繋いで中二病っぽい物語作ろう

[1. 匿名]

始まり？始まりも終わりもない。

出典：stickershop.line-scdn.net

[2. 匿名]

ドラゲナイドラゲナイ

[3. 匿名]

過去も未来もない。今しかないんだ。

[4. 匿名]

終わりの始まりまじまり〜

[5. 匿名]

こんなちっぽけな僕に

[6. 匿名]

また漆黒の闇に包まれる時間が来た。

[7. 匿名]

その時世界はメシアの手によって、

[8. 匿名]

あるのはいつも現実だけ。
それもとびきりつまらなくて退屈な現実。

[9. 匿名]

ミステリアスな女ぶって眼帯をしたの

[10. 匿名]

これはある堕天使の物語。

[11. 匿名]

ようこそ。わたくしがここの案内人です。

[12. 匿名]

生命の樹が、

[13. 匿名]

封印されたその書物を求め

[14. 匿名]

僕はあんたみたいな大人になんてなりたくないんだ！！

[15. 匿名]

ルシフェルが舞い降りた

[16. 匿名]

聞こえる…
問いかけるのは誰？
左腕が疼く…

[17. 匿名]

誰も知らない僕がいる

[18. 匿名]

勇者よ天空の泉に行くのじゃ

[19. 匿名]

ギブスをはめた右手を抱いて

[20. 匿名]

>>11
人選w

[21. 匿名]

君達はまるで貴乃花の様じゃないか

[22. 匿名]

逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ

[23. 匿名]

闇に包まれたところで、私の中にある濃すぎる闇は紛れない。
月の明かりがあるだけ空はいくぶんかましだろう。
私の中には月明かりはない、ただただ漆黒の闇が心を覆い尽くしてる。

[24. 匿名]

力が欲しいか…

[25. 匿名]

塵の一粒一粒が燐光を放つとき

[26. 匿名]

神の思し召し

[27. 匿名]

あなたは死なないわ。私が守るから。

[28. 匿名]

癖になってんだ足音立てずに歩くの

[29. 匿名]

本当の名前は

[30. 匿名]

マツコ

[31. 匿名]

疼いていやがる！

[32. 匿名]

そう、いつも頭の中の相棒がしつこい程に呟くんだ。
逃げちゃダメだ、と。
むしろ全てに立ち向かってる私に逃げる術を教えてほしいぐらいだ。

[33. 匿名]

俺は何者かって？そんなの俺にもわかんねぇよ

[34. 匿名]

うるせぇ卍

[35. 匿名]

私には感情がない

[36. 匿名]

心が躍るな

[37. 匿名]

前世でやられた傷が疼くんだよ…満月の夜はな

[38. 匿名]

真っ暗な世界に立っている。ここは地獄だろうか？

[39. 匿名]

この器（からだ）は俺のもののようで俺のものではないんだ。

[40. 匿名]

その能力(ちから)は睫毛の先にさえも宿り

[41. 匿名]

いつからだろう、感情を失い、壊れた心で生きてきたのは。

[42. 匿名]

私の中の暗黒な部分が目を覚ました時に世界は滅びるかもしれない。

[43. 匿名]

人知れず魔術の研究を始めたのだった

[44. 匿名]

実は闇の末裔なんだよね

[45. 匿名]

時間は悪戯に過ぎて行くだけ

[46. 匿名]

みんなコレどんな顔して書き込んでんのw

[47. 匿名]

お手並み拝見といこうか

[48. 匿名]

日々図書館にこもり、魔女の歴史、魔術の始まり、黒魔術と白魔術の違いについて情報を頭に詰め込む。実は赤と青もあることを知れたのが今日最大の収穫だ。
馬鹿な凡人達はマックやスタバでおしゃべりに興じてる。
だが、私は違う。
この世の革命をこの手に握っている。

[49. 匿名]

みんな、親の敷いたレールを歩く人生でいいの？

[50. 匿名]

闇黒ダークナイトに降り注ぐ星屑のカルテット

[51. 匿名]

弁当のウインナーをタコさんにすんなっつったろ？

[52. 匿名]

暗黒とか刹那とか好きだよね

[53. 匿名]

中学の習字の自由課題で、
刹那って書いた子が２０人中３人いた。

[54. 匿名]

音の無い部屋のドアを開けるとそこには

[55. 匿名]

私の右眼には悪魔の力が宿してる

[56. 匿名]

神と悪魔の戦いが相変わらず続いてる
もう340年になる
相変わらず神が劣勢であるのもそのままだ
人々はそれでも祈らない
下らない馬鹿が多すぎるんだ

[57. 匿名]

堕天使が通るわ!皆のもの平伏すがよい!

[58. 匿名]

凍える夜に熱を発する救世主(メシア)…
それは湯たんぽ

[59. 匿名]

ちょwww

[60. 匿名]

暗黒の血が騒ぐ

[61. 匿名]

大人なんて汚い奴だらけ。そんなヤツらに私たちは支配されない。

[62. 匿名]

右腕に宿いしこの能力(ちから)

[63. 匿名]

興味ないね

[64. 匿名]

私の闇に染まれば、天使も悪魔の笑みを浮かべるのだ。

[65. 匿名]

第一のセフィラ、ケテルの守護天使はメタトロン

[66. 匿名]

嘘っ…闇が私の右眼から流れ出ている！

[67. 匿名]

今宵始まる死の行進（デスマーチ）

[68. 匿名]

うぬら、何故此処におる。
夜を徹して得るものがあってか！？

[69. 匿名]

盗んだバイクで走り出す

[70. 匿名]

難しいなぁ
もうアラフィフだからなー（笑）

[71. 匿名]

>>69

自分もそれしか思い浮かばず
書こうとしたがやめたわw

[72. 匿名]

初カキコ…ども…

俺みたいな中3で２ちゃん見てる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは

今日のクラスの会話
あの流行りの曲かっこいい　とか　あの服ほしい　とか
ま、それが普通ですわな

かたや俺は電子の砂漠で死体を見て、呟くんすわ
it'a true wolrd．狂ってる？それ、誉め言葉ね。

好きな音楽　eminem
尊敬する人間　アドルフ・ヒトラー（虐殺行為はNO）

なんつってる間に10時っすよ(笑)　あ～あ、義務教育の辛いとこね、これ

[73. 匿名]

いやなんか今日学級会？とかいうくだらないことをやってたのよ

俺は興味ねえからずっと窓の外を見てた

委員長がいろいろ喚いていたが、俺は無視して眠りを貪った

こちとら朝まで本を読みふけってたんだ　HRの時間くらい休ませてくれ

その時、隣の席の女子（クラスで一番かわいいらしい、俺は興味ないが）が

「◯◯君てクールだね」って言ってきたんだよ

まぁ「あっそ」って言って俺はすぐに睡眠時間に戻った。

まぁ一部始終はこんなとこ

[74. 匿名]

無法地帯過ぎて話が一向に進まねぇwwwwwww

[75. 匿名]

そうなんだ。俺には漆黒のようなマスクが必要なんだ。
マスクがあれば、どんな事もできる。

[76. 匿名]

この仮面(マスク)を与えし堕天使と共に、闇の力を解き放つ瞬間が訪れた。
その刹那、我の瞳から哀しみに満ちた似た血の涙が一粒。氷果てた大地を濡らした。

[77. 匿名]

みせてもらおうか？

君の洗剤熊力を

[78. 匿名]

我は勝利した！
地獄の哀しみに打ち震える日々は過ぎ去ったのだ！
闇の力を大衆にみせしめ、この力を与えた堕天使と共に真実を説いたのだ！
それは大いなる財産と自由を我にもたらした。
そして我は勝利したのだ！！
ファファ・オヤに魔道通信をしたとき、こらえていた血の涙が凍り果てた我の心を解かしたのだ！

[79. 匿名]

エターナルフォースブリザード！

[80. 匿名]

自分の中の秘められた能力が今解き放たれた…

[81. 匿名]

>>77
洗剤熊力とは
ファーファ（熊）の洗剤力のことである
『さくらの香り』の洗剤力は高く、香りに癒される

出典：thumbnail.image.rakuten.co.jp

[82. 匿名]

（曇り空を見上げて）ついに動き出したか…。

[83. 匿名]

僕が…僕が暴くんだ。
相撲界の闇を…。
そう、この手で。

[84. 匿名]

バルコニーにいた私は、人の気配を感じ振り向いた。
母がフランス窓のところに立っている。
「母上?」
いきなり母が身体ごとぶつかってきた。
母の手にしたナイフが私の胸に突き刺さる。
「悪魔め…息子の身体を喰らい、なり替わったことに気づかぬと思ったか。
お前なんかにこの国はやらぬ」
床に倒れた私を母が冷たく見下ろしている。
その顔は醜く歪み、民に慕われた面影はない。
哀れで愚かな母。あんな男の甘言に騙されて
我が子を手にかけるなんて…。
何か言おうとしたが、口からあふれる血で言葉にならなかった。

[85. 匿名]

13歳の誕生日の夜のことだ。
額が疼いて疼いて仕方なかった俺は、額を押さえ、身悶えしながら母の部屋までフラフラしながら歩いていった。
いるはずの母がいない。
月明かりの中、仕方なく母の姿見を見ながら、額に当てた手をのけるとそこには…

鏡越しにこちらをまっすぐ見つめる、第三の眼が…！

[86. 匿名]

そこにいたのは…自分とそっくりの…OTOUSANとOKAASAN…

[87. 匿名]

クッ…僕を怒らせたね？
僕の恐ろしさを知らないな？
だめだよ？僕を怒らせちゃ…フフ

[88. 匿名]

この壁に穴開けたの俺なんだぜ