いろんな神話の好きなエピソード

[10. 匿名]

イナザギ、イナザミが第一子の蛭子を流す光景
神話時代（実際は神話を考えた古代時代）の考えなのに、出生前診断とか現代に響いてくる考え方

[49. 匿名]

>>10
なんか微妙に違わないかい？

[62. 匿名]

>>10
>>49
奥さんから先に声を掛けたらヒルコが生まれたんで、結婚式やり直したんじゃなかったっけ。

[67. 匿名]

>>49
うん、>>10は違うよ。
最初の子は不具というのは神話の類型、古今東西の神話である。

ちなみに紀には最初の子の淡路島は不満足な出来だったので「吾恥じ」と名付けた、とある。

一書にヒルコの次の子の淡州も数えない、おそらく不具の子って意味。
私は淡州は胞衣 えなだったんじゃないかと考えてる。

ヒルコと淡州と淡路島がごっちゃになったと思われ。

どの子も産んでからの話なので出生前診断とは違う。
それならギリシャ神話の方が出生前診断
生まれる前からお腹の中の子は、父神・父王を殺す、滅ぼすって予言されて、、、って神話がいくつかある。

[90. 匿名]

>>10
神による最初の子ころしと聞いた

[93. 匿名]

>>10
変換間違えでもなさそう。イナザギ、イナザミで覚えてしまったのね。良かったやん訂正できて。

[113. 匿名]

>>10
育つ見込みのない奇形児ですよ。
それも生まれてから判明してる。
生前診断とは繋がりません。

[143. 匿名]

>>10
きょうだいでの結婚、最初の子は不具って古今東西の神話であるよね。すごく不思議。