国語の教科書で印象に残ってること

[1. 匿名]

エーミール「そうか、そうか、つまりきみはそんなやつなんだな」

エーミール「結構だよ。僕は、君の集めたやつはもう知ってる。そのうえ、今日また、君がちょうをどんなに取りあつかっているか、ということを見ることができたさ」

[2. 匿名]

クラムボン

[3. 匿名]

「ねぇねぇ、〜ちゃんは赤い実弾けたことある？」
暫く話題になった

[4. 匿名]

ごんぎつね

[5. 匿名]

スーホの白い馬 悲しい。

[6. 匿名]

スイミー

[7. 匿名]

「ごん、お前だったのか…」

[8. 匿名]

しまった穴が空いていた

[9. 匿名]

少年がおじさんとソーミンチャンプルーを作る話

[10. 匿名]

[11. 匿名]

ちぃちゃんのかげおくり

[12. 匿名]

ポディマ・ハッタヤさん

[13. 匿名]

雪國
長くてよくわからん

[14. 匿名]

おじさんの傘

雨が降ったらポンポロポン
雨が降ったらポンポロリン

[15. 匿名]

さくらんぼ獲る話

[16. 匿名]

えんびふらい

[17. 匿名]

小1のころ、もらった教科書に載ってることすべてがキラキラしてるように感じた。

[18. 匿名]

羅生門

[19. 匿名]

木琴
果物の汁に染まった指で作った窓の話
白いワンピースの女の子の母親の葬式の話
ワニの背中が宝の地図になっている話
結構あるなー

[20. 匿名]

>>12
いっぽんの鉛筆のむこうに

[21. 匿名]

小熊が木に登って小さい白い花を食べる話思い出す。
音読したような…

[22. 匿名]

トニーゴンザレスさん

南米の森林業の人だったかなあ…

[23. 匿名]

赤い実はじけた

[24. 匿名]

関東から地方に転入した時は音読がなまっていてすっっごいびっくりした

[25. 匿名]

発展途上国で鉛筆がいかにして作られるか、という話。今でも仕事で鉛筆使うとき時々だけど思い出す

[26. 匿名]

「赤い実はじけた」

初恋を経験する物語だった気がする。
当時の男の担任に「もうあなたは赤い実はじけましたか？」って聞かれて強烈に引いてしまった思い出。。

[27. 匿名]

海外文学の
少年が鳥のオウムを絞め殺す話。。
くわしく思い出せない

[28. 匿名]

芥川龍之介の羅生門

現代版として、老婆を日本のマスコミに置き代えて読むと良いよ。
時代を超えて人間の真理を伝えようとしている作品。

[29. 匿名]

クラムボンは笑ったよ
クラムボンはぷかぷか笑ったよ

[30. 匿名]

セメント樽の中の手紙

[31. 匿名]

>>20
スリランカ！！！！！！！！！
懐かしい

[32. 匿名]

ちぃちゃんのかげおくり

自分の影を何秒か瞬きせずに見つめてそのまま空を見上げたら空に影がうつるってやつ

[33. 匿名]

杜子春

芥川龍之介の作品では、「蜜柑」とこれが一番好き。

[34. 匿名]

二十四の瞳

[35. 匿名]

ちぃちゃんのかげおくり

[36. 匿名]

おにぎり、ひとつだけちょうだいってやつ。
戦争の話だった。

[37. 匿名]

「ひとつだけちょうだい。おじぎりひとつだけちょうだい。」

[38. 匿名]

檸檬爆弾

[39. 匿名]

スイミーの歌がクラス中で流行って音楽会はスイミーを歌うことにw

[40. 匿名]

直美という女の子が不治の病で入院してて、
主人公の少年と、恋敵の友達が
病院の廊下で相撲を取ったり病院の食堂で食事制限する話

タイトル不明

[41. 匿名]

もちもちの木

[42. 匿名]

駅員さん3人が旅に出るっていうお話

2人は汽車に乗って、1人は汽車に乗らず歩いて行くの

すごく好きだったのにタイトルわからない〜

[43. 匿名]

こんびたろう
おじいさんとおばあさんの垢から産まれる

[44. 匿名]

大人になれなかった弟たち

[45. 匿名]

臆病な自尊心と尊大な羞恥心

山月記

[46. 匿名]

世界一美しいぼくの村

[47. 匿名]

スイミーは泳いだ。暗い海の底を…

[48. 匿名]

今片付けをしていて3年生の教科書が出てきて読んでたところ

[49. 匿名]

>>36
36さん、かぶってしまいました

[50. 匿名]

中2で習った「走れメロス」

太宰治の作品で一番好き。

[51. 匿名]

スイミー
みんなもち場をまもること、けっしてはなればなれにならないこと

[52. 匿名]

「あの坂をのぼれば海が見える」

不確実な情報で祖母に騙された少年が気の毒だったｗ

[53. 匿名]

正岡子規＝小峠。

[54. 匿名]

オツベルと象

グララアガア

[55. 匿名]

ビーバーの大工事

[56. 匿名]

>>29

かぷかぷ、じゃない？

[57. 匿名]

大造じいさんとがん
がんの頭領の残雪がイケメンすぎ

[58. 匿名]

夏の葬列っていう戦争中の後味の悪い話
主人公が突き飛ばした白いワンピのお姉さんが機銃掃射にあって死亡してしまう

[59. 匿名]

漱石のこころ
先生の遺書が教科書に載ってて、Kの自殺の理由って何だろうとか、先生って何が一番大切なのかなぁとか、そもそもお嬢さんは誰が好きなんだ？とか知恵熱が出るレベルで考え込んだ記憶ｗ
未だによく分からんし、奥深い小説だと思う
結局それがきっかけで日文に進んだ

[60. 匿名]

夏の葬列

背筋が凍るような後味の悪さにラストを知った時、教室中がなんともいえない空気になった。

[61. 匿名]

森鴎外の舞姫の主人公がクズ男

[62. 匿名]

アイスキャンデー売りの話
中学の教科書で、なぜか思い出に残ってる

[63. 匿名]

>>38
そして薄幸の美青年を想像した後、梶井基次郎の写真を見てチベスナ顔になるまでがワンセット

[64. 匿名]

朝のリレー
カムチャッカの若者が～

[65. 匿名]

>>61
あれ、続編の「普請中」はもっとクズだよ
青空文庫に入っていると思う
あそこまで清々しいクズの森鴎外はどうしても好きになれん

[66. 匿名]

うしさんうふふってやつ
題名もよく覚えてないけど、小一の時に読んだ記憶（笑）

[67. 匿名]

くじらぐも

[68. 匿名]

吊り橋渡れ

ってやつ小3のときなかった？

[69. 匿名]

おう！夏だぜ！
おれは元気だぜ！

[70. 匿名]

六月の蝿取り紙
ちくわに蝿が止まる描写が印象に残ってる

[71. 匿名]

エーミール

[72. 匿名]

>>62

夏になると思い出しますね。
戦争で子供をなくしたアイスキャンディー売りのおばさんの話でしたね

[73. 匿名]

とかげのしっぽってゆうめいだよね？

[74. 匿名]

くじらぐも

話も挿絵もかわいい

[75. 匿名]

モンシロチョウをタクシーの運転手が帽子で捕まえる話。爽やかな夏を思い出す

[76. 匿名]

ごんぎつねは、酷いと思う。

[77. 匿名]

あめちゆとてちてけんじゃ

[78. 匿名]

芥川龍之介のトロッコ
少年がトロッコに乗って遊んでるうちに遠くまで来てしまって、暗くなってきた時の心細さとかの描写がすごく印象に残ってる。
帰って来てほっとして泣いてしまうところとか。

[79. 匿名]

>>67
なっつかしい！！！
色々暖かい思い出が蘇ってきた、ありがとう。

[80. 匿名]

くじらの雲に飛び乗った！！

[81. 匿名]

>>59
国語の資料集におじょうさん家の間取り図があってテンション上がった記憶ある

[82. 匿名]

はなのみち
だったかな
むすこが小一の時の最初にあった
可愛くて可愛くて～

[83. 匿名]

>>72
そう！それです
夏の風景を思い出すとともに、寂しいような気持ちになりました。

[84. 匿名]

>>37
やばい、今ググって読んでみたら涙が止まらなくなった（ ; ; ）

[85. 匿名]

森でおばあさんと出会って仲良くなったけど、大人になるにつれて自然消滅してしまい、
もう１回あったときには認知症になって主人公のことは忘れていたという話。
元気で生きていても、違う意味でもう会えないことってあるんだなーと思った。

[86. 匿名]

ずっと大事に抱えて持ってたものがパンじゃなくて石だったやつ

[87. 匿名]

>>83

記憶曖昧ですが、地面に亡くなった子供の分のアイスキャンディーを置いていたような。
周りの子供たちはそれを見て、頭がおかしいおばさん扱いしてた。
なんかすごい切ない話でしたね。

[88. 匿名]

かわいそうなぞう

[89. 匿名]

>>26
わかる！
私も当時の担任が男性で禿げててほっぺが常に赤い先生だったから気持ち悪かったなぁ(笑)
去年20数年ぶりに偶然会って覚えててくれて嬉しかったのと同時に当時キモいと思ってたのが申し訳なくなった

[90. 匿名]

これは、レモンのにおいですか？
いいえ、夏みかんですよ。

[91. 匿名]

『山月記』
臆病な自尊心と傲慢な羞恥心でしたっけ？
胸に刺さりました。

[92. 匿名]

わらぐつの中の神様
若かりし日のおじいちゃんからおばあちゃんへのプロポーズまでの一連の流れがキュンキュンする。

[93. 匿名]

家の窓から真っ白に燃える木が見えた
気になって見に行ったら、大したことなかった
それはハクモクレンだった
という話。教科書の一番始めのページにありました

[94. 匿名]

太郎こおろぎ

[95. 匿名]

ルントウとヤンおばさん

[96. 匿名]

ず~っとずっと大好きだよ

[97. 匿名]

サーカスの４回宙返りの話。
最後ちょうちょ？になってしまう。
なんか奥が深かった。

[98. 匿名]

あだ名がちぃちゃんだから
ちぃちゃんのかげおくり授業ってやった時めっちゃおちょくられたわ笑

[99. 匿名]

たぬきの糸車。

[100. 匿名]

今は昔 竹取の翁といふものありけり
野山にまじりて竹を取りつつ
よろづのことに使ひけり

[101. 匿名]

くまの子ウーフ

[102. 匿名]

沢田さんのほくろ

[103. 匿名]

スカイハイツオーケストラ
おいのり
ルロイ修道士
壺井栄の石臼の話
記憶が曖昧ですみません。

[104. 匿名]

ふきのとう

[105. 匿名]

三年峠

[106. 匿名]

あめゆきとてちて けんじゃ

ぼくは曲がった鉄砲玉のやうに だっけ？

本人の亡くなり方も、自分で死ぬ直前に布で全身の体を拭いて亡くなったよ。
生前は知名度なく、貧乏。

宮沢賢治

[107. 匿名]

黄色いバケツ

[108. 匿名]

わにのおじいさんのたからもの
宝物が埋まっている場所の夕焼けが綺麗で宝物は夕焼けのことだとって思うんだよね

[109. 匿名]

>>97
空中ブランコ乗りのキキ ですね！
私もそれすごく印象に残ってます

[110. 匿名]

がまくんとかえるくん
お手紙

[111. 匿名]

>>104
最後の「もっこり」、のところでみんな何だか笑ってしまった。

[112. 匿名]

>>90
この会話だけすごく覚えてる。
内容は忘れたな‥

[113. 匿名]

>>109

不思議なおばあさんに薬をもらって４回転宙返りできるようになるけど、
姿を消しちゃうんですよね。

[114. 匿名]

アレクサンダとぜんまいねずみ
貼り絵のような挿絵と色使いが好きで、大人になってから
絵本を買いました

[115. 匿名]

平家物語の敦盛の最後が印象に残ってます。
「ただ、とくとく首をとれ。」 とぞのたまひける、とか。
中学で多感な時期だったこともあり、個人的に印象深かったです。

[116. 匿名]

戦争のときの詩の

わたしがきれいだった時。
戦争の怖さを感じた

[117. 匿名]

>>87
思い出しました！切ないですね
アイスキャンデーがピンクと白とブルーの３色っていうのも思い出してきました

[118. 匿名]

「ねえウーフ。」
とお母さんが言いました。

[119. 匿名]

『えいっ！』くまの親子

[120. 匿名]

オツベルと象

[121. 匿名]

石うすの話があったけど、なんだったか忘れた。
戦争のときの話でした。

[122. 匿名]

高村光太郎「道程」

[123. 匿名]

>>113
ああ！そんな話でしたね。
思い出してきました。
挿し絵が儚い感じのイラストで、それも相まって儚い物語だなーと思ってました

[124. 匿名]

ヤドカリ探検隊。ジンジャエールが印象に残ってます。

[125. 匿名]

南へ帰る。ってサッカーの話がありました！
深い話だったけど忘れちゃいました。

[126. 匿名]

はんぶんずつすこしずつ

[127. 匿名]

山月記は、発狂したところが印象に残ってる。
クラスでテストの時とかに発狂しそうって言うのが流行った(笑)
でもすごく可哀想な話だったな

[128. 匿名]

「衛星放送で最初に報じられたニュースは、ケネディ暗殺」という事を国語で知った。
何かの評論文の中に出てきた。

[129. 匿名]

>>123

国語の時間に続編を考えなさいって課題があったので、記憶に残ってるかもしれないです。

[130. 匿名]

だいじょうぶ、だいじょうぶ

今読んでみたら、なんて温かい良い話なんだろうって思う

[131. 匿名]

>>127

誰にも会わないでただひきこもっているとトラになってしまうっていうのが、インパクトありましたね。

[132. 匿名]

故郷。　

久しぶりに会ったら、昔馴染みの友達が主人公の身分が高くなっていたから、へりくだって話してきたところが印象的。

[133. 匿名]

>>36
一つの花
だね

[134. 匿名]

ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん

[135. 匿名]

高校の時の国語で、アルプスの少女っていう日本の作家の物語があった。
これ小説なの？って思ったら、元のやつをオマージュ？した全然違う話だった。
山を降りたら戦争があって、みたいな。
登場人物はハイジとかそのままなのに、イメージが…何これって思った

[136. 匿名]

I was born

人は生まれさせられるんだね
自分の意思じゃないんだね云々

[137. 匿名]

『生命は』

生命は 自分自身だけでは完結できないように
つくられているらしい……

大人になった今読むと深くて暖かい気持ちになる。

[138. 匿名]

教科書の中の短歌？で

『寒いね。と言ったら寒いね。と答えてくれる人のいる暖かさ』ってのがなんか好きでした。

[139. 匿名]

>>85
それって、おばあさんが編み物してるやつですか？

[140. 匿名]

わたしが一番きれいだったとき

[141. 匿名]

大造じいさんとガン

[142. 匿名]

授業で、ひたすら段落をつけさせられたこと

[143. 匿名]

小学校1年生の国語の教科書だったかなー。

くじらぐも。

[144. 匿名]

確か中学の時だけど
まだ携帯とかない時代、女の人がホテルのロビーで男の人を待っている話。
連絡つかなくて、24時間たっても来なくて、それでも待ち続けるお話。
女性作家の作品で
「24時間の待ち合わせ」みたいなタイトルだと思ったんだけど、検索してもヒットしなかった泣
久々に読んでみたいのにー

[145. 匿名]

くまさんぼんやり考えた
咲いているのはタンポポだが
あれれ？僕は誰だっけ？

[146. 匿名]

>>139

そうです。『小さな手袋』でした。
主人公のために手袋を編んであげてたけど、主人公がおばあさんと会えなくなってしまって、
病院でスタッフの人に渡してもらっておばあさんが待っていたことを知るみたいなかんじでした。

ただもうおばあさんはボケてしまって主人公のことは分からなくなってしまって、
もっと早くに会いに行っていればよかった。と後悔。

[147. 匿名]

ルロイ修道士
タイトルは忘れました。

[148. 匿名]

織に入った動物園のライオンの話。サーカスのライオンだったかな

[149. 匿名]

>>146
あー、覚えてます！
懐かしい

[150. 匿名]

アナトール工場へ行く
チーズ好きになったきっかけ

[151. 匿名]

そらいろのたね

[152. 匿名]

>>75
よかったね
よかったよ
よかったね
よかったよ


…だっけ

[153. 匿名]

>>152

女の子がちょうちょだったんでしたっけ？

[154. 匿名]

生ましめんかな
生ましめんかな
おのが命絶つとも

違ってるかも
原爆の詩

[155. 匿名]

阿Q正伝

[156. 匿名]

ゆずりは

[157. 匿名]

あの頃はフリードリヒがいた


中学だったか高校だったか

[158. 匿名]

お月さまってどんなあじ？

[159. 匿名]

太郎を眠らせ太郎の屋根に雪降り積む
次郎を眠らせ次郎の屋根に雪降り積む

太郎と次郎は熊の子で冬眠してるっていう解釈をした子がいて
斬新だなあ！と思った思い出

[160. 匿名]

大岡信「言葉の力」
授業参観のとき、とんちんかんな答えしてしまって赤っ恥だったのでよく覚えてる

[161. 匿名]

米倉斉加年
大人になれなかったおとうとたち

年の離れた弟を戦時中に亡くしてしまう話。戦争の悲惨さを忘れないために
ずっと語り継がれてほしいです。

[162. 匿名]

あらしのよるに

[163. 匿名]

ふたりはともだち が好きだった。

[164. 匿名]

茂吉のねこ

[165. 匿名]

ひろしまのピカ

[166. 匿名]

サーカスのライオン
仲良くしてた男の子の家が火事になって、ライオンが自分を犠牲にして助ける、みたいな話だった

[167. 匿名]

>>66
『おっぱいに にんじんついている』って続くんだよね！
同じ詩を覚えてる人がいて嬉しい！

私は それと一緒に載っていた詩で
『イルカいないか いないかイルカ。いるいるイルカ、ねているイルカ、夢見てイルカ』というダジャレの詩も覚えてる。
宿題で暗唱しなきゃいけなくて、家で練習していたら父親が『イルカ』の部分を『居るか』と勘違いして、私のイントネーションを心配していた。

[168. 匿名]

ドンピシャリ
お願いが叶った

[169. 匿名]

「幻の錦」
獅子狩文錦っていう古代の布がペルシャからシルクロードを渡って法隆寺の夢殿にきたというのが解明されるまでのお話　めまいしそうなぐらいわくわくしながら読んだ　今でもこういうの大好き

[170. 匿名]

スーホの白い馬？

[171. 匿名]

項羽の垓下の歌

虞や虞や若を奈何せん

[172. 匿名]

蝶の剥製すり潰すやつを思い出しながらトピ開いたら>>1と同じだった
ちょっと嬉しい♪

[173. 匿名]

ふたりはともだち
小さい頃はピンとこなかったけど、大人になって読み返したら、泣けた。

[174. 匿名]

ルントウとチャーが出てくる話。

[175. 匿名]

>>147 握手 かな

[176. 匿名]

えんびフライ

[177. 匿名]

『大陸は動いている』　机を移動させて「大陸移動説～」っていうのが流行ったｗ

[178. 匿名]

ろくべえまってろよ

[179. 匿名]

くまさんがふくろをみつけました

[180. 匿名]

離さない

[181. 匿名]

>>37　
授業中に先生が、
「この子がひとつだけちょうだいって言ってしまう原因は何と思う？」
って言う問いに。
私たちは、この子のせいとか、親のせいって答えたのに。
一人の男の子が「戦争。」と答えたのを覚えてる。
直接的な戦争の描写は無いのに、凄い話だよね。

[182. 匿名]

中学か小学生のとき。
猫が道でひかれて ずっとひかれ続けて 最後は皮？になる、という話。

知ってる方いますか？
あまりの衝撃に、猫さん好きな私は 気持ち悪くなり、なぜ教科書にあえてのせたのか
出版社に連絡しようか、と授業のたびに思いました。
後味の悪い内容を 思春期に載せるのって。

[183. 匿名]

ひよこの目

分かる人いる？めっちゃオチ怖かった（笑）

[184. 匿名]

>>90
白い帽子ですよね。
懐かしい。

[185. 匿名]

低学年で「大きなかぶ」が教科書にあって、発表会で劇もしたんだけど
子供の教科書にもやっぱり載っていて劇にして発表したので懐かしくなった
うんとこしょどっこいしょ

[186. 匿名]

くじらぐも
小1の時に担任の先生が、綿で作ったくじらぐも
巨大のを作ってくれた。
30代ですがすごく覚えてる。

[187. 匿名]

何かの話で、今は教科書に載っていない「かわいそうなぞう」の話になった。
どんな話か知らない小五の息子にネットで探して朗読したら象が一頭が死んだ段階で号泣。
「お願いだからもう読まないで」と言われた。
今は諸事情あって教科書には載っていないことを知りました。

[188. 匿名]

「ごんぎつね」も泣いたけど
「泣いた赤おに」も悲しかったな〜
赤おにが村人が遊びに来るかとお菓子とか用意してるのに遊びに来てくれなくてとか切なかった

[189. 匿名]

高校生のとき国語で教科書に火垂るの墓が載ってた。教科書で映画のその後を知った。

[190. 匿名]

「かわいそうなぞう」
第二次世界大戦中、猛獣処分を受けた象の物語。
飼育員が毒入りの餌を与えるが、頭の良い象たちはどうしてもそれを食べず、日に日に弱っていく。
それでも生きるため、最後の力を振り絞って芸当をし、餌をねだるジョン、トンキー、ワンリー。
遂に力尽きて餓死してしまうと言う、何とも悲しい結末でした。

[191. 匿名]

えんぴつびな。
これを習った直後は飛行機の音にビクビクしてた。

[192. 匿名]

昭和60年代の話、中学の教科書で「リップヴァンウィンクル」っていう話があった。
たしか外国版浦島太郎みたいな話だった。
教室でCDで聞く時間の時、「リップヴァーンウィンクルーー！」と何回も連呼しててなぜか爆笑していた。

[193. 匿名]

あの坂を登れば海が見える。少年は朝から歩いていた。

から始まる話。
どんな話か全く覚えてないけど、出だしの文だけやたら印象に残ってる。

[194. 匿名]

「わらぐつの中の神様」
現在→過去→現在と話が移り変わり、最後にきれいに伏線回収する
おばあちゃんの娘時代の恋物語

[195. 匿名]

夏目漱石のこころ

[196. 匿名]

注文の多い料理店

[197. 匿名]

夏の葬列はこれまでの人生で読んだ本の中で最も後味が悪い鬱々とした気分になる本だった。

戦争で襲撃された時に絶好の標的になる白い服を着ていたヒロ子さんが近くにいると自分も襲撃されると思い突き飛ばし、その後ヒロ子さんがどうなったのかわからないまま、しかし気に留めたまま大人になったある日、全てを忘れる為にその町を訪ねるとちょうど葬列をやっている。
遺影を見るとヒロ子さんの面影の残る大人の女性の写真だった。
俺は人殺しじゃなかった！と歓喜する主人公。
葬列の参列者に彼女の死因を尋ねると返ってきた言葉は…
戦争でこの畑で一人娘が襲撃されて死んでしまい、その日から気が狂ってしまったこの女性は一昨日自殺したのだという。
写真も気がおかしくなる前の若い頃の写真しか無かったという。
主人公が突き飛ばした事によりヒロ子さんは亡くなり、悲観したお母さんは気が狂い苦しみながら生き続け、一昨日自殺したという事実。
一度はヒロ子さんが生存していたというぬか喜びを味わった後だから余計に後味が悪かった。
中学生には余りに重いテーマだった。

[198. 匿名]

ひとつの花

[199. 匿名]

>>69かまきりりゅうじ！

[200. 匿名]

スイミーとかクラムボンとかの単語が懐かしい
スイミーは体の色を生かして大きな魚の目になったよね
クラムボンてなんだっけ
なんで笑ってか思い出せない

[201. 匿名]

のはらうた

[202. 匿名]

>>197
中学生の教科書なの？
重いテーマだね

[203. 匿名]

>>181
なんかこのエピソード
前もガルちゃんの教科書トピかなんかで読んだ記憶があるんだけど
同じ人かな？

[204. 匿名]

のみのピコ

[205. 匿名]

>>202
中学の時の教科書に載っていましたよ。

[206. 匿名]

小学校で読まされた「パールハーバーの授業」真珠湾攻撃の話だからか、若い女の先生が色々言い澱みながら迷いながら授業してて、当時の私、恥ずかしながらパールハーバーが人の名前だと思ってて内容チンプンカンプンだったし、先生が日本人として海外で恥かいた意味わからんエピソード盛り込まれて混乱した。今読み返すと全然そんな内容じゃないんだよね。今思うと学校の先生って左翼が多いし歴史解釈で相容れない部分もあったのかもだけど、ちゃんと授業しろよ。出来ないなら教師なるなよと 思う。

[207. 匿名]

>>29
クラムボンはかぷかぷ笑ったよ

だよー

[208. 匿名]

俺はカマキリ
『おぅ！暑いぜ。夏だぜ。俺は元気だぜ』
だったかな。
当時の国語の先生が竹内力並の声で読んでいたので印象が残ってる。

[209. 匿名]

太郎こおろぎ
リリリリリリってところが音読できず、自分の「リ」の発音がおかしいことに気づきました。
側音化構音って名前がついてるのはガルちゃんで知りました。
その時に直せたけど、結構な衝撃だったから印象に残ってます。

[210. 匿名]

空色のタクシー

運転手の松井さん
夏みかん

[211. 匿名]

>>197
その後の主人公がどうしたのか気になる
これ授業でやったはずなのに
授業内容をまったく覚えてない

[212. 匿名]

現代文だけど羅生門
最後のお婆さんのやった事はいけないことだけど生きるためなら仕方ない、自分でもやると感想を言ったらクラスの皆がドン引きしてた笑

[213. 匿名]

ふきのとうの｢もっこり｣

[214. 匿名]

芥川龍之介
「蜘蛛の糸」

[215. 匿名]

夏の葬列はだれが悪いのか
戦争か女の子か男の子か

[216. 匿名]

ふたりはいつも
だっけ？
がまくんとかえるくんのやつ

[217. 匿名]

3年峠で転ぶでない
3年峠で転んだならば3年きりしか生きられぬ

[218. 匿名]

>>40

辻仁成の「いちご同盟」

[219. 匿名]

くじらぐも

[220. 匿名]

高瀬舟

[221. 匿名]

羅生門

最後が「下人の行方は、誰も知らない」で終わった事から、下人はその後どうなったと思うか？と各自で想像して小説を書く事になった。
下人は完全に悪に染まってしまって、それをめちゃくちゃカッコいい文章で書き上げてる人がいて皆で感激した思い出。

[222. 匿名]

「おれはカマキリ」

[223. 匿名]

アーノルドローベルシュールで好き

[224. 匿名]

>>110
これ今ちょうど子供が学校で習ってて、読んで懐かしいなーと思ってたとこ。

[225. 匿名]

>>220
安楽死について考えさせられたなぁ

[226. 匿名]

ひとつだけちょうだい
おじぎり、ひとつだけちょうだい

[227. 匿名]

>>36
このお話、ゆみこちゃんってワガママだよね、と発したことがきっかけで私はクラスで虐められました。
先生にまでも「ワガママなんですかねぇー」とか嫌味言われたし。

[228. 匿名]

がまくんとかえるくんの友情がいい
一生懸命手紙を届けるかたつむりくんも素敵

[229. 匿名]

さわださんのほくろ
だっけ？
大仏大仏ってからかう男の子がいて、階段のところでさわださんにぶちギレられて手を合わせて拝みなさいよ！って言われたやつ。

[230. 匿名]

誰もあげてないですよね？
好きだったんだけどあんまり人気ないのかな。

[231. 匿名]

きつねの窓

[232. 匿名]

>>230
ここは年齢層高いからだよ
その頃もう大人だったんだよ～

[233. 匿名]

天までとどけ
いーち にー さーん

[234. 匿名]

[235. 匿名]

そうだ、ぼくはくまだった。

まどみちお？だっけ？？これだけまだ記憶に残ってる

[236. 匿名]

夏目漱石 こころ
人の恋話を聞いて「なにそれ、Kじゃん」って突っ込み

[237. 匿名]

大勢でカブを引こぬく話

[238. 匿名]

子、曰く

[239. 匿名]

カムチャッカの若者が
きりんの夢を見ている時
どこだかの誰かが何してる

みたいな詞

なんだか記憶に残る

[240. 匿名]

安房直子の鳥が耳の中に入って音がするって言ってる話

[241. 匿名]

あの坂を登れば海が見える

[242. 匿名]

空中ブランコのキキ

[243. 匿名]

>>218
辻仁成じゃなくて三田誠広

[244. 匿名]

>>144
タイトルは忘れたけど、作者が柳美里さんのやつですね！

[245. 匿名]

確か中1の国語の教科書に載ってた物語で内容は覚えてないけど「衝動に駆られる」という言葉に一目惚れした。

[246. 匿名]

大造じいさんとガン

[247. 匿名]

オツベルと象
グララアガア←これが印象的

[248. 匿名]

魯迅の「故郷」という話。
めっちゃ暗い・・

[249. 匿名]

魯迅の「故郷」という話。
めっちゃ暗い・・

[250. 匿名]

>>1
この会話の意味が分からない

国語の教科書にこんなヘタな翻訳ものを載せてえーのか？

[251. 匿名]

たくわんと麦飯しか食べない頑固な爺さんが、ある日渋々食べたピザに感動してピザ屋にバイトで入るんだけど、みんな爺さんだから馬鹿にしてろくに仕事を教えなかったのに、夜中に店に行ったら、爺さんがめちゃくちゃ美味いピザ焼いててたまげた話。

[252. 匿名]

多分ヨーロッパかな、国境の警備する老兵と、隣の国の新人兵が毎日時間潰しに将棋をする話。
結局新人兵が戦争に出征することになって老兵が落ち込むんだよね。
特に残酷なシーンはないんだけどなんか心に残ってる。

[253. 匿名]

やっぱりスイミーとかモチモチの木
スーホの白い馬
モチモチの木は切り絵みたいな挿絵が綺麗だったな

あとは「春はあけぼの」

[254. 匿名]

蝿
訳ありの人達を乗せた馬車に止まった蝿から見た人間模様の話。
最後は峠でバランスを崩して馬車は崖から落下する。

知ってる人いるかな？

[255. 匿名]

「七十六日間の漂流」
救命用ボートで漂流して生き抜いた人の実話。
当時小学生だったけどすげえええ！って思った。

[256. 匿名]

>>252
きっと小川未明の「野ばら」です
敵国の国境の境界線を守る歳も違う兵士同士が仲良くなるけれど戦争が始まり…の悲しいお話でした。
小川未明は「赤いろうそくと人魚」という話教科書に載ったりします

[257. 匿名]

ぼくのくろう
作者はムツゴロウさん
カラスの話
理由は個人的エピソードで
参観日で朗読をさせられ緊張して
「みなしごだわ」のところを
「みなごろしだわ」と言って教室を静まり返らせた記憶

[258. 匿名]

>>254
横光利一
子どもながらに蝿視点の面白さにはまった
住んでる場所が先日の地震で結構揺れたんだけど この作品をふと思い出したよ
人間なんていつどうなるかわからない

[259. 匿名]

そこまでとべたら

[260. 匿名]

星新一と小松左京の短編が並んで載ってた。
今思うと豪華。
何てタイトルだっけな、小松左京の短編のラスト一文が「怖い夢も、すぐに忘れるでしょう」みたいな感じだったのが印象的。

[261. 匿名]

城の崎にて
志賀直哉

[262. 匿名]

野麦峠

[263. 匿名]

中学の時にモアイの話があったような。
イースター島の歴史的な所から入って現代に訴える内容。
また読みたいな。

[264. 匿名]

今プラマイが何故かつけられない状態だけど
つけたい題名がいっぱい
昔の教科書に「シートン動物記」や「ファーブル昆虫記」が載っていました
そこから興味が出て「シートン動物記」は図書室で全集借りたりしました
教科書は子供の読書のきっかけになったりする

[265. 匿名]

>>228
そうだよね
カタツムリくんは頑張ってるけどやはり遅い…
遅い配達でも文句を言わない優しい二人も素敵。
ガルちゃんならカタツムリ遅くね？とかすぐ文句が出そうww
がまくんとカエルくんシリーズで何冊も出てて、うちの子は気に入って他の本も揃えた
他の話もジーンとする話が多くて大人も感動する

[266. 匿名]

手紙
ガマ君がネガティブなんだよね。
カエル君凄く優しいの。

[267. 匿名]

ずっとずっとだいすきだよ！

[268. 匿名]

クラムボンは、死んだよ。

クラムボンは、殺されたよ。

[269. 匿名]

お手紙のカタツムリくんの
「すぐやるぜ」
がおかしくて仕方なかった
いやもう絶対遅いから（笑）
あの話、癒されるから大好き

[270. 匿名]

ちいちゃんのかげおくり

息子が、音読のチェックして!っていって読み始めた。
はいはい、って夕ごはんの支度しながら聞ていたら、あまりにも可哀想な話すぎて思わず聞いてるうちに泣いてしまった。
読み終わった息子がえ？って感じだった。
その日ちいちゃんが可哀想すぎてなぜか私だけ軽く凹んだまま一日を終えた。

[271. 匿名]

力太郎っていうのあった気がする。お爺さんとお婆さんの垢で出来た子供。

[272. 匿名]

ルロイ修道士

[273. 匿名]

エーミールの話、容赦なくてキツいよね。そりゃ忘れられない苦い思い出になるわ。

挿絵の影響で、モチモチの木は夜七色に輝く木だと未だに信じてる。

[274. 匿名]

年齢がバレるかな？「片足ダチョウのエルフ」。

[275. 匿名]

年寄ですみません。アルフォンソ・ドーデかな「最後の授業」Vive la France! 実はドイツ統治下でも現地語教育は禁止されなかったことがバレて、教科書から外されたらしい。

[276. 匿名]

うなぎを食べると

必ず「ごんぎつね」を思い出します。

[277. 匿名]

魯迅なら藤野先生の方が好きだ
藤野先生を引き立てるために周りの人をとことん悪く描くという技

[278. 匿名]

今子供がスイミー習ってる
懐かしくて音読聞くの楽しい

[279. 匿名]

おじぎりひとつだけちょうだいの話は、子供の時はこれから戦争に行くお父さんの分まで全部食べるなんて卑しい子だなあってすごく腹が立ったの覚えてる。
今思い返せばそんな幼い子が日常的にお腹を空かせてた時代だったんだなと思えるけどね。

[280. 匿名]

戦争の話で5人か6人の息子さんを戦地へ送り、おかあさんは落ち葉を拾いながら、この細長いのは長男、この厚ぼったいのは五男みたく落ち葉拾う話。次男は帰ってきたけどお母さんは葉っぱを抱きながら亡くなってしまっていた。
この話でお母さんは出征式の時は涼しい顔して泣かなかったけど、すごい速さで家に戻ってワンワン泣いて誰が息子を兵隊に取られてうれしいものか！って言った気がする

[281. 匿名]

雨にも負けずが好き

[282. 匿名]

澤田さんのほくろ

[283. 匿名]

ゆやーん
ゆよーん
ゆやゆよん

未だに頭から離れない。

中原中也だっけ？？

[284. 匿名]

チックとタックでお寿司が食べたくなり ウーフでは たまごとはちみつ おじぎり！のゆみこの「お肉とお魚 どっちがいいの？」では お魚だったら 鯵がいいな！ とか 3〜4時間目でお腹すいてるともう先生の声が入ってこなかった思い出…

[285. 匿名]

セメント樽の中の手紙

[286. 匿名]

「お手紙」「きつねのおきゃくさま」が好きだった！
今小２の子供の教科書にまだあって感動した

[287. 匿名]

チックとタックという時計の話、知っている人いませんか?
古いのかマイナーなのか・・・

[288. 匿名]

ミツバチは8の字に飛ぶとか、人間が村からいなくなるとスズメもいなくなるとか
物語より、そういう話をなぜか覚えている。
そういう人いませんか?

[289. 匿名]

精神的に向上心の無いものはばかだ

[290. 匿名]

「ずーっとずっと大好きだよ」

[291. 匿名]

ゴムまりのように弾んだ

茂みから躍り出た

[292. 匿名]

黒部第四ダム

[293. 匿名]

大造じいさんとガン

[294. 匿名]

カムパネルラ

[295. 匿名]

羅生門

[296. 匿名]

エーミールワロタｗｗｗｗｗｗ

[297. 匿名]

このトピ最高!!(笑)

[298. 匿名]

おじぎり、ひとつだけちょうだい

[299. 匿名]

朗読する時、必ずって言っていいほど読み間違えたりする人（自分含め）いるじゃん？
そういうのって何でもないことなんだけどすごいおもしろくて吹き出しそうになって他の思い出すｗ

[300. 匿名]

がんばれスイミー

[301. 匿名]

桃花片

陶器の焼き物職人父子のお話

本ばかり読んでいたので国語が得意だったけど、この話に関しては「は？だから何なんだろう？」とイライラした
今読むと別に腹はたたないのに、当時は無性にムカついた

[302. 匿名]

モアイが語る

[303. 匿名]

クラムボンは笑ったよ

[304. 匿名]

エンビフライ

[305. 匿名]

＞182
猫の名前は「カロ」。作品名は忘れてしましました
私も猫好きなのであの話は衝撃的でした
だからずっと覚えてる

[306. 匿名]

こころは興味津々で聞いていた記憶

[307. 匿名]

なにか柑橘類？夏みかんと女の子と、麦わら帽子とタクシーが出てくる話…なんだったかなー