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文豪の作品でおすすめ

100コメント2019/01/28(月) 07:46

  • 1. 匿名 2019/01/24(木) 16:46:39 

    読んでみようかと思うのですが作品がたくさんあってどれから読めばいいか悩んでます!
    おすすめを教えてください!

    +3

    -0

  • 2. 匿名 2019/01/24(木) 16:47:44 

    新潮文庫の江戸川乱歩傑作選
    文豪の作品でおすすめ

    +40

    -0

  • 3. 匿名 2019/01/24(木) 16:48:24 

    文豪の作品でおすすめ

    +1

    -42

  • 4. 匿名 2019/01/24(木) 16:48:25 

    人間失格(太宰治)

    +22

    -2

  • 5. 匿名 2019/01/24(木) 16:49:02 

    こころ 夏目漱石

    +47

    -2

  • 6. 匿名 2019/01/24(木) 16:49:26 

    三四郎 夏目漱石 

    +8

    -0

  • 7. 匿名 2019/01/24(木) 16:49:59 

    遠藤周作は読みやすいよ

    +23

    -1

  • 8. 匿名 2019/01/24(木) 16:50:40 

    ピンクとグレー
    by加藤シゲアキ

    +1

    -15

  • 9. 匿名 2019/01/24(木) 16:52:00 

    夏目漱石の坊っちゃん。

    +10

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  • 10. 匿名 2019/01/24(木) 16:53:20 

    斜陽/太宰治

    +17

    -1

  • 11. 匿名 2019/01/24(木) 16:53:37 

    意外と有名じゃない作品の方がよかったりする。

    +19

    -0

  • 12. 匿名 2019/01/24(木) 16:54:01 

    太宰と漱石が人気なんだねw

    +17

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  • 13. 匿名 2019/01/24(木) 16:55:03 

    夏目漱石「夢十夜」

    +10

    -0

  • 14. 匿名 2019/01/24(木) 16:55:17 

    奥田英朗さんについて知るきっかけになった作品
    文豪の作品でおすすめ

    +5

    -18

  • 15. 匿名 2019/01/24(木) 16:55:22 

    川端康成の『掌の小説』(たなごころのしょうせつ)
    短編よりも更に短いストーリーが集まったもの。
    不思議な話、たった数行でも感動する話など色々。長編読むのは辛い人にはぴったりだと思う。
    文豪の作品でおすすめ

    +28

    -0

  • 16. 匿名 2019/01/24(木) 16:55:28 

    青空文庫の人気ランキングを上から制覇していけば?
    私は江戸川乱歩が好きです。

    +14

    -0

  • 17. 匿名 2019/01/24(木) 16:55:57 

    梶井基次郎の檸檬
    10ページくらいだから一瞬で読める

    +11

    -0

  • 18. 匿名 2019/01/24(木) 16:56:01 

    文体の難しくない短編から入るのがおすすめです。

    例えば・・・
    小僧の神様/志賀直哉
    檸檬/梶井基次郎

    +13

    -0

  • 19. 匿名 2019/01/24(木) 16:56:12 

    宮沢賢治は新潮文庫になってるやつはだいたいどれも面白い。中には地味なのもあるかな。

    +0

    -2

  • 20. 匿名 2019/01/24(木) 16:56:56 

    井上靖は面白いよ
    芥川賞作家には珍しく、しっかりとしたストーリーの巧みさがある
    有名じゃないけど「おろしや国酔夢譚」は楽しめました

    +11

    -0

  • 21. 匿名 2019/01/24(木) 16:57:09 

    >>14
    有名作家、人気作家ではあってもいわゆる文豪ではないのでは?

    +24

    -1

  • 22. 匿名 2019/01/24(木) 16:58:34 

    樋口一葉 たけくらべ

    +2

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  • 23. 匿名 2019/01/24(木) 16:58:45 

    カラマーゾフの兄弟
    名前を覚えるのが大変だったけど物語だし面白かったよ

    +7

    -0

  • 24. 匿名 2019/01/24(木) 16:59:23 

    三島由紀夫 豊穣の海

    +12

    -1

  • 25. 匿名 2019/01/24(木) 17:00:55 

    家畜人ヤプー

    +1

    -3

  • 26. 匿名 2019/01/24(木) 17:01:07 

    >>21
    文豪に基準なんてある?
    ライトノベルくらいあやふやだと思うけど

    +1

    -21

  • 27. 匿名 2019/01/24(木) 17:04:18 

    遠藤周作の真昼の悪魔
    ミステリアスでちょっと怖くて面白かった。

    +3

    -0

  • 28. 匿名 2019/01/24(木) 17:04:57 

    ハンドメイド作家とブランドデザイナーくらいは違う

    +1

    -2

  • 29. 匿名 2019/01/24(木) 17:05:51 

    徳富蘆花 不如帰

    +3

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  • 30. 匿名 2019/01/24(木) 17:07:13 

    文豪ってなんだろねw

    私のおすすめは志賀直哉の「剃刀」です

    +9

    -0

  • 31. 匿名 2019/01/24(木) 17:09:25 

    川端康成もノーベル文学賞取る前は
    日本内ではライトノベル扱いされてたが

    +2

    -5

  • 32. 匿名 2019/01/24(木) 17:13:21 

    森鴎外 「高瀬舟」

    森鴎外に対する見方が変わった作品!

    +12

    -0

  • 33. 匿名 2019/01/24(木) 17:18:50 

    文豪かわからんけど
    福永武彦の「草の花」は好き。
    人を愛する理想とか傲慢さとか悲しさとか
    どんなに好きで理想でも魂は別でひとつにはなれない孤独とか
    自己像と他人から見た自分のギャップに苦しんだり
    これは親子愛にも言えるよな~と思うんだ。
    ちょっと潔癖風な文章がまたいいね。

    +5

    -0

  • 34. 匿名 2019/01/24(木) 17:22:06 

    学生時代読まなかったんだけど舞姫読める?
    あれ難しすぎない?

    +3

    -5

  • 35. 匿名 2019/01/24(木) 17:24:16 

    >>26
    イメージだけど昭和中期までの作家で◯◯派みたいな流派があった時代の人かなあ。

    +2

    -0

  • 36. 匿名 2019/01/24(木) 17:28:25 

    「卍(まんじ)」谷崎潤一郎

    耽美で倒錯的。

    +11

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  • 37. 匿名 2019/01/24(木) 17:28:32 

    太宰治 「津軽」青森への旅行を決めて出掛けた。

    +5

    -0

  • 38. 匿名 2019/01/24(木) 17:31:37 

    >>34
    なんか良くんからなかったから、図書館で漫画になってるのを読んだよ


    +2

    -0

  • 39. 匿名 2019/01/24(木) 17:32:07 

    太宰を文豪に入れないでというパトロールが入るかもですが…

    私は彼の「駆け込み訴へ」がなぜか学生時代から大好きで。
    読みすぎてもはや暗記してるかもしれません…

    +7

    -1

  • 40. 匿名 2019/01/24(木) 17:32:13 

    >>36
    この人がまじ卍の元祖?

    +4

    -4

  • 41. 匿名 2019/01/24(木) 17:32:26 

    文豪って言うのかは分からないけれど
    紫式部の源氏物語読んでいるよ

    +2

    -1

  • 42. 匿名 2019/01/24(木) 17:43:13 

    三島由紀夫 金閣寺

    +13

    -0

  • 43. 匿名 2019/01/24(木) 17:54:45 

    島崎藤村 破戒

    +3

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  • 44. 匿名 2019/01/24(木) 17:55:13 

    谷崎潤一郎の 春琴抄

    +11

    -0

  • 45. 匿名 2019/01/24(木) 18:04:46 

    小説や音楽を不特定多数の人からオススメ聞くのは無意味。自分と趣味が合う人なんてまずいない。

    +3

    -3

  • 46. 匿名 2019/01/24(木) 18:13:42 

    チェーホフの短編集でタイトルは確か
    <犬をつれた奥さん>

    +1

    -0

  • 47. 匿名 2019/01/24(木) 18:14:32 

    >>39
    最初の1行の厭味ったらしさよw

    +4

    -5

  • 48. 匿名 2019/01/24(木) 18:19:00 

    太宰治の人間失格は面白いですよ〜
    クスッとなります

    +2

    -2

  • 49. 匿名 2019/01/24(木) 18:23:43 

    谷崎潤一郎は一番有名な細雪より、痴人の愛がおススメ!
    主人公の男ジョージが中身も外見も理想の女を育てたいと思って場末の貧しい女の子のナオミを教育してくんだけど、ナオミの生まれもった小悪魔的素質に翻弄されて最終的に身も心も破滅していくいくみたいな話。しかも自分から望んで。
    ドM谷崎の真骨頂的作品だし、ナオミを見ていて自分も男に精神的に気持ちいい痛みを与えられる女になりたいと憧れる。

    +19

    -1

  • 50. 匿名 2019/01/24(木) 18:29:51 

    泉鏡花の高野聖を読んでから世界観にハマったので
    他の作品も読んでみたいんですが
    オススメありますか?

    +3

    -1

  • 51. 匿名 2019/01/24(木) 18:30:25 

    遠藤周作の「深い川」
    人生に迷った色んな人が何かを求めてインドに行く話。遠藤周作の作品てこれもそうだけど、特定の宗教とかを超越した「愛の存在」について語ってる気がする。

    +6

    -1

  • 52. 匿名 2019/01/24(木) 18:30:50 

    太宰が人気ですね!
    私は、ろまん灯籠が好きです。
    ある一家の兄弟姉妹が小説を連作していく話なんですが、それぞれに個性があって作中作自体も面白いです。
    とってもおススメ。

    +4

    -0

  • 53. 匿名 2019/01/24(木) 18:33:08 

    谷崎潤一郎の瘋癲老人日記とか鍵とかも面白いかも。
    自分の変態性に恥じる事なく素直に生きていきたいと思う。

    +6

    -0

  • 54. 匿名 2019/01/24(木) 18:34:26 

    島崎藤村の破戒

    +0

    -1

  • 55. 匿名 2019/01/24(木) 18:35:16 

    遠藤周作の
    沈黙

    +4

    -0

  • 56. 匿名 2019/01/24(木) 18:35:32 

    海と毒薬

    +7

    -0

  • 57. 匿名 2019/01/24(木) 18:45:07 

    遠藤周作の『女の一生』
    一部と二部に分かれてて、キクとサチコという2人の女性がキリシタンの男性に恋して大変な思いをする話なんだけど、特に二部のサチコがおススメ&コルベ神父の話が神回。

    +5

    -0

  • 58. 匿名 2019/01/24(木) 18:49:04 

    >>47
    あなた、おもしろい人ね。クスッてしたわ。

    +2

    -0

  • 59. 匿名 2019/01/24(木) 18:51:02 

    夢野久作 短編で読みやすくおもしろい。

    +2

    -1

  • 60. 匿名 2019/01/24(木) 18:52:14 

    じゃあ私も太宰治
    親友交歓
    最後まで読んでみて

    +3

    -0

  • 61. 匿名 2019/01/24(木) 18:53:32 

    夏目漱石 「道草」「門」 

    +0

    -0

  • 62. 匿名 2019/01/24(木) 18:55:30 

    >>32
    全然難しくないよ。要するにいい年こいて何でも親の言いなりで主体性のないダメ男が一大決心の末ロシアに留学→そこで知り合ったロシア女と大恋愛→親の反対で女と別れさせられる→泣く泣く日本に帰るダメ男→捨てられた女が発狂して廃人になるみたいな胸糞話だよ。

    +1

    -4

  • 63. 匿名 2019/01/24(木) 18:57:11 

    62にコメントしたものです。アンカー間違いましたすみません。
    >>34
    然難しくないよ。要するにいい年こいて何でも親の言いなりで主体性のないダメ男が一大決心の末ロシアに留学→そこで知り合ったロシア女と大恋愛→親の反対で女と別れさせられる→泣く泣く日本に帰るダメ男→捨てられた女が発狂して廃人になるみたいな胸糞話だよ。

    +2

    -3

  • 64. 匿名 2019/01/24(木) 19:00:49 

    三島由紀夫 永すぎた春

    +2

    -0

  • 65. 匿名 2019/01/24(木) 19:01:00 

    夢野久作の『瓶詰めの地獄』がめちゃ短いけど凄い破壊力で面白いよw

    +3

    -0

  • 66. 匿名 2019/01/24(木) 19:08:01 

    太宰 満願とか佳日 すきだわ。

    +1

    -0

  • 67. 匿名 2019/01/24(木) 19:16:19 

    >>63
    ドイツだったと思うの。
    あの人お勉強はめちゃくちゃできた超エリートだから医学で国費留学。
    その後息子にもオットーってドイツ名つけちゃうし。

    +4

    -2

  • 68. 匿名 2019/01/24(木) 19:22:44 

    ここ勉強になる~
    三島由紀夫読んでみたいな
    極限まで張り詰めた美学の人のイメージ

    +4

    -0

  • 69. 匿名 2019/01/24(木) 19:27:23 

    >>24
    三島由紀夫だったら憂国だな
    読み終わった後しばらく
    水も咽おとらなかったほどショックだった


    +3

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  • 70. 匿名 2019/01/24(木) 19:32:09 

    >>39
    キリストを殺すに至った心理的な経緯をユダ目線で語る話だっけ?

    +2

    -0

  • 71. 匿名 2019/01/24(木) 20:01:08 

    太宰治だったら、角川文庫からでてる「女生徒」という短編集をお勧めします。
    女性の一人称告白体で書かれた作品集です。
    中でも「恥」か「葉桜と魔笛」をおすすめしたいな。

    「恥」は読んでて、あーっってなるわ。慈悲や同情って自分で気づかない傲慢さから来てる場合もあるもんね
    「葉桜と魔笛」は若い時の貴重さ純粋さ美しさがまぶしい。

    +8

    -0

  • 72. 匿名 2019/01/24(木) 20:05:58 

    >>63
    国文科卒
    ドイツです。

    +2

    -0

  • 73. 匿名 2019/01/24(木) 20:13:12 

    >>63
    おっちょこちょいだねー。何重にも。

    +2

    -1

  • 74. 匿名 2019/01/24(木) 21:13:23 

    >>49
    でもナオミって男友達の間では酷いあだ名付けられてたよね
    高校生のときに読んでびっくりした

    +3

    -1

  • 75. 匿名 2019/01/24(木) 21:16:37 

    ドストエフスキー「罪と罰」
    ロシア文学は一人につき名前が2~3個あるから、それさえメモしつつ読めばぜんぜん難しくないです!
    「罪と罰」はスリリングでドキドキしながら読みすすめられるし、何より、主人公ラスコーリニコフの(中二病的)苦悩はいつの世でも万国共通で、喩えなどでもよく出されるから、読んで損はないと思います。

    ちなみに、個人的に一番好きなドスト作品は「白痴」です。ドスト好きで未読の方がいらっしゃればぜひ!

    +2

    -0

  • 76. 匿名 2019/01/24(木) 21:44:23 

    団鬼六の人妻蟻地獄
    凄かったよ。これはポルノ小説なんかじゃないよ。

    外国ものだとアンリバルビュスの地獄なんかも面白かったよ。

    +2

    -0

  • 77. 匿名 2019/01/24(木) 21:56:34 

    三島由紀夫『憂国』

    +1

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  • 78. 匿名 2019/01/24(木) 21:59:32 

    太宰治の魚服記がおすすめです。
    短いので読みやすいですが、読後のなんとも言えない余韻に浸れます。
    歴史ものが苦手でなければ井上靖の天平の甍もおすすめです。
    こちらはドラマ化もされているようです。

    +2

    -0

  • 79. 匿名 2019/01/24(木) 22:11:23 

    >>75
    トルストイは挫折しましたが、ドストエフスキーにはハマりました
    私も「罪と罰」はドラマチックでわかりやすい方だと思います
    主役のラスコーリニコフとソーニャはもちろんですが、脇役も一人一人も超個性的で面白い
    その中でもラスコーリニコフをジリジリ追い詰めていく予審判事のポルフィーリィと
    危険な香りがするスヴィドリガイロフにひかれてしまいます

    +0

    -0

  • 80. 匿名 2019/01/24(木) 22:21:00 

    菊池寛の真珠夫人
    美しい未亡人が最後までやらせない話

    +2

    -1

  • 81. 匿名 2019/01/24(木) 22:25:10 

    谷崎は春琴抄も面白い。
    陰湿でジメジメしたエロさがいい。
    映画は純愛の押し売りで何も作品の良さが伝わらないし大嫌い

    +7

    -0

  • 82. 匿名 2019/01/24(木) 22:43:35 

    >>19
    宮沢賢治、すごく人気のある作家なんだけれど、私はどうしてもこの人の作品のよさがわかりません。宮沢賢治の作品が好きな方、これならどうだという話があれば紹介してください。

    +1

    -0

  • 83. 匿名 2019/01/24(木) 22:51:39 

    >>2
    この文庫持ってる
    昔乱歩Rってドラマやってて(藤井隆主演)江戸川乱歩にハマって買った
    強盗殺人をして、容疑者数人に心理テスト?をして犯人を特定した話面白かったなー

    +1

    -0

  • 84. 匿名 2019/01/24(木) 22:52:16 

    中島敦の「山月記」
    教科書にも引用されていたりするから、知っている人も多いと思うけれど。
    虎になった男の自分の才能を半分は信じ、半分は信じ切れず、正面から向かい合うことを避けていたところが何か身につまされた。

    +5

    -0

  • 85. 匿名 2019/01/24(木) 23:24:11 

    武者小路実篤の友情
    とても読みやすいよ
    だけど切ない

    +3

    -0

  • 86. 匿名 2019/01/24(木) 23:38:03 

    >>85
    私は大宮に惹かれたんだけどモデルが親友の志賀直哉って聞いて志賀直哉好きになった

    +0

    -0

  • 87. 匿名 2019/01/25(金) 07:33:27 

    三島由紀夫の肉体の学校や美徳のよろめきは面白くて読みやすい恋愛小説でした。

    +5

    -0

  • 88. 匿名 2019/01/25(金) 08:39:49 

    鴎外・漱石・藤村・芥川・太宰・三島・白樺派・自然主義派とか、様々あるけど、

    若い人にお薦めしたいのは、中島敦かな。
    病気で早世しちゃったけど、才知教養や情熱など素晴らしい。

    +0

    -0

  • 89. 匿名 2019/01/25(金) 08:44:05 

    森鴎外の『高瀬舟』や『最後の一句』は読みやすいけど、
    『舞姫』や『ヰタ・セクスアリス』は読みにくいよ、文語体だから。

    樋口一葉も文語体だから、美文だけど読みにくい。

    +2

    -0

  • 90. 匿名 2019/01/25(金) 10:34:26 

    ディケンズ
    私は説教くさくて嫌いだけど、日本人のメンタルにはハマるお話が多いです。

    +1

    -0

  • 91. 匿名 2019/01/25(金) 15:27:20 

    太宰治 桜桃

    +0

    -0

  • 92. 匿名 2019/01/25(金) 15:28:54 

    >>50

    おすすめしますなんて恐縮ですが
    外科室は私は好きです
    よかったらと思います(*^^*)

    +3

    -0

  • 93. 匿名 2019/01/25(金) 15:38:05 

    ガルちゃんって中には知的な方
    いらっしゃる

    +0

    -0

  • 94. 匿名 2019/01/25(金) 19:08:17 

    >>43
    パワハラに合ってる時にこの本を再読して、学生の時にはあんまり感じなかった主人公の怒りや悲しみに共感しまくりだったわ
    これは出自による差別だけど、根底は大いなるハラスメントだよね

    人間のいじめっておぞましい

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  • 95. 匿名 2019/01/25(金) 19:13:59 

    安部公房「砂の女」

    ロシア?ですごく読まれてるらしい。
    学生の時に”新潮夏の百選”か何かにハマった時に読んで、斬新な切り口に衝撃を覚えた。

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  • 96. 匿名 2019/01/25(金) 19:15:28 

    三島由紀夫の『美徳のよろめき』。
    タイトルが秀逸。
    中身ももちろん素敵。

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  • 97. 匿名 2019/01/26(土) 10:04:32 

    蟹工船

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  • 98. 匿名 2019/01/26(土) 20:21:20 

    文豪?と言えるかわからないけど、Oヘンリーの短編はどれも面白い!

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  • 99. 匿名 2019/01/26(土) 20:36:21 

    >>82
    難しいことは全然わからないのですが、「永訣の朝」は読んでいるとなぜか泣けてきます。
    以前NHKの番組で宮沢賢治特集していたの、解説つきで分かりやすいかもしれません!
    名著63 「宮沢賢治スペシャル」:100分 de 名著
    名著63 「宮沢賢治スペシャル」:100分 de 名著www.nhk.or.jp

    「100分 de 名著」の番組公式サイトです。誰もが一度は読みたいと思いながらも、なかなか手に取ることができない古今東西の「名著」を、25分×4回、つまり100分で読み解く新番組です。

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  • 100. 匿名 2019/01/28(月) 07:46:11 

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