-
45. 匿名 2026/08/10(月) 01:49:58 [通報]
>>1
現在、エルニーニョ監視海域の海水温が平年より2.6度以上高くなっている事態は、気象学において通常のエルニーニョを遥かに凌駕する「スーパーエルニーニョ」と呼ばれる極めて珍しい超発達状態を意味しています。
一般的にエルニーニョ現象は「平年より0.5度以上高い状態」を指しますが、これが2度や2.5度を超えて上昇することは数十年間に数回しかありません。
今回のエルニーニョでは、秋にかけてのピーク時に水温偏差が+3.0℃以上、モデル予測の中央値では+4.0℃近くに達する可能性が指摘されており、1997〜1998年に記録した過去最大値(+3.6℃)を塗り替える恐れがあります。
海面水温がここまで上昇すると、地球規模の大気の循環(ウォーカー循環)が通常と大きく変わり、以下のような深刻な影響をもたらします。
世界各地で未曾有の豪雨・洪水や、深刻な干ばつ・森林火災が引き起こされます。過去のスーパーエルニーニョ年(2015年など)と同様に非常に強い台風が多く発生しやすい環境になります。日本でも従来の「エルニーニョ=冷夏」の定説を覆すような猛暑や、冬の記録的な暖冬に繋がります。+8
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する