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86. 匿名 2026/08/04(火) 08:48:18 [通報]
>>52
通称『しかみ像』と呼ばれる『徳川家康三方ヶ原戦役画像』の事?
でもあれは研究によれば、合戦当時に描かれたものではなく、後世に想像に基づいて描かれたものだそうです。
家康のポーズは「半跏思惟」で、異様な表情は「忿怒」をあらわした礼拝図ではないかというもの。
なお「家康自身が描かせ」、「慢心の自戒として生涯左右を離さなかった」という今も語られる説は、昭和47年(1972)頃に、徳川美術館から出された情報であり、それも元をたどれば明治43年(1910)に展覧会で同図が出品された折に、その異様なポーズ、表情から広まった口伝であり、いわば噂話のようなもの。
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