-
1. 匿名 2020/01/20(月) 18:46:47
トリイ・ヘイデンの「愛されない子」が好きです。美しくて博士号を取得する程の頭脳を持つのに人付き合いが苦手で周りに馴染めない子供っぽいラドブルックと著者トリイの友情が優しくて切なくて何度読んでも感動します。そんな感じのノンフィクションでオススメあったら教えて下さい。+21
-0
-
2. 匿名 2020/01/20(月) 18:47:35
+3
-13
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3. 匿名 2020/01/20(月) 18:48:04
+76
-2
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4. 匿名 2020/01/20(月) 18:48:36
漂流家族
竹下家+71
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5. 匿名 2020/01/20(月) 18:49:27
マッハの恐怖+3
-0
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6. 匿名 2020/01/20(月) 18:50:55
1リットルの涙+6
-4
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7. 匿名 2020/01/20(月) 18:50:56
メーデー 航空事故の真相と真実
被害者の再現ドラマも一部含んでいて、航空事故に乗っていた人に思いを馳せることができる。+10
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8. 匿名 2020/01/20(月) 18:51:33
トリイヘイデン懐かしい
檻のなかの子とシーラという子がうちにあった+29
-0
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9. 匿名 2020/01/20(月) 18:54:50
望郷犬ぺぺ+2
-0
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10. 匿名 2020/01/20(月) 18:55:36
itと呼ばれた子
初めて読んだ時の衝撃と来たら…+51
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11. 匿名 2020/01/20(月) 18:55:40
+86
-4
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12. 匿名 2020/01/20(月) 18:55:55
いきて~るいきて~いる~♪+44
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13. 匿名 2020/01/20(月) 18:55:57
ノンフィクションってフィクションを越えないよね
だから読まない+2
-25
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14. 匿名 2020/01/20(月) 18:56:07
ノンフィクションとは若干違うんだけど、史実の取材がしっかりしているという点で記録文学の祖である吉村昭氏の『三陸海岸大津波』と『戦艦武蔵』がおすすめ
特に『三陸海岸大津波』では数十年も前から作者自身がこの悲劇が近いうちに起こるということを警告⚠していたことが読み取れる…
それにしても東京の人なのに妻の津村節子氏と足繁く取材のために東北を訪れたその執念には頭が下がります…+29
-1
-
15. 匿名 2020/01/20(月) 18:56:48
>>12
間違えた
ノンフィクションだった+5
-1
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16. 匿名 2020/01/20(月) 18:58:06
>>15
あれ、ノンフィクションでいいのか+11
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17. 匿名 2020/01/20(月) 18:58:09
元マラソン選手の万引き依存+24
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18. 匿名 2020/01/20(月) 18:59:06
トムラウシ山遭難の話
はっきり言ってこれは胸糞、閲覧注意+7
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19. 匿名 2020/01/20(月) 18:59:41
たった一人の生還
「たか号」漂流二十七日間の闘い
外洋で船が転覆、救命ボートで漂流する中、仲間が1人また1人と亡くなっていく…
貨物船に見つけられて、著者1人だけが助かるノンフィクション。
準備不足だったりとか、いろいろ突っ込みどころはあるんだけど、それを差し引いてもあまりに状況が過酷で言葉を失う…+16
-0
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20. 匿名 2020/01/20(月) 19:00:09
映画で、
暗いけど
シンドラーのリスト
戦場のピアニスト
アビエイター
楽しいのなら
キャッチミーイフユーキャン
実在の人達の話しだけど、どの人も凄い+19
-1
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21. 匿名 2020/01/20(月) 19:02:32
エッセイだと思うけど、
『陽だまりのムービィ』
愛犬との日々を淡々と書いてある。+0
-0
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22. 匿名 2020/01/20(月) 19:03:20
>>18
これ読んだ。
山岳ガイドがあまりにもやっつけ仕事というか、行き当たりばったりで引いた…
3人いるガイドが全員初対面なんだっけ?
採算重視で無茶な仕事させるツアー会社(ガイドの雇用者)も酷すぎ。+8
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23. 匿名 2020/01/20(月) 19:03:29
>>4
知らなくて今まとめサイト見てきたらすごく胸糞悪い話ですね…
映像で見たらより凄そう…
怖いもの見たさで見てみたい…+8
-0
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24. 匿名 2020/01/20(月) 19:04:06
もぐらびと
ニューヨークの地下鉄に住むホームレスの人々のドキュメンタリー本
写真も多くて色んな人生があるなと
居心地良く快適空間に整えてる人もいて犬とかと暮らしてるけど
この人いなくなったらワンちゃんどうなるんだろとか色々しんどい
でも施設に入ってもまた地下鉄に戻りたい人の気持ちも分かる
+5
-0
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25. 匿名 2020/01/20(月) 19:04:40
>>18
これの著者の1人、羽根田さんが書いてる山岳遭難ドキュメントシリーズも怖い…
特に単独遭難が怖かった+4
-1
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26. 匿名 2020/01/20(月) 19:05:49
博士と彼女のセオリー
ホーキング博士をテーマにした映画+4
-1
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27. 匿名 2020/01/20(月) 19:08:47
南極料理人。+9
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28. 匿名 2020/01/20(月) 19:11:56
羊飼いの暮らし──イギリス湖水地方の四季
ジェームズ リーバンクス著
羊飼の家に生まれ羊飼になった著者。オックスフォード大を出ているが、勉強が出来るとか、学歴に価値の重きを置いていない著者。六百年続く牧畜の仕事はハードを極める。美しい湖水地方観光だけでは分からないイギリスの姿。とにかく面白い。NYタイムズのNo.ONEにもなっていてとても大ヒットしたので、ご存知の方も多いかもしれません。文庫版出たようです。+7
-0
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29. 匿名 2020/01/20(月) 19:12:15
ちょっと前のノンフィクション
ぼけますからよろしく?が心に来てる…+17
-0
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30. 匿名 2020/01/20(月) 19:12:44
>>22
本当に人災ですよね
問題の日の前日に山小屋でしっかり睡眠をとっていた人と夜ふかしした人とか、下にもう一枚着ていたか否かなどで生死が別れたというのがとてもリアルでした…+9
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31. 匿名 2020/01/20(月) 19:14:01
感動とは違うけど、ノンフィクション、ルポタージュ本だとこの4冊が凄かった。
陰惨な気持ちになるのであまりお薦めは出来ないけど
現実の世の中で、フィクションを凌駕するようなこんな事も起こりうるんだな…と思わされる。
+32
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32. 匿名 2020/01/20(月) 19:17:05
>>10
私もこれには心底ゾッとした+3
-0
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33. 匿名 2020/01/20(月) 19:18:11
>>1
トリイヘイデン
シーラとの本がとても凄かった!数年後の本も読んだ。
今はどうしているのかと気になる…+6
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34. 匿名 2020/01/20(月) 19:19:40
+8
-0
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35. 匿名 2020/01/20(月) 19:23:00
竹下家!+5
-0
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36. 匿名 2020/01/20(月) 19:25:27
平凡社新書
「ハーレクイン・ロマンス」
あのハーレクインロマンスを題材に、19~20世紀のカナダ、アメリカ、イギリスの出版文化、出版ビジネス、ロマンス文庫の興隆、読者の女性像の変遷などについて楽しく読めます。
おもしろかった!+3
-0
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37. 匿名 2020/01/20(月) 19:32:16
>>24
この本凄かったですよね。映画化でもされるかと思いました。+1
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38. 匿名 2020/01/20(月) 19:39:00
>>32
あとがきにも
便器に投げ込まれて死亡した子もいるとか書かれてて、アメリカの虐待の凄まじさに戦慄した+11
-0
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39. 匿名 2020/01/20(月) 19:39:55
Wild Swans ワイルドスワン ユン・チアン
当時世界中で読まれてた すごい国だと思った
+7
-1
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40. 匿名 2020/01/20(月) 19:48:10
非婚出産のあっちゃんだっけ?
ノンフィクションで盛り上がりまくった。
一緒になりたくない!と相手が断ってるのに
ポストイットを出して訳の分からない理屈で
ごねる所なんか、味わった事のない気持ち悪さと
苛立ちを視聴者に感じさせた。
+18
-0
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41. 匿名 2020/01/20(月) 19:48:23
+17
-0
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42. 匿名 2020/01/20(月) 19:48:37
バチカンで未成年への性的虐待をスクープした話
聖職者の何割かは自身も被害者でありながら加害者にもなってしまうという皮肉
+14
-0
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43. 匿名 2020/01/20(月) 19:53:03
「記憶喪失になったぼくが見た世界」
バイク事故で自分や家族の記憶どころか、人間としての生活習慣すら忘れてしまった人の話
劇レアさんに本人が出てたけど、本で読むほうがさらに生々しくて衝撃的+3
-0
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44. 匿名 2020/01/20(月) 20:02:27
>>13
私は真逆だから
ノンフィクションを超えるフィクションを
逆に知りたいわ+14
-0
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45. 匿名 2020/01/20(月) 20:05:06
北九州監禁事件をもとにした「消された一家」、ルーシーブラックマンさん事件をイギリス人特派員が追った「黒い迷宮」、本だけどどちらもおすすめ!
「桶川ストーカー殺人事件」もいいけど、最後で警察自慢と筆者の自慢が鼻につく。そこだけとばせばとてもいいです+5
-2
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46. 匿名 2020/01/20(月) 20:07:03
事件ものノンフィクションは結末が決まってるからフィクションみたいなアッと驚く仕掛けができなくて尻切れトンボになっちゃうことがよくあるけど、本や映画の中の人物が実際に存在したという凄みがたまらない+4
-0
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47. 匿名 2020/01/20(月) 20:07:04
映画になった「こんな夜更けにバナナかよ」
映画は観てないけど本はとても面白かった
人との距離感が生々しい
コミュ障って何?って感じ+4
-0
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48. 匿名 2020/01/20(月) 20:07:43
松下竜一さん。
左寄りって敬遠する人もぜひ一度は読んでほしい。
大杉栄と伊藤野枝の娘にスポットを当てた『ルイズ 父に貰いし名は』
三菱重工爆破事件の主犯格、大道寺将司を書いた『狼煙を見よ』
などなど+2
-1
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49. 匿名 2020/01/20(月) 20:11:16
>>30
そうそう、ちゃんとした装備で、着ているものも濡らさずに工夫した人は助かっている。
女性で無事下山した人は、レインウェアの手入れを日ごろからきちんとやっていたらしい。
透湿防水を保つために、毎回専用洗剤で洗って、きちんとアイロンかけてたって。
あとアウターのポケットにチョコとか飴とか、すぐにカロリー取れるものを入れておく話もあったと思う。
過酷な状況でも身体に素早く糖分補給できるように。
暴風雨だと、いくらリュックに食料入れていても、リュックを下ろしてふたを開けられない。
もし開けても、リュックの中が濡れてしまい、それは乾いた着替えを失うことにつながる…
登山で昔からこうしろと言われていることには意味があるんだなと思った。+21
-0
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50. 匿名 2020/01/20(月) 20:17:00
+8
-0
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51. 匿名 2020/01/20(月) 20:17:38
「天才たちの日課」
「天才たちの日課 女性編」
作家、画家、音楽家、哲学者など、各々約150人の日課を列記した伝記エッセイ。1人あたり1~3ページと短くて読みやすい。
起床、就寝、食事、入浴、散歩、仕事開始、仕事終了などのタイムスケジュールを読むと、当たり前なんだけど、みんな生きてたんだなあ、と思う。+1
-1
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52. 匿名 2020/01/20(月) 20:22:26
94年から取材を進め、2001年に発売された。
大騒動になる遥か昔から冤罪である、と指摘していました。
+6
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53. 匿名 2020/01/20(月) 20:32:25
映画なら キリング・フィールド+0
-0
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54. 匿名 2020/01/20(月) 20:34:01
>>18
これアンビリーバボーで見たな
色々つっこみ所満載だった+4
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55. 匿名 2020/01/20(月) 20:34:36
堀江謙一さんの「太平洋ひとりぼっち」という本+0
-0
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56. 匿名 2020/01/20(月) 20:36:54
アンネの日記+2
-0
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57. 匿名 2020/01/20(月) 20:38:13
>>4
桜庭さん元気かな…+7
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58. 匿名 2020/01/20(月) 20:44:42
>>54
アンビリーバボーでやってたんですか?
さくっと理解するなら良さそう
私もそれ見たかったな…+0
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59. 匿名 2020/01/20(月) 20:47:47
オリヴァー・サックスの
「妻を帽子と間違えた男」
脳神経科医が書いた不思議な症例の患者さんの話。
どんな状況でも生きようとする人間のお話で読み応えがありました。+3
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60. 匿名 2020/01/20(月) 20:54:53
無人島に生きる十六人
明治31年、帆船・龍睡丸は太平洋上で座礁し、脱出した16人を乗せたボートは、珊瑚礁のちっちゃな島に漂着した。飲み水や火の確保、見張り櫓や海亀牧場作り、海鳥やあざらしとの交流など、助け合い、日々工夫する日本男児たちは、再び祖国の土を踏むことができるのだろうか?名作『十五少年漂流記』に勝る、感動の冒険実話。+3
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61. 匿名 2020/01/20(月) 21:00:01
>>58
何年か前になるかな?
YouTubeで、アンビリーバボー 遭難 で検索したら出て来たよ
夏山に潜む恐怖SPってタイトル+0
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62. 匿名 2020/01/20(月) 21:03:12
女盗賊
インドのカースト最下層から女性政治家になった人の話。
当時高校生だったんだけど、カースト制度の実状に衝撃を受け、日本の平和な時代に生まれて良かったなって思ったのを覚えている。+4
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63. 匿名 2020/01/20(月) 21:06:41
生きながら火に焼かれて
シリアかどっかの中東生まれの女性の話。
男性優位な世の中で、落ちてはいけない恋におち、それがバレて生きながら火に焼かれた経験を綴ってます。
ノンフィクションなのに私にはフィクションに感じるくらい、自分の境遇と違いすぎてショックを受けました。+13
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64. 匿名 2020/01/20(月) 21:21:08
>>63
名誉殺人+4
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65. 匿名 2020/01/20(月) 21:22:58
>>63
しかも兄弟に焼かれたんだよね
でも、相手とは普通に付き合ってたんじゃなかったっけ?
婚前交渉がタブーなのに婚前に無理矢理されちゃって、それがバレた様な感じに記憶してる+6
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66. 匿名 2020/01/20(月) 21:24:37
>>31
私もこの本全部読んだよ。
消された一家は何日間かかけないと読み上げることが出来ないくらい衝撃的だったな。+8
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67. 匿名 2020/01/20(月) 21:25:47
>>65
そうだったかも。もう10年以上前に読んだから間違ったこと書いたかもしれません。ご指摘ありがとうございます。
もう一回読んでみようかな+1
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68. 匿名 2020/01/20(月) 21:29:20
10:50分から世田谷1家のやつNHKでやるよ。
観たいけど怖いな+1
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69. 匿名 2020/01/20(月) 21:30:24
>>67
私もなんとなくでしか覚えてないから曖昧だけどね💦
違ってたら、ごめんね+1
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70. 匿名 2020/01/20(月) 21:31:46
>>63
これで思い出した
タイトル忘れちゃったけど割礼から逃げ出した女の子の話を読んだ事あるんだよな
なんだったっけー+3
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71. 匿名 2020/01/20(月) 21:37:51
>>63
実の母親が火を付ける事件も発生してます。
+3
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72. 匿名 2020/01/20(月) 21:42:47
>>65
秘密裏に付き合ってた恋人と逃げる約束してたけど、いざって時に無理矢理されて恋人は知らん顔
親の決めた相手と結婚せざるを得なくなり不安に駆られてたけど夫の愛の言葉を信じて打ち明けたら守ってくれず、実家に突き返され
腫れ物に触る様な扱いされてたある日、妊娠してるのも分かって義兄にガソリン掛けられ焼かれたんじゃなかったかな
母親に助けを求めたら母親も毒を飲まそうとしたとか
実行したのは義兄だけど殺すと決めたの両親だとか
初夜の翌朝、シーツをベランダに掛けて妻が生娘だった事を村中に見せなきゃならないとか書いてあって、逃げ場なさすぎてビビった+13
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73. 匿名 2020/01/20(月) 21:56:10
紛争地の看護師 白川優子
国境なき医師団の看護師として中東各地で体験したことが書かれています。
罪のない普通の人たちの命が簡単に失われていくのが悲しい。
普通に生活できるってことが全然当たり前ではないと痛感する。
全然うまく説明できないけど、ぜひ読んで欲しいです。+3
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74. 匿名 2020/01/20(月) 22:20:32
>>4
私もまとめサイトで見てきた。
ビッグダディと大体似てる。
そういう過疎化した市町村の制度を利用して、利用価値がなくなって元の場所に帰るっていう。
ビッグダディの子はまだ奄美大島にいるのかな?+0
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75. 匿名 2020/01/20(月) 23:13:38
流転の王妃
ラストエンペラーの弟に嫁いだ華族出身の日本人女性の話+3
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76. 匿名 2020/01/20(月) 23:16:42
ノンフィクションというかインタビュー集だけど
地下鉄サリン事件の被害者や遺族にインタビューしてる本
臨場感がすごくて、本当に怖いし悲しくなるしオウム許すまじって気持ちが湧く
続編の「約束された場所で」はオウムの元信者の人達のインタビューなんだけど
そっちもとても興味深かった+6
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77. 匿名 2020/01/20(月) 23:28:12
>>43
記憶喪失になってから書道家?してる人の話でしたっけ?
懐かしい、中学生のときに読んだな…+1
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78. 匿名 2020/01/20(月) 23:30:26
>>47
映画しかみてないですが、映画も面白かったです!
うわ、私ならこの人のボランティア介護とか絶対無理!とか思いましたが、不思議と最後は憎めないかんじに思えてきました。そこらへんのかんじも生々しいですよね+0
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79. 匿名 2020/01/20(月) 23:32:07
友情 平尾誠二と山中伸弥「最後の一年」
タイトル通りの内容です。
医学者とガンになった友人との話。
医学者はノーベル賞受賞者で友人はミスターラグビーと呼ばれた男でした。
『友情 平尾誠二と山中伸弥「最後の一年」』(山中 伸弥,平尾 誠二・惠子)|講談社BOOK倶楽部bookclub.kodansha.co.jp2010年、雑誌の対談で初めて出会った二人は急速に仲良くなり、やがて親友と呼べる関係になった。気のあう男同士として酒を酌み交わし、家族ぐるみで食事を重ねた。こんな関係がずっと続けばいいーー。お互いそう思っていた矢先、友・平尾誠二に癌が宣告される。山中...
+1
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80. 匿名 2020/01/20(月) 23:49:16
さっきBSで八甲田山遭難事件のやつやってた。199人遭難ていうことにびっくり。映画化もされてるみたいだから観てみたい。+1
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81. 匿名 2020/01/21(火) 00:13:04
ルポだけど石井光太のレンタルチャイルド
赤ちゃんをレンタルするの。赤ちゃん連れの方が物ごいの時の実入りがいいから。
あとは身体障害者とか。だから健康な子供の腕や足をわざわざ切断したりする
トップではやくざみたいのが牛耳ってて収入は殆どとられる
色々衝撃過ぎて石井光太の本はほぼ読んだ
しばらく引きずるから読むなら調子良いときがオススメ+3
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82. 匿名 2020/01/21(火) 00:28:42
>>31
そこにある本というか事件は、各々基にした小説や漫画、映画化もされているよね
フィクションを創る人達がそこから着想を得るっていうのは、頭で想像&創造する以上の事実があり衝撃を受けたっていうことだと思うから
事実は小説より奇なりっていうことも本当に起こりうるわけで、人間て(人が起こす事件だけじゃなく天災等もそうだけど)怖いなと思う+1
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83. 匿名 2020/01/21(火) 02:46:12
上野先生の「死体は語る」シリーズ+1
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84. 匿名 2020/01/21(火) 03:28:58
>>48
ごめんなさい。
➕を押すつもりが、➖に手が触れてしまいました🙇
松下竜一さん、私も好きです。
+2
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85. 匿名 2020/01/21(火) 05:04:07
+0
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