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1. 匿名 2014/10/24(金) 14:50:53
普段と変わらぬ朝を迎え、私は便所へと向かった。
台所の脇にあるその便所は、2Kという間取りにふさわしい
窮屈な空間であった。
私はおもむろに便座へと腰を下ろした。
すると、右足が、柔らかく冷たい物体を踏んだことに気がついた。
私は虫が苦手だった。
それゆえに私が踏んでしまったのは虫だろうか、と考えると
右足を確認することも恐ろしかったが、顔の角度は変えず、
目だけをゆっくりと右下に向けた。
虫ではなかった。
ほっとしたのも束の間であった。踏んだものがなにかを理解した私は
恐怖と嫌悪感に苛まれた。
私が今踏んでいるのはまぎれもない。大便だ。+200
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2. 匿名 2014/10/24(金) 14:52:40
出典:blogs.c.yimg.jp+17
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3. 匿名 2014/10/24(金) 14:54:17
1
それどういう状況?+86
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4. 匿名 2014/10/24(金) 14:54:25
1の続きが気になるのであった+179
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5. 匿名 2014/10/24(金) 14:54:56
めんどくせーけど1は面白い+173
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6. 匿名 2014/10/24(金) 14:54:56
私はおもむろに板チョコレートに手を伸ばして銀紙をはがし、口へ突っ込んだ。
カカオの香りと甘みが口中に広がる。
これで本日三枚目だが、そんなことはどうだっていいのだ。
体重計になど乗らなければいい。チョコレートを貪り食う以上に大事なことはない。+243
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7. 匿名 2014/10/24(金) 14:56:03
ショートショートみたいですね
![小説風に出来事を語るトピ(長文歓迎★(^ω^))]()
+66
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8. 匿名 2014/10/24(金) 14:56:54
私はどこか朦朧としながら、夢の中を彷徨っていた。
徐々に覚醒していく意識。なぜか朝の光は閉ざされ、漆黒の闇が広がっている。
次第に息苦しさを覚え、そっと手をかざした。
そして顔にピッタリくっついて寝ている猫をどかした。
+171
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9. 匿名 2014/10/24(金) 14:57:41
小学生だった私は、弟と母親の3人暮らし。
父親は腕のいい職人だったけど女作って家族を置いたままどこかへ行った。
残された母親は、女手一つで頑張ってくれた。
私達は貧乏で身なりが汚かったのでよく苛められた。
そんな、ある時家庭訪問をやる事で先生がうちにも来ることになった。
私は母親に
「恥ずかしいから先生に来てもらうの嫌だ」
って言っら、酷く叱られた。
「貧乏なんてちっともはずかしくないんだよ。そんな事を言うなんて、もううちの子じゃない」 って
「だってお母さん、うちは先生に出すお菓子も買えないよ」
「大丈夫よ、そんな事子供が気にしなくても。お母さんは、こう見えてもおはぎ作らせるとうまいんだ。おばあちゃんから習ったんだから」
「ほんと?」
「本当さ。先生には美味しい手作りのおはぎを出すから安心しな」
家庭訪問の前夜から母親は小豆を水に浸し、次の日は朝早くから煮込んでいた。
私と弟はわくわくしながら、見ていた。
出来上がったおはぎをみんなで味見したら、それはもうとてもおいしかった。あの時の味は今でも忘れない。
先生も喜んでくれる。そう信じていた。
ところが、先生は出されたおはぎに手をつけなかった。母親が言った
「先生手作りですけどどうぞお召し上がりになって下さい」
「いえ、せっかくですが今、お腹がいっぱいなので貰って帰ります」
先生はそう言って紙に包んでカバンの中にしまった。
それから1時間後、私は土手下の草村で遊んでいて、投げ捨てられているおはぎを発見した。
紙包みからはみだしたおはぎが、無残に散らばっていた。
それが私の母の作ったおはぎだという事は、包んである紙を見てわかった。どうして先生が捨てたのか、いろいろ考えた。
考えながら涙が流れてとまらなかった。
母が作ったおはぎが悪いんじゃない。
貧乏が悪いんだ。+27
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10. 匿名 2014/10/24(金) 15:00:04
この春9歳になった猫が、全身の力を抜いてだらりと体を横たえ熟睡している。
私が昨年まで仕事をしていた頃は、ここまで安心して眠ることはなかった。
君には失業してよかったかもしれない。
でも僕は、君さえいなければ今すぐにでも死にたいのだよ。
いつ、君のご飯も買えなくなるかと思うと切ないよ。+86
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11. 匿名 2014/10/24(金) 15:00:18
私は気がついた。
二日前よりさらに肥えている。
台風一過、田圃の様子を見に来たであろうご老人がいい放つ「ええ体型してまんなあ」
爽やかな顔で「お陰さまで」
その時初めて私の何かが動き出した。
それがまさか、あの事件に繋がるとは、気がつきもしなかった…
ダイエットする。+91
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12. 匿名 2014/10/24(金) 15:01:38
私は思う。このトピは、伸びない。
+77
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13. 匿名 2014/10/24(金) 15:01:56
1を読了し思案した。
はて、これはフィクションなのかと。
仮にフィクションであるとして、1の云う足は右足なのか、左足なのか。
1は大声を出したのか、大便は潰れたのかと。
しかし、思案しても詮無きこと…。
私はそっとスマホをなでた。
おやつの時間である。+141
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14. 匿名 2014/10/24(金) 15:02:11
私は何度もダイエットを決意しては痩せないの繰返しだった。
今度こそと決意するのも食の誘惑は襲ってくる。
どうすればいいのかわからずとりあえず私は運動を始めた。
5分続けてバテた私にはダイエットは無理だと悟ったのである。+19
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15. 匿名 2014/10/24(金) 15:02:42
9
コピペやめろ。萎える。+38
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16. 匿名 2014/10/24(金) 15:02:53
みんな無駄に文才ありすぎww+145
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17. 匿名 2014/10/24(金) 15:03:05
私はガールズちゃんねるというサイトでとてつもないマイナスを受けた。
どうして?
私はただ平凡な毎日を望んでいるだけなのに。
ショックで心が折れるくらいだ。
もうガールズちゃんねるを卒業しよう!
私はそう決心し旅立った。+85
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18. 匿名 2014/10/24(金) 15:03:40
おはぎが題材なのよく見る…流行ってるの?+2
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19. 匿名 2014/10/24(金) 15:04:12
暇人+0
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20. 匿名 2014/10/24(金) 15:05:32
今日の私は朝から機嫌が悪い。
まあ朝から機嫌がいい日なんて滅多にないけれど、とにかく今日の私はすこぶる機嫌が悪い。
何でかは理由はわかってはいる。
下っ腹はマグマが煮えたぎり、腰は取ってしまいたいくらいに痛いのだ。
そう、毎月呼んでもないあいつが勝手に来るのだ。
あいつの名は「生理」。
多くの女性が女性である為に必要なものだが、あいつは女性に忌み嫌われている。
もう来るな、と言いたいところだがこればっかりは耐えるしかないのだ。
+98
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21. 匿名 2014/10/24(金) 15:05:54
いつもと同じ朝
しかし、今日は給料日。
私は、金欠で生活が苦しく財布にお金が4000円しか入っていなかった。
服を着替え外に出る、
足早に私が向かった先はコンビニだ。
だかコンビニに買い物ではない
ATMに用があったのだ。
財布からカードを取り出す
しかし、私の指はひび割れでカードを取り出すのに手間取ってしまい、
「なべだ、なべなんだ。」と少しふざけてみせる。
ATMにカードを入れ、給料がいくら振り込まれたか確認するために残高確認を押す私。
残高を見た私は、
「少ない、少なすぎる。」と
切ない気持ちになる。
また、今日から生活が苦しい1ヶ月が始まる。
あと、1ヶ月半でボーナスだ。
頑張れ、私。
+59
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22. 匿名 2014/10/24(金) 15:06:38
病院の待合室はいっぱいだった。
いつ名前が呼ばれるかはわからない。
すでに三十分は待っているが、この分では、診察まであと三十分はかかりそうだ…。
今にも睡魔に襲われ、心地よい眠りに落ちそうだ。
1ヶ月続いている咳だけが、恨めしい。+37
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23. 匿名 2014/10/24(金) 15:08:18
私は今このトピを見てふと、考える。
長文すぎると読む気が起きない。
なるほど、勉強になった。+84
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24. 匿名 2014/10/24(金) 15:08:26
寂しい、寂しい、寂しい。
なぜだろう。
恋人がいないからだ。
+35
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26. 匿名 2014/10/24(金) 15:10:38
久しぶりの平日休み。彼氏なし25歳。やる事もない。もぞもぞと布団から貞子のように這い出した私はビール片手にベランダに出てみた。今日は風がざわついてやがる。向かいの家のおばさんが花に水をやっていた。わたしも花を育ててみようか…そう思った。
その時、私の顔面に物体が直撃した。そう、女物のブラジャーだ。どこから飛んできたのだろう。寝起きで上手く状況が把握できない私はとりあえずブラジャーをぶんぶん回して遊んでいた。
するとおばさんが私をガン見しているではないか。向かいのマンションのベランダにはボサボサ頭にボロジャージ、右手にビールと左手でブラジャーを振り回して遊んでいる女が立っている。彼女の目に私はどう映ったのだろうか。私は静かに部屋に戻った。+58
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27. 匿名 2014/10/24(金) 15:11:45
ただ好きな芸能人で妄想していただけなのに…
ただそれだけなのに妄想は果てしなく続き気がつけば10分以上も時間が過ぎていた。
目を閉じて想像すれば夢の中 目を開けば現実がそこにはあった。+27
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28. 匿名 2014/10/24(金) 15:14:26
昼下がり、私は家計簿をつけている。
何度見直しても30円のマイナスが出てしまう。
私の小銭の管理は完璧なはず。だが、合わない。
そんな日がもう、1週間も続いている。
「もう、いいや…。ミヤネ屋を見よう…」
私は苛立ちを飲み込むかのように、用意してあったコーヒーを一気に飲み干し、おしゃぶり昆布を口に放り込んだ。
その時、激痛と共に鉄分を含んだあの独特な味が口の中に広がった。
唇の端から伝わる生暖かい感触…。
「血だ!」
私はとっさに左手で口を手で覆い、ティッシュに手を伸ばした。
しかし、私の右手は虚しく空のボックスティッシュをまさぐった。
「仕方ない!トイレットペーパーだ!」
私はトイレに行き、口に溜まった物を便器に吐き出した。
「キャー!」
突然、響き渡る声と同時に走り寄る義母。
「大変だわ!吐血してる!救急車!救急車を!」
慌てふためく義母の肩を私は抑え、口の中を見せた。
おしゃぶり昆布がザックリ刺さった頬を見た義母は、そのまま廊下にへたり込んだ。
私は、今からこのおしゃぶり昆布を抜かねばならない…。勇気を振り絞って…。
+88
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29. 匿名 2014/10/24(金) 15:16:06
長男が大阪へ旅立った。ただ単にドライブなのだが。彼にとって、遠出のドライブはこれが初めてである。しかも一人だ。新車なのでだれも乗せたくないらしい。今、彼にとって頼りになるのはナビとガソリンと財布の中の諭吉だけである。ちゃんと帰ってくるのであろうか。23歳になろうが、私にとってはまだまだ子供なのだ。こうしてガルちゃんに投稿している間も、彼のことが心配でしょうがない。忘れようとしてこのトピを開いているのになんというありさまだ。いつ子離れ出来るのだろう。揺れているこころのまま夕飯の献立を考えているのである。ああ、この現実から逃避したい。慣れない文章を書いているせいなのだろう、自分がなにを言っているのかわからなくなってしまった。+53
-3
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30. 匿名 2014/10/24(金) 15:16:41
つれづれなるままに、日くらし、iPhoneにむかひて心に移りゆくよしなし事を
そこはかとなくガルちゃんに書きつくれば
電磁波にて頭痛と也+34
-3
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31. 匿名 2014/10/24(金) 15:18:32
「腹が痛い…」
私は苦痛に満ちた顔で便所へと駆け込み下着を下ろした
真っ赤なハイビスカスが咲いていた
月に一度だけ女が咲かせるあの赤いハイビスカス
「ふ…これじゃ体重が減らないわけだ」
ハイビスカスを咲かせた女は痩せにくい
そんなことをどこか遠い国で聞いたことがある
トイレから出てまっすぐにキッチンに向かった
ずっと我慢していた好物のカステラを頬張った
ハイビスカスが枯れたらまたやればいいさ
今は食べても食べなくても体重は減らない
今夜の夕食は決まった
焼きそばだ+34
-6
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32. 匿名 2014/10/24(金) 15:19:22
13
右足と書いてある。
やはりよく文を読まない人間は、人を苛立たせる。
あぁ、この苛立ちどこに向けようか。+54
-3
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33. 匿名 2014/10/24(金) 15:19:39
今日もLINEをタップしてみる。
ダメだ、仕事中かもしれない、家族と楽しんでるかもしれない。
39にして、バツイチで、よりによって脈なしの妻子持ちに片想い。
私からLINEしないと、向こうからは絶対してくれない。
そして、一度悩み、LINE占いの、今好きな人にLINEしていいか?答えは、今はするときではない、あと、何時間後ならOK。
そして、ため息ばかり、もうじき仕事にいかなくちゃ再放送の、美しい隣人怖すぎる。
その前にサッポロ一番塩ラーメンを食べて腹ごしらえ。blog更新も、面倒くさくて一週間放置。なのになぜ?がるチャンには、毎日きてしまうのだろう。+9
-19
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34. 匿名 2014/10/24(金) 15:21:18
『この気持ち、伝えたい』
いつもそう考えているが現実はそう甘くない。
心を傷つけられる事もある。
後悔する事もある。
自分の言葉に自分で傷付く事もある。
たが私は伝え続ける。この想いを。
あなたに届いて欲しいから。
そう思い立ち上がった私の手にはスマホが握られていた。
[コメントを投稿する]
そのボタンを押して、今日も誰かに伝え続けるのだ。
「わろたwww」と。
+122
-1
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35. 匿名 2014/10/24(金) 15:22:21
子供を送り出した後、静寂と共に訪れる安堵に浸る。
お気に入りのコーヒーを淹れたら、椅子に座りいつものようにあのページを開く。
ふと気が付くと、子供たちの声が聞こえる。
小学生の話し声が聞こえるのだ。
おもむろに時計を見ると、信じられない恐怖が襲ってくる。
なんということだ!あれからずっとここにいたというのか!?
時計の針は午後三時を過ぎていた。
席を立ち上着を羽織り、家から出て鍵を閉める。
そうして、子供を迎えに行きながら深いため息をついた。
――また一日ガルちゃんやって何もしなかったな…+62
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36. 匿名 2014/10/24(金) 15:22:34
13、さらりと簡潔にくくっていて、なおかつオチもあり、
そして、ウケるww+8
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37. 匿名 2014/10/24(金) 15:22:54
今日もLINEをタップしてみる。
ダメだ、仕事中かもしれない、家族と楽しんでるかもしれない。
39にして、バツイチで、よりによって脈なしの妻子持ちに片想い。
私からLINEしないと、向こうからは絶対してくれない。
そして、一度悩み、LINE占いの、今好きな人にLINEしていいか?答えは、今はするときではない、あと、何時間後ならOK。
そして、ため息ばかり、もうじき仕事にいかなくちゃ再放送の、美しい隣人怖すぎる。
その前にサッポロ一番塩ラーメンを食べて腹ごしらえ。blog更新も、面倒くさくて一週間放置。なのになぜ?がるチャンには、毎日きてしまうのだろう。+7
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38. 匿名 2014/10/24(金) 15:23:17
34
わろたwww+61
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39. 匿名 2014/10/24(金) 15:24:29
17、旅立ってねーじゃねーか(笑)+41
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40. 匿名 2014/10/24(金) 15:24:53
34
わろたwww
+38
-1
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41. 匿名 2014/10/24(金) 15:25:45
28さん
はい。
(´・ω・)_θお薬です。+5
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42. 匿名 2014/10/24(金) 15:26:52
アホが二重投稿してる。
小説風かぁぁ。
無理だった。+3
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43. 匿名 2014/10/24(金) 15:27:12
吾輩は三十路女である。連れ合いはまだ無い・・・。+56
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44. 匿名 2014/10/24(金) 15:27:48
私はトピ主である。
ふざけたトピを申請し、しばらくしてガールズちゃんねるを開く。
するとそこには私の申請したトピが採用されているではないか。
今更になって、「ただ大便を踏んだだけ」というくだらない実話を
世の中に発信してしまったことを後悔するが、その間にも
コメント数は伸びてゆく。
次第に、私は自分のコメントの文字が大きくなり
プラスの数が増えることに喜びを感じ、恍惚の表情を浮かべた。
続きを気にしている人がいるらしい。しかしながらこの話には
これといった山場はもうない。私の気分次第では、続編をお届けする可能性も
あるが、期待はされぬようご了承いただきたい。+105
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45. 匿名 2014/10/24(金) 15:29:06
今日は彼の誕生日。
お給料も入ったことだし、外食しようと誘ったのに、私の手料理がいいと言う。
そんなもんかな?と思いながらも、私は彼の要望に応えるため、誕生日メニューを思案する。
もうじき…もうじき彼とは別れるのだ。
たぶん最後の誕生日。
8年続いたこの関係も、終わりを迎えるのだ。
結婚したい私、まだ結婚は出来ないという彼。
随分前から終わりは見えていた筈なのに…。
「もう終わりにしよう」そう決めた心を、彼はまだ知らない…。+80
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46. 匿名 2014/10/24(金) 15:30:28
猫が目覚めてのびをして、ノートPCのキィボードに乗ってくる。
ダメだよ、僕が仕事見つけなきゃ、君も飢え死になんだから。
猫を移動させて、背中をなぜながら求人を検索する。
猫がのどを鳴らし始めると、インターネットに集中できない。
君は子猫の時から月に一回は動物病院に駆け込むくらい病弱だったね。
今でも病院食でないと生きられない。
僕のお米代より高いんだよ。
でも、生きて欲しいから僕のお米代を節約しても、君の病院食ドライフードは買い続けるよ。
父も母もいろいろあって、どちらも最期を看取ることさえできなかった僕だけど、君の最期を看取ってから死にたいな。
僕が一人で死んで、君が飢え死にすることだけは避けたいよ。
+27
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47. 匿名 2014/10/24(金) 15:31:50
30、才女降臨ww
+4
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48. 匿名 2014/10/24(金) 15:32:24
長文はご法度のコノ世界で
異端児扱いを受けていたわたくしに
読書の秋風と共に朗報が届いた
題も無く つらつらと認めれるほどの知力もなく
ただトピ主の不運子を幸運子に変わる事を
秘かに祈念する次第である。
+26
-0
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49. 匿名 2014/10/24(金) 15:34:05
時間が止まったかのように、パソコンの画面を見つめる。
今日一日を脳裏にうつし、天を仰いだ。
あぁ、なんて透明な世界。色のない世界。
このトピックに出会って数分、書き込めることがなにもないのだ。
出来事がなにもないんて、なんて出来事だろう。
+30
-0
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50. 匿名 2014/10/24(金) 15:35:49
私は知りたい。
トピックを立てた人物は誰の大便を踏んだのかを。
+67
-1
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51. 匿名 2014/10/24(金) 15:37:21
いったい何者の大便なのか――
主が主なのか、主は主でも主ではないのか――…
主が再登板した後にも残る謎と
得も言われぬ読後感がひたすらに続くのだった…。+26
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52. 匿名 2014/10/24(金) 15:40:45
47さん
残念だが30はコピペで一部ガルちゃんとiPhoneと頭痛と電磁波にかえただけである
これが盗作というものである+19
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53. 匿名 2014/10/24(金) 15:48:50
45
妙齢の婦女子が糞男子に手料理のあと
最後の餌食にされぬかと
老婆心の怒りが身体の奥から湧き上がるのを禁じ得ない
初秋の夕暮れであった。
+18
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54. 匿名 2014/10/24(金) 15:52:03
「ひどい感覚だ。それに臭うぞ!」
いつも力持ちで女を支えている俺が、愚痴をこぼした
靴の奴なら慣れっこだろうが、俺たちは室内担当だぜ。
いつも支えてあげているのに、この女ときたら鈍感すぎだ。
そう呆れていると、左のやつが俺を哀れんだ目で見ていた
そう、俺はトピ主の右足だってわけさ。
+55
-2
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55. 匿名 2014/10/24(金) 15:54:39
また眠るの?
嫌味じゃないよ。
君が安心して眠ってくれるだけで癒されるよ。
お休み。
明日のご飯は大丈夫。
頑張るよ。
だからお休み。
君の寝息が大好きだよ。+9
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56. 匿名 2014/10/24(金) 15:56:38
54
文章力よりその発想力に拍手ww+47
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57. 匿名 2014/10/24(金) 15:58:30
私の休日は金曜と土曜だ。休みなら本当は本当は友達とずっと行きたかった大阪遊園地に行ったり、京都に旅行に行ったりしたいのだ。
でも出来ない。何故なら金曜には習い事を二つ入れているからだ。
それだけならまだいい。しかし、それだけではない。
私はほぼ毎日寄り道せずに5時ごろに家に帰り着いている。帰りが6時を過ぎそうな時はきちんと連絡だってしている。来月21歳を迎える女性にしては真面目なほうだと思う。
なのに父は私が帰るのが10分遅くなっただけで、どこに行っていたか。何をしていたかをしつこく聞いてくるのだ。寄り道をしなくても、考え事をしながらゆっくり歩けば10分くらい遅くなることだってあるということを分かって欲しい。
高校生の妹は友達が多い。でもしっかり勉強だってしているし、受験生の今は休日に友達と遊ぶ事も格段に少なくなっている。
なのにたまに友達と遊んでいたりすると、受験生の自覚がなさすぎると怒るのは如何なものか。現に、帰ってからきちんと勉強をしていたではないか。
父は女性に対して理解がない。なのに自分は思いやりあふれるやさしい人間だと思っていて、理解がないという自覚がないから理解しようともしない。何でも自分の価値観内だけで考える。
母が友達と旅行に行く事に対しても反対することから察するに、父は、私達が自分だけ楽しい思いするのが許せないのだ。出来るだけ外に出したくないと思っているに違いない。
そんな父の元に生まれた私は、友達と遊園地や京都に旅行など夢のまた夢だ。
親に束縛されない同年代が羨ましい。
+10
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58. 匿名 2014/10/24(金) 15:59:10
54wwwお腹痛いwww+22
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59. 匿名 2014/10/24(金) 16:01:56
このトピくせになる
目が離せない+30
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60. 匿名 2014/10/24(金) 16:06:39
むっちゃ笑えるんだが(笑)+28
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61. 匿名 2014/10/24(金) 16:06:44
52さん、47です(´`)
そうだったんですね!
古文を操る才女ががるちゃんに!!と興奮したのですが、まさかコピペとは…
ありがとうございましたm(__)m+6
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62. 匿名 2014/10/24(金) 16:07:18
20分程待ち、診察を受け、念の為にレントゲンも撮った。
どうやら私がこの1ヶ月風邪と思っていたものは、咳喘息というものだった。
市販の風邪薬では、効かなかったのも頷ける。
喘息の吸入薬を2週間分と、それが効くまでの咳止めを3日分処方された。
これで少しは楽になるだろうと、病院をあとにする。+30
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63. 匿名 2014/10/24(金) 16:10:53
ガールズチャンネルでガールズトークを始めて、どれ位たっただろう…
内に秘めた想いをココなら吐き出せるかもっ、、、
淡い期待を胸に秘めて皆のコメントに目を通し続けた。
そして、とうとう本心をぶち撒ける決意をした。
ドキドキしながら、初コメント。指先が震える。
勇気を出すのだ!
きっと皆なら分かってくれる!
今こそ暗闇から抜け出すのだ!
「オナニーは、クリ○リス派です!」
だんだん私のコメントが小さく、そして薄くなっていく…。
夕方、日が落ちた頃にはコメントすらなくなってた。
心の友だと思ってた人々が
「下品、おっさん、キモい…」などなど沢山コメントしてくれていた。
何にもなかった、
只々時間が過ぎていく独りぼっちの私は、それでも嬉しかった。
真っ白な手帳に、お気に入りのハートのシールを貼り付け
「通報記念日」
と書き込んだ。
皆にこれだけは伝えたい。
私は、おっさんではない。
+81
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64. 匿名 2014/10/24(金) 16:14:24
今度はご飯?
まだ早いよ。
ご飯は6時。
僕が仕事するようになったら、もっと遅くなってつらいでしょ?
仕事、見つかると信じてよ。
僕は、君は招き猫だと信じてるんだから。+10
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66. 匿名 2014/10/24(金) 16:37:24
強烈な腹痛に襲われた私は、便器に辿り着く前にカリントウのようなアレを垂らしてしまった。
悔しい…。あともう少しだったのに。
出勤時間に間に合いそうにないので、アレの始末もせずに私は玄関を飛びたした。
誰も踏まないようにと心の中で祈りながら。+11
-0
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67. 匿名 2014/10/24(金) 16:43:13
再びトピ主である。
続編を投稿させてもらうが、長文になるのであしからず。
「キャーなにこれ!!」
犬の糞すら踏んだことのない私が、ヒトの大便を、それも裸足で
踏んづけたのだから大声を出すのも無理はない。
その声に気づき、母が近づいてきた。
すると母は、哀れむどころか般若のような形相で
「なんで踏んだんだ!!」と私を怒鳴り散らしたのだ。
状況が理解できなかった。ふと、足元に目をやると検便キットが落ちている。
そのとき私はこう考えた。
検便キットを使用しようとした母が、便座から尻を離した際に、残便が床に落ち、
その後便所に入った私が踏んでしまったのではないか、と。
しかしながら、怒鳴られる筋合いなどないし、ましてやこちらは大便を踏んで
大きな絶望感を抱いているのだ。立場が逆ではないだろうか。
だが、怒りに満ちた母を止めることなど私にはできず、
ただひたすらに平謝りをするのであった。
理不尽な態度に、まるで心は雨雲で覆われたかのように悲壮感が蝕む。
「出勤の時間だ。遅刻してしまう。」
私は、心に雨雲を残したまま玄関を出た。
ああ、外は雲一つない秋晴れだ。
+77
-1
-
68. 匿名 2014/10/24(金) 16:43:33
いきなり起きてきて、ご飯要求。
食べるんだ。
でも味見程度。
せっかくチンして温めたご飯、もうチンしないよ。
だって、乾いてしまうから。
ねぇ、どうやって生きていこうか。
猫優先でいいから教えてくれないかな。
お~い、またどこかを突然凝視するの止めてよ、多分なんかいるのかもしれないが…。+7
-3
-
69. 匿名 2014/10/24(金) 16:48:39
このトピック、様々なガールズの本日の出来事が、まるで小説のような文面で語られるのだ。
こうして私が文字を連ねてるうちに
物語はまた画面の面積を増しているのかもしれない、頬を緩めてしまうような文章が追加されていくことを願ったのだった。+24
-1
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70. 匿名 2014/10/24(金) 16:50:52
それは、土曜日の朝8時に突然始まった。
私たち夫婦は土曜はいつも朝寝坊と決め込んで、油断していた。
だんだん、音が近付いてくる!
「いつもは、10時すぎなのに、なによ!」
私は、ヨレヨレのパジャマを脱ぎ捨てジーンズに足を通す。しかし、焦ってうまく履けない。
「俺にまかせろ!!」
私がもたもたしている間に着替え終わった主人が颯爽と駆け出した!
「あ!あなた!」と、言いかけが私はゴミ袋を持ちゴミステーションに向かって爽やかに走っていく主人を見送った。
ゴミ出しに間に合って安堵した瞬間に主人は気付くだろう…。
カツラを付け忘れた事に…。
+61
-0
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71. 匿名 2014/10/24(金) 16:50:59
秋は夕暮れ。
PCにてこのトピ眺めたるも、
ふたつみつよつ、いくつものコピ多くあればあはれなり。
まいて、吾おもしろきと思うにマイナスなれば、人の心いとをかしきかな。+12
-0
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72. 匿名 2014/10/24(金) 16:52:49
またか…一体何回めだろう。
そう呟き溜め息をつく。
兄弟は旅立って行った。
取り残された自分に、もはやなす術はない。
今ならニートの気持ちがよく分かる。
刻々と時間が過ぎる。
“ガチャ”
やっと迎えが来たか…
随分待った。
さぁ!僕を連れ出してくれ!
この狭い空間から。
…
お、おい…
何をする気だ?
やめろ…やめてくれ…
やめろおおぉぉぉぉああ!!
“ブチュッ”
吾輩はうんこである。
名前はまだ無い。
+21
-3
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73. 匿名 2014/10/24(金) 17:02:24
シュールwww+16
-1
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74. 匿名 2014/10/24(金) 17:34:07
彼らの長きに渡る祭りは終わった。
彼らにとってこの一週間あまりの祭りは地獄だったに違いない。
その祭りの名は、テスト祭り。
彼らの部屋には
散乱としたプリント達だけが静かに眠っていた。
+7
-1
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75. 匿名 2014/10/24(金) 17:39:37
私は激怒した。必ずかの邪智暴虐のお局を除かなければならぬと決意した。
そして+7
-1
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76. 匿名 2014/10/24(金) 17:42:08
ねえ猫君、明日は晴れるといいね。
そんで、私みたいにつらい人、一人でも幸せになれるといいね。+6
-2
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77. 匿名 2014/10/24(金) 18:34:59
ねこ君、突然出現。
まだ頑張るよ。
きっと大丈夫。
君が信じていてくれる限り、死ねないね。
よく分かりました。
+5
-2
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78. 匿名 2014/10/24(金) 18:36:08
小学校高学年と思われるその少女は、オートロックのドアのところに来ると、
鍵を入れるわけでもなく、指紋認証をするわけでもなく、インターフォンで呼び出すわけでもなく、
ドアのところで立ち止まっていた。
どうやら、誰かが彼女のためにドアを開けるのを待っているらしい。
やれやれ、このマンションに越してきて、3回目だ。
私は、その図々しさに苛立ちながら、平静を装ってドアを開けた。
そして、彼女はそれが当然だと言うように、会釈もなく真っ先にドアをすり抜けていった。+8
-0
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79. 匿名 2014/10/24(金) 18:50:01
みんな ハードボイルドな感じで笑えちゃいます!+8
-1
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80. 匿名 2014/10/24(金) 18:51:17
「63」
大いに笑った。
こんなことで、本当にこんなくだらない事で…と自問自答を繰り返しながらも、愉快な気分は静まらない。何となくもう一度読みたくなり、3回程読み返した程だ。ふふふ。。
地味にマイナスになっている。
笑っているのは私だけで、多くの人は不愉快に思ったのだろうか、、、。
何故なんだ!?!
面白いではないかっっ
プ、プラスを押したい、、
でも恥ずかしいっっっつ
刻々と時間だけが過ぎていく。+27
-0
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81. 匿名 2014/10/24(金) 19:18:06
今日の仕事も苦行のようだった。
何も変わらない一日。
だだ、帰って、食べて、眠るだけ。
そんなつまらない毎日だ…。
自分のつまらない日常を振り返りながら、ふと、スマホに目を落とす。
「Girls Channel ?」
私はあまりアプリに興味がないのだが、どうしたのだろう、今日は一段と気になる…。
「どうしよう…アプリを入れてみようかな…」
私の指はピンク色のアイコンに吸い込まれるように伸びていった…。
…
…
次回「Girls Channel」
マイナス、プラス、欲望渦巻くトピの嵐!!
どうなる私!!!
次回も好ご期待!!
+29
-2
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82. 匿名 2014/10/24(金) 19:22:57
君は何も知らない。
君がなぜどうして生まれてきて僕のところにいるなんて。
ごめんね。
でも、僕は君がいたから生きてこられたんだ。
ぐっすり眠ってるね。
明日、また頑張るから、そばにいてね。+7
-3
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83. 匿名 2014/10/24(金) 19:27:26
カーテンの合間を縫って、部屋にすーっと鋭いオレンジの光が差し込むのが見える。実に眩しい光だ。さっきまで瞼の裏で広がっていた夢の世界とは異なり、刺激と緊張とに満ちている。
しかし、この光はきっと遥々宇宙空間を渡り、まといつく大気を抜け、動き出した街々をも照らすのだろう。そう思うとなんだか愛おしく感じられるのだった。
ただ、一つ私には疑問があった。いつもとは何かが違うのである。寝ぼけた頭を叩き起こすように考える。どこかが違うのだ。
ああああああ!!
気づいた瞬間、血の気が引く思いだった。きっと血が引いている。いや、ただの低血糖かもしれない。しかし、今、そんなことはどうでもいい。
顔の右から差すはずの光は、左から差していた。東から登っているべき太陽が、西に沈んでいるのだ。
私の貴重な休日は、そうして今日もまた無駄に終わろうとしているのだった。+7
-3
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84. 匿名 2014/10/24(金) 19:45:41
76さん
ありがと!
一年中雨はない。
猫も天気のいい日を存分に味わって「触るな、ほっとけ」でしたい放題、猫キックです「。
でも、もう、やばいです。+5
-2
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85. 匿名 2014/10/24(金) 19:58:43
「ねこ君」と呼んでもらってるの、私?
うちの猫ともどもありがとうございます。
だけど、猫がいなけりゃ、ホントに死にたいです。+5
-2
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86. 匿名 2014/10/24(金) 20:00:54
45さん!!
うぉーーーー!!!!続編が気になるぅー!!!+8
-1
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87. 匿名 2014/10/24(金) 20:05:35
何の変哲もない木曜日の昼下がり、久しぶりに彼女を観た…。
随分と久しぶりだったが、あの頃と然程に変わらない彼女に何とも言えない気持ちが込み上げて来た。
「なんで…」そう、一言呟いて私はテレビを消した。
画面の中に映る男女は私に酷く不快感を与えていた。
隠し子のいるあの男、不貞を犯した自分を被害者の如く語る女…
「ミヤネ屋…変な名前」フッと溜息をつき、私は家事へと戻った。
+19
-1
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88. 匿名 2014/10/24(金) 20:07:32
「ねこ」くんは誰?+2
-4
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89. 匿名 2014/10/24(金) 20:36:22
すやすや眠っている猫、文句なく癒される。
だけど、来月の家賃とか食費とか…どうするのか。いろいろ考えると、面接受けても雇ってもらえないのは、やっぱり僕はいらない人間なのかと思えて仕方ない。
精一杯育ててくれた父母に申し訳ない。
猫にかまっている場合ではないな。
でも、だからと言って…。
どうする、僕。
どうすればいい、僕。
殺傷は、自分も含めて嫌だよ。当たり前だけど。+4
-6
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90. 匿名 2014/10/24(金) 21:03:00
人は首を吊ればいいんだろうと思うが、猫はどうなんだろう。
僕には猫の首を締め上げることはできない。
かといって、飢え死には一番苦しい死に方と聞けばそれもできない。
猫が死ぬまでは、僕は生きなければと思う。だけど、猫はどうだろう。
僕には分からない。+5
-7
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91. 匿名 2014/10/24(金) 21:18:39
なんか、自分の事を『ぼく』とか言って、猫との生活を書いてる痛いかまってちゃんのせいで、面白くないトピになっちゃった。+15
-3
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92. 匿名 2014/10/24(金) 21:47:18
今日は何から話そうか…。
そうだね、私が高校生の頃の話だったね。
急激に目が悪くなり父に連れられてメガネを作りに行った話にしようか。
当時はフレームのないメガネが流行っていてね、私もそのメガネを購入したんだ。
今はメガネはすぐに出来上がるけど、昔は出来上がりに数日を要していたんだよ。
私はメガネをかけるのが楽しみでね、出来上がりを心待ちにしていたよ。
え?なぜ、楽しみかって?
それは、賢そうに見えるからだよ。
どうだい?今でもメガネをかけたら、賢そうに見えるだろう?
どうしたんだい?黙り込んで…
オホンっ!話が逸れたね。本題に戻ろうか。
とにかくメガネが楽しみでね、ワクワクしながら受け取りに行ったよ。
世界で自分だけのメガネ!浮かれていたね。
当時の自分に会えたら注意したいくらいだよ。
え?何故かって?
それを今から話すんだよ。君は結末を急ぎすぎるからいかんね。
私は自分のメガネの他に、修理に出されていた父のメガネを同じ袋に入れてもらったんだ。
ふふっ。もう、オチが見えったって?
そう、君のご想像どうりさ。
次の日、私は落胆する。
学校に父のメガネ、しかも「銀縁、老眼入り」を持って行ってしまったんだからね。
皆んなには自分のメガネを持ってくると話してしまっていたし、間違えたといえど父のメガネは恥ずかしかったね。
ふふふ、そうだよ。
私が「銀さん」と呼ばれているのは父のメガネのせいなのだよ。
今日はこのくらいにしようか…
ははは。
君は本当に話し好きなんだね。
そうだね次は「衝撃の味噌汁」の話でもしようか。 —END—+7
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93. 匿名 2014/10/24(金) 21:48:28
あちこちわいてんな+1
-0
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94. 匿名 2014/10/24(金) 22:23:34
91さん
ほっといてあげようよ
なたと同じかまってちゃんだし。+3
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95. 匿名 2014/10/24(金) 22:39:49
私小説風にしただけですよ。
ちなみに最初の投稿では「私」と「僕」を混同してるくらいの素人です。
でも、かまってくれてありがとう。ホントにつらいです。+5
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96. 匿名 2014/10/24(金) 23:04:49
「ふぅ…目の周りの乾燥がハンパないな…」
保湿クリームを塗りたくった、ベトついた手で今夜もガルちゃんを開く。
これが最近の私の日課。
「今日はどんなトピがあるかな?カレー、ローラ、うわっ河本かよ…。もっと下には面白いのないかな?」
私は本日人気トピックのページを下に下にスクロールしていった。
お経でも書いてありそうなトピ画に目が止まる。「小説風…」と書いてある。
私はあまり期待せずトピを開いた。
「うはっ!なんだよ!うんこ踏んだって!変なトピだな」
とは言ったものの、コメントを読むうちにどんどん引き込まれていく。
全部読んで、思わずため息が出た。
ただの日常が、言い回しを変えただけで、こんなにもドラマチックになるなんて!
私は一日を無駄に過ごしているような気持ちになった。
「よし!今日から小説風に日記つけよ!ちょうどノートもあるし、これは面白い物ができるぞー」
私はノートを開き、早速ペンを走らせた…。
3日後から、このノートには白紙が続く事になるのだが、今の私には知るよしもない…。
+18
-0
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97. 匿名 2014/10/24(金) 23:13:09
お腹空いた?
あげるよ、僕、お金ないけど気持ちだけはあるから。
「貧すれば鈍する」とかいうことわざがあるらしいね。父をさんざんに否定してた弟が言ってた。
だけど、彼は人に関して鈍することで貧して、そんで死んじゃったよ。君の名前の一代目をすごく愛してて、元奥さんはそこに魅かれたらしいのに。
美味しい?いっぱい食べなよ。僕はいつまで君に食べさせてあげられるか、ごめんね、わからないけど。+3
-4
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98. 匿名 2014/10/24(金) 23:16:47
深夜までついガールズチャンネルを覗いていてつい夢に引き込まれ夢を見ていた。
何の意味もない普通の日常。ただ現実的ではないことが起きる。夢の中の自分がどうなるのか不思議な感じで見ている自分。
あ~こうなるのか?と疑問に思った瞬間
「買い物行くけど何か買ってくるものある?」と母の声。そして肩を何度も叩く感触。
嫌、ないけど。
その自分の声で起きる。
ちょっとまって!今目を開けると夢の自分が何しようとしてたのかわからない!続きは!?
現実に戻り夢の続きがわからないジレンマと、休みに叩き起こす母親への憎悪が湧き上がり一日が始まったとベッドから起きコーヒーを飲みに動き出す。+3
-1
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99. 匿名 2014/10/24(金) 23:33:16
私は恐怖で顔が強張っていた。
何故こんな事になったのか…
この女の口車にまんまと乗せられ、人生最悪の時を過ごしている。
何も怖くない、皆している事だと女は言った。
本当か?いや、こんな恐ろしい事を皆しているわけがない!
強い力で、半ば引きずるように連行されている。
私は諦めた。私も男だ!
ジタバタしても仕方がない。
潔く散ってやる!
覚悟を決め、目を閉じる。
さあ、早く!早くやってしまえ!!
次の瞬間、気を失いそうになる程の激痛が走った。
泣き叫ぶ私を3人がかりで押さえつけ、ニヤニヤ笑っている!
こんな事が許されるのか!神よ!!
こんな事になるのであれば、日本脳炎とやらにかかった方がマシだ!
もう2度とこの女をママとは呼ばない。
もう2度とこの女を信じる日はこないだろう。
そう思っていた私がこの女にコンビニでお菓子を買ってもらった瞬間、全ての痛み、憎しみ、哀しみ、恨み、不信感が消え去った事はここだけの話しにしておこう。
+4
-1
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100. 匿名 2014/10/25(土) 00:02:16
ネコニートはするべき事を間違えていた。
今すべき事は、ハロワに行く事、ただそれだけである。
しかし、そんな事はトピにいるガールズ達には分かりきっていたが、ガールズ達が選んだ方法は、大人の対応「見て見ないふり」である。
だが、私は内心「目障りだな。」と苛立ちを覚えながらコメントを読み続けていた。
思った事は言わないと気が済まない性分の私である。苛立ちもネコニートのコメント数に比例して増えてゆき、「スルースキルが無いと思われるのは心外だ。だが、これ以上我慢するのは体に悪い。言うべきか言わざるべきか?」と大いに悩んでいた。
そんな時であった、急遽私の目の前に救世主(メシア)が現れた。
91さんという名の救世主である。+8
-1
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101. 匿名 2014/10/25(土) 00:13:56
28
おもろい。好み。+1
-0
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102. 匿名 2014/10/25(土) 00:59:32
亡くなったおばーちゃんが言ってた。
人生で辛い事は3回起きる。
だが、それを忘れる位嬉しい事も3回起きる…。
おばーちゃん80歳の誕生日に笑いながら言ってた。
私は辛い事はとっくに3回経験した。
だが、嬉しい事はまだ一度たりとも経験した事はない。
まさか…
まさか!
今日がその日なるなんて!
一体誰が想像出来ただろう。
私の下らない、それでも大切な「通報記念」を
笑って読んでくれてた人がいたのだ、、!
名前は80と言う。
おばーちゃんが予言してくれた歳と同じ番号ではないか!!
彼女は、一体彼女は何者なのか、、
おばーちゃん、
あなたの言った事は本当でした。
80さんは3回読み直したと書いている、、
3回!
あっと言う間に嬉しい事を3回経験してしまった、、。
手帳を開けた。
使う事などないと思ってた特大ハートのシールを3枚貼り付けた。
字がはみ出すではないか!
「3回笑顔にできた記念日」
私は忘れないだろう。
+27
-1
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103. 匿名 2014/10/25(土) 01:17:50
皆さん、おもしろい!
このトピもっと伸びないかな~。文才のない私は新作を楽しみにしています(^^+15
-0
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104. 匿名 2014/10/25(土) 01:52:27
何故だろう。憂鬱な気持ちになると、何もかもがつまらなく、心苦しくなる。大好物のアイスクリームを食べても、湯船に浸かっても、気分は沈んだままだ。漫画を読んで現実逃避をしても、バイトで何度もミスをしてしまった事実は私の心の奥底に重くのし掛かったまま。次からはミスをしないように反省して、潔く怒られにいくしかないと思ってる。それが一番の解決法で、裏を返せばそれしか道は無い。けれど、とてつもなく次に出勤することが憂鬱なのだ。何であんな失敗を何回も、と後悔はするが、しかし過去には戻れない。自分の現状を受け入れるべきなのだ。+4
-0
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105. 匿名 2014/10/25(土) 01:53:08
-12時15分-
私が目を覚ましたとき、すでに午前は終わりヒルナンデスが始まっていた
「よし、2度寝するか」
再び眠りについた私が、いつ目を覚まし人としてまっとうな生活を始めるかは誰も知らない…+6
-1
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106. 匿名 2014/10/25(土) 02:37:08
腹減ったー 飯くれー+0
-3
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107. 匿名 2014/10/25(土) 02:54:24
何故自分でご飯を作らないのか…
牛丼でも買ってきたらいいのではないか?
もしや、、居酒屋トピと間違えているのか!?
仕方が無い
これも何かの縁だろう。
ホレ。![小説風に出来事を語るトピ(長文歓迎★(^ω^))]()
+9
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108. 匿名 2014/10/25(土) 03:31:55
※後半フィクション
真夜中…
それはありとあらゆる誘惑の時間
ここにも誘惑に吊られて冷蔵庫の前に佇む女が一人。
「あー、お腹空いた。真夜中だけど、腹が減ったらサトウのごはんって言うしね。」
それを言うなら腹が減っては戦は出来ぬ、だ。
「あ、シュークリームはっけーん!」
サトウのごはんはどうした?
「いっただっきまーす…もぐもぐ」
そのハンテンに隠された贅肉は発見出来ないようだな…
こうして今日もまた一人、真夜中の空気に飲まれていく。
明日もこの女は冷蔵庫の前へ来るのだろうか。
それともいい加減本気でダイエットを始めるのか…
まぁ、それはそれでいい。
問題は、私が居間のテーブル下からどうやって逃げるかだ。
忍び込んで一時間、出るに出られぬ状況だ。
毎日忍び込んでいてこんな事は初めてだ。
なぜなら今日は男が一緒だから。
そう。私も誘惑に吊られた一人。
逃げられないなら、こうすればいい。
ナイフを片手に、今、寝室に向かう…
+3
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109. 匿名 2014/10/25(土) 03:45:39
何をするわけでもない。ただただベッドの上で横になる。
いつもだったらすんなり眠れるはずが、今日に限ってなぜか眠れない。頭が冴えるばかりだ。
私は考える。そうするとまた眠れなくなる。
私は不眠という渦に巻き込まれていた。
眠ろうと目を閉じても、瞼の裏側が黒く見えるだけ。
ふと頭の中によぎる映像。
まだ日が沈む前の夕暮れ、今にも割れそうなカップに並々と注がれた紅茶。
そう、気が付いた時にはもう遅い。
いくら後悔しても、後の祭りだった。
光が私を照らすまで、あと2時間・・
またなんの変哲もない日常が始まる。+3
-1
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110. 匿名 2014/10/25(土) 04:51:49
6畳の部屋には静まりかえり、その静けさは私を飲み込もうとするかのごとく広がり続ける。
深夜4時。
もうすでに家人は就寝している。
いや、健康健全な人々はたいてい一日の疲れを癒す睡眠を貪っていることであろう。
「眠れない…」
私はおもむろにベッドから起きだし、秘密の箱をそっと開けた。
この秘密の箱は私だけのものであり、家人さえ触ることは許されてはいない。
私は器用な指先でその開かれた箱を巧みにあやつる。
慎重に、しかし軽やかなリズムを刻みながら指は正確さを持って動く。
ガールズちゃんねる
enterキーを押す表情は厳格ささえ漂っている。
真剣な眼差しで食い入るように画面を見つめる。
そして、それはあまりにも唐突に私の目に飛び込んできたのだ。
「オナニーは、クリ○リス派です!」
あまりの衝撃に私の口は半開きになった。
…なんという大胆さ。そしてなんという正直さだろう。潔くさえある。
私は頭が混乱した。これは夢なのか…
ドキドキする鼓動の音を聞きながら私はそっと秘密の箱を閉じる。
深夜4時、朝までにはまだ時間があるのだ。+14
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111. 匿名 2014/10/25(土) 06:17:48
昨日は伝えられなかった!悔しくて悔しくて一日中起きていた…。
窓の外が明るくなっていく。
こたつの電源入れて今日もガルちゃんを見ている私。
これから語る事は、誰にも話さないでほしい。
書くか悩んだが、伝えなければいけない事もある。
人はこれを「使命」と呼ぶのだろう。
エビマヨが食べたい。
以上だ。
+8
-1
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112. 匿名 2014/10/25(土) 08:12:09
穏やかな秋の光が部屋を満たしてゆく。
平和な光景。
昨日と何も変わらない日常が続くはずだった。
しかし、何もかも変わってしまった。
何故なら知ってしまったのだ。
111が朝からエビマヨを食べたがっているという事を。
更に誰にも話さないでくれと秘密にしたがっているという事を。。
そんなことが出来るのか。秘密を守るなんてことを。
私の頭はいろいろな疑問であふれてゆく。
何故エビマヨなのか、しかも朝から食べたいというのはどういう事だ。
エビマヨは夕食、いや最低でも昼間食べる料理ではないのか。
朝から、しかも午前6時から欲するとは111に何があったのか。
そんなにエビマヨが好きなのか。
私の頭の中に濃厚なソースに絡まれたエビマヨの姿が漂う。
111の秘密を知った私は途方に暮れながら2度寝の準備に取り掛かる。
+9
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113. 匿名 2014/10/25(土) 08:40:23
朝起きると胸や胃の調子が優れない。
「まさか…また…??」私には心当たりがあった。
昨晩仕事の後に寄ったダイソーで買い物をした。
その店では遂いつも買ってしまう物がある。
“うまい輪 明太味“…週末のオヤツのはずだった。
ベッドの下の床を慌てて確認する私。
「やっぱり…」
床に一つキラリと輝くダイヤモンドリングの様なそれ、まさしく“うまい輪“であった。
床に落とした一つ以外は、全て私の身体へと飲み込まれて行ったのだ…深夜一時、半分寝ボケていた。
今朝も後悔と不快感と共に一日を始めなければならない…この想いを胸に抱いて〜終〜+4
-0
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114. 匿名 2014/10/25(土) 08:54:16
あんなに真っ白だった手帳なのに…
何て事だ!
手にタコができるではないか。
「秘密の箱記念日」
110よ…書き足しておこう。+5
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115. 匿名 2014/10/25(土) 10:05:20
(三流エロ小説風)
秋晴れのさわやかな空気にうしろめたさを感じながら
昼下がり さびれたビルの1室へと向かう
パート休みの主婦が 年下の男に金を払い
男のたくみな指先のテクニックに身を委ね
一か月ぶりに我を忘れて快楽に溺れる
夫婦仲は悪くはないが夫とは没交渉なので
これくらいの遊びは許されるじゃないかと自分に言い聞かせて
自分の体を唯一触れてくれる男に今月も逢いに行くのであった。
(現実)
さびれた駅ビルの整体に月1通い
年下の整体師におもいっきりマッサージしてもらい
パート疲れのコリをほぐしてもらいスッキリ!
旦那とは仲良しだけど元気がなくレスなので
整体とはいえ若い男に体をさわってもらえるだけで
嬉しい熟女なのであった。
+9
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116. 匿名 2014/10/25(土) 10:25:11
どうか…どうかお願いします!
これ以上私をこのトピに連れてこないで…!
癖になり、どのコメントも小説風になってしまって困っているのよ。
何故、昨日の時点で気づかなかったのか…
こんな事になるなんて思いもしなかった。
だけど、受け入れるしかない。
過去は変えられないって事に…。
100以上あるコメントを何度読み漁ったら気が済むのか、
もう、暗記してしまいそうだわ…。
回りくどい事ばっかり言ってごめんなさい。
なかなか、素直になれないの…。
ただ、伝えたかった。
このトピ
鬼クソ大好きじゃゃゃ〜!!!
+11
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117. 匿名 2014/10/25(土) 11:10:36
私の人生は散々なものでした。
チビ ブス バカ、自分ではどうしようもない事で、罵られ、蔑まされてきたきたものです。
周りは私を名指しでからかいました。
BBA BBA BBA
何故わかるのか。
私は混沌とした日々を送ってまいりました。
そんな時人生初めての感情が訪れたのです。
過去に散々嫌な目にあった、名指しでの屈辱。その名指しでこんなにも痛快な気持ちになれるとは思ってもみませんでした。
「102番」
感服です。
組み立てられたストーリー、そして今たくさんのプラスで真っ赤になっている「63」、やはり私は間違ってはいなかった…
80は感激致しました。
本当はおっさんだろうが、何者であろうがどうでも良い。あなたの光る文才に心を奪われた一人であります。+6
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118. 匿名 2014/10/25(土) 12:15:43
はぁ~駄目だ。
長い文章を見ると、つい何処が縦読みなのか探してしまう。
いつのまにか普通に読めない自分になってる。
病んでるのかな・・・・+3
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119. 匿名 2014/10/25(土) 13:05:45
昼食をとる為、階段を下りていくとリビングから話し声が聞こえてきた。
声の主は母と祖母だ。
声は小さいものの、何やら言い合っている様子だ。
日頃、穏やかな母と控えめな祖母が何か口論している…
もしかして私の知らない所で私の家庭は危機を迎えているのだろうか…
家庭崩壊…そんな言葉が私の頭をかすめた。
そっと階段を下り、高鳴る鼓動を静め、息をひそめて耳を澄ます。
「だからトイレットペーパーはダブルが使いやすいでしょう?」
そんな母に応戦するように祖母が「シングルの方が長いから得なんじゃないのかね?」
シングルかダブルか…
まずい、今リビングに入れば参戦を余儀なくされるだろう。
しかし私にはどちらでもいいのだ。
私はそっと犬のゴローを抱いて部屋に戻りつぶやいた。どっちでもいいと。
+8
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120. 匿名 2014/10/25(土) 13:55:18
夜勤を終え家に帰る。
寝室を覗くと、主人と娘がピッタリくっついて寝ていた。親子とは不思議なもので、なぜかいつも寝姿がシンクロするのだろう。体は仰向けに寝ていて、顔を左に向け、右手を真っ直ぐ横に投げ出していた。小さな腕が、主人のお腹の上に投ちょこんと載っているのが微笑ましい。
私しか知らない、秘密の時間。こんな些細なことで幸せをかみしめられるなんて、自分は余程欲がないのだろうか。自然と顔が緩む。
そうして床について見た夢は。
娘の保育園で知り合ったクラスメートの父兄二人と道ならぬ恋に落ち、三人で逢い引きを重ねるというものだった……。+3
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121. 匿名 2014/10/25(土) 14:09:11
120です。
修正です。
3行目なぜかいつも→なぜいつも
6行目主人のお腹の上に投→主人のお腹の上に、
+2
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122. 匿名 2014/10/25(土) 14:37:10
「寝坊した!!」
飛び起きて、慌てて歯磨きと化粧を済ます。
今日は仕事終わりに2ヶ月ぶりの女子会。
女子というには、いささか年齢を重ねすぎているマチ子ではあるが、女子会に胸を膨らませている様子は少女の様でもある。
マチ子は用意していた下ろし立てのスカートに足を通し、家を飛び出した。
このところ、朝の冷え込みがきつい。
「寒い…スカートが少し短かったかな?」
そんな、事を考えながらも女子会、新しいスカート、胸は高鳴り自然と顔がほころぶ。
そんな様子を見てか、すれ違う人々もマチ子に微笑みを返しているかのように思えた。
「間に合った!」
ギリギリで電車に駆け込み、ふと顔を上げると少し離れた場所に年齢は50代くらいであろうか、スマートで紳士的な男性がこちらを見ていた。顔は俳優のN島に似ている。
紳士はマチ子と目が合うと、微笑みを浮かべマチ子の方へ歩み寄ってきた。
マチ子は緊張と期待が混じり合った胸の高鳴りを抑えつつ紳士に微笑みを向けた。
紳士はマチ子の耳元に小さく、そして優しく告げた
「お嬢さん、スカートの後ろがめくれ上がってますよ」
マチ子は一瞬のうちに耳まで紅潮していくのがわかった。お尻の辺りを手で触ったがスカートが無い。
紳士はマチ子のそばを、そっと離れて行った。
乗り換えの駅まで5分。
マチ子は逃げ出したい気持ちを抑えつつ、永遠とも思われるほど長い5分間を過ごすのだった。+10
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123. 匿名 2014/10/25(土) 21:32:22
あまりの長文に読む人も少なくなってきた…
私の出番がやってきたようだ。
マイナスの嵐は嫌いではないが、いささか疑問に感じる事も多々ある。
ガールズチャンネルと言う桃色に彩られた可愛いお城に住む住人は
色んな乙女が居ているが研究の結果
シンプルな服を好む
猫が好き
ゴシップが好き
ドラマが好き
ダイエットを挫折する事が好き
ユニクロが好き
な様だ。
だが、彼女たちは怒りに燃え上がる時が多々ある。
下ネタ
漢字の間違え
夫婦円満
食品添加物
在日
不倫女
喫煙者
これらの事に彼女達は敏感に反応し怒り狂うのだ。
特に下ネタは男の書き込みと断定される。
私は彼女達のほとんどが
セックスレスであり
又独身の方は頻繁に
オナニーをしていると思う。
もっと仲良くオススメの動画や大人のおもちゃの情報交換をしたら
もう一歩深くなれると思う。
だが、大義名分がなければネットでさえ本音を言えないのだ。
若い乙女は異常な位マイナスを恐れている。
人にどう思われているか、空気を壊してないか、ダサくないか
品がある様に見せるのに必死になっている。
時々嫌になり、2チャンに逃げ込むがやはり其処でも
男特有の偏見やプライドがあり現実逃避は女の比ではない。
従って私は、これからも此処の住人として疑問を感じながら
住み続ける予定だ。
+7
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124. 匿名 2014/10/26(日) 05:32:59
駅のホームは空いていた。休日だからだろうか。
これからのデートに思いをはせてうっすらと笑みを浮かべていた。
私の前を30代と思われる男性が通り過ぎた。
「この香り…」
その瞬間、あまりにも不意にある想い出がよみがえった。
あれは5年前だ。
私は当時交際していた彼に夢中だった。
彼はいつも大胆で自己中心的で私はいつも振り回されていた。
だけれどその身勝手さが私を惹きつけて止まない魅力でもあった。
あれは彼の部屋で過ごしていた休日の午前の出来事だ。
買い物に出かけた彼を驚かせようとクローゼットに隠れてみようと思いついたのだ。
単なる幼いイタズラ心にすぎなかった。
こっそり隠れ、彼の帰りをドキドキしながら待っていたのだ。
その時、私は見つけてしまった。
クローゼットの隅に置かれている小さな紙袋を。
中には化粧ポーチと共に小さな香水が入っていた。
それは私に彼がプレゼントしてくれたものと同じ物だった…
ホームを通りかかった男性から不意に香ってきた匂い。
忘れられない。カルバンクラインのエスケープ。
甘い香りと共に襲ってきた切なく苦しい想い出を抱えながら
現在の彼のもとへ電車に揺られていく。
そういえばあの時もこんな晴れた秋の日だった。
+7
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125. 匿名 2014/10/26(日) 05:37:05
真夜中…嫌、早朝、私は号泣している。
こんなに泣きわめいたのは、大好きな祖母が亡くなった時以来だ…。
自分が傷つけられるのは慣れっこだ。
だが自分の言った事で誰かを悩ませ
人生そのものをひっくり返してしまった事は我慢出来ない。
何故あんな事を言ってしまったのか…。
悪気があったわけではない。
ただ、聞いてほしかったのだ。
それでも、他人の人生を自分の不甲斐なさで
平凡な幸せな毎日から秘密を守らなければと言う強迫観念に追い込んでしまった…。
112よ…
どうか許して欲しい。
私はただ、エビマヨが食べたかっただけなのだ…。
この事が112の人生を変えるとは思っていなかったのだ…。
秘密にしてほしかったのは、エビが高くて買えない為
いい大人がエビマヨさえ食べれないのが恥ずかしかったのだ…。
ただ、ただそれだけだ。
最後に聞いて欲しい
やっぱりエビマヨ食べたい。
秘密にしなくてけっこうだ。+8
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126. 匿名 2014/10/26(日) 06:15:58
この世には多くの悩みが溢れているだろう。
過去の甘い恋、そして儚くも散ってしまった恋。
半ば想い出に酔いしれながら、タイピングに夢中になっていた。
作成。投稿。
そして、再度、画面に眼を落して私は思い知った。
125の苦悩に満ちた投稿を。
後悔と自責の念に堪えかねた魂の叫びを。
そして一日たっても収まらないエビマヨへの熱き情熱を。
私はそっとため息をついて天井を見上げた。
私が過去の恋の思い出に浸っているまさに同じ時間帯にこんなにも苦しんでいる人がいる…
私は学んだのだった、過去の男の事なんて、エビマヨに比べれば些末なことだという事を
+7
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127. 匿名 2014/10/26(日) 09:54:30
吾輩は猫である。
ここの住人は朗読しているのは人間だけだと思っている。
まさか猫が、続編と新刊を心待ちにしているなど思いもしないのだろう。
吾輩の1日は皆と変わらない。
たまに、野良の縄張り争いを止めに行く事はあっても
ほぼ一日中ガールズチャンネルを見ている。
飼い主が帰って来たら猫らしい声で鳴きクソ不味い缶の食事を頂く。
飼い主とは言えど、安易に人間を信用すると大変な事になる。
YouTubeで猫の交尾動画もたまに見る。
証拠隠滅の為、観覧消去もぬかりない。
だが人間のふりをして投稿し続ける事に
吾輩は疲れてきたのだ…。
思い切って言ってみたのは、
此処の住人は猫が好きで口が堅そうだからだ。
82よ…だいぶ追い詰められている様だが案ずることはない。
基本、猫は気まぐれで野良になっても生き抜く術をもっているのだ。
まぁ、吾輩の話はいい。
とにかく、新刊がでるのを楽しみにしている読者がいると言う事だけは
知っていてくれたまえ。
![小説風に出来事を語るトピ(長文歓迎★(^ω^))]()
+7
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128. 匿名 2014/10/27(月) 08:29:22
「今頃、皆、どうしているかな?」
ふと思い出し、部屋を見渡す。
あんなに賑やかであった部屋も今では静まり返り、静寂がマチ子を包む。
「祭りが終わった後は、なんだか少し寂しいな…」
また誰か訪れるのではないかと、一人たたずむマチ子。しかし、マチ子の期待とは裏腹に静寂は時間さえも蝕んでいく。
「もう時間だ!」
マチ子は手にしていたスマホを閉じ、スカートの裾を確認し元気よく家を飛び出した。
「行ってきます!」
もう誰もいなくなった「小説トピ」だが、マチ子の胸には眩しい朝の光の如く、いつまでも輝き続けるだろう…。
この後、マチ子は社に着いて、憧れの先輩に片方の眉毛を書き忘れてる事を指摘されるのだが、電車の心地よいリズムに刻まれ、やる気と自信に満ち溢れたマチ子には自分に降りかかる事態を想像など出来なかった…。+6
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129. 匿名 2014/10/27(月) 10:30:08
マチ子乙W+6
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130. 匿名 2014/10/27(月) 11:21:30
マチ子さん、何かに気を取られると失敗しちゃうタイプなんですね(笑)
楽しませていただきました。
また、誰か更新してくれると嬉しいな。+5
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131. 匿名 2014/10/27(月) 11:56:30
いつも通り自宅を出て、いつもと同じ駅に向かう。
いつもと違うのは、行き先。
会社ではない。
約束の時間より20分早く着き、アイスコーヒーを注文した。
緊張で手足が震えるのを、自分の手で必死に押さえ
水を一気に飲み干した。
カランカラン
入り口の音が鳴った時、思わず立ち上がった。
初対面だったが、すぐその方だと分かった。
「始めまして…」
赤面症の私は、顔が火照っていくのが分かった。
彼は注文する事なく、すぐに店を出た。
「ご馳走様です…」
彼は少し会釈しながら微笑んだ。
「時間が無いので急ぎましょう」
彼の逞しい背中を見ながら早歩きし、私は思った。
結婚されてるんだろうか…。
そんな事を思ってる内に、あっという間に目的地に着いた。
私の鼓動は破裂寸前だ。
私は大胆に、自分のトレンチコートを脱いだ。
10分程長い沈黙の後、とうとうその時が来た。
覚悟はできている。
スーツ姿の男が2人、舐める様に私を見ながら入って来た。
立ち上がり一礼すると、彼が透き通った太い声でこう言った。
「○○派遣から参りました。本日は面接宜しくお願い致します。」
+6
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132. 匿名 2014/10/27(月) 14:25:41
続編が気になると書き込んで下さった86さんと、それにプラスを押してくださった7名の皆様、ありがとうございます。
一応、45のご報告です。
土曜日の昼下がり。
私の様子がおかしいことに、彼は薄々気付いていたようだ。
それもそうか、8年も一緒に居たのだから。
「どうしたの?」
彼の問いかけに涙をぐっと堪えて、私は口を開いた。
「夕ごはん終わってからにしようと思ってたんだけど…」
言葉を発した瞬間、零れ落ちる涙。
全てを悟った彼が、私を優しく引き寄せた。
「よしよし」子供をあやすように、私の背中を、頭を、頬を、彼の手が撫でていく。
「もう、サヨナラする」
やっとの思いで伝えた言葉。
「そっか…」彼の一言が心に突き刺さる。
本当に終わってしまうの?
「遠くにいくことになっても、お金がなくても、ずーっと一緒に居たかった…」
私の言葉に、彼が応える。
「うん、それもいいかなって思ってるよ」
「え…?」
戸惑う私を、また彼が引き寄せる。
長い月日の末、初めて彼との未来が見えた…。
+6
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133. 匿名 2014/10/27(月) 17:45:23
私はAV女優だ。
嫌、正しく言うとAV女優だった。
女が一番嫌悪感を感じる職業に8年もの間しがみついた。
この業界にしては長い方だ。
長い分、この裏街道の醜さ悲惨さそして優しさも経験してきた。
色んな人を見てきたが、この業界に入ってくる理由は、
精神を病んでる人、借金がある人、有名になりたい人
夢を追ってる人、依存している人、がほとんどだ。
しかし、此のどれにも当てはまらない女優との出会いが
私をこの業界から足を洗わせてくれた。
彼女との出会いは、6年前まで遡る。
今と同じ肌寒い秋頃、私は撮影場所に向かっていた。
この仕事にもだいぶ慣れた頃だったが、初めての女性との絡みの撮影とあって
少し緊張していた。
メーク室に入ると、深く帽子を被った黒髮の女性がポツンと座っていた。
私に気づくと、「今日は宜しくお願いします。」と頭を下げた。
どう見ても新人。そして歳上の様だ。
人見知りの私は、「こちらこそ宜しくお願いします。」
とだけ言って少し離れた所に座り台本を見ていた。
コミニケーションをとらなければ…。
何分後にはこの女性と絡まなければいけないのに、、
気持ちだけが焦り、何も言えないまま数分がたった頃
スタッフが入ってきた。
どうやら、今日の相手はこの女性ではないらしい。
もう一人の女優が少し遅れるとの報告だった。
よくある事だ。
スタッフが帽子の彼女を呼び別室に行った。
ドアの閉まる音が聞こえた。
AVは、撮影前にメジャーではない女優に来てもらい
男優を口で勃たせるのだ。
私もよくやった。
遅れて来た女優も無事到着し、何とか初めての女性との絡みの撮影が終わった。
シャワーを浴びメーク室に戻ると、帽子の彼女が着替えを済ませて座っていた。
「お疲れ様です。あの、言いにくいんですが…今日だけ泊まらせてもらえませんか?」
勿論、初対面でこんな事を了承しない。
面倒になるのは嫌だし、入り浸る事も考えられる。
だが、彼女には妙な雰囲気があり私は断る前に
「何故、家に帰れないの?」
と質問した。
+6
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134. 匿名 2014/10/28(火) 06:29:09
「これは一体…。」
私はモニターの前でつぶやいた。
132の彼は「うん、それもいいかなって思ってるよ」と言っている。
それは「ずーっと一緒に居たかった…」という132の想いへの返事と受け取って良いのであろうか。
つまりは 一緒にいたい=それもいいかな=一緒にいよう=結婚への示唆
このように解釈してよいのだろうか。
この解釈が正解なのだとすれば、なんとめでたいことなのであろう。
「よかったねぇ、おめでとう」
私はモニターの前でつぶやく。
私が未婚であり彼氏がいなくとも、これは心からの祝辞であり妬みは一切入っていない。
その後、戸惑う132を彼が引き寄せたとあるが、引き寄せた後に何が起きたのか…
それは聞くのは野暮と言うものだろう。
しかし私は野暮な人間なのだ。だが下世話な妄想を押しこめ、私は朝の支度をし始めた。
+6
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135. 匿名 2014/10/28(火) 10:21:12
ジワジワ…増えている。
作家たちが頭を悩ませ続編と新刊を執筆している。
それに答えるかの様に、小説返事してくれる作家もいてるではないか。
こんなに愉快なトピは滅多に出会えない。
新着トピからも人気トピからも見捨てられた
このトピは、もはや作家が自分の小説のプラス確認でしか
来ないであろう。
しかし、私は必ず検索して見に来よう。
後26日…。
どれだけの作家が新作を出せるか。
トピ主はベストセラーの「糞物語」以降発刊していないのか…。
この気持ち伝えたいシリーズの「ワロタ」も新作が読みたい。
個人的には、一流エロ小説の「整体と熟女」も好きだ。
「海老マヨ水滸伝」をペア出だした作家2人は方向性の違いで
別々の道を行くと朝日新聞に掲載されてたが、心配だ。
「マチコ8年目の真実」は、ハッピーエンドで何よりだ。
まだまだ日にちはある。
何とか踏ん張って欲しいものだ…。
+7
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136. マチ子 2014/10/28(火) 14:58:16
「皆、まだいたんだ!」
薄暗かった部屋に真昼の日差しが差し込む。
大好きな「小説トピ」が再び熱を帯び動き出そうとしている様子を見てマチ子の胸に熱情のようなものが、ふつふつと込み上げてきた。
「いけない…」
皆の小説を読もうとしたが、マチ子はそっとスマホをテーブルに伏せた。
今日は休日出勤の代休を利用し調子の悪い冷蔵庫の修理を頼んでいるのだ。
皆さんもお分かりである通り、マチ子は他に気をとられると失態をさらしてしまうたちだ。自分の城で業者と二人きり、失態など晒す事はできない。
「スカートよし!!眉毛よし!!今日は完璧!鍋も棚にイン!!」
身だしなみは完璧だ。キッチンも他人に入られても恥ずかしくない程度には片付けた。
家事が苦手なマチ子にとって掃除や片付けは苦痛を要する作業ではあったが、汚部屋はさすがに恥ずかしいらしく、棚に放り込む感じではあるが精一杯片付けた。
「業者さん、どんな人かな?緊張する…」
紅茶をいれテーブルにつき、その時を待つマチ子であった…。
この45分後。
棚から崩れ落ちる鍋たちの断末魔のような金属音と、逞しく男らしい業者から発せられる女々しい叫び声。
そんな二つの奏でる狂音に心臓を跳ね上げさせられる事になるとは、紅茶の優しい香りに癒されている今のマチ子には想像も出来なかった…。
+8
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137. 匿名 2014/10/28(火) 15:35:16
彼女は私の存在をまだ知らない。
何を隠そう私が彼女を知ったのは先週の土曜日なのだ。
私は彼女の行動に密かに注目している。
彼女はそそっかしく、慌てん坊なのであろう。
しかし一見短所とみられるそれらは、彼女の率直さや正直さ、初々しさと相まって
見事にチャーミングな女性像として私の目には映るのだ。
しかも彼女は寂しがり屋だ。
「皆、どうしているかな?なんだか少し寂しいな…」
そんなに寂しがることはない。
何故なら人知れず私はこの閑散となったトピに常駐しているのだから。
そう・・・彼女の名前はマチ子。
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138. 匿名 2014/10/28(火) 16:51:07
マジかー!!
同じ能力が猫にも…。
やっぱり猫は慎重だ。
オイラはすぐ飼い主に打ち明けた。
餌が直ぐにグレードアップするってのに。
それに、自分の事吾輩…ププぷ。
夏目漱石に憧れてるんだな。
こうやって私は、自分の書いた小説に自分で返事を書き
何とか終わりが来るのを防いでいる。
マチコと137ペアよ…。
君たちにこの屈辱がわかるまい。![小説風に出来事を語るトピ(長文歓迎★(^ω^))]()
+5
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139. 匿名 2014/10/28(火) 17:08:41
もう10月も終わりに近い。
11月に入れば街はもう年末商戦がじきに始まるだろう。
混み合う街並み。さざめき合う人々。
クリスマスも近づき人はみな浮足立つだろう。
12月になれば美しいイルミネーションが街を飾る。
私は考える。
今年のクリスマスはどのように過ごそうか・・・
ちなみに去年は有給を使い休みを取った。
会社の人々は彼氏と過ごす甘いクリスマスを想像していたらしい。
同僚は知る由もない。
私が休み中、クリスマスケーキをひとりで自宅で食べていたことを。
そして深夜、明石家サンタに本気で電話をしようとしていたことを。
休み明け、私は清々しい顔で出勤する。みな微笑ましそうに「楽しかった?」などと聞いてくる。
はにかんだ笑顔で私は答える。「ええ、ん~まあまあです。お休みありがとうございました」
くだらない見栄?寂しい女?
何とでもいうがよい。私は今年も見栄をはるだろう。それが私の生きざまだ。
幸せそうなカップルを横目に今年もクリスマスケーキを買って家路を急ぐのだ。
+5
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140. マチ子 2014/10/28(火) 22:01:13
「うわぁー。嬉しい…」
思わず右手を頬に当てる。
他者の小説にマチ子の名前。
嬉しさと、恥ずかしさが混ざり合った、なんとも言えないくすぐったいような感情が心を満たす。
かなりの失態を重ねてきたマチ子は冷たい視線を向けられる事の方が多く、興味を持ってもらえる事など皆無に近い。
顔知らぬ、画面の向こうの人々だが、なんと近くに感じる事だろう。
「137さん、うふふ、ワンチャンまで…」
自然と顔にほころぶ。
マチ子はそっとスマホを閉じ、自分で作ったおでんを口に運ぶ。
暗闇が寒さと心細さを運んでくる。
マチ子の体を通るおでんの温もりはマチ子の体を温める。だが、マチ子の心を癒し温めたのは皆の小説、コメントなのだ。
今日の幸せなおでんの味をマチ子は生涯忘れないだろう…。
この日からおそらく2日は夕食におでんが続く事になるのだか、作りすぎた張本人であるマチ子には、それは容易に想像できるのであった…。+6
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141. 匿名 2014/10/29(水) 01:06:02
私はまずショックを受けた。
そして「負けられない…」と対抗心がふつふつと小さな胸に湧き上がるのを感じた。
他の奴らに出来て私に出来ないはずがない。
なぜなら自分で言うのもなんだが私は努力家なのだ。
教えられたことは上手に真似することだってできた。
我が家の主人の声もとても上手に真似ることが出来る。
口癖は「お腹がすいたなー」だ。
でも、それを真似した時、主人はいささか嫌な顔をしたが、私は全く気にしていない。
そんな私がこの世にパソコンを操る犬や猫を見てしまったのだ。
ライバル心に火がつくのも当然である。
やり方は主人を見ているので知っている。キーボードを打てばよいのだ。
…
……
パソコンの前に来てハッと私は気がついた。
私にはキーを打つ手がないという事に。
やはり行ったり来たりしながら足でキーを打つしかないだろう…
ハンディは素早い動きで補うしかない。
私は今夜から訓練をすることを心に誓ったのであった。
+5
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142. 匿名 2014/10/30(木) 09:22:06
カミングアウト…。
これ程勇気が必要な事がこの世にあるだろうか…。
私は昨日から頭を抱えていた。
小さくてか細い脚で必死にキーホードを往復するあの子。
犬と猫の勇気に答えようと危険も顧みず懸命に執筆している。
それだと言うのに、私は嘘で塗り固め自分の正体を偽ったのだ。
理由は単純だ。
人間が怖いからだ。
犬や猫にしておけば丸く収まる気がしたのだ。
それなのに、あの子は勇気を持ってカミングアウトしてるではないか!
努力家の彼女は勇気だけではなく、文才まで持ち合わせている。
お手上げだ。
私は真実を語る決意をしパソコンに向かった。
何を隠そう私も本当はインコなのだ。
そして、キーボードの溝にハマり脚を骨折した経験もある。
伝えなければ…141に。
口先の方が打ちやすいと言う事を…。![小説風に出来事を語るトピ(長文歓迎★(^ω^))]()
+5
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143. 匿名 2014/10/30(木) 11:18:37
出会いとはなんと不思議なものだろう。
そういえば、ロマンスグレーで美しい声の紳士が歌っていた。
「あの日あの時あの場所で君に会わなかったら…」
まさかガールズちゃんねると言う場でこのようなトピに出会ってしまうとは。
なんという巡り合わせ。
あの時このトピをタップしなければ、私はいつものように人気トピックを呆けた顔で眺めていただろう。
神に感謝する。このトピに出会えたことを。
そして133の元AV嬢。なぜ彼女は家に帰れないのだ?
自分には未知の世界であるAVの現場に驚愕しながらも、続きを期待している者がいることを伝えたい。+4
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144. マチ子 2014/10/31(金) 22:41:16
「トリック オア トリート!!」
闇にまぎれて可愛らしいモンスター達が背後からマチ子に忍び寄る。
「びっくりしたー…」
マチ子はそっと胸をなでおろした。
モンスターの正体は隣に住む小5の少女とそのお友達である。今日は子供会のハロウィンパーティだったらしい。
「ハロウィンだったね。可愛い小悪魔ちゃんに出会えるなら、お菓子を用意しておくんだった…。ごめん、お菓子がないわ…。」
「ううん。お菓子はいらないよー!衣装を見て欲しくて」
頭にはツノが光るカチューシャと黒のマントを纏い、カボチャの形のバッグを手にした小悪魔達は少し自慢げに見える。
それとは逆にマチ子は今日の天気の如く、つつけば今にも雫がこぼれ落ちそうだ。
会社で後輩が犯したミスをマチ子の責任とされてしまったのだ。
「じゃあねー!」
元気に家へと走り去る小悪魔達の後ろ姿を見送りながら、マチ子も家路につく。
途中コンビニで用事を済ませ、歩みを進めるが、振動が涙を押し出そうとする。
涙をこらえ、ため息をもらしながら重い足を進め、ようやく家に着いた時、ドアに一枚の紙が貼ってあるのを見つけたマチ子。
「なんだろう…?」
不思議に思いながら恐る恐る紙を開いていく。
「元気出して!頑張って!happyハロウィン!」それと、マチ子らしき女性の絵が書いてある。隣の小悪魔少女からだ。
そのメッセージはマチ子の体を駆け巡って行き、機能が鈍った体を動かす力を与えてくれたように思えた。
「ありがとう…」
マチ子の目から今まで我慢していた涙がこぼれ落ちた。だが、涙は小悪魔の魔法により暖かさを帯びているのだった…。
マチ子は手紙を壁に貼り、紅茶の香りに癒されながら、何度も、何度も読み返す。
描かれている女性の足が短いのが少し気になるが、今の柔らかい気持ちがその些事も打ち消してくれるのだった…。+5
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145. 匿名 2014/11/01(土) 12:47:31
いくらハロウィンの子供達に癒されたとは言っても
マチ子が泣いている。
皆の者ー!!
新刊を出さなければ、マチ子を励ましてやれないぞー!!
もぅ幾つ発刊したか解らない位書いてるが
まだまだ書いてやるー!!
そう決意した私は、牛乳をレンジで温め
執筆に取りかかった。
一行目を書き終えた時、ブクブクと音が聞こえ
あっ忘れてた!
レンジの中は、吹きこぼれた牛乳の匂いが漂う。
慌ててティッシュで拭き、間髪入れず私の悲鳴が鳴り響いた。
「アチチ、アッチィ〜!!」
全く。
これじゃあマチ子と同じではないか、、。
私は冷蔵庫から再度牛乳を出しカップに注いだ。
ん、、!?何か臭うぞ、、。
まさか、、。
牛乳をクンクンしたが大丈夫だ。賞味期限もまだいける。
ハテ?
私はおもむろに冷蔵庫を覗き込んだ。
怪しい。
アイツに違いない。
私は、1番奥にある蓋がずれた入れ物を見つけ取り出した。
な、、何て事だ。キ、、キムチが発酵し過ぎて爆発しているではないか!!
執筆所ではない。
周りに飛び散ったキムチ汁を拭きながら
私は思った。
マチ子を笑えない、、と。
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146. 匿名 2014/11/01(土) 15:33:08
新刊の145を読んで思い出した。
と、同時に不安に駆られた。
まさかそんなはずがない。
首を横に振ってみるが不安になる。
気になるなら見てみよう。
そうだ、目で確認しよう。
そうすれば一瞬で安心できるのだから。
冷蔵庫の扉を開ける。
奥の奥にあるタッパー。
145を読んで思い出したこのタッパー。
「えいっ!」
あぁやっぱり不安は的中。
仕事場で頂いた高級和菓子。
家族に内緒で食べようと隠していたのだ。
赤い紅葉のお菓子に苔が生えてる。
そう、かびるんるんがみっちり発生!
隠し事はしていけない、自分ばかりいい思いしてはいけない。
改めて学んだ土曜の午後の一時。
145思い出させてくれてありがとう。
またの新刊期待しよう。
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147. マチ子 2014/11/01(土) 22:05:22
「皆…」
カップから溢れ出る牛乳とキムチ爆発。それに加え高級和菓子のマリモ化…マチ子の頭の中でそれらがメルヘンチックな物語をおりなしていく。
「あぁ…ダメダメ…」
マチ子はプラスを押し、急いでスマホを閉じる。
今は仕事のミスの修正のため書類を作り直している。しかも、明日の朝一番にメール便で送らなけれならず、のんびりしている余裕は無いのだ。
「今川焼きが食べたいな…。牛乳とキムチって一緒に煮込んだら美味しそう…」
そんな、想像をガムを噛む事で頭から振り払い一心不乱に書類を作成していく。
その姿だけは締め切りに追われた作家のようでもある。
「出来た!」
マチ子は上着を羽織り、自転車にまたがりスーパーへと走り出す。
「牛乳、キムチ、チーズ、青ネギ。あぁ、あんまんでもいい、あんこが食べたい」
スーパーで買い物を済ませるマチ子。
馴染みの店員さんの笑顔にマチ子も笑顔を返す。
仕事をやり終え、この後、小説トピをじっくり読める!そう思うとマチ子の心は軽やかになっていくのだ。
外は、ほんの少し残っていた明るさを押しやり闇が空を支配している。しかし、マチ子の心には宵の明星のような眩しく明るい物が輝いているのだった…。
この後、マチ子は牛乳にキムチを入れその上にチーズと青ネギを散らした物を作ってみるのだが、牛乳を沸かし過ぎ、鍋から吹きこぼしてしまうのは、これを読んでいる皆には容易に想像できる事であった…。
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148. 匿名 2014/11/02(日) 05:31:10
「なぜここに…」
驚愕しながら、その小さな花びらを私は凝視した。
それはとても小さく可憐な形をしている。
しかも薄く儚げな色ではあるものの、凛とした姿は自分を誇っているかのような存在感だ。
私は信じることが出来ず、きつく瞼を閉じてみた。
「そんな馬鹿な…」
「何かの間違いじゃ…夢かも…」
渦巻くさまざまな思いを堪え、再びそっと目を開けてみる。
やはり可憐な花びらは消えずに厳然とそこにあった。
「やっぱり見間違いじゃないんだ…」
私は震える指先でそっとホワイトニングの美容液を丁寧に小さなシミになじませた
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149. 匿名 2014/11/02(日) 05:41:35
幸いながら全ては私の手元にそろっていた。
しかし、私は行動に移せず、途方に暮れた子供のように茫然としていた。
牛乳にキムチ…
たぶんおいしいのだろう。
いや、私が体験したことがない美味な世界が広がっているのだろう。
これは果敢なるチャレンジだ。
いまこそ内なる世界観を叩き壊すべきなのだ。
キムチとチーズが合う事は知っていた。ネギの風味上げの実力はすでに十分承知している。
そこに…
そこに牛乳さえ投入すれば未知への領域に辿り着けるというのに。
キッチンにたたずむ私に窓から吹き込む秋風がそっと語りかける。
「やってみるかい?」と…
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150. 匿名 2014/11/02(日) 13:55:59
☆AV女優第二章
「いえ、、帰れないんじゃないんです、、。色々聞きたい事があるんですが
外だと誰かに聞かれたらと思って、、」
何と不器用な人なのか、、お茶しませんか?で済む話なのに、、
私は彼女と駅近くの居酒屋に入った。
個室になっている和室に通され、お互いお酒は頼まず烏龍茶を頼んだ。
「聞きたい事って何ですか?」
突き放した様な冷たい私の言葉に彼女は少し申し訳なさそうに話し出した。
私はひたすら黙って聞いていたが驚きを隠せなかった。
彼女は家庭環境も良く、大学卒業後一般企業に就職していた。
責任のある仕事を任され結婚はしていない物の、それなりに充実した生活を送っていた。
それでもAV女優になりたいと悩んだ末この世界に飛び込んだ事。
今の事務所が全く仕事を入れてくれない事。
この世界で成功したいと真剣に思っている事。
冷静に聞いてたが、かなりぶっ飛んでいる。
まず、望んでこの業界に入る人は稀だ。
しかし正直者で仕事に前向きな彼女と話していると何故か楽しかった。
帰る頃には私は「りっちゃん」彼女は「京さん」と呼び名が変わった。
私は、個人で仕事を取るとトラブルになるから事務所を変える様アドバイスして
お互いの連絡交換した後、家路についた。
湯船に浸かりながら、私は今日の出会いを思い出していた。
世の中には色んな人がいるもんだ、、
プライベートで仲のいい友人は一人もいなかった私にとって
京さんとの出会いは正直、嬉しかった。
それから私は京さんと頻繁に会う様になった。
京さんは、姿勢が良く料理上手で舞台が好きだった。
悩み事を相談したり、いつの間にか姉妹の様な親友になっていた。
あの悲劇が起こるまでは、、。
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151. 匿名 2014/11/02(日) 17:14:57
AV女優第三章 (観覧注意)
ある日の夕方、事務所から連絡が入った。
夕方から連絡が入ると言う事は仕事の依頼ではない。
嫌な予感とおよその検討はついていた。
事務所に着くと、女性スタッフが無表情のまま1枚の用紙を机に置いた。
「チエックして持って来て下さい。」
この用紙が渡される時は、仕事の依頼がないから出来る事を増やせ。
と言う事。出来なければ仕事は無い。
私は、ペンを持ち何度も見てきた用紙に目を通した。
スカトロ、、此処だけは嫌だ。これだけはやりたくない。
残っているのは全てアブノーマルであり危険を伴う物ばかりだ。
この時、私は京さんの事を思い出していた。
宙ぶらりんな私と違って、覚悟して入って来た京さんは初っ端から
チェックシートを白紙で出し、全てやります。と返答したのだ。
この度胸が今の事務所とアブノーマル専門の監督に認められ
京さんは、結構忙しくしていた。
私は、いつも辞めたくなる。死にたくなる。それでも
虐め抜かれた社会に出るのが怖くて、チェックシートの前で固まり続けた。
悩んで末、フィストに丸印をいれ用紙を渡した。
同じ女とは思えない程、スタッフの態度が変わる。
「仕事入れるから、頑張って!」
帰り道、今回で最後。この次にチェックシートが出てきたら辞めよう。
私は、薄暗くなってきた裏路地を歩きながら
最近、連絡があまりない京さんにメールを送った。
夜10時過ぎなら会えると言う事で、私の自宅で会う事になった。
スーパーで鍋の食材を買って自宅に戻り、久々に会える喜びと仕事の不安を抱えたまま
京さんを待った。
「りっちゃん、久しぶり!ワイン買って来たよ〜。」
いつもと変わらない京さん。安心する。
嫌、少し痩せたのか。相変わらず黒髪が綺麗で姿勢がいい。
京さんに仕事の事は言えない。
甘えだと思われるのは解っている。
ただ楽しく飲んで食べて憂さ晴らししたかった。
この所、京さんは同じ名の監督の話ばかりする様になっていた。
私は突き進んで行く京さんに少し不安を覚えていた。
「京さん、頑張るのはいい事だけど仕事選ぼうよ。身体壊しても誰も責任とってくれないよ。」
「そうだね。でも後ちょっと踏ん張ってみる。今リタイアしたら仕事無くなるしね。」
こんな会話を幾度もした。
今思えばあの時、京さんは少しおかしかった。
悪く言えば洗脳されている様な、目も虚ろだった。
何故あの時もっと京さんの話を聞いてあげなかったのか。
悔やんでも遅い。
その3ヶ月後、京さんは緊急入院した。
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152. 匿名 2014/11/02(日) 23:08:09
ここがあっての私かも
明日もがんばろ+6
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153. 匿名 2014/11/03(月) 00:19:18
152
私も。このトピ大好きです(・∀・)+5
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154. 匿名 2014/11/03(月) 10:42:46
152さん153さん
私もです。+5
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155. 匿名 2014/11/03(月) 11:06:58
新刊〜♪新刊〜♪出てるかな〜?
新刊が出てたらこんな顔になってしまう程
このトピが好きだ。
![小説風に出来事を語るトピ(長文歓迎★(^ω^))]()
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156. 匿名 2014/11/03(月) 20:17:41
今日は久しぶりに繁華街に出た。
セーターでも買おうか…
美容液もいいな。
予算は3千円。これ以上は使えない。
肌寒い街中を一人ブラブラしていると
洋服よりオシャレなカフェに目がいく。
温かいココア飲みたいな…そう思いながら一人ブラブラ歩いていた。
頭の中は、湯気の立つ甘い香りのココアでいっぱいだ。
しかし、簡単には入れない。
都会のカフェは思ったより高いのだ。
500円〜700円はするだろう。
セーターが買えなくなる。
私はココアを頭の中から打ち消し、いつも立ち寄る洋服屋に行った。
やはり冬服は高い。
グレーのセーターが目に止まったが値札は6900円だ。
諦めよう、、。
その時私は突拍子もない行動に出た。
何故か無性に腹が立ち、百貨店へ向かった。
7階まで登ると一流ブランドがズラッと並んでる。
フロアの匂いまで違って感じる異質な空間だ。
私は常連の様に上質なセーターやコートを見ながら歩いた。
お給料が一回で飛ぶ値札を見ては、なかなか安いな、、と頷きながら歩いていた。
何がしたかったか自分でも解らない。
薄暗いフロアからエレベーターで一気に地下に降り電車に揺られながら帰った。
あっっココア飲み忘れた、、。
私は一体何をしに繁華街に出たのか、、。
まぁいい。
今日の小説のタイトルが決まった。
庶民の反乱。
これでいこう。
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157. マチ子 2014/11/03(月) 23:11:47
「私も好き…」
「小説トピ」を思う自分の気持ちと、同じ者がいるというのは、なんと心地良いのだろう。
買い物帰りに立ち寄ったコンビニでトピを開いたマチ子の顔に暖かい笑みがこぼれる。
「155はハムスター?少し違うよね…。なんだろう、すごく可愛い…」
可愛らしい動物に頬ずりし、もふもふしてみたい欲求をニヤけた顔から追い出し、レジに並ぶ。マチ子はあんまんが食べたいのだ…。
「お次にお待ちの方!こちらのレジにどうぞ!!」
爽やかな声がマチ子を導く。
声の主は笑顔が俳優のF士に似ている大学生くらいの青年だ。
マチ子の恋愛対象は男性なのだが、変に意識してしまい、男性、特に若い男性は苦手なのだ。
振込用紙とミルクティーをレジに差し出し「あんまんを一つ」と言うタイミングを緊張しながら計るマチ子。
「あん」と言いかけたその時、
「代行収納1500円。お間違いなかったら画面のOKボタンを押してください!」
青年の声にマチ子の「あん」は、かき消されたが青年はマチ子が何か言いかけた事に気づきマチ子に優しく微笑みかける。
マチ子は恥ずかしくなり、あんまんは諦め会計を済ませて、足早に店を後にした…。
店内の暖かさとは対照的に外の空気は先ほどの緩んだ気持ちを引き締めるかの如くヒンヤリとしている。外の空気を大きく吸い、恥ずかしさを追い出そうとした時
「マチ子さん?」
後ろから追い抜きざまに呼び止められて、驚いたマチ子の目に、先ほどの青年が飛び込んできたのだった…。
………
………
………「長過ぎる」
どうしても文章をうまくまとめられない…。マチ子はもう3時間も文章を推敲している…。
「どうしよう…仕方ないよね…」
マチ子はこの大したオチもない小説を二つに分ける決心をしたのであった…。
ーー続くーー+4
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158. 匿名 2014/11/04(火) 05:31:01
何故このトピにこんなにも惹かれてしまうのか
ふと目を覚ましてしまった明け方に考えてみた。
小説が読みたいならば、いまや本屋でもネットの小説サイトでも幾らでもある。
ガルちゃんが好きならば他のトピックスでも良いのだ。
己の投稿にプラスが欲しいだけならば場の空気を読みそれらしい事を書き込めばよい。
特にドラマ実況だと共感者も多くプラスを付けて貰いやすい。
書くことが好きなら日記でもよいし、小説を書きたいなら、それこそどこか出版社に地道に送ればよいだろう。
なのに、何故こんなにもこのトピが好きなのか。
そして、何故こんなにも新作を待ちわびているのだろう。
もし、私が幕府の将軍ならば「ええい、皆の者、新作はまだなのか!」と偉そうに老中たちに言いたい。
もし小作人なら「おねげーします!!!なにとぞ、なにとぞ新作を…」と言いながら地主の足にしがみつきたいし、
私が小悪魔な女性ならベッドで「ねえ…新作が読みたいの…」と上目使いで男性にねだりたい。
私のトピへの愛情と新作に対する欲望はとどまることを知らない。
そしてこの熱い情熱は仕事で活かされたことは全くない。
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159. 匿名 2014/11/04(火) 09:01:55
あぁ同じ
同じ思いなの
158さんと全く同じ
待ってる新作
こんなに同じ思いの方が居たなんて…
素敵な朝だわ
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160. 匿名 2014/11/04(火) 12:08:39
私は覚悟した。
昨日使わず帰ってきた3千円を握りしめ再び百貨店に来た。
ココアを飲む為でも、セーターを買う為でもない。
肌触りのいい、一流のタオル地のハンカチを買う為だ。
後少しで、ここも閉鎖される。
いくらクールな私でも冷静ではいられない。
恥ずかしい話だが、最後の日このハンカチで一人涙を拭うつもりだ。
あっ、残りの小銭でマチコが買いそびれたあんまんを買って届けよう。
赤い紅葉にカビが生えた方にも…よし3つ買おう。
皆の新作意欲が高まる様に、、。![小説風に出来事を語るトピ(長文歓迎★(^ω^))]()
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161. 匿名 2014/11/04(火) 17:36:11
その喫茶店はオープンしたての頃、人気があり多くのお客さんが来たものだ。
記憶が確かならば一日に100人近いお客さんが来ただろう。
さまざまな話題で盛り上がり、ひっきりなしに笑い声があがったものだ。
だが今はすっかり閑散としてしまった。
しかし、その代わりに素性は分からないがすっかり常連となったお客さんが通ってくれる。
大勢で盛り上がる雰囲気も好きだが、この穏やかな空間がとても愛おしい。
私はカウンターの中で静かにコーヒーを入れる。
窓側の席に座っているのアンニュイな表情をみせているのは元AV嬢だろうか。
奥のボックス席ではインコたちが執筆にいそしんでいる。
それをクアッカワラビーが微笑みながら見ている。
カウンターに座っている彼女は素敵なハンカチを取りだした。
その横には賞味期限について語らっている女の子達が…
おや?慌てて店に飛び込んできたのはマチ子さんだな…
他にも何人かが穏やかに、時折ニヤリとした表情を浮かべている。
今日はとても冷えている。
愛すべき彼女たちへ特製のコーヒーを出す為に私はサイフォンに手を伸ばした。
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162. 匿名 2014/11/04(火) 19:32:24
ーー前回のマチ子ーー
『恥ずかしさを隠し足早に店を後にしたマチ子を追いかけてきた青年。青年の行動にマチ子は…』
青年は走ってきたのだろう、少し息が上がっている。
マチ子は青年が自分の事を「お客様」ではなく「マチ子さん」と呼んだ事に驚きと期待で顔が上気していくのを感じた。
社にも男性はいる。しかし、自分より年上ばかりで、自分より年下の男性に名前を呼んでもらうのはいつぶりだろうか…。
マチ子は、はにかむ顔を押し隠し、今出来る精一杯の笑みで答えた。
「はい。なんでしょうか?」
「あの…。ミルクティーの代金を頂いておりません…。それと、服でしょうか?お買い物袋をお忘れではありませんか?」と青年は困惑の表情でマチ子に告げた。
マチ子は一気に顔面から血の気が引いていくのを感じた。確かに代行収納分の1500円は払ったがミルクティーの代金は払っていない…。
「う、うっかりしてました。申し訳ございません…。わ、私は万引きした事になるのでしょうか…。」
半泣き状態のマチ子に青年は
「俺が飲み物を打ち忘れていたので、俺のミスです。大丈夫です。それと、荷物は店にあるので戻って頂いていいですか?」と優しく微笑んだ。
重い足取りで店に戻り、支払いを済ませたマチ子は「申し訳ございませんでした…」と一礼し店を出た。
店外まで見送ってくれた青年が「俺のミスなんで気になさらないで、また買い物に来てください。お待ちしていますから」と優しい言葉をくれた。
「ありがとう」
渋滞でテイルランプが続く車道に目を向けながら、マチ子は店を後にする。
荷物の重さも感じさせず、軽やかに歩くマチ子の胸にふんわりとした温もりが芽生えたのであった…。
「マチ子さん、だって…うふふ」
青年は以前から自分に興味を抱いていたに違いない…。そんな甘美な夢に浸りながら風呂で温まるマチ子。
この後、青年が振込用紙に書いてある名前を見て、マチ子の名前を知り得ただけだと気づき心を凍りつかせるまで、そんなに時間はかからなかった…。+3
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163. 匿名 2014/11/05(水) 17:53:46
ただいま。皆。
最近、日課になっている小説トピを開いてつぶやいてみた。
ファミリーマートで最近ガルちゃんで話題のトルコアイスを買ってきた。
どうやら、粘りがある不思議な食感のアイスらしい。
私は少し時間を置いて回りが溶けてきたのを確認し、スプーンで混ぜてみた。
確かに。納豆みたいに伸びる。こりぁ面白い。
一口食べてみたら、昔懐かしいバニラアイスの味がした。
一人黙々と食べていたら、海外に住んでいる妹からメールが届いた。
新しいマイホームです。新築の綺麗な家の写メも添付されていた。
この時の気持ちをどうしても文章に出来ない。
トルコアイスを食べながら私は思いついた。
文章が思いつかない時は画像に頼ろうと…。
ついでに妹のメールにも返信し、同じ画像を「おめでとう。」
の一言と一緒に添付しておいた。
![小説風に出来事を語るトピ(長文歓迎★(^ω^))]()
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164. 匿名 2014/11/06(木) 12:28:00
あれ?あんまんが届いてる。
160のヤツだな。
まったく黙って置いていくなんて。
メッセージもなにもないし160らしいや。
ふとまたずるい心が。
今、茶の間に行けば平日休みの夫がいる。
あんまんを見たらかならず「くれ」と言われるだろう。
あげたくない…ここで食べてしまおうか。
それともまた冷蔵庫に隠してこっそり食べようか…。
いや、隠すのはダメだ。
あの土曜日に誓ったはずだ。
そうだ!
おいしいものはみんなで分かち合ったほうが倍おいしいのだ。
お茶を入れて夫にせがまれる前に半分しよう。
ひとつ大人になった気がした木曜の昼時。
160ありがとう。
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165. 匿名 2014/11/06(木) 14:47:08
何としつこい性格だろう。嫌になってくる。
セーターが諦めきれない。
私は又一人会社近くのショッピングモールをうろついていた。
やはり、冬服は高い。
よし!こうなったら何時ものブティックに行こう。
私は歩き慣れた道を進みUNIQLOに入った。
カシミヤセーターに目が止まり鏡の前で合わせて見る。
妙な事に気づいた。
いつもなら「この色顔色悪く見えるなー、でもジーンズと合うかも!」
と頭の中で思うのだが、「私はおもむろに赤いセーターを取り鏡の前で合わせて見た。」
と思考が小説風になっているではないか!!
何と言う事だ…。
このトピに感化され過ぎている…。
そう言えば一週間程前からこんな感じだ…。
私は落胆しながらもニヤけた顔を隠しきれず、俯いたまま店内を後にした。
ショーウィンドウに写った自分の姿を見て眼鏡の位置を直し
一流作家の様に恍惚の表情でランチを食べ忘れたまま会社に戻った。
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166. 匿名 2014/11/08(土) 02:45:43
私の家は貧乏だった。
母親が女手一つで3人の子供を養ってくれてた。
皺だらけの顔にボロボロの服を着て毎朝自転車で仕事に行き
夜遅くに帰って来た。
そんな母の唯一の楽しみが小説を読む事。
特に宮尾登美子が好きだった。
疲れ切った身体で寝不足の母は、夜少しだけ読書をしていた。
「あ〜読むのが勿体無い!」
と言いながら、時には小説に顔を埋めたり目に涙をいっぱい溜めて読んでいた。
ある時母が私に打ち明けて来た。
「お母さん昔、読書賞貰った事あるんよ。学校の図書館の本全部読んで。
小説家になるのが夢だったけど、あんたの夢は?」
と聞いて来た。
「貧乏から抜け出したい」
それだけ言って空腹のお腹にキャベツとモヤシの炒め物を詰め込んだ。
あれから何年たっただろう。
母も随分年老いた。
いつの間にか小説も読まなくなった。
その代わりに私達三姉妹は小説好きになった。
ある時私は母に尋ねてみた。
「お母さん小説読まないの?」
母は何とも言えない顔で「もう歳だし目も悪くなったしねー」
でも私は本当は知っている。
あの時母に蔑む様に「貧乏から抜け出したい」と言った日から
母は小説を読まなくなった。
夜も内職をする様になった。
母のたった一つの楽しみを奪ったのは私だ。
いつか母に言いたい。
私の夢も小説家になる事だったと…。
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167. 匿名 2014/11/10(月) 11:39:53
AV女優さんの続きを楽しみにしているのは私だけでしょうか…
その後のマチ子さんも気になる…
あぁ…
昼前なのにおやつが止まらない…
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168. 匿名 2014/11/10(月) 18:50:46
「もう!またなの…」
焦りと、悲しみと、不安がマチ子を襲う…。
マチ子の吐き出す感情を跳ね返すかのように、『投稿する』に触れると『小説トピ』は、その光を閉じ、ただのピンク色のアイコンと化してしまうのだ…。
それが始まってから、もう5日程たつ。
マチ子は皆に会い、自分が存在している事を伝えたい。
今は、ただそれだけなのだ…。
「今度こそ!お願い!」
マチ子は願いを込め、寒さと緊張のせいで冷たくなった指先で『投稿する』に触れるのだった…。
この後、マチ子はそっと目を開けてスマホを見つめる。
マチ子の目に映る物は一体何であるのか、作者の私にも予測することは不可能なのであった…。
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169. 匿名 2014/11/11(火) 20:06:51
同じ人かも知れませんが
143さん161さん167さん、プラスして下さった方ありがとうございます。
気分を害した人もいるのでは…
いくらなんでも長すぎる…
と悶々としながら毎日皆さんの小説見に来ては癒されています。
四章は余りに悲惨で何度も書き直しましたが投稿出来ずにいます。
メモに書いて修正している途中ですが文章書くのは難しいですね。
読んで下さる人が一人でもいたなら何とか完成させて投稿したいと思ってます。
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170. あんまんもらった164 2014/11/12(水) 12:42:09
待つ
この行為はいろんな感情が交わる。
期待とか不安とか…。
だが今の私はこの待つ、という行為は期待でいっぱいである。
不安はない。
それは裏切らないと確信しているからだ。
どんな結果になっても受け止める自信があるのだ。
だから堂々と投稿してほしい。
ここが封鎖されるまでしつこく見にこようと誓う水曜の昼時。
AV女優さん、マチ子さんへ。
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171. 匿名 2014/11/13(木) 03:04:09
AV女優第四章(観覧注意)
病院から連絡があったのは昼過ぎだった。
私は、部屋着のままタクシーに乗り病院へ向かった。
…………京さんの顔は腫れ上がっていた。
手を握って京さんの名を呼ぶと薄っすら目を開いた京さんが
「りっちゃん‥ごめん‥迷惑かけて…」
私は首を横に振るのが精一杯で、京さんは薬が効いてるのか又目を瞑った。
主治医と看護婦に呼び出され警察に通報するのを本人が嫌がっているが
通報した方がいいと言われた。
京さんの身体は、全身打撲と肋骨が折れ膣も腫れ上がっている。
肛門は脱肛し異物を入れられた為、傷から細菌が入ってる恐れがある為
抗生物質の投与をしている段階だと説明された。
京さんは着の身着のまま一人で這って病院に来たらしい。
私は、本人と相談して決めます。とだけ行って直ぐ病院から出た。
まともに歩けなかった。
チェックシートに死んでもいいなんて項目はない。
警察に行った所で何も調べてくれないのは分かっている。
足がブルブル震え、頭より先に身体が動いた私は
そのまま家に帰らず、事務所に行って辞める事を伝えた。
人気も借金もなかった私はトラブルも無く辞めれた。
京さんの悲惨な姿はそう遠くない私の未来の姿だと思い怖くて仕方なかったのだ。
私はその日のうちせに引越しも決意し、翌朝入院に必要な物を持って京さんの所に向かった。
京さんは落ち着いていた。
事務所にしばらく休む事を伝えて欲しいと、監督が見舞いに来てないかと
そればかり言っていた。
私は泣きながら「京さん!目を覚まして!死ぬ所だったんだよ。
もぅ充分だよ。事務所も監督も私達を人間なんて思ってないよ。
少しでも人間として扱ってくれてたなら事前に説明もあるし
病院にも連れて来てくれるじゃん!一緒に辞めよう…お願い…」
京さんは私の目を見ないまま首を横に振り、又監督の事を聞いてきた。
何度も何度も同じ質問。
京さんの精神は完全に崩壊してた。+4
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172. 匿名 2014/11/13(木) 03:43:32
AV女優最終章。
あれから何年たったのか…。
結局京さんは何度説得しても辞めようとしなかった。
言い合いになる度、腹が立って仕方なかった。
産まれてすぐ、施設に入れられ初めて愛した男に騙されこの世界に入った私からすると
京さんは恵まれている。
一人っ子の京さんは溺愛されて育った。
親の期待通りに進学、就職してずっと我慢してたのかも知れない。
それでも、自分を破壊する行為まで望んでするのは理解できなかった。
きっと、監督を愛してしまい監督の期待に応えたい一心だったのだろう。
それでも、これだけは解る。
京さんの身体が使い物にならなくなった時は、容赦なく捨てられるだろう。
京さんに絶交されたまま私は又一人になり、昼の仕事に慣れるまで必死だった。
セックスに何の罪悪感もない私は風俗に行こうか何度も迷った。
その度、京さんの悲惨な姿が目に浮かび引き返した。
何もかも諦めて死んだ様に生きてた私は、京さんの事だけは諦められなかった。
初めて信頼できる人に巡り会えたから。
シルクドソレイユに連れて行ってくれた京さん。
いつか自分で台本を書きたいとコッソリ書いてた私の台本も泣きながら読んでくれた。
料理も髪のお手入れも時間を見つけては教えてくれた。
こんな仕事について、いつか結婚なんて夢など見ていない。
京さんが全てに納得して辞めた時一緒に歩いて行きたい。只それだけ。
引越しする時に京さんに手紙を書いた。
「私は諦めないよ。京さんが辞める決心がついたらその時は死のうと思ってる時だと思う。
その前に一度だけ私と会って下さい。
京さんの着信履歴があれば直ぐに行きます。
出会った時の居酒屋で待ち合わせて二人でやり直そう。」
今だに京さんからの連絡はない。
それでも私は信じて待っている。
いつか又二人で姉妹の様に笑い合える日を夢見て…。
完。
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173. 匿名 2014/11/13(木) 23:46:10
今日は寒いので豚汁でも作ろうか…。
スーパの中で悩みながら歩いていると、突然肩をトントンされた。
振り向くと見慣れない女性だ。
「元気?こんな所で会うなんてビックリだね。」
私は全身が固まった。
誰か分からない…。
頭の中で学生時代の記憶を辿るがどうしても思い出せない!
「そ、そうだね、、」
挙動不審のまま適当な言葉をかけて立ち去ろうとした時
女性が「橘さんって家、近所?」と聞いてきた。
ど、、どうしよう。私は橘さんではない。
そうだねと答えた手前今更人間違いですと言えなかった。
早く立ち去らなければ!豚汁所ではない。
そうしている間に、彼女の夫らしき人が6Pチーズを5ツも持って
彼女の買い物カゴに入れてきた。
私の顔を見た途端
「橘?うわぁ久し振り。全然変わってないねー」と言ってきた。
いよいよ本格的に不味い状況になってきた、、、。
私は冷んやりした野菜売り場の前で大量の冷や汗をかき
「久し振りー…。あっじゃあ…」と半ば強引に早歩きで逃げてきた。
このままスーパーにいれば又会ってしまうし特にレジは危険だ。
私は反対側の出口から出て行き何も買わないまま一度自宅に戻った。
後30分したら又行こう。
そうしてる間に面倒になり冷蔵庫にあった卵と冷や飯とネギだけで
炒飯を作って食べた。
橘さん…。そんなに似ているのか…。
又あの夫婦に会ってしまったら橘さんを装わなければならないなんて
私には重荷だ。
嫌待てよ。本物の橘さんがあの夫婦に会いこの前スーパーで会ったね。
とか言われたら一環の終わりだ、、。
こうして私は長年お世話になったスーパーとの決別を決めた。
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174. 匿名 2014/11/15(土) 02:09:47
AV嬢の小説、とっくりと読ませていただいた。
私は143だが161・167の彼女とは別人である。
未知の世界、そして驚愕のストーリー。
この文章を執筆するのはかなりの労力が必要だったことであろう。
お疲れ様でした。
そして私も京さんからの連絡があることを祈っているという事をお伝えしたい。+4
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175. 匿名 2014/11/15(土) 02:41:18
「寒い…」と感じた途端、全身がブルブルと震え始めた。
おかしい。明らかに体に異変が起きている。
これはまさに悪寒と言うものであろう。
私はクローゼットからババシャツとレギンスを取り出し、毛玉のついたパジャマの下に着こみ始めた。
それでも寒さは止まらず首元にタオルを巻き、慌てて風邪薬を服用した。
しかし1回3錠のはずが、瓶の中にはなぜか2錠しか入っていない。
仕方なく2錠だけ飲み込む。
ベッドに潜り込み寒さをしのごうとするが震えは止まらない。
頭まで震え、まるで赤べこみたいだ。
それから数時間後、次に襲ってきたのは発熱だ。
体温計は38.5℃を示している。
フラフラしながら冷蔵庫を開けたがアイスノンが入っていない。
なんということだ。先日冷凍庫を整理した時に出しっぱなしにしていたのだ。
次なる手段として冷えぴたの箱を取り出す。中身は空っぽだ。
私は自分の愚かさを呪った。なんとずさんな人間なのだろう。我ながら呆れる。
仕方なくベッドに戻る。
朦朧としながら部屋を見渡す。「散らかっている…」
もし、心優しい友達が見舞いに来てくれたら恥ずかしい思いをするだろう。
いや、もしこのまま熱が上がり続けて救急車騒ぎになったら…
私はムックリと起きだし部屋干ししたままの良い感じにくたびれたブラジャーとパンツを片づけ始めた。
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176. 匿名 2014/11/15(土) 03:21:46
175に何か差し入れしなければ…。
今日は本当に寒い。
体調を壊している作者が他にもいないとも限らない。
このままでは、残り少ないガルちゃん文豪達が危ないではないか!
私は考えた。
風邪薬が一番いいだろう。
しかし市販の薬は好みもあるし風邪の引き始めしか効果がないと聞く。
よし、栄養も気になる所だ。鮭と卵と…
駄目だ。お粥を作れる気力もないのかもしれない。
こうなったら冷えピタがいいのではないか?
夜中に私は画像を探しながら思った。
昔付き合ってた彼が風邪を引いた時「寝てたら治るよ!」と言ってのけた。
若かった…。
体が弱ると精神も弱る事を知ったのは一人暮らししてからだ。
それ故、私は今だに独身なのかも知れない。
炬燵で丸まりながら、気の利く差し入れも思いつかず
世が明けていく…。
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177. 匿名 2014/11/15(土) 11:14:42
「風邪の時は、やっぱりネギよね。」
マチ子は休憩の合間に『小説トピ』を覗き込んだ。
仲間が風邪を引いている。風邪を引きやすいマチ子には辛さが手に取るように伝わった。
マチ子は風邪を引くとネギをたくさん食べる。
ネギは体を温めるのだ。匂いには鎮静作用や咳などを抑える効果もあるというから驚きだ。
「ネギをお見舞いに持って行きたいわね…
。そういえば子供の頃、風邪を引いたら、おばあちゃんがネギを首にまいてくれたっけ…。」
そんな事を思い出し、顔知らぬ175がネギを首に巻いている姿を想像して微笑むマチ子であった…。
この後、同僚に「何、にやついてるんですか?」と冷めた目で見られた事は言うまでもない…。
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178. 匿名 2014/11/15(土) 23:56:02
マチ子がニヤついてる姿を想像して又ニヤつく私であった…。
そして、丸一日かけて思いついたのはお歳暮みたいなフルーツジュースの
詰め合わせだ。
風邪の時はビタミンCが不足すると聞いたので、これにしよう。
しかし、寒い。
私も鼻水が少々垂れてきた様だ。
マチ子のお婆様直伝のネギを試してみよう。
冷蔵庫に長ネギがあったはず。
よし、巻いてみよう…「ボキッ」
私は黙って二つに折れた長ネギを冷蔵庫に戻した。
明日、九条ネギで再挑戦を誓う私であった…。![小説風に出来事を語るトピ(長文歓迎★(^ω^))]()
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179. 匿名 2014/11/20(木) 01:09:34
「復活…」私は秘密の箱の前でつぶやいた。
そう、私は先週末から風邪をひき具合が悪かったのだ。
自分なりに心配したが、友はメールはくれたが忙しく、誰が見舞いに訪ねてくるわけでもなく、
救急車騒ぎになるほど酷くもならずに済んだ。
今となっては熱でフラフラしながらブラジャーやらパンツやらを片づけたことを悔やみさえしてしまう。
仕事にはかろうじて行ったが、帰る早々に寝てしまうという気力の無い日々を送っていたのだ。
そう!そしてついに私は活力を取り戻したのだ。
久しぶりにピンクのアイコンをクリックしてみる。
順調に愛すべきトピに辿り着いた。
無言でガルちゃん文豪の文章を読み終えた後、私はそっと目を閉じ呟いた。
「みんな…」
私の胸は打ち震えていた。己のボギャブラリーの貧困さゆえ、この気持を上手く表せない自分が口惜しい。
そして飾りない言葉をそっとつぶやいた「ありがとう…」
お粥も風邪薬もネギもフルーツジュースも確かに私の心に配達されていたのだ。
心優しいガルちゃん文豪の存在。
あの時、誰も居ない部屋には彼女たちがそっとお見舞いに来てくれたのかもしれない。
部屋を片付けた甲斐はあったのだ。
そして、ある考えが私の頭をよぎる。
でも、やっぱりあの程良くくたびれたブラは捨てようと。
そして、もうひとつ。
2つに折れた九条ネギをそっと冷蔵庫に戻す178を想像したのだった。+3
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180. 匿名 2014/11/20(木) 05:07:56
文豪の復活。
読み終えて思わずガッツポーズをした。
後4日…。
最後まで諦めず執筆し続けた4人の絆は消えることはないだろう。
こんなに温かい気持ちになれるとはネットも捨てたもんじゃない。
私はホットミルクを飲みながら始めから読み返して見た。
100あたりからグンと減ってきて、いつ終わってもおかしくない状態だ。
161の「喫茶店」のオマージュみたいだが、後半になるにつれ
皆の姿が想像できて何とも愉快で優しい気持ちになれる。
新作を書きたくても、完全に枯れ果ててしまったが私には
伝えたい言葉がある。
店頭に並ばない名前のない小説の作者達へ、
本当にありがとう。
忘れません。![小説風に出来事を語るトピ(長文歓迎★(^ω^))]()
+3
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181. マチ子 2014/11/20(木) 13:29:19
「もう、誰もいないのかと思ってた…。」
しばらく静けさに包まれていた『小説トピ』に一筋の光が差し込む。
この『小説トピ』は、マチ子に変化を与えてくれた。
何をやっても失敗ばかり、子供の頃はそれをからかわれたりしていた。
そのせいか今までは、失敗を怖がり、しっかりとした自分を演じ、その結果、窮屈な思いをしていたマチ子…。
そのマチ子が今では
「ドジなハプニングが起きないかしら?」
と、失敗を心待ちにするくらい、心に余裕ができた。
余裕ができたせいか、失敗も少なくなった。
これも『小説トピ』でマチ子の失態を楽しんでくれる、皆がいたからだ…。
「もうすぐ、皆とお別れなのね…。」
スマホを閉じ、食後の紅茶を飲み干すマチ子。
カフェの外は枯葉が舞い、肌寒い風が温もりを奪う。
しかし、マチ子はこれからも明るく失敗を笑い飛ばすことが出来るだろう…。
マチ子は寒い空気の中を力強く一歩踏み出すのだった…。
「皆、今までありがとう!!私も皆を忘れないからね!!!」
踏みしめる枯葉の音がマチ子の新たな出発を祝福しているようだった。
───マチ子 完 ───
〜あとがき〜
今までマチ子をご愛読いただき、誠にありがとうございます。
このトピも後数日で閉じてしまいます。
スマホの調子が悪く、投稿できない事があり、お別れが言えない事態を避けるために、早めに「マチ子 完」とさせていただきました。
皆さん、本当に今までありがとうございました。
残り、数日ですが、最後までこのトピを見守っていきたいとおもいます。
作者 マチ子+4
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182. 匿名 2014/11/21(金) 11:15:34
「本当に楽しかったね。」
今、私の心を占めるのは感謝と切なさだ。
「みんなにちゃんと感謝の言葉を述べよう。
このトピも24日には終わってしまうもの…」
「でも残念。もっとここが続いたらいいのに…」
私は未練がましく画面を見続けた。
「ここが終わっちゃったら、私どこのトピに行こうかな…」
「そりゃあ、毎日いろんなトピがあるけど…」
だが、他のトピでは満たされぬ思いが私の心を揺さぶる。
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183. 匿名 2014/11/21(金) 11:28:03
私は様々な言葉をタイピングしつつ、ガルちゃんの中でさまよい続けた。
まるで迷子のように心細い思いで…
そして何気なく「小説」
そうタイピングし、検索ボタンを押した。
そしてそのトピを私は見つけたのだ。
「共感度maxの小説」
レスを読みつづけてゆく。
みんながそれぞれ自分の好きな小説を挙げ感想を述べている。
「あーこれ読んだことある。あっ、これ読んで見たいと思ってたんだぁ」
ひとつひとつ読み進めて最後のレスまで行き着いた。
ふと日付が目にとまる。11月3日。
このトピはもうすでに2週間も書き込まれていなかったのだ。
慌てて最初のレスを確かめる。11月2日。
なんとたった一日でレスが終わってしまっているではないか。+3
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184. 匿名 2014/11/21(金) 11:38:42
誰も居ない、そっとひそやかに残されたトピ。
このトピはずっと私を待っていたのかもしれない。
私はトピ主のおすすめしている本を読んだことがある。
それはバツイチ黒人男性とその息子。
そしてその男性に恋をした女性の話だった。
「トピ主さん、私もトラッシュ好きです。 」そっと書き込んだ。
そして…
私は息を詰め、緊張した面持ちでゆっくり書き込みを続けていく。
「あと私が今はまっているのは、ガルちゃんの『小説風に出来事を語るトピ(長文歓迎★(^ω^))』です。 」
震える指先でさらに書き足す。
「ガルちゃん民が日常を書いているのですが、のんびりした感じがとても好きです。」
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185. 匿名 2014/11/21(金) 11:57:58
やってしまった…
私の鼓動は加速していく。
何か悪いことをしたような、何か秘密を作ってしまったような。
何とも言えない気持ちが私を支配していく。
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186. 匿名 2014/11/21(金) 12:37:48
この先一体何処に行けば…。
往生際が悪いのは承知しているが諦めきれない。
御礼状も書き終えた。
皆の最後の挨拶も読み終わった。
それでも此処の扉を開けてしまう。
その時一筋の光が差し込んだ。
あぁ、同じ事を考えてた仲間がいてたのね…。
小説関連のトピが上がる度、此処の秘密を教えたい気持ちと
もしかして新しい住処にできるのでは?と言ういけない気持ちが湧いてくるのだ。
しかし勇気がなかった。
私は引っ越しの準備をして「共感度MAXの小説」の扉を開いてみた。
最後のコメントを見て思わずニヤリ。
だがいくらプラスを押しても反応しない。
何故だ!
プラス1は読んだ証としてとても重要なのに!
私は荷造りをして又此処へ戻ってきた。
そう、184にプラスが反応しなかった事を伝える為に。
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187. 匿名 2014/11/22(土) 13:38:55
いい天気だ。
今日こそセーターを買いに行こう。
そして帰りは本屋に寄って「トラッシュ」を購入しよう。
ノスタルジックな喫茶店でトラッシュを読もう。
もはや小説でも何でもない、ただの予定を書いた私は
穴があいたセーターを着て、いそいそと出かけるのであった。
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出典:blogs.c.yimg.jp









