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173. 匿名 2013/12/22(日) 15:07:10
昨年まで殺処分施設で働いていました。
獣医師です。
負の連鎖の大元を断ち切らねばなりません。
犬を殺しているのは、実は
愛犬家だということを考えてほしいと
思うのです。
ネグレクトや危機感が薄いゆえに
安易に飼ってしまい理想と違い捨ててしまう
といった人は少ないのです。
ほとんどが「止むを得ない理由」で手放していきます。
誰もが、最初から棄てるつもりでは飼いません。愛犬と人間の素敵なパートナーシップに
憧れて迎えるものだからです。
ただ諸外国のような国としての法整備が
甘く、飼う理由も手放す理由も、
個々に委ねられる以上は、
【愛護センターや里親グループの審査に
落ちた方】は、今は飼える資格はないのだと
受け入れるべきです。
一人暮らしではありませんか?
毎日長時間留守にする環境でしょうか?
同棲カップルですか?
お子さんを産む予定の新婚さんですか?
(不妊治療の末に生まれた子がアレルギー
だった、というので年年間どれだけ
棄てられているかご存知ですか?)
高齢者のみでサポートのない世帯ですか?
収入は安定していますか?
などが審査基準なはずです。
「なぜ放棄犬が存在するのか」を考えると
誰もが分かることです。
熊本の自治体のように処分ゼロの
地域もあり、我々も努力しています。
「新しく生み出された命をお金で買わない」
これを一人一人が徹底していけば
大元を断ち切れるのです。
業者への批判ももっともですし、
(上に書いて下さってる方がいるので
在日利権のあたりは割愛)
なかなか環境省のパブリックコメントで
国民が意見しても全て一度に反映されません。
買う人がいるから生産されるのです。
少しでも気持ちが引っかかる方は、
アダプトするということを念頭において
頂ければと思います。
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