ガールズちゃんねる

昔のハリウッドで起きていた、ウソみたいなホントの話 17選

673コメント2020/06/29(月) 20:45

  • 501. 匿名 2020/05/31(日) 23:26:17 

    >>452
    どんだけ詳しいねんw

    +13

    -6

  • 502. 匿名 2020/05/31(日) 23:26:55 

    >>12
    サイエントロジーがヤバイ。

    +12

    -0

  • 503. 匿名 2020/05/31(日) 23:28:38 

    >>492
    アナルセックスだって読んだことある

    +15

    -1

  • 504. 匿名 2020/05/31(日) 23:29:04 

    >>57
    ディマジオは運動能力の叩き上げ、マリリンは自身の学歴の低さをコンプレックスに思ってて
    常に「教養、教養」と、磨きをかけて女優業に勤しもうとしてたのだけど、夫のディマジオは
    「俺が稼ぐからお前は子供産んで、家で俺の帰りを家事でもして待ってろ!」的な男だったのよ。
    妻への劣等感って言うなら、離婚後に感じた事だと思う……

    マリリンの3度目の再婚は劇作家のアーサーミラーだよ、知的と白痴のカップルとまで言われた結婚で
    マリリンは「これで私の頭も少しは良くなる、今までは知性とは無縁の生活だったもの」と
    暗に「ディマジオとの結婚生活は、知性を感じられ無かった」と言ったも同然だったからさ。
    (しかも、ディマジオとの離婚後1年も経たず再婚したし)

    ディマジオは女優で無く、ごく普通のアメリカ女性(綺麗な)人との結婚だったら
    当時一般的な良きアメリカの夫であり、父親となってた人だと思うけど「マリリンモンロー」を
    自身だけのモノとしようとしたのも、離婚理由と言われてる(DVもあったと)
    けど最後までディマジオはマリリンに未練があったの、死後もね。
    お墓を用意したのはディマジオで、死装束のチョイスはアーサーミラーがしたらしい。

    +65

    -0

  • 505. 匿名 2020/05/31(日) 23:33:06 

    >>465
    松苗さんは、単行本の巻末のショート作品で子役の悲劇を描いた「ティンクルティンクルリトルスター」
    シンディ・クロフォードという悪役美女の娘(姪という事に世間ではなってる)
    の「母に会える日」が素敵だった。
    写真のグレース、苺野君のお母様に似てる。マニアックな話でごめんね。

    +22

    -0

  • 506. 匿名 2020/05/31(日) 23:33:14 

    >>401
    シャーリーテンプルっていう子供服ブランドと本人は関係あるのかな。
    本人が立ち上げたブランド?
    名前を借りただけなのかな。

    +8

    -0

  • 507. 匿名 2020/05/31(日) 23:34:22 

    >>504
    マリリンは映画ではダイアが親友って歌ってるけど、私生活ではディマジオからのプレゼントであるミキモトのパールネックレスだけ大切に持ってた。

    +74

    -0

  • 508. 匿名 2020/05/31(日) 23:38:45 

    >>319
    だからPsychoを造れたのか。

    +15

    -0

  • 509. 匿名 2020/05/31(日) 23:38:48 

    トピずれだけどリンク先にあったトワイライトの裏側が面白かったw
    昔のハリウッドで起きていた、ウソみたいなホントの話 17選

    +69

    -0

  • 510. 匿名 2020/05/31(日) 23:39:41 

    >>13
    ジョーン・クロフォードの映画見たことある。
    全盛期の若い頃と晩年のホラー映画。
    すごい個性強い感じの美人だった。

    彼女はハリウッドでも有名な野心めらめらの気の強いモンスターの一人とまで言われてたらしい。
    ペプシの社長と結婚しており自身も役員だったこともある。

    昔のハリウッドで起きていた、ウソみたいなホントの話 17選

    +59

    -0

  • 511. 匿名 2020/05/31(日) 23:40:55 

    >>507
    この人、当時のベースボールの世界では日本でいうミスター長嶋みたいな国民的人気者だったんだよね。
    貴乃花と宮沢りえが結婚してたらどうだったんだろう。

    +53

    -0

  • 512. 匿名 2020/05/31(日) 23:41:21 

    >>506
    名前使ってるだけ。
    キャサリン・ロスっていうブランドも「卒業」のヒロイン役の女優の名前を使ってるよね。

    アメリカでは今でもシャーリー・テンプルは伝説の子役でファミレスなどでは絶対あるポピュラーなジュースの名前でもあるほど。

    +35

    -0

  • 513. 匿名 2020/05/31(日) 23:41:32 

    >>265
    マルフォイもやばかったもんね

    +11

    -2

  • 514. 匿名 2020/05/31(日) 23:42:17 

    >>290
    女が生涯バリバリ第一線で働くには、やっぱり子供はきついんじゃない?
    妊娠中、産後はどうしても動けないし。

    今時のアラサー女優も第一線組は結婚すらしてないじゃん。

    +55

    -1

  • 515. 匿名 2020/05/31(日) 23:45:09 

    >>512
    カクテルでもあったような。ノンアルコールのやつ。あっちだと子供の飲み物なんだね。

    +50

    -0

  • 516. 匿名 2020/05/31(日) 23:45:29 

    >>499
    思い出せるのは豊田会長刺殺くらいかな?
    テレビカメラの前で起こった殺人事件。
    事件そのものは室内で起こったから遺体は映らなかったけど。

    +45

    -0

  • 517. 匿名 2020/05/31(日) 23:46:46 

    >>503
    あー…なんかそうなのかなと思ってたけど
    ありがとう

    +27

    -0

  • 518. 匿名 2020/05/31(日) 23:46:52 

    >>439
    自然派の農業に目覚めてるんだよね
    彼女も激しい生き方してる
    元売れっ子子役って家族の財布になるしよほど親がしっかりしてないと歪みが出てきて病むね

    +53

    -2

  • 519. 匿名 2020/05/31(日) 23:51:20 

    >>503
    それは女の方からやってくれと言われたら男はドン引きだよね。
    私が男なら、さんざん使い古された感じがして嫌だわ。今までどんな事やってきたんだよ…て。

    +52

    -2

  • 520. 匿名 2020/05/31(日) 23:55:07 

    >>516
    オウム村井事件もあった

    +41

    -0

  • 521. 匿名 2020/05/31(日) 23:57:41 

    >>372
    オリビア・デ・ハヴィランドといえばみんなメラニーを思い浮かべると思うけど、私は「女相続人」の地味なヒロインがすごく印象深い。

    有名な医師の娘で母は社交界でも有名な美人だったのに自分はまったくさえない地味で根暗な女性。
    すべてをあきらめたように暮らしていたけれど、パリから帰国したばかりの美青年とパーティで知り合いその青年はなぜか情熱的にせまってくる。
    不安と喜びとにゆれる女性役がすごくぴったりだった。

    だから失礼ながらすごく地味な女性のイメージなのでとても美しく年を重ねてて驚いた。

    そういえばオリビアは日本で暮らしていたこともあり聖心の学生だったんだよね。


    昔のハリウッドで起きていた、ウソみたいなホントの話 17選

    +37

    -1

  • 522. 匿名 2020/05/31(日) 23:58:04 

    >>512
    へぇ〜!そうなんだ!
    ジュース飲んでみたい…何味なんだろw

    +12

    -0

  • 523. 匿名 2020/05/31(日) 23:58:46 

    >>510
    確かにすごい白目。
    そして日本人だとありえないほどの三白眼 笑
    ほぼ白目!

    +69

    -0

  • 524. 匿名 2020/05/31(日) 23:59:19 

    >>56
    映画になってるよね。ケイトプレイズクリスティーンだっけ。

    +8

    -0

  • 525. 匿名 2020/06/01(月) 00:01:32 

    みんな詳しすぎて面白い。

    +51

    -0

  • 526. 匿名 2020/06/01(月) 00:05:56 

    >>401
    ジュディはお父さんがゲイだったんだよね
    ライザミネリの父親もたしかそうだし、本人もバイだったはず

    +45

    -0

  • 527. 匿名 2020/06/01(月) 00:09:35 

    >>467
    とても納得。恐怖でこころが壊れてしまったら戦うことができないもんね。。

    ペリリュー島で発狂したというのはアメリカ軍?
    日本軍ってどうだったんだろ?

    +26

    -0

  • 528. 匿名 2020/06/01(月) 00:16:06 

    「毒母・毒親」に関する記事|ELLE ONLINE[エル・オンライン]
    「毒母・毒親」に関する記事|ELLE ONLINE[エル・オンライン]www.elle.com

    児童虐待の件数はうなぎのぼり。子供たちの人生をわが物にする海外セレブの毒母たちから、毒母・毒親たちに警鐘を鳴らす映画まで「毒母・毒親」に関する記事を総覧。



    エルの毒親特集を読んでいます
    スターの光と陰が凄まじ過ぎるし、アメリカという国の仕組みなんかも垣間見えるかと

    +27

    -0

  • 529. 匿名 2020/06/01(月) 00:16:09 

    >>99
    この話は本当なのかな?

    シャーリー・テンプルはジュディよりはるかにキャリアある女優でオズの魔法使いのときにはすでにハリウッドでも最高ランクの子役で今さら枕とかいえるような立場ではない。

    映画会社は逆にテンプルに主演をしてほしかったのに彼女側がオファーを断ったとされてる。
    理由については明かされてないけれども、テンプルは演技だけではなく学業においても天才でハリウッドで仕事をしながらも飛び級までして12歳にしてアメリカの最難関中高一貫校に進学しており、そこの校長が非常に厳しく大スターであろうとも特別扱いは一切なしで、彼女主演映画のプレミア会や舞台挨拶ですら学業優先ということでキャンセルさせたほどだった。
    オズの魔法使いのオファーはちょうどその時期ということもありそういった事情もあり断ったのかもといわれてる。

    誰かほかの子役と勘違いしてないかなと思う。

    ジュディと因縁ある子役はディアナ・ダービン。
    二人は同時期にMGMのオーディションをうけた。MGMは子役は二人もいらないと思い社長は「デブのほうは落とせ」と電話で重役に支持をだすけれども、そのときすでに重役はジュディから枕を
    されており間違えたふりをしてディアナを落としジュディと契約した。
    ディアナはそれでユニヴァーサルと契約して、のちにユニヴァーサルを代表する美少女スターになる。


    +60

    -0

  • 530. 匿名 2020/06/01(月) 00:17:43 

    >>521
    慎みという品位はハイレベルだよね。
    なかなか得られない。環境や天性も含めて表面に出る。

    +17

    -0

  • 531. 匿名 2020/06/01(月) 00:18:34 

    >>522
    確かシャーリーテンプルって名前のカクテルは、全国区じゃなかったはず…同じ味で違う名前かな?
    中国・四国地方はシャーリーテンプルだった

    +4

    -6

  • 532. 匿名 2020/06/01(月) 00:19:13 

    >>522
    アメリカで飲んだよ~人工的な甘みのあるシロップ風味でアメリカ~ンな味だった。

    昔のハリウッドで起きていた、ウソみたいなホントの話 17選

    +43

    -0

  • 533. 匿名 2020/06/01(月) 00:22:26 

    >>86
    理由なき反抗を撮ったニコラス・レイが、ジェームズ・ディーンはバイセクシャルだったって暴露してたね

    +44

    -0

  • 534. 匿名 2020/06/01(月) 00:25:15 

    >>442
    あ、ごめん。そういう肌荒れじゃなくてアレルギーからくる痒みやなんかで掻き毟ってしまって傷がなかなか治らない方の肌荒れなんだ(皮膚科での薬もなかなか効果薄くて)
    数ヶ月治らなかったものが3日で治ったって書いてあったからなんとなく知りたくて。

    +9

    -1

  • 535. 匿名 2020/06/01(月) 00:26:10 

    >>534>>474へのレスです

    +0

    -0

  • 536. 匿名 2020/06/01(月) 00:30:25 

    ハリウッドはゲイでもホモについてよく語られるけれども、実はレズビアンというかバイセクシャルも多い。

    しかも早々たる美女もそういう噂がある。

    有名な歌手フランク・シナトラが自宅に帰宅してみたものは、ベッドで絡み合う自分の妻エヴァ・ガードナーとラナ・ターナーだった…これが単なるうわさとも思えないほど当時のハリウッドは乱れていたと記されてる。

    エヴァ・ガードナーはエリザベス・テイラーが世界一の美女は私ではなくエヴァ・ガードナーだといったほどの美女。
    ラナ・ターナーもハリウッドで有名な美人女優だった。

    この二人が絡み合っていたとしたら夫はもうなんも言えないだろうな・・・と思った。

    昔のハリウッドで起きていた、ウソみたいなホントの話 17選

    +45

    -1

  • 537. 匿名 2020/06/01(月) 00:34:46 

    日本でも刀を本物の刀使って人死んでるよね

    +2

    -0

  • 538. 匿名 2020/06/01(月) 00:35:40 

    >>293
    エプロンおばさん?

    +2

    -1

  • 539. 匿名 2020/06/01(月) 00:38:02 

    エプスタインのほうが気になって検索してしまった。政治家とロリコンは切ってもきれない関係なのか。。悪魔儀式とか怖すぎ。

    +12

    -1

  • 540. 匿名 2020/06/01(月) 00:38:22 

    この前テレビでパリテキサスがやっててこの女優さんめちゃめちゃかわいいと思って検索したら年端もいかない頃からヌードや濡れ場やってたみたいで複雑な気持ちになった
    向こうのロリコンは日本と違って大人っぽい顔した子供が好きらしい
    昔のハリウッドで起きていた、ウソみたいなホントの話 17選

    +41

    -0

  • 541. 匿名 2020/06/01(月) 00:39:44 

    >>536
    おそらく男性としての尊厳から根こそぎ崩れ落ちそうになると思うわ

    +23

    -0

  • 542. 匿名 2020/06/01(月) 00:40:02 

    >>536
    このラナ・ターナーもハリウッドでは有名なスキャンダル女優。

    極貧家庭に育つが、あるとき学校をさぼってカフェでコーラを飲んでいるところを見出されて女優になる。
    すぐに大スターになり、様々なスターと浮名を流すがもともとがDQN体質なのかギャングの下っ端のようなジゴロと付き合い夜にはSMもどきのプレイなのかDVなのかわからないが夜な夜な殴られたりしていた。
    そのことに心を痛めた前の夫との娘がこの愛人のジゴロを刺殺してしまいハリウッド史上最大のスキャンダルとなる。
    これで女優生命も終わるかと思いきや涙ながらに娘のことを語る美人女優に世間からは同情が集まり結果的に彼女は悪女女優から母役の女優への転身に成功することになる。




    昔のハリウッドで起きていた、ウソみたいなホントの話 17選

    +41

    -0

  • 543. 匿名 2020/06/01(月) 00:45:01 

    >>510
    勇ましい鷲みたいな顔だこと(笑)

    +18

    -0

  • 544. 匿名 2020/06/01(月) 00:47:03 

    >>523
    三白眼っていう怖いよね。

    +9

    -3

  • 545. 匿名 2020/06/01(月) 00:47:46 

    >>60
    反社会的勢力団体を「暴力団」と言い、中毒性のある神経覚醒薬を「覚醒剤」と。
    この覚醒剤を販売してた製造薬品メーカーは、この薬の命名を決めた時
    疲労がポンっと飛ぶ!で「ヒロポン」なんだとか……怖いよね

    チョット日本語は直訳過ぎると思う

    +4

    -1

  • 546. 匿名 2020/06/01(月) 00:49:10 

    >>504
    死装束は7つ上の父親違いのお姉さんが選んだみたいですよ

    +5

    -0

  • 547. 匿名 2020/06/01(月) 00:50:52 

    >>542
    娘は結局は正当防衛か心神喪失状態だったかで無罪になる。

    しかし結局は情緒不安な子供として成長してメンタルを病んだり自殺未遂を繰り返すようになる。
    さらにはのちに幼少期にラナの再婚相手だったハリウッドスターの一人に性的虐待をされていたことも告白している。
    その間もラナ・ターナーは離婚・再婚を繰り返し生涯で8度の結婚をした。

    ある雑誌でラナはついにこう書かれた
    「事件を起こしたラナの娘は決して非行娘ではない。非行娘とはラナ・ターナー自身だ」


    +60

    -1

  • 548. 匿名 2020/06/01(月) 00:56:20 

    >>70
    え!!!
    クロウって、恋人無くした主人公の復讐劇の!?
    私も昔、中学生の頃ぐらいゆハマった…あれがそうなの!?衝撃ーーー  てか、ブルースリーの息子だったんだ…

    +9

    -1

  • 549. 匿名 2020/06/01(月) 00:57:02 

    >>413
    めっちゃヤリマンだった、というのを記事で見た事あるけど。

    +13

    -0

  • 550. 匿名 2020/06/01(月) 01:05:20 

    >>507
    映画でミキモト真珠が出てくれば更に世界的な有名ブランドになってたのかなー
    ハリウッド作ったのも、ダイヤに価値を付けて売ってるのもユ○ヤだからダイヤに差し替えたんだろうか
    マリリンの死だって謎が多いし
    未だにマリリンの名前使って商売してるしね
    有名人や芸術の価値なんてあっちのサジ加減ひとつだもんなー

    +40

    -2

  • 551. 匿名 2020/06/01(月) 01:12:54 

    >>540
    この子も母親から有名俳優や監督の怪しいパーティのところへ行かせられたんだよ
    父親が俳優で変態だったから、異常なことだとは思ってなかったのかもね

    +40

    -1

  • 552. 匿名 2020/06/01(月) 01:14:03 

    >>378
    篠山紀信は男性ファンサービス的な性的写真を撮らないから……
    彼は有名人女性の裸を撮りたい時に口説く言葉で「貴女を芸術作品にする」と約束するんだって
    (りえちゃんは、ママが決めて頼んだらしいけど)
    美術館の絵画でヌード作品を見て「エロいなぁ」とは思わないのと同じで、若さや肌の美しさや
    背景との同化で「絵画のようなヌード」を撮るらしいよ。
    それと引き換え、加納典明は発情してこそのヌードと言うくらいだから、趣旨が違うんだと思う
    それはそれでヌードになる女優の思惑や趣旨、感性があっての写真だと思うからね。

    けど宮沢りえのヌードは、本当にきれいで美しい作品だったと思う。

    +76

    -8

  • 553. 匿名 2020/06/01(月) 01:15:03 

    >>106
    ちょうど、私も見ました!同じこと思いました。

    +5

    -0

  • 554. 匿名 2020/06/01(月) 01:20:00 

    >>169
    元々ジュディのことを母親は堕胎したくて父親が次は男児が産まれるかもしれないからと説得して産んでもらった。
    結果、産まれたのが女児だったから一銭たりとも金を遣いたくなかったらしい。
    芸の才能があると分かって金儲けの道具としてはさんざん酷使したけどね。

    +64

    -0

  • 555. 匿名 2020/06/01(月) 01:26:40 

    >>546
    アーサーミラーがお金を出して、一般人のお姉さんに選ばせたんだけど「女優には地味」だったらしく
    気品があって素敵なスーツドレス(知性的な?)をアドバイスし、それに従ったそうよ。

    確かジョーディマジオがその事を書き残してるの、金銭的な事もあったのか?そのお姉さん
    マリリンの幾ばくかの財産を相続した後、ディマジオとミラーに墓やその他を任して消息を絶ったらしい
    死因が死因だけに、あまり関わりたく無かったのかな?

    +29

    -0

  • 556. 匿名 2020/06/01(月) 01:29:49 

    >>106
    お父さんのことを聞かれたから「ぼく、お父さんいないんで!」って答えたんだよ。
    なんの脈絡もなくそう言ったわけじゃない。
    坂上が頭ぽんぽんしたのもただバツが悪かったからだと思う。

    +87

    -1

  • 557. 匿名 2020/06/01(月) 01:35:52 

    >>32
    それはジュディの所属会社が記者に書かせたでっち上げっていうのを見たけどな。
    とにかく母親と所属会社が酷過ぎると思った。
    晩年は薬の副作用でとても苦しんだそうだし。

    +26

    -1

  • 558. 匿名 2020/06/01(月) 01:43:45 

    >>522
    バーテンダー経験者だけど、
    中身はグレナデンシロップとジンジャーエールにレモンだよ。レモンは果実だけど、レモンジュース入れるところもある。甘ったるいジンジャーエールに酸味も効いたパンチある炭酸ジュースって感じかな。
    居酒屋でもあるとこにはある。

    そして全国区じゃないって他の人のコメントはちょっと意味不明ですwマティーニやモヒートのように世界でれっきと認められたカクテルだよw

    +56

    -0

  • 559. 匿名 2020/06/01(月) 01:47:23 

    >>194
    たけしがコラムで書いてたよ
    可哀想な子だって、けどりえママは酷い人間じゃ無く「あくまでプロデューサー」で
    逸材を「我が子」に見出してしまった事の不幸だって
    普通のステージママは「金」で動くけど、絶対に金では動こうとはしなかったらしいし
    りえママは「宮沢りえを伝説の大女優」にしようと本気で思ってたらしいからね。
    その為に他人なら利かない無理でも、親なら出来る事をしてたと
    実際、本人がそれを望んでたかは解らないから「あの子は可哀想な子」だって。

    +69

    -1

  • 560. 匿名 2020/06/01(月) 02:11:31 

    >>164
    だから、私と妹の今70代後半の親が子供だった頃だよ。
    その親が生きぬいて小さな料理屋から初めたの。
    そこまで辿るまでの事。

    +2

    -8

  • 561. 匿名 2020/06/01(月) 02:13:40 

    >>177
    頭がいい人って話すの楽で助かる。
    説明ありがとうございます。
    10話さないと理解出来ない人っていますよね(笑)
    疲れる・・・

    +5

    -28

  • 562. 匿名 2020/06/01(月) 03:05:28 

    ブルック・シールズも闇深い

    +16

    -0

  • 563. 匿名 2020/06/01(月) 03:29:24 

    >>548
    そうそう、まさにそれ。
    復讐もののダークヒーロー系で厨二心を鷲掴みにされた。
    映画の内容も不穏だからちょっと怖いよね。

    ちなみに、発砲した俳優さんは病んでしばらく俳優業を休んでたらしい。数年前に亡くなったとか。
    この人も可哀想だよね。

    +13

    -0

  • 564. 匿名 2020/06/01(月) 03:35:41 

    >>561
    横だけど、あなたの文章力も多少問題があるよ…

    +50

    -2

  • 565. 匿名 2020/06/01(月) 03:44:27 

    >>564
    学校の先生に提出する訳でもないのに真剣に書かないわ。
    がる民は長文嫌いだからはしょって書くし。
    ワードから想像する練習してください!

    +5

    -43

  • 566. 匿名 2020/06/01(月) 05:18:46 

    >>106
    心くんのコメントが良くて坂上が「楽屋でお父さんにこう言えって言われてるの?」って聞いてからの「僕お父さんいないんで!」だったと思う。

    +70

    -0

  • 567. 匿名 2020/06/01(月) 06:06:32 

    >>366
    ヤクザの手口だよね。
    親が子供にするなんて。

    +3

    -1

  • 568. 匿名 2020/06/01(月) 06:24:58 

    >>448
    お兄さんが座長だった頃のそういう話とか、まさに日本の大衆芸能という感じだよね

    俳優で言うと、大スターだけど勝新太郎も借金が多く、その返済というか借金のカタとして
    「俺にしますか、それとも兄貴(若山富三郎)にしますか?」

    と言ったとの逸話もある。

    *この実兄の若山富三郎もかなりのスターながら、破天荒なエピソードが多量にあるのでWikipediaだけでも相当面白い人です

    +35

    -0

  • 569. 匿名 2020/06/01(月) 06:29:55 

    >>519
    私が読んだのは、彼女がやってあげた、やってあげるよって言った、って感じだったよ。
    今まで、そういうのを求める男性とばかりやらされてきたから、男はみんなそういうのが好きだと思って、旦那さんを喜ばせようとしたって。
    なんかすごく切ないよね。

    +61

    -0

  • 570. 匿名 2020/06/01(月) 06:37:40 

    >>550
    マリリンの死はメモ魔であったからという説がありますね。
    フランクシナトラの紹介でジョン・F・ケネディと不倫関係になり、弟のロバートケネディとも関係があった。シナトラとも付き合っていた事があったと。
    勉強家のマリリンはメモを欠かさず、何が書かれていたのかは不明ですがその手帳がヤバいと消された説を本で読んだ記憶があります。
    ディマジオはフランクシナトラに対して激怒していて、シナトラがマリリンのお葬式に出席する事を許さなかったとか。マリリンを弄んだ事に対して怒っていたようです。

    マリリンとディマジオは短い結婚生活で新婚旅行から色々と衝突があったけど、離婚後もマリリンの事を気にかけ、マリリンが死ぬ数日前にはまた結婚しようと話していたらしい事や、死の翌日に駆け付けてマリリンのお墓にバラをいつも添えていた事からマリリンファンとしてはディマジオの事も好きです。
    バローダの月も似合うけど、新婚旅行でプレゼントされたミキモトの真珠をずっと大切にしていたマリリン。

    +71

    -0

  • 571. 匿名 2020/06/01(月) 07:31:42 

    >>538

    「似たもの一家」です。
    戦後すぐ位の作品かな。

    +5

    -0

  • 572. 匿名 2020/06/01(月) 07:46:26 

    ジョディ・フォスターもセクハラとかされてたのかな…

    +21

    -0

  • 573. 匿名 2020/06/01(月) 08:38:15 

    >>444
    ダイアナ妃とは一回しか会ってないんじゃ無い?
    婚約時だか結婚したばかりで心細かったときに優しくしてもらったと言うだけ
    だったと思うけれど

    +9

    -1

  • 574. 匿名 2020/06/01(月) 08:42:44 

    >>503
    いつも思うんだが、それって通常のと男性側の快感に違いがあるものなのだろうか?

    +10

    -1

  • 575. 匿名 2020/06/01(月) 08:55:54 

    >>426
    あーわかる、この人のメラニーってちっとも優しそうじゃ無かった

    +19

    -1

  • 576. 匿名 2020/06/01(月) 08:57:17 

    >>501
    ね、すごいな〜!と思ってこのトピ延々と見てしまうw

    映画の制作秘話や背景にもやたら詳しくて博識博学なガルちゃんがこんなにいるんだなと感心している…

    +39

    -0

  • 577. 匿名 2020/06/01(月) 10:28:37 

    >>419
    美人過ぎる姉妹
       ↓

    +47

    -0

  • 578. 匿名 2020/06/01(月) 10:58:49 

    >>569
    幼少期に歪んだ性癖を植え付けられてしまったんだね。
    快感を覚えてしまうと抜け出せないんだろうな。

    +30

    -1

  • 579. 匿名 2020/06/01(月) 11:17:01 

    >>562
    この人父親と仲が良いと言ってるけれど本当かね?父方の血筋誇らしそうに経歴に入れているけれど
    両親は自分出産2時間前に結婚して出生届提出と同時に離婚という事実が
    父方からは認められた存在には思えない
    有名になってからは多少交流はあったようだけれど、あんな一流の家系が
    ロリポルノまがいの映画出演許したりしないと思うんだよね

    母親に散々利用されて変になっちゃったのかな?この人



    +25

    -1

  • 580. 匿名 2020/06/01(月) 11:58:55 

    >>464
    聖心は妹さんでは?

    +8

    -0

  • 581. 匿名 2020/06/01(月) 11:59:12 

    >>570
    ミキモトのパールネックレスの話は初めて知ったから凄く新鮮、というか日本の宝石をプレゼントに選んでくれて、そしてそれを大切さにしてくれてたんだ、、何か切ない
    だってハリウッドといえばユダヤ、ユダヤといえばダイヤモンド
    でもダイヤモンドではなくミキモトパール
    ちょっと泣ける

    +55

    -0

  • 582. 匿名 2020/06/01(月) 12:06:19 

    >>576
    ゴシップや醜聞の意地悪さだけじゃなく作品含めての分析してるよね。
    本人はこういう人だから幻滅、もうこの人の作品なんて見ないとか騙されたとか幼稚なファンじゃない人の意見は筋が通ってるよ。

    でも、たまに残酷な現実も知ってショック受けつつ読んでる。

    +18

    -1

  • 583. 匿名 2020/06/01(月) 12:17:18 

    >>170
    コンクールで賞をとれないとご飯に水道水かけたものが夕飯に出てきたってね
    子供には虐待まがいのことしてたけど孫には激甘ってのがリアルで怖い

    +40

    -0

  • 584. 匿名 2020/06/01(月) 12:18:37 

    >>581
    ねー。泣けますし嬉しいですよね。
    マリリンは周囲の人に「このネックレスを見ると、幸せだった日々を思い出す。」って言ってたんだって。
    ミキモトの展示会へは行けなかったけど、遺品のパールネックレスは美しいままで大切に扱ってたのが解るって。
    私もミキモトのパール欲しくなりましたもん。買ってないけど。トピずれ失礼しました。

    +52

    -2

  • 585. 匿名 2020/06/01(月) 12:19:20 

    同じことの繰り返しじゃあないかな。
    薬物依存で短命な元子役がいたりするのを見ると思う。同じぐらいの年齢の俳優が
    20代で亡くなったりするのがショックだった。芸能界って今も特殊な環境だな。

    +32

    -0

  • 586. 匿名 2020/06/01(月) 12:46:07 

    >>585
    上流階級、特権階級の人達の遊び場という説もあるから虚しいよね。
    現代ではジャスティンビーバーは俳優じゃないけれどショービジネスでの成功に幸福を感じていないように見えるし。
    そんな業界がコロナによって大きく変容して行くのかと思うと複雑。

    +41

    -0

  • 587. 匿名 2020/06/01(月) 13:17:57 

    >>525
    ホント、もっといっぱい知りたい
    特に往年の名画系の女優俳優、作品に沢山教えてくれて物凄く面白い、皆さん凄いわ
    昨日、アランドロンのことを何故か思い出して、久しぶりに太陽がいっぱいの音楽を聴いた、素晴らしかった
    映画も久しぶりに見たくなったけどアマプラにあるのかな?って調べてないけど
    こういう絶世の美男子もずーっといないよね
    美少年があっけなく潰されていくからなあ

    +24

    -0

  • 588. 匿名 2020/06/01(月) 13:22:36 

    >>288
    たけしは、りえママに言われるがままホテルのたけしの部屋に枕営業に来た宮沢りえを諭して帰したんじゃなかったっけ?

    +49

    -3

  • 589. 匿名 2020/06/01(月) 13:29:06 

    >>572

    彼女の性的志向は元々じゃなくて、芸能生活長かったことも影響してそうだよね。強靭な精神力と知性で乗り越えて主演女優やってきたように思える

    +20

    -0

  • 590. 匿名 2020/06/01(月) 13:40:19 

    >>587
    アランドロンもお母さんに冷たくされて寂しい幼少期を過ごしましたもんね。
    そのせいかとんだ悪党になったみたいだけど、スクリーンのアランドロンはうっとりします。
    モデルのニコとの子供を認知してないのもなんだか悲しいです。ニコは毒母になってしまったし。
    認知してないのにアランドロンの義父と実母が育てたっていうのも何だか闇だなと。認知されてないアリは今どうしてるのかな。娘は同伴で社交界デビューさせたりして甘いのにね。

    上半身裸でうろうろしていれば貴方みたいな人はすぐにスカウトされるって言われてその通りになったのが凄いですよね。

    +28

    -1

  • 591. 匿名 2020/06/01(月) 13:42:51 

    >>587
    そうそう。昔の俳優は、なんでも芸の肥やしにと洗脳されてたんだと思う。
    それを悲劇としてだけじゃなく昇華させてるんだろうね。
    幸せでのほほんと育った人がいきなりカメラの前で壮絶な人生を演じるのは余程の天才でもない限り難しいだろうし。
    映画は虚飾の世界だろうけれどやはり、魅了されるから昨日から何度もこのトピックに足を運んでます。
    映画トピックは多いけれど出来るだけ長く続いてほしいな。

    +27

    -0

  • 592. 匿名 2020/06/01(月) 14:00:18 

    >>590
    アランドロンほどの美男子でも母親に愛されないのかと思ったけどブリジットバルドーも眼鏡と口元と勉強の出来を理由に妹ばかり溺愛されて両親から名前で声をかけられた事すらなかったもんな
    ジョーンフォンテインも元女優のお母さんがオリヴィアばかり可愛がってジョーンには名字のデハヴィランドを芸能界で名乗る事を許さなかったから名字だけ芸名にしたんだよね

    +34

    -0

  • 593. 匿名 2020/06/01(月) 14:13:07 

    ちょっと、トピずれかも知れないけれど、ハリウッドと引き合いにイギリスの舞台俳優の演技観念が語られるコメントを割りとがるちゃんで散見するけれど、実際はどこも腐敗した部分はあるんだろうと思うのよね。
    ロイヤルバレエ団も苛めが凄そうだし。どうなんだろうね。

    +8

    -1

  • 594. 匿名 2020/06/01(月) 14:13:45 

    >>581
    そうだったんだ
    ミキモトパールは豪奢な宝石というのではなく、清楚さの象徴みたいな感じだからなあ
    マリリンモンローの思いやディマジオの願いも色々込められてそうな気がする
    でもほんの短い間だけでも幸せと思えた時間があったんだね

    +47

    -0

  • 595. 匿名 2020/06/01(月) 14:24:11 

    >>594
    マリリン色んな男から宝石プレゼントされたけどもらってちょっとつけたらすぐ周りの人にあげちゃっていたから死ぬ直前に残っていた高価なジュエリーは本当にその真珠だけだったそうだね
    シナトラから大きなエメラルドの見事なイヤリングプレゼントされた事あるけどそれも一度つけただけで手放していたそうで

    +45

    -0

  • 596. 匿名 2020/06/01(月) 14:54:53 

    >>595
    現在のまん丸の真珠はミキモトの初代の発明なんだよね?
    ココ・シャネルはイミテーションの真珠に価値を与えた人だけれど。
    パワーストーンとしての本真珠は純粋さを引き立てる効果があるし、情緒を安定させるよ。海のような深い愛情に包まれて安心するようなイメージでね。
    何者にも傷付けさせずに君を守るよという男性側のメッセージを込めて贈る場合もあるらしいから、芸術家や政治家より、アスリートの方が誠心誠意の愛情を持ってたというケースなんだろうね。

    +36

    -0

  • 597. 匿名 2020/06/01(月) 15:21:57 

    >>592
    ジョーン・フォンティーンはヒッチコックの「レベッカ」で再ブレイク?する前に、
    キム・ノヴァクのように一定期間映画会社から徹底的に管理されていなかったっけ

    ダイエットから容姿、立ち居振舞いまで

    映画「ゴッドファーザー」の冒頭で、大プロデューサーが秘蔵っ子の女優に手をつけられて激怒、のくだりがあるけど、これはまさにキム・ノヴァクだなーと思う

    そういやキムも、再ブレイクしたのはヒッチコックの「めまい」だね

    +13

    -0

  • 598. 匿名 2020/06/01(月) 15:27:22 

    考えたらサイレントからハリウッドの華やかな時代から、もう100年くらいたつね

    いつも思うけれど、当時の堕胎や整形手術って今の感覚だと「煮沸消毒」くらいしかない機材と、素手でやっていたはずよね

    感染による死亡や、整形技術や維持する方法もどうだったんだろう
    抗生物質がないから、高熱や感染症も多数あったはず
    詳しい方いたらお話聞きたいです

    +26

    -0

  • 599. 匿名 2020/06/01(月) 15:44:12 

    >>594
    ホントは>>584さんにレスしたかったのに間違えてしまいました
    自己レスはヤダ
    自己満でしかないけど訂正
    マリリンモンローについてとか沢山教えてもらって凄く面白い、アメリカを知る上では欠かせない人の一人に思える

    +10

    -1

  • 600. 匿名 2020/06/01(月) 16:26:42 

    >>590
    ブリジッド・バルドーの自伝を読んだときにドロンは嫌味な性格でバルドーは彼を嫌いだったみたいね。
    話は変わるけれど晩年のバルドーと全盛期のマリリンを比較すると多くを与えられると何も所有しないのは同意義だという格言を思い出してしまう。

    +17

    -0

  • 601. 匿名 2020/06/01(月) 16:58:00 

    >>599
    気にしない気にしない!有難うございます!

    +8

    -1

  • 602. 匿名 2020/06/01(月) 17:17:39 

    >>597
    ちなみにその女優に手をつけたせいで映画出演断られてマフィアに泣きついた歌手のモデルはシナトラでキムノヴァクと交際した事もあった
    泣きついたマフィアがケネディやモンローの暗殺に関わっていたとされるジアンカーナで脅してもらったお陰で出演出来た映画が「地上より永遠に」でオスカーも受賞した

    +19

    -0

  • 603. 匿名 2020/06/01(月) 19:38:36 

    >>527
    発狂したのはアメリカ兵だったと思う。もしかしたら日本兵もいたかもしれないけど。
    この番組で見たから、興味ある人はもし再放送あったら見てみて。

    +11

    -0

  • 604. 匿名 2020/06/01(月) 19:59:34 

    >>574
    穴が狭いからめっちゃキツくて気持ち良いって言ってたよ

    +9

    -1

  • 605. 匿名 2020/06/01(月) 20:40:25 

    >>600
    ブリジッド・バルドーの最初の旦那さんのロジェ・ヴァディムの書いた本だと“BBはドロンの美貌に意を介さなかったし、ドロンはBBの事を辛子の利いた美人だと思っていたがそれだけだった”みたいな感じで、お互い興味を持ってなくて恋愛に発展するような雰囲気じゃなかったみたい
    BBはハリウッドから誘いが来た時に、提示された契約金を聞くとヒューッと口笛を鳴らして「ハリウッドじゃ犬を繋ぐのに鎖じゃなくてソーセージを使うのね」と曰ったとも綴られてて、シニカルな面もあったみたい
    ブリジッド・バルドーはブルジョア階級の出身で経済的に困った事はないからなのか、自分の美貌に固執しなかったね

    +22

    -1

  • 606. 匿名 2020/06/01(月) 21:13:32 

    >>605
    バルドーは自分の顔美人だと思っていないもの
    弱視で度の厚い眼鏡かけて歯も出過ぎているからって矯正器つけていたから母親に顔も頭も悪いいらない子呼ばわりされて鏡で自分の顔を見るたび泣いているような子だったって

    +27

    -0

  • 607. 匿名 2020/06/01(月) 21:16:46 

    >>590
    真面目な話なのにごめんだけど、「上半身裸でうろうろしてたらすぐにスカウトされる」って、これだとまるで無意味に街中で半裸でうろうろしてる変態を想像して笑ってしまった。

    実際には俳優志望だったアラン・ドロンが女友達の女優に業界の人を紹介してもらうように頼んだら、その彼女が「今はカンヌ映画祭があるからそこへ行けば映画関係者が集まってる。あなたぐらいのハンサムなら町を歩けばすぐにスカウトされるから行ってみれば」といわれた。
    カンヌはフランスのリゾート地で海岸沿いの町には水着で歩く人々もいた。そしてその日はとても暑い日だったのでアランもシャツを脱いで上半身裸で町を歩いていたという話。

    ちなみに無名時代のブリジット・バルドーもカンヌ映画祭のときにはビキニで海岸にいて多くのカメラマンから撮影された姿が残されてる。
    スターになる人というのはやはり大勢の中にいても人目を惹く存在なんだろうね。






    昔のハリウッドで起きていた、ウソみたいなホントの話 17選

    +42

    -0

  • 608. 匿名 2020/06/01(月) 21:21:21 

    >>607
    あまりにかわいいのでもう一枚。

    セックス・シンボルになったときのような強烈な印象はないけど、このあどけない時代のBBも最高に可愛いと思う。
    昔のハリウッドで起きていた、ウソみたいなホントの話 17選

    +40

    -0

  • 609. 匿名 2020/06/01(月) 21:33:13 

    >>549
    日本の芸能人ですら言われてるけど、芸能界においてはヤリマンという言葉は意味がないって。
    ハイスペック集団の芸能界でやりまくれるということはウルトラもてるという意味で勲章だって。

    まあいってくることはわかる。

    相手選ばずはヤリマンだけど、ハリウッドのトップランクイケメンとやりまくってるのは女の勲章かも。
    現実にヒッチコックとかはまったく相手もされてなかったし。

    +17

    -2

  • 610. 匿名 2020/06/01(月) 21:33:42 

    >>608
    すごいスタイルだね
    ラムちゃんみたい

    +36

    -0

  • 611. 匿名 2020/06/01(月) 21:34:28 

    >>607
    後ろの人だかり凄いね
    カンヌ映画祭って招待状なしに出入り出来るから中国とかの出演作もない無名女優が盛大にドレスアップしてレッドカーペットに登場して必死に顔と名前売ろうとするけどスカウトされる女優はやっぱり違うな

    +25

    -0

  • 612. 匿名 2020/06/01(月) 21:35:16 

    >>606
    BBはマリリンのファンなのか色々と賛美してたね。ライバル視は無かったみたい。ゲンズブールの女性関係だとバーキンは性格悪いなと思った。
    セルジュ(ゲンズブール)は貧乳の女性が好みでBBの大きなバストが本当は恐いと思ってたなんて暴露してデリカシーが無いなと軽蔑してしまった。
    悪いのはセルジュ・ゲンズブールだろうけれど。ジュリエット・グレコ、バネッサ・パラディと才色兼備の女性ばかりにああもモテるのは「声質」かな。
    バーキンはイギリス娘のエレガンスでセルジュの服や髪型を垢抜けさせたけれど女優というよりモデルというかファッションアイコンのイメージが強いから、あまり出演作品にも恵まれてないよね。

    +14

    -0

  • 613. 匿名 2020/06/01(月) 21:42:13 

    >>600
    私も自伝よんだよ!すごい面白かったよね!!

    アラン・ドロンとのエピソードも面白かった。
    バルドーは本当にわかりやすい女子で超イケメンのアラン・ドロンとの共演でものすごくうきうきしてたと語ってる。しかし実際に共演するとアランは熱烈なラブシーンを演じてるときですらも、自分の自慢のブルーアイズがいかに美しくカメラにうつるかしか関心のないような男だった…とがっかりしてる笑
    すごいリアルだなあと思う。アラン・ドロンは奥さんですら自分にそっくりな嫁選ぶぐらいでリアルなギリシャ神話のナルシスそのものだったみたいだね。
    世界一セクシーなバルドーですら関心ないってすごい。



    昔のハリウッドで起きていた、ウソみたいなホントの話 17選

    +36

    -0

  • 614. 匿名 2020/06/01(月) 21:54:13 

    >>612
    イギリスでモンローに対面した時の熱烈な感想が凄いよね
    バルドーはモンローが金髪に染めてからブレイクしたから君も金髪にしたまえと映画プロデューサーに勧められて金髪に染めたし女優になってからのお手本の1人だったんだろうね

    +24

    -0

  • 615. 匿名 2020/06/01(月) 21:54:39 

    >>613
    秘蔵写真もたくさん入ったいい自伝本だったね。軍の将校に食事だけのつもりで付き合ってベッドに誘われ断ったら憤慨されたとか。
    暗黙の了解で女優の地位は低かったのをお嬢様育ちで知らなかったようだね。

    この写真は、アランドロンの家族写真というより美形一家のポートレイトという感じでいかにも満足していたのだろうな。ここまでナルシストだとちょっと面白い。

    +27

    -1

  • 616. 匿名 2020/06/01(月) 21:56:31 

    ここ読んで思い出しビビアンリーの欲望という名の電車観たわ今
    怪演としか言いようのない素晴らしい演技

    元々精神的に弱い人が舞台から映画まで長い間ブランチ役を演じて
    乗り移っちゃったんだろうか?この後数年は「完全な狂人」になっちゃったんだよね
    でも、歴代旦那が揃いも揃って彼女を突き放さずお世話したんだから
    何か特別なものを持ってたんだろうね仕事以外にも

    +16

    -0

  • 617. 匿名 2020/06/01(月) 22:08:52 

    >>609
    セクシャリティに関しても、そもそも杓子定規で測れないような異質世界なんだろうね。ビアンではないけれどアンバー・ハードに口説かれたら断れないって映画のトピックでコメントしてたがるちゃん民が居て、もちろんアンバーに相手にされる訳ないけれど気持ちは分かる。
    ギリシャ神話なんかもただれた性愛の世界だし。ジュノーとジュピターは姉と弟で夫婦なのを最近、知って驚いた。
    あの夫婦のお陰で太陽も月も生まれたとかちょっと解釈が難しい世界だよね。

    +10

    -0

  • 618. 匿名 2020/06/01(月) 22:25:10 

    >>613
    血つながってますよね?っていいたくなるほど似てる二人。

    初めて出会ったとき驚いたろうな。

    出会った当初アラン・ドロンは大スターだったロミー・シュナイダーと婚約中だったというけどもう出会ってしまったら運命にしか思えなかったと思う。
    特に母の愛情に飢えていたアランドロンにとっては自分に似てる中に母の面影もみたと思うし。

    昔のハリウッドで起きていた、ウソみたいなホントの話 17選

    +29

    -0

  • 619. 匿名 2020/06/01(月) 22:28:48 

    >>617
    昔のハリウッドスター結婚8回だとか結婚回数は少ないけど交際した人数が凄い人とか色々派手だしね
    役に憑依するタイプは恋人役で共演した人とすぐ恋に落ちたりするし
    結構前にエヴァガードナーと結婚していた頃のシナトラが帰宅したら同じベッドにラナターナーがいたエピあったけどシナトラはラナターナーとも付き合ってたし

    +18

    -0

  • 620. 匿名 2020/06/01(月) 22:49:13 

    >>616
    双極性障害だったんだよね。

    ところで、ローレンス・オリビエがヴィヴィアンと別れた後に添い遂げた女優ジョーン・プロウライトは90歳でご存命、2005年制作の"クレアモントホテル"っていう佳作がありますわ。
    容姿はヴィヴィアンと比べるとブスだと言われていたけど、円熟の演技で美しい作品だったよ。
    昔のハリウッドで起きていた、ウソみたいなホントの話 17選

    +11

    -0

  • 621. 匿名 2020/06/01(月) 23:40:48 

    >>542
    ラナ・ターナーのデビュー作品。

    これはスカウトされるわ・・・すでにできあがってる。

    バルドーといいアラン・ドロンといいt、スカウトされる人ってほんともってるね。

    昔のハリウッドで起きていた、ウソみたいなホントの話 17選

    +25

    -0

  • 622. 匿名 2020/06/01(月) 23:47:05 

    ずっと好きだった年上の人が昔のハリウッド映画に詳しくて、ちょっと自分も興味を持って話しが出来たらいいなと願ったりしたのですがそういう機会もなく会えなくなりました。ちゃんとしたお相手もいたようなので会うのが辛くなってしまって。このトピックでなんだか背伸びしていた頃を思い出し、どちらかと言えばダークな話題なのに入り浸ってしまった。
    「映画っていいですね」と言っていた解説者さん、いましたね。

    +30

    -1

  • 623. 匿名 2020/06/01(月) 23:52:12 

    >>620
    森瑤子さんのエッセイでこのオリビエと新人女優、ヴィヴィアン・リーについてのくだりみてすごい感慨深かった。
    ヴィヴィアンは離婚した後もオリビエを敬愛してて離婚後初めて会うときにどきどきして待ち合わせにいくとそこには別の女性がいて結婚すると聞かされる。
    その女優は年こそ若いけれどもヴィヴィアンのほうがはるかに気高く、美しかった。しかし彼女はとても若くそしてとても健康そうだった・・・長年ヴィヴィアンの神経症の病に苦しめられたオリビエにとって健康な彼女は大きな魅力だったと。

    しかし・・・でもオリビエってバイどころかほぼゲイらしい…。マーロン・ブランドとの関係は特に有名らしい。

    なんじゃそら。

    それにしてもそのマーロン・ブランドはのちにヴィヴィアン・リーとの共演で知名度をあげることになるしハリウッドはほんと嘘みたいな本当の話だらけで面白い。

    昔のハリウッドで起きていた、ウソみたいなホントの話 17選

    +29

    -0

  • 624. 匿名 2020/06/02(火) 01:17:50 

    >>470
    下衆な話だけど大女優だから恩給的なギャラとかあるのかな?固定給というのか。
    引退されてからが長いから謎すぎる。

    +7

    -0

  • 625. 匿名 2020/06/02(火) 01:54:36 

    >>47
    事件知ってイメージが完全に変わってしまい映画やドラマ観ても白けてしまう。
    俳優が政治的な発言してもっと白けるし。
    純粋に楽しめなくなったな。

    +6

    -1

  • 626. 匿名 2020/06/02(火) 02:07:39 

    >>623
    森瑶子さんのエッセイって‘美女たちの神話’でしょうか?
    初めて読んだときこんなに美しい人たちが存在するんだと衝撃でした。
    昔の女優さんて美貌と言い、エピソードも含めて別世界の人たちが本当に多い気がします。

    +11

    -0

  • 627. 匿名 2020/06/02(火) 09:18:47 

    >>623
    ビビアンも精神壊れちゃったのは、美貌を保つために怪しいお薬いっぱい使わされちゃってたり
    だったりして

    してるよね?薬に性接待、だから昔の有名女優さん長生きできなかった人が多いんだよね

    +7

    -2

  • 628. 匿名 2020/06/02(火) 09:26:50 

    >>291
    マリリンって写真で見た時はなぜここまで人気あるのかわからなかったけれど
    映画を観るとメッチャ可愛い
    ナイアガラは他の作品とちょっと違って憂いを帯びた感じで
    これまたいいよね

    +18

    -0

  • 629. 匿名 2020/06/02(火) 12:19:03 

    >>628
    マリリンがローレンス・オリビエと、彼が監督の"王子と踊子"で共演した時に妻のヴィヴィアンがもの凄く焼きもち焼いたのよね。
    年齢を重ねて美貌の衰えを気にしていた彼女には、マリリンの若さと美しさは脅威だった。
    そして、舞台では自分が演じていた役を病のために奪われた悔しさもあった。
    ヒステリックになった妻をなだめる苦労とスケジュール通りに動かないマリリンへの苦労でストレスマックスだったみたい。
    完成後ローレンスは「真に頭の良い女優とはマリリンその人だ(意訳でごめん)」と讃えた。

    +16

    -1

  • 630. 匿名 2020/06/02(火) 16:39:16 

    >>569
    籍を入れるまで肉体関係持たなかったって事かな。
    そんな真面目な男性だから余計にドン引きしたんだろうね。

    +2

    -1

  • 631. 匿名 2020/06/02(火) 16:50:30 

    >>618
    奥様の方が顔大きいね。

    +2

    -5

  • 632. 匿名 2020/06/02(火) 23:20:44 

    >>173
    この子が出始めた時に、まだ小さいのにあざとくてしっかりしてるなぁーって思いながらTV見てたけど、父親がいない話になった時だけ素の顔になったの見たよ。

    泣くの我慢してるような、気張ってるような表情になって、お母さんや兄弟が大好きって感じの事を話してた。
    この子は自分の状況や役割を理解していて、だから頑張って仕事してるんだなって切なくなったよ

    +8

    -2

  • 633. 匿名 2020/06/03(水) 01:03:26 

    >>627
    ヴィヴィアンの精神疾患の原因はオリビエとの子を望んだのに、何度も流産したからでは?あと>>623さんが書いてるオリビエのセクシュアリティももしかしたら関係していたかもね。公然の噂になるレベルで複数の男性と交際していたそう(屋敷で同性愛パーティー開催してたらしい……)だから、妻のヴィヴィアンが知らないはずはないと思う。
    でもその割にはヴィヴィアンの前にも大恋愛で結ばれた奥さんがいたし、ヴィヴィアンと別れた後に結婚した女優とは最後まで連れ添ってるから不思議。
    男性相手には肉体的なものを、女性相手には精神的なものを求めたのかな。

    マーロン・ブランドも3回くらい女性と結婚した後、最後に選んだパートナーは男性なんだよね。「できるなら彼と結婚したかった」と発言してたらしい。オリビエとマーロンは同性愛傾向のが強いバイだったってことなのかね。

    +9

    -1

  • 634. 匿名 2020/06/03(水) 09:44:20 

    >>608

    バネッサ・パラディの若い頃に似てる

    +4

    -0

  • 635. 匿名 2020/06/03(水) 11:35:40 

    >>628
    「お熱いのがお好き」は個人的にマリリンの可愛さと美しさが発揮されてると思います。
    裏ではマリリンはモノクロ映画に不服があった事に対し、監督は男優の女装がマイルドに映るよう説明していたようですが。他にもマリリンが情緒不安定で遅刻等したりして迷惑かけてたみたい。
    ワイルダー監督はこの映画の後で「女の人(マリリン)うんざり」みたいな事言ってたみたいですし。

    ですが、お熱いのがお好きは楽しい映画で大好きです。

    +12

    -0

  • 636. 匿名 2020/06/03(水) 12:48:11 

    >>635
    ビリー・ワイルダーの最高傑作だと思います。ジャック・レモンやトニー・カーチスにとっても。(個人の感想です)アメリカのコメディはあまり笑えないのですがこれは笑えた。さらにお洒落。
    DVDでバンドの同窓会というボーナストラックがあって女性ばかりのバンド内の女優陣がこぞってマリリンを誉めていました。
    「マリリンは魔法。現れたとたんスクリーンがパッと輝く」「男なら誰もがポケットに入れて持ち帰りたくなる」など。

    +9

    -0

  • 637. 匿名 2020/06/03(水) 13:29:22 

    >>634
    だよね。セルジュ・ゲンズブールはなんやかやBBが大好きだったと思う。
    自伝映画で彼を厳しく育てて歪んだ虚像を産み出した根元である父親がBBの大ファンで家にBBが来たら別人の様に大はしゃぎするのが面白かった。実話なのかな?

    +7

    -0

  • 638. 匿名 2020/06/03(水) 14:02:49 

    >>628
    日本語吹き替えの定番の声優さんがイマイチな気がする
    あんなしゃべり方してないし、唄も上手。ちなみに、マドンナとは全然似てないし、本田美奈子の歌みたいな扇情的なタイプでもないと知った80年代世代です。

    +3

    -0

  • 639. 匿名 2020/06/03(水) 14:15:44 

    >>630
    最初の夫と2番目の夫はゲイなんだよ
    最初の結婚は母親の支配から逃れるための結婚だったから長く互いを知る時間もなかったんだろうね
    2番目の夫との間には娘が出来たけど母親からの愛情が足りなかったから娘を可愛がる夫を見て娘に嫉妬してジュデイが段々おかしくなってそれを見た娘がママを守らなきゃって娘の方がジュデイの母親みたいな感じに精神的なサポートをした
    ジュデイと父親が離婚してもそうやって始めはうまくいったけどやっぱり母親からの愛情に飢えた娘は父からの愛情をもっと欲しがるようになって父親が再婚考えようとしたら相手の女性に嫉妬してしつこく嫌がらせ繰り返したりと娘もおかしくなって酒と薬に走るという泥沼な負の連鎖になった

    +10

    -0

  • 640. 匿名 2020/06/03(水) 17:16:30 

    >>635
    この映画観てジャックレモンの大ファンになった

    +4

    -0

  • 641. 匿名 2020/06/03(水) 17:17:38 

    >>638
    吹き替えでみたことがない、誰?

    +0

    -0

  • 642. 匿名 2020/06/03(水) 17:22:35 

    >>640
    高学歴俳優なんだよね
    暑くなると観たくなる映画
    主演作品では、酒と薔薇の日々がテーマ曲のイメージと違ってて衝撃だった
    もっと耽美な話だと

    +6

    -0

  • 643. 匿名 2020/06/03(水) 17:24:34 

    >>641
    向井真理子さんだっけ?
    アラレちゃんの山吹先生の声と言われて分かればよいが。。

    +4

    -0

  • 644. 匿名 2020/06/03(水) 18:29:27 

    >>640
    私もです。あの映画のオチは最高!

    +4

    -1

  • 645. 匿名 2020/06/03(水) 19:17:32 

    いつの間にやら平和トピになっている

    +3

    -0

  • 646. 匿名 2020/06/04(木) 01:27:44 

    >>605
    ブリジットってシーシェパードの女神でしょ大嫌いだわ

    +6

    -0

  • 647. 匿名 2020/06/04(木) 03:50:31 

    >>213


    この映画の主演女優ティッピ・ヘドレンさんのことですね。

    彼女は出版した自伝の中で、ルフレッド・ヒッチコック監督から、性的暴行および脅迫を受けたと書いています。

    それによりますと、ヒッチコック監督はリムジンの後部座席でヘドレンさんに覆いかぶさってキスしようとしたり、撮影セットの隅で身体的な接触を求めたりしたのだといいます。

    またヘドレンさんは、「自分が1人でいるといつもヒッチコック監督はなんらかの方法で私に夢中であることを示そうとした。まるでそれに応じるよう強要されているみたいだった」とも記しています。

    昔のハリウッドで起きていた、ウソみたいなホントの話 17選

    +10

    -0

  • 648. 匿名 2020/06/04(木) 06:25:28 

    >>647
    カラス、リアルやね。笑

    +6

    -0

  • 649. 匿名 2020/06/04(木) 08:41:43 

    サイコのジャネット・リーってグレース・ケリーに似てるよね
    この手の顔が好きなんだねヒッチコック

    +9

    -0

  • 650. 匿名 2020/06/04(木) 09:14:44 

    >>646
    若い頃からインタビューで「好きな動物は男と鯨」って言ってて利用されてる感

    鯨やイルカを分身の様に考えてしまう輪廻がニューエイジ思想にあるからシーシェパはそこに突け込んでそう。

    でも正直、私も今のBBは好きじゃない。ヘプバーンも。

    +7

    -0

  • 651. 匿名 2020/06/04(木) 09:33:15 

    映画「ティファニーで朝食を」のホリー役に作者のカポーティはマリリン・モンローを希望した。
    しかしマリリン側はマリリンには不向きという事で却下され、(セックスシンボルからの脱却等理由は色々)最終的にオードリーが演じた。
    オードリーは娼婦役という事で戸惑いを感じたが娼婦という設定は薄くして映画は完成した。
    間違いがあったら訂正お願いします。

    マリリンもオードリーも好きですが、マリリンが歌うムーンリバーも聴きたかった。
    マリリンの歌声好きなんですよね。

    +21

    -0

  • 652. 匿名 2020/06/04(木) 11:40:54 

    >>651
    私もオードリーが演じるまでの経緯は同じように記憶しています。
    初めて視聴した時、若くて無知な私でも違和感があって、モンローが演じれば良かったのにと感じたのものです。
    後に経緯を知って「やっぱりな」と思いました。
    モンローの歌うムーンリバーは、もっとメランコリックでセンチメンタルな場面を作り出せたのではないでしょうか?
    私なら聞いて泣けてくるかも知れません。

    +18

    -0

  • 653. 匿名 2020/06/04(木) 14:21:33 

    >>651
    小説、読んだことあります。ラストは映画と違って名刺に書いてある通り「旅行中」で消息不明になるホリー。仲良しの猫がどこかの家庭で幸せそうに寛いでいるのを見かけた主人公がホリーも今頃、こんな風に幸せを得ているといいなあという感慨に耽る。という切ないもので、イメージとしてはマリリンに当て嵌めたくなりますね。ムーンリバーはマリリンの方が確かに深みのある歌になりそう。

    子供の頃は、ティファニーで本当にモーニングサービスやってるのかと思ってた笑

    +22

    -0

  • 654. 匿名 2020/06/04(木) 21:54:12 

    >>642
    ハーバード大からハリウッド俳優ですね。
    お熱いのがお好きのダフネ役は凄く可愛かった!シュガーが隠していたお酒を私のお酒なのって庇ったシーンがとっても好き。
    優しい表情をする俳優さんだなーと思います。亡くなられたと知った時はとても悲しかったです。

    +7

    -0

  • 655. 匿名 2020/06/05(金) 15:06:05 

    >>651
    まだその話には続きがある。
    カポーティはやはりオードリーの映画化版がどうしても気に入らず、ジョディ・フォスターがタクシードライバーで注目を集め、10代スターとして人気だった頃、ジョディ出演で再映画化を熱望していた。
    結局、ジョディはレーガン大統領暗殺未遂事件の影響で仕事どころではなくなり、原作者のカポーティも逝去してしまった事でジョディによる再映画化は立ち消えとなってしまった。

    +8

    -0

  • 656. 匿名 2020/06/05(金) 15:16:50 

    英王室のメーガン妃とグレースケリーって元女優としては、どちらが幸福な結婚だったんだろうなとこのトピックを読んでいてふと、思った。
    王子を射止めればよいというものではなさそう。

    カポーティがオリジナルのストーリーに拘ったのは、本当の意味でフェミニストだからなんだとも思う。

    +4

    -1

  • 657. 匿名 2020/06/05(金) 19:01:39 

    >>655
    その話、初めて知りました!有難うございます。
    ジョディフォスター、雰囲気があってぴったりですね。再映画化、観たかったなー。
    カポーティが望むホリー役、オードリーはイメージとは違ったのか。原作とも離れてしまったようですし。オードリーも好きだけど儚さがあの映画には足りなかったのかな。
    でもオードリーが着るジバンシィのリトルブラックドレスが有名になったりしましたもんね。
    裏話を知るって楽しいです。

    +4

    -0

  • 658. 匿名 2020/06/06(土) 09:44:46 

    >>521
    既出かもしれませんが、聖心インターナショナルは妹さんでは?

    +1

    -0

  • 659. 匿名 2020/06/06(土) 14:33:42 

    BBのトピック立ってる
    でもなぜかここのが落ち着くわ

    +3

    -0

  • 660. 匿名 2020/06/06(土) 18:47:47 

    >>305
    ユマ・サーマン、キルビルのエンディングで車の運転してるんだけど、あれ凄く怖かったって告白してた。てか怒ってた。
    ユマが車の運は苦手で怖いからタランティーノに嫌だって抗議しても却下されなかったって。
    ブロンドの髪がなびくように運転するにはスピードを出さないといけないから恐怖で実際事故った。(映像で見た。)

    あのエンディング、素敵だなと思ってたからそんな事があったと知って驚きました。

    +3

    -0

  • 661. 匿名 2020/06/06(土) 18:48:12 

    >>659
    おかえりなさい!

    +3

    -0

  • 662. 匿名 2020/06/06(土) 19:17:25 

    退屈なので、ここで話題のSome like it HotのDVDを観賞。やっぱり面白い。オープニングのカーチェイスの場面からノンストップ。禁酒法時代のシカゴのものものしさから一転するマリリンの登場場面。
    やっぱりサイコーだ。スー役の女優さんも好き。マフィアのボスの役の人は日本のヤクザ映画で言うと成田幹夫さんみたいな感じなのかな?まじで恐い。
    どんな時代でも楽しまないと!って元気になれた。

    +1

    -0

  • 663. 匿名 2020/06/06(土) 21:00:53 

    >>662
    ビーンストーック!!ですね笑 私もスーさん好きです。あの映画はファッションも素敵ですね。マフィア役の人の靴がお洒落で初見の時はあんな靴初めて見ました。ちょうど私も昨日観ました。楽しまないと、ですね!

    アランドロン繋がりでマリアンヌフェイスフル。アランドロンのファンですが「あの胸にもう一度」はマリアンヌの美しさと可愛らしさに釘付けになりました。
    今日は「柔らかい手」を再度観ました。マーズ・バー・スキャンダル以降地獄のような日々を送ったとの事ですが、容姿が変わったと言われても今のマリアンヌも貫禄と優しさがにじみ出ていて好きです。
    柔らかい手でマギーが昔の事を語る時、マリアンヌの事とだぶる内容があってしんみりとしてしまいます。

    +1

    -0

  • 664. 匿名 2020/06/06(土) 22:31:46 

    >>661
    (* ´ ▽ ` *)ノただいま

    こういうトピだっけ?まあいいや

    ビーンストック!(*`Д´)ノ!!!のお話

    ビリーワイルダーは脚本が気に入ってキャストにアドリブ許可しなかっただけあってテンポいい粋な台詞が満載だよね。言い回しもお洒落。
    シュガーのウクレレが可愛いくて憧れた。


    +1

    -0

  • 665. 匿名 2020/06/07(日) 00:37:58 

    >>664
    お熱いのがお好きは本当にテンポが良いですね。しんみりしたと思ったらビーンストック!って笑ってしまったり。
    アドリブ許可しなかったとは初耳です。凄い!情報ありがとうございます。
    さっきもお熱いを見て笑ってしまいました。
    シュガーは本当に可愛いですね。ダイヤのブレスレット、憧れました。シェルオイル笑。

    +1

    -0

  • 666. 匿名 2020/06/07(日) 10:24:06 

    >>665

    アドリブ好きそうなキャストなのに意外ですよね。ダフネがプロポーズされて喜んでいる場面をジェリーことレモンが理解に苦しんでいたら「女に成りきって大富豪にプロポーズされたと浮かれてみて」と指示されたらしい。マラカスを振りながら報告する奇妙な場面なのに、羨ましく見えたわ笑
    オズワルド様、いい人だし。ジェリーが心苦しい、あんないい人はいないと女性用死体置き場を天秤にかけて悩んだり。
    船上の濃厚なキスシーンとタンゴを踊る別のカップルの対比も何度みても笑います。スパッツの足元はクライマックスでああいう使い方をするのかというのも天才ビリーならではですね。ホテルのボーイが日系人ぽいけれど憎めない悪ガキのイメージで当時の映画にしては偏見のない扱いなのが嬉しい。
    そしてマリリンの「2度と恋はしないわ」には、もらい泣きます。

    +2

    -0

  • 667. 匿名 2020/06/07(日) 14:07:59 

    >>666
    オズワルド氏、お金持ちってだけじゃなくて紳士ですよね。初登場から重要人物になるとは思いませんでした!ダフネも最終的にバラを咥えて一緒に踊ってて微笑ましい笑。
    女装しててもあの二人、モテモテですよね。
    マリリンの「2度と恋はしないわ」でマリリンの歌のCD買いました。もらい泣き、私もしました。
    その後にジョセフィンのガニ股走りとビーンストック!!で笑ってしまいました!

    何だかお熱いのがお好きばかり書きこんで申し訳ありません。

    私の好きな言葉はマリリンの「誰かと一緒に不幸になるよりも、一人きりで不幸になるほうがいいわ。」です。

    +1

    -0

  • 668. 匿名 2020/06/07(日) 15:35:21 

    >>663
    この時代のファッション、一番好きかも。断髪時代というのかな?ダウントンアビーではメアリーが髪をバッサリ切った頃。カールやアップも独特で日本だとモガなんて呼ばれてたんですよね。男性もシャツにサスペンダーにパナマ帽。俳優の着こなしではディカプリオがグレートギャッツビーの時に似合っていたなあ。(ストーリーはいまひとつで衣装ばかり見てしまう)マリリンは「紳士は金髪がお好き」の衣装も評価されてるけれど上の方で真珠のエピソードを知った今となると余計に見劣りしてしまう。
    陰鬱でキナ臭い時代背景だからこそお洒落するとしたらちょうど今の時代も面白い服装が出てきたらいいな。

    +1

    -0

  • 669. 匿名 2020/06/07(日) 16:41:35 

    >>667
    もう、人がいないので不謹慎を承知で言ってしまうと孤独だったり不穏だったり一発触発の時代の映画や作品が昔から好きで、今の混乱を伴う人生行路があまり嫌ではなかったりします。もちろん余裕綽々という身分では無いのだけれど。
    むしろ、常識や多数派に振り回される生き方が苦痛だった。
    誰もが不安定な中で命懸けで恋をしたり夢を追ったり、たくましく生きているような。「明日は明日の風が吹く」の名アドリブみたいなんて思ってしまうので、そんな人生観をくれた作品に感謝しかないです。
    誰もが人生の主人公なら、マリリンの生涯は悲劇だけではなく完璧ではなかっただけだとこの素晴らしい喜劇は教えてくれていると思います。幸福な余韻とともに。

    +0

    -0

  • 670. 匿名 2020/06/07(日) 18:15:01 

    >>669
    不謹慎ではないですよ。私も裕福ではなく余裕はないけれども今、大変な時期こそどのように乗り越えられるかを映画や小説で教えてもらっています。
    私はマリリンの「誰かと一緒に不幸になるよりも、一人きりで不幸になるほうがいいわ。」という言葉が身に沁みるのですよね。
    ハリウッド映画ではないですがシャルロットゲンブルース主演の「小さな泥棒」を観て、絶望の末最後は希望を抱いて生きていくというラストシーンが忘れられません。勿論マリリンはノーマジーンとしては傷だらけだったろうなと思いますが、生涯を終えても観客の心を掴んで離さない作品を残してくれて感謝しかないです。私も多数派の中で生きるのはしんどいですので少数派の中で賢明に生きている人を見習って生きたいと思います。

    私の方こそ不謹慎で拙い内容の長文、失礼しました。

    +2

    -0

  • 671. 匿名 2020/06/07(日) 19:57:04 

    >>670
    続くにつれて深みが増すよいトピックですね。始めの頃は予想外でした。
    マリリンの言葉、彼女らしいどこか優しみに満ちた美意識を感じます。
    私は考えてみればマリリンより相当に歳を取ったせいか、一人きりに飽きてきています笑。シャルロットゲンズブールも家庭環境に恵まれ過ぎてるのか、恵まれてないのか謎な部分もあるけれど生まれながらの女優ですよね。
    今夜もモノクロ映画でも観ようかな。色彩が無いと新鮮ですね。

    +3

    -0

  • 672. 匿名 2020/06/09(火) 16:45:19 

    >>671
    モノクロ映画は本当に新鮮ですね。白黒のなのでノスタルジックな感情が湧き出たりします。
    もう誰も見てないかもしれないから、ハリウッド映画ではないですがフランス映画の「ボーイミーツガール」がモノクロ映画ではお熱いのがお好きの次に好きです。

    レオスカラックスのアレックス3部作と言われている中でもミレーユの美しさやアンニュイな雰囲気、音楽の使い方に見入ってしまいます。
    個人的にはミレーユ役の女優さんがずっと三部作に主演して欲しかったです。
    監督がジュリエット・ビノシュと交際して彼女の事をミューズと思ったのかなあと思ってしまいます。

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  • 673. 匿名 2020/06/29(月) 20:45:23 

    誰も見てないかもですが、楽しいトピを有難うございました。
    お蔭で映画三昧の一か月を過ごせました。
    みなさま、元気でいてくださいね!

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