印象的だった読み切り漫画

[1. 匿名]

アラフォーの女ですが、りぼんの浦川まさる先生の「10月には鳥になる」という漫画が当時小学生ながら印象的で、ずっと覚えています。
白血病の女の子が、生きているうちにやりたいことをやろうと可愛くイメチェンし、学校一のイケメンに告白して奮闘するんですが、想いが通じる頃には死が迫ってしまっていました。
女の子は亡くなり、事情をなにも知らなかったイケメンがお家に訪ねて行った時、女の子の死を知り、彼女が遺した詩を受け取ります。
皆さんには好きな読み切り漫画、印象的な読み切り漫画はありますか？

[2. 匿名]

>>1
何か読んでみたくなりました。

[3. 匿名]

今の少女漫画だったら編集にOK出してもらえなさそうな内容だな

[4. 匿名]

井上雄彦 ベビーフェイス

男の人の涙って綺麗だなと思ったよ
宿命から逃れられないとこが切なかった
スラダン連載中に掲載された読み切りだったと思う

[5. 匿名]

山岸凉子先生の「メディア」って作品。
知ってる人いますか？
今で言う毒親の話。
子どもの頃読んで、「えー、なんで？？」って思いながら読みました。
最後のシーン未だに思い出すときある。

[6. 匿名]

りぼん作家の森本里菜先生の、プルサティアの伝説
ありがちな生まれ変わり要素があるんだけど、独特の雰囲気で好きだった

[7. 匿名]

人参嫌いな子どもが神様からどんな食べ物も人参に見える能力を手に入れて、人参嫌い克服するけど、ある日自分の母親も人参に見えるようになって母親をかじって殺してしまったなかよしか何かで読んだ漫画。

[8. 匿名]

ガルちゃんでもよく言われてる
「にんじん大好き」って漫画。
友達とも怖いって盛り上がったw

[9. 匿名]

立川恵の、あさがおのポートレート。
朝顔が男の子に恋をして、人間に姿を変えてもらって…というお話。
セイントテールの巻末に載ってて、好きだったなあ。

[10. 匿名]

子どもが読んでるちゃおの中にたまに載る、「ある日 犬の国から手紙が来て」が好き。

[11. 匿名]

>>7
懐かしいね。たしかタイトル闇に集うだっけ？好きでした(^o^)

[12. 匿名]

井口かのんの「永遠の月曜日」って知ってる人います？
隕石(？)が地球に衝突する日、最後だから好きな人に告白しに行く話。
たぶんサスホラだったかな

[13. 匿名]

>>8
この次のページがねえ・・

[14. 匿名]

ちゃお？だかりぼんの付録の小さい漫画で夏休みに買ったホラー漫画
ランドセルがウサギや金魚食べちゃうやつ。怖かった〜。

[15. 匿名]

萩尾望都　半神　　短編なんだけど深い話です

[16. 匿名]

>>12
カップヌードルのCMみたいだな・・

[17. 匿名]

>>1
私その漫画が好きでコミックスで持ってるよ。あの頃ほ浦川まさる大好きだった。

[18. 匿名]

>>15
結合双生児の話だよね
あれは深い

[19. 匿名]

小花美穂のPOCHI
すごい完成度だった。連載にしないでほしかったわ。

[20. 匿名]

山岸涼子先生の汐の声が忘れられないくらい怖いよ

[21. 匿名]

谷川文子？のきみのこと好きなんだっていうマンガはずーっと覚えてる。
好きになった女の子が子どもの頃のトラウマで魚嫌いと知らずに付き合うんだけど、自分が魚屋の息子だって言えなくてっていうやつ。
でも最後に女の子が見るのも大嫌いな魚を彼の魚屋さんで自分で見て選んで買って、お見舞いに持っていくって最後が好きだった。

[22. 匿名]

にんじん、もはや伝説だな。
けっこうちょくちょく見るもん、ガルちゃんで。
ガルちゃんを知るまでは記憶の彼方だった。

[23. 匿名]

結果長期連載になった
椎名軽穂さんの「君に届け」とか
田中メカさんの「キスよりも早く」って
もともと読み切りだったよね

[24. 匿名]

ススムちゃん大ショック（永井豪）

親が子を守る本能、唯一親子を繋いでいた目に見えない本能の糸が、突然切れてしまった世界の物語

[25. 匿名]

銀魂の作者が連載前に描いた読み切り。面白くて学校で話題にしてたら銀魂が始まった。

[26. 匿名]

多田かおるのピンクの雪が降ったら。
主人公の旦那さんが事故で亡くなって、主人公が悲しまないように飼い猫が旦那さんに化けてた話。
最後、飼い猫も事故で亡くなるんだけど切ない話で印象的な漫画でした。

[27. 匿名]

友達からWANTED借りて読んだことあるけど、あまり内容覚えてないなあー

出典：jumpbookstore.com

[28. 匿名]

山岸先生のはだいたい怖いよね。
私はパイドパイパーが怖いけど好きです。

[29. 匿名]

斉藤りん 「一億年後の夏の話をしよう」

[30. 匿名]

吉村綾子の花、ときどき憂鬱っていう見た目ふわふわしたモテる女の子視点の話。
これは女子は嫌うよねって要素も詰まってるし、ちやほやされるのも決して良いことだらけではないというのもわかるし、なるほどねーと思った。
ヒロインが成長して終わるから好き。

[31. 匿名]

>>29
なつかしいなあ、「めっちゃ泣ける！」って中学生の時すすめられて
泣きはしなかったけどいまだに覚えてる

[32. 匿名]

>>8
これと同じ作者の、お地蔵さんの話の方がずっと怖かった気が・・・
軽くトラウマになってる

[33. 匿名]

>>32
それな。冗談だったかって安心した次の瞬間、友達の顔が変わっていた時の恐怖ったらなかった・・・

[34. 匿名]

「硫黄島からの手紙」観て、思い出したよ～
バロン西こと西竹一大佐が主人公

[35. 匿名]

>>24
続きが気になる。

[36. 匿名]

りぼんの付録本だった、楠桂の「夏の悲鳴」という青春ホラー漫画。
告白する為に主人公が旧校舎に好きな人を呼び出すんだけど、彼が転落死してしまった。
血まみれになった彼の霊を見て恐怖と後悔でパニックになる主人公に親友が、決着をつける為に死んでしまった彼が待つ旧校舎へ行くように促すんだけど…。
絵が上手いから血まみれの霊が不気味だったけど、せつない話だったなぁ。

あと知ってる人少ないと思うけど「なかよし」で西原ちかが描いた「なんてったってキタムラ」という確か自伝的漫画。変な塾講師のジイさんに勉強を教えてもらうんだけど、ぶっ飛んだ教え方で爆笑した。
単行本化になってないのが残念。

[37. 匿名]

>>36
私もそれ知ってる！夏の別冊付録だったよね？
恐怖も凄かったけど、ラストシーは切なかった〜。

[38. 匿名]

>>8
私もこれ書こうと思った！
なかよしの別冊だったよね？
子どものころ読んで衝撃的だった。

[39. 匿名]

ろくでなしブルースの人が原作で
デスノートの絵担当の人が絵書いてるやつ

ヤクザの話か何かだった気がする
内容の過激さに反して絵が綺麗だなーと思いながら読んでた

[40. 匿名]

萩尾望都さんのマリーン
この方の漫画は文学
いつも鼻詰まるくらい泣いてしまう漫画

[41. 匿名]

山岸凉子さんの
私の人形は良い人形
家にあるこど恐すぎてたまにしか読めない

[42. 匿名]

小花美穂の猫の島

[43. 匿名]

>>1
主さんのも大好きで何回も読んだのですが、似た様な話で、緑の頃わたしたちはです。
図書館の司書さんと女子高生の話で、心を開かない司書さんに笑って欲しくて奮闘するうちにお互い心通わせていくけど、司書さんの命は後わずかで、誰とも距離を置いていて…
似た様な話ですが、主さんのと緑の頃で何回泣いたか分かりません。

[44. 匿名]

32年位前の漫画で
16歳レクリエムという
サスペンス漫画
その当時のサスペンスドラマ見ているみたいで
ドラマ化して欲しかった。

[45. 匿名]

超マイナーだけど南川恵先生の｢エルフ生息地｣

[46. 匿名]

この中に入ってる短編の空中晩餐会が好き！
あたたかくて切ないお話だった

[47. 匿名]

さくらももこ「教えてやるんだ、ありがたく思え」

[48. 匿名]

高橋由佳利さんのものだと覚えてるんですが題名はわかりません。
強い空手少女が主人公で無敵だったのに失恋だったか何かで必殺技が出来なくなっている。合宿にきて不思議な青年？に出会う。山の奥なのに超絶うまい料理を出す青年。この青年の怪しい行動で宇宙人ではないかと疑うんだけど実態はー？みたいな話。私の説明では面白くないと思うけど、これが面白い短編だった。

[49. 匿名]

川原泉の笑う大天使２巻に収録されてる「森には真理が落ちている」

[50. 匿名]

>>43
「緑の頃わたしたちは」は谷川史子さんの作品です

[51. 匿名]

>>1
これ、本当に泣ける。
再読したくなって、単行本探して買いました。

[52. 匿名]

岡田あーみん


花のいたづら

[53. 匿名]

絵が綺麗ですごく引き込まれた

[54. 匿名]

もう20年ほど前だと思うんだけど、ジャンプに載った読み切りで…どんな話か誰が書いたかも思い出せないんだけど、覚えてるのは「バドワイザー」っていう主人公の名前だけ。

誰かわかりますかー？

[55. 匿名]

10年以上前にちゃおに読みきり掲載されたトキメキぽよよんガールっていう強烈な漫画がいまだに忘れられないんだけど、探しても売ってない…。
ドキドキするとヒロインの胸がでかくなっちゃうっていう当時のちびっこには衝撃的な少女漫画だった笑

[56. 匿名]

>>49
川原泉さんは面白い短編読み切り多いですよね。
私はタイトル忘れたけど葡萄の精が出てくるお話が好きです。

[57. 匿名]

>>54
これみたいだよ。

[58. 匿名]

紡木たく　「みんなで卒業をうたおう」

[59. 匿名]

>>1
大好きな話でした。
既出ですが谷川史子「緑の頃私たちは」も大好きです。あと「積極」
大和和紀「アンナと祭りばやし」ちょっと思い出すだけで涙が出ます。
はいからさんが通るの番外編になるのですが「鷺草物語」も好きです。
誰か亡くなる系が弱い。。

[60. 匿名]

15年くらい前のなかよしの読み切りで、主人公が記憶喪失か死んだかで幼なじみの男の子を思い出そうとするって感じの漫画があったんだけど、タイトルと作者の名前が思い出せない…。設定はシリアスだけど中身はキレッキレのギャグでめっちゃ爆笑した記憶がある。

かなりマイナーな漫画家さんっぽかったから単行本も出てないだろうけど、もしも読めるのならもう1度読みたいなー。

[61. 匿名]

由貴香織里さんの少年残像
凄い泣いて、こんなにも悲劇を美しく描ききれるのか！て衝撃を受けた

[62. 匿名]

キャプテン翼の高橋陽一先生の
「100mジャンパー」スキーのジャンプ競技を題材にしたのが珍しくて爽やかなスポーツマンガでした

今もジャンプ競技を観ると思い出します

[63. 匿名]

>>54
このマンガ覚えてる！
主人公の男の子は警察官に憧れてバドワイザーは札付きの不良でいつか捕まえてやる！と敵視してたんだよね
憧れの警察が悪の巣窟で主人公は警察官らに痛めつけられるのだけど
バドワイザーと協力してその警察署を壊滅させたんだよね

主人公の男の子が警察官のマネをしていつも敬礼するのを
バドワイザーが最後に敬礼を返したのだけど
その敬礼がメチャクチャ綺麗で格好良かったんだよね！

独特な絵柄と世界観でこの作者は今、どうしてるのか気になるわ

[64. 匿名]

昔赤マルジャンプに掲載された、時計仕掛けの花だかって投稿作が忘れられない
人間と思って生きてきた主人公が本当はサイボーグで、作り物だと思ってた脳ミソから花が咲く人形が人間だった
銃夢みたいな世界観で素敵だった

[65. 匿名]

藤田まぐろだったと思うんだけど、いろんなケーキが出てくる話
おいしそうで憧れたなぁ
もう一回読みたいけどタイトルも何もわからないので調べられない
この人の絵かわいくて大好きだったな

[66. 匿名]

種村有菜の、水族館でデートするやつ
まだ女の子の目が大きくなる前であっさりした絵柄だった気がする
なんだっけ？友達の代役とかだっけ？イルカのキーホルダー買ってなかったっけ
全部うろ覚えだけど水族館デートに憧れたな〜

[67. 匿名]

一条ゆかりさんの淋しい大人たち(多分こんな感じのタイトル)って話。
女子高生が父親の不倫疑惑の相手と仲良くなって、こんなに素敵な人なら母親負けるわーと思い、姉のように慕う様になる。
結局父親の自制心により不倫には至ってないんだけど、母親が傷ついてる姿や罪悪感から人生を見つめ直す不倫疑惑の相手の姿を見て女子高生が大人になるって話。
ハウスマヌカンという言葉を初めて知りました。

一条ゆかりさんは短編にも名作多い。

[68. 匿名]

武内直子のミスレイン
セーラームーンよりずっと前の作品ですが、この人の話で一番好き。
かなりロマンチックなthe少女漫画って感じの話です。

[69. 匿名]

私、彼氏彼女の事情を全巻集めてたんだけど、
1巻に収録されていた「トラとカメレオン」と8巻に収録されていた「あばれる王様」という作品がかなり好き。
カレカノも好きだけど、2巻までの雰囲気が良いから津田雅美先生は長期連載より読み切り作品のほうが得意な気がする。

[70. 匿名]

三山のぼるの、メフィスト
独特のストーリー展開と絵がよかった。
あまり女性には人気ないかな。

[71. 匿名]

>>39
えっなにそれ
超見てみたい

[72. 匿名]

太刀掛秀子さんの短編「ペペ・ピアティ」。
イギリスの仲の良い姉妹にプレゼントされた可愛らしいフランス人形。
時は流れ、姉は結婚するが、フランスに留学する妹に人形を託す。
その妹はフランスで自分の人形と少女が映った写真入りの古い絵葉書を手に入れる。
一方新婚の姉は氷のように冷たい大家の婦人に大苦戦。そこへ妹からくだんの絵葉書が届く。
絵葉書には「ピアティーヌ」という名前が。その絵葉書を見た大家夫人は顔色を変える。
むかし、彼女はパリに住み、夫と可愛い娘ピアティーヌがいた。７歳の誕生日に人形をプレゼントされた
ピアティーヌは人形に自分の名前をプレゼントする。(その記念に撮った写真が絵葉書として売り出された。）
しかし戦争がはじまり夫は戦地に。パリは空襲に見舞われる。戦争で大家夫人は家も夫も娘も何もかも亡くし、
残されたのは人形のピアティだけだった。そのピアティも戦後の生活難で手放すはめになる。
生まれ故郷のイギリスに身内を頼って帰ってきたものの自分からすべてを奪った運命の不当さを恨み呪い、彼女は
人をよせつけない冷たい人間になってしまったのだった。
その彼女が何年ぶりかに涙を流し、「この絵葉書を私にください。」と頭をさげるシーンは涙がちょちょぎれる。
こうして姉娘と大家夫人は和解。大家夫人は世の中を恨むのをやめ、姉娘と人形の話をする。
あの絵葉書は「２人のピアティ」が「お母さんを心配して」届けてくれたのに違いない、ぜひ１度ピアティ(人形の方ね。
この漫画はとても良い話だけど唯一納得がいかないのは姉妹が子供の頃から人形を「ドール(お人形)。」と呼んで名前を
つけてあげないこと。話の展開上しょうがないけど１番のお気に入りの玩具がずっと名無しの権兵衛ってありえない、と
思った。）を連れて遊びにいらっしゃい、と姉は妹に手紙を送るのだった。
長くなってすみません。太刀掛さんの可愛い絵が素晴らしく生きているとても素敵な作品です。

[73. 匿名]

>>71
タイトル覚えてないけどジャンプスクエアが創刊された時の目玉として載せた話だと思う

[74. 匿名]

ふしぎ遊戯全盛期の渡瀬悠宇の700日のブルー
1ページだけカラーになってたのがすごく印象に残ってるんだけど単行本だとふつうに白黒だったからより記憶に残ってる

[75. 匿名]

>>65

多分、デビュー作？50年目のheartｙcakeかな。

ケーキ作りの好きな女の子、せっかく好きな人のためにケーキをやいて告白したのにふられてしまった。その子の前に現れたのは、戦争中に命を落とした小さな女の子のおばけ。最後にお菓子を食べられずに死んでしまったその子のためにケーキを作ってあげる、というストーリー。違ってたらごめんね。夏休みにかった増刊号かなにかに載ってて、よく覚えてる。

[76. 匿名]

>>75
それです！懐かしい！！
だからいろんなケーキが出てきたのか
思い出せてすごく嬉しい、ありがとうございました！

[77. 匿名]

オルゴールガーデン

[78. 匿名]

>>1
な、なつかしーーーー！！
私も好きでコミック持ってました！
初めは明るい話かと思ってたのに、最後悲しい結末なのが印象的でした。
鳥になるって、そういうことか…、とちょっと切なくなる話ですよね。

[79. 匿名]

ザクロは血の味…子供が読むには強烈だった。

[80. 匿名]

>>1
トピタイ見て、すぐこの漫画を思い出しました(笑)これものすごく良い話だった。
昔って単なる恋愛以外の話もすごく多かったよね。今の少女漫画って、こういう話あるのかな？

[81. 匿名]

>>36
どっちも覚えてます。楠桂はホラーサスペンスの名手でしたよね！ただ不気味とかおどろおどろしいだけではなく、絵にも話にも美しさがあった。サーカスワンダーって話も良かった。
今はハーレクインロマンスの挿し絵だか漫画を描いててびっくり&がっかり…今の時代はこういうの流行らないのかな…
西原ちかさんのこの話すごく面白かったですよね！西原さんはイラストレーターか何かになられたと聞いています。

[82. 匿名]

清原なつの先生は短編の女王だった。粟田洋館栗羊羹殺人事件、 ゴジラサンド日和、あざやかな瞬間....。ああ懐かしい。

[83. 匿名]

みーやんのとんでもケチャップ懐かしい。短編じゃないがｗ

[84. 匿名]

>>67
この話好きです。洋服が可愛かった
読んだときは子供だったけど今読むと母親が
「鍋の汚れをとっても誰も褒めてくれない！
いつのまにかおばさんになった！若いあなたにはわからない」
みたいな事をいって叫ぶところがすごいわかる

[85. 匿名]

佐藤真樹
おしゃれな神様
メリーゴーランド
フリージア
どれも素敵な話で泣けてきます。

[86. 匿名]

佐藤真樹さんは
「空の色の屋根の下」
という作品が好きだった。

[87. 匿名]

>>64
覚えてます。
でも作者がわからない...個性的な絵柄でしたよね！

コスモスもだし

ジャンプで連載するタイプでなくても
すごくセンスや才能溢れる作品が
短編にある新人さんが
たくさんいた気がします。

わたしが気になるのは
手塚治虫みたいな絵柄で
除夜の鐘を鳴らす大会のチャンピオンの話。

絶対に連載になるタイプじゃなさそうと
思いましたが、すごくセンスがあって
どこかで活躍していてほしいな、と思いました

[88. 匿名]

清水玲子さんの初期の短編。
今のも良いけれど昔は内容はSFなのに絵は透明感があってなおかつメルヘンチックだった。
おとぎ話のユダ
ナポレオンソロ
ネオドーベルマン
100万ポンドの愛
コレ以外にもどれもこれもみんな好き。

[89. 匿名]

吉住渉のAnother DAY？
タイムスリップする話

[90. 匿名]

藤村真理
タイトル忘れたけど双子の女子高生が同じ男の子を好きになる話。
男の子の気持ちを確認しようと呼び出したかなんだかした時に男の子死亡。
結局気持ちは双子のどちらにあったのかわからぬまま終わる。

[91. 匿名]

>>5
山岸先生で思い出してしまいました。題名が天人唐草だったと思いますが今だにトラウマです。