-
1. 匿名 2016/12/27(火) 20:29:18
日本の「ちょんまげ」文化。
誰がやり始めたのか、カッコイイと思ったのか本当に不思議です。
+1209
-18
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2. 匿名 2016/12/27(火) 20:30:06
どうやってエッチしてたのか。
出産はどうしてたのか。+966
-24
-
3. 匿名 2016/12/27(火) 20:30:32
坂本龍馬って本当にすごいことしたの?+507
-20
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4. 匿名 2016/12/27(火) 20:30:34
初めてチョンマゲを見た外国人は頭に拳銃乗っけてると勘違いしたってほんと?+544
-6
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5. 匿名 2016/12/27(火) 20:30:40
重機も何もない時代にどうやってあの立派なお城を建てたのか。+1435
-9
-
6. 匿名 2016/12/27(火) 20:30:59
アメリカはなぜ日本を植民地化しなかったのか+733
-18
-
7. 匿名 2016/12/27(火) 20:31:11
生理の時どうしてたのか本気で気になる+1402
-6
-
8. 匿名 2016/12/27(火) 20:31:56
小学生のためのトピかw
平安美人は今みると、みたいな話だよね?wなつかしー+14
-257
-
9. 匿名 2016/12/27(火) 20:32:04
何で大した功績を残したわけでもない脱藩者の坂本龍馬が偉人扱いされてるのか+658
-48
-
10. 匿名 2016/12/27(火) 20:32:09
昔の人の字をどうやって解読したんだろう?
+752
-10
-
11. 匿名 2016/12/27(火) 20:32:18
どうやって外国人と意思疎通したのか
通訳がいない時代でどのように外国語を学んでいったのか気になる+1272
-17
-
12. 匿名 2016/12/27(火) 20:32:31
江戸時代銭湯は男女一緒にお風呂に入ってたこと+380
-3
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13. 匿名 2016/12/27(火) 20:32:55
どうやって冬を越してたのか気になる。
すきま風凄そうだし、暖房ってあっても囲炉裏くらい?+1068
-8
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14. 匿名 2016/12/27(火) 20:33:13
言葉は誰がどうやってつくったのか
+680
-8
-
15. 匿名 2016/12/27(火) 20:33:19
海の向こうに他の国があるなんてどうやって気づいたのか
初見の会話その後の通訳はどうしたのか+894
-5
-
16. 匿名 2016/12/27(火) 20:33:32
>>7
遊女の記述によれば、高級な薄い和紙を使ってたらしい+337
-7
-
17. 匿名 2016/12/27(火) 20:33:34
ちょんまげって、頭に髪の毛があると頭に血が上って熱くなりやすいから冷静を保つために真ん中を剃ってるって何かで聞いたことあるよ!
でも、あの、ちょんって乗ったマゲの意味はなんだろうね(笑)+458
-15
-
18. 匿名 2016/12/27(火) 20:33:48
>>1
昔の日本は髪型のセンスがうんこだよね
ダサすぎる+20
-137
-
19. 匿名 2016/12/27(火) 20:33:47
>>7
力を入れてれば大丈夫だったらしいよ
+158
-49
-
20. 匿名 2016/12/27(火) 20:33:50
外国人のためのトピかも…日本語だったらないか。
海外の反応翻訳サイトとかで見る、日本をよく知らない外国人同士の話し合いみたいだね・・・+4
-58
-
21. 匿名 2016/12/27(火) 20:33:56
今、揺れた。+25
-10
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22. 匿名 2016/12/27(火) 20:33:57
+158
-5
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23. 匿名 2016/12/27(火) 20:34:34
原始時代から遡って一度も滅びなかった日本という国
+1094
-12
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24. 匿名 2016/12/27(火) 20:34:58
海外だけど
ピラミッドとかナスカの地上絵とか、絶対宇宙人絡んでるでしょって思う。+818
-38
-
25. 匿名 2016/12/27(火) 20:35:06
織田信長って本当に死んだの?
遺体は見つからなかったようだけど+510
-14
-
26. 匿名 2016/12/27(火) 20:35:12
坂本龍馬が偉人扱いされてるのは司馬遼太郎の影響でしょ+473
-10
-
27. 匿名 2016/12/27(火) 20:35:18
ピラミッド
よくあんな重い石の塊を運んだなと思う+731
-6
-
28. 匿名 2016/12/27(火) 20:35:25
ちょんまげは、兜をかぶったとき
蒸れないようにって聞いたけど
あと、冠や帽子が、かぶりやすかったらしい!
だからって、ちょんまげは見たが目辛いね+447
-3
-
29. 匿名 2016/12/27(火) 20:36:19
+473
-5
-
30. 匿名 2016/12/27(火) 20:36:20
お歯黒が綺麗だっていう感覚がわからない+941
-11
-
31. 匿名 2016/12/27(火) 20:36:36
ぶっちゃけ、歴史を習っても何の特にもならんと思う+14
-221
-
32. 匿名 2016/12/27(火) 20:36:45
>>30
お歯黒は既婚者の証だったんだよ+569
-7
-
33. 匿名 2016/12/27(火) 20:36:46
地図のない時代はどうやって目的地にいっていたんだろう
+495
-5
-
34. 匿名 2016/12/27(火) 20:36:50
>>7
風光るって新撰組系少女マンガ結構に詳しくあったはず
江戸時代より前はわからんけど+130
-4
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35. 匿名 2016/12/27(火) 20:37:00
麻酔や鎮痛剤無しでどうやって怪我や病気の
苦痛を和らげてたのかな?+760
-5
-
36. 匿名 2016/12/27(火) 20:37:17
切腹。
+431
-4
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37. 匿名 2016/12/27(火) 20:37:23
>>14
自然発生的に+8
-5
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38. 匿名 2016/12/27(火) 20:37:30
歯って磨かないんでしょ、たぶん、口臭、、+30
-65
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39. 匿名 2016/12/27(火) 20:37:41
鎖国といえども完全に規制するのは難しいから密航者とかいたのだろうか+252
-7
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40. 匿名 2016/12/27(火) 20:37:48
ポンペイ遺跡が見つかるまでポンペイについて誰も知らなかったの?
いくら火山灰で数時間で消えたとしても、少し離れた地域の人たちはそこに住んでいた人たちの事をみんな忘れていたの?
+494
-7
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41. 匿名 2016/12/27(火) 20:37:49
着物で寒くなかったの?
お城の廊下は外にあって襖をバーンと開けてる
イメージだけど。
雪降ってもわらじの長靴だし。
きっと冷え症の人は辛かっただろうなあ。
+712
-6
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42. 匿名 2016/12/27(火) 20:38:10
室町時代はどんな時代だったんだろう
200年以上続いてるはずなのに史料があまりにも少ない+524
-4
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43. 匿名 2016/12/27(火) 20:38:20
お歯黒もちょんまげも麿眉も、見慣れていればなんてことなかったんだろうね。
でも、最初にやった人勇者すぎ。+535
-6
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44. 匿名 2016/12/27(火) 20:38:27
>>25
本能寺に火薬があって爆発したから信長の遺体粉々になった説がある+332
-3
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45. 匿名 2016/12/27(火) 20:38:33
夏の暑さと冬の寒さ
女だから生理も気になる
本当にどうしてたんだろ+511
-6
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46. 匿名 2016/12/27(火) 20:39:02
大豆で初めて豆腐、納豆、味噌、醤油を作った人は変態だと思う
あと大豆じゃないけどこんにゃくとかも+663
-28
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47. 匿名 2016/12/27(火) 20:39:13
戦争。話し合いで済まないのか。
人の命を軽く見てる事が、、、不思議。
+513
-49
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48. 匿名 2016/12/27(火) 20:39:39
昔の村人がどういう風に会話していたのか記録がないらしいよ
実際寺後やとかもあったみたいだけど、いけるひとは一部だしそれ以前の記録がないんだって
つまり、村人がどういう風な話し方をしていたのか
その当時の流行とかは、記録がある部分からの推測でしかないんだって+323
-7
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49. 匿名 2016/12/27(火) 20:39:48
>>38
藁で作った歯ブラシみたいなので磨いてたみたい
時代劇でそういうシーンがあった+246
-0
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50. 匿名 2016/12/27(火) 20:39:51
今ある食べ物のほとんどが江戸や明治以降に日本に知れ渡ったもの
それ以前の日本人は一体何を食べていたんだろう+333
-5
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51. 匿名 2016/12/27(火) 20:40:01
>>11
言語学者が、まず物々交換で信頼を得た後、言語レベルが未熟な幼児のいる家にホームステイをする。
言語学者は、簡単な現地語日常会話はそこでマスターする。
そして、現地の幼児に英語を教えて、
バイリンガルに育てた。
と言われている。+250
-3
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52. 匿名 2016/12/27(火) 20:40:07
自分の住んでいる場所は過去に何があった場所なのか歴代で知りたい+331
-4
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53. 匿名 2016/12/27(火) 20:40:19
すみません寺小屋でした+96
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54. 匿名 2016/12/27(火) 20:40:21
毛深い女はどうしてたのか?
私が剃刀とか無い時代の人間だったら、男並みの髭が生えて全身毛むくじゃらの汚い女だったと思う。+333
-10
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55. 匿名 2016/12/27(火) 20:40:48
>>40
何世紀も経てばそりゃ忘れられちゃうさ
みんな日々の生活でいっぱいいっぱいだからね+75
-4
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56. 匿名 2016/12/27(火) 20:41:33
38
江戸時代では、歯を磨く習慣ありましたよ。+95
-4
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57. 匿名 2016/12/27(火) 20:42:16
虫歯の治療
抜くしかなかったのかな
+218
-2
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58. 匿名 2016/12/27(火) 20:42:52
第二次世界大戦、原爆とかホロコーストとか、沢山の人々が殺されて、その映像や写真も残ってるけど、ほんの数十年前にそんなことが本当にあったのだろうかと未だに信じられない+356
-8
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59. 匿名 2016/12/27(火) 20:43:17
>>27
ハンドパワーで運んだんだよ
現代では超能力といわれるものをあの当時の人はみんな使えたからね+11
-39
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60. 匿名 2016/12/27(火) 20:43:59
>>2
下ネタ好きだねぇ+9
-16
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61. 匿名 2016/12/27(火) 20:44:32
人間は乗馬をどのようにして習得したのか
最初の人はさぞ大変だったろうなぁ・・・+299
-1
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62. 匿名 2016/12/27(火) 20:45:02
>>47
現代日本に生まれたからそんなこと言えるんだよ+133
-8
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63. 匿名 2016/12/27(火) 20:45:14
>>59
そういや、うちの曾祖父ちゃんも超能力使ってたわ
やっぱり昔の人は凄いね!+18
-20
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65. 匿名 2016/12/27(火) 20:45:43
ドライヤーなかったんだよね?+178
-14
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66. 匿名 2016/12/27(火) 20:46:04
稲が日本に伝わって米文化になったのだが、
そもそも、一番最初にあの稲を見つけて脱穀して炊くと食べれると
誰が考えてホカホカの米を作ったのか不思議+573
-10
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67. 匿名 2016/12/27(火) 20:46:23
生理だけど、綿はあったから、タンポンみたく積めたり、今の布ナプキンのようなものじゃないかな
30~40年くらい前までははオムツも布があったわけだし+254
-12
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68. 匿名 2016/12/27(火) 20:46:38
関ヶ原の戦いの時、両軍が関ヶ原に向かったのが、午前2時。
4時間歩いて、関ヶ原に着陣したのが、午前6時。
戦闘が始まったのが、午前8時。
終わったのが、午後2時。
一晩中寝ないで歩いて、さらに戦うんだから凄い体力。+565
-5
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69. 匿名 2016/12/27(火) 20:46:43
>>5
丸太の上にぬめりのある昆布を敷いて重い石を運んだって話
知恵と工夫でなんとかなる+145
-7
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70. 匿名 2016/12/27(火) 20:47:20
まずなんで着物を思いついたかな?
普通にTシャツとかの被り物の方が発想も簡単だし着脱も楽じゃん。
貴族とかならともかく平民はそんなんの方が実用的でよかったと思うけどなー。+291
-23
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71. 匿名 2016/12/27(火) 20:47:28
>>23
そう言われてみればそうだよね…
島国だから潰れなかったって訳でもないだろうし+172
-3
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72. 匿名 2016/12/27(火) 20:47:31
性行為のやり方。子孫を遺す行為。
本能とか言うけど、どうしてだろ?
どこで習得したんだろ。
+360
-9
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73. 匿名 2016/12/27(火) 20:47:48
ブラタモリとか好きでよくみる。
水を遠くの山から引いてきて町作りしたとかサラッと紹介してるけど、一体どうやってそんな大工事を!?と驚く。+250
-2
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74. 匿名 2016/12/27(火) 20:48:13
偉人の〇〇が、この時こんな事をつぶやいただの
〇〇が、こんな台詞を言ってただの
色々エピソードがあるけど
本当に?
誰がその台詞を記録したんだろ。
+289
-1
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75. 匿名 2016/12/27(火) 20:48:32
>>64
そうかたいへんだね。
でもそれ、トピずれじゃない?+92
-0
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76. 匿名 2016/12/27(火) 20:49:04
>>70
私は下駄や草履が謎。
靴やブーツ型を思い付くのが自然な気がするのに…。+203
-14
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77. 匿名 2016/12/27(火) 20:49:19
テレビもラジオも無かった大正以前は
夕食食べたら何をやっていたのか?
特に子供なんて灯りも無いしね+239
-12
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78. 匿名 2016/12/27(火) 20:49:28
>>43
三国志に出てくるジュンイク(ハンサム)の冠が、
へこんだか斜めになってたんだかしたら、
「さすがおしゃれ番長はかっこいい!」
ってみんなが真似したらしい。
きっと、チョンマゲやお歯黒も、
最初はすごい美男美女と予想してます。
+185
-3
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79. 匿名 2016/12/27(火) 20:49:45
西郷隆盛の素顔!
この方は西郷隆盛ではない‼︎
私達が知っている西郷隆盛の顔は偽物だった!!! - NAVER まとめmatome.naver.jp明治維新の立役者、西郷隆盛。日本人なら誰でも知っている人物であろう。教科書やテレビなどで見ていた西郷隆盛の顔は本人のものではなかった!!しかも名前まで・・・衝撃...
+196
-1
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80. 匿名 2016/12/27(火) 20:50:26
歴史とはちょっと違うかもだけど…
納豆とか考えた人って何者なんだろう
明らかに変な匂いの糸ひいた豆食べるとか普通の人じゃないよね
+391
-7
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81. 匿名 2016/12/27(火) 20:51:16
裸で生活していた時代から
胸や下半身を出す事が恥ずかしいと思いはじめた時。+377
-1
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82. 匿名 2016/12/27(火) 20:51:20
>>54
>汚い女だったと
汚くないよ。毛深いのがセクシーって価値観の人もいるよ。+177
-8
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83. 匿名 2016/12/27(火) 20:51:30
>>27
オリオン星人の技術。地球はまだ技術が遅れているから、天空から飛来した宇宙人の技術を見て、神様と思い込んだ。+3
-21
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84. 匿名 2016/12/27(火) 20:52:38
>>72
そんなのホモサピエンスの誕生まで遡らないとわかんないよ
あとは人々が代々伝えてきたんでしょ+9
-5
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85. 匿名 2016/12/27(火) 20:53:04
>>80
戦国時代に食料が尽きてお腹が好き過ぎて飢餓状態だった兵士が腐った大豆を食べたのが始まり…って
昔聞いた+235
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86. 匿名 2016/12/27(火) 20:53:09
>>76
日本は高温多湿なので、靴のように密閉した履き物だと蒸れてしまう。なので下駄や草履のような通気性の良い形になったんです。昔の人の知恵+363
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87. 匿名 2016/12/27(火) 20:53:21
平安貴族の男たちがチャラ過ぎる。
あと、あの時代は文系が幅をきかせてた時代だから羨ましい。私もあの時代ならそこそこ出世出来たと思う。
・・・・平成の現代は理系が天下とってる。+300
-15
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88. 匿名 2016/12/27(火) 20:53:40
お歯黒は元々天皇家とか貴族の文化で、貴族に憧れた武士の奥様方がやり始めたんじゃなかったかな
+80
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89. 匿名 2016/12/27(火) 20:53:52
>>1
ネーミングも笑えるよね
ちょんまげって笑+164
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90. 匿名 2016/12/27(火) 20:54:09
韓国人が、う○ちでお酒を作ろうと思ったこと。+156
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91. 匿名 2016/12/27(火) 20:55:19
江戸時代に埋め立てたエリアよりも、わりと最近の技術で埋め立てたエリア(浦安とか)の方が地震のときに液状化しやすいのはなぜなのか。
ていうか当時の埋め立てって、ゴミや土を延々と埋めたの??+239
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92. 匿名 2016/12/27(火) 20:56:33
歴史というか、今の人たちへの疑問だけど、
なぜ奈良時代は人気がないのか
私は奈良時代の建物や仏像とか素晴らしいと思うし、古文を習ってた時も平安の文章より、奈良時代くらいの文章が出てくるとテンション上がってた。+242
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93. 匿名 2016/12/27(火) 20:56:59
道路もしっかり整備されてないのに日本全国を歩いて旅するのってどんなだろう?
熊や蛇に襲われたり、山賊に襲われたり、天気が悪くて予定通りに行かなかったり、大変だったと思う。+330
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94. 匿名 2016/12/27(火) 20:57:24
衛生面が全面的にありえなそう。
昔の人はお腹も強かったんだろうな。+316
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95. 匿名 2016/12/27(火) 20:58:29
>>33
歩き廻るしかないな+12
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96. 匿名 2016/12/27(火) 20:58:31
>>54
そもそもムダ毛処理の概念がなくムダ毛ボーボーが当たり前の時代なら、毛むくじゃらでも気にされないと思うよ
チューバッカほどでない常識の範囲内の毛の濃さなら+230
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97. 匿名 2016/12/27(火) 20:59:18
ちょんまげは兜を被ると蒸れるから
いつでも出陣出来ますって誇り
と
当時の殿様が禿げでみんなも剃ろうか?
みたいな説もある
多分兜が有力ぽい+161
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98. 匿名 2016/12/27(火) 20:59:39
>>81
よく分かんないけど、そもそも寒かったとかじゃない?
それか呪術的な信仰から、裸でいるのは無防備だとかで体を隠し始めたとか?
+23
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99. 匿名 2016/12/27(火) 21:00:40
病気に対する考え方はどうなのだろうか
今と大して変わらないのかな+7
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100. 匿名 2016/12/27(火) 21:00:44
死んだばあちゃんは、昔生理のときはふんどしして、股のところに布当ててたって言ってたわ。
母が小学校のときは既に使い捨てナプキンあったけど、布ナプキンの作り方も授業で習ったらしい。
昭和でもこんなもんよ。+223
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101. 匿名 2016/12/27(火) 21:01:50
>>77
ラジオあったよ蓄音機もあったし電話もあった
レンジもあったんだよ、冷蔵庫
上に氷、下に冷やすみたいな冷蔵庫
大正はオシャレですよ
+71
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102. 匿名 2016/12/27(火) 21:03:06
>>80
クレイジージャーニーでやってたけど豆を保存していてその中で囲炉裏の上に置いてあったものが発酵して納豆ができたって説が有力だと言ってたよクレイジージャーニー『 高野秀行 が迫る“謎のアジア納豆”』『 #林典子 が語る“独特の信仰を持つヤズディー教”』 11月24日 - YouTubem.youtube.comクレイジージャーニー『 高野秀行 が迫る“謎のアジア納豆”』『 #林典子 が語る“独特の信仰を持つヤズディー教”』 11月24日
+63
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103. 匿名 2016/12/27(火) 21:03:10
>>92
私も奈良時代好きですよ。
奈良に行くとテンション上がります。
歴史建造物が凄すぎる。+143
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104. 匿名 2016/12/27(火) 21:03:35
さり気なくSFチックなコメントが混ざってる(笑)+48
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105. 匿名 2016/12/27(火) 21:04:01
+567
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106. 匿名 2016/12/27(火) 21:04:19
>>65
ドライヤーなんてなくても髪は乾く
現代でもドライヤー使わない人いるじゃん+175
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107. 匿名 2016/12/27(火) 21:04:57
>>30
きれいとかではないと思う。
しきたりでしょ。+22
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108. 匿名 2016/12/27(火) 21:05:01
>>66
米は唐だったかな?から貰った
その頃日本人は貝、魚が主食
大陸ではその頃戦ばかりで
逃げのびた人達が持ち込んで稲作が開始された
てか習わないか?こんなの??+10
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109. 匿名 2016/12/27(火) 21:05:32
疑問とかじゃないけど、平安時代って月に照らされて映えるような白い肌が美しい、と言われてたらしいけど、実は照り映えるために顔に水銀を塗っていたって聞いたことある
もちろん、女の人の健康は心配だけど、水銀なんて顔に塗った女に男はキスできたのかなあ?+213
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110. 匿名 2016/12/27(火) 21:05:40
>>11
漢語でやってたらしい
学校で先生が余談として言ってたけど、例えばオランダと交易するとき
日本語⇄漢語⇄オランダ語 って感じ
英語使えなかったし、オランダ人も日本語喋らなくて漢語が共通してできたみたい+111
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111. 匿名 2016/12/27(火) 21:06:06
大正時代の動画ありますよ
但し音声や声は後付けです1913-1915: Views of Tokyo, Japan (speed corrected w/ added sound) - YouTubem.youtube.comOld film of Tokyo, Japan in 1913 and 1915. Set to a natural rate and added in sound for ambiance. Thanks to EYE for the amazing footage
+61
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112. 匿名 2016/12/27(火) 21:06:09
どうやって人間が生まれたんだろう+201
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113. 匿名 2016/12/27(火) 21:06:26
言葉って本当に不思議。
最初に喋り始めた人がいたとして、それが全国に広まったのがすごい。+263
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114. 匿名 2016/12/27(火) 21:08:08
>>86
確かに靴蒸れる。悩んでた
そっかー下駄はけばいいんかー
明日からはこかなwww+116
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115. 匿名 2016/12/27(火) 21:08:20
>>17
前を剃っているから、前頭葉とか考えていたのかしら。+15
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116. 匿名 2016/12/27(火) 21:08:45
>>81
聖書では蛇にそそのかされて禁断の果実を食べたアダムとイブがエデンの園を追い出されて初めて裸が恥ずかしいって考えができたって話だよね
真実はどうだか知らないけど寒いところに移動すれば自然に服を着るようになるんじゃないのかな。
あと人間は知能があるからおしゃれしたくなったとか。+149
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117. 匿名 2016/12/27(火) 21:08:58
秀吉って、指が6本あったって本当?+130
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118. 匿名 2016/12/27(火) 21:09:23
>>35
たしか酒の力を借た、寝入ったときに外科手術をしていたような
江戸時代に華岡青洲が全身麻酔の手術に成功したけど、それまでは上記のやり方だったような気がする+122
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119. 匿名 2016/12/27(火) 21:09:26
私もチョンマゲが不思議で仕方ない!
時系列的には古代は普通にポニーテールみたいに束ねてた筈だけど
戦国時代に偉い人がハゲで恥ずかしいから家臣にも同じように剃らせて、それをまた下の人達がカッコイイ!って持ち上げるようになったから、気付いたらみんな半強制的に剃ってた
と予想してたんだけど違うのかな+44
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120. 匿名 2016/12/27(火) 21:09:35
>>109
平安子さん「2000年頃の日本は痩せた女が美しいとされて、食べなくなる女性や過食症になる女性が増えたそうよ。中には生理がこなくなって子供を産めなくなる女性まで。私から見たらありえないわ」+178
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121. 匿名 2016/12/27(火) 21:09:59
>>17
でもちょんって乗ったタイプの髷って江戸時代からじゃない?
戦国時代は載せないで後ろで縛ってたよね+29
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122. 匿名 2016/12/27(火) 21:10:00
>>41平安時代は貴族はほぼ外に出ない
女性はほぼ出ず、男性は蹴鞠したり夜這いして
可愛いと噂の姫君に交渉してた
最初はミス越し、それで歌送り会う
男性は歌の良し悪しで女性を綺麗とおもいこんだ
まれに顔見てすっごいブッサイクで
すっごい辛辣な歌でお別れをする
+211
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123. 匿名 2016/12/27(火) 21:10:47
>>92
私は『日出処の天子』を読んで今は結構好きですが、それ以前は授業でもざっと説明されるだけだし、誰が何故これをしたのかみたいな感情部分が無かったのでつまらなかったです+28
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124. 匿名 2016/12/27(火) 21:10:49
>>109
昔の人は水銀なんて知らないから+65
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125. 匿名 2016/12/27(火) 21:10:52
>>39
確か薩摩藩は密貿易を進めていたと聞いたよ+26
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126. 匿名 2016/12/27(火) 21:11:18
>>23
超古代の日本文明や富士文明があったらしい。+25
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127. 匿名 2016/12/27(火) 21:11:40
>>70
縄文時代から服はあったよ
頭を通す部分を穴開けただけのシンプルなやつ
多分地元の小さい民俗博物館的なところでも飾ってると思うよ
そこから装飾的になってったんだね+150
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128. 匿名 2016/12/27(火) 21:11:53
私も奈良好きです。
飛鳥エリアもワクワクする。
観光客に媚びてないところも、奈良の良いところ!+165
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129. 匿名 2016/12/27(火) 21:12:08
>>109
20回る頃には化け物みたいになる女性も
居たらしいよ、ニス混ざってるし+59
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130. 匿名 2016/12/27(火) 21:12:20
>>19
三砂さんの本読んだの?あんなの嘘だと思うわ。
+4
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131. 匿名 2016/12/27(火) 21:12:41
>>92
ファッションかなあ、女はいいけど男の髪型や服装がイマイチで平安時代ほど素敵に思えない。+11
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132. 匿名 2016/12/27(火) 21:13:05
この前テレビで見たけど最後の将軍、徳川慶喜の側近が日本人初のフリーメイソンで(入会書残ってる)イギリスがそこからいろいろ入り知恵して明治維新起こしたんだね
疑問じゃないけど、歴史って全部繋がるよね〜+180
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133. 匿名 2016/12/27(火) 21:13:55
>>105
弟子が引き継いで完成させた+23
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134. 匿名 2016/12/27(火) 21:15:18
>>101
では明治以前は?
+5
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135. 匿名 2016/12/27(火) 21:15:41
>>109
水銀は薬としても用いられていたし、不老不死みたいに考えられてたから重宝されてたらしいよ
水銀商人も盗賊に襲われるとかあったらしいし+128
-4
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136. 匿名 2016/12/27(火) 21:16:17
>>74
日本の文献の多さは凄い
凄く細かい事まで記載されてる
だから大きくは間違ってない
のちに解釈が変わったり
謝って伝わったりはするらしいけど+149
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137. 匿名 2016/12/27(火) 21:17:43
一夫多妻制。
女性をバカにしてるとしか思えない。+63
-48
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138. 匿名 2016/12/27(火) 21:18:31
>>113
言葉は世界各地でそれぞれ発達した説とすべての言語がアフリカ起源という説があるよ
アフリカ起源説で興味深いのが、世界の言語はアフリカから離れれば離れるほど音素の数が減っていくということ。
一番多くの音素を持つのがアフリカのサン人のブッシュマン語で言語の起源かもしれないという話。
+141
-1
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139. 匿名 2016/12/27(火) 21:19:05
紙を発明した人(さいりん?)と、
活版印刷技術を発明した人(グーテンベルク?)
に感謝したい。+129
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140. 匿名 2016/12/27(火) 21:20:38
明智光秀は生き残って徳川家に仕えたって?
家光は家康じゃなく明智光秀の隠し子とも。+65
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141. 匿名 2016/12/27(火) 21:20:42
古代はオカルトチックで好き+89
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142. 匿名 2016/12/27(火) 21:20:54
>>54
江戸時代だとムダ毛は線香で先端炙ったり下の毛を小さくて平たい軽石2つ使って間に毛を挟んでゴリゴリやって切ったりしていたよ。
男も庶民は人前で下が褌一丁になる事多いから褌からはみ出る部分はそうやって処理した。
+83
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143. 匿名 2016/12/27(火) 21:21:08
>>137
でも、財力と権力がある男が複数の女性と子供たちの面倒を見る!ていうことだからさ。
むしろ、そうじゃない男は一生独身てことだよ。
男の方がキツいような。+198
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144. 匿名 2016/12/27(火) 21:21:18
>>134
江戸?大正にあったものはないと思うよ
話す言葉も習う言葉も違うみたいで
江戸城明け渡しの時西郷さんが
徳川慶喜公に色々説明すんだけど
お国訛りと薩摩言葉でさっぱり理解出来なかったて
記述あるらしいから+80
-3
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145. 匿名 2016/12/27(火) 21:21:26
>>138
へぇ!そんなことまで分かってるんですね!
学者さんって、すごいなあ。+23
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146. 匿名 2016/12/27(火) 21:22:16
>>137
医療が発達してなくて乳幼児の死亡率が高い時代に人口を確保するには生物学的に一夫多妻制の方が合理的だよ。
まあ多くの妻を持つのが権力の象徴とか男尊女卑の考えとかが出てくるのは問題だよね+188
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147. 匿名 2016/12/27(火) 21:22:43
>>137
うーん、知らないけど、今ほど栄養状態も良くなくて、貴族の女性の場合は全く外歩かないから筋肉もないし、なかなか子供を産むのが難しかったんじゃないかな?
でも子孫は残していかないと、ってことで多くの女性に可能性をかけたとか??
まあでも男は楽しんでただろうけどw+111
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148. 匿名 2016/12/27(火) 21:24:05
>>92
私は奈良時代好きだけど、平安に比べたらやっぱいろいろ質素で地味だからだと思う
平安は国風文化だけど、奈良時代は国際色豊かな文化だったし
+69
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149. 匿名 2016/12/27(火) 21:24:23
>>137
7.5.3て祝うでしょう?
あれはその年齢で亡くなる子が多かったから
衛生状態や食事面もらあるけど
子供が7歳まで生きるが難しかった
家や血を存続させるのには子供が宝だったの
おかげで徳川の時代は天下泰平て言われてたから
1つの血を繋げるって事は昔は凄く大変なのよ+220
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150. 匿名 2016/12/27(火) 21:24:51
>>108
だからその稲作を一番最初に考えた人は誰だろうって話じゃないの?
稲を伝えた事を言ってるんじゃなくて、その稲を食べれるまでに持って行った最初の事を言ってるんだと思う
ツッコむ前にちゃんと文章読ん方がいい。てか、文章の読み方、読解を習わなかった?+64
-17
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151. 匿名 2016/12/27(火) 21:25:13
>>137
平安時代の東日本はまだ一夫一妻制だったと聞いたよ。+31
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152. 匿名 2016/12/27(火) 21:25:21
関ヶ原の戦いみたいな大きな合戦、陣とかでトイレとかどんな工夫がなされていたのかな。。。。
関ヶ原は東西17万人くらいが1週間以上陣を構えていた。+83
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153. 匿名 2016/12/27(火) 21:26:39
>>66
稲作は黄河流域で生まれたんじゃなかったかな?
脱穀して炊いて食べれると発見した人すごいよね
世紀の発見だよ+172
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154. 匿名 2016/12/27(火) 21:27:50
>>137
正妻は結構夫より強い立場だったりするんだけどね。
女の権利が低かったからこそ金持ちの男に貧乏な女が複数面倒見て貰える制度は合理的だったのよ。
正妻に子が生まれなかった時用のスペアも必要だし。+148
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155. 匿名 2016/12/27(火) 21:28:06
>>143
子供の面倒を見てたのは女の方だよ
女の実家がお金も出して見苦しくない生活をさせなきゃ行けなかった
だから藤原道長は外戚としてあれだけ権力を持ったんじゃん。
道長の家が皇太子を育てるから、その子が天皇になったら天皇は言うこと聞くしかない…+88
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156. 匿名 2016/12/27(火) 21:28:27
マゲ頭が使う箱のような枕で、寝返り打てたのか?+49
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157. 匿名 2016/12/27(火) 21:28:52
>>135
竹取物語でかぐや姫が月に帰ったあと不老不死の薬置いてくよね
あれって水銀なのかな
太陽=金 月=銀ってイメージ
日本神話モチーフの本で太陽神天照大神は金の鎧、弟の月の神 月読命は銀の鎧着てたし+101
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158. 匿名 2016/12/27(火) 21:29:15
英語から日本語とか、日本語からイタリア語とか最初に訳した方法。
物とか行動とかならなんとかわかりそうだけど接続詞とか無理だよね。+145
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159. 匿名 2016/12/27(火) 21:29:22
>>154
正妻が夫より強い立場に出れるのはその正妻の実家が強かった場合でしょ?+87
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160. 匿名 2016/12/27(火) 21:30:21
>>110
あと外国に漂流した日本人が後に通訳となったりしてる+85
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161. 匿名 2016/12/27(火) 21:30:33
>>157
そもそもその竹取物語を書いた人は未詳だよね
誰なのか気になるなあ+160
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162. 匿名 2016/12/27(火) 21:31:14
>>70
「私の名はマポ」という古代の唄に"赤い服が好き"と唄われています。
染色もあったんです。+28
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163. 匿名 2016/12/27(火) 21:31:19
>>150
あ、そっかそれは中国に残ってる文献頼みだわ
残ってるか不明、
そう言えば日本史には大陸は稲作が発達位の
記述、ごめん、ごめん+12
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164. 匿名 2016/12/27(火) 21:31:40
父王アンティパスの誕生日のこと。
大勢の人々が招かれた宴会の席でサロメは踊りを披露し、義父を喜ばせた。アンティパスは娘に誓って約束した。
「欲しいものがあれば何でもいいなさい。お前が願うなら、この国半分でもやろう」。
サロメは母ヘロディアに相談した。
ヘロディアは、自分とアンティパスとの結婚を非難したことでヨハネを憎んでいたので、ここぞとばかり「洗礼者ヨハネの首を」といった。
娘のサロメはそそのかされるまま、王に進言しヨハネの首をゲットした。
+27
-5
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165. 匿名 2016/12/27(火) 21:32:04
>>143
平安時代なんかは通い婚だから妻の実家が夫の面倒を見なきゃいけなかったよ
+100
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166. 匿名 2016/12/27(火) 21:33:17
1番好きなの、巨人が来た話と
なんかわからない乗り物で女の人がやって来て
村の人達がめんどくさいの嫌だなあーて
また乗せて海に放流した話
江戸時代だよね、これ?+29
-1
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167. 匿名 2016/12/27(火) 21:33:39
>>157
水銀かどうかは分からないけれど、その不死の薬をかぐや姫を育てたおじいさんは飲まずに山で燃やしたから、その山は不死山=富士山になった。って終わり方ですよね
+170
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168. 匿名 2016/12/27(火) 21:33:44
昔の将軍様ってエッチの時って色んな人に声を聞かれてたと思うんだけど、
殿昨日はお盛んでしたの~!!とか言われてたのかな?
+190
-3
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169. 匿名 2016/12/27(火) 21:33:59
縄文時代に中国から米が伝来した時どうやって日本人に伝えたのか、小学生の時から気になってた
身振り手振り?
でも「米」を知らない日本人からしたら挙動不審だし、
いきなり土を耕し始めたらビックリするし、
「とにかくこれを食べろ」と炊いた米を見せられても日本人は「?」かもしれないし、
中国語を知らない日本人はどうやって米作りを習得したのか…
+77
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170. 匿名 2016/12/27(火) 21:34:16
>>152
まあ基本、少し離れたところに沢山穴掘ってしたり川に流したり。
夏の合戦は凄い悪臭でどうのは川中島の上杉軍だったかな。
陣場の近くでしちゃ駄目、したら罰金なんて武将が書いた書状もあるそうなんでどこでもお構いなしの行儀悪い奴もいた模様。+60
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171. 匿名 2016/12/27(火) 21:34:33
>>156
舞妓さんも使う高枕だから慣れなのかね?笑+11
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172. 匿名 2016/12/27(火) 21:35:07
>>137
一夫多妻制だからって女を馬鹿にしてるってのは短絡的だなあ
キリスト教圏は一夫一妻制だけど子供産めなかったら離婚されたりしてたよ。
処女権とか奇妙なものもあったしヨーロッパもなかなか。+151
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173. 匿名 2016/12/27(火) 21:36:09
>>168
殿にそんなこと言ったらその場で首飛ぶと思う+140
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174. 匿名 2016/12/27(火) 21:36:31
卑弥呼の時代がプッツリ途絶えるのが
何とも不思議
それまでは色々情報あるのに+187
-1
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175. 匿名 2016/12/27(火) 21:36:58
>>168
お供の人も、将軍がうっかり機密事項を相手に漏らさないために行為の間もしっかり聞いてるもんね
昨夜もしっかり励んでおりました ぐらいの報告はされてそうw+93
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176. 匿名 2016/12/27(火) 21:38:08
>>156
寝返り打つと髷もグダグダになるからあんな枕なんじゃないの?
少年時代の徳川慶喜が寝相悪くて父の命令で枕の両脇に剃刀ブッ刺した状態で寝かされて(そして眠ったら侍女が抜いてくれたらしい)寝相矯正させられたなんて話もあるし。+101
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177. 匿名 2016/12/27(火) 21:38:29
>>25
本能寺には火薬庫の役目もあったから 木っ端微塵になったという説や 黒人の付き人 弥助が本能寺脱出の際に信長の首を持ち出した説があります
既出ならごめんなさい+112
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178. 匿名 2016/12/27(火) 21:39:18
三国志に出てくる赤兎馬
1日に千里走るって本当なのか。+16
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179. 匿名 2016/12/27(火) 21:39:36
>>162
>>「私の名前はマポ」という古代の歌に
それひょっとして姫神の「神々の詩」のこと?
あれは古代の歌じゃないよ
学者さんが縄文時代に話されてた言葉を予想して創作したものだよ。
+35
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180. 匿名 2016/12/27(火) 21:40:48
弥助は海外の歴史マニアから激アツの賞賛受けてる
戦国に黒人!て感じです+105
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181. 匿名 2016/12/27(火) 21:42:15
>>167
トピずれですが、数年前の生徒(中3)で竹取物語をした後に
「かぐや姫は何でこの薬を翁達に渡したんでしょうね?不老不死ならいいけど、不死だけだったら辛いじゃないですか。」と言ってきた子を思い出しました
作者はどんな思いでこの作品を書いたのかますます気になりました+148
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182. 匿名 2016/12/27(火) 21:42:18
弥助でも目立つよね生きてたら絶対
一切文献にその後登場しないもんね
ミステリーだわ+94
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183. 匿名 2016/12/27(火) 21:42:29
>>155
いろんな国で必ず外戚が強くなる歴史があるよね
昔の姻戚関係ってかなり重要だったんだなあ+62
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184. 匿名 2016/12/27(火) 21:42:56
ちょんまげは戦国時代から
兜をかぶって戦うと頭が擦れるから剃ったけど
そのまま落ち武者状態だと邪魔だから頭の上でまとめたんじゃないかな+29
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185. 匿名 2016/12/27(火) 21:43:58
>>156
昔は油で固めて髪を結ってたからそう簡単には崩れなかったらしいですよ。
+37
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186. 匿名 2016/12/27(火) 21:44:20
>>160
あ、ごめん漂流っていうか漂着
万吉だっけ、海難でロシアに漂着した日本人はロシア政府の指示のもと現地で日本語教えて、日本政府との交渉の時は通訳もした人質+47
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187. 匿名 2016/12/27(火) 21:44:22
>>170
近隣の農民にとっては、またと無いの肥料だったと思うけど。取り合いとかしたのかな。。。+14
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188. 匿名 2016/12/27(火) 21:45:15
ハプスブルグ家
謎が多いし、婚姻関係とか複雑だし、不気味な一族ってイメージ。+168
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189. 匿名 2016/12/27(火) 21:46:11
>>168
聞かれるどころか寝所専門の坊主と他の大奥女性1人が衝立立てただけの同じ部屋にいる状態でやらなければいけないからそんなに張り切れるものでもないし。
御台所だけは坊主や他の女の入室断った状態で出来たそうだけどどうせ襖隔てて侍女とか何人もいるしね。
+82
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190. 匿名 2016/12/27(火) 21:46:22
>>160
ジョン万次郎とかもそうだよね+65
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191. 匿名 2016/12/27(火) 21:46:29
家康と秀吉って知り合いで一緒に食事したり
なんでその時に殺さないの?
戦いが大袈裟な陣地合戦
何故すぐ大将を殺さない?
力の見せ比べみたいな+12
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192. 匿名 2016/12/27(火) 21:46:57
西郷隆盛の素顔!
この方は西郷隆盛ではない‼︎
私達が知っている西郷隆盛の顔は偽物だった!!! - NAVER まとめmatome.naver.jp明治維新の立役者、西郷隆盛。日本人なら誰でも知っている人物であろう。教科書やテレビなどで見ていた西郷隆盛の顔は本人のものではなかった!!しかも名前まで・・・衝撃...
+22
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193. 匿名 2016/12/27(火) 21:48:02
>>188
顎に難ありの一族ね、これ知った時ワロタ+86
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194. 匿名 2016/12/27(火) 21:48:17
>>168
実際将軍が世継ぎを残すのは家を存続させる重要な責務なのだから家臣も軽い気持ちで捉えてないんじゃない+18
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195. 匿名 2016/12/27(火) 21:48:33
>>97
私はハゲ隠し説を押す+38
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196. 匿名 2016/12/27(火) 21:49:46
>>194
>>168
そうだよね
お世継ぎ作りは国家行事だから恥とかそんなこと気にしてないだろう+77
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197. 匿名 2016/12/27(火) 21:50:14
>>188
しゃくれ!+40
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198. 匿名 2016/12/27(火) 21:50:49
>>166
巨人伝って世界各地に残ってるみたいだね
アメリカの方で巨大な人骨?や足跡が発見されてる+27
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199. 匿名 2016/12/27(火) 21:51:17
>>191
合戦にはルールがあったんだよ
合戦に参加する者以外殺さないとか
農民見物してたりしてたらしいよ
で、参加する人は合図があって参加登録?的な事して武将の首の位でお給金出たらしい
少しでも切った首の位を高く見積もる為
女性の皆さんが綺麗に洗い化粧施す
畜生エピソードもある+108
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200. 匿名 2016/12/27(火) 21:51:18
メディチ家+23
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201. 匿名 2016/12/27(火) 21:52:02
>>105
伊能忠敬の日本地図があまりにも精巧だったからペリーに乗っ取られなくて済んだんだよね
あわよくば日本を…と思って ペリーは自分の部下に日本をこっそり計測してたらしい
でも 日本の測量技術が思っていたより高い、日本人は頭がいいと分かって止めたんだとか。+243
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202. 匿名 2016/12/27(火) 21:54:19
ちょんまげって、昔の貴族の烏帽子かぶるための髪型が発祥かと思ってた
おじゃる丸もマゲだよね+69
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203. 匿名 2016/12/27(火) 21:56:45
ちょんまげは合戦になったら下ろして兜被るけどその下ろした髪が刀で首切られそうになった時のガードになるからそのために髪伸ばしていて普段邪魔だからちょんまげにしているとかも聞いた様な。
頭の上は兜被ると蒸れるからブチッブチって抜いていたけど面倒だから剃刀が出来てからは剃るようになったとかそんなんで。+36
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204. 匿名 2016/12/27(火) 21:56:57
今の感覚で歴史を考えてはいけないって
教えて貰ったな
あの時代はあの時代の正義があるって
馬鹿らしい事も恥ずかしい事も悲しい事も
全部ひっくるめて自分が今生きてる歴史って
凄く熱く語る先生だって楽しかったな+246
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205. 匿名 2016/12/27(火) 21:57:00
>>201
伊能忠敬がすごく褒められるけど本人は志半ばで死んでしまって後半はお供の人が地図を完成させたんだからお供の人もたたえられるべきだね+302
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206. 匿名 2016/12/27(火) 21:58:58
陰陽師って必要だったのかな?
実際、妖怪はいなかったわけだし、占いで政治的なことに絡んでくることもあったらしいし、ヘタしたら国家転覆もありえたよね。+14
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207. 匿名 2016/12/27(火) 21:59:27
汗血馬+5
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208. 匿名 2016/12/27(火) 21:59:53
親不知どうしてたんだろう?って考えると怖くなる。
やっぱ麻酔なしかな?+88
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209. 匿名 2016/12/27(火) 22:00:48
>>206
必要どころか超重要
占いで世の中が回ってた時代
+131
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210. 匿名 2016/12/27(火) 22:01:40
>>206
それは今だから言えることで、当時は何で台風がきて雷が落ちるかもわからない時代だから、何か拠り所がないとやっていられなかったと思いますよ+140
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211. 匿名 2016/12/27(火) 22:05:56
>>127
オシャレ♡+7
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212. 匿名 2016/12/27(火) 22:06:38
>>208
お酒飲んでから抜いたりね。
何故か弥生時代なんかには成人や結婚の節目に犬歯とかそのあたりの歯まで抜いちゃう習慣もあったらしい。+63
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213. 匿名 2016/12/27(火) 22:12:00
>>212
抜歯ですね。というかそのあたりはなかなか厳しい行事?習慣?が多いですよね。
熱湯に手を突っ込んで手がただれるかどうかで真偽を判断する(盟神探湯)とか、ただれなかった人がいるのかと聞きたい+114
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214. 匿名 2016/12/27(火) 22:12:48
現存する百貨店は、元々はすべて呉服屋さん。
今でこそデパ地下グルメがもてはやされてるけど、昔は服屋が権力持ってたんだなぁ。+126
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215. 匿名 2016/12/27(火) 22:14:49
昔特有のちょんまげ野郎君たちのちょんまげを触ったら怒るかな?+7
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216. 匿名 2016/12/27(火) 22:15:56
>>206
妖怪はいないって、今だから言えるんだよ
昔は何もわからないし、本当に真っ暗で怪異は本当に怖かった
風邪も当時はそんなのわかんないから本当に化け物みたい
陰陽師を頼りにしてた人は心から頼ってたし、今なら合理的科学的な政府があるけど当時は全てが呪術的に考えてたから権力を得るのも頷ける
そもそも陰陽師は当時の政府の組織に属してたし
呪術が政権とらずに武力が政権取っただけ
祈るだけじゃ斬ってくる奴らには勝てない+109
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217. 匿名 2016/12/27(火) 22:17:49
大奥って本当にドラマみたいに毒盛ったり盛られたりしてたのかな?
決まった時間にしか夫に会えないとかツライね。。+108
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218. 匿名 2016/12/27(火) 22:19:18
>>216
そんな時代に迷信を信じなかった織田信長は超すごい。+168
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219. 匿名 2016/12/27(火) 22:20:38
>>213
竹内睦泰っていう本も出してる人気予備校講師がいるんだけど、この人の家系は代々古神道の神主で、この人も73世
その家系に口伝で伝わる秘密の1つに、盟神探湯の切り抜け方がある
なんか特殊な粉かなんかをつけてやると火傷しないんだって
要は手品
+10
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220. 匿名 2016/12/27(火) 22:22:23
>>208
必要がなかったら抜いてないんじゃない?+5
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221. 匿名 2016/12/27(火) 22:22:31
>>217
してたと思います。そういうことにかけては女の方がしてそう
正妻が妊娠した妾の乗る踏み台に油を塗って転ばせて親子共々殺した。みたいな話もあったし+94
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222. 匿名 2016/12/27(火) 22:25:25
>>219
追記: つまり盟神探湯は結果ありきのやらせだったってこと+10
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223. 匿名 2016/12/27(火) 22:26:21
>>217
大奥じゃなくて家光の異母弟の保科家だと正室が自分の娘は上杉家に嫁いだのに側室の娘がもっと大藩の前田家に嫁ぐ悔しい!って婚礼前に側室の娘に毒盛ろうとしたらそれに気付いた側室娘の侍女が膳を取り換え、取り換えられた膳を何も知らずに口にして死んだのは正室娘・・・という事件があった。+76
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224. 匿名 2016/12/27(火) 22:27:09
>>218
織田信長の時代にはもう陰陽師はオワコン
公家側だから
呪術的思考は一般的に残ってたけど、武力の時代+67
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225. 匿名 2016/12/27(火) 22:31:25
>>217
毒じゃないけど53人も子供を作った徳川家斉の側室さんには身分が低くて大奥内での味方もまだいない新参の身で妊娠して嫌がらせ色々受けた挙句、庭で突き飛ばされて巨石にお腹をぶつけて流産、それを苦に自殺した人がいた。+88
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226. 匿名 2016/12/27(火) 22:33:45
日本じゃなくてもいいんだよね?
不思議というか気持ち悪いんだけど
古代エジプトの「兄妹婚」
王族で近親交配を繰り返した結果遺伝病が増えて、かのツタンカーメンも足に障害があったとか言われているけど
本人達は兄妹や親戚同士で結婚して子供をもうけることに当時知識はなくとも直感的な疑問や嫌悪はなかったのか?+168
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227. 匿名 2016/12/27(火) 22:39:37
>>226
純血って考え方だったら分かる
むしろ幼い時から知っているからこそ子供を設けられたのかもしれないし+116
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228. 匿名 2016/12/27(火) 22:42:22
ささいなことだと、ムダ毛の処理!
脱毛ない時代どうしてたんだろうか。スカート、ストッキングなどの文化がない分、気にしなかったのかも?
+22
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229. 匿名 2016/12/27(火) 22:44:33
>>92
やっぱり文学作品の量の差ですかね。
日記、紀行文、随筆、小説などの文学作品が一気に増えるのが平安時代でしょう。
奈良時代は(平安時代と比較して)当時の人々の心象に近づき難いというか親しみ難い感じがあるのかもしれないですね。+48
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230. 匿名 2016/12/27(火) 22:53:21
>>226だけど追記すると、当時の王は自分の娘とも孫娘とも結婚して子供をもうけてる+93
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231. 匿名 2016/12/27(火) 22:58:48
>>226
王位継承権が女性の方にあってその女性と結婚した男が支配者ってシステムが謎。
実の兄妹だけど他の男と結婚したらそいつが支配者になっちゃうから俺が結婚したろって形だけの結婚じゃなく夫婦生活ちゃんとしていたというのがね。+35
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232. 匿名 2016/12/27(火) 23:00:30
>>228
抜いてたらしいぞ。
ローマだかだと、下の毛も抜いてたらしい。
草の手入れはしましたか?ってな感じで。+28
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233. 匿名 2016/12/27(火) 23:00:37
アテルイがいた時代の東北の蝦夷一族はどんな生活してたのか気になる
北海道のアイヌ民族とは若干違うだろうし、もののけ姫のアシタカ達のようなスタイルだったんだろうか
でもアシタカは入れ墨の描写無かったな+46
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234. 匿名 2016/12/27(火) 23:00:52
手紙のやりとり
江戸と大阪で手紙のやりとりしてたら「了解!( ̄^ ̄)ゞ」って伝えるだけで何日かかったんだろう。+110
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235. 匿名 2016/12/27(火) 23:01:16
>>135
秦の始皇帝も水銀を不老不死の薬として服薬してたって記録されてるよね。
あの人は母親から酷い虐待をされて育ったり、建国せざるを得なかったり、水銀飲まされたり・・偉人だけど人生超ハードモード。
女性が使っていた白粉には鉛が含まれていたし、身分の高い人の子供には直接授乳するのは失礼だからって乳房にも白粉をはたいて授乳してたみたいだから鉛中毒で亡くなるひとも結構いただろうな。
でも逆に人を暗殺するときとかに毒を使ってたりするから、私的には毒に対する知識とか医学の進歩のスピードが謎。+93
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236. 匿名 2016/12/27(火) 23:01:22
相撲は昔は売春も兼ねてた
女よか男が多かったらしい あの髪型は正にソレの男だそうな
タニマチ制度も相撲が元祖 ちなみに初代は織田信長
弓取りの儀式とかも信長の前で披露したのが始まり
今のスポーツが相撲だったんだろうなあの時代は+64
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237. 匿名 2016/12/27(火) 23:02:13
>>226
異性の親子がお互いに性的対象としてみないのは幼い頃と思春期を一緒に過ごしたからなんだって。
だから生き別れの親子が再会して似ているところに惹かれて恋愛関係に陥ってしまうことも現代で何例もあるしそれは精神的な治療の対象になってる。
昔の貴族って乳母に育てられてるし家族でも毎日のように会うわけじゃないから現代の家族と違ってだいぶ距離感があるから子供を作ることにも嫌悪感がそこまでなかったのかもって思う。
あと権力や財産を一族で守るためって大義名分があるから直感的な疑問や嫌悪感なんて無視されてきたんだろうね。+107
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238. 匿名 2016/12/27(火) 23:05:33
>>226
エジプトのことあまり知らないんだけど、
クレオパトラは兄弟と結婚してたけど兄弟とは子供は作らずカエサルやアントニウスと子供作ってたよね?
他の人は兄妹で子供作ってたの?+38
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239. 匿名 2016/12/27(火) 23:05:46
>>234
一番遅いので9日くらいで料金は600円だってさ。
一番早いのは何人かのリレー形式で夜間も走って2日で140万。+83
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240. 匿名 2016/12/27(火) 23:07:39
>>226
古代日本も近親婚あったけど同母から生まれたから兄妹はさすがにタブーだったみたいだね+88
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241. 匿名 2016/12/27(火) 23:10:17
>>13
それ、本州でも思うのに、アイヌの人達はほんとすごい+40
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242. 匿名 2016/12/27(火) 23:13:09
奈良時代にあんまり興味ないのは、なんか急に奈良時代になるイメージあるからかなあ。
縄文→弥生→奈良?みたいな。
天平は奈良より前だっけ?
学校だとサラッと流すから、あんまり覚えてないや。+27
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243. 匿名 2016/12/27(火) 23:15:46
>>238
全員かはわからないけどツタンカーメンはミイラのDNA鑑定で兄妹等の非常に近しい両親から生まれている可能性が高いと発表されている。
クレオパトラに関しては家族間争いが凄い時代で弟派閥に一時負けて追い出されたから権力を求めてカエサルに接近の流れなんで弟と夫婦生活そんなあったか謎。+70
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244. 匿名 2016/12/27(火) 23:22:19
豊臣秀吉は、側室たくさんいたのに、なぜか茶々だけ身ごもってる。
茶々の子は、秀吉の子ではないとか?+147
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245. 匿名 2016/12/27(火) 23:22:48
>>231
王位継承権に関しては、純血主義と考えると
息子の子供=嫁の産んだ子だから他所の男の可能性がある
娘の産んだ子=王の孫には間違いない
と考えたとすれば納得いく。+74
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246. 匿名 2016/12/27(火) 23:27:40
Q.アメリカはなぜ日本を植民地化しなかったのか
ペリー来航時→世界の関心は隣の中国市場
日本開国要求の目的は貿易ではなく、薪水、食料の補給のため。
日米修好通商条約締結後→南北戦争が始まり、他国に介入する余裕無し。その間に明治維新で日本は近代化。その後、列強の仲間入り。
二次世界大戦後→昭和天皇の謙虚な態度に感銘を受けたマッカーサーは天皇制を残して民主化することにする。
冷戦、朝鮮戦争開始→日本を西側諸国の仲間にするため、サンフランシスコ平和条約で日本の主権を回復させる。
そういう世界情勢のなかで日本は独立を保つことができたのです。島国ってとこもあるけど。+100
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247. 匿名 2016/12/27(火) 23:28:04
>>40
ポンペイ遺跡は、ベスビオス火山から噴出した火山灰で埋まった後に雨が降り、それがコンクリートのように固まっちゃってローマ帝国としては、どうしようもなかったらしいよ。今みたいにパワーショベルとか無いしね。+78
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248. 匿名 2016/12/27(火) 23:30:14
最初に海外との貿易を始めた人は、どうやって通訳をしたのか。
魏志倭人伝以前の日本の歴史は、土器などの発掘された物以外にどうやって調べたのか?
+22
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249. 匿名 2016/12/27(火) 23:30:28
244さん
秀吉は身長は150センチ台で猿と呼ばれていた男。息子秀頼は180センチ台の美丈夫だったようですよ。+110
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250. 匿名 2016/12/27(火) 23:33:21
>>233
坂東の武士団だっけ
馬が優秀で騎馬隊が強かった
ちょっと古代の名残があったみたい+4
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251. 匿名 2016/12/27(火) 23:34:22
>>244
秀吉は一応長浜時代に南殿との間に秀勝という男児をもうけたって話は残ってるけど真偽は定かではない+31
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252. 匿名 2016/12/27(火) 23:34:58
明治にお上が北海道開拓事業進めたにしても、よく北海道に行ったよね
+32
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253. 匿名 2016/12/27(火) 23:36:43
>>240
変換ミスった
同母から生まれた兄妹はさすがにタブーだったみたい。
母親が違えばよかったんだよね+47
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254. 匿名 2016/12/27(火) 23:36:46
>>242
まだ仮名文字もなくて、漢語が主流(万葉仮名はあったけど)
資料も少ないんだと思う
平安はやっぱり国風文化が生まれたから、日本って感じで馴染みやすいし
天平は奈良時代のこと+7
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255. 匿名 2016/12/27(火) 23:37:23
>>6
日本が植民地にされるのを防いでたんだよ。キリスト教を伝えた宣教師達がスパイとか色んな説あるよね。+37
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256. 匿名 2016/12/27(火) 23:38:46
ガルちゃんで初めて見たけど、お侍さんはどうやってエジプトに行ったんだろう
スフィンクスに乗ったりしてオモシロイ+83
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257. 匿名 2016/12/27(火) 23:39:42
>>250
あと坂東の男は気性が荒い+4
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258. 匿名 2016/12/27(火) 23:40:10
今もだけど、殺人は犯罪なのに戦争ではそれが許されてること。
一人でも殺したら逮捕されて裁判にかけられる一方で、何人も殺してるのが合法ってどいうこと?+84
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259. 匿名 2016/12/27(火) 23:40:31
平安時代に海外旅行が流行ったと聞いたことがあるけど本当?+53
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260. 匿名 2016/12/27(火) 23:41:20
>>258
権力者の大義名分があれば何をしても許されるのが人間の世界+58
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261. 匿名 2016/12/27(火) 23:44:39
>>32
お歯黒、既婚者の証だけど、それは妻を不細工に見せて浮気させないためだったらしい。
中国の纏足とかも、女性が逃げないようにするため。
そうやって女性が縛られてた文化がたくさんあるんだよね…+155
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262. 匿名 2016/12/27(火) 23:45:25
>>252
まあ幕府側に付いた藩は領地大量に減らされて北海道行くしか当面の生きる道がない人が多かったし。
+9
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263. 匿名 2016/12/27(火) 23:46:08
>>258
戦争って国際法かなんかでは違法だったんじゃなかったっけ+14
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264. 匿名 2016/12/27(火) 23:48:10
+118
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265. 匿名 2016/12/27(火) 23:48:46
>>262
お上のアイヌ民族への強制労働は本当にひどい+79
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266. 匿名 2016/12/27(火) 23:49:36
>>258
それが戦争
戦争している人達にとったら相手は自分の家族や仲間の命を脅かす敵だから、殺すのも当然ということなのでしょう
+50
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267. 匿名 2016/12/27(火) 23:52:42
>>72
犬や猫だって誰も教えてないのにやるでしょ
それが本能+79
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268. 匿名 2016/12/28(水) 00:00:04
>>259
海外旅行というか遣唐使として中国留学じゃないの?
阿部仲万呂みたいに一生帰国しないままの人もいたし。+19
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269. 匿名 2016/12/28(水) 00:01:31
お歯黒はなんかわかる。既婚者の証だったけど、その始まりは単純に当時お茶の着色で年々黄色くなる歯をいっそのこと黒くしちゃえ!って感覚だったのかもと勝手に思ってる。
23才まで虫歯がなくて歯医者にいかなかった。黄色の歯がコンプレックスで当時ネットもないからホワイトニングって言葉も聞いたことないし歯医者は虫歯が出来たときに行くものと思ってた。
虫歯で歯医者に行ったらホワイトニングしなくても歯医者の電動歯ブラシで普通の人と同じくらいの色になった。
それ以来、虫歯なくても歯石とりで歯医者に行ってる。
朝と晩の食後に緑茶を飲んでたので、茶渋で歯が黄色かったと思われる。+14
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270. 匿名 2016/12/28(水) 00:07:53
都市伝説でユダヤ系?があちこちの国に渡って、日本にも来て永住したって本当?
子孫とかいるのかしらね
+73
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271. 匿名 2016/12/28(水) 00:10:11
現代では手術してとればいいけど、その技術がなかった時代の人達は、盲腸になるだけで命取りだったんだよね?
病気しないで健康体で、歳をとれた人でないと、そもそも天下をとれないよね…。+87
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272. 匿名 2016/12/28(水) 00:18:07
>>70
国立科学博物館のポスターになっていた縄文人の女性のファッションを再現したもの
専門家の話では非常にしっかりした時代考証に基づいているそう
縄文の女性は衣服に意匠を凝らしたり、貝やヒスイなんかでつくったアクセサリ(耳飾り、首輪、腕輪など)を身につけておしゃれをしていたとか
あと、縄文時代には黒染めが既にあった+87
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273. 匿名 2016/12/28(水) 00:20:18
ちょっとこのトピ好きすぎる…みなさんの知識のコメント食い入るように見てます。すいませんw+171
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274. 匿名 2016/12/28(水) 00:23:22
纏足の作り方怖いね。
足をボキボキと裏側に折り曲げて布でグルグル巻いて成長止めるなんて痛かったろうな。
痛さでショック死したとか、不衛生で感染死もあったとか、折り曲がった足裏を性行為の道具に使われたとか聞くとゾッとする。
同じく宦官も怖い。
+170
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275. 匿名 2016/12/28(水) 00:25:06
夏の服装!
半袖がなかった時代は絶対に暑かったよね…
夏でも十二単は大変そう+23
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276. 匿名 2016/12/28(水) 00:27:26
帝政前の共和制ローマ時代から脳外科手術あったらしいよ。頭蓋骨切開して手術するやつ。暗黒の中世時代に魔女狩りでキリスト教以外の医療従事者や知識層、金持ちを迫害して色々な技術が失われ後退したらしい。+31
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277. 匿名 2016/12/28(水) 00:33:39
宦官と言えば、なぜ日本にはいなかったんだろう?
中国、韓国、中東、ヨーロッパと目的は様々(後宮職や奴隷や歌い手)でも世界中にいたのにね+79
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278. 匿名 2016/12/28(水) 00:33:47
>>275
あさきゆめみしにも出ているけど夏は袴の上に透ける薄物1枚で過ごしたのよ。
後普段は12枚も重ねて着ない。
そして姫様方は外に出ないし動かない。
+59
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279. 匿名 2016/12/28(水) 00:37:42
>>244
茶々は、恋多き女だったから、実は秀吉の子ではなかったのでは。と言われてるよ。
+78
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280. 匿名 2016/12/28(水) 00:39:46
秀吉の手の指が本当に6本だったのか気になっている。
何かの比喩か悪口か…+31
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281. 匿名 2016/12/28(水) 00:40:13
秀吉は無精子といわれているよ+74
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282. 匿名 2016/12/28(水) 00:40:46
>>261
それは今の価値観だから
ひとえにそう考えるのは歴史を知るには良くない
知識として受け止めるべきだと思う歴史は+23
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283. 匿名 2016/12/28(水) 00:41:29
幕末の皇女和宮の遺体と共に埋葬されていた男性の写真画像が、管理不十分で一晩で消えてしまい、誰が写っていたか永遠に謎となった件はそそられた。
夫の将軍家茂なのか、引き裂かれた許嫁の有栖川宮なのかの2説あるんだよね。
+88
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284. 匿名 2016/12/28(水) 00:43:03
秀吉はポルトガルから来た宣教師どもが
日本の女性五千人て言われてるけど奴隷に外国へ売り渡してたのを秀吉が金ならやる日本人を全員返せって!猛然と戦ったんだよ+101
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285. 匿名 2016/12/28(水) 00:44:47
>>215
切られるらしい下手すると+4
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286. 匿名 2016/12/28(水) 00:48:17
277
天皇が通い婚するからじゃない?光源氏とかの時代、男が女の家に行くでしょ?日本は一夫多妻制(側室を持つことはあるけど)じゃないのよ。中国の皇帝は後宮に女官を大勢住まわせるから、そこに出入りする男はタマタマを取らないといけない。+5
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287. 匿名 2016/12/28(水) 00:48:49
古事記に出てくる出雲の巨大神殿の話
+28
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288. 匿名 2016/12/28(水) 00:49:16
>>234
飛脚が休まず関所関所で交代して走ったから
3日でついたとか読んだけど、どこからどこまでは覚えてないけど、走る時は褌一丁でないと着物は邪魔だしボロボロになるから入れ墨いれてる飛脚が多かったらしい、着物ですよ的なフェイクで
与太話も入ってる本だからまあ、そうかもな?程度で 笑+40
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289. 匿名 2016/12/28(水) 00:49:21
>>277
仏教伝来で家畜食べなくなったから他国と比べて去勢技術が未熟だった、湿度の高い国だから去勢やってみても傷口が中々塞がらなくて死ぬばっかり、とかそもそも性に大らかな国だから密通の心配がない宦官を作る必要がなかった、後宮に比べると権力者が抱える女性の数も少ないし等と説は色々。+35
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290. 匿名 2016/12/28(水) 00:51:23
テレビか本のどちらで得た知識か失念したけど、洗濯物を干す時に洗濯物をパンパン!と振ってシワ伸ばしをする時の音が、人間の首を刀で切り落とす音に似ていると証言する江戸時代を生きたおばあさんの話を聞いてから、洗濯物をパンパン出来なくなりました。+91
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291. 匿名 2016/12/28(水) 00:56:42
宣教師が植民地化の尖兵だったことは確かだろうけど、奴隷売買してたのは奴隷商人でしょう。
あとキリシタン大名。
イエスズ会はこれを嫌って、奴隷売買をやめさせるよう法皇に奏上してる。
こっそり関わってたやつはいただろうけど。+38
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292. 匿名 2016/12/28(水) 00:57:07
>>277
縦社会だけど、つかえるのにそんな証明必要としなかったんだよ裏切りは切腹だしお家断絶だし
反旗を翻すのは藩にも関わる事らしい+2
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293. 匿名 2016/12/28(水) 00:57:56
錬金術師から科学者の流れなのに何故、錬金術師はオカルトっぽく魔法使いっぽくなったのか解らん。
近代科学の祖といわれるロバート.ボイルは錬金術師だった。物質の基本構成要素として元素の存在を認め、混合物と化合物を区別した人。他にも色々してるけど。
なぜ、胡散臭いイメージになったのか…
+28
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294. 匿名 2016/12/28(水) 00:59:15
昭和初期ごろ
沖田総士に遊んでもらった子供が生きてた
そんな男前違うし幼かったと話してたらしいです
辛辣+117
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295. 匿名 2016/12/28(水) 01:01:25
>>256
あの写真は海外でも度肝抜かれてた
合成だ!信じないって+11
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296. 匿名 2016/12/28(水) 01:01:45
>>267
人間は教わらずに本能で子づくりまでたどり着けないって聞いたことあるよ+37
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297. 匿名 2016/12/28(水) 01:04:07
>>249
秀吉は猿じゃなくてはげねずみと呼ばれてた説+47
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298. 匿名 2016/12/28(水) 01:04:47
江戸時代には四十八手が完成
御伽をする為の勉強に使う
コケシが大奥での注文が多かった
嘘か本当かわからないけど、一度行って話を聞いてみたい+34
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299. 匿名 2016/12/28(水) 01:06:16
>>296
誰に?笑+7
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300. 匿名 2016/12/28(水) 01:06:17
>>275
麻を使う着物に変えるし
今とまた暑さの感じは違うのかもね
でも熱いよねきっと+8
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301. 匿名 2016/12/28(水) 01:07:01
浅井家が長身で体格がいい家系らしいから、母方の遺伝かもしれないよね。
まあ秀吉の子じゃないんだろうけど。+69
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302. 匿名 2016/12/28(水) 01:07:35
+82
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303. 匿名 2016/12/28(水) 01:08:46
新しい日本史と世界史また買おう 笑+15
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304. 匿名 2016/12/28(水) 01:10:32
遊女の帯が前結びなのは、ベッドインしやすいからだと思ってましたが、違いました。
豪華な帯を見せびらかす。
本来は家事をする必要のない上流婦人が前結びにしていた時期があったので、その憧れ。
当時は既婚者が前結びだった時期もあり、一夜妻との意味で前結びの習慣が出来た。
等々あるそうです。
+82
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305. 匿名 2016/12/28(水) 01:10:38
>>291
イエズス会は宗教改革の流れで信仰に熱心な一派になっただけで中東にごっそり奴隷買われて中々ヨーロッパに奴隷が来なかった時代に労働力として長い事奴隷を所有していたのは教会や修道院が大半だった歴史があるけどね。
信長が家臣にした弥助も宣教師が連れてきた黒人奴隷だし。+24
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306. 匿名 2016/12/28(水) 01:20:16
+68
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307. 匿名 2016/12/28(水) 01:20:46
初めて蟹食べた人が昔から気になる。
伊勢海老とかも。
あの固い甲羅と鋭利な刃物を持つのに、何故食べようと思ったかと。
しかも美味しいから、最初に食べた人グッジョブ!+116
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308. 匿名 2016/12/28(水) 01:33:06
>>280
日本では、フロイス以外にこの点にふれる史料がないことや、フロイスの記述には多分に私怨が含まれているという理由から、“邪説”とされてきたらしい。
近年、フロイスの記述を裏付ける史料として、前田利家が記した回想録に、秀吉の指が六本を差し示す記述が見つかって、信憑性があるとみられている。
+16
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309. 匿名 2016/12/28(水) 01:39:04
>>256
文久遣欧使節団は、
船で品川からスエズまで行き、陸路でカイロを経由してアレクサンドリアまで向かったらしいから、池田使節団も似たような経路かもね。
開港した港を、もう一度閉めて鎖国するために列強と交渉しにいったとか、なんとか。
スフィンクスは多分経路の途中で立ち寄ったのかもね。
+75
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310. 匿名 2016/12/28(水) 01:51:13 ID:yADOCjSuRY
すでにコメントされてるけど江戸時代の生理のことについては風光るって漫画のあとがきみたいな部分に詳しく書いてあるよ
覚えてるのは習字の半紙を折って繋げたのをふんどしのように腰に巻いていたというのと
生理でも風俗嬢は2日くらいしか休めなかったからくしゃくしゃに丸める、広げるよ何度も繰り返して柔らかくした懐紙をあそこに詰めたとか…
痛そう〜(T_T)
私は日本史空白の100年だか200年が気になります。その時代、日本国内でなにが起こってたか、なんの資料も残ってなくまったくの謎だそう+94
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311. 匿名 2016/12/28(水) 01:53:20
木製の船で海外に渡航してたんだよね…?
大海原に出てちゃんと目的地に着けたのがすごい。大破する船も多かったのだろうけど。
あと、当時も通訳できるような人材がいたことが不思議でたまらん。
個人的に伊能忠敬は凄すぎると思う。あんな地道な測量で正確な日本地図を…、なんか凄すぎて言葉にならない。+105
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312. 匿名 2016/12/28(水) 02:01:06
平安時代頃の女の人は綺麗な黒髪だけど、天パや癖毛の人はいなかったのかなって思う。
自分が超癖毛なんで。+117
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313. 匿名 2016/12/28(水) 02:10:24
>>307
カニも不思議だけど、元々ある物を茹でるぐらいなら思いつきそう
それより不思議なのはお米。更に不思議なのはもち米。最初野生に生えてたお米を集めて炊いて自作しようとした人凄すぎ+78
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314. 匿名 2016/12/28(水) 02:11:26
>>312
癖っ毛の人はモテナカッタ+34
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315. 匿名 2016/12/28(水) 02:19:47
>>11
黒船来航時に関しては、漂流してアメリカに渡った漁師のジョン万次郎が通訳を務めたと記憶しています。
彼はれっきとした日本人ですが、アメリカ船に助けられた彼は鎖国下の日本に帰ることが叶わず、アメリカで暮らすことになった人です。+63
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316. 匿名 2016/12/28(水) 02:28:45
>>6
アメリカにとって、日本を植民地にすることで得られる利益より、間接的に支配し貿易を行うほうが大きな利益が得られるからです!!
基本的に植民地にすると生産意欲が掻き立てられず生産量が向上しないと言われています。+33
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317. 匿名 2016/12/28(水) 02:29:54
宇宙の歴史を1年であらわすと
1月1日 宇宙誕生
9月14日 地球誕生
12月29日 恐竜滅亡
12月31日21時30分 ヒト誕生
12月31日23時59分37秒 縄文時代
12月31日23時59分55.4秒 西暦1年
+105
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318. 匿名 2016/12/28(水) 02:31:21
>>263
交戦権は国家主権の一部。+4
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319. 匿名 2016/12/28(水) 02:33:07
日本古代史の空白150年っていうけど、むしろ卑弥呼の時代がたまたま魏志倭人伝に残ってたって見たほうがわかりやすいよね。+96
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320. 匿名 2016/12/28(水) 02:37:51
昔読んだ本によると、生理の時は和紙もそうだけど、膣コントロールをして、お手洗いで一気に出していたらしいです。訓練次第でできるようになるようでした。絶対、大変だったと思います。+84
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321. 匿名 2016/12/28(水) 02:49:56
>>23
うーん。
日本という概念、名前は飛鳥時代ちょっと前くらいからで、
その前は縄文系と弥生系のゆるやかな配合もあったろうし、
縄文時代から っていうのはもりすぎじゃないの?
+6
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322. 匿名 2016/12/28(水) 02:50:23
>>310
謎の4世紀ですか?
気になりますよね+13
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323. 匿名 2016/12/28(水) 02:51:17
>>317
日本誕生は、ピコ太郎でてきたくらいの時か~。+5
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324. 匿名 2016/12/28(水) 02:52:37
>>311
ポンナップ島の人は、いまでも木の船で星だけ見て旅するよ。おもしろいからぐぐってみて。+7
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325. 匿名 2016/12/28(水) 02:57:14
>>87
しかも、その間に脳筋武士の時代とかつらすぎるw+0
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326. 匿名 2016/12/28(水) 03:02:53
>>321
この表は紀元前3世紀あたりから日本になってますよね
その頃は弥生時代だし日本という概念はないのでは?と思います。
小国が乱立していた時代ですよね。
それに中世までは東北は別の民族だったのにそれを>>原始時代から遡って一度も滅びなかった日本
というコメントは違和感があります。
+9
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327. 匿名 2016/12/28(水) 03:14:47
日本の国名が飛鳥時代からなのはあってるけど(たぶん飛鳥浄御原令か大宝律令あたり)、国家としての一貫性はもっと前からだと思う。
3世紀ごろには機内に原大和国家があったのだと思われるので、ここからの継続性でいうと短くとも1800年位前から、あれだけの古墳文化が残されるにはその前数百年は必要だったと考えるともっと前からだったのかもしれないけど、この辺はもはや推察の域を出ない。
領土の範囲の話になると20世紀まで変わり続けてると言えば変わり続けてるので、そこは脇に置いておくけど。
たぶん、例の年表で日本の継続性が紀元前あたりまで伸ばされていて、始まりの方が点線になっているのは、始まりはよくわからない、という意味だと思う。+26
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328. 匿名 2016/12/28(水) 03:15:00
信長の遺体が見つからなかったこととか。+10
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329. 匿名 2016/12/28(水) 03:22:25
戦後の占領政策が外国の軍事力による情報統制と内政干渉に満ち満ちているのに、やった側が美化するのならともかく、なぜか当の日本人があれを民主化だと思ってほとんど疑いもしないこと。+5
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330. 匿名 2016/12/28(水) 03:29:37
>>70着物以前は貫頭衣でしょ?そこから大陸文化が入ってきた、また髪型を何度も結わない→被るより羽織る方がいい→留めるために帯が必要になったんじゃない?
あとたくさん着込むのは寒さ対策もある。
引きずるような長い髪の毛や重い着物は美しい女性を逃がさないようにするため。+15
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331. 匿名 2016/12/28(水) 03:30:12
神話通りに解釈すると神武天皇の在位が紀元前7世紀くらいまでにさかのぼるようなので(即位が前660年)、紀元前1世紀というのは、裏付けがあるわけじゃないけど考古学的に最大に遡れる可能性を広く解釈する限界なんだろうと思われる。
ただ、神話なり神話的な話などは聖書だのギリシャだのケルトだのゲルマンだのあちこちにあるわけで、当時の世界観を語ったものと見ればウソとするのはそれはそれで違うし、神話と現実の歴史が継続的に語られているっていうのは、ある種日本の独自の文化観と思える。
それを皇国史観だと非難する人もいるけど、祖先の世界観が今の自分たちにどうつながるのか、という考え方自体は国家の枠と一致するかしないかはともかく珍しくはないと思う。+9
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332. 匿名 2016/12/28(水) 03:34:23
戦争犯罪国家として裁かれるべきはアメリカです、なのに日本が悪いことにされて悔しい史上最大の冤罪事件、東京裁判について米国人弁護士が語る。「戦争犯罪国家として裁かれるのはアメリカだ」 | 書籍編集部コラムbest-times.jp東京裁判を題材にしたNHKスペシャル「ドラマ 東京裁判~人は戦争を裁けるか~」が本日(12月12日)より4日夜連続で放送中。 その放送に合わせて、「米国人弁護士が『断罪』東京裁判という茶番」を12月16日に刊行を予定、来日から40年日本を愛し、知り尽くしたケ...
+78
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333. 匿名 2016/12/28(水) 03:43:02
>>320
私が書こうとした事を書いてくれてる人がいた。
おしっこするのと同じように、ある程度溜めてから出してたみたいだよね。なんかそのスキル欲しい。生理用品いらないとかいいな。
伊能忠敬の測量の話は、鉄腕ダッシュでやってたけど、測量の為にいついかなる時でも歩幅を69cmで歩けるスキルを体得したみたいだよね。そんなのモデルさんでも難しいと思うわ。+67
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334. 匿名 2016/12/28(水) 03:45:58
伊能忠敬は測量に1000何百万円かかかったらしいけど、幕府が払ってくれたのは何百万円か程度で大赤字だったらしい。
その前に商売で財を築いてたので持ち出しだったんだろうね。
いろんな意味で偉いこの人。
ちなみに、近ごろどういうわけか話題の真野恵里菜が一番好きな歴史上の人物だそう。+94
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335. 匿名 2016/12/28(水) 03:48:13
初めてフグを食べた人はやっぱり死んだのかな?+25
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336. 匿名 2016/12/28(水) 04:36:26
>>312
史実とは異なるかも知れないけど、昔の大河の日野富子の旦那の愛人?(夏木マリがやってたような)が、凄いウェーブのかかったヘアで、眉毛無くて白塗りで、ゴス感半端なかったよ。+8
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337. 匿名 2016/12/28(水) 04:51:28
>>335
死んだと思う
そういう好奇心旺盛な人のお陰で何が安全で何が危険かわかったんだから、有難い+45
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338. 匿名 2016/12/28(水) 05:30:48
やっぱり出産かなあ
私は双子だから帝王切開だったんだけど当時ならどうなっていたことか…逆子の人とかもどうしてたんだろう+74
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339. 匿名 2016/12/28(水) 06:09:17
モヘンジョダロ遺跡
滅んだ街の上にまた街って層になってるみたいだけど、どういう状態なんだろ
古代の核戦争跡とかオカルトちっくな説もあって気になる+19
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340. 匿名 2016/12/28(水) 06:42:46
>>244 そういえば秀頼はかっこよかったらしいよね。やっぱり秀吉の遺伝子じゃないのかもね。+20
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341. 匿名 2016/12/28(水) 07:14:21
>>99
今でゆう発達障害や統合失調症なんかは昔はそんな病名もなかったし病気という考えがなかったから江戸時代ではそうゆう人を「モノノケに憑かれた」と思ってて寺か神社に連れていってたらしい。まさに神頼み。+70
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342. 匿名 2016/12/28(水) 07:31:48
>>283
政略結婚だけど、結婚後は夫婦仲睦まじかったようだし 家茂が亡くなったあと幕府絶滅の危機には 天璋院篤姫と協力して徳川家存続のために奔走したらしいので 写真は家茂だったんじゃないかと思う。(願望もあり)
和宮の遺言で 家茂の墓の隣に埋葬されたんだよね。15代いるなかで御台所と並んで埋葬されているのは 篤姫と家定 和宮と家茂の夫婦だけだとか。+40
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343. 匿名 2016/12/28(水) 07:37:16
>>338
紀元前のジュリアスシーザーは、帝王切開で生まれて来たって、シェクスピアの本で先生が英訳してた。
だから、シーザー=帝王で
帝王切開って呼び名がついたとかんがえられます!+40
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344. 匿名 2016/12/28(水) 07:38:41
>>342
皇女和宮の替え玉説もあるよね。+20
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345. 匿名 2016/12/28(水) 07:43:42
>>156
寝返り打ったら髷が乱れるからむしろ寝返り打たないようにしてたんじゃない?
徳川慶喜は幼少期にあまりに寝相が悪くて躾のために寝るときに顔の両側に剃刀を立てて寝返りを打てないようにされたらしい。そのおかげで寝相が直ったんだって。+7
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346. 匿名 2016/12/28(水) 07:44:59
爪切るときどうしてたの+7
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347. 匿名 2016/12/28(水) 07:53:20
>>346
「はさみ」も使用されましたが、江戸時代中期までは「はさみ」は高級品であったため、武士やその家族は主に「短刀」で切りました。
庶民は小型の「ノミ」で切っていました。
今でも中国で露天商に「爪切り」の商売がありますが、やはり、「ノミ」でこそげるやり方をしている、とも聞きました。
ことわざに、
「夜に爪を切ると親の死に目に会えない」
と言いますが、
あれは「夜の、行灯(あんどん)などの明かりしかない暗い中で小刀で爪を削っていると、思わぬ怪我をして(細菌が入り)、親より先に死んでしまうので、親の死に目には会えない」と言われたようです。
大正時代頃からは「ニッパ」が登場したようです。
現代のような「折りたたみ式」は、昭和の発明品です。+46
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348. 匿名 2016/12/28(水) 07:54:25
>>54
いまのトイレ(小)のように、トイレに行った時にジャーって出してたって聞きました!
でも今はそんなこと出来ないから、いつかはトイレ(小)はオムツにするのが普通になるのかな...?
と思った記憶があります!+6
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349. 匿名 2016/12/28(水) 08:02:19
>>198
こうゆう話聞くと、実は巨人じゃなくて私達の方が小人なのかも?とか考えちゃいますw歴史ミステリー面白いですね!+13
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350. 匿名 2016/12/28(水) 08:06:58
>>335
昔はフグに毒がなかったという説もあるとかないとか。+1
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351. 匿名 2016/12/28(水) 08:38:03
>>55それはわかるけど
災害で亡くなったポンペイに住んでいた人と友達だったり親戚とかいただろうに…慰霊碑とかも無かったのかなって
少し不憫に感じた+15
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352. 匿名 2016/12/28(水) 08:53:53
埴輪や土偶のデザインはなぜああなったのか。
+25
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353. 匿名 2016/12/28(水) 08:58:18
元寇の時に神風がふいたこと。それも2回攻めてきて2回神風がふいた奇跡。
あの時神風がふかなきゃ日本は占領されてたかも
+72
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354. 匿名 2016/12/28(水) 08:58:19
>>309
↑この動画で名前だけ出てくる、山内さんと田辺太一さんもここに載ってます。
三宅さんとゆう方もいるんですが、下の名前が違うので本人かわかりません。
YOKOHAMAwww.lib.u-tokyo.ac.jpYOKOHAMA幕末の遣欧使節団2.横浜鎖港談判使節団の一行 文久3(1863)年は孝明天皇の命のもと、日本全国で奉勅攘夷の嵐がふきあれ、5月には下関海峡で長州藩が外国船を砲撃し、7月には薩英戦争が勃発した。苦境に追いこまれた幕府は、外交交渉によって横浜...
+9
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355. 匿名 2016/12/28(水) 08:59:39
>>351
江戸時代に津波がきて当時の人がそこには住まないようにって石碑立てても、ほんの100~200年とかで普通に人が住むようになってたことを考えると、今よりも情報網のない時代なら、わりとすぐ人々の記憶から消えるんじゃないかな。
それに慰霊碑とかあったとしても、それも今では土のなかだよ。2000年前の出来事だし。+50
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356. 匿名 2016/12/28(水) 09:04:56
>>105
吉幾三のラップみたいで笑ってしまったw+17
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357. 匿名 2016/12/28(水) 09:19:11
江戸時代から口臭いは悪口で言われてたみたい。
歯木の先を繊維状にしたり、塩をつけて歯をみがいていたらしいよ。+27
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358. 匿名 2016/12/28(水) 09:22:13
人間って、数十年前のこともちゃんと覚えてないし、新しく生まれて来た人は、過去のことなんて知らないし、何かがきっかけで、以前は「これが正しい」と言われてきたことも、「実は、こうでした」と分かって、歴史認識を変更することが、未だにある。
それを利用して、歴史を捏造しようとする、腹黒い外国人もいるw
>>274
それ、支那で、日本じゃない。+7
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359. 匿名 2016/12/28(水) 09:34:21
ちなみに、日本初のマラソン大会優勝者は元飛脚。+65
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360. 匿名 2016/12/28(水) 09:37:27
現代から考えると不便なことや疑問だらけだけど当時はそれが最先端だったんだから
それほど不便でもなかったんじゃない?何百年も経ったら平成時代って不便だったんだな〜って
思われるかも。+56
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361. 匿名 2016/12/28(水) 09:44:36
>>312
あさきゆめみし見ると多少癖毛の人も描かれてるよ。剛毛癖毛でも油で撫でつけて固めてたんじゃないかな。
今のサラサラヘアとは全然違うと思う。+9
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362. 匿名 2016/12/28(水) 10:12:14
そもそもどうしてS○Xをしようと考えたのか。
下品だけど、あの孔にブツをつっこもうと思ったキッカケはなんだろう+49
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363. 匿名 2016/12/28(水) 10:16:24
>>353
元寇のときはちょうど九月?とかそこらへんで、
いまでいう日本の台風シーズン。
元寇でやってきた人たちは、植民地としていた国に船をつくらせていたから、手抜きでつくられたんだよ
しかも産業革命もまだ起こってないし、鉄製の船じゃなかった。
だから、手抜き船は台風に勝てず、日本は『神風がふいた!!!』と騒いだんだよね+41
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364. 匿名 2016/12/28(水) 10:26:11
>>35
アヘン 大麻+3
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365. 匿名 2016/12/28(水) 10:33:47
通詞は代々世襲で、口伝で蘭語を伝えるのが基本。
中には語学の才能の無い子供だって居ただろうに
効率の面でどうかと今にしてみれば思うが…
それでもラテン語さえ江戸時代に
伝わっていたというのだからびっくり。
鎖国以前は混血のバイリンガルが
常に現れるので会話には事欠かない。
+5
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366. 匿名 2016/12/28(水) 10:53:37
ツバメの巣とか、普通は食べようと思わないものを最初に食べた人の気持ち。ツバメを食べるならまだわかるけど、巣だよ...+49
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367. 匿名 2016/12/28(水) 11:58:54
>>366
燕窩(えんか)について、本草綱目(中国医学の文献)に詳細が記載されてた。
燕窩には、明朝時代から伝わる話がある。鄭和(明の外交官)の船が暴風に遭い、マレーシア半島の無人島へ流されたとき、食物がなかった。
しかし、偶然にも岸壁に燕窩を発見。そこで、鄭和はもぎ取り、洗浄して綺麗な水で煮込むよう部下に指示し、飢死を逃れたと言われている。
数日後、各船員たちの顔色が良くなり気力を取り戻したらしい。鄭和は国に戻り、明成祖(明の皇帝)に燕窩を捧げたとか。
この出来事から燕窩は皇帝を称えるための貢物となったとか。
当時、食用の燕窩は皇帝や皇族たちの特権だったが、皇帝からツバメの巣が高級食材として庶民にも紹介され、その価値と需要は希少さと優れた栄養価のために上昇の一途をたどったらしい。
日本においても、江戸時代初期の料理書『料理物語』に、「燕巣(えんず)」という名で記載されており、吸い物や刺身のつまとして用いられた。日本では生産されておらず、交易によって輸入されたものであり、中国同様に貴重な食材だったとかなんとか。
+13
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368. 匿名 2016/12/28(水) 12:13:37
徳川の埋蔵金てどうなってんの?
TBSはまだ続けるつもりなのかな?金蔵の大判小判はどうせフランスの銀行へ預けられて、そのまんまにバックレされているってオチじゃないの?+11
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369. 匿名 2016/12/28(水) 12:30:18
>>350
縄文時代には、すでにフグを食べている後が貝塚などから見つかっているそうです。
もちろん、フグを食べて中毒死した人も・・・。+29
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370. 匿名 2016/12/28(水) 12:48:27
>>337
アドレナリンジャンキー的な人が当時からいたんだろうね+3
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371. 匿名 2016/12/28(水) 12:54:07
>>369
ふぐに限らず、昔の人は危険な食べ物を色々食べてみて、経験から学んだのね。勇気がいったことだろう。そのおかげで今、おいしいものが食べられる。感謝+49
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372. 匿名 2016/12/28(水) 12:59:04
>>363
植民地っていうか高麗だよ
元寇の兵の多くは高麗人+3
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373. 匿名 2016/12/28(水) 13:00:39
>>362
そんなん最初は本能でしょ
そしてだんだんと本能が退化していった
+13
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374. 匿名 2016/12/28(水) 13:02:47
>>353
元寇は何年も前に事前に従わなきゃ攻めるよって通達があった+3
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375. 匿名 2016/12/28(水) 13:05:55
>>352
日本人、更には地球人じゃない説あり+6
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376. 匿名 2016/12/28(水) 13:09:49
昔の女性は経血コントロールができていたっていう説、最近信じてる人多いけど、ちゃんと根拠あるのかな?
近年になって急にそれを声高に喧伝してセミナーとかする集団が現れた印象なので、懐疑的になってしまう。
昔の人はできていた……のか?「月経血コントロール」を検証するp-dress.jp「昔の女性は月経血を膣に溜めておき、トイレでまとめて出していた」といった言い伝えを聞いたことがある方もいるのでは。でも、それって本当? 実現可能なの? できていたとしても、果たして体に良いの? 宋美玄先生が検証します。
+35
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377. 匿名 2016/12/28(水) 13:09:53
例えば戦争してた日本とか、今では信じられない時代だけど、特攻隊の遺書とか読んでると、人の価値観は今とあまり変わらないんじゃないかと思った。
皆、死にたくて死んだわけじゃなくて、お国のためとか天皇のためとかは建前、というかそう思い込まないとやってられなかっただけかも。
今と違うから、では片づけられないんじゃないかな。歴史は繰り返すって言うし、何かのきっかけでどんどん世の中がおかしくなることもある。+24
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378. 匿名 2016/12/28(水) 13:24:08
>>168
お添い寝役ね。
徳川綱吉がお手付きの染子を柳沢吉保に下賜した後も寝所に呼んでいて、柳沢がそれを利用して染子に柳沢の領地を百万石にしてくれるようにおねだりさせて、綱吉が一筆書くんだけど実行される前に綱吉が亡くなってしまってうやむやになったまま終わる。
それから将軍の寝所には布団をはさんで衝立の向こうに御中臈(大奥で将軍の世話をする女性)と夜伽坊主が行為中の話を全て聞いて監視する、お添い寝役っていうのが出来た。
おねだり禁止の意味と、本当に将軍の子供かって確かめるための意味もある。
正室の御台所だけには付かなくてもいい事になってたらしい。
+18
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379. 匿名 2016/12/28(水) 13:30:24
ちょんまげ、思ったー!
弁髪の逆バージョンなのかなぁ?とか
でもスゴい不思議+4
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380. 匿名 2016/12/28(水) 13:31:36
歴史も何も、人類最初に性行為をした人は、どうやって穴を発見して竿を入れてみようと考えついたのか、すごく気になる!!
本能と言われればそれまでだけど…。
もう不思議としか言いようが無い。+17
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381. 匿名 2016/12/28(水) 13:40:45
江戸時代はゲイが沢山いて、それが当たり前だった+7
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382. 匿名 2016/12/28(水) 13:48:58 ID:mlMziczahF
>>96
チューバッカwww+9
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383. 匿名 2016/12/28(水) 13:49:54
ちょんまげはハゲ隠しという説もある。
隠せなくなった時が隠居時。+7
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384. 匿名 2016/12/28(水) 13:50:46
髷の月代(さかやき)は兜の中の蒸れを少しでも解消するために剃ったのが始まりと聞いたことがあります。
ちょん髷と呼ぶようになったのは、明治末期から昭和初期にかけて。断髪令で若者はザンギリ頭になったけど、田舎の年寄には浸透しなかった。で、ハゲ散らかしたじいさんたちの髷はちょこんとしか結えなかったから、ちょん髷なんだって。+6
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385. 匿名 2016/12/28(水) 13:54:22
私の母が奄美地方の出身なんだけど、
言語学者が研究にきて古い日本語が残ってるとおっしゃったそうです。古いっていつの時代なのかな、ロマンある。+23
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386. 匿名 2016/12/28(水) 13:57:18
フグもだけど、毒のある梅の実を加工してまでたべたり、アク抜きしてまでタケノコ食べたり、発祥は多分中国なんだろうけど、食への探究心は強いね。
そういやダンボールで肉まんも作ってたな…+43
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387. 匿名 2016/12/28(水) 14:11:33
奈良・正倉院展のお宝すごくない?
なんて精密で美しいんだろうって感動した。現代でも通用するデザインの素晴らしさ。
小物入れや羊毛の服の模様がなにげに可愛かった!
ルイヴィトンみたいな琵琶の模様は有名だけど。良いものは時代を超えるね。
旦那の出身地、読めない地名が多いけど万葉言葉だったりするらしいね。面白い。+36
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388. 匿名 2016/12/28(水) 14:16:01
>>7
百姓が野っ原でチーンって手鼻をかむように、着物をパッとはだけて犬のマーキングみたいにピュッピュッって飛ばしてたらしいよ。+2
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389. 匿名 2016/12/28(水) 14:18:31
+11
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390. 匿名 2016/12/28(水) 14:19:48
>>385
大和言葉が残ってるんですよね。
奄美って沖縄の島唄とはまた違う歌唱法で歌い手はまるでシャーマンみたいに聞こえる。+11
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391. 匿名 2016/12/28(水) 14:31:21
>>137
イスラム教徒の場合は、むしろ女性救済のための措置だったそう。
戦争未亡人を妻として養え、4人まで持って良いというムハンマドの教えなんだとか
当初はそうだったけど段々かわってしまったのかもね。+37
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392. 匿名 2016/12/28(水) 14:38:37
いろいろ読んでると人間の能力って底知れないのかも。
少し前の世代は小刀とか器用に使うし、うちの母は火を熾すの超うまい!
BBQの時とか大助かり。もうボーボー燃える。
昔はかまどあったしお風呂も薪で炊いてたって。
脳や身体の機能を使いこなせない現代人は「退化」してるのかな
労働力が不必要な時代もまもなくやってくるらしいし
そのうち人工知能に支配されたりするんだろうか…+17
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393. 匿名 2016/12/28(水) 14:44:39
>>188
私も気になる!
あとロスチャイルド家とか。まだ続いてるんだよね
日本の天皇家となんか噂あるよね…+14
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394. 匿名 2016/12/28(水) 14:49:37
カリオストロじゃないけど
古い古い家は気になるね。
孔子の子孫とか+7
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395. 匿名 2016/12/28(水) 14:51:45
清朝末期が好きな私としては愛新覚羅家も。+14
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396. 匿名 2016/12/28(水) 14:56:19
生物学的に男性の方が弱くて早く亡くなる可能性が高かったから一夫多妻だったとか聞いたことある
未だに一夫多妻の国も、女性の人数の割合が高いんだよね?+4
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397. 匿名 2016/12/28(水) 15:01:58
ダン・ブラウンのダ・ヴィンチ・コードじゃないけど
聖杯、女性は命の器だもんね。
どの家も結局女が残ってるような気がする。+11
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398. 匿名 2016/12/28(水) 15:05:27
日本に来た愛新覚羅家は子供が娘さんだったから1人亡くなられて1人は結婚で名字が変わってしまったよね
日本で普通に生きてたってドラマ感じる+17
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399. 匿名 2016/12/28(水) 15:08:24
生まれたとき男105女100で
男児が弱かったり思春期の無茶ぶりや
戦で死んで丁度、比率がおあいこになる。
自然の神秘。
…のはずだったのが中国やインドでは
なまじ医療が普及したばかりに
適齢期になっても110対100で、
男が余りまくる今日この頃。
事実上の移民解禁も、余った男を
日本に掃き出すための一環なのではないかと
思ってる。+15
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400. 匿名 2016/12/28(水) 15:13:04
>>398
福永 嫮生さんだね。うん。すごいドラマだよ。+5
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401. 匿名 2016/12/28(水) 15:17:24
>>6
スリランカ人が助けてくれたから。
スリランカの将軍で大統領が分断を止めてくれた。日本の一番の恩人国はスリランカ。+30
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402. 匿名 2016/12/28(水) 15:36:26
パイナップルを始めて食べた人は、舌が痺れて
毒だと思ってビビったのだろうか?+21
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403. 匿名 2016/12/28(水) 15:52:48
>>284
そうだよね
日本人女性も勝手に奴隷にされてたんだよね
それなのに海老蔵が演じた千利休だと、朝鮮から女性を拐ってたみたいな事にされてる
千利休の初恋の相手が朝鮮から拐われた姫ぎみ
+26
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404. 匿名 2016/12/28(水) 15:53:38
中世の拷問。
やる方はどんな神経だったのか、やられる方は痛くなかったんだろうか。自分が同じ目に合うと思っただけでゾッとする。+23
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405. 匿名 2016/12/28(水) 15:55:02
トルコの人は船が座礁して日本人が助けてくれた事をずっと恩義に思ってくれてて、あの時代の人達のお陰でイラク戦争の時に民間人をトルコ政府が救ってくれた
あの時代の人とその時に動いてくれた日本人とトルコに感謝だわ+68
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406. 匿名 2016/12/28(水) 15:56:51
>>92
この写真を開いたまま席を外したらカメラが起動していました。
拾い物なら気をつけて。+7
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407. 匿名 2016/12/28(水) 16:26:41
末尾「7」の年はいろいろ起きるそうな。
酉年は騒ぐ、と言われてるんだって。来年は歴史の転換期になりそう。+25
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408. 匿名 2016/12/28(水) 16:55:30
>>1
蒸れるからだよ。
利便性と実用性の結果。あと正装を心がけてたからじゃないかな。
飛鳥奈良平安室町くらいは男性は帽子インしてた。室町後期〜鎌倉あたりから兜をかぶる人が出てきて剃ったりしだした。
ちなみに江戸時代は女も日本髪を結うのに台になる毛(頭頂部)を強く結んだりしていて抜けてしまったり、加齢で髪が少なくなって格好がつかないから頭頂部を剃ってそこに針山のおっきいのを置いてつけ毛を足して結ったりしてたみたいだよ。
ソースはご先祖の日記にイラスト付きで書いてあった。+3
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409. 匿名 2016/12/28(水) 16:57:05
>>407
1189年 源義経、兄に殺される
1297年徳政令(後々鎌倉幕府滅亡に影響する)
1573年室町幕府滅亡
1585年秀吉関白になる(農民初の関白)
江戸以降は調べてませんが、確かに国体が大きく動いてますね。+3
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410. 匿名 2016/12/28(水) 16:59:14
>>407
そういえば蓮舫が予告告知していたね。
嫌な感じがする。+0
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411. 匿名 2016/12/28(水) 17:02:43
>>402
それを上回る誘惑の香りだったに違いない。+1
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412. 匿名 2016/12/28(水) 17:08:04
>>290
私もこれ知ってる!
私は雑学の本で見た。+2
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413. 匿名 2016/12/28(水) 17:11:37
大政奉還150年+2
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414. 匿名 2016/12/28(水) 17:14:20
>>363
自分たちも下級兵士として乗る船なのに「手抜き」はしないでしょうね。船を作る技術を持っているなら、海の恐ろしさは十分に知っているはずですし+0
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415. 匿名 2016/12/28(水) 17:19:14
お風呂に毎日はいらなくて、夏は冷房もないし、着物も着て、匂いが強烈だったんじゃないかと。
いくら髪に香をたいてても、夜這いした男性はよく匂いに耐えられたな~と不思議。+31
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416. 匿名 2016/12/28(水) 17:22:34
>>169
縄文時代と弥生時代だけで、ざっと1万3千7百年ぐらいあるから、その間にジワジワ広まったんだろう。無論、小競り合いや奪い合いもあったと想像できるし、いきなり身振り手振り? で始めた訳ではないと思うよ。進歩はノロい+10
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417. 匿名 2016/12/28(水) 17:33:43
>>354
池田筑後守ばかり目が行ってたけど
タイプは山内六三郎さんだな。
射抜くような眼光、
ネクタイ・Yシャツに着物でいて
この着こなし、惚れるぜ!+1
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418. 匿名 2016/12/28(水) 17:34:42
馬鹿が無知を晒すトピック(笑)+2
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419. 匿名 2016/12/28(水) 17:44:30
無知は恥じゃないよ。馬鹿でもないし。
知ってるとたかをくくる方が愚かだと思う。+46
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420. 匿名 2016/12/28(水) 18:09:01
性行為については動物もしているし、本能なんだと思うけど、子孫を残す目的以外の娯楽として楽しむようになったことの方が不思議だわ。
一体いつから?+35
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421. 匿名 2016/12/28(水) 18:20:39
>>420
ボノボが挨拶代わりというか、
なだめるために例えば母子(!)で交尾するとか
例はあるよ。
食の確保がある程度満ち足りた時点から
ヒトも、快楽やレクリエーションとしての
性交が始まったのだと思う。
+13
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422. 匿名 2016/12/28(水) 18:26:28
歴史と云うよりこれからの価値観
現時点でもAIやバイオが発達してるけどこの先もっと技術がすすんだら人間という概念がどうなるんだろって本気で思う
金持ちや一定スキルがあるものしか残れないくなった時どんな未来が到来するんだろ未病で寿命が延びて今以上に既得権益にしがみ付く人間が増えて・・・
機械に使われる人間も出てくるんだろうな、その前に世界大戦とかあって終わるのかな
地球以外の天体に地球人がほんとに移住するのかなとか最近ふつふつと考えてしまいます
+3
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423. 匿名 2016/12/28(水) 18:29:15
伝聞だったりするのにテストで正誤があること
のちのち新たな発見があって変わったりするのに間違ってるって言われるのに違和感があった+6
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424. 匿名 2016/12/28(水) 18:29:22
誰かがノアの方舟を実行するのかしら。
新しい星で原始人からやり直し?+2
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425. 匿名 2016/12/28(水) 18:32:42
火星一つに行こうにも
宇宙放射線が問題になる有り様だからね。
他の星の宇宙人も、案外しょうもない理由で
宇宙進出してないのかも。
「わ!スペースデブリだらけで出られない!」
とか+7
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426. 匿名 2016/12/28(水) 18:37:45
>>80
藁に入れて運んでいた大豆が偶然納豆になり
馬が食べていたのを見て
人間も食べ始まったと聞いたことがあります+8
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427. 匿名 2016/12/28(水) 18:58:15
>>414
元から半年で300隻以上作れと命令が来て頑丈な船だと製造が間に合わないから命令された高麗は簡単な構造の高麗船を大小900隻作ったんだよ。
機械のない時代に半年でそんな数じゃそりゃ手抜きにもなる。
+3
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428. 匿名 2016/12/28(水) 19:18:38
>>40
プリニウスとか有名人が記述を残しているから
知ってたと思うよ
+2
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429. 匿名 2016/12/28(水) 19:25:09
食べ物関係はけっこう動物から始まったと思うな。
サバイバルマンガで読んだことある。
動物が食べるものを食べ、食べない物は人間も避ける。
本能の部分が衰えてる人間は動物に頼って生きてきたんだろうね。+19
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430. 匿名 2016/12/28(水) 19:32:17
坂本龍馬は、他の人が考えながら実行できなかったことを、実現する橋渡しをした人。
薩長同盟、大政奉還。
明治維新の土台を築いた人。自分は表に立とうとは
思わなかっただけ。
司馬さんの功績だけでないですよ。
師匠の勝海舟はさらに偉大です。+7
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431. 匿名 2016/12/28(水) 19:56:36 ID:5GMI7ozpD1
織田信長が好きだから、一にも二にも本能寺の変。
明智光秀の謀反…ってそんな単純な事ではなさそうだし、いろんな人や事が絡み合ってそう
そして本能寺の変で信長は本当に死んだのか
結局推測でしか話せなく真実はこの先も解明されることはないんだろうな+12
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432. 匿名 2016/12/28(水) 20:25:45
>>381
江戸が女の数が少なすぎたからね
男はモテるために銭湯に通い、脱毛したりして必死だったとか+12
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433. 匿名 2016/12/28(水) 21:36:11
坂本龍馬というのは幕末のコンサルタントみたいなもんやね。自民と公明の橋渡しして連立与党作る橋渡ししたみたいな。+9
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434. 匿名 2016/12/28(水) 22:57:02
>>431
家康黒幕説など、色々ありますよね。
私も信長大好きですが、この点が解明されないのも信長らしいと思います。 掴み所のない人物ですよね、信長って。+9
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435. 匿名 2016/12/29(木) 15:24:06
>>137
でも一夫一妻でも不倫で溢れてるじゃん?
お金持ちだったら愛人だとか…
一夫多妻は当時の女性にとってありがたい制度だったかもしれないよ
名誉のある男性の妻になれるってステータスになりそう。
今の時代なら考えられないけど
+3
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436. 匿名 2016/12/29(木) 17:50:36
ムハンマドはあちこちの部族から
未亡人やら女奴隷やら散々貢がれてゲンナリして
妻は4人まで!て規定したんだよ。
ヨーロッパじゃ公娼が何人子を産もうが
継承権はないけど(地方の伯爵レベルにはなれる)、
イスラムなら父親が認知すれば嫡男。
当時としては母子共に保護する先進性だったんだよ。
だって何しろ、飛鳥時代の宗教だもの。+3
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