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歴史上の男色・衆道を語ろう

150コメント2018/10/07(日) 18:52

  • 1. 匿名 2018/10/01(月) 22:51:50 

    日本史の闇トピで出ていたので語りませんか
    以前立ったトピは盛り上がってました
    【まじめに】日本史の中の男色・衆道【語ろう】
    【まじめに】日本史の中の男色・衆道【語ろう】girlschannel.net

    【まじめに】日本史の中の男色・衆道【語ろう】まじめにまじめに、興味深い歴史ネタや考察を語りましょう ↓ 院政期には、男色が一番お手ごろな出世の手段 有力者の御寵愛でのし上がった新興貴族がゴロゴロいた


    日本史だけでなく世界史の男色も興味あります

    +130

    -2

  • 2. 匿名 2018/10/01(月) 22:52:53 

    織田信長と前田利家はBL

    +186

    -2

  • 3. 匿名 2018/10/01(月) 22:53:25 

    旧約聖書のソドムとゴムラとか?

    +25

    -3

  • 4. 匿名 2018/10/01(月) 22:53:30 

    待ってましたー!
    歴女のみなさんよろしく(笑)

    +118

    -1

  • 5. 匿名 2018/10/01(月) 22:53:43 

    歴史上の男色・衆道を語ろう

    +37

    -72

  • 6. 匿名 2018/10/01(月) 22:53:46 

    土方歳三

    +43

    -7

  • 7. 匿名 2018/10/01(月) 22:54:08 

    こういうの好きなんだね…

    +74

    -4

  • 8. 匿名 2018/10/01(月) 22:54:29 

    釈迢空、三島由紀夫

    +49

    -4

  • 9. 匿名 2018/10/01(月) 22:54:51 

    お稚児さんとか?
    修行僧の性処理も兼ねてるやつ

    +186

    -3

  • 10. 匿名 2018/10/01(月) 22:55:08 

    男同士ってどうするの?
    プラスとプラスでちんこが弾け散る?

    +196

    -17

  • 11. 匿名 2018/10/01(月) 22:55:15 

    マジ急に歴史系採用しすぎだろwww

    +276

    -3

  • 12. 匿名 2018/10/01(月) 22:56:06 

    陰間茶屋で何かやってたみたいだね。

    +144

    -1

  • 13. 匿名 2018/10/01(月) 22:56:34 

    上杉景虎と直家(愛の文字の兜で有名)は衆道なのかな?友達に借りた炎のミラージュっていうコバルト文庫の小説を読んでたから、本当の景虎と直家を知らない

    +55

    -20

  • 14. 匿名 2018/10/01(月) 22:56:35 

    1000年前の日本にも腐女子はいたんだろうか....

    +281

    -2

  • 15. 匿名 2018/10/01(月) 22:56:42 

    歴史に興味があるがる民かそんなにいるとは思えない。

    +7

    -34

  • 16. 匿名 2018/10/01(月) 22:57:06 

    武田信玄のラブレターw

    +165

    -1

  • 17. 匿名 2018/10/01(月) 22:57:09 

    江戸時代に盛んだった陰間(男娼)
    客は主に僧侶

    +213

    -3

  • 18. 匿名 2018/10/01(月) 22:57:37 

    織田信長と森蘭丸みたいな関係かな?

    +244

    -6

  • 19. 匿名 2018/10/01(月) 22:57:43 

    よく「日本は衆道があったから同性愛に寛容!」ってコメント見るけど、これはあくまで武士界の習わし風習であって、例えば同性カップルが堂々と暮らしていたわけではないから、同性愛に寛容とは言えないんだよね。

    +278

    -10

  • 20. 匿名 2018/10/01(月) 22:57:57 

    江戸時代までは、衆道は高級な趣味のひとつだった。
    生殖を伴わない精神愛だと解釈されていた。

    +316

    -2

  • 21. 匿名 2018/10/01(月) 22:58:20 

    子を成し、家を存続させるのが男子の役目。
    衆道は、そういった実利を伴わないところが至高の愛とされているよね。

    明治の近代化で色々変わったけれど、性に対して奔放だったり寛容だったりする日本の価値観の方がずっと時代の先にいっていたんだねぇ。

    +290

    -7

  • 22. 匿名 2018/10/01(月) 22:58:29 

    女しか受け付けなかった秀吉が異端扱いだったね(笑)

    +363

    -1

  • 23. 匿名 2018/10/01(月) 22:58:35 

    >>10
    そうだよ
    歴史上の男色・衆道を語ろう

    +84

    -69

  • 24. 匿名 2018/10/01(月) 22:58:42 

    男で売春してた人は陰間?って言われてたんだっけ

    +152

    -1

  • 25. 匿名 2018/10/01(月) 23:00:18 

    粘菌を発見した南方熊楠(みなかたくまぐす)はバイセクシャルで
    若い頃は男性と寝てたが、研究者なので女性と結婚し家のトイレで粘菌発見w

    展覧会でこう言う風に書いてあって驚いたw

    +235

    -2

  • 26. 匿名 2018/10/01(月) 23:01:06 

    >>13
    直家って直江兼続のこと?

    +92

    -2

  • 27. 匿名 2018/10/01(月) 23:01:50 

    >>10
    弾け散るwwワロタwww

    +200

    -2

  • 28. 匿名 2018/10/01(月) 23:02:16 

    >>13
    愛の兜は直江兼続じゃなくて?

    +140

    -1

  • 29. 匿名 2018/10/01(月) 23:03:09 

    >>25
    南方熊楠ってじっさいは同性愛の民俗学を少し研究しただけじゃなかった?

    京都の寺社の離れにそういう小屋があって、暗黙の了解とか、そういう歴史を研究したんだよね。

    +74

    -6

  • 30. 匿名 2018/10/01(月) 23:03:27 

    森蘭丸って美少年設定だけど
    実はガチムチ系だったらしい

    +225

    -3

  • 31. 匿名 2018/10/01(月) 23:03:52 

    >>19
    同性愛者と分かれば社会的に抹殺されたり、投獄されたりした当時のキリスト教社会的に比べれば、日本は寛容だったと言える。
    また、僧侶とお稚児さん、武士と小姓などはそば近くに置いていたけどね。


    +234

    -0

  • 32. 匿名 2018/10/01(月) 23:05:15 

    >>13
    上杉景勝と直江兼続ですか?

    +31

    -0

  • 33. 匿名 2018/10/01(月) 23:05:23 

    藤原頼長の「台記」には赤裸々にそういうことが書かれていた
    当時の上流階級では当たり前、むしろ政治的に利用される手段だったんだけど
    「平清盛」で山本耕史がそんなシーンを演じてたのが印象に残ってるw

    +198

    -2

  • 34. 匿名 2018/10/01(月) 23:06:06 

    歴史上の男色・衆道を語ろう

    +69

    -69

  • 35. 匿名 2018/10/01(月) 23:06:07 

    生々しい想像でしかないけど、アレを擦り合わせるような感じのプレイならまだしも昔の衛生的な処理技術を考えるとお尻でのプレイは命がけではないのでしょうか。
    詳しい人おしえて。

    +454

    -0

  • 36. 匿名 2018/10/01(月) 23:06:27 

    あぁ^~神トピなんじゃ~

    +10

    -23

  • 37. 匿名 2018/10/01(月) 23:07:13 

    >>14
    150年前には確実に存在した事が子孫によって証明されている。
    新選組の屯所隣に代々住んでいた家から曾祖母の日記が見つかりこれは凄い歴史的資料の発見か⁉って専門家に中身見て貰ったら土方と沖田の官能小説だったって衝撃の実話があるw
    ちなみに土方と自分の夢小説的なのも書いていて土方はイケメン過ぎて目が合ったら妊娠するって言って遠巻きにも直視できないし心臓止まりそうだったそう。
    沖田はイケメンじゃなかったけど体の線が細くて美しかったそう。

    +288

    -7

  • 38. 匿名 2018/10/01(月) 23:08:22 

    >>34
    鉄アレイ入ってんのかな(笑)

    +262

    -3

  • 39. 匿名 2018/10/01(月) 23:08:46 

    二宮と柴咲コウの大奥で佐々木蔵之介と玉木宏だっけ?あと佐々木蔵之介と関ジャニ大倉?そういうシーン何回かあった

    +195

    -4

  • 40. 匿名 2018/10/01(月) 23:09:32 

    永井路子さん「姫の戦国」おもしろいですよ!
    姫は今川義元の母親(寿桂尼)なんですが、義元が京都の寺で修行したのち国元へ帰った来た時、一緒にセンパイの坊さん連れてくるんですがこの二人はそういう関係でして、母親は知ってたんですよね~二人でいる様子を見て「あら?あのふたりはもしかして…」みたいな描写があったような…
    詳しく覚えてはいないのですが美男同士だったらしく読んでてわくわくしました。
    (わたしの本棚にあるはずがどこかに行ってしまった…)

    +34

    -2

  • 41. 匿名 2018/10/01(月) 23:09:53 

    >>22
    異端というか
    たしなみを解さない無粋ものと馬鹿にされたらしい
    頭に来た家臣(たぶん石田三成)が気を効かせて秀吉好みの顔の美少年を秀吉に対面させたら秀吉が美少年を部屋に引っ張り込んだからヤレヤレと安心したんだけど…
    秀吉は美少年に「お前に良く似た姉か妹はいないか?」と聞いていたというオチ

    +414

    -3

  • 42. 匿名 2018/10/01(月) 23:09:55 

    >>35
    陰間に売られた子は薬品使って小さいうちからゆっくり肛門拡張されていたって聞いたな~
    経験ない人に何もせずいきなりブッさすのはかなり痛いらしい。

    +306

    -1

  • 43. 匿名 2018/10/01(月) 23:10:04 

    >>26
    >>28
    そうだった
    その直江兼続だった
    名前を完璧に忘れてた

    +26

    -1

  • 44. 匿名 2018/10/01(月) 23:10:30 

    興味ある方は百と卍おすすめですよ
    絵もきれいだし勉強にもなる
    歴史上の男色・衆道を語ろう

    +76

    -48

  • 45. 匿名 2018/10/01(月) 23:12:03 

    >>37
    子孫に自分の本見られちゃうのちょっとかわいそうw

    +362

    -1

  • 46. 匿名 2018/10/01(月) 23:12:31 

    >>40
    面白そう!
    「直虎」で寿桂尼さんを知って、興味をもったから探して見てみます
    大河ドラマに良さそうだね♪

    +36

    -2

  • 47. 匿名 2018/10/01(月) 23:12:56 

    >>35
    今東光(ガル民の大嫌いな瀬戸内寂聴の師匠)の本に、稚児の新床の儀式の手順とか、詳しく書いてあるよ。三島由紀夫が絶賛したやつ。

    +92

    -3

  • 48. 匿名 2018/10/01(月) 23:13:21 

    有名なら家光だね。女に興味持たせるの大変だったとか

    +200

    -4

  • 49. 匿名 2018/10/01(月) 23:14:50 

    今、陰間について軽く調べたらやっぱりお尻大変だったみたいで痔持ちが多いとか痛そうであんまり読み進められなかった…

    +179

    -0

  • 50. 匿名 2018/10/01(月) 23:14:53 

    >>31
    だからそれは上下関係や支配関係の下での性行為のみで成り立っていたものでしょう。
    現代みたいなゲイやレズビアンが対等な関係で交際しているわけではない。

    特定の条件下でのみ行われていたことを「寛容」とは言わないと思う。

    +102

    -10

  • 51. 匿名 2018/10/01(月) 23:15:20 

    男色や衆道そのものを題材にしてる作品といえば御法度かな


    15歳の松田龍平が大人の男たちを翻弄し襲われるわ迫られるわで…色々凄かったw
    近藤勇が男色について書き残したのを
    司馬遼太郎モチーフにして書いたのが原作なんだよね

    BS時代劇の新撰組血風録で久しぶりに映像化されたけどやっぱり大島渚はさすがだなと思った

    +189

    -6

  • 52. 匿名 2018/10/01(月) 23:16:06 

    >>35
    陰間は痔持ちが多かったらしい

    +69

    -0

  • 53. 匿名 2018/10/01(月) 23:16:28 

    この修羅場の絵が好き

    +260

    -1

  • 54. 匿名 2018/10/01(月) 23:17:27 

    初代小室こと道鏡

    +39

    -3

  • 55. 匿名 2018/10/01(月) 23:19:55 

    >>29

    当時男色が流行ってたので好学に~みたいな。
    というか抱いた的な事がメモに載ってた・・・

    +19

    -0

  • 56. 匿名 2018/10/01(月) 23:20:11 

    >>33
    このシーンは凄く印象的で覚えていますよ❗
    山本耕史さんの悪左府が美しくて雅で~⤴
    NHKもあそこまで放送するとは…かなり頑張っていたよねw
    「台記」にあるように当時の宮廷は男色枕による調略、裏切りが花盛りだったから
    ただ、一番、貴族達を惑わせた魔性の美青年役が塚地だったのはいまだに納得いかない

    +148

    -3

  • 57. 匿名 2018/10/01(月) 23:21:09 

    >>16

    信玄は毎月の不機嫌な時期みたいなのあったらしいから
    女性説とバイ説両方あるよねw

    +147

    -5

  • 58. 匿名 2018/10/01(月) 23:21:35 

    嵐のニノが主演してた男女逆転大奥みたいなのあったのかな?
    佐々木蔵之介と玉木宏のシーンにめっちゃ興奮したの覚えてる(笑)
    歴史上の男色・衆道を語ろう

    +129

    -2

  • 59. 匿名 2018/10/01(月) 23:22:04 

    >>54
    初代小室ww

    +59

    -2

  • 60. 匿名 2018/10/01(月) 23:24:02 

    >>16
    愛人の美少年に浮気を疑われて必死に弁解したというw
    歴史上の男色・衆道を語ろう

    +192

    -3

  • 61. 匿名 2018/10/01(月) 23:24:59 

    >>14

    そう言う和歌あったよね誰のか忘れたけどw
    稚児と僧侶のカップリングだったらしい

    +19

    -2

  • 62. 匿名 2018/10/01(月) 23:25:05 

    幼いツルツルの男の子を
    禁じられてる女の代用にって
    現代の日本では想像つかないけど

    アラブの男とかだと
    今でもそういう感性らしいね
    なんでもアラブ男から見たら
    日本の男子は色白で毛も薄いから
    女みたいに見えて欲情するらしいよ
    自分たちの場合、人種的に
    色白で毛が薄い男性なんて存在しないから
    イコール女って事らしい

    +196

    -2

  • 63. 匿名 2018/10/01(月) 23:25:50 

    世阿弥元清と足利義政
    世阿弥ってすごくキレイだったみたいだね

    +97

    -6

  • 64. 匿名 2018/10/01(月) 23:26:03 

    >>51
    松田龍平のデビュー作品だよね
    内容が内容だったから龍平サイドはかなり断ったらしいけど大島監督が松田龍平にしかこの役は出来ない!龍平が断るなら映画事態を辞める勢いで口説き落としたらしい
    松田龍平、台詞は棒読みで恐ろしく下手だったけど
    壮絶に美しかったな~あの役はあの年齢の龍平にしか出来なかったと思うよ

    +240

    -3

  • 65. 匿名 2018/10/01(月) 23:26:21 

    >>40
    同じく永井路子さんの北条政子にもチラリと衆道シーンが描かれてたなぁ。

    +7

    -3

  • 66. 匿名 2018/10/01(月) 23:30:14 

    徳川家康と井伊直政もそういう関係だったとも言われているし、直政の出世を妬んだ噂だとも言われている。直政自身は美形だったらしいよ。直虎ではその辺を上手くまとめたよね。

    +103

    -2

  • 67. 匿名 2018/10/01(月) 23:31:25 

    >>33
    ちなみに「抱くつもりで呼んだのに無理やり抱かれちゃった!でも意外と抱かれる方も良かった!」みたいなことが露骨に書いてある
    男色は身分が上の人が男役なので本当は無礼な行いなんだけどねw

    +152

    -2

  • 68. 匿名 2018/10/01(月) 23:31:49 

    おんな城主直虎でも
    井伊直政が家康と一緒の布団にとか未遂になりかけたシーンがあったね
    井伊直政は美男子で有名だったらしい

    +97

    -1

  • 69. 匿名 2018/10/01(月) 23:36:59 

    赤穂浪士の殿様、浅野内匠頭も衆道の気があったらしい。

    +16

    -3

  • 70. 匿名 2018/10/01(月) 23:39:13 

    >>59
    >>54
    最初、小室哲哉?と思った(笑)
    確かにそうだ!
    道鏡は膝が三つあると言われるほどの
    巨根だったらしいね。

    +64

    -1

  • 71. 匿名 2018/10/01(月) 23:40:16 

    最近知ったんだけど
    西郷さんも、坊主と心中しようとして
    相手亡くなってるとか
    大河ではそのシーンやったのかな?

    +120

    -6

  • 72. 匿名 2018/10/01(月) 23:41:06 

    司馬遼太郎の「国盗り物語」だったかな?斎藤道三も足利義昭も男色やってた(笑)エロの描写が軽妙で下品じゃなくて、さらっと読める・・・・・長いけど。

    +23

    -3

  • 73. 匿名 2018/10/01(月) 23:41:25 

    戦国三英傑は面白いよね
    織田信長はゲイよりのバイ、秀吉はバリバリの女好き
    以外だったのは徳川家康
    一応武家の嫡男だったから嗜みとしての男色は嗜んだらしいけどいまいちだったらしい
    だけど30近くになって没落した名家の御曹司の美貌に一目ぼれして小姓にして寵愛した
    聡明で美しくて武勇にも優れた(寝所に忍び込んだ賊を切り殺している)
    その小姓を溺愛して自分の居間の庭にその小姓のための離れを作ったり(ちなみに家康はどケチで有名)
    元服も22歳までさせなかった(大抵は15.6で元服するのに)
    その小姓の名は井伊万千代→後の井伊直政であります

    +198

    -3

  • 74. 匿名 2018/10/01(月) 23:42:10 

    >>71
    あったよ。見た見た(笑)

    +29

    -1

  • 75. 匿名 2018/10/01(月) 23:43:17 

    >>64
    そう、最初はすごく嫌がってたね
    でも大人になって安藤政信と映画でプラトニックな同性愛を演じた時
    もう一度大島監督と御法度撮りたいって言ってたよ
    同じ幕末で長州の青年も演じてたけどやっぱり一人だけ異質で
    すごく惹きつけられたし確かに見てみたかったかも

    +103

    -3

  • 76. 匿名 2018/10/01(月) 23:44:52 

    >>71
    西郷さん、最初の奥さんとの離婚理由がその僧侶とイチャイチャし過ぎて、新婚の奥さんをほったらかしにしたからっていうのは本当なのかな?

    +121

    -2

  • 77. 匿名 2018/10/01(月) 23:45:05 

    歴史好きだから、歴史トピ読むの好きだけど、こんなにトピ立つと、頭がこんがらがるよーw

    +26

    -1

  • 78. 匿名 2018/10/01(月) 23:46:03 

    男色が異端とされたのはキリスト教が伝来したから。ただそれだけの話。

    +94

    -3

  • 79. 匿名 2018/10/01(月) 23:46:52 

    この漫画読んでみたいw
    歴史上の男色・衆道を語ろう

    +82

    -2

  • 80. 匿名 2018/10/01(月) 23:47:23 

    >>68
    >>66
    「色小姓」がTLのトップになったりしたよね!
    ガルちゃんの実況も随分と盛り上がりました♪
    ↓は万千代、家康に迫られ後ろに跳びすさった一瞬
    阿部サダヲさん色っぽかったな~( 〃▽〃)
    歴史上の男色・衆道を語ろう

    +62

    -3

  • 81. 匿名 2018/10/01(月) 23:47:48 

    小五の時に森川久美さんの
    「花月物語」をたまたま読み
    男性同士のそういう関係が
    あることを知りビックリした覚えが。

    +21

    -3

  • 82. 匿名 2018/10/01(月) 23:48:45 

    大内義隆と陶晴賢、相良某も有名だよね。
    義隆が陶より相良に夢中で謀反!なんて説もあるよねw

    +24

    -1

  • 83. 匿名 2018/10/01(月) 23:55:18 

    西洋の王族系とかつながってるから、Wikiで読み進めてると止まらない
    最近見つけた男色王族

    ビクトリア女王の孫でヘッセン大公である
    エルンスト・ルートヴィヒ

    奥さんによると

    『馬小屋の手伝いから厨房の手伝いまで、片っ端から若い男を寝室に連れ込んでいた。』
    らしい

    +82

    -1

  • 84. 匿名 2018/10/02(火) 00:02:07 

    武田信玄のラブレターも有名だけど伊達政宗も手紙を残している
    やっぱり他の小姓との浮気の言い訳だったみたい
    確か、政宗40代位で相手は10代だったらしいけど必死に言い訳していて可愛いいんだよね
    東北の雄、独眼竜政宗も形無しw

    +127

    -3

  • 85. 匿名 2018/10/02(火) 00:02:13 

    まぁこれも、女は月のものがあるから不純と言われてたゆえにだよね。あとは権力者はいつの時代も刺激を求めてるんだよ。

    +73

    -3

  • 86. 匿名 2018/10/02(火) 00:04:22 

    >>63
    世阿弥は3代将軍足利義満じゃないかしら

    +20

    -0

  • 87. 匿名 2018/10/02(火) 00:08:01 

    史実ではないけどあの「源氏物語」の光源氏にも男色の描写がありますよ
    空蝉にフラれて彼女の脱ぎ捨てた衣を抱き締めて泣いていると側に来た彼女そっくりの弟君を衣に引きずり込んでしまう
    「つれないお姉さんの代わりに貴方が私を慰めてくださいね」とかなんとか…

    +147

    -3

  • 88. 匿名 2018/10/02(火) 00:12:24 

    >>18
    私も真っ先にそれが浮かんでトピを開いたらまさかの>>2
    有名な話なの?

    +9

    -4

  • 89. 匿名 2018/10/02(火) 00:17:08 

    日本史でなくて良いなら古代ローマも男色が有名な帝国だよ。
    ネロなんかは愛娼にフ○ラさせるために歯を全部抜かせてしまったり去勢したり、本当に愛してたのかと疑うようなことしてる。
    現代日本で考えると胸糞な話だけど十代前半までの男の子が人気でそれを過ぎるともう寵愛される年齢ではなかったらしい。

    +100

    -3

  • 90. 匿名 2018/10/02(火) 00:20:01 

    昔のお坊さんとお稚児さん
    お坊さんが年でなかなか出来なくなってしまった
    もう自分はダメだと落ち込むお坊さんを見たお稚児さん
    お尻を火であぶって温め、道具を使って穴を広げてさらに若いお坊さんに協力してもらって解してから
    おじいさんのお坊さんの相手をした
    見事性交が成功してお坊さんは自信を取り戻し
    お稚児さんは忠心の鏡だと誉められた

    えーと、どこからつっこんだらいいのかな?

    +241

    -3

  • 91. 匿名 2018/10/02(火) 00:20:03 

    >>89
    テルマエロマエにも描かれてたな

    +52

    -2

  • 92. 匿名 2018/10/02(火) 00:21:52 

    何気に「大河ドラマ」ってそういう史実を隠さないよね
    最近では「女城主直虎」でもしっかり描いていたような…頭からなかったことにしないで史実と上手く絡めて表現されていたと思う
    昔私がまだ小学生だった時の大河ドラマでも京本政樹さんが演じていたよね
    家族で見ていて空気が凍ったのを覚えています
    確か郷ひろみさんの大河だったと思う

    +54

    -1

  • 93. 匿名 2018/10/02(火) 00:24:26 

    織田信長は外国船でやって来た黒人の少年奴隷を気に入って小姓にして、日本名まで与えたんだよね。日本人で初めて黒人男性とやった男だろうって、予備校で習った。
    だから蘭丸ガチムチ説も納得できる。
    ええ体の男の子が好みだったんだろうな、信長。

    +173

    -3

  • 94. 匿名 2018/10/02(火) 00:26:02 

    有名武将は手紙とか調べられて晒されるから可哀想だよね
    今ならインスタにあげた写真が未來まで残る黒歴史って事かしら?

    +112

    -2

  • 95. 匿名 2018/10/02(火) 00:29:06 

    >>93
    織田信長は相撲大好き❤
    ガチムチ好き説あるあるかも
    前田利家も長身のイケメンで槍が得意だからきっとムキムキだったろうし
    私的には森蘭丸美少年説が好きだけどね

    +110

    -2

  • 96. 匿名 2018/10/02(火) 00:32:36 

    君だけだよお蘭~

    +35

    -1

  • 97. 匿名 2018/10/02(火) 00:35:57 

    ざっくりまとめると

    織田信長→前田利家、森蘭丸
    徳川家康→井伊直政
    武田信玄→高坂弾正
    伊達政宗→名前わからないけど小姓
    徳川家光→同上
    足利義光→世阿弥
    悪左府→平家の息子、台記の中の人々
    って感じかな?結構いるもんなんだね

    +70

    -1

  • 98. 匿名 2018/10/02(火) 00:39:34 

    影間って現代のゲイとは違うんでしょ?
    大人になって男っぽくなったら
    引退みたいだし

    女みたいだからとかじゃなくて
    純粋に男が好き、みたいな
    同性愛はなかったの?

    +60

    -0

  • 99. 匿名 2018/10/02(火) 00:40:33 

    昔はローションなんてなかったから、男同士で事を始めようって時は懐紙に包んだ葛粉をひとつまみ手にとって、それにペッて唾垂らして練って糊状にしたそれを然るべき場所に塗りつけ事を成すってなんかの本で読んだ。どれくらいトロトロするか知らないけど、ローションボトル持ち歩くよりもスマートだなと思った。
    今和喫茶でバイトしてて、葛粉に触れる機会がままあるんだけど、見るたび「唾をペッと…」のくだりを思い出す。

    +226

    -3

  • 100. 匿名 2018/10/02(火) 00:45:48 

    森蘭丸の役を瀬戸康史が演じたことがあったよね。
    イメージさせそうな人選。

    +87

    -1

  • 101. 匿名 2018/10/02(火) 00:55:08 

    大学の卒論関係で江戸の恋愛文化を調べた時に
    ズイキの存在を知りました
    今ならテンガみたいな大人の○○
    でも陰間とかの少年達が受け入れ易くするために使っていたのは知りませんでした
    あの頃、卒論そっちのけで男色についても調べたな~お陰で卒論やばくなったけど⤵

    +86

    -2

  • 102. 匿名 2018/10/02(火) 01:01:33 

    >>87
    光源氏のクズっぷりが男に対してもブレないのは
    流石と言っていいのかw

    +157

    -1

  • 103. 匿名 2018/10/02(火) 01:29:27 

    武田信玄のラブレターのお相手高坂弾正については、確か伊達政宗が手紙に書いてる。
    信玄の名代で何かの席に高坂が出席した、その姿をやべー!高坂、噂通りめちゃめちゃキレーやった!って(笑)肌が白くて、髪は鴉の羽のように艶々と黒く…みたいに具体的な描写までして(笑)

    そして、そんな伊達ちゃんもラブレター残ってるんだな(笑)

    +96

    -2

  • 104. 匿名 2018/10/02(火) 01:35:52 

    武家では菊花の契りを結び懇意の仲になることが嗜みでもあった。念弟と言って夫婦より強い絆だった。
    とくに薩摩藩や土佐藩は有名。

    +64

    -1

  • 105. 匿名 2018/10/02(火) 01:38:41 

    >>35
    詳しいことは調べてないから分からないけど、栗本薫の小説で年齢的に幼くて性行為に堪えられなくて出血多量とかで死ぬ描写があったから、時と場合によっては命がけの部分もあったんじゃないかなぁと思ってる。

    +60

    -1

  • 106. 匿名 2018/10/02(火) 01:41:47 

    江戸時代は男性同士精神的な繋がりはあるものの実際恋愛と言えるようなものはなかったんじゃないかって論文があった気がする。
    理由は浮世絵に描かれていないからだって。

    +67

    -3

  • 107. 匿名 2018/10/02(火) 02:03:09 

    江戸時代の陰間はいちぶのりっていう、でんぷんとかを固めたものを口でとかしてお尻に塗ってプレイしていたらしい

    +36

    -1

  • 108. 匿名 2018/10/02(火) 02:03:38 

    >>13
    直家って
    直江兼続の事??

    +3

    -2

  • 109. 匿名 2018/10/02(火) 02:05:22 

    >>106
    101だけど
    あれ?なかったっけ?
    春画は沢山あるんだよね
    浮世絵…見たような…でもあれの分類は春画なのかな~???

    +27

    -1

  • 110. 匿名 2018/10/02(火) 02:37:34 

    ぬふぅ

    +2

    -3

  • 111. 匿名 2018/10/02(火) 02:39:33 

    前トピでも昔は男色が男の嗜み程度だったのになんで変わったんだろって言ってたけど

    子孫繁栄しないから裏の力が働いたんじゃない

    +2

    -8

  • 113. 匿名 2018/10/02(火) 03:25:03 

    >>109
    春画も含め浮世絵に描かれてるのは男性相手の職業を生業にしてる人ばかりで恋愛を描いてる物はないらしい。

    +52

    -2

  • 114. 匿名 2018/10/02(火) 05:42:09 

    日本の歴史じゃないけどよしながふみさんのジャックとジェラール、執事のなんたらって漫画は貴族の不倫とか男娼とかの話で面白い!

    +5

    -1

  • 115. 匿名 2018/10/02(火) 05:47:00 

    武士の間では普通やったらしいね
    逆にノンケのほうが珍しいから
    わざわざ記録にのこっとる

    +11

    -1

  • 116. 匿名 2018/10/02(火) 05:48:13 

    信玄と高坂昌信のラブレター事件

    謙信もお気に入りの男の娘で
    敵を調略しようとしてた

    +7

    -1

  • 117. 匿名 2018/10/02(火) 05:48:38 

    信長 実は女装趣味があった
    蘭丸 実は筋骨隆々のイケメンだった

    こんなんもうアレやん

    +117

    -3

  • 118. 匿名 2018/10/02(火) 05:49:45 

    明治だけど南方熊楠とか
    普通に自分の男色匂わすようなこと語ってるし
    昔の方が 一つの性癖程度の軽い認識だったんかね

    +9

    -1

  • 119. 匿名 2018/10/02(火) 05:50:23 

    なお昔の日本のホモセックスは
    あまり穴に入れなかった模様
    じゃあ何やってたかというと、素股が主流

    +94

    -2

  • 120. 匿名 2018/10/02(火) 07:10:59 

    勉強になるわ〜!
    日常には必要ない知識だけどw

    +91

    -1

  • 121. 匿名 2018/10/02(火) 07:23:28 

    今は洗浄とかスキンとか衛生面はそれなりだけど昔はどうだったんだろう?
    なにもせず直入れしたら病気になるんじゃないのかな?

    +8

    -0

  • 122. 匿名 2018/10/02(火) 07:37:42 

    新撰組は男色は、禁止だったんだよね?
    こっそりしている人がいたのかな?

    +34

    -1

  • 123. 匿名 2018/10/02(火) 07:40:31 

    >>16
    まさか未来でそれが公の場で公表されることになるなんて思ってなかっただろうな

    +21

    -1

  • 124. 匿名 2018/10/02(火) 08:10:45 

    徳川家光の愛人は徳川家の剣術指南役の柳生但馬宗矩の息子で柳生友矩。
    柳生十兵衛の弟で剣の達人。十兵衛の目が隻眼なのは友矩との稽古で傷ついたとの噂アリ。
    友矩はめちゃくちゃ美形だったらしい。

    +5

    -3

  • 125. 匿名 2018/10/02(火) 08:15:17 

    >>117
    信長まさかの受け!?

    +96

    -4

  • 126. 匿名 2018/10/02(火) 08:26:00  ID:C6HqwVLZ8N 

    時代劇ではなかった無かったことにされる、今でいう女装男子。
    女装男子の集団が普通にいて、女子からも人気があり、お茶の別室で男女を相手に○○○○の相手をしていたらしいです。
    女装男子はバイなのです。

    +42

    -3

  • 127. 匿名 2018/10/02(火) 08:29:03 

    こんな話多くてザビエルも呆れるはずだわww

    +71

    -0

  • 128. 匿名 2018/10/02(火) 08:29:47  ID:C6HqwVLZ8N 

    126です。
    お茶屋の別室の間違いです。

    +4

    -0

  • 129. 匿名 2018/10/02(火) 08:58:20 

    >>37
    その話、残念ながらガセですよ
    実際の文献も提示されてません
    ツイッターで発信した人は武家の子孫で~とも言ってましたが矛盾だらけでした
    よくある嘘松

    +25

    -1

  • 130. 匿名 2018/10/02(火) 09:06:48 

    前回のトピ盛り上がったようだったから見てきました
    途中までは確かに盛り上がっていましたが
    某グループ系に乗っ取られていた…
    好みのトピも乗っ取られるのかな?
    まさか、それ目的でこのトピ立てていないよね⤵
    某グループファンまでそんなあこぎな事するとは思わなかったよ⤵

    +0

    -0

  • 131. 匿名 2018/10/02(火) 09:07:34 

    好みのトピ→このトピ

    +5

    -1

  • 132. 匿名 2018/10/02(火) 09:13:30 

    武田信玄が愛人(男)に宛てて書いた浮気弁明の手紙
    を分かりやすく現代風に訳するとこうなる

    「一、わしが言い寄ると、弥七郎は腹が痛いといつも言って逃げた

    一、だからわしは弥七郎と寝てない。本当だ。

    一、言い訳するとかえって怪しまれるかもしれない。それでも、わしは神に誓って嘘はついてない。信じてくれ。

    7月5日 晴信(信玄の改名前の名前)より 春日源助さまへ」

    +49

    -1

  • 133. 匿名 2018/10/02(火) 09:19:40 

    日本史での文化としての男色スタートは、
    奈良時代の僧侶&お稚児さんかなあ

    聖徳太子の絵が、お稚児さん二人をつれているのが気になる

    +12

    -5

  • 134. 匿名 2018/10/02(火) 09:54:57 

    日本史の男色衆道に関しては、ほぼ前トピで語りつくされちゃったかな?

    若き日のカエサル
    共和制ローマの中枢に食い込む出世がかなったのは、
    元老院その他の大物たちのお気に入りになったからだって
    ひげもムダ毛も無いツルツルのお肌が良かったんだって
    本人もそれを自覚してて、ムダ毛処理に気を使ってたんだって
    へ~

    +28

    -1

  • 135. 匿名 2018/10/02(火) 11:09:56 

    >>50
    さっきからどうしても日本を下に蔑みたいみたいだね。では、昔から対等な関係で交際してたゲイに寛容な国ってどこがあるの?

    +18

    -5

  • 136. 匿名 2018/10/02(火) 11:49:59 

    >>133
    あれ稚児じゃなくて聖徳太子の息子2人だよ

    +43

    -1

  • 137. 匿名 2018/10/02(火) 13:04:54 

    >>85権力者や金持ちはその気になれば、いくらでも女が手に入る
    刺激が無くなってキレイな美少年を女かわりにして楽しむ
    当時の男色衆道は上下の身分差あっての娯楽
    現在のLGBTは大人同士で同等の関係でかなり違いがある



    +5

    -3

  • 138. 匿名 2018/10/02(火) 13:25:29 

    >>105女郎は初潮後からが売り物だけど
    陰間はヒゲ、声変わりが来たら値が下がる存在
    幼い男児が好まれるから、肉体的精神的にきつかっただろうね
    お尻での行為は出血と不衛生でやばそう


    +63

    -3

  • 139. 匿名 2018/10/02(火) 13:45:11 

    今の時代ですら男同士の穴セクスとか汚ないとおもうのに昔のなんて想像を絶するわ

    +42

    -2

  • 140. 匿名 2018/10/02(火) 14:06:32 

    日本は同性愛に寛容じゃなかった~
    現在のLGBTとは違う~
    って言ってる人なんなの?
    普通にそういう話してるんじゃないし。
    シラけるから自分でトピ立ててそっちでぞんぶんに語ってよ

    +33

    -4

  • 141. 匿名 2018/10/02(火) 16:22:07 

    >>19
    武士階級じゃなくても、日本では同性愛に寛容でしたよ。

    江戸時代の大ベストセラー『東海道中膝栗毛』の
    弥次さん喜多さんは工芸職人と商家の奉公人です。
    喜多さんは元陰間(男娼)で喜多さんは馴染みのお客でした。
    そして、彼らはお伊勢参りに行くのです。
    お伊勢さんは天皇のご先祖の女神なのです。
    ここが同性愛を弾圧していたキリスト教社会とは全く異なる点です。

    最近、左翼は「日本は同性愛に不寛容だ」という言説を
    内外で盛んに流していますが、不当です。

    また、同性愛者の結婚が迫害を受けてきたから存在しないという指摘も
    日本では成り立ちません。
    日本では、バイセクシャルが800年も為政者だったのだから。

    +18

    -1

  • 142. 匿名 2018/10/02(火) 16:26:46 

    >>50
    くりかえしますけど、
    弥次さん喜多さんは二人とも中年で町人であり、対等な関係ですよ。
    あなたはファンタジーで日本を貶めようとしている。
    つまり、マイノリティをイデオロギーに利用しているだけ。
    それだから左翼は信用されなくなったのです。

    +16

    -1

  • 143. 匿名 2018/10/02(火) 18:48:46 

    大好きな世界発見!!
    炎の蜃気楼も大好きだったけどお江戸でござるっていう漫画で陰間の存在を知って江戸時代の男色にものめりこんだ。木原敏江さんの漫画も男色や衆道が描かれていてお勧めです。

    +10

    -2

  • 144. 匿名 2018/10/02(火) 19:37:51 

    こんなトピにも左翼わいてて笑うわw

    +15

    -1

  • 145. 匿名 2018/10/02(火) 20:10:09 

    >>13
    愛の前立て兜から察してだけど、もしかして上杉景勝と直江兼続のこと?ちなみに、上杉景虎は上杉景勝の兄。
    兼続は上杉謙信没後の上杉家の重臣で、景勝の右腕だった。
    兼続は弁舌爽やかな好青年っていう話が伝わってるから、あくまでも一説には謙信だったり景勝だったりの衆道関係だったって言われてるけど、史実でそんな記述は無い。

    +1

    -1

  • 146. 匿名 2018/10/02(火) 21:25:51 

    ローマ皇帝が義父に感謝する事として、
    少年愛を控えるように言ってくれた事と書き残してる

    +3

    -0

  • 147. 匿名 2018/10/03(水) 06:31:39 

    戦場に女を連れて行けなかったからね

    +11

    -0

  • 148. 匿名 2018/10/04(木) 20:30:07 

    >>102
    おばあちゃん相手でもとりあえず逃げずにいくからね

    +0

    -0

  • 149. 匿名 2018/10/04(木) 20:31:56 

    日本は性に寛容って言うけど
    子供の姓を簡単に食い物にする稚児って凄いよね

    +4

    -0

  • 150. 匿名 2018/10/07(日) 18:52:07 

    >>103
    時代が少し違わない?

    +1

    -0

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