太宰の孫・石原さん、芥川賞候補に

[1. 匿名]

出典：www.yomiuri.co.jp

太宰の孫・石原さん、芥川賞候補に : エンタメ・文化 : ニュース : 読売新聞オンライン

第１６３回芥川賞・直木賞（日本文学振興会主催）の候補作が発表された。芥川賞では、２０１６年に死去した作家、津島佑子さんの長女で、太宰治の孫にあたる石原燃さん（４８）のデビュー小説「赤い砂を蹴る」（文学界６月号）が初めて候補入りした。

石原さんは、劇作家として活動し、津島さんの作品集に解説も寄せている。両賞の選考は、７月１５日。

[2. 匿名]

文豪の遺伝子すごいですね
おめでとうございます！

[3. 匿名]

コネかな？

[4. 匿名]

太宰の名前は出さない方が…

[5. 匿名]

忖度

[6. 匿名]

コネだね

[7. 匿名]

脈々と血が受け継がれてますね。

[8. 匿名]

太宰治の孫って言う話題賞だね

[9. 匿名]

よっぽど実力見せないと色々言われそうだね。
それはそれで大変だろうな…。

[10. 匿名]

本当に内容や文体が良かったとしても多少なりお爺ちゃんの名前は評価に反映されてるよね

[11. 匿名]

又吉

[12. 匿名]

出来レース確定

[13. 匿名]

お母さんも作家だったんだ。やっぱり環境的に物書きになりたくなるのかな。

[14. 匿名]

>>1
作品読んでみないと、コネかはなんとも・・・。

[15. 匿名]

>>1
輪郭似てる

[16. 匿名]

有名人の名前は出さない方がよかったのに
これだけで安っぽく感じてしまう

[17. 匿名]

太宰治の名前だけで賞が取れるなんてねぇー

[18. 匿名]

太宰治も取れなかった芥川賞を孫がとる！っていう話題作りかね。

[19. 匿名]

コネ

[20. 匿名]

太宰治の孫って
自分なら恥ずかしい気がするけど

[21. 匿名]

文才も遺伝するのかな？
小学生の時とか作文にめちゃくちゃ期待されたりしたんだろうか･･･プレッシャーだ。

[22. 匿名]

>>9
本当そうだよね。二世はメリットもあると思うけど、一流として認められるにはハードルが高くて大変だと思う。

[23. 匿名]

個人的には津島佑子も良さを感じない。
親の七光り小説家だと思う。

[24. 匿名]

太宰治の名前なかったら絶対賞取れてないよね

[25. 匿名]

>>11
以前は直木賞は話題性、芥川賞は実力という印象だったけど
今はどちらの賞も話題性になったね
書籍が売れないから仕方ないけど

[26. 匿名]

親だの先祖だのがその道で有名人って難しいよね
この方の実力のほどはわからないけど
たとえ100％実力によるものであってもコネだの忖度だの言われてしまう

[27. 匿名]

>>15
特に鼻が似てるね

[28. 匿名]

「赤い砂を蹴る」いろいろ連想させられる、いいタイトルだと思う。読んでみようかな。

[29. 匿名]

太宰の本妻・愛人の娘二人とも著名な作家だよね
特に本妻の娘はかなりの実績あったような

[30. 匿名]

>>25
えっ逆のイメージだったw

[31. 匿名]

雑誌には載ってるけど、まだ本にもなってないんだね。
Amazonで予約受けつけてる

[32. 匿名]

>>13
お母さんは中原中也を研究してる方みたいよ。
因縁のw
でも中原中也が好きなんだって。
NHKの番組にも出てて、YouTubeで観れるよ。

[33. 匿名]

日本の小説家の文豪10人

太宰治は入る？

[34. 匿名]

>>1
出版もビジネスだから、話題づくり大事ね。

[35. 匿名]

賢そう

[36. 匿名]

DNAってあると思う

[37. 匿名]

48でデビュー作って遅く感じるけどわりとよくあるんかね？

[38. 匿名]

いろいろ言う人いるけれど、例えば、
幸田露伴の娘の幸田文さん、その娘の青木玉さん、さらにその娘の青木奈緒さんがいるよね。
幸田文さん好きだけど、露伴の娘だからってわけじゃないよ。

[39. 匿名]

>>21
むしろ文才は他の能力以上にかなり遺伝が強い分野と研究でわかってるよ
絵や音楽以上に文才の方が遺伝性が強いとさえ言われてる
絵や音楽は才能も必要だけど努力も相当な割合占めてるからね

[40. 匿名]

>>29
愛人の娘も！太宰DNA強い！

[41. 匿名]

>>1
そっくり！

[42. 匿名]

>>13
津島佑子ってかなり著名な作家だよ
娯楽でなくてちゃんとした文学を書く作家として実績ある
血は争えないってことかな

[43. 匿名]

>>15
何となく全体的ににてるよね
思った

[44. 匿名]

>>38
幸田文さん、青木玉さんは知ってる！素晴らしかった記憶。

[45. 匿名]

わたしの立場に置き換えてみて
どうなんやろうか……。
祖父が太宰治であることが誇らしいのか、比較されたり三世やと批判されて辛いんか。

まあ頭悪いから元々本読まんし太宰治名前しか知らんけど

[46. 匿名]

>>38
幸田家は親子でも書いてるモノ全然違ってたしね

[47. 匿名]

>>39
スポーツ、芸術…遺伝が強い気がする 環境も良いんだろうけど

[48. 匿名]

>>1
太宰治賞も有りますよ
純文学系

[49. 匿名]

>>45
ダメ人間の私は、祖先が偉大な人だったらその博物館で働いたり、お金があっていいなと思う

[50. 匿名]

>>17
まだ候補だから

[51. 匿名]

ここ6年ぐらい話題になる人が受賞してるような
…

[52. 匿名]

ペルソナ5スクランブル思い出した

[53. 匿名]

>>1
太宰似てるかもw

[54. 匿名]

>>25
又吉を担ぎ上げてる時点で終わってるよ

[55. 匿名]

よしもとばなななんかは七光りと言わせないくらい
若いとき魅力があったなー
この人はどうなのかな
読んでみたい。

[56. 匿名]

太宰治の娘も作家、孫も作家
太宰の愛人の子も作家


そんな太宰は芥川賞にノミネートされるも落とされる
審査委員の川端康成に酷評されるも、なんとか賞（賞金）欲しさに川端に懇願。
結局、ノミネートすらしなくなったとさ。

[57. 匿名]

>>22
この方は孫だから三世？
今一瞬ルパン思い出した。

[58. 匿名]

どうせ隠してたって否が応でもバレるから最初から公表するんじゃない？

作品を読まないと才能については何とも言えないけど、他の無名の新人さんに比べたら断然有利ではあるよね
あの太宰治の孫、津島佑子の娘ってだけで読みたくなる人が多いだろうし

[59. 匿名]

>>25
芥川賞は新進作家の純文学
直木賞は新進作家、中堅作家のエンターテイメント作品

[60. 匿名]

津島佑子、父「太宰治」について


「父についても、どうか、だれにも聞かれないように、といつも願っていました。父はいませんと言えば、それはなぜ、とひとは聞きます。事故で死んだ、と答えれば、なんの事故、とさらに聞かれます。そうなると返事に困ってしまいます。「自殺」とはどうしても自分の口から言うことはできませんでした。今でも言いたくない言葉ですが。そのうえ、よその女のひとと一緒に死んだなどとは、どうしてもひとには知られたくないヒミツでした。」また、「幼稚園のころ、母に聞いたことがあります。お父さんはなんで死んだの？　母は一瞬、考えてから、うん、心臓が止まったから、と答えました。」「父が小説家だったということは、家に本があったので、早くからわかっていました。でも、それ以上のことはわからないままでした。父方の親族は、父自身が実家から勘当されていたので、会ったこともありません。」「一度だけ、ラジオの前に坐らされ、これは子ども向けのものだから、と父の書いた小説をもとにしたラジオドラマを聞かされたことがありました。びっくりするほど、それは珍しいことだったのです。ラジオドラマが終わってから、母におもしろかったと言えばいいのか、つまらなかったと言ったほうがいいのか、迷ったことをおぼえています。」さらに、「その後、父にはほかの女性とのあいだに娘がいることも知りました。私とは異母妹ということになります。そのことにも、私はいやな気持は持ちませんでした。もしかしたら、異母兄とか、ぞくぞくと私の知らない兄弟姉妹が現れるのかもしれない、と期待したりもしました。」

[61. 匿名]

>>18 確かに。
選考委員だった佐藤春夫や
川端にクレクレメールしてたもんね。

[62. 匿名]

>>38
幸田一族は４代続いててすごいよね
ただ、三代目までは切れるような鋭いセンスがあったけど、奈緒さんは文学者というより普通のエッセイストって感じだなぁ
良くも悪くもオレンジページやエッセに載ってても違和感のない軽い文章

[63. 匿名]

>>9
この人のお母さんの津島佑子は太宰の娘で終わった感
でも実はノーベル賞候補にもなり、実力、実績ともに父親を超えていた

[64. 匿名]

>>58
そうかもしれないね
総理大臣の孫で漫画家の影木栄貴も確か電話だったか家に記者が尋ねてきて、取材断っても記事書くって言われて取材受けたってエッセイマンガだったか単行本のオマケで読んだ

[65. 匿名]

>>20
太宰治と石川啄木は現代風に言うとクズです

[66. 匿名]

太宰治に似てるー❗️

[67. 匿名]

忖度なしに？

[68. 匿名]

私に名誉を与へて下さい
と、選考委員に手紙まで送ったけど取れなかった太宰

[69. 匿名]

>>8
これだね
デビュー小説で候補入りって…

[70. 匿名]

>>13
環境と、あと頭の中で物事を考える気質とか受け継がれてるのかもね。

[71. 匿名]

>>69
芥川賞は新人賞みたいなもんだから、資格はあるんじゃないの？

[72. 匿名]

正妻のお孫さんね。

[73. 匿名]

>>45
置き換えなくてもいいよ

[74. 匿名]

>>61
えっ!?メール!!

[75. 匿名]

賞を頂いてから

実は太宰の孫でした！

の方がよかったんじゃない？

[76. 匿名]

>>69
劇作家やってたし、そこらの素人とは訳が違う

[77. 匿名]

>>42
有名ですよね。
お顔は、津島佑子さんによく似てらっしゃいます。

[78. 匿名]

>>1
この人めちゃくちゃ私に顔が似てる…

[79. 匿名]

入水した時、太宰は手厚く葬られたけど富江は全然だったんだよね
二人離れないようにヒモで縛ってたのに、なんか富江だけ太宰をそそのかしたとか悪く言われてかわいそう

[80. 匿名]

>>78
まあいそうな顔だよね

[81. 匿名]

然てなんて読むの？

[82. 匿名]

藤田朋子を縦に引き延ばしたようなお顔

[83. 匿名]

>>3
>>4
それ思う。何かありがたみ半減。

[84. 匿名]

文豪の娘や女孫は文才ある人が多い印象。太宰、幸田以外にも森鴎外、夏目漱石、有吉佐和子、壇一雄、阿川弘之なども娘や女孫が文筆家として有名だけど息子や男系子孫はあまり聞かないな。

[85. 匿名]

太宰ってまだ孫レベルなんだw

[86. 匿名]

>>21
意外だったけど、文才は遺伝

[87. 匿名]

>>84
池澤夏樹や藤原正彦は二世、夏目房之介は三世だね。

[88. 匿名]

>>85
まあ生きてれば111歳だからね
ギネスご長寿でいそうな年齢だし

[89. 匿名]

>>24さん
まだ何の受賞もされていませんよ。芥川賞の「候補」になっただけ。でも、それでもこんな風に記事になるのは、『太宰治』の名前があったからでしょうけど…。

[90. 匿名]

お名前はねんさんでいいのかな？

[91. 匿名]

>>60
ひどい文章だな。魅力がない。

[92. 匿名]

>>90
モエさんだと思ってたw

[93. 匿名]

>>69
裏の事情までは知らないけど。芥川賞は新人作家向けの賞だから、デビュー作で候補になるなんて珍しくないですよ。そこは、別にこの方が特別と言うわけではない。

[94. 匿名]

話題性か

[95. 匿名]

>>91
他のも読むといいよ
超本格派の文学作品だからエンターテイメントではない

[96. 匿名]

>>64
DAIGOのお姉さんねw
そもそもBL作家の人達って顔も本名も出さない人が多いから、自分や弟が自分から公表しなかったらバレなかっただろうに〜って不思議だったんだけど、そういう事情があったんだ
知らないうちに好き勝手書かれても嫌だろうし大変だったんだね

[97. 匿名]

島尾敏雄の孫、しまおまほも文壇のコネで漫画家デビューして（しかも何故かマガジンハウスからw）、実績もないのにいきなりマスコミや芸能人に天才漫画家だと大絶賛されてて違和感あったなぁ
あの人、今なにやってんの？

[98. 匿名]

>>61
娘の津島佑子さんも三回芥川賞の候補になったのに取れなかった
他の主だった賞は総なめなのに
お孫さんで3回目の正直なるか？

[99. 匿名]

>>8
てか芥川賞って元々が話題賞だからｗ

芥川賞の歴史を知らない人は芥川賞＝文豪がもらう
みたいなイメージで勘違いされがちだけど
元々芥川賞は話題先行の賞なんだよ

歴史が経つうちに権威が付きすぎてイメージが変わっただけで

[100. 匿名]

>>31
芥川賞は新人作家向けの賞だから、候補の段階で本になっているのは珍しいと思います。たいてい、純文学系の雑誌「文学界」や「群像」等に掲載されたものが候補になります。そこまでの実績のある作家さんではないから本になっていないと言うのもありますし。まだ長編と言える長さではないから、分量的にも本にならない。説明が下手ですみません。要するに芥川賞取るまでは話題性もないから、本にしても売れないと出版社がシビアに判断しているんだと思います。

あと芥川賞は受賞したら「文藝春秋」に全文掲載されるので、そちらの方が単行本買うよりも安くてお得です！直木賞は受賞しても長編が主なので全文掲載は量的に不可能だし、もうある程度有名な作家が候補になっているので、すでに本になっているのがほとんどですよ。

[101. 匿名]

>>85
だってピースの又吉は太宰の住んでた下宿に住んでたくらいだしｗ
割と最近の話

[102. 匿名]

>>101
乱歩は高視聴率番組のレギュラーやってて、谷崎はインスタントラーメンに葱・キャベツ・モヤシを入れて楽しんでたらしいね＞意外と最近

[103. 匿名]

候補になって取れなかったらそれはそれでお爺さんと一緒だから話題にされそう
太宰の孫は伏せた方が良かったかも

[104. 匿名]

>>85
亡くなったの戦後

[105. 匿名]

20数年前に芥川の孫だったか男の子が児童書出してたけど、いまなにやってんだろ？

[106. 匿名]

>>101
少し年上の海音寺潮五郎が昭和52年に亡くなってるしから、大宰治が長生きしたら平成の世まで生きてたかな

[107. 匿名]

>>25
綿矢りさの受賞時から話題性のイメージがあったけど

出典：s.eximg.jp

[108. 匿名]

>>103
祖父があまりにもビッグネーム過ぎて、しかもお母さんも作家だし、どう頑張っても隠すのは無理だったと思う
それこそ出版社の人達は彼女が赤ちゃんの頃からの知り合いとかでしょ…

[109. 匿名]

本当に才能あるのかもしれないけど、近年の芥川賞直木賞って有名人とか芸能人、話題になりやすい人多いよね。わざとらしさ感じるんだけど

[110. 匿名]

>>108
公募文学賞みたいなルートだったらもしかしたら伏せておけたかもね

[111. 匿名]

>>84
斎藤茂吉と息子さん達(北杜夫と斎藤茂太先生)とか、佐藤紅緑と息子のサトウハチロー(娘の愛子さんもいるけど)とか
男系二世の文筆家もいないわけではない。

[112. 匿名]

実学、専門職、理系人気が加熱の一方で、文学離れが深刻な昨今話題になるのはいいことだと思う

[113. 匿名]

>>69
デビュー作で芥川賞候補ってよくあることだし受賞することすらあるよ。

[114. 匿名]

>>25
芥川賞は純文学が対象の新人賞で、直木賞は娯楽作品ですでに名がある作家がとるイメージだったよ

[115. 匿名]

>>78
あなたは太宰の隠し子の子孫！？文才あれば確定。

[116. 匿名]

>>1
太宰の面影あるね

[117. 匿名]

純文学がいまいち不明
芥川賞は文章の表現力を評価するとものだと勝手に思ってる。そんで直木賞はストーリー重視。

だとすれば、直木賞の作品の方が面白い本が多そう

[118. 匿名]

なんだっけ
作家○○、処女作執筆中
みたいなの思い出した

[119. 匿名]

>>29
その本妻の方の孫だよ。

[120. 匿名]

>>1
お母さま（太宰の本妻との次女で作家）のお若い頃の写真。雰囲気はよく似てるね。
おばあちゃんの旧姓を名乗ってるのかな。

[121. 匿名]

話題作りの気がする

[122. 匿名]

この方の母上（太宰の正妻の次女）は、作家として認められた人物と聞く。
太宰治の娘と言われることに疑問があり、自分は母の子だという意識が強いと語っていた。
その娘である今回の受賞者は、太宰の孫と呼ばれ様々なことを言われるのをどう感じているんだろう。

[123. 匿名]

太宰もそうだけれど、この人のお母さんの津島佑子さんも私生活が波乱万丈なんだよね
その人生を養分にして傑作を世に残した
この人も、お嬢様にはおさまらなさそうな自我の強さが感じられます

[124. 匿名]

>>73
まあせやな、また違いな発言すまん

[125. 匿名]

>>124
また違い→的外れ
頭悪いとこうなる

[126. 匿名]

>>16
普通に津島佑子の娘でとどめておけばよかったのに
それでも七光臭はつきまとうが

[127. 匿名]

>>124
私は置き換えたっていいと思うよ！

[128. 匿名]

>>124
性格よさそう。

[129. 匿名]

[130. 匿名]

文章力って後天的な気がするけど実は遺伝的要素が強いんだってね
音楽と同じくらい遺伝要素が強かったと思う

[131. 匿名]

>>79
太宰は入水する前に死んでたとかって書いてあるものを読んだことある
女は本気でも太宰はいつもながら本気で死ぬ気なんてなかったのねって思ったりした
それに愛人だからね
世間からよく言われることはないだろうね
大宰は本当にだらしない人間だけど

[132. 匿名]

>>29
本妻の娘と愛人の娘が同じ学校だったと聞いた。
もちろんお互い口を聞くことはなかったそう。
そういうの聞くと太宰治は作家としては優れているのかもしれないけど、人間としてはクズだと思う。たいていの作家はそうだよね。

[133. 匿名]

>>130
えー、先天中の先天だよ。沢山の文章に触れて育たないと伸びる才能も伸びないということはあるかもしれないけど。

[134. 匿名]

>>132
太宰が亡くなったのは二人とも赤ちゃんの頃だし、学校も違う
世に出るまでずっと会ったことなかったんじゃないの

[135. 匿名]

>>18
小説関係の出来レースって分かりやすすぎてこっちが恥ずかしくなる

[136. 匿名]

太田治子さんの方が
太宰に似てる

[137. 匿名]

>>136
ググったら、愛人の方の子・太田治子さんにも娘さんがいるのね。

[138. 匿名]

4月に伯母の津島園子さんが亡くなっているね
太宰治の長女
お顔は、実の妹（このトピの太宰孫の母上）と異母妹の治子さんのどちらにも似てる

[139. 匿名]

石原燃さんは、劇作家として賞を取ったりしてるから文才はあるんじゃないかしらね

[140. 匿名]

>>24
絶対って

[141. 匿名]

>>69
芥川賞の受賞作読んだことないでしょ

[142. 匿名]

>>128
同感、こざっぱりしてそうだよね❗️笑
>>124さん気にしなくていいと思うよ♫

太宰治は読書感想文で読まされたけど何とか読み終えた後気持ちが沈んじゃって……。

それこそ沢尻エリカさんの逮捕前に小栗旬の映画も観たけれど、どうも別世界みたいで感情移入できなかったわ。

お孫さんの作品はどんなテイストなのかしら？
調べてみるわ👍

[143. 匿名]

KAGEROUだって賞とるんだから　
百パーセント話題作りのコネ入賞にしか思えない
おじぃちゃんの名前出さなきゃ良かったね
おじぃちゃんみたいに賞くださいって、手紙書いたのかな？

[144. 匿名]

ダメでしたね。残念

[145. 匿名]

無能な野次馬ゴキブリ凡人共がワラワラ湧いて
腐った嫉妬コメントを垂れ流す様子が滑稽で醜いねｗｗｗ
太宰の長女・津島園子さんの息子は、衆議院議員の津島淳。
里子さん（太宰の次女・津島佑子）の娘は、作家の石原燃。

↓祖父・太宰治について語る津島淳

津島 淳 | 会いに行ける国会議員　みわちゃんねる　突撃永田町！！

教科書にも載っている太宰治氏のお孫サンながら、お父上は大蔵官僚という血筋ながら、学習院文学部２年連続留年という愛すべき経歴を持ってらっしゃいます。 魑魅魍魎の永田町で津島議員自身が青森の「ユルキャラ・太宰君」となり、東北を盛り立てて頂きたいと思いま...

↓石原燃のプロフィール

燈座｜プロフィール

劇作家・石原燃主宰の演劇プロデュース・ユニット。関西を拠点として、全国での上演を目指している。

太宰の子孫は全然、優秀な方だよ。
芥川龍之介の孫（三男・芥川也寸志の息子）なんてニートで
SNSで下劣な駄文を書き殴って醜態を晒しているし
曾孫（長男・芥川比呂志の孫）も自称フリーライターの実質ニートで
SNSに双極性障害の闘病記を綴っていて
数年前に精神病院へ入院したと告白している。
芥川ファンにとっては、受け入れ難いほど凄まじく衝撃的。
子孫の出来が悪くてガッカリよ。
龍之介も、龍之介の実母フクも、精神障害を抱えていたし
やっぱり精神の病気って遺伝するのかな…と複雑な気分になった。
芥川家に比べたら、津島家は前途有望な子孫に恵まれて素晴らしい。

[146. 匿名]

七光りだ！と僻む無知な意見が多いけど
本気で七光りの恩恵を享受したいなら
「津島」姓を最大限に利用して、本名の津島香以（かい）名義で執筆した方が
ずっとメリットがあるはずなのに
わざわざ祖母の旧姓「石原」をペンネームに採用して
生まれ育った東京を離れて、縁もゆかりもない大阪に拠点を移して
1人で頑張っている姿は、純粋にカッコ良いと思う。自立心が強い印象を受ける。

>>145
元々、津島家は「津軽の殿様」と呼ばれる大地主の家柄で、名門中の名門
太宰の父は、銀行の頭取、貴族院議員も務めた地元の名士
太宰の長兄は、初代・青森県知事
太宰の正妻・石原（旧姓）美知子も良家の令嬢で
美知子の父は、東京帝国大学卒の地質学者
美知子の兄は、東京帝国大学の医学部に進学…と
一族は総じて知能が高い人が多いからね。
太宰自身も学業は優秀で、東京帝大に合格している。
家柄そのものは芥川家より格上。