちゃうよね。+27
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463. 匿名 2020/12/02(水) 00:06:16
>>164
+4
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464. 匿名 2020/12/02(水) 00:10:40
>>20
アイアンメイデンともいわれる『ニュルンベルグの鉄の処女』はレプリカなら明治大学博物館にあるよ。実際に血が付くと錆びつくので、すぐに使えなくなったとか。
お茶の水駅近くにある明治大学博物館は江戸時代の拷問具のレプリカや、明大の教授がフランスにある本物を細密に測って、日本の職人が作ってもらった二分の一サイズのギロチンもあるからお勧めです。
明治大学博物館 | 明治大学www.meiji.ac.jp明治大学のオフィシャルサイトです。大学案内、受験生向けの入学案内、在学生向けコンテンツ、また一般の方向けの公開講座情報など、明治大学に関する情報をご覧頂けます。
明治大学博物館には恐怖の拷問器具が!まるで拷問博物館! - 東京ルッチtokyolucci.jp普通の博物館・美術館では刺激を感じなくなった皆さん、東京にはまだまだ刺激的で面白いスポットがありますよ!今回『明治大学博物館には拷問器具がある!?』、『明治大学に拷問博物館がある!?』という噂を聞き付け、東京ルッチで一番拷問に興味がある(←危ない、...
+22
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465. 匿名 2020/12/02(水) 00:10:56
>>463
ひどい+16
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466. 匿名 2020/12/02(水) 00:13:05
全然怖い話してない…
一般的な普通の感覚ではギロチンもガス室もやばい処刑方法だけど、処刑界の中での評価だと「ギロチンは人道的でガス室は健全的」
一番残酷な刑は「首を吊って、死ぬ直前に下ろして、腹を裂く。生きながらに苦しみを味合わせながら殺す」という方法+20
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467. 匿名 2020/12/02(水) 00:15:39
>>240
ゴローニンと言えば、日本人はそこら辺のお百姓や漁民までが読み書き出来る事に大ショックを受けてたよね
読み書きと言っても下のほうの庶民は、ほぼ平仮名ばかりで漢字はほんの数語だったろうけど、当時ロシアでは貴族だけが読み書き出来たからビックリしたんだろうね
終戦間際に日本統治下だった樺太や満州にソ連(ロシア)が攻め込んで進駐しに来たけど、その頃でもロシアの下のほうの兵士達は自国の文字が全く読めず、ロシア文字の代わりに絵文字の看板が道案内などとして建てられたという...
+51
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468. 匿名 2020/12/02(水) 00:17:55
さっきから左の思想強い人がいるねw+19
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469. 匿名 2020/12/02(水) 00:19:40
16世紀だかから19世紀辺りまで、イギリスでは熊いじめというクマを痛めつけたり苦しめたりすることを目的とするスポーツがあったそうです。
(調べるとwikiが出てきます。)+10
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470. 匿名 2020/12/02(水) 00:19:48
>>318
民族による性癖の違いってあるのかな!
面白い!
日本も昔はうなじに興奮してたし(今はあんまり聞かないですね)+46
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471. 匿名 2020/12/02(水) 00:20:45
>>420
皇女たちが・・された説はアナスタシアを詐称した女性の詐話。
真に受ける方がどうかしてる。
ただ、労働階級出身の監視の兵隊は全員男で皇女たちは10代後半から20代前半。
若くて高い身分の女性たちにとっては不愉快なことが多かったであろうことは想像に難くないし
革命後を生き残った監視の兵は、タチアナに失礼なことを言って
マリアにたしなめられたことを回想してる。
皇帝一家の遺体は白軍に見つからないように
硫酸をかけられて焼かれて砕かれてるから
死後直後からどの遺体もひどい状態だった。
ソビエト時代に皇帝一家の遺体は発掘されたけど
当局に睨まれるのを恐れてまだ埋めたりしてるので
遺体は保存状態が悪く
特にマリアとアナスタシアの遺体はどっちがどっちか不明のまま。
+49
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472. 匿名 2020/12/02(水) 00:23:32
キリスト教弾圧も本当に怖い光景。絵に残された弾圧の光景は言葉には表せない。インパクトが凄い。+6
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473. 匿名 2020/12/02(水) 00:24:19
>>3
瓔珞見たけど女怖すぎる!あの側室制度も悪いよね。そりゃあ女達は焼きもちやくよ+44
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474. 匿名 2020/12/02(水) 00:28:01
門脇麦さんが戦国時代にワープして駒さんになって歴史を作る。
+9
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475. 匿名 2020/12/02(水) 00:29:50
>>466
マリーアントワネットの処刑は人道的って事になるじゃん+2
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476. 匿名 2020/12/02(水) 00:30:13
>>153
越前屋表太がアリの着ぐるみ着てフランスで
「日本人の事アリだと思うんですか?」ってインタヴューするのめちゃくちゃ面白かったわwww
エスプリだのと気取って他人を傷付けて楽しむ笑い好きな奴には難しかろう+84
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477. 匿名 2020/12/02(水) 00:35:15
>>356
wikiで真夏、午後の炎天下での処刑と知ってこれはあらゆる意味でキツかったと推察。四時間ほどだったとか。+12
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478. 匿名 2020/12/02(水) 00:37:12
>>453
山田浅右衛門の屋敷へ招待されて遊びに行った子供が泊っていけと言われて怖くてガクブルしながら夜中に厠へ行ったら軒先に袋がぶら下がっていて水が滴っていた。それは刑場で試し斬りをした後の人間の胆のうで血が滴っていたと翌朝詳細を知って青ざめるという話がある。
それは現在の半蔵門駅から80m程度の場所に浅右衛門の邸宅があり胆(キモ)蔵という貯蔵庫もあった場所+20
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479. 匿名 2020/12/02(水) 00:39:21
>>20
エリザベートバートリ
暴かれた数々の悪事
(一種の性癖?)
それでも名門貴族だからと処刑にすることは憚られ、地方に幽閉みたいな形を取ったんだっけ?+15
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480. 匿名 2020/12/02(水) 00:43:21
イギリスの3枚舌外交👅+17
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481. 匿名 2020/12/02(水) 00:44:38
>>467
日本では、貴族や特権階級以外の市井の民もほとんどが一応読み書きできた、だから国語を欧米人に好都合な読み書きとなるアルファベット表記にさせる改革?ができなかったとかなんとか。+25
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482. 匿名 2020/12/02(水) 00:50:23
>>463
カツエさんは当然ながら公式採用は見送られたんだけど、鳥取城飢え殺しをよく体現したキャラクターだと思う。
史実を知らない人、ピンと来ない人も一目見ただけで「こ、これは…⁈」と思うし、他所の地とも被らずネーミングもすごい。+32
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483. 匿名 2020/12/02(水) 00:52:00
>>148
香水作る前に
お風呂入ればいいのに笑+35
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484. 匿名 2020/12/02(水) 00:52:27
>>467
ゴローニン一行が牢を移る時には必ず人だかりができて
白い扇子を差し出せれ、字や絵を描いてくれと日本人からせがまれて困ったんだってw
ゴローニンの部下に絵が上手い人がいて、絵が上手い=教養がある=身分が高い
そう日本人は解釈して上官の自分より部下の方が敬われたとか
牢番の爺さんと仲良くなって、爺さんの娘が嫁入りして爺さんが寂しそうにしてるのを気遣ったり。
江戸幕府が派遣してきた隠密間宮林蔵をゴローニンはすぐにスパイだと見破って
緊張しながら一緒にお酒飲んで鍋つついて腹をさぐりあったり
映画で見たいエピソードてんこもり。
ロシアは攻め込む先兵には下級兵士を送り込むのが定法。
下級兵士だからモラルも低くて地元民とトラブル起こしまくるのも想定内。
そうやって現地の人間を苦しめた後、上級兵士を送れば
現地の人間は敵だと思わず救世主だと思い、信用するから御しやすい。
ソビエト時代もその方法を取ったから、ソビエトが参戦した中国大陸では
中国人も日本人も見境なく、殺しまくった。+38
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485. 匿名 2020/12/02(水) 00:55:59
>>376
カップル平将門カップル近藤勇カップル石田三成みたいな。
やめいw+70
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486. 匿名 2020/12/02(水) 00:58:52
>>435
なぜ分かる?+4
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487. 匿名 2020/12/02(水) 00:59:48
>>1
アントワネットって言われてるほど美人でもないよね
アントワネットと火花散らしたデュバリー夫人は、革命中に取られた財産取り返しに戻ったらそのまま断頭台行きになったらしい+41
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488. 匿名 2020/12/02(水) 01:00:08
>>435
孝明天皇や仁孝天皇を実際に見たことあるの?w+22
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489. 匿名 2020/12/02(水) 01:00:16
>>484
良いエピ聞いた有難う
ゴローニンの伝記読みたくなった
それにしてもポケモンにいそうな名前だなあ+26
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490. 匿名 2020/12/02(水) 01:04:00
>>157
そうそう、水の質が硬水だからあんまり良くない?とか。多分水の質は昔からそう。
クレンジングも、オイルやミルクで済ます方法あるし。つまり自ら意識して、水を使わない!と決めたら、体はもちろん1日1度も水で顔すら洗わないことも可能。(方法論としては可能で、やり方としては別に珍しくもないと思う。実際やるかどうかは別として。)+30
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491. 匿名 2020/12/02(水) 01:04:20
>>420
どこ情報?
ウィキペディアのロマノフ関連のロシア語版記事や英語版記事も
英語のウェブサイト記事も過去に読み漁ったこともあるけど
そんな記述は一切なかったよ
兵士たちが女性の遺体を下着に隠されたダイヤモンドを探して手荒に扱い
うち二人がアレクサンドラのク〇ト〇スに指を入れた
そして片方が
「これで死んでも悔いはない」(『ロマノフ朝の最期』だったかな)
みたいに発言していたという記録は残っているけど+23
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492. 匿名 2020/12/02(水) 01:06:16
>>376
ふむ
そうやって並んでるのか
画的に凄そうw+29
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493. 匿名 2020/12/02(水) 01:07:16
>>483
どの国でも水が豊富なわけではないからね
欧州は乾燥してて気温も低いからアジアの気候とも違うし
おまけに硬水の風呂だから更に乾燥する+49
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494. 匿名 2020/12/02(水) 01:08:15
>>491
『ロマノフ朝の最期』→『ロマノフ家の最期』の間違い
皇女たちが美人揃いだから、絶対ヤラれていただろうなと勝手に思い込んでいたけど
資料を調べていても、そういう記述は一切なかったよ+28
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495. 匿名 2020/12/02(水) 01:09:14
>>433
「天下布武」昔は武力で争い事無くすため武芸最重視だったと思うけど
近代以前なら教育を受けても弱けりゃ直ぐ殺されるか奴隷だよ+2
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496. 匿名 2020/12/02(水) 01:10:20
>>475
横だけどそうだよ〜
身分の高い人だからね+5
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497. 匿名 2020/12/02(水) 01:13:22
>>20
>役人たちは薄々事態に気付いていたようだが、バートリ家の名誉を考慮し、内密にしていたようである
どいつもこいつも変態…+43
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498. 匿名 2020/12/02(水) 01:19:44
>>433
欧州の貴族って日本で言う大名の様なもんだから領地守るために戦争になった普通に軍人として戦争に参加してたでしょ
負けたら領地失ってしまうから+8
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499. 匿名 2020/12/02(水) 01:25:09
>>176
大昔にモンゴルの血が混じったスラブ人(ハンガリー人やフィンランド人など)には、今でも誕生時に蒙古斑がおちりに出てる人達が多いんだってフィンランド人に聞いた事あります
他の白人種の赤ちゃんには、お尻の蒙古斑は出ないんだって
モンゴル帝国って、かつての世界一の大帝国だっただけあって、東部ヨーロッパにも一時は侵入してたからだそう
+41
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500. 匿名 2020/12/02(水) 01:31:43
>>433
近年のISISイスラム国の勃興が一番興味深かった現代の通信技術や輸送技術で鎮圧できたけど200年前だったら新しい国が出来てたかもしれない。
歴史で学んだ国が滅んだり突然新しい国が起こるのってこんな感じだったのかな
学力学歴教養より武力、軍事力だよ!
現代でも武力、軍事力さえ有れば国が出来てある日突然奴隷制復活しちゃうかもしれない。
+8
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