父は暴君だった─「チェブラーシカ」の作家の娘が衝撃のDV被害告白

[1. 匿名]

↓記事中の「作品と作者の人生は切り離して考えるべきか」という一文が胸に響きました…

出典：courrier.jp

父は暴君だった─「チェブラーシカ」の作家の娘が衝撃のDV被害告白 | 作品と作者の人生は切り離して考えるべきか | クーリエ・ジャポン

ロシアの児童文学家エドゥアルド・ウスペンスキーの絵本シリーズ『ワニのゲーナ』に登場する、チェブラーシカ。日本でもアニメ化されるなど人気の高い、愛くるしいキャラクターの生みの親について、ロシア全土に衝撃を与えるニュースが広がった。

作家の実の娘タチヤーナ・ウスペンスカヤによれば、生前の作家は、家庭内暴力をふるう「暴君」であり、家族は肉体的、精神的に苦しめられてきたという。

同じく児童文学作家でウスペンスキー家の友人でもあるワレンチン・ポストニコフ氏「彼は自分の娘のタチヤーナを殴り、罵り、ワンピース一枚で氷点下のなか外に追い出して扉を閉ざしていたんですよ」

タチヤーナさん「私の元夫は中国人で、父のもとで5年働きました。運転、料理、電気工事。最後の2年間は無給でした。いじめに耐えなくていいから、もう出ていっていいのよと私と息子が言うまで、夫はほとんど奴隷でしたよ」

[2. 匿名]

なぜ暴露した？

[3. 匿名]

辛かったんだろうね

[4. 匿名]

複雑

[5. 匿名]

実写化するならこの人だよね

[6. 匿名]

チェブラーシカの内容自体はソ連社会の揶揄みたいなもんだよね

[8. 匿名]

テブラーシカが浮かぶのが嫌

[9. 匿名]

文学賞に名前を使おうとしたから、ふさわしくないと抗議して暴露したのね

[10. 匿名]

芸術分野って人間性関係ないからな
そういうこともあるやろ

[11. 匿名]

かわいいキャラクターなのに。
人ってわからないもんだね。。

[12. 匿名]

>>6
そうなんだ
キャラしか知らなかったわ
それも見たことあるってレベルにしか

[13. 匿名]

可愛らしい見た目のキャラクターのイメージしかないからちょっとショック

[14. 匿名]

おそロシア

[15. 匿名]

チェブラーシカ可愛くて好きなのに・・

[16. 匿名]

チェブのセリフとか本当に可愛いのにな。作品と作者は違うモノなんだね。

[17. 匿名]

ちびまる子ちゃんは爺さんがアレだったし、作家家系は壊れてる人多い

[18. 匿名]

日本でも著名な方で酷いDVしてたって後から暴露されてた人いるよね

[19. 匿名]

>>2
言ったら悪いの？

[20. 匿名]

そりゃ被害者からしたらふざけんな！ってなるよね

[21. 匿名]

可愛い絵や綺麗な絵を描くからって心も綺麗な人とは限らないもんね。

[22. 匿名]

元記事によると、「いい児童文学を書くために、作家が子供を好きである必要はまったくない。アンデルセンも子供が嫌いだった」とも言ったらしいね

ところで>>1の元記事の画像はなぜかヘブライ語

[23. 匿名]

チェブラーシカってなんか、すきになれんかったんよね。児童文学者が自分の子供をいじめていたなんてことあるんだね。人は見かけによらないね。外ではいい顔してたんだろうな。

[24. 匿名]

やもちゃんショック受けないかな？

[25. 匿名]

「作品と作者の人生は切り離して考えるべきか」
るろ剣思い出した‥。
作品に罪はないとか言うけど、なんだかなあ。

[26. 匿名]

私が被害を受けてた側だったら暴露すると思う

[27. 匿名]

>>21
平和な家庭環境で心が綺麗な人は絵を描いたり音楽つくったり創作する人少ないと思う

[28. 匿名]

>>22
そんなアンデルセンが。。。
童話作家は子供好きって思い込みがあったから、なんかショック（笑）

[29. 匿名]

ロシア人の男は凄いよ
アジア圏の男は優しいよ、ロシアの男に比べたら

[30. 匿名]

ロシアは割と男性が働かないとかDVが多いとかで、離婚率が高いとか聞くから、まあ、そうだったのかなって感じ。作家として才能はあったんでしょうけどね。

[31. 匿名]

>>18
あるね。
そういう場合って皆知りたいのかな？知りたくない？
私は知りたくなかったけど、関わってる家族や周りの人間からすれば「こんな酷い人間なのに人格者（や人気者）として認知されるのは許せない！！」って思うのかも。そういう気持ちも私はわかる、、、。
私はチェブラーシカはバラエティでテブラーシカというネタで知ったから実際の物語は知らないんだけど、ペネロペとかミッフィー みたいなかんじなのかな？

[32. 匿名]

>>29
DVとアル中が本当に酷い。仕事もしないし
日本人男性はロシア人にモテるけどスパイ国だから上手くいかない

[33. 匿名]

作者もヤバイけど友人もやばくね
スカート一枚で氷点下の中追い出されてましたよって今さら言うとか、助けてあげろよ

[34. 匿名]

>>29
ロシアの男も優しいっちゃ優しいけど、めちゃくちゃ酒癖が悪い人が多いらしいね。離婚率もべらぼうに高いし、本当の本当におそロシア。

[35. 匿名]

作者の人間性って大事なのかな…？しかも亡くなってる人でしょ？純粋に作品だけを評価したらいいんじゃないのかな
分野は違うけどベートーベンやアインシュタインだって変わり者じゃん

[36. 匿名]

>>27
芸術は自分の中の衝動だからね。病んでる画の方が人を引き付けるゴッホとか

[37. 匿名]

>>22
イスラエルの都市ホロンにあるCheburashka and his friends parkだそうです
イスラエルはロシア移民が多いからですかね

[38. 匿名]

>>33
いやこの人がその場にいない話かもしれないじゃん
父親本人が友人のこの人に喋ったのかもしれないよ

[39. 匿名]

>>37
ロシア系ユダヤ人移民だからイスラエルでヘブライ語ってことなんだね

[40. 匿名]

>>1
ロシアの男のDVはアメリカ、ヨーロッパより上だよ。
ロシアって日本と違い、専業主婦の地位が低く、夫婦でいるよりシングルマザーの方が暮らしやすいんだってさ。
シングルマザーの地位は高いらしい。
だから世界有数の離婚大国
あと男が早死するのも有名で、原因は妻子に出ていかれた男が多く、アル中大国らしいよ

[41. 匿名]

もう駄目だ
可哀想だけどぬいぐるみとトランクやらグッズを処分しょうと思う
切り離して考えられない

娘さん辛かったね。。

[42. 匿名]

「子供たちが彼に近づいてきてサインをねだり、一緒に写真を撮ってほしいとお願いしました。『あっちへ行け』と彼は返したのです」みたいな人の名を児童文学賞に冠するのは・・とは思っちゃうよね。作品が魅力的でもね・・

[43. 匿名]

子供が好きなだけに残念
シャパクリャクさんみたいな意地悪だけど本当は愛情もある人を描けるのになぜ娘にそんな辛く当たったんだろう
理由わからぬまま亡くなったのかな？

[44. 匿名]

>>1

[45. 匿名]

>>2
そんな人間の名前を児童文学賞の冠にして欲しくないから。当然だと思う。身内ならではの勇気ある告発。

[46. 匿名]

>>28
でもアンデルセンの童話って、怖くてグロいよね、、

[47. 匿名]

>>6
チェコとかロシアのストップモーションアニメ好きで昔色々見たんだけど、何か暗いんだよね
旧ソ連圏のアニメはプロパガンダ目的もあるから独特だと思う

[48. 匿名]

ウォルト・ディズニーも男尊女卑の激しい人だったみたいだから、物語が可愛らしかったり温かみのあるものでも、その人物も温かみのある人だったとは限らないよね

[49. 匿名]

>>35
作品の評価を変えて欲しかったというより
児童文学賞に子供を虐待した人間の名を使って欲しくなかっただけ

[50. 匿名]

>>2
恨んでるからでしょ

[51. 匿名]

>>36

そうだよね。
赤毛のアンシリーズのモンゴメリーも
ダンナさんの鬱病に始まり
自身も最後は精神的にも壊れちゃってたらしいからね。

[52. 匿名]

>>46
ええ、そうなん。。。知らなかった

[53. 匿名]

> 作品と作者の人生は切り離して考えるべきか

いろんな業界の人に言えることだけどさ、”知って“しまったら知る前には戻れなくなるんだよね…

[54. 匿名]

日本の偉人だってお札になってるけど人間性はクズだったって人いるからな。

[55. 匿名]

>>2
記事に書いてんじゃん。

[56. 匿名]

>>29
ロシア人女性が言ってたけど

旦那が働いて生活費を家にちゃんと入れる
それが当たり前の感覚にある日本の男の人はすごいって言ってたわ

[57. 匿名]

私の元夫は中国人で、って
元夫でいいのにわざわざ中国人と出すところにこのタイミングに何故発信してるのか疑惑が生まれるわ

[58. 匿名]

>>18
世界の偉人系も
功績にスポットライト当てられてるけど人物として紐解くと割とクズエピソード多いよね

[59. 匿名]

>>39
なるほど。昔は世界最大のユダヤ人街がロシアにあったと聞いたわ。その後、迫害にあってアメリカに移ったとか。

[60. 匿名]

チェブラーシカ、面白くなかったよ。

[61. 匿名]

「ど根性ガエルの娘」でも実の娘さんが実父の酷さを作品の形で世に出してるよね。

[62. 匿名]

>>35
変わり者とDVを一緒にすんなよ
作者の人間性を気にする人だっているんだよ

[63. 匿名]

>>21
アーティストでもミュージシャンでも、優れた作品を作る人ってどこか荒んでるよね
薬物中毒、複雑な幼少期、精神疾患などなど…

そういう心の傷を解放するために芸術に向けるから、普通の人よりもものすごくエネルギーのある作品を作れると聞いたことがある

[64. 匿名]

大ショックだなー
希少なロシア固有のコンテンツだから、ロシアの人もがっかりしてそう

[65. 匿名]

>>43
理由？？子ども虐待するやつに、理由あるの？
強いて言うなら精神が未熟なんじゃないかな。文章や絵で才能はあるけど、大人の人間としては欠けてるみたいな。

[66. 匿名]

基本的に作品と作者の人柄は分けて考えてるけど、あまりにも酷いというときはその限りではない…
小山田◯吾のいじめの話とかドン引いた

チェブラーシカはよく知らないけど、可愛いなーとは思ってたのに残念
これからは純粋な目で見れなくなる

[67. 匿名]

>>57
国際結婚だったと言いたいだけじゃないか？

[68. 匿名]

>>60
うん、キャラクターは好きで、ぬいぐるみ持ってるけど、話は愉快な話じゃないよね。

[69. 匿名]

>>18
ど根性ガエル？
ど根性ガエルの娘を読んで、衝撃だったわ。

[70. 匿名]

ロシアのDV率は高いって言うのは聞いたことある
それが原因で家出する子供も多くストリートチルドレンが後を立たないとか

[71. 匿名]

>>46
グロいというか、微妙な終わり方になるものが多い
「マッチ売りの少女」「人魚姫」「赤い靴」とか
キリスト教の影響なんだろうけど、主人公が死によって救われる展開になってる

[72. 匿名]

奥さんの不審死とか良くあるみたいだね

[73. 匿名]

>>28
ググったけど、子供に関する逸話は、友人の子供や孫に自作の切り絵をプレゼントしてたエピソードくらいで、特に子供嫌いってのは無かったよ

[74. 匿名]

>>17
爺さんって友蔵？
実際は違うかんじなの？

[75. 匿名]

>>2
必死になって2コメ書き込むバカって大抵ソース読まないよね。

[76. 匿名]

>>36
そうとも言えない気がする。
芸術、音楽、文学は人間性は関係ないよ。たまたまゴッホはそういう作品もあっただけで。
ノンフィクションしか作れない人間はそれまで。想像力の欠如にすぎないってとある大文学者も言ってたし
。

[77. 匿名]

チェブローシカって、可愛いなくらいしか知らないんだけど、
糞男が描いた絵本やアニメなんてみたくもないわ！
家族の人生を奪う犯罪者や！
糞がっ！！

[78. 匿名]

>>39
ロシア系ユダヤ移民、
ワニ、、

[79. 匿名]

>>28
いやアンデルセン童話作家じゃないから

本人も生前から、童話を書いたつもりないのに童話作家扱いされて、怒ってたの有名な話だよ

若い時から売れてなくお金も無い、容姿にも恵まれてないんだけど、女性に対しては理想が高くて若く美しい売出し中の女優に恋してプロポーズ⇨振られて都度友達に借金して旅に出るを繰り返した人

でも人柄は良かったらしく、お金を貸しクリスマスには家に呼んでくれる友達が何人かいたんだって

[80. 匿名]

作者は媒介しているだけで、チェブラーシカは天から降りて来たんだよ

[81. 匿名]

作品と作者は切り離して考えた方が良い。私は何年も好きだった絵を描いた画家本人に実際に会えて感激して話しかけたら、異様にがめつくて愛想悪くてショックだった事がある。買った絵も手放そうかと思ったが画家は降りて来たインスピレーションを表現しているだけで別物なのだと考え直した。

[82. 匿名]

>>74
友蔵爺さんについて
意外でした…



モデルは名も同じ作者の祖父ということになっているが、作者によれば「性格は正反対。意地悪で冷たく、一番嫌っていた」とコメントしている。

ズルくてイジワルで怠け者で、嫁いびりも酷く、さくら姉妹も散々な目に遭ってきたらしい。

そのため作中の好々爺である友蔵はむしろ「自分の理想のおじいちゃん」を描いたものであるとのこと。

友蔵が死んだときの死に顔は、ムンクの叫びに似ているとの理由から、家族で大笑いしたとの逸話がある。

[83. 匿名]

>>82
そうそう
さくらももこのエッセイの｢メルヘン爺｣ってタイトルで綴られてたよね
さくらももこの言い分ではお姉ちゃんの入浴を覗いたり実の孫にセクハラまがいのこともしてたって書かれてた
真偽はわからないけど身内のことここまで書くかなと読んでドン引きしたの覚えてる

[84. 匿名]

>>5
嫌だ～笑
ちなみにチェブラーシカって男子だよ

[85. 匿名]

>>18
井上ひさし？

[86. 匿名]

>>44
うわ!!懐かしい!!!

[87. 匿名]

>>48
ディズニーは民話の破壊者
西洋の民話をあっちこっちから集めて、全部アメリカ式のハッピーエンドに仕立てて世の中に出したから、ヨーロッパ文学の世界ではかなり嫌われている

[88. 匿名]

＞子ども図書館長マリア・ヴェデニャピナ氏は、「図書館は、その作家がいかに良い人であったかではなく、文学への貢献度だけを見るものです。そんな観点で見たら、賞などに名前のついている人たち全員の人生を洗い出さなきゃいけなくなるでしょう」とコメントし、娘の言い分には耳を貸さないつもりだ。

大人向けの作品だったらこの言い分も分からなくもないけど
子供や孫まで虐待してたって告発なのに
子供図書館の偉い人がこの返答ってロシアってすごい国だね
性犯罪よりも表現の自由の権利を優先するフランスの上をいく国だ

[89. 匿名]

>>71
畑違いかもしれないがフランダースの犬も可哀想な終わり方だったね。

[90. 匿名]

>>8
同じくですw

[91. 匿名]

>>2
何がダメなの？

[92. 匿名]

>>44
左から2番目の緑、誰だっけ⁈

[93. 匿名]

チェブラーシカの独特な雰囲気が大好きで、古い方のDVDを定期的に観ているのでかなりショック！！
コロナ騒動の今回もつい最近引き籠もりつつ観たばかりだったからなぁ。
とはいえ、作品には罪はなく私生活がどうだったとしても良いものは良いに違いないんだけど。
勝手に作中に登場するワニのような優しい人を想像していたから複雑だわ。

[94. 匿名]

>>8
傾斜面で飛んだり、今思うと結構危なかったよねw

[95. 匿名]

>>74
お姉ちゃんの風呂を覗くし、まる子が庭に池を作って金魚だか鯉だかを飼おうとしたら、毎日俺はここでションベンすると宣言してほんとにしたり、だったらしいよ。本人の小説で暴露してる。
ヒロシとは仲よくしてるみたい。

[96. 匿名]

>>18
DVじゃないけど、中原中也と太宰治の関係の話この前中原中也トピで見たけどかなりインパクトあった。作家のイメージって穏やかな文化系だけど実際違うよね

[97. 匿名]

作品を生み出す苦しさみたいのが外に暴力で出ちゃうのかなあ

[98. 匿名]

>>92
モンスターエンジンの西森だった

[99. 匿名]

日本でもあるよ
井上ひさしがDVだったと、奥さんの西舘好子が告白していたね

[100. 匿名]

ミュージシャン、作家、役者とかクリエイティブな人のクズ率は高いよ。社会人失格で色々な病を併発してる事に周りも自身も気付かないで他界するケースも多い。

[101. 匿名]

>>99
執筆活動に行き詰まると奥さん殴るんだっけ。
だから編集者が奥さんに、殴られて下さいって頭下げに来たとかエピソードあったね。

[102. 匿名]

>>82

[103. 匿名]

好きだったから知りたくはなかったけど、
それでも告白した娘さんの勇気に感謝。

きっと心ないファンから誹謗中傷も受けるだろうけど、本人が亡くなっていたとしても暴力は許されるべきではない。

[104. 匿名]

>>48
時代を考えれば特にひどくもないんだろうけどね
労働者に対しても結構冷たい経営者だったとか、仕事のライバルを「赤」だと告発したとか逸話はいろいろあるよね

[105. 匿名]

>>29
だから、絶世の美女のロシア人が誠実だけど平凡な日本人と結婚して、奥さんも家庭をしっかり守って上手くいっているケースも多いんだよね。働いて、奥さんにぞっこんなだけで、こんなにいい男性はいないって。

[106. 匿名]

>>5
顔の両脇に黒い丸がある、以外に共通点ないwww

[107. 匿名]

なんだか文書が詳しくないのに凄いリアルで読んでて辛かった。想いが伝わる。
今までの鬱憤が晴らされた感じもするけど、死後もキャラクター達が生きてると思い出して辛いだろうな。

[108. 匿名]

>>57
父親が人種差別でひどい扱いをしたと言いたいのでは？

[109. 匿名]

日本の児童絵本作家も、心温まる話ばっかり書いてたのに、家では暴力親父、みたいな話もあったし、まあ、作品と人間性は別だよね。まあ、チェブラーシカというキャラクターに罪はない。その作者まで、作品に引きずられてユーモアのある好人物みたいに讃えられるのは家族にとっては耐えられない気持ちもわかる。

[110. 匿名]

>>8
何やそれ

[111. 匿名]

>>57
ロシア人夫だったら、初めから反撃していたんじゃない？身内がいない外国人だから、妻子のことをことを考えて我慢するしかなかったんじゃない？中国人は、孝の考えで義父に暴力で反撃しないのかもしれない。

[112. 匿名]

>>18
ひょっこりひょうたん島の作家だっけ？

[113. 匿名]

>>99
井上ひさしの自伝ぽい小説読んだことあるけど、子供の頃壮絶なイジメを受けてたっぽくて、暴力受ける側の気持ちはよく分かるはずなのに、家族に暴力ってびっくり、というか逆に当然なのか？と複雑な気持ちになった。虐待受けた子供が自分の子供に虐待することもよくあるし。こういう連鎖ってほんと怖い。

[114. 匿名]

>>1
暴君＝ハバネロ

[115. 匿名]

>>36
ゴッホの場合は生い立ちを知って、さらにファンになったよ。

学校卒業後(16歳)画商店で働くが、人間関係がこじれて休みがちになり首。次に父親と同じ牧師になろうとするが、勉強についていけない。牧師が無理なら伝道師になろうと一生懸命働くが「やり過ぎ、ふさわしくない」と言われて首になる。
何をやってもことごとく失敗。最後に「絵が好きだから画家にでもなるか」って絵を描きはじめたのが27歳の頃。
美術学校に行ってないので独学で絵を学んだが、ほとんど売れず、生活ができないため37歳まで弟に仕送りしてもらう。無力感、孤独感にさいなまされ精神を病み自殺。
報われない人生だったけど、ひたむきに生きたゴッホが好き。

[116. 匿名]

>>101
ひどい。そんな事をして生み出した作品に価値などあるのだろうか。

[117. 匿名]

ど根性ガエルの娘を思い出した
こう言う親は胸糞悪いなぁ

[118. 匿名]

>>70
離婚率も高いしウォッカの飲み過ぎでアル中になる人も多いし国民の平均寿命も短い

[119. 匿名]

>>18
寅さんの人かな
家族は辛いよね

[120. 匿名]

>>29
ロシアは女性の方がしっかりしてるし、旦那を尻に敷きっぱなしにできるほうが家庭がうまく回るって向こうの人が言ってたなぁ
警察も腐ってるし酒癖最悪な男ばかりらしいね

[121. 匿名]

>>28
アンデルセンは重い精神疾患持ちだよ。
空想というか妄想の世界にいつもいるタイプ。
壁に向かって独りごと言い続けてたらしい。今なら措置入院だろうね。

[122. 匿名]

>>115
ゴッホはずっと支えてくれた弟の死後、弟嫁が本を出したり回顧展とか開いて有名になったから、弟いい人だけど弟のせいで売れなかったのでは感がある。

[123. 匿名]

>>100
借金や大人同士のイザコザはまだ大目に見れるけど、児童虐待は・・・どんなに才能があっても社会的貢献があっても無理。

[124. 匿名]

>>29
ロシアは何故か圧倒的に男性の自殺率が高いんだよねどの国も2倍程度は多いけどロシアは極端で
十万人中の自殺率男性55.9女性9.4
あと年間14000人の妻がDVで死亡してて社会問題なのにプーチンがあざや出血を伴わない家庭内暴力を合法化したりしてて良いイメージがない

[125. 匿名]

本当、ロシア文学暗い。罪と罰なんか長々と暗い。あと、ロシア兵マジヤバい。関わりたくない。

[126. 匿名]

>>33
助けてあげていたのかもしれないよ？
だから強烈に覚えているのかも

[127. 匿名]

チエブラーシカはすきやわ。ロシアすきやから。

[128. 匿名]

>>127
ZOO PARK って書いてあるの？

[129. 匿名]

>>127
かわいい。
動物園に動物がお客さんで来てるの？？

[130. 匿名]

>>31
政治的な話だよね。反米みたいな。ソ連！って感じの内容よね。

[131. 匿名]

>>58
発達障害だから人とは違う凄い功績を遺せるし、
発達障害だから普通の家庭や友人関係を築けないんじゃない？

[132. 匿名]

この作家さんが15年前くらいに来日した時に講演聞いたけど、優しそうなおじいさんって感じだったから驚いたわ…

[133. 匿名]

>>31
ワニとチェブラーシカの友情みたいな話だけど、ソ連への忠誠とか色濃くない？

[134. 匿名]

>>129
ワニのゲーナが動物園で働いてなかったかな。

[135. 匿名]

>>132
子供神輿狙って自爆テロ企てた元自衛官のおっさんもとても優しげな風貌で、娘を全身ボコボコでムチウチになるほどの暴力を奮っていたようには見えなかったし、DV男は見た目じゃ判らんわ。

[136. 匿名]

作家がどんな人物でも作品とは別だと思う。
綺麗な心を打つような作品を書いているから
作者も心の綺麗な聖人君子でなければならないなんて無理がある。

色々な葛藤や激しい人生をおくってる人が多いよ。
だからこそ、理想の物語を書くことができるし
創作の中では本当に綺麗な人物像を描けるし
逆に嫌味な人物を描くことが出来ると思う。

もちろんこのお嬢さんは気の毒だし
抗議する気持ちは分かる。

[137. 匿名]

>>87
「リトルマーメイド」が有名だよね
人魚姫はあの終わり方だからこそ美しいのにって散々叩かれてた
ディズニーのは本作にインスパイアされた全くの別物だと認識しているわ

[138. 匿名]

>>87
でもアンデルセンとかの元の童話を読んだりしたこともあるけど、オリジナルのストーリーの方が好きかって言ったらちがうわ。

[139. 匿名]

>>131
おそらく脳の仕組みが根本から違うんだろうね
だからこそ普通の人が思いつかない作品が作り出せるし、反対に日常生活は「？？？」ってなる

[140. 匿名]

>>8
ピカルの定理だっけ？

[141. 匿名]

>>87
モアナも現地人からすごく嫌われてたよね
マウイが現在進行形で信仰集めてる人気の神様だから。
マウイの太ってるデザインが人種のお決まりのイメージ過ぎるとか、そもそも西洋の食文化入るまでは太ってなかったとか、入れ墨とかも大事な文化だから仮装グッズとかで気軽に商用利用すんなって感じで。

[142. 匿名]

暴君になるのは元々の性格なのか、作家のプレッシャーに耐えられないからなのか、どちらだろう。
もし普通の仕事してたら、平凡だけど穏やかな人生だったのかな？
それとも変わらず暴君？

[143. 匿名]

>>128
ZOO PARKですね(^^)　

[144. 匿名]

>>82
戸川先生（眼鏡をかけた担任の先生）も「昭和の親から見てもアウトな人だった」って、はまじが本の中で暴露してる
体罰は勿論、生徒にお酒飲まして問題になったとか

[145. 匿名]

>>95
ボケたフリして貯金箱からお金を盗むエピソードが印象的

[146. 匿名]

>>18
長嶋茂雄は人によって顔を使い分け暴力も酷かったそう
一茂が高飛車で冷徹なのも長島家がバラバラなのも納得！

[147. 匿名]

>>118
かなり前の「世界まる見え！」で、寒いロシアではアル中がめちゃめちゃ多いっていう番組を見た
寒いから仕方ないんだろうけど、酒を飲む、１日中飲む、朝起きてから夜寝るまでとにかく飲むらしいね
貧乏人な層はヘアトニックをお茶やお湯にスプレーしてまで飲んでるって
これもアルコールだからってことらしいけど、戦後の日本かよって思ったな

[148. 匿名]

>>144
小学生に酒飲ませたってことだよね？

[149. 匿名]

>>17
さくらももこもいろんな噂あるしね
亡くなったのでガルではageられてるイメージだけども

[150. 匿名]

>>119
倍賞美津子が、笑ってる息子さんに(たぶん子供の頃)腹が立って？を
なんだか知らんけど殴ったってエピソード話してたよね

[151. 匿名]

>>146
長嶋三奈って若い頃可愛かったので結婚するんだろうなと思ってたけどしないままだからね
内縁関係の人がいるのかもしれないけど
相手を信用できなくなるのも納得

[152. 匿名]

>>83
私も同居の祖父に嫌な思い出しかないから、さくらももこの気持ちはわかる。まさに底意地が悪いという言葉がぴったりの男だった。家を出て20年近く会うことなく去年死んだけど私はお葬式にも出なかった。祖父の住んでいた空き家の片付けをしなければならず、遺産は残さずガラクタばかり溜め込んだ祖父に対する憎しみは今も増す一方で気持ちが晴れないでいる。

さくらさんは理想の祖父を友蔵で表現したら思いのほか友蔵の人気が出たから暴露したいという気持ちになったのかもしれないし、漫画でまる子との関係を描くうちに自分の胸の奥に追いやっていた辛い思い出がぶわぁーっと蘇ってきたのかもしれない。毒親育ちの子供が大人になって自分の子を育てる時の感覚と似ているのかも。

当時あれを発表した時には故人に対する冒涜とか批判もあったよ。個人的にはさくらさんのの気持ちはわかるし、文章にしたことで本人の気持ちが昇華してくれたことを願わずにはいられない。

[153. 匿名]

>>18
寅さんとかね。
息子が暴露した記事読んだけどあれが本当だったら
物凄い酷いモラハラdv男だからイメージ違いすぎて
ショックだった。

[154. 匿名]

>>5
実写化だったら是非彼を使って！
毛を茶髪にすれば似てる気がする…

[155. 匿名]

>>148
クラス対抗リレーに勝つ為に生徒達にウィスキーを一瓶飲ませたんだよ

[156. 匿名]

>>2
本人がいなくなってやっと思いの丈を打ち明けられたってことでしょ
それぐらい恐怖の存在だったってことだよ
2コマが欲しいからって低脳なコメ書くなよ
少しは頭使ってコメントしなさい

[157. 匿名]

>>129
そういえば、ハローキティのペットは子猫だわ

[158. 匿名]

作者が子供嫌いの童話作家って子供の為に書いてるのじゃなくて
自分の子供時代を反映させてるってだけって結構多いよね　回想録みたいな感じ
勿論子供に読み聞かせてたら世界が広がった系の方も多いけど
ロシアは特にこの時代は子供向けにしか自由に作れなかったんじゃなかったっけ

[159. 匿名]

>>5
絶対違うと思う

[160. 匿名]

人として壊れているからこそ、常識というリミッターが働かず
素晴らしいものをこの世に降ろせるのかもね。

[161. 匿名]

本人の言い分が無いので、鵜呑みにはできない。

[162. 匿名]

>>161
死人に口無しだもんね

[163. 匿名]

>>160
天才芸術家というのはある意味イタコのようなものなのかも。

[164. 匿名]

クマのプーさんの息子のクリストファーロビンも長年親子関係で葛藤があったそうだ

[165. 匿名]

>>164
間違えた
プーさんの息子ではなく
作者の息子ね。

[166. 匿名]

>>165
大丈夫、言いたいことはわかる(笑)

[167. 匿名]

>>134
ワニのバイトよね

[168. 匿名]

>>18
作家ではないけど、相田みつおとかもね…

[169. 匿名]

>>29
第二次世界大戦中もロシアは群を抜いて酷い殺し方をしたとヨーロッパの友達から聞いた。

どこからもいいイメージもたれてないよね、ロシアって。

[170. 匿名]

私の父も喫煙者でアル中で統合失調症だったけど、DVで母が骨折られたり…バットで。私もなぐられた。気をつけて。