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1. 匿名 2013/07/23(火) 12:44:39
ノンフィクション系で心を動かされた
為になったという本のオススメ教えてください☆
感動した、心が折れそうな人へ、とにかく勇気がでる!
など本のちょっとしたオススメポイントもあれば嬉しいです。
私は最近映画にもあった『奇跡のりんご』
いくら失敗しても諦めない強い想いに心打たれました。
+39
-6
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2. 匿名 2013/07/23(火) 12:47:53
有名だと思いますがだからあなたも生きぬいて
です!!
私はこの本に出会えて本当に良かったです。+88
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3. 匿名 2013/07/23(火) 12:48:11
ハダカの美奈子
これを読むまであまり好きじゃなかってけど読んで変わりました
辛い過去をもちつつも前向きで子育ても一生懸命で素敵な人だなと思いました
今では全力で応援してます!+11
-180
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4. 匿名 2013/07/23(火) 12:50:52
とんびです。
毎回笑って泣いてました。+18
-24
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5. 匿名 2013/07/23(火) 12:52:29
福沢諭吉の著書は今の日本人に必要な図書だと思います。
日本人であることに興味がわき日本を大事にしなければ!
と強い思いになるとおもいますよ。
日教組やマスコミがなぜ薦めないか読めばわかります。
+65
-8
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6. 匿名 2013/07/23(火) 12:53:47
トピ主です
著者もできればお願いします(^-^)+23
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7. 匿名 2013/07/23(火) 13:00:59
ダニエル キイスの
24人のビリー・ミリガン
義理の父親からの性的、肉体的虐待などで多重人格者になってしまった男性の実話です
+67
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8. 匿名 2013/07/23(火) 13:03:21
もの食う人びと ( 辺見 庸)
作者が世界を旅しながら、その国の一般~貧民の食事と生活を観察することで社会問題について考える、というような内容。チェルノブイリで食べてみました、みたいなけっこうチャレンジャーな作者。+31
-4
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9. 匿名 2013/07/23(火) 13:04:28
墜落遺体
壮絶すぎて、読み続ける間はずっと頭から離れなかった。
被害者と遺族の気持ちを思うと涙が止まらなかったです。
その後にも発売された飯塚氏の本は読みましたが、飛行機事故の悲惨さを忘れてはいけないと思い、大切に本棚に並べています。+40
-6
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10. 匿名 2013/07/23(火) 13:11:06
東電OL殺人事件
昼はエリートOL、夜は路傍の売春婦。
被害者はまさに私自身だと思った女性が多いそう。かくいう私も。+16
-43
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11. 匿名 2013/07/23(火) 13:11:16
愛犬家連続殺人 志麻永幸
実際にあった埼玉愛犬家連続殺人事件
著者は遺体を夫婦が解体している現場にいたようで生々しい・・
おすすめはしませんが興味のある方は是非・・
映画の冷たい熱帯魚が霞む程です、、。
+11
-5
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12. 匿名 2013/07/23(火) 13:12:59
銀色夏生さんのつれづれノート
20年近く続いているエッセイ集。
子供たちの成長が気になって親戚のような気持ちで毎回みています☆
+22
-9
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13. 匿名 2013/07/23(火) 13:14:06
金賢姫「いま女として」
数奇な運命に翻弄された美人女スパイの自叙伝。
グイグイ引き込まれちゃう。+13
-21
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14. 匿名 2013/07/23(火) 13:17:23
横田早紀江さんのブルーリボンの祈り
めぐみさんが、行方不明になって依頼、どんな思いで過ごされたかが、伝わって来ます。
+32
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15. 匿名 2013/07/23(火) 13:20:34
有名だけど
Itと呼ばれた子(児童虐待を受けた幼少期から成人して立ち直るまでの実話)
僕の脳を返して(ロボトミー手術から奇跡的に助かった人の実話です)
つらいときに読む本(移植手術を受けて今も難病と戦っている人の体験を交えた自己啓発本です)+51
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16. 匿名 2013/07/23(火) 13:21:20
最強マフィアの仕事術(マイケル・フランゼーゼ)
フランゼーゼは大金を稼ぐことで、ニューヨーク5代ファミリーのひとつ、コロンボファミリーの幹部に上り詰め、数々のメディアで注目を浴びた。アメリカを代表する雑誌『ライフ』誌では「マフィア界の若き天才」、『ヴァニティ・フェア』誌では「アル・カポネの再来! 今最も大金を稼ぐマフィア」と、紹介された。それにも関わらず、彼は本当の成功を手に入れるためにマフィアから足を洗って、自ら刑に服した。
著者マイケル・フランゼーゼによると、マフィアのビジネスの成功の秘訣は決して暴力や脅しといったものではないという。ミスをすれば自分の命がない――、そうした厳しい環境の中で磨かれる「実戦の感覚」にこそ重要なのだと。
これは、ビジネスに関わる人なら誰でも納得でき、実際に役立つノウハウだ。
フランゼーゼは非合法な方法は紹介していないし、薦めてもいない。
(以上、amazonのサイトの説明文から抜粋。興味深くしかも読みやすい内容でした。私は仕事でミスっても殺されるわけじゃなくてよかった^^;)+11
-1
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17. 匿名 2013/07/23(火) 13:25:49
13
私も読みました。
拉致問題がまだ社会に広く知られてない頃に読んだので、李 恩恵(リ ウネ)が、日本から、連れて来らてた女性ということに、大変驚き、それがホントなら、日本政府は、何をやっているのだろうと思ったものでした
小泉元総理が、北朝鮮を訪問したのは、その本を読んでから、さらに数年後でした。+16
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18. 匿名 2013/07/23(火) 13:31:38
教育心理学者トリイヘイデンの「シーラという子」他シリーズ。
虐待、育児放棄等で情緒障害や様々な問題を抱えた子供達と教師の心の交流。
すべて実話。面白いよ。+37
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19. 匿名 2013/07/23(火) 13:33:30
死に方のコツ(高柳 和江)
著者は医療管理学(医療と患者を結ぶパイプの学問)を研究する現役の医者です。通常、医療現場では死ぬということを全力否定してなんとか生かそうとする。また「私はもうすぐ死ぬのね」とかいうと「何を言うの。そんなこと考えちゃダメ」などと言われる。でも死ぬのだということを知らされないまま、死ぬ準備も心構えもできないまま死んで行っていいのかな、死ぬということはいけないことではなく、自然なことです。死から逃れられないとなったら、いい死に方をしましょうよ、死ぬのは怖くないのです。という内容の本。+20
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20. 匿名 2013/07/23(火) 13:35:01
盲導犬クイールです。
小学校のときに読んで、今でも忘れません。+35
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21. 匿名 2013/07/23(火) 13:38:18
1さん、木村秋則さんの「宇宙からの采配」も感動しましたよ。
オススメです。素晴らしい方ですよね。+11
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22. 匿名 2013/07/23(火) 13:52:06
永遠のゼロ
百田尚樹
今読んでます。ゼロ戦とそれに乗って命がけで戦った日本人の話。涙なしには読めません。+52
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23. 匿名 2013/07/23(火) 13:53:06
「42kg減!華麗なるダイエット」
カール・ラガーフェルド
ジャン・クロード・ウドレー+6
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24. 匿名 2013/07/23(火) 13:55:19
NHKのプロジェクトXシリーズです。
とても感動します。+9
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25. 匿名 2013/07/23(火) 13:56:16
『どうして僕はこんなところに』
ブルース・チャトウィン+1
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26. 匿名 2013/07/23(火) 13:59:52
「流転の王妃の昭和史」
愛新覚羅 浩+17
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27. 匿名 2013/07/23(火) 14:02:01
山本 譲司「累犯障害者」
犯罪を繰り返し人生の大半を刑務所で過ごす人、男に食い物にされる売春婦…
実際に軽度の知的障害者が多いそうです。
犯罪は許せませんが、社会に居場所のない障害者について考えさせられました。
見沢 知廉「囚人狂時代」
刑務所物ですがかなり面白くておススメです。
マンガですが
卯月 妙子「人間仮免中」
統合失調症を患っている元過激AV女優でパフォーマーであった漫画家(美人でした…)の壮絶な体験を綴ったノンフィクションマンガです。
無茶苦茶な人ですが、生きる事について非常に考えさせられました。
万人が好む内容ではないと思いますが個人的にはおすすめです。
+27
-1
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28. 匿名 2013/07/23(火) 14:13:51
航空機パニックもの二冊紹介します。飛行機に乗ってて万一なにかあったとき、なにもわからず怖い思いをしているより、こういう事情があってパイロットはどうするんだってことを知っていた方が少しは気分がましかも。
緊急事態発生!機長の英断 (スタンリー スチュワート )
航空機事故からの奇跡の生還。実際に起こった10件の航空機事故をまるで映画のような迫力で再現した本です。機長さん、副機長さんたちのすばらしい即断力と英知があれば、絶望的な空の上の事故でも、助かることがあるんです!まあテレビで時折やってる航空機パニック再現ドラマとかぶる内容もありますが、より詳しい状況がわかります。
高度41,000フィート 燃料ゼロ(ウイリアム・ホッファー)
タイトルの通り、エアカナダのジャンボ機が突然ガス欠。まだ飛んでるのに! これも機長さん、副機長さんその他クルーのおかげで無事生還します。作者はパイロットたちだけでなく、搭乗客一人一人の背景まで綿密に取材して描いていて群像劇のような要素もあり。最後の最後まで危機また危機。なにしろこんな絶望的な状況なのに無事飛行機を地上におろして一人も死者を出さなかった機長がすごい。でも燃料の計算間違いをした張本人の一人でもあるんだよねこの人…。+9
-1
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29. 匿名 2013/07/23(火) 14:19:37
マイケル・ジャクソン
「ムーンウォーク」
MJが好きなんです!マイケルの自伝書です♥+4
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30. 匿名 2013/07/23(火) 14:25:41
三浦綾子
「塩狩峠」
「母」
どちらも重い題材ですが、愛ある小説だと思います。+24
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31. 匿名 2013/07/23(火) 14:32:03
『荒野へ』 ジョン・クラカワー+2
-4
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32. 匿名 2013/07/23(火) 14:46:33
ショックドクトリンという本がおすすめです。+3
-1
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33. 匿名 2013/07/23(火) 15:04:16
姜尚中「在日」出典:yaplog.jp+15
-17
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34. 匿名 2013/07/23(火) 15:05:52
ヘンリー・D・ソロー「森の生活」
少し難しく、取っつきにくいかもしれませんが、
自分を見つめ直す大切さを教えてくれます。
自然に興味があればぜひ。+5
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35. 匿名 2013/07/23(火) 15:10:45
星野富弘さんの「愛、深き淵より。」
涙が止まりません。+20
-1
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36. 匿名 2013/07/23(火) 15:14:12
軽い読み心地ながら笑いときどき涙みたいな短編集ふうのを二つ。読後感はさわやか。
南仏プロヴァンスの12か月 (ピーター メイル)
イギリス人夫妻がのどかで豊かな自然の南フランスの村に引っ越してからの1年間の出来事。のんびりほのぼの最後ちょっとほろり。頑固でちょっと変わったフランス人たちが面白い。この作者のプロバンスシリーズは、はまる人ははまるでしょう。
ドクター・ヘリオットの毎日が奇跡 (ジェイムズ ヘリオット)
イギリスヨークシャーの獣医さんと患者たちのエピソード。動物たちも可愛いけど、ヘリオット先生の同僚たちや飼い主たちがユニークすぎて、右往左往するヘリオット先生に大笑い。個人情報を隠すためにフィクション仕立てになっていますが、出来事自体はほぼ実話にもとづいていると思われます。+9
-1
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37. 匿名 2013/07/23(火) 16:23:58
17歳の硫黄島
玉砕の島、硫黄島での壮絶な戦争体験記。+8
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38. 匿名 2013/07/23(火) 16:27:33
黒い看護婦
看護婦仲間三人を洗脳して保険金殺人を引き起こさせた吉田純子の凶悪ぶり
身近にこんな人いたら...+14
-1
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39. 匿名 2013/07/23(火) 16:34:24
「妻と飛んだ特攻兵」
この本を読んだらびっくりすると思います。
あの戦争で本当にあった話で、読んでみて下さい。たくさんの人に知ってもらいたいです。+6
-1
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40. 匿名 2013/07/23(火) 16:48:57
障害役者 ホント泣ける+6
-2
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41. 匿名 2013/07/23(火) 16:50:04
ケニー少年のスケボーに乗った天使です。
両手両足のない少年の本です。
20年以上前ですが小学生の時に読んで泣きました。
当時毒親に不満をもっていましたが
子供ながらにすんなりと色々考えることができた一冊です。+9
-1
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42. 匿名 2013/07/23(火) 16:53:34
ケニー少年は腕はあったんじゃなかったっけ?腰から下がないんだよね。+14
-0
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43. 匿名 2013/07/23(火) 17:00:37
ぼくらはみんな生きている
事故で全ての記憶を失ってしまった青年の
実話です。
家族の愛や当たり前の日常の大切さが
心にしみます。+6
-1
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44. 匿名 2013/07/23(火) 17:05:33
喪の途上にて
日航機墜落事故で家族を失った人たちが
大切な人の死をどのように受けいれていったのか
心理学者が真摯な姿勢で書き上げています。
特筆すべきは夫に対する妻の愛
読書で人生観が変わる経験を初めてしました。+5
-0
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45. 匿名 2013/07/23(火) 17:08:15
余命二ヶ月の花嫁
いろいろやらせに巻き込まれていたようですが
長沼千恵さんの
「みなさん、明日が来ることは奇跡です」という言葉は偽りのない真実であり、秀逸だと思います。+10
-16
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46. 匿名 2013/07/23(火) 17:11:21
41
現在の画像見たらビビるよ+1
-2
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47. 匿名 2013/07/23(火) 17:18:57
「朽ちていった命」
NHK「東海村臨界事故」取材班
です。
これを読んで放射能の恐ろしさを知りました。
原発作業員の方々の過酷な労働環境を克明に綴った
堀江邦夫さんの「原発ジプシー」も必読書です!+12
-0
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48. 匿名 2013/07/23(火) 17:42:48
沢木耕太郎の深夜特急!
若い旅っていいなって思う。
沢木耕太郎はオススメです。
+8
-1
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49. 匿名 2013/07/23(火) 18:02:42
>46
別にビビんないよ。
Kenny Easterdayさん今年40歳みたいですね。
離婚してまた結婚して義理ですがお子さんもいるみたいですよ。
+26
-1
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50. 匿名 2013/07/23(火) 18:25:00
45
良かったけど
その後、わりと直ぐに亡くなられた奥さんの親友と結婚したんだよ
闘病中もデキてたと
実話映画公開中に週刊誌に暴露されてた
純愛を信じて読んで泣いてしまいましたが
直ぐに
しかも女性の親友と結婚したことには
ガッカリした+31
-0
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51. 匿名 2013/07/23(火) 19:01:23
>49
わっ…面影無いね…
小学生の時、授業で映画観たよ。
前向きで元気な少年だったから、全然悲観的じゃなかった。元気で良かった!+11
-0
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52. 匿名 2013/07/23(火) 20:04:33
竹の森遠く
アメリカでは読まれてますよね・・
日本の子たちも読むべきです+3
-0
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53. 匿名 2013/07/23(火) 20:16:43
漫画なんですけどはだしのゲンかな…
目を背けたくなるシーンが多いけど、これが戦争なんだ…と実感しました+15
-2
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54. 匿名 2013/07/23(火) 20:31:07
生きながら火に焼かれて
世界にこんな事が当たり前におきている事に衝撃をうけました。
+13
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55. 匿名 2013/07/23(火) 20:50:57
アンネの日記+14
-0
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56. 匿名 2013/07/23(火) 21:03:24
「it」とよばれた子+8
-1
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57. 匿名 2013/07/23(火) 21:10:22
2
その本家にもあります
ポプラ社ノンフィクション
闘病物は自分も入院経験あるから共感できる
五体不満足
「勇歩」と私とラジオな人々
さっちゃんウソついてゴメンね+0
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58. 匿名 2013/07/23(火) 21:23:56
開け心が窓ならば+0
-0
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59. 匿名 2013/07/23(火) 21:40:27
小西修さんの「多摩川猫物語」
多摩川に捨てられた猫達の写真集です。
本当に読むのが辛くて、ずっと泣きながら読みました。可愛い動物達のトピがよくたつガルチャンに癒される事もしばしばありますが、悲惨なめに遭っている動物達、悲惨なめに遭わせている人間達の事も知って頂きたいです。+3
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60. 匿名 2013/07/23(火) 22:22:26
散るぞ悲しき
硫黄島の戦いで、総指揮を取った栗林忠道中将の話です。とても人間味溢れる人柄と、愛する家族あての手紙の数々。こういう指揮官もいたんだと、皆さんに知って欲しいです。+4
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61. トリイヘイデン 2013/07/23(火) 22:41:15
あたしも、全部読んだけど本当涙がとまらない。絶対に読んで欲しいな~+1
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62. 匿名 2013/07/23(火) 23:16:18
フェルマーの最終定理
数学者たちの情熱に胸を打たれる(T_T)+1
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63. 匿名 2013/07/23(火) 23:32:41
光市母子殺害事件の記者の手記。
「なぜキミは絶望と戦えたのか」
少年法に反し、極刑によりもらたされる本当の贖罪の意味を深く考えさせられます。
天網恢々粗にして漏らさず…胸に刻むべきと思いました。+5
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64. 匿名 2013/07/23(火) 23:48:20
桶川ストーカー殺人事件
この事件によりストーカー規制法ができた。
警察の無能がよくわかる。
FRIDAYが犯人の潜伏先を載せたにもかかわらず逮捕しなかった。
被害者のことをマスコミが遊び人とバッシング「まったくの嘘」
ジャーナリストの鳥越さんがよくかいています。+7
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65. 匿名 2013/07/23(火) 23:55:21
僕の父は母を殺した
TVでも特集された最近の本
計り知れない辛い経験が淡々と綴ってある
本当にいろんな事を考えさせられるし、沢山の人に読んでもらいたい+8
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66. 匿名 2013/07/24(水) 00:43:01
大崎善生「聖(さとし)の青春」
28歳で亡くなった棋士さんの話です。
瀬川晶司「泣き虫しょったんの奇跡」
サラリーマンからプロ棋士になった方のお話です。
+1
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67. 匿名 2013/07/24(水) 11:21:10
ケニーって、日本のワイドショーが取材
に来たときだけ良い子ぶってた って映画
とか本でバラしてたんだっけ⁇+0
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68. 匿名 2013/07/24(水) 11:30:43
吉村昭「羆嵐」
昔に日本で実際に起きた熊による獣害事件の話です。
体が大きすぎて冬眠する穴が見つからず、そのまま冬の山をウロつく熊が村に降りてきてしまい集落を襲い何人も犠牲になって大変な追跡の後やっと倒すお話。
冬眠できなかった熊はとんでもなく凶暴になるとかで、ちょっとグロくてリアルですが読み応えはあります。+2
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69. 匿名 2013/07/24(水) 11:35:10
50
なにー!!?
なんか、がっかり・・つうか、だめだろ。その旦那と女+2
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70. 匿名 2013/07/24(水) 12:49:45
骨の鳴る音
平 坊一 著
卒寿(数え年90歳)のエッセイスト
平坊一さんが書きつづった
従軍体験記。+1
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