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262. 匿名 2016/09/20(火) 03:18:50
「あなたにはしばらく会えない、あるいは永遠に」
そう言い残し彼女は電話を切った。
僕はしばらく彼女の生まれたての赤ん坊のような白いうなじを思い出していた。
カサリ。
黒い光沢を帯びたそれが視界をかすめた。
カサッ、カサッ。
Gだ。
僕は途方に暮れながらも少し愉快な気持ちになり、窓の外に浮かぶ2つの月を見上げながらジョニーウォーカーを口に含んだ。
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