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879. 匿名 2024/08/08(木) 15:42:08
>>861
円高になると誰にとって都合が悪くなるか、考えてみました。
ニクソンショック後、1ドル360円の固定為替制が崩れたとはいえ、プラザ合意前まで1ドル260〜240円前後で推移してました。
当時の日本の製造業は、ほほ100%日本国内で製造して輸出していましたから、円ドルが短期間で120円の円高(ドル安)になって大打撃を受けました。
1ドル/240円→100ドルで売っていた品が、1ドル/120円になれば→200ドルになります。
そこで日本の製造業は、為替の影響を受け難い現地生産を進めたり、より人件費が安い海外(中国)に工場を作るようになりました。
国内の製造業は、プラザ合意前と比べると格段に減りました。
他の通貨に対して円高になれば、輸入品を安く買えます。
例えば、原油や天然ガス、小麦、他に米株や債券、外国のブランド品や海外旅行も割安になります。
円高になれば、インバウンド客も減るでしょう。
また、円が他の通貨より強くなれば、強い円を求めて外国人労働者が日本へやって来ます。
国内の輸出企業は、ある程度打撃を受けるでしょうが、輸出戻し税を受け取っているので。プラザ合意後に比べれば打撃は軽いと思われます。
では、円高で最も影響を受けるこは誰か?
ここでは、日本国内に限定して考えたいと思います。
それは、外国人投資家達だろうと思います。
彼らは、金利が低い円で資金を調達して、円安を利用して、安値で日本株や日本企業や日本の不動産などを買い漁っていました。
その彼らにとって最も望ましくないのが、円の金利が上がることと円高だろうと思います。+21
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