芸能人が書いた本(自叙伝・暴露本・エッセイなど)

[1. 匿名]

印象にあるもの、どんなものがありますか？？

[2. 匿名]

ベッキー 心のとびら

[3. 匿名]

出典：pbs.twimg.com

[4. 匿名]

飯島愛
プラトニック セックス

[5. 匿名]

百恵さん

[6. 匿名]

中谷美紀さんや片桐はいりさん光浦靖子さんが文章が愉快で楽しくて好きだった。

[7. 匿名]

「出家しまする。」じゃねーよこの守銭奴が

[8. 匿名]

自筆本なんて一冊も無いんでしょ？

[9. 匿名]

知り合いの編集者がとある人のゴーストしててﾜﾛﾀ

[10. 匿名]

[11. 匿名]

[12. 匿名]

吉井和哉の自伝は酷かった
元嫁がヤクザの女でバンドのリハ中に逃げ込んできたのが出会いで、吉井が浮気しまくってメンヘラになった元嫁をツアー中に同行させてた事にドン引きした。その他、人としてどうかと思うことたくさん書いてある

[13. 匿名]

[14. 匿名]

石原真理 ふぞろいな秘密

[15. 匿名]

みんなゴーストですよね。

[16. 匿名]

[17. 匿名]

松本伊代

[18. 匿名]

スマイリーキクチさんの
「突然、僕は殺人犯にされた」

実体験でのネットの誹謗中傷の恐ろしさを綴った本。

[19. 匿名]

朝日新聞連載の三谷幸喜さんのありふれた生活が好き。もう17年も続くエッセイ。

新選組！が大好きで真田丸も見ていたので裏話を知れて良かった。

好きな俳優さんの事がかかれていた時は嬉しかった。和田誠さんのイラストも好き。

[20. 匿名]

懺悔

[21. 匿名]

沖縄にハマって沖縄関連本を買い漁っていた頃に出た本
引退する少し前だったと思う

[22. 匿名]

無理しないで少しずつ努力しようと思わせてくれる本

[23. 匿名]

昔から小林聡美のエッセイが好きだけど、三谷幸喜と離婚してからは対談集と本の感想みたいなの以外は出してないね。

[24. 匿名]

[25. 匿名]

サザンの原由子、『乙女心にブルースを』を何回も読み返した。ほんわかあったかくて、もう20年近く前だけど好きだったなぁ。

[26. 匿名]

[27. 匿名]

好きなタレントの本が紹介されてるの、嫌だなー
もう触れないで欲しい

[28. 匿名]

自分の県が気になる

[29. 匿名]

[30. 匿名]

がるちゃんで大人気のあの奥様も過去に子育て本を出版しているんだよね！
実際はベビーシッターさんを雇って、他に日替わりでお手伝いさんも来ていたから子育てなんてまともにしていなかったんだけどね。
長男なんて５歳児でキャビアが大好物とか言ってた肥満児。成長した現在も両親の悪い所ばかり引き継いで不細工なちんちくりん＋朝鮮耳。次男坊なんて、在日ラッパー擬きのアイツによく似てるもの＋朝鮮耳。
以前の目黒の自宅の神棚にその子育て本が立てかけてあって、びっくりしたわよ。
こういう母親タレントに限って子育て本出したがるのね。
良い母親アピールしたいのね@MTHRK

子育て本の画像なくて、ごめんなさい。

[31. 匿名]

「私たちの愛」田原総一朗

結婚してから互いにひかれあって結婚した話。なぜ買ってしまったのかわからない。今さら売るのも恥ずかしい本。

[32. 匿名]

>>30
誰だか全然わからない。

[33. 匿名]

大分昔アナウンサーになりたくて
事故後に出した菊間アナの本を買いました。
数年後未成年者飲酒の事件…お金返して欲しいと思った。

[34. 匿名]

元子役の間下このみさんの『ママになりたい』
タレント本とか買ったことなかったけど本屋でたまたま立ち読みしたら、全部読みたいと思って購入しました。
自分はまだ結婚してない独身の時だったけど、子供を産むのは本当に命懸けなんだと知らされました。

[35. 匿名]

志村けんの「変なおじさん」

[36. 匿名]

ほんわか、でも芯の強い石田ゆり子さんの魅力が詰まったエッセイです。おすすめ！

[37. 匿名]

室井滋さんのエッセイ、面白くて好きです!

[38. 匿名]

児玉清さんの本

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[39. 匿名]

今話題になってますね

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[40. 匿名]

大宮エリーさんの生きるコントが、面白かったです。
家で読んでいて声出して笑った。
小林聡美さんの本も面白いですよ。

[41. 匿名]

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[42. 匿名]

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[43. 匿名]

松本伊代は自叙伝出版した時 「まだ読んでない」ってコメントしたよね。

[44. 匿名]

>>11
元嫁は
愛される理由
今はトライの社長！

[45. 匿名]

小学生の時、兄の部屋に、
愛編む秀美って石川秀美の本が
置いてあった。
壁には松本伊代のポスターが
貼ってあったし、小泉今日子の
レコードも出るたび買ってた。
花の82年組にどっぷり浸かってたな〜って
思い出したよ。

[46. 匿名]

稲垣潤一の「ハコバン７０S」、デビュー前の仙台での下積み時代の話。デビュー前はありがちに自作の曲を引っ提げて、ライブハウスでアマチュア活動していたんだと思ってた。実際はキャバレーやディスコで、洋楽を演奏するセミプロのバンド屋さんだったと知って驚いた。

[47. 匿名]

若林正恭(オードリー)「社会人大学人見知り学部卒業見込」

読みやすくて軽く笑える
あとネガティヴ人間なら意外と元気をもらえるかも
人見知りと言うには縁に恵まれてる方じゃんとも思ったけど

[48. 匿名]

酒井若菜さんの紡ぐ言葉がすごく落ち着きます。
小説も書いているけど個人的には「心がおぼつかない夜に、」という
エッセイが好きです。
今でもたまに、心がおぼつかない夜、そっと開く本です。

ブログもとてもいいですよ。
身の程をわきまえたリアルなメッセージに胸が打たれます。

[49. 匿名]

ビートたけしが８０年代の漫才ブームの頃に出した「たけし」という自伝。
高校生の頃に読んで今でも忘れられないエピソード。
たけしがフランス座で売れない下積みをやっていた若い頃。正月に実家に帰ったら兄達が家族連れで帰省していた。固い職につき、家庭持ちの兄達の前で肩身の狭いたけし。そんな彼の気も知らず、小さな甥、姪達は無邪気にお年玉をねだる。慢性金欠でとてもそんな余裕のない彼は、はぐらかすため
子供達を近くの公園へ連れて行く。そこで大人しく子供達の相手をしてやればよかったのだが・・・
その時、悪魔がたけしの耳元にささやく。
「おまえたち、お年玉いくらもらったんだ？。」
叔父さんの質問に子供達は無邪気にもらったお年玉を見せる。
「皆沢山もらったなあ。こんなに持ってたら遊んでる時落としちゃうぞ。叔父さんが預かっててやろう。」
子供達は叔父さんを信じてお年玉を差出し、たけしはそれを皆持ってそのままドロン。その金で朝まで飲んだくれてたらしい。
次の日、下宿で二日酔いで目を覚ましたら、お母さんが上り込んでいて無言で息子を見つめていた。
起き上がったたけしが何か言うより早くお母さんは無表情にこう言ったそうだ。
「たけし、おまえ頼むから死んでおくれ。」・・・。
こののち、たけしは「世界のキタノ」になり、何十億も稼いだろうけど、甥御さん達にとっては
永久に『お年玉泥棒」だろう。私がお母さんでも同じセリフを口にする、と思った