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316. 匿名 2016/09/20(火) 17:59:27
だけど心は眠りに落ちることを拒否していた。
透明なナイフのような、鋭い氷のような感覚が僕を支配していた。
僕は重い体を豚の死体のように引きずりながら、夜の街へ出た。
いつもではないが時には通っていた裏路地なのに、それまで全く気付かなかった、古い時計店(だってその時の僕にはそうとしか表現できなかったのだ)のようなバーに僕は吸い込まれた。
「また来たね」
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316. 匿名 2016/09/20(火) 17:59:27
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